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mayポケスレ式対戦ルール mayでの基本ルール レベルは50 100 フリー 事前報告しとこう ポケモンの 重複なし 持たせる道具は 重複なし 使用ポケモンは基本的にバトルタワーで使えるポケモン 禁止例 ミュウツー ミュウ ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ シェイミ ダークライ アルセウス ただしこれら以外でも準伝説ポケモンを使用する場合は宣言したほうが無難 同時に複数のポケモンを眠らせるのは禁止(特性:ほうしで眠った場合や相手が眠るを使った場合はその限りではない) 最後の1匹を眠らせるのも禁止 互いに最後の一体のときに大爆発や道連れを使った場合は使った方の負け すてみタックルやいのちのたまなどの反動ダメージでお互いが倒れた場合は、反動ダメージを使っている側の勝ち レベルは申し込みが指定してきたほうで 何か特別な条件をつけるときはちゃんということ 例(ガチポケバトル、伝説バトル(準伝説(580)以上は宣言しといたほうが無難 )等) シングル、ダブルするときはちゃんと言おう 基本はE&E精神 対戦申し込みについて 自分の名前をメ欄に書き込もう(仮決定) 例( としあき:1234‐5678‐9012) としあきばかりだと混乱するぞ! 半角スペースを使うと正しく表示されないことがあるので注意 コメント欄にルールを書いて対戦募集しよう 例 S3350で募集 意味はシングルバトルで手持ちは3匹Lv50で見せ合い無しで募集。 基本的にポケスレの対戦はこれで行われている W44100 ダブルで手持ち4匹、Lv100で募集 S6350で募集 シングルLv50戦での6匹から3匹の見せ合いバトル wiiのバトレボでの対戦ぐらいでしか使われることはあまり無い バトルしようぜ! オリジナルルールやその他バリエーションに富んだルールとかあると面白いかも ポケモンワールドチャンピオンシップス2009・公式ルール バトルのルール バトルは、「ダブルバトル」形式で行います。 『ポケットモンスター プラチナ』の「ダブルカップ」のルールを使用します。 レベル1~50までのポケモン4匹をエントリーし、試合を行います。 同じポケモンは2匹以上エントリーすることができません。 ポケモンに「どうぐ」を持たせることができます。ただし、2匹以上のポケモンに同じ「どうぐ」を持たせることはできません。 同じニックネームのついたポケモン、他のポケモンの名前がついたポケモン(例:ルカリオにミカルゲとニックネームをつけた場合)は使用することができません。 『ポケットモンスター ルビー・サファイア・ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド・ダイヤモンド・パール・プラチナ』、『ポケモンコロシアム』、『ポケモンXD 闇の旋風(かぜ)ダーク・ルギア』『ポケモンバトルレボリューション』『みんなのポケモン牧場』において通常のプレイで入手した「どうぐ」および、イベントや特典で公式にプレゼントされた「どうぐ」以外は使用することができません。 どうぐ「こころのしずく」は使用できません。 地形の効果を受けるわざは次のようになります。 「しぜんのちから」を使うと、「トライアタック」になります。 「ひみつのちから」を使うと、3割の確率で相手をまひ状態にします。 「ほごしょく」を使うと、使ったポケモンのタイプがノーマルタイプに変化します。 ポケモンについて エントリーできるポケモンは、ぜんこくずかんNo.1~492のうち『ポケットモンスター ルビー・サファイア・ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド・ダイヤモンド・パール・プラチナ』、『ポケモンコロシアム』、『ポケモンXD 闇の旋風(かぜ)ダーク・ルギア』、『ポケモンバトルレボリューション』、『ポケモンレンジャー バトナージ』、『みんなのポケモン牧場』『みんなのポケモン牧場 プラチナ対応版』において、通常のプレイで入手したポケモンおよび、イベントや特典で公式にプレゼントされたポケモンだけです。 上記ポケモンのうち、「ミュウツー」「バンギラス」「カイオーガ」「グラードン」「レックウザ」「ロトム」「ディアルガ」「パルキア」「ギラティナ」は使用できません。 特別なポケモン「ミュウ」「ルギア」「ホウオウ」「セレビィ」「ジラーチ」「デオキシス」「フィオネ」「マナフィ」「ダークライ」「シェイミ」も使用できません。 一部で販売されているゲームソフトのレポートを改造する装置を使い、改造コードにより改ざんされたデータを含むポケモン、および改造コードを使用して作られたポケモンは使用できません。 また、故意ではなくても、上記に該当するポケモンを使用、または所持していた場合は、失格となる可能性があります。 以下の方法以外でわざをおぼえたポケモンは使用することができません。 ①レベルアップでおぼえる ②わざマシン(ひでんマシン)でおぼえる ③タマゴから生まれたときにおぼえている ④ゲーム内の登場人物などから教えてもらう ⑤イベントや特典で公式にプレゼントされたポケモンが、特別におぼえている ⑥ドーブルが、わざ「スケッチ」でおぼえる(スケッチでおぼえられるわざは、 ぜんこくずかんNo.1~492のポケモンが上記①~⑤の方法でおぼえたわざのみです) なお、『ファイアレッド・リーフグリーン』発売以降、シングルバトルでの公式ルールは存在しない。
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ポケモン図鑑第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 ポケモン図鑑 ポケットモンスターに登場するポケモンの一覧。全国図鑑ナンバーの若い順。 第一世代 『ポケットモンスター赤』・『ポケットモンスター緑』で初登場のポケモン一覧。 フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ ラッタ オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン キュウコン プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ダグトリオ ニャース ペルシアン コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローン ゴローニャ ポニータ ギャロップ ヤドン ヤドラン コイル レアコイル カモネギ ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ マルマイン タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ 第二世代 『ポケットモンスター金』・『ポケットモンスター銀』で初登場のポケモン一覧。 チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ 第三世代 『ポケットモンスタールビー』・『ポケットモンスターサファイア』で初登場のポケモン一覧。 キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ マッスグマ ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨワマル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス 第四世代 『ポケットモンスターダイヤモンド』・『ポケットモンスターパール』で初登場のポケモン一覧。 ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル バシャーモ ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス 第五世代 『ポケットモンスターブラック』・『ポケットモンスターホワイト』で初登場のポケモン一覧。 ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ヒヒダルマ マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロアーク チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト 第六世代 『ポケットモンスターX』・『ポケットモンスターY』で初登場のポケモン一覧。 ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジカルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン 第七世代 『ポケットモンスターサン』・『ポケットモンスタームーン』で初登場のポケモン一覧。 モクロー フクスロー ジュナイパー ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケザル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン 第八世代 『ポケットモンスターソード』・『ポケットモンスターシールド』で初登場のポケモン一覧。 サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン サッチムシ レドームシ イオルブ ココガラ アオガラス アーマーガア ホシガリス ヨクバリス クスネ フォクスライ タチフサグマ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン ヒメンカ ワタシラガ ヤクデ マルヤクデ タンドン トロッゴン セキタンザン サシカマス カマスジョー ニャイキング マホミル マホイップ カジッチュ アップリュー タルップル ネギガナイト サニゴーン ベロバー ギモー オーロンゲ ミブリム テブリム ブリムオン ソウドウ ダイオウドウ ウッウ エレズン ストリンダー スナヘビ サダイジャ デスバーン ヤバチャ ポットデス イエッサン モルペコ タイレーツ ユキハミ モスノウ タタッコ オトスパス バチンウニ バリコオル イシヘンジン コオリッポ ジュラルドン パッチラゴン パッチルゴン ウオノラゴン ウオチルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ 最終更新:2020/01/10 21 14 46
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ランキングが気に入らないからといってページ作成主の許可なくページの改変や削除をしないこと! 📊可愛さランク一覧表📊 👑SSS+ランク(最上位)👑 東方キャラ(全員)、艦これキャラ(全員) 🌟SSSランク(トリプルスペシャルランク)🌟 ナーガ、ドリアード、サキュバス、マーメイド(パズドラ)、レベルゲームDASH!の女の子アバター(全員集合) 🌟SSS-ランク🌟 メイメイ、カリン、レイラン、ハク、サクヤ(パズドラ) 💫SS+ランク💫 パンドラ(モンスト)、ねねこ(にゃんこ大戦争)、もねこ(にゃんこ大戦争)、チト&ユーリ(少女終末旅行)、マティルダ(パズルモンスター)、ルレッタ(メダルゲーム トラップアドベンチャー)、ひだまりスケッチのキャラ(全員)、擬人化ヒメンカ&ワタシラガ(ニコニコ静画) 💫SSランク(ダブルスペシャルランク)💫 プロ生ちゃん、結月ゆかり、ユニティちゃん、ゆっくり霊夢、ゆっくり魔理沙 💫SS-ランク💫 イヴ(ib)、メアリー(Ib)、ルナ(レベルゲームDASH)、上原歩夢(イラスト化)、レベルゲームDASH!の女の子アバター ⭐️S+ランク⭐️ 一之瀬花名(スロウスタート)、アポロ(レベルゲームDASH)、天使ハニエル(レベルゲームDASH)、すずこ(アイワナ)、るきみん(アイワナ)、フリスク&キャラ(海外ファンアート) ⭐️Sランク(スペシャルランク)⭐️ しょんぼりルドルフ、その他ウマ娘キャラクター ⭐️S-ランク⭐️ 双葉杏(アイドルマスター)、初音ミク、女神アリアドネ(レベルゲームDASH!) 🎉A+ランク🎉 カスミ、リリー、スイレン(ポケモン)、エレン・ベーカー、名古屋港水族館の人魚姫、カミリア(アイワナ)、アユミ(レッ釣りGO)、区切りたガール 🎉Aランク🎉 2Dマリンちゃん、2Dウリンちゃん(海物語)、アルル(ぷよぷよ)、ハーピー(ぷよぷよ) 🎉A-ランク🎉 マリーライト(あのころスイート)、天使サキエル(レベルゲームDASH)、レベルゲームDASHの勇者(全員集合)、2Dワリンちゃん B+ランク ミズマリン(にゃんこ大戦争)、でじこ(デ・ジ・キャラット)、ハロプロ顔文字、シャルロッテ(グラブル)、ふぶき姫、百鬼姫、椿姫(妖怪ウォッチ)、さつりくぐるみ(レベルゲームDASH!) Bランク アンダーテールのキャラ(ピクシブ)、GF(フライデーナイトファンキン)、フリズ&ブリザーナ(にゃんこ大戦争)、りん子(レベルゲームDASH!) B-ランク メロエッタ(ポケモン)、アレサ(トマトアドベンチャー)、パサラン(トマトアドベンチャー) C+ランク メラバーン(にゃんこ大戦争)、ラー(バベルのメダルタワー)、おだやか勇者(レベルゲームDASH!) Cランク マホイップ(ポケモン)、くいしんぼう勇者(レベルゲームDASH!) C-ランク レイモンド(あのころスイート)、しぃかちゃん(アスキーアート)、わんぱく勇者(レベルゲームDASH!)、しんちょう勇者(レベルゲームDASH!) D+ランク しぃ(アスキーアート)、ジャンヌ(アスキーアート)、ふろーラル(妖怪ウォッチ) Dランク エンジェル(桃太郎電鉄昭和平成令和も定番!)、デミル(トマトアドベンチャー) D-ランク ギガボルト(にゃんこ大戦争) E+ランク ムイムイ(パズドラZ)、ゆめみっち(たまごっち)、キラもっち(たまごっち) Eランク シラネーヨ、シラナイワ(アスキーアート) E-ランク ヒメンカ(ポケモン) F+ランク マホミル(ポケモン) Fランク ペニー(メイドインワリオシリーズ)、カット&アナ(メイドインワリオシリーズ) F-ランク ブリムオン(ポケモン) G+ランク トゲチック(ポケモン) Gランク ワタシラガ(ポケモン) G-ランク モナ(メイドインワリオシリーズ)、メタルゴッデス(ドラクエ) H+ランク イナホ(妖怪ウォッチ) Hランク フミちゃん(妖怪ウォッチ) H-ランク アシュリー I+ランク おとぎ太陽(レベルゲームDASH!)、孫悟空のお姉さん Iランク モナー、モララー、ギコ(アスキーアート) I-ランク こおりぐま、ラドベアー(レベルゲームDASH!)、クマー(アスキーアート)、けるべろす(レベルゲームDASH!) J+ランク 無茶ぶりっ子(妖怪ウォッチ)、あいこちゃん(アイコンの女の子キャラクター) Jランク りん族(パズドラ) J-ランク バニーミント&スノーラビィ(妖怪ウォッチ) K+ランク 荒巻スカルチノフ(アスキーアート) Kランク トマトリオ K-ランク どんちゃん、かっちゃん(太鼓の達人) L+ランク シグ(ぷよぷよ) Lランク ヌメルゴン(ポケモン)、ヌメルゴン(ヒスイのすがた) L-ランク フェローチェ(ポケモン) M+ランク ジョジョラ(マリオ&ルイージRPGシリーズ) Mランク ドット絵の女の子(レベルゲームDASH!)、アンダーテールの「フリスク」と「キャラ」(ドット絵) M-ランク コルネ(スピンフィーバー) N+ランク ネタバレリーナ(妖怪ウォッチ) Nランク トゥードルス、タラ(トムとジェリー) N-ランク コスモッグ、タイニータン O+ランク トーポ(トムとジェリー)、チューリン(星のカービィ) Oランク コビット(スピンフィーバー) O-ランク エルフーン(ポケモン) P+ランク トムとジェリー、ニブルス、プチットガールズ(ドラクエ) Pランク 魔法使いサリー P-ランク ユメップ王子(マリオ&ルイージRPGシリーズ)、ラブりっち(たまごっち) Q+ランク シロップ(パズドラZ) Qランク リュート ヴィオラ Q-ランク ピポサル(サルゲッチュ) R+ランク しずかちゃん、ミヤリー(ゆるキャラ) Rランク ふじっこちゃん(ゆるキャラ)、とちまるくん、さくらももこ(ちびまる子ちゃん) R-ランク キレネンコ、プーチン(ウサビッチ)、ケダムスキー(ウサビッチ)、風呂ずきん(妖怪ウォッチ) T+ランク アンダイン、アルフィー(アンダーテール) Tランク ララちゃん(モーリーファンタジー)、トリエル(アンダーテール)、アズリエル(アンダーテール)、バッグス・バニー、ワイリー・コヨーテ、ロードランナー T-ランク ミカエリ(妖怪ウォッチ)、主人公(食べないと死ぬ) U+ランク イオくん(モーリーファンタジー)、アズゴア(アンダーテール) Uランク ギガヒーロー(ドラクエ)、プチット族(ドラクエ) U-ランク スライム(ドラクエ)、プルプ・ル・グラン V+ランク みぃの(テトリスモンスター) Vランク クジラッキー(海物語)、クジラブリー、ウーパールーパー V-ランク ドラミちゃん、ニモ&ドリー W+ランク ガン子(ドラえもん) Wランク ライフガードガール、老いらん(妖怪ウォッチ) W-ランク キキ(魔女の宅急便)、ジャイ子(ドラえもん) X+ランク 出来杉(ドラえもん)、鉄腕アトム、野比のび太、マメック王子(マリルイrpg)、天野ケータ(妖怪ウォッチ)、カズー(スピンフィーバー)、ゾロ サンジ、ギャリー(Ib)、サム(海物語)、どらんく(バブルボブル)、ギャリー(ib) Xランク アピにゃん、女爪豹キャロライン(星のカービィ) X-ランク ネコ(にゃんこ大戦争)、ねこ(ねこあつめ)、猫(現実)、犬(現実)、ハチワレ(ちぃかわ) Y+ランク 3Dシャルロット(聖剣伝説)、3Dマリンちゃん、3Dウリンちゃん(海物語)、ちぃかわ、ラッコ(ちぃかわ)、くりまんじゅう(ちぃかわ) Yランク ぐっぴょん、うさぎ(ちぃかわ)、モモンガ(ちぃかわ)、3Dワリンちゃん(海物語) Y-ランク ドラえもん Z+ランク ベビーパンサー(ドラクエ)、ミライトワ&ソメイティ(オリンピックのキャラクター) Zランク ドロッチェ(星のカービィ)、ジンベエザメ、カブ(ハッピーツリーフレンズ) Z-ランク カドルス、フリッピー、ポップ(ハッピーツリーフレンズ)、ぼんぼんりぼんのキャラクター(全て) α+ランク アローラライチュウ、ガラルポニータ(ポケモン) αランク(アルファ) チラーミィ α-ランク ロコン、アローラロコン、ポニータ(ポケモン) β+ランク ミツハニー βランク(ベータ) ミジュマル、ヨーテリー β-ランク ドンペン(ドンキホーテ)、木下ベッカム、ポニョ、あしたガール(妖怪ウォッチ) Γ+ランク ピカチュウ、イーブイ系、女の子(いらすとや)、おやつパンダ Γランク(ガンマ) キノピコ(マリオシリーズ)、女性(いらすとや) Γ-ランク 踊転甲獣アルマパラパ(星のカービィ)、バブルン&ボブルン(バブルボブル) Δ+ランク ハナちゃん、キノピオ(マリオシリーズ) Δランク(デルタ) カビゴン(ポケモン) Δ-ランク スティッチ、ジェビル(デルタルーン) ε+ランク クリーパー(マインクラフト)、オーブくん(フォーチュントリニティ)、エンジェルカービィ εランク(イプシロン) ジバニャン、コマさん、コマじろう、じんめん犬(妖怪ウォッチ) ε-ランク カービィ、デデデ大王 ζ+ランク トゲピィ(ポケモン) ζランク(ゼータ) トゲキッス(ポケモン) ζ-ランク イエロースター(マリオ&ルイージRPGシリーズ)、キャンディス(フィニアスとファーブ) η+ランク ゼニガメ、フシギソウ、リザード、アカウミガメ ηランク(イータ) ヨッシー(マリオシリーズ)、フランダー、セバスチャン(リトル・マーメイド) η-ランク キャサリン(マリオシリーズ)、ライフガーちゃん、ゲラコビッツ Θ+ランク ジュゲム(マリオシリーズ)、亜土ちゃん Θランク(シータ) 呼び込み君、スーちゃん(スガキヤ)、チコちゃん(チコちゃんに叱られる) Θ-ランク カラ・マリア(カップヘッド)、3Dしずかちゃん(Stand By Me ドラえもん) ι+ランク ピーチ姫、ディジー姫、ロゼッタ(マリオシリーズ) ιランク(イオタ) クリボー、ノコノコ ι-ランク リビー&クロークス(カップヘッド) κ+ランク ランピー(ハッピーツリーフレンズ) κランク(カッパ) キッド君(アイワナ) κ-ランク ポピーブロスJr(星のカービィ) Λ+ランク 舞台女優サリー、ヒルダ・バーグ(カップヘッド) Λランク(ラムダ) ブロントバート(星のカービィ) Λ-ランク ワドルディ、エフィリン μ+ランク マシュマロマン(ゴーストバスターズ) μランク(ミュー) ウェンディ(クッパ7人衆) μ-ランク ミッキーマウス、ミニーマウス、ディジーダック、マリオ&ルイージ、男性(いらすとや)、カップヘッド&マグマン ν+ランク サザエさん、カエル(現実) νランク(ニュー) あかちゃんまん、ロールパンナ ν-ランク バタコさん Ξ+ランク ドキンちゃん Ξランク(クシー) しょくぱんまん Ξ-ランク アンパンマン ο+ランク カバオくん οランク(オミクロン) ちびぞう ο-ランク ボンバーマン Π+ランク スモミ(suumo) Πランク(パイ) スーモ(suumo)ぷよ(ぷよぷよ) Π-ランク ドンスーモ(suumo) ρ+ランク キキとララ(サンリオ)、みかん(あたしンち)、鎧さん(ちぃかわ)、シナモロール(サンリオ) ρランク(ロー) ライトくん、メリーズうさちゃん ρ-ランク ピットくん、まめっち(たまごっち)、ユズヒコ(あたしンち)、ヴァネロペ(シュガーラッシュ) Σ+ランク カテエネコ、ねこボックス(レベルゲームDASH!)、怪盗ねこぴー、マフェット(アンダーテール)、ポット夫人(美女と野獣)、アリエル、ベル、シンデレラ(ディズニー)、ゲラゲモーナ(マリルイrpg)、ジェシー、ボーピープ(トイストーリー)、オーロラ(ヒーローウォーズ)、アリス(不思議の国のアリス) Σランク(シグマ) アブー(アラジン)、ぶりぶりざえもん Σ-ランク トーポ(ドラクエ8)、すかるもんすた(バブルボブル)、ハム太郎 τ+ランク ポムポムプリン、リラックマ τランク(タウ) マイメロディ τ-ランク クロミちゃん υ+ランク ピングー υランク(ユプシロン) ポッチャマ(ポケモン) υ-ランク すみっコぐらしに登場するキャラクター全て Φ+ランク バッドばつ丸、はながっぱ、ワニ山さん Φランク(ファイ) ひつじのジョーンに登場するキャラクター全て Φ-ランク トーマス(きかんしゃトーマス)、トトロ χ+ランク ふなっしー、くまモン、かっつん&デミーちゃん、ハローキティ、モーグリ、雪国しか(レベルゲームDASH!) χランク(カイ) ぴょこ(いらすとや)、ナマコブシ(ポケモン)、ミッフィー χ-ランク ドンヨリーヌ、つらがわり(妖怪ウォッチ) Ψ+ランク ペコちゃん(不二家)、マメラ女王(マリルイrpg)、母(あたしンち)、鬼滅の刃&呪術廻戦&プリキュア&セーラームーンのキャラ(全員) Ψランク(プサイ) あせっか鬼(妖怪ウォッチ) Ψ-ランク ルージュラ、デーモンコアくん ☠️Ω+ランク☠️ 大魔王スラッピー、ごはんがススムくん(味の素cm) ☠️Ωランク(オメガ)☠️ オカザえもん、よしえ(恐怖の森) ☠️Ω-ランク(最下位)☠️ モルカーのキャラクター(全員)、まりもっこり、こびとづかんに登場するキャラクター全て(いずれも見た目がキモいから) 名前
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ポケットモンスターXY 【3DS】ポケモンX 【3DS】ポケモンY 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル RPG 発売日 2013年10月12日(土) 価格 4800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 ポケプラ ゼルネアス/イベルタル ポケモンシリーズ第6世代目となる完全新作ソフト『ポケットモンスターXY』が、2013年10月12日にニンテンドー3DSで発売。 対応ハードが3DSになったことでグラフィックが一新。従来のドット絵は廃止され、新しくアニメ調のCGに変更された。 ポケモンXYの冒険の舞台はフランスがモデルのカロス地方。 パッケージにはXY伝説ポケモンのゼルネアス[Xerneas]とイベルタル[Yveltal]が描かれている。 新御三家のハリマロン・フォッコ・ケロマツを始め、イーブイの新しい分岐進化であるニンフィアなど、新ポケモンが多数登場。 新タイプ「フェアリータイプ」が追加された。ニンフィアのほか、旧作ポケモンでもフェアリータイプに変更となるポケモンが存在する。 バトル中にポケモンが進化する「メガシンカ」という新要素が登場。ミュウツー・ルカリオ・バシャーモなどが限界を超えて進化する。 ポケモンXYはシリーズ過去作品と互換性あり、「ポケムーバー」という3DS用のアプリでBW・BW2のポケモンをXYに連れて行くことができる
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こちらを参考にいたしました レベル51以上のポケモンは全てレベル50となる。 「フリーフォール」「ダークホール」を覚えさせたポケモンは使用不可。 同じポケモンを複数使用することはできない。 同じ種類の「どうぐ」を複数持たせることはできない。こころのしずくは禁止。 最後の1匹がじばく、だいばくはつ、みちづれ、いのちがけを使った場合、使った側の負け。 反動技を繰り出して全てのポケモンが瀕死になった場合、技を出した側の勝ち。 天気やほろびのうたなどでターン終了時に全てのポケモンが瀕死になった場合、最後に瀕死になった側の勝ち。 特性や道具の効果で反撃されて全てのポケモンが瀕死になった場合、反撃された側の負け。 重複催眠、複数催眠は禁止 【その他のルール】 回線の不調で対戦が中断されてしまった場合、両者で話し合って勝敗を決めて下さい。そのとき再戦する場合は手持ちを入れ替えても構いません。 試合後は敗者がバトルビデオをアップロードし、結果を運営に送ってください。 (ポケモンセンターの2階の右側の人に話しかけてバトルビデオの項目を選択すればバトルビデオをアップロードできます) 対戦相手をお互いに尊重しあいましょう。
https://w.atwiki.jp/triple-pkmn/
ポケモントリプルバトル考察まとめwiki 本家wikiがトリプルの情報あまりにも少なすぎるので作りました こちらではトリプルバトルのみの考察となります 利用規約 新しいページを作った際は、対応する50音別・タイプ別リストの方も更新して下さい。 同じ要旨でより簡潔かつ分かりやすい文に再構成するのはどんどんやっちゃって下さい。 だからといってやたらめったら編集しないように。 誤字・脱字等を見つけましたら、適宜修正をお願いします。 wikiモードでのページ作成を推奨。 "↑"などを用いて意見を書き込む事を多用するとページが見づらくなります。 ほどほどにして、意見がまとまったら適切かつ簡潔な文にまとめ、 当該の"↑"文は削除してください。 技・特性・持ち物等の名前はゲーム中の表記に従ってください。 リンク @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他 文字入力 画像入力 表組み
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開催日 :2013年3月23日(土) 開始時刻:22 00予定 優勝賞品用意しています! 参加希望者はスカイプで野菜まで連絡下さい。 ポケモンの会(仮)未入会者は注意事項を読んだ上、入会手続きを済ます様宜しくお願いします。 ルール 6以下見せ合い→3バトル 伝説なし(レジギガスを除く)、ポケモン重複なし 道具重複なし、こころのしずく使用禁止 レベル51以上のポケモンは全てレベル50 対戦毎にパーティー編成可能 重複、複数催眠の制限なし 反動引き分けは技を出した側の勝ち。 特性や道具の効果で反撃されて全てのポケモンが瀕死になった場合、反撃された側の負け。 天気やほろびのうたなどでターン終了時に全てのポケモンが瀕死になった場合、最後に瀕死になった側の勝ち。 最後の1匹がじばく、だいばくはつ、みちづれ、いのちがけを使った場合、使った側の負け。 対戦会に変更になりました 01 02 03 ヴぇじ ○ × ○ タツノコ × ○ × バトルビデオ name VS name battle number ヴぇじ VS タツノコ 22-18886-48566 ヴぇじ VS タツノコ 14-81671-65610 ヴぇじ VS タツノコ 66-52220-82986 (´_ `)
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1109.html
『てんねん』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 相手の能力が上がっていてもその影響を受けない(相手の能力のランクを常に無補正として扱う) ただし、すばやさの能力変化には影響がない。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ビッパ「たんじゅん、ムラッけ(夢)」 ビーダル「たんじゅん、ムラッけ(夢)」 コロモリ「ぶきよう、たんじゅん(夢)」 ココロモリ「ぶきよう、たんじゅん(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ ピクシー「メロメロボディ、マジックガード」 備考 バトルでの性能 積み技でステータスを上げてくる相手に有効な特性であるが、あくまでも『てんねん』持ちのポケモンのみ効果があるため、相手側にてんねん持ちポケモンが居たとしても、こんらんで自分自身に攻撃するなどの場合は能力変化は無効化されない。 能力ダウンも無視してしまうため「りゅうせいぐん、ばかぢから」といった技は、てんねん持ちポケモンを相手にして撃つ限り、何度撃ってもステータスが下がっていない状態のまま撃てる。 相手の回避率上昇も無効にできるので「かげぶんしん、ちいさくなる」を使ってくる相手にも有効。 ちなみに、ダブルバトルやトリプルバトルでは、てんねん持ちポケモン以外の相手に対して攻撃すれば、能力変化の効果が発揮される。
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『おみとおし』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 相手がもちものを持っている場合、何を持っているかが分かる。 フィールドでは相手の持っている道具が判るので「どろぼう」を覚えさせれば貴重な道具を大量入手できる。 ちなみに特性『ふくがん』のポケモンを瀕死にして先頭においておくと更に手に入りやすくなる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 オドシシ「いかく、そうしょく(夢)」 カゲボウズ「ふみん、のろわれボディ(夢)」 ジュペッタ「ふみん、のろわれボディ(夢)」 ゴチム「かげふみ(夢)」 ゴチミル「かげふみ(夢)」 ゴチルゼル「かげふみ(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ プクリン「メロメロボディ」 オタチ「にげあし、するどいめ」 オオタチ「にげあし、するどいめ」 ヤンヤンマ「かそく、ふくがん」 メガヤンマ「かそく、いろめがね」 備考 バトルでの性能 相手のもちものが分かるという些細な効果だけだが、相手の持ち物でどういう行動をするか読む事ができるので相手の戦法を迎撃しやすい。 ダブルバトルやトリプルバトルでは、おみとおしできるのはいずれか1体のみとなり、どのポケモンが持っているかは判らない…。
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登録日:2012/04/30 Mon 12 40 30 更新日:2023/11/06 Mon 13 26 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 RSE カポシャン サファイア ダブルバトル ダブルバトルで燃える明日 バトルルール ポケットモンスター ポケモン ポケモンコロシアム ポケモンバトル ラティグロス ルビー 乱入バトル 対戦ルール ラブラブカップルのルビーとサファイアが、しょうぶをしかけてきた!! ダブルバトルとは、ポケットモンスター ルビー・サファイアより導入された対戦ルール。 お互い4匹のポケモンを持ち寄り、場に2匹ずつ繰り出して対戦する。 ストーリー中では野生・トレーナー戦ともにほとんどのバトルはシングルバトル形式で行われるため、カジュアル層のプレイヤーにはあまり馴染みがなく、特に日本国内においては対戦人口もシングルに比べると少なめである。 しかし公式で開催される大会は基本的にダブルバトルで行われる(*1)。GSルールなど禁止伝説が使用できる機会もダブルのほうが多めである。 「じしん」等の一部の技は複数(技によって敵2匹だったり敵2匹+味方の3匹だったり)当たる。ただしいつもより威力ダウン。 特に相手全体が対象かつ3割の確率で怯ませる「いわなだれ」等は強力な技として知られている。 単体技の場合はどちらのポケモンを狙うか選ぶ。その選んだ位置は相手がポケモンを交代しても変わらない。 「いかく」「サイコフィールド」等、相手全体やフィールド全体に影響を及ぼす特性や技も同じく有用性が高い。 といった感じ。 また、「テレパシー」や「プラス/マイナス」等、ダブルバトル専用の特性も存在する。 他にも「スキルスワップ」でケッキングの「なまけ」やレジギガスの「スロースタート」を消す等、ダブルバトルならではのコンボも。 そして2対2という性質上、一般的なシングルバトルとは全く違った知識、テクニックが必要とされる。 ここでは特徴的なものを簡単に説明させて頂く。 なおこの項目のは2012/04/30(第5世代)に作成されたものであり、仕様や環境の変遷によって最新の環境にそぐわなくなった記述がいくつか残っていることをご理解のうえお読みください 縛りについて ダブルバトルでは"縛り"という概念が存在する。 例えば、 あなたがギャラドスとカビゴン 相手の場にサンダースが出しているとしよう。 このままではあなたのギャラドスはサンダースの「10まんボルト」で一撃で倒されてしまう。 この状態を"サンダースがギャラドスを縛っている"と言う。 しかしここでギャラドスが「まもる」を使うと、 1.サンダースの10まんボルト→まもるにより不発 2.こちらのカビゴンの「すてみタックル」でサンダースを倒す という風にギャラドスの危険を排除し、アドバンテージを取ることが出来る。 縛りの解除である。 逆に、これを読んでサンダースがまもるを使う事もある。 この場合は、ギャラドスのまもるは空振りに終わり、次のターンの危険度は更に上がる(まもるは連続で使うと成功率が下がる為)。 この為、ダブルにおいてまもるは超重要技。 特に理由がないのなら基本的に全員に覚えさせるべきである。 このような、縛りの逆転、解除に伴う読み合いこそがダブルの真髄であり醍醐味である。 縛りの関係を制したものがダブルを制すと言っても過言ではない。 【素早さの重要性】 上の例で示した通り縛りは大きなアドバンテージであり、縛りは基本的に素早いポケモンが行う。 よってダブルバトルでは素早さが非常に重要視される。 例えばさっきの例だと、サンダースがまもるを使うのを読んでギャラドスが「りゅうのまい」を使ったとしよう。 すると一転、サンダースはギャラドスから縛られる事になる。このように、行動順が変わるだけで縛りの関係が逆転するのはダブルでは珍しい事では無い。 その為、「でんじは」や「こごえるかぜ」によって素早さを奪ったり、特性「すいすい」や「すなかき」による素早さ強化などが重要視される。 そして素早さを操作する技で忘れてはいけない技が、「トリックルーム」である。 これは素早さの低い順に行動するようになるというトンデモ技であり、素早く耐久の低いポケモンは的に、重戦車型のポケモンは速さと硬さと火力を兼ね備える事になる。 シングルでは1ターンに1回しか攻撃できず、自主退場が必要になるためそこまでメジャーな戦術ではないが、ダブルでは超メジャー戦術である。 速攻ポケモンばかり入れているとぶっちゃけ詰むので、相手のトリックルームを解除するためだけにトリックルームを覚えたポケモンを入れる人もいるほど。 対策は必須。 【メジャーな戦術・コンボ】 ここではダブルバトルならではの戦術を紹介したい。 ねこだまし+変化技 「ねこだまし」で隙を作り、相方が変化技を使う。 「ちょうのまい」を積んだり、「トリックルーム」で場を制圧したり。基本的なコンボ。 てだすけ+全体技 使い易いコンボ。 ダブルにおける全体技は読みの負担が少なく、一度に2匹へ攻撃出来る為強力。0.75倍の補正が掛かるが2匹に当たれば実質シングルの1.5倍である。 いばる+キーのみ 素早いポケモンが味方へ威張り、混乱をキーの実で直すコンボ。攻撃力2倍は脅威。 派生として「しんぴのまもり」をした後威張るを連発するいば神秘もある。 こちらは発動が手間な分、攻撃力はいばキーの比ではない。 ふくろだたき+せいぎのこころ 味方の「せいぎのこころ」持ちを「ふくろだたき」にする。 味方の数だけ、つまり一気に4段階攻撃を上げることができる。 エルフーンとテラキオンのコンビが有名。 確定急所攻撃+いかりのつぼ 味方の急所を突き、攻撃ランクを最大まで上げる。 第六世代以降は急所ランクの合計が+3で確定急所となる。 特性「きょううん」か「スナイパー」なら「ピントレンズ」を持って「つじぎり」等を使うことで発生する。 また「こおりのいぶき」と「やまあらし」は威力が低い上に必ず急所に当たるため、これを利用するのも手。 「ながねぎ」持ちカモネギに「きりさく」を使わせる手もあり、何気にダブル向きの特性や技が豊富。 主な組み合わせとしてはケケンカニ+ハギギシリ、オコリザルorワルビアル+ケンホロウ等。 特にケンホロウとワルビアルのコンビは 「ケンホロウの素早さ種族値がワルビアルより1だけ高い」 「ワルビアルのじしんにケンホロウが巻き込まれない」 と相性が抜群の組合せとなっている。 はらだいこ+じこあんじ ダブルならではの豪快なコンボ。扱いは難しいが決まれば強烈。 このコンボで公式大会を優勝したツワモノもいる。 はらだいこ使いでメジャーなのはカビゴン・マリルリ・マッスグマ等。 じこあんじ持ちはそれより遥かに多く、様々な組み合わせが考えられる。 【ダブルならではの技】 シングルで強い技はもちろん、シングルではイマイチパッとしない技も、ダブルでは超有用な技になる事がある。 ■相手全体への攻撃技 いわなだれ シングルでは使用率はそれなり。 「ストーンエッジ」を覚えないか低命中率を嫌う、または特に怯みを重視する場合に採用の余地がある。 ただし、安定性やサポート性能で上回る「がんせきふうじ」もあるので悩ましい所。 ダブルでは相手全体に攻撃できるため、他のいわ技よりも採用率が高い傾向にある。 ダブルでいわなだれを使うと相手ポケモンのどちらかが怯む確率が 5割 近くになるのでやられた側からすれば理不尽極まりない。 マジカルシャイン シングルでは「ムーンフォース」を覚えないポケモンにとっての代用技。 ダブルでは相手全体に攻撃できるため、基本的にこちらが優先される。 ねっぷう シングルでは命中安定の「かえんほうしゃ」やより威力の高い「だいもんじ」等の影に隠れがち。 ピジョットやシンボラーといった他にほのお技を覚えないポケモンが採用するケースが大半である。 ダブルでは相手全体への攻撃となるためほのお技の中でも優先的に採用できる。 だくりゅう 「なみのり」と同じ威力で命中率では劣るが、3割の確率で相手の命中率を下げる。 「なみのり」と違い味方を巻き込まない全体攻撃として使える。 こごえるかぜ 威力は低いが、必ず素早さを1段階下げる追加効果が優秀。 4倍ダメージによって火力自体もそれなりに出せることも。 ダブルだと相手全体への攻撃となるため、より強力。「エレキネット」と違い無効タイプが無い。 バークアウト タイプがあく、下げる能力が特攻に変わった「こごえるかぜ」であり、「いかく」と併用すると特に強力。 ウインディ・レントラー・メガライボルト等は両立もでき、ガオガエンなら一致かつそこそこの特攻で撃てる。 追加効果がメインなので敢えて特攻の低いグラエナ・ズルズキン・グランブル等に使わせる手もある。 似た性能の「むしのていこう」もあるが、「いかく」持ちがおらず使用者の能力とも噛み合わないことが多い。 ■フィールド全体への攻撃技 ほうでん 威力は低めだが「かみなり」と同じく3割の確率で相手をまひさせるでんき技。 ダブルではじめんタイプや「ちくでん」「でんきエンジン」「ひらいしん」持ちと組むか相方にまもるを使わせることで活用できる。 ふんえん 威力は低めだが3割の確率で相手をやけどさせる、シングルではほのお版「ねっとう」とも言うべき技。 「もらいび」持ちと組むか相方にまもるを使わせることで活用できる。 なみのり 「ハイドロポンプ」に比べて威力は劣るが命中100の安定したみず技。 「ちょすい」「かんそうはだ」「よびみず」持ちやみず1/4のキングドラやルンパッパと組む、味方にまもるを使わせることで活用できる。 第三世代では味方を巻き込まない。 はなふぶき 安定した性能のくさ物理技。 しかし覚えるポケモンの多くが特殊アタッカーや耐久型寄りなのであまり使われない。 「そうしょく」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。 ばくおんぱ Zワザを除けば音技の中で最高の威力を誇る。 ゴーストタイプや「ぼうおん」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。 じばく/だいばくはつ フィールド全体を巻き込む爆発技2種。 ゴーストタイプや特性「テレパシー」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。 かつては爆発技だけ防御力を半分にして計算していたため、「ダブルは爆発ゲー」などと揶揄される事もあった。 ■単体攻撃技 ねこだまし 場に出たターンしか使えないが、ほぼ確実に先制攻撃が可能で相手のポケモン一匹を行動不能にできる。 シングルでは時間稼ぎやタスキ潰しに使われるが、 ダブルでは縛りを解除したり相方が積んだり、相手の戦術を妨害したり何かと便利な技。 ダブルの1ターンは重い。 だいちのちから/ドリルライナー/10まんばりき 覚えるポケモンの少なさもあり、シングルでは大正義「じしん」の影に隠れがち。 特に「10まんばりき」の使い手はギャロップを除いて「じしん」も覚えられる。 しかし、ダブルでは味方を巻き込まない地面技ということで「じしん」よりも優先されることがある。 地味に「グラスフィールド」で威力が減衰しないというメリットもある。 なげつける シングルでは高火力の悪技や怯み、「ちょうはつ」に縛られない状態異常撒き。 ダブルではそれに加えて味方にハーブや木の実を投げることでサポートもできる。 詳細はリンク先を参照。 フリーフォール シングルでは同速でのハメ狙いや「ねこのて」パで採用されることがある。 ダブルでは相手の片方を次のターンまで連れ去ることで連携を崩し計算を狂わせることができる。 りんしょう シングルでは「ハイパーボイス」や「ばくおんぱ」の劣化な上に威力も低すぎるため、完全にダブル用の音技。 構築に工夫がいるが爆発力は高い。詳しくはリンク先を参照。 くさのちかい/ほのおのちかい/みずのちかい 御三家と三猿、シルヴァディが使用できるロマン溢れる合体技。 詳細は御三家のページを参照。 ■変化技 アンコール 相手のまもるに使うと強力。よって基本的に素早いポケモンが持つ。 てだすけ 必ず先制でき、そのターンだけ味方の技威力を1.5倍にするというダブルならではの技。 「ふぶき」や「ねっぷう」等の全体行動に使ったり、相方が一発で倒しきれない厄介な敵を倒すのに使ったりもする。 死に際に相方をサポートして散ったり出来る。 このゆびとまれ/いかりのこな ダブルならではの技その2。単体技の対象を自分に変更する効果を持つ。 「ねこだまし」や「ちょうはつ」を吸い取って相方の変化技を成功させる事ができる。 他にも味方への弱点技を引き寄せたり、相手が相方へ撃つつもりだった威張るやふくろだたきを引き寄せたりと何かと便利。 はらだいこを積んだポケモンとこのゆびとまれ持ちが並ぶともう手が付けられなくなる。 いえき/スキルスワップ 上記の通りケッキングやレジギガス等、特性に足を引っ張られるポケモンの補助として。 デスカーンの「ミイラ」も利用できるほか、レジギガスやグソクムシャは「なやみのタネ」「シンプルビーム」「なかまづくり」を使う手もある。 ただ、この手のデメリット特性持ちはダブルで顔を見せた時点で相手に警戒されてしまうのが最大の問題点となる。 他にも、「いかく」「ひでり」など、場に出たときに発動する特性を再利用することもできる。 スピードスワップ パワー・ガード・ハートスワップとは違い、素早さのランクではなく種族値そのものを入れ替える効果。 鈍足高火力アタッカーを補助したいが、トリックルームの後続への影響やターン制限を嫌う場合等に活用できる。 使用者は少なく、ライチュウ(リージョンフォーム)、エモンガ、アブリボン、フェローチェのみ。 ふういん シングルでは都合良く同じ技を使う相手と遭遇できることは稀で、読みや運も絡む。 しかしダブルでは「まもる」「トリックルーム」など同じ技を持つポケモンと遭遇する機会が多い。 特にシングルでは気付きにくい点としてこの技は相手ではなく自分に封印を施す効果であり、発動させたポケモンを倒さなければ解除されない。 「このゆびとまれ」等妨害に引っかかりにくい点も強く、対「トリックルーム」においては絶大な性能を発揮する。 先述の通り自爆技の威力が絶大だった頃は「まもる」の採用率も封じられた時のリスクも非常に大きく、「封印爆破」として名を馳せた。 みきり シングルではPPの少ない「まもる」だが、ダブルでは「ふういん」対策として使える。 覚えさえすればまもるよりも優先して採用される。 ものまね シングルでは対戦相手の技に依存するため不安定すぎるが、ダブルでは味方の技を使用できるため様々な使用法が考えられる。 習得手段は初代の技マシンか第三世代の教え技であり、まもるやみきりと同様、マシン未対応者除く全ポケモンとその進化形が覚えられる。 レートで使えるのはピクシー系・プクリン系・バリヤード系・ウソッキー系・グランブル系・ペラップ・トリミアン・ミミッキュ。 まねっこ 「ものまね」と同じく味方の技を利用でき、レートで使用できるポケモンもこちらの方が多い。 最後に発動した技とコピーするという性質上、相手のポケモンの素早さにも左右される点に注意。 どくガス シングルでは技マシンさえ使えれば誰でも覚える「どくどく」に見劣りしがち。 ダブルだと猛毒状態でこそないものの、相手全体をどく状態にできる貴重な技に。 いとをはく ストーリー序盤用の技との印象が強いが、XY以降は相手全体の素早さを2段階下げる強力な技となっている。 しかし「こごえるかぜ」と違いダメージを与えられないのと、使い手であるむしタイプ自体が不遇なのが難点。 ダークホール 「ワイドガード」も無視し相手2匹を眠らせる最凶技。 強力すぎるため第五世代では禁止となった、が何故か第六世代で謎の解禁。 第七世代では技の命中率が「うたう」以下かつドーブルは使えなくなるという大幅な調整を受けた。 さいはい ダブルならではの技その3。ヤレユータンの専用技。 対象のポケモンに直前に使用した技をもう一度使わせる効果を持つ。 Zわざやダイマックスわざには適用されない欠点はあるものの、味方に1ターン2回行動をさせられるので単純に強力。 高火力範囲技を連発したり、能力変化技の効果を2倍にしたりといろいろなコンボができる。 他にも有用な技、戦法は数多く存在するが書ききれないので割愛。 【第8世代で活躍中のメジャーポケモンたち】 Nintendo Switchから発売されたソード・シールドでは使用可能なポケモンが大きく数を減らしたこと、メガシンカとZワザの廃止、そして新要素であるダイマックスの登場により環境も大きく変動した。 ドラパルト ソード・シールドで登場した600族。歴代600族最高の素早さ種族値(142)と最低の耐久を持つ速攻アタッカー。 ゴースト・ドラゴンというユニークなタイプを持ち、全てのポケモンに対して上から攻撃でき、登場するやいなやシングル同様ダブルでも最メジャーとして君臨。 最低の耐久と言ってもやはり600属なので並程度の耐久はあり、ダイマックスすれば相手の流星群でも一発くらいは耐えることも。 両刀可能な種族値により物理型と特殊型が存在し、壁貼りなどもこなす。 とくせいは相手の壁の無視する「すりぬけ」、能力を下げられない「クリアボディ」どちらも優秀。 バンギラス 砂嵐時特防1.5倍のおかげでハピナスもビックリな特殊耐久を持ち、GSルールでは禁止伝説相手にまともに殴り合う怪獣。 攻撃134から飛んでくる相手のみ全体攻撃技「いわなだれ」が非常に強力。 独特なタイプとそのありえない耐久力から大抵の特殊アタッカーに強い。ダブルは特性「いかく」のせいで物理アタッカーが少なめなのも強さの理由の一つ。 第8世代ではダイマックスで確実に一発耐え、「じゃくてんほけん」で攻撃力を倍にする戦術(通称 保険金詐欺)の代名詞。 イエッサン(♀) 特性「サイコメイカー」を有する強力なサポーター。ドラパルトを筆頭にゴーストが跳梁跋扈する剣盾においてはゴースト技無効の「このゆびとまれ」持ちとして盤面に影響力を与え続け、サイコフィールドで「ねこだまし」「いたずらごころ」からの展開や妨害を片っ端から通さない為「トリックルーム」の展開に極めて高い適性を持つ。 「てだすけ」「サイドチェンジ」「しんぴのまもり」等有用なサポート技は一通り使用可能であり、自前のサイコフィールドに「ワイドフォース」を乗せる事で耐性無しでは無視できない火力を出してくることも。 トゲキッス シングル同様アタッカーとして運用されることも多いが、非常に豊富なサポート技を持つため、多彩な型が存在する。 弱点も多いが耐久も高いため、「じゃくてんほけん」との相性も非常に良好。ダイジェットによりスピードまで強化されると手が付けられなくなる。 また貴重な「このゆびとまれ」使いである。 ドサイドン 元々高い耐久と特性「ハードロック」でポテンシャルは高かったが、第8世代にダイマックスの登場により躍進したポケモン。 バンギラス同様確実に一発耐え、「じゃくてんほけん」発動で無双するという戦術がメジャー。 弱点も多いが耐性も多く、受け出しも得意。トリックルームとの相性も非常に良い。 リザードン XYの新システムであるメガシンカでXとYの2種類のメガシンカ形態を獲得。 リザードンはどちらにメガシンカするか初見では分からないという他のポケモンには無い強みを持っているが、ダブルではほぼメガリザードンYが使われた。 特性「ひでり」で「ねっぷう」を強化することができ、「おいかぜ」ですばやさ操作が可能。 単体性能が高く、晴れパ以外のパーティでもリザードンY単体で採用することが多い。 物理 両刀アタッカーのリザードンXで意表をつくことも可能。 第8世代ではメガシンカは廃止されたが、ダイバーンにより自力でサンパワーを発動させる事が可能になったり、強力なダイジェットを一致で打てることもありメジャーポケモン。 ウインディ かつては器用貧乏と評されあまりメジャーではなかったが、第8世代の環境の変動によりポテンシャルが見直され、最メジャー格となった。 優秀な「いかく」や「バークアウト」「おにび」撒き、耐久もそこそこ高く、中途半端とされたS95も鈍足ポケモンが多い第8世代においてはかなり早い方。 せいぎのこころアタッカーとして運用されることも。 エルフーン 強力な特性「いたずらごころ」と多彩すぎる変化技、サポート技を持つサポートのエキスパート。 あらゆる戦術やコンボを始動する上に、「ちょうはつ」を先制で確実に打てるため相手の抑止力にもなる。 トリトドン 相手のみず技を自分に引き寄せる特性「よびみず」がとてつもなく優秀。コータスやドサイドンなどみず弱点のポケモンを組ませたり、相手の雨パストッパーとしても使われることも。 メジャーなポケモンに得意な敵が多い。 ペリッパー/ルンパッパ ペリッパーはSMで特攻上昇、特性が「あめふらし」に変わるなど大きなテコ入れが行われ一気にメジャーに躍り出た雨パの新しい雨始動役。 「おいかぜ」、雨下必中「ぼうふう」、「とんぼがえり」など優秀な技を多数持つが、素早さが低めで低耐久な事には注意。 ルンパッパは優秀なタイプに「すいすい」、「ねこだまし」の存在などもあり、第3世代から常に雨パのエースである。 ロトム 特にメジャーなのがウォッシュロトム、ヒートロトム、カットロトム。 いずれも攻撃範囲の広さや受け出し性能の高さ、また豊富なサポート技を持つことからパーティの補完からエースまで多彩な活躍をする。 シングルと違いそこまでサイクルは重視されないため、ボルトチェンジは覚えていないことも多い。 ヤレユータン 特性3種全てがダブル向きで、専用技もダブルで真価を発揮するダブルで使ってくださいと言わんばかりのポケモン。 素早さが低く「せいしんりょく」で「ねこだまし」に強いのでトリパの始動役として優秀。 またなんと言っても、対象が直前に使った技をもう一度使用させる専用技「さいはい」により、味方の強力な技を連続で打たせるというヤレユータン独特の動きが可能。 ボーマンダ ダブルバトルではあらゆる環境においてドラゴン最メジャー級ポケモンとして君臨。 「いかく」はもとより、バンギ対策に多いかくとうに強くグロスをほのおで焼ける。「りゅうせいぐん」の威力も高い。 ORASではメガシンカを獲得。特性がスカイスキンに変わり、「すてみタックル」や「ハイパーボイス」などの強力なひこう技を使えるようになった。 メタグロス 3大エスパーの一匹。ルビー・サファイアで登場以来常にダブル最メジャーに君臨したポケモン。メタグロスが使用可能な環境でこいつを見ない日はまずないと言っていいほどであった。 需要の高い鋼タイプであり、高火力高耐久の為どんなPTに入れても仕事が出来る。 BWで爆発弱体化、強力なほのお・みず・でんきポケが増えたのが逆風となったが依然高い使用率を誇った。 ORASでメガシンカを獲得し、素早さが大幅に強化され、サンムーンではフェアリーに有利という点で更に数を増やした。 霊獣ランドロス BWの準伝説。 霊獣フィルムに変化し、素早さの低下の代償に攻撃が大幅に強化して特性が「いかく」に変化。 高い火力に有用なサブ技を覚える、優秀ないかく、とんぼ返りで後続に繋げたりと、使用可能な環境では圧倒的な使用率を誇った。 じめん技とでんき技が無効という点も魅力。 カプ・レヒレ SMに登場した準伝説。 耐性も攻撃面でも優秀なフェアリー 水の複合タイプで「だくりゅう」「マジカルシャイン」と全体技を使える。 フィールド効果は火力強化では無いが、「でんじは」等の状態異常を起こす変化技等を無効化する。 ガオガエン 攻守両面で優秀なタイプ・トリパ適性もあるS・「ねこだまし」持ち等ダブル適性が高いポケモン。 隠れ特性「いかく」解禁後はさらに評価が跳ね上がり、使用率が常に50%を上回るほどの最メジャーポケモンとして君臨。同じいかく持ちのランドロスとの相性補完もそこそこ。 「とんぼがえり」「すてゼリフ」「バークアウト」等も有効に活用できる。 ウーラオス 「まもる」を貫通する特性、急所確定のため「いかく」が気にならない専用技、さらには先制技まで使える。 「いちげきのかた」「れんげきのかた」の2種が存在するので何をしてくるかも予測されにくい。 レジエレキ 全ポケモン中最速、特性によりでんき技の火力も高い。「エレキネット」による素早さ操作や「でんじは」「かいでんぱ」などの妨害もできる。 その他サザンドラ、ナットレイ、ニンフィア、コータス、カビゴン、オーロンゲ、ウォーグルなどもメジャー。 【歴代のダブルバトルの猛者たち】 猛威を奮ったがソードシールドに登場せず使用不可能となった、もしくは最メジャー格であったが仕様や環境の変遷によって地位を失ったポケモン達を紹介する ラティオス 3大エスパーの一匹。 素早く耐久も低くない。 何より強化アイテム持ちの流星群の威力がぶっ飛んでおり、並程度の耐久では等倍でもあっさり落としてしまう。 特殊耐久調整の的はまずこいつの流星群。物理はグロス。 ジュエル廃止、あくタイプの強化やフェアリーの登場などが逆風となり数を減らした。 クレセリア 3大エスパーの一匹。 HP防御120特防130と驚異的な耐久を持ち、シュバルゴのメガホーンやラティオスのジュエル流星群も耐える。 「でんじは」「こごえるかぜ」「トリックルーム」「てだすけ」「しんぴのまもり」「サイドチェンジ」etc...と有用な変化技を沢山覚える。 メタグロスとのコンビを中心に据えたクレセグロススタンは第4~6世代に大流行した。 ニョロトノ ブラック・ホワイトで一般ポケモンとして初めて特性「あめふらし」を獲得し、雨始動役として流行。 当時は特性によって始動した天候は永続であったため、対策してないと詰んだ。 ぺリッパーの登場後は使用率も落ちたが、「アンコール」や「ほろびのうた」など独特の強みを持つ。 キングドラ/メガラグラージ 特性「すいすい」と高威力のみず技で場を制圧する雨パのエース。 一般ポケモンの「あめふらし」解禁によって大きく躍進を遂げた。 トリックルームには要注意。 カプ・テテフ SMに登場した準伝説。 特性によってダブルでの採用率が高い「ねこだまし」をはじめとした先制技を封殺する為、相手を縛る事ができる。 同じくエスパー技の火力を高めるのでアタッカーでもいける。 ただし先制技を無効化する効果はこちらにも及ぶのでPT構築する際は注意。 モルフォン 特性「いろめがね」をスキルスワップでカイオーガに移し、カイオーガが本来不利な相手であろうとしおふきの威力を上げて突破する「モルオーガ」が第七世代の禁止級ありルールでは猛威を振るった。 剣盾ではシンボラーが代役を務めている。 【ダブルバトル用の特性とその所持者】 ■ダブルバトルでのみ効果を発揮する特性 いやしのこころ ハピナス、タブンネ、メガタブンネ、ママンボウ、フレフワン かがくのちから/レシーバー アローラベトベトン、ナゲツケサル きょうせい フラージェス、ヤレユータン テレパシー ソーナンス、サーナイト、チャーレム、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、ムシャーナ、オーベム、オンバーン、ヤレユータン カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、イオルブ バッテリー デンヂムシ パワースポット イシヘンジン プラス/マイナス デンリュウ、ライボルト、プラスル、マイナン、ギギギアル、デデンネ、ストリンダー フラワーベール フラージェス、キュワワー フレンドガード ピッピ、プリン、ピンプク、ビビヨン ■ダブルバトルでシングルバトルにはない効果を発揮する特性の例 アロマベール フレフワン、マホイップ ひらいしん ピカチュウ、ライチュウ、ガラガラ、アローラガラガラ、アズマオウ メガジュカイン、ライボルト、プラスル、ドサイドン、ゼブライカ、トゲデマル フラワーギフト チェリム ものひろい ニャース、アローラニャース、ヒメグマ、ゴマゾウ、マッスグマ、パチリス、エテボース、ゴンベ、 ヨーテリー、ホルード、デデンネ、パンプジン、ケララッパ よびみず ユレイドル、トリトドン、ネオラント、マラカッチ 一見複雑そうに思えるが、やってみると単純かつ奥が深い事がわかるはずだ。 お気に入りのポケモンにまもるを覚えさせて是非一度挑戦してみて欲しい。 新たな世界が見える事間違いナシである。 追記・修正は縛りを解除してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファイアローとかギルガルドとかメガガルーラは記載されてないのな -- 名無しさん (2015-04-12 20 56 07) 実力差が出やすい調整はなされたが、ガチ対戦で使われるポケモンの種類が減ってしまった(2015WCSトップ5では11種類)。これでいいのか悪いのか・・・? -- 名無しさん (2016-01-25 19 30 59) ↑2 シングルと差がない暴れ方だからでは? -- 名無しさん (2016-01-25 19 45 13) ↑ というより、情報が5世代以前なんだよな。ダブルに詳しければ追記もできるが…… -- 名無しさん (2016-02-10 00 47 39) ↑×3 超上級者のプレイヤースキルを持ってしても覆せない程のワンパターンな環境はヤバすぎる。ゲーフリが後付けで用意した対抗手段ぐらいでは対処しきれないということか? -- 名無しさん (2016-02-29 10 01 47) 5世代までのはがね枠はメタグロスだったけど今はヒードラン -- 名無しさん (2016-02-29 13 29 23) 準伝説が強すぎてガルーラくらいしかメガ枠が採用されないという分厚すぎる壁。リザサナマンダゲンガー辺りは採用される時はされるけども・・・。 -- 名無しさん (2016-02-29 13 34 20) ダブルが競技性の高い大会でメジャーになったから、逆に元祖のシングルが軽視されるようになった気もする。シングル大会復権しないかしら -- 名無しさん (2016-12-22 14 31 54) 軽視されてないだろう。人口シングルの方が多いし、公式大会はあまりの不正の多さに見限ってるプレイヤーも少なくない -- 名無しさん (2017-10-15 10 46 04) シナリオはダブル中心にしてほしい -- 名無しさん (2018-03-02 22 16 10) 新規が戸惑うだろ シナリオはシングルで十分 -- 名無しさん (2018-03-03 00 56 50) サンムーンで1対2をやったわけだしそれは新規をなめすぎ -- 名無しさん (2018-03-03 01 22 33) ダブルでシナリオやりたい?そんな貴方にポケモンコロシアムというゲームがあってだね… -- 名無しさん (2019-12-18 04 53 01) 第5世代あたりの記述がまだ残ってたので、メジャーポケモンの項目を中心に改訂。問題があれば編集や差し戻しお願いします。 -- 名無しさん (2020-01-05 06 29 55) 歴代ダブルの環境の歴史とか、詳しくてエネルギーのある人がいたら書いてくれたら嬉しい(他力本願) -- 名無しさん (2020-01-05 06 31 12) DLC後に合わせていろいろ書き直しますかね -- 名無しさん (2021-04-12 13 15 49) ↑7 コロシアムやXDみたいなの、またやってほしい。 -- 名無しさん (2021-09-24 22 28 32) うまい人の動画とか見たりするけど相手がトリルを使ったのを見て味方にこわいかおを撃つ事で先手を取るとか、でんじはやほうしを特殊アタッカーに撃ってくるのを読んであらかじめ味方におにびを撃っておくとか、自分なら絶対思いつかない… -- 名無しさん (2022-09-03 01 44 51) 正直見てる分にはダブルの方が遥かに多彩な戦術があって面白い。自分でやるとなると考えること多すぎて頭爆発しそうな気がするが -- 名無しさん (2023-08-03 19 02 37) 名前 コメント