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ジュモンド 分類:ほうせきポケモン No.15-018 タイプ:いわ/ゴースト 特性:のろわれボディ(自分に対して相手が使用した技を30%の確率で金縛り状態にする) いわくつき(この特性を持ったポケモンの持ち物を持った相手を呪い状態にする) 夢特性:がんじょう(一撃必殺技が効かない。HPが満タンのとき一撃で瀕死になるダメージを受けても、HPを1残して持ちこたえる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ジュモンド 70 75 90 85 85 80 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/じめん/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/2) ほのお/ひこう/むし いまひとつ(1/4) どく こうかなし ノーマル/かくとう 技 岩雪崩、転がる、ステルスロック、ストーンエッジ、パワージェム、ロックカット、悪夢、怪しい光、影撃ち、シャドーボール、祟り目、道連れ、呪い、悪の波動、追い討ち、すり替え、騙し討ち、ダメ押し、投げつける、不意打ち、氷の礫、冷凍ビーム、回復封じ、サイコキネシス、催眠術、シンクロノイズ、2種壁、バリアー、マジックコート、10万ボルト、雷、チャージビーム、電磁波、ワイルドボルト、エナジーボール、鬼火、ジャイロボール、鉄壁、ボディパージ、ミラーショット、ラスターカノン、シグナルビーム、ヘドロ爆弾、気合球、アンコール、痛みわけ、ギフトパス、高速スピン、大爆発etc 図鑑 ①一つのトレーナーの元に長くは居ないという 持ち主が倒れて自由になるからだ。 ②人を誘う輝きを放ち拾った人の生気を吸う 生気を吸い尽すと次の人の手に渡る。 その他 改めて本家の名前が秀逸だと思った(ジュペッタとか・・・)。 初代のルージュラ同様野生では手に入らない。 ゲーム中に交換ではなく押し付けられる形で手に入れる。 ホープダイヤモンド(呪われているらしい)+ジュエル+呪(じゅ)。 名前 コメント
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ライコウ ライチュウライチュウ(アローラのすがた) ライボルト ラグラージ ラッタラッタ(アローラのすがた) ラティアス ラティオス ラブカス ラブトロス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラランテス ランクルス ランターン ランドロス リーフィア リザードン リングマ ルージュラ ルカリオ ルガルガン ルギア ルチャブル ルナアーラ ルナトーン ルンパッパ レイスポス レジアイス レジギガス レジスチル レシラム レジロック レックウザ レディアン レパルダス レントラー ローブシン ロズレイド ロトム ワタシラガ ワタッコ ワルビアル ライコウ 黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクターに起用される。でんきタイプで虎に似たポケモンには他にエレキブルがいるが、あちらが人型に近いのに対してこちらは四足歩行と使い分けが可能。 また、伝説のポケモンということもあって白虎型のキャラクターとの相性がいい。 長い牙を持っていることからサーベルタイガーにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライコウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライコウ ライチュウ ネズミのポケモンで、主に電気に関連するキャラに使われる。進化前のピカチュウの方は、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公を担当することも多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) ピカチュウがアローラ地方にて「かみなりのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。サーフィンに関するキャラクターに起用することがある。 ライボルト 個別ページ⇒ライボルト ラグラージ 個別ページ⇒ラグラージ ラッタ 初代鼠型ポケモン。「ひっさつのまえば」や「いかりのまえば」が覚える他、前歯が上下とも大きく突き出しているのが特徴のことから前歯のキャラに起用されることが多いが、第5世代でミルホッグというライバルが登場した。しかし、技に「かえんぐるま」、「すてみタックル」、「つるぎのまい」等が覚えるので差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラッタ ラッタ(アローラのすがた) ラッタのリージョンフォームのひとつ。原種とは攻撃面に対してこちらには防御面になっている。特性「くいしんぼう」と夢特性「あついしぼう」を生かしておきたいところ。 ラティアス 個別ページ⇒ラティアス ラティオス 個別ページ⇒ラティオス ラブカス ハートの形をしたかわいらしいポケモン。 その姿とランデブーポケモンという分類は伊達ではなく、「あまえる」「メロメロ」「ゆうわく」「てんしのキッス」といった技を自力で習得でき、愛情や恋愛に関係するキャラクターに起用される。 特に現代音楽の分野においては、恋愛を歌った楽曲の候補は軒並みこなし、対戦界での冷遇っぷりが嘘であるかのような活躍を作品なりきりの分野においては見せてくれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラブカス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラブカス ラブトロス ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技の「はるのあらし」で差別化をはかれる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の玄武の姿をしているのが特徴。 ラプラス こおり・みずタイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。その見た目から、首長竜のキャラクターに起用される。 気分が良いときれいな声で歌うことから「うたう」や「ほろびのうた」が覚えられる。参考:(音楽家たちの技比較) また、現時点でイルカのポケモンは存在しない為、シルフカンパニーの社員曰く「とても頭のいいポケモン」とのことからイルカのキャラクターに起用されることも。 ちなみに「ぜったいれいど」「つのドリル」「じわれ」と、ドーブルを除けば一撃必殺技を最も多く覚えるポケモンである。 第8世代にてキョダイマックスを獲得。背中の甲羅が大型化し、豪華客船を思わせる形状に変化しており、体の周囲には氷の粒が集まって出来た楽譜に見えるリングが浮遊しているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラプラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラプラス ラフレシア クサイハナが「リーフのいし」を使って進化したポケモン。名前の通りに「ラフレシア」をモデルされている。 もう一つの分岐進化先であるキレイハナとはセットで扱われることが多い。ちなみにキレイハナは覚えない「アロマセラピー」を覚えることができる反面、「リーフブレード」、「さわぐ」が覚えられない。 一方で同じく進化の条件を持つウツボットとはセットすることもある。 花弁からアレルギーを起こす毒花粉は鬼のようにばら撒くが、頭が重たい故に疲れてしまうのが弱点。 進化前のクサイハナはよだれのキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラフレシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラフレシア ラムパルド 数少ない単いわタイプのポケモン。パキケファロサウルスをはじめとする恐竜型のキャラクター と頭がハゲているような外見からハゲのキャラクターに起用される。 よくトリデプスとはセットで扱われることがあるが大人しい性格であるトリデプスとは対照的に、凶暴かつ攻撃的な性格でとして選ばれることも多く、その強烈な頭突きはあらゆる物を一撃で粉砕してしまうほどの破壊力を持つ。 特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 また、攻撃が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(アタックフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラムパルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラムパルド ラランテス ハナカマキリをモチーフしたポケモンだが、実際は単くさタイプでむしタイプではない。 主に、鎌のキャラクターに起用することが多い。着物のような外見と女性的のイメージが強いが、こちらも♂が存在する。 シェードジャングルのぬしポケモンとして登場し、素早さが2段階上がった状態で中盤らしからぬ新技の「ソーラーブレード」で圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかりあっという間に全滅する程度で彼にトラウマを植え付けるほど苦しめた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラランテス 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ラランテス ランクルス 胎児や細胞がモチーフなだけあってロリや童顔のキャラクター、ゼリー状や柔らかい身体を持つキャラに起用されることが多い。 また、図鑑説明で知能が高い、ネットワークでつながると書かれているゆえ、頭の良いキャラ、パソコンに詳しいキャラに起用されることもある。 勿論、「みらいよち」や「トリックルーム」、「テレキネシス」、「サイコキネシス」といった技も覚えるため、不思議な力を操るキャラにも採用される。 攻撃力が低めな為あまり注目されないが、図鑑に腕の力が強い事を表す説明や、「ピヨピヨパンチ」を覚える事から、上記の特徴に加えパンチ技を得意とするキャラに選ばれることもあるようだ。 尚、進化前のユニランやダブランにおいては、見た目から赤ん坊のキャラに起用されることが多い。 対戦界でも作品なりきり界でも、様々な役割を果たす多芸なポケモンである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランクルス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランクルス ランターン 数少ないみず・でんきタイプのポケモン。チョウチンアンコウのキャラクターに起用される。 また、触手(エスカ)にアホ毛のキャラに起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランターン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランターン ランドロス イッシュ地方の伝説のポケモンでグライオンと並ぶ数少ないじめん・ひこうタイプ。「ほうじょうポケモン」という分類やゲーム中の伝説からモチーフは稲荷神だと思われ、そこから農家、もしくは農業を得意とするキャラクターに起用される。 この分野ではドータクンというライバルがいるが、こちらは「ビルドアップ」「げきりん」「アームハンマー」「おしおき」を覚えられるのが特徴。 また特性「すなのちから」を活用した場面も見られる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の白虎の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランドロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランドロス リーフィア イーブイがハクタイのもりにある不思議な岩周辺(『ブラック・ホワイト』、『ブラック2・ホワイト2』ではヤグルマの森)で進化したポケモン。 アホ毛のような髪型が特徴で、「いやしのすず」「つるぎのまい」「くさぶえ」が覚えられることから、音楽系キャラにも起用できる。参考:(音楽家たちの技比較)その点に対してはドレディアやキレイハナがいるが、こちらはブイズ特有の補助技から差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、ブイズの中では、最も争いごとを好まない温和な性格で、緑のキャラに担当することもある。 一部、「ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online」で対になるメタグロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リーフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リーフィア リザードン 個別ページ⇒リザードン リングマ 攻撃種族値が130とかなり高く、「どくどくだま」or「かえんだま」を持たせることで状態異常の時に発揮する「こんじょう」や「はやあし」を持つクマ型ポケモン。 進化前のヒメグマは額に三日月の模様を持ち、可愛らしい外見だが攻撃が高く、サイドストーリーではピチュー兄弟の友達の1匹として登場しており、食いしん坊に担当をすることもあるようだ。ちなみに、夢特性「みつあつめ」に起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リングマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リングマ ルージュラ 専用技「あくまのキッス」が覚えられることから、キスに関係するキャラクターに起用される。 金髪ドレスという外見に似合わずこおり・エスパータイプであり、「れいとうビーム」、「サイコキネシス」、「ハートスタンプ」といった技は意外と覚えられる。ただし第8世代にバリコオルというライバルが登場したものの、こちらには「ねがいごと」、「わるだくみ」、「くろいまなざし」が覚えられるので差別化は簡単。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では5巻第3話「ポケモンリーグへ突入だ!!」では四天王のカンナの手持ち、6巻第6話「ピッピ、医者になる!?」ではフシギバナ、カメックスと共に藪医者のピッピによる被害者、7巻第7話「ルージュラを守れ!!」ではメインゲスト、8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」では3つの宝が弾かれる直後に砕かれてしまい挫折するレッド達の前に波飛沫から「ルーギーア、ルーギュア、ルージュラよ!!」と叫びながら海水浴の客として登場するなど中盤から終盤まで出番が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルージュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルージュラ ルカリオ 個別ページ⇒ルカリオ ルガルガン イワンコがLv25以上で「サン」ではまひるのすがた、「ムーン」ではまよなかのすがたに進化する方法が特徴を持つポケモン。主にオオカミのキャラクターへの起用する機会が多いが、普通に犬(型)のキャラに採用されることがあるのも忘れてはならない。まひるのすがたでは速攻型のキャラクターに、まよなかのすがたでは狼男のキャラクターまたはカウンター型のキャラに起用することができる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」ではルガルガン(たそがれのすがた)が登場。普段は冷静で緑色の目だが攻撃の瞬間、目が赤色に変化する特徴がある。 進化前のイワンコは、「ポケットモンスター ホライズン」では本作の主人公アキラの手持ちかつ、月刊「コロコロコミック」平成28年7月号にて「コロコロの新主役!?ポケモン」と紹介されたことから主人公のキャラクターに起用するカギとなるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルガルガン 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルガルガン ルギア ホウオウと対になるジョウト地方の伝説ポケモン。翼竜のような外見だが、深海に眠る海の神である。ただしタイプはエスパー・ひこうで、みずタイプは持っていない。 「銀」及び「ソウルシルバー」バージョンのパッケージを飾っていることから、銀の関係するキャラの候補にも起用されている。 幻のポケモン「X」と呼ばれていたことから起用される場合もある。 「エアロブラスト」を専用技として持つ。 一部、拡張パック「プラズマゲイル」のパッケージを飾っていることから、悪役キャラに起用されることもある(「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダークルギアという存在するが、ゲーム本編ではダークポケモンは出ない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルギア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルギア ルチャブル 体格は小柄かつモチーフが鳥人であるが、数少ないかくとう・ひこうタイプのポケモン。 専用技である「フライングプレス」は、プロレスに関するキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルチャブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルチャブル ルナアーラ コスモウムが「ムーン」で夜にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「サン」でのポケモン図鑑説明文では♀だが、れっきとした性別不明である。コウモリのような姿をしており、主に月のキャラクターに起用することが多い。 クレセリア、ルナトーン、ブラッキーというライバルが多いものの、こちらには専用技「シャドーレイ」、「テレポート」、「ナイトバースト」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 また、「サン」のソルガレオとはセットすることがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナアーラ 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルナアーラ ルナトーン 宇宙から飛来したポケモンで、モチーフは三日月を思われる。 また、対になるソルロックとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナトーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルナトーン ルンパッパ 唯一のみず・くさタイプのポケモン。河童のキャラクターを起用されることが多い。 ミラーボの手持ちであり、アフロヘアーのキャラクターや「のうてんきポケモン」という分類から能天気のキャラを起用できる。 また、頭にソンブレロがあって起用の要因となり、他にもラテン音楽の一種「ルンバ」を連想する名前など、全体的にラテンアメリカ系のイメージの強い一匹だ。 また、くさタイプの中でも珍しく覚える「ほのおのパンチ」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルンパッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルンパッパ レイスポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しい性質を持つブリザポスと異なり孤独と静寂を好み、視覚は退化している反面、五感を使い様子を探ることが可能。だが蹴られた者は魂を抜かれたり、闇夜を駆けぬけて寝ている者の生命エネルギーを吸い取ってくるという恐ろしい伝説のポケモンである。 種族値にゲンガーの完全上位互換だが自力では「にどげり」、「すてみタックル」、「あばれる」といった物理技が覚えるばかりか、技マシンを含めて特殊技がかなり少ないという欠点が目立つ。 レジアイス ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。氷のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によるとその体は炎やマグマの熱でも溶かすことができないものの、ほのおタイプに弱い為、むしろ噛み合わなくなっている。 しかし、この分野に関しては第五世代ではタイプが同じで種族値も似ているフリージオがいるが、「アームハンマー」、「10まんボルト」等辺りには覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジアイス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジアイス レジギガス 巨人を意味する名前を持つだけあって巨大な体のキャラクターに起用される。 ノーマルタイプ最高を誇る攻撃種族値を始めとする高い能力を持つものの、専用特性スロースタートが足を引っ張ってしまうため不完全なキャラクターに起用されることもある。しかし、「ポケモンガオーレ」ではポケエネが非常に高いだけではなく特性が対応しなくなったことで、更にグランドラッシュ3弾で「ダブルわざディスク」にかくとうタイプの対策として「しねんのずつき」を習得、ウルトラレジェンド4弾のアルセウスを匹敵する程でいわタイプ、ゴーストタイプ、はがねタイプを除けば隙間のない場面を見せる。 専用技「にぎりつぶす」を活かした起用も見られる。 一部、対戦スターターパック「ヒードランVSレジギガス」で対になるヒードランとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジギガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジギガス レジスチル ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。分類が「くろがねポケモン」で、鋼のキャラ、もしくはロボットに起用される。 「れいとうパンチ」、「ばくれつパンチ」、「かみなりパンチ」等拳技が覚えるが、レジロックとレジアイスが覚えられない技「メタルクロー」で差別化を活かせる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジスチル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジスチル レシラム 青い目に白い体のドラゴンの姿をしたポケモンで、対となるゼクロムとはセットで扱われることがある。 ドラゴン・ほのおというタイプ、ドラゴンの姿で伝説のポケモンらしく高種族値である事からリザードンの候補キャラの上位種に起用されることがあり、専用技「あおいほのお」の存在から青い炎を使うキャラクターにも起用される。 他にも白い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から真実に関係するキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レシラム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レシラム レジロック ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。岩のキャラクターに起用される。 ゴーレム型にも起用されることが多いものの、この分野では第五世代でゴルーグというライバルがいる。 ゴルーグには使えない「だいばくはつ」、「ふみつけ」等を活かして差別化をはかってみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジロック レックウザ 個別ページ⇒レックウザ レディアン テントウムシ型のポケモンで、 腕4本に起用されるが、カイリキー、デスカーンと比べてみるとこうげきがかなり低め。しかし、技はサポート型に向いているため、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レディアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レディアン レパルダス 豹の様な模様があることから起用にうってつけのポケモン。『ブラック2・ホワイト2』では夢特性「いたずらごころ」により解禁されたが、同じく特性を持つヤミラミ、エルフーン等にライバルがいるが、こちらには「ねこのて」、「すなかけ」等が覚えるので差別化を計りやすくなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レパルダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レパルダス レントラー ライオンのような姿をした単でんきタイプのポケモン。特性「おみとおし」ではないが、その瞳は金色に光る時、壁の向こうに隠れている獲物を見つけることが出来る。姿は勇ましさがあり、更に名前の頭に「レン」と付くことから、「レン」という男性キャラにも使われることも。 虎形のポケモンとしてはライコウやエレキブルがいるが、4足歩行ポケモンとしては珍しく覚える「辻斬り」や「馬鹿力」が使える。 「ダイヤモンド・パール」のシナリオ中ではジムリーダーであるデンジの切り札として登場する。 また、尾に付いている×字型に起用の要因となる。また、色違いは他の電気タイプと同じようなカラーリングである黄色と黒である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レントラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レントラー ローブシン ドテッコツが通信交換で進化した単かくとうタイプのポケモン。大工のイメージ、老人のキャラに起用される。外見は男性だが、こちらには♀がいる。 木材・鉄骨・石柱と、進化してゆくごとに変化する武器も活かし所。 カイリキーというライバルがいるが、「アームハンマー」、「マッハパンチ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ローブシン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ローブシン ロズレイド ロゼリアに「ひかりのいし」を使うことで進化したポケモン。薔薇をモチーフとしたポケモンだが、「ブーケポケモン」という分類名の通り両腕に赤と青2色の花束を有しており、また仮面を身に着けているのが特徴的である。また、このポケモンの決定力はナッシーとともに草タイプの特殊決定力で最高クラス。 図鑑説明では両腕の花束の中に棘の鞭を持っているとされているが「つるのムチ」や「パワーウィップ」は覚えない。 薔薇という言葉は男性同士の恋愛の別称としても使われることがあるため、腐女子のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロズレイド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロズレイド ロトム 唯一のでんき・ゴーストタイプのポケモンではあるが、第五世代からはフォルムチェンジによりタイプを変更する事が出来る珍しいポケモン。プラズマでできた体を持ち、電化製品に潜り込み取り付いた機械を自由に操ることでフォルムチェンジを再現出来る事から起用可能。 ちなみに、図鑑説明書からや頭には角みたいな尖ったのがあるので小柄な雷神に起用されることもある。 また、UMAトリオと身長・体重・特性が同じで全国図鑑でも隣に位置し、トリオマスターではないがUMAトリオとセットで扱われることが多い。 フォルムチェンジした姿は、電子レンジ、洗濯機、芝刈り機、冷蔵庫、扇風機の再現は言わずもがな、新たについたタイプ(ほのお、みず、くさ、こおり、ひこう)を活かすことも可能。勿論、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 タマゴグループでは鉱物グループに分類されることから性別不明だが、メタモンと一緒にポケモンそだてやに預けるとタマゴが見つかることもあるようだ。 でんきタイプかつ掴み所のない面から、電波系キャラに起用してみるのも面白いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロトム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロトム ワタシラガ 第8世代に登場する単くさタイプのポケモンで、綿毛のキャラクターに起用されることもある。 新特性「わたげ」は、攻撃技を受けると、自分以外のポケモンの素早さを1段階下がるのが特徴。 ターフスタジアムのジムリーダーであるヤローの切り札としてダイマックスを発動してくるが、シュートスタジアム(チャンピオンカップ)では「ソード」にアップリュー、「シールド」にタルップルによって切り札の座を譲ることになっている。 ワタッコ タンポポの綿毛のような可愛らしいポケモンで、ふわふわした毛に覆われたキャラクターに起用される。ただしこの分野に関しては第五世代でエルフーンというライバルが登場した。 また、両手がボンボンに見えることからチアガールに起用してみるのも面白い。 第8世代にワタシラガが登場しているが、こちらにはひこうタイプが付いているので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワタッコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワタッコ ワルビアル ワニ型のポケモン。メガネやサングラスをかけたキャラクターにに起用される。 ワニ型という分野に関してはオーダイルというライバルがいるが、こちらはワニでありながら砂漠に生息するじめん・あくタイプのポケモンで、タイプ一致技の他に「ヘドロばくだん」、「くろいまなざし」、「ビルドアップ」といった技が覚えられる。 最終進化or無進化の中ではポケモンの五十音順の最後を飾るポケモンでもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワルビアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワルビアル
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8044.html
開龍ダイヤモンド・クロー C 自然 1 クロスギア: ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■これをクロスしているクリーチャーのパワーは+1000され、種族にアース・ドラゴンを追加する。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト 昔、魔道具によって龍の力を得た妖精がいた。一説によるとそれがフェアリー・コマンド・ドラゴンのルーツらしい。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/22.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 055,ゴルダック 076,ゴローニャ 324,コータス 392,ゴウカザル 402,コロトック 527,ココロモリ 576,ゴチルゼル 620,コジョンド 623,ゴルーグ 638,コバルオン
https://w.atwiki.jp/vipokemon/pages/9.html
ポケモン図鑑 [シンオウずかん] 001 ナエトル (lv18 ハヤシガメ) 002 ハヤシガメ (lv32 ドダイトス) 003 ドダイトス 004 ヒコザル 005 モウカザル 006 ゴウカザル 007 ポッチャマ (lv16 ポッタイシ) 008 ポッタイシ (lv36 エンペルト) 009 エンペルト 010 ムックル (lv14 ムクバード) 011 ムクバード (lv34:ムクホーク) 012 ムクホーク 013 VIPPER (lv15 ビーダル) 014 ビーダル 015 コロボーシ 016 コロトック 017 コリンク (lv15 ルクシオ) 018 ルクシオ (lv30 レントラー) 019 レントラー 020 ケーシィ (lv16:ユンゲラー) 021 ユンゲラー (通信進化:フーディン) 022 フーディン 023 コイキング (lv20:ギャラドス) 024 ギャラドス 025 スボミー 026 ロゼリア 027 ロズレイド 028 ズバット 029 ゴルバット 030 クロバット 031 イシツブテ (lv25 ゴローン) 032 ゴローン (通信進化 ゴローニャ) 033 ゴローニャ 034 イワーク 035 ハガネール 036 ズガイドス 037 ラムパルド 038 タテトプス 039 トリデプス 040 ワンリキー (lv28 ゴーリキー) 041 ゴーリキー (通信進化 カイリキー) 042 カイリキー 043 コダック 044 ゴルダック 045 ミノムッチ 046 ミノマダム 047 ガーメイル 048 ケムッソ 049 カラサリス 050 アゲハント 051 マユルド 052 ドクケイル 053 ミツハニー 054 ビークイン 055 パチリス 056 ブイゼル 057 フローゼル 058 チェリンボ 059 チェリム 060 カラナクシ (lv30 トリトドン) 061 トリトドン 062 ヘラクロス 063 エイパム 064 エテボース 065 フワンテ 066 フワライド 067 ミミロル 068 ミミロップ 069 ゴース 070 ゴースト 071 ゲンガー 072 ムウマ 073 ムウマージ 074 ヤミカラス 075 ドンカラス 076 ニャルマー 077 ブニャット 078 トサキント 079 アズマオウ 080 ドジョッチ 081 ナマズン 082 リーシャン 083 チリーン 084 スカンプー 085 スカタンク 086 アサナン 087 チャーレム 088 ドーミラー 089 ドータクン 090 ポニータ 091 ギャロップ 092 ウソハチ 093 ウソッキー 094 マネネ 095 バリヤード 096 ピンプク 097 ラッキー 098 ハピナス 099 ピィ 100 ピッピ 101 ピクシー 102 ベラップ 103 ピチュー 104 ピカチュウ 105 ライチュウ 106 ホーホー 107 ヨルノズク 108 ミカルゲ 109 フカマル 110 ガバイト 111 ガブリアス 112 ゴンベ 113 カビゴン 114 アンノーン 115 リオン 116 ルカリオ 117 ウパー 118 ヌオー 119 キャモメ 120 ペリッパー 121 キリンリキ 122 ヒポポタス 123 カバルドン 124 ルリリ 125 マリル 126 マリルリ 127 スコルピ 128 ドラピオン 129 グレッグル 130 ドクロッグ 131 マスキッパ 132 テッポウオ 133 オクタン 134 ケイコウオ 135 ネオラント 136 メノクラゲ 137 ドククラゲ 138 ヒンバス 139 ミロカロス 140 タマンタ 141 マンタイン 142 ユキカブリ 143 ユキノオー 144 ニューラ 145 マニューラ 146 ユクシー 147 エムリット 148 アグノム 149 ディアルガ 150 パルキア 151 マナフィ
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/51.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 020,ラッタ 026,ライチュウ 045,ラフレシア 113,ラッキー 131,ラプラス 171,ランターン 243,ライコウ 260,ラグラージ 310,ライボルト 370,ラブカス 380,ラティアス 381,ラティオス 409,ラムパルド 579,ランクルス 645,ランドロス
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11953.html
俺のダイヤモンド・カッター VR 光 5 呪文: ■このターン、相手プレイヤーを攻撃することができない効果はすべて無効になる。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果が無効になる) ■この呪文を唱える時、「俺のだ!!」と言ってもよい。そうした場合この呪文を唱えたあと墓地に置く代わりに手札に戻す。 作者:神風弐千 収録 DMTT-0E「月抗の決起」 評価 名前 コメント
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みずポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.007 ゼニガメ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.008 カメール みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.009 カメックス みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.054 コダック みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.055 ゴルダック みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.060 ニョロモ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.061 ニョロゾ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.062 ニョロボン みず かくとう 出現情報は詳細ページにて確認 No.072 メノクラゲ みず どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.073 ドククラゲ みず どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.079 ヤドン みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.080 ヤドラン みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.086 パウワウ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.087 ジュゴン みず こおり 出現情報は詳細ページにて確認 No.090 シェルダー みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.091 パルシェン みず こおり 出現情報は詳細ページにて確認 No.098 クラブ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.099 キングラー みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.116 タッツー みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.117 シードラ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.118 トサキント みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.119 アズマオウ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.120 ヒトデマン みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.121 スターミー みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.129 コイキング みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.130 ギャラドス みず ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.131 ラプラス みず こおり 出現情報は詳細ページにて確認 No.134 シャワーズ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認
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ポケモン案 デジモンの様な進化の仕方(樹形図的な) 最初のポケモン ・ベースの一匹が最終形態6種の2段階進化(合計43種)? 進化方法はレベルと石5種 できれば隠し要素で秘密進化系を一種追加 その他のポケモンも最終的には数種類に進化 ミュウはイベント入手(R団に改造されただのノーマルポケモンに。ただし新種ポケモン化しているため数種類に進化する可能性あり) 一気に出すとつまらないので進化の石に関してはキズぐすりなどと同様小出しにしてリーグ制覇前後に全ての石が買えるように調整 (そのため、御三家などはAが後半に買える石で炎タイプになるとしたらBは中盤で買える石で、Cは序盤に買える石で同タイプのポケモンに進化するなどの配慮が必要?)
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