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パルデア図鑑番号順 + ... No.001~No.025 + ... マスカーニャ ラウドボーン ウェーニバル パフュートン♂ パフュートン♀ ワナイダー エクスレッグ ワタッコ ファイアロー パーモット No.026~No.050 + ... ヘルガー デカグース ヨクバリス キマワリ コロトック ビビヨン ビークイン アーマーガア ラッキー ハピナス マリルリ アメモース No.051~No.075 + ... フローゼル ドオー ゴルダック カジリガメ プクリン サーナイト エルレイド スリーパー ゲンガー イッカネズミ ピカチュウ ライチュウ No.076~No.100 + ... バウッツェル ヤルキモノ ケッキング アマージョ オリーヴァ ウソッキー ルガルガン(まひるのすがた) ルガルガン(まよなかのすがた) ルガルガン(たそがれのすがた) セキタンザン レントラー ムクホーク オドリドリ(めらめらスタイル) オドリドリ(ぱちぱちスタイル) オドリドリ(ふらふらスタイル) オドリドリ(まいまいスタイル) No.101~No.125 + ... デンリュウ ドレディア キノガッサ アップリュー タルップル ブーピッグ イキリンコ ムウマ ムウマージ ハリテヤマ ケケンカニ エンニュート ドンファン ダイオウドウ No.126~No.150 + ... ガブリアス キョジオーン ペリッパー ギャラドス カマスジョー バスラオ(あかすじのすがた) バスラオ(あおすじのすがた) マルノーム ペルシアン フワライド フラージェス ダグトリオ コータス No.151~No.175 + ... バクーダ ドータクン オノノクス コノヨザル チャーレム ルカリオ グレンアルマ ソウブレイズ ナマズン ハラバリー ヌメルゴン No.176~No.200 + ... ドクロッグ タイカイデン シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア ニンフィア ノコッチ ノココッチ メブキジカ キリンリキ リキキリン ベトベトン マフィティフ ストリンダー(ハイのすがた) ストリンダー(ローのすがた) デデンネ No.201~No.225 + ... パチリス タギングル オドシシ モロバレル マルマイン レアコイル ジバコイル メタモン ウインディ リングマ ザングース チルタリス ゴーゴート パルデアケンタロス(コンバット種) パルデアケンタロス(ウォーター種) パルデアケンタロス(ブレイズ種) カエンジシ No.226~No.250 + ... スカタンク ゾロアーク マニューラ ヤミカラス ドンカラス ゴチルゼル ポットデス ミミッキュ クレッフィ イエッサン♂ イエッサン♀ アノホラグサ リククラゲ トロピウス ラランテス ガケガニ No.251~No.275 + ... スコヴィラン ノクタス ベラカス モルフォン フォレトス ストライク ハッサム ヘラクロス クエスパトラ カバルドン ワルビアル サダイジャ バンバドロ ウルガモス No.276~No.300 + ... ボーマンダ デカヌチャン ブリムオン オーロンゲ ウミトリオ オトシドリ イルカマン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ ヤミラミ ジュペッタ タイレーツ No.301~No.325 + ... ルチャブル ミカルゲ オンバーン ドラパルト キラフロル ロトム ヒートロトム ウォッシュロトム フロストロトム スピンロトム カットロトム ハカドッグ ヤレユータン ナゲツケサル ネッコアラ バンギラス イシヘンジン コオリッポ バチンウニ シロデスナ ヤドラン No.326~No.350 + ... ヤドキング トリトドン パルシェン ハリーセン ネオラント ハギギシリ ママンボウ ドラミドロ ブロスター シビルドン ドヒドイデ カラミンゴ ハクリュー カイリュー No.351~No.375 + ... モスノウ ユキノオー デリバード ツンベアー オニゴーリ ユキメノコ フリージオ ハルクジラ クレベース ウォーグル キリキザン ドドゲザン サザンドラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ No.375~No.400 + ... イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セグレイブ サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン パルデア図鑑外ポケモン + ... フシギバナ リザードン カメックス アーボック サンドパン アローラサンドパン ピッピ ピクシー キュウコン アローラキュウコン ラフレシア ヒスイウインディ ニョロボン ウツボット ゴローニャ アローラゴローニャ ガラルヤドラン ドードリオ ジュゴン ヒスイマルマイン ナッシー アローラナッシー マタドガス ガラルマタドガス エレブー ブーバー ラプラス カビゴン フリーザー ガラルフリーザー サンダー ガラルサンダー ファイヤー ガラルファイヤー メガニウム バクフーン ヒスイバクフーン オーダイル オオタチ ヨルノズク アリアドス ランターン ニョロトノ ヌオー ガラルヤドキング グランブル ヒスイハリーセン マグカルゴ イノムー エアームド キングドラ ライコウ エンテイ スイクン ジュカイン バシャーモ ラグラージ グラエナ ルンパッパ ダーテング プラスル マイナン バルビート イルミーゼ フライゴン シザリガー ミロカロス サマヨール チリーン メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス ドダイトス ゴウカザル エンペルト ラムパルド トリデプス エテボース ドサイドン エレキブル ブーバーン メガヤンマ ポリゴンZ グライオン マンムー ダイノーズ ヨノワール ユクシー エムリット アグノム ヒードラン レジギガス クレセリア ジャローダ エンブオー ダイケンキ ヒスイダイケンキ ゼブライカ ドリュウズ ローブシン ハハコモリ エルフーン ヒスイドレディア ズルズキン ヒスイゾロアーク チラチーノ ランクルス スワンナ デンチュラ シャンデラ コジョンド ゴルーグ バルジーナ コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス(化身フォルム) トルネロス(霊獣フォルム) ボルトロス(化身フォルム) ボルトロス(霊獣フォルム) ランドロス(化身フォルム) ランドロス(霊獣フォルム) ブリガロン マフォクシー ゲッコウガ ニャオニクス♂ ニャオニクス♀ カラマネロ メレシー ヒスイヌメルゴン オーロット ヒスイクレベース ジュナイパー ヒスイジュナイパー ガオガエン アシレーヌ ドデカバシ クワガノン アブリボン キュワワー ジャラランガ ゴリランダー エースバーン インテレオン ウッウ ニャイキング マホイップ モルペコ ジュラルドン ウーラオス(一撃の型) ウーラオス(連撃の型) レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス アヤシシ バサギリ ガチグマ ガチグマ(赫月) イダイトウ♂ イダイトウ♀ オオニューラ ハリーマン ラブトロス(化身フォルム) ラブトロス(霊獣フォルム) ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン(みどりのめん) オーガポン(いしずえのめん) オーガポン(いどのめん) オーガポン(かまどのめん) ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノカシラ テツノイワオ あいうえお順 + ... ●:パラドックスポケモン ◆:600族ポケモン ★:準伝説ポケモン ▲:パルデア図鑑No.外ポケモン 家:PokemonHOME連携で解禁されたポケモン 碧:碧の仮面以降解禁されたポケモン 藍:藍の円盤以降解禁されたポケモン あ行 + ... アーボック▲碧 アーマーガア アグノム★▲家 アシレーヌ▲藍 アップリュー アノホラグサ アブリボン▲碧 アマージョ アメモース アヤシシ▲家 アリアドス▲碧 アローラキュウコン▲家 アローラゴローニャ▲家 アローラサンドパン▲家 アローラダグトリオ家 アローラナッシー▲藍 アローラベトベトン家 アローラペルシアン家 アローラライチュウ家 イイネイヌ★▲碧 イーユイ★ イエッサン♂ イエッサン♀ イキリンコ イシヘンジン イダイトウ♂▲家 イダイトウ♀▲家 イダイナキバ● イッカネズミ イノムー▲碧 イルカマン イルミーゼ▲碧 インテレオン▲ ウインディ ウーラオス(一撃の型)★▲家 ウーラオス(連撃の型)★▲家 ウェーニバル ウォーグル ウォッシュロトム ウガツホムラ●▲藍 ウソッキー ウッウ▲碧 ウツボット▲碧 ウネルミナモ●▲ ウミトリオ ウルガモス エアームド▲藍 エースバーン▲ エーフィ エクスレッグ エテボース▲碧 エビワラー▲藍 エムリット★▲家 エルフーン▲藍 エルレイド エレキブル▲藍 エレブー▲藍 エンテイ★▲藍 エンニュート エンブオー▲藍 エンペルト▲碧家 オーガポン(いしずえのめん)★▲碧 オーガポン(いどのめん)★▲碧 オーガポン(かまどのめん)★▲碧 オーガポン(みどりのめん)★▲碧 オーダイル▲藍 オオタチ▲碧 オオニューラ▲家 オーロット▲碧 オーロンゲ オドシシ オトシドリ オドリドリ(めらめらスタイル) オドリドリ(ぱちぱちスタイル) オドリドリ(ふらふらスタイル) オドリドリ(まいまいスタイル) オニゴーリ オニシズクモ▲藍 オノノクス オリーヴァ オンバーン か行 + ... カイリュー◆ カエンジシ ガオガエン▲藍 ガケガニ カジリガメ ガチグマ▲家 ガチグマ(赫月)▲碧 カットロトム カバルドン カビゴン▲碧 ガブリアス◆ カポエラー▲藍 カマスジョー カミツオロチ▲藍 カミッチュ▲碧 カメックス▲藍 カラマネロ▲藍 カラミンゴ ガラルサンダー★▲家 ガラルファイヤー★▲家 ガラルフリーザー★▲家 ガラルマタドガス▲碧家 ガラルヤドキング家 ガラルヤドラン家 キチキギス★▲碧 キノガッサ キマワリ ギャラドス キュウコン▲碧 キュワワー▲藍 キョジオーン キラフロル キリキザン キリンリキ キングドラ▲藍 クエスパトラ グライオン▲碧 グラエナ▲碧 グランブル▲藍 グレイシア クレセリア★▲家 クレッフィ クレベース グレンアルマ クワガノン▲碧 ケケンカニ ケッキング ゲッコウガ▲ ゲンガー ケンタロス家 ゴウカザル▲藍 ゴーゴート コータス コオリッポ コジョンド▲碧 ゴチルゼル コノヨザル コバルオン★▲藍 ゴリランダー▲家 ゴルーグ▲藍 ゴルダック コロトック さ行 + ... サーナイト サーフゴー サイドン▲藍 サケブシッポ● サザンドラ◆ サダイジャ サマヨール▲碧 サワムラー▲藍 ザングース サンダー▲家 サンダース サンドパン▲碧 シザリガー▲碧 ジバコイル シビルドン シャリタツ ジャラランガ◆▲碧 ジャローダ▲藍 シャワーズ シャンデラ▲碧 ジュカイン▲藍 ジュゴン▲藍 ジュナイパー▲ ジュペッタ ジュラルドン▲藍 シロデスナ スカタンク スコヴィラン ストライク ストリンダー(ハイのすがた) ストリンダー(ローのすがた) スナノケガワ● スピンロトム スリーパー ズルズキン▲藍 セキタンザン セグレイブ◆ ゼブライカ▲藍 ソウブレイズ ゾロアーク た行 + ... ダーテング▲碧 ダイオウドウ ダイノーズ▲碧 タイカイデン ダイケンキ▲ タイレーツ タギングル ダグトリオ タケルライコ●▲藍 タルップル チオンジェン★ チラチーノ▲藍 チリーン▲碧 チルタリス チヲハウハネ● ツンベアー ディンルー★ デカグース デカヌチャン テツノイサハ●▲ テツノイバラ● テツノイワオ●▲藍 テツノカイナ● テツノカシラ●▲藍 テツノコウベ● テツノツツミ● テツノドクガ● テツノブジン● テツノワダチ● デデンネ テラキオン★▲藍 デリバード デンチュラ▲藍 デンリュウ ドオー ドータクン ドードリオ▲藍 ドーブル▲藍 ドククラゲ▲藍 ドクロッグ ドサイドン▲藍 ドダイトス▲碧 ドデカバシ▲藍 ドドゲザン トドロクツキ● ドヒドイデ ドラパルト◆ ドラミドロ トリデプス▲藍 トリトドン ドリュウズ▲藍 トルネロス(化身フォルム)★▲家 トルネロス(霊獣フォルム)★▲家 ドレディア トロピウス ドンカラス ドンファン な行 + ... ナゲツケサル ナッシー▲藍 ナマズン ニャイキング▲ ニャオニクス♂▲藍 ニャオニクス♀▲藍 ニョロトノ▲碧 ニョロボン▲碧 ニンフィア ヌオー▲ ヌメルゴン◆ ネオラント ネッコアラ ノクタス ノココッチ ノコッチ は行 + ... パーモット バウッツェル パオジアン★ ハカドッグ ハギギシリ バクーダ バクフーン▲ ハクリュー バサギリ▲家 バシャーモ▲藍 バスラオ(あおすじのすがた) バスラオ(あかすじのすがた) パチリス バチンウニ ハッサム ハハコモリ▲碧 ハバタクカミ● ハピナス ハブネーク パフュートン♂ パフュートン♀ ハラバリー ハリーセン ハリーマン▲家 ハリテヤマ ハルクジラ バルジーナ▲碧 パルシェン パルデアケンタロス(ウォーター種) パルデアケンタロス(コンバット種) パルデアケンタロス(ブレイズ種) バルビート▲碧 バンギラス◆ バンバドロ ビークイン ヒードラン★▲家 ヒートロトム ピカチュウ ピクシー▲碧 ピッピ▲碧 ヒスイウインディ家 ヒスイウォーグル家 ヒスイクレベース家 ヒスイジュナイパー▲家 ヒスイゾロアーク ヒスイダイケンキ▲家 ヒスイドレディア家 ヒスイヌメルゴン◆家 ヒスイバクフーン▲家 ヒスイマルマイン家 ビビヨン ビリジオン★▲藍 ファイアロー ファイヤー★▲家 ブースター ブーバー▲藍 ブーバーン▲藍 ブーピッグ フォレトス プクリン フシギバナ▲藍 フラージェス フライゴン▲藍 プラスル▲藍 ブラッキー フリーザー★▲家 フリージオ ブリガロン▲ ブリザポス★▲家 ブリジュラス▲藍 ブリムオン フローゼル ブロスター フロストロトム ブロロローム フワライド ヘイラッシャ ベトベトン ベラカス ヘラクロス ペリッパー ヘルガー ペルシアン ボーマンダ◆ ポットデス ポリゴン2▲藍 ポリゴンZ▲藍 ボルトロス(化身フォルム)★▲家 ボルトロス(霊獣フォルム)★▲家 ま行 + ... マイナン▲藍 マグカルゴ▲碧 マシマシラ★▲碧 マスカーニャ マタドガス▲碧 マニューラ マフィティフ マフォクシー▲家 マホイップ▲藍 ママンボウ マリルリ マルノーム マルマイン マンムー▲碧 ミガルーサ ミカルゲ ミミズズ ミミッキュ ミロカロス▲碧 ムウマ ムウマージ ムクホーク メガニウム▲藍 メガヤンマ▲碧 メタグロス▲藍 メタモン メテノ▲藍 メブキジカ メレシー▲家 モスノウ モトトカゲ モルフォン モルペコ★▲碧 モロバレル や行 + ... ヤドキング ヤドラン ヤバソチャ▲碧 ヤミカラス ヤミラミ ヤルキモノ ヤレユータン ユキノオー ユキメノコ ユクシー★▲家 ヨクバリス ヨノワール▲碧 ヨルノズク▲碧 ら行 + ... ライコウ★▲藍 ライチュウ ラウドボーン ラグラージ▲藍 ラッキー ラティアス★▲藍 ラティオス★▲藍 ラブカス ラブトロス(化身フォルム)★▲家 ラブトロス(霊獣フォルム)★▲家 ラプラス▲藍 ラフレシア▲藍 ラムパルド▲藍 ラランテス ランクルス▲藍 ランターン▲藍 ランドロス(化身フォルム)★▲家 ランドロス(霊獣フォルム)★▲家 リーフィア リキキリン リククラゲ リザードン▲ リングマ ルカリオ ルガルガン(たそがれのすがた) ルガルガン(まひるのすがた) ルガルガン(まよなかのすがた) ルチャブル ルンパッパ▲碧 レアコイル レイスポス★▲家 レジアイス★▲藍家 レジエレキ★▲家 レジギガス★▲藍家 レジスチル★▲藍家 レジドラゴ★▲家 レジロック★▲藍家 レントラー ローブシン▲碧 ロトム わ行 + ... ワタッコ ワナイダー ワルビアル 上へ Tier表へ ポケモン個別解説ページテンプレート
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概要 おそらくあえて進化していないポケモンで戦うということは それだけそのポケモンに愛があるといえるだろう。 進化前のポケモンの利点 かわいい あまり使われないようなポケモンが見られる HPが少ないため、すぐに勝負が終わりやすい 進化前ならではの戦略 進化後より一部能力が高かったりする タイプが違ったりする (一部本スレより引用) リトルカップのルール 原則としてポケモンバトルレボリューションの サニーパークのルールが全く同じなので、これを参考にしたいと思います。 サニーパークのルールは以下の通り 出場できる対象のポケモン レベルが5までで、タマゴから生まれることができ 進化することができるポケモンでまだ進化をしていないポケモンが出場できる。 もともと進化しないポケモンは出場不可能。 レベル5である理由は。 一部のポケモンを育てるのが非常に面倒(コイキングなど) 50とかだと結果的にもっと種族値依存になってしまう バトルがテキパキしやすい ということが考えられる。 レベル5に合わせる対戦がなかったり、 サニーパークがレベル5以下しか出れない現状。(6以上は出場不可) やはりレベル5が適任である。 ちなみに出場できるポケモンは以下の通り フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、キャタピー、ビードル、ポッポ、コラッタ、オニスズメ、 アーボ、サンド、ニドラン♀、ニドラン♂、ロコン、ズバット、ナゾノクサ、パラス、コンパン、 ディグダ、ニャース、コダック、マンキー、ガーディ、ニョロモ、ケーシィ、ワンリキー、 マダツボミ、メノクラゲ、イシツブテ、ポニータ、ヤドン、コイル、ドードー、パウワウ、 ベトベター、シェルダー、ゴース、イワーク、スリープ、クラブ、ビリリダマ、タマタマ、 カラカラ、ベロリンガ、ドガース、サイホーン、モンジャラ、タッツー、トサキント、ヒトデマン、 ストライク、コイキング、イーブイ、ポリゴン、オムナイト、カブト、ミニリュウ。56匹 チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ、オタチ、ホーホー、レディバ、イトマル、チョンチー、 ピチュー、ピィ、ププリン、トゲピー、ネイティ、メリープ、ハネッコ、エイパム、ヒマナッツ、 ヤンヤンマ、ウパー、ヤミカラス、ムウマ、クヌギダマ、グライガー、ブルー、 ニューラ、ヒメグマ、マグマッグ、ウリムー、テッポウオ、デルビル、ゴマゾウ、バルキー、 ムチュール、エレキッド、ブビィ、ヨーギラス。36匹 キモリ、アチャモ、ミズゴロウ、ポチエナ、ジグザグマ、ケムッソ、ハスボー、タネボー、スバメ、 キャモメ、ラルトス、アメタマ、キノココ、ナマケロ、ツチニン、ゴニョニョ、マクノシタ、 ルリリ、ノズパス、エネコ、ココドラ、アサナン、ラクライ、ゴクリン、キバニア、ホエルコ、 ドンメル、バネブー、ナックラー、サボネア、チルット、ドジョッチ、ヘイガニ、ヤジロン、 リリーラ、アノプス、ヒンバス、カゲボウズ、ヨマワル、ソーナノ、ユキワラシ、タマザラシ、 パールル、タツベイ、ダンバル。45匹 ナエトル、ヒコザル、ポッチャマ、ムックル、ビッパ、コロボーシ、コリンク、スボミー、 ズガイドス、タテトプス、ミノムッチ、ミツハニー、ブイゼル、チェリンボ、カラナクシ、 フワンテ、ミミロル、ニャルマー、リーシャン、スカンプー、ドーミラー、ウソハチ、マネネ、 ピンプク、フカマル、ゴンベ、リオル、ヒポポタス、スコルピ、グレッグル、ケイコウオ、 タマンタ、ユキカブリ。33匹 ツタージャ、ポカブ、ミジュマル、ミネズミ、ヨーテリー、チョロネコ、ヤナップ、バオップ、 ヒヤップ、ムンナ、マメパト、シママ、ダンゴロ、コロモリ、モグリュー、ドッコラー、 オタマロ、クルミル、フシデ、モンメン、チュリネ、メグロコ、ダルマッカ、イシズマイ、 ズルッグ、デスマス、プロトーガ、アーケン、ヤブクロン、ゾロア、チラーミィ、ゴチム、 ユニラン、コアルヒー、バニプッチ、シキジカ、カブルモ、タマゲタケ、プルリル、バチュル、 テッシード、ギアル、シビシラス、リグレー、ヒトモシ、キバゴ、クマシュン、チョボマキ、 コジョフー、ゴビット、コマタナ、ワシボン、バルチャイ、モノズ、メラルバ。55匹 ハリマロン?、フォッコ?、ケロマツ、ホルビー?、ヤヤコマ?、コフキムシ?、シシコ?、フラベベ?、 メェークル?、ヤンチャム?、ニャスパー?、ヒトツキ、シュシュプ?、ペロッパフ?、マーイーカ?、カメテテ?、 クズモー、ウデッポウ?、エリキテル?、チゴラス?、アマルス?、ヌメラ?、ボクレー?、バケッチャ?、 カチコール?、オンバット?。26匹 モクロー?、ニャビー?、アシマリ?、ツツケラ?、ヤングース?、アゴジムシ?、マケンカニ?、アブリー?、 イワンコ?、ヒドイデ?、ドロバンコ?、シズクモ?、カリキリ?、ネマシュ?、ヤトウモリ?、ヌイコグマ?、 アマカジ?、コソクムシ?、スナバァ?、タイプ ヌル?、ジャラコ?。21匹 以上、272匹が出場可能、全国図鑑順 一部おかしいと思われるポケモンもいるかもしれんが それらは暗黙の了解ということで、何事もバランスを良くするのは難しい。 出場できない対象のポケモン 一度でも進化しているポケモン。(例:フシギソウ、カラサリス) タマゴから生まれるが進化しているもの(例:ロゼリア、ラッキー)、進化しないもの(例:パチリス、ミカルゲ)も不可。 りゅうのいかり(40ダメージ)、ソニックブーム(20ダメージ)を覚えているポケモン ※ちきゅうなげ、ナイトヘッドは可(5しか食らわないため) ※必ず失敗するように設定できる環境では覚えていても出場に問題はない。 その他のルール 眠りは1匹まで、それ以上眠らせたら反則負け。 また最後の1匹同士で、大爆発・自爆・道連れ・滅びの歌を使った方が負けになる。 リトルカップの特徴 「ステータスの影響が少ない」というのは若干説明不足だったりする。 計算上の切捨ての関係で種族値の差が抑えられる一方で、僅かな種族値個体値の差による ステータスにして1の差が10%近くの大差になるようなケースも。 能力変化に関しては、素早さの容易な逆転だけが目に付きがちだが、 奇数ステータスが半減を食らうなどの切捨て処理による損失が大きいことにも注意。 ターンダメージにも注意。ディグダ(最低16)~ゴンベ(最高33)において、 ホエルコ(最大32)・ゴンベは16分の1ダメージ・食べ残しは毎ターン2、それ以外は1。 8分の1ダメージは最大HP16~23で毎ターン2,最大HP24~31で毎ターン3、ホエゴン4。 命の珠を使うためにHPを19や29に調整することも。 基本的にオボンはオレンの劣化、オレンはきのみジュースの劣化(第4世代以降)。 持たせるときは最大HP偶数調整を忘れずに。通常以上に手抜きは痛い。 急所ダメージが偶数になる都合上、奇数HPに全く意味がないわけではない。 進化前のポケモンは技マシンの覚える技が少なくなっていることが多く、 性別不明のポケモンはレベル技を覚えさせることは不可能、ということにも注意。 けたぐり・草結びを軽い気持ちで使わないようにすること。 出場可能なポケモン全種類がしんかのきせきの恩恵を受けることができる。 リトルカップ特有戦術 きのみジュース+身代わり(+守る)HP=4n+2 食べ残し+身代わり+守る HP=4n+3 毒などを撒いてからの時間稼ぎ。PP削りも結構できる。 大抵のポケモンが使用可能であることが特徴。素早さが高ければより成功率は増す。 アンコールを絡めると更に相手にとって厄介な戦術と化す。 複数回攻撃(往復ビンタ、氷柱バリなど) ダメージ計算中にある「+2」処理を最大限に用いることで、思いのほか大きなダメージを 与えることができる。 積極的に能力低下を狙う ステータス切捨ての影響が通常より大きいのは前述の通り。 甘えるや嫌な音などの低下技を使うことで、重火力、高耐久とされるポケモンを あっさり対処できることも少なくない。 追い風+鈍足 素早さ無振りだったりしても、追い風さえあれば素早さ逆転は比較的容易。 技の強さを優先してポケモン選び 種族値は高いがメインウェポンが並以下のポケモンと、 メインウェポンは強いが種族値がイマイチのポケモン。 通常はサブウェポン考慮で前者がやや好まれがちだが、リトルカップではまるで逆になる。 まあ、種族値が高くてメインウェポンも強いポケモンが好まれるのは語るまでもない。 道具すり替え、ついばむ、虫食い 道具の価値が大きい以上、その道具を奪うことにも相当の価値が出てくる。 きのみジュースをついばめないのが残念。 以下ご意見板 LV制限は? LV5制限が基本みたいだが、LV50制限とかはどうなんだ? ↑Lv5じゃないとリトルの雰囲気がでないだろ。 ↑そうか?LV50は論外なわけ? ↑論外ではないと思う。LV50なら、種族値の差が出やすい、とか努力値配分で個性が出しやすい、とかのメリットがある。 ただ過去のリトルカップやサニーパークコロシアムのルール見てると、リトルカップはLV5戦が基本かな、となる LV5だと戦力外になるソーナノカワイソス ↑遺伝しろ 道具制限は?30回復する実とかスカーフとかは禁止? ↑道具制限は基本なしっしょ。HP10回復のオレンのみが強力アイテム。誰に持たせるかで迷いそう。ちなみにオボンのみはHP1/4回復。 ↑GBAはHP30 DSはHP1/4 HGSSできのみジュース(HP20回復)解禁されたけど使っても大丈夫だよね? ↑GBの金銀時代でも普通に使われてたしいいのでは? なあ、リトルでダブルってどうかな小さいのが頑張ってコンボとか萌えるんだが ↑Lv.5じゃないけど、ニコ動でLv.1未進化のトリプルならやってる人いたよ
https://w.atwiki.jp/pokemon_taikai/pages/15.html
◆対戦には日本語版プラチナ、ハートゴールド、ソウルシルバーを使う ◆バトル形式はシングルバトル。Wi-Fiレベル50調整(Lv50フラット) ◆大会参加者は、各自対戦のログを必ずとること(対戦ログテンプレを使用) ◆任意でバトルビデオを保存し公開 ◆6匹のポケモンを用意し、対戦者同士で手持ちを見せ合った後、3匹選び3vs3のバトルを行う (※見せ合う内容は 6匹の種族名・性別・持ち物の有無のみ) (※大会中、登録した6匹の種族・技・持ち物・努力値・ニックネームの変更は不可) ◆全試合終了後、各自手持ちを公開、ログと照合して不正があれば失格 ◆同じ種類のポケモンを2匹以上エントリーすることはできない ◆同じ「もちもの」を2匹以上のポケモンに持たせることはできない ◆「みちづれ」「ほろびのうた」の効果で「ひきわけ」になった場合、技を使った方の負けとする ◆「じばく」「だいばくはつ」の効果で「ひきわけ」になった場合、技を使った方の負けとする ◆「さめはだ」「ゆうばく」の効果で「ひきわけ」になった場合、攻撃した方の勝ちとする ◆「すてみタックル」などの反動のある技のダメージで「ひきわけ」になった場合、攻撃した方の勝ちとする ◆「いのちのたま」のダメージで「ひきわけ」になった場合、攻撃した方の勝ちとする ◆相手のポケモンを2匹以上「ねむり」状態にした場合は負けとする (※相手が自ら眠った場合や、「ゆびをふる」で偶発的に相手を眠らせた場合、 特性「ほうし」、技「マジックコート」で眠らせた場合は、この限りではない) ◆対戦中に電源が切れた場合、切れた側の負けとする ◆通信エラーが起きた場合、バトル開始5ターン以内なら再戦する ⇒再戦となった際、対戦ログを見て再現可能なら再現、不可能なら仕切りなおし ⇒仕切りなおしとなった際、使用する3匹のポケモンと、一番最初に出すポケモンは変更しない ◆通信エラーが6ターン以降に起きた場合、勝敗が決定的だった場合は有利な方の勝ちとする ⇒勝敗が不確定の際、通信エラーを起こした方の負けとする ◆ターン開始時に天候変化、トリックルーム、重力、追い風の状態だった場合「おいうち」の使用は禁止。もし使用した場合は使用した側の負け ◆「こころのしずく」、配布されていない道具は使用禁止 ◆Lv50フラットルールの為、Lv50では覚えられない技(OL技)の使用は可 ◆海外で配布されたポケモンだけが覚えている技の使用は不可 ◆バグ・改造・セーブデータ改竄は禁止 ★使用禁止ポケモン★ ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス ※Lv50フラットルールの為、非配布カイリュー及びバンギラスの使用は可
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ゲハ板ポケモンWiFi対戦スレのルール LV50の3対3のシングルバトル又は4対4ダブルバトルが基本です。 特別な告知が無い場合は3対3のシングルバトルを行っています。 複数体を眠らせる催眠、ポケモンの重複、持ち物の重複は基本的に無し。 最後に残ったポケモン同士で、だいばくはつ、みちづれ、ほろびのうた等で相打ちになった場合は技を仕掛けた側の負けとなります。 反動ダメージ系のわざで両者が逝った場合は、仕掛けた側の勝ちとなります。 使用を推奨しないポケモンは以下の通りですが相手の合意がある、又はポケモン使用制限無しの時は除きます。 最強、神系ミュウツー ルギア、ホウオウ カイオーガ、グラードン、レックウザ ディアルガ、パルキア、ギラティナ、(アルセウス) 配布ポケモンミュウ セレビィ ジラーチ、デオキシス、ラティアス&ラティオス(心の雫) フィオネ、マナフィ、ダークライ、(シェイミ) スレッドへの書き込みのお約束 基本的にsage推奨ですが人集めのためにageる事もあります。 荒らし、煽り、ハード論争はスルーしましょう。 勝ち負けよりも対戦を気楽に楽しみましょう。 (^0^)←こんな顔文字を使う人が常駐していますが生暖かい目で見ておきましょう。 その他 特別なルールがある場合は皆で相談したりして告知します。良いアイディアや面白いルールがあればスレッドに書き込んでください 対戦会は金曜日・土曜日の10時以降に定期的に開催しています。 時間が前後したり他の曜日に行われる事もあります。 日時はスレッド内及び当サイトにて告知します。
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■ルール 3 対 3 伝説ナシ アイテム重複ナシ 同じポケモン使用禁止 レベル50制限 師範は負けると交代 通信エラーは仕切りなおし 師範の手持ちポケモンを晒さない 師範は手持ちポケモンを対戦ごとに変えても良い(通信エラー仕切りなおしの場合は不可) 同時に2匹以上相手のポケモンを眠りにしてはいけない(自分で眠るのは可) 挑戦者のリベンジは一日二回まで(新しい挑戦者を優先する) ■使用不可の伝説ポケモン (ファイヤー)(サンダー)(フリーザー)(ミュウツー)(ミュウ) (エンテイ)(ライコウ)(スイクン)(ルギア)(ホウオウ)(セレビィ) (レジロック)(レジアイス)(レジスチル)(ラティアス)(ラティオス) (カイオーガ)(グラードン)(レックウザ)(ジラーチ)(デオキシス) (ユクシー)(エムリット)(アグノム)(ディアルガ)(パルキア) (ヒードラン)(レジギガス)(ギラティナ)(クレセリア) (フィオネ)(マナフィ)(ダークライ)(シェイミ)(アルセウス) 計35匹使用不可
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ここは自分が考えたポケモンを書いていくコーナーです。 下でタイプ1で分かれていますので、自分が考えたポケモンのタイプ1に沿って書き込みをお願いします。 また書き込む際はメモ帳など外部の物を使って、作り終えてから書き込んでください。 参考 【名前】キノ(AA出展:キノの旅) 【タイプ】ノーマル 【特性】スナイパー 【アビリティ】 『銃の名手』・・・「みずでっぽう」などの一部技の命中が下がらなくなる 『大食い』・・・見た目以上によく食べる、きのみの効果がアップする タイプ1:ノーマル タイプ1:ほのお タイプ1:みず タイプ1:でんき タイプ1:くさ タイプ1:こおり タイプ1:かくとう タイプ1:どく タイプ1:じめん タイプ1:ひこう タイプ1:エスパー タイプ1:むし タイプ1:いわ タイプ1:ゴースト タイプ1:ドラゴン タイプ1:あく タイプ1:はがね
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『しょうりのほし』 自分と味方の命中率を上げる「ビクティニ」の固有特性。 特性効果 戦闘に出ていると自分と味方の技の命中率が1.1倍になる。 こうかくレンズを持たせると命中率補正が重複され合計1.2倍になる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ビクティニ 備考 バトルでの性能 シングルバトルでも有効だが、シングルで使えばふくがんの下位互換になってしまう。 この特性は「ダブル、トリプルバトル」向きと言える。 この特性でビクティニの技は多少命中率があがるので多少命中が低い技でもこれで補える。 下記の「」内の数字は特性による命中率補正。 『』内の数字はこうかくレンズの命中率補正を加えた数値。↓ 命中95→「104.5」『114』 該当技『Vジェネレート』 命中90→「99」『108』 該当技『オーバーヒート、ねっぷう、はかいこうせん、ギガインパクト』 命中85→「93.5」『102』 該当技『だいもんじ』 命中70→「77」『84』 該当技『かみなり、きあいだま』
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使用対戦ルール 今大会対戦ロムはブラック・ホワイトとなります。 対戦募集の設定は以下の通りにお願いします。 対戦形式:トリプルバトル 対戦ルール:フラット形式 ミラクルシューター:なし 倒した数=ポイントとなります 勝者は6ポイント確定です フラットルールの特性上、同じポケモン・同じ道具の使用はできません Lv50以上の場合はLv50に、Lv50以下のポケモンはそのままとなります また、一部出場不可のポケモンにご注意ください 未確認ですが、トレインで使用できないポケモンは出場不可だと思われます ルール ●同じ道具を2つ以上持たせる事はできません ※こころのしずくの使用は禁止します ●2体以上のポケモンを眠り状態にする事は禁止 ※相手が自身の判断で「ねむる」を使った場合は催眠とカウントしません 特性「しぜんかいふく」に関しては、交換での回復(=しぜんかいふくであると確認) 後でないと催眠技を使ってはいけません 催眠技以外の技のPPが切れている場合は、2匹以上眠らせても反則にはなりません 反則の場合は勝ちが6ポイント、負けが0ポイントとなります ●逃げるを押した場合、故意でなくても負けとなります 勝ちが6ポイント、負けが倒した数となります ●引き分けに関しては以下を参照してください ※両者最後の1体の時「じばく」「だいばくはつ」「みちづれ」「ほろびのうた」等を 使用した場合 技を使用した側の負けとします ※両者最後の1対の時「とっしん」「すてみタックル」等の反動技を使用した場合 技を使用した方の勝ちとします いのちのたまのダメージも同様とします ※両者最後の1体の時、相手のポケモンを倒した後の「さめはだ」「ゆうばく」等の 反動特性で攻撃側が倒れた場合 攻撃側の勝ちとします ※引き分けの場合は勝ちが6ポイント、負けが5ポイントとなります
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登録日:2020/03/24 (火) 20 07 05 更新日:2024/01/02 Tue 18 05 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 いかく とくせい ダブルバトル向き トリプルバトル向き ポケットモンスター ポケモン 威嚇 強特性 特性 登場 したとき 威嚇して 相手を 委縮させ 相手の 攻撃を 下げて しまう。 『いかく』とは、ポケットモンスターシリーズに登場する特性の1つである。初出は第3世代ことポケットモンスター ルビー・サファイア。 効果 場に出たとき、相手のこうげきを1段階下げる。 また、手持ちの先頭にいるとき、自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が0.5倍になる。 解説 相手の攻撃を下げるというシンプルにして強力な効果。 条件も「場に登場したとき」と手軽なもの。 相手の攻撃ランクが-1ということは物理で受けるダメージを2/3倍にするということなので、所有ポケモンは物理耐久が1.5倍あるも同然。 また仲間が受けるダメージまで軽減できる。ターン消費無しで。 さらに、「場に出たとき発動する・メッセージが出る」という特性は基本的に素早さ順にメッセージが出るため、相手次第で素早さの判定にも使える。 効果を発揮した後も「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」で交代すれば再利用もしやすい。 と、ここまで書いただけでも強いことがわかるが、この特性が真価を発揮するルールがある。 それはダブルバトルや、第5・6世代に存在したトリプルバトルといった、複数匹がバトル場にいるルール。 何とこのいかく、複数匹に効果があるのだ。 ダブルバトルなら相手全員。トリプルなら自分の目の前とその隣(*1)。 しかも、技「スキルスワップ」や特性『トレース』『レシーバー』などによって「特性が『いかく』になった」という状況でも発動するので、そのようなギミックを使いやすいダブルやトリプルとはこの点でも良相性。 それゆえに、ダブルやトリプルではいかくは大きなカギを握る特性となっている。 どういうことかと言うと、 「いかくだから」という理由でダブルでの採用率が上昇 「いかくメタの特性だから」という理由でダブルでの(ry 「いかく持ちと相性がいい」「いかく持ちに強い」という(ry シングルでは物理型のポケモンがダブルだと特殊型 などが普通にありうる。 というか「『いかく』のせいで物理は(特にダブルだと)特殊より不利」とまで言われてきた。 まあこの点については他に状態異常の「やけど」や接触技メタである『さめはだ』『ゴツゴツメット』などの存在、 および特殊技にサブウェポンとして便利な「めざめるパワー」があるという要因もあるが。 ただ、物理技の先制技増加、第6世代における特殊技の威力下方修正、条件付きで特防を大きく上げる『とつげきチョッキ』の登場などによりこの辺は改善されつつある。 ちなみに『いかく』に比べるとワンテンポ遅れるが、ダメージを与えつつ確定で特攻を下げる全体攻撃技 「むしのていこう」「バークアウト」 も登場。 ついでにフィールド上でも効果があり、レベルの低いポケモンを出にくくする・乱入バトルで仲間を呼ばれやすくするなど何かと便利。 所有するポケモン やはりというか何というか、強面のポケモンが目立つ。 ★は隠れ特性。 アーボック系統 お腹にある顔のような模様で威嚇できる。 「へびにらみ」「たくわえる」「とぐろをまく」など、耐久向けの技もそろう。 ウインディ系統 ダブルではかなりよく見るポケモン。 特に第7世代初期など、環境次第ではトップクラスの人気になることも。 ガオガエンの隠れ特性解禁前は『いかく』+「バークアウト」使いの代表格だった。 高水準な種族値に「しんそく」など豊富な技を持つ。 ケンタロス 第1世代環境の星。 威嚇に加えて素早さや技レパートリーはあるので、かつての勢いは無いが使えない……わけではないといったところ。 ギャラドス 良タイプと良種族値、豊富な技で第4世代以降安定した強さと人気を持つ。 いかくを使い終わっても、メガシンカすれば特性を『かたやぶり』に変えられる。 ただ第8世代初期では下記の『ミラーアーマー』や『ビビりだま』等の存在から『じしんかじょう』の方が人気だったか。 グランブル系統 第6世代でフェアリーになった犬。 『いかく』と相性が良い物理寄りの耐性、および「じゃれつく」+「じしん」の範囲がアイデンティティ。 オドシシ パッとしない種族値+タイプだが、アタッカーもサポートもこなせる。 最大の特徴は唯一『いかく』と「スキルスワップ」を両立できる存在であることか。 場に出てすぐ味方に対して「スキルスワップ」を使えば2連続、相方も『いかく』持ちなら4連続威嚇も可能。 対戦相手と自分の『いかく』を交換することで味方の『まけんき』『かちき』持ちを強化もできる。 他の特性『おみとおし』『そうしょく』も何かと便利。 カポエラー 「ねこだまし」「ワイドガード」「ファストガード」「てだすけ」などを備える、ダブル適性がかなり高いポケモン。 かつてのトリプルバトルでは使用率トップも珍しくないという相当な人気を誇った。 グラエナ 序盤ポケモンゆえ種族値が低めであり、あく物理アタッカーとしてもアブソルがちらつくが、『いかく』と「いかりのまえば」「あくび」で差別化はできる。 アメモース 顔は比較的かわいいが、大きな目玉模様で相手を威嚇できる。 いかくポケ唯一のむしタイプ。 いかくと相性の良い「とんぼがえり」に加え、「ちょうのまい」「バトンタッチ」と便利な技も多い。 第7世代で種族値が40も増えた。 クチート こちらも顔はかわいいが、角にある凶悪な口で威嚇できる。 いかくポケ唯一のはがねタイプ。 種族値は残念だが、第6・7世代でははがね/フェアリーの優秀な耐性と超火力メガシンカを手にし、受けでも攻めでも強豪の仲間入り。 ボーマンダ 『いかく』ポケトップクラスの合計種族値である600族にして、『いかく』ポケ唯一のドラゴンタイプ。 技もタイプも良いものを持っており、ダブルではいつも人気。 さらにメガシンカで攻撃性能を強化できる。 シングルでもダブルでも、様々な戦法で活躍する強豪。 ムクホーク、ムクバード 攻撃面は火力も範囲も優秀であるが、メイン技が「すてみタックル」「ブレイブバード」「インファイト」と耐久を削るものばかりであるため、 『いかく』による受けは役立つ。 隠れ特性である『すてみ』もなかなか良い。 レントラー系統 「ボルトチェンジ」と両立できるのが便利。 物理受けも物理アタッカーもこなせる。 アタッカー運用なら『こんじょう』とは選択になるが。 ハリーセン★ 種族値こそまずまずだが、「でんじは」「アシッドボム」「みちづれ」など技は十分そろっている。 第4世代までの『すいすい』を活かした雨パ要員とは違う道に。 ムーランド、ハーデリア 『すなかき』を活かした砂パ要員でなければ基本的に『いかく』だろう。 種族値のバランスや技にも恵まれている。 ワルビアル系統 分類が「いかくポケモン」。 弱点は多いが、固有の複合タイプといかくで独自の立ち位置に。 『いかりのつぼ』は専用サポーターが必要であり、『じしんかじょう』は相手を倒さなければ発動しないため、基本はこれか。 ズルズキン系統★ 耐久寄りアタッカーとして『いかく』は有難い特性。 「りゅうのまい」「ビルドアップ」などの積み技も使いやすくなる。 ダブルなら「ねこだまし」と両立出来る点が便利。 ランドロス(れいじゅうフォルム) まさかの『いかく』持ち伝説。 驚異的なこうげきに加え、『いかく』と相性が良い「とんぼがえり」もあるのでダブルでは警戒必須のポケモン。 第7世代ではシングルでもダブルでも見ない日は無いほどの暴れっぷり。 メガライボルト メガシンカ必須だが、『いかく』持ち最速。 レントラー同様「ボルトチェンジ」での交代もできる。 「オーバーヒート」などほのお技があるでんきタイプという点も希少。 ガオガエン系統★ 初めての『いかく』持ち御三家。 「ねこだまし」「とんぼがえり」「すてゼリフ」を備え、ダブル適性が非常に高い。 また『いかく』+「バークアウト」使いの中ではそこそこの特攻とタイプ一致補正のおかげで威力が高め。 いかくガオガエンが入手可能になって以降の第7世代ダブルはまさにガオガエンを中心に回ったと言ってもいい。 イキリンコ 種族値が同タイプのムクホークにすべて劣る。 『いかく』でつかうならば『すてゼリフ』などの小技で差別化を図ることになるだろう。 もちろん、『はりきり』や夢特性の『こんじょう』、『ちからずく』など他の特性もあるので無理に『いかく』に拘る必要はない。 マフィティフ系統 こちらは逆にすべての種族値が同じあくタイプのグラエナに勝る(もっとも、グラエナはパルデア地方に入国してないが)。 『くらいつく』という自身と敵ともに交代を許さないわざを持ち、こうげきの下がった相手を逃さない立ち回りが可能。 他にも元専用特性の『ばんけん』は『いかく』による攻撃力低下を無効化し、逆に攻撃を一段階上げる事ができる他、強制的に交代させられない効果を持つ。 パルデアケンタロス ケンタロスが姿を変えて戻ってきた。かくとうタイプを獲得し、更にほのおタイプ、みずタイプのすがたも得た他、原種よりも防御力が10上がった。 2022年12月現在、『いかく』持ちがいないタイプはくさ、こおり、エスパー、いわ、ゴースト。 また第8世代で登場したポケモンはいない。 ここまででわかる通り、「他の特性と選択」という状況こそあるが「『いかく』が選択肢にならない」という所有ポケモンはまずいないと言ってよい。 ちなみにヤケモン経験者が8種もいる。「耐久を補う」「交代を多用する」というコンセプトとも合致するしね。 ただ、こうして見ると種類自体は多いのだが、それは同時に競合が激しいということでもある。 事実、第8世代におけるダブルバトルでの使用率はガオガエンと霊獣ランドロスが圧倒的ツートップな上、2匹両方採用も珍しくないため他のいかくポケは肩身が狭かった。 対策 ここからは、『いかく』に対抗できる特性・道具などを紹介したい。 いかく自体ここまで見たように強力なので、対抗策は結構多い。 第8世代に至っては、『いかく』をピンポイントで止める特性まで登場。 特殊アタッカーを使う 『いかく』そのものへの対策としては一番手っ取り早いか。攻撃ダウンが意味をなさなくなるため。 「バークアウト」「かいでんぱ」への注意は必要だが、どちらも使用できるポケモンはある程度限られており、対人戦に出るポケモンとなるとさらに絞られる。 ただし耐久型の攻撃力削りやダブルバトルの補助技の選択肢としては十分有用なので、使えるポケモンを覚えて警戒しよう。 かいりきバサミ 相手からの攻撃ダウンを受け付けない特性。 「それだけ?」と思うかもしれないが、「『いかく』を無効にできる」という点でこれでも十分評価が高い。 防御ダウンを受け付けない『はとむね』とコレの評価を分けたのはいかくと言っても過言ではない。 クリアボディ/しろいけむり/メタルプロテクト/フラワーベール(*2) 相手からの全ての能力ダウンを受け付けない特性。 『かいりきバサミ』の上位互換で、もちろんこれを持つ物理アタッカーはダブルで強い。 『メタルプロテクト』はソルガレオの専用特性。 トレース 自身は攻撃ダウン自体を受けてしまうものの、『いかく』をコピーしたことで新たに得たことになり相手に『いかく』を返すことができる。 ダブルバトルで『いかく』を『トレース』できれば2体に返せるのも大きい。 あまのじゃく 能力のアップダウンが逆になる。 そのため、『いかく』されると逆に攻撃が1段階上がる。 デメリットを受け付けないどころかむしろ『いかく』持ちはカモ。 まけんき 能力を下げられると、攻撃を2段階上げる。 差し引きで1段階アップなので、これも『いかく』持ちをカモにできる。 かちき 能力を下げられると、特攻を2段階上げる。 攻撃ダウン自体は受けてしまうが、『いかく』持ちをカモにできる特性その3。 ミラーアーマー アーマーガアの専用特性。 全ての能力ダウンを受け付けず、相手に跳ね返してしまう。 つまり『いかく』した方の攻撃が下がる。 いかく持ちはメガライボルトや両刀可能なウインディやボーマンダなどを除いて物理型が多く、『いかく』持ちをカモにできる特性その4。 歴代のいかく対策と比べてもかなり脅威度が高い。 ただし、ダブルバトルでは『トレース』と違って『いかく』持ちにしか返せないのが難点。 きもったま/せいしんりょく/どんかん/マイペース 第8世代で、「『いかく』を受けつけない」という効果が追加された。 ここまでピンポイントな効果を追加される辺り、いかに『いかく』が警戒されているかがわかる。 ばんけん 上述したマフィティフの元専用特性。 わざや持ち物による強制交代を弾く『きゅうばん』のような効果、さらに『いかく』による攻撃ダウンを無効化して逆に攻撃を上げてしまう、いわば対『いかく』ピンポイントの『まけんき』効果を持つ。 ここまでピンポイントな効果のとくせいができてしまう辺り、どれほど『いかく』が警戒されているか…… DLC「翠の仮面」ではイイネイヌも隠れ特性として得た。 急所確定技 急所が発生すれば、自身の攻撃ダウンを無視してダメージを与えられる。 特にウーラオスの「あんこくきょうだ」「すいりゅうれんだ」には注意したい。 びびり/ビビリだま 『いかく』されると素早さが1段階上がる(びびりは第8世代より)。 攻撃ダウン自体は受けてしまうが、特殊型なら純粋に便利。 しろいハーブ 能力の下降を一度だけリセットする。 但し、「オーバーヒート」などの使用後能力ダウンする技を連射する目的で持たせた時にいかくを受けるとそちらで消費させられてしまうため注意。 だっしゅつパック 能力ダウンを受けると交代する。 『いかく』対策のためだけにこれらを持たせるケースは少ない。 むしろこれらを持った特殊アタッカーが『いかく』持ちに出くわして無駄に消費し兼ねない。 ポケモン不思議のダンジョンシリーズ 習得ポケモンは上述の本家と同じ。 効果は「攻撃力のステータスダウン」ではなく「隣接する敵からの物理攻撃によるダメージを減らす」であり、この特性があるポケモンは単純に物理に対して打たれ強くなる。 数にモノを言わせてくる敵側は、この特性を巧みに活用している。 HPの高さもあってなかなか倒れてくれないケンタロスや、早めに倒さないとステータスダウンを仕掛けてくるグランブル、拘束技を得意とするアーボックなど、『いかく』のおかげで高耐久を身につけ厄介さに拍車をかけるポケモンも多い。 一方、不思議のダンジョンシリーズは単純な防御力だけでは打開できない場面も多いため、味方側の特性としては微妙。 特に「マグナゲート」以降の作品では、どのポケモンも特性を1種類しか身につけていない(*3)ため、『いかく』持ちは仲間から弾かれたり特性を変更されたりしてしまうことも。 「超」以降は物理遠距離技が増えたのも向かい風である。 New ポケモンスナップ アーボックにリンゴをぶつけた際に怒ったモーションをするが、これを撮影した際のデフォルトタイトルが「いかくちゅう」となっている。 また、アーボックをリンゴで上手く誘導してサーチを当てて目を覚ました状態のフシギバナのところまで誘導すると、 二匹が向かい合い、アーボックがいかくを行う。(これも、撮影時にいかくちゅうというタイトルになる) このいかくの効果はてきめんであるらしく、フシギバナは一目散に逃げだし水辺まで移動する。 アーボックよりはるかに体が大きいフシギバナでも委縮するくらいなのだから、本家で「こうげきが下がる」のも頷ける。 撮影時のタイトルが「いかくちゅう」となるポケモン自体は他にも多数。 お馴染みのクチートの他にも、ヘルガーやサザンドラ、なんとオオタチにもいかくのモーションがある。 解釈するならば、野生生物であるポケモンたちが威嚇行動をとること自体は珍しくもないが、それが相手の攻撃力を下げる特性と呼ばれるほど効果的になるポケモンは数少ないということだろう。 追記修正は威嚇されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第三世代で特性が初登場した時に「とりあえず威嚇しそうなやつに持たせとけ」で設定した感 -- 名無しさん (2020-03-24 20 31 06) 最大の欠点はテンポの悪さ -- 名無しさん (2020-03-24 20 57 52) 消えていたコメントを復元 -- 名無しさん (2020-03-24 21 06 11) 明らかにいかくを意識した調整が繰り返されているのにいかくそのものは一度もナーフされていないやべーやつ -- 名無しさん (2020-03-24 21 13 29) シンプルであるがゆえに強いを地で行く -- 名無しさん (2020-03-24 21 30 47) 場のポケモン全てが対象になるとかならある程度制限がつくとは思うけどこっちが物理使わなきゃいい話にもなるしな -- 名無しさん (2020-03-24 21 46 50) ↑5ストーリーだとそこまでだよね -- 名無しさん (2020-03-24 22 36 07) 次回作では、ふくつのこころも無効化でもいいような気がする。 -- 名無しさん (2020-03-24 22 45 16) 技とターン使って発動すると弱いけどオート発動だとクソ強いのお手本みたいな奴 -- 名無しさん (2020-03-24 22 52 17) こうして見ると、今剣盾で使える威嚇持ちってあんまりいないんだな。ガオガエンが追加されてやっとそこそこ見るようになった印象 -- 名無しさん (2020-03-24 22 59 58) ハーブオバヒとかもあるから特殊も全くノーダメージというわけでもない まあ物理に比べりゃかわいいもんだが -- 名無しさん (2020-03-24 23 45 44) サンムーンでポケモン止まってるけど第8世代でこんなにいかくメタ増えてたのか。 -- 名無しさん (2020-03-25 00 56 56) ORASのアクア団(マグマ団)の5つ子のグラエナの5連威嚇がうざかった -- 汚花のフラウィ (2020-03-25 06 57 32) 今作のガエンはオバヒ持ってないとアーマーガアがつらい -- 名無しさん (2020-03-25 11 36 08) 当たり前だけどやっぱ獣類が多い -- 名無しさん (2020-03-25 16 47 21) 特性がさして強くなかった初期では群を抜いて強かったな -- 名無しさん (2020-03-25 17 01 14) いかくのとくこう版はいつになったら出るのやら…… -- 名無しさん (2020-03-25 18 22 16) まあいかくがこんだけ暴れてるんだから、特殊型いかくを軽々に実装できないのはあるのかも -- 名無しさん (2020-03-25 18 34 04) ダブルバトルでは効果の対象が何故手前の一体だけにならなかったのか -- 名無しさん (2021-05-27 13 54 52) チオンジェンの特性はいかくとほぼ同じ効果だけど、弱体化無効と逆に上がるやつ以外のいかく対策が無効になる個性がある。あと味方にも効く -- 名無しさん (2022-12-21 02 32 21) 名前 コメント
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ここではポケモンの育成雑談をするところです。 ルールを守って楽しく話そう。 僕も遊びに来るので気軽に話しかけてください -- 管理人 (2010-02-23 21 28 10) 名前 コメント