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ダンジョン18F 出現モンスター 青コウモリ 野犬 山犬 山猫 白オーク 山賊 ゴースト ケツアルカトル グリフォン グラススライム ボス なし 階段キット取得条件 評価値を50程度まで上げて2~3日経過 関連クエ オススメ建材 魔法通路キット(ケツアルカトル、グリフォン) 大理石通路キット(ケツアルカトル) 名前 コメント
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登録日:2012/04/03(火) 16 27 31 更新日:2023/09/20 Wed 00 46 48 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Lv1 Lv5 きよらかなもり もっと不思議のダンジョン セレビィ パラセクト! カゲボウズ! モルフォン! プテラ! ポケダン ポケダンDX ポケモン 不遇ポケの憂さ晴らし場 全然きよらかじゃない 我等、四匹揃って清森四天王! ←帰ってください 救助隊 旅は道連れ 森 清らかな森 見かけ倒しなボーマンダ 高難易度 鬼畜 きよらかなもりとはDS及びGBAのゲーム『ポケモン不思議のダンジョン 青・赤の救助隊』に登場するダンジョンである。 出現条件は「ならくのたに」の踏破と、ともだちエリア「あおぞらそうげん」の入手。 しかしこのダンジョン、今作屈指の難易度を誇るダンジョンである。 【概念】 挑戦する際の基本的なルールは以下の通り。 Lv1からのスタート 道具・ポケの持ち込み禁止 仲間の連れ込み禁止 ダンジョン内ではポケモンが仲間にならない Lv1ダンジョンの難易度は既に「ねがいのどうくつ」等で味わっていると思うが、このダンジョンでは更に下3つのルールが追加。 道具を持ち込めないため拾えるアイテムに頼るしかなく、ポケも持ち込めないため買い物をする事も難しくなる。 仲間を連れ込めず、勧誘も出来ないため攻撃面は「しあわせのとう」より厳しくなる(ただアイテム無しならばしあわせのとうの方が難易度が高い。というかあちらは同条件ならば探検隊の「うんめいのとう」とタメを張れる難易度だったりする)。 もちろん、最大の要因はLv1からのスタートだろう。 技もかしこさもリセットされるため、登れば登るほど難易度も上がっていく。 だが、世の中にはヌケニンとかメタモンとかソーナノとか、おおよそ不向きだろうというポケモンでクリアした猛者がいるのも事実である。 Switchでのリメイクである「救助隊DX」に置いてはルールに変更が入った。 Lv5からのスタート ダンジョン内でポケモンが仲間になる どうぐばこの容量が20ではなく32からスタート 部屋はRスティックでみわたせるようになった 罠チェックは一度に自分中心の3×3マスに行えるようになった また新たに登場した「すごわざ」(かしこさの仕様変更)は持ち込めるようになっている。 失敗する事のないタネに相応する「えだ」といった新アイテムも追加されており、 このため難易度が緩和された……かのように見えるがそうは問屋がおろさず、 ストーリー本編より敵のレベルが速いペースで上がっている 技の多重習得はできなくなった 固定ダメージ技の世話になることはもうなくなった。マグニチュードも「威力が変動」するように レベルが一定以上になると爆発的に成長する、とかいうポケモンはいない 経験値が目立って多い敵はいない。強いて言えばフライング出現する敵がそうだが、基本は仲間でPPを節約して稼ぐ 今作から通常攻撃が廃止されたため、PPにより気を使う必要がある 『超』準拠なのでおなか管理にも気を使う必要がある 技主体の戦闘になったため、被ダメージが増加 悪天候がより厳しくなり、あられやすなあらしだとHP自動回復が止まるようになった 「マグニチュード」「だいちのちから」習得者が増えており、じめんタイプに弱いポケモンは慎重に進むべきになった すごわざ「なげものアップ」を併用するか、いらないものを拾わせないと敵に飛び道具をキャッチされ、投げ返されるようになってしまった。しかも1Fから敵は拾った飛び道具を活用する 仲間はゲスト扱いで成長しないので、階層が進んだら役に立たなくなる 弾除けに使えばいいのでは?と思いきや仲間を倒した敵は「覚醒」し強化されてしまうため、倒される前に解放しないと危険。覚醒した敵も状態異常で鎮静化しないと危険 しかもメガシンカ可能なポケモンは覚醒するとメガシンカしてしまう。覚醒だけでも危険だが、だいたい特性の変化でさらに火力が上がり悲惨なことになる。 例えばヘラクロス辺りがメガシンカすると「スキルリンク」×「つっぱり」「タネマシンガン」で軽く葬られることになる。 ちなみに無印時点でメガシンカ可能な登場ポケモンは実に10匹もいる。(*1) 勿論前述の通りこちらが有利になった要素もあるので、油断せずに攻略に臨もう。特に事前にグミで選定できる「すごわざ」の選択は重要。 撃破時にPPを回復する事のある「PPのひけつ」、微量ながらもおなかを確保出来る「くうにこまらず」、仲間を確保しやすくなる「わきあいあい」「したしみやすい」、ダメージを軽減できる「まもりのリズム」、 どんな食べ物でも満腹になる「すぐまんぷく」、レベル上げの助けになる「オニせいちょう」、連続技主体で挑む時には「れんぞくひっちゅう」辺りが有用。 ポケモンのとの相性もあるので、ひとつだけに拘らず試してあげるとよい。 仲間中で共有も出来るので、すごわざを持った仲間を引けると一気に楽になる。 ワナをたまに消せる「けいかいほこう」、攻撃を受けると自分に攻撃バフの「まけずぎらい」と敵に攻撃デバフの「いっしむくいる」、タイプ相性と特性を無視する「ごりおし」、 悪い状態をふしぎなゆかで解除出来る「やまいはきから」拾った飛び道具で安全に敵を処理できる「なげものアップ」などがあるとありがたい。 また、仲間は成長しない代わりにPPが無限でチェックの入ったわざを使用することができる。ポケモンによっては援護射撃受け放題だし、回復要員として輝くことさえある。 すごわざ抜きにしてもそのフロアで強敵なポケモンを仲間にできれば、長く活躍してくれる。 世の中にはすごわざ、仲間勧誘といった新要素抜き(≒クラシックなもっと不思議のルール)で挑戦しクリアに成功した一例も無いわけでもない。当然難易度は上がるので、心して挑むべし。 なお、仲間は確かに頼もしいのだがあまり沢山連れていると長距離移動中に最後尾が敵と戦闘を始めたりして、最悪えらいことになる。 フロア中の敵を動けなくする「てきしばりだま」を使用したり、時には少数精鋭で進むことも考える事。 見事最上階の99Fに辿り着いた暁には幻のポケモンのセレビィを仲間にできる。 ちなみにこのセレビィ、オリジナル版では残念ながらミュウ同様専用アイコンを持っていない幻のポケモンでもある。 ぜひ頑張って99Fに辿り着き、セレビィを仲間にしよう。 そしてリメイク版ではここのセレビィを仲間にした後、ある場所でお楽しみが…? 【要注意ポケモン】 全員、基本は出会ったらすぐに回れ右して逃げたくなるような連中だが、経験値が多い奴もおり、ポケモンによってはスルーできない存在でさえあることも…。 エアームド(15F〜17F) 序盤最強の敵。全ステータスが極めて高く、「すなかけ」「にらみつける」も確定で使用してくる。不思議な床がないと辛い。 ただ経験値も極高なので、上手くやればかなり稼げる。こいつをどう料理するかが攻略のキモ。 ポワルン(21F〜22F、34F〜38F、54F〜59F、70F〜79F、90〜94F) エアームドを上回る経験値を持つが、初登場時点ではステータスが非常に高いのが特徴。固定ダメージ以外では1〜2ダメージしか与えられないなんてこともある。 だが、ステータスは全編通して変わらないため、終盤に出てきたときは弱いのに経験値が多い美味しい敵となる。 ブーバー(47F〜49F、77F〜80F) 中層の時点では他と比べ能力が非常に高い(深層にも出る影響か)。更に「ほのおのからだ」や「スモッグ」からの状態異常も見逃せない。 そのくせ得られる経験値は少ない。出現階層が少ないのが唯一の救い。 同階層には天下の宝刀いやなおと+ちょうおんぱ使いのゴルバットも出たりするからホント酷い。 マルマイン(51F〜53F) HP以外のステータスは雑魚だが、射程が直線上で命中100な上にダメージ55固定の最強技「ソニックブーム」を持っている。 死の宣告に等しい「いやなおと」や、反撃用特性「せいでんき」まで完備している超危険ポケモン。 エビワラーとのコンビは最悪、畳みかけられて何もできず乙る。ただし経験値はこの森最強なので頑張って倒す価値はある。 パラセクト(80F〜98F) このゲームを経験したみんなのトラウマにして、きよらかなもり最凶のポケモン。 部屋技の「キノコのほうし」で眠らせ、そのままパラセクト自身の追撃や他のポケモンの包囲網でプレイヤーを永眠させる。 ステータスも極めて高く、「きゅうけつ」で大ダメージを与える上回復も行う。 特性「ほうし」による反撃までこなすため、たとえ連続攻撃技があったとしても慎重な削りや足止めがなければ逆転される。 そして出現階層が80F~98F(クリアまで)と広く、出現率も高いので会わずにクリアすることは難しい。80F以降が危険地帯と言われるのはコイツがいるからと言ってもいい。 カゲボウズ(81F〜84F) この森で唯一通過移動が出来るポケモン。通路でも関係なく襲いかかってくる。こちらの攻撃の効かない場所からの「のろい」「うらみ」「いやなおと」「ナイトヘッド」でプレイヤーを苦しめる。 更にHPが100もあり、ノーマルわざしか持っていないポケモンだと処理に時間がかかるため、「メロメロ」等の行動を封じる技や攻撃アイテムが欲しい。 モルフォン(86F〜98F) 最凶のキノコと並ぶ危険ポケモン。シレンシリーズ風に言うなら「スカイドラゴン×デビルカンガルー」のような性能。 部屋技の「ぎんいろのかぜ」でこちらを逃がさない上、更に追加効果の全ステータス上昇+倍速で更なる絶望を与えてくることも。 モンスターハウスや大部屋では最も出会いたくないであろうポケモンだが、この階層になると不自然なまでに巨大な部屋が出ることがよくある。 その一方、強さの大部分を「ぎんいろのかぜ」に依存している節があり、習得技の関係上「ぎんいろのかぜ」を覚えていないこともよくある。 出現範囲はパラセクト同様にクリアまで出ずっぱり。どう考えてもスタッフに狙われているとか思えない。 いずれにしろコイツのせいで草・悪・エスパーで探索する時は、下手すると遠距離から即死させられたりするので、より慎重な立ち回りを演じなくてはならないだろう。 ハッサム(90F〜94F) 当時はまだ「テクニシャン」が無かったのが救いだったが、「こうそくいどう」で部屋の中の敵ポケモン全てを倍速状態にして襲いかかってくる。 2マス先まで攻撃+角貫通の「でんこうせっか」による追撃や、トドメは刺さないがダメージだけは高い「みねうち」も厄介。 プテラ(94F〜97F) パラセクトが最凶ならこちらは最強で、てんくうのとうと同様の強さ。 この森最大の攻撃力とHP(125もあるので「ソニックブーム」や「やつあたり」二発でも倒れてくれない)を誇り、 ラスダンで嫌と言うほど経験済みであろう「つばさでうつ」の破壊力や「こうそくいどう」や「ちょうおんぱ」まで駆使し、あげく「プレッシャー」でこちらのPPを削ってくる。 覚える技が4つしかないのでモルフォンやパラセクトのように「覚えてなくて助かった」という事案はない。 部屋の中の見えない敵は全てプテラと思って行動しないと、「こうそくいどう」を使われた時点で死兆星が力強く輝く羽目になる。 あしらいスカーフさえあれば完封できるのだが、ない場合は…腹をくくろう。 DX編 本編第四~七世代、探険隊・マグナゲート・超不思議とDXまでに発売されたタイトルの恩恵を受けたポケモン達が新たな要注意ポケモンになってきた。 特に進化後のポケモンは、レベルで進化する種類だと条件を満たしたレベルで出てくる扱いなので、覚えてくる技の候補が多い。 そしてヤバい威力の技を、「思い出し用のLv1で覚える技」として持ち出してくることがある。 ちなみにチルタリスとフライゴンは原作に比べると相対的にヤバくなった連中の一角に過ぎず、どいつもヤバい敵たりうる。ボーマンダも見掛け倒しとはもう言えない、どころか能力的には最強の雑魚。 技候補が多いせいで危険かどうかが分かれやすいが、一見で判断する術はなく、迂闊に行動させられない、気の抜けない展開になりがち。 経験者からすれば「序盤の連中は技がほぼ固定されてて、安定した強敵」「終盤の連中はハマってしまうと大暴れする、不安定な強敵」なのだとか。 キャタピー 所詮はキャタピーとリメイク前の感覚で挑むと泣きを見る相手。 本体自体の戦闘力は特筆すべきことはないが、運が悪いと「むしくい」でこちらの食料やタネが貪られる事になる。 そしてビードルになると「どくばり」「いとをはく」もちゃんと撃ってくる。 マリル 出現階層の中ではステータスが高く強敵。 「あわ」「バブルこうせん」といった遠距離攻撃を嫌って近づこうのものなら、覚悟して動かれる前に叩きのめすこと。 でなくば「まるくなる」からの「ころがる」所謂まるころコンボの前に轢き潰される事となる。ちからもちだともう悲惨。 イシツブテ マリルの出現階層に潜む新手の脅威。ロックカットで三倍速になり、一気に迫ってタイプ一致まるころでこちらを葬ってきたりする。 あまり出現階層は広くないので長居しない方がいいかも。 レディバ テントウムシの越冬をネタにしてるのか、今作のレディバは4匹で固まって眠っている。 放置すればいいのだがいざ起こすと途端に数の暴力で襲ってくる。その脅威はこのダンジョンにおいては言うまでもない。 どころかここのレディバはレベルが高いから「ぎんいろのかぜ」を使ってくる。もはや見えているプチモンスターハウス。 階段の近くに集まってる等、どうしても起こさなくてはならない時は通路に誘い込み一匹ずつ倒すこと。 仲間にできれば化ける…かは、「ぎんいろのかぜ」の有無次第。 ダグトリオ リメイク前でも中々の敵だったが仕様変更で強化された一例で、なにを血迷ったか20F台にしれっと顔を出してくる。 「仲間も作れるしすごわざがあるから楽勝!」と舐めてかかったプレイヤーに今作における清森のなんたるかを教授してくれるモグラ。 離れた場所からでも使う「マグニチュード」による部屋攻撃がぞろぞろと引き連れた仲間を殲滅しにかかる。仲間が無事でも他の敵を葬って覚醒したりする。 死にかけの仲間を解放なんて悠長な事をしていたら2撃目が飛んでくるし、オレンの実やプチふっかつタネの在庫など足りようはずもなし。 覚醒されてしまったらどうにかして動きを封じるほかない。勿論行動される前に封じられるにこしたことはない。 マグカルゴ DXにおける超危険筆頭ポケモン。技のデパートだがそれらの多くが相手に有利、こちらに不利に働くというヤベーことに。 原作で素早さを上げ、アレンジで倍速になる技の脅威が見に染みた人なら、コイツがあの「からをやぶる」を持っているというだけでその恐怖はお分かりだろう。 「こうそくいどう」と違い自己バフのみであるものの、大きくバフのかかった火力から連発されるタイプ一致技に加え、 部屋技「だいちのちから」を覚えている可能性があるので、そうなったらこちらは死屍累々待ったなし。もちろん味方が倒されたら覚醒してさらに暴走してくる。 さらに二つある特性が「投げてきたものを燃やして無効化する」ため、タネを投げておとなしくさせるという手段は使えない。ぎんのハリでないと飛び道具でも倒せない。 レベルが高いので技候補が多くマシな技も多めのだが、ハマった時の危険性は凶悪。 バクーダ マグカルゴと同じく「だいちのちから」使い。こちらはタイプ一致なのでより撃たれた時の危険が高く、 あちらと違って「からをやぶる」こそ使ってこないものの、こっちは一度覚醒されるとメガバクーダにメガシンカしてくる。 ちからずくで更に威力の多があったほのお技やじめん技は言うまでもなく脅威。 チルタリス リメイク前はそれなりの敵でしかなかったが、サポーターとしての資質を多数得て帰ってきた曲者。 パワーアップした「しぜんかいふく」特性でこうちょく状態含む足止めを無効化し、「りゅうのまい」「コットンガード」を積んで強引に殴って来たり、 射程10マスの貫通溜め技「ゴッドバード」を発動して通路の後ろにいたポケモン達もろともこちらを一掃したりする。 最悪なことに判断ミスから「しんぴのまもり」を使われたり、復帰した挙句「リフレッシュ」を使われようものなら、そのモンスターハウスはアイテムで打開することさえ困難になる。 当然覚醒されるとメガチルタリスにメガシンカしてくる。ノーマル技をフェアリースキンで撃たれたら泣こう。 メガシンカすれば「しぜんかいふく」は無くなるが、元に戻った時に倒しきれないと結局意味がない。 フライゴン 出現レベルの高さから多数の危険な技を覚えてくる可能性が増えた新しい刺客。 最後の「だいちのちから」使い。バクーダ同様にタイプ一致なのはもちろんだが、「りゅうのまい」と同時に覚えられた場合アイテム無しではこっちが壊滅する。 だいちのちから以外にも麻痺の恐れがある「りゅうのいぶき」や、周囲にもダメージがいく「はかいこうせん」を使ってくるなど、攻め手のレパートリーが怖い。 その他パラセクト・モルフォン・プテラも健在。やはり部屋全体攻撃が脅威だが、モルフォンは運が悪いと「ちょうのまい」と組み合わせてくる。 【攻略オススメポケモン】 フーディン ご存知FLBのリーダー。レベル1の時点でぼうぎょ(とくぼう)40、HP80と終盤の強ポケ並に硬い。 初期習得している技の三種の神器「テレポート」と超耐久に物を言わせて逃げまくるスピードクリアが可能。 ただしレベルアップが遅い・早熟故に成長率も悪い・習得する攻撃わざが貧弱と攻撃面はてんでだめ。やつあたりがなければ中盤の相手にも歯が立たない。 パラセクトやモルフォンの虫技で致命傷になるのも欠点。 クロバット 移動タイプが浮遊なため、水路を利用して逃げられる上に厄介な毒も無効。 初期ステータスは高く、「ちょうおんぱ」、「いやなおと」、「きゅうけつ」と初期習得技も強力無比。そのため技マシンへの依存度が低く、アイテムの引きの不利に強い。 最初はややレベルアップしにくいが、以降はレベルアップも速めでステータス(特にHP)もグングン伸びる。レベル21まで上がれば「つばさでうつ」も習得と隙がない。 天敵は「ちょうおんぱ」や「いやなおと」が効かないマルマイン。「メロメロ」が無いと経験値稼ぎは厳しいかも。 フシギバナ レベルアップが非常に早い早熟型。初期能力も悪くなく主人公キャラなので能力の伸びもかなりいい。 技も直線技の「はっぱカッター」や1/2の確率で覚えれば周囲技の「ねむりごな」など粒揃い。 ちなみに、フシギソウだとフシギバナ並の初期の安定性と、フシギダネ並の成長速度を両立し、更にオススメ度が増す。 リザードン フシギバナ程ではないが早熟で能力の伸びが良く、更に初期技に「ねっぷう」を覚えている。モンスターハウスもこれで強引に撃破できる。 炎/飛行タイプはこのダンジョンとの相性が良い。 イノムー レベルアップが自慢になるほど早く、強力な部屋技「こなゆき」を標準装備しているイノシシ。しかもレベルアップで2個目の「こなゆき」を覚えられるので、継戦力も高いといえる。 パラメータやタイプ上やや脆いのと技マシンの対応数が少ないのが難点だが、それ以外は最高峰。殲滅戦が好きな人にもおススメできるだろう。 カクレオン ご存知店長。 「へんしょく」がやや不安定だが、初期ステ、レベルアップのスピードと能力の伸び、初期技及び習得技、技マシン対応率どれを見ても超一流の最強ポケモン。 多重習得も狙えそうな「みだれひっかき」、間接攻撃「サイケこうせん」、vsパラセクトにうってつけの「いやなおと→ひっかく」あたりが主戦力。深層のカゲボウズ対策に「メロメロ」を入れるのもあり。 ただし入手難易度が非常に高くここの踏破より難しいのでそういう意味ではオススメ出来ない。またコイツでやっても食料難や不意討ちなどで詰むときは詰む。 主人公ポケモン 直接のおすすめではないが、おそらく彼らで挑戦するのが標準的な難易度ではないかと思われる。 【苦労したいプレイヤー向けのオススメポケモン】 コイキング とりあえず最弱の定番コイキング。わざマシン対応率はゼロで、パラメータ的にも直接戦って勝てるようにはできていない。 どうぐは使えるのと水路を移動できる点は救いなので、使える手はすべて使うつもりで。 DXではすごわざなしのコイキングでクリアした猛者もいたりするのだが、仲間運が良くないと無理。 メタモン シリーズが進むと曲者なメタモンだが、残念ながら初代の頃は外観しか「へんしん」で真似られない、見掛け倒しポケモン。 幸いにもPPは1しかないので、容赦なく「わるあがき」を放てる。そして相手のHPも自分のHPもボロボロにしてゆく優しくない冒険。 しかし、わるあがきにタイプ一致補正が乗る上にレベルアップが早く攻撃力だけは足りるので、コイキングやサナギや幼虫らに比べたらまだマシだったりする。 ヌケニン 不思議のダンジョンでありながら「オワタ式」とか「スペランカー」とかそっち方面にジャンルを変えてくる素敵なぬけがら。 あのパラセクトやモルフォンの攻撃を無効化できると書くとすごいのだが、実際はドーピングなしでHP5しかないので、些細なミスで死ねる。 悪天候はもちろんの事普通のポケモンなら痛くないイガグリスイッチで即死、とっぷうスイッチで即死or餓死、ただの雑魚に弱点突かれて即死と、移動タイプに反して神経を使う。 ソーナノ/ソーナンス 受け身の技ばかりで単身でのダンジョン探索に全然向いてない、わざマシンが使えない、敵がうまく倒せない、そもそもそれやっても育たない、etcetc…。 特にソーナンスはソーナノと違って「はねる」「あまえる」「アンコール」といった延命手段すら使えない。しんぴのまもり?能力低下とダメージ防げなくてどうしろと。 救助回数2桁は覚悟しなくてはならないとも。 トゲピー おそらくはこのダンジョン最高難易度のポケモン。 ステータスは当然のように低く、まともに戦えるようにはできていない。とはいえ、コイキングやソーナノといった連中と比べれば技はまともである。 では何が問題かというと、特性の「はりきり」である。 この特性は物理技の威力が上がる代わりに命中率が下がるという効果なのだが、なんとこの命中低下は物理タイプの技なら「メロメロ」などの変化技にも適用される上に、「しばりだま」等の不思議玉も対象になる。 つまり、まともに戦えないため逃げるしかないのだが、特性のせいで足止めすら安定しないという絶望。 DX編 パルシェン 第二特性とすごわざによる恩恵を受けた一匹。「スキルリンク」で「とげキャノン」のヒット数最大にした所で「れんぞくひっちゅう」を持たせれば火力の鬼と化す。 他にも長射程の「ハイドロポンプ」と「オーロラビーム」に、敵に使われると脅威だが自分で使っても凄まじい「からをやぶる」と手札にもスキがない。 これらの技をわざマシン無しで揃えられるのもポイントが高い。 ニョロトノ すごわざによる恩恵を受けた一匹。 「つうろひっちゅう」のすごわざを持って通路に誘い込み「ほろびのうた」で確殺していく暗殺カエル。うんめいのとうのあの気分、いやそれ以上の気分が味わえるようになった。 うっかり隣接してしまっても「さいみんじゅつ」があるので落ち着いて離れてからほろびのうたをかければ向かう所敵なし。 ほろびのうたで倒した敵からは経験値が得られないのと、「ぼうおん」「だっぴ」「しぜんかいふく」持ちには注意。 確実にクリアしたい、高速で救助をしたいならオススメの一匹である。 ハッサム 第四世代からの強化要素によって数々の恩恵を受けた一匹。 特性が「テクニシャン」の個体で「でんこうせっか」「バレットパンチ」「フェイント」という数々の2マス技を強化し、全編での優位性を確保。 さらに逃げ技「こうそくいどう」や倒した相手が仲間になりやすい「みねうち」を覚えるので、殴り合い以外のルートも広げやすい。 HP自動回復を封じられる「すなあらし」や相変わらず脅威となる「どく」の影響を受けない点もポイントが高い。 すごわざ依存度が低いのがポイントで、いろいろ試せる余地がある。 ミュウ 実用的な技に変貌を遂げた「へんしん」により、最高クラスのPP効率を背景にして探索し、戦う。 優秀な積み技やパラメータを持った敵ポケモンを覚えたり、仲間にした後で「へんしん」すれば、触れられても行動される前に攻撃力でねじ伏せれるスタイルが確立する。 メタモンと違ってわざマシンを拾えればそれを足掛かりにして戦えるのも魅力。 DXの仲間編 タマタマ 清らかな森の序盤を支える陰のMVP。 部屋全体攻撃「さわぐ」と連続攻撃かつ、やまなりに飛んでいくので射角が広い「たまなげ」による火力支援で大活躍。 特にドーブルで挑戦するときはコイツで「たまなげ」を何とか確保するのが第一歩となる。それだけ素晴らしい性能。 マリル レディバ 強敵たちも敵に回すと危険な技を覚えて仲間になれば、長期間活躍する。別れ際は難しいが、少数精鋭気味に進めて相手の覚醒を防ぐときには便利。 「つるぎのまい」「ロックカット」「まるくなる」「マグニチュード」等、ゲストだと使ってくれない技も結構あるので注意したい。 ヘラクロス 「タネマシンガン」「つっぱり」と、2種の連続技を使える可能性がある。 当然覚えているかは運次第なのだが、「タネマシンガン」は遠距離まで届き、「つっぱり」はタイプ一致で高威力であるため、どちらか片方でも覚えていれば戦力として申し分ない。 エレブー マグカルゴ DXでは進化条件のあるポケモンはそれにあわせたレベルで出てきてくれるし、リメイク前と違って直接仲間にすることができる。彼らはその一例。 圧倒的とまではいかないがひと回り強い実力があり、「でんげきは」「だいちのちから」といった優秀な技でこちらを支えてくれるだろう。 ただし、強敵が多い上に覚えてくれる可能性は不安定なので、あまりアテにはできないかも。すごわざとの兼ね合いも重要である。 ドクケイル ラフレシア 敵ポケモンの中にはHP回復技持ちもいるのだが、それらの技は味方として活動するときも使ってくれるし、ゲストならPPは無限。 前者なら「つきのひかり」で連戦のリカバリを、後者なら「アロマセラピー」で状態異常に対するリカバリをしてくれる。 覚えて仲間になる可能性が高いというのも重要なポイント。 【役に立つアイテム】 あしらいスカーフ 正面攻撃限定だが、攻撃を隣接してるポケモンに受け流す。 このダンジョンでは仲間がいないため、思う存分受け流せる。 ただし受け流す際におなかを2消費するため食料は調達しておくこと。 終盤は受け流せない攻撃も多いが、これ+ちょうはつで完封できる輩もいるので覚えておくと役に立つ。 ワープスカーフ 装備しているとたまにワープする。フーディンのような逃げゲーが可能になり、即降りや通路が長いマップの時も役に立つ。 ただしワープ先に敵がいると無条件で1ターン猶予を与えてしまうため、終盤で使うのは勇気がいる。使うなら階段を降りた直後は時間を稼いで敵を通路に追い出すなどの工夫が必要。 もちろんワープ先がMHならさよならコースである。 なんと店では50ポケというお手頃価格なので、見かけたら買っておきたい。 はらぺこリボン 装備すると空腹状態になる。この道具の真価は「相手に投げつける」ことで発揮される。 敵ポケモンが空腹状態になると移動ができなくなり与ダメージが0になる。その後は入口で足止めさせるなり安全に始末するなり。 ただしダメージ以外の効果や固定ダメージは変わらず、相手が道具を持っていたり投げ返された時に道具を装備しているとリボンが消滅するのには注意。 救助隊では「床に置く→相手に拾わせる」では空腹状態にできないので注意! 何故かネバついていても効果を発揮し、その場合は投げ返されないので、くっつきスイッチを見かけたらネバつかせておきたい。 きついハラマキ 装備するとお腹が減らなくなる驚異のアイテム。これを装備してギリギリまで粘ることで限界までレベルを上げて攻略しやすくなる。 中盤から後半にかけての成長速度が速い、もしくはあるレベルを境に急に能力成長が爆発するポケモンで攻略する時に真価を発揮する。 わなぬけスカーフやぱっちりメガネと並んで入手手段が限定されたアイテムなので、お土産品にも喜ばれる。 みとおしメガネ 敵の居場所とアイテムの位置が分かる有能アイテム。MHを特定(MHは落ちてる道具が多い傾向にある)したり、遠くから狙撃したり使い道は多岐に渡る。 ワープスカーフ等と併用することで逃げ重視のプレイに活かすことも可能。 ぼうぎょが低く被弾が命取りになるようならネバついたり紛失しないよう、大事に、最大限に使っていきたい。 射程の長いポケモンで遊ぶときはすごく便利。 わざマシン 「メロメロ」「やつあたり」「あなをほる」「タネマシンガン」等が人気かつ、覚えられると大幅な戦力向上につながる。 タイプ一致するものを引き当てたら有難く活用するべきだが、水・虫・鋼・毒タイプの攻撃技はここでは拾えないので注意したい。 リメイク版ではバリエーションがだいぶ刷新され、上記4タイプでもわざマシン次第でラッキーな展開が出てきた。 ぱっちりメガネ ワナの位置が分かるようになる最強のアイテム。リメイク前は深層の店限定で専らお土産ポジションだった。 DXではおんねんスイッチ、くっつきスイッチ、はらへりのワナ、ベトベタスイッチ、ゆびふりスイッチ、リンゴのワナ、わざへりのワナ…… と、事故を引き起こす危険なワナが豊富になっているため、これらを尽く看破出来るのは非常に大きい。罠チェックによる腹減りのリスクも避けられる。 戦闘能力に自信があるのならみとおしメガネよりも優先する価値はある。またみとおしメガネと同じくMHを特定(やはりワナが多い)することも可能。 みなふっかつだま DXのみ。そのフロアで倒れた仲間を全員復活出来る。 敵の部屋攻撃で重要なすごわざを持った仲間を根こそぎ持っていかれた時のリカバリに。 すごわざだま DXのみ。すごわざを持った敵が出やすくなる。 仲間に出来れば引き当てたすごわざ運次第では以降の探索がグンと楽になる。 てきしばりだま DXのみ。そのフロアの敵全体を硬直状態にさせる、しばりだまの強化バージョン。 列の最後尾で敵に襲われたポケモンを救うためにはこれしか選択肢がないこともあるため、大事に大胆に使いたい。 追記・修正はΩランクのポケモンできよらかなもりを踏破した方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本当に難しいダンジョンはうんめいのとう -- PaLRu (2013-09-27 21 51 49) ハッサムはステ弱いし虫の知らせが死に特性だしテクニシャンも無いしで、高速移動以外に存在感が無い。連続パンチとか超音波をしてくるレディアンの方が強い -- 名無しさん (2013-10-06 05 07 32) クリアしたことないな。 -- 名無しさん (2014-02-07 14 59 09) 小学生の時ゴースで一回だけクリア出来たのは奇跡だったなー。その後は80Fぐらいで死んでクリア出来なかった -- 名無しさん (2014-02-07 15 17 09) フーディンに -- 名無しさん (2014-02-28 21 09 40) フーディンにワープスカーフ持たせてひたすら逃げ続けて一度だけクリアしたな。続編のLV1ダンジョンもそうだけど、プレイ時間がかなり長くなるから集中力も必要だよな -- 名無しさん (2014-02-28 21 11 22) ゴースで一度98まで行ったのは本当に惜しかった。序盤でやつあたりのワザマシン引けた結果だし次は無かった… -- 名無しさん (2014-04-25 00 56 20) 鬼畜だけど運命の塔よりかはるかにマシばい。 -- 名無しさん (2014-06-15 21 30 49) カクレオンでクリアした。それでも決して楽勝じゃなかった -- 名無しさん (2014-10-04 22 42 13) 冒険者の墓場 -- 名無しさん (2015-10-10 11 53 50) カクレオンでクリアしたけど水路とかに逃げ込めないし全体技を覚えないからハウスとかに行くとピンチになる -- 名無しさん (2016-01-09 12 29 26) 清らかじゃねえ!! -- 名無しさん (2016-03-22 04 32 54) ↑それな -- 名無しさん (2016-03-23 00 49 48) 全ポケモン制覇達成、という点で見るとバランス良かったんだなあ -- 名無しさん (2016-03-23 00 53 01) 主人公ポケモンでやるのが適正難易度って感じだったのかなと今にして思う -- 名無しさん (2016-03-23 01 28 59) やつあたりのありがたみ -- 名無しさん (2016-08-20 14 09 43) ポケダン赤・青のリメイク、ポケダンDXが発売されたらまたこのダンジョンに無数の救助隊の屍が出来るのか…。 -- 名無しさん (2020-01-14 12 35 42) これをクリアした後にしあわせのとうをおんなじ感覚でプレイして死んだのは懐かしい思い出 -- 名無しさん (2020-02-04 00 28 20) 仕様解説乙。自信満々にすごわざを引いていくか、無難に持ち込んでプレイするかで悩みそうだなこれは -- 名無しさん (2020-03-13 06 11 03) ポケダンdxではあしらいスカーフは技を使った相手本人には受け流せないっぽい?味方もいるしちょっと使い勝手悪くなったかな。モンハウとかでは助かるけど -- 名無しさん (2020-04-11 13 06 33) 超ポケダンのハッサムはテクニシャンの弱体化と技威力重要なバランスによって大幅弱体化してたけど救助隊DXでは調整されてるの? -- 名無しさん (2021-02-23 12 08 33) 懐かしくなって一週間ぐらい前にDX購入した者(原作はエンディングまでしかやってない)だけど、オニ成長ミュウでなんとかクリア(10回くらいリトライ)。ガバが多いにも程があったけど、仲間のタマタマ→マリル→ドクケイル→ヘラクロスに変身して、特にヘラクロスがタネマシンガンとつっぱりの両方を覚えている個体(それまでの仲間たち全滅されられて復活系もゼロな時にもうリトライしようかなと思いながらヤケクソで倒したら起き上がってくれた。敵の時は二つとも覚えてなかったのに仲間になったら急に持ってきてくれたから、もうヘラクロス信者になりそう)だったからそこからは無双出来た。 -- 名無しさん (2023-08-20 20 25 35) 続き -- 名無しさん (2023-08-20 20 25 52) すみません。上のはミスです。 -- 名無しさん (2023-08-20 20 28 49) 名前 コメント
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ポケモン 単体アクション 歩く 走る転ぶ事もある その場で1回転 回転ジャンプ飛んでいるポケモンは、回転ジャンプをしながら地面に降りることがある 起きているポケモンをAボタンなどで注目すると、こっちを見る笛を鳴らすと全員こっちを見る 放置していても、たまにこっちを向く 寝る寝ている最中はほとんどのアクションをしない 地面を揺らす、攻撃されるで強制的に起こせる 時間がたつと起きる 夜はほとんどのポケモンが寝る 寝る条件は不明 起こすと怒ったり、機嫌が悪くなる 何かを気にする、気にしている 喜ぶ → 頭上に\|/ 嬉しくなる → にっこり ご機嫌になる → 頭上に太陽? 落ち込む → 頭上に紫色のぐるぐる 怒る → 目つきが怒り状態になって、頭上にアニメチックなケムリ 空腹になる → 頭上に紫色のぐるぐる、世話係のMiiの元へ一目散に移動 柵の中に入ろうとする成功 → 喜ぶ 失敗 → 目つきが怒り状態になって、頭上に黒いぐるぐる 近くのポケモンとアクション 気になる、気にしている 側に寄る 苦手なタイプのポケモンから逃げる おしゃべり 乗る 引っ張る(飛んでいるポケモン限定) 攻撃する炎ポケは火炎放射、水ポケは泡などタイプによって変わる 相性によって反応が変わる(炎→氷だと逃げ回る) 突進する ポケモンの上をジャンプで越す 近くのMiiとアクション(なつき度が影響) 気になる、気にしている Miiの側に寄る Miiがポケモンを追いかけると、ポケモンが逃げる Miiが乗るポケモンが小さい場合、飛び乗ったMiiは一瞬で飛び降りる → ポケモンが落ち込む Miiを引っ張る(飛んでいるポケモン限定) Miiに攻撃するMiiは必ず反応する(?) Miiは避けることもある Miiと遊ぶMiiの上をジャンプで越す Miiの周りを回る Miiが踊って、周囲にポケモンが集まる Miiのパレードに周囲のポケモンがついてくる Miiと競争 Miiに突進 踏みつける 落ち込んでいるポケモンをMiiがなでる 世話しているポケモンが空腹になり近付いて来ると、Miiが餌をやる タイプ別わざ一覧 ダメージアクションは本編で「こうかはいまひとつだ」「こうかはないみたいだ」の時は発生しない。その時特性は考慮されず純粋にタイプ相性のみで決まる。 タイプ 攻撃アクション ダメージアクション ノーマル オレンジの切り筋で切り裂く。 ほのお 炎を吐く。 火傷して頭から煙が上がる。 みず 泡を吐く。 でんき 雷を落とす。 しびれる。Miiなら骨が透けて見える。 くさ はっぱを散らす。 こおり 氷の息を吐く。 凍る。 かくとう パンチのマークが数回出る。 吹っ飛ばされる。 どく 毒の煙を吐く。 毒になる。 じめん 地震を起こす。 転ぶ。 ひこう オレンジの切り筋で切り裂く。(ノーマルと同じ) エスパー 輪っかの波動を出す。 混乱し、頭の上に星が回る。 むし 吸血。 しぼむ。 いわ 岩を落とす。 つぶれる。 ゴースト 怖い顔を出す。 おびえる。 ドラゴン 白い煙を吐く。 あく 黒い煙を吐く。 はがね 青い切り筋で切り裂く。 アクティビティ 約15分に1回(朝、昼、夕方、夜)一種類のアクションが発生する?(ジホーは例外) 17以降はプラチナ対応版のみ。 NO アクション 条件 01 チューモク なし 02 ジグザグパレード ジグザグマが25匹以上いる。 03 ダッシュレース フシギダネ・ピカチュウ・ニャース・ヒメグマ・アチャモ・ゴンベ(ポケモンダッシュ登場キャラ)を揃える。 04 スカイパレード 浮遊・飛行できるポケモンが11匹以上いる。 05 トーテムポール ポケモンが5匹以上いる。 06 ピョンピョンダンス ピィ・ミミロル・ルリリ・バネブー・コイキング・ハネッコがあわせて20匹以上いる。 07 ピカチュウカイ ピカチュウが20匹以上いる。 08 ワイワイダンス 同じ種類のポケモンが20匹以上いる。 09 ヨイヨイダンス 同じタイプのポケモンが20匹以上いる。 10 ジグザグダンス ジグザグマかビッパが20匹以上いる。 11 クルクルダンス バルビートとイルミーゼ・ニドラン♂とニドラン♀・ラティオスとラティアスが各10匹ずつ以上いる。 12 フレフレダンス プラスルとマイナンが各8匹ずつ以上いる。 25匹 36匹 100匹 13 コーラス ププリン・プリン・プクリンがあわせて5匹以上いる。(ププリン・プリン・プクリン各一匹ずつ、計三匹でも発生確認) 14 メリーゴーランド ポニータ・ギャロップ・キリンリキ・オドシシがあわせて39匹以上いる。 15 ジホー ホーホー・ネイティオ・セレビィ・ルナトーン・ソルロック・ディアルガのいずれかを含んでポケモンが17匹以上いるときに00分を迎える。 16 キーボード アンノーンを全種(28種類)揃える。 17 クラクラダンス パッチール20匹程度で発生? 18 ドスコイパレード マクノシタとハリテヤマ、計20匹で発生? 19 トーナメント かくとうタイプのトーナメント方式の対戦。一礼して試合開始最後に勝ち残ると紙ふぶき 20 ディグポン 複数のディグダがモグラたたきされる。ディグダ・ダグトリオ12匹程度で発生? 21 オシクラマンジュウ 同じポケモンが押しくらまんじゅうする。同種ポケ20匹程度で発生? 22 フラワーダンス キレイハナ・ポポッコ・キマワリ・チェリムが計20匹以上いると発生ラフレシアやクサイハナなどで良いかは未検証 23 タビダチ ワタッコが計20匹いると発生? 24 キドウ ソルロック・ルナトーンがいれば発生。太陽系を模した軌道で丸いポケモン達が回る 25 フッカツ 化石種が地面からせり上がってくる 26 キタムキ ノズパス・ダイノーズが10匹いると発生 27 スイスイジャンプ 突如水が溢れて来たかと思うと大量の水ポケがはね回る。ヒトカゲの命が心配である 28 タイケツ ライバル関係にあるポケモンが対決する(対象ポケモンは下に記載) 29 ロトムルーレット ロトムのフォルム全種(通常も含む)で電球のついたポールの周囲を回転回転速度が上がっていき、最後に1種のみ残こして消え、眺めているMiiに攻撃(?) キドウで回るポケモン。 ホエルコ、コモルー、トゲピー、ゴース、モジャンボ、タネボー、フワンテ、タマザラシ、タマタマ、オニゴーリ、フォレトス、ネイティ、マリルリ、ラッキー、ワタッコ タイケツで対決するポケモン ザングースvsハブネーク キングラーvsシザリガー カモネギvsカモネギ エビワラーvsサワムラー グラードンvsカイオーガ クラブvsヘイガニ アゲハントvsネオラントorケイコウオ ヘラクロスvsカイロス ズガイドスvsタテトプス エレキッドvsブビィ エレブーvsブーバー エレキブルvsブーバーン ディアルガvsパルキア ダークライvsクレセリア カイリューvsボーマンダ
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蟻地獄ダンジョン B1F(anthell01.gat) ファミリアー 少ない アンドレ かなり多い デニーロ 多い ピエール 多い ガイアス レア 時間湧き ビタタ 多い 蟻の卵 かなり多い 蟻地獄ダンジョン B2F(anthell02.gat) ファミリアー 少ない アンドレ 少ない 蟻の卵 少ない デニーロ 少ない ガイアス そこそこ 時間湧き マーティン レア 時間湧き マヤー レア 時間湧き ピエール レア ビタタ レア クランプ レア
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初心者ダンジョン(昼) 『背景』 合成ランク1 初心者ダンジョンの絵図(昼)×1+天候コントローラー×1+造形キット×1 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1-1 2-1 2-2 拡張された部屋 2-1(転生) 2-2(転生) 3-1 3-2 邪気の込められた部屋 過去の栄光広場 1-1 転送NPCのオリジナルから転送 2-1 1-1の右側にあるWPから移動 2-2 1-1の左側にあるWPから移動 拡張された部屋 1-1の下側にあるWPから移動 ここで手に入る拡張された部屋チケットを集めることで邪気に満ちた部屋へ行くための通行証が作成可能。 2-1(転生) 2-1の左側にあるWPから移動 ここで手に入る2-1(転生)チケットを集めることで3-1ダンジョンへ行くための通行証が作成可能。 2-2(転生) 2-2の左側にあるWPから移動 ここで手に入る2-2(転生)チケットを集めることで3-2ダンジョンへ行くための通行証が作成可能。 3-1 2-1(転生)の右側にあるWPから移動(3-1通行証が必要) 3-2 2-2(転生)の左側にあるWPから移動(3-2通行証が必要) 邪気の込められた部屋 拡張された部屋の左下にあるWPから移動(邪気に満ちた部屋通行証が必要) ここで手に入るカボチャパイを集めることで過去の栄光広場へ行くための通行証が作成可能。 過去の栄光広場 拡張された部屋の中央にあるWPから移動(過去の栄光広場通行証が必要)
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音楽:TOPなりきりダンジョン GB版 X版フィールド タウン ダンジョン 戦闘 イベント 歌 GB版 特に注釈のないものは「テイルズ オブ ファンタジア」の曲 No. 曲名 使用場面 備考 01 PREMONITION タイトル画面 02 ARCHE アーチェ関連 03 HARMONIOUS MOMENT トーティス村など 04 OLIVE VILLAGE オリーブ村など 05 MYSTERIOUS JAPON しのびのさと 06 THE SECOND ACT オープニング・フィールドマップ 07 FREEZE ダンジョン 08 UNDERGROUND WAY ダンジョン 09 SYLPH ダンジョン 10 RETALIATION ダンジョン 11 MORLIA GALLERY ダンジョン 12 FIELD OF SUNSET ヴァルハラ村・イベントなど 13 BURNING TOWER ダンジョン 14 DARK CAVE ダンジョン 15 FOREST OF THE TREANT ダンジョン 16 BITING COLD ダンジョン 17 WHO IS GOOD OR EVIL? ダンジョン 18 TAKE UP THE CROSS 通常戦闘 19 OVERCOME DIFFICULTIES 対ボス戦闘 20 FIGHTING OF THE SPIRIT 対精霊戦闘 21 BE ABSENTMINDED イベント(主に悲しい場面) 22 OASIS 自分の家など 23 GO A STEP FURTHER 戦闘勝利時 24 AWAKENING イベント 25 CONTRACT イベント 26 HONOR イベント 27 AH MY GOD.. 全滅時 28 FUNNY TOWN ヴァルハラ町・イベントなど 【なりダンGB用新曲】 29 TRY TO FORGET THE SAD PAST イベント 【なりダンGB用新曲】 30 DARK MIND 特別戦闘 【なりダンGB用新曲】 31 REBIRTH エンディング 【なりダンGB用新曲】 32 THE STARS TWINKLED プロローグなど 【なりダンGB用新曲】 33 MENTAL PAIN 暗黒時空 【なりダンGB用新曲】 34 JUDGEMENT 特別戦闘 【なりダンGB用新曲】 35 TOWER OF DRUAGA (1) ドルアーガの塔フロア数表示 原典「ドルアーガの塔」 36 TOWER OF DRUAGA (2) ドルアーガの塔内移動 原典「ドルアーガの塔」 37 TOWER OF DRUAGA (3) ドルアーガの塔次のフロアへ 原典「ドルアーガの塔」 36 TOWER OF DRUAGA (4) ドルアーガの塔クリア 原典「ドルアーガの塔」 X版 フィールド 曲名 使用場面 備考 RAISING A CURTAIN (X ver.) 現代フィールドBGM THE SECOND ACT (X ver.) 過去フィールドBGM FINAL ACT (X ver.) 未来フィールドBGM CHAOS FIELD 暗黒時空 タウン 曲名 使用場面 備考 ETOS HOUSE エトスハウス TOWN OF VALHALLA ヴァルハラの街 OLIVE VILLAGE(X ver.) オリーブヴィレッジ AS TIME GOES ON (X ver.) ユークリッドの村 VALHALLA VILLAGE ヴァルハラの村 HARMONIOUS MOMENT (X ver.) トーティス村・ミゲールの街 VIGOROUS TOWN(X ver.) アルヴァニスタの都 EUCLID(X ver.) ユークリッドの都 MYSTERIOUS JAPON(X ver.) 忍者の里 ダンジョン 曲名 使用場面 備考 GLIMMER SPIRE (X ver.) きらめきの塔 「ワルキューレの伝説」の曲のアレンジ RETALIATION(Burning) (X ver.) 熱砂の洞窟 SYLPH(X ver.) シルフの谷 RETALIATION(X ver.) UNDERGROUND WAY(X ver.) 地下水路ほか DARK CAVE(X ver.) 侵食洞 MORLIA GALLERY(X ver.) モーリア坑道 MYSTIC FOREST(X ver.) 精霊の森 SURT WOODS スルト深林 ABYSS OF THOR(X ver.) 超古代都市トール CAVE OF ILLUSION(X ver.) ムジョルニア洞窟 FIELD OF SUNSET (X ver.) 闇の神殿 FOREST OF THE TREANT (X ver.) トレントの森 CAVERN OF NERVI ネルヴィの洞窟 BURNING TOWER(X ver.) 焔王の楔 RETALIATION(Grave) (X ver.) ロキ魔科学研究窟 BITING COLD(X ver.) 氷狼王の礎 OPEN FIRE (X ver.) ウェーランド平原 DESOLATE ROAD (X ver.) グリトニル山岳 GO OVER ADVERSITY (X ver.) ダオス城 CRYSTALWAY OF JUDGMENT 審理の晶谷 UNICORN (X ver.) 追憶の歪み 戦闘 曲名 使用場面 備考 Take up the cross (X ver.) 通常戦闘 OVERCOME DIFFICULTIES (X ver.) 汎用ボス戦 Fighting of the spirit (X ver.) 精霊戦 CONCLUSION (X ver.) ダオス戦 MIASMA 暗黒時空通常戦闘 DAEMONIUM 暗黒時空ボス戦 I MISS YOU... (X ver.) 天使化ダオス戦 DIOS MELTIA ディオス・メルティア戦 TRANSMIGRATION OF THE SOUL ノルン戦 REASON ラストバトル、クルール二グルム戦 GO A STEP FURTHER (X ver.) 戦闘勝利時 REQUIEM IN EVENING 全滅時 抜刀!研ぎ澄ませ アスベルコス TOGの使い回し 通常バトル カイトコス .hack//Linkの使い回し 塊オンザファンク 王子コス 僕の私の塊魂の使い回し THE IDOLM@STER 春香コス THE IDOLM@STERの使い回し Player Select 飛鳥コス 鉄拳6の使い回し 変身後BGM ワンダーモモコス ワンダーモモの使い回し イベント 曲名 使用場面 備考 NORN ノルンのテーマ BLUE SKY オープニング COMEDY TOUCH DECISION DANGER APPROACHES ピンチイベント RESURRECTION (X ver.) ダオスのテーマ LARGE REVERSAL GENTLE SERIOUS FAILURE THE SUBLIME END PEACEFUL EVERY DAY NAM COBANDA ISLE PAST CRIME 歌 曲名 使用場面 歌唱 注釈 ガラスの花 (X.ver) オープニング曲 奥華子 羽 第一部エンディング rebirth エンディング GB版の「REBIRTH」とは別曲
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LBXダンジョン解禁条件 報酬一覧表記について 第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 第7弾 第8弾 第9弾 スペシャル1 スペシャル2 スペシャル3 スペシャル4 スペシャル5 スペシャル6 LBXダンジョン 解禁条件 第1弾:第4章途中、ストーリー上 第2弾:第6章クリア 第3弾:第8章クリア 第4弾:第10章クリア 第5弾:ランキングバトル120位突破 第6弾:ランキングバトル100位突破 第7弾:ランキングバトル80位突破 第8弾:ランキングバトル60位突破 第9弾:ランキングバトル40位突破 スペシャル:ダウンロード配信 設置場所日本:ミソラ商店街・ゲームセンター左はシリーズ1,2,3,SP1,SP2、中央は4,5,6,SP3,SP4、右は7,8,9,SP5,SP6 日本:トキオシア・ゲームセンター左はシリーズ1,2,3,SP1,SP2、右は4,5,6,SP3,SP4 中国:ドラゴンタワー・2階層右はシリーズ1,2,3,SP1,SP2、中央は4,5,6,SP3,SP4、左は7,8,9,SP5,SP6 ※遊べる弾は筐体ごとに違う。解禁条件を満たしたはずなのに新弾が見つからない場合は、他の筐体を調べてみよう。前作にもあった罠。 報酬一覧 表記について 機体名のある武器腕は機体名の中に統合しました例 HGタイタンドリルII→HGタイタンに統合 機体のない独立した武器腕は武器の後のままにしてあります例 NGファイヤーアーム 第1弾 HGPアキレス NGPクノイチ(アミ) NGPクノイチ(沙希) HGPハンター HGPジ・エンペラー HGデクー改 NGマッドドッグ HGZX3弐号機 HGグレイメイド HGマスターコマンド HGPグラディエーター HGPウォーリアー HGムシャ HGPブルド NGPオルテガ HGタイタン NGPジョーカーMk-2 NGハンター牙 HGフライトデクー ファラオブレード 神剣ドリルホーン 碧天棍 ライノスヘッド 鬼クナイII デスペレイトエッジ メガトンパニッシャー ナイトメアズソウル Z=スプレッダー キングスハート アーチャーライフル フリーズライフル ALBXバズーカ NGファイヤーアーム センチネルシールド スクエアガード 第2弾 HGPクノイチ(アミ) HGPハカイオー HGPジョーカー NGZX3参号機 HGデクーエース HGブルド MGアキレスII MGPクノイチ弐式(アミ) NGジョーカーX NGPさくら☆零号機 HGレッドリボン NGバーサーカー HGマッドロブスター HGチョウヒ NGダークパンドラ HGダークパンドラ HGシャドールシファー グラディウス インペリアルブレード ヘブンズエッジ 絶・破岩刃 デュエルレイピア アストラルランス 破星棍 機槍ディアブロ シャドウダガー 氷皇ブリザードエッジ Z=トマホーク 鬼の金棒 ウィングサイス マグナムキャノン ビームサブマシンガン クイーンズハート SGハイバースト デストロイライフル AMライフル43式 メガビームマシンガン 伍十式試作波動散弾砲 スナイプアーバレスト ウルトラランチャー イエローバズーカ改 NGストラグルアーム HG ロブスタークロー ジェネラルシールド オーバルシールド インパルスシールド ビームガーター 第3弾 HGナズー NGイフリート NGクノイチ弐式 HGPさくら☆零号機 HGPエルシオン HGPペルセウス HGPミネルバ HGPトリトーン HGPジャンヌD HGPリュウビ HGPヴァンパイアキャット HGシン・エジプト HGサイクロプス HGヨウキヒ コンバットナイフ 真剣ジャスティス 妖刀ヤタガラス 我王鬼神刀 ベクターソード 氷帝ヘイルクレイモア 電芯スティングス ドミネイター バトルカウル イプシロングレイブ エルシオンハルバードII 四霊神ビャッコ トリケラヘッド ブレードスピナー 炎帝イグナイトエッジ シーホースアンカーII シーロードアンカー 魂滅ソウルスラッシュ リングレーザーガン アンタレスM2051 ソニックマシンガン SGグレートバースト AMBライフルIIIβ AMライフル44式 ハイパーマシンガン スプレッドボウガン イルミネイトライフル カオスランチャー ALBXバズーカS ナイトシールド イージスシールド ゴシックガーディアン 覇王ケイオスシールド 第4弾 HGシーサーペント HGPイカロス・フォース HGPイカロス・ゼロ HG月光丸 HGカイザ HGシャルナック HGPアキレス・ディード HGPデクーOZ HGプロト・I NGXF-05 HGXF-05 NGXF-05高機動U HGPミネルバ改 NGPジャンヌF NGPキャプテントリトーン NGPリュウビホウオウ デザートブレード ヘビィソード改 皇鉄棍 焔 ギガントアックス ビビンブラスター レールガンM2 ストライクライフル ネプチューンバズーカ NGデスクローアーム ペンタシールドII アサルトシールド 第5弾 MGアキレス MGジ・エンペラー MG エジプト MGナズー MGジャッジ MGマスカレードJ MG ジョーカー MGZX3壱号機 MGZX3参号機 MGプロトゼノン MG イフリート MGデクーエース MGフェンリル MGズール MGカブト MGサラマンダー MG Gレックス MGオルテガ MGハンターII MGレッドリボン MGデクーカスタムL HG アキレスタンク スレイソード 破山刃 ヴァルハラレイピア アトラスランス Z=ジャベリンM2 ブレイブナックル 将扇:風林火山II メガトンハンマー ウィングサイスII フリントロックREVII ショットガンSG5SII レーザーキャノンM2 LMGエグザムII バスターバズーカ HG グラシアルアーム MG ショックアーム コマンドシールド バレットリフレクター 第6弾 MGガニメデ MGインセクター MG リズー HG プリンセスM HG Bキッド MGパーシヴァルF MGアキレス・ディード MGイカロス・ゼロ MG ネレイド MGケートス MG ダークパンドラ MG シャドールシファー MG フライトデクー MGXF-05 HG オーレギオン HG ベクター HG XF-05高機動U MG ロビンH MGミネルバ改 MG_P ジャンヌF MG_P リュウビホウオウ 水神剣アマツ ビビンバードソードII V2ランス 雷神棍II 雷皇ブリッツバグナウ ヘッジホッグスパイクII サイクロプスハンマー オーガハンマー クレセントムーンIII マグナムブラスターII オーバーロード デッドリーライフル スナイプアーバレストII アバランチランチャーII ビビンバードランチャーII MG インドラアーム コズミックガードII グロリアスシールド 第7弾 MGクノイチ MGデクー改 MG クイーン MGアサシン MG_P プロトゼノン MGルシファー MG アポロカイザー MGグラディエーター MGアマゾネス MG ブルド改 MGビャッコ MGセイリュウ MGデクーカスタムR MGソルジャー MG ショウグン MG アキレスタンク MGクルセイダー MGカンウ MGリュウビ MG ゼウス MGフライトデクー MGシーサーペント 炎神斬界刀 黒刀アメノハバキリ レジェンドソードII コンバットナイフII 真槍ミストルティン リストレイターII 神仙棍II シザーズクローII ネメシスナイフ 冥刃コガラスマル ヒノカグツチ 魂滅ソウルスラッシュII コンバットショットII SGグレートバーストII AMライフル47式 スプレッドボウガンII ALBXバズーカSII HG ダイナマイトフィスト シュバリエシールド リフレクトガードII ケイオスガーディアン 第8弾 MGAX-00 MGデクー改 MGクイーン MGジョーカー MG ZX3弐号機 MG ZX3参号機 MG マスターコマンド MGフェアリー MGブルド MGクノイチ弐式 MGデクーカスタムR MGブルーリボン MGデクーカスタムL MG_P イプシロン MGソルジャー MGホーネット MGトロイ MGクルセイダー MGドミニオン MGトリトーン MGデクーOZ MG プロト・I MGマッドロブスター MG シーサーペント MG ベクター MGロビンH 四霊神セイリュウ バルムンク 雷神剣ケラブノスII ディサイダー ラグナランスII 四霊神ビャッコII トリケラヘッドII ラグナニードルII ラグナアックスII ラグナハートII イーグルリッパー ラグナショットII 四霊神スザク ギガンテックリボルバー 四霊神ゲンブ プログレッシブライフル マシンランチャーDX ラグナランチャーII HG ネコパンチ MGロブスタークロー インペリアルシールド ナノカーボンSP4 フルタワーシールド ラグナアイギスII 第9弾 武器は全て通常の武器に加え(武器名)+1~5(無火水雷光)が付いたものが手に入る 1つの武器が10種もあるので+1~5の武器は省略 MGアキレス MGハンター MG デクー MGハカイオー MG_P マッドドッグ MGジャッジ MG マスカレードJ MG ジェネラル MGゼノン MGグレイメイド MGウォーリアー MG ブルド MGハンターII MGジョーカーX MG デクーカスタムC MGレッドリボン MGブルーリボン MGグリーンリボン MGデクーカスタムL 霊剣アロンダイトII ダイノクレイモア 四聖獣セイリュウIII レギオンセイバーII ディサイダーII 紫天棍III 四聖獣ビャッコIII 氷刃裂華II 皇扇:天下布武II イーグルリッパーII ラグナショットIII ハリケーンクラスターII アンタレスM2051III カービンカタストロフ ベクターガンII ラグナシューターIII 四霊神ゲンブII プログレッシブライフルII コスモバズーカ フィアフルバズーカII MG ネオドリルアーム MG ネコパンチ エルシオンシールドIII インペリアルシールドII レギオンシールドIII アルティメットシェル ゴシックガーディアンII プラチナムシールド アビスシールド ダイヤシールドII スペシャル1 MGAX-00 MG月光丸 MG ビビンバードX MG_P ブルド改 MG究極ブルド MGさくら☆零号機 MGジョーカーMk-2 MGイプシロン MG_P ミネルバ MG_P トリトーン MGデクーOZ MGヨウキヒ MGオリオン MGダークパンドラ HG_P ジャンヌF HG_P リュウビホウオウ HG バスター デザートブレード ヘビィソード改 プラチナレイピア 皇鉄棍 焔 ギガントアックス ビビンブラスター レールガンM2 ストライクライフル ネプチューンバズーカ HG デスクローアーム ペンタシールドII アサルトシールド スペシャル2 武器は全て通常の武器に加え(武器名)+1~5(無火水雷光)が付いたものが手に入るラグナショットIII+1は無い (武器)+1~5は省略 MGクノイチ MGクイーン MGZX3壱号機 MGZX3弐号機 MGZX3参号機 MGアポロカイザー MGゲンブ MGスザク MGミネルバ MGリュウビ MG レッドソル MG ブルーノーグ MG デジトニアスII MG ヘリオローザ MG XF-05 MG オーレギオン HG_P アキレスD9 HG_P オーディーンMk-2 MG XF-05高機動U MG バスター MG ビビンバードカオス(イエロー) HG ブラッディリボン 霊剣アロンダイトII フレイムソードIII 氷帝ヘイルクレイモアIII デュランダルII 天槍マルドゥーク ゼロ・ランスIII ラグナグレイブIII 龍拳フレイムターロン デストロイドナックルIII ブレードスピナーIII 炎帝イグナイトエッジIII ラグナアックスIII ラグナハートIII ドリルデストロイヤーII ラグナショットIII ダークシューターIII アンタレスM2051III 四聖獣スザクIII インシオンキャノン ボルテックライフルII ガトリングショットIII 四聖獣ゲンブII イルミネイトライフルIII トルネードランチャー ブレイズドラグーンII ラグナランチャーIII エルシオンシールドIII インペリアルシールドII レギオンシールドIII アルティメットシェル ゴシックガーディアンII プラチナムシールド XOシールドII スペシャル3 MGAX-00 MGイフリート MGジライヤ MGジ・エンプレス MG究極ブルド MGアキレスII MGクノイチ弐式 MGプリンセスM MGエルシオン MGペルセウス MGミネルバ MGジャンヌD MGリュウビ MGヴァンパイアキャット MGオーレギオン MGロビンH MGミネルバ改 MGジャンヌF MGキャプテントリトーン MGリュウビホウオウ MG ビビンバードカオス(ブルー) 水神剣アマツ ビビンバードソードII V2ランス 雷神棍II 雷皇ブリッツバグナウ ヘッジホッグスパイクII ミコトノコダチ サイクロプスハンマー オーガハンマー クレセントムーンIII マグナムブラスターII オーバーロード デッドリーライフル スナイプアーバレストII アバランチランチャーII ビビンバードランチャーII MG インドラアーム コズミックガードII グロリアスシールド スペシャル4 MGショウグン MGホーネット MGガニメデ MGトゥルーパー MGトロイ MGバーサーカー MG_P アキレス・ディード MGデクーOZ MGシン・エジプト MGプロト・I MGサイクロプス MGネレイド MG チョウヒ MGK・アーサー MGスワン MGダークパンドラ MGシャドールシファー MGXF-05 MGXF-05高機動U MG ビビンバードカオス(レッド) MGブラッディリボン 炎神斬界刀 黒刀アメノハバキリ レジェンドソードII コンバットナイフII 真槍ミストルティン リストレイターII 神仙棍II シザーズクローII ネメシスナイフ 冥刃コガラスマル ヒノカグツチ 魂滅ソウルスラッシュII コンバットショットII フォトンマシンガン SGグレートバーストII AMライフル47式 スプレッドボウガンII ストライクライフル改 ALBXバズーカSII HG ダイナマイトフィスト シュバリエシールド リフレクトガードII ケイオスガーディアン スペシャル5 MGプリンセスM MGBキッド MGパーシヴァルF MGドミニオン MGヴァンパイアキャット MGシン・エジプト MGサイクロプス MGネレイド MGケートス MGダークパンドラ MGシャドールシファー MGゼウス MGフライトデクー MGシーサーペント MGベクター MGXF-05高機動U MGバスター MGハカイオー怒愚魔 MGナイトメアフィアー MG ビビンバードカオス(ブラック) MGブラッディリボン 四霊神セイリュウ バルムンク 雷神剣ケラブノスII ディサイダー ラグナランスII バトルカウルII 四霊神ビャッコII トリケラヘッドII ラグナナックルII ラグナニードルII ラグナアックスII ラグナハートII 雷神槌ケラブノスII イーグルリッパー ラグナショットII 四霊神スザク ギガンテックリボルバー 四霊神ゲンブ プログレッシブライフル マシンランチャーDX ラグナランチャーII インペリアルシールド ナノカーボンSP4 フルタワーシールド ラグナアイギスII スペシャル6 武器は全て通常の武器に加え(武器名)+1~5(無火水雷光)が付いたものが手に入る (武器)+1~5は省略 MGアポロカイザー MGゲンブ MGビャッコ MGスザク MGセイリュウ MGさくら☆零号機 MGイプシロン MGアキレス・ディード MGシーサーペント MGXF-05 MGオーレギオン MGアキレスD9 MGオーディーンMk-2 MGXF-05高機動U MGバスター MGハカイオー怒愚魔 MGナイトメアフィアー MG ビビンバードカオス MG ビビンバードカオス(ピンク) MG ブラッディリボン MGブラッディリボン 霊剣アロンダイトII 雷神剣ケラブノスIII ラグナボルグIII 天槍マルドゥーク レギオンランスIII バトルカウルIII セイクリッドグレイブ ラグナナックルIII ブレードスピナーIII ラグナニードルIII ラグナアックスIII 雷神槌ケラブノスIII 邪魂オルトロス ラグナショットIII グランド・ブラスター アンタレスM2051III 四霊神スザクII インシオンキャノン ギガンテックリボルバーII ガトリングショットIII 伍十壱式波動散弾火砲 イルミネイトライフルIII ガトリングランチャー カオスランチャーIII ブレイズドラグーンII ラグナランチャーIII MG ネオドリルアーム MG ネコパンチ MGグラシアルアーム エルシオンシールドIII インペリアルシールドII レギオンシールドIII アルティメットシェル ゴシックガーディアンII ラグナアイギスIII レギオンガーダー ネオビームガーダーIII
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登録日:2018/07/05 Thu 14 35 14 更新日:2024/07/02 Tue 20 38 36NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 まきびし シレン ステルスロック トラウマ トラップ トルネコ ポケダン ローグライク 不思議のダンジョン 丸太 地雷 罠 落とし穴 落石 風来のシレン ここでは、不思議のダンジョンシリーズおなじみの定番の罠たちについていくつか解説していく。 ▽目次 主な特徴 ワナ一覧 風来のシレン2以降に登場 ポケモン不思議のダンジョンシリーズに登場 罠に関連するものたち 余談 主な特徴 基本的には目に見えない 罠なのでもちろん隠されている。通常ならば引っかかるまでその存在に気付くことはできない。 めぐすり草などアイテムを使えばそのフロアに限り罠を可視化することができる(勿論踏めば作動する)。 見えないだけで、存在自体はするのでアイテムを使えば罠を消すことも可能。 罠の前で空振りすると発見可能 地面に隠されていても、空振りするとその偽装が剥がれて見えるようになる。 ただし、満腹度を消費するので全チェックしながら進むのは非現実的。作品によっては別だが。 例外的にモンスターハウスや店の中は必ずチェックしたい。 特に店の商品を持った状態でワープの罠を踏んだりすると大惨事になる。 モンスターハウスには大量に設置されている 上手い事モンスターを殲滅できて、アイテムウハウハタイムだと思っても、まずは落ち着いて空振りして罠チェックをしておきたい。 落とし穴・フロア移動の罠・地雷系・モンスター化の罠だったりすると目も当てられない 。 危険な罠だけでなく、今後の展開を楽にする有用な罠もあるのでなおさら。 基本的に敵モンスターは引っかからない 非常にムカつくが、なぜかモンスターは罠をスルーする。 引っかけるためには「罠師の腕輪」を使ったり、ワザとアイテムを相手に当てないことで、アイテムを床に落として起動する必要がある。 地雷は例外的に無理矢理モンスターを巻き込むことが可能。代償として自分のHPを大きく減らすが。 『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』ではワナが設置されたマスに向かって敵を押す事で、その敵をワナにハメる事が可能。 基本的にはプレイヤーを邪魔するためにある存在だが、時としてこれらの罠も有効活用できるのが不思議のダンジョンの面白いところ。 単に罠を回避して満足しているようでは二流止まりである。 極まったプレイヤーはむしろフロアごとに目当ての罠を血眼になって探し、糧にしてゆく… 作品によってはセキュリティ強化の一環で、店の領域である「絨毯」マスの上には罠が形成されず、設置もできない。 例外もあるようなので、不思議のダンジョンに興味が沸いた諸氏はタイトルごとの違いを把握されたし。 ワナ一覧 地雷/大型地雷/爆発のワナ/大爆発のワナ/じばくスイッチ/ばくはスイッチ 数ある罠の中でも特に悲喜劇を巻き起こしてきた定番の罠。 地雷は踏むと爆発してHPが半減、大型地雷は大爆発を起こして HPが1になる (*1)。シリーズによっては誘爆もする。 一方、爆発すると同時に周囲のモンスターとアイテムが全て消失するという特徴もあるため、敵に囲まれた状態ならば有効活用できる場面もある。 大型地雷を踏んだ直後にドラゴンの炎が飛んできたり、ボウヤー他から飛しょう物が飛んできたり、見えないなにものかに殴られると殺意が沸くが 。 また、炎系の敵には通用しない。 ナンバリングが進むと食料を壺に入れずに持っていると、爆風の熱で焼きおにぎり/焼けた肉/焼きバナナ/焦げたパンに変わる。巨大だろうと腐っていようとお構いなし。 トルネコ3のポポロでは、大抵の仲間が即死してしまい立て直しで手間取ることになるため、一番踏みたくない罠である。 少年ヤンガスでは秘密の通路の階段の周りに囲むように配置されていることがあり、踏んだ場合は誘爆して即死するので注意。 シレン4以降は「地雷」というワードが文字通り地雷になった…のかは不明だが、「爆発のワナ」という名前に差し替えられた。 じばくスイッチ、ばくはスイッチはポケダンシリーズに登場し、それぞれ踏んだポケモンがじばく、だいばくはつを発動したのと同じ効果を発生させる。じばくスイッチはビリリダマ、ばくはスイッチはマルマインが描かれており、まさにイメージ通りのワナだろう。 壁が壊れるので思わぬショートカットが出来たりもするが、ダメージ自体は大きいのですぐに回復すべし。ただし、天候が雨だったりしめりけ特性を持ったポケモンがいると不発する。 マグナゲート以降は「ばくはのワナ/だいばくはのワナ」に変更されており、敵が巻き込まれた場合はほのおタイプ以外だと即死、ほのおタイプの敵は半減の割合ダメージと従来の不思議のダンジョンに近い仕様へ変更された。 絵も衝撃のようなアイコン(💥)になっており、味方のほのおタイプは割合ダメージが半減される。 救助隊DXでは爆破のワナが序盤から早々に登場しており、リメイク前よりも難しくなっている。ただし、体力の回復も速いため、実害の少ないワナから登場させることで難しくしていく上手い調整が行われたと言い換えるべきか。 落とし穴 踏むと小ダメージを受けて階下に落とされる。地雷と同じく、役に立ったり恐怖のどん底に突き落とされたりと色々面倒な罠。 ただ、罠たちの中では比較的有効利用がしやすい部類ではある。要は「ダメージを受ける代わりにショートカットor前階層のやり直しができる階段」と思えば色々使い道は多い。(*2) 特に泥棒をする時にはこれがあると非常に便利。 クリアも目前、お土産よりも制覇が大事という時は階段と並んでお世話になる。ただし「昇り階段」「地続きの出口」で進むダンジョンではそのやり方に使えないので注意。 ポケダンシリーズではリーダー以外のポケモンが踏むと強制離脱してしまう。HPが0になっているわけでもないので、ふっかつのタネも効力を発揮しない。 もし依頼主を連れていた時に依頼主が踏んでしまった場合、強制的に依頼が失敗となってしまうため注意。 また、青・赤の救助隊ではダンジョンで仲間にしたばかりのポケモンは、ダンジョンを失敗以外で脱出しない限り正式加入しないため、せっかく仲間にしたポケモンが踏んづけてしまうと永久離脱となる。 目当てのポケモンを仲間にしたらすぐにあなぬけのたまで脱出しよう。 このように特有のデメリットが増えた一方、作成できない・持ち運びできない・出ないダンジョンも多い為、即降りや泥棒では使いにくくなってしまった。 あまりに凶悪なワナだったからか、『超』以降は登場していない。 トラバサミ/影縫いの罠 しばらくその場から動けなくなる。意外なことにダメージはない。 比較的無害な部類の罠。移動が封じられるだけで戦闘は普通にできるためである。 但し強敵に追われている時に引っかかってしまうと致命傷。 なお、ポケダンでは強敵が特性で引っかけてくるケースが多い。旧作では確率発動だったが、近年では条件を満たしていれば隣接すると必ず発動する上に、離すか倒さないと拘束は解かれないため、とても厄介になっている。 木の矢のワナ 踏むと画面外から矢が飛んでくる。ダメージが小さく、これも割と無害なタイプ。 作品によってはより痛い「鉄の矢のワナ」、力が下がる「毒矢のワナ」などバリエーションがあることも。 これらの矢が地形に当たって回収できる作品の場合、上手く使えば矢を大量に稼ぐことが可能。いらないアイテムや石を罠の上に投げればコツコツ稼げる。 また矢は一定の方向から飛んでくるため、わざと踏んでモンスターに攻撃できる場合も。 落石のワナ/大落石のワナ/鉄塊のワナ/水てきポットン/イガイガボトボト/イガグリスイッチ/トゲトゲのワナ 踏むと上から何かが落ちてきてダメージを与える、単純なダメージ罠。 例えば水てきポットンは水滴の気持ち悪さで5ダメージを、イガイガボトボトは大量のイガグリが落ちてきて9ダメージを、落石のワナは岩が落ちてきて13ダメージを与える。 大落石のワナは周囲にもダメージが及ぶ。モンスターを巻き込んで始末できるが確定30ダメージと大きいので活用は難しい。HPが100以下だと大洪水のワナや大型地雷のワナを踏んだ直後に踏むと即死する。 シレン6では大落石の罠の効果範囲が狭まり、落石の罠の純粋強化版という立ち位置になった。 ポケダンではイガグリスイッチとして登場。イガグリが大量に降ってきて一定ダメージを受ける。被ダメージは10と少ないが、レベルリセットダンジョンではこれが致命傷になることも。探検隊のカクレオンはこれで死ぬという… マグナゲート以降は名前がトゲトゲのワナに変更され、某家庭用お手伝いロボットが触れると即死しそうなウニ絵になった。また、ポケモン超不思議のダンジョン以降は被ダメージが25に増加しており、レベルリセットダンジョンでは危険度がやや上昇している。 丸太/吹き飛ばしのワナ/鉄球のワナ/突風スイッチ/突風のワナ 踏むと画面外から巨大な丸太や鉄球が飛んできて少量のダメージを受けつつ、5マスほど後方や側方に吹き飛ばされる。 作品により飛んでくる向きが異なったり、「踏む→壁にぶつかる→再度踏んだ扱い」で連続ダメージを受けたりもする。 この罠を逆利用することで水路に隔たれた離れ小島や対岸に渡ることが可能になることもある。 ポケダンでは「とっぷうスイッチ/とっぷうのワナ」として登場。こちらは風車のような絵で、吹き飛ばされる距離は10マスと長め。途中で他のポケモンや壁にぶつかると、ぶつかったポケモンも含めて5の固定ダメージを受ける。 ほえるやふきとばしなど、これと同じ効果を持つ技もいくつかある。特性がきゅうばんだと無効化される。 低速スイッチ/鈍足化のワナ/ヤドンスイッチ/どんそくのワナ 踏むと素早さが半分になり、こちらが1度行動する間に敵が2度行動するようになる。 ポケダンでは鈍足なポケモンの象徴?なのか、『空の探検隊』まではヤドンが描かれていた罠である。ただ、ヤドン自身はデフォルトで鈍足ではないからか、マグナゲート以降は名前がどんそくのワナに変更され、絵も足のマークになった。 空腹スイッチ/空腹の罠/はらへりのワナ 「へんな装置を踏んでしまった! グゥッ! …お腹が鳴っている!」というノリで、満腹度が少し(大体10ほど)下がってしまう。 シリーズ通じて、階層を進めてゆくと満腹度も安定するので序盤のうちに効果を発揮するタイプの罠である。 敵がかかった時の効果は、一撃で退場させたり攻撃力を下げるだけにとどめたり、ポリゴン種なら逆に強化したりと落差がかなり激しい。 ポケダンでは超以降はらへりのワナとして登場。救助隊DXでも1回で壊れないことがある数少ないワナになっている。 装備外しの罠 踏むとその場で装備が全て外れてしまう。 といっても、2ターンもかければ装備し直しは容易なので、実害は少ない。 トラバサミと同じく強敵に追われている時には危険。万が一の際はとにかく盾だけでも付け直したい。 一方で、「呪われている装備だろうが問答無用で外してくれる」という特徴を活かして、未鑑定の装備品を無理矢理装備して鑑定する際に有効活用されることも多い。 ナンバリングによっては敵をひっかけると、封印状態・攻撃力ダウン状態・防御力ダウン状態にしてくれることがある。強敵対策になる。 ころび石/ころばせスイッチ/転びの罠/ころばせのワナ 単なる石のデッパリ。踏むと転んでアイテムを幾つかぶちまけてしまう。 拾い直せば済むので害はあまりない……かと思いきや、聖域の巻物を落として拾えなくなったり、飛び道具として溜めていた石を割ってしまったり、 火薬壺/うっぷんばらしの壺/四二鉢を落として割って他のアイテムを巻き込んで消失させてしまったり、 拾えずの巻物を読んでしまった階層で踏んでしまって涙目になったりと地味なところで響いてくる。 「転ばぬ先の杖」という洒落のようなアイテムで防ぐことができる。単体対策アイテムがある珍しい罠。 作品によってはこれで転んだ敵が何も持っていない所からアイテムを落としてくれるが、実行できるタイトルは限られている。 シレン6では、とあるダンジョンにて99Fまで保持しないといけないアイテムをロストさせる要因として存在感を増している。 ポケダンでもこれや「ころばせスイッチ/ころばせのワナ」が存在するのだが、装備している貴重なアイテムが池ポチャ・空域ポチャ・マグマポチャしてしまう可能性があるという地味に危ない罠である。おうごんかめんなどが回収不能になった日には… 過去作品だと踏んでも1種類しかアイテムを落とさなかったが、後発作品では3種類ほど周囲に落とさせる効果に強化されていたり。 ただし、ゲストポケモンが踏んだ場合は全く効果がない。落とす道具は なかった! ワープゾーン/バネ/ワープのワナ/ワープスイッチ 踏むと同じフロアのどこかにワープ。 モンスターハウスに飛ばされでもしない限りは、比較的害は少な目。 ただし、前述のように店の商品を拾った状態だったり、エスコート中にこれを踏むと大惨事。 また、浮島・宝物庫のあるフロアではその浮島・宝物庫にアイテムとこのワナがセットで配置されている。 詰み(突風待ち確定)防止のため、壊れない・必ず発動・移動不可などの特性を持つ。 最近は店内に強制バネ+入口が壁掘り前提という無駄にガードの硬すぎる店も出てきた。出現率は高いので有効活用したいところだが、このバネを利用して泥棒するのはリスクが高すぎる…。 ポケダンでも「ワープスイッチ/ワープのワナ」として存在。1匹では危険度が少ないのも同じで、自発的にどこかへワープ出来る「ワープスカーフ」という装備品や「テレポート」という技もある。 特性がきゅうばんなら無効化出来る。…が、運命の塔ではこの特性が災いすることになる。 デロデロの罠(湯)/泥の罠/ベトベタスイッチ/ベトベタのワナ 順にシレン、トルネコ、ポケダンに登場。 汚くて生暖かいドロドロが出てきて、持っている食料を全て(または一部を)腐った(まずそうな)おにぎり・肉・桃まん/腐ったパン/ベトベタフードに変えてしまう。 大切に持っていた巨大なおにぎりや、有益なモンスターに変身できるアイテムがこれで腐ってしまうと非常にキツイ。 壺に入れておけば被害は防げるので、極力保存の壺に入れておこう。 トルネコ2では腐り切ったパンもこれで腐ったパンにできるという小技がある。3では腐ったパンが腐り切ったパンになるように仕様変更された。 モンスターをこの罠にかけると、 強制的に腐った食料になって即死する 。プレイヤーがかかった場合の効果とあまりに違いすぎて妙な恐怖を覚える。 腐っているとはいえ罠がある限り無限に食料を稼げるので、ニギライズと並ぶ重要な稼ぎテクニックである。そのためうっかり踏んだら逆に喜ぶプレイヤーもいたりする。 ベトベタスイッチ/ベトベタのワナは対象個数がランダムなので万が一踏んでも被害が小さい場合もある。 ただし過去作品にあった好物アイテム(グミ系)は食料同様にこのワナの対象になるため、それらをお土産用として持っている時に踏むと悲しい事になったりも… また、ベトベタフードは食べてもデメリット自体はフロア移動すれば解消される(*3)のでそこまで厳しい罠ではない… が、壺のような入れ物が無いため防御する手段が無い上に、わなのたま以外では敵を罠に掛ける手段が無い。(*4)また、ゲストポケモンは道具に干渉しないため踏んでも何も起きない。 回転盤/ぐるぐるスイッチ/ぐるぐるのワナ 踏むと少しの間混乱する。厄介なのは、進む方向がランダムになる故に、繰り返しこの罠にハマってにっちもさっちもいかなくなる可能性が結構高いこと。 敵がいない場所ならそこまで危険ではないが、モンスターハウスなどでかかってしまうと一気に死が見えてくる。 混乱した状態で、部屋全体を対象にした行動をとってしまうと敵味方全員を巻き込んで大惨事になったりするので注意。 飛び道具があればマシなのだが、「少年ヤンガス」に限りそれすら対策にならない。 ポケダンでは混乱だと敵味方の区別が付かなくなるため、部屋全体を攻撃する技などを使うと被害が拡大してしまう。石やハリなどは正常に使えるため、それで凌ぐこと自体は可能。 グラフィックが3D化したマグナゲート以降は混乱したポケモンがフラフラし、目も×印や><になったりと細かい変化がある。特性がマイペースなら無効化可能で、キーの実と同じ効果を持つ「キーのハチマキ」を身に付けていても無効化できる。 睡眠ガス/バクスイッチ/睡眠の罠 かなり危険な罠の一つ。5ターン程眠ってしまって何もできなくなる。 やはりモンスターハウスで引っかかった場合のリスクが非常に高い。 ポケダンでは爆睡とかけたスイッチだったが、マグナゲート以降は睡眠のワナに変更された。こちらも特性で短縮・無効化出来るほか、技のさわぐや木の実のカゴの実などでも無効化できる。 救助隊DXでは爆破のワナ同様こちらも序盤から早々に出現。ただし、周囲に敵がいなければ影響はほぼないため、やはり徐々に難しくするための調整と言えるだろう。 幻覚ガス/まどわしの罠 上記よりは危険度の少ない罠。10ターンの間まどわし状態になり、敵や地面にあるものが識別不可能になる。 罠とアイテムの見分けがつかなくなるのは少し厄介だが、行動自体に支障はない。 敵がこの罠にかかるとひたすら逃げ回るようになるため、利用できれば強力である。 錆罠/ケロケロの雨 踏むと装備が一段階弱くなる。弱くなる装備は作品によって盾のみ、武器か盾、武器と盾の両方とまちまち。メッキしておけば無害。 繰り返し踏まなければ直接の害は少なめだが、ジワジワとボディブローのように効いてくるタイプ。大抵のタイトルで武具の修正値の価値は大きい。 水が絡むので、一部の敵を大きく弱体化させたり、逆に強化させたりする特性も持つ。 シレン5だと装備品のタグを剥がすことがあり、紛失防止策を貫通される恐れがある。 警報スイッチ/魔物活性化の罠 地味だがトラウマメイカーな罠。踏むとモンスターハウスを含めたフロア内の全ての敵が目を覚まし(時には悪い状態を治し)、プレイヤーに向かってくる。 状況によっては多数の魔物が一斉に押し寄せるので、物量で耐えきれなくなる可能性が高い。win版月影村で踏んだ直後アークの炎で即死した(*5)という酷い笑い話もある。 本来なら部屋に入るまでは眠っているぬすっトドなども活動を開始するため、思わぬところで邪魔される可能性も。 罠を駆使するダンジョンでは、むしろ敵が踏まない場所に避難させた方がいい危険物になっている。 召喚スイッチ/よびよせのワナ 危険な罠の一つ。踏むと周囲にそのフロアに生息するモンスターが出現する。タイトルによって同種類4体か、ランダム選出2-4体に効果が分かれる。 ゲイズ×4とかオドロ(ドドロ、チドロ)×4やシハン×4とかやられた日には死が見える。 キチンと対策ができているなら稼ぎに使えなくもないが、多くの作品では発動は1度きり。 ポケダンでは移動して踏んだ場合はこちらのターンですぐに対処出来るが、足元にあるワナを自ら踏んだ場合は呼び出されたポケモンがすぐ行動するため、基本的には興味本意で踏まない方が良い。 ワナの罠/ワナ増えの罠 踏むと滅入る罠の一つ。地面に沢山ワナができ、フロアや部屋がワナまみれになってしまう。 罠チェックの手間が少なくて済むはずの序盤で罠チェックを強いられたり、逃げ回りたいのにしょっちゅう足止めを食らう羽目になったり、入口に回避不可能の罠ができたり… 罠を持ち運べる状況ではボーナスゲームになるが、そういう時に限り出現率が低めになるなどちゃんと調整されている。 風来のシレン2以降に登場 モンスターのワナ/道具魔物化の罠/ポケモンスイッチ/ポケモンのワナ シレン2から登場。マムル(トルネコ3ではスライム)の顔が描かれたワナ。ポケダンでは「ポケモンスイッチ/ポケモンのワナ」名義。 踏むと地面に落ちているアイテムがモンスターになってしまう。効果範囲は部屋の中。 浮島のある部屋や、大部屋の巻物を読んでしまった後や、ころび石にかかってしまった後に踏むとかなーり絶望できる。 シレン2では召喚スイッチのように一発で壊れるわけではないので、キチンと対策ができているなら稼ぎに使えなくもない。 特に、アイテムを落としやすいぬすっトド系やドラゴン系、タベラレルー(4以降)が出てくるフロアではチャンスだ。 救助隊DXでもこれを逆利用して強敵の色違いを狙う荒業がある。 大こうずいのワナ シレン2にのみ登場。ワナを踏むや否や大津波が襲ってきてフロア中を洪水に包む。 フロア全体の敵味方問わずHPが4分の1になり、波に流されて位置が変わり、食料や巻物は水浸しでダメになる…と散々な目に。 一方で敵の体力も確実に削れて倒しやすくなるほか、お店の品物も流されるので泥棒が容易になる。階段に陣取る店主をどうにかできればこっちのもの。 敵も味方も窮地に追いやられる珍しいワナ。 罠ではないが、シレン4・5にもターン経過で発生するギミック「津波」が存在する。ただし東日本大震災を連想させるためか、移植のplus版では削除されてしまった。 一方通行のワナ 文字通り踏んだ相手をズイっと矢印方向に一マス動かす。単体では足止め程度にしか使えないが、罠ダンジョンでは後を楽にするカギに… シレン3では「4ターンの間、矢印の方向に強制的に歩かされる(矢印の方向が壁や敵なら攻撃する)」と地味に強化された。 レンサのワナ 風来のシレン2のワナダンジョン(中腹の井戸)でのみ登場する重要ワナ。 踏むと周囲八マスのワナを時計回りに発動させる。 シレン2のワナダンジョンでは1ターンに起動したワナ数が多いほど得られる経験値が増加するため、経験値稼ぎには持って来い。 更にレンサのワナがレンサのワナを起動させることも可能なので、何個も組み合わせれば… 一方通行のワナでモンスターをレンサのワナまでご案内するのが定石である。 うっかり即死罠を最初に配置して残りのワナが無駄になるのもあるあるネタ。 イカリの罠/逆鱗の罠 シレンGB2から登場。踏むと部屋の中かフロア中のモンスターの怒りがこみあげて攻撃力が強化される。 GB2や外伝では「イカリ状態だと特技使用率100%」という激しい強化を得るため、フロア次第ではこの罠一つで詰む危険さえある。 自分が踏むとイカリ状態になってパワーアップすることもあるが、攻撃力アップ効果が強力なために罠師状態で踏んだ時限定か、どうあがいても不可能と制約が大きい。 呪いのワナ/たたりのワナ ノロージョ(シレン3ではワラドール)の顔が描かれた罠。 所持品のうち1つが呪い状態になったり道具封印状態になってしまう。 直接ダメージを受けるわけではないが、ゲームシステム上呪われるアイテム如何ではそれこそ致命傷になりかねない。 呪われてしまったアイテムはいざという時の切り札として使えなくなるため、登場する作品では解呪手段を無駄づかいしないように。 ちなみに初登場のシレンGB2では「ノロイバサミ」という名前で、シレンが踏むとアイテムが呪われるが、敵が踏んだ時はしばらく動けなくなるトラバサミ効果が発動する罠だった。 敵が踏んだ時の効果はまちまちで、トラバサミ効果以外にも目つぶし状態だったり封印状態だったり、なかなか目まぐるしい。 おにぎりのワナ シレンDSから登場。踏むと数ターンの間、自分がおにぎりになってしまう恐ろしい罠。 おにぎり状態になるとアイテムが使えず、装備品の効果が発揮しなくなり一気にピンチになる。 また、炎や爆発を受けたり、上記のデロデロの罠を踏むと即死するので注意。 敵をおにぎり状態にして逆に焼くという鬼畜な、もといおいしいお返しも可能。 目つぶしのワナ シレン3から登場。目つぶし状態となり敵の位置が分からなくなる。 踏む前に覚えていた景色が頼り。踏んだ後通路に逃げ込むなど対策もあるがそれでも厄介。 昼夜逆転のワナ 夜システムがあるシレン4、5でのみ登場。踏んだ時点で昼夜が強制的に入れ替わってしまう。 夜のフロアは松明を装備するか「あかりの巻物」を読まないと周囲1マスしか視認できないのだが、この時間帯のみ登場する通称「夜モンスター」はとかく凶悪の一言。 技と同士討ち以外のダメージが効かない、攻撃力が高い、同士討ちによるレベルアップで桁外れに強くなる、などといった特性を備えており、夜への備えがまだ不十分な時に踏むと目も当てられない。 逆に言うと夜の時に踏めば窮地を脱せる……と言いたい所だが、ダンジョンによっては昼の方に危険な能力のモンスターが出ることもあるため、一概にラッキーとは言えない。 どちらにしても、昼夜の切り替え時にモンスターの配置もリセットされるため、踏んだ次の瞬間にはやばいモンスター達に囲まれていた……なんてことも。 フロア移動のワナ シレン4から登場した落とし穴の亜種。 踏んでもダメージこそ受けないが、落とし穴よりも数階先のフロアに強制ワープさせられてしまう。 このワナの非常に厄介な所は、意図せず強力なモンスターの出現テーブルにいきなり送り込まれる可能性があること。 直前の階で備えを万全にしておく、といった行動が取れないという意味では落とし穴よりも悪質。 4ではもっと不思議のダンジョンである浜辺の魔洞を筆頭にあまり登場するダンジョンが無かったものの、5ではクリア後ダンジョンにはほぼ全て登場するようになり、より存在感を強めている。 6ではフロア移動の範囲が落とし穴の罠と同じになり、「上りダンジョンでも逃げに機能する落とし穴」という立ち位置に。 ゲージ消失の罠 シレン5に登場。踏んでしまうとHPや満腹度ゲージが見えなくなり自分のコンディションがわからなくなるという目つぶしの罠の亜種。 敵をかけると呆然とさせる「無気力状態」になるので、使いでもあるという立ち位置。 銀一封の罠 6に登場する装備品への害をなす罠。異世界の迷宮で有名なトルネコ3の「封印の罠」の逆輸入バージョン。 踏んでしまうと装備品の印のうち1つに銀が塗り込められて効果を発揮しなくなり、専用のアイテムで剝がさないと効果を発揮しなくなってしまう。 普通に厄介な一方、マイナス印だけを気合で封印できたり、アイテム次第ではこれまで忌まわしかったオドロ/チドロが救いの使者になるという面白い面も持つ。 おならの罠 6に登場するネタと実益を兼ね備えた罠。恥ずかしげな顔をしたデブータ?の顔が描かれている。 踏むとその場で渦巻く屁をこいてしまい、自分以外の生物が他の部屋にワープしてしまい、お香の効果が解除される。 単独行では大量の敵に囲まれていてもこの罠ひとつで危機を脱することができるが、仲間連れやボーナスモンスター狙いの時は逆にピンチになりかねない。 大部屋モンスターハウスでは他の生物のワープ効果がなくなってしまう。 ポケモン不思議のダンジョンシリーズに登場 どろスイッチ/どろのワナ 戦闘に関わる能力値であるこうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼうのいずれかがダウンする。 シリーズによって減少量が違い、救助隊なら1段階、マグナゲート以降では2段階、空の探検隊では3段階も下がってしまう。 特に防御系のステータスが3段階も下がってしまうと、ちょっとした攻撃ですら命の危機にさらされるので、やられる前にやるかさっさと逃げることが肝心。 不思議な床や特性『クリアボディ』などがあれば恐れることはないが、ない場合は滞在に支障をきたすことになる。 敵が遠距離技やフロア全体技を使って来たら?…あきらめよう。 くっつきスイッチ/くっつきのワナ 前述した呪いのワナのバリエーションというべき存在であり、踏んでしまうと接着剤と思しきネバネバとしたものが飛び出す。装備・所持しているどうぐ全てから一つだけネバつき状態にして使用不可にする。 壺に当たるアイテムが無いので踏んだ時点で何か一つ犠牲になってしまうのが脅威。装備品に至っては効果を発揮しないどころか着脱もできない多重苦に。 飛び道具が対象になった場合はそれらがまとめてネバつき、ショートカット登録していた場合は登録解除すらできなくなる。 当初は同種の飛び道具を後から拾ってもネバついたものと一括されるだけだったが、後発作品ではネバついた道具とネバついていない道具と分けられるようになり、この2種をソート機能でまとめるとネバつきが解除されるようになった。どういう原理だ…? 幸い被害は一度に一つであり、装備品や道具の使用でも対策可能。仲間が踏んだ場合は装備しているもののみがネバつき状態になる。 道具『せんたくだま』で解除、装備『くっつかずきん』で予防可能。また、ゲストポケモンには効果がない。ゲストポケモンはワナ破壊師になれるようだ わざへりのワナ PP(パワーポイント)を消費してわざを繰り出す本シリーズならではの個性的かつ危険な罠。4つある技のうち1つのPPを0にされてしまう。 PP消費配分をうまく管理して稼ぎや即降りをしたいゲーム性でこれはきつく、回復手段も限られる。 タイトルによっては連結技の片方のPPが0になる事で技の連結が解除されてしまい、経験値稼ぎの効率を大きく落とされたり、通常攻撃が廃止されていたりするため、喰らった時の痛手と憎悪は大きい。 ピーピーマックスを飲んだ直後に限って妙に踏む率が高いような気がする 流石にPPがすべて0だと何も起きない。また、これもゲストポケモンには効果を受け付けなかったりする。無限に使えるPPが正直羨ましい。 ふういんスイッチ/ふういんのワナ 4つある技のうちランダムで1つを封印させるという厄介なワナ。技の封印は重複し、もう一度封印されると使えなくなる技が増えてしまう。 ただし、こちらは悪い状態異常の一種として扱われており、わざへりのワナと違って階段移動や一部の特性・技などで解除可能なのが幸い。また、作品によってはピーピーマックスを使っても解除できる。 どくばりスイッチ/どくばりのワナ 不思議のダンジョンにおける「毒」とは仕様が大きく異なり、なおかつ非常に危険度の高い罠。 シレンやトルネコでは「ちからが1下がり、一部の敵がパワーアップしたり分裂したりする」という扱いだったが、ポケダンでは根本のシステムが異なるために 「HPが自動回復しなくなり、一定ターンごとにダメージを受けるどく状態になる」という、冒険失敗に直結するものにアレンジされた。 ゆえに踏んだだけでフロア滞在を諦めて、急いで階段に進まなければならないのだが、開始直後に踏んだ時のダメージはかなり高い。 元々の体力が低いポケモンがこれを踏もうものなら即効で治す手段が無い限り、死は免れない。特にレベルリセットダンジョンでは毒状態は死活問題になり得る。特にヌケニンが踏んだ日にはものの数ターンでその命は終わってしまう 本家ポケモンでも守りに定評がある「どく」「はがね」タイプであれば無効化できるので、該当するポケモンの評価にも間接的に影響を与えている。所有するポケモンこそ少ないが特性「めんえき」のポケモンも毒状態を無効化可能。 長らく自然回復が発生しない厄介な状態異常で有名だったが、救助隊DXで初めてこの仕様が変わり、毒で自動回復しなくなることはなくなり、ダメージ発生ターンもかなり長め(だいたい50ターンぐらい)。その代わり受けるダメージが40と激増したため、HPが少ないレベルリセットダンジョンではより致命傷になった。 ステルスロック、どくびし、まきびし 本家シリーズでは相手の場に撒いて、交代時に被害を与える技がアレンジされて登場。 踏むとステルスロックは最大HPの8分の1、どくびしは10ダメージ+どく、まきびしは20ダメージを受ける。 これらは全部わざによって設置され、文字通りステルスなステルスロックを除き最初から視認することができる。 ただしまきびしは青・赤の救助隊ではごく一部のダンジョンで最初から設置されていたり、マグナゲート以降は自然で設置されることがあり、これらの場合は視認できない。 超においては敵が罠を回避するAIが組まれて見えない状態のステロ以外は道を塞ぐために用いるしか用途はない。 なお本家とは異なり、岩タイプにはステルスロックの効果が無く飛行タイプ・特性浮遊であってもどくびし、まきびしの効果を受け、毒タイプであってもどくびしのダメージ無効化は不可。 おんねんスイッチ/おんねんのワナ ポケダンシリーズの中でも屈指の凶悪罠。初出は空の探検隊。 表面にはゴースが描かれている。お前、タマゴ技でしか「おんねん」覚えへんやんけ…→ということからか、マグナゲート以降は機嫌の悪そうな幽霊に絵が変更された。 ポケモン作品には「おんねん」という技があり、本家シリーズでは発動すると次に行動するまでにHPを0にされた時、受けた技のPPを0にするという変化技がある。 これがポケダン作品ではどうアレンジされたかというと、「自身をおんねん状態にし、その後相手に倒された時、相手が最後に繰り出した攻撃技のPPを0にする」という効果に。 本家シリーズのものとそんなに効果が変わらないと思うかもしれないが、この自身をおんねん状態にするという効果が肝であり、これを最大限かつ悪辣に利用したワナがこれである。 ちなみにおんねん状態のポケモンが倒された際は「おんねんだッ!」と表示される。効果の成就に対しておどろおどろしいエフェクトが出たりなどはせず、この一文がテキストウインドゥに表示されるだけだが、シュールとか言ってられない。 ひとたびこのスイッチを踏んづけてしまうと「敵が数体自分の周囲に出現する+フロア内すべての敵がおんねん状態になる」という鬼畜そのものな効果が発動する。 しかも初期のポケダン作品のおんねん状態はターン経過で解除されない(フロア永続)し、何らかの方法で解除させる術もないため、後から自然発生した敵以外は怨嗟を抱きながらフロアを徘徊し、プレイヤーに襲い掛かって来る。 上記の通り、ポケダンでは「相手が最後に繰り出した攻撃技のPPを0にする」という仕様なので、通常攻撃や道具などわざ以外を使って倒したとしても、フロアに着いて一度でも攻撃技を使っていればおんねん状態の対象となってしまう。 そのためフロアに着いて早々この罠にかかったという限られた状況を除き、「おんねん」を免れつつ敵を突破するのは不可能と言っていい。 マグナゲートやポケモン超不思議のダンジョンでは通常攻撃の威力が5と非常に低いため、上の限られた状況での突破すらもほぼ不可能となっている。 絶対に踏んづけたくない罠なのだが、幸か不幸か初出の空の探検隊で出現するのは時闇に元々存在しなかったダンジョンのみ。 仕様上攻略難度の高いダンジョンのみの設置に留まっているが、空の探検隊最難関ダンジョンであり、通常攻撃で罠を発見できない「うんめいのとう」にも登場する。踏んだら全力で逃げるか諦めて次回の攻略に臨もう。 …さすがにやり過ぎたと見られたのか、ポケモン超不思議のダンジョン以降はおんねん状態の永続仕様が撤廃され、わずか2ターン(移動して踏んだ場合は1ターン)で解除されるようになったためかなりマシに。 それでも敵が数体寄ってくる上に1~2ターンは手出しが出来ないため、危険な罠であることには変わりない。 なお、後発作品では「おんねん」と「おんねん状態」の技および効果の仕様も多少変化しており、「おんねん」は自身の体力を半分削って「おんねん状態」にするようになったため、永続仕様撤廃もあって維持・連発が難しくなった。 また「おんねん状態」は「相手に倒された時および相手から受けた技でもPPを0にする」効果に拡張された。 これは相手を技で倒しきれなかった時(もしくは技で倒す気がなかった場合)でも適用されるため、下手におんねん状態の敵に何らかの技を浴びせると、その技のPPを0にさせられてしまう。 永続仕様がなくなった事により効果そのものは強化される形となったが、変化技でおんねん状態の敵の動きを止める…というやり方が通用しにくくなった点に注意。しばりだまやえだでなら影響は受けないため、そちらで足止めすると良い。 ゆびふりスイッチ/ゆびふりのワナ ポケモンシリーズを母体とするゲームならではの個性的かつ超危険な罠。初出はこれまた空の探検隊。人差し指を上げた手のアイコンが特徴。☝️ ゆびをふるをモチーフとした罠で、踏んでしまうとそのダンジョンにある罠の中からランダムでどれか1つが必ず作動する。 それだけならまだ良かったのだが、何故かチームメンバー全員がその罠の影響を受ける。 例えばわざへりのワナが出た場合は全員の4つある技のうち1つのPPを0にされ、どろのワナなら全員のステータスがランダムで1つ大幅に減少し、ワープのワナだと全員がフロアに飛散して迷子になる。 つまりメンバーが多いほど危険度が増す。道中で「超」では7体、「救助隊DX」では8体(依頼主がいればさらに+1体)までメンバーを増やせるのだが、そんなフルメンバーの状態がまとまって行動してる時に発動させようものなら大惨事確定。 おんねんのワナなんて選ばれたらモンスターハウス並の密度におんねん状態までついてくる怨嗟まみれの地獄絵図と化すし、ばくはのワナやだいばくはのワナだと全員が広範囲の爆風に巻き込まれ、周囲の地形や道具は木っ端微塵となり全員が満身創痍とかいう恐ろしい事に……(流石に爆破の巻き込みダメージは1回しか発生しないが) 初出の空の探検隊ではおんねんスイッチ同様、追加ダンジョンにのみ設置される…が、そのどれもが高難度ダンジョン。当然と言わんばかりにうんめいのとうにも設置されている。 うんめいのとうは1匹で挑むダンジョンなので複数の味方諸共巻き込まれる事態は発生しないものの、単体であってもランダムで罠の効果が1つ発生するのは厄介極まりない。 「これ経由でおんねんスイッチの効果が発動するかも…」と考えれば、おんねんスイッチ共々、絶対に踏みたくない罠であると言える。 装備品『ぱっちりメガネ』、道具『めぐすりのタネ』、そしてマメな罠チェックの重要性を大きく引き上げている。 リンゴのワナ 超不思議のダンジョンから登場。絵はまんま赤いリンゴ🍎 手持ちの道具のどれか一つを、おなかを100回復させる食料である「おおきなリンゴ」に変えるという、ありがたさと迷惑さを兼ね備えた罠。 貴重なアイテムを持っている時にうっかり踏んでしまうと、変化させられる形で失ってしまうため、状況によっては怒りや嘆きに包まれる事となる。 いらないアイテムだけを持った状態で踏めば食料確保ができる形で逆利用できるが、変化させたくないアイテムが多い場合はそれらを道具箱から床へ置いてから踏まなければならないので中々に面倒くさい。 こんな名称だが、シレンのおにぎりのワナみたいに踏んだポケモンがリンゴ状態になるとかそういう要素はない。救助隊DXではメンバーの持たせている道具が変化の対象外になっているため、「みとおしメガネやぱっちりメガネがリンゴになる」みたいな事故が発生しにくくなった。 マッギョ 超不思議のダンジョンで登場。 踏むと隣にマッギョが現れ、踏んだポケモンはまひ状態になる。 その上マッギョは初期技の1つに「じわれ」(命中した場合問答無用で即死)を持っているため、全ての個体が「じわれ」を持っていると想定して行動しなくてはならなくなるため地味に面倒。トラップポケモンの名は伊達じゃない。 救助隊DXでは登場世代の関係でマッギョが登場していないため、このワナもない。 メタモン 超不思議のダンジョンから登場。 何らかのアイテムに化けており、踏んだポケモンに即へんしんする。見た目はアイテムそっくりのため、まるで見分けがつかない。 踏んだポケモン以外の仲間はわけがわからずこんらん状態になってしまう。とてもウザい。 シレンシリーズのンドゥバや、トルネコシリーズのミミックよりタチが悪いかもしれない。 『救助隊DX』ではメタモンに戻るのみで即へんしんはしなくなった。ただし、とあるダンジョンではよりにもよって「強敵(ステータスが高いユニークモンスター)」として擬態しているため、そのダンジョンでは危険度が段違いと思っていい。 「えだ」で先手を打って封じないと倒すのが大変なことになる。特性がじゅうなんなので、麻痺が通用しない点には注意しておきたい。 罠に関連するものたち こうそくスピン/ワナこわしだま 本家ポケモンでは「バインド状態を解除し、さらに撒かれたまきびしやステルスロックを解除する」という効果が、ポケダンでもアレンジされて健在。 「マグナゲート」以降からは地面に仕掛けられた罠のほうを向いて使用すると、罠を壊せるようになった。 ワナこわしだまは消耗品だが部屋内のワナを消せる。モンスターハウスで役に立つだろう。救助隊DXでは範囲がフロア全体に拡張強化されており、これ1つでその階のワナをすべて壊せるようになった。 水がめ/水鉄砲の壺 普通に使っても一部のモンスターを弱体化させたり、変則テクニックの媒体になったりする高性能な壺だが、これらを使って水のかかった場所にある罠はしけって壊れる。 水がめの場合は水源があれば使い放題なので部屋の入口にある罠の処理で活躍。水鉄砲の壺の方はこの目的で使うより、モンスターに変身時に撃つ水鉄砲の方でお世話になることが多い。 底抜けの壺 アイテムを入れると消滅する、底が抜けてるのになんで床に落ちないんだとかなんで容量があるんだとかツッコミどころのある壺。 この壺は割ることで真価を発揮する壺で、割れると容量の分だけ落とし穴が設置される。 ワナ師の腕輪が無くとも落とし穴を持ち歩くことができ、店の中でも設置できる最強の泥棒手段である。ただし容量0では使い物にならない。 よくみえの腕輪/シャドーの指輪/ぱっちりメガネ/ワナみえのたま/めぐすりのタネ それぞれシレン(ある程度進んでから)、トルネコ、ポケダンに登場する装備品。地面に隠されている罠を表示するという大きな効果を持つ。 なるべく回避し、時には利用したい罠の位置を把握することで冒険の安心感が増す他、罠チェックによるプレイヤーへの負担軽減効果もありがたい。 ナンバリングが進むごとにレアリティと有用性は高まっている。見かけた分は片っ端から確保・保管して損なし。 ポケダンでのワナみえのたまやめぐすりのタネは消耗品。めぐすりのタネは使用したポケモンだけが対象でワナが見えるようになる。 ワナ抜けの指輪/カラクロイドの盾/わなぬけスカーフ/浮遊の腕輪 装備していると地面に置かれている罠が「踏む」を選択しない限り発動しないという、ストレスフリーな状況を提供する装備品。 罠チェックから解放されるので序盤に拾えると嬉しい。 カラクロイドの盾とわなぬけスカーフは難関ダンジョンの途中で拾えないので、あまりありがたみが無いのが残念。 ワナ師の腕輪(罠師の腕輪)/マタギの腕輪 風来のシレンシリーズによく登場する腕輪。すべての罠が可視化され、モンスターを罠にかけることができるようになり、作品によっては罠を拾って持ち運ぶ事も可能になる。 大抵の場合、ワナダンジョン攻略後に貰うことができる。非常にレアなアイテムなため、絶対に無くさないようにしたい一品。 そのせいで倉庫の肥やしになること多数。 ワナダンジョン 上記のワナ師の腕輪を初期から保有したままで攻略するダンジョン。 ワナを自由に使える反面、出現モンスターも強力なため頭を使うことが求められる。 作品によっては主人公の攻撃力、モンスターから得られる経験値が大幅に減少するのが特徴。 その代わりモンスターをワナにかけることで経験値が得られる/大幅に弱体化できるため、ワナで主人公のレベルを上げつつ攻略するのが基本になる。 作品によってはワナを持ち運んだ挙句投げつける「ワ投げ」、別の罠への改造も交えた戦いが出来る。 ワナ系モンスター ワナにかかわる能力を持つモンスターもそれなりにいる。 初代から登場する「カラクロイド」系は、ワナを無限に生成する倍速行動モンスター。 地味に攻撃力も高いため、普通に殴り合うと苦戦する。ワナを作った後は眠る(あるいは1-2ターン制止する)ため、その隙に始末するのがいいだろう。 お店まで引き寄せて落とし穴を作るまで粘るなど、使いようによっては便利。 ちなみにシレン1のパッケージにはこいつが味方ヅラして映っているが、シレン1のこいつはただの雑魚敵である。 その後の作品では、名前を冠した「カラクロイドの盾」が出たりしているが。 ちなみにカラクロイドの肉を食べてカラクロイドに変身すると、自分で罠を設置可能になる上に、 ワナ師の腕輪と同様に敵を罠にかけられる/罠が見えるようになり、上に乗っても「踏む」を選ばない限り発動させない様になる。探索のお世話になる。 6では罠師状態化の特典こそなくなったものの、罠を視認し、倍速で動き、有利な罠を量産し放題なので強力なことに変わりはない。 シレン2から登場する「スイテキマル」系は、死に際に罠を設置していく。スイテキマルは水てきポットンなのでうざいくらいでしかないが、 ジライヤはその名の通り地雷。ショウカンマルは召喚スイッチ。ダイジライヤに至っては大型地雷を設置していく。 部屋の中央で倒す分には問題ないが、通路に現れた場合は部屋まで誘導してから倒したい。 GB2では同じようなポジションとして「ワナニン」、3では「カラクリ女中」系が登場する。6ではカラクロイド種が倒れ際に行うようになった。 同じくシレン2から登場する「ピコタン」系は、手に持った木槌でワナを破壊してくる。移動に邪魔なワナも破壊してくれるので有益なモンスター …と言いたいところだが、ワナダンジョン「中腹の井戸」では一転して最狂の敵と化す。 捨て身で地雷を踏む、バクハの巻物で処理する、大人しく逃げるなどしないとやってられない。 重力の土偶/ワナこわれずの土偶 風来のシレン2に登場するワナサポート系の土偶。 重力の土偶は「飛行モンスターが地面を這いつくばるようになるため、ワナにかかるようになる」というワナ師にとってはありがたい土偶で、 ピコタン系以外のモンスターに対して有利に動けるようになる。 ワナこわれずの土偶は「ワナ師になると確率で壊れるようになるワナが壊れなくなる」という効果をもたらす土偶で、 これがある部屋の入り口に一方通行のワナを置くと、無限経験値を得られるエンジンと化す。 ただしピコタン系のモンスターは問答無用で土偶から壊していくため、無力である。 罠の神カカ・ルー シレンシリーズの世界の人々が信仰する神々『リーバ八獣神』の一柱。 狐の頭をした神様で、罠を司る。ワナ師の腕輪もカカ・ルーの力が宿ったものとされる。 奉納品は『金色のころび石』。そんな金ピカなんか目立って罠にならない気がするが 作中ではワナダンジョン挑戦時に「罠の神カカ・ルーのほくそ笑みを!」と激励されるのがお馴染みである。 なぜほくそ笑みなのかは実際に自分で罠にかけてみれば十二分に実感できる。 元ネタはシンプルに「(罠に)かかる」から。 余談 ローグライクゲームの古参たる「rouge」にも落とし穴・トラバサミ・睡眠ガス・矢の罠(毒矢含む)・錆の罠・ワープの罠が実装されており、縁の深いシステムである。 追記・修正は罠を有効活用してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\カチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シリーズにもよるけどハラヘリ罠がないかな。あれは食料が乏しい時に踏むとかなりクる。 -- 名無しさん (2018-07-05 15 08 17) シレンとトルネコに限るのは勿体無いからローグライクゲーム全般の罠についての項目でも良いんじゃない? -- 名無しさん (2018-07-05 16 03 47) ポケダンはシステムがほとんど違うから個性的な罠が多い。 -- 名無しさん (2018-07-05 20 07 51) ディアボロについても語りたいけど二次創作だからアウトなんだっけ -- 名無しさん (2018-07-05 22 47 09) おんねんスイッチはゼロ中央ほか持ち込み準制限レベル引継ぎ高難易度でも出るはず… -- 名無しさん (2018-07-05 23 55 50) 不思議なダンジョンはダメだっけな -- 名無しさん (2018-07-06 01 38 59) 作動しなかった罠を仲間が踏む事故がたまに起こる -- 名無しさん (2018-07-06 01 52 51) 世界樹の迷宮とのコラボを遊んだけど、ここまでえげつなくは無かった気がする。というかレベル維持&アイテム持ち込み可能の時点でもはや別物なのかもしれない -- 名無しさん (2018-07-06 06 10 46) 4と5にしか登場しないけど3フロア先に飛ばされるフロア移動はエグい。4は浜辺を始めほぼ設置されてないけど5ではほぼ全てのダンジョンの序盤から登場する。 -- 名無しさん (2018-07-06 07 27 44) そういえばディアボロのラクガキとかふしげんの禁忌の罠みたいな「踏むとデタラメな強さを持つ敵がフロアに召喚される罠」っていうのはシレントルネコにはないの? -- 名無しさん (2018-07-06 22 36 08) 大こうずいの罠はフロア全体が影響を受ける、ある意味お互い様な性質がおもしろいと思ったり -- 名無しさん (2018-07-07 00 23 20) ローグライクゲーム全般についての項目に、というのは自分も思った。ちなみに元祖Rogueでは「周囲に罠や隠し扉がないか調べる」コマンドが個別にあったりする(敵への攻撃は移動のキーで行うので、それとは別に)。 -- 名無しさん (2018-07-07 20 35 22) 元祖Rogueについて改めて確認したら、落とし穴、トラバサミ、睡眠ガス、矢の罠(毒矢含む)、錆の罠、ワープの罠がそれに由来するものだったことがわかった。これだけだとだからどうしたと言わざるをえないけど……。 -- 名無しさん (2018-07-09 23 57 58) 超ポケダンに敵を押して罠に嵌る機能なんてないよ…試したら押せなくて罠の上に乗せられなかった -- 名無しさん (2020-09-19 21 50 05) シレン2の大洪水のワナは、地味だが土偶も流されてランダム移動する。確認を怠ると思いがけない形で土偶効果を受けるかもしれないので注意。いちいち腹の立つワナであるw -- 名無しさん (2022-10-23 17 01 41) デロデロの湯に関しては、昔どっかの掲示板で「罠にかかったモンスターは、くさったおにぎりを投げ捨てて、新しいお弁当を取りに帰ってしまいます。」と解釈されていたのが秀逸だった -- 名無しさん (2023-04-08 00 25 00) 名前 コメント
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