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全国図鑑 フシギダネ フシギダネ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン
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CPUではなく、対人戦でラッタが活躍できるか楽しみだったけど、厨ポケばっかりの環境だしな・・・水ロトムや600族と準伝説、ほかにもいるけど大抵は種族値の暴力かもね・・・ 強いポケモンを使うのは問題ないけど、故意に切断する人がいるのは非常に残念に思う。一体の催眠で切ったり、ダグトリオの特性か何かが理由で切断したり、一撃必殺を当てられたら切ったり・・・負けず嫌いで済まされるものではないだろ・・・ (好きなのは)エリカとダイゴとシゲル(初代ライバル)、タイプは鋼、好きなポケモンは初代のポケモンの大半とメタグロスやハッサム、ココドラなど。 ポケモンW2での初めての殿堂入りPT。ジバコイル、ルカリオ、エアームド、ボスゴドラ、メタグロス、サンドパン。鋼の割合が高くなるように頑張ったが自分の中ではドリュウズだけは入れたくなかった。 何となく初代ポケモンのアニメが見たい気分。自分の中で「病院(点滴)=ポケモン(最初のオニスズメのシーン)」が記憶につながっている。 ポケモンのサントラ(初代)を聞きながら寝ていると、反射的に枕元にゲームボーイがないかを探してしまう。よくゲームしながら寝落ちすることの多い子供時代(若干のポケモン廃人)の記憶には、色々と刷り込まれている気がする。 小学生の頃に自分の父親を巻き込み、初代ポケモン育成でレベルの低いポッポやコラッタ、メノクラゲなどから努力値を稼いでいた。その結果、幼なじみから不名誉なあだ名まで付けられていた事を高校時代に知ることとなった。 あの頃は良かった…(ポケモン廃人が周りにいなかったから、一方的に勝てた)。それでも、強運を引き当てる姉貴と幼なじみには苦戦する事が多かった。 タイプ相性もよくていくら影分身を積んだとしても、アイツらは破壊光線を急所で当ててくるから困る。初代は素早さ種族値補正があるにしても酷い引きようだった…。 サンダース、スターミー、ケンタロス、ダグトリオ、フーディン、ラプラス。当時は如何にして相手のケンタロスを倒すかだったし、エスパーに限らずノーマルや氷や水も有利な環境だったと思う。 初代ポケモンのBGMを聞いてたら、当時でおそらく最速だったお気に入りのサンダースを思い出した。相手の使うマルマインに先攻を取って勝っていたし、「10万ボルト、のしかかり、でんじは、かげぶんしん」の構成で活躍していた。 パーティに飛行がいないと思って地面タイプや草タイプを出して来ても、フルアタ構成のラプラスで倒せるし、サンダースにはかげぶんしんと麻痺の効果で相手は何も出来ない事が大半だった。そして、ケンタロスのはかいこうせんが異常だったのがあの時のポケモンだった…。 初代のポケモンでゲンガーやルージュラ、ナッシーが強いと言われていたが、正直ルージュラのあくまのキッスくらいしか苦戦しなかったと思う。 パルシェンの防御って初代ではほとんど意味がなかったよね。まかさBWであそこまで強くなるとは思わなかった。 ポケモンスタジアムでプテラが弱かったのって、金銀が出るまで地震が使えなかったんだっけ?
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立体ポケモン図鑑BW01 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.ゼクロム 2.レシラム 3.ツタージャ、ポカブ、ミジュマル(専用ジオラマベース付き) 4.ムンナ、ムシャーナ 5.ミネズミ、ミルホッグ 雑談etc... まさかの均一アソート。レシゼクがわんさかダブることも。 なお、パッケージ伝説には珍しく1/40スケール。ディアパル等より設定が一回り小さいためである。 しかしカプセル1,2はなぜか艶あり塗装、カプセル4のムシャーナは 取り外せない土台つき、カプセル5はポールが白いなど手抜き感も。 大型2体を含みながら均一にする為に止むを得なかったのか、新シリーズでの仕様変更なのかは不明。
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ポケモン金銀 あるあるネタ 50選! ポケモン あの神曲を究極合体 ニャースで組曲ニコニコ動画歌ってみた ポケモン金銀 あるあるネタ 50選! http //www.nicovideo.jp/watch/sm388241 ポケモン あの神曲を究極合体 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1606216 ニャースで組曲ニコニコ動画歌ってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm2383863
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今日 - 合計 - ムサシの冒険の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ここではポケモンのことについて書いておりますwww ポケモン最新ニュース ポケットモンスター ダイヤモンド・パールオフィシャルサイト ポケットモンスター ダイヤモンド・パール公式サイト 最新情報など [徹底攻略のページ「本館」へいく]
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ポケモン外国語名一覧 【001~151】 ★ 【001~151】 / 【152~251】 / 【252~386】 / 【387~493】 / 【494~649】 / 【650~721】 「No」は全国図鑑の番号です。 英語・イタリア語・スペイン語は全く同じ名前(綴り)です。 一部環境依存文字を使用しているため、PCによっては文字が正しく表示されない場合があります。 外国語の読み仮名は、ニンテンドー3DSダウンロードソフト「ポケモン全国図鑑Pro」の名前(音声)読み上げを参考にしています。(韓国語を除く。一部不正確な箇所があります) 韓国語の読み仮名はBulbapediaの項目を参考にしています。 No. 日本語 英語 ドイツ語 フランス語 イタリア語 スペイン語 韓国語 001 フシギダネ Bulbasaur(バルバソァー) Bisasam(ビザザム) Bulbizarre(ビュルビザール) Bulbasaur(ボルバザウル) Bulbasaur(ボルバサウ) 이상해씨(イサンヘッシ) 002 フシギソウ Ivysaur(アイヴィソァー) Bisaknosp(ビザクノスプ) Heribizarre(エルビザール) Ivysaur(イヴィザウル) Ivysaur(アイヴィサウ) 이상해풀(イサンヘプル) 003 フシギバナ Venusaur(ヴィーナソァー) Bisaflor(ビザフロア) Florizarre(フロリザール) Venusaur(ヴェノザウル) Venusaur(ヴェノサウ) 이상해꽃(イサンヘコッ) 004 ヒトカゲ Charmander(チャーマンダー) Glumanda(グルマンダ) Salamèche(サラメーシュ) Charmander(チャーマンデル) Charmander(チャルマンダー) 파이리(パイリ) 005 リザード Charmeleon(チャーミリオン) Glutexo(グルテクソ) Reptincel(レプタンセル) Charmeleon(チャーメレオン) Charmeleon(チャルミリオン) 리자드(リジャド) 006 リザードン Charizard(チャリザード) Glurak(グルラック) Dracaufeu(ドラコフー) Charizard(チャリザード) Charizard(チャリサール) 리자몽(リジャモン) 007 ゼニガメ Squirtle(スクヮートル) Schiggy(シギー) Carapuce(カラピュース) Squirtle(スクィルトル) Squirtle(スクィルテル) 꼬부기(コブギ) 008 カメール Wartortle(ウォータートル) Schillok(シロック) Carabaffe(カラバフ) Wartortle(ウォルトルトル) Wartortle(ワルトルテル) 어니부기(オニブギ) 009 カメックス Blastoise(ブラストイズ) Turtok(トゥルトック) Tortank(トルトンク) Blastoise(ブラストイズ) Blastoise(ブラストイズ) 거북왕(コブクヮン) 010 キャタピー Caterpie(キャタピー) Raupy(ラウピー) Chenipan(シュニポン) Caterpie(カタピー) Caterpie(カタピー) 캐터피(ケトピ) 011 トランセル Merapod(メタポッド) Safcon(サフコン) Chrysacier(クリザシエ) Merapod(メタポッド) Merapod(メタポッド) 단데기(タンデギ) 012 バタフリー Butterfree(バタフリー) Smettbo(スメットボ) Papilusion(パピリュジオン) Butterfree(バタフリー) Butterfree(バタフリー) 버터플(ポトプル) 013 ビードル Weedle(ウィードル) Hornliu(ホーンリゥ) Aspicot(アスピコ) Weedle(ウィードル) Weedle(ウィーデル) 뿔충이(プルチュンイ) 014 コクーン Kakuna(カクーナ) Kokuna(コクーナ) Coconfort(ココンフォール) Kakuna(カクーナ) Kakuna(カクーナ) 딱충이(タクチュンイ) 015 スピアー Beedrill(ビードリル) Bibor(ビボー) Dardargnan(ダルダルニャン) Beedrill(ビードリル) Beedrill(ビードリル) 독침붕(トクチンブン) 016 ポッポ Pidgey(ピジー) Taubsi(タウプシ) Roucool(ルークール) Pidgey(ピジー) Pidgey(ピジー) 구구(クグ) 017 ピジョン Pidgeotto(ピジオト) Tauboga(タウボガ) Roucoups(ルークープス) Pidgeotto(ピジョォト) Pidgeotto(ピジオト) 피죤(ピジョン) 018 ピジョット Pidgeot(ピジオット) Tauboss(タウボス) Roucarnage(ルーカルナージュ) Pidgeot(ピジョット) Pidgeot(ピジオット) 피죤투(ピジョントゥ) 019 コラッタ Rattata(ラタタ) Rattfratz(ラットフラッツ) Rattata(ラタタ) Rattata(ラッタタ) Rattata(ラッタタ) 꼬렛(コレッ) 020 ラッタ Raticate(ラティケイト) Rattikarl(ラティカール) Rattatac(ラタタック) Raticate(ラティケイト) Raticate(ラティケイト) 레트라(レトラ) 021 オニスズメ Spearow(スピーロウ) Habitak(ハビタック) Piafabec(ピアファベック) Spearow(スピーロウ) Spearow(エスピロウ) 깨비참(ケビチャム) 022 オニドリル Fearow(フィーロウ) Ibitak(イビタック) Rapasdepic(ラパスドピック) Fearow(フィロウ) Fearow(フィロウ) 깨비드릴조(ケビドリルチョ) 023 アーボ Ekans(アカンス) Rettan(レタン) Abo(アボ) Ekans(エカンス) Ekans(エカンス) 아보(アボ) 024 アーボック Arbok(アーボック) Arbok(アルボック) Arbok(アルボック) Arbok(アルボック) Arbok(アルボック) 아보크(アボク) 025 ピカチュウ Pikachu(ピカチュウ) Pikachu(ピカチュウ) Pikachu(ピカチュウ) Pikachu(ピカチュウ) Pikachu(ピカチュウ) 피카츄(ピカチュ) 026 ライチュウ Raichu(ライチュウ) Raichu(ライチュウ) Raichu(ライチュウ) Raichu(ライチュウ) Raichu(ライチュウ) 라이츄(ライチュ) 027 サンド Sandshrew(サンドスルー) Sandan(サンダン) Sabelette(サブレット) Sandshrew(サンドシュルー) Sandshrew(サンドスルー) 모래두지(モレドゥジ) 028 サンドパン Sandslash(サンドスラッシュ) Sandamer(サンダメア) Sablaireau(サブレロー) Sandslash(サンドスラッシュ) Sandslash(サンドスラッシュ) 고지(コジ) 029 ニドラン♀ Nidoran♀(ニドランフィメール) Nidoran♀(ヴァイプリヒスニドラン) Nidoran♀(ニドランフメル) Nidoran♀(ニドランフェミナ) Nidoran♀(ニドランエンブラ) 니드런♀(ニドロンアムコッ) 030 ニドリーナ Nidorina(ニドリナ) Nidorina(ニドリーナ) Nidorina(ニドリナ) Nidorina(ニドリーナ) Nidorina(ニドリナ) 니드리나(ニドリナ) 031 ニドクイン Nidoqueen(ニドクイン) Nidoqueen(ニドクイン) Nidoqueen(ニドクイン) Nidoqueen(ニドクイン) Nidoqueen(ニドクイン) 니드퀸(ニドクウィン) 032 ニドラン♂ Nidoran♂(ニドランメール) Nidoran♂(メンリヒスニドラン) Nidoran♂(ニドランマーラ) Nidoran♂(ニドランマスケオ) Nidoran♂(ニドランマチョ) 니드런♂(ニドロンスコッ) 033 ニドリーノ Nidorino(ニドリノ) Nidorino(ニドリーノ) Nidorino(ニドリノ) Nidorino(ニドリーノ) Nidorino(ニドリノ) 니드리노(ニドリノ) 034 ニドキング Nidoking(ニドキング) Nidoking(ニドキング) Nidoking(ニドキング) Nidoking(ニドキング) Nidoking(ニドキング) 니드킹(ニドキン) 035 ピッピ Clefairy(クレフェアリー) Piepi(ピーピ) Mélofée(メロフェ) Clefairy(クレフェーリー) Clefairy(クレフェイリー) 삐삐(ピッピ) 036 ピクシー Clefable(クレフェイブル) Pixi(ピクシ) Mélodelfe(メロデルフ) Clefable(クレファボル) Clefable(クレフェイブル) 픽시(ピクシ) 037 ロコン Vulpix(ヴァルピクス) Vulpix(ヴルピクス) Goupix(グピクス) Vulpix(ヴルピクス) Vulpix(ヴォルピクス) 식스테일(シクステイル) 038 キュウコン Ninetales(ナインテールズ) Vulnona(ヴルノーナ) Feunard(フナール) Ninetales(ナインテールズ) Ninetales(ナインテールズ) 나인테일(ナインテイル) 039 プリン Jigglypuff(ジグリーパフ) Pummeluff(プメルフ) Rondoudou(ロンドゥドゥ) Jigglypuff(ジグリーパフ) Jigglypuff(ジグリーパフ) 푸린(プリン) 040 プクリン Wigglytuff(ウィグリータフ) Knuddluff(クヌデルフ) Grodoudou(グロドゥドゥ) Wigglytuff(ウィグリータフ) Wigglytuff(ウィグリータフ) 푸크린(プクリン) 041 ズバット Zubat(ズバット) Zubat(ツーバット) Nosferapti(ノスフェラプティ) Zubat(ズバット) Zubat(ツバット) 주뱃(チュベッ) 042 ゴルバット Golbat(ゴルバット) Golbat(ゴルバット) Nosferalto(ノスフェラルトゥ) Golbat(ゴルバット) Golbat(ゴルバット) 골뱃(ゴルベッ) 043 ナゾノクサ Oddish(オーディッシュ) Myrapla(ムーラプラ) Mystherbe(ミステルブ) Oddish(オーディッシュ) Oddish(オーディッシュ) 뚜벅쵸(トゥボクチョ) 044 クサイハナ Gloom(グルーム) Duflor(ドゥーフロア) Ortide(オルティド) Gloom(グルーム) Gloom(グルム) 냄새꼬(ネムセッコ) 045 ラフレシア Vileplume(ヴァイルプルーム) Giflor(ギフロア) Rafflesia(ラフレズィア) Vileplume(ヴァイルプルーム) Vileplume(ヴァイルプルム) 라플레시아(ラプレシア) 046 パラス Paras(パラス) Paras(パラス) Paras(パラス) Paras(パラス) Paras(パラス) 파라스(パラス) 047 パラセクト Parasect(パラセクト) Parasek(パラゼク) Parasect(パラセクト) Parasect(パラセクト) Parasect(パラセクト) 파라섹트(パラセクト) 048 コンパン Venonat(ヴェノナット) Bluzuk(ブルーツック) Mimitoss(ミミトス) Venonat(ヴェノナット) Venonat(ヴェノナット) 콘팡(コンパン) 049 モルフォン Venomoth(ヴェノモス) Omot(オーモット) Aéromite(アエロミート) Venomoth(ヴェノモット) Venomoth(ヴェノモス) 도나리(トナリ) 050 ディグダ Diglett(ディグレット) Digda(ディクタ) Taupiqueur(トピクール) Diglett(ディグレット) Diglett(ディグレット) 디그다(ティグダ) 051 ダグトリオ Dugtrio(ダグトリオ) Digdri(ディクトリ) Troipikeur(トリオピクール) Dugtrio(ダグトリオ) Dugtrio(ダグトリオ) 닥트리오(タグトリオ) 052 ニャース Meowth(ミャオス) Mauzi(マウツィ) Miaouss(ミャウス) Meowth(ミャオ) Meowth(ミャオス) 나옹(ナオン) 053 ペルシアン Persian(パージャン) Snobilikat(スノビリカット) Persian(ペルシアン) Persian(ペルシアン) Persian(ペルシアン) 페르시온(ペルシオン) 054 コダック Psyduck(サイダック) Enton(エントン) Psykokwak(プシコクワック) Psyduck(サイダック) Psyduck(サイダック) 고라파덕(コラパドッ) 055 ゴルダック Golduck(ゴルダック) Entoron(エントロン) Akwakwak(アクワクワック) Golduck(ゴルダック) Golduck(ゴルダック) 골덕(コルドッ) 056 マンキー Mankey(マンキー) Menki(メンキ) Férosinge(フェロサンジュ) Mankey(マンキー) Mankey(マンキー) 망키(マンキ) 057 オコリザル Primeape(プライミープ) Rasaff(ラザフ) Colossinge(コロサンジュ) Primeape(プライメープ) Primeape(プライメープ) 성원숭(ソンウォンスン) 058 ガーディ Growlithe(グロウリズ) Fukano(フカノ) Caninos(カニノス) Growlithe(グラウリッツ) Growlithe(グロウリズ) 가디(カディ) 059 ウインディ Arcanine(アーキャナイン) Arkani(アルカーニ) Arcanin(アルカナン) Arcanine(アルカナイン) Arcanine(アルカナイン) 윈디(ウィンディ) 060 ニョロモ Poliwag(ポリワグ) Quapsel(クヮプセル) Ptitard(プティタール) Poliwag(ポリワグ) Poliwag(ポリワグ) 발챙이(パルチェンイ) 061 ニョロゾ Poliwhirl(ポリワール) Quaputzi(クヮプッツィ) Têtarte(テタールト) Poliwhirl(ポリウィル) Poliwhirl(ポリウィール) 슈륙챙이(スリュクチェンイ) 062 ニョロボン Polirath(ポリラス) Quappo(クヮポ) Tartard(タルター) Polirath(ポリラッツ) Polirath(ポリラス) 강챙이(カンチェンイ) 063 ケーシィ Abra(アブラ) Abra(アブラ) Abra(アブラ) Abra(アブラ) Abra(アブラ) 캐이시(ケイシ) 064 ユンゲラー Kadabra(カダブラ) Kadabra(カダブラ) Kadabra(カダブラ) Kadabra(カダブラ) Kadabra(カダブラ) 윤겔라(ユンゲッラ) 065 フーディン Alakazam(アラカザム) Simsala(シムザラ) Alakazam(アラカザム) Alakazam(アラカザム) Alakazam(アラカサム) 후딘(フディン) 066 ワンリキー Machop(マチョップ) Machollo(マチョロ) Machoc(マチョーク) Machop(マチョップ) Machop(マチョップ) 알통몬(アルトンモン) 067 ゴーリキー Machoke(マチョーク) Machock(マショック) Machopeur(マチョポール) Machoke(マチョク) Machoke(マチョーク) 근육몬(キュニュクモン) 068 カイリキー Machamp(マチャンプ) Machomei(マッチョマイ) Mackogneur(マコニョール) Machamp(マチャンプ) Machamp(マチャンプ) 괴력몬(ケリョクモン) 069 マダツボミ Bellsprout(ベルスプラウト) Knofensa(クノフェンザ) Chétiflor(シェティフロール) Bellsprout(ベルスプラウト) Bellsprout(ベルスプラウト) 모다피(モダピ) 070 ウツドン Weepinbell(ウィーピンベル) Ultrigaria(ウルトリガリア) Boustiflor(ブスティフロール) Weepinbell(ウィーピンベル) Weepinbell(ウィーピンベル) 우츠동(ウチュドン) 071 ウツボット Victreebel(ヴィクトリーベル) Sarzenia(サルツェニア) Empiflor(オンピフロール) Victreebel(ヴィクトリーベル) Victreebel(ヴィクトリーベル) 우츠보트(ウチュボト) 072 メノクラゲ Tentacool(テンタクール) Tetacha(テンタカ) Tentacool(トンタクール) Tentacool(テンタクール) Tentacool(テンタクール) 왕눈해(ワンヌンヘ) 073 ドククラゲ Tentacruel(テンタクルー) Tentoxa(テントクサ) Tentacruel(トンタクルエル) Tentacruel(テンタクルエル) Tentacruel(テンタクルール) 독파리(トクパリ) 074 イシツブテ Geodude(ジオデュード) Kleinstein(クラインシュタイン) Racaillou(ラケユー) Geodude(ゼオデュード) Geodude(ジオドゥードゥ) 꼬마돌(コマドル) 075 ゴローン Graveler(グラーヴラー) Georok(ゲオロク) Gravalanch(ガバランシュ) Graveler(グラヴェレル) Graveler(グラヴェレル) 데구리(テグリ) 076 ゴローニャ Golem(ゴーレム) Geowaz(ゲオヴァッツ) Grolem(グロレム) Golem(ゴーレム) Golem(ゴレム) 딱구리(タックリ) 077 ポニータ Ponyta(ポニータ) Ponita(ポニータ) Ponyta(ポニータ) Ponyta(ポニータ) Ponyta(ポニータ) 포니타(ポニタ) 078 ギャロップ Rapidash(ラピダッシュ) Gallopa(ガロパ) Galopa(ガロパ) Rapidash(ラピダッシュ) Rapidash(ラピダッシュ) 날쌩마(ナルセンマ) 079 ヤドン Slowpoke(スローポーク) Flegmon(フレグモン) Ramoloss(ラモロス) Slowpoke(スローポーク) Slowpoke(ズローポーク) 야돈(ヤドン) 080 ヤドラン Slowbro(スローブロ) Lahmus(ラーモス) Flagadoss(フラガドス) Slowbro(スローブロ) Slowbro(ズローブロ) 야도란(ヤドラン) 081 コイル Magnemite(マグネマイト) Magnetilo(マクネティーロ) Magnéti(マニェティ) Magnemite(マグネマイト) Magnemite(マグネマイト) 코일(コイル) 082 レアコイル Magneton(マグネトン) Magneton(マクネトン) Magnéton(マニェトン) Magneton(マグネトン) Magneton(マグネトン) 레어코일(レオコイル) 083 カモネギ Farfetch d(ファーフェチト) Porenta(ポレンタ) Canarticho(カナルティショ) Farfetch d(ファラフェチド) Farfetch d(ファラフェチ) 파오리(パオリ) 084 ドードー Doduo(ドーデュオ) Dodu(ドードゥ) Doduo(ドデュオ) Doduo(ドデュオ) Doduo(ドドゥオ) 두두(トゥドゥ) 085 ドードリオ Dodrio(ドードリオ) Dodri(ドードゥリ) Dodrio(ドドリオ) Dodrio(ドードリオ) Dodrio(ドドリオ) 두트리오(トゥトリオ) 086 パウワウ Seel(シール) Jurob(ユーロップ) Otaria(オタリア) Seel(シール) Seel(シール) 쥬쥬(チュジュ) 087 ジュゴン Dewgong(デューゴング) Jugong(ユーゴング) Lamantine(ラモンティーヌ) Dewgong(デューゴング) Dewgong(ドゥゴング) 쥬레곤(チュレゴン) 088 ベトベター Grimer(グライマー) Sleima(スライマ) Tadmorv(タドモルヴ) Grimer(グライメール) Grimer(グライメール) 질퍽이(チルポギ) 089 ベトベトン Muk(マク) Sleimok(スライモック) Grotadmorv(グロタドモルヴ) Muk(マク) Muk(ムク) 질뻐기(チルッポギ) 090 シェルダー Shellder(シェルダー) Muschas(ムシャス) Kokiyas(コキヤス) Shellder(シェルデル) Shellder(シェルデル) 셀러(セリョ) 091 パルシェン Cloyster(クロイスター) Austos(アウストス) Crustabri(クルスタブリ) Cloyster(クロイステル) Cloyster(クロイステル) 파르셀(パルセル) 092 ゴース Gastly(ガストリー) Nebulak(ネブラック) Fantominus(フォントミヌース) Gastly(ガストリー) Gastly(ガストリー) 고오스(コオス) 093 ゴースト Haunter(ホーンター) Alpollo(アルポロ) Spectrum(スペクトラム) Haunter(アウンテル) Haunter(ハウンター) 고우스트(コオスト) 094 ゲンガー Gengar(ゲンガー) Gengar(ゲンガー) Ectoplasma(エクトプラスマ) Gengar(ゲンガル) Gengar(ゲンガル) 팬텀(ペントム) 095 イワーク Onix(オニックス) Onix(オニックス) Onix(オニックス) Onix(オニックス) Onix(オニックス) 롱스톤(ロンシュトン) 096 スリープ Drowzee(ドロウジー) Traumato(トラウマート) Soporfik(ソポリフィク) Drowzee(ドラウジー) Drowzee(ドロウシー) 슬리프(スリプ) 097 スリーパー Hypno(ヒプノ) Hypno(ヒュープノ) Hypnomade(イプノマード) Hypno(イプノ) Hypno(イプノ) 슬리퍼(スリポ) 098 クラブ Krabby(クラビィ) Krabby(クラビィ) Krabby(クラビィ) Krabby(クラビィ) Krabby(クラビィ) 크랩(クレッ) 099 キングラー Kingler(キングラー) Kingler(キングラー) Krabboss(クラボス) Kingler(キングレル) Kingler(キングレル) 킹크랩(キンクレッ) 100 ビリリダマ Voltorb(ヴォルトーブ) Voltobal(ヴォルトバル) Voltorbe(ヴォルトルブ) Voltorbe(ヴォルトルブ) Voltorbe(ヴォルトル) 찌리리공(チリリコン) 101 マルマイン Electrode(イレクトロード) Lektrobal(レクトバル) Électrode(エレクトロード) Electrode(エレクトロード) Electrode(エレクトロード) 붐볼(プンボル) 102 タマタマ Exeggcute(エグゼキュート) Owei(オヴァイ) Noeunoeuf(ヌヌフ) Exeggcute(エクセグキュート) Exeggcute(エクセキュート) 아라리(アラリ) 103 ナッシー Exeggutor(エグゼギューター) Kokowei(ココヴァイ) Noadkoko(ノアドココ) Exeggutor(エクセグトル) Exeggutor(エクセキュートル) 나시(ナシ) 104 カラカラ Cubone(キュボーン) Tragosso(トラゴッソ) Osselait(オスレ) Cubone(クーボーナ) Cubone(キューボーン) 탕구리(タングリ) 105 ガラガラ Marowak(マロワク) Knogga(クノガ) Ossatueur(オサチュアール) Marowak(マロワク) Marowak(マロワク) 텅구리(トングリ) 106 サワムラー Hitmonlee(ヒットモンリー) Kicklee(キックリー) Kicklee(キックリー) Hitmonlee(イットモンリー) Hitmonlee(ヒットモンリー) 시라소몬(シラソモン) 107 エビワラー Hitmonchan(ヒットモンチャン) Nockchan(ノクチャン) Tygnon(タイニョン) Hitmonchan(イットモンチャン) Hitmonchan(ヒットモンチャン) 홍수몬(ホンスモン) 108 ベロリンガ Lickitung(リキタング) Schlurp(シュループ) Excelangue(エクセロング) Lickitung(リキトング) Lickitung(リキトング) 내루미(ネルミ) 109 ドガース Koffing(コフィング) Smogon(スモゴン) Smogo(スモゴ) Koffing(コッフィング) Koffing(コフィング) 또가스(トガス) 110 マタドガス Weezing(ウィージング) Smogmog(スモグモグ) Smogogo(スモゴゴ) Weezing(ウィージング) Weezing(ウィッシング) 또도가스(トドガス) 111 サイホーン Rhyhorn(ライホーン) Rihorn(リホーン) Rhinocorne(リノコルヌ) Rhyhorn(ライオンヌ) Rhyhorn(ライホーン) 뿔카노(プルカノ) 112 サイドン Rhydon(ライドン) Rizeros(リツァロス) Rhinoféros(リノフェロス) Rhydon(ライドンヌ) Rhydon(ライドン) 코뿌리(コップリ) 113 ラッキー Chansey(チャンシー) Chaneira(シャネイラ) Leveinard(ルヴェナール) Chansey(チャンシー) Chansey(チャンシー) 럭키(ロッキ) 114 モンジャラ Tangela(タンゲラ) Tangela(タンゲラ) Saquedeneu(サクドゥヌ) Tangela(タンゲラ) Tangela(タンゲラ) 덩쿠리(トングリ) 115 ガルーラ Kangaskhan(カンガスカン) Kangama(カンガマ) Kangourex(カングーレックス) Kangaskhan(カンガスカン) Kangaskhan(カンガスカン) 캥카(ケンカ) 116 タッツー Horsea(ホーシー) Seeper(シーパー) Hypotrempe(イポトロンプ) Horsea(オルシー) Horsea(ホーシー) 쏘드라(ソドラ) 117 シードラ Seadra(シードラ) Seemon(シーモン) Hypocéan(イポセオン) Seadra(シードラ) Seadra(シードラ) 시드라(シドラ) 118 トサキント Goldeen(ゴルディーン) Goldini(ゴルディーニ) Poissirène(ポワシレーヌ) Goldeen(ゴルディーン) Goldeen(ゴルディン) 콘치(コンチ) 119 アズマオウ Seaking(シーキング) Golking(ゴルキング) Poissoroy(ポワソロワ) Seaking(シーキング) Seaking(シーキング) 왕콘치(ワンコンチ) 120 ヒトデマン Staryu(スターユー) Sterndu(シュタンドゥー) Stari(スタリ) Staryu(スターリュ) Staryu(スタリュー) 별가사리(ピョルガサリ) 121 スターミー Starmie(スターミー) Starmie(スターミー) Staross(スタロス) Starmie(スターミー) Starmie(スターミー) 아쿠스타(アクスタ) 122 バリヤード Mr. Mime(ミスターマイム) Pantimos(パンティモス) M. Mime(ムッシューミム) Mr. Mime(ミスターマイム) Mr. Mime(ミスターマイム) 마임맨(マインメン) 123 ストライク Scyther(サイザー) Sichlor(シシュロア) Insécateur(アンセカトー) Scyther(サイテル) Scyther(サイセル) 스라크(スラク) 124 ルージュラ Jynx(ジンクス) Rossana(ロサーナ) Lippoutou(リプトゥ) Jynx(ジンクス) Jynx(ジンクス) 루주라(ルジュラ) 125 エレブー Electabuzz(イレクタバズ) Elektek(エレクテック) Élektek(エレクテック) Electabuzz(エレクタバズ) Electabuzz(エレクタバス) 에레브(エレブ) 126 ブーバー Magmar(マグマー) Magmar(マクマー) Magmar(マグマー) Magmar(マグマル) Magmar(マグマル) 마그마(マグマ) 127 カイロス Pinsir(ピンサー) Pinsir(ピンシア) Scarabrute(スカラブルト) Pinsir(ピンシル) Pinsir(ピンシア) 쁘사이저(プサイジョ) 128 ケンタロス Tauros(トーロス) Tauros(タウロス) Tauros(トーロス) Tauros(タウロス) Tauros(タウロス) 켄타로스(ケンタロス) 129 コイキング Magikarp(マジカープ) Karpador(カルパドア) Magicarpe(マジカルプ) Magikarp(マジカルプ) Magikarp(マジカルプ) 잉어킹(インオキン) 130 ギャラドス Gyarados(ギャラドス) Garados(ガラドス) Léviator(レヴィアトール) Gyarados(ギャラドス) Gyarados(ギャラドス) 갸라도스(キャラドス) 131 ラプラス Lapras(ラプラス) Lapras(ラプラス) Lokhlass(ロクラス) Lapras(ラプラス) Lapras(ラプラス) 라프라스(ラプラス) 132 メタモン Ditto(ディトー) Ditto(ディットー) Métamorph(メタモルフ) Ditto(ディット) Ditto(ディットー) 메타몽(メタモン) 133 イーブイ Eevee(イーヴィー) Evoli(イーヴォリ) Évoli(エヴォリ) Eevee(イーヴィー) Eevee(イヴィー) 이브이(イブイ) 134 シャワーズ Vaporeon(ヴェイポリオン) Aquana(アクアーナ) Aquali(アクァリ) Vaporeon(ヴァポーリオン) Vaporeon(ヴァポリオン) 샤미드(シャミド) 135 サンダース Jolteon(ジョルティオン) Blitza(ブリッツァ) Voltali(ヴォルタリ) Jolteon(ジョルテオン) Jolteon(ジョルテオン) 쥬피썬더(チュピッソンド) 136 ブースター Flareon(フレイリオン) Flamara(フラマーラ) Pyroli(ピロリ) Flareon(フラレオン) Flareon(フラレオン) 부스터(プスト) 137 ポリゴン Porygon(ポリゴン) Porygon(ポリゴン) Porygon(ポリゴン) Porygon(ポリゴン) Porygon(ポリゴン) 폴리곤(ポッリゴン) 138 オムナイト Omanyte(オマナイト) Amonitas(アモニタス) Amonita(アモニタ) Omanyte(オマナイト) Omanyte(オマナイト) 암나이트(アムナイト) 139 オムスター Omastar(オマスター) Amoroso(アモロゾ) Amonistar(アモニスタール) Omastar(オマスタル) Omastar(オマスタル) 암스타(アムスタ) 140 カブト Kabuto(カブト) Kabuto(カブト) Kabuto(カブト) Kabuto(カブト) Kabuto(カブト) 투구(トゥグ) 141 カブトプス Kabutops(カブトプス) Kabutops(カブトプス) Kabutops(カブトプス) Kabutops(カブトプス) Kabutops(カブトプス) 투구푸스(トゥグプス) 142 プテラ Aerodactyl(エアロダクティル) Aerodactyl(アエロダクトゥル) Ptéra(プテラ) Aerodactyl(アエロダクティル) Aerodactyl(アエロダクティル) 프테라(プテラ) 143 カビゴン Snorlax(スノーラックス) Relaxo(レラクソ) Ronflex(ロンフレックス) Snorlax(スノルラックス) Snorlax(ズノラックス) 잠만보(チャンマンボ) 144 フリーザー Articuno(アーティキューノ) Arktos(アルクトス) Artikodin(アルティコダン) Articuno(アルティクーノ) Articuno(アルティクーノ) 프리져(プリジョ) 145 サンダー Zapdos(ザプドス) Zapdos(ツァプドス) Électhor(エレクトール) Zapdos(ザプドス) Zapdos(サプドス) 썬더(ソンド) 146 ファイヤー Moltres(モルトレス) Lavados(ラヴァドス) Sulfura(シュルフラ) Moltres(モルトレス) Moltres(モルトレス) 파이어(パイオ) 147 ミニリュウ Dratini(ドラティーニ) Dratini(ドラティーニ) Minidraco(ミニドラコ) Dratini(ドラティーニ) Dratini(ドラティニ) 미뇽(ミニョン) 148 ハクリュー Dragonair(ドラゴネア) Dragonir(ドラゴニア) Draco(ドラコ) Dragonair(ドラゴネアル) Dragonair(ドラゴネアル) 신뇽(シニョン) 149 カイリュー Dragonite(ドラゴナイト) Dragoran(ドラゴラン) Dracolosse(ドラコロス) Dragonite(ドラゴナイト) Dragonite(ドラゴナイト) 망나뇽(マンナニョン) 150 ミュウツー Mewtwo(ミュウトゥー) Mewtu(ミュウトゥー) Mewtwo(ミュウトゥー) Mewtwo(ミュウトゥー) Mewtwo(ミュウトゥー) 뮤츠(ミュチュ) 151 ミュウ Mew(ミュウ) Mew(ミュウ) Mew(ミュウ) Mew(ミュウ) Mew(ミュウ) 뮤(ミュ) 参考リンク (公式サイトより)ポケモンずかん(日本語) Pokédex(英語) Pokédex(ドイツ語) Pokédex(フランス語) Pokédex(イタリア語) Pokédex(スペイン語) 포켓몬도감(韓国語) ポケモングローバルリンク>レーティングバトル・ポケモンランキング
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表の見方 ウラウラ島出現ポケモンダンバル⇒メタング⇒メタグロス※ イシツブテ(アローラのすがた)⇒ゴローン(アローラのすがた)⇒ゴローニャ(アローラのすがた)※ ロコン(アローラのすがた)⇒キュウコン(アローラのすがた) ミミッキュ※ ハギギシリ※ メグロコ⇒ワルビル⇒ワルビアル フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス※ ナックラー⇒ビブラーバ⇒フライゴン ポニ島出現ポケモンダダリン※ ラプラス※ ジャラコ⇒ジャランゴ⇒ジャラランガ ネクロズマイベント後出現ポケモン(コスモッグ⇒コスモウム⇒)ソルガレオ (コスモッグ⇒コスモウム⇒)ルナアーラ ネクロズマ コメントフォーム 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 ※「」:技・道具等 〔〕:特性 []:メガシンカ時 ※付きは前作からの流用を表す。 ウラウラ島以前は攻略1を参照。 ウラウラ島出現ポケモン 3つ目の島。ここまで来ると既に手持ちが埋まっているプレイヤーも多いかもしれない。 だが、ここでもシナリオを快適に進行させてくれるかなり強力なポケモンが生息している。 これまでの試練の状況も省みて吟味していくべし。 ダンバル⇒メタング⇒メタグロス※ ダンバルメタングメタグロス はがねエスパー クリアボディ ホクラニ岳 Lv.20 メタングLv.45 メタグロス 【利点】 ○ボーマンダ同様第3世代の600族。最終進化すれば無類の強さを発揮する。○高い攻撃力からの「バレットパンチ」で抜かれていても強引に持っていける。○特性も大変優秀。全能力を下げられない為、相手に足止めされにくい。 【難点】 ×捕獲成功率の低さやダンバルの「とっしん」からの反動も相まって、捕獲にはかなりの苦労を要する。本作ではロトムパワーのつかまえポンでフォローは効く。×主力の「コメットパンチ」「しねんのずつき」の命中率が若干不安定。命中率と攻撃力を補強する「つめとぎ」が技マシンから削除されたのが惜しい。 【補足】 捕捉率の低さは今作でも相変わらずだが、ステータスの高いはがねポケモンはシナリオでも優秀。ダンバルの捕獲に成功したらすぐにメタングに進化させよう。主力技の命中率が若干不安だが、サブウェポン豊富で先制技も完備。ウルトラサンの場合はタイプ・特性の効果が被るソルガレオが終盤に捕獲可能。 イシツブテ(アローラのすがた)⇒ゴローン(アローラのすがた)⇒ゴローニャ(アローラのすがた)※ イシツブテゴローンゴローニャ いわでんき じりょくがんじょうエレキスキン(隠れ特性) 12番道路 Lv25 ゴローン(アローラのすがた)通信交換 ゴローニャ(アローラのすがた) 【利点】 ○捕まえた時点ででんき物理の「かみなりパンチ」を覚えており、Lvを上げれば「いわなだれ」「ストーンエッジ」といった強力ないわ技を自力で覚える。○物理耐久が極めて高く、生半可な物理攻撃なら痛くもかゆくもない。○特性が〔がんじょう〕ならHP満タン時は必ず一発耐えるため、確実に仕事ができる。○設置技「ステルスロック」を自力習得する。相手ポケモンの頭数が多いボス戦では最初に使っておくとかなり有利になれる。 【難点】 ×2倍弱点までなら持ち前の物理耐久でなんとかなるが、じめん技は4倍で食らうので無理。×でんき技を抜群で通したいみずタイプの敵から逆に弱点を突かれる。×すばやさがかなり低く、とくぼうも良くない。またとくこうが低いため「かみなり」などの特殊でんき技は使いこなせない。×わざマシンで「ワイルドボルト」を覚えられるが、反動ダメージを受けるため〔がんじょう〕とは相性が悪い。×最終進化に通信交換が必要。 【補足】 隠れ特性の〔エレキスキン〕はノーマルタイプのわざをでんきタイプとして扱い、さらに威力を1.2倍にするという極めて強力な特性。タイプ一致となった「おんがえし」「すてみタックル」「だいばくはつ」といった強力な元ノーマルわざでガンガン敵に致命傷を与えていける。しかし、入手難易度があまりにも高すぎるためストーリー攻略時点ではおすすめできない。詳しい入手手段は仲間呼びを参考に。 ロコン(アローラのすがた)⇒キュウコン(アローラのすがた) ロコンキュウコン こおり+フェアリー ゆきがくれゆきふらし(隠れ特性) カプの村(ウルトラサン限定) こおりのいし キュウコン(アローラのすがた) 【利点】 ○「れいとうビーム」など優秀な技を捕まえてすぐ覚える。○素早さがかなり高く、多くの相手に先制できる。○特防が高く特殊面では結構耐えてくれる。○隠れ特性〔ゆきふらし〕なら、「ふぶき」が必中となり非常に強力。 【難点】 ×弱点をつかれる機会は多い。特にはがねタイプは進化すると4倍弱点になるのでかなり苦手。 【補足】 ウルトラサン限定。ウルトラムーンではサンドが出現する。タイプ的にも手持ちの補完になりやすい。素の攻撃力は控えめだが、高威力技でカバーできるだろう。「こおりのいし」はいかがわしき屋敷で入手できるので進化できるのは結構早い。 ミミッキュ※ ミミッキュ ゴーストフェアリー ばけのかわ メがやす跡地 進化しない 【利点】 ○特性が非常に優秀な物理アタッカー。攻撃と素早さも及第点以上。○ゴースト+フェアリーの攻撃範囲が非常に優秀。ほとんどの相手に対して等倍以上。○弱点もゴースト・はがねのみで、比較的マイナー。○捕獲時点で「シャドークロー」と「きゅうけつ」をわざマシンで習得可能なため、即戦力になりうる。○「つるぎのまい」や「つめとぎ」も覚えることができ、特性を活かして安全に積むことが可能。 【難点】 ×出現率が低め。×フェアリー技メインウェポンである「じゃれつく」の習得がLv.46と遅く、かつ命中不安定。 【補足】 見た目とは裏腹に非常に強力なポケモン。〔ばけのかわ〕の「相手の攻撃を1戦闘につき1度だけ無効にする」効果は、旅パにおいても反則的なアドバンテージとなる。特性を無視して攻撃できる〔かたやぶり〕持ちが天敵となりうるが、少なくともシナリオ攻略中は登場しない。ただし、ソルガレオ・ルナアーラの固有技は〔ばけのかわ〕を無視して弱点を突いてくるので出さない方が良い。「はねる」は要孵化or思い出し。ミミッキュZはウラウラの大試練達成後、スーパー・メガやす跡地のイベントで入手可能。 ハギギシリ※ ハギギシリ みずエスパー ビビッドボディがんじょうあご 釣 ウラウラ裏海岸 ほか 進化しない 【利点】 ○スターミーと同タイプの速攻アタッカー。スターミーが特殊型なのに対し、こちらは物理型。○特性〔がんじょうあご〕の場合、メインウェポンの「サイコファング」や「かみくだく」に特性が乗るため、数値以上の火力が出せる。○「サイコファング」は「リフレクター」や「ひかりのかべ」を無効化できるのもポイント。 【難点】 ×旅パで実用的なサブウェポンは悪技の「かみくだく」のみ。×エスパー技の「サイコファング」習得もLv.41とやや遅め。×高火力の物理みず技「アクアテール」が命中不安。 【補足】 初出となる特性〔ビビッドボディ〕よりも、火力を見込める〔がんじょうあご〕のほうが役に立つ。ただし適用される「こおりのキバ」や「どくどくのキバ」はタマゴ技なので注意。 メグロコ⇒ワルビル⇒ワルビアル メグロコワルビルワルビアル じめんあく いかくじしんかじょう ハイナ砂漠 Lv.29:ワルビルLv.40:ワルビアル 【利点】 ○ディグダ同様の速攻物理アタッカー。○じめん+あく技は刺さる範囲が広く、多くの相手に安定してダメージを与えられる。○特性がどちらも優秀。使い勝手を取るなら〔いかく〕、ガンガン無双したいなら〔じしんかじょう〕を。 【難点】 ×耐久が弱めな上に弱点も6つと多い。一発で仕留められないと思わぬダメージを受けることも。×Lv.31で「あなをほる」を覚えるまでの物理じめん技は「すなじごく」のみ。コニコシティで「じならし」の技マシンがあるので、必要なら購入を。 【補足】 出現場所のハイナ砂漠には、アセロラの試練をクリアすると入れる。じめんタイプの大技である「じしん」を覚えるのはメグロコでLv.43、ワルビアルでLv.54とかなり遅め。XYからワルビアルの防御種族値が10上がっている。 フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス※ フカマルガバイトガブリアス ドラゴンじめん すながくれ ハイナ砂漠(すなあらしの時に仲間呼び) Lv.24:ガバイトLv48:ガブリアス 【利点】 ○言わずと知れた速くて強くて硬い超強力な物理アタッカー。○持ち前の火力にドラゴン・じめん技で多くの相手に大ダメージを与えられる。 【難点】 ×「じしん」を自力習得できない。初回殿堂入りまでは攻撃に2ターンかかる「あなをほる」で妥協するしかない。×ドラゴンの大技「げきりん」もタマゴ技限定で、自力では覚えない。×入手が仲間呼び限定で非常にめんどくさい。×こおりタイプの技が4倍弱点。 【補足】 野生ではガバイトのみでの登場で、フカマルはタマゴでしか入手できない。「げきりん」の遺伝はジジーロン、ジャラランガ、ヌメルゴンなどから。但しそこまでのドラゴンを育てるなら最初からそちらの方を使った方が妥当か。対戦では毎度強力だが、シナリオだと準備の大変さと地面タイプで序盤で容易に入手でき強力なバンバドロがいる為、今回は影が薄い方。タイプ一致のZわざは両方共ポニの試練、大試練を突破してから入手できる。 ナックラー⇒ビブラーバ⇒フライゴン ナックラービブラーバフライゴン じめん+ドラゴン かいりきバサミ・ありじごく⇒ふゆう ハイナ砂漠(砂埃) Lv.35:ビブラーバLv.45:フライゴン 【利点】 ○ナックラーの段階で覚えられる「じしん」を筆頭に、自力でもわざマシンでも様々な攻撃技、補助技を覚える。○ドラゴン+じめん+〔ふゆう〕のおかげで耐性が多く、じめん・いわ・でんき・ほのお・どくタイプ相手に強く出られる。 【難点】 ×能力値では同タイプのガブリアスの下位互換で、同じドラゴンタイプ相手には押し負けやすい。×技の取捨選択に迷いやすい。贅沢な悩み。×こおりタイプの技が4倍弱点。 【補足】 同タイプのガブリアスとは、補助技や「じしん」自力習得の有無、特性による耐性で差別化していきたい。本作で新規習得し、ガブリアスとの差別化点になる「りゅうのまい」をハートのウロコで思い出せるが、可能になるのは四天王直前。「げきりん」はクリア後のバトルツリーの教え技で習得可能。ナックラーやビブラーバの時にしか覚えない技もあるので進化のタイミングには注意。 ポニ島出現ポケモン 4つ目の島。ここが最後の試練の舞台となる。 ここまで来るとシナリオも終盤となり、手持ちも十分揃っていることだろう。 足りない部分があれば補完できるポケモンを揃えて万全の手持ちにしておこう。 ダダリン※ ダダリン くさゴースト はがねつかい (釣)海の民の村で泡が出てる時 進化しない 【利点】 ○非常に高い攻撃力に特性〔はがねつかい〕のおかげで、くさ+ゴーストに加えはがねタイプの技もタイプ一致で使える。○わざマシンで「かわらわり」「いわなだれ」「じならし」までも覚える。クリア後はさらに増える。○素早さ以外は全体的に高水準でまとまったステータス。耐久力もそこそこ。 【難点】 ×入手できるのがシナリオ終盤。これまでの島でもくさ、ゴーストポケモンは多い。×かなりの鈍速。それに加えて半減も多いが弱点も多いため、多少の耐久はあるが過信はできない。×攻撃技は多い一方、補助技はほぼ覚えない。覚えても「つるぎのまい」「きんぞくおん」など火力増強系だらけ。×最大火力の「パワーウィップ」の習得がLv59とかなり遅い。 【補足】 これまでの島でもくさ、ゴーストタイプは多く出現するため、補完枠が欲しいと思ったら投入。実は特攻もそこそこはあるため、パワーウィップを覚えるまでは「エナジーボール」で代用するのもあり。 ラプラス※ ラプラス みずこおり ちょすいシェルアーマー ポニの原野(水上) 進化しない 【利点】 ○素早さ以外は全体的に高水準でまとまったステータス。耐久力も十分。○わざマシンを使えば攻撃範囲がかなり広くなる。 【難点】 ×入手できるのがシナリオ終盤。これまでの島でもみずポケモンは多い。×序盤に入手できる同タイプのパルシェンと比べると爆発力に欠ける。 【補足】 これまでの島でもみずタイプは多く出現するため、補完枠が欲しいと思ったら投入。素の火力はそこまであるわけではないが、高威力技と高耐久でそこまで気にならない。非常に便利な「フリーズドライ」がタマゴ技であるのが惜しい。 ジャラコ⇒ジャランゴ⇒ジャラランガ ジャラコジャランゴジャラランガ ドラゴン+かくとう ぼうだんぼうおん ポニの大峡谷 Lv.35 ジャランゴLv.45 ジャラランガ 【利点】 ○新規600族。全体的に高水準でまとまったステータス。○出現レベル的に捕獲してすぐに最後まで進化できる。 【難点】 ×入手できるのがシナリオ終盤。×肝心の物理かくとう技がLv.75で「インファイト」を習得するまでは「スカイアッパー」とわざマシンの「かわらわり」しかない。×フェアリーには滅法弱い。4倍で食らうだけでなく最高威力の「スケイルノイズ」を無効化される。 【補足】 新たなる600族ドラゴン。良く言えばまとまった、悪く言えば尖った部分がない配分。これまでの島でも強力なドラゴンは入手できるため、補完枠が欲しいと思ったら投入。ジャラコは進化後のジャランゴやジャラランガを呼ぶことがある。今作では「インファイト」の他、教え技で「ばかぢから」「けたぐり」「ドレインパンチ」を覚えるようになったが、「けたぐり」以外は習得するのはいずれもクリア後。 ネクロズマイベント後出現ポケモン 終盤のネクロズマ関連のイベントが終了した後、パッケージの伝説ポケモンを任意のタイミングで捕獲できるようになる。 ソルガレオまたはルナアーラはサン・ムーンだと捕獲しないとイベントが進行しなかったが、本作ではスルーすることも可能。 捕獲できれば〔がんじょう〕持ちが何体かいる四天王戦でも専用技で有利に戦える。 (コスモッグ⇒コスモウム⇒)ソルガレオ コスモッグコスモウムソルガレオ エスパー+はがね てんねん⇒がんじょう⇒メタルプロテクト イベント マハロ山道 Lv43 コスモウムサンまたはウルトラサンでLv.53 ソルガレオ 【利点】 ○禁止級伝説にふさわしく、非常に高いステータスを持っている。○〔メタルプロテクト〕により能力を下げられないので、高い能力を遺憾なく発揮できる。○相手の特性を無視できるわざ「メテオドライブ」の存在。〔がんじょう〕を無視できるのは非常に大きい。○捕獲後に入手できるソルガレオZで専用Zワザ「サンシャインスマッシャー」を使用できる。特性無視の効果も健在。 【難点】 ×入手できるのがシナリオ終盤。×伝説枠なのでロイヤルドームやバトルツリーでは使用不可。 【補足】 ウルトラサン限定。今回はネクロズマのイベントが終了した後任意のタイミングで捕獲することができる。捕獲率は伝説ポケモンとしてはサンの時同様高めのままになっており、クイックボールですぐに捕まることも。〔メタルプロテクト〕は〔クリアボディ〕の効果に加え、〔かたやぶり〕など特性を無効化する特性や技の影響を受けない。この後はポケモンリーグを残すのみだが、四天王戦でも活躍してくれるだろう。タイプ・特性の効果が被るメタグロスがいるが、使用可能になる時期が遅い代わりに捕獲率や素の能力値、炎技を覚える点で有利。コスモッグから育てた場合は「Zはねる」による攻撃力強化が魅力だが、ソルガレオの状態では「はねる」を覚えず技思い出しもできない点は注意。 (コスモッグ⇒コスモウム⇒)ルナアーラ コスモッグコスモウムルナアーラ エスパー+ゴースト てんねん⇒がんじょう⇒ファントムガード イベント マハロ山道 Lv43 コスモウムムーンまたはウルトラムーンでLv.53 ルナアーラ 【利点】 ○禁止級伝説にふさわしく、非常に高いステータスを持っている。○〔ファントムガード〕により、強力な技で弱点を突かれない限り一撃ではまず落ちない。○相手の特性を無視できるわざ「シャドーレイ」の存在。〔がんじょう〕を無視できるのは非常に大きい。○覚える技や特殊寄りであることから、四天王を速くかつ安定して周回できるようになる。○捕獲後に入手できるルナアーラZで専用Zワザ「ムーンライトブラスター」を使用できる。特性無視の効果も健在。 【難点】 ×入手できるのがシナリオ終盤。×4倍弱点がゴースト・あくの2つもある。〔ファントムガード〕が発動していないと不慮の事故も起こり得る。×伝説枠なのでロイヤルドームやバトルツリーでは使用不可。 【補足】 ウルトラムーン限定。今回はネクロズマのイベントが終了した後任意のタイミングで捕獲することができる。捕獲率は伝説ポケモンとしてはムーンの時同様高めのままになっており、クイックボールですぐに捕まることも。当然だがムーンボールの特効効果は適用されない。本作では最大2つしか手に入らないので(※)、オシャレボールとして拘りたい時はロトムパワーのつかまえポンを使おう。〔ファントムガード〕は〔マルチスケイル〕の効果に加え、〔かたやぶり〕など特性を無効化する特性や技の影響を受けない。この後はポケモンリーグを残すのみだが、有利な相手が多い四天王戦で非常に輝くポケモンである。 ※本作ではオーキドから貰えるほか、金銀VCから転送したポケモンを手持ちに入れてカンタイシティ・ゲームフリークの人に見せるとガンテツボール1セットを貰える。 ネクロズマ ネクロズマ エスパー プリズムアーマー ラナキラマウンテン 進化しない 【利点】 ○素の能力はソルガレオやルナアーラに僅かに劣るが、それでも禁止級伝説らしい高いステータスを持っている。○ソルガレオまたはルナアーラを吸収合体することで、彼らに相当するステータスに強化される。○〔プリズムアーマー〕により、弱点を突かれた時のダメージが若干減少する。○相手の特性を無視できるわざ「フォトンゲイザー」の存在。〔がんじょう〕を無視できるのは非常に大きい。○ウルトラネクロZでより攻撃的な性能のウルトラネクロズマにフォルムチェンジし、専用Zワザ「てんこがすめつぼうのひかり」を使用できる。特性無視の効果も健在。 【難点】 ×ウルトラネクロズマでは特性が変わる影響で他のフォルムに比べやや打たれ弱くなる。 【補足】 サン・ムーンではテンカラットヒルの草むらに出現するが、本作はシンボルエンカウントになっている。前作は通常の伝説ポケモン同様捕獲率が低かったが、本作はクイックボールで捕まりやすいほど捕獲率が上昇している模様。ソルガレオまたはルナアーラを吸収合体するための専用アイテムとウルトラネクロZは捕獲後に全て入手可能。 これで残すはポケモンリーグ制覇。最終決戦もまた難敵が控えている。 これまでの難所を乗り越えてきた経験を活かし、殿堂入りを勝ち取ろう。 強敵トレーナーも参考に。 コメントフォーム 前作のものをベースに。自分で連れ歩いたポケモンの項は、加筆修正の上で※を外しています。なお、ジガルデはゲットイベントが無いので削除しました -- Black (2017-11-20 07 54 31) ハイナ砂漠はSMでもアセロラの試練クリア後なので少し訂正しました -- 名無しさん (2017-11-20 09 38 43) 名前 コメント
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立体ポケモン図鑑DP15 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全7カプセル 1.ゾロア(A)(とびかかり)、ゾロアーク(A)(立ち) 2.ゾロア(B)(着地)、ゾロアーク(B)(伏せ) 3.ファイヤー 4.エイパム、エテボース 5.ラルトス、キルリア、エルレイド 6.ピンプク、ラッキー、ハピナス 7.ヨーギラス、サナギラス、バンギラス 雑談etc... 映画「幻影の覇者 ゾロアーク」から、新ポケモンのゾロアークがポーズ違いで2種アソート そして全国版第7集でアソートされるはずであったファイヤー様が登場 残念ながら情景ベースは付属しなかった・・・。その為、全国版でアソートされたフリーザー、サンダーと並べて飾るとどうしても浮いてしまいがち。 エルレイドが登場したが、サーナイトは付属しなかった・・・ ラッキー、ハピナスの塗装が全国版第2集の時と若干違う なお、今回は均一アソートである
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登録日:2009/11/20 Fri 12 40 00 更新日:2024/05/16 Thu 00 39 47NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1 292 40族 BWではよけい悲惨に… HP1 RSE ある意味ホラー おまけ かたやぶり推奨 ←やめて! ついでに産まれた子 ふいうち没収 ふしぎなまもり ぼうれい武者 むし オワタ式 コメント欄ログ化項目 ゴウ ゴースト ゴースト/虫固有複合 サスケェ… ステロで出落ち ステージストッパー スペランカー ゾンビ タベラレルー ツチニン テッカニンノオマケ テュゥンッ ヌケニン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 不死 中に誰もいませんよ 中?見たなぁ 何ぃ!ツチニンノ色違いだとぉ!オマケノヌケニン色違いよこせぃ! 屍 強い奴には強い 忘れた頃にやってくる 性別不明 悪天候は勘弁 抜け忍 抜け殻 死骸 汚いなさすが忍者きたない 生きてるの?死んでるの? 空蝉 第三世代 脱け殻は犠牲となったのだ 進化したら捨てるもの ツチニンが進化する時に、いつのまにかモンスターボールに入っている不思議なポケモンだ。 出典:ポケットモンスター、91話『ゴースト列車、出発、だよ…』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.292 分類 ぬけがらポケモン 英語名 Shedinja 高さ 0.8m 重さ 1.2kg タマゴグループ 鉱物(性別不明) ※ツチニンはタマゴグループ 虫で♂50♀50 タイプ むし/ゴースト 弱点 ほのお/ひこう/いわ/ゴースト/あく 半減 くさ/どく/じめん/むし 無効 ノーマル/かくとう 特性 ふしぎなまもり(効果が抜群以外の技で“ダメージ”を受けない) 種族値 HP 1 攻撃 90 防御 45 特攻 30 特防 30 素早さ 40 合計 236 努力値 HP+2 ツチニンが進化(Lv.20)する際、手持ちに空きがあり、モンスターボールを一つ以上所持していると手持ちに加わる。 ※『剣盾』ではLv.20での進化でなければヌケニンが追加されない。 ■概要 セミの抜け殻のような姿をしている。ツチニンからテッカニンへと脱皮した際に残したのだろうか? 背中には抜け出た際の切れ目が入っており、当然中は空洞で何もない。 ジュペッタ同様、かりそめの身体に何かの魂が宿ってしまったものと考えられ、実体のないゴーストポケモンに分類される。 中の空洞を覗き込むと魂を吸い取られてしまうという。 ヌケニン「中に誰もいないよ」 トレーナー「見てやる!」 トレーナー「何もない……」 ヌケニン「見たなぁ!」 羽を動かさずに空中に浮かんでおり、息をせず、全く動かない。雌雄の区別もない。頭の上には三日月状の輪がある。 まさに、蝉の(抜け殻に取りついた)幽霊である。 入手条件が非常に特殊で、知らないと入手し損ねていることも多い。 第3世代以外ではモンスターボール以外のボールではダメなので注意。ダークボール等に入れたかったオシャボ勢にとっては残念な所。 …だったが第8世代のワイルドエリアで シリーズで初めて野生出現 するため野生産なら全ボールに入れられるようになった。 技や個体値、性格等は進化時のものがこちらにもそのまま適用される。因みに、テッカニンに進化するレベルでちょうど覚えた技は、ヌケニンも使うことができた。 ……が、BWからはそれができなくなった。なぜ仕様変更されてしまったのか。 なお進化させるツチニンが色違いだとヌケニンも色違いになる。 ちなみにこんな性質故か、XYやSM・USUMのポケパルレ/ポケリフレではポフレ/ポケマメは食べない。 満腹度(?)も存在しない。 しかし剣盾で カレーは食べる 。 一応ツチニン時のなかよし度は引き継ぐ。 旅パでは予め相手の手持ちを把握しておけばノーリスクで勝てることもある。 しかし、ヌケニン自身の攻撃性能が高いわけではないのてテンポは悪くなりがちな上にそもそもそこまでするほどの難所が少ないう話も。 ■対戦でのヌケニン むし/ゴーストという固有タイプを持つが、合計種族値は236と全最終進化ポケモン中ぶっちぎりのワースト。 ツチニンの攻撃と防御を入れ替えてHPを1にしただけなので、進化前並である。 というか未進化ポケモンでもこいつを上回る奴はゴロゴロいる。 ただし、仕様上攻撃と素早さ以外の能力は実質無意味なので、実は言うほど酷くはない(*1)。 一見するとものすごく弱いポケモンだが、注目すべきは特性『ふしぎなまもり』の効果。 これによりほのお・ひこう・いわ・ゴースト・あくと「わるあがき」以外の全ての攻撃技を一切受け付けない。 このため、止められる奴には無敵。 止められない奴には滅法弱い。 ちなみに「みずびたし」や「もりののろい」を受けると耐性が激変する。 能力値も役割もここまで極端なポケモンが他に居るだろうか? 滅多にお目にかかることが出来ないが、このポケモンは“忘れた頃にやってくる”。 特にカイオーガを最も安定して止めてしまう。 「げんしのちから」で突破されるが、この技をヌケニンだけのために入れる人は殆どいない。 第3世代当時から屈指の強ポケであったラティアス・ラティオスも一般的な技構成の個体であれば止められるのも強みの一つ。 残り1匹、もしくは交代封じをさせられた時に登場した絶望感は異常。 もちろん、対策無しの時。 耐久面は壊滅的…と言うかHP1。 実数値が1で固定されているので個体値厳選も努力値を振っても意味がない。 命の珠なんて持たせたら盛大な出オチと化す。 弱点タイプ以外の攻撃技は無効と言ってもその弱点は全部で5タイプあり、内訳も弱点を突ける範囲や等倍範囲の広さ、メジャーなタイプに強い等の理由で使用率の高いものが大半。 マイナー弱点しかないタイプのポケモンがこの特性を持ってたらバランスが崩壊するので仕方ないが。 さらに弱点以外の攻撃技を受けないだけなので霰や砂嵐、「ステルスロック」や「まきびし」、ゴツゴツメットやさめはだ等の接触ダメージ、呪いやリウマチでも即死する。 バンギラスやユキノオー等には場に出ただけで殺されてしまう。 そのくせ自分もすなあらしやみがわりを覚えるしツチニンの遺伝技でいのちがけを覚える。もちろん使った途端出オチ確定である…みがわりは流石に失敗するが。 そしてカイロスやオノノクスといった特性を無効化する特性持ちにも滅法弱い。 カイロスはタスキを持たせれば1ターン凌げるが、オノノクスが「ダブルチョップ」持ちだった場合タスキを貫通されるため完全な天敵と言って良い。 運悪くオノノクスと対面してしまった日にはカモである。 不意の攻撃を耐えられる『きあいのタスキ』の恩恵が大きいが、どく・やけど・こんらんによる自傷対策の『ラムのみ』、天候対策の『ぼうじんゴーグル』、撒き技対策の『あつぞこブーツ』も有用。足ないけど 安定感は皆無だが、運に自信があるのならば『きあいのハチマキ』、『ひかりのこな』、『のんきのおこう』も候補になるか。 ちなみにタスキを持たせて技「こらえる」を使った場合、タスキを消費せずに相手の攻撃を耐え、次のターンの攻撃を改めてタスキで耐えるという芸当が可能。 他のポケモンにはまず真似ができない立ち回りである。 『ふしぎなまもり』は「スキルスワップ」の効果は受け付けないが、『トレース』はされる。 エスパーは自身で弱点突けるとは言え、控えにエスパーやノーマルの弱点を突ける奴を入れておかないと痛い目を見る事も。 ゴーストであるだけに補助技は非常に豊富。 「おにび」や「あやしいひかり」等の状態異常技に始まり、混乱と相性の良い「いやなおと」 カババンギノオーと鉢合わせ用「にほんばれ」、「かいふくふうじ」のようなレア技、「うらみ」や「トリック」「あやしいひかり」等面白い技を覚える。 ツチニンがじめんタイプであるため、地味に「すなあらし」なんかも覚える。 天候で後続をサポートしつつ、自分は砂嵐の天候ダメージで確実に自主退場すると言う芸当は他のポケモンにはまず出来ない。 自滅して後続を無性降臨させられるため、後続に『すなかき』持ちのムーランドを控えさせ、死に出しからタイプ一致「かたきうち」を使わせることがある。 攻撃種族値も並程度にはあるので火力もそれなりに出せる。 攻撃技のレパートリーは安定した性能の「シザークロス」や「シャドークロー」に先制技の「かげうち」。 「どくどく」「おにび」やZクリスタルとの併用が前提の「ゴーストダイブ」に「あなをほる」、有用な追加効果のある「むしくい」に「どろぼう」等。 なお、「きゅうけつ」の回復効果が無意味どころか特性『ヘドロえき』持ち相手だと即死するため「シザークロス」が優先されるという珍しいポケモンである。 剣盾では新しく教え技で相手の特攻を確実に下げるむし技「はいよるいちげき」と、相手の道具を利用して攻撃するゴースト技「ポルターガイスト」を習得できるようになった。 特に「ポルターガイスト」はゴツメが怖いヌケニンにとって嬉しい非接触攻撃かつ威力110と非常に強力。 また、前述のように第3、第4世代ではテッカニンに進化させるタイミングにより「つるぎのまい」か「バトンタッチ」を習得する事が出来る。 両立は不可。 性格はポリゴン系の『ダウンロード』対策になる「さみしがり(攻撃↑防御↓)」か「せっかち(素早さ↑防御↓)」推奨。 仕様上耐久力を下げるデメリットもないので、「いじっぱり(攻撃↑特攻↓)」や「ようき(素早さ↑特攻↓)」の上位互換と言っても差し支えない。 トリパで使うなら「ゆうかん(攻撃↑素早さ↓)」も候補になる。 自身の“倒される要素”がかなり限定される為、相手の行動を読み易いのが強み。 『もらいび』持ちやはがねタイプの降臨が非常にしやすい。 因みに素早さと攻撃以外の能力はあっても意味が無いので個体値厳選が楽なポケモンでもある。 ただ「ポリゴン系統のダウンロード対策」を「変身対策で防御と特防をできるだけ低くする」という条件ですると、 防御と特防の微妙な種族値差のおかげでかなり難しくなる。 ダウンロード対策だけ(防御<特防にする)ならそこまでは難しくないので、せっかくであれば狙ってみるのもありだろう。 余談だが、HPが1しかないせいか第6世代のHPゲージ減少時コイツだけ消える仕様になっていた。 残念ながら第7世代では廃止されたが、代わりにいきなり赤く変色し超高速で減少するようになった。 第8世代で登場したダイマックスとの相性は全ポケモン中最悪レベル。 何しろダイマックスレベルに関わらず発動したところでHPが1のままなので… 当たり前だがダイマックスでHPの上昇がないのはヌケニンのみ。 実質的なメリットが技威力の上昇しかないので、安定性・実用性はほぼ皆無である。 また相手のダイマックスにも非常に弱く、多くのエースアタッカーが不一致でも「ダイバーン」 「ダイジェット」を持っている環境なので突破されやすく、攻撃と同時に砂嵐状態にする「ダイロック」には襷ごと貫通される。 貴重なダメージソースだった「どくどく」も没収されているので、ヌケニンにとってかなり厳しい状況。 ただ、使用者が多くダイマックス技の強力なキョダイラプラスに対しては滅法強く、「キョダイセンリツ」を不発にさせて壁展開を阻止できるため、手軽な対策のひとつとして使用するトレーナーもそれなりにいる。 禁止級の伝説のポケモンが使用できるルールがランクバトルの主軸になってからは、従来よりお得意様だったカイオーガやゼルネアスに加え、環境トップのザシアンを無力化しやすいことからメタとしての採用率が大きく上昇した。 ただしザシアンは「かみくだく」「ほのおのキバ」といったヌケニンに有効な技を覚えるのでたまにヌケニンが出オチすることも… なお、マックスレイドバトルで出現することもある。 バリア枚数8枚という圧倒的な数を展開するが、案の定ワンパンで落ちるためほぼ出オチである。 しかしこのヌケニン、バリアを張らなければならないというシステムの都合上なんとHPが3。(*2) どの道弱点をつけばワンパンで落ちることには変わりないのだが、 バリアにだけダメージを与える一撃必殺技でバリアを削り切れば中途半端に体力が残っているという前代未聞のヌケニンの姿を拝むことが可能である。 性質的にはけいけんアメXLなどの有用なアイテムが超短時間で貰えるボーナスゲームのようなものであり、オシャボ入りも狙える事から周回での人気が高い。 第9世代では ヌケニンがあまり恩恵を得られないダイマックスが廃止され他のポケモンとシステム面での差が縮む それに伴い飛行技の汎用性が前作よりは低下 代わりに任意のタイミングで1度だけテラスタイプにタイプ変更が可能なテラスタルが登場。ふしぎなまもりの凶悪さが向上 天候「あられ」が「ゆき」に変更、スリップダメージが発生しなくなる といった追い風が吹きまくっている。 特にテラスタルの存在は発売前からヌケニンとの相性で注目されて話題となった。でんきテラスタル+ふうせんヌケニンとか誰にも止められない。 実際には「かたやぶり」や各種スリップダメージ、「じゅうりょく」など対応方はいくつかあるが。 それ以前に選出段階でタイプがわからない『ふしぎなまもり』という時点でゲームを歪めるという見方も。 流石に許されなかったのか2022年現在、ヌケニンは第9世代環境では未登場となっている。 ちなみに、いかにも出てきそうなキタカミの里においても進化前や相方共々生息は確認されていない。今世代は諦めよう ■ゲームでのヌケニン その特異性から本編シナリオ内での登場例は少なく、基本的にバトル施設で顔を見ることが多い。 エメラルドではフロンティアブレーンのコゴミが4週目の銀シンボルで使用してくる。 そのためコイツの対策を忘れると詰んでしまうので注意が必要。 ポケモンコロシアムとポケモンXDではシナリオモード内でも使い手が割とおり、やはり対策していないと詰みになりかねない。 ちなみにポケモンXDの要素の一つ「バトルディスク」にヌケニン6匹を1ターンで倒せというものがある。 此方が仕掛けた罠によって繰り出された瞬間、バタバタ倒れていくヌケニンたちの心境や如何に。 HGSSでは強化ツクシが使用する。 ここでも特性がやはりネックになるだろう… という訳でもなく、他も虫ポケモンで固められてる為、ついでに弱点をつかれて倒される場合が多い。 その上再戦ジムリーダーの手持ちなのに経験値がまさかの3ケタというガッカリ感等扱いが酷い。 ポケモン不思議のダンジョンシリーズにも登場し、役割が変動している。 特性は本家同様「弱点以外の攻撃技でダメージを受けない」という効果。 覚えている技の組み合わせが悪いと厳しい…と思いきや通常攻撃は0か1で通るし、投擲は特性を無視して有効な為、対処法さえあれば弱ポケの部類である。 ちなみに野生のヌケニンは初期HPが3~5とか10と極めて低い。 レベルリセットダンジョンだとヌケニン自身の能力で挑まなければならないため、低すぎるHPが足を引っ張る。 「イガグリスイッチ」や「どくばりスイッチ」などダメージや状態異常が発生する罠を踏んでしまえば突然の死か数秒後の死を余儀なくされ、 「すなあらし」「あられ」といった悪天候に見舞われてしまうと、瞬く間にその命は終わってしまう。 味方として使う場合はツチニンから進化させて入手する事の方が多いだろうが、ツチニンからの能力を引き継ぐ仕様を含めたとしてもHPは低め。 攻撃では殆どダメージを受けない仕様や通過移動可能といった探索に便利な要素も多く、フルドーピングすると凄まじい強さを誇る半無敵生命体の強ポケと化す。 まぁそこまでドーピングするのが大変だし、ドーピングに頼らないとヌケニン自身の成長率がダメすぎて使い物にならないのだが… 『時・闇・空の探検隊』ではツチニンがタマゴわざで部屋全体攻撃技の「ぎんいろのかぜ」を覚えられるようになり、ヌケニンも「ぎんいろのかぜ」が使えるように。 救助隊では全体攻撃技が一つも無かったため、攻撃面が更に強化される形となった。 …しかし良い事ばかりではなく、本作ではヌケニンだけでなくツチニンの成長率も劣悪化。主力として使うには救助隊以上の大量ドーピングが必須となった。 本作ではヌケニンの直接勧誘も可能となったが元々の能力が低すぎる上、野生個体だと「ぎんいろのかぜ」が覚えられないので使い勝手が微妙になる。 超不思議のダンジョン以降では、ふしぎなまもりで通常攻撃を無効化するようになり、相手やこちらの持ち手次第では完封試合もありえるようになった。 一方で、ツチニンが倒されると数ターン後に出現するというぼうれい武者のような性質を持つようになり、 敵として出現すると他のポケモンに狙われ、倒したポケモンが進化したり、覚醒したり、メガシンカしたりするようになった。 見つけたら優先的に倒すべきポケモンだが、自分たちとは遠い場所で襲われたりすることもしょっちゅう。 『救助隊DX』でも『超不思議のダンジョン』と同じぼうれい武者仕様が搭載。これのせいなのか群青の洞窟に生息していたツチニンが姿を消している。 ツチニンがレアポケになった事でヌケニンの入手も難しくなっており、ヌケニン自身は倒しても起き上がる確率が低い事から直接勧誘が難しい。 本作でも鍛え上げれば通常ダンジョン内では無双できるほど強力…だがリメイク前同様にタマゴの概念がないため、本作ではタマゴわざの「ぎんいろのかぜ」を習得できず、 第七世代準拠によるひでんマシン消滅で「いあいぎり」も習得不可。複数の敵をまとめて攻撃する技が一切なく、多少使い勝手が悪くなってしまった。 ■アニメのヌケニン 新無印91話『ゴースト列車、出発、だよ…』にて久々に登場。ゴウがゲットした。 なおこのヌケニン、ツチニンを育てて進化させたわけでも、野生の個体をゲットしたわけでも、交換で入手したわけでもない。 ゴースト列車に乗っていた野生のツチニンがテッカニンに進化した際に、偶々近くにいたゴウのボールの中に勝手に入っていたのだ。 まさに不思議なポケモンといえよう。 なおこの時大量のツチニンが進化したが、ボールに入っていたのは一匹だけだった。 ■不死のヌケニン ダブル・トリプル限定で以下の手順を踏むことにより、「不死のヌケニン」を作るというネタ動画が存在する。 用意するもの ①「こらえる」を覚えたヌケニンに持ち物『ぼうじんゴーグル』を持たせる ②特性『ふしぎなまもり』を別の特性に上書きできる技を持ったポケモン ③特性『がんじょう』持ちで「スキルスワップ」を覚えたメレシー 一.1ターン目、①、②、③を場に出す。 二.ヌケニンは「こらえる」を使用して敵のダメージを耐える。 三.②の技で①の特性を上書きする。 四.「スキルスワップ」で③と①の特性を入れ替える。 五.「不死のヌケニン」完成。 このように手間はかかるが、完成した「不死のヌケニン」は『がんじょう』の効果でいつまでもHPが1のまま減らない。 ついでにまひさせておけば毒や火傷にもならない。 伝説のポケモンも真っ青のチートポケモンとなるのである。 ただし、「やどりぎのタネ」や「のろい」によるダメージは防げず、『かたやぶり』等特性を無視する特性を持った相手にも通用しない。 「やどりぎのタネ」に関しては、オーロットに「もりののろい」を打たせれば、ヌケニンのタイプにくさタイプが追加されることで防ぐことが可能。 『さめはだ』や『ゴツゴツメット』持ちにうっかり攻撃すれば即死、『ミイラ』持ちに攻撃すれば努力は水の泡。 そのため、直接攻撃ではない「ポルターガイスト」か、特殊型にして「むしのさざめき」「シャドーボール」「たたりめ」を攻撃手段にすることになる。 非接触の実用的な物理攻撃技は、威力はあるが相手が持ち物を持っていないと不発で、PP・命中不安の「ポルターガイスト」しかないため、 がんじょう型ヌケニンを運用するなら特殊型がより安定する。 ただしヌケニンの特攻種族値は30しかなく、泥仕合確定である。 「はたきおとす」を喰らって『ぼうじんゴーグル』を無効化されれば天候ダメージを防げなくなり、「いえき」を浴びれば完全無防備である。 対策が出来ていないと相手は積むが、完成する前にサポート役を落とされたり「ちょうはつ」を受けたり、途中で失敗させられるリスクも多い。 ■ポケモンGOでのヌケニン 「ツチニンを進化させれば勝手に手に入ってるんじゃないの?」と思うかもしれない。 違う。 なんと特定のイベント期間中の大発見(リサーチタスクを合計7日間達成)でのみ遭遇可能という、 伝説のポケモン並の激レア仕様なのだ。 しかし性能の方はと言うと、はっきり言って超悲惨。 ポケモンGOには特性が無いため、ただHPが壊滅的なだけの抜け殻と化してしまっている。 一応、本家ポケモンとは異なりHP10には届くのだが、どのみち余裕でワンパン圏内。 そのため今のところはほぼ観賞用である。 ■スマブラSPでのヌケニン スピリットで登場。 Mr.ゲーム ウォッチに乗り移っている。 体力制だが何と原作と同じく相手のHPが1しかない。 しかし開始すぐ一定時間だけ無敵になり、さらに常時リフレクト状態なので開幕アイテム投げや飛び道具で即撃墜するという方法は通用しない。 だが無敵になるまでほんの僅かな猶予があるのでソニックなど走行速度が速いファイターでダッシュ攻撃すればあっさり撃墜できる事もある。ひどい時には数字によって効果が変わるジャッジの「1」で自傷ダメージを受けて沈んでいくことも。 持ち込みアイテムを解禁するならば、「相手お花状態」を使用すればスピリットセットなしでも何もせず数秒でゲームセットである。 階級HOPEのサポーターとして手に入る。蓄積ダメージが+30%からスタートするが防御力がアップする『代償防御強化』のスキルを付与可能。 ヌケニン「なかに誰もいませんよ?」 ヌケニン「ぐわあぁぁぁ!無敵なのにやられたぁぁぁ!」 追記・修正は最大HP1の方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ヨワシのこと忘れてて草 -- 名無しさん (2021-12-14 16 55 42) ↑3 この前ゴウにゲットされてたよ。完全に偶然だけど。 -- 名無しさん (2021-12-24 08 52 36) メニューバグ残ってるから、もえつきるとテクスチャー覚えさせて不死のヌケニン完成ww -- 名無しさん (2021-12-24 09 28 38) こいつでテッセンを完封してやるぜ!と意気込んだがビリリダマが転がる使ってきて即死した思い出。でんきタイプだからといってでんき技だけとは限らないよね… -- 名無しさん (2021-12-24 18 18 02) 第四のあたりが一番きつかったのかね? -- 名無しさん (2021-12-25 04 59 31) アニメ版ではAG第44話が初登場回と聞く。本当に久々の再登場だった… -- 名無しさん (2021-12-25 07 52 23) ↑カスミ再登場回やっけ?ギャラの火炎放射で倒されたやつ -- 名無しさん (2021-12-25 09 42 46) 強い弱いというかこの記事でも書かれてるけど「忘れた頃にやってくる」のが怖いから最低限は対策したくなるよね -- 名無しさん (2021-12-25 11 13 03) ↑2 あの時には確かハンゾウという悪役キャラの手持ちで出てたっけな。カスミのギャラドスが火炎放射を覚えてたのを知らずに油断して倒されたんだと思う -- 名無しさん (2021-12-25 12 53 22) 剣盾のバトルタワーで出てきて詰んだ -- 名無しさん (2021-12-25 21 08 35) なんで急に浮上してるんだろう?と思ったがアニメでゲットされてたのか -- 名無しさん (2021-12-25 23 43 35) 無駄だよ。そのポケモンは炎・飛・岩・悪・霊タイプの攻撃技と火傷と毒と混乱の自傷と宿木と砂嵐と霰とステロとゴツメと型破りと悪あがきと反動ダメとその他定数ダメージにしか反応しないのだ -- 名無しさん (2021-12-27 10 33 07) 何気にザシアン止めれるの偉い -- 名無しさん (2021-12-28 08 56 31) ↑かみくだく… -- 名無しさん (2021-12-28 12 42 45) 昔の話だが、相手が繰り出したヌケニンが砂嵐で即落ちした時は吹いた記憶がある。 -- 名無しさん (2021-12-28 13 25 52) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2021-12-31 23 19 37) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-02-10 10 47 52 ???今にも燃えつきそうなオレの命だが・・・・・・人形ごときにとらせてやるほど 安くはないっ・・・!!! -- (名無しさん) 2022-05-10 20 36 01 こいつ見た目が不気味なので今もトラウマになってる。 -- (名無しさん) 2022-09-04 02 13 22 薄々そんな気はしてたけどSVでリストラされたか…。 -- (名無しさん) 2022-11-20 22 10 13 テラスタルで弱点が素の状態と被らないタイプに変われる以上、対策もクソもなくなるから仕方ない。 -- (名無しさん) 2022-12-04 14 11 15 テラスタル「電気」+持ち物「風船」!!!もう霰だって存在しねぇ!これで俺は無敵だぁぁ! -- (名無しさん) 2022-12-05 15 00 28 ↑バンギラス&カバルドン&サダイジャ「うん(砂嵐)」 -- (名無しさん) 2022-12-05 15 42 40 第六世代以前のラティ兄妹の心の雫みたいにヌケニンにふうせんを持たせてのランクマ(バトル施設)を禁止するでどうでしょうか? -- (名無しさん) 2023-01-17 15 39 51 カレーは美味しいからね。仕方ないね -- (名無しさん) 2023-01-17 15 45 19 もしヌケニンがSVに出るなら特性に「テラスタルによる相性変化を無効にする(攻撃時のみテラスタルのタイプを参照する)」とかになりそう -- (名無しさん) 2023-01-24 19 54 57 ゼルネアスに対するストッパー -- (名無しさん) 2023-05-03 13 17 51 テッカニンとヌケニンで合体した形態出ないかなと思ってる またツチニンになるだけかw? -- (名無しさん) 2023-07-16 09 03 35 キタカミの里は蝉が出るのに絶好のロケーションなのにね…… -- (名無しさん) 2023-10-09 00 18 16 ↑2 脱いだ殻が鎧になってそう -- (名無しさん) 2023-11-18 14 02 57 名前 コメント すべてのコメントを見る