約 2,258,630 件
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/64.html
No. ポケモン名 No.282 サーナイト No.112 サイドン No.111 サイホーン No.368 サクラビス No.635 サザンドラ No.247 サナギラス No.222 サニーゴ No.331 サボネア No.356 サマヨール No.319 サメハダー No.106 サワムラー No.335 ザングース No.145 サンダー No.135 サンダース No.27 サンド No.28 サンドパン
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/4964.html
楽天GORAで予約する ダイヤモンドカントリークラブ
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8833.html
《36枚目のダイヤモンド・ドラゴン》 効果モンスター 星7/光属性/ドラゴン族/攻 100/守 800 自分がアタッシュケースに所持している「ダイヤモンド・ドラゴン」1枚につき、 このカードの攻撃力と守備力はそれぞれ10ポイントアップする。 この効果は「ダイヤモンド・ドラゴン」を36枚以上所持していなければ発動できない。 part19-324 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/889.html
ポケモン用語集 このサイトで使われている用語や、基本的な用語です。 ポケモン用語集ステータス(能力) きそポイント わざ(技) 攻撃力(こうげきりょく) 耐久力(たいきゅうりょく) 努力値(どりょくち) 種族値(しゅぞくち) 個体値(こたいち) 確定○発(確○) 乱数○発(乱○) ○○○族 ○○パ PT/パーティ 振る、極振り ステータス(能力) HP(ヒットポイント。体力のこと)、こうげき(攻撃)、ぼうぎょ(防御)、とくこう(特攻)、とくぼう(特防)、すばやさ(素早さ)のこと。 きそポイント ポケモンの能力を決める要素。ゲーム中には表示されない。 わざ(技) 基本的に、ポケモンはこれで戦う。1ぴきにつき4つの技を覚えられる。 技の種類には、「ぶつり(物理)攻撃」「とくしゅ(特殊)攻撃」「へんか(変化)」 がある。 攻撃力(こうげきりょく) いわゆる攻撃と特攻を指す。 耐久力(たいきゅうりょく) いわゆる防御と特防を指し、HPを含める場合もある。 また、「物理耐久」で防御+物理技への耐性を、「特殊耐久」で特防+特殊技への耐性を指す。 なお、実際のゲームではお金の単位「円」を除き、ほとんど漢字が使われていません。 これは初代GB版からほぼ一貫しています(GCやWiiでは漢字が使われているが読みがなつき)。 ブラックホワイトでは漢字モードが出現 以下は上級者&育成向け用語なので、初心者や攻略だけするという方はとくに気にする必要はありません ゲーム中にもとくに詳しい数値は表示されないので注意。 また、正式名称ではなく、あくまでも「ほとんどのポケモンサイト内の通称」です。 努力値(どりょくち) ゲーム内で「きそポイント」と呼ばれているもの。 「ポケモンの能力に入る経験値」と思えばよい。これをためることである程度能力を高めることができる。 ただし、ためられる努力値は6つのステータスの合計で「510」まで。 一つのステータスでは255まで。 詳しくは、 強いポケモンに育成 へどうぞ。 種族値(しゅぞくち) 「ポケモンの種類ごとに決められた能力」のようなもの。 ピカチュウが素早いとかハピナスのHPが高いことはこの値による。 個体値(こたいち) 「ポケモンが生まれつき持っている素質」のようなもの。 たとえば、同じポケモンを捕まえてもステータスが違うことがよくあり、それがこの値によるもの。 数値は0~31の32段階。 上記3つについて詳しいことはこちらへどうぞ。 確定○発(確○) そのポケモンを確実に○発で倒せること。○には自然数が入る。 乱数○発(乱○) そのポケモンを○+1発で倒せること。○には自然数が入る。 倒せる確率が高い場合は高乱数、低い場合は低乱数と表記する場合もある。 ○○○族 種族値の高いポケモンを総称する場合がある。○には合計種族値が入る。 ○○パ 天候技「にほんばれ、あまごい、すなあらし、あられ」 天候特性「ひでり、あめふらし、すなおこし、ゆきふらし」 特殊な技「トリックルーム、おいかぜ、じゅうりょく、おさきにどうぞ」 などの、統一されたテーマをもとにしたポケモンの編成パーティ PT/パーティ ポケモンの編成チームを現す。 振る、極振り 努力値を意識的に増やしていくことを、「振る」と使うことがあります。 (例)攻撃と特攻に150ずつ振る。 (150は努力値) その中でも、努力値のカウンターの最高である255(252)を、 一つのステータスに振ることを、 極振りと一部で言います。 努力値の振り方で、 252 252 4 が多いのは、 最終的には4で割った時に1ステータスが上がるため、 255では意味がないということです。
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/74.html
No. ポケモン名 No.387 ナエトル No.538 ナゲキ No.43 ナゾノクサ No.328 ナックラー No.103 ナッシー No.598 ナットレイ No.287 ナマケロ No.340 ナマズン
https://w.atwiki.jp/sodatepoke/pages/6.html
1-100? 101-200 201-300? 301-400? 401-? ポケモン募集中
https://w.atwiki.jp/xghshuthj/pages/340.html
シンクロチューナー・効果モンスター/レベル2/[[水属性]]/魔法使い族/攻撃力1600/守備力2000 「ダイヤモンドダスト・ヴェーラー」+チューナー以外のモンスター1体 このモンスターの名称は、 「ダイヤモンドダスト・ヴェーラー」としても扱うことができる。 このモンスターの種族は、「氷族」としても扱うことができる。 1ターンに1度、エンドフェイズ時まで相手フィールド上に存在する モンスター1体の効果を無効化することができる。 また、この効果で無効にしたモンスター効果を このモンスターの効果として使用することができる。 このモンスターが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に存在する氷族モンスターの攻撃力・守備力は 300ポイントアップする。
https://w.atwiki.jp/karosonline/pages/297.html
ダイヤモンド レアダイヤモンドLv1 レアダイヤモンドLv2 上級ダイヤモンド 下級ダイヤモンド 最上級ダイヤモンド 最下級ダイヤモンド
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/76.html
No. ポケモン名 No.195 ヌオー No.292 ヌケニン No.259 ヌマクロー
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/525.html
ウィザードリィ2 ダイヤモンドの騎士 part34-11,12(2011年4月、2018年5月21日 wiki直接編集で変更・追記) [背景] 長きに渡り繁栄し続けた城砦都市リルガミン。その背景には、精霊神ニルダより授かった秘宝「ニルダの杖」による強力な加護があった。ニルダの杖は都市の周囲を強力な魔法結界で守り、リルガミンに害を与えようとする存在は人、物を問わずことごとく弾き返す、というとんでもない代物であった。この杖によって守られてきたリルガミンは周辺諸国の中でも最も古い歴史を持ち、その繁栄は永遠に続くかと思われた。 しかし、その結界には「リルガミンの町で生まれた者に対しては効果がない」という欠点があった。その隙を突かれ、リルガミンで生まれた魔人ダパルプスによって一度リルガミンは滅亡しかけたのだ。 魔人ダバルプス。リルガミンに生まれ育ちながら、リルガミン、ひいてはこの世界に強烈な恨みを抱く者。独学で闇の力を身に付けたダパルプスは、魔族召喚によって内部から軍勢を呼び寄せ、リルガミン城を陥落せしめた。王族の者も皆殺しとなったが、王の二人の子供、アラビク王子とマルグダ王女はかろうじて落ち延びることができた。 そして二人はダパルプスを倒すため、臥薪嘗丹の旅を続けることになる。 数年後、成長したアラビクとマルグダはリルガミンに帰ってきた。アラビクは伝説に伝わる「ダイヤモンドの騎士の武具」に身を固めた戦士に、マルグダは高位魔法を習得した魔法使いに成長。二人は城に乗り込み、ダパルプスを討ち取ることに成功するのだが、ダパルプスはその最期に強力な呪いの言葉を投げかけた。城は崩落して巨大な穴を残し、アラビクとニルダの杖がその穴に飲み込まれてしまった。 こうして幾多の犠牲の末にダバルプスの脅威は去った。生き残ったマルグダが統治者としてリルガミンの復興に当たったが、ダバルプスの呪いの穴からは障気が立ちのぼり、ニルダの杖も失われたままである。このままではリルガミンは滅びてしまうであろう。 そんなある日、マルグダは夢の中で精霊神ニルダの啓示を受ける。「我が加護を得んとする者は、その力と知恵を我が前に示せ。我はダバルプスの生みし穴にてニルダの杖と共に待つ…」と。 かくして杖を取り戻すべくマルグダは呪いの穴に乗り込もうとするが、リルガミン復興と王家の血筋を絶やせないためこれを断念。 そのため冒険者達を集め、ニルダの杖の奪還を依頼するのであった。 [本編] という訳で、狂王の試練場で鍛えた冒険者達が、今度はダバルプスの呪い穴に挑むことに。 本作は元々「シナリオ1(#1)クリア後のエキストラダンジョン」にあたるもので、#1クリア後のキャラを引き継ぐことが前提になっており(PC版)、難易度も相応に高い。 また、各階には生命を吹き込まれたダイヤモンドの騎士の武具が待ち構えており、それらを撃破して伝説の武具を入手することも必要となる。 シナリオ1とは比べ物にならないくらい強い敵を倒しまくり、死闘の果てに最下層にたどり着いた冒険者達。 クリアするには「一人で伝説の武具を全て装備し、最下層の特定の場所に赴く」必要がある。 そうすることで、伝説の武具と引き換えにニルダの杖を入手。 杖を取り戻した冒険者達は、古の英雄「ダイヤモンドの騎士」の称号を受け、その功績を末永く讃えられることになったという。