約 941,119 件
https://w.atwiki.jp/hamonn2/pages/101.html
【 ~『野生ポケモン』~ 】 トレーナーのいない、野生の中で暮らしているポケモンのこと。 トレーナーがいないため、鍛え上げたポケモンよりもレベルが低かったり、ポテンシャルを多く保有していることも少ない個体が多い。 …しかし、野生であるからこそ、バトルの世界では許されない凶悪なポテンシャルを持っていたり、 野生特有の戦法によって自らの能力を引き上げることなどもあり、油断してかかっては弱肉強食によって餌食になってしまうこともあるだろう。 戻る
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1635.html
2010年10月11日のポケットモンスター関連カードの大量増加に伴い新設されたカテゴリ。 カードテキストに【〇〇族・ポケモン】と表記されたカードを指し、文字通りポケモンに付けられる。 それぞれのポケモンの原作再現を重視しているのか、これといってカテゴリ特有の効果を持つわけではなく各間のシナジーも非常に薄い。そのためこのカテゴリで統一する意義は【ポケモン】専用のサポートに集約される。どれも悪くない性能だが、中でも《ポケモン通信》は専用のドローソースとして事故回避に大きく貢献してくれる。 余談となるがこのカテゴリに属する多くのモンスター名は原作でのポケモン図鑑で説明されている《○○ポケモン XXXX》という形式を取っているため、ポケモンと名の付くカード指定のサポートでも殆ど問題ないのだが、わざわざ新カテゴリを創設したのは《水の都のラティオス》《幻影の覇者 ゾロアーク》のような映画や外伝作品で主役を張って固有の二つ名を持っているポケモンへの配慮だと思われる。 題材となる原作でのポケモンの種類自体が膨大なためカテゴリ設立以降急速なペース実装されその数を増やしている。 また原作から進化の概念があり階級分けが楽なのか、統一デッキを組むには有用な下級が少し不足気味なくらいで最上級・上級・下級全てに満遍なくカードが実装されている。 【ポケモン】を持つモンスター《はくようポケモン レシラム》 《こくいんポケモン ゼクロム》 《水の都のラティオス》 《水の都のラティアス》 《ドラゴンポケモン カイリュー》 《たいようポケモン ウルガモス》 《ぬまうおポケモン ラグラージ》 《波導の勇者 ルカリオ》 《狐ポケモン キュウコン》 《ほうようポケモン サーナイト》 《どくガスポケモン マタドガス》 《さいこどりポケモン アーケオス》 《ぶじゅつポケモン コジョンド》 《幻影の覇者 ゾロアーク》 《ようせいポケモン ピクシー》 《はっこうポケモン ツボツボ》 《わざわいポケモン アブソル》 《はなかざりポケモン ドレディア》 《のりものポケモン ラプラス》 《かぎづめポケモン マニューラ》 《どくガスポケモン ドガース》 《くわがたポケモン カイロス》 《ボールポケモン マルマイン》 《しのびポケモン テッカニン》 《ねずみポケモン ピカチュウ》 《まめだぬきポケモン ジグザグマ》 《こねずみポケモン ピチュー》 《ようせいポケモン ピッピ》 《わたくさポケモン ハネッコ》 《ねっこポケモン チュリネ》 《ひよこポケモン アチャモ》 《さかなポケモン コイキング》 《へんしんポケモン メタモン》 《がまんポケモン ソーナンス》 【ポケモン】に関連する効果を持つカード《モンスターボール》 《ポケモン通信》 《プラスパワー》 《クイックボール》 《たべのこし》 《ふしぎなアメ》 《ポケモン図鑑》 《秘密の庭》 《水の都アルトマーレ》 《ポケモン入れ替え》 原作・アニメにおいて 任天堂のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの略称及びその作中世界に生息する架空の生命体。 作品としては1996年に第1作目「ポケットモンスター赤・緑」が発売され、これが丁寧な作りから口コミや各ゲーム誌などでの地味な高評価を受けて徐々にブームとなっていき翌年のアニメ化により人気が爆発。以来ヒット作を出し続け、今や任天堂が誇るキラーコンテンツの一つとなっている。 特徴としては100種類を超える新規ポケモンを新作ごとに常に出し続けおり、この膨大な数のポケモンが 別バージョンとの通信をも駆使してポケモン図鑑を埋める収集ゲーム 手に入れたポケモンのレベルを上げ、優良な技を付加する育成ゲーム 気に入ったポケモンと共に各地のトレーナーやジムリーダーと激戦を繰り広げポケモンマスターを目指すRPG 膨大な数のポケモンや技・特性・持ち物のバリエーションから生まれる深い読み合いのできる対戦ツール こうした様々な遊び方を提供しており、これが多くの層に支持され続ける理由だろう。 キャラゲーとしての側面もあり近年ではバランス調整に「弱くて使えないポケモン」を減らそうという意図が見られ、多くのポケモンがもちものや天候との組み合わせ次第で実践レベルで戦えるようになってきているが、その影響でCPU戦の難易度も上昇傾向にある。特に高レベルのポケモンとの連戦を強いられる四天王&チャンピオン戦などはメインターゲットである子供がやるにはかなり辛い難易度に仕上がっている。とはいえHP全回復&ステータス異常回復の回復アイテムや一時的なドーピングなど、救済措置的なアイテムもチラホラあるのでこれらを駆使すれば趣味パーティでの突破もそれほど難しくはない。 現代では貴重な子供から大人まで万人が楽しめる優良なゲームだと言えるだろう。 + めざせポケモンマスター 以上がポケモンの表の顔である。しかし対戦ツールとしてのこのゲームはそのライトな見かけとは裏腹に市販ゲーム作品屈指の廃人ゲーだったりする。 ポケモンには通常の確認できるステータス以外に個体値・努力値・種族値という3つの隠しパラメータがありそれぞれそのポケモンの才能・経歴・血筋といったものを表す。また性格にも意味があり、これによって各ステータスの伸びに差が出る。 本来これらは各ポケモンの成長に個性を出すために作られたシステムだと言われているが、これらを意図的に吟味することで対戦用に一切の無駄を省いたステータスのポケモンを創りだすことが可能となる。 つまり優秀な血筋のポケモンを選び出し、そのポケモンを数十~数百単位で乱獲し、そうして乱獲された中から選びぬかれた才能のあるポケモンと謎のスライム状の生物との交配をさらに数十~数百単位で繰り返し、生まれた中からたった一匹選ばれた都合の良い性格で才能あるポケモンに完全に決められたレールの上を歩かせることで対戦用のポケモンが1匹完成するのである。 この気の遠くなるような作業を対戦で使用するポケモンの数だけ何十匹でも繰り返し真のポケモンマスターを目指して日々自転車を漕ぎ続ける熱い漢達を人々は敬意と畏怖を込めて廃人と呼ぶのである。 しかし実際に対人戦で吟味が絶対必須となるのは性格と努力値、素早さの個体値くらいのものでありあとは「あるに越したことはないが読み次第で十分カバーできる差」である。本当に重要なのは相手の技構成や持ち物をいち早く察して対策する洞察力なのだが、それを忘れてただ能力値ばかりに目が行っているエセ廃人も増えている。 尚、努力値が現在の仕様になったのはルビー・サファイアからでありそれ以前は倒したポケモンによる取得努力値の違いはなかった。 だから廃人ゲーじゃなかったのかと言えばそんなことはなく、最初の草むらに出現する最低レベルのポケモンから手に入る経験値をがくしゅうそうちで更に薄めて永遠狩り続けることで極力多くの努力値を稼ぐという最早狂気の沙汰としか思えない育成が廃人の嗜みであった。
https://w.atwiki.jp/pokemongobag/pages/48.html
トレーナーバトルで相手がスペシャルアタックを使用すると、通常攻撃をした後にポケモンを入れ替えられなくなるバグ。 ※未修正
https://w.atwiki.jp/fleur111/pages/15.html
ゲンガー:管理人のお気に入り。その口の大きさはトトロと死闘を繰り広げたレベル。 ケンタロス:ミルタンクは俺の嫁。乳はタンク、肉はタロス。管理人のお気に入りのお肉。 ケッキング:ニート。なんて言ってられない。勉強がんばらないとな・・・。
https://w.atwiki.jp/fleur111/pages/17.html
残念!
https://w.atwiki.jp/cobblemon/pages/13.html
こちらの項目は現在編集中です。 お急ぎの方は以下のリンクを参考にしてください(ただし英語で書かれています)。 Cobblemon 公式wiki ポケモンのスポーン場所やドロップ品などがリストでまとめられている。バージョン1.5のポケモンにも対応。 URL(スポーン場所):https //wiki.cobblemon.com/index.php/Pok%C3%A9mon/Spawning URL(上記のページに書かれている出現バイオームについての詳細):https //wiki.cobblemon.com/index.php/Pok%C3%A9mon/Spawning/Spawn_Definitions URL(ドロップ品):https //wiki.cobblemon.com/index.php/Pok%C3%A9mon/Drops Cobblemon Tools ポケモンのスポーン場所やドロップ品などが公式wikiよりも分かりやすくまとめられている。ただしバージョン1.4までのポケモンのみに対応。 URL:https //cobblemon.tools/pokedex/ 1~52 未実装
https://w.atwiki.jp/pokemonyaro-ze/pages/19.html
No.001~100 のポケモン(全国図鑑) 001 フシギダネ 002 フシギソウ 003 フシギバナ 004 ヒトカゲ 005 リザード 006 リザードン 007 ゼニガメ 008 カメール 008 カメール 010 キャタピー 011 トランセル 012 バタフリー 012 バタフリー 014 コクーン 015 スピアー 016 ポッポ 017 ピジョン 018 ピジョット 019 コラッタ 020 ラッタ 021 オニスズメ 022 オニドリル 023 アーボ 024 アーボック 025 ピカチュウ 026 ライチュウ 027 サンド 028 サンドパン 029 ニドラン♀ 031 ニドクイン 031 ニドクイン 032 ニドラン♂ 033 ニドリーノ 034 ニドキング 035 ピッピ 036 ピクシー 037 ロコン 038 キュウコン 039 プリン 040 プクリン 041 ズバット 042 ゴルバット 043 ナゾノクサ 045 ラフレシア 045 ラフレシア 046 パラス 047 パラセクト 048 コンパン 049 モルフォン 050 ディグダ 051 ダグトリオ 052 ニャース 053 ペルシアン 054 コダック 055 ゴルダック 056 マンキー 057 オコリザル 058 ガーディ 059 ウインディ 060 ニョロモ 061 ニョロゾ 062 ニョロボン 063 ケーシィ 064 ユンゲラー 065 フーディン 066 ワンリキー 067 ゴーリキー 068 カイリキー 069 マダツボミ 070 ウツドン 071 ウツボット 072 メノクラゲ 073 ドククラゲ 074 イシツブテ 075 ゴローン 076 ゴローニャ 077 ポニータ 078 ギャロップ 079 ヤドン 080 ヤドラン 081 コイル 082 レアコイル 083 カモネギ 084 ドードー 085 ドードリオ 086 パウワウ 087 ジュゴン 088 ベトベター 089 ベトベトン 090 シェルダー 091 パルシェン 092 ゴース 093 ゴースト 094 ゲンガー 095 イワーク 096 スリープ 097 スリーパー 098 クラブ 099 キングラー 100 ビリリダマ No.101~200 のポケモン 101 マルマイン 102 タマタマ 103 ナッシー 104 カラカラ 105 ガラガラ 106 サワムラー 107 エビワラー 108 ベロリンガ 109 ドガース 110 マタドガス 111 サイホーン 112 サイドン 113 ラッキー 114 モンジャラ 115 ガルーラ 116 タッツー 117 シードラ 118 トサキント 119 アズマオウ 120 ヒトデマン 121 スターミー 122 バリヤード 123 ストライク 124 ルージュラ 125 エレブー 126 ブーバー 127 カイロス 128 ケンタロス 129 コイキング 130 ギャラドス 131 ラプラス 132 メタモン 133 イーブイ 134 シャワーズ 135 サンダース 136 ブースター 137 ポリゴン 138 オムナイト 139 オムスター 140 カブト 141 カブトプス 142 プテラ 143 カビゴン 144 フリーザー 145 サンダー 146 ファイヤー 147 ミニリュウ 148 ハクリュー 149 カイリュー 150 ミュウツー 151 ミュウ 152 チコリータ 153 ベイリーフ 154 メガニウム 155 ヒノアラシ 156 マグマラシ 157 バクフーン 158 ワニノコ 159 アリゲイツ 160 オーダイル 161 オタチ 162 オオタチ 163 ホーホー 164 ヨルノズク 165 レディバ 166 レディアン 167 イトマル 168 アリアドス 169 クロバット 170 チョンチー 171 ランターン 172 ピチュー 173 ピィ 174 ププリン 175 トゲピー 176 トゲチック 177 ネイティ 178 ネイティオ 179 メリープ 180 モココ 181 デンリュウ 182 キレイハナ 183 マリル 184 マリルリ 185 ウソッキー 186 ニョロトノ 187 ハネッコ 188 ポポッコ 189 ワタッコ 190 エイパム 191 ヒマナッツ 192 キマワリ 193 ヤンヤンマ 194 ウパー 195 ヌオー 196 エーフィ 197 ブラッキー 198 ヤミカラス 199 ヤドキング 200 ムウマ No.201~300 のポケモン 201 アンノーン 202 ソーナンス 203 キリンリキ 204 クヌギダマ 205 フォレトス 206 ノコッチ 207 グライガー 208 ハガネール 209 ブルー 210 グランブル 211 ハリーセン 212 ハッサム 213 ツボツボ 214 ヘラクロス 215 ニューラ 216 ヒメグマ 217 リングマ 218 マグマッグ 219 マグカルゴ 220 ウリムー 221 イノムー 222 サニーゴ 223 テッポウオ 224 オクタン 225 デリバード 226 マンタイン 227 エアームド 228 デルビル 229 ヘルガー 230 キングドラ 231 ゴマゾウ 232 ドンファン 233 ポリゴン2 234 オドシシ 235 ドーブル 236 バルキー 237 カポエラー 238 ムチュール 239 エレキッド 240 ブビィ 241 ミルタンク 242 ハピナス 243 ライコウ 244 エンテイ 245 スイクン 246 ヨーギラス 247 サナギラス 248 バンギラス 249 ルギア 250 ホウオウ 251 セレビィ 252 キモリ 253 ジュプトル 254 ジュカイン 255 アチャモ 256 ワカシャモ 257 バシャーモ 258 ミズゴロウ 259 ヌマクロー 260 ラグラージ 261 ポチエナ 262 グラエナ 263 ジグザグマ 264 マッスグマ 265 ケムッソ 266 カラサリス 267 アゲハント 268 マユルド 269 ドクケイル 270 ハスボー 271 ハスブレロ 272 ルンパッパ 273 タネボー 274 コノハナ 275 ダーテング 276 スバメ 277 オオスバメ 278 キャモメ 279 ペリッパー 280 ラルトス 281 キルリア 282 サーナイト 283 アメタマ 284 アメモース 285 キノココ 286 キノガッサ 287 ナマケロ 288 ヤルキモノ 289 ケッキング 290 ツチニン 291 テッカニン 292 ヌケニン 293 ゴニョニョ 294 ドゴーム 295 バクオング 296 マクノシタ 297 ハリテヤマ 298 ルリリ 299 ノズパス 300 エネコ No.301~400 のポケモン 301 エネコロロ 302 ヤミラミ 303 クチート 304 ココドラ 305 コドラ 306 ボスゴドラ 307 アサナン 308 チャーレム 309 ラクライ 310 ライボルト 311 プラスル 312 マイナン 313 バルビート 314 イルミーゼ 315 ロゼリア 316 ゴクリン 317 マルノーム 318 キバニア 319 サメハダー 320 ホエルコ 321 ホエルオー 322 ドンメル 323 バクーダ 324 コータス 325 バネブー 326 ブーピッグ 327 パッチール 328 ナックラー 329 ビブラーバ 330 フライゴン 331 サボネア 332 ノクタス 333 チルット 334 チルタリス 335 ザングース 336 ハブネーク 337 ルナトーン 338 ソルロック 339 ドジョッチ 340 ナマズン 341 ヘイガニ 342 シザリガー 343 ヤジロン 344 ネンドール 345 リリーラ 346 ユレイドル 347 アノプス 348 アーマルド 349 ヒンバス 350 ミロカロス 351 ポワルン 352 カクレオン 353 カゲボウズ 354 ジュペッタ 355 ヨマワル 356 サマヨール 357 トロピウス 358 チリーン 359 アブソル 360 ソーナノ 361 ユキワラシ 362 オニゴーリ 363 タマザラシ 364 トドグラー 365 トドゼルガ 366 パールル 367 ハンテール 368 サクラビス 369 ジーランス 370 ラブカス 371 タツベイ 372 コモルー 373 ボーマンダ 374 ダンバル 375 メタング 376 メタグロス 377 レジロック 378 レジアイス 379 レジスチル 380 ラティアス 381 ラティオス 382 カイオーガ 383 グラードン 384 レックウザ 385 ジラーチ 386 デオキシス 387 ナエトル 388 ハヤシガメ 389 ドダイトス 390 ヒコザル 391 モウカザル 392 ゴウカザル 393 ポッチャマ 394 ポッタイシ 395 エンペルト 396 ムックル 397 ムクバード 398 ムクホーク 399 ビッパ 400 ビーダル No.401~493 のポケモン 401 コロボーシ 402 コロトック 403 コリンク 404 ルクシオ 405 レントラー 406 スボミー 407 ロズレイド 408 ズガイドス 409 ラムパルド 410 タテトプス 411 トリデプス 412 ミノムッチ 413 ミノマダム 414 ガーメイル 415 ミツハニー 416 ビークイン 417 パチリス 418 ブイゼル 419 フローゼル 420 チェリンボ 421 チェリム 422 カラナクシ 423 トリトドン 424 エテボース 425 フワンテ 426 フワライド 427 ミミロル 428 ミミロップ 429 ムウマージ 430 ドンカラス 431 ニャルマー 432 ブニャット 433 リーシャン 434 スカンプー 435 スカタンク 436 ドーミラー 437 ドータクン 438 ウソハチ 439 マネネ 440 ピンプク 441 ペラップ 442 ミカルゲ 443 フカマル 444 ガバイト 445 ガブリアス 446 ゴンベ 447 リオル 448 ルカリオ 449 ヒポポタス 450 カバルドン 451 スコルピ 452 ドラピオン 453 グレッグル 454 ドクロッグ 455 マスキッパ 456 ケイコウオ 457 ネオラント 458 タマンタ 459 ユキカブリ 460 ユキノオー 461 マニューラ 462 ジバコイル 463 ベロベルト 464 ドサイドン 465 モジャンボ 466 エレキブル 467 ブーバーン 468 トゲキッス 469 メガヤンマ 470 リーフィア 471 グレイシア 472 グライオン 473 マンムー 474 ポリゴンZ 475 エルレイド 476 ダイノーズ 477 ヨノワール 478 ユキメノコ 479 ロトム 480 ユクシー 481 エムリット 482 アグノム 483 ディアルガ 484 パルキア 485 ヒードラン 486 レジギガス 487 ギラティナ 488 クレセリア 489 フィオネ 490 マナフィ 491 ダークライ 492 シェイミ 493 アルセウス
https://w.atwiki.jp/pokepuratina/pages/29.html
お勧めポケモン 御三家 序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで) 中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで) 終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで) バトルフロンティア進行オススメ 野生ポケモン捕獲要員 野生アイテム奪取要員 ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ ダイパ攻略Wikiを参考に 判定基準は属性、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、見た目、etc 名前に( )がついているのは全国図鑑入手後に限られるポケモン 御三家 ナエトル 草(地) 特性:しんりょく 進化:ナエトル→ハヤシガメ(Lv17)→ドダイトス(Lv32)高火力・硬い・遅い・弱点多目の超重火力型ポケモン。ドダイトスに進化すると地面タイプ追加+地震を習得してくれる。更にレベルアップで噛み砕く、思い出しでウッドハンマーも覚える。宿り木のタネや食べ残しを持たせ、のろいを6積みした超火力で全抜きを狙うという戦法も。鈍足で弱点多めなので先手で一方的にやられる危険性も高い。氷技をサブウェポンとして所持している相手が多く4倍弱点がタイプ不一致でもかなり痛い。素早さ種族値も56と低く相当レベルを上げない限り先制は望み薄。ウッドハンマーは自傷技で高火力と鈍足が相まって後手で自傷し最悪自滅なんて事も。かといって覚えさせなければ物理の草技は次点で威力不足・命中95のはっぱカッターのみ。ロックカットを覚えさせる事で使い勝手はかなり改善するが入手の遅さ・一品物なのがネック。 ヒコザル 炎(闘) 特性:もうか 進化:ヒコザル→モウカザル(LV14)→ゴウカザル(Lv36)攻撃・特攻・素早さが高い代わりにとても脆い速攻型ポケモン。モウカザルに進化すると格闘タイプ追加+マッハパンチ・火炎車と使いやすい技を習得。挑発による妨害も高い素早さもあって活躍させやすい。最終進化と同時に覚えるインファイトも相性が良くノーリスクハイリターン。炎タイプとしての活躍も望む場合は技マシンによる補強はほぼ必須。火炎放射・だいもんじ等を覚えさせる事で特攻も活かせる。自力習得技が物理技ばかりで習得も遅く炎技は57のフレアドライブまで火炎車のみ。フレアドライブも自傷技という事もあり扱い易いとは言えず、インファイト以外はかなり貧弱。教え技のかみなりパンチも飛行・水にも対応可能になるが素直に引く方が良い。ムクホークやギャラドス、フワライド等の出番が多めの電気弱点は厄介な特性持ちが多い。また耐久力の低さは本当に注意すべきで、先手で倒しきれない場合は逆にやられると考えよう。よほど育成しまくったりしない限り、不意の先制技でもそれなりに削られる事も。なおプラチナでは野生の炎ポケが増えたので、炎タイプとしての希少価値は少し減った。 ポッチャマ 水(鋼) 特性:げきりゅう 進化:ポッチャマ→ポッタイシ(Lv16)→エンペルト(Lv36)高い特攻と特防、鋼タイプにより数値以上の耐久力を持つ安定型ポケモン。エンペルトに進化すると鋼タイプが追加され、特殊・物理両面で高い耐久力を持つようになる。水タイプに総じて言えるがなみのりで手軽に火力が補強出来るのは大きい。冷凍ビームもある。プラチナではバブル光線とがまんを覚えるレベルが逆転し、シナリオ中の育成が多少楽になった。秘伝要因としても優秀で、空を飛ぶ以外全て覚えてくれる。タフだが、素早さ種族値は60とドダイトスに負けず劣らず遅い。タイプのお陰で耐えられるが、削られる事が多くなるので回復アイテムは多めに用意しておこう。また自力習得技にも難があり、補強しないと使い勝手が悪い。特殊の鋼技は一品物のラスターカノンしか選択肢が無く、それ以外の鋼技は期待出来ない。クリア後のバトルタワー攻略において銀シンボルまで安定して勝ち進められるのでBP稼ぎに便利。 序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで) ムックルムクバードムクホーク ノ飛 特性:するどいめ→いかく(ムクバード以降) 進化:ムックル→ムクバード(Lv14)→ムクホーク(Lv34)序盤から捕獲出来る高火力低耐久の速攻型ポケモン。攻撃と素早さがぐんぐん伸びLv5で電光石火、Lv9で翼で打つを覚えるので育成も楽。その後もブレイブバード、インファイトの様な高火力技も習得するので威力・範囲とも隙が無い。その上、ムクバード以降は威嚇持ちなので序盤から殿堂入りまでずっと頼れる先鋒になる。空を飛ぶや霧払いの飛行秘伝技も勿論覚えるのでついでの秘伝要因にもなれる。ブレイブバードは自傷付きだが、がむしゃらとの相性が良く決してマイナスではない。使い方次第では捕獲用のHP調整から凶悪なダメージソースにもなる。なつき度が必要だが、デメリットの無いタイプ一致の恩返しを覚えさせるのも良い。プラチナでは最序盤に技マシン27を貰えるため、なおの事使いやすくなっている。攻撃面では抜群の破壊力を備えるが、その代償に耐久力は壊滅的で非常に打たれ弱い。ムクホークになっても種族値は防御70、特防に至っては50と正しく紙で幾ら威嚇があってもどうしようもない低さ。インファイトの耐久力低下やブレイブバードの自傷も相まって耐えるという事は基本的に無い。また、威嚇は優秀な特性ではあるものの演出とテキストが挟まれるので割と長い。場に出ると必ず発動するので毎度戦闘に出したりしているとテンポが悪くなる。 コイキングギャラドス 水(飛) 特性:すいすい→いかく 進化:コイキング→ギャラドス(Lv20)ボロの釣竿を手に入れた直後から入手可能な安定した能力を持つポケモン。特攻・防御を除き全体的に高めの種族値を持ち、防御は威嚇でフォロー出来るので数値以上に硬い。竜の舞を習得出来るので物理アタッカーとして更に磨きを掛けられる。秘伝技の滝登りとの相性が良く秘伝技をそのまま主力にして戦える。進化直後はどう足掻いても技が弱いので高い攻撃を活かせる恩返しを覚えさせると良い。ただし育成はやはり手間でコイキングから育てるのは骨が折れる。入手は早いが実際に育て始めるのはハクタイシティで学習装置を貰ってからが無難自力習得技にも難があり、氷の牙やアクアテールまでは噛み付くと竜の怒りが主力となる。また上記2つは威力不足や命中不安で滝登り入手も遅く技に悩まされる。耐久面は高めなものの、流石に4倍弱点の電気タイプには分が悪く無茶は禁物。特攻が低く、水タイプでは定番の波乗りとの相性が良くないのも欠点か。ムクホーク同様に特性の威嚇によるテンポ悪化も気になる所。 ズバットゴルバットクロバット 毒飛 特性:せいしんりょく 進化:ズバット→ゴルバット(Lv22)→クロバット(なつき)全ポケモンの中でもトップクラスの素早さを持つポケモン。ずば抜けて素早さが高くなる為、余程レベル不足で無ければ攻略中に先手を譲る心配はまず無い。ハクタイの森で手に入るやすらぎの鈴を持たせればゴルバットになった直後に最終進化も見込める。なんと遺伝技でブレイブバードが習得可。手間はかかるが覚えさせると攻撃力は相当上がる。ムックルのままであれば37で覚えるので遺伝させるのも面白い。空を飛ぶ・霧払いも勿論覚えるので秘伝要因としても。ネックなのは素早さ以外にこれといった取り柄がなく扱いが難しい事。素早さ以外の種族値は低くも高くも無く自力習得技もイマイチ。思い出しのクロスポイズンで70、飛行技がエアスラッシュで75。火力不足ゆえに育成も手間でズバットの内は学習装置を使うのが無難。 コダックゴルダック 水 特性:しめりけorノーてんき 進化:コダック→ゴルダック(Lv33)カラナクシより更に早く入手できる野生の水タイプ。ステータスもバランス良く育つ。2種類ある特性はどちらも便利だし、秘伝要員としても優秀なので、連れまわして損は無い。水とエスパー技を主に習得するが、アタッカーとして運用する場合は、教え技や技マシンで強化したい。プラチナでは、ゴルダックが思い出しでアクアジェットを習得できるようになった。 ポニータギャロップ 炎 特性:にげあしorもらいび 進化:ポニータ→ギャロップ(Lv40)プラチナでLv15で火炎車を習得するようになったため、高めの攻撃と素早さを活かしやすくなって扱いやすさが上昇した。進化後にメガホーンと毒突きを思い出しで覚えさせれば、幅広い攻撃範囲になる。自力で覚えるフレアドライブや大文字で威力の高い一致技もフォロー。こうかくレンズを持たせると、大文字などの低命中力な技も活用できる。 カラナクシトリトドン 水(地) 特性:よびみずorねんちゃく 進化:カラナクシ:トリトドン(Lv30)最初から覚えている水の波動やLV11で習得する泥爆弾のおかげで即戦力に組み込みやすい。進化すると地面タイプも併せ持つようになり、弱点は4倍草のみとなる。耐久は高いHPのおかげでそれなりにあるが、足は遅いので注意。また、高威力な地面タイプの攻撃技は貴重な地震の技マシンを使うか、クリア後の技教えで大地の力かと、ややリスクが高め。 コリンクルクシオレントラー 電 特性:いかくorとうそうしん 進化:コリンク→ルクシオ(LV15)→レントラー(LV30)比較的高い攻撃力を持つ電気ポケモン。噛み砕くでエスパー・ゴースト対策もできる。しかし、でんきタイプの物理攻撃技の威力が雷のキバどまりと貧弱な上、プラチナでは新たに出現する他の電気タイプのライバルの存在も気がかり。この系統に相手させたい敵ポケモンには誘爆フワライドや威嚇ムクホーク・ギャラドスなど物理・接触攻撃を敬遠させたくなる相手が多いため、10万ボルトなどの特殊技を主力にするのも十分あり。なお、プラチナではスパークと噛み付くを覚えるレベルが逆転し、序盤の育成が多少楽になった。 ケーシィユンゲラーフーディン エ 特性:シンクロorせいしんりょく 進化:ケーシィ→ユンゲラー(Lv16)→フーディン(通信)特攻と素早さに定評のあるエスパーポケ。特性の精神力はシロナのトゲキッス対策にも有効。自力で覚える技はエスパー技ばかりなので、気合い玉やシャドーボールなどで強化したい。リフレクターなどで補助もできるが、耐久力はかなり低いので注意したい。ケーシィがすぐテレポートするので捕獲が面倒な点と、進化に通信が必要な点がネック。ケーシィに関しては、クロガネシティ住処のワンリキーと交換でも手に入る。レベル上げすぎに注意だが。 フワンテフワライド ゴ飛 特性:かるわざorゆうばく 進化:フワンテ→フワライド(Lv28)金曜日に谷間の発電所前の草むらでシンボルエンカウントする微レアなポケモン。空を飛ぶ要員を兼ねたアタッカーとしてはもちろん、最後に習得する大爆発で強敵を強引に潰しにいくといった芸当も可能。攻撃技のバリエーションはやや少ないので、技マシンで10万ボルトやサイコキネシスを覚えさせるのも手。 ゴースゴーストゲンガー ゴ毒 特性:ふゆう 進化:ゴース→ゴースト(Lv25)→ゲンガー(通信)フーディンと同じく特攻と素早さに定評のあるゴーストポケ。タイプと特性でノーマルと格闘と地面の3タイプを無効にする。自力で覚える技の攻撃範囲は狭いので、エナジーボールや10万ボルト、気合玉などで強化したい。補助技も豊富で、相手の切り札を切り崩せる道連れや、命中率がまた戻ったが、相変わらず便利な催眠術などの強さも健在。 ドーミラードータクン 鋼エ 特性;ふゆうorたいねつ 進化:ドーミラー→ドータクン(Lv33)高い耐久力に定評のある要塞ポケモン。その硬さは序盤から覚える催眠術を始めとした補助技とも相性が抜群。攻撃技が貧弱で、育成してもしばらくは神通力一本頼みなのが難点だったが、プラチナの教え技で攻撃範囲が広がったのは大きい。 アサナンチャーレム 格エ 特性:ヨガパワー 進化:アサナン→チャーレム(Lv37)特性ヨガパワーのおかげで、物理攻撃力が実数値の倍という脅威的な火力を持つ。努力値のステータス上昇も倍にするのは反則。特に進化後に思い出しで炎・氷・雷の3属性のパンチを習得できるので、パーティの相性補完役としても最適。今作ではさらに技教えで思念の頭突きを習得できるようになり、エスパータイプの一致物理技にも困らない。ただし、序盤で捕獲した場合は肝心の物理攻撃技が貧弱で、はっけいや飛び膝蹴りを覚えるまでは岩砕きや念力で頑張らないとならない。 トゲピートゲチックトゲキッス ノ飛 特性:はりきりorてんのめぐみ 進化:トゲピー→トゲチック(なつき)→トゲキッス(ひかりのいし)プラチナでシンオウ図鑑に新規登録されたポケモン。ハクタイシティでジュピター撃破後にシロナからタマゴを貰える。進化条件が面倒なうえ、レベル技が補助技中心と育てにくいが、最終進化までがんばれば、高い特攻に加えエアスラッシュや波動弾など強力な特殊攻撃を思い出すことで大きな戦力となれる。特にエアスラッシュは特性が天の恵みなら怯み率6割のバランス破壊技に。トゲキッスに進化するとトゲチックまでの技を思い出せなくなるので、残す技に注意。なお、2回目の進化に必要な光の石は鋼鉄島出口に落ちている。 ロトム 電ゴ 特性:ふゆう 進化:なしプラチナではハクタイジムをクリアでいつでも入手可能となり、早い段階でパーティに組み込みやすくなった。弱点2つに耐性8つで数値以上の耐久力を発揮できるのが魅力。また、純粋なアタッカーとしても電磁波と怪しい光を駆使した催眠術使いの代わりの捕獲サポートとしても便利。欠点は初期レベル20なので、電磁波は思い出しで覚えることになることと、ゴーストタイプの特殊技が怪しい風どまりなこと。最後まで連れて行くならシャドーボールの技マシンを使うかどうかが悩みどころとなる(技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能)。なお、一定の条件を満たすとギンガハクタイビルでフォルムチェンジを行えるようになり、水氷炎草飛のサブウェポンを覚える。ヒコザルを選んだ場合、苦手な飛行、水、エスパーに抜群を突ける事、地面タイプも有効打は無いが特性で対応可能と相性が非常に良い。ギンガ団御用達のゴルバットには噛みつくで弱点をつかれるが、ロトムは素早さの種族値が1高いので逆に先手で抜群を撃ち込める。早まったゲットタイミングを存分に活かそう。 中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで) グライガーグライオン 地飛 特性:すながくれorかいりきバサミ 進化:グライガー→グライオン(するどいキバを持たせて夜にLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。206番道路で比較的早く見つかる。特攻以外のステータスがバランス良く高く、自力で覚える技も優秀。欠点は弱点がメジャーな水と氷である事と、タイプ一致技を自力で覚えない事。なお、進化に必要なするどいキバはトバリ南の道路でダウジングすると見つかる。 フカマルガバイトガブリアス 地竜 特性:すながくれ 進化:フカマル→ガバイト(Lv24)→ガブリアス(Lv48)高い攻撃と素早さを持つ、いわゆる種族値「600族」の強力ポケモン。生息地はダイパと同じ迷いの洞窟(隠し)だが、プラチナでは洞窟の奥に進む際かいりきが不要になり、サイクリングロードを突破してすぐの早い段階で仲間にできるようになった。タイプ一致の2つの攻撃技だけでほとんどのポケモンに等倍以上のダメージが見込めるので、先発アタッカーとして非常に優秀。ただ、炎技を覚えていても4倍弱点の氷タイプのポケモンや技には分が悪いので、仲間でフォローしておこう。普通に育てるとドラゴンクローと穴を掘るを覚えるのが遅くなるので、進化キャンセルすると良い。 ラルトスキルリアサーナイトエルレイド エ(エ闘) 特性:シンクロorトレース→ふくつのこころ(エ) 進化;ラルトス→キルリア(Lv20)→サーナイト(Lv30)・エルレイド(キルリア♂に目覚め石)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティ周辺で低確率で出現する。特殊方面に優れたステータスを持ち、10万ボルトや気合玉を覚えさせると攻撃範囲が広がる。エルレイドに進化すると格闘タイプが追加され、思い出しでリーフブレードと辻斬りを覚えさせることで攻撃範囲が広がる。前者は瞑想、後者は剣の舞を覚えるため決定力も高い。最終進化までは能力が低めなので、あまり無理せずに育てること。また、エルレイドを育てる場合、インファイトを習得するまで物理格闘技の不足に悩まされる。瓦割りあたりを使うのも手か。(瓦割りの技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能) イーブイ進化系 ノ(炎水電エ悪草氷) 進化と特性:イーブイ(にげあしorてきおうりょく)→ブースター(もらいび/ほのおのいし)、シャワーズ(ちょすい/みずのいし)、サンダース(ちくでん/かみなりのいし)、エーフィ(シンクロ/なつき+朝昼にLvUP)、ブラッキー(シンクロ/なつき+夜にLvUP)リーフィア(リーフガード/ハクタイの森の苔の岩近くでLvUP)、グレイシア(ゆきがくれ/217番道路の凍った岩の近くでLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティでミズキから直接貰える(Lv20)。進化先のタイプが非常に多く、パーティの穴埋めに最適。どの進化先も覚える技の範囲が非常に狭いのが弱点で、必要な攻撃技がそろうまでに意外と手間がかかりがち。サンダースやエーフィなど特殊アタッカーにする場合、シャドーボールの技マシンの使用候補の一体となる。ストーリー進行用には、特攻と補助をこなせ、ゴウカザル、ドダイトスの苦手な飛行にピンポイントで刺さるサンダースか、耐久力と補助性能の高いブラッキーがおすすめ。ただしゴウカザルと組ませる場合、弱点のじめんタイプがもろに被ってしまう事に注意。 ヨマワルサマヨールヨノワール ゴ 特性:ふゆう→プレッシャー 進化:ヨマワル→サマヨール(Lv37)→ヨノワール(れいかいのぬのを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。ロストタワー周辺・内部で夜に出現する。鬼火+怪しい光+ナイトヘッドで確実に敵を追い詰めるジワジワ戦法の帝王。高耐久、低体力という種族値バランスのため、きずぐすりやジュース系の回復アイテムとの相性も良い。サマヨール以降は3色パンチを思い出すことができるので、アタッカーにしても良い。また、低い素早さは早い段階で覚えるかげうちとの相性が良く、高めなこうげきと相俟って相手によっては怪しい光と組んでボコボコに出来る事も覚えておこう。 ストライクハッサム 虫飛 特性:むしのしらせorテクニシャン 進化:ストライク→ハッサム(メタルコートを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。210番道路付近で出現する。速攻系の物理アタッカーで、特性テクニシャン+タイプ一致のつばさでうつは強力。ヨスガジムクリア直後に入手でき、トバリのスモモ戦に特に強さを発揮する。また自力で覚えるシザークロスやつじぎりのおかげで、対エスパーにも役に立つ。ハッサムに進化すると、物理方面が強化されるが素早さがガタ落ちするので注意。ストライクとハッサムでは覚えられる技も違うので、ご利用は計画的に。プラチナではストライクにしんくうは、ハッサムにバレットパンチが追加。ハートのウロコ1つあれば技教えマニアで引き出せる。 デルビルヘルガー 悪炎 特性:はやおきorもらいび 進化:デルビル→ヘルガー(LV24)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。214番道路に低確率で出現する。今作では数が少ない悪・炎の両タイプ複合で、パーティに組み込みやすいのがポイント。自力で特殊あく技を覚えないのが難点だが、対エスパー・ゴースト要員として使うなら、自力で覚える噛み砕くを主力にしていっても十分活躍できる。。難点は紙耐久+弱点の多さ。水タイプには進化後の思い出しで雷のキバで一応弱点をつけるが、戦う相手は選びたい。捕獲直後は特に炎タイプの攻撃技が不足しているので、とりあえずデルビルが炎のキバを覚えるLv30まで進化キャンセルすると良い。 ポリゴンポリゴン2ポリゴンZ 無 特性:トレース→てきおうりょくorダウンロード 進化:ポリゴン→ポリゴン2(アップグレードを持たせて通信)→ポリゴンZ(あやしいパッチを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑登録されたポケモン。トバリシティでNPCから貰える(Lv25)。単ノーマルでは珍しい特殊アタッカー。特攻が高い上に特性も加わって、火力は非常に高い。技マシンであくのはどうやシャドーボールを覚えさせれば、ゴーストタイプに弱点をつける。進化に専用アイテムと通信が必要で手間がかかるのが欠点だが、進化によって技を覚えるレベルが高くならないため、アイテムさえ手に入れば気兼ねなく進化させられる。 スコルピドラピオン 虫毒(悪毒) 特性:スナイパーorカブトアーマー 進化:スコルピ→ドラピオン(Lv42)進化後は弱点が地面だけ+三色キバを思い出せるので攻撃範囲が広くなり便利。入手の面倒さ(大湿原の日替わり)と、タイプ一致攻撃技の不足が難点だったが、プラチナではLv34で虫食いを習得し育てやすくなった。タマゴ遺伝も有効で、Lv30以上のコロトックからシザークロスと切り裂くを、ヘラクロスからは辻斬り、瓦割り、燕返しなどが遺伝できる。 モンジャラモジャンボ 草 特性:ようりょくそorリーフガード 進化:モンジャラ→モジャンボ(原始の力を覚えてLVUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。大湿原で日替わり出現する鈍足の重戦車タイプ。催眠術の命中が落ちたプラチナでは、命中75の眠り粉を思い出せるのが魅力。進化のカギを握る原始の力は、毒以外の草の弱点タイプに有効なのもポイント。鈍足なのでフォーカスレンズが有効活用できる。 ピチューピカチュウライチュウ 電 特性:せいでんき 進化:ピチュー→ピカチュウ(なつき)→ライチュウ(かみなりのいし)攻撃力と素早さに定評がある初代から人気のポケモン。自力で電磁波や10万ボルトを覚えるのも魅力。ただ防御力が低い、捕獲した時は電気技をLV26まで覚えない(技マシンで電撃波ももったいない)、最終進化させるには雷の石が必要なのがネックか。ピチューから育てるとなつかせるのが面倒でさらに育成が大変だが、ピチューのみが貴重な特攻↑↑上昇のわるだくみを覚えるので、手間をかける価値はある。 終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで) コイルレアコイルジバコイル 電鋼 特性:じりょくorがんじょう 進化:コイル→レアコイル(Lv30)→ジバコイル(テンガンざんでLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。特攻の高さと、はがねタイプ+ぼうぎょの高さによる物理耐久が長所。電磁波とソニックブームで捕獲要員もこなせる。はがねタイプの特殊技は自力ではミラーショットのみだが、後のキッサキジムで必中技が有効な場面があるので、マグネットボムを残すのも良い。技のバリエーションは少ないので、レアコイル進化時にトライアタックを思い出しで覚えさせるのがおすすめ(ジバコイルは思い出せないので注意)。 ブビィブーバーブーバーン 炎 特性:ほのおのからだ 進化:ブビィ→ブーバー(Lv30)→ブーバーン(マグマブースターを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。典型的な特殊アタッカーだが、攻撃もそれなりにあるので、教え技かタマゴ遺伝で雷パンチを覚えさせると苦手な水タイプにも有効。技マシンでは気合球やサイコキネシスを押さえておくと攻撃範囲が広がるほか、自力で日本晴れも覚えるのでソーラービームもやや安心して使える。物理耐久がかなり弱い点と、進化すると火力は上がるが素早さが下がる点に注意。 メノクラゲドククラゲ 水毒 特性:クリアボディorヘドロえき 進化:メノクラゲ→ドククラゲ(Lv30)とくぼうとすばやさに優れた水タイプ。覚えられる攻撃技とタイプ相性の観点から、最初にナエトルを選んだ人におすすめ。火力は並だが波乗りで気軽に補強できるうえ、毒突きや毒ビシによる毒のダメージも意外と馬鹿に出来ないダメージソースとなる。特性はクリアボディがおすすめで、防御面の汎用性はもとより自力で覚えるバリアーや技マシンの剣の舞などの能力強化技とも相性が良い適当な威嚇持ちのポケモンを先頭にして海上をなみのりしていれば、特性の判別も容易。 ウソハチウソッキー 岩 特性:いしあたまorがんじょう 進化:ウソハチ→ウソッキー(ものまねを覚えてLvUP)岩タイプにしては非常に多彩な攻撃技を覚えられるのが魅力。自前で覚えるアームハンマーや不意打ち、思い出しのウッドハンマーに加え、プラチナでは技教えで三色パンチまで習得できる芸達者。すばやさの低さに注意が必要だが、どうせアームハンマーや不意打ちを使う都合、リスクもさほど気にならない。特性はぜひとも石頭のものを捕獲したい。ウッドハンマーやすてみタックルもリスク無しで連発できる。 リオルルカリオ 闘(鋼) 特性:せいしんりょくorふくつのこころ 進化:リオル→ルカリオ(なつき+朝昼にLvUP)鋼鉄島のイベントでタマゴを入手可能。物理・特殊ともに高い火力と毒無効、悪1/4、ノーマル半減でギンガ団掃除に無類の強さを発揮する。進化させるのが多少面倒なのがネックか。 ウリムーイノムーマンムー 氷地 特性:どんかんorゆきがくれ 進化:ウリムー→イノムー(Lv33)→マンムー(原始の力を覚えてLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。217番道路やエイチこのほとりで出現する。タイプ一致の地面技と氷技の相性が良く、マンムーに進化すると、攻撃と素早さが上昇して格段に使いやすくなる。毒や飛行に強いので、入手直後からギンガ団→ナギサジムのデンジ→四天王と有利な相手が多く活躍が期待できる。攻撃性能は高いが弱点が多く、自分も効果ばつぐんのダメージをくらいやすいのが難点。 ニューラマニューラ 悪氷 特性:せいしんりょくorするどいめ 進化:ニューラ→マニューラ(するどいツメを持たせて夜にLvUP)今作では技教えで冷凍パンチを直接覚えられるようになり、ダイパよりも手軽に戦力にしやすくなった。進化すれば攻撃と素早さがぐっと上昇し、ポケモンリーグでもタイプ一致技が有効な相手が多く活躍が期待できる。ただし、それ以外の攻撃技はバリエーションが狭く、有利な相手にピンポイントで出すのが無難か。物理耐久が紙で弱点もやや多め。なお、進化に必要なするどいツメはギンガだんアジト4Fにある。アカギ戦勝利後にダウジングで探してみよう。 ヒンバスミロカロス 水 特性:すいすい→ふしぎなうろこ 進化:ヒンバス→ミロカロス(ポフィンで美しさを上げてLvUP)テンガン山の水場でポイント限定出現するレアポケで、入手難易度はかなり高い。プラチナではデパ地下ポフィンの登場で進化させやすくなった事だけが幸い攻撃技は波乗りと冷凍ビームだけで十分な強さを発揮する上、回復技も完備。 バトルフロンティア進行オススメ 最低限、性格・努力値・遺伝技などのシステムを理解・活用して、性能をフルに引き出す必要があります。 対人戦と違うところは 耐久型は予想外の反撃や急所に当たるリスクを考えると微妙 CPUは先制技やタスキ、拘りアイテムによる戦術をあまり使わない。50戦目までは個体値も適当(DPタワーでの場合。プラチナは未検証) とんでもない戦法を行う場合もあるので思い込みは厳禁。 技構成を決める場合、威力よりも命中率を重視(例:ハイドロポンプ→波乗り) 技マシンの節約も視野に入れたいところ。フロンティア進行のためだけに羽休めや草結びなどの一品モノを使うのは勿体無い ガブリアス 地ド 硬い、高火力、素早い3つ揃った定番ポケモン。サイホーン族から遺伝で地震、技教えで逆鱗を覚えればまさに無双。拘り系アイテムで火力を最大限に活かして良し。砂隠れ+身代わり(+剣の舞、能力上昇実)で保険を張って良し。性格、努力値さえ整えれば、逆鱗だけで銀シンボルまで十分勝ち進める事ができる。本気でフロンティアを攻略する前に、まずはこいつを軸にしてBPを稼ごう。 エンペルト 水鋼 若干ミロカロスが厳しいが、銀クロツグには安定した強さを誇る。氷1/4なので砂嵐パーティの面子との相性も良く、痒いところに手の届くポケモン。 ゲンガー 毒ゴ 催眠術の仕様変更でやや弱体化したが、高い火力は健在。威力のある特殊技をタスキを使って2回撃って1体、そのあと道連れでもう1体葬れる。バトルキャッスルの「戦闘不能になったらHP1だけ回復」仕様を利用した道連れ型はかなり便利。 ギャラドス 水飛 威嚇と耐性を生かしてひたすら竜の舞を積みまくってゴリ押し。電気技さえ見切ることができれば無類の強さを誇る。リゾートエリアの池でLv50オーバーのコイキングが釣れるため入手性もバツグン。 ヘラクロス 虫闘 こんじょうorスカーフで物凄い火力を誇る。メガホーンの命中率とインファイトの防御低下が難点 (スターミー) 水超 高い性能なのでフロンティア攻略入門にもオススメのポケモン。銀クロツグに強いのも魅力。弱点を効率良くつくために持ち物は達人の帯を推奨。十万ボルト、冷凍ビーム、サイキネ、波乗り…と全ポケモン中屈指の技レパートリーを誇る。打たれ強くはないが1~2発なら耐えたりする上、自然回復で状態異常にも強い。難点は技マシンを揃えるためにお金がかかること。賞金二倍アイテムを持って四天王やジェントルマン辺りをカモって貯めよう。 (メタグロス) 鋼エ 日替わり出現+伝説並の捕まえにくさ+突進で自滅する入手難易度はかなり高いが、それだけの価値のある高性能ポケモン。フロンティア出場禁止級伝説ポケモン並高い攻撃力と耐久力と優れた攻撃範囲を持つ。プラチナでは技教えで3色パンチや思念の頭突きを覚えるので、技マシンを使わなくても強い。鋼鉄プレート等で火力を求めるかフォーカスレンズやラムの実で確実性を求めるかはお好みで。なお、捕まえる時は突進対策にゴーストタイプのポケモンを用意しておこう。 (バンギラス) 岩悪 砂起こしの影響を受けないポケモンと組み合わせる「砂嵐パーティー」の主軸ポケモン。竜の舞を遺伝させるのに若干頭を使うので遺伝技のシステムを理解するのに最適。ストーンエッジをはじめとした強力な技をレベルで覚えるので技マシンの節約にも。弱点は多いが、砂嵐中の岩タイプ特防1.5倍でタイプ一致水技でも大体耐える程度にタフ。竜の舞からの攻めは勿論、電磁波などで相方をサポートしても良い。なお、相方になるのはガブリアスやメタグロス辺り。 (ボーマンダ) 飛ド プラチナから実現可能になった竜の舞からの逆鱗などで超ゴリ押しする戦法もしくは高い特攻から繰り出す流星群or大文字etcで等倍以上のダメージを与える戦法。どちらも非常に強力。また威嚇があるのでサポートもできる。前者は小回り、後者は命中率に不安が残るのが欠点。 (ドーブル) ノ キノコの胞子→(高速移動)→ロックオン→絶対零度で確実にしとめる戦法プラチナでは安定性に欠けるようになったが、それでもまだ強い。(ダイパ時代の定番の一つだったが、今作では眠りの継続ターン数が減った) ヨルノズク 飛ノ ふみん+ラムの実で状態異常を徹底的に対策したい時にでも。夜のハクタイの森で捕まえたホーホーを進化させれば簡単に手に入る。 メガヤンマ 虫飛 プラチナから弱体化した加速してから催眠術を放つ戦法は安定しないがまだまだいける。催眠術が外れない限り負けることはほとんどない。拘り系のアイテムを持たせて色眼鏡を利用したゴリ押し戦術も強力。タワークオリティに要注意。 野生ポケモン捕獲要員 最低限必要な能力は「ゴーストでも削れる」「眠らせることが出来る」「逃げさせない」の3つ。 あと、用意しやすい事や能力が高い事も重要かも。 ゴースゴーストゲンガー 旧作から使えるナイスガイ。催眠術で眠らせ、ナイトヘッドでレベル分体力を減らし、残りを舌でなめるで敵の体力をぎりぎりまで減らせる。くろいまなざしで、すぐ逃げるポケモン対策もできる。素早いので先手を取りやすいが、防御と特防が低い為エスパーには注意。 コロトック コロボーシからLv10で進化するため、前半では有効?Lv18でうたうを覚え、さらに技マシンでみねうちを覚えるので使いやすいが、虫なので弱点も多い。 ロゼリア LV22でくさぶえを覚える。特防が高くギガドレインが使えるので強敵を捕獲する場合でもわりと粘り強くいける。必中のマジカルリーフも便利。ただし、防御と素早さが低いことに注意。 ビーダル 怒りの前歯の削りが意外と役に立つ。秘伝要員と捕獲要員を兼ねられる便利屋。 マニューラ ミミロルから遺伝で見破る、技マシンでみね打ち。攻撃力・素早さも高いゴーストハントのエキスパート。シンオウ図鑑の時点で作れるのは便利かも。 ドータクン レベル技でさいみんじゅつが使え高耐久。特にエスパー技に強いのでアグノム、ユクシー戦に重宝する。鈍足だがとおせんぼうもレベル技で覚えるため、せんせいのツメを持たせれば徘徊系捕獲もできる。 ムクホーク 伝説ポケモン捕獲向け。がむしゃら自力習得可能で素早い。予め残りHPを1にしておきがむしゃら使用で相手HPを確実に1にする。ズイ到着時点で素早いムクバードを育て屋に預け育てておくとディアルガ(パルキア)戦に間に合う。 (パラセクト) キノコのほうしとみねうちを使えるが、能力は微妙。捕獲対象より圧倒的にレベルが高ければ問題ないが、そうでなければ後攻で相手を眠らせてすぐにチェンジが有効か。 (キノガッサ) キノコのほうし(キノココのままLv45まで育てると覚える)と、みねうち(タマゴ遺伝)が便利。そこそこ速く攻撃力もあるが、育成の面倒さが最大の壁。経験値テーブルが164万タイプなので育てにくいのも問題。特性が「ほうし」だとみねうちで削った後に勝手に毒を喰らって自滅する可能性があるので「ポイズンヒール」推奨。 (ドーブル) キノコのほうし、みねうち、みやぶる、くろいまなざし、いかりのまえば…なんでもござれ。ただし能力は低い。 (カモネギ) みやぶる→みねうち。単身でゴーストタイプにみねうちを当てられるのは便利。ただし、特性が「するどいめ」だと野生ポケモンの出現率を下げてしまう。 (エルレイド) みねうち+催眠術(ラルトスLv43/キルリアLv50)+くろいまなざし(タマゴわざ)、そして高い攻撃力。まさに捕獲のために居るようなポケモン。課題は、技を覚えさせる手間や進化条件などの面倒さ等である。 野生アイテム奪取要員 (ヤンヤンマなど) 特性「ふくがん」のおかげで、先頭に置いておくと野生ポケモンの道具所持確率が増加する。瀕死でも効果があるので、道具の確保は別のポケモンに任せよう。バタフリーやコンパンでも代用できる。マシン技のどろぼうを覚えさせれば1匹でも機能する。遺伝経路はドーブル等→パッチール→バルビート(イルミーゼに卵を産ませる)。 (ジュペッタ) おみとおし+トリック戦闘が始まってすぐに相手が道具を持ってるか判別出来る。持っていたらすかさずトリックで奪取。ジュペッタ神。 瀕死の複眼ポケ(実際の先頭)で道具所持率を上げて →ジュペッタ(2番手。事実上の先頭)で手に入れる。
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/113.html
散歩から帰ってきたうちのアブソルがなんだか銀色のドラゴンっぽいポケモンを連れて帰ってきました。 大きさからしてまだ子供みたいなんですが、珍しいポケモンなのか図鑑にも載ってません。 このポケモンは一体なんというポケモンなんでしょうか? (補足)背中や尻尾にひれみたいのがついてて、水色のお腹にめのまわりに藍色のがくっついてます。 出来れば親の元に帰してあげたいのですが…
https://w.atwiki.jp/pk_souzou/pages/31.html
現在完成してるポケモンドットなどを書き込んでおります。 ゲーム内図鑑表 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 001 グラット くさ ivy様 002 グラップル くさ かくとう ivy様 003 グララプル くさ かくとう ivy様 004 ファイヌ ほのお ivy様 005 ファイルフ ほのお あく ivy様 006 ファイルガ ほのお あく ivy様 007 スイフィ みず ivy様 008 スイフル みず エスパー ivy様 009 フモッフル みず エスパー ivy様 010 クローニャ あく ivy様 011 クロワルト あく かくとう ivy様 012 ケイナイト あく かくとう ivy様 013 ホッパス むし 剣 辰輝様 014 グラッパー むし 剣 辰輝様 015 グラスパス むし ひこう 剣 辰輝様 016 タカノコ くさ ivy様 017 ワカノタカ くさ ひこう ivy様 018 オオヤブサ くさ ひこう ivy様 019 メガツネ ノーマル 剣 辰輝様 020 レンヅネ ノーマル 剣 辰輝様 021 ホケッキョ ノーマル ひこう 022 ハルグイス ノーマル ひこう 023 カムス ほのお 剣 辰輝様 024 カンバスト ほのお 剣 辰輝様 025 ピカチュウ でんき 026 ライチュウ でんき 027 ハニワッチ じめん いわ 028 ハニワオウ じめん いわ 029 アティ ノーマル 030 レイティ ノーマル 031 ホワイティ ノーマル かくとう 032 レムリン いわ はがね 心時桜花様 033 ゴムリン いわ はがね 心時桜花様 034 ゴレムリン あく はがね 心時桜花様 旧IDでの表示 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 013 バウル じめん かくとう 剣 辰輝様 014 バウリンド じめん かくとう 剣 辰輝様 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 093 シュバッツ あく こおり 剣 辰輝様 094 シュバンタ あく こおり 剣 辰輝様 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 118 ピクシン ノーマル 剣 辰輝様 119 ペンシン でんき ノーマル 剣 辰輝様 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 161 ホウリュウ ドラゴン 赤い仙人掌様 162 ホウリュウ ドラゴン あく 赤い仙人掌様 169 オボロシ でんき ひこう 赤い仙人掌様 170 モウセン ほのお かくとう 赤い仙人掌様 171 ゲンフウ 赤い仙人掌様 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 サーラン ほのお 剣 辰輝様 マードラン ほのお 剣 辰輝様 ダーサラン ほのお でんき 剣 辰輝様 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 リトリ ドラゴン 剣 辰輝様 コトン いわ 剣 辰輝様 ゴロレン いわ 剣 辰輝様 ゴーレスト はがね いわ 剣 辰輝様 クラーウン ゴースト via様 レモラン みず 剣 辰輝様 クラークン みず 剣 辰輝様 追加用