約 4,059,371 件
https://w.atwiki.jp/pokemonjiman/pages/23.html
ポケモン総選挙とは、毎年2月・4月・6月・10月に開催される、ポケモン自慢wikiの公式行事のことである。 概要 参加資格 開催期間 履歴 概要 ポケモン総選挙は、一ヶ月を通して行われる。参加者は特設ページにて、自分の好きなポケモンを boid書くことができる。これを予選という。この予選で上位10位以内に入ったポケモンは、決勝へ進むことができる。 決勝では投票フォームが用意され、この中から参加者は1人1体のみ好きなポケモンを選ぶことができる。こうして順位が決まり、発表される。 参加資格 すべてのメンバーに参加資格が与えられる。なお、参加資格の譲渡はできない。 開催期間 1日~12日 予選 13日~24日 決勝 25日~31日(2月は28日もしくは29日、4月は30日) 集計・結果発表 結果発表はトップページにて行われる。なお、次の月に入ったら履歴ページ(この下)にて結果の過去ログを読むことができる。 履歴 現在開催中のものはトップページの行事情報をご覧ください。 まだ一度も大会を実施しておりません。
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/168.html
「前向きポケモン(まえむきぽけもん)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者は要塞。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 三人称で書かれた作品である。 ポケ徹短編企画のお題【たびだち】に投稿され、優秀賞を獲得した。 あらすじ 登場人物 データ 2010年11月25日掲載 2010年11月26日修正 関連項目 要塞 リンク 前向きポケモン(短編ノベル集)
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/251.html
▽メニュー一覧 オリジナルヴィラン メンバー カマキルード将軍 別名ベルナード。クロスロード島を制圧し、暴力で島を支配しているカマキリの将軍。 ジ・ダンダ 通称「石頭のクラッシャー」。元プロのサッカー選手だが、身長が高く体格もゴツいため、ラグビー選手と間違えられやすい。 グラップラー・ゴート 通称「技のエキスパート」。白いヤギの姿をしており、紫色の大きな角を持っている。 バケール 通称「変装のゴースト」。変装の達人の幽霊で、様々な変装をする事ができる。 ドラゴヤンマ 通称「空中の韋駄天(スウィフトフライヤー)」。複眼をモチーフにしたゴーグルをかけているトンボで、素早い動きで飛び回り、相手を翻弄するタイラント・シックス一のスピード狂。普段はこの姿になる為のエネルギーを蓄えるため、【ヤゴーラ】という別の姿になって【悪魔の沼】という場所で獲物や人を捕食している。 ハワード 通称【コンピューターブレイン】。本名ハワード・キルビス。自分が崇拝するカマキルードの為なら何でもやる性格で、その膨大な知識を活かして様々な作戦や戦略を練っている。また、タイラント・シックスの中では唯一まともな人物である。 デスカルガー 通称【死の審判】。黒いコートの中に目だけを覗かせた死神。鎌を振り回す。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4423.html
《タイラント・ウィング》 永続罠 このカードは装備カード扱いとしてドラゴン族モンスターに装備する。 装備モンスターの攻撃力を400アップ。装備モンスターは、このカードを墓地に送ることで 発動ターンの次の自分のバトルフェイズに2回攻撃を行う事ができる。 part16-817 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7880.html
円谷プロの特撮作品であるウルトラシリーズに登場する怪獣。 初登場は『ウルトラマンタロウ』第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」。 身長62m、体重57000t。別名「暴君怪獣」。 タイラントとは日本語で「暴君」の意。同じ名を冠したものに『バイオハザード』シリーズに登場する生体兵器や、亀大王のカートがあるが、 世に出たのはこの「怪獣タイラント」の方が先である。 これまでのシリーズでウルトラ戦士に倒された怪獣・超獣・宇宙人達の怨念が集結して誕生した合体怪獣である。 劇中においてタロウを除くウルトラ5兄弟を立て続けに破るという圧倒的な強さだけでなく 合体怪獣でありながら継ぎ接ぎ感を感じさせず、もはや1体の怪獣として収まっている秀逸なデザインから人気は高い (合体怪獣の前例としては、既に前番組『ウルトラマンA(エース)』の最終回に登場した最強超獣ジャンボキングがいるが、 こちらは合体前のパーツが分かり辛く、牛神超獣カウラと変身超獣ブロッケンの要素が多いのが分かる程度で、いまいち合体しているという印象は薄い。 また最終回の怪獣と言っても、ウルトラシリーズ初の「黒幕」であるヤプールとの(主に精神面での)闘いが主軸に置かれていたため、 ジャンボキング自身は特に工夫もなく普通に倒されてしまったのも影の薄い原因になっている)。 パーツは以下の怪獣で構成されており、そのうち頭・腕・腹の3つは登場時のナレーションによって明言されている(※)。 頭→竜巻怪獣 シーゴラス(帰マン)※ 耳→異次元宇宙人 イカルス星人(セブン) 腕→殺し屋超獣 バラバ(A)※ 腹→宇宙大怪獣 ベムスター(帰マン)※ 背→液汁超獣 ハンザギラン(A) 脚→どくろ怪獣 レッドキング(マン) 尾→大蟹超獣 キングクラブ(A) + 各部のパーツや及び能力についての補足 左右逆転しているバラバの腕、爪が生えている上模様も違う(このような松かさ状ではなく蛇腹状)レッドキングの足など、 その部位のもとになった怪獣とは若干差異が見られる部分もある。 また、ベムスターの腹で光線を吸収する描写は平成作品に入ってからしか存在せず、更に冷気を放出するという元のベムスターには無い能力がある。 口からの炎はキングクラブから受け継いだものとされており、「爆炎放射」及び「デスファイヤー」と呼ばれる事もある。 倒された怪獣の怨念という設定ではあるが、パーツの中にはシーゴラス(角を折られて戦意喪失し、逃げ帰っただけなので死んではいない)や、 ハンザギラン(サンショウウオが超獣化されたものだが、エースの力で元の姿に戻されただけで死んではいない)のように、 厳密には倒されたとは言えない怪獣もいる (一応、前者に関して言えばナックル星人に操られた「再生シーゴラス」が倒されてはいる。 死んでいないシーゴラスが再生されている事自体、当時(帰マン)から不思議に思われていた一方で、 「折られた角」を基に再生されたクローン怪獣なのではという考察も存在する。ナックル星人により殺されて再生させられた可能性も)。 現在の公式設定では上記の7体がパーツとなっているが、脚本段階ではブラックキングの角も含まれていた様で、 当時の児童誌などでは、後頭部から生えた角をブラックキングのものと紹介している記事もある。 また、ジャンボキングのブロッケン体型と違って気が付きにくいが、こいつに一番体型が似ているこれまでの怪獣(超獣)は、 上述の各パーツの連中と一切無関係のA30話に登場した「黒雲超獣レッドジャック」だったりする (角・巨大な両耳状の突起・ギザギザ襟巻・長い尾など)。 + 『タロウ』本編におけるタイラント 海王星から地球に向かおうとしていたその時、偵察していたゾフィーに発見され戦闘になる。 終始ゾフィーを圧倒し、仲間に危機を知らせるウルトラサインを出そうとした所へ腕を踏み付けてへし折り、追い討ちをかけた。 「無敵のゾフィーが敗れた」。恐らくバードン戦は別個体のゾフィーが戦って敗れたのだろう その後天王星で初代ウルトラマンと対決。これもほぼ一方的な戦いで圧倒し、 マンが辛くも出したウルトラサインを特殊光線で消し去ってしまう。 土星でのウルトラセブンとの戦いでも環境的な利も相まって余裕の勝利 (ウルトラ戦士は低温に弱いという弱点があり、特にセブンは作中で明示されている)。 木星でのウルトラマンジャックとの戦いではスペシウム光線も通用しない打たれ強さを見せ、返り討ち。 火星では怪獣より強い超獣と戦ってきたウルトラマンエースと対決し (尤も『ウルトラマンタロウ』の第1話時点で、オイル超獣オイルドリンカーを宇宙大怪獣アストロモンスが返り討ちにしているため、 超獣が必ずしも怪獣より強いという訳ではない)、 メタリウム光線を受けてもダメージを受けるどころか、火炎放射でこれも返り討ちにした。 ……なんか、ウルトラマン以外はカラータイマーが点滅さえしていない気がするが、なに、気にすることはない。 そしてタイラントは遂に地球に侵入。ウルトラマンタロウと対峙する。*1 激戦の末、タロウはバラバのムチをブルーレーザーで切断し、キングブレスレットの力でウルトラランスへと変化させ、投擲。 串刺しにされたタイラントは青い光に包まれて爆発し、消滅した。 + タロウにあっさり倒された理由? 鳴り物入りで登場したタイラントではあったが、タロウとの戦いでは割とあっさり劣勢になり、そのまま倒されてしまっている。 理由としては、ウルトラ兄弟と連続で戦ってきたためにタイラントの疲労が溜まっていたか、 タロウが倒した怪獣のパーツが合体していなかったので、タロウに対しては怨念の力が発揮できなかったか、 まあ、それ言ったらゾフィーが倒した敵のパーツもないんだけどあるいはタロウがこれまでの戦いを通して成長したかのいずれかが挙げられる事が多い。 ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 3』では前者を採用し、 タイラントはウルトラ兄弟との連戦で体力を引き継ぐ、という演出になっている。 後年の『ウルトラマン列伝』では、 「タイラントを倒すにはタイラント自身の武器が必要であり、タロウはバラバ鞭を利用したので勝利できた」という新解釈が登場した。 なお、タイラントに腕を使われたバラバの最期も「自分の手の鎌を利用されて首を斬り落とされる」というものになっており、 『新ウルトラマン列伝』ではこれをタイラントを倒すヒントにしたとタロウが語っている。 メタ的な事を言うと、この回は所謂「正月スペシャル」的な話であり 各兄弟が倒される毎にその兄弟の主役作品についての回想が入ったため、 タロウ対タイラントに割ける時間がそもそも無いという事情があるのであった。仕方ないね。 (ヤプールのオマケ扱いだったジャンボキングとは違い、ちゃんとタイラントがメインを張っていたのだから問題なし) + それ以降の活躍 映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』では、ゴモラに率いられる怪獣軍団の一体として登場。 アストロモンスやドロボンもそうだが、宇宙怪獣の筈であるタイラントが地底から現れた理由は不明。 明らかに弱くなっており、何と、ハヌマーン一人に圧倒されている。 最期はドーナ第7ロケット基地の爆発に巻き込まれて死亡するという散々なものであった。 …尤も、その後のゴモラ以下怪獣軍団がハヌマーンらに受けた仕打ちを考えると、早々にあっさり死亡できた彼は、 ある意味では幸運だったのかもしれないが。 その後、平成の『ウルトラマンマックス』『ウルトラマンメビウス』で過去の怪獣が復活する路線となり、 タイラントも『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』にて再登場。 キール星人のレイオニクス、グランデが操る怪獣として登場した。 こちらはベムスターの腹でゴモラの超振動波を吸収したり、イカルス星人の耳からアロー光線を放つなど、 各怪獣のパーツを生かした能力を披露し、ようやく合体怪獣らしい立ち回りを見せてくれた。 その圧倒的強さでゴモラを倒し、更に主人公・レイの操るもう1体の怪獣であるエレキングをも葬り去ってしまった。 しかし、レイ復活後の再戦では、第二覚醒したゴモラとリトラとの連携の前に敗れ去った。 ちなみに、グランデは他にレッドキングを所持しているのだが、このレッドキングは、 キングジョーブラックを圧倒するほどの実力を持ち、ブレイブバーストしたゴモラとも互角の戦いを繰り広げた。 …合体怪獣以上にその脚の持ち主が活躍するというのは順番が逆のような気がしないでもないが、 レッドキングはゲーム版『大怪獣バトルNEO』の主役なので、実質“主人公補正”という事だろう。 上記の裏設定などを掲載した漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では、TV版『NEO』の5話と6話の間の時間軸でグランデと共に登場。 主人公アイのネオバトルナイザーを見て興奮したグランデが、アイのレッドキングと戦わせた。 この時グランデはレッドキングに興味を示し、タイラントに対し、 「心配すんな オレの相棒はおまえだけだよ…今のところはな」と発言していた。 この事からグランデが初めはタイラントのみと契約していたという事に明らかとなった。 なお、このエピソードは残念ながら単行本未収録である。早く4巻出して下さいよ角川さん。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河大戦 THE MOVIE』にも登場。 ウルトラマンベリアルの手によって怪獣墓場から復活し、怪獣軍団に加わりウルトラ戦士達を迎え撃つ。 最終局面まで生き残ったが、最終的には駆け付けてきたウルトラマンゼロにより倒された。 その後、百体怪獣ベリュドラを構成する怪獣達の中にも確認できる。 合体怪獣がさらに合体していいのかよとか、合体元パーツのレッドキングやベムスターとかも別に合体しちゃってるよとか、 そもそもなんで怨念が合体してできた怪獣が独立した個体として眠ってるんだよとかツッコミ所満載だが、 ウルトラシリーズでも屈指の不思議スポットの怪獣墓場とチートアイテムのギガバトルナイザーのせいだし仕方ない。 『ウルトラゼロファイト』第二部「輝きのゼロ」では、ダークネスファイブの一人、テンペラー星人・極悪のヴィラニアスの相棒として登場。 他の面子同様に目が赤くなっているのが特徴。極暴コンビと称してゼロやジャンボット・ジャンナインの兄弟を苦しめた。 ベムスターの腹を最大限に活かしてヴィラニアスのサポートを務めており、後半は5人(4人と1匹)揃って他のメンバーに馴染んでいるが、 タイラント自身はダークネスファイブではない。 また、映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の企画段階時点ではタイラントの強化版として、 ゴモラ、エレキング、ツインテール、バキシム、アストロモンスを追加した「グランドタイラント」という怪獣の案もあった。 こちらは通常のタイラントに追加された怪獣達の体の複数のパーツが激しく自己主張し合っており 寄せ集めながら一体の怪獣としてスマートに纏め上げられたタイラントのイメージからは大きく逸脱したデザインである。 見たい方はグランドタイラントで画像検索してもらいたい。 映画『ウルトラマンサーガ』では、アントラーやパンドンなどと並びバット星人の作り出した怪獣兵器として登場。 本編ではお蔵入りとなった代わりに、『ウルトラマン列伝』において特集が組まれた際に、新撮パートとしてショートバージョン、 ディレクターズカット版及び『新ウルトラマン列伝』における分割放送時にフルバージョンが日の目を見た。 他の怪獣兵器と違い、タイラントだけは因縁の無いウルトラマンレオと初対決し、最期はレオキックを頭部に受けて撃破された。 なんだか呆気無く思えるが、格闘戦を得意とするレオにはベムスターの腹もほとんど機能しないだろうし、仕方がないのかもしれない。 『ウルトラマンギンガ 劇場版スペシャル』では、イカルス星人(SD)が6体のスパークドールズと融合したタイラント(SD)が登場。 主人公の礼堂ヒカルが変身したウルトラマンティガと戦い、ゼペリオン光線を吸収して苦戦させるも、 「タイラントを倒せるのはタイラントの武器」という弱点を突かれ、加勢に来たジャンナインがバラバ鞭を受け止めた隙に、 ティガがハンドスラッシュで鞭を切断、鞭先端の鎌を突き刺されてダメージを受けた所にジャンスターダストを受けて敗北した。 一応、スパークドールズ争奪戦におけるボス的な存在ではあるのだが、肝心のウルトラマンギンガとは戦えなかった上に、 直後に登場したダークザギは「今までの怪獣とは桁が違う」などと評されていたため、少し噛ませ犬感が漂っていた。 『ウルトラファイトオーブ 親子の力お借りします!』では、レイバトスがゾフィーとジャックに対する迎撃として、 ギガバトルナイザーで復活させた7体の怪獣を合体させる形で登場。 当時より大きく成長した二人をカラータイマー点滅まで追い込むも、そこに10年もの修行を終えたセブン、ゼロ、オーブが合流し、 セブン、ゼロ親子と阿吽の呼吸を掴めるようになったオーブ達3人の連携に次第に押され、 最期はワイドショット、ワイドゼロショット、ワイドスラッガーショットの同時発射で倒された。…ベムスターの腹はどうしたのだろうか? 『ウルトラマンジード』では第9話に登場。実は平成以降にテレビシリーズ本編に登場したのはこれが初めてだったりする。 本作の敵・伏井出ケイによって怪獣カプセルから召喚され、高い戦闘能力でジードを苦しめるがゼロが援護に駆け付けると劣勢となり、 最終的にはゼロビヨンド形態となったゼロに倒された。 + ゲーム作品でのタイラント ビデオゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』や、 アーケードカードゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』では、 強化形態の EXタイラント 、 EXタイラント2 が登場する。 前者はゴモラの後ろ脚とジェロニモンの羽飾りが付き、ケンタウルスのような風貌をしている。そしてデカい。 その大きさ、実にウルトラマンや他の怪獣の倍はあり、ストーリーモードのラスボスを除けば一番大きい。 また、バラバの鞭を上空に伸ばして隕石を引っ張って落とし惑星を破壊するという必殺技を使う。 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では星間戦争に怪獣兵器として投入され、この技でペダン星を滅ぼした。 (※この動画の4分41秒辺りから) 後者は怨念を吸収しすぎた結果、骨だけになってしまったという設定。 体力がデフォルトで他キャラクターの半分しかないが、周りを漂う怨念を吸収する事で回復できるようになっている。 前者と違ってパワフルさは無く、ガードから的確に反撃を狙う泥臭い戦いを得意とする。 『大怪獣バトル』では「デスボーン」という名前が付いている。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』では、キャラクターを50体獲得するミッションの報酬で入手できる怪獣として登場。 5兄弟を蹴散らした原作再現なのか、システム上は無償でもらえるのにやけに強い。 リーダースキルは属性に関わらず味方全体の攻撃力を中アップさせる強力なもので、 かつ、全ウルバト実装怪獣の中でタイラントのみ所持している希少な種類である。 必殺技「バイオレンステール」は与えたダメージに応じてHPを回復できる。ただしモーションはゴモラと共用の尻尾攻撃。 また、入手経路はミッション報酬のみだが、条件を満たすのに莫大な量の素材こそ要求するものの、 特定の手順を用いれば増殖させることはシステム的に可能であり、 タイラントの所持する「防御力大アップ」や「移動力アップ」などの優秀なレアスキルを他怪獣に継承するために、 せっせとタイラントを育成・増殖させる、通称「タイラント牧場」というプレイスタイルがある。 タイラントや前述のジャンボキングのような合体怪獣は、後のウルトラシリーズにも多く登場している。 イズマエル、ギガキマイラ、ベリュドラ、そしてファイブキングなどがそれに当たり、 特にイズマエルとファイブキングは「平成のタイラント」とも呼ばれる事があり、何かと引き合いに出される辺りが、 タイラントの知名度と人気を物語っていると言えよう(後者はウルトラマン列伝内で2度ほどタイラントとの類似点が言及されている)。 MUGENにおけるタイラント ガタノゾーアなどを製作したmuu氏によるものと、bakisimu氏による改変版が存在する。 + muu氏製作 muu氏製作 2009年6月1日公開。 ドット絵はGBA『対決!ウルトラヒーロー』のものだが、 技は3D格ゲーの『ウルトラマン Fighting Evolution』シリーズを基に作られており、 EXタイラント及びデスボーンの技も使う事ができる。 ワイヤーアタックはリーチが長く、相手を引き寄せた後に様々な技で追撃が可能。 そのまま永久ができちゃったりする。正に暴君。 また、LIFEが異常に高く、その数値なんと3250である。 これは『対決!ウルトラヒーロー』のボスモードでの体力を、ウルトラマンを1000として換算したものになっている。 恐らく『タロウ』本編でウルトラ兄弟の光線にも耐えた打たれ強さを再現しているのだろう。 腕の鉄球から繰り出されるワイヤーで捕らえてからの火炎攻撃や、冷気攻撃で容赦なく攻めてくる。 ただ、スピリッツシステムを搭載・使用するために、ある意味運に左右される試合展開になる。 高い体力から来る高耐久性をスピリッツシステムによって強化する事で粘り強く戦い、 ワンチャンスしか与えてくれないような苛烈な立ち回りのキャラクター相手にも、チャンスを窺いつつ戦える。 例1:ゼットンを引いた→時間限定で攻撃時以外の防御力が1,5倍に増加。 例2:サータンを引いた→時間限定でガード時に姿が消えている間、無敵になって削りを無くせる。 防御力増加、弾幕(光線と表記される)に強くなる、回り込みが成功しやすくなる、攻撃を受けるとゲージ上昇などの効果は、 体力が高く、余程地力に差が無い限りは瞬殺される可能性の低いタイラントにこれ以上ないほどマッチしており、 「暴君ぶち切れ」という食らい抜け&相手を画面端まで吹き飛ばす1ゲージ技の存在が、それらを更に効果的なものにしている。 各種あるスピリッツであるが、特に強力なのは3種の"キング"とプリズ魔であろう。 ライブキング→体力を4割近く回復。元々体力の高いタイラントにとっては正に天の助けとも言える、絶対的な当たり。 ブラックキング→攻撃力2倍且つ必殺技のダメージ上昇。 レッドキング→攻撃がガード不能になる。主力攻撃方法であるワイヤーは投げなので元々ガー不である。画面端からの弾幕が強くなると考えよう。 プリズ魔→(光線と表記される)飛び道具を必殺ゲージに変える。発動中は飛び道具に無敵となりゲージが増えるので、弾幕キャラ相手には絶好のチャンスを作れる。 2010年前半に公開されたバージョンには狂以上の耐性になる12Pカラーが存在していたが、 現在DL可能なバージョンには12Pが存在せず、カラーによる性能差は無い。 + 大会ネタバレ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメントにおいて多くの他のmuu氏製の怪獣達と共に登場。 持ち前の硬さ、投げ技としては脅威のリーチを誇るワイヤーアタック、喰らい状態から脱出する超必殺技「暴君ブチ切れ」 そして形勢逆転のスピリットを生かし、正に暴君のごとく暴れる。 その実力が知れ渡っている強豪スタン・エルロンを破ったKeeper Of Nests、 同じく優勝候補とまでよばれたディエスを倒した黄龍神奈の両名を下し、多くの視聴者からも一目置かれた上で、 ミズチやマグニートーといった各種大会の優勝候補との対決を制し、遂に優勝候補としてベスト8までコマを進めた。 特にマグニートーとの対決は、両者共に実力を出し切っての名勝負である。 …が、準決勝にて同じく優勝候補と目されていたギル カイを下した沙耶と対決するも、 ワイヤーアタックがことごとく避けられた挙句そこからの投げの連発を受け、最後は硬直からのタイムアップで敗退した。 なお、本大会で良くも悪くも印象を残す活躍をしたタイラントだが、 膨大な数の試合の中で、タイラントが苦手とする投げの無効な相手や、即死攻撃、割合攻撃を繰り出してくる相手とは、組み合わせの都合上当たらなかったという点は考慮しなければいけない点である。 また、他のmuu氏製怪獣や『ゴジラ 怪獣大決戦』のキャラなどは、一部例外を除けば総じて強ランクに近いので、 タイラントの印象だけで「怪獣キャラ=凶クラス以上は確実」とするのは早計である事を理解して頂きたい。 組み合わせによる勝ち抜きの都合上実現しなかったものの、対決していたなら勝てるらしいと大会中にも噂されていた、 ディエスとの対決の検証動画をカサイ氏がアップしている。 かなり紙一重ではあるものの、確かに打倒する事は可能なようだ。 そして、この強さでも上限審査員であるマスターギース未満である事が分かって頂けると思う。 + bakisimu氏製作 bakisimu氏製作 上記のタイラントを改変したもの。 2013年7月頃から公開されており、最新版は2015年11月1日更新。 こちらは性能を大幅に下げて、一般的なキャラでも戦いやすいものになっている。 元は改変パッチとして公開されていたが、現在は単体キャラとして公開されているため注意。 LIFEは一般的なキャラと同等にまで引き下げられ、一部の強力だった技も封印または調整をされている。 その代わりに前後へのステップと通常攻撃の追加などがされており、多少は小回りも利く調整になっている。 SEの変更やカットインの追加など、演出面でも強化される。 イントロで空中から飛来し、「連絡によると火星でエースまで倒したという」というZATの通信が入るなど、 ウルトラ5兄弟を倒した後の消耗したタロウ戦の状態をイメージしているとの事。 出場大会 + 一覧 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 MUGEN大怪獣バトル2010 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第4回遊撃祭 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 大!凶者ランセレバトル 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント ポイント大強奪サバイバル! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ランセレクレイジーバトル2 大お神杯凶上位付近タッグバトル ごった煮タッグトーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 削除済み ウルトラ怪獣全裸王決定戦 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 出演ストーリー なこるる茶屋(第19話) わたしたちのすわこさま(その2) 怪獣王 王座復権への道 仮面ライダーMIOMEGA(第30話) 【TRPGリプレイ】幻想郷きのこツアー【アルシャードガイア】(第4話エキシビジョンマッチ) プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅(part339) *1 セブンはタイラントが飛び立った後にウルトラサインを出すも、東光太郎がサインに気付かずそのままサインが消えてしまい、 ジャックは初代ウルトラマン同様、サインを消されてしまう。 エースの発したサインに東光太郎がようやく気付くもタイラントは目前であった。 ちなみに兄弟が発したサインはSOSを組み合わせた記号と、ウルトラマンタロウのウルトラ文字サインで構成されている。
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/236.html
奇械戦鬼 タイラント [[キャラクターカード]] 緑 (緑緑無)3L 2/6/3 マシン モンスター バトルボーナス3 バーサク1 ペナルティ[味方キャラクター1体を破棄する。] このキャラクターは可能ならば必ず攻撃宣言しなければならない。 このキャラクターがバトルによって相手キャラクターを破棄した時、 [[パワーカード]]を2枚以上持つ味方キャラクターを破棄することができる。 破棄した時、相手キャラクター1体を破棄することができる。 このキャラクターは味方キャラクターを庇う事ができない。 このキャラクターを味方キャラクターは庇う事ができない。 CH-00000 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokegai1noaa/pages/33.html
ポケモン雑談とは? ライという人が最初に立てたスレであり、 ライがいないため、今はサンダースが管理している。 ポケモンの話ができるなら誰でも歓迎である ポケガイで最初の2スレ目である。(2010年10月11日現在)因みに2番目に早い1000レス達成。 スレの内容 スレの内容は、主にポケットモンスターブラック・ホワイトのゲームについての話が中心である。 ほとんどが殿堂入りしているが、殿堂入りしてない人もいるので話についていけるはず スレリンク ポケモン雑談 ポケモン雑談2ゲット目
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6512.html
《タイラント・フレイム》 効果モンスター 星8/炎属性/炎族/攻2900/守2000 このカードは特殊召喚できない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手は墓地のカードを対象に選択できず、墓地で発動するモンスターの効果を発動できない。 自分の手札が相手の効果によって墓地へ送られる場合、 このカードの攻撃力を500ポイント下げることによってその効果を無効にする事ができる。 part17-848 作者(2007/08/17 ID DisW9+RHO)の他の投稿 part17-796part17-849 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/13.html
本スレ内で出たポケモン案 順番はほぼ確定 ()内の物や進化先の物を決めていきましょう! ( 目的のポケモンを探したいときは [Ctrl]+[F]でペ-ジ内の単語を検索できます。) ↓FRポケモン一覧 http //pikkees.fc2web.com/zukan-kanto-.htm 編集テンプレ モミガル ワラトビー イネガリー ヒマンチ カマンチ マンチコア ワカゾー ワカッパ ワカガシラ ルーパー ピューパー モスルーパ ジタバ バランタ バタバッタ コマチ オノマチ オオコマチ ポンタル ボンバレル ネムール メマワール ジャンクジ スクラッグ ピリット ピリット進化 スナオニ ザドン ヒッキー リオネ アクエリア ケルベ ケルベロ ケルベルン アレギア ヴィトリ ラビプル ラビエル スザック進化前 スザック パプキ ジャックオ ヤタクロウ モエルック フレイブン ノコタケ バーンブ コマネー オーマネ アンバー進化前 アンバー グリグラス進化前 グリグラス ノスカルゴ進化前 ノスカルゴ ヌヌル ドロルン シーサシシ シーシザン ベジス ベジンス ベジキング スズタコ スズタコス スズドパス (ワンリキー) (ゴーリキー) (カイリキー) シロダンゴ ユキバシリ フユガタリ ドルフィネ ドルフィネ進化 クラグ フォラグ フォロック カビボ カビバボン ワカウキ ルアサギ ラプラクラ進化前 ラプラクラ ←疑 トリクシ フラミミス フラミセス ツボウナギ ツボカズラ ドクーン進化前 ドクーン ウニニ ウニードル クチャーニ スフィーラ リッチー ナイトレイ ヒョウザン コオベスト オクパス デンダイオ クレイミー クレイミジ ヒガンツネ ヒガンガミ セレム ガルセム ヒールラー (ヒールラーの対になるポケモン) ミイナドリ ←疑 ツブテツ ガングロム シャクダ ←疑 メクノーコ ←疑 エスパイト イッセキ カチカチ オクパス デンダイオ ヌマドクロ ヌマドクロ進化 シロトス セキシロス 忍者ポケモン アサッシン スノボッド フウライ ジョーカーポケモン(姿をスノボッド・フウライに似せる) キザム ノイドラゴ ホケモン バケモン ペサロス アドルル ユーイン インユルド(画像なし) バンユイン(画像なし) コンセトン 化石1 メガロドン 化石2 化石2進化 モアーイ ネオキタ サファーズ ガネット (宝石的なポケモン) クレイゼラ クレイゼラ進化 アクセロン サンシッド エンキリア チューラン 出場見送り・補欠・欠番ポケモン⇒登場見送りポケモン + ←クリックすると没キャラ表示 ピカニャー スイギュン ダイネオ ココリコ ココリカ スッチー アワビッチ キメラット ジルコード サイバードラゴン スノメン パンタジー ゼロヌル ググール ワクーン リブフォン オンゴル キーファ コケゴロ クラチュウ デンチュウ ツツラクサ ←疑 キュビット ドール ニコチン レチノン レラチル レアチルド ザッツワン 名前なし 名前なし3 なんかギター弾いてるポケモン DJ エレキギタリスト? 鳥描いてきてやった 鳥進化してやった 鳥 鳥2 草の鳥 コダック的な 未定(虫) 電波ポケモン 水ポケモン メタダゴ(仮) みざる きかざる いわざる チックタク アーク アース ラストロン ジャグチー エアーコン フンゴッド これは図鑑の番号通り・・ではないんですよね? -- あかれん (2011-03-03 16 37 32) とりあえずポケモンのデザイン描いていきます -- 輝 (2011-03-03 16 48 50) 上記の通り「ほぼ」投稿順 図鑑ナンバーは151匹決まってからじゃないと厳しい あと輝氏、描いてくれるのはいいんだが、そのポケモン自体が没になっても泣かないように -- みつばち (2011-03-03 16 51 01) おっけ心得てるさ -- 輝 (2011-03-04 17 59 58) 今157匹のポケモン案があるのか(・ω・)まだまだ必要なら考える -- Y (2011-03-04 19 27 39) 石進化の増やそうぜ!ワッショイ! -- ガサガサ (2011-03-04 20 49 05) エメラルドのホウエン図鑑で202。カントー図鑑で151 -- あかれん (2011-03-04 20 56 27) あとタイプ変更できます?(・ω・)142のザドンのタイプ2を岩にしていただきたいのですが‥‥ -- Y (2011-03-05 17 18 26) 手間とらせてすみません、変更ありがとうございました(・ω・)! -- Y (2011-03-05 23 04 40) おおー。増えてきましたな・・・ -- あかれん (2011-03-05 23 59 21) 本スレで図鑑の仮案作ったんでみてくらさい -- みつばち (2011-03-08 20 39 33) 図鑑整理お疲れ様です!見やすくてわかりやすい。足りない部分を補ってけばOKですね(゚_゚ -- Y (2011-03-12 16 21 24) 図鑑整理の途中で地震きてPC乙 No51以降の整理と調整が必要なところもあると思うから時間ある人頼む -- みつばち (2011-03-15 10 57 52) 調整ってのはなにをすればいいんでしょうか? -- あかれん (2011-03-15 14 01 07) 例えばボツになった案からやはり本編に出すべきでは?となった場合とか、本編の出現タイミングと図鑑の順番が噛み合わない場合にうまいこと数字をずらすとかそういうことをやってほしい -- みつばち (2011-03-15 15 35 25) うおおおけっこう大変な作業ですね。わかりました。やっておきます。おかしいところあったら指摘お願いします -- あかれん (2011-03-15 15 41 09) たくさんの人が作ってるものだから各自柔軟に対応してください‥‥ 大変だと思うけど協力しあってがんばりましょう -- みつばち (2011-03-15 16 00 51) 了解しました・・・が、これは量が多くてどこから手をつければ・・・ -- あかれん (2011-03-15 16 21 01) とりあえず画像なしと名前なしを隔離しました -- あかれん (2011-03-15 17 12 54) 本スレでまとめた図鑑案とそれ以外という分け方でいいです それ以外の案も消さずに残しておいてください -- みつばち (2011-03-15 17 23 21) あー・・かってに分けて申し訳ない。いまから書き換えます -- あかれん (2011-03-15 17 25 39) コメントが編集のつごうで消えてしまった・・・本当に申し訳ない -- あかれん (2011-03-15 17 46 26) こんどからは消さないようにします -- あかれん (2011-03-15 17 47 06) 消されたコメ↓ いやもう各自の判断でやってもらって構わない とにかく今は図鑑の整理をお願いします みつばち (2011-03-15 17 40 39) アンバーとグリグラス進化前の間にある[[]]は消しておk -- みつばち (2011-03-15 17 42 58) 古いコメントなら消しておk -- みつばち (2011-03-15 17 53 29 終わりましたー -- あかれん (2011-03-15 18 04 10) 乙 あとはスレ見ながら編集できる人達が中心となって進化系や()書きを埋めてくだしあ -- みつばち (2011-03-15 18 34 26) 了解しました -- あかれん (2011-03-15 18 49 41) うおおお埋まってきましたねwwwww -- あかれん (2011-03-20 23 00 09) ウニの奴個人的には好きなんだが補欠なのか…? -- 輝 (2011-03-21 01 38 50) どこにいれればいいか分からなかった -- いずみ (2011-03-21 02 38 40) ボツ案のウニニ以下ペサロス以上は図鑑に載ってるのに置いてある ボツ案の方を消してくれ! メガロドンは化石1か2の進化後に置けばおk -- みつばち (2011-03-21 07 29 34) 編集おk さあて寝るお -- いずみ (2011-03-21 09 44 24) 乙 誰かいずみ氏が移動してくれたボツ案のポケモンをタイプ一覧で表示しないようにしてくれないか 具体的には各ボツポケモンのページの、タイプ名を囲っている[[]]を外せばいいだけ -- みつばち (2011-03-21 10 27 17) ボツのタイプ[[]]はずしはやっときましたまた盗作の疑いがあるものの右側に←疑と書いときました。ピリットに関しては輝氏が新たにデザインしてくれたのでスルーで- いずみ (2011-03-23 02 18 11) いずみ氏GィィィイイJェェェェエエ!!!! とってもいい仕事した! これでタイプ一覧から登場ポケのみ確認できるようになったので、バランスを見ましょう 四天王が使うタイプは少なくとも5種類はいるようにしていきたい(ただしドラゴンは現状案で問題なし) 偽ポケはボツの方向で 代用ポケがうpされたら消す流れでお願いします -- みつばち (2011-03-23 08 22 32) ドット絵インポートしたら図鑑のページに載せね? -- みつばち (2011-03-30 18 38 28) 戦闘シーンのキャプとかってことですか?それともドット絵単体ですか? -- あかれん (2011-03-31 11 41 27) もうドット絵がありますよーって分かればいいからドット絵単体で 分かるならコメントだけでもいいかと -- みつばち (2011-03-31 18 48 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akuameron/pages/17.html
能力値の計算式 ポケモンの能力値↓の計算式で決まります。 HP 能力値=(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+レベル+10 ※『ヌケニン』の場合は計算結果に依存せず必ず1になります。 HP以外の能力値 能力値={(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+5×性格補正 } HPとHP以外の能力とで式が異なります。どちらも 『レベルが上がった時』『進化した時』『ボックスに預けた時』『トーピングアイテムを使った時』『木の実「ネコブの実」など使った時』に再計算されます。※計算途中で小数点以下が生じる度に切り捨てられます。 種族値 種族値とはポケモンの種類ごとの能力差を決めている数値です。 例えば 「ハピナス」のHPが高いのはこの種族値が高く設定されているからです。 個体値 ポケモン一匹一匹には個体値とゆう隠し数値があってこの数値のよって同じレベル同じポケモンでも 能力値に違いがあります。野生のポケモンに遭遇した時 卵を受け取った時に各能力ごとに0~31の間でランダムに決められます。このとき決まった個体値はレベルが上がっても進化しても変わりません。 より強いポケモンを育てるには できるだけ高い個体値のポケモンを見つけ出さなければいけません。レベルの低い時は大した差はありませんがレベルが上がるにつれ能力値の違いが明確になってきます。上級者は高個体値のポケモンが生まれるまで孵化し続けたりします。その際 個体値の遺伝もひとつのポイントです。 そして 個体値の数値が最高の時(31)、Vと呼ばれひとつの能力の個体値が最高の時1V すべての能力値の個体値が最高の時6Vと言われています。なお 個体値の数値が最高の1少ない30はUと言われています。これは個体値の数値10をAとした時 順に数えていくと30はU 31はVなのでこのように言われています。 なお チャットや掲示板などに〇〇〇〇〇HABや〇〇〇〇〇HAcなど書かれていると思います。これは H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=すばやさ とその能力がVとゆうことを表してします。そしてそれらの小文字はUとゆうことを表しています。 個体値の遺伝 タマゴを作るとその親の個体値が部分的に遺伝します。どの個体値が遺伝するかはランダムであり それ以外の個体値は完全にランダムになります。また「ハートゴールド、ソウルシルバー、ブラック、ホワイト」ではパワー系を持たせることによって対応する個体値が必ず遺伝します。 道具 遺伝する個体値 パワーウエイト HP パワーリスト 攻撃 パワーベルト 防御 パワーレンズ 特攻 パワーバンド 特防 パワーアンクル すばやさ この道具を利用して効率よく個体値を遺伝して高個体値のポケモンを生み出しましょう。 個性 個性は格能力のうち最も個体値の高い能力で決められており、更にその個体値を5で割った余りによって5種類に分かれます。分かりやすく言うと一番分かりやすい能力を示すものです。個性を見ればどれが一番高い個体値かわかるため個体値測定の絞込みに用いられます。個性だけでは強いポケモンか分かりません。 最も高い個体値 個体値を5で割った余り 個性 0 食べるのが大好き 1 昼寝をよくする HP 2 居眠りが多い 3 物をよく散らかす 4 のんびりするのが好き 0 力が自慢 1 暴れるのが好き 攻撃 2 ちょっと怒りっぽい 3 喧嘩をよくする 4 血の気が多い ※個体値は隠し数値なのでゲーム上では確認できません 努力値