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登録日:2012/06/19 Tue 18 15 20 更新日:2023/02/16 Thu 14 29 47NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 DPt いわ ゆきのさつき イケメン クロガネシティ ザ・ロック シンオウ地方 ジムリーダー ズガイドス トウガン バンギラス ヒョウタ ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 ラムパルド 息子 我妻正崇 炭鉱 瓢箪 眼鏡 雪野五月 ズガイドスは かたやぶりだ! ▼ ヒョウタとは、ポケットモンスター ダイヤモンド・パールシリーズの登場人物。 ◆概要 クロガネジムのジムリーダー。シンオウ地方で最初に戦うジムリーダーとなる。 使用タイプは一人目らしくいわ、ジムバッジはコールバッジ。 通称「ザ・ロック」 クロガネ炭鉱の鉱夫達のリーダーも務めており、最初はジムにおらずクロガネ炭鉱にいるので、そこまで彼を呼びにいく必要がある。 眼鏡をかけており、赤いヘルメットと灰色の作業服を身につけている。 なかなかに容姿の整ったイケメン。 ミオジムのジムリーダートウガンの息子で、若さが垣間見える。 また、ハクタイシティの地下おじさんは彼の親戚。 ヒョウタ自身も地下通路が大好きで、プラチナのリゾートエリアの別荘を見て「自分だったら発掘品を飾って自分だけの博物館を作りたい」と話したり、 カントーやジョウトまで地下通路を広げられるかと夢を語ったり。 多分アロエに会わせたら一日中語り合っている。 名前の由来はウリ科の一年草「瓢箪(ひょうたん)」。 父親のトウガンもウリ科の一年草と言う近種である為、名前そのものも伏線となっている。 花言葉は「繁栄」「利得」「夢」「円満」。 いつか上記の夢を叶えて博物館のオーナーとなった彼の姿が見れる…かもしれない。 ◆手持ちポケモン ■ダイヤモンド・パール・プラチナ ジム戦(DPt共通) ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 イシツブテ ♂ 12 いしあたま いわおとしステルスロック-- - イワーク ♂ 12 いしあたま いわおとしいやなおとステルスロック- ズガイドス ♂ 14 かたやぶり ずつきおいうちにらみつける- 最初のジムという事で、あまり強くない。 が、ヒコザルを選んでいた場合は有効打を与えづらいので、スボミーかワンリキーを捕獲するなり、ヒコザルをモウカザルまで進化させるといった対策が必要になる。 因みにズガイトスの攻撃種族値は125と、最序盤にしては場違いレベルに高いため、先手でワンパンできなければ頭突きで即お陀仏になることも。 ヒコザルは勿論のこと、この時点では低威力の「あわ」しか主力技がないポッチャマも返り討ちにされることがあるので注意。 勝つとバッジと共にわざマシン76(ステルスロック)が貰える。 しょうぶどころ(プラチナ) ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 プテラ ♂ 62 いしあたま ストーンエッジつばめがえしじしんドラゴンクロー - ゴローニャ ♂ 61 いしあたま ストーンエッジじしんかえんほうしゃかわらわり ダイノーズ ♂ 61 がんじょう ストーンエッジほうでんだいちのちからステルスロック ラムパルド ♂ 63 かたやぶり もろはのずつきゆきなだれじしんしねんのずつき バンギラス ♂ 65 すなおこし ストーンエッジかみくだくほのおのキバつばめがえし オボンのみ 切り札がバンギラスに。イワークはリストラされた ヒョウタ曰く 「それじゃ ボクは とうさんの ボスゴドラよりも つよい バンギラスを だすよ!」 らしい。まあ、600族だし。 ■ブラック2・ホワイト2 PWT(シンオウリーダーズ) ラムパルド ダイノーズ ウソッキー イワーク ゴローニャ ジーランス PWT(ワールドリーダーズ・タイプエキスパート) ラムパルド ダイノーズ アーケオス イワパレス ゴローニャ ジーランス ■ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール ジム戦 ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 イシツブテ ♂ 12 いしあたま ころがるまるくなるステルスロック- - イワーク ♂ 12 がんじょう いわおとししめつけるステルスロック- ズガイドス ♂ 14 かたやぶり ずつきじならしにらみつける- BDSPでは手持ちとレベルこそDPと変わらないが、技構成が若干変化しており、イシツブテが「まるくなる」+「ころがる」という最初のジムにしては中々エグイコンボを仕掛けてくるように。特性は『がんじょう』じゃないのでとっとと4倍弱点で退場してもらおう。 一方でイワークは現行仕様の『がんじょう』で1回は確実に行動してくるので注意。攻撃力16しかないのでまるで脅威にもならないが ズガイドスはリメイク前の「おいうち」がじめん技の「じならし」に変化しているので、尚更ヒコザルを出すのは避けた方がよくなっている。どうしても使うのならばモウカザルに進化させ、前の二匹で「グロウパンチ」を連打してこうげきを高め、一撃で沈めよう。 ちなみに、すべての手持ちがなんと個体値・努力値すべて0。逆の意味で凄い…。 再戦(殿堂入り後) ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 バンギラス ♂ 68 すなおこし ストーンエッジかみくだくステルスロックほえる さらさらいわ ジーランス ♂ 64 いしあたま もろはのずつき--- こだわりハチマキ プテラ ♂ 66 きんちょうかん ストーンエッジはねやすめステルスロックほえる ピントレンズ ダイノーズ ♂ 68 すなのちから パワージェムラスターカノンほうでんだいちのちから きあいのタスキ アーマルド ♂ 70 すいすい ストーンエッジシザークロスしおみずじしん オボンのみ ラムパルド ♂ 72 ちからずく もろはのずつきストーンエッジしねんのずつきアイアンヘッド いのちのたま まさかの初手バンギラス。しかも『さらさらいわ』持ち。 いわば砂パっぽい構成だが、砂嵐を特性で活かすポケモンはおらず、張り直しもないので切れるまでほっといてOK。 下手に雨なんか降らせたらアーマルドに抜かれたりするから気をつけよう。 …と思いきや、ダイノーズは『がんじょう』と見せかけたタスキ+『すなのちから』の個体であり、意表を突いた特殊アタッカーとなっている。 その為、砂嵐中だと思わぬ火力を叩き出してくるため注意。 戦術としては、初手のバンギラスが砂嵐を起こし、ステロ+ほえるの昆布でこちらをかき乱してくる。 仮にバンギラスを一撃で倒しても、高速のプテラが同じ戦法をしてくる。 切り札のラムパルドは特性『ちからずく』の個体であり、持ち物はやはりというか『いのちのたま』。幸いにも一致技には適用されないのが良心的。 そしてジーランスは特性『いしあたま』で技は「もろはのずつき」一本。持ち物もハチマキの漢気に溢れすぎた構成。 ちなみに親父の方も、 初手「ステルスロック」からの「ほえる」の昆布 『がんじょう』と見せかけて、隠れ特性個体で意表を突く 『ちからずく』+『いのちのたま』のバグコンボ こだわり系アイテム+『いしあたま』+『もろはのずつき』一本 など、ヒョウタと同じような戦法をする。やっぱり親子だよあんたら。 また、本作では地下大洞窟でも登場する。 初めて地下大洞窟に入ったとき姿を見せるほか、野生ポケモン戦で全滅したときにどこからともなく現れてポケモンを回復して去っていく。 このとき自分の秘密基地を作っていた場合、ヒョウタが現れてプレイを再開する地点はその秘密基地になる。 ◆アニメ版 CV 我妻正崇(少年期は雪野五月) 古代ポケモンの発掘隊の隊長も兼任している。 かつては父のトウガンがクロガネジムを任されていたが、彼が新たにミオジムを任されたので、その後を継ぐ形でヒョウタがクロガネジムのジムリーダーになった。 ヒョウタは父親が化石掘りの旅の為に家出したと長い間思っていたため、作中仲直りするまでは関係は険悪だった。 サトシとは3対3のバトルを展開。 サトシの前にシンジがヒョウタを勝利していた為サトシはそこから作戦を練るが、 ヒョウタはシンジ戦の時と手持ちの順番を変えており、最終的にイワークにピカチュウが敗れる形で敗北した。 シンジ戦とこの試合ではイワークにでんき技は効かないと何度か確認されていた。 2戦目は先発のイワークにピカチュウで勝利するが、1戦目の時はズガイドスだったラムパルドに苦戦。 最終的にナエトルのはっぱカッターをラムパルドの火炎放射で燃やしてもらって灰で目隠しをして背後に回り、はっぱカッターを打ち込んでラムパルドを倒した。 問題はこの2戦目。イワークにピカチュウの「10まんボルト」が効いているのだ。わざわざ2話もかけてでんき技は効果なしと確認したのに何故……。 ◆ポケットモンスターSPECIAL 自信を喪失していたポッチャマに自信を取り戻してもらう為、ジム戦に挑むプラチナ。 ズガイドスに苦戦するもダイヤとパールのアドバイスから混乱させる作戦を思いつき、 水の波動でズガイドスを混乱させてそのまま勝利した。 一行がクロガネシティを訪れる前にはミオシティのトウガンの所に呼び寄せられており、ギンガ団の調査をしていた。 また、プラチナ達がミオシティに着く頃にズガイドスがラムパルドに進化した。そして、鉱夫から聞いた話から早とちり気味な父親の事を心配していた。 そうだね…… カセキに なるまえの ポケモンが どんな こうもくを みていたのか じっさいに みてみたいな ボクは △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] きっとホウエン地方でも幸せになれる人 -- 名無しさん (2014-06-18 14 00 34) 何気に、初のメガネをかけたジムリーダー。四天王ならカンナとかがいるけど。 -- セイ (2015-12-08 13 24 18) しょうぶどころでの再戦するとき、他のジムリーダーは初戦で使ってたポケモンかその進化形を全て出してくるのに、この人だけはイワークをリストラしていたりする。 -- 名無しさん (2016-02-08 23 10 58) 穴久保版はかなり口が悪かったな… -- 名無しさん (2017-02-02 18 21 44) ↑2 まあ進化系は岩じゃなくなる上に親父と被るし… -- 名無しさん (2021-09-09 06 49 47) ダイパリメイクでイワークの特性がんじょうが現在の仕様になったから原作より僅かに難しくなったかもしれない。 -- 名無しさん (2021-11-19 02 03 03) 舐めてかかるとズガイドスに種族値の暴力(A125)されるという罠 今更になってクロガネ炭鉱に出てくるイシツブテに岩砕きを覚えさせるのが救済措置だったんじゃないかと気付いた -- 名無しさん (2022-04-20 11 34 07) 最初のジムリなんだから、もっとストーリーで使える技マシンくれよ。対戦で有用なのがまた… -- 名無しさん (2022-04-20 12 19 56) 名前 コメント
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 028,サンドパン 106,サワムラー 135,サンダース 145,サンダー 222,サニーゴ 247,サナギラス 282,サーナイト 319,サメハダー 335,ザングース 368,サクラビス
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/44.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 398 ムクホーク 無 飛 429 ムウマージ 霊 508 ムーランド 無 518 ムシャーナ 超
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ひこうポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.006 リザードン ほのお ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.012 バタフリー むし ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.016 ポッポ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.017 ピジョン ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.018 ピジョット ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.021 オニスズメ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.022 オニドリル ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.041 ズバット どく ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.042 ゴルバット どく ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.083 カモネギ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.084 ドードー ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.085 ドードリオ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.123 ストライク むし ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.130 ギャラドス みず ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.142 プテラ いわ ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.144 フリーザー こおり ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.145 サンダー でんき ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.146 ファイヤー ほのお ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.149 カイリュー ドラゴン ひこう 出現情報は詳細ページにて確認
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 028,サンドパン 106,サワムラー 135,サンダース 145,サンダー 222,サニーゴ 282,サーナイト 319,サメハダー 335,ザングース 356,サマヨール 368,サクラビス 635,サザンドラ
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ライコウ ライチュウライチュウ(アローラのすがた) ライボルト ラグラージ ラッタラッタ(アローラのすがた) ラティアス ラティオス ラブカス ラブトロス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラランテス ランクルス ランターン ランドロス リーフィア リザードン リングマ ルージュラ ルカリオ ルガルガン ルギア ルチャブル ルナアーラ ルナトーン ルンパッパ レイスポス レジアイス レジギガス レジスチル レシラム レジロック レックウザ レディアン レパルダス レントラー ローブシン ロズレイド ロトム ワタシラガ ワタッコ ワルビアル ライコウ 黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクターに起用される。でんきタイプで虎に似たポケモンには他にエレキブルがいるが、あちらが人型に近いのに対してこちらは四足歩行と使い分けが可能。 また、伝説のポケモンということもあって白虎型のキャラクターとの相性がいい。 長い牙を持っていることからサーベルタイガーにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライコウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライコウ ライチュウ ネズミのポケモンで、主に電気に関連するキャラに使われる。進化前のピカチュウの方は、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公を担当することも多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) ピカチュウがアローラ地方にて「かみなりのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。サーフィンに関するキャラクターに起用することがある。 ライボルト 個別ページ⇒ライボルト ラグラージ 個別ページ⇒ラグラージ ラッタ 初代鼠型ポケモン。「ひっさつのまえば」や「いかりのまえば」が覚える他、前歯が上下とも大きく突き出しているのが特徴のことから前歯のキャラに起用されることが多いが、第5世代でミルホッグというライバルが登場した。しかし、技に「かえんぐるま」、「すてみタックル」、「つるぎのまい」等が覚えるので差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラッタ ラッタ(アローラのすがた) ラッタのリージョンフォームのひとつ。原種とは攻撃面に対してこちらには防御面になっている。特性「くいしんぼう」と夢特性「あついしぼう」を生かしておきたいところ。 ラティアス 個別ページ⇒ラティアス ラティオス 個別ページ⇒ラティオス ラブカス ハートの形をしたかわいらしいポケモン。 その姿とランデブーポケモンという分類は伊達ではなく、「あまえる」「メロメロ」「ゆうわく」「てんしのキッス」といった技を自力で習得でき、愛情や恋愛に関係するキャラクターに起用される。 特に現代音楽の分野においては、恋愛を歌った楽曲の候補は軒並みこなし、対戦界での冷遇っぷりが嘘であるかのような活躍を作品なりきりの分野においては見せてくれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラブカス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラブカス ラブトロス ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技の「はるのあらし」で差別化をはかれる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の玄武の姿をしているのが特徴。 ラプラス こおり・みずタイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。その見た目から、首長竜のキャラクターに起用される。 気分が良いときれいな声で歌うことから「うたう」や「ほろびのうた」が覚えられる。参考:(音楽家たちの技比較) また、現時点でイルカのポケモンは存在しない為、シルフカンパニーの社員曰く「とても頭のいいポケモン」とのことからイルカのキャラクターに起用されることも。 ちなみに「ぜったいれいど」「つのドリル」「じわれ」と、ドーブルを除けば一撃必殺技を最も多く覚えるポケモンである。 第8世代にてキョダイマックスを獲得。背中の甲羅が大型化し、豪華客船を思わせる形状に変化しており、体の周囲には氷の粒が集まって出来た楽譜に見えるリングが浮遊しているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラプラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラプラス ラフレシア クサイハナが「リーフのいし」を使って進化したポケモン。名前の通りに「ラフレシア」をモデルされている。 もう一つの分岐進化先であるキレイハナとはセットで扱われることが多い。ちなみにキレイハナは覚えない「アロマセラピー」を覚えることができる反面、「リーフブレード」、「さわぐ」が覚えられない。 一方で同じく進化の条件を持つウツボットとはセットすることもある。 花弁からアレルギーを起こす毒花粉は鬼のようにばら撒くが、頭が重たい故に疲れてしまうのが弱点。 進化前のクサイハナはよだれのキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラフレシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラフレシア ラムパルド 数少ない単いわタイプのポケモン。パキケファロサウルスをはじめとする恐竜型のキャラクター と頭がハゲているような外見からハゲのキャラクターに起用される。 よくトリデプスとはセットで扱われることがあるが大人しい性格であるトリデプスとは対照的に、凶暴かつ攻撃的な性格でとして選ばれることも多く、その強烈な頭突きはあらゆる物を一撃で粉砕してしまうほどの破壊力を持つ。 特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 また、攻撃が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(アタックフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラムパルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラムパルド ラランテス ハナカマキリをモチーフしたポケモンだが、実際は単くさタイプでむしタイプではない。 主に、鎌のキャラクターに起用することが多い。着物のような外見と女性的のイメージが強いが、こちらも♂が存在する。 シェードジャングルのぬしポケモンとして登場し、素早さが2段階上がった状態で中盤らしからぬ新技の「ソーラーブレード」で圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかりあっという間に全滅する程度で彼にトラウマを植え付けるほど苦しめた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラランテス 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ラランテス ランクルス 胎児や細胞がモチーフなだけあってロリや童顔のキャラクター、ゼリー状や柔らかい身体を持つキャラに起用されることが多い。 また、図鑑説明で知能が高い、ネットワークでつながると書かれているゆえ、頭の良いキャラ、パソコンに詳しいキャラに起用されることもある。 勿論、「みらいよち」や「トリックルーム」、「テレキネシス」、「サイコキネシス」といった技も覚えるため、不思議な力を操るキャラにも採用される。 攻撃力が低めな為あまり注目されないが、図鑑に腕の力が強い事を表す説明や、「ピヨピヨパンチ」を覚える事から、上記の特徴に加えパンチ技を得意とするキャラに選ばれることもあるようだ。 尚、進化前のユニランやダブランにおいては、見た目から赤ん坊のキャラに起用されることが多い。 対戦界でも作品なりきり界でも、様々な役割を果たす多芸なポケモンである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランクルス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランクルス ランターン 数少ないみず・でんきタイプのポケモン。チョウチンアンコウのキャラクターに起用される。 また、触手(エスカ)にアホ毛のキャラに起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランターン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランターン ランドロス イッシュ地方の伝説のポケモンでグライオンと並ぶ数少ないじめん・ひこうタイプ。「ほうじょうポケモン」という分類やゲーム中の伝説からモチーフは稲荷神だと思われ、そこから農家、もしくは農業を得意とするキャラクターに起用される。 この分野ではドータクンというライバルがいるが、こちらは「ビルドアップ」「げきりん」「アームハンマー」「おしおき」を覚えられるのが特徴。 また特性「すなのちから」を活用した場面も見られる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の白虎の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランドロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランドロス リーフィア イーブイがハクタイのもりにある不思議な岩周辺(『ブラック・ホワイト』、『ブラック2・ホワイト2』ではヤグルマの森)で進化したポケモン。 アホ毛のような髪型が特徴で、「いやしのすず」「つるぎのまい」「くさぶえ」が覚えられることから、音楽系キャラにも起用できる。参考:(音楽家たちの技比較)その点に対してはドレディアやキレイハナがいるが、こちらはブイズ特有の補助技から差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、ブイズの中では、最も争いごとを好まない温和な性格で、緑のキャラに担当することもある。 一部、「ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online」で対になるメタグロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リーフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リーフィア リザードン 個別ページ⇒リザードン リングマ 攻撃種族値が130とかなり高く、「どくどくだま」or「かえんだま」を持たせることで状態異常の時に発揮する「こんじょう」や「はやあし」を持つクマ型ポケモン。 進化前のヒメグマは額に三日月の模様を持ち、可愛らしい外見だが攻撃が高く、サイドストーリーではピチュー兄弟の友達の1匹として登場しており、食いしん坊に担当をすることもあるようだ。ちなみに、夢特性「みつあつめ」に起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リングマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リングマ ルージュラ 専用技「あくまのキッス」が覚えられることから、キスに関係するキャラクターに起用される。 金髪ドレスという外見に似合わずこおり・エスパータイプであり、「れいとうビーム」、「サイコキネシス」、「ハートスタンプ」といった技は意外と覚えられる。ただし第8世代にバリコオルというライバルが登場したものの、こちらには「ねがいごと」、「わるだくみ」、「くろいまなざし」が覚えられるので差別化は簡単。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では5巻第3話「ポケモンリーグへ突入だ!!」では四天王のカンナの手持ち、6巻第6話「ピッピ、医者になる!?」ではフシギバナ、カメックスと共に藪医者のピッピによる被害者、7巻第7話「ルージュラを守れ!!」ではメインゲスト、8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」では3つの宝が弾かれる直後に砕かれてしまい挫折するレッド達の前に波飛沫から「ルーギーア、ルーギュア、ルージュラよ!!」と叫びながら海水浴の客として登場するなど中盤から終盤まで出番が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルージュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルージュラ ルカリオ 個別ページ⇒ルカリオ ルガルガン イワンコがLv25以上で「サン」ではまひるのすがた、「ムーン」ではまよなかのすがたに進化する方法が特徴を持つポケモン。主にオオカミのキャラクターへの起用する機会が多いが、普通に犬(型)のキャラに採用されることがあるのも忘れてはならない。まひるのすがたでは速攻型のキャラクターに、まよなかのすがたでは狼男のキャラクターまたはカウンター型のキャラに起用することができる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」ではルガルガン(たそがれのすがた)が登場。普段は冷静で緑色の目だが攻撃の瞬間、目が赤色に変化する特徴がある。 進化前のイワンコは、「ポケットモンスター ホライズン」では本作の主人公アキラの手持ちかつ、月刊「コロコロコミック」平成28年7月号にて「コロコロの新主役!?ポケモン」と紹介されたことから主人公のキャラクターに起用するカギとなるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルガルガン 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルガルガン ルギア ホウオウと対になるジョウト地方の伝説ポケモン。翼竜のような外見だが、深海に眠る海の神である。ただしタイプはエスパー・ひこうで、みずタイプは持っていない。 「銀」及び「ソウルシルバー」バージョンのパッケージを飾っていることから、銀の関係するキャラの候補にも起用されている。 幻のポケモン「X」と呼ばれていたことから起用される場合もある。 「エアロブラスト」を専用技として持つ。 一部、拡張パック「プラズマゲイル」のパッケージを飾っていることから、悪役キャラに起用されることもある(「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダークルギアという存在するが、ゲーム本編ではダークポケモンは出ない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルギア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルギア ルチャブル 体格は小柄かつモチーフが鳥人であるが、数少ないかくとう・ひこうタイプのポケモン。 専用技である「フライングプレス」は、プロレスに関するキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルチャブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルチャブル ルナアーラ コスモウムが「ムーン」で夜にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「サン」でのポケモン図鑑説明文では♀だが、れっきとした性別不明である。コウモリのような姿をしており、主に月のキャラクターに起用することが多い。 クレセリア、ルナトーン、ブラッキーというライバルが多いものの、こちらには専用技「シャドーレイ」、「テレポート」、「ナイトバースト」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 また、「サン」のソルガレオとはセットすることがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナアーラ 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルナアーラ ルナトーン 宇宙から飛来したポケモンで、モチーフは三日月を思われる。 また、対になるソルロックとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナトーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルナトーン ルンパッパ 唯一のみず・くさタイプのポケモン。河童のキャラクターを起用されることが多い。 ミラーボの手持ちであり、アフロヘアーのキャラクターや「のうてんきポケモン」という分類から能天気のキャラを起用できる。 また、頭にソンブレロがあって起用の要因となり、他にもラテン音楽の一種「ルンバ」を連想する名前など、全体的にラテンアメリカ系のイメージの強い一匹だ。 また、くさタイプの中でも珍しく覚える「ほのおのパンチ」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルンパッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルンパッパ レイスポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しい性質を持つブリザポスと異なり孤独と静寂を好み、視覚は退化している反面、五感を使い様子を探ることが可能。だが蹴られた者は魂を抜かれたり、闇夜を駆けぬけて寝ている者の生命エネルギーを吸い取ってくるという恐ろしい伝説のポケモンである。 種族値にゲンガーの完全上位互換だが自力では「にどげり」、「すてみタックル」、「あばれる」といった物理技が覚えるばかりか、技マシンを含めて特殊技がかなり少ないという欠点が目立つ。 レジアイス ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。氷のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によるとその体は炎やマグマの熱でも溶かすことができないものの、ほのおタイプに弱い為、むしろ噛み合わなくなっている。 しかし、この分野に関しては第五世代ではタイプが同じで種族値も似ているフリージオがいるが、「アームハンマー」、「10まんボルト」等辺りには覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジアイス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジアイス レジギガス 巨人を意味する名前を持つだけあって巨大な体のキャラクターに起用される。 ノーマルタイプ最高を誇る攻撃種族値を始めとする高い能力を持つものの、専用特性スロースタートが足を引っ張ってしまうため不完全なキャラクターに起用されることもある。しかし、「ポケモンガオーレ」ではポケエネが非常に高いだけではなく特性が対応しなくなったことで、更にグランドラッシュ3弾で「ダブルわざディスク」にかくとうタイプの対策として「しねんのずつき」を習得、ウルトラレジェンド4弾のアルセウスを匹敵する程でいわタイプ、ゴーストタイプ、はがねタイプを除けば隙間のない場面を見せる。 専用技「にぎりつぶす」を活かした起用も見られる。 一部、対戦スターターパック「ヒードランVSレジギガス」で対になるヒードランとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジギガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジギガス レジスチル ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。分類が「くろがねポケモン」で、鋼のキャラ、もしくはロボットに起用される。 「れいとうパンチ」、「ばくれつパンチ」、「かみなりパンチ」等拳技が覚えるが、レジロックとレジアイスが覚えられない技「メタルクロー」で差別化を活かせる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジスチル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジスチル レシラム 青い目に白い体のドラゴンの姿をしたポケモンで、対となるゼクロムとはセットで扱われることがある。 ドラゴン・ほのおというタイプ、ドラゴンの姿で伝説のポケモンらしく高種族値である事からリザードンの候補キャラの上位種に起用されることがあり、専用技「あおいほのお」の存在から青い炎を使うキャラクターにも起用される。 他にも白い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から真実に関係するキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レシラム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レシラム レジロック ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。岩のキャラクターに起用される。 ゴーレム型にも起用されることが多いものの、この分野では第五世代でゴルーグというライバルがいる。 ゴルーグには使えない「だいばくはつ」、「ふみつけ」等を活かして差別化をはかってみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジロック レックウザ 個別ページ⇒レックウザ レディアン テントウムシ型のポケモンで、 腕4本に起用されるが、カイリキー、デスカーンと比べてみるとこうげきがかなり低め。しかし、技はサポート型に向いているため、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レディアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レディアン レパルダス 豹の様な模様があることから起用にうってつけのポケモン。『ブラック2・ホワイト2』では夢特性「いたずらごころ」により解禁されたが、同じく特性を持つヤミラミ、エルフーン等にライバルがいるが、こちらには「ねこのて」、「すなかけ」等が覚えるので差別化を計りやすくなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レパルダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レパルダス レントラー ライオンのような姿をした単でんきタイプのポケモン。特性「おみとおし」ではないが、その瞳は金色に光る時、壁の向こうに隠れている獲物を見つけることが出来る。姿は勇ましさがあり、更に名前の頭に「レン」と付くことから、「レン」という男性キャラにも使われることも。 虎形のポケモンとしてはライコウやエレキブルがいるが、4足歩行ポケモンとしては珍しく覚える「辻斬り」や「馬鹿力」が使える。 「ダイヤモンド・パール」のシナリオ中ではジムリーダーであるデンジの切り札として登場する。 また、尾に付いている×字型に起用の要因となる。また、色違いは他の電気タイプと同じようなカラーリングである黄色と黒である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レントラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レントラー ローブシン ドテッコツが通信交換で進化した単かくとうタイプのポケモン。大工のイメージ、老人のキャラに起用される。外見は男性だが、こちらには♀がいる。 木材・鉄骨・石柱と、進化してゆくごとに変化する武器も活かし所。 カイリキーというライバルがいるが、「アームハンマー」、「マッハパンチ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ローブシン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ローブシン ロズレイド ロゼリアに「ひかりのいし」を使うことで進化したポケモン。薔薇をモチーフとしたポケモンだが、「ブーケポケモン」という分類名の通り両腕に赤と青2色の花束を有しており、また仮面を身に着けているのが特徴的である。また、このポケモンの決定力はナッシーとともに草タイプの特殊決定力で最高クラス。 図鑑説明では両腕の花束の中に棘の鞭を持っているとされているが「つるのムチ」や「パワーウィップ」は覚えない。 薔薇という言葉は男性同士の恋愛の別称としても使われることがあるため、腐女子のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロズレイド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロズレイド ロトム 唯一のでんき・ゴーストタイプのポケモンではあるが、第五世代からはフォルムチェンジによりタイプを変更する事が出来る珍しいポケモン。プラズマでできた体を持ち、電化製品に潜り込み取り付いた機械を自由に操ることでフォルムチェンジを再現出来る事から起用可能。 ちなみに、図鑑説明書からや頭には角みたいな尖ったのがあるので小柄な雷神に起用されることもある。 また、UMAトリオと身長・体重・特性が同じで全国図鑑でも隣に位置し、トリオマスターではないがUMAトリオとセットで扱われることが多い。 フォルムチェンジした姿は、電子レンジ、洗濯機、芝刈り機、冷蔵庫、扇風機の再現は言わずもがな、新たについたタイプ(ほのお、みず、くさ、こおり、ひこう)を活かすことも可能。勿論、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 タマゴグループでは鉱物グループに分類されることから性別不明だが、メタモンと一緒にポケモンそだてやに預けるとタマゴが見つかることもあるようだ。 でんきタイプかつ掴み所のない面から、電波系キャラに起用してみるのも面白いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロトム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロトム ワタシラガ 第8世代に登場する単くさタイプのポケモンで、綿毛のキャラクターに起用されることもある。 新特性「わたげ」は、攻撃技を受けると、自分以外のポケモンの素早さを1段階下がるのが特徴。 ターフスタジアムのジムリーダーであるヤローの切り札としてダイマックスを発動してくるが、シュートスタジアム(チャンピオンカップ)では「ソード」にアップリュー、「シールド」にタルップルによって切り札の座を譲ることになっている。 ワタッコ タンポポの綿毛のような可愛らしいポケモンで、ふわふわした毛に覆われたキャラクターに起用される。ただしこの分野に関しては第五世代でエルフーンというライバルが登場した。 また、両手がボンボンに見えることからチアガールに起用してみるのも面白い。 第8世代にワタシラガが登場しているが、こちらにはひこうタイプが付いているので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワタッコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワタッコ ワルビアル ワニ型のポケモン。メガネやサングラスをかけたキャラクターにに起用される。 ワニ型という分野に関してはオーダイルというライバルがいるが、こちらはワニでありながら砂漠に生息するじめん・あくタイプのポケモンで、タイプ一致技の他に「ヘドロばくだん」、「くろいまなざし」、「ビルドアップ」といった技が覚えられる。 最終進化or無進化の中ではポケモンの五十音順の最後を飾るポケモンでもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワルビアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワルビアル
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No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 055 ゴルダック 水 076 ゴローニャ(アローラ) 岩 電 076 ゴローニャ 岩 地 324 コータス 炎 392 ゴウカザル 炎 闘 402 コロトック 虫 527 ココロモリ 超 飛 576 ゴチルゼル 超 620 コジョンド 闘 623 ゴルーグ 地 霊 638 コバルオン 鋼 闘 673 ゴーゴート 草 675 ゴロンダ 闘 悪
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/22.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 055,ゴルダック 076,ゴローニャ 324,コータス 392,ゴウカザル 402,コロトック 527,ココロモリ 576,ゴチルゼル 620,コジョンド 623,ゴルーグ 638,コバルオン
https://w.atwiki.jp/chamo/pages/94.html
図鑑ナンバー 名前 ゲット法の順番です。 387 ナエトル 最初のポケモン。 388 ハヤシガメ 『ナエトル』がレベル18で進化。 389 ドダイトス 『ハヤシガメ』がレベル32で進化。 390 ヒコザル - - 最初のポケモン。 391 モウカザル 『ヒコザル』がレベル14で進化。 392 ゴウカザル 『モウカザル』がレベル36で進化。 393 ポッチャマ - - 最初のポケモン。 394 ポッタイシ 『ポッチャマ』がレベル16で進化。 395 エンペルト 『ポッタイシ』がレベル36で進化。 396 ムックル - 『201ばんどうろ』『202ばんどうろ』『203ばんどうろ』『204ばんどうろ』『209ばんどうろ』ズイタウン側、『212ばんどうろ』ヨスガシ ティ側、『シンジこ』『ノモセだいしつげん』に出現。『ノモセだいしつげん』では朝と昼のみ出現。 - 397 ムクバード 『ムックル』がレベル14で進化。 『209ばんどうろ』『212ばんどうろ(ヨスガ側)』『リッシこのほとり』『リッシこ』『じまんのうらにわ』 『ノモセだいしつげん(日替わり)』『おくりのいずみ』に出現。 - 398 ムクホーク 『ムクバード』がレベル34で進化。 399 ビッパ - 『201ばんどうろ』『202ばんどうろ』『203ばんどうろ』『204ばんどうろ』『205ばんどうろ』『208ばんどうろ』『211ばんどうろ』『たにまのはつでんしょ』『シンジこ』『ノモセだいしつげん』に出現。 - 400 ビーダル 『ビッパ』がレベル15で進化。 『208ばんどうろ』『209ばんどうろ』『210ばんどうろ(カンナギ側)』『212ばんどうろ』ノモセシティ側、『リッシこのほとり』『リッシこ』『エイチこ』『ノモセだいしつげん』『おくりのいずみ』に出現。 401 コロボーシ - 『202ばんどうろ』『203ばんどうろ』『204ばんどうろ』『206ばんどうろ』『207ばんどうろ』に出現。『206ばんどうろ』は朝のみ出現。それ以外は朝と夜のみ出現。 402 コロトック 『コロボーシ』がレベル10で進化。 『206ばんどうろ』『210ばんどうろ』ズイタウン側、『212ばんどうろ』『214ばんどうろ』『215ばんどうろ』『リッシこのほとり』『じまんのうらにわ』に出現。 403 コリンク - 『202ばんどうろ』『203ばんどうろ』『204ばんどうろ』『タタラせいてつじょ』に出現。 404 ルクシオ 『コリンク』がレベル15で進化。 『タタラせいてつじょ』に出現。 405 レントラー 『ルクシオ』がレベル30で進化。 406 スボミー - 『204ばんどうろ』『212ばんどうろ』ヨスガシティ側、『ハクタイのもり』『ノモセだいしつげん』に出現。『ノモセだいしつげん』では朝昼にのみ出現。 「おはなのおこう」を持たせたロゼリア(ロズレイド)の♀とメタモン(orタマゴグループが同じポケモンの♂)をズイタウンのそだてやさんに預ける。そして、見つかったタマゴをかえす。 407 ロズレイド 『ロゼリア』に『ひかりのいし』で進化。 408 ズガイドス - - 『ダイヤモンド』バージョンのみ。『ズガイのカセキ』を地下から発掘後、復元させる。
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開龍ダイヤモンド・クロー C 自然 1 クロスギア: ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■これをクロスしているクリーチャーのパワーは+1000され、種族にアース・ドラゴンを追加する。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト 昔、魔道具によって龍の力を得た妖精がいた。一説によるとそれがフェアリー・コマンド・ドラゴンのルーツらしい。 評価 名前 コメント