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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ナゲキ ナゲツケサル ナッシーナッシー(アローラのすがた) ナットレイ ナマコブシ ナマズン ニドキング ニドクイン ニャイキング ニャオニクス ニョロトノ ニョロボン ニンフィア ヌオー ヌケニン ヌメルゴンヌメルゴン(ヒスイのすがた) ネイティオ ネオラント ネギガナイト ネクロズマ ネッコアラ ネンドール ノクタス ノコッチ ナゲキ 第5世代に登場する単かくとうタイプのポケモン。「じゅうどうポケモン」という分類の通り、柔道に関するキャラに起用される。 専用技「やまあらし」の存在や名前どおりに「嘆き」にも起用可能。ただし、カイロスが「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」での「やまあらし」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナゲキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナゲキ ナゲツケサル キツネザルとマンドリルをモチーフしたポケモンだが、登場シーンも実にアクロバティックするというアメフトもモチーフされている。 格闘タイプのオコリザル、ゴウカザルが存在するがこちらには「エナジーボール」、「エレキネット」、「あてみなげ」、「でんこうせっか」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 新特性「レシーバー」は、味方のポケモンが倒された時にそのポケモンの特性を引き継ぐ能力を持つ。 ナッシー 珍しいくさ・エスパーの複合タイプのポケモンで、同タイプのセレビィとは体形の違いから差別化はさほど難しくないだろう。 「歩く熱帯雨林」の異名を持つヤシの木をモチーフとした南国の似合うポケモンで、同じく樹木のような見た目をしたウソッキーと異なり正真正銘の草タイプ。 同じく草タイプで樹木を持ったドダイトスや、同じ夢特性「しゅうかく」で身体に木の実をつけたトロピウス、草タイプで「だいばくはつ」が出来るダーテングやナットレイ、 頭が3つあるダグトリオ、ドードリオ、レアコイル、ミツハニー、サザンドラといった面々が競合相手となるケースが多いと思われるが、 珍しいタイプや、専用技の「たまなげ」、他にハピナス系だけが習得できる「タマゴばくだん」といった珍しい技を差別化に生かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナッシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ ナッシー(アローラのすがた) タマタマががアローラ地方にて「リーフのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。原種と比較にエスパータイプではなくなりドラゴンタイプに変更された。 長い首は柱のように身長が高く、ヤシの実に3つ首の竜のような姿をしているのが特徴。 サザンドラというライバル存在するが、こちらには「ドラゴンハンマー」、「サイコキネシス」、「だいばくはつ」、「グラスフィールド」など覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ナットレイ 第5世代に登場するくさ・はがねタイプのポケモン。トゲに覆われいるキャラクターを起用される。 形状的は、ウニやオニヒトデ、さらにはツルがついていて進化前のテッシードの高速回転するアニメーションが特徴的なことからベーゴマに例えられることも。 ちなみに「こうそくスピン」は覚えられないが、「ころがる」「ジャイロボール」は習得可。 進化前のテッシードは、『スーパーポケモンスクランブル』ではファクトリーエリア(せかいのはしら 2かい)に生息する。ほのおタイプの攻撃技があれば楽に倒せるものの、スピードが低いと言っても甘く見てはいけない。「ジャイロボール」を使ってくる上に、相性が悪くないプレイヤーに大ダメージを受けることも少なくもなく集中攻撃で返り打ちになり兼ねない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナットレイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナットレイ ナマコブシ 第7世代から登場している単みずタイプで、ナマコのキャラクターに起用することが多い。 種族値は防御面が非常に高いが、それ以外は低い上に攻撃技を一切覚えない。 似たような戦術を持つソーナンスが存在するものの、こちらには「じこさいせい」、「じょうか」、「おきみやげ」、「ちょうはつ」が覚えるので差別化は可能である。 アローラ地方にある「ハノハノビーチ」では、陸に打ち上げられたナマコブシが干からびないように海に投げ戻す「ナマコブシ投げ」というアルバイトが存在する。 当初は「カウンター」しか覚えられず、特殊技が弱点だったが第8世代に「ミラーコート」を習得した代わりに、「がまん」、「どくどく」等が没収されてしまった。 似た者同士であるバチンウニ、ユキハミとはおもち組としてセットすることがあるようだ。 ナマズン 鯰のような姿をしたポケモンで、髭を生やしたキャラや唇が厚いキャラに起用される。 ポケダンで長老を務めた点を理由に起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナマズン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナマズン ニドキング 進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるが、角にトゲ、太い尻尾を生やした怪獣のような姿をしており、ウサギらしい部分は大きな耳くらいになっている。 キングの名を持つために王様キャラに起用され、見た目や図鑑の記述も相まって暴君的なイメージも強い。 また、分類からドリルを持つキャラクターにも起用される。 また、『ポケットモンスター4コマ大百科』ではサラリーマンを務めていたエピソードもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドキング ニドクイン ニドキングと同じく数少ないどく・じめんタイプのポケモン。「クイン」から女王のキャラクターに起用される。 女王ということに関してはビークインというライバルがいるが、「のしかかり」、「あまえる」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドクイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドクイン ニャイキング ニャース(ガラルのすがた)がLv.28以上で進化したポケモン。原種とアローラ産でのペルシアンはシャムネコのモチーフに対し、こちらにはバイキングのような姿になった。 単はがねタイプだが基本的にはノーマルタイプの技を中心になるので、あまり自力で覚えないことが多い。 ニャオニクス ♂と♀で異なる姿を持つポケモンだが、覚える技や夢特性が異なる珍しい特徴を持つ。猫のキャラクターに起用されるだけではなく、無表情のキャラクターに起用することもできる。 前述のように♂に夢特性「いたずらごころ」、技に「くろいまなざし」、「ふういん」、「てだすけ」、「ファストガード」等、♀に夢特性「かちき」、技に「シグナルビーム」、「みらいよち」、「マジカルリーフ」、「じんつうりき」等が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニャオニクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニャオニクス ニョロトノ ニョロゾが「おうじゃのしるし」を持って通信進化を遂げた姿。モチーフはトノサマガエルだと思われ、カエル型や殿様のキャラクターに起用される。 緑色の体色や「とびはねる」を覚えるなどニョロボンよりも遥かにカエルらしくなった。 非伝説ポケモンでは唯一特性にあめふらしを持つという点から起用される場合もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロトノ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロトノ ニョロボン カエル型(分類はおたまだが…)のポケモンの中では引き締まった体付きから、カエルの中でもパワフルな個体への起用はもちろんのこと、 ケルディオ解禁までは唯一だったタイプの組み合わせは、「水」と「格闘」の両方の要素を持つキャラクターのみならず、 マリンスポーツに長けたたくましさの表現にも適する。 腹部の渦巻き模様も発想次第で面白い扱い方が出来る。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では警官を務めていたので、ぜひその繋がりで警官に起用してみるのも一興だ。 この点ではウインディがライバルとして立ちふさがるが、警官服と一致した体色も強みだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロボン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロボン ニンフィア イーブイが『ポケットモンスター X・Y』においてポケパルレで「なかよし」のパラメーターを2/5以上にし、フェアリータイプの技を覚えてレベルアップして進化したポケモン。 リボンを付けており、他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 前述に女性的であるが、こちらには♂が存在する。 ちなみにニンフは女神を意味し、そこから女神のキャラに採用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニンフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニンフィア ヌオー みず・じめんタイプのポケモン。モチーフはサンショウウオと思われるが、のんびり系のキャラクターに起用される。また、夢特性「てんねん」のことから天然のキャラにも起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌオー ヌケニン セミの抜け殻のような姿をしているむし・ゴーストタイプのポケモンで、HPは1しかないものの「ふしぎなまもり」という非常に特殊な専用のとくせいを持ち、弱点以外の攻撃技をすべて無効化するということ、見た目の通りに幽霊のキャラに起用される。 名前の響きから、何らかの団体を「抜けた」メンバーに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌケニン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌケニン ヌメルゴン ヌメイルがLv.50以上で雨が降っている場所でレベルアップして進化したポケモン。唯一の夢特性「ぬめぬめ」は、『スーパーポケモンスクランブル』でのデスカーンの専用通り名「たたり」の効果は同様であるものの、600族の中では愛嬌のあるドラゴンタイプであるため、人懐っこい性格や可愛さを兼ね備えたキャラに起用することが多い。 見た目は不定形グループに見えるが、タマゴグループではドラゴングループに分類されるので注意。 進化前のヌメイルは、その見た目的にカタツムリのキャラクターに起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌメルゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) ヌメルゴンのリージョンフォームのひとつ。ヌメイル(ヒスイのすがた)がLv.50以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、初の600族のリージョンフォームされたポケモン。原種には見られなかった見た目が大きなカタツムリの容姿になり、殻の中に全身を引っ込める事が可能だがヤンデレ気質となっているため、それを起用することもあるだろう。 ネイティオ 鳥ポケモンであるがほとんど飛行せず、常にじっとしていて太陽を見つめたまま動かないが、決して素早さ種族値が低いわけではなく「でんこうせっか」も覚えられるあたりその気になれば早く動けるようだ。 鳥ポケモンには珍しく直立した人型に近い姿で、せいれいポケモンという分類や予知能力を持ち聖なるポケモンとして祀られていた点など、神秘的なイメージが強い。 見た目から無表情キャラにも起用される。 エスパータイプで特殊寄りのステータスであるため、同じく鳥型でアメリカ大陸先住民風の装飾を持っているといえども、戦士型のウォーグルとは明確な差別化が可能。 第5世代で登場した同タイプのシンボラーは用法が大きく似てくるが、シンボラーは覚えない「テレポート」「シンプルビーム」などを活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネイティオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネイティオ ネオラント 第4世代から登場する単みずタイプのポケモン。ネオンテトラのキャラクターに起用される。 半開きの目と少し微笑んでいるような表情とネオンテトラだけに限らず魚型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 図鑑説明で「海のアゲハント」と呼ばれるという記述もあり、むしタイプではないものの「とんぼがえり」「ぎんいろのかぜ」と自力習得ができる。 蝶型ポケモンということに関してはバタフリー、アゲハント等が他にいるが、こちらはカラスアゲハのような外見しており差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネオラント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネオラント ネギガナイト カモネギ(ガラルのすがた)が戦闘中に3回以上で急所に当てた状態で進化したポケモン。騎士のような容姿になり、正々堂々と戦う騎士道精神で冷静沈着である。鳥型ポケモンなのだが、原種と異なりひこうタイプではなくかくとうタイプであること、専用技「スターアサルト」、「カウンター」、「インファイト」が覚えるので差別化は難しくないだろう。体躯は変わっていないように見えるが大きなネギと盾を持っているためか重さが102Kgに上昇している。 公式HPにて初めて情報が明らかになったのは9月13日だが、画像やテキストにモザイクがかかり、画像が反転して横向きになるという不可思議な現象が発生、担当者のパソコンに野生のロトムが入り込んだではないかと原因と見られた。しかしロトムは担当者のパソコンから出て行った後、元居た場所へと戻った。 『ソード』バージョンのみの出現かつサイトウが使用するが、『シールド』では同じく対をなすサニゴーンが登場する一方で、発売前段階ではギャロップ(ガラルのすがた)が登場するまでネタバレ防止のため、ポニータ(ガラルのすがた)とセットすることもあった。 ネクロズマ 太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体にしてアローラ地方の伝説のポケモン。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。 れっきとしたエスパータイプだが、名前からネクロマンサーのキャラクターに起用されることがある。 ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では新しいフォルムとしてそれぞれソルガレオとルナアーラを吸収合体し、吸収元の技を使いこなす「ネクロズマ(たそがれのたてがみ)」と「ネクロズマ(あかつきのつばさ)」が登場。 更にそれだけに留まらす、ウルトラバーストを果たすことで、これまでに確認されていた漆黒の体とは正反対に神々しく輝く姿が特徴的な「ウルトラネクロズマ」へ姿を変えることが確認された。 「ポケモンカードゲーム」ではウルトラビーストとして扱っているのが特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネクロズマ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ネクロズマ ネッコアラ コアラをモチーフしたポケモン。生まれてからもずっと寝たままだが見た目の割には攻撃が115と高く、新特性「ぜったいねむり」は、夢現状態なり状態異常にもならない特徴を持つ。 「ポケットモンスター サン&ムーン」ではポケモンスクールの鐘を枕木で突いてチャイムを鳴らす役目を担っている。 ネンドール 第3世代に登場するじめん・エスパータイプのポケモン。土偶のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によると古代の文明で古代人に作られた泥人形が怪光線を浴びて誕生したという設定から泥人形に関するキャラクターを起用されることも。 進化前のヤジロンは、天秤や埴輪のキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネンドール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネンドール ノクタス 数少ないくさ・あくタイプのポケモン。サボテンのキャラクターに起用されることが多い。 「カカシぐさポケモン」という分類の通り、カカシのキャラに起用可能。 第四世代までの専用技「ニードルアーム」の存在から活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノクタス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノクタス ノコッチ 見た目がヒルのような似たポケモン。ツチノコのキャラクターを起用される。 背中の小さい羽を持つことも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノコッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノコッチ
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/47.html
かくとうポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.056 マンキー かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.057 オコリザル かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.066 ワンリキー かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.067 ゴーリキー かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.068 カイリキー かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.106 サワムラー かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.107 エビワラー かくとう なし 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/akopokemon/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/80.html
No. ポケモン名 No.173 ピィ No.416 ビークイン No.400 ビーダル No.485 ヒードラン No.13 ビードル No.25 ピカチュウ No.36 ピクシー No.494 ビクティニ No.390 ヒコザル No.18 ピジョット No.17 ピジョン No.172 ピチュー No.399 ビッパ No.35 ピッピ No.4 ヒトカゲ No.120 ヒトデマン No.607 ヒトモシ No.155 ヒノアラシ No.555 ヒヒダルマ No.329 ビブラーバ No.449 ヒポポタス No.191 ヒマナッツ No.216 ヒメグマ No.516 ヒヤッキー No.515 ヒヤップ No.640 ビリジオン No.100 ビリリダマ No.349 ヒンバス No.440 ピンプク
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/43.html
みずポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.007 ゼニガメ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.008 カメール みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.009 カメックス みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.054 コダック みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.055 ゴルダック みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.060 ニョロモ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.061 ニョロゾ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.062 ニョロボン みず かくとう 出現情報は詳細ページにて確認 No.072 メノクラゲ みず どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.073 ドククラゲ みず どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.079 ヤドン みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.080 ヤドラン みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.086 パウワウ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.087 ジュゴン みず こおり 出現情報は詳細ページにて確認 No.090 シェルダー みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.091 パルシェン みず こおり 出現情報は詳細ページにて確認 No.098 クラブ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.099 キングラー みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.116 タッツー みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.117 シードラ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.118 トサキント みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.119 アズマオウ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.120 ヒトデマン みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.121 スターミー みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.129 コイキング みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.130 ギャラドス みず ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.131 ラプラス みず こおり 出現情報は詳細ページにて確認 No.134 シャワーズ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/89.html
No. ポケモン名 No.343 ヤジロン No.199 ヤドキング No.80 ヤドラン No.79 ヤドン No.512 ヤナッキー No.511 ヤナップ No.568 ヤブクロン No.198 ヤミカラス No.302 ヤミラミ No.288 ヤルキモノ No.193 ヤンヤンマ
https://w.atwiki.jp/cfko-do/pages/22.html
マスターコード(M) 800041FC 5955494A F2383894 023FC000 キャラクター全開※1 4226CB8C 20030004 00000001 00000000 スコア増加でMAX(99999999) 1203A6EE 0000E1A0 スコア増加n倍※2 1203A700 00000xx1 タイム減らない 12022A4C 00000000 タイム減らない [SELECT+↓]ボタンでタイムアップ 12022A4C 00000000 D4000130 01400084 22022A4C E3A00000 プレイヤーライフゲージへらない D22AB5D4 00000000 622AB5D8 0000012C 00000190 10000000 [SELECT+←]ボタンで敵のライフゲージ1 D4000130 03400024 D22AB5D4 02000000 622AB5DC 00000001 00000190 10000000 プレイヤーライフゲージへらない(プログラムコード版) 2203BDB4 EAFF1091 22000000 E59FC010 22000004 E59CC000 22000008 E28CCF40 2200000C E151000C 22000010 11C109B0 22000014 EA00EF67 22000018 022AB5D8 プレイヤーライフゲージへらない 敵一撃で倒せる 2203BDB4 EAFF1091 22000000 E59FC014 22000004 E59CC000 22000008 E28CCF40 2200000C E151000C 22000010 13A00000 22000014 11C109B0 22000018 EA00EF66 2200001C 022AB5D8 プレイヤーブーストゲージへらない D22AB5D4 02000000 622AB5D8 0000012C 00000192 10000000 敵ブーストゲージふえない D22AB5D4 02000000 622AB5DC 00000000 00000192 10000000 プレイヤーブーストゲージへらない(プログラムコード版) 2203DEC4 EAFF0855 22000020 E59FC010 22000024 E59CC000 22000028 E28CCF40 2200002C E151000C 22000030 11C109B2 22000034 EA00F7A3 22000038 022AB5D8 ブーストゲージプレイヤーへらない 敵消費すると即0 2203DEC4 EAFF0855 22000020 E59FC014 22000024 E59CC000 22000028 E28CCF40 2200002C E151000C 22000030 13A00000 22000034 11C109B2 22000038 EA00F7A2 2200003C 022AB5D8 プレイヤーウィンダムゲージ満タン D22AB5D4 00000000 622AB5D8 00000190 00000194 10000000 敵ウィンダムゲージふえない D22AB5D4 00000000 622AB5DC 00000000 00000194 10000000 プレイヤーウィンダムゲージ満タン(プログラムコード版) 22023628 EAFF7284 22000040 E59FC018 22000044 E59CC000 22000048 E28CCF40 2200004C E150000C 22000050 03A0CE19 22000054 01C0C9B4 22000058 E1D009B4 2200005C EA008D72 22000060 022AB5D8 ウィンダムゲージプレイヤー満タン 敵ふえない 22023628 EAFF7284 22000040 E59FC01C 22000044 E59CC000 22000048 E28CCF40 2200004C E150000C 22000050 03A0CE19 22000054 13A0C000 22000058 E1C0C9B4 2200005C E1D009B4 22000060 EA008D71 22000064 022AB5D8 ※1 ラピスは「トレーニングモード」のみで使用可能です。 オプションで設定を変更しセーブされると、このコードの効果も保存されます。 ※2 xx=08(2倍),10(4倍),18(8倍),20(16倍),28(32倍),30(64倍), 38(128倍),40(256倍),48(512倍),50(1024倍),58(2048倍)…
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/377.html
流行ポケモン統計 ランダムバトルにおけるいわゆる被りポイントの統計。 ひと月(最近はふた月)ごとに集計 議論用ノートに集計所があります。集計に参加していただける方随時募集中。 集計ルール ①マッチングした相手のポケモン全てを記録できたとき、その記録データは 有効 となる。選出されたかどうかは問わない。 ②見せ合い切断により記録しきれなかった場合は、その記録データは 無効 となる。 ③同じ相手と1日2回以上続けてマッチングした場合、2回目以降の記録データは 無効 となる。 ④あからさまなネタパーティは参考にならないので記録しないこと。(タイプ統一パ、ブイズパ、旅パなど) 流行ポケモン統計 集計ルール 5/1~5/31(ジャパンカップ) 6/1~6/30(公式統計など) 7/1~7/31 8/1~8/31(ビギニングカップ マスター) 11/1~11/31 12/1~12/31(クリスマスカップ) 1/1~1/31 2/1~3/31 4/1~5/31 6/1~7/31 コメント欄 5/1~5/31(ジャパンカップ) +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 メタグロス 42 2 バンギラス 34 3 クレセリア 28 4 カポエラー 21 5 ボーマンダ 17 6 ウォッシュロトム 16 7 シャンデラ 14 8 ニョロトノ 13 9 トリトドン 12 10 ガブリアス 10 10 ボルトロス 10 12 ハッサム 9 13 ローブシン 8 14 サンダー 7 14 ユキノオー 7 16 キングドラ 6 16 サザンドラ 6 16 ラティオス 6 19 ドリュウズ 5 19 ナットレイ 5 19 モロバレル 5 19 ルンパッパ 5 23 ウルガモス 4 23 テラキオン 4 23 ドサイドン 4 23 ハリテヤマ 4 ジャパンカップ統計。 61~86族あたりのS調整がとにかく激しい。 クレセボルトバンギあたりの電磁波威張る岩雪崩の運ゲーに苦しめられた人は少なくないはず。 その他トリルクレセ+ドサイ/ハリテ、カポシャンデラキラーの先発水ロトム+マンダなど。 ※WCS代表決定戦が6/10に某笑顔動画で放送される模様。 6/1~6/30(公式統計など) +... 順位 ポケモン名 1 メタグロス 2 バンギラス 3 カポエラー 4 クレセリア 5 ロトム 6 ボーマンダ 7 シャンデラ 8 トリトドン 9 ニョロトノ 10 ボルトロス ジャパンカップ統計。技、性格、持ち物などの詳細はPGL参照。 意外にもカポがクレセより上。 なお通常ランダムの統計もPGLにて見ることが出来るが、(恐らく)フリーレートの区分がないために サザンドラが使用率1位だったり、エンブオーやオノノクスが使用率10位以内だったりと無茶苦茶な状態になっている。シーズン4以前が特に顕著。 7/1~7/31 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 メタグロス 46 2 バンギラス 35 3 クレセリア 32 4 ウォッシュロトム 23 5 カポエラー 21 5 サザンドラ 21 7 ニョロトノ 18 8 ボルトロス 17 9 キングドラ 15 10 シャンデラ 14 10 ボーマンダ 14 12 ローブシン 12 12 ガブリアス 12 14 ハッサム 10 14 霊獣ランドロス 10 16 トリトドン 8 16 モロバレル 8 16 ユキノオー 8 19 ラティオス 7 19 霊獣ボルトロス 7 21 ナットレイ 6 22 ドサイドン 4 22 ルンパッパ 4 22 ブルンゲル 4 25 ドリュウズ 3 クレセシャンデラに悪の波動を撃て、氷で即死しないサザンドラが増えている。 シャンデラを見なければいけないクレセグロス軸やクレセを見なければいけない雨パの相性補完として組み込むならサザンのほうが良いだろうし、バンギから交代で投げていくならマンダのほうが良いだろう。 持ち物は竜ジュエル、悪ジュエル、ハバンドラ、珠が主。スカーフはあまり見ない。ミラーになりやすいので最速は安定の選択。技は流星/悪波/文字or火炎放射/まもるでほぼ確定と見ていい。 他には手助けを得て強化されたトノグドラが増えつつある。 霊獣ランドロスも(テストの意味合いもあるのだろうが)早くも環境に入ってきた。霊獣ボルトは主に雨パ。 ロトムはメガネ、ボルトはオボンが多い。ブシンは冷凍P持ちも増えているので注意が必要。ときどき力尽くで珠持ちも。 8/1~8/31(ビギニングカップ マスター) 通常ルールはサザンが依然増加しているぐらいで大きな変動はない。 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 サザンドラ 46 2 メタグロス 44 3 ボルトロス(化身) 32 4 バンギラス 28 5 シャンデラ 26 6 ローブシン 24 7 ランドロス(霊獣) 22 8 マリルリ 18 9 ブルンゲル 16 9 モロバレル 16 11 ランドロス(化身) 14 12 テラキオン 12 13 エルフーン 9 14 ウルガモス 8 15 ガマゲロゲ 7 15 クロバット 7 15 ドータクン 7 15 ドリュウズ 7 15 マンムー 7 20 マニューラ 6 20 ムシャーナ 6 22 ズルズキン 5 23 コジョンド 4 23 シャワーズ 4 23 スターミー 4 サザングロス化身ボルトがとにかく多い大会だった。サザンは大体ジュエル流星、グロスは穏やかボルトを並べいばラムが主だが地面が強い環境なのでシュカ+冷凍パンチも多い。 バンギシャンデラブシンバレルなど全国ルールの強豪がそれらに続く形になっている。クレセラティがいないのにバンギシャンデラも相変わらずの多さ。 水の通りが良い環境なので、マリルリ、ブルンゲルの使用率も高い。マリルリは大体ジュエル滝登りアクジェまもる+冷凍パンチor馬鹿力、ブルンはトリルジュエル潮吹きとスカーフ潮吹きでトントン。 サザンを抜いて上からインファを撃てるテラキオンも多い。 霊獣ランド、ブシンの隆盛で厳しいと予想されていたバンドリもそれなりに見た。まあまず後発でカバーされているが。 PGLに公式統計とランキングがあるので参考にすると良い。あちらはフォルムチェンジで分けていないのでランドロスが4位になっている。 11/1~11/31 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 メタグロス 31 2 クレセリア 28 3 バンギラス 20 4 サザンドラ 15 5 ウォッシュロトム 14 6 カポエラー 11 6 ボルトロス(化身) 11 8 ニョロトノ 10 9 キングドラ 9 10 ローブシン 8 10 トリトドン 8 12 シャンデラ 7 12 ラティオス 7 14 ランドロス(霊獣) 6 14 ハッサム 6 16 ボーマンダ 5 17 ガブリアス 4 17 シュバルゴ 4 17 ユキノオー 4 20 ウルガモス 3 20 ヒードラン 3 ラティの復活、シュバルゴやヒードランの増加が目立つ。 相変わらず環境はクレセグロスが中心。 霊獣ランドの隆盛によりバンギガブが少々数を減らしたといったところ。ランドはスカーフとヤチェが多め。 12/1~12/31(クリスマスカップ) +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 ミュウツー 33 2 カイオーガ 31 3 アルセウス 29 3 ホワイトキュレム 29 5 ディアルガ 28 6 ユキノオー 26 7 グラードン 25 8 コジョンド 19 9 ギラティナ(アナザー) 17 9 パルキア 17 11 ホウオウ 13 12 クレセリア 10 12 カポエラー 10 14 バンギラス 8 15 メタグロス 7 16 ルギア 6 17 テラキオン 4 17 ワタッコ 4 19 ギラティナ(オリジン) 3 19 トゲキッス 3 19 シャンデラ 3 ミュウツーはエスパージュエルと珠のほぼ二択。先発コジョツー後発ノオーが扱いやすく人気。 アルセウスはゴースト3匹鋼1匹を確認したがやはりノーマルが主流。珠や剣舞からの神速は脅威。 夢特性の恩恵を受けたグラードンやルギアも使用率が上昇した。 グラセリアは今作でも健在。怒りの粉を習得したワタッコも使用率が上がった。 1/1~1/31 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 クレセリア 29 2 メタグロス 26 3 バンギラス 18 4 カポエラー 17 5 サザンドラ 13 6 ウォッシュロトム 12 6 ニョロトノ 12 8 キングドラ 11 9 ラティオス 10 10 トリトドン 9 10 ボルトロス 9 12 霊獣ランドロス 8 13 シャンデラ 7 13 ハッサム 7 13 ボーマンダ 7 16 ウルガモス 6 16 ガブリアス 6 16 ローブシン 6 19 シュバルゴ 5 19 ユキノオー 5 21 ヒードラン 4 21 ズルズキン 4 23 キノガッサ 3 あまり潜れなかったため3回以上マッチングしたポケのみ。 上位がエスパー悪ばかりなので虫の通りが良く、ハッサムウルガシュバルゴは使用率が高い。 グロスはハッサムシュバに、シャンデラはウルガに立場を譲り少々使用率が落ちたといったところ。 威嚇ズキンやテクニガッサなどの新勢力がどこまでいけるか。 2/1~3/31 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 クレセリア 35 2 メタグロス 31 3 バンギラス 22 4 カポエラー 21 5 サザンドラ 18 5 ニョロトノ 18 7 ウォッシュロトム 16 8 キングドラ 15 9 ラティオス 14 9 霊獣ランドロス 14 11 トリトドン 11 11 ボーマンダ 11 11 ボルトロス 11 11 ハッサム 11 15 ガブリアス 10 16 シャンデラ 9 16 ユキノオー 9 18 ウルガモス 8 19 キノガッサ 6 20 シュバルゴ 5 20 ズルズキン 5 20 ヒードラン 5 20 ローブシン 5 24 モロバレル 4 24 レパルダス 4 剣舞を使うハッサムが増えた。 ガッサが増え始めたのがどこまで環境に影響するか。タネガンマッパ胞子まもる@タスキin雨パばかりだが。 威嚇ズキンやいたずらレパもそこそこ。 4/1~5/31 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 クレセリア 44 2 メタグロス 36 3 バンギラス 29 4 ラティオス 22 5 ボルトロス(化身) 20 6 カポエラー 19 7 トリトドン 18 8 ニョロトノ 17 8 ランドロス(霊獣) 17 10 ハッサム 16 11 キングドラ 15 11 サザンドラ 15 13 ウォッシュロトム 11 14 ウルガモス 10 15 シャンデラ 8 15 ローブシン 8 17 ズルズキン 6 17 ボーマンダ 6 17 ボルトロス(霊獣) 6 20 ガブリアス 5 20 モロバレル 5 22 キノガッサ 4 22 ヒードラン 4 22 ユキノオー 4 25 サンダー 3 25 トゲキッス 3 25 ルンパッパ 3 25 レパルダス 3 クレセがハッサム対策にめざ炎を持つ、霊獣ランドのタスキ率が高くなるなどの変化が見られる。 トノトドンもジュエル持ちが増加した。 ウルガシャンデラに押され気味だがヒードランもクレセ(ドータ)ドランなどのコンボ絡みで頑張っている 6/1~7/31 +... 順位 ポケモン名 遭遇回数 1 クレセリア 52 2 メタグロス 38 3 ラティオス 37 4 バンギラス 35 5 ランドロス(霊獣) 29 6 ハッサム 24 7 ボルトロス(化身) 22 8 カポエラー 21 8 サザンドラ 21 10 ウォッシュロトム 18 11 ニョロトノ 17 11 キングドラ 17 13 トリトドン 14 14 ローブシン 13 15 ズルズキン 12 16 ウルガモス 11 17 シャンデラ 10 18 ボルトロス(霊獣) 8 19 ガブリアス 7 19 サンダー 7 19 ボーマンダ 7 19 モロバレル 7 23 ヒードラン 6 23 ユキノオー 6 23 レパルダス 6 ランク外だがキッスライコウなども対処にもたつきやすく強い。 テラキオンも少しずつ増えてきている。 コメント欄 最新の10件を表示します。コメント履歴 ドラゴンもそうだけど2月では12位だったゴウカザルが4月以降ずっとランク外だったり、ダブルって環境の変動激しいね - 名無しさん 2012-12-18 13 32 45 いやシングルに比べれば変動は少ない。ダブルはゆっくり変動して2,3ヶ月して変動に気づく感じ。あとダブルの特徴は淘汰が激しく速攻物理ポケはランド、ガブ以外ほとんど淘汰されてるし。 - 名無しさん 2012-12-18 16 36 16 主の遭遇回数が低いからか知らんが、少し雨が甘くなってきた気がする。今月もまた変わり目かもしれないな。 - 名無しさん 2013-03-05 21 28 43 次の統計ってクリスマスカップのですか? - 名無しさん 2012-12-28 13 42 47 ジャパンカップとかもそうだけど、イベントがあるときはそっち優先みたいね。ただその時はあまり参考にしないほうがいいのかも。それはさておき、ハッピーニューイヤー! - 名無しさん 2013-01-01 09 13 24 アルセウスってプレートはやらないのかな?俺は竜星持ち鋼プレートで使ってたけど、悪くなかったよ。 - 名無しさん 2013-01-02 18 20 21 持ってないか粘って無いかは知らんが、鋼で礫持ちなら竜星じゃなくてバンギに強くなれる配布の亜空切断の方が使い勝手いい。 - 名無しさん 2013-02-17 13 31 51 アルセウスのページ見ればわかるが基本的に競合相手のいないノーマルのが使いやすい。 - 名無しさん 2013-03-12 15 54 42 頼むから2/14までに先月の分頼む… - 名無しさん 2013-02-12 16 35 01 お前3/14にもそれ言いそうだな - 名無しさん 2013-03-12 15 53 46 もう更新しないの? - 名無しさん 2013-03-17 22 06 39 更新乙 - 名無しさん 2013-04-06 09 32 58 今月の - 名無しさん 2013-05-03 10 56 42 そろそろ - 名無しさん 2013-06-02 14 17 08 5回レートして 全部キングドラ入ってた - 名無しさん 2013-07-07 13 46 46 とうとうトップ3全部エスパーかよ - 名無しさん 2013-08-06 10 22 30 名前
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No. ポケモン名 No.495 ツタージャ No.290 ツチニン No.213 ツボツボ No.614 ツンベアー
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43361.html
ダイヤモンド・アブソーバー R 光文明 (6) オートギア ■オートギア ■このオートギアがタップされた時、種族を1つ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、その種族のクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃することができない効果をすべて無視する。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃できない」または「このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果を無視する) ■このオートギアがタップされていない時、クリーチャーは攻撃1回につきシールドを1枚しかブレイクできない。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDMG-03 「再生編 第3弾 魔道黙示録」 評価 名前 コメント