約 920,655 件
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/130.html
月明かりが優しく照らす夜の森。 ここは、シンオウ地方の森の洋館の中だ。ヤミラミ「僕達に…… 未来なんてあるのでしょうか?」バシャーモ「何言ってやがる! ここで諦めたら、全てが無駄になるだろうが!」 張り詰めた空気。 二匹が話していると、アゲハントがあわてた様子でやってきた。アゲハント「大変よ! 早くここから逃げないと!」バシャーモ「なにかあったのか?」 するとアゲハントは、恐れていた事態を口にする。アゲハント「もうじき、あいつ等がやってくる。ここがバレたのよ!」ヤミラミ「ええ!? 本当ですか!?」 アゲハントはうなずいた。アゲハント「しかもさっき確認できた限りでは、ガブリアスとトゲキッスもいたわ」バシャーモ「あの二匹が来るとはな……奴等も本気で俺達を潰しに来たってことか」アゲハント「ええ。血眼で私たちを捜してる」 ……一刻もここを離れなければならない。 バシャーモ達は、急いでこの洋館を後にした。 誰がこんなことを望んだのだろう? シンオウでは、ある、恐ろしい計画が進んでいた…… ことの始まりは、10ヶ月前――― とても晴れていて、ごく平凡な日。 しかし、テンガン山の頂上に突然現れた時空の裂け目。 そこから一匹のポケモンがやってきた。 そのポケモンとは、世界を創造したといわれるポケモン、アルセウス。 そして、一人の少年とアルセウスは出会う。 その日から、この世界は狂い始めてしまった。 アルセウスは言った。 新しい世界を創造するには、増えすぎたポケモン達を消さなければいけない、と。 少年はその日から、変わってしまったかのように次々にポケモン達を始末していった。 しかも、特定のポケモンに限ってだ。 どういう基準で滅ぼすポケモンを決めているのかは知らない。 だがしかし、そんな行為が許されるはずも無い。 だが、バシャーモ達にはもっと重大なことがあった。 その少年こそが…… バシャーモ達の第二のトレーナーだったのだ。 バシャーモ達は、元々はホウエン地方に住んでいた。 しかしある日、元のトレーナーの手によりホウエンからシンオウへと送られた。 そこで出会ったのが、新しいトレーナーだったのだ。 バシャーモ達は、新しいトレーナーから、必死に逃げてきた。 自分達も消されてしまいそうだったからだ。 そう。 皮肉なことにも、バシャーモ達も消される条件を満たしていた。ヤミラミ「僕達…… 本当にホウエンに帰れるんでしょうか?」アゲハント「泣き言いったってどうにもならないわよ!」 今は、なんとかホウエンに帰りたい。 まだホウエンには、敵の手が伸びていないからだ。 しかし、追っ手がいるのでは帰る方法を探すこともままならない。バシャーモ「ここまで来れば…… もう大丈夫か?」アゲハント「どうにか撒いたみたいね」 必死に逃げ、気がつけば森を出ていた。 絶望に満ちた世界。 しかし、希望を捨てるわけには行かない。 バシャーモたちの戦いはまだまだ続く―――― ページの先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/pokezero/pages/16.html
新しく登場するポケモンたち オルミネス(由来 オネイロスより※ピュアホワイト) メディルサ(由来 メデューサより※ダークブラック) コモンキ (サルのデザイン) エンカザル(コモンキの進化系) カブキザル(エンカザルの進化系) アワッコ (シャボン玉のような感じ) バブリン (アワッコの進化系) シャボルン(バブリンの進化系) カマキザミ(カニのデザイン) チャイター(子供のチーター) [[]] [[]] アースン (未決定) コガルー (カンガルーのデザイン) バンガルー(コガルーの進化系) ドスガルー(バンガルーの進化系) スイリュウ(ドラゴン) ピヨッコ (ヒヨコのデザイン) ニワコッコ(ピヨッコの進化系) コガマル (コガネムシのデザイン) プラチガネ(コガマルの進化系) フェリア (未決定) トゲチュウ(ハリネズミ風デザイン) アリトレス(未決定) デンポドリ(伝書鳩?) デンバト (デンポドリの進化系) デンバード(デンバトの進化系) カジキング(カジキのデザイン) コラッコ (子供のラッコ) オオラッコ(コラッコの進化系) メロディネ(音関連の能力) レクイエム(メロディネの進化系) ドクキュー(毒をもったタコ) ドクトパス(ドクキューの進化系) [[]] (ダチョウのデザイン) [[]] (ジンベエザメのデザイン) [[]] (トビウオのデザイン) [[]] (アライグマのデザイン) [[]] (カエルのデザイン) マボロジカ(シカのデザイン) ユメミルカ(シロイルカのデザイン) [[]] (ラクダのデザイン) [[]] (マンボウのデザイン) [[]] (ガゼルのデザイン) [[]] (パンダのデザイン) [[]] (トーテムポール?) [[]] (シマウマのデザイン) ツムリン (カタツムリのデザイン) コタツムリ [[]] (渡り鳥系?) コケモモ アロミネ (初期ポケモン草) アロミール(アロミネの進化系) アロマリア(アロミールの進化系) モウカミ (初期ポケモン火) ゴウカミ (エンカミの進化系) エンレルフ(モウカミの進化系) スイミル (初期ポケモン水) ハクミル (スイミルの進化系) スワイレス(ハクミスの進化系) オーゴルド ヒドロン (提灯のおばけ) クロッコウ(時計関連) ダイアール(伝説の三匹のうちの一匹) ハートレス(伝説の三匹のうちの一匹) フリージア(伝説の三匹のうちの一匹)
https://w.atwiki.jp/kakkopoke/pages/14.html
最強のポケモンがほしい、誰もが思うことですよね。しかし、強いポケモンはいても最強のポケモンはいません。 なぜなら、どんなポケモンにも弱点があるからです。これはタイプによるものだけではなく、 苦手な相手、戦法などを含めた弱点であり、どんなポケモンにも存在します。その弱点はなかなか埋めることはできません。 このwikiでは、ポケモンをできるだけうまく使って、最大限の力を引き出させるための育成の仕方を載せていきます。 そのために、最低限知っておいて欲しい知識をあげていくので必ず目を通してください。 ちゃんと読んだ上で理解できない点があった場合は質問も大歓迎です。 -性格補正 -種族値 -努力値 -個体値
https://w.atwiki.jp/hassamu/pages/13.html
好きなポケモンの名前をクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1670.html
ポケモン別考察 個別のポケモンに主眼を置いたまとめや考察の置き場です。 容量の関係で行ごとに分割しました。 今後の運営の状況次第ではさらに細かく行ごとに分けたり、ポケモンごとに個別ページを作成したりもしようかと思います。 詳しい作品と詳しくない作品が管理人を含めた利用者一人ひとりにある都合上、内容の濃いコンテンツとするためには、 「それぞれが自分の詳しい作品や、自分なりの起用法について加筆をする」という事が今まで以上に欠かせないかと思いますので、 皆様の積極的な参加を期待しております。 あ行のポケモン か行のポケモン1(か~き) か行のポケモン2(く~こ) さ行のポケモン た行のポケモン な行のポケモン は行のポケモン1(は~ひ) は行のポケモン2(ふ~ほ) ま行~や行のポケモン ら行~わ行のポケモン ご意見所 ※建設的な意見の提案のためのスペースです。建設性の薄い難癖などはコメントアウト、削除などの対応を致します。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 加筆 ドククラゲの項目に ポケモン4コママンガ劇場で理髪店の店長を努めていたことから進化前のメノクラゲ共々理容師のキャラクターにも起用できる。 フシギバナの項目に ポケモン4コママンガ劇場でポケモン村の村長を努めていたことから村長のキャラクターにも起用できる ライチュウの項目に ポケモン4コママンガ劇場でピカチュウのガールフレンドだったことから主人公のガールフレンドにも起用できる。 -- (ユリス) 2021-08-14 11 41 46 ウソッキー:茶色い枝から丸く緑の葉が生えた外見からマスカットに例えられる オニゴーリ:進化前のユキワラシは米のキャラクターに起用される -- (名無しさん) 2021-08-11 09 29 13 スナヘビ:第8世代に登場した蛇型ポケモン。砂漠地帯に生息し、穴を掘りながら食べた砂を首回りの砂袋に溜め込んでいる。敵に出くわすと鼻の穴から砂を噴射し敵の目をくらました隙に穴を掘って逃げる。気怠げな表情をしており、模様も涙に見えるだけあってあまり好戦的ではなさそうな見た目をしている。同じ蛇モチーフのアーボ、ノコッチ、ハブネーク、ツタージャがライバルにいるが、特性すなはき、ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2021-02-06 21 01 03 考察の説明文に追加 クレセリア:配色とメスしかいない点から金髪のヒロインに起用される。前述と同タイプのルージュラがライバルにいるが、専用技としてみかづきのまい、フェアリータイプの技としてつきのひかり、ムーンフォースを覚えることで差がつく。 ウルガモス:進化前のメラルバはマンゴーのキャラクターに起用される。 ナマコブシ:見た目からチョコレートのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2021-02-06 20 14 36 ドラメシア:元は古代の海で暮らしていたポケモンで、死んだ後は長い年月を亡霊として蘇り、かつての住処をさまよっている。モチーフはディプロカウルスだと思われる。同じドラゴン・ゴーストタイプのギラティナがライバルにいるが、特性クリアボディ、スピードスター、のろいが覚えられる点で差別化できる。 ドロンチ:進化前よりもディプロカウルスに近いシルエットが特徴。せわやくポケモンという分類の通りに頭に小さなドラメシアが乗っかっている。全翼機に似た外見に違わず時速200キロで上空を飛行できることから飛行メカに起用できる。 -- (ユリス) 2020-10-25 17 26 14 ファイヤー(ガラルのすがた):倣岸不遜な性格であり、邪悪なオーラが体の表面に燃え盛る。オーラを浴びると強い疲労に襲われる。同タイプのドンカラス、バルジーナ、かつ伝説系のイベルタルがライバルにいるが、専用技のもえあがるいかりで差をつけられる。 フリーザー(ガラルのすがた):周囲を見下し、れいこくポケモンという分類から悪タイプのように見えるが、エスパー・ひこうタイプ。強力なサイコパワーを放って宙に浮いているが、ほとんど羽ばたかない。同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、かつ伝説系のルギアがライバルにいる。専用技のいてつくしせんで差別化できる。 サンダー(ガラルのすがた):羽毛が退化した代わりに頑丈な足で力強く台地を走れるようになった。そのモデルはエミューだと思われる。同タイプで鳥型のバシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトがライバルにいるが、専用技のらいめいげりで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2020-10-06 17 43 13 バドレックス:第8世代に登場した伝説ポケモン。鹿のような顔立ちをしており、巨大な緑色の球体を支える姿はまるで「冠」を被っている様にも見える。過去にガラル地方一帯を総べていたポケモンで、「王様」であることが強調されている。タイプ構成が同じくさ・エスパーのナッシー、セレビィ、同じ鹿モチーフのオドシシ、メブキジカ、ゼルネアスがライバルにいる。特性きんちょうかんで差別化できる。 -- (ユリス) 2020-10-02 22 48 36 オトスパス:タコと覆面レスラーを合わせた単かくとうタイプ。「ガラル警察署」のロゴマークとして起用され、サイトウの切り札である。図鑑の説明には、グソクムシャとの戦いに敗れると勝者のエサとされる、とある。タコ型のオクタン、レスラー型のルチャブル、水生生物型のケケンカニがライバルにいる。専用技のたこがためで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-30 18 57 51 タンドン:石炭をモチーフとしたポケモン。アウトドア活動をするときなどに活躍していることからアウトドアが趣味のキャラクターに起用される。同じ分類かつ石炭が主食のコータスがライバルにいる。特性じょうききかんで差別化できる。 トロッゴン:タンドンが進化ポケモン。進化に伴いほのおタイプが追加された。石炭を乗せたトロッコのような姿で足を高速で回転させて時速30キロの大地を翔ける。タイプ構成が同じマグカルゴがライバルにいる。特性じょうききかん、隠れ特性もらいび、うちおとす、ロックカット等が覚えられる点で差別化できる。 セキタンザン:トロッゴンが進化したポケモン。車輪のような脚の代わりに怪獣型のような胴体と手足となって二足歩行に変化。同じ2段階進化で最終的に怪獣系の外見となるゴローニャ、ギガイアス、二足歩行のシルエットが似ているサイドン、ボスゴドラがライバルにいる。専用技タールショット、キョダイマックスが可能という点で差別化できる。 レジドラゴ:第8世代に登場したポケモン。大昔にレジギガスに作られたとされる。「龍玉ポケモン」の分類通り、「ドラゴンエネルギーの結晶」という未知の物質から作られているため、結晶から生まれたキャラクターや、球体状のキャラクターに起用される。同じ単ドラゴンタイプのオノノクス、クリムガン、ヌメルゴン、同じ結晶のポケモンネクロズマがライバルにいる。専用技ドラゴンエナジーで差別化できる。 レジエレキ:第8世代のに登場した伝説ポケモン。体の殆どが電気エネルギーで構成されていることから電気を司るキャラクターに起用される。レジドラゴとはセットで扱われる。同じ単電気タイプの準伝説のライコウ、デンジュモクがライバルにいる。専用技サンダープリズンから差別化できる。 ダクマ:「鎧の孤島」から新たに登場した伝説ポケモン。類稀な潜在能力を秘めているものの引っ込み思案な性格で自信が持てない、鎧島を巡って仲を深め、1体で試練の塔に挑むイベントが発生することから引っ込み思案な性格だったが、修行を積んで強くなるキャラクターに起用される。同じ進化前の準伝説のタイプ:ヌル、コスモッグ、ベベノムがライバルにいる。特性せいしんりょく、いわくだき、かわらわり等が覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2020-09-20 23 04 20 モルペコ:モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。専用技のオーラぐるま、電気タイプでは珍しくうっぷんばらし、タネマシンガンを覚えることで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-10 16 47 07
https://w.atwiki.jp/pokehakur/pages/21.html
ポケモンに関するクイズ。 問題数が少ないのでもう少しあってもいいと思う。
https://w.atwiki.jp/aq00/pages/19.html
自作のポケモン画像をアップロードするところです くさら くさら裏 マトン マトン裏 キマゴン キマゴン裏 戻る 自分も改造できますよ。 マップ スクリプトです。 よかったらお願いします。sakaguti0975@gmail.com -- (マスターww) 2011-01-20 17 54 27 ドット出来ます kaisei_1999.1010@gmail.com -- (かいせい) 2012-08-06 18 29 40 とにかくすごい -- (ウルス) 2013-06-01 19 25 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamedata/pages/65.html
各ポケモンの考察や比較まとめ サンダーとボルトロスについて ガブリアスについて ハッサムについて ドリュウズについて ラティオスについて バンギラスについて ピカチュウについて
https://w.atwiki.jp/poke7th/pages/13.html
※2011年7/11(月)より、要注意の定義が変わりました。議論の経緯を知りたい方は、要注意入りの定義をご覧ください。 当ページの『要注意ポケモン』の定義 →パーティ構築時に特に要対策な(頭に入れておくべき)ポケモン。 ※要注意入りか否か(外すか)を議論する場合は、要注意ポケ定義と注意事項をよく見たうえで、シングル考察wiki運営板で対象ポケモンごとに個別のスレを立てて、議論を行ってください。 要注意ポケの入りの詳しいルールを見たい方も、要注意ポケ定義と注意事項に詳しいルールが載っていますのでご覧ください。 諸々の理由により、要注意ポケ一覧のページは2011年9月1日より一時削除することが決定致しました。 現在はシングル考察wiki運営板で要注意ポケ一覧の当面の代案について議論しています。 代案についてはWiki運営方針要望+議論スレで検討しています。 削除の経緯を知りたい人は要注意入りの定義スレのレス番号905以降をご覧ください。 {{ 要注意入りの定義スレでは現在定義の改定議論をしております。定義の改善案など、ご意見がある方は議論への参加をお願いします。 なお、対策ページの削除ではないので、対策ページを勝手にまとめたり削除したりしないでください。}} ※このページは、パーティ構築時に特に考慮すべきと思われるポケモンを一覧にしたページです。 編集者の主観的要素が含まれているため、必ずしも使用率が高いポケモンであるとは限りません。 現在の対戦環境での使用率の高いポケモンを知りたい方は、流行ポケモン統計を参考にして下さい。 過信はせず、あくまで要注意ポケモンの目安としてご利用下さい。 議論なしに勝手に一覧ページへの削除・追加することは厳禁です。 下記のページで各種の議論が行われています。 シングル考察wiki運営板 要注意ポケモン削除議論 役割毎に五十音順で分類してあります。 アタッカー物理アタッカー 特殊アタッカー どちらでも。或いは二刀 守備型ポケモン物理耐久 特殊耐久 どちらでも サポート バランス 変則戦術 天候要員 天候特化 議論処 アタッカー 物理アタッカー 主に技の威力と攻撃の高さを兼ね備えているポケモン。 オノノクス/対策…攻撃147素早さ97。〔型破り〕+地震&ハサミギロチン。竜舞、挑発。ダブルチョップで襷身代わり貫通。 カイリキー/対策…攻撃130。〔ノーガード〕で必中爆裂パンチ エッジ。相手の技も必中。最速スカーフで106族抜き。〔根性〕型も。 ガブリアス/対策…攻撃130素早さ102。竜/地で広範囲・高威力。〔砂隠れ〕+身代わり。剣舞。ダブルチョップ。 キノガッサ/対策…攻撃130。〔ポイズンヒール〕。一致みがきあ、やどみが。キノコの胞子。スカーフ、襷。耐性は割と優秀だが紙耐久。 テラキオン/対策…580族。攻撃129素早さ108。攻撃面で相性の良い岩/闘。インファイト、エッジ、聖なる剣。剣舞。 ハッサム/対策…攻撃130防御100。弱点炎のみだが4倍。〔テクニシャン〕補正のバレパン、虫食い。蜻蛉返り、馬鹿力。補助技豊富。 パルシェン/対策…〔スキルリンク〕+つらら針&ロクブラ。PTによっては殻を破る1積みでも止まらない。ドロポンで鋼を牽制。物理耐久は高い。 バンギラス/対策…攻撃134。弱点多数。〔砂おこし〕で特防160相当、襷潰し。ガブリアスと好相性。攻撃も補助も多彩。特殊型も。 ヘラクロス/対策…攻撃125素早さ85。〔根性〕+火炎玉。スカーフ、ハチマキ。一致メガホーン、インファイト。技は読みやすい。 メタグロス/対策…攻撃135防御130。〔クリアボディ〕。大爆発、コメパン、バレパン。竜耐性。サブ等倍を出されると止まりやすい。 ローブシン/対策…HP105攻撃140防御95。〔根性〕。ビルドレイン、マッパ。特防は低く、毒タイプやエスパーに弱い。 特殊アタッカー 主に技の威力と特攻の高さを兼ね備えているポケモン。 ウルガモス/対策…特攻135素早さ100。虫のさざめき、大文字、蝶の舞。物理耐久は紙、岩4倍。攻撃範囲が若干狭い。 サンダー/対策…580族。特攻125素早さ100。耐性優秀。羽休めや光の壁、電磁波等の補助技豊富。10万ボルト、熱風、めざパ氷。 スターミー/対策…特攻100素早さ115。〔アナライズ〕〔自然回復〕。特殊技多彩。素の火力はやや低め。 トゲキッス/対策…特攻120素早さ80。〔天の恵み〕+エアスラ+電磁波で相手を行動不能に。特殊技多彩。耐久も低くない。稀に物理型。 ヒードラン/対策…準伝600族。特攻130素早さ77。耐久・耐性優秀。風船、スカーフ。マグマストーム、ニトロチャージ、龍の波動。 ライコウ/対策…580族。特攻115素早さ115。高火力、高耐久。瞑想、身代わり。特殊技は少ない。どくまも。 ラティオス/対策…準伝600族。特攻130素早さ110。特殊技多彩。スカーフ、眼鏡。最大火力の流星群。めざパ地or炎。 どちらでも。或いは二刀 主に技の威力、攻撃、特攻の高さを兼ね備え、型の判断が難しいポケモン。 アグノム/対策…580族。攻撃特攻125素早さ115。速くて高火力。大爆発、蜻蛉返り、大文字、悪巧み、挑発など技多彩。耐久面は低い。 カイリュー/対策…攻撃134特攻100。〔マルチスケイル〕で一撃で倒すのは困難。電磁波、羽休め、竜舞。技が非常に豊富。優先度+2の神速も。 ゴウカザル/対策…攻撃104特攻104素早さ108。型豊富で読み辛い。受け潰し。技は高威力で多彩。アンコ、挑発、猫騙し、悪巧み。耐久は紙。 サザンドラ/対策…攻撃105特攻125素早さ98。600竜では珍しく四倍弱点なし。弱点・耐性共に多い。素早さはやや低め。蜻蛉返り。 バシャーモ/対策…攻撃120特攻110素早さ80。〔加速〕。飛び膝、オバヒなど高火力。剣舞で守備型も突破可能。低耐久。 ボルトロス/対策…580族。攻撃115特攻125素早さ111。優秀な電/飛。蜻蛉返り、気合球。〔いたずらごころ〕で優先度+1からの補助技。 ボーマンダ/対策…攻撃135特攻110素早さ100。〔威嚇〕。物理・特殊共に多彩で強力。竜舞。 ユキノオー/対策…種族値は控えめだが〔雪ふらし〕で必中吹雪、襷頑丈潰し。礫、ウドハン、岩雪崩。弱点多数だが電気水に強い。スカーフ、襷。 守備型ポケモン 物理耐久 主にHPや防御が高く、物理攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。 エアームド/対策HP65防御140。〔頑丈〕。タイプ優秀。一部物理ATに対する圧倒的性能。ステロ→吹き飛ばし。羽休め、鈍い。特殊には弱い。 カバルドン/対策…HP108攻撃112防御118。〔砂おこし〕。蓄える、怠ける、あくび、ステロ、地割れ。 特殊耐久 主にHPや特防が高く、特殊攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。 ハピナス/対策…HP255特防135。大抵の特殊ATは止まる。控えの物理受けと併せての対策が必要。卵産み。特殊技多彩。決定力には欠ける。 ラッキー/対策…HP250、進化の輝石により特防168相当、物理耐久もそこそこ。地球投げ、毒毒、小さくなる、卵産み。 どちらでも 主にHPや防御や特防が高く、物理・特殊どちらかの攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。一見すると判断がつかない。 クレセリア/対策…準伝600族。HP120防御120特防130。最高クラスの耐久、回復技、壁、瞑想。冷ビ、サイコショック。 サマヨール/対策…HP40、進化の輝石により防御205特防205相当。タイプ優秀。〔プレッシャー〕。低火力。痛み分け。 スイクン/対策…580族。HP100防御115特防115。タイプ優秀。熱湯、瞑想、リフレク、ミラコ。どくまも。配布限定の絶対零度。 ナットレイ/対策…HP74防御131特防116。耐性は非常に優秀だが炎4倍。竜耐性。宿木、電磁波。パワーウィップ、ジャイロボール。 ブルンゲル/対策…HP100防御70特防105。種族値は特殊受けだが、タイプは物理受け向き。溶ける、鬼火、自己再生。〔呪われボディ〕。 ポリゴン2/対策…HP85、進化の輝石により防御145特防153相当。特攻105。〔トレース〕〔ダウンロード〕〔アナライズ〕。自己再生、恩返し。 サポート 主に一回でも行動できて、補助技のレパートリーが豊富なポケモン。 ドータクン/対策…HP67防御特防116。タイプ優秀、特性で弱点を補完、竜耐性。低HPの為、等倍以上で突破されやすい。補助技豊富。トリル。 バランス 攻防両面において活躍ができるポケモン。 ウォッシュロトム/対策…特攻105素早さ86。〔浮遊〕+タイプ優秀で弱点草のみ。10万、ドロポン、めざ氷or炎。補助多彩、耐久も。 ラティアス/対策…準伝600族。特攻110特防130素早さ110。高耐久に加え十分な火力。特殊技多彩。 ランクルス/対策…HP110特攻125。〔マジックガード〕により宿木、どくどく他無効。火炎球トリック。多彩な補助技。トリル。 変則戦術 主に特殊な性能のポケモンで、上記のポケモンたちには無い特徴があるポケモン。 LV1頑丈/対策…〔頑丈〕を用いた戦術。ノズパスやココドラ等。痛み分け、がむしゃら等を使用。一人襷と持ち物枠が余るのが利点。 エルフーン/対策…〔悪戯心〕で先制やどみが。守ると組み合わせると相手を簡単に完封できてしまう。補助技多彩。暴風。 ソーナンス/対策…HP190。〔影踏み〕。アタッカーにはカウンターミラコ道連れ、耐久型にはアンコ。最大の対策はきれいなぬけがら。 ドーブル/対策…全ての技が使える。胞子ロックオン一撃技やスカーフ胞子。トリック、メタバ、みちづれ、バトンなど。 ヌケニン/対策…〔不思議な守り〕。ほぼ襷。炎飛岩霊悪の攻撃、型破り、砂、霰、宿木、毒、火傷、混乱などで倒せるが無対策だと完封。 グライオン/対策…防御125素早さ95。〔ポイズンヒール〕+守るで身代わり分のHPを回復。〔砂隠れ〕も。地震、エッジ、ギロチン。 天候要員 主に特性によって天候を変化させるポケモン。特性による天候変化は永続。 カバルドン/対策…HP108攻撃112防御118。〔砂おこし〕。高耐久。蓄える、怠ける、あくび、ステロ、地割れ。天候変化特性の中で最鈍。 キュウコン/対策…特攻81特防100素早さ100。〔日照り〕+大文字&ソラビ。悪巧み。天候変化特性の中で最速。 ニョロトノ/対策…HP90特攻90特防100。〔雨ふらし〕+ドロポン。気合玉、アンコール、催眠術。 バンギラス/対策…攻撃134。弱点多数。〔砂おこし〕で特防160相当、襷潰し。ガブリアスと好相性。攻撃も補助も多彩。特殊型も。 ユキノオー/対策…〔雪ふらし〕で必中吹雪、襷頑丈潰し。弱点多数だが電気水に強い。一致ウドハン、礫、絶対零度。襷。 天候特化 主に特定の天候下において性能を発揮するポケモン。 キングドラ/対策…雨パ用。攻撃95特攻95素早さ85。〔すいすい〕+雨ドロポン。弱点竜のみ。身代わり+金縛り。龍舞逆鱗の物理型も。 トドゼルガ/対策…霰パ用。HP110防御90特防90。〔アイスボディ〕+食べ残し+守るで身代わり分のHPを回復。絶対零度。 ドリュウズ/対策…砂パ用。攻撃135素早さ88。〔砂かき〕で高速アタッカー。地震、剣舞。 ルンパッパ/対策…雨パ用。特攻90特防100素早さ70。〔すいすい〕〔雨受け皿〕。タイプ優秀。草結び、ドロポン。宿みが+地球投げ。 フシギバナ/対策…晴パ用。特攻100特防100素早さ80。〔葉緑素〕+眠り粉or晴れ成長。宿みが。雨、砂に変えられてもタイプ的に有利。 議論処 要注意ポケ一覧/議論用 個々のポケモンに対する議論はこちらに移しました。 過去に行われた議論 さほど重要そうでもない、そもそもここでやるのに適当とも言えない議論を 上のほうにデカデカと載せるのは見難いので移動。 格付け議論も無視して勝手に追加するのはやめましょう。 無断で追加→削除についての議論 という風に持ちこもうとしている人がいますが、 格付け議論の存在がある以上、そのような行為は言うまでもなく認められません。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/11333/1298545962/ ↑ラグに関して矢印合戦になりそうなので、以後運営の方で議論してください。
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/276.html
見せ合いありのルールではパーティからポケモンを選出することになります。 ポケモンの選出次第で勝敗が左右することもあるので、よく考えて選ぶことが大切です。 上手な選出をして勝率をあげていきましょう。 シングルバトルでの選出方法選出方法1 安定選出 選出方法2 予想選出 シングルバトルでの選出方法 シングルバトルの見せ合いありのルールではパーティの中から3匹をバトルに出すポケモンを決めます。 選出方法はいくつかあるので、自分に合った選出方法を見つけましょう。 ここでは以下の内容で説明していきたいかと思います。 自分のポケモン:当Wiki創設者が動画内または配信中で使ったことのあるポケモンを使用。一部は創設者のポケモンと同じ型ではありません。 名前 性格 努力値 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4 バクーダ なまいき HD252 ハードロック フォーカスレンズ だいもんじ じしん ストーンエッジ おにび ロズレイド おくびょう CS252 しぜんかいふく こだわりメガネ リーフストーム ヘドロばくだん じんつうりき めざめるパワー炎 フローゼル むじゃき CS252 すいすい きあいのタスキ たきのぼり れいとうビーム きあいだま アクアジェット ルカリオ むじゃき AS252 せいしんりょく いのちのたま インファイト あくのはどう ストーンエッジ しんそく メガヤンマ ひかえめ CS252 いろめがね こだわりスカーフ むしのさざめき エアスラッシュ めざめるパワー炎 とんぼがえり デスカーン ずぶとい HB252 ミイラ カゴのみ シャドーボール パワーシェア おにび ねむる 相手のポケモン:ゲンガー、サンダー、スイクン、バンギラス、ガブリアス、ナットレイ 選出方法1 安定選出 相手がどのポケモンを出してきてもいいように、相手の全てのポケモンに対応できる組み合わせを選出する方法です。 基本的に先発は有利に戦える相手が多いポケモンを選びます。 フローゼルの場合はゲンガー、サンダー、ガブリアスと有利な相手が多めなので、フローゼルを先発にしましょう。 もしも相手の先発がフローゼルにとって苦手なスイクンかナットレイだった場合に不利にならないように、ロズレイドを用意しておきましょう。 フローゼルがサンダーを倒すにはれいとうビームを2回打たなければいけません。 フローゼルはサンダーの10まんボルトで一撃なので、必ずHP満タンの状態で戦わなければありません。 ロズレイドだとサンダーが最速だった場合、ねっぷうでやられてしまうためダメージを入れることができません。 また、ナットレイを倒す方法が拘りめざめるパワー炎だけだとかなり不利です。 この2匹だけだと厳しいナットレイ、サンダーに強くなるようにバクーダを入れましょう。 この2匹はバクーダが相手だと逃げる可能性が高いので交代読みのおにびが決まりやすく、交代から出てきたガブリアスやスイクンに負担をかけられます。 特防特化しているため、ゲンガーのシャドーボールを2発耐えて返り討ちすることもできます。 しかしこれでも厳しいところはあります。 また、バンギラスを一撃で倒せるのはロズレイドのリーフストームだけです。 こちらのポケモンはバンギラスに後だしできないので、バンギラスが最初に出てきた場合はフローゼルのたきのぼりでひるませない限り不利になります。 勝つ可能性はそこまで高くないですが、一方的にやられることはないはずなので比較的安定した戦いはできるでしょう。 選出方法2 予想選出 完全選出は、相手の先発と後ろの2匹を予想して選出メンバーを作ることです。 やりかたは相手になりきることです。 上級者はこの方法で選出することが多いようです。 では相手になりきってみましょう。 相手が一番出しやすいポケモンはスイクンです。 それはスイクンにとって不利なのはロズレイドのみで、どくどくさえ持っていればたべのこしデスカーンにもかなり有利なので選出率は高いです。 そして不利なロズレイドを受けるにはゲンガー、サンダー、ナットレイのどれかを選出するでしょう。 この3匹の中で一番出しやすいのはナットレイです。 ナットレイは不利な相手が見せ合いの時点ではバクーダだけなので、かなり選出しやすいでしょう。 もう1匹は攻撃範囲が広くて倒せる範囲の広いガブリアスを選ぶ可能性が高いです。 これで相手が出しそうな3匹のポケモンをマークすることができました。 次は先発に出てくるポケモンを予想しましょう。 先発は有利な相手が多いスイクンかナットレイ、後ろにガブリアスがいるということが予想できます。 なのでこちらの先発は草技と炎技の両方を持っているロズレイドがよいでしょう。 先発にスイクンが出てきた場合、相手はナットレイに交換でしょう。 ロズレイドはこだわりメガネなのでナットレイが交代で出てきたときリーフストームを撃った場合はナットレイを倒せません。 ナットレイを倒すためにバクーダを入れておきましょう。 そしてガブリアスを確実に倒せるようにフローゼルを入れましょう。 万が一他のポケモンが来てもフローゼルなら相手にできるので、入れておく価値は十分にあります。 何かと選出メンバーが選出方法1と同じになりましたね。 しかし先発が違ううえ、選出の仕方も全く違うわけです。 選出方法2の場合、最初にガブリアスが出たらかなりまずいです。 今回は選出方法1も選出方法2も安定感は同じくらいですが、安定感は選出方法1よりも低めです。 選出方法2は相手が出してきそうな3匹を重点において考えるので、「これは出ないだろう」と思っていたポケモンが出てくると3タテされる場合もあるので注意しましょう。