約 3,081,796 件
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/728.html
ホワイトドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて ホワイトドラゴン パラメータ 属性 水 HP 305-323 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) ミスティックコクーン→輝く神秘の繭 入手方法 ホワイドラゴ(Lv10)+ホワイトクリスタル CPU対戦時アイテム ドラゴンパール(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ホワイドラゴ(Lv10)から継承 ハイ・フラッシュ 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ホワイトブレス 5 ホーリーブレス 6 ホーリーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 フラッシュ ハイ・フラッシュ ホワイトブレス ホーリーブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ホワイトドラゴン(Lv10)+ドラゴンパール→カードの絵柄変化 解説 白竜の最終形態。 作成にはレアアイテムが二つ必要だが、有用な技が目白押しで、苦労に見合う性能を持っている。 専用・準専用技については以下の通り。 【フラッシュ】は攻撃力の40%(実質42%)の威力の光属性の全体魔法攻撃。追加効果で低確率で暗闇状態を与える。 前例の類似技【ストレートフラッシュ】等からすると物理攻撃にも思えるが、魔法に分類される。 コマンドサンプルを見ての通り、最終的なリール構成には必要が無いため、育成中の繋ぎとして使う程度だろう。 【ハイ・フラッシュ】は【フラッシュ】の強化版で、威力が攻撃力の80%(実質84%)になり、暗闇状態の発生率も上昇している。 参考までに、アプリ版検証では暗闇状態が入る確率は3割程度(*1)。アーケード版での修正の有無は不明。 これらは元々使用されていたためか、星の章の解禁時を超えても威力は変更なしとなっている。 【ホワイトブレス】は攻撃力の130%(実質139.75%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。勘違いされる事が多いが追加効果も特攻もない。 星の章以前は威力が100%(実質107.5%)だった。 アップデートで大幅に威力が強化されているが、恩恵を最も受けたのは(BOSS)ホワイトドラゴンと言えるだろう。一発で約104ダメージを全体に撒くようになり、これを連発されると簡単に返り討ちにされるため、劇的に難しくなった。 【ホーリーブレス】は攻撃力の145%(実質155.875%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。アンデッド族に特効が発生し、その場合は攻撃力の200%(実質215%)程度になる。 こちらも星の章で威力が上がっており、以前は通常時120%(実質129%)、特効時180%(実質193.5%)と言う倍率だった。 攻撃力がそこそこ高く、この倍率なので、アンデッド族の多い第6章では中々有用だったりする。 EX技は、味方全員に攻撃力の60%の加護状態と、呪い・即死付与無効を永続付与するブレス技で、消費EXゲージは10。超EXになるとこれに加えて攻撃による被ダメージを半減する効果(混乱状態の味方の攻撃も半減)まで永続付与される。 超EXによる守りと回復がこのモンスターの最大の魅力と言っても良いだろう。発動してしまえば戦況が大きく有利な物と変わり、ボス戦においてはかなりの強さを見せる。但し、パワーアップ効果を消す(BOSS)魔王ナナワライや、バリアを無視する(BOSS)天地騎士クレイや(BOSS)灼熱剣士アレスは若干苦手。 呪い・即死付与を無効化する効果は、削除されていた時期があったようだがアップデートで復活したとのこと。 EX技 超EX技の両方を用いて、オレ最強大合戦の反転ドーピング薬、永劫竜ウロボロスの【輪廻の息】や大魔皇マオタイの通常技、アヌビスのEX技とアスモデウスのEX技で確認された。 アンデッド族は「加護を呪いに変換する」と言う種族特性が優先されるため、味方のアンデッドはこの技でも呪い状態になる。また、このEX技の適用後に呪い状態を治療して、もう一度何らかの技で加護状態を与えようとした場合でも、呪い付与無効は働かずに呪い状態になる。(【シャボン・バリア・グラン】の場合でも同様に、呪い付与無効は働かずに呪い状態になるため、アンデッド族の特性の優先度は高く設定されている模様) 光の戦士ダイヤと組ませると(BOSS)魔皇トカイは出現しない(*2)が、(BOSS)邪帝トカイが出現する。 【ホーリーブレス】が非常に相性が良い上に、光の戦士ダイヤも強力なので、【甘いいき】や【安息のいき】による事故死が無い限りそれほど苦労しない相手となる。 詳細は(BOSS)邪帝トカイを参照。 ☆4ドラゴンとしては珍しくコンパチキャラ(デザインやモーションの再利用)が存在しないモンスター。 他は竜人族や覇星神ライシーヤなどの個人としてデザインされたキャラ、漆黒竜ファヴニール、出自が読者応募の吸血竜ヴァンプスドラゴン、比較的新しいイベントで登場した永劫竜ウロボロスくらいである。 天使のごとき翼にシルクのように滑らかな毛並み。ホワイトドラゴンは天上より舞い降りる煌きの竜。悪なる者には断罪ではなく贖罪の機宜を設け、柔らかで大いなる許しを与えたもう。優しき心は少女の願いと共鳴し、繭となり人の子を護らん。(オレコマンド紹介文より) 使用法 コマンドは【ハイ・フラッシュ】型と【ホーリーブレス】型の2種類に分かれる。 【ハイ・フラッシュ】型は暗闇状態を駆使する事ができ、物理型のモンスターに対して優位に立てる。 (BOSS)陰龍インシェンロン等に対しても活躍できるモンスターになるので作っておいて損はない。 ただ、暗闇発生率はやや低めである点に注意。 暗闇を与えるだけならダークボーンドラゴンや大天使ミカエルの方が確実なので、EX技を活かして差別化しよう。 【ホーリーブレス】型はアンデッド族に対して猛烈に力を奮う事ができる。 討伐リストを埋めるなどの目的で(BOSS)邪帝トカイ狩りを行うなら持ってこいの型だろう。 第6章に多く存在するアンデッド族を一掃するような使い方ができ、この型も中々に強力だ。 但し、コマンド潜在を持たない場合、4リールでも【ホーリーブレス】で埋める事はできないため要注意。 いずれの場合においても、EX技の扱いは非常に重要。 特にボス相手では、超EXを発動してしまえば持久戦にとても強くなり、極めて有利な展開となる。 そのため、基本的には貯まり次第使用すると良いのだが、そう都合良くEX技を発動できるとも限らない。 (BOSS)魔王ムウス等に代表されるように、序盤から高火力単体攻撃を使いうる相手だと、EX技を発動する前に倒されてしまう事も多い。 暗闇状態を与えて時間を稼ぐにも、確率は前述の通りやや低いため、確実性に欠ける。(仲間の麻痺等で時間を稼げばその限りではないが) なので、相手にするモンスターは全体攻撃や拡散攻撃が多いボスを選ぶのが最適。 特にドラゴン系のボスならば、【こうげき】や【竜のしっぽ】、ブレス系などでEXゲージを貯めてくれる。 他には、味方にはEXゲージを増やせるモンスターが相性が良い点も挙げられる。 同じ水属性・ドラゴン族の陰龍インシェンロン・グレイシアドラゴン、片方だけでも迅竜剣士リント・無幻勇士ジャンヌ・スフク・オアシス等でボーナスを狙える。 PTボーナスを狙わずとも、EXゲージが増やせれば相性は良いと言えるので、スライム・マナ等と組む手もあり。 サポート寄りのメンバーがやや多くなるので、打点要員の投入も考えて編成すると良いだろう。 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ハイ・フラッシュ (任意) 2 ★→★★ ハイ・フラッシュ 3 ★→★★ ハイ・フラッシュ 4 ★→★★ ハイ・フラッシュ 5 ★→★★ ハイ・フラッシュ 6 ★→★★ ハイ・フラッシュ or ★★→★★★ 【ハイ・フラッシュ】は非常に軽いため、コマンド潜在は無くても2リールで埋める事ができる。 1リールの構成についても、コマンド潜在があっても無くても変わらない模様。(最低キャパでも同じかは不明) また、コマンド潜在でも【ためる】を【フラッシュ】に置き換える事は出来ない。 2リールに【★★→★★★】を1つ入れても【ハイ・フラッシュ】で埋まる模様。(アプリ版ver1.8.10にて確認) それ以上入れてしまうと【フラッシュ】や【ためる】を入れざるを得なくなり、逆に弱い形になってしまうため注意。 【ハイ・フラッシュ】を覚え始めるのはホワイドラゴからであり、2リールの初期配置に存在しないため育成の難易度は高い。 ちなみに【ホワイトブレス】は【ハイ・フラッシュ】よりも重いので、育成の停滞を防ぐために避けるよう覚えておこう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス (任意) 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ハイ・フラッシュ 5 ハイ・フラッシュ 6 ハイ・フラッシュ 1止めでもここまで【ハイ・フラッシュ】は入る。 【★→★★】を増やす作業が面倒臭い人向け。 コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためるorこうげき! ミス ミス ホーリーブレス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる ホーリーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス アプリ版 v1.8.10で作成確認 前述の通り、コマンド潜在が必要不可欠。 タマゴ系ドラゴンにしては厳選がやや簡単(*3)なので作りたい場合は頑張って厳選しよう。 iPhone版オレカバトルがあるなら、タマゴの段階でコメントが確認でき、ミス入れも楽なので、そちらで育てても良いだろう。 最終進化を遂げると1リール目の【ためる】が【こうげき!】に変化するようになるが、 【フラッシュ】には変化しないため、【フラッシュ】の方が僅かにコストが高く設定されている。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では「12ドラゴン」の1体として登場。 第16話で獄王閻魔によって捕えられていたが、ファイヤ達によって、ゾンビ化されたモンスター達と共に救出され、ファイヤのカードとなっている。 ちなみに本来の属性は水属性だが、この回では火属性になっているという誤植が発生した。 また、第20話での12ドラゴン編の最終決戦「ファイヤVS邪神ムウス」にてファイヤが使用。 【ハイ・フラッシュ】によって邪神ムウスを暗闇状態にするという活躍を見せた。 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」ではダイヤのパールが彼女の祈りによって急に進化した姿。 【ホワイトブレス】でゾンビ達をなぎ倒した。 なお、魔皇トカイが賢者ソロンに倒されてからはなぜか元のパールに戻っている。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/306.html
「お兄ちゃん、改めて誕生日おめでとう」 スーパーガールの格好をした妹が、祝ってくれる。 コスプレではない。 彼女は、れっきとした血のつながった妹だ。 お兄ちゃんの理想の女になれますようにと、夢の中でお願いしたら、スーパーガールになってしまったらしい。 ある朝、スーパーガールの格好で僕の部屋に来た。 ガン見して、釘付けになっていると、お兄ちゃんの理想の女になれたと万力のような怪力でギュギュギュと、抱き付いて喜んできた。 「パパもママも寝ちゃったよ」 悪戯に成功した子供のような笑顔で、腕を僕の腰に回す。 うちでは、夕飯に家族みんなで、晩酌をする。 飲む飲まないは、自分の判断という親の教育方針で、たまに僕も日本酒なら舐めるが、その程度だ。 一方、妹は、ザルだ。 スーパーガールになったせいだろう。いっくら飲んでも酔わない。 顔が赤くすらならないどころか、飲んだ直後にアルコール検知器を試しても、引っかからないほどだ。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 僕の腰に回した腕を、妹は抱き寄せる。 スーパーガールの力に抵抗出来るはずも、抵抗する気もない僕のすぐ目の前に、妹の顔がやってきた。 いわゆる吐息の感じる距離である。 もっとも、スーパーガールの妹にしたら10m離れていても、その気になれば彼女の吐息を感じる事が出来る。 吐息を感じながら空を舞う事になるが……。 「今夜は、スーパーガールはお休み。今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 妹は、事件の度に毎回出動している訳ではない。 毎回出動したら、出動しなかった時に非難されないかと、以前に僕に相談してくれた時に言った事がある。 正しい事か分からないが、無料のボランティアだ。僕には、妹のが大事だ。 他にも何か考えて、出動したりしなかったりするようだが、既に僕では分からない。 妹……いやスーパーガールの大人の甘い香りがする。 それに反応して、僕のマイサンが大きくなると、スーパーガールの太ももに触れる。 妹とは身長は同じぐらいだが、腰の位置が違う。 妹の腰の位置は、僕の鳩尾の下辺りだ。 さらに、大きな二つの膨らみが、胸のSの字を押し潰している。 谷間に完全に押し潰されているSの字の尻尾の部分が、何かを挟んでいるようで、エロくも感じる。 「うふ……どうする?」 ゴクリ 思わず生唾を飲み込む。 僕の欲望を後押しするかのように、甘い言葉が後押しする。 「今日は、何でもしてあげるよ」 魅惑的な事を言ってくれるが、妹が僕の頼みを断ったことはない。 背中に手を回すと、スベスベのスーパーガールのコスチュームごしに、柔らかい女を感じる。 そのままキスをして、男と女の関係になってしまいたい衝動に襲われる。 「じゃあ……いつものお願いします」 「らじゃ~」 辛うじて兄としての尊厳が煩悩に勝った。 陽気に答える妹。 口ぶりは、スーパーガールではなく、昔からの妹のそれだ。 それでも、煩悩が消滅しきれず、コスチュームを撫で回してはいたが……。 スーパーガールは、僕を優しく抱き締めると、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 僕が、一人で処理をしているのを、隣の部屋のスーパーガールが気がつかないはずはないと思うが、それには触れてこない優しさが、妹にはあった。 瞬く間に、都会の夜景が眼下に見える。 妹は、都会の様子がくっきりと見えているようだが、家の光とかが点になる、ぼんやりとした夜景が綺麗だと思う。 上空は肌寒い。 だから妹は、スーパーガールのマントで僕を後ろから包んで、両手で抱き締めるような格好で飛んでいる。 「お兄ちゃん、寒くない?」 スーパーガールの二の腕に、両手をちょこんと乗せて一応、僕なりにしがみ付いているつもりだが、それ以上に、 首の後ろは胸の谷間でホールドされ、首のちょっと下にある左手と、腰の所を支える右手で、安定感抜群だ。 「うん。ありがとう」 「どういたしまして、あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 慌てた妹が、ちょっと向きを変えると、斜め上に長く青い尾を引いた流れ星があった。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 「もうお兄ちゃんたっら~」 言っている意味が願い事にしては少し意味不明だったと思うが、本心だ。 こうしている一瞬一瞬が、僕にとっては幸せだ。 火山に入っても赤くならないスーパーガールの手の甲の皮膚が、ほんのり赤くなっていた。 だからだろう、今の妹は、僕の理想の女性だが、手が出せない。 妹から明らかに過剰なスキンシップをしてくるし、今だって頼めばフェラやパイズリ、エッチだって出来たかもしれない。 でも、そこは兄の最後の尊厳として、妹が一生連れ合う相手の為に取って置いて欲しいと思う。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 青いレオタードのコスチュームごしの妹の細い腕が、僕を優しく包む。背中に、妹の豊かな胸の膨らみを感じるが、性的な女体ではなく妹の存在感の一部として感じる。 僕の理想の女性ではあるが、妹が笑顔で居てくれたら、それだけで嬉しいと思ってしまうのは、シスコンなのだろうか。 <妹視点です> 「お兄ちゃん」 わたしはスーパーガールの格好をして、お兄ちゃんの部屋の窓から登場した。 「誕生日おめでとう」 お兄ちゃんとは、ちゃんと血の繋がった兄妹だ。 ただ、悪魔が出てきて、わたしの命と引き換えに願いを叶えてくれる夢を見た。 そこで、お兄ちゃんの理想の女になれますようにってお願いをした。 「もし、これが夢じゃなくても構わない。お兄ちゃんの理想の女になれますように!」 わたしは夢の中で言い切った。 悪魔は苦笑する。悪魔が霧散するように目が覚める。 わたしはスーパーガールになっていた。 お兄ちゃんの部屋の方を見ると、自然に壁が透けて見え、 すぐにお兄ちゃんの秘蔵のコレクションのスーパーガールのフィギアとか小冊子の類を見つけた。 「(うふ……)」 思わず笑みがこぼれていた。 そのまま、お兄ちゃんの部屋に行ってスーパーガールになったことを伝え、思わず抱き締めてしまった。 肉と骨のギュギュギュとする音に疑問を浮かばなければ……考えるだけで怖い。 当然両親にも友達にも、暴露していない。 お兄ちゃんとわたしだけの秘密。 「パパもママも寝ちゃったよ」 正確には、お兄ちゃんの誕生日だからと、ハイペースで一緒に飲ませて酔い潰して、台所を片付けてきた。 未成年でなんだが、わたしはこの身体になってから、お酒に酔った事がない。どんなお酒でも、わたしには美味しいジュース感覚でしかない。 一方、二人はわたしの半分も飲んでないが、おそらく明日は二日酔いだ。 寝室に、水と薬を置いておいたから、問題ないだろう。 明日は休みだし。 わたしも、今夜はお休み。 どんな事件が起きても、出動する気がない。 今日は、お兄ちゃんの誕生日だもん。 そう思うとつい嬉しくなり笑顔で、お兄ちゃんの腰に手を絡める。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 さすが、お兄ちゃんよく分かってる。 お兄ちゃんは、晩酌が始まったら、早々と自分の部屋に戻った。 今夜こそ、お兄ちゃんとエッチしたい。 わたしが押し倒すのは簡単。 でも、それでいいのかと疑問に思ってしまう。 今のわたしはお兄ちゃんの理想の女のはず。 お兄ちゃんが、部屋でスーパーガールと呟きながら一人で処理をしているのを知っている。 でも、このパワーだ。 一言だけでもいいから、言って欲しい。 フェラでも、パイズリでも……なんでもしてあげるから。 そんな希望をこめて、お兄ちゃんを抱き寄せる。 今のでも、お兄ちゃんの同意があって、近づいてくれたのか、わたしの馬鹿力のせいか分からない。 それが、腹立たしい。 だから、鼻の頭同士が当たる距離に抱き寄せた。 わたしの胸も軽くお兄ちゃんに触れている。 胸から直接鼓動を感じる。 言葉を一つ一つ考えて、紡ぎ出す。 「今夜は、スーパーガールはお休み」 頑張って大人の雰囲気を演出する。 スーパーガールになって、夜も眠くならないし、スーパーイヤーなせいで、だんだん耳年増になっている。 それが、役に立つときだ。 耳元でさらに、小さく囁く。 「今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 お兄ちゃんのアレが、わたしの太ももに触れる。 これはOKのサインかな? 頭ばかりか、全身でお兄ちゃんを感じて観察する。 もう少し!!! 「うふ……どうする?」 ゴクリ お兄ちゃんが生唾を飲み込む。 これでトドメだ!!! 「今日は、何でもしてあげるよ」 静かにお兄ちゃんが、手を背中に回す。 スーパーガールの感覚が、お兄ちゃんの身体の微細な変化も逃さない。 鼻息が少し荒くなった。 やった!!! ついに……このままキスをして……そして……。 わたしは、自然に目を閉じかける……。 ん? んん?? んんん~~~??? お兄ちゃんの手が、背中のコスチュームを撫で回す。 この触り方は……コスチュームを堪能している??? 「じゃあ……いつものお願いします」 希望は、一瞬で打ち砕かれた。 いつものと言われて、フェラとかパイズリとか、お風呂で身体洗ったりとかだったら、どんなにいいか……なんて心の片隅に思う。 正直、すごく残念。 以前なら、すごく不機嫌になっていたが、スーパーガールになってある程度内面まで強くなった気がする。 でも、お兄ちゃんらしいとも思う。 やっぱり、そのうち無理やり押し倒してしまおうかな……。 それなら、わたしの誕生日かな……なんて心で思いながら返事をする。 「らじゃ~」 頑張って大人の雰囲気を演出していたのが、どこか馬鹿らしくなった。 いつものままでいいや。 わたしは、お兄ちゃんを優しく抱き締めて、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 雲を見下ろす程度の高さで停止する。 邪魔な雲は、ブレスで吹き飛ばして、夜景が綺麗に見えるようにする。 この距離でも、わたしは地面の空き缶の文字まで読めてしまう。 お兄ちゃんと、同じモノを見ても、同じように見えない事が少し悲しい。 そう思いながらも、地上で天文観測をしている双眼鏡などを、片っ端からヒートビジョンで、少しだけレンズを歪めていく。 こうすることで、下から見られないようにしている。 わたしは、目撃されてもいいが、お兄ちゃんは不味い。 これは、お兄ちゃんに気がつかれないように注意しながらやっている。 この程度なら、まだ問題ないレベルだと思うが、お兄ちゃんに言えない事が少しずつ増えているのは事実で、それが心苦しい。 いやお兄ちゃんなら、笑顔で許容してくれると思うが、普通の人間として育った倫理観が邪魔をする。 お兄ちゃんには、わたしが平気でやくざとか人を殺せる事とかは知られたくない……なんて都合のいい事を思ってしまっている。 正義のヒロインとしての活動は、主には、アメリカでやっているとはいえ、新聞や報道を見れば……もう遅いと思う……。 でも、お兄ちゃんはそこに踏み込んでこない優しさがある。 それどころか、家に帰って気がつくといつも、 お疲れ様とねぎらいの言葉と一緒にココアやお茶を入れてくれる。 そして、一緒に飲む瞬間が、本当に幸せなひと時。 わたしにとって最高にご褒美だ。 「お兄ちゃん、寒くない?」 「うん、ありがとう」 上空は、お兄ちゃんには寒いだろう。 マントで包んで、子供が飛び出さないように、後ろから押さえる母親のような格好になってしまっているが、この格好が一番安定感があるから仕方ない。 しかも、この姿勢ならわたしの身体が密着するので体温で温めれる。 それに、この格好だと、ついお兄ちゃんを、かわいいって思ってしまう。 お兄ちゃんと、一緒に見る夜景も好き。 本当に、わたしってお兄ちゃんが好きなんだなぁと実感する。 「どういたしまして」 その瞬間、視界の端に長く青い尾を引きかけた流れ星を見つける。 「あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 上空だから、すぐに消える事はないと思うが、慌てて向きを変える。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 お兄ちゃんは、慌てて小さく呟くが、スーパーガールのわたしには、しっかり聞こえる。 耳の先まで赤くなるのを感じる。 「もうお兄ちゃんたっら~」 わたしの幸せは、お兄ちゃんとこうしてず~と居ることだぞ。 分かっているの。 一生お兄ちゃんと、一緒にいたいんだぞ。なんて言葉にしようか悩む。 言葉にしてもいいのか……それとも今の流れ星の願いが叶うなら……。 自分がスーパーガールの名の下に、いかに血塗られた殺戮兵器であるかも自覚している。 だから、お兄ちゃんとずっと一緒にいるなんて……と躊躇ってしまう。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 お兄ちゃん……もう誰にも渡したくないんだけど。どうしよう。 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 心の叫びを押さえて、言葉を返す。 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 わたしはお兄ちゃんの温もりに、溺れていた。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/541.html
バトルポケモン サポートポケモン 議論所 バトルポケモン 所謂操作キャラ。 ルカリオ、カイリキー、サーナイト、スイクン、ピカチュウ、マスクドピカチュウ、リザードン、 バシャーモ、ジュカイン、シャンデラ、ガブリアス、テールナー、ミュウツー、ダークミュウツー が確認されている。 ここでは、既存キャラのバランス調整や、新しく操作ポケモンとして、 どういう性能を持って登場するかなどの妄想する場所。 + バトルポケモン妄想一覧 バトルポケモン妄想一覧 プレイアブルテンプレ/ポッ拳 とりあえず、今判明している要素とかを考慮して作ったものです。 まだシステムや仕様などが不透明ではありますが、 ガチガチに書いてやろう! って方はこれを使っていただけば、 いろいろと書きやすいかもしれません ゆるく「こんなかんじに○○出ないかな」と書くことや、 自己流を否定しているわけではないので、あくまでも参考程度に。 ガブリアス/ポッ拳 ナンバリングタイトルのネット対戦における王者。 ポッ拳でも上位で頑張ってもらえることを期待したい。 参戦済。今後は既存のキャラ性能について妄想予定 エンブオー/ポッ拳 中華風の格闘家といったら彼。 パワーと防御に優れた技に期待。 ナッシー/ポッ拳 手がないもの、エスパーわざと卵爆弾による遠距離攻撃と体重をかけたウッドハンマーで攻める。 バシャーモ/ポッ拳 飛び道具、対空、突進と一通りの技が揃っており、 独自のシステム「かそくキャンセル」を使ったコンビネーションで戦うスタンダードキャラ。 参戦済。今後は既存のキャラ性能について妄想予定 ゲンガー/ポッ拳 宙空にシャドーボールを浮かべ、任意で発射するタイミングを調整出来るテクニカルキャラ。 弾幕と、近距離投げである催眠術で優位に試合を展開する。 参戦済。今後は既存のキャラ性能について妄想予定 キリキザン/ポッ拳 高速発生のふいうちをちらつかせ、ガードを固めさせたところを投げる近距離キャラ。 移動手段に恵まれ、相手に張り付いていく立ち回り。 ストライク/ポッ拳 高性能ダッシュと持続のある設置型飛び道具のかまいたちでラッシュをかけるスタンダード。 鎌を使った近接攻撃と優れた機動力で戦うシンプルな性能。 ハッサム/ポッ拳 バレットパンチとばかぢからで相手を屠る近接戦ファイター。 正面から突破する漢だが、繊細な駆け引きを要する上級者向け。 参戦済。今後は既存のキャラ性能について妄想予定 マニューラ/ポッ拳 のけぞりのない飛び道具攻撃で張り付き、 素早い打撃でコンボを決めるスタンダードタイプ。 参戦済。今後は既存のキャラ性能について妄想予定 リザードン/ポッ拳 破壊力と空中戦闘が強い重火力スタンダード。 相手を高所から叩き落とすとダメージが上がる地球投げの使い方がキモ。 参戦済。今後は既存のキャラ性能について妄想予定 グラエナ/ポッ拳 よこどり,みがわりやなどで、変わった闘い方をする。 プレイヤーの駆け引きが重要なトリッキー型 ジバコイル/ポッ拳 常に浮いた用な状態になる。かみなりやラスターカノンなどの 破壊力に特化。 ヘラクロス/ポッ拳 ガード方法が少し特殊なメガホーンを全面的にだした近接パワーキャラ。 数々のわからん殺し連携を搭載し、サポートポケモンも合わせればさらに強力な連携の見込めるやりこみ型 カイロス/ポッ拳 火力をひたすら重視した重火力近接アタッカー。 素早さがおそい文、相手に強力な技を充てる事が出来る。 ズルズキン/ポッ拳 非常に共鳴ゲージ回収量が高く、他のキャラよりもバーストアタックが多く用意されている。 ゲージを貯めては吐いてを繰り返して立ちまわるオールラウンダー型。 数々のテクいコンボが存在する。 フーディン/ポッ拳 中空に浮かせたスプーンを使っての遠距離牽制が強いテクニカルキャラ。 スプーン配置とヒット状況を見極めて戦う上級者向け。 カラマネロ/ポッ拳 決まればゲームセットほぼ確定に出来るバーストアタックで攻めを強制し、 攻守ともに使っていける分身を使った豊富な立ち回り手段を持つテクニカルキャラ。 ライボルト/ポッ拳 じゅうでんを溜めて行える放電キャンセルを使いながら攻める、 近距離よりの高速インファイター。 レジギガス/ポッ拳 スピードが遅いものの、火力と耐久力、近距離戦にすぐれるスローファイター。 図体がでかく、また真の力を引き出すためには相手の行動をきっちり予測しないといけない中級者向け。 ニドキング/ポッ拳 スタンダードな性能だが、攻撃をキャンセルしてブロック攻撃が可能で、 尚且つそこから前ステップで畳み掛けるラッシュ力の強い万能キャラ。 フローゼル/ポッ拳 高い機動力と対空性能を持ったスピード型。 アクアジェットで飛ばしてこおりのきばで落とすちょっと変わった飛ばして落とす戦法。 エレキブル/ポッ拳 デュエルフェイズにて、高性能なブロック貫通技であるかみなりパンチを筆頭に、 強い攻めを押し付けるパワー寄りスタンダードキャラ。 ジュペッタ/ポッ拳 かげうちを駆使した豊富な攻めとたちまわりを使うテクニカル中距離ラッシュキャラ。 ユキノオー/ポッ拳 ガードキャンセルで出せる当身による高い防御性能と、強力な打撃と投げの近距離性能。 遠距離の相手には強力なビーム系飛び道具を放つことの出来る大砲型投げキャラパワータイプ。 スリーパー/ポッ拳 飛び道具を跳ね返すひかりのかべと振り子による中距離攻撃の強いミドルレンジ型。 ラグラージ/ポッ拳 どの距離でもそれなりに戦えるオールラウンダー。技に少し癖があるが、使い方によっては大ダメージも狙える。 機動力が低いのが難点。 ゴウカザル/ポッ拳 飛ばせて落とすオールラウンダータイプ。 シューティングタイプに強い対応型。 サポートポケモン ストライカーキャラ。 電撃FCで言うサポートキャラのようなもので、操作ポケモンとは別でフィールドに現れ、 特定の行動を行い、操作ポケモンのサポートをする。 エモンガなどが確認されている。 + サポートポケモン妄想一覧 サポートポケモン妄想一覧 コイル/ポッ拳 大人気たねポケモン。 通称第二位。 磁力で、相手を引きつける行動を行い、操作ポケモンはこちらから攻めに行かずとも、 コイルに引き寄せられる相手のポケモンを攻撃できる。 バックステップなどの抑制や、通常じゃ離れて繋がらない攻撃を引き寄せによって無理矢理当てるなど、 用途は様々。 議論所 今後、妄想の対象になると思うので、こんなのを作ってみたのですがいかがでしょうか。
https://w.atwiki.jp/kannsi/pages/67.html
ここではポケモンのことについて書いておりますwww ポケモン最新ニュース ポケットモンスター ダイヤモンド・パールオフィシャルサイト ポケットモンスター ダイヤモンド・パール公式サイト 最新情報など [徹底攻略のページ「本館」へいく]
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/429.html
ポケモン対戦史【第5世代】 本編タイトル:ブラック/ホワイト/ブラック2/ホワイト2 機種:ニンテンドーDS 連動タイトル:ポケモンARサーチャー 機種:ニンテンドー3DS ポケモン対戦史【第1世代】 ポケモン対戦史【第2世代】 ポケモン対戦史【第3世代】 ポケモン対戦史【第4世代】 ポケモン対戦史【第6世代】 ポケモン対戦史【第7世代】 ポケモン対戦史【第8世代】 ポケモン対戦史【第9世代】 ポケモン対戦史【第5世代】2010 2011 2012 2013 2010 9/18 「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」 発売 新たに156種類のポケモンが追加され、ポケモンは全部で649種類となった。世代別では第5世代が最多勢力となった。 Wi-Fi、ワイヤレス、赤外線通信の強化・拡充 「Cギア」の登場で、ポケモンセンターに行かなくても対戦・交換等が出来るようになり、 さらには「ランダムマッチ」の登場で、気軽に対戦が可能となった。 ルールも整備され、禁止伝説の出場禁止、手持ちや持ち物の重複も禁止された、Lv50フラットルールとなっている。 特に赤外線通信は便利で、手持ちボックス問わずに交換が可能。 ちなみに前作にあったGTSはポケモンセンター内に設置され、もっと気軽に行けるようになった。 ハイリンク、すれちがい通信の登場 他のプレイヤーの世界に入って冒険の手助けができたり、 下記のポケモングローバルリンクで仲良くなったポケモンを捕まえられるハイリンクが登場。 デルパワーを貰う事ですれちがい通信に生かすことも可能。 ポケモングローバルリンク(以下PGL)、夢特性登場 本作と連動するWebサイト、PGLが登場。そこではイッシュ地方では貴重な道具であるきのみや、 PGL限定の特別な特性を持つポケモン、いわゆる「夢特性」を持つポケモンも前述のハイリンクに登場。 (「夢特性」という名称は第5世代時点から使われているが、ネットを中心に広まったもので公式名称ではない点に注意。 公式では「隠れ特性」という名称を使っている) 但し、PGL内で性別が確定、♀からしか特性遺伝が不可能と、厳選はかなり困難を極める。 加速バシャーモや日照りキュウコン等、夢特性の獲得によって見違えるほど強化されたポケモンもいる一方、 既存の特性と比較すると見劣りしてしまう特性を貰ったポケモン、 そもそも夢特性を貰えなかったポケモン(主に浮遊持ちや、ヌケニンなどの既存の特性ありきの個性を持つ種族)などもおり、 反応は各ポケモンの使い手で悲喜こもごもとなった。 ちなみに、内部データの解析により全ポケモンの夢特性は早い段階で解析されていたのだが、 中には第5世代中では解禁されず、次世代で解禁されてみると解析とは違う特性になっていたポケモンなども存在した。 有名なのが影踏みシャンデラ。当世代では未解禁で、次世代で夢特性がすりぬけになって解禁されている。 トリプルバトル、ローテーションバトル登場 シングル、ダブルに次ぐ新ルールが設けられた。 トリプルバトルは一度に場にポケモンを3体横並びに出すルール。 ダブルと違い「攻撃範囲」という概念があり、多くの技は目の前かその隣にいる相手にのみ当たり、対角線上にいる相手には当たらない。 真ん中に出すポケモンはどこにも攻撃を当てられる代わりに集中砲火を浴びやすい、ポケモンの立ち位置を変えるコマンドがある、 一部の技は範囲を問わずどのポケモンにも攻撃できるなど、ダブルをより発展させた複雑な要素が多い。 ローテーションバトルは一度にポケモンを3体出すルールはトリプルと変わらないが、 1体が前衛、2体が後衛となり、基本は前衛同士の1vs1となる点が異なる。 常に控えが2体見えており、ローテーション後即技が出せるなど、シングルとはまた違った駆け引きが生まれるルールである。 積み技の大幅インフレ からをやぶる、とぐろをまく、ちょうのまい、ふるいたてるなど、複数能力を上げる積み技が大幅増加。 同時に3つもの能力を上げるものが多いのも特徴である。 また、コットンガードなど能力を3段階上げる技も登場。 既存の積み技にも、特攻3段階上昇になったほたるび、回避率2段階上昇になったちいさくなるなど、効果が上がったものがある。 技マシンの大幅変更、非消費化 前作までは技マシンは消費アイテムだったが、今作では秘伝マシンのように無限使用が可能になった。 さらには中身も大幅に変更され、ステルスロック、あくのはどう、りゅうのはどう等といった需要の高かった一部の技マシンは消滅した。 これに伴ってか、前作からポケモンにわざマシンを持たせて送ってくることができなくなり、BW内でわざマシンをそろえる必要がある。 第5世代になって進化条件が変わったポケモン BWで環境が変化し、一部のポケモンの進化条件が変更になった。 ミロカロス…BWではコンデションが廃止になった事で、進化条件が「きれいなウロコを持たせて通信交換」に変更された。 リーフィア…イッシュ地方にはハクタイの森が存在しないので、「ヤグルマの森でレベルアップ」に変更。 グレイシア…イッシュ地方には217番道路が存在しないので、「ネジ山でレベルアップ」に変更。 ダイノーズ&ジバコイル…イッシュ地方にはテンガン山が存在しないので、「電気石の洞穴でレベルアップ」に変更。 制限時間の導入 1試合ごとに最大60分の制限時間が設けられ、必ず勝敗が決するようになった。 催眠の仕様変更 さいみんじゅつの命中が60に低下し眠りのターンも1~3ターンと減少、大幅に弱体化した。 これにより催眠を搭載した紙耐久アタッカーはほとんど見られなくなり、ある程度歯止めがかかったものの、 その反面、今まで催眠頼りで戦っていたマイナーポケモン達は大きな煽りを受けることになった。 またその催眠の弱体化により、重複催眠を容認する意見が広がりを見せ始め、 「催眠+吹き飛ばし」による「眠り撒き」という型が新たに研究されるようになった。 さらに後になると、引っ込めたポケモンは催眠ターンがリセットされることが判明。 「吹き飛ばしたポケモンは1ターン絶対に起きない」という仕様、 「2ターン眠ったポケモンは、吹き飛ばされると2ターン確実に起きない」といった仕様が発見された。 この法則を利用し「後攻催眠+強制交代技」で相手を嵌める戦術も確立された。 ダメージレースから起点ゲーへ。役割理論の持ち直し 前述の殻を破るや蝶の舞といった高性能な積み技が登場したことで、これまでの火力インフレが更に加速。 一度でもこれら積み技を使われてしまうと流しすらも不可能になり、この時点で勝負が決まる。 そのためいかに積むタイミングを作るかが重視され、あくび連打や置き土産などで無理やり起点を作る戦法も取られるようになった。 これを防ぐため、絶対に積む隙を見せない、場に登場させないという、パーティぐるみで動きや選出を考える「釘付け」の概念が強くなってくる。 全盛期だったサイクル戦が困難になり、この状況は皮肉交じりに「起点を作って3タテするゲーム」と揶揄された。 しかしこのインフレと同時に、進化の輝石によるあり得ない耐久を備えたポケモンが一部登場。 パーティ全員で「受けきる」ことが再度可能となり、役割理論が若干の盛り返しをみせた。 パーティ考察の躍進。型の画一化 第4世代は単体で強いポケモンそれぞれがその能力を活かして暴れまわるというケースが多かったが(今で言うスタンパ)、 5世代では研究も進み、ポケモン数匹による「コンビネーション」が非常に注目を集めるようになった。 具体的には、互いの相性補完に優れるナットレイとブルンゲルのループ、ひたすら交代技で負荷をかけ続けるハッサムと水ロトム、 欠伸を連打してドリュウズの起点を作るカバルドン、ガブリアスのサポートに電磁波を撒くバンギラスなど。 またこの頃からバトレボ時代に多く見られた「意表を突く型」、「変態型」が影を潜めるようになり、 どのポケモンも「テンプレ型」に収束していった。 これは型研究がされるにつれて、「本当に意表を突くだけで終わってしまう」という結論が示されていったこともあるが、 上記のような凶悪なポケモンや戦術が溢れ返るにつれ対策するだけで精一杯になり、遊ぶ余裕がなくなってきたという事情もある。 また、第5世代で登場したポケモンは「対戦を意識した」と言われるほどに極端な種族値を持つものが多く、 「テンプレ型しか作れない」と嘆かれることもある。 その他の主な特記事項・変更点 〇ちらっと前述されたが「しんかのきせき」という持ち物が登場。最終進化・未進化以外のポケモンの防御・特防を1.5倍にする効果があり、 未進化ポケモンにも進化先とは違う耐久型としての道を開く画期的なアイテムとなった。 とりわけ相性が良いのがポリゴン2。 元最終進化だけあり高ステータス・弱点少数・再生回復持ち・火力もあるので挑発にも強い、と元々あった耐久型の素養が一気に開花。 対策を敷いておかないと突破困難になる耐久ポケとして台頭した。他にもサマヨールやラッキーなどとも相性が良い。 〇他に特記すべき持ち物に「〇〇ジュエル」がある。〇〇には各タイプ名が入り、全17種。 各タイプの攻撃技の威力を1回だけ1.5倍にする効果で、1回きりの使い捨てだが、こだわり系アイテムと違い行動を縛られない点が利点。 消費も簡単なのでかるわざや新技のアクロバットとも相性が良い。 お手軽に火力強化ができることから「持ち物に困ったらとりあえずジュエル」というトレーナーも多かったという。(こちらも参照) だが第6世代以降はノーマルジュエル以外が入手不可になり、代わりに第7世代では似た効果を持つZクリスタルが登場した。 〇プラチナからフォルムチェンジが可能になったロトムだが、今世代からフォルムに伴いタイプも変わるようになった。 これによりカット・ヒートと現状固有タイプを2つ持つポケモンになり、おおむね耐性も優秀。 特にウォッシュロトムはメイン技の命中・威力が安定、弱点が草のみ、草結びも被威力20と一気に対策がしづらい一匹に変貌した。 〇メール系アイテムを持っていると、相手のトリックやすりかえが無効になる仕様になった。トリック妨害に有効。 〇レベル100の個体にも努力値を振ることが可能になった。主にレベル100で配信される事も多い配信ポケモンにとって朗報。 〇技「じばく」「だいばくはつ」は、前世代までは攻撃対象の防御を半分にしてダメージ計算をしていたのだが 今作ではそれが廃止され、実質威力が半減した。 このため主にダブルバトルでの使用者が減少、間接的に特性「しめりけ」も弱体化を食らう形になった。 〇今作はゲームを一度クリアするまで旧世代ポケモンが一切出現しない。 洞窟に入るとイシツブテやズバットが、ボロのつりざおでコイキングが釣れるなどといった定番要素も消滅。 クリアすると一部の旧世代ポケモンが解禁されるが、 多くの旧世代ポケモンは殿堂入り後に使える「ポケシフター」と呼ばれる施設で連れてくる必要がある。 但し、秘伝技持ちのポケモン、道具持ちのポケモンを連れてくることができない点に要注意。 このうち秘伝技については、大半のポケモンはBWに連れてきてから覚えなおす事が出来るのだが、 一部にそれが出来ないポケモンも存在する(なみのりピカチュウ等)。 余談だが、これまでのポケモンシリーズは、世代が変わるたびにハードも変えてきたが、 同じハードで2世代が発売されたのは、DPtHGSS→BWが初めてである。 ↑え?赤緑→金銀は…? ↑あれは一応GB→GBC 何?ほとんど一緒だ?カラー専用のソフトがあるからハードも変わったといえるだろう 乱数現象の解明 エメループ、Pt、HGSSと同様に、BWでも疑似乱数が解析され、 その結果旧作よりも非常に簡単に高個体値のポケモンを手に入れられることが発覚した。 難度は高くなるがPGL限定ポケモンでさえも例に漏れず、6Vやめざパ理想値というシロモノが簡単に入手可能になった。 ネット上で方法が流布されると、乱数調整の認識も、また使用者も広がりを見せ、6Vメタモンを所持していたり、 手持ちのポケモンが全て色違い理想個体でめざパも完備、というのも珍しい光景ではなくなってしまった。 11/5 PGLにてアルセウス配布 人気投票で1位になったアルセウスが、PGLにて2011年1月31日までの期間限定で配布が決定した。 映画配布のアルセウスと違い、自分のIDで捕獲できてニックネームを付けられる所が大きなポイント。 更に今作から前述の通りレベル100でも努力値を振れる仕様になった為、第4世代よりも活躍の機会が増えたといえるであろう。 ただ、「PGLにて自分のIDで捕獲できるレベル100のポケモン」という事もあり、 ストーリー最序盤に入手してしまうとゲームが一気にクリア出来てしまうという事態も起こりえた。 11/10 「フリーフォール」が公式大会で禁止技に指定 ポケモンBWが発売されてからしばらくして、「フリーフォール」という技に致命的なバグが発見された。 だがしかし、販売された400万本以上のゲームソフトを全て回収するわけにもいかず、 苦肉の策として、「フリーフォール」を覚えたポケモンはWi-Fi対戦で使用禁止という措置がとられる事となった。 他にも、おしゃべりを覚えたペラップもWi-Fi対戦では使用禁止措置がとられている。 (これは「おしゃべり」で誹謗中傷される事への防止措置だと思われる) 11月中旬 ニョロコン騒動の勃発 11月上旬、PGLに夢特性を持ったニョロモ・ロコンが追加された。 2匹の特性は「あめふらし」「ひでり」といずれも強力なもので、発見と同時にバトルやGTS、交換スレ等であっという間に広がりを見せた。 しかしそんな中、1つの疑問が浮かびあがった。PGLで♀のニョロモ・ロコンを目撃した人が、てんでいなかったのである。 そのため「今いる遺伝技を覚えていたり、♀だったりする2匹は、全て改造産が元なのではないか」という疑惑が浮上した。 これによりポケモン界は「♀のいる、いない」により2分化され大きく荒れることになった。 いる派(所有者)は「GTSで手に入れた。人からもらった」と言うばかりで、「PGLで入手した」と証拠付きで言う者は現れなかった。 いない派も「これだけ探してもいないのだから、きっとPGLには♀がいないのだろう」という悪魔の証明しか出来なかった。 この間にも夢キュウコンを配布した人物のブログが2chの突撃を受けて炎上したり、 夢♀ニョロコンを使ったプレイヤーに放置や切断といった嫌がらせ行為が行われるなど事態は深刻な方向に。 公式サイトに事実を問い合わせた者もいたが、公式側の回答は一切なし。 そのため、本家WikiでもPGLに全てのポケモンに♀がいるのか、きちんと調査が必要ということになり確認作業が行われた。 結果、次々に♀発見の報告が相次ぐものの、ニョロトノ・キュウコンだけは最後まで項目が埋まることはなかった……。 これで白黒は付いたと思えたものの「超低確率存在派」が依然として粘りを見せ、議論が終わることはなかった。 数ヵ月後、PGLのメンテナンス明けに次ぎ、ニョロモ・ロコンの♀が発見され証拠画像とともに大量に報告された。 やっと事態は収束したものの、真相は結局うやむやのままになってしまった。 11/24 「ポケットモンスターブラック・ホワイト 公式完全ぼうけんクリアガイド」発売 BWの攻略本。この本には期間限定で夢特性を持ったホウエン御三家のうち1体がもらえるシリアルコードが付属していた。 ♂固定でハイリンク経由・御三家のうち誰が出るかは引いてみるまで分からない仕様のため厳選は困難を極めたが、 強力な加速バシャーモを入手するには当時はこの手段しかなく、 廃人が御三家目当てで攻略本を買い漁った結果(中には数十冊単位で購入した廃人もいたとか)、 当攻略本が書籍売上ランキングの上位にランクインする珍事にまで至った。 軽業キモリはともかく、湿り気ミズゴロウを引いて涙したトレーナーも多かったことだろう。 だが環境入り間違いなしとも言える性能のポケモンを、書籍を使ったガチャ課金のような形でしか入手できなくしたのは ライトユーザーを中心に非難が噴出する結果にも繋がった。 と、年末は立て続けに夢特性絡みで騒動が起き、同年の零度スイクン配信と合わせて廃人にとっては慌ただしい1年となった。 2011 この年に起きた東日本大震災の影響でWCS国内大会が中止になるなど、春~夏にかけて多くのポケモンイベントが自粛となった。 また、後述するように新たに解禁されたポケモンが存在せず、 この年に発売されたポケモン関連のゲームソフトもハード機種の転換期(DS→3DS)という事か 「スクランブル」「タイピング」「ポケパーク2」の番外編3作のみで、近年では珍しく動きの少ない1年となった。 その一方年末に異色のコラボといえる「ポケモン+ノブナガの野望」の発表があり大きな反響を呼んだ。 夏休み 毎年恒例のポケモン映画ではVジェネレートを覚えたビクティニが前売り券の特典として配布された。 なお、この年は新たに解禁されたポケモンが1匹も存在せず、02年以降続いていた1つの伝統(?)がストップした。 12/27 「ダークホール」が禁止技に指定 世界大会でダークホールを覚えさせたドーブルが猛威を奮っていたのは、前世代にも記載があった通り。 だが余りにも強すぎると判断された結果、ついにWi-Fiランダムマッチにおいてダークホールが禁止技指定される事となった。 大会禁止技が制定されるのはポケモン史上初。 ちなみにダークホールを覚えられるポケモンは、ダークライ(禁止級)とドーブルだけ。 元々ダークライはランダムマッチに出場できないルールなので、影響を受けるのは実質ドーブルだけとなる。 2012 6/23 「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」 発売、「ポケモンARサーチャー」 配信 続編としては金銀以来、ナンバリングタイトルは本編では初となる。 それまでにお約束と化していたマイナーチェンジ版だったが、「BWではマイナーチェンジ版は出ない」というガセネタが流れたり、 前年の年末に大きな発表があると予想したらポケナガだったりとなかなか情報が出ないと思ったら まさかの続編という予想外の展開に多くの反響と憶測が流れた。 教え技の復活 旧作の焼き直しが大半だったものの、例えばサザンドラの悪の波動+大地の力のように遺伝技でしか覚えない、 あるいは両立不可だった第五世代新ポケの技のバリエーションの増加及び組み合わせが可能になり、育成が簡略化した。 また既存ポケの夢特性と両立不可だった技の組み合わせも可能となった (例:マルチスケイルカイリューにばかぢから、あめふらしニョロトノにてだすけ)。 ジョインアベニュー 通信、すれ違い通信をしたプレイヤーが客となりその客を招待、案内し自分のショップモールを作っていく施設。 BWでは入手困難だった木の実(努力値減少、能力アップ、威力半減)やタマゴ孵化短縮用の道具など、 対戦に不可欠な道具を入手できるようになった。 孵化環境の改善 それまで確率が高まるもののランダム要素が存在した変わらずの石による性格遺伝が100%となった。 通常特性の遺伝も実装され、♀の特性と同じになる確率が高くなるよう設定された。 夢特性の大幅解禁 後述のARサーチャーも含めて、第5世代ポケモンを中心に夢特性が大幅に解禁された。 BW1ではゲームクリアまで旧世代ポケモンが登場しなかったが、 BW2ではイッシュ図鑑が301匹に拡張されたことによってクリア前でも旧世代ポケモンが登場するようになった。 同日に配信されたARサーチャーでは一部の夢特性の解禁とフォルムチェンジしたトルネロス、ボルトロス、ランドロスが出現し、 ランダムマッチでも使用可能となっている。 キュレムのFCやその他禁止伝説の夢特性(ARサーチャー)も解禁されたが、一般対戦には影響が無いので省略。 その他の主な特記事項・変更点 〇夢特性「いたずらごころ」が解禁されたレパルダスだが、先制ねこだましでダメージを与え、 以後は持ち時間いっぱいを使い、ひたすら猫の手でほえるやふきとばしを使い時間切れのTODや相手の降参を狙う、 他にもそらをとぶ+こうこうのしっぽの合わせ技でハメを狙うなど、タチの悪すぎる型が現れた。 対策はできない訳ではないが、コンボを崩されると切断するトレーナーも出るなど、その悪名はたちまち広がり、 第5世代を代表する害悪コンボとして名を馳せた。 流石に公式もこの事態を重く見たのか、第6世代からは猫の手で一部の技が出ないようにするなど処置されている。 〇「まるいおまもり」「ひかるおまもり」が初登場。孵化厳選・色違い厳選の難易度がより下がった。 好評だったためか次作以降にも続投している。 6/23 ケルディオ解禁 7/14 メロエッタ解禁 映画の前売り券の特典としてケルディオが、劇場内にてメロエッタが配信。 前年の反動か、今年は映画で幻のポケモンが2種類、一気に解禁される事となった。 特にケルディオは三闘と大きな関わりがあり、種族値合計も例年の幻ポケと違い彼らと同じ580となっている。 この事から幻ポケでありながらWi-Fi対戦で使用可能になるのでは?という説もあったが、後に「使用不可」と告知された。 8/11 ゲノセクト解禁 第5世代最後の幻ポケモンであるゲノセクトが、BW2にて9月14日まで配信。これにより、第5世代の幻のポケモンが全て揃う事になった。 第4世代までは、幻のポケモンは映画に関連して1年に1種類ずつ解禁されていたのだが、 今年はどういうわけか1年で幻のポケモンが3種類も解禁されるという異例の事態となった。 なお、ゲノセクトはBW1では受け取る事が出来なかったので、図鑑を完全完成させるには必ずBW2が必要となっていたが、 2013年1月に行われた全国のポケモンセンターでの配布で、BW1でも入手が可能となった。 2013 6/28「改造アプリ」事件発生 第三者によりポケモンを外部ツールで作成して本体に送り込むことができるアプリが開発され、 ダウンロードランキングで1位になる事態が発生してしまう。 公式はこのアプリについて注意文を発表し、使用の禁止を呼びかけた。 夏休み 夢特性ミュウツー&色違いゲノセクトの配布 毎年恒例、映画の特典は前売り券が夢特性のLv100ミュウツー、劇場配布が色違いの赤いゲノセクトとなった。
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/256.html
セで始まるポケモン No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 251 セレビィ エスパー くさ
https://w.atwiki.jp/totsukawiki/pages/242.html
ホワイトホワイトいぬフレア 「ホワイトホワイトフレア」の発展系?の技。(正確には技というのも怪しいが) ホワイトホワイトフレアで強化したいぬを投げ飛ばし、敵に噛みつかせる攻撃。 ディシーヴワールドのハッタリで凄まじいパワーを演出し、そのまま退却しようとしたメイプルソンに対し使用。メイプルソンのハッタリと正体を一気に暴いた。
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/47.html
かくとうポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.056 マンキー かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.057 オコリザル かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.066 ワンリキー かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.067 ゴーリキー かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.068 カイリキー かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.106 サワムラー かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.107 エビワラー かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/278.html
ヤで始まるポケモン No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 199 ヤドキング みず エスパー 080 ヤドラン みず エスパー 198 ヤミカラス あく ひこう 302 ヤミラミ あく ゴースト 288 ヤルキモノ ノーマル 193 ヤンヤンマ むし ひこう
https://w.atwiki.jp/serifuarchive/pages/67.html
- (today - yesterday - ) last update:2011-11-13 日本縦断 ポケモンかくれんぼ yahooのポケモン特集2010 日本縦断 ポケモンかくれんぼのキーワードをメモしたページです。 コンプしました! yahooの特集ページ http //pokemon.yahoo.co.jp/event_hide/index.html ※もう閉鎖されたようです。 FLASHゲームやウェブサイトから集めるキーワード 「みつけたキーワードを入力する」から入力。 Web版 ポケモンど~こだ? ゲーム イ ッ(小さいッ) ポケモンスロットゲーム シ ュ(小さいュ) Yahoo! JAPAN ポケモン特集2010 チ ポケモンかくれんぼ スタッフレポート ホ ポケットモンスターオフィシャルサイト ウ 「ポケモンサーチャーBW ~伝説のポケモンを探せ!~」公式サイト ヘ 「ポケットモンスター」シリーズ公式サイト ユ ポケモンだいすきクラブ ケ 「最初のポケモン&新ポケモンの壁紙2種類」 「ポケットモンスターブラック・ホワイト スペシャルバトル映像」 がもらえます。 リアル版 ポケモンセンター レ ワ ラ ィ(小さいィ) ヤ ロ ポケモンサーチャーBW 8/7~8/8 ダ ア ス ポケモンサーチャーBW 8/9~8/15 ク ム ノ ポケモンサーチャーBW 8/16~8/22 テ ン キ ポケモンサーチャーBW 8/23~8/29 マ ニ フ ポケモンサーチャーBW 8/30~9/5 ゾ シ ミ ポケモンサーチャーBW 9/6~9/12 ビ ゼ ヨ ご意見、ご指摘、情報提供などはこちらから DSが欲しい -- 金久保尚吾 (2010-09-28 17 58 14) 情報助かりました。ちなみにポケモンサーチャーBW 公式サイト のキーワードは 「ヘ」のようです。(「ニ」では通りませんでした) -- 名無しさん (2010-09-29 04 39 11) 名無しさん、情報ありがとうございます。確かめてみたら「ヘ」でした。(ページも直させていただきました) -- fuji(管理人) (2010-09-30 12 19 44) これは娘が喜ぶ遊びなのでとてもいいパソコンゲームですよ^^ -- 明日香 (2011-11-13 20 52 55) 名前 コメント