約 4,943,925 件
https://w.atwiki.jp/pokemondp/pages/33.html
パルパーク場所 施設が開放されるまで パークのしくみ ポイントについて 捕獲ショーで貰える木の実 優先してつれてきたいポケモンと持ち物 注意 一覧表 パルパーク カントー地方やホウエン地方(GBAのポケモンの舞台)のポケモンをシンオウ地方に送るための施設。 場所 マサゴタウンから南下、220番水道、221番道路を経由した先。 パルパークはそらをとぶの着陸地点になる。 施設が開放されるまで シンオウ図鑑の「みつけたかず」を150匹にし、ナナカマド博士に報告して全国図鑑をもらう。(殿堂入り前でも可能)一連のイベント後、開放。 パークのしくみ GBA→DSへつれてくる方法がわからない場合は、説明書に書いてあるのでよく読むこと。http //pokemon.kids.yahoo.co.jp/dp/news/pokemon/pokemon010/pokemon010.html GBAからDSにポケモンを送り込める。 GBAのポケモン=ルビー、サファイア、エメラルド、ファイアレッド、リーフグリーンの5種 DSはダイヤモンドとパールの2種 1度に送れるポケモンは6匹で、送るとGBA側のポケモンのデータは削除される。 DS側につれてきたポケモンをGBA側に戻すことはできない。 1度送ると、同じカートリッジからは24時間送れなくなる。 また過去に遡ると同じカートリッジで最後に送った日付を超えないと遡った日から1日経っても送れなくなる DS本体の時間変更を行うと、そこから24時間送れなくなる。 別のカートリッジなら送れるので、カートリッジが複数あれば効率よく送れることになる。 複数のカートリッジから送ると、24時間のカウントはそれぞれ同時に行われる。 なお、GBAのデータを消して作り直せば何度も送ることが出来る。1カートリッジで御三家を全部送るときに便利。 DSに送られたポケモンのニックネーム、Lv、ステータス、ポケルス、技、持ち物などはGBA版のまま。 親はGBA側のプレイヤー(GBA側のIDを持つ)となる。その為、ニックネームの変更が出来ない。 秘伝わざを覚えているポケモンはつれてくることが出来ない。わすれおやじはFR・LGだとセキチク、R・S・EMだとミナモシティにいるので活用するといい。 ここで扱われるひでんわざはGBA版におけるひでんわざの事。 具体的には「いあいぎり、そらをとぶ、なみのり、かいりき、フラッシュ、いわくだき、たきのぼり、ダイビング」 FR・LGではダイビングが秘伝わざから外されている。 パーク内には、GBAから送られてきた6匹のポケモンだけが出現する。 ポケモンは草むら(平地・森・山)となみのりで入れる水上(海・湖)の5箇所に分類されて配置される。 種類ごとに配置される地域は生息地が決まっている。ファイアレッド・リーフグリーン版の図鑑で見られる生息地がヒント。しかしラティアス、ラティオスは水上ではなく草原。 パークボールは100%捕獲可能。 つれてきた6匹と戦う必要はないので、レベルは全く気にしなくて良い。 出現場所はランダムで、一度歩いたマスにも現れることがある。 6匹捕獲完了後、ボックスに入れるか訊かれる。「いいえ」を選択すると、捕まえたポケモンは再度パーク内に放たれる。同じパターンで高得点を狙いたい場合があれば有用。 ポイントについて ほかくポイントポケモンごとに設定されているポイントの合計。パルパークでの出現率が低いほど高得点である。 ミュウなどの幻扱いのポケモンはポイントがとても高い。次点は伝説扱いのポケモン。 他には2進化目のポケモンもポイントが高く設定されている。 じかんポイント歩数やゲーム内時間ではなく、リアル時間で判定している模様。 スリープモードで放置していてもポイントが下がるらしい。 パルパーク内ではあまいかおり・白いビードロは使用できない。つまり時間短縮には使えない。 計算式は「2000-パルパーク内にいた時間(秒)×2」くらいの模様。 タイプポイント6匹のタイプの種類が多いほど高得点。直前に捕まえたポケモンとタイプが被らなければボーナス。 最高点は、6匹のポケモンが12種類の異なるタイプを持っていた場合の1600点。 具体的な計算式は「タイプの種類×50+ボーナス×200」 捕獲ショーで貰える木の実 3000点未満 クラボ、カゴ、モモン、チーゴ、ナナシ、ヒメリ、オレン、キー 3000~3299点 フィラ、ウイ、マゴ、バンジ、イア 3300~3499点 ズリ、ブリー、ナナ、セシナ、パイル、ラム、オボン 3500点以上 ザロク、ネコブ、タポル、ロメ、ウブ、マトマ 優先してつれてきたいポケモンと持ち物 レジ系(レジアイスなど3匹) ※伝説ポケモンのイベントに必要 御三家・伝説・モンジャラ・トロピウス。ダイパでは入手不能。 ダンバル(ダイパでは大量発生限定の上捕獲率が伝説と同じなのですごく困難) ポケルスに感染したポケモン きょうせいギプス(ダイパでも入手可能だが若干面倒) チイラ・リュガ・カムラ・ヤタピ・ズア・サン・スター・ナゾのみ(ダイパでは入手不能。PBRで入手可能だがすごく面倒) ビードロ各種。ダイパでは入手不能。青(ねむり解除)・赤(メロメロ解除)・黄(こんらん解除)・白(出現率アップ)・黒(出現率ダウン) 進化の石系(ファイア/リーフだと買えるから◎)地下通路の発掘でも入手可能だが運が絡む。ものひろいではFLで買える石は拾えない エネコのしっぽ(ダイパでは入手不能) ダイブボール(ダイパでも入手可能だが若干面倒) 下記はED後に入手可能なので特に優先の必要はない。 厳選は困難なので対戦目的なら優先してもいい。 イーブイ:ヨスガのミズキの家、自慢の裏庭 メタモン(タマゴ用):ポケトレで218番道路 特性「マグマのよろい」「ほのおのからだ」のポケモン(高速孵化用):227番道路 注意 池や海に配置されるポケモンは、波乗り持ちがいないと会うことすらできない。 ルビーとサファイアには時計バグ というものが存在していて、そのバグが発生しているとパルパークが正常に使えない。 自分でDSを変えたり時間設定をいじると、ゲーム再開後から本当に24時間待たなければならなくなる。 GBA版でしか覚えられない技や、入手できないリボンも数多い。 対戦用・限定配布などの大切なポケモンの転送は慎重に行うこと。 一覧表 1 2 3 4 5 6 平地 イトマルオタチオニスズメコラッタジグザグマスバメニドラン♂ニドラン♀ポチエナポッポレディバ アチャモアリアドスエネコオオスバメオオタチオドシシオニドリルグラエナケーシィチコリータチルットドードーニドリーナニドリーノニャースパッチールハネッコバネブーピジョンヒトカゲヒノアラシヒマナッツビリリダマフシギダネブルーベトベターポニータマッスグマメリープラクライラッタラルトスレディアン エネコロロガーディカモネギガルーラキマワリギャロップキリンリキキルリアグランブルケンタロスザングースストライクドードリオニドキングニドクインバリヤードピジョットブーピッグベトベトンペルシアンベロリンガポポッコマルマインミルタンクメタモンモココライボルトルージュラロコンロゼリア ウインディカビゴンキュウコンサーナイトソーナノソーナンスチルタリスデンリュウドーブルトゲピーピィフシギソウププリンプリンベイリーフポリゴンポリゴン2ポワルンマグマラシムチュールヤンヤンマユンゲラーリザードワカシャモワタッコ イーブイエーフィサンダースシャワーズトゲチックバクフーンバシャーモハッサムハピナスブースターフーディンプクリンフシギバナプラスルブラッキーマイナンミュウツーメガニウムラッキーラティアスラティオスリザードンレックウザ 森 アーボキャタピーケムッソコンパンタネボーナゾノクサパラスビードルホーホーマダツボミ アーボックウツドンカゲボウズカラサリスキノココキモリクサイハナクヌギダマゴースコクーンゴクリンコノハナスリープタマタマツチニントランセルナマケロネイティパラセクトヒメグママユルドモルフォンモンジャラヨマワルヨルノズク アゲハントアンノーンウツボットエイパムカイロスカクレオンキノガッササマヨールジュペッタスピアースリーパーテッカニンドクケイルトロピウスナッシーネイティオバタフリーハブネークフォレトスマルノームムウマヤミカラスヤルキモノラフレシアリングマ キレイハナケッキングゴーストジュプトルダーテングヌケニンピカチュウピチューヘラクロス ジュカインゲンガーノコッチライチュウ セレビィミュウ 山 イシツブテズバットディグダ アサナンウリムーカラカラグライガーコイルココドラゴニョニョゴマゾウゴルバットゴローンサイホーンサボネアサンドダグトリオタツベイデルビルドガースドンメルナックラーニューラマクノシタマグマッグマンキーヤジロンユキワラシワンリキー イノムーイルミーゼウソッキーエアームドエレブーオコリザルオニゴーリガラガラクチートコータスコドラコモルーゴローニャサイドンサンドパンソルロックダンバルチャーレムデリバードドゴームドンファンネンドールノクタスノズパスバクーダハリテヤマバルビートビブラーバブーバープテラヘルガーマグカルゴマタドガスヤミラミヨーギラスルナトーンレアコイル アブソルイワークエビワラーエレキッドカポエラーゴーリキーサワムラーチリーンバクオングバルキーピッピブビィフライゴンボーマンダボスゴドラメタング エンテイオーダイルカイリキーカイリューグラードンクロバットサンダースイクンハガネールバンギラスピクシーファイヤーフリーザーホウオウメタグロスライコウルギアレジアイスレジスチルレジロック ジラーチデオキシス 海 キャモメメノクラゲ オムナイトカブトキバニアクラブシェルダータッツータマザラシチョンチーテッポウオドククラゲパールルパウワウヒトデマンペリッパーホエルコ アノプスオクタンオムスターカブトプスキングラーサニーゴサメハダーシードラスターミートドグラーパルシェンヒンバスマンタインランターンリリーラ アーマルドキングドラサクラビスジーランスツボツボトドゼルガハンテールホエルオーユレイドル カイオーガミロカロスラプラス ラブカス 湖 コイキングハスボー アメタマウパーコダックゼニガメトサキントドジョッチニョロモハスブレロヘイガニマリルミズゴロウヤドンワニノコ アズマオウアメモースゴルダックシザリガーナマズンヌオーマリルリミニリュウヤドラン アリゲイツカメールニョロゾニョロトノヌマクローハクリューヤドキングルリリルンパッパ カメックスギャラドスニョロボンラグラージ
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/268.html
ハで始まるポケモン No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 366 パールル みず 208 ハガネール はがね じめん 323 バクーダ ほのお じめん 295 バクオング ノーマル 157 バクフーン ほのお 148 ハクリュー ドラゴン 257 バシャーモ ほのお かくとう 012 バタフリー むし ひこう 212 ハッサム むし はがね 327 パッチール ノーマル 242 ハピナス ノーマル 336 ハブネーク どく 047 パラセクト むし くさ 297 ハリテヤマ かくとう 122 バリヤード エスパー 211 ハリーセン みず どく 091 パルシェン みず こおり 313 バルビート むし 248 バンギラス いわ あく 367 ハンテール みず
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4447.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ライコウ ライチュウライチュウ(アローラのすがた) ライボルト ラグラージ ラッタラッタ(アローラのすがた) ラティアス ラティオス ラブカス ラブトロス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラランテス ランクルス ランターン ランドロス リーフィア リザードン リングマ ルージュラ ルカリオ ルガルガン ルギア ルチャブル ルナアーラ ルナトーン ルンパッパ レイスポス レジアイス レジギガス レジスチル レシラム レジロック レックウザ レディアン レパルダス レントラー ローブシン ロズレイド ロトム ワタシラガ ワタッコ ワルビアル ライコウ 黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクターに起用される。でんきタイプで虎に似たポケモンには他にエレキブルがいるが、あちらが人型に近いのに対してこちらは四足歩行と使い分けが可能。 また、伝説のポケモンということもあって白虎型のキャラクターとの相性がいい。 長い牙を持っていることからサーベルタイガーにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライコウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライコウ ライチュウ ネズミのポケモンで、主に電気に関連するキャラに使われる。進化前のピカチュウの方は、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公を担当することも多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) ピカチュウがアローラ地方にて「かみなりのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。サーフィンに関するキャラクターに起用することがある。 ライボルト 個別ページ⇒ライボルト ラグラージ 個別ページ⇒ラグラージ ラッタ 初代鼠型ポケモン。「ひっさつのまえば」や「いかりのまえば」が覚える他、前歯が上下とも大きく突き出しているのが特徴のことから前歯のキャラに起用されることが多いが、第5世代でミルホッグというライバルが登場した。しかし、技に「かえんぐるま」、「すてみタックル」、「つるぎのまい」等が覚えるので差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラッタ ラッタ(アローラのすがた) ラッタのリージョンフォームのひとつ。原種とは攻撃面に対してこちらには防御面になっている。特性「くいしんぼう」と夢特性「あついしぼう」を生かしておきたいところ。 ラティアス 個別ページ⇒ラティアス ラティオス 個別ページ⇒ラティオス ラブカス ハートの形をしたかわいらしいポケモン。 その姿とランデブーポケモンという分類は伊達ではなく、「あまえる」「メロメロ」「ゆうわく」「てんしのキッス」といった技を自力で習得でき、愛情や恋愛に関係するキャラクターに起用される。 特に現代音楽の分野においては、恋愛を歌った楽曲の候補は軒並みこなし、対戦界での冷遇っぷりが嘘であるかのような活躍を作品なりきりの分野においては見せてくれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラブカス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラブカス ラブトロス ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技の「はるのあらし」で差別化をはかれる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の玄武の姿をしているのが特徴。 ラプラス こおり・みずタイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。その見た目から、首長竜のキャラクターに起用される。 気分が良いときれいな声で歌うことから「うたう」や「ほろびのうた」が覚えられる。参考:(音楽家たちの技比較) また、現時点でイルカのポケモンは存在しない為、シルフカンパニーの社員曰く「とても頭のいいポケモン」とのことからイルカのキャラクターに起用されることも。 ちなみに「ぜったいれいど」「つのドリル」「じわれ」と、ドーブルを除けば一撃必殺技を最も多く覚えるポケモンである。 第8世代にてキョダイマックスを獲得。背中の甲羅が大型化し、豪華客船を思わせる形状に変化しており、体の周囲には氷の粒が集まって出来た楽譜に見えるリングが浮遊しているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラプラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラプラス ラフレシア クサイハナが「リーフのいし」を使って進化したポケモン。名前の通りに「ラフレシア」をモデルされている。 もう一つの分岐進化先であるキレイハナとはセットで扱われることが多い。ちなみにキレイハナは覚えない「アロマセラピー」を覚えることができる反面、「リーフブレード」、「さわぐ」が覚えられない。 一方で同じく進化の条件を持つウツボットとはセットすることもある。 花弁からアレルギーを起こす毒花粉は鬼のようにばら撒くが、頭が重たい故に疲れてしまうのが弱点。 進化前のクサイハナはよだれのキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラフレシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラフレシア ラムパルド 数少ない単いわタイプのポケモン。パキケファロサウルスをはじめとする恐竜型のキャラクター と頭がハゲているような外見からハゲのキャラクターに起用される。 よくトリデプスとはセットで扱われることがあるが大人しい性格であるトリデプスとは対照的に、凶暴かつ攻撃的な性格でとして選ばれることも多く、その強烈な頭突きはあらゆる物を一撃で粉砕してしまうほどの破壊力を持つ。 特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 また、攻撃が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(アタックフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラムパルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラムパルド ラランテス ハナカマキリをモチーフしたポケモンだが、実際は単くさタイプでむしタイプではない。 主に、鎌のキャラクターに起用することが多い。着物のような外見と女性的のイメージが強いが、こちらも♂が存在する。 シェードジャングルのぬしポケモンとして登場し、素早さが2段階上がった状態で中盤らしからぬ新技の「ソーラーブレード」で圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかりあっという間に全滅する程度で彼にトラウマを植え付けるほど苦しめた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラランテス 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ラランテス ランクルス 胎児や細胞がモチーフなだけあってロリや童顔のキャラクター、ゼリー状や柔らかい身体を持つキャラに起用されることが多い。 また、図鑑説明で知能が高い、ネットワークでつながると書かれているゆえ、頭の良いキャラ、パソコンに詳しいキャラに起用されることもある。 勿論、「みらいよち」や「トリックルーム」、「テレキネシス」、「サイコキネシス」といった技も覚えるため、不思議な力を操るキャラにも採用される。 攻撃力が低めな為あまり注目されないが、図鑑に腕の力が強い事を表す説明や、「ピヨピヨパンチ」を覚える事から、上記の特徴に加えパンチ技を得意とするキャラに選ばれることもあるようだ。 尚、進化前のユニランやダブランにおいては、見た目から赤ん坊のキャラに起用されることが多い。 対戦界でも作品なりきり界でも、様々な役割を果たす多芸なポケモンである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランクルス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランクルス ランターン 数少ないみず・でんきタイプのポケモン。チョウチンアンコウのキャラクターに起用される。 また、触手(エスカ)にアホ毛のキャラに起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランターン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランターン ランドロス イッシュ地方の伝説のポケモンでグライオンと並ぶ数少ないじめん・ひこうタイプ。「ほうじょうポケモン」という分類やゲーム中の伝説からモチーフは稲荷神だと思われ、そこから農家、もしくは農業を得意とするキャラクターに起用される。 この分野ではドータクンというライバルがいるが、こちらは「ビルドアップ」「げきりん」「アームハンマー」「おしおき」を覚えられるのが特徴。 また特性「すなのちから」を活用した場面も見られる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の白虎の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランドロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランドロス リーフィア イーブイがハクタイのもりにある不思議な岩周辺(『ブラック・ホワイト』、『ブラック2・ホワイト2』ではヤグルマの森)で進化したポケモン。 アホ毛のような髪型が特徴で、「いやしのすず」「つるぎのまい」「くさぶえ」が覚えられることから、音楽系キャラにも起用できる。参考:(音楽家たちの技比較)その点に対してはドレディアやキレイハナがいるが、こちらはブイズ特有の補助技から差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、ブイズの中では、最も争いごとを好まない温和な性格で、緑のキャラに担当することもある。 一部、「ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online」で対になるメタグロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リーフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リーフィア リザードン 個別ページ⇒リザードン リングマ 攻撃種族値が130とかなり高く、「どくどくだま」or「かえんだま」を持たせることで状態異常の時に発揮する「こんじょう」や「はやあし」を持つクマ型ポケモン。 進化前のヒメグマは額に三日月の模様を持ち、可愛らしい外見だが攻撃が高く、サイドストーリーではピチュー兄弟の友達の1匹として登場しており、食いしん坊に担当をすることもあるようだ。ちなみに、夢特性「みつあつめ」に起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リングマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リングマ ルージュラ 専用技「あくまのキッス」が覚えられることから、キスに関係するキャラクターに起用される。 金髪ドレスという外見に似合わずこおり・エスパータイプであり、「れいとうビーム」、「サイコキネシス」、「ハートスタンプ」といった技は意外と覚えられる。ただし第8世代にバリコオルというライバルが登場したものの、こちらには「ねがいごと」、「わるだくみ」、「くろいまなざし」が覚えられるので差別化は簡単。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では5巻第3話「ポケモンリーグへ突入だ!!」では四天王のカンナの手持ち、6巻第6話「ピッピ、医者になる!?」ではフシギバナ、カメックスと共に藪医者のピッピによる被害者、7巻第7話「ルージュラを守れ!!」ではメインゲスト、8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」では3つの宝が弾かれる直後に砕かれてしまい挫折するレッド達の前に波飛沫から「ルーギーア、ルーギュア、ルージュラよ!!」と叫びながら海水浴の客として登場するなど中盤から終盤まで出番が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルージュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルージュラ ルカリオ 個別ページ⇒ルカリオ ルガルガン イワンコがLv25以上で「サン」ではまひるのすがた、「ムーン」ではまよなかのすがたに進化する方法が特徴を持つポケモン。主にオオカミのキャラクターへの起用する機会が多いが、普通に犬(型)のキャラに採用されることがあるのも忘れてはならない。まひるのすがたでは速攻型のキャラクターに、まよなかのすがたでは狼男のキャラクターまたはカウンター型のキャラに起用することができる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」ではルガルガン(たそがれのすがた)が登場。普段は冷静で緑色の目だが攻撃の瞬間、目が赤色に変化する特徴がある。 進化前のイワンコは、「ポケットモンスター ホライズン」では本作の主人公アキラの手持ちかつ、月刊「コロコロコミック」平成28年7月号にて「コロコロの新主役!?ポケモン」と紹介されたことから主人公のキャラクターに起用するカギとなるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルガルガン 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルガルガン ルギア ホウオウと対になるジョウト地方の伝説ポケモン。翼竜のような外見だが、深海に眠る海の神である。ただしタイプはエスパー・ひこうで、みずタイプは持っていない。 「銀」及び「ソウルシルバー」バージョンのパッケージを飾っていることから、銀の関係するキャラの候補にも起用されている。 幻のポケモン「X」と呼ばれていたことから起用される場合もある。 「エアロブラスト」を専用技として持つ。 一部、拡張パック「プラズマゲイル」のパッケージを飾っていることから、悪役キャラに起用されることもある(「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダークルギアという存在するが、ゲーム本編ではダークポケモンは出ない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルギア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルギア ルチャブル 体格は小柄かつモチーフが鳥人であるが、数少ないかくとう・ひこうタイプのポケモン。 専用技である「フライングプレス」は、プロレスに関するキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルチャブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルチャブル ルナアーラ コスモウムが「ムーン」で夜にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「サン」でのポケモン図鑑説明文では♀だが、れっきとした性別不明である。コウモリのような姿をしており、主に月のキャラクターに起用することが多い。 クレセリア、ルナトーン、ブラッキーというライバルが多いものの、こちらには専用技「シャドーレイ」、「テレポート」、「ナイトバースト」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 また、「サン」のソルガレオとはセットすることがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナアーラ 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルナアーラ ルナトーン 宇宙から飛来したポケモンで、モチーフは三日月を思われる。 また、対になるソルロックとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナトーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルナトーン ルンパッパ 唯一のみず・くさタイプのポケモン。河童のキャラクターを起用されることが多い。 ミラーボの手持ちであり、アフロヘアーのキャラクターや「のうてんきポケモン」という分類から能天気のキャラを起用できる。 また、頭にソンブレロがあって起用の要因となり、他にもラテン音楽の一種「ルンバ」を連想する名前など、全体的にラテンアメリカ系のイメージの強い一匹だ。 また、くさタイプの中でも珍しく覚える「ほのおのパンチ」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルンパッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルンパッパ レイスポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しい性質を持つブリザポスと異なり孤独と静寂を好み、視覚は退化している反面、五感を使い様子を探ることが可能。だが蹴られた者は魂を抜かれたり、闇夜を駆けぬけて寝ている者の生命エネルギーを吸い取ってくるという恐ろしい伝説のポケモンである。 種族値にゲンガーの完全上位互換だが自力では「にどげり」、「すてみタックル」、「あばれる」といった物理技が覚えるばかりか、技マシンを含めて特殊技がかなり少ないという欠点が目立つ。 レジアイス ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。氷のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によるとその体は炎やマグマの熱でも溶かすことができないものの、ほのおタイプに弱い為、むしろ噛み合わなくなっている。 しかし、この分野に関しては第五世代ではタイプが同じで種族値も似ているフリージオがいるが、「アームハンマー」、「10まんボルト」等辺りには覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジアイス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジアイス レジギガス 巨人を意味する名前を持つだけあって巨大な体のキャラクターに起用される。 ノーマルタイプ最高を誇る攻撃種族値を始めとする高い能力を持つものの、専用特性スロースタートが足を引っ張ってしまうため不完全なキャラクターに起用されることもある。しかし、「ポケモンガオーレ」ではポケエネが非常に高いだけではなく特性が対応しなくなったことで、更にグランドラッシュ3弾で「ダブルわざディスク」にかくとうタイプの対策として「しねんのずつき」を習得、ウルトラレジェンド4弾のアルセウスを匹敵する程でいわタイプ、ゴーストタイプ、はがねタイプを除けば隙間のない場面を見せる。 専用技「にぎりつぶす」を活かした起用も見られる。 一部、対戦スターターパック「ヒードランVSレジギガス」で対になるヒードランとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジギガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジギガス レジスチル ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。分類が「くろがねポケモン」で、鋼のキャラ、もしくはロボットに起用される。 「れいとうパンチ」、「ばくれつパンチ」、「かみなりパンチ」等拳技が覚えるが、レジロックとレジアイスが覚えられない技「メタルクロー」で差別化を活かせる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジスチル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジスチル レシラム 青い目に白い体のドラゴンの姿をしたポケモンで、対となるゼクロムとはセットで扱われることがある。 ドラゴン・ほのおというタイプ、ドラゴンの姿で伝説のポケモンらしく高種族値である事からリザードンの候補キャラの上位種に起用されることがあり、専用技「あおいほのお」の存在から青い炎を使うキャラクターにも起用される。 他にも白い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から真実に関係するキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レシラム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レシラム レジロック ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。岩のキャラクターに起用される。 ゴーレム型にも起用されることが多いものの、この分野では第五世代でゴルーグというライバルがいる。 ゴルーグには使えない「だいばくはつ」、「ふみつけ」等を活かして差別化をはかってみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジロック レックウザ 個別ページ⇒レックウザ レディアン テントウムシ型のポケモンで、 腕4本に起用されるが、カイリキー、デスカーンと比べてみるとこうげきがかなり低め。しかし、技はサポート型に向いているため、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レディアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レディアン レパルダス 豹の様な模様があることから起用にうってつけのポケモン。『ブラック2・ホワイト2』では夢特性「いたずらごころ」により解禁されたが、同じく特性を持つヤミラミ、エルフーン等にライバルがいるが、こちらには「ねこのて」、「すなかけ」等が覚えるので差別化を計りやすくなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レパルダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レパルダス レントラー ライオンのような姿をした単でんきタイプのポケモン。特性「おみとおし」ではないが、その瞳は金色に光る時、壁の向こうに隠れている獲物を見つけることが出来る。姿は勇ましさがあり、更に名前の頭に「レン」と付くことから、「レン」という男性キャラにも使われることも。 虎形のポケモンとしてはライコウやエレキブルがいるが、4足歩行ポケモンとしては珍しく覚える「辻斬り」や「馬鹿力」が使える。 「ダイヤモンド・パール」のシナリオ中ではジムリーダーであるデンジの切り札として登場する。 また、尾に付いている×字型に起用の要因となる。また、色違いは他の電気タイプと同じようなカラーリングである黄色と黒である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レントラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レントラー ローブシン ドテッコツが通信交換で進化した単かくとうタイプのポケモン。大工のイメージ、老人のキャラに起用される。外見は男性だが、こちらには♀がいる。 木材・鉄骨・石柱と、進化してゆくごとに変化する武器も活かし所。 カイリキーというライバルがいるが、「アームハンマー」、「マッハパンチ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ローブシン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ローブシン ロズレイド ロゼリアに「ひかりのいし」を使うことで進化したポケモン。薔薇をモチーフとしたポケモンだが、「ブーケポケモン」という分類名の通り両腕に赤と青2色の花束を有しており、また仮面を身に着けているのが特徴的である。また、このポケモンの決定力はナッシーとともに草タイプの特殊決定力で最高クラス。 図鑑説明では両腕の花束の中に棘の鞭を持っているとされているが「つるのムチ」や「パワーウィップ」は覚えない。 薔薇という言葉は男性同士の恋愛の別称としても使われることがあるため、腐女子のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロズレイド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロズレイド ロトム 唯一のでんき・ゴーストタイプのポケモンではあるが、第五世代からはフォルムチェンジによりタイプを変更する事が出来る珍しいポケモン。プラズマでできた体を持ち、電化製品に潜り込み取り付いた機械を自由に操ることでフォルムチェンジを再現出来る事から起用可能。 ちなみに、図鑑説明書からや頭には角みたいな尖ったのがあるので小柄な雷神に起用されることもある。 また、UMAトリオと身長・体重・特性が同じで全国図鑑でも隣に位置し、トリオマスターではないがUMAトリオとセットで扱われることが多い。 フォルムチェンジした姿は、電子レンジ、洗濯機、芝刈り機、冷蔵庫、扇風機の再現は言わずもがな、新たについたタイプ(ほのお、みず、くさ、こおり、ひこう)を活かすことも可能。勿論、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 タマゴグループでは鉱物グループに分類されることから性別不明だが、メタモンと一緒にポケモンそだてやに預けるとタマゴが見つかることもあるようだ。 でんきタイプかつ掴み所のない面から、電波系キャラに起用してみるのも面白いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロトム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロトム ワタシラガ 第8世代に登場する単くさタイプのポケモンで、綿毛のキャラクターに起用されることもある。 新特性「わたげ」は、攻撃技を受けると、自分以外のポケモンの素早さを1段階下がるのが特徴。 ターフスタジアムのジムリーダーであるヤローの切り札としてダイマックスを発動してくるが、シュートスタジアム(チャンピオンカップ)では「ソード」にアップリュー、「シールド」にタルップルによって切り札の座を譲ることになっている。 ワタッコ タンポポの綿毛のような可愛らしいポケモンで、ふわふわした毛に覆われたキャラクターに起用される。ただしこの分野に関しては第五世代でエルフーンというライバルが登場した。 また、両手がボンボンに見えることからチアガールに起用してみるのも面白い。 第8世代にワタシラガが登場しているが、こちらにはひこうタイプが付いているので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワタッコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワタッコ ワルビアル ワニ型のポケモン。メガネやサングラスをかけたキャラクターにに起用される。 ワニ型という分野に関してはオーダイルというライバルがいるが、こちらはワニでありながら砂漠に生息するじめん・あくタイプのポケモンで、タイプ一致技の他に「ヘドロばくだん」、「くろいまなざし」、「ビルドアップ」といった技が覚えられる。 最終進化or無進化の中ではポケモンの五十音順の最後を飾るポケモンでもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワルビアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワルビアル
https://w.atwiki.jp/pokemondarkness/pages/27.html
どんどんアップしてください!!412枚の大量採用! 自分の考えたポケモンを登場させることができる最大のチャンス!
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/43.html
みずポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.007 ゼニガメ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.008 カメール みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.009 カメックス みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.054 コダック みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.055 ゴルダック みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.060 ニョロモ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.061 ニョロゾ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.062 ニョロボン みず かくとう 出現情報は詳細ページにて確認 No.072 メノクラゲ みず どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.073 ドククラゲ みず どく 出現情報は詳細ページにて確認 No.079 ヤドン みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.080 ヤドラン みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.086 パウワウ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.087 ジュゴン みず こおり 出現情報は詳細ページにて確認 No.090 シェルダー みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.091 パルシェン みず こおり 出現情報は詳細ページにて確認 No.098 クラブ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.099 キングラー みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.116 タッツー みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.117 シードラ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.118 トサキント みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.119 アズマオウ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.120 ヒトデマン みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.121 スターミー みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.129 コイキング みず なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.130 ギャラドス みず ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.131 ラプラス みず こおり 出現情報は詳細ページにて確認 No.134 シャワーズ みず なし 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/96.html
No. ポケモン名 No.534 ローブシン No.37 ロコン No.407 ロズレイド No.315 ロゼリア No.479 ロトム
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/711.html
J-402 クレイジー・ダイヤモンド J-402 U スタンド ダイヤモンドは砕けない ●このキャラとバトルしている敵のレベルと等しい枚数だけ、自分リネージの表向きのカードを裏向きにすることで、そのバトルを無効にして、その敵とこのキャラを行動完了でバトルフィールドに戻す。 奇 仗助 出典: バトルそのものを無効にする為、致命的なイベントカードや貫通ダメージを回避できる優秀な効果。 前者ならコストの重い仗助、後者なら軽い仗助を採用することになるだろう。 但し相手によってはかなりのコストを要する為、運用には慎重さが求められる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43361.html
ダイヤモンド・アブソーバー R 光文明 (6) オートギア ■オートギア ■このオートギアがタップされた時、種族を1つ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、その種族のクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃することができない効果をすべて無視する。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃できない」または「このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果を無視する) ■このオートギアがタップされていない時、クリーチャーは攻撃1回につきシールドを1枚しかブレイクできない。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDMG-03 「再生編 第3弾 魔道黙示録」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/66.html
No. ポケモン名 No.245 スイクン No.408 ズガイドス No.435 スカタンク No.434 スカンプー No.451 スコルピ No.121 スターミー No.123 ストライク No.41 ズバット No.276 スバメ No.15 スピアー No.406 スボミー No.97 スリーパー No.96 スリープ No.560 ズルズキン No.559 ズルッグ No.581 スワンナ
https://w.atwiki.jp/aq00/pages/16.html
ここは自作ポケモンの画像置き場です アイデアがある人はアップロードしていってください