約 2,463,399 件
https://w.atwiki.jp/hosokawa2005jp/pages/13.html
ふしぎなふしぎな いきもの どうぶつずかんには のってない ポケットモンスター ちぢめて ポケモン! いつも行き当たりばったりにポケモンを育てるのもなんなので とりあえず設計図とか完成品とかを展示するんだぜ! ……ということで。 グレンのポケモン(図鑑No.順) マリック ケンプァー タヅエ キュラス モスラエル シベリアン
https://w.atwiki.jp/rwf-robo/pages/20.html
レベルアップに必要な資源等/生産能力 LV 司令塔LV ゴム ネジ 水晶 ポリ 時間 オルゴン 生産速度(/h) 工場容量 飽和時間(h) 1 1 251 540 0 0 5s 25 720 720 1.00 2 1 815 1,747 0 0 1m 25 1,188 1,848 1.56 3 2 2,187 4,687 0 0 5m 33 1,836 4,358 2.37 4 2 4,917 10,537 0 0 15m 65 2,700 9,052 3.35 5 3 9,644 20,666 0 0 40m 109 3,708 16,796 4.53 6 3 17,052 36,541 0 0 2h 175 4,860 28,437 5.85 7 4 27,833 59,642 0 0 5h 279 6,120 44,724 7.31 8 4 42,646 91,386 0 0 8h 388 7,488 66,244 8.85 9 5 62,090 133,052 0 0 12h 522 8,928 93,370 10.46 10 5 86,669 185,721 0 0 15h 633 10,440 126,219 12.09 LV 司令塔LV ゴム ネジ 水晶 ポリ 時間 オルゴン 生産速度(/h) 工場容量 飽和時間(h) 11 6 116,769 250,220 0 0 18h 734 12,024 164,621 13.69 12 7 152,632 327,070 0 0 21h 833 13,572 208,104 15.33 13 8 194,342 416,447 0 0 36h 1055 15,156 255,884 16.88 14 9 241,802 518,147 0 0 42h 1173 16,704 306,871 18.37 15 16 17 18 19 20
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/551.html
ポケモン超不思議のダンジョン妄想 妄想、要望、改善案など何でもござれ ポケモン超不思議のダンジョン妄想登場ポケモン主人公・パートナー候補 システム ゲームバランス 復活、続投して欲しい要素 発売日 登場ポケモン マグナゲートでは出現ポケモンの少なさにがっかりしたプレイヤー諸氏もいるはず。 公式で集大成と謳っている以上、フシギダネ~フーパまでの720匹全てを出して欲しい所。 意外なポケモンが株を上げる事が多いポケダンシリーズ、今度はどうなるだろうか? ↑720匹全種類登場決定しました。 ラスボスはイベルタルあたりと予想。 というかポケモンを石化させられそうなのがそれくらいしかいない(ディアンシーの映画で生命力吸われたポケモンが石化する描写あり) タイプ的に悪役にピッタリというのもある パッケージに休眠状態のゼルネアスっぽいのが映っているが、そちらは味方ポジションだろうか 主人公・パートナー候補 マグナゲートでは廃止されてしまったが、心理テストを復活希望。 攻略情報なしでは狙った結果にするのが難しいという欠点はあるが。 例として、全御三家+ピカチュウ これだけで19匹。これを多いと見るか少ないと見るか。 ↑主人公候補は全御三家とピカチュウ、リオルの20匹で確定の模様。 しかし画面を見る限り、今回も心理テストは無さそう… …と思いきや、紹介映像より心理テストが復活することが判明。 映像からすると、パートナーも性格診断で決まるっぽい? 参考程度に作品毎の主人公・パートナー候補 + ... 救助隊(全12匹) フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ、キモリ、アチャモ、ミズゴロウ、 ピカチュウ、ニャース、イーブイ、エネコ、カラカラ、ワンリキー、コダック 探検隊(全16(21)匹。()内は空で追加された子) フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ、キモリ、アチャモ、ミズゴロウ、ナエトル、ヒコザル、ポッチャマ、 ピカチュウ、ニャース、エネコ、ゴンベ、(ロコン、イーブイ、コリンク、リオル、ゴマゾウ) 冒険団(3バージョン合計で27匹) 炎:ヒトカゲ ヒノアラシ アチャモ ヒコザル ロコン ガーディー イーブイ ヒメグマ ミミロル 嵐:ゼニガメ ワニノコ ミズゴロウ ポッチャマ ウパー ルリリ ゴマゾウ リオル ソーナノ 光:ピチュー ピカチュウ コダック ニャース トゲピー コリンク パチリス エレキッド メリープ マグナゲート(全5匹) ツタージャ、ポカブ、ミジュマル、ピカチュウ、キバゴ マグナゲートのみ異様に少ない システム メガシンカ。使い手が限られるため、どのように落とし込むか。 隠れ特性も何らかの形で欲しい。 全体的なシステムは救助隊、探検隊ベースで。マグナゲートも一部評価できるものはあったが・・・ おなか廃止や通路と小部屋だらけなダンジョンの構造、カメラワークなどはあんまりだと思う。 ゲームバランス マグナゲートが良くも悪くも無難過ぎたし、探検隊ベースの尖ったバランスに戻してもいいと思う。 具体的にはフワライドのようなポケモンの存在、オウム返し・封印などの強力な技など。 ↑は欠点としても挙げられるけど、敵対すると強い分味方にしてしまえば非常に強力なわけで。 復活、続投して欲しい要素 性別と性別ボーナス、かしこさ、ポケモンのタマゴ 発売日 2015年9月17日に発売予定。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39283.html
登録日:2018/04/16 (月) 21 54 37 更新日:2024/08/17 Sat 23 38 18 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 SM USM アニポケボスキャラ アローラ地方 エーテル財団 グラジオ サトシのライバル シルヴァディ スカル団 タイプ:ヌル チャレンジャー ツンデレ ピアス ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 モーテル ライバル 中二病 兄 内山昂輝 剃りこみ 坂田将吾 岡本信彦 本当は優しい人 残念なイケメン 母との不和 毒親育ち 漢 用心棒 疼く左手 育ちのいい中二病 複雑な家庭事情 逃避行 金髪 グラジオとは、『ポケットモンスター サン・ムーン』及び『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』のキャラクター。 名前の由来はユリの一種「グラジオラス」からだと思われる。 そういえば、本作のメインキャラクターにはユリを意味する単語から名前を取ったキャラクターがいたが……? CV:岡本信彦(アニポケ)、内山昂輝(『ポケモンマスターズ』)、坂田将吾(『Evolutions』) ◆概要 一部に剃りこみの入った金髪で、イヤーカフを左耳に二つ着けており、ところどころ破れた服装に鋭い眼差しが特徴。 本作における悪の組織・スカル団の用心棒を務める少年。 ひたすらに強いトレーナーであることを求めており、強くなるため団の仲間になったらしい。 グズマからは気に入られているようだが、下っ端連中からは嫌われており、グラジオ本人も仲間意識を抱いている様子は見られない。 むしろスカル団の用心棒と言いながら、スカル団の一員らしい振る舞いは初登場時しかなく、終盤は明確にスカル団と対立している。 最初に出会うのは5ばんどうろで、ハウをポケモン勝負で打ち負かしてその後主人公に勝負を挑んでくる。 その後も何度か出会い、ときには勝負を挑んでくることもある。 幼馴染みだったり友人だったりと友好関係にあるライバルが続いた中、シリーズでも久々となる「強さを求めてギラギラしている」タイプのライバルである。 むしろ今まで友達兼[[ライバル]]のキャラが多すぎた。 一方で「何があってもコスモッグを守らなければ大変なことになる(要約)」と忠告してくるなど、単純に敵対するわけではない。 その後リーリエとコスモッグがスカル団に連れ去られたことを知ると、エーテルハウスに突如乗り込んできて主人公に唐突なバトルを仕掛けてくるが、 バトルの後には主人公とハウに協力を求め、エーテルパラダイスに乗り込んでリーリエとコスモッグを救出するために奮闘する。 ◆素顔 彼はルザミーネの息子で、つまりはリーリエの実兄。 エーテル財団が生み出したポケモン、タイプ:ヌルが実験で苦しめられる姿を見て、いても立ってもいられず、 実験体のうちの1匹を連れ出してエーテルパラダイスを飛び出たのであった。 強さを求める理由も「ヌルを守りたい」という思いがあってのこと。 シナリオ中盤で「コスモッグを守れ」と主人公に忠告するのも弱い者を守ろうとする彼の優しさの表れである。 リーリエとグラジオのことをよく知るエーテル財団職員のビッケは2人とも似たようなところがあり、体を張ってでもポケモンを守ろうとするところがあると述べている。 連れ出した頃の実験体は拘束具を付けられて無理矢理制御された姿、タイプ:ヌルとなって心を閉ざしており、暴れてはグラジオの服を引き裂き、彼はそれを度々自分で繕っていたという。 それでも諦めずに心を通わせ、ついには相棒と言えるほどの絆が芽生えるに至る。 その絆は旅を続けるうちに更に深まっていき、やがてタイプ:ヌルは拘束具を破ってシルヴァディとなり、本来の力「ARシステム」を発揮できるようになった。 ちなみに、リーリエ同様に家にいた頃はルザミーネ好みの服を着させられており、本人は「母の飾りとして母の意図通りに振る舞うことを求められていた(要約)」と語る。 なお、グラジオはヌルを相棒と言ってとても大事にしてはいるが、これはサトシとピカチュウのような関係で、他のポケモンをないがしろにしているわけではない。 リーリエにも負けず劣らずのポケモンに対する優しさがあり、ゴルバットがクロバットに進化していたり、途中からルカリオが増えていたりすることからもそれは明らかであろう。最終的にはなつき進化したポケモンを3匹も持つ事になる。 ……と、ここまでは至ってマトモなライバルである。 が、グラジオにはひとつだけ非常に残念な要素がある。 酷い中二病の罹患者(*1)なのである。 無口なところはただ単に「言葉少ないのかっこいいと思ってるよねー」とハウにズバリ指摘されているし、 話すときも「フッ」などと前置きするなど、いつも何かとカッコつけたポーズを付けることが多く、ポケモン勝負の際には常に左腕が疼いている。 会話の中でいつもやっているポーズについては別作品の厨二病患者みたいなのを想像してくれれば分かりやすい。 ボール投げのスタイルもわざわざ右腕に左手を添え、溜めてから力強く投げている。 ただ、家出以前の生活を考えると、彼の中二病的な振る舞いなどは年頃であるという以上に抑圧されていた反動や、それなりの規模の活動団体代表の令息という出自にもかかわらずなかなかにパンクな服装をしているのは、自分の好きな格好・言動をしたいという願望の表れなのかもしれない。 第一印象ではかなり取っつきづらい性格に見えるし、負けたハウを下に見ているような節がある。 更に二度目の勝負ではわけのわからない理由を並べて(*2)唐突に勝負を仕掛けてくる。 しかしハウをスカル団の下っ端よりは十分に強いと評し、スカル団の下っ端には無駄に勝負を挑んでも負けるからやめろと言い、ちゃんと力量を見ていることが分かる。 おおらかな性格のハウにすら呆れられ、辛辣な言葉を投げかけられ、一方でグラジオもハウを「呑気」や「甘い」とバッサリ斬るなどお互いにかなり辛辣な言葉を投げかけているが、それでもお互いに相手のことを認めている。 御曹司だけあってか礼儀はわきまえており、エーテルパラダイスでの騒動が一旦落ち着いたときには巻き込んだ詫びと協力の礼としてルザミーネのコレクションにあったマスターボールを主人公に渡してくれる。 ウルトラスペースへ行くためには伝説のポケモンの力が必要となることや、ポニ島のしまキングが手掛かりを知っていることを一夜で調べ上げるなど、騒動終結のために裏方として果たした役割も大きい。 更に全ての騒動が終わったあとにはラナキラマウンテンのふもとで主人公を待ち受け、感謝の言葉を述べに来る。 「自分は不器用だから勝負でお互いを高め合うことしかできない(大意)」として勝負を挑まれるが、勝負が付いたあとには主人公に賞賛の言葉を述べてくる。 そして最後に「オレたちは仲良しではない。でも悪くない関係だ。これからも勝ち続けろ。」とエールを送ってその場を去る。 ……と、これだけなら良い締めくくりだが、プレイヤーの多くには戦闘直前のカッコつけたポーズのままエレベーターを降りてくるというシュールな姿が印象深く刻み込まれた。 ここぞというときに中二病全開である。 ◆手持ち シナリオ中では五回戦うことになる。 一戦目(5番道路) 【サン・ムーン】 ズバット ♂ Lv.17 タイプ:ヌル Lv.18 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 ゾロア ♂ Lv.17 タイプ:ヌル Lv.18 ズバット ♂ Lv.17 二戦目(ロイヤルドーム) 【サン・ムーン】 タイプ:ヌル Lv.19 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 タイプ:ヌル Lv.20 三戦目(エーテルハウス) 【サン・ムーン】 ゴルバット ♂ Lv.37 ニューラ ♂ Lv.37 タイプ:ヌル Lv.38 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 ゴルバット ♂ Lv.42 ゾロアーク ♂ Lv.42 タイプ:ヌル Lv.43 四戦目(ラナキラマウンテン) 【サン・ムーン】 クロバット ♂ Lv.52 マニューラ ♂ Lv.52 ルカリオ ♂ Lv.52〈ハガネZ〉 シルヴァディ Lv.53〈ファイヤーメモリ/ウオーターメモリ/グラスメモリ〉 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 クロバット ♂ Lv.53 ゾロアーク ♂ Lv.53〈アクZ〉 シルヴァディ Lv.55〈ファイヤーメモリ/ウオーターメモリ/グラスメモリ〉 ルカリオ ♂ Lv.53(Lv.55)(*3) ポケモンリーグ〈チャンピオン防衛戦〉 【サン・ムーン】 クロバット ♂ Lv.63 マニューラ ♂ Lv.63 ポリゴンZ Lv.63 ルカリオ ♂ Lv.63〈ハガネZ〉 シルヴァディ Lv.63〈ファイヤーメモリ/ウオーターメモリ/グラスメモリ〉 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 クロバット ♂ Lv.68 ゾロアーク ♂ Lv.68〈アクZ〉 ポリゴンZ Lv.68 ルカリオ ♂ Lv.68 フシギバナ/リザードン/カメックス ♂ Lv.68 シルヴァディ Lv.70〈ファイヤーメモリ/ウオーターメモリ/グラスメモリ〉 やはりというか中二病チックな面子である。 序盤でのヌルは攻略段階では場違いに高い能力を持つので注意。 五戦目ではルカリオはSMのみハガネZを持っており、シルヴァディは主人公の選んだ御三家に有利なタイプのメモリを装着している。 主人公のチャンピオン就任後は挑戦者として挑んで来る。 防衛戦では新たにポリゴンZが加わる。性格が丸くなって通信交換してくれる友達ができたのだろうか。 『USUM』ではニューラ系統に代わり一戦目からゾロア系統が入っており、防衛戦では主人公の御三家と同じタイプのカントー御三家が新たに加わる。 攻撃面ではそれなりにバランスの取れた構成だが、『SM』でも『USUM』でも特にシナリオでは防御面でかくとうタイプに弱い構成なので対策は容易な部類。 旅パをバランスよく組んでいればそこまで苦戦はしないだろう。 ちなみに四戦目までの肩書きは「スカル団」、五戦目と防衛戦では「ポケモントレーナー」となっている。 戦闘開始時の背景は四戦目までスカル団扱いで、戦闘開始時にスカル団マークのカットインが入る。 五戦目の背景はここでしか拝めない超レアもの。 防衛戦を除く戦闘BGMは全て同じで、イントロで使われるベースが印象的な曲である。{ 『ポケダン』の『逃亡の旅』によく似ていると言われる。 ◆その後 『サン・ムーン』と『USUM』のシナリオ中で基本的に大きく行動が変わることはないが、殿堂入り後の行動は大きく異なっている。 『サン・ムーン』ではエーテル財団代表の母・ルザミーネがウツロイドの毒に冒され、リーリエに連れられて治療のためカントー地方へ旅立つため、母不在の穴を埋めるべくエーテル財団代表を代行する。 ビッケなど周囲のサポートもあるのだろうが、わずか10代にして大組織をまとめ上げるというのはなかなか優秀である。 『USUM』では展開の変更によりルザミーネたちがカントーへ行くことはなくなったが、今度は彼がエンディングで武者修行の旅に出るためアローラ地方を旅立つ。 なお、現実時間にして一ヶ月ほどで帰ってくるのでそれっきりの別れではない。 殿堂入り後にはエーテルパラダイスのラボに残っていたタイプ:ヌルの1匹を「こいつに広い世界を見せてやってほしい」として主人公に譲ってくれるイベントがある。 『USUM』では手渡す役がビッケになっているが、こちらもグラジオの意思に基づいて主人公に手渡される。主人公のことをライバルとして見ているものの信頼している様子がうかがえる。 この他チャンピオン防衛戦の挑戦者として現れ(*4)、ランダムではあるが再戦することができる。 なお、エピソードRR終了後のビッケとの会話で、カントー地方へ行った理由を「バカンス?」と聞くと、 「グラジオさまがバカンスはちょっと考えにくい」という答えが返ってくる。やっぱりなんだかんだ言いながら真面目なトレーナーではあるらしい。 また、ヌルに破られた服をグラジオが自分で繕っていた話はビッケから聞ける。 ◆アニメ版において 原作同様にリーリエの兄として登場。 スカル団の用心棒ではなく、訳あって1人でさすらうトレーナーとなっている。 手持ちは原作と異なり、ブラッキーとまよなかのすがたのルガルガンを連れている。 愛想こそ無いが本編に比べればかなり人当たりが良く、サトシからいきなりバトルを挑まれてもすんなり応対してくれたり、サトシのイワンコの進化を陰ながら助けたりしていた。 因みに雑誌での初報ではかなり悪そうな顔をしており、視聴者から性格の改変を恐れられていたが、全くそんなことはなかった。同シリーズお馴染みの顔芸も、回数こそ少ないもののちゃんと披露している。 しかし一方中二病は原作よりも悪化しており、Zワザを繰り出したり、シルヴァディのメモリを付け替えるときなど、何かにつけて大仰でカッコつけた恥ずかしい口上を述べることが多い。 アローラポケモンリーグではサトシと対戦するも破れる。 その後、『サン&ムーン』終了後は家族で父親探しの旅に出る。そしてついに……! CVの岡本信彦氏はアニポケ初出演だが、『ORAS』のスペシャルアニメーションでユウキ役を演じたことがある。 手持ちについては個別項目へ。 ◆『ポケスペ』において 第14章にて登場。 ゲームと異なり、登場当初はスカル団に所属していない。ただ、一時期だけスカル団に身を置くのはゲームと同じ。 バトルの実力はとても高く、手持ちはタイプ:ヌルとポリゴン。図鑑所有者二人も正面から戦って勝てていない(2018年時点)程。 自身の目的は「ウルトラビーストの殲滅」で、その重責から他人を全く信用していない上、傷つけることにも全くためらいがない。 グラジオがそこまで抱え込む理由は、本作におけるUBがタイプ:ヌル以外ではほぼ太刀打ちできないことにある。UBにはキャプテンが束になってもカプであっても敵わないため、必然的にグラジオしか対処できないことになる。 サンからは目的のために手段を選ばない点を敵視されているが、ムーンからは事件の核心を握る者として協力を求められている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版の声優は理想的な感じ -- 名無しさん (2018-04-16 23 44 09) エンディングの1枚絵で、甘噛みしてるシルヴァディに困惑しつつまんざらでもなさそうな笑顔だったのが印象的 -- 名無しさん (2018-04-17 00 01 57) グラジオとザオボーには辛辣なハウ -- 名無しさん (2018-04-17 10 48 53) アニメ版は分からんから加筆求ム -- 名無しさん (2018-04-17 14 08 53) BGMが別ゲーかと思う異質なカッコよさ 世界樹の迷宮のBGMって言われたら信じそう -- 名無しさん (2018-04-17 14 23 02) ↑自分はあのBGMで流星のロックマン思い出したわ -- 名無しさん (2018-04-17 15 04 44) 懐き進化するポケモンを複数連れてる辺り、グラジオの人柄の良さが伺えるよね。中二病だけど -- 名無しさん (2018-04-17 22 55 11) この人ノープランだよー! -- 名無しさん (2018-04-18 00 45 19) ハウとグラジオの軽口叩き合う関係凄くよかったと思うと同時にその輪に混じりたかったなーとも感じるプレイ中だった。ちょっと蚊帳の外感が -- 名無しさん (2018-04-18 11 20 01) アニポケはよく把握してないので、最低限のことだけ書いた。誰か追記してくれ… -- 名無しさん (2018-04-18 22 10 07) 厨二ぶっても財団のおぼっちゃんの育ちの良さが隠せない -- 名無しさん (2018-04-19 07 05 38) 個人的な声のイメージは女性声優でキルアやってる時の伊瀬さんだった ユリーカの人だから叶わないけど しかしながら岡本信彦さんの演技も素晴らしくハマッていた 岡本さんポケモンのアニメで重要なキャラをやれて嬉しかっただろうな ポケモン好きだし -- 名無しさん (2018-04-19 09 33 58) グラジオのセリフと年齢的な声の高さ、スペシャルPV出演済みということもあってアニメ出る前から岡本さんが合いそうだなと思ってたけど、実際そうなったと知った時はびっくりしたわw 今後再登場してくれるのかねぇ。 -- 名無しさん (2018-04-19 16 21 36) 決めポーズが仮面ライダーレンゲルの変身ポーズに似ているというツイートがレンゲル=睦月を演じた北条氏の目に留まった挙げ句、グラジオにエールを送るという光景があったな。 -- 名無しさん (2018-05-05 12 20 35) どっかでリーリエは母親のルザミーネに似て美人になりそうけどグラジオは父親のモーンみたくなりそうっていうのを見て吹いた -- 名無しさん (2018-05-05 13 49 17) ジョウトにも行ったのにカントー御三家しか使わないあたり島スキャンで済ませたんやろなあ -- 名無しさん (2018-06-03 10 38 17) 連れてるポケモンの殆どは肉食獣系(食肉目)だな -- 名無しさん (2018-06-08 06 41 56) グラジオ戦のBGM本当にかっこいいと思う -- 名無しさん (2019-01-21 20 00 56) あくまでこいつは用心棒であって正式なスカル団ではないからアニメでスカル団所属じゃないのは当然なんだよね -- 名無しさん (2019-07-05 16 12 03) こないだのサトシVSハウの事考えるとグラジオはある意味サトシを負かしても問題なさそう -- 名無しさん (2019-08-07 20 22 37) もしポケモンマスターズでコロシアム主人公と対面したら周囲からどんなコメントが来るか 悪の組織と関連のあった人物同士でもあるし -- 名無しさん (2019-08-17 19 49 06) ↑2 こう書きはしたけど、今週のグズマVSサトシでああいう展開にするしか無かったのでは・・・?とも思えてきた -- 名無しさん (2019-08-26 15 29 47) 岡本さんのインタビューを見るに相当嬉しかったそうだな。 -- 名無しさん (2019-09-11 10 58 02) アニメ最終回の正装見てやっぱりお坊っちゃんなんだなと改めて思った -- 名無しさん (2019-11-14 15 24 32) ↑ヒロインのお兄ちゃん役って聞いただけで即「グラジオじゃん」ってわかったんだよね -- 名無しさん (2023-11-04 02 52 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/14.html
立体ポケモン図鑑 第1集 ★ラインナップ★ 全8カプセル 1.キモリ、ジュプトル、ジュカイン 2.ケムッソ、カラサリス、アゲハント、マユルド、ドクケイル 3.ポチエナ、グラエナ、アブソル 4.スバメ、オオスバメ 5.ドードー、ドードリオ 6.ソーナノ、ソーナンス 7.タツベイ、コモルー、ボーマンダ 8.グラードン 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2003年8月 記念すべき立体ポケモン図鑑シリーズの第1弾。 世界初の1/40スケール統一をウリとした。…がカプセル8のグラードンが1/50という至高の矛盾をもったぶち壊し感が否めない。 おそらくカプセルに入りきらない為だからと思われる。 始まりを強調しているのか第1弾のカプセル1がキモリ/ジュプトル/ジュカインである。
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/232.html
お勧めポケモンは、 育成論に移動しました。
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/297.html
「何よこの子たち!結局そんなに才能ないじゃないの何よ2Vって!図鑑も埋まったしもうさよならっ!!」 姉と私は、進化して間も無く主に捨てられた。 おっとりとしてシンオウ撫子といった風情の姉はすみれ色の身体に、 自分で言うのもなんだが割と冷静さには自信がある私は黒い身体。 先に生まれた兄と、私よりも後に生まれた妹は「才能」があったから主の手元に置かれた。 毛繕いやエステ、渋く甘く、時に苦味のあるポフィンといった、人に飼われたことのあるメス、 ポケモンの乙女たちなら誰しも憧れるものを生まれた時から惜しみ無く与えられて育った私達が、何故才能がないと捨てられるのだろう。 才能?速く動くことや戦いには自信がないけれど舞の才能ならあると思うのに…… 姉はのほほんと西陽の日溜まりで微睡み、妹は木陰で思索を巡らせていた時。 「……おい見ろよ。あの娘たち野生かな?」「ニンゲンに飼われてたら手は出せないな」 「かわいいスケじゃねえか」「えれぇシャンだなあオイ」 「最近はメスにも出会えてねえし」 「僕、紫の可愛い方ね」俺は黒だな。ああいう頭のよさそうな女を屈服させるのは堪らねえぞ」 この森に住む屈強な野生のオス達が目敏くも捨てられた姉妹を見つけていた。 ポフィンによりコンディションが上げられた二匹は野生でちょっとお目にかかれないレベルの美しさや可愛らしさ、賢さを備えている。 もうひとつ言えば、文字通り生まれてすぐに進化させられたため、どちらもレベルは可哀想な程低く―― 「あんな美人見たら俺もう我慢できねえ!」「俺もだ!」 オス達が茂みから飛び出し、姉妹に飛びかかる。 日は西の山あいに落ちつつある。 狂乱の一夜の幕が上がった…… 作 4代目スレ 170
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/13.html
サーナイト 苦手ポケモン とりあえずゆめくい型は「あく」「眠らないポケモン」と決まっています。眠らない(眠りにくい)ポケモンは、具体的には以下です。 とくせい ポケモン ふみん スリーパー・ヨルノズク・アリアドス・ヤミカラス・ジュペッタ やるき オコリザル・デリバード・ヤルキモノ はやおき ドードリオ・ガルーラ・レディアン・ネイティオ・キリンリキ・ヘルガー・ダーテング これらのポケモンが全て、上記のとくせいを持っているとは限りませんが、こうしたポケモンは回避していくのが無難です。 一方、フルアタ型にあっては、なによりもサーナイトを一撃で屠ってくれるような存在が面倒です。【めいそう】を一回積んでも、攻撃力は1.5倍になるだけです。2ターンの攻撃で、サイキネを2回当てれば90×2で180。一方、めいそう⇒サイキネだと90×1.5で135。相手によっては、のんきに【めいそう】など積まず、さっさと攻撃した方がいい場合もあります。
https://w.atwiki.jp/332atgds/pages/19.html
ポケモン育成論です 新しいポケモン別のページを作成したらタイプ別に此処にリンクをお願いします ノーマル カビゴン エテボース ケンタロス ガルーラ ヨルノズク 炎 ゴウカザル 水 マリルリ ドククラゲ スイクン 草 ジュカイン 電気 ライチュウ 氷 マニューラ グレイシア ユキノオー 格闘 ゴウカザル 毒 ドククラゲ 地面 ドンファン ガブリアス 飛行 ヨルノズク テッカニン ボーマンダ エアームド エスパー メタグロス サーナイト 虫 カイロス テッカニン ツボツボ ヌケニン 岩 ツボツボ ゴースト ヌケニン ドラゴン ボーマンダ ガブリアス 悪 マニューラ ブラッキー 鋼 エアームド メタグロス
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5157.html
今日 - 合計 - ムサシの冒険の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して