約 1,463,319 件
https://w.atwiki.jp/pokesumika/pages/22.html
ルビー,サファイア,エメラルドで手に入れやすさと使いやすさ、強さを考えたポケモンのリストです。 ジュカイン 道具:食べ残し 技 ギガドレイン 瓦割り 燕返し 岩石封じ 解説:フル装備状態の速攻系。バシャーモより早い。 エメラルドなら「バトルフロンティア」で岩石封じの代わりに雷パンチか岩なだれを覚えさせられる。 相手の影分身に惑わされない燕返し。氷に対抗する瓦割り。 体力補充のギガドレイン。 リーフブレードでもかまわない。 能力を活かしやすいテクニシャン。 状況を読みつつ素早くキメるべし。 バシャーモ 道具:先制の爪 技 火炎放射 地震 スカイアッパー 燕返し 解説:ジュカインと同じ先方でもいい。バシャーモのほうが攻撃的。 スカイアッパーが使いやすく、威力もいい。 使いやすさはかなりのもので、似合っているいい技を選別するべし。 地震がいいのはダブルバトルやタッグ戦でのコンボ。 もう少し補助に寄ってもいいかもしれない。 クールで燃えてて格闘で。 格闘と炎2タイプをうまく使いこなせ! ラグラージ 道具:食べ残し 技 波乗り 地震 影分身 どくどく 解説:攻撃もとれているのに補助もうまく使いこなす。 技も技なので使いにくい人もいるだろう。 影分身を最初に連続使用して、使用中に減った体力は徐々に食べ残しでおぎなう。 その後は、どくどくと地震か波乗り。 防御能力に回避がつけば心付く。 攻守両用、水陸両用の沼魚ポケモン。 しっかり自分のペースわつかもう! バクオング 道具:気合いのハチマキ 技 ハイパーボイス 地震 冷凍ビーム 火炎放射 解説:この類の技は、代表的で使いやすい技。 特殊物理どちらもすぐれているため、偏らず技を選ぶことができた。 しかし、なるべく強い能力を活かすなら組み替えるべし。 ただし、ハイパーボイスは相手2対にあたる威力90の技。 主力になりそうなのでとっておこう。 眠ると寝言で回復しつつ読みにくいという面白い戦い方もある。 特殊物理すぐれたノーマルタイプ。 オリジナルの戦略を考えるべし。 ヘラクロス 道具:気合いのハチマキ 技 メガホーン 岩石封じ 起死回生 こらえる 解説:素早さもまずまず、攻撃は文句なしの一流虫タイプ。 その文攻撃もろい。飛行タイプの技が怖いので気合いのハチマキがいる。 相手のタイプさえつかめば、こらえるか気合いのハチマキ+起死回生のいいコンボが生み出せる。 特性が虫のしらせなら「メガホーン」。根性なら技マシンで「からげんき」でもいい。 エメラルドなら「バトルフロンティア」で岩なだれを覚えることができるので、岩石封じより効果的。 速攻型の一本ヅノ。 こらえる+虫のしらせ+メガホーンで決めろ! ゴルダック 道具:ラムの実 技 波乗り 冷凍ビーム 穴を掘る サイコキネシス 解説:強く、使いやすい。しかし、技が豊富で戦略を選ぶのが難しい。 なかなか優秀な攻撃、特攻、素早さをもつ。 状態以上になってしまわないうちに、速さとパワー、タイプ一致の技でぐんぐん押そう。 ラムの実がポイントになることもある。 多彩な技に早業攻撃。 波乗りで強く押してしまえ! フーディン 道具:曲がったスプーン 技 サイコキネシス 雷パンチ 冷凍パンチ 炎のパンチ 解説:恐ろしい特攻と素早さを持つというのに、さらに丁度いい威力と多彩なタイプをあわせ持つ。 その分ケーシィは手に入れるのが面倒くさい。 流石にこれ以上工夫するのは難しいポケモンだが、ダイヤモンド、パールに連れて行くのだとこの技のままでは通用しない。 これ一体で、手持ちがかなりまとまる。 戦慄のエスパースキル。 サイコキネシスをうまくつかって大ダメージを狙おう。
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/90.html
低LVポケモンの育成論 育成論一覧 低LVポケモンの育成論 育成論一覧(ポケモン名,育成論の題名) (ポケモン名,育成論の題名) 投稿者: 投稿日: 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 技構成: ――考察―― コメントはこちらへ↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/98.html
メガシンカのあるポケモン ざっくり一覧。 種族名 メガシンカ時特性 タイプが変わる場合そのタイプ フシギバナ あついしぼう リザードンX かたいツメ ほのお/ドラゴン リザードンY ひでり カメックス メガランチャー フーディン トレース ゲンガー かげふみ ガルーラ おやこあい カイロス スカイスキン むし/ひこう ギャラドス かたやぶり みず/あく プテラ かたいツメ ミュウツーX ふくつのこころ エスパー/かくとう ミュウツーY ふみん デンリュウ かたやぶり でんき/ドラゴン ハッサム テクニシャン ヘラクロス スキルリンク ヘルガー サンパワー バンギラス すなおこし バシャーモ かそく サーナイト フェアリースキン エスパー/フェアリー クチート ちからもち はがね/フェアリー ボスゴドラ フィルター はがね単 チャーレム ヨガパワー ライボルト いかく ジュペッタ いたずらごころ アブソル マジックミラー ガブリアス すながくれ ルカリオ てきおうりょく ユキノオー ゆきふらし
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/20.html
第2回ポケモンの間ポケモンバトル大会! 開催期間2011/9/,23~25 ルール 63の見せ合いシングルバトル 準伝説 600族どちらも一体ずつまで 対戦相手の手持ちポケモンの情報をリークしない 重複催眠は禁止 その他はポケモンの間のポケモンバトルの基本にてお確かめください md.jpg この大会に参加していただいた方↓ メロン グレープ 来栖 カトレア 黒バスケ 臨 tat様 疾風さん様 てねけ様 炎鬼様 ないとめあ様 黒白様 チェリー様 銀のイーブイ様 mas様 優勝者:チェリー様 準優勝:黒白様 チェリーさんのメンバー スターミー、ナットレイ、スイクン、コジョンド、アーケオス、ヤナップ 決勝戦のバトルビデオ№ 40-65423-68265
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10414.html
登録日:2011/07/10(日) 21 56 23 更新日:2024/06/03 Mon 20 09 58 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BW Cクラス ウザかわいい カベルネ ザキヤマ ソムリエ ソムリエール デント トレーナー バーガンディー ベストウイッシュ ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 ロケット団ポジ継承者 不遇 味覚音痴 大会一回戦敗退組 葉山いくみ 「ボンジュール、テイスティングターイム!シルブプレ?」 『ポケットモンスター ベストウイッシュ』に登場するアニメオリジナルキャラクター。 CV 葉山いくみ まるでブドウを思わせる髪型に眉毛にソムリエ服が特徴的な少女で、公認ポケモンソムリエの資格を持っているポケモンソムリエール。 ただしランクはまだ駆け出しのCクラス。 ポケモンソムリエのデントとは因縁があり、ライバル視している。 ちなみにカベルネという名前はワインに使用されるブドウの品種から来ている。 海外名は「Burgundy(バーガンディー)」というブドウ酒の名前である。 以前は駆け出しのポケモントレーナーであり、サンヨウジムでジムリーダーをしていたデントに挑戦するも敗北し、ポケモンとの相性について指摘されてしまう。(この際のカベルネの脳内におけるデントとヤナップは悪人の顔つきだった。) そのことを根に持ったカベルネはデントを見返すためにポケモンソムリエの資格を取得し(ただしまだCクラス)、もう一度デントに挑戦しようとするも、 すでにデントがサトシ達と旅に出ていたため、ポッドを倒してバッジをゲットする。 その後はポケモンソムリエールとして、とある街のフレンドリーショップでポケモンの相性診断を行っていた。 その際サトシとポケモンの相性を診断するもその診断結果は… クルミル→ようりょくそ持ちに変えた方がいい ツタージャ→目つきが鋭すぎる ポカブ→バトル向きじゃない ミジュマル→おじさんみたいな加齢臭がただよってくる ズルッグ→だらしない ピカチュウ→写真で見るほど可愛くない と、最悪なものでありサトシにポケモン総入れ替えを強要した。 …ハッキリ言って侮辱以外の何者でもない。Cクラスの分際で… 悪役以外でここまで相手のポケモンをコケにし、トレーナーとポケモンの絆を全否定したキャラも珍しい。 特にピカチュウに至っては、サトシとの十数年にも渡る絆を否定されたことになる。これには、無印時代からのファンは激しい怒りを覚えたとか…… それがきっかけとなり因縁の相手であるデントとのバトルに発展するも、敗北してしまう。 なお、この時のデントはかなりドSで一部では闇デントの再来と言われていた。 まあ彼女の妄想だが。 ライモンシティのドンバトルで他のライバルキャラ同様に再登場し、デントへのリベンジを意気込むも、一回戦でサトシと戦い敗北してしまう。 その後はデントの敗北を願いながら試合観戦し、決勝戦では彼とソムリエ対決の挑戦状を叩きつける。 が、C級とA級の違いを見せつけられ落ち込む。 だがデントが試合放棄し、「普通にバトルを見よう」と呼び掛ける。 カベルネも素直に従いその後は物静かにバトルを見ていた。 今後のデントとの再戦が期待される。 また、初登場時もそうだが、どうやらデントに少なからず好意があるようだ。かわいい所もあるじゃないか… サトシ達レギュラーキャラ全員と一回戦ったが全敗で、大会に出ても一回戦敗退である。 ドンバトルやドンナマイトでは、あんまりデントデントとブーイングしてたからか、ラングレーにツッコミを入れられている。 「いい性格してるね、アンタ…」 「アンタ、アイツに何されたの…」 この二人は相性が合うのか一緒にいることが多く、ラングレーもアイリスが負けた後はカベルネと共に紫のオーラを放って不貞腐れていた。 デコロラアドベンチャーのEDではポケモンソムリエの勉強に取り組んでいる姿が見られる。 〇手持ちポケモン フタチマル おそらくはカベルネが最初に貰ったポケモン。デントと初めて戦った時はミジュマルだった。 使用技はみずでっぽう→れいとうビーム、れんぞくぎり→リベンジ、みずのはどう、シェルブレード メブキジカ カベルネ曰くマイヴィンテージ。 特性はようりょくそ(ヤナップのタネマシンガンが当たったため)。前述のクルミルにようりょくそを勧めた理由は恐らくこれ。 使用技はウッドホーン、とびげり、メガホーン これに“しぜんのちから”、あるいは“すてみタックル”が加われば、対人戦でも十分通用したりする。すなわちガチ構成。 ムーランド ニューヴィンテージ。ドンバトルにてサトシのガマガルと戦った。 使用技はたいあたり、かみなりのキバ、こおりのキバ、ほのおのキバ 三色牙のコンボを軸とした戦い方をする。 ガマガル戦では最初から“こおりのキバ”を撃っとけ、というツッコミが多発した。 ヒヒダルマ ワールドトーナメントジュニアカップにて初登場するが、 シューティーのジャローダのにらみつけるからのソーラービームのコンボで一撃でやられてしまうという散々な扱いを受けた。 技は現在の所不明。 「ボンジュール、編集ターイム!シルブプレ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターへの愚痴や批判的な書き込み、誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] ガマガル戦は、最初から攻撃するとかわされるから、かわさなくても問題ない無効技からあえて使ったんだと思ってる -- 名無しさん (2015-04-16 12 22 38) 依頼により悪質なコメントをリセット 警告文を追加しました -- 名無しさん (2017-02-08 22 23 49) 一応、デントのライバルポジションなのだろうが、作中では終始Cランクのまま、バトルは勝率0と、どうも無能として描きたかったように思われる。普段は別に悪役でもなくせいぜい嫌な奴レベルなのに、ロケット団不在時に悪事を働いて吹っ飛ばされたこともあり、スタッフもどういうキャラにしたいのか扱いに困っていたのではないだろうか -- 名無しさん (2017-03-30 11 48 06) シューティーやラングレーにも言えてるが最後までどうしたいのかわからなかった -- 名無しさん (2017-08-16 14 51 40) そう言えばこいつのエロ絵はあんまり無い気がする -- 名無しさん (2022-01-03 08 16 22) クルミルの事は正しいだろ晴れパ以外でハハコモリが使えるのか -- 名無しさん (2024-01-22 13 23 09) ぶっちゃけこのキャラ何か褒められるような点あったっけ...?見た目がかわいいくらいしか思い浮かばないんだけど -- 名無しさん (2024-02-05 21 44 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/457.html
ここでは単体でも対策必須ポケモンはもちろん、ローテ環境において構築がしやすい一定条件下での対策必須ポケモンも載せて下さい。その場合は条件も明記でお願いします。 頑丈 非常に高い一貫性 物理アタッカー 特殊アタッカー サポート 悪戯心 天候 頑丈 ●-ココドラ(Lv.1) 貝殻・木の実ジュース持ち。特性頑丈・一貫性の高いがむしゃら。寝言。守る。ピンチになってもトリルで復活。ゴーストでとりあえずは止まる。 ●-ダイノーズ(Lv.2) 木の実ジュース持ち。特性頑丈。痛み分け。守る。ピンチになってもトリルで復活。こちらはゴーストで止まらないが、身代わり・挑発で止まる 非常に高い一貫性 ●-トゲキッス てんの恵み+エアスラで6割怯み。先手をとれれば相性が悪くとも、怯み狙いの安定行動。スカーフ。麻痺撒き。追い風。アンコール。運ゲ。 ●-カイリキー ノーガード+爆裂パンチで50%行動不能。最速追い風。運ゲ。 物理アタッカー ●-メタグロス 高火力高耐久。ドラゴン耐性。風船。コメバレ。 どくどく。壁張りサポートも。 ●-オノノクス 馬鹿火力(誉め言葉)。竜舞。ダブルチョップ。特性かたやぶりによる頑丈無効・地震の一貫性。 ●-ガブリアス 特性砂がくれ。電磁波無効なため、追い風に組み込みやすい。剣舞追い風ダブルチョップ。高い物理耐久。 ●-カビゴン 高い特殊耐久。腹太鼓。トリルアタッカー。 ●-ギャラドス(自信過剰) そこそこ優秀な耐性。竜舞、挑発。 ●-ローブシン 高い物理耐久。根性。ビルドレイン。トリル下でも。 ●-パルシェン 特性スキルリンクと新技殻を破るにより高い突破力を誇る。 特殊アタッカー ●-ラティオス・-ラティアス ドラゴン技の一貫性。上から潰せる高いS種族値。高火力。優秀な耐性。特性浮遊。 壁張り等も。 ●-ヒードラン 抵抗12、弱点3。四倍弱点である地面は風船でカバー可。毒、火傷、砂嵐無効。 ●-ジバコイル 天候雨下でのこだわり眼鏡かみなりが強力、耐性、特性頑丈も優秀。 サポート ●-ママンボウ 高耐久。水浸しによる一貫性。雨時潤いボディ。願い事。 タイプ耐性を崩せる。 ●-ドータクン 浮遊・耐熱の選択。壁張り。トリル。 雨乞い。型が多いので読まれにくい。 ●-スイクン 高耐久。零度。追い風。瞑想積んでのアタッカーも。 ●-ブルンゲル 耐性優秀。特性優秀。ココドラ・カイリキー牽制。のろわれでスカキッス牽制も。 トリル。ナイトヘッド。 ●-モロバレル 高い耐久を誇るキノコの胞子使い。 ●-サマヨール 進化の輝石により非常に高い耐久を持つ、鬼火、かなしばり、トリックルームなど補助技も多彩。 重力にも注意が必要。 悪戯心 サポートに入れても良かったが別枠で作った。 ●-エルフーン 日本晴れ。身代わり。コットンガード。宿り木。アンコール。追い風。トリル。すり替え。挑発。 型が多すぎ。 ●-ヤミカラス 進化の輝石。日本晴れ。雨乞い。追い風。滅びの歌。挑発。電磁波。 読めない。 ●-ボルトロス S111。高火力。雨乞い。電磁波。挑発。身代わり。雨時必中雷。 ●-トルネロス S111。物理も特殊も。雨乞い。追い風。挑発。雨時必中暴風。 天候 ●-ユキノオー 先頭に出すことでオート霰。襷・頑丈潰し。必中吹雪。宿り木。 ●-カバルドン 先頭に出すことでオート砂。ココドラ・ガブ・ドリュウズ等との構築。欠伸撒き。高耐久。 ●-バンギラス 先頭に出すことでオート砂。砂時に高い特殊耐久。スカーフ・襷等も。ラティ・サンダーなどに強い。 ●-キュウコン 先頭に出すことでオート晴れ。ソラビ・高火力炎技。鬼火。 ●-ニョロトノ 先頭に出すことでオート雨。雨ハイポン。アンコール・催眠術。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45068.html
登録日:2020/05/23 (土) 08 51 33 更新日:2024/08/19 Mon 14 40 51 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 RSE かくとう アリーナキャプテン キャプテン ギャル コゴミ バトルフロンティア フロンティアブレーン ブラッキー ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 大将 小林沙苗 道着 闘志 さあっ! アタシの とうしに ひを つけてね! コゴミとは『ポケットモンスターシリーズ』の登場人物である。 CV 小林沙苗(アニポケ)、伊瀬茉莉也(ポケモンマスターズEX) 人物 ホウエン地方のバトルフロンティアにある施設「バトルアリーナ」のフロンティアブレーン。肩書は「アリーナキャプテン」。 両側がカールしたようになっている金髪の少女。青いタイツの上に黒の道着を着ている。 アリーナのからておう達からは「大将」と呼ばれている。 「大将」と呼ばれている割には「ウィーッス!」「ぅうーん…」等どこかノリが軽く、ギャルのような印象を与える。 その見た目通り活発な性格であり、熱い闘志を持っている。 だが主人公と初めて会った時には見た目だけで「弱っちい感じ」と判断していた。 勝利すると、4周目では銀のガッツシンボル、8周目では金のガッツシンボルを刻んでくれる。 バトルアリーナ ポケモン3匹による勝ち抜きバトル 1番手のポケモンから順番にバトルに参加する ポケモンが負けるまで交代出来ない 「ほえる」「ふきとばし」「バトンタッチ」といった入れ替えに関するわざは使用しても効果なし 3ターン経過すると判定となり、「こころ」「からだ」「わざ」の3項目を評価され勝敗が決定する ●こころ 攻撃わざを使うと評価が上がり、防御わざを使うと評価が下がる。 ●からだ バトルによってどれだけHPを減らされたかを評価。 バトル前と比べ、バトル後のHPの割合が多いほど評価が上がる。 ●わざ 相手のタイプに対し有利なわざを出すと評価が上がり、今一つのわざを使うと評価が下がる。 この施設の最大の特徴は、3ターンが経過すると判定に持ち込まれる事。 3ターンが過ぎても決着がつかない時は判定に持ち越され、勝った方は引き続きバトルに出られるが、負けた方はひんし扱いとなり次のポケモンに交代する事となる。 ちなみに引き分けとなった場合はダブルノックアウト扱いとなる。 この施設ではポケモンの交代は出来ず、1番目から順番にバトルに出す事となる。 そのため1番手のポケモンとエントリーの順番が何よりも重要となってくる。 弱点が少なく、なおかつ様々なタイプの弱点を突けるようなポケモンをエントリーさせておけば、「からだ」や「わざ」で高評価が得られやすい。 バトルの性質上耐久型に仕上げたポケモンは不利であるので、アタッカー型のポケモンで挑むと良い。 また、「ねむり」「まひ」といった相手のわざを封じるような状態異常わざを使うと判定でも勝ちやすい。 だが相手もそれらのわざを使ってくる場合があるので、状態異常を回復させるようなどうぐは必ず持たせておきたい。 この「判定」のせいで、倒しきれなかった時意外なポケモンに泣かされたり、順番固定の関係でどうあがいても勝てないことがあるので意外と大変。 特に交代さえ出来れば簡単に勝てた相手に耐久戦術などで粘られ判定で自分の強いポケモンを落とされた時は精神的にかなり来るだろう。 判定そのものは簡単なシステムで有利に働くこともそれなりにあるが、交代が出来ないこと及び手持ちの順番で絶対に勝てない相手と対面させられることがあること、金シンボルが8周と地味に多いことなどから実は施設としての難易度は高めな方である。 使用ポケモン ※レベルは「レベル50」なら50、「オープン戦」なら最低60(こちらの最高レベルに合わせられる)。 ※以下のポケモンを上から順番に出してくる。 ●銀シンボル(4周目) ヘラクロス ※(カムラのみ) メガホーン/きしかいせい/がんせきふうじ/こらえる ブラッキー ※(たべのこし) だましうち/のしかかり/サイコキネシス/あやしいひかり ヌケニン (ひかりのこな) シャドーボール/おんがえし/つばめがえし/あやしいひかり ●金シンボル(8周目) ブラッキー ※(カゴのみ) すてみタックル/サイコキネシス/あやしいひかり/ねむる ゲンガー ※(たべのこし) サイコキネシス/ゆめくい/さいみんじゅつ/みちづれ キノガッサ ※(ラムのみ) ギガドレイン/きあいパンチ/ずつき/キノコのほうし ※性別はランダム ヌケニンはとくせい『ふしぎなまもり』で弱点以外のわざを無効化するので、対策していないと積んでしまう。 ブラッキーは耐久力が高めなので、どうしても勝てそうにない時には判定に持ち込むのもアリ。 これは金の時も同様。 8周目では「あやしいひかり」「さいみんじゅつ」「キノコのほうし」を使用し相手の行動を封じてくる。 『ラムのみ』を持たせたり、『マイペース』や『ふみん』のとくせいを持つポケモンがいると無効化できる。 ……「闘志」を試される施設の割に、やってることがちょっとせこいのは内緒。 他作品での活躍 ポケットモンスターSPECIAL 第6章に登場。 セレモニーでは司会を担当し、デモンストレーションバトルの実況を行った。 ジュカイン(52.2kg)、サマヨール(30.6kg)、ウソッキー(410.0kg)を一度に運べるほどの力持ち。 使用ポケモンは、ブラッキー、ヘラクロス、ヌケニン。 セレモニーに乱入したエメラルドの事を快く思っておらず、彼がファクトリーを攻略した時にはその事を慌て気味にアザミに知らせていた。 エメラルドがジラーチを探していると知った時は出鱈目だと決めつけていたが、詳しく話を聞くうちにジラーチを狙っている人物がバトルフロンティアに潜んでいると考えるようになる。 それでもエメラルドへの疑惑は晴れなかったが、アトリエの穴で甲冑の男と戦った事で疑惑が確信となり、エメラルドの話を信じる事にした。 エメラルドの実力を認めていたので、アトリエの穴の一件後すぐに自ら4番手に名乗り出る。 アリーナでは最初から自分が相手をし、全力で試合を行う。 3匹目のヌケニンで戦っていた時には「こらえる」でウソッキーの「いわなだれ」を耐えきるが、最後の勝負は闘士全開でウソッキーに「ソーラービーム」を浴びせる。 強烈な攻撃にウソッキーは倒れそうになるが、エメラルドの応援で何とか踏ん張る。 そして判定の結果エメラルドに旗が上がり、勝利したエメラルドの闘志を認め金のガッツシンボルを与えた。 その後は眠ってしまったエメラルドと手持ちを宿泊施設まで運ぶが、彼を着替えさせようとした時に彼の体の秘密を知る事となる。 第13章では、他のブレーンと共にトクサネシティへと向かい、新生マグマ団・アクア団の制圧を行う。 その後はグランメテオΔ破壊のために迎撃チームに加わった。 アニメ 『アドバンスジェネレーション』のバトルフロンティア編に登場。 2番目のブレーンとして登場。こちらでの対戦ルールは2対2のシングルバトル形式となっている。 見た目に合わせてかくとうタイプの使い手となっており、ハリテヤマとチャーレムを使用する。 同じかくとうタイプのエキスパートという事で、タンバジムのシジマとムロジムのトウキを尊敬している。 ロケット団が乱入してきた時にはチャーレムで一掃したが、サトシとの試合ではジュプトルとカビゴンに敗れた。 余談 名前の由来は、コウヤワラビ科の多年生シダの一種「クサソテツ」の若芽「コゴミ」と思われる。 ちなみにコゴミの髪型は植物のコゴミによく似ている。 ソード シールドではコ『ゴミ』がNGワードに引っかかってしまい、主人公やポケモンのニックネームに彼女の名前をつけることはできない。(*1) ふーん‥‥ へーえ‥‥ へえぇぇ‥‥ なんて いうかー しょうじき いって かなり よわっちい かんじ なんだけどー ついき・しゅうせい させても だいじょうぶ なのかなー? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 速攻アタッカーで攻めれば、バトルアリーナ自体はさほど難しくはない。 -- 名無しさん (2020-05-25 12 20 59) ヌケニンには5つの弱点をつけば倒せるほか、すなあらし 、どく、やけどなどでも倒すことができる。 ただしひかりのこなを持っているので、つばめがえしなどの必中技がお勧め。 -- 名無しさん (2020-11-21 08 34 34) ねこだましとまもるを覚えたペルシアンやガルーラが良かった筈 -- 名無しさん (2021-01-16 08 45 52) メガホーンを覚えたヘラクロス♂♀を使えば覚えれるんですね -- 名無しさん (2021-03-27 22 41 52) 割とかわいい顔して性格最悪の部類よね -- 名無しさん (2024-08-19 14 40 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/meizurandowiki/pages/33.html
ポケモン・ホワイト、ブラックで最初に選べるパートナーのポケモンを紹介します。 と思いきや、 来週の日曜日にポケモンサンデーで公開されるのでそこで見てください。
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/88.html
過去作限定のポケモン第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 過去作限定の技第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) 第2世代VC(金・銀・クリスタル) 過去作限定のボール コメント欄 過去作限定のポケモン 以下のポケモンは「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」のみでは入手できず、 黄色で表示された「幻のポケモン」(後述)を除き過去作の「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」のいずれかで入手が可能である。 出現についての詳細はXYのwiki、ORASのwikiを参照。 第1世代 リージョンフォームのみが出現し、通常のすがたが入手できないポケモンは(通常)と注記している。 進化後のみリージョンフォームが存在するポケモンは、『ウルトラホール』などアローラ地方以外の場所で進化条件を満たすと通常のすがたを入手することができる。 第1世代のポケモンはVC版「赤」「緑」「青」「ピカチュウ」・VC版「金」「銀」「クリスタル」(一部のみ)のいずれかでも入手可能。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 19 コラッタ(通常) 43 ナゾノクサ 85 ドードリオ 20 ラッタ(通常) 44 クサイハナ 88 ベトベター(通常) 27 サンド(通常) 45 ラフレシア 89 ベトベトン(通常) 28 サンドパン(通常) 48 コンパン 98 クラブ 29 ニドラン♀ 49 モルフォン 99 キングラー 30 ニドリーナ 50 ディグダ(通常) 106 サワムラー 31 ニドクイン 51 ダグトリオ(通常) 107 エビワラー 32 ニドラン♂ 52 ニャース(通常) 109 ドガース 33 ニドリーノ 53 ペルシアン(通常) 110 マタドガス 34 ニドキング 77 ポニータ 114 モンジャラ 37 ロコン(通常) 78 ギャロップ 151 ミュウ 38 キュウコン(通常) 84 ドードー 第2世代 第2世代のポケモンはVC版「金」「銀」「クリスタル」のいずれかでも入手可能。 アンノーンは卵を作ることができないためアローラマーク付きの個体は入手不可能。 セレビィは「幻のポケモン」であるが、VC版「クリスタル」において通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。(*1) 番号 名前 番号 名前 161 オタチ 207 グライガー 162 オオタチ 211 ハリーセン 187 ハネッコ 216 ヒメグマ 188 ポポッコ 217 リングマ 189 ワタッコ 231 ゴマゾウ 191 ヒマナッツ 232 ドンファン 192 キマワリ 234 オドシシ 201 アンノーン 236 バルキー 202 ソーナンス 237 カポエラー 203 キリンリキ 251 セレビィ 第3世代 デオキシスは「幻のポケモン」であるが、ORASにおいて通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 261 ポチエナ 292 ヌケニン 323 バクーダ 262 グラエナ 293 ゴニョニョ 331 サボネア 263 ジグザグマ 294 ドゴーム 332 ノクタス 264 マッスグマ 295 バクオング 335 ザングース 265 ケムッソ 300 エネコ 336 ハブネーク 266 カラサリス 301 エネコロロ 337 ルナトーン 267 アゲハント 311 プラスル 338 ソルロック 268 マユルド 312 マイナン 355 ヨマワル 269 ドクケイル 313 バルビート 356 サマヨール 285 キノココ 314 イルミーゼ 358 チリーン 286 キノガッサ 316 ゴクリン 360 ソーナノ 290 ツチニン 317 マルノーム 385 ジラーチ 291 テッカニン 322 ドンメル 386 デオキシス 第4世代 カラナクシ・トリトドンに関しては、テンガンさんより東に生息する個体では「ひがしのうみ」、テンガンさんより西に生息する個体では「にしのうみ」が出現する。その他、NPCとの交換でカラナクシ(にしのうみ)で入手できる。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 399 ビッパ 421 チェリム 454 ドクロッグ 400 ビーダル 431 ニャルマー 455 マスキッパ 401 コロボーシ 432 ブニャット 465 モジャンボ 402 コロトック 433 リーシャン 472 グライオン 412 ミノムッチ 434 スカンプー 477 ヨノワール 413 ミノマダム 435 スカタンク 489 フィオネ 414 ガーメイル 436 ドーミラー 490 マナフィ 415 ミツハニー 437 ドータクン 491 ダークライ 416 ビークイン 441 ペラップ 492 シェイミ 417 パチリス 442 ミカルゲ 493 アルセウス 420 チェリンボ 453 グレッグル 第5世代 シキジカ・メブキジカに関しては、「はるのすがた」の個体は第6世代で入手できるが、それ以外の姿は第5世代限定。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 494 ビクティニ 523 ゼブライカ 588 カブルモ 504 ミネズミ 527 コロモリ 589 シュバルゴ 505 ミルホッグ 528 ココロモリ 590 タマゲタケ 509 チョロネコ 529 モグリュー 591 モロバレル 510 レパルダス 530 ドリュウズ 595 バチュル 511 ヤナップ 535 オタマロ 596 デンチュラ 512 ヤナッキー 536 ガマガル 613 クマシュン 513 バオップ 537 ガマゲロゲ 614 ツンベアー 514 バオッキー 538 ナゲキ 615 フリージオ 515 ヒヤップ 539 ダゲキ 616 チョボマキ 516 ヒヤッキー 554 ダルマッカ 617 アギルダー 517 ムンナ 555 ヒヒダルマ 626 バッフロン 518 ムシャーナ 556 マラカッチ 631 クイタラン 519 マメパト 562 デスマス 632 アイアント 520 ハトーボー 563 デスカーン 647 ケルディオ 521 ケンホロウ 585 シキジカ 648 メロエッタ 522 シママ 586 メブキジカ 649 ゲノセクト 第6世代 番号 名前 番号 名前 659 ホルビー 685 ペロリーム 660 ホルード 710 バケッチャ 672 メェークル 711 パンプジン 673 ゴーゴート 712 カチコール 677 ニャスパー 713 クレベース 678 ニャオニクス 719 ディアンシー 682 シュシュプ 720 フーパ 683 フレフワン 721 ボルケニオン 684 ペロッパフ 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 以下のポケモンは「幻のポケモン」であり、入手しなくともポケモン図鑑を完成させたことになる。 原則として、幻のポケモンはGTSやミラクル交換に出すことができない。(フィオネとORASのデオキシスを除く) 番号 名前 番号 名前 151 ミュウ 647 ケルディオ 251 セレビィ 648 メロエッタ 385 ジラーチ 649 ゲノセクト 489 フィオネ 719 ディアンシー 490 マナフィ 720 フーパ 491 ダークライ 721 ボルケニオン 492 シェイミ 801 マギアナ 493 アルセウス 802 マーシャドー 494 ビクティニ ※ 前述の通り、セレビィはVC版「クリスタル」、デオキシスはORASにおいて通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。 ※ フィオネは特殊な「幻のポケモン」であり、マナフィとメタモンを育て屋に預けて作ったタマゴから産まれる。量産が可能なため、GTSやミラクル交換に出すこともできる。 ※ ゲノセクトは「XY」発売以降に日本仕様版では配布が行われていないため、入手には第五世代以前の過去作が必要となる。(海外ではカロスマーク付きが配信されている) 過去作限定の技 過去の作品において「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」になっていたものの、現在「わざマシン」、「おしえわざ」として残っていない技の一覧。 この他、わざマシン・教え技以外の方法で過去の作品でのみ覚えられる技(過去作限定のレベル技、タマゴ技、XDでリライブしたポケモンが覚えている技など)も存在するが、ここでは割愛する。 ※当該世代より新しい世代でも習得できる技については掲載を割愛する。(第5世代以前における三色パンチなど)ただし、第1世代VC・第2世代VCを除く。 ※過去作(第1世代・第2世代VC含む)から転送したポケモンは、今後の大会のレギュレーションにより使用できない可能性がある 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第4世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※FRLGの教え技とじばくは第1世代のポケモンとその進化後に限り、第1世代VC経由でも習得可能(後述)だが、第3世代でしか習得出来ないポケモンも存在する。(ピクシーのタマゴうみ等) 教え技(FRLG)メガトンパンチ メガトンキック のしかかり すてみタックル カウンター ちきゅうなげ ものまね ゆびをふる タマゴうみ 教え技(Em)上記の技 + ばくれつパンチ まるくなる 教え技(XD)上記の技 + あくむ じばく ミュウ限定の技:さいみんじゅつ ナイトヘッド だましうち ねこだまし でんじほう※さいみんじゅつは第4世代のソフト「みんなのポケモン牧場」から入手できる個体が習得している。 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第5世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ロッククライムは第4世代の全ての作品で秘伝技であるため、ポケシフターで第5世代に送ることが出来ず、第5世代以降で覚えさせる手段もない。うずしおは秘伝技になっていない作品(DPt)に移動させれば送ることが出来る。 技マシンタネマシンガン しおみず こらえる ぎんいろのかぜ ゆきなだれ ゆうわく ロッククライム(転送不可) うずしお(HGSSのみ秘伝技) 教え技(Pt)れんぞくぎり あやしいかぜ エアカッター しんくうは ふいうち スピードスター どろかけ ころがる げんしのちから たつまき 教え技(HGSS)プラチナの教え技 + いとをはく ずつき 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) ※第6世代から解禁された隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第6世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 技マシン ついばむ 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) ※第2世代・第7世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ORASの教え技は全てUSUMで習得可能 技マシン つめとぎ あなをほる やきつくす かたきうち フラッシュ むしのていこう いわくだき ひみつのちから(ORAS) グロウパンチ いあいぎり かいりき ダイビング 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※タマゴ技(*2)、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン メガトンパンチ かまいたち ふきとばし メガトンキック つのドリル のしかかり とっしん すてみタックル バブルこうせん みずでっぽう ネコにこばん じごくぐるま カウンター ちきゅうなげ いかり メガドレイン りゅうのいかり じわれ あなをほる テレポート ものまね がまん ゆびをふる じばく タマゴばくだん スピードスター ロケットずつき タマゴうみ ゴッドバード サイコウェーブ トライアタック いあいぎり かいりき フラッシュ 第2世代VC(金・銀・クリスタル) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※第3世代以降限定のタマゴ技、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン ばくれつパンチ ずつき のろい ころがる でんじほう いわくだき じこあんじ(*3) あまいかおり アイアンテール りゅうのいぶき どろかけ スピードスター まるくなる みきり れんぞくぎり あくむ いあいぎり かいりき フラッシュ うずしお 第2世代限定タマゴ技フシギダネ:かまいたち ゼニガメ:ねんりき パラス:リフレクター(*4) ニャース:ドわすれ ポニータ:でんこうせっか(*5) パウワウ:つつく タマタマ:メガドレイン(*6) サイホーン:おいうち、あばれる ラプラス:オーロラビーム ワニノコ:かまいたち メリープ:リフレクター(*7) マリル:みやぶる ハネッコ:ネコにこばん、なきごえ ヤミカラス:でんこうせっか ブルー:にらみつける ヒメグマ:きあいだめ 以下クリスタル限定 アーボ:かみくだく(*8) ヒノアラシ:じごくぐるま ゴマゾウ:みずでっぽう 過去作限定のボール 以下のモンスターボールは「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」では入手できない。 ただし、これらのボールに入っているポケモンを「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」に連れてきてタマゴを作った場合、その子供にもこれらのボールは遺伝する。 ドリームボールを除き通常特性のみ入手可能だが、第7世代からは遺伝の仕様変更により、一部を除き隠れ特性を遺伝可能。詳細はタマゴ・育成を参照。 サファリボール(第四世代以前)ピカチュウ、カイロス、ネイティ、ヘラクロス、ゴマゾウ(RSE) レディバ、イトマル、エイパム、クヌギダマ、グライガー、ブルー、ヒメグマ、テッポウオ、ゴマゾウ、ミルタンク(エメラルドのみ) コンパン(FRLG) ストライク(ファイアレッドのみ) タマタマ、ホーホー、ヤンヤンマ、ゴクリン、キバニア(DPt) ムックル(DPのみ) モンジャラ、カクレオン、トロピウス(Ptのみ) ポッポ、コラッタ、オニスズメ、アーボ、サンド、ニドラン♀、ニドラン♂、ピッピ、プリン、ズバット、ナゾノクサ、パラス、ディグダ、コダック、ニョロモ、ケーシィ、ワンリキー、マダツボミ、イシツブテ、ポニータ、ヤドン、コイル、カモネギ、ドードー、ベトベター、ゴース、イワーク、スリープ、クラブ、ビリリダマ、カラカラ、ベロリンガ、ドガース、サイホーン、ラッキー、ガルーラ、トサキント、バリヤード、エレブー、ブーバー、ケンタロス、コイキング、ラプラス、ミニリュウ、オタチ、メリープ、マリル、ハネッコ、ヒマナッツ、ウパー、ヤミカラス、ムウマ、ソーナンス、キリンリキ、ツボツボ、デルビル、オドシシ、ドーブル、ヨーギラス、ジグザグマ、ハスボー、タネボー、アメタマ、キノココ、ヤルキモノ、ノズパス、ココドラ、アサナン、ラクライ、イルミーゼ、バルビート、スボミー、コータス、パッチール、ナックラー、サボネア、ザングース、ハブネーク、ルナトーン、ソルロック、ドジョッチ、ヘイガニ、ヨマワル、カゲボウズ、チリーン、タマザラシ、タツベイ、ダンバル、ビッパ、コリンク、パチリス、ブイゼル、ドーミラー、フカマル、リオル、ヒポポタス、スコルピ、グレッグル、マスキッパ(HGSS) コンペボール(HGSS)キャタピー、ビードル、パラス、コンパン、ストライク、カイロス、ケムッソ、ツチニン、ヌケニン(*9)、イルミーゼ、バルビート、コロボーシ、ミツハニー ドリームボール(BW/BW2/ARサーチャー) 孵化した状態で表記 特性は入手時点アーボ(きんちょうかん)、アイアント(なまけ)、アサナン(テレパシー)、アチャモ(かそく)、アノプス(すいすい)、アブソル(せいぎのこころ)、アメタマ(あめうけざら)、イーブイ(きけんよち)、イシズマイ(くだけるよろい)、イシツブテ(すながくれ)、イトマル(スナイパー)、イルミーゼ(バルビート)(いたずらごころ)、イワーク(くだけるよろい)、ウソッキー(びびり)、ウパー(てんねん)、ウリムー(あついしぼう)、エアームド(くだけるよろい)、エイパム(スキルリンク)、エネコ(ミラクルスキン)、エモンガ(でんきエンジン)、エレキッド(やるき)、オタチ(おみとおし)、オタマロ(ちょすい)、オドシシ(そうしょく)、オニスズメ(スナイパー)、オムナイト(くだけるよろい)、ガーディ(せいぎのこころ)、カイロス(じしんかじょう)、カクレオン(通常特性)、カゲボウズ(のろわれボディ)、カビゴン(くいしんぼう)、カブト(くだけるよろい)、カブルモ(ノーガード)、カモネギ(まけんき)、カラカラ(カブトアーマー)、カラナクシ西(すなのちから)、カラナクシ東(すなのちから)、ガルーラ(せいしんりょく)、ギアル(クリアボディ)、キノココ(はやあし)、キバゴ(きんちょうかん)、キバニア(かそく)、キモリ(かるわざ)、キャタピー(にげあし)、キャモメ(あめうけざら)、キリンリキ(そうしょく)、クイタラン(しろいけむり)、クチート(ちからずく)、クヌギダマ(ぼうじん)、グライガー(めんえき)、クラブ(ちからずく)、クリムガン(かたやぶり)、グレッグル(どくしゅ)、ケイコウオ(みずのベール)、ケーシィ(マジックガード)、ケムッソ(にげあし)、ケンタロス(ちからずく)、コアルヒー(うるおいボディ)、コイキング(びびり)、コイル(アナライズ)、ゴース(通常特性)、コータス(シェルアーマー)、ゴクリン(くいしんぼう)、ココドラ(ヘヴィメタル)、コダック(すいすい)、ゴチム(かげふみ)、ゴニョニョ(びびり)、ゴビット(ノーガード)、ゴマゾウ(すながくれ)、コマタナ(プレッシャー)、コラッタ(はりきり)、コリンク(こんじょう)、コロボーシ(にげあし)、コンパン(にげあし)、サイホーン(すてみ)、サニーゴ(さいせいりょく)、サボネア(ちょすい)、ザングース(どくぼうそう)、サンド(すなかき)、ジーランス(がんじょう)、シェルダー(ぼうじん)、ジグザグマ(はやあし)、シンボラー(いろめがね)、ズガイドス(ちからずく)、スカンプー(するどいめ)、スコルピ(するどいめ)、ストライク(ふくつのこころ)、ズバット(すりぬけ)、スバメ(きもったま)、スリープ(せいしんりょく)、ズルッグ(いかく)、ゼニガメ(あめうけざら)、ソーナンス(テレパシー)、ソルロック(通常特性)、ダゲキ(かたやぶり)、タッツー(しめりけ)、タツベイ(ちからずく)、タテトプス(ぼうおん)、タネボー(わるいてぐせ)、タブンネ(ぶきよう)、タマザラシ(どんかん)、タマタマ(しゅうかく)、ダンゴロ(すなのちから)、ダンバル(ライトメタル)、チェリンボ(通常特性)、チュリネ(リーフガード)、チョボマキ(ぼうじん)、チョンチー(ちょすい)、チリーン(通常特性)、チルット(ノーてんき)、ツチニン(にげあし)、ツボツボ(あまのじゃく)、ディグダ(すなのちから)、テッポウオ(ムラっけ)、デリバード(ふみん)、デルビル(きんちょうかん)、ドードー(ちどりあし)、ドーブル(ムラっけ)、ドーミラー(ヘヴィメタル)、ドガース(通常特性)、トゲピー(きょううん)、トサキント(ひらいしん)、ドジョッチ(うるおいボディ)、ドッコラー(てつのこぶし)、トロピウス(しゅうかく)、ドンメル(マイペース)、ナエトル(シェルアーマー)、ナゲキ(かたやぶり)、ナゾノクサ(にげあし)、ナックラー(ちからずく)、ナマケロ(通常特性)、ニドラン♀(ニドラン♂)(はりきり)、ニャース(きんちょうかん)、ニャルマー(するどいめ)、ニューラ(わるいてぐせ)、ニョロモ(すいすい)、ネイティ(マジックミラー)、ノコッチ(びびり)、ノズパス(すなのちから)、パールル(びびり)、パウワウ(アイスボディ)、バオップ(もうか)、ハスボー(マイペース)、バスラオ 青筋(かたやぶり)、バスラオ 赤筋(かたやぶり)、バチュル(むしのしらせ)、パチリス(ちくでん)、パッチール(あまのじゃく)、バニプッチ(くだけるよろい)、ハネッコ(すりぬけ)、バネブー(くいしんぼう)、ハブネーク(すりぬけ)、パラス(しめりけ)、ハリーセン(いかく)、バリヤード(テクニシャン)、バルキー(やるき)、ピィ(フレンドガード)、ビードル(にげあし)、ヒコザル(てつのこぶし)、ピチュー(ひらいしん)、ビッパ(ムラっけ)、ヒトカゲ(サンパワー)、ヒトデマン(アナライズ)、ヒポポタス(すなのちから)、ヒマナッツ(はやおき)、ヒメグマ(みつあつめ)、ヒヤップ(げきりゅう)、ビリリダマ(ゆうばく)、ヒンバス(てきおうりょく)、ブイゼル(みずのベール)、フカマル(さめはだ)、フシギダネ(ようりょくそ)、フシデ(かそく)(*10)、プテラ(きんちょうかん)、ブビィ(やるき)、ププリン(フレンドガード)、プラスル(通常特性)、ブルー(びびり)、プロトーガ(すいすい)、フワンテ(ねつぼうそう)、ヘイガニ(てきおうりょく)、ベトベター(どくしゅ)、ヘラクロス(じしんかじょう)、ペラップ(はとむね)、ベロリンガ(ノーてんき)、ホエルコ(プレッシャー)、ホーホー(いろめがね)、ポチエナ(びびり)、ポッチャマ(まけんき)、ポッポ(はとむね)、ポニータ(ほのおのからだ)、ポリゴン(アナライズ)、ポワルン(通常特性)、マイナン(通常特性)、マクノシタ(ちからずく)、マグマッグ(くだけるよろい)、マスキッパ(通常特性)、マダツボミ(くいしんぼう)、マッギョ(すながくれ)、ママンボウ(さいせいりょく)、マメパト(とうそうしん)、マラカッチ(よびみず)、マリル(そうしょく)、マンキー(まけんき)、マンタイン(みずのベール)、ミカルゲ(すりぬけ)、ミズゴロウ(しめりけ)、ミツハニー(はりきり)、ミニリュウ(ふしぎなうろこ)、ミノムッチ(ぼうじん)、ミミロル(じゅうなん)、ミルタンク(そうしょく)、ムウマ(通常特性)、ムチュール(うるおいボディ)、ムックル(すてみ)、ムンナ(テレパシー)、メグロコ(いかりのつぼ)、メノクラゲ(あめうけざら)、メリープ(プラス)、モグリュー(かたやぶり)、モンジャラ(さいせいりょく)、モンメン(ようりょくそ)、ヤジロン(通常特性)、ヤドン(さいせいりょく)、ヤナップ(しんりょく)、ヤミカラス(いたずらごころ)、ヤミラミ(いたずらごころ)、ヤンヤンマ(おみとおし)、ユキカブリ(ぼうおん)、ユキワラシ(ムラっけ)、ユニラン(さいせいりょく)、ヨーギラス(すながくれ)、ヨマワル(通常特性)、ラクライ(マイナス)、ラッキー(いやしのこころ)、ラブカス(うるおいボディ)、ラプラス(うるおいボディ)、ラルトス(テレパシー)、リオル(いたずらごころ)、リグレー(アナライズ)、リリーラ(よびみず)、ルナトーン(通常特性)、レディバ(びびり)、ロコン(ひでり)、ロゼリア(リーフガード)、ロトム(通常特性)、ワンリキー(ふくつのこころ) コメント欄 はたはまはまゆ -- (あらあら) 2020-01-17 13 21 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bobu/pages/17.html
強いポケモンを沢山、書いてください テンプレート 使うポケモン【】 ポケモンの特性【】 ポケモンの技1【】 ポケモンの技2【】 ポケモンの技3【】 ポケモンの技4【】 ポケモンのレベル【】 持たせる道具【】 こうげきりょく【】 ぼうぎょりょく【】 とくこう【】 とくぼう【】 すばやさ【】 ポケモンについての説明・感想 ↓ 【】 (別にテンプレートに沿って書いてくれなくても構いません) 【】の中に書いてください 防御力・攻撃力・とくぼう・とくこう・素早さは書かなくても構いません。 例 ←こんな感じで書いてください 名前は必ず入れてください 名前 コメント