約 4,059,595 件
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/59.html
No. ポケモン名 No.58 ガーディ No.414 ガーメイル No.382 カイオーガ No.68 カイリキー No.149 カイリュー No.127 カイロス No.352 カクレオン No.353 カゲボウズ No.444 ガバイト No.450 カバルドン No.143 カビゴン No.140 カブト No.141 カブトプス No.445 ガブリアス No.588 カブルモ No.237 カポエラー No.536 ガマガル No.537 ガマゲロゲ No.8 カメール No.9 カメックス No.83 カモネギ No.104 カラカラ No.105 ガラガラ No.266 カラサリス No.422 カラナクシ No.115 ガルーラ No.525 ガントル
https://w.atwiki.jp/gunsou/pages/11.html
ポケモン育成論 基本術 ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ サンダース くさタイプ こおりタイプ 悪・マニューラ かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ
https://w.atwiki.jp/pokefarm/pages/21.html
テンプレ 写真 写真へのリンク。写真は単独で写っているもので、そのポケモンの全体が分かりやすいようなものにしてください タイプ ポケモンのタイプ 属性 ○○なポケモン 習性 ポケモン牧場での習性 入手法 ダイヤモンド・パールでの入手法 コピペ用 |~写真|[[通常色 http //www9.atwiki.jp/pokefarm?cmd=upload act=open pageid=ページID file=ファイル名]] [[色違い http //www9.atwiki.jp/pokefarm?cmd=upload act=open pageid=ページID file=ファイル名]]| |~タイプ|| |~属性|| |~習性|| |~入手法|| 番号順 001-020 021-040 041-060 061-080 081-100 101-120 121-140 141-160 161-180 181-200 201-220 221-240 241-260 261-280 281-300 301-320 321-340 341-360 361-380 381-400 401-420 421-440 441-460 461-480 481-493 索引 索引
https://w.atwiki.jp/kkhz/pages/31.html
タイラント(B.O.W.) 某所における実験の最終段階である、究極のB.O.W. タイラントとは「暴君」の意 T-ウイルスに抗体を持つ成人男性をベースに肉体強化手術を施して完成した。コードはT-002 ゆっくりとした挙動で近づき、左手の爪で攻撃してくる 攻撃力は非常に高いが、機動性に欠けており動きは緩慢である 肉体のダメージによりリミッターが外れると、回復能力、敏捷性、凶暴性などが向上した「スーパータイラント」へと変化する 鈍重に歩み寄るタイラントとは違い、突進して爪を振り回す迫力のあるクリーチャーとなる 基本的には「スーパータイラント」となってしまうと、ロケットランチャー以外の武器では倒すことができなくなる
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4532.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ナゲキ ナゲツケサル ナッシーナッシー(アローラのすがた) ナットレイ ナマコブシ ナマズン ニドキング ニドクイン ニャイキング ニャオニクス ニョロトノ ニョロボン ニンフィア ヌオー ヌケニン ヌメルゴンヌメルゴン(ヒスイのすがた) ネイティオ ネオラント ネギガナイト ネクロズマ ネッコアラ ネンドール ノクタス ノココッチ ノコッチ ナゲキ 第5世代に登場する単かくとうタイプのポケモン。「じゅうどうポケモン」という分類の通り、柔道に関するキャラに起用される。 専用技「やまあらし」の存在や名前どおりに「嘆き」にも起用可能。ただし、カイロスが「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」での「やまあらし」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナゲキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナゲキ ナゲツケサル キツネザルとマンドリルをモチーフしたポケモンだが、登場シーンも実にアクロバティックするというアメフトもモチーフされている。 格闘タイプのオコリザル、ゴウカザルが存在するがこちらには「エナジーボール」、「エレキネット」、「あてみなげ」、「でんこうせっか」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 新特性「レシーバー」は、味方のポケモンが倒された時にそのポケモンの特性を引き継ぐ能力を持つ。 ナッシー 珍しいくさ・エスパーの複合タイプのポケモンで、同タイプのセレビィとは体形の違いから差別化はさほど難しくないだろう。 「歩く熱帯雨林」の異名を持つヤシの木をモチーフとした南国の似合うポケモンで、同じく樹木のような見た目をしたウソッキーと異なり正真正銘の草タイプ。 同じく草タイプで樹木を持ったドダイトスや、同じ夢特性「しゅうかく」で身体に木の実をつけたトロピウス、草タイプで「だいばくはつ」が出来るダーテングやナットレイ、 頭が3つあるダグトリオ、ドードリオ、レアコイル、ミツハニー、サザンドラといった面々が競合相手となるケースが多いと思われるが、 珍しいタイプや、専用技の「たまなげ」、他にハピナス系だけが習得できる「タマゴばくだん」といった珍しい技を差別化に生かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナッシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ ナッシー(アローラのすがた) タマタマががアローラ地方にて「リーフのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。原種と比較にエスパータイプではなくなりドラゴンタイプに変更された。 長い首は柱のように身長が高く、ヤシの実に3つ首の竜のような姿をしているのが特徴。 サザンドラ、テツノコウベというライバル存在するが、こちらには「ドラゴンハンマー」、「サイコキネシス」、「だいばくはつ」、「グラスフィールド」など覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ナットレイ 第5世代に登場するくさ・はがねタイプのポケモン。トゲに覆われいるキャラクターを起用される。 形状的は、ウニやオニヒトデ、さらにはツルがついていて進化前のテッシードの高速回転するアニメーションが特徴的なことからベーゴマに例えられることも。 ちなみに「こうそくスピン」は覚えられないが、「ころがる」「ジャイロボール」は習得可。 進化前のテッシードは、『スーパーポケモンスクランブル』ではファクトリーエリア(せかいのはしら 2かい)に生息する。ほのおタイプの攻撃技があれば楽に倒せるものの、スピードが低いと言っても甘く見てはいけない。「ジャイロボール」を使ってくる上に、相性が悪くないプレイヤーに大ダメージを受けることも少なくもなく集中攻撃で返り打ちになり兼ねない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナットレイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナットレイ ナマコブシ 第7世代から登場している単みずタイプで、ナマコのキャラクターに起用することが多い。 種族値は防御面が非常に高いが、それ以外は低い上に攻撃技を一切覚えない。 似たような戦術を持つソーナンスが存在するものの、こちらには「じこさいせい」、「じょうか」、「おきみやげ」、「ちょうはつ」が覚えるので差別化は可能である。 アローラ地方にある「ハノハノビーチ」では、陸に打ち上げられたナマコブシが干からびないように海に投げ戻す「ナマコブシ投げ」というアルバイトが存在する。 当初は「カウンター」しか覚えられず、特殊技が弱点だったが第8世代に「ミラーコート」を習得した代わりに、「がまん」、「どくどく」等が没収されてしまった。 似た者同士であるバチンウニ、ユキハミとはおもち組としてセットすることがあるようだ。 ナマズン 鯰のような姿をしたポケモンで、髭を生やしたキャラや唇が厚いキャラに起用される。 ポケダンで長老を務めた点を理由に起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナマズン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナマズン ニドキング 進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるが、角にトゲ、太い尻尾を生やした怪獣のような姿をしており、ウサギらしい部分は大きな耳くらいになっている。 キングの名を持つために王様キャラに起用され、見た目や図鑑の記述も相まって暴君的なイメージも強い。 また、分類からドリルを持つキャラクターにも起用される。 また、『ポケットモンスター4コマ大百科』ではサラリーマンを務めていたエピソードもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドキング ニドクイン ニドキングと同じく数少ないどく・じめんタイプのポケモン。「クイン」から女王のキャラクターに起用される。 女王ということに関してはビークインというライバルがいるが、「のしかかり」、「あまえる」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドクイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドクイン ニャイキング ニャース(ガラルのすがた)がLv.28以上で進化したポケモン。原種とアローラ産でのペルシアンはシャムネコのモチーフに対し、こちらにはバイキングのような姿になった。 単はがねタイプだが基本的にはノーマルタイプの技が中心になるので、あまり自力で覚えないことが多い。 ニャオニクス ♂と♀で異なる姿を持つポケモンだが、覚える技や夢特性が異なる珍しい特徴を持つ。猫のキャラクターに起用されるだけではなく、無表情のキャラクターに起用することもできる。 前述のように♂に夢特性「いたずらごころ」、技に「くろいまなざし」、「ふういん」、「てだすけ」、「ファストガード」等、♀に夢特性「かちき」、技に「シグナルビーム」、「みらいよち」、「マジカルリーフ」、「じんつうりき」等が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニャオニクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニャオニクス ニョロトノ ニョロゾが「おうじゃのしるし」を持って通信進化を遂げた姿。モチーフはトノサマガエルだと思われ、カエル型や殿様のキャラクターに起用される。 緑色の体色や「とびはねる」を覚えるなどニョロボンよりも遥かにカエルらしくなった。 非伝説ポケモンでは唯一特性にあめふらしを持つという点から起用される場合もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロトノ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロトノ ニョロボン カエル型(分類はおたまだが…)のポケモンの中では引き締まった体付きから、カエルの中でもパワフルな個体への起用はもちろんのこと、 ケルディオ解禁までは唯一だったタイプの組み合わせは、「水」と「格闘」の両方の要素を持つキャラクターのみならず、 マリンスポーツに長けたたくましさの表現にも適する。 腹部の渦巻き模様も発想次第で面白い扱い方が出来る。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では警官を務めていたので、ぜひその繋がりで警官に起用してみるのも一興だ。 この点ではウインディがライバルとして立ちふさがるが、警官服と一致した体色も強みだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロボン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロボン ニンフィア イーブイが『ポケットモンスター X・Y』においてポケパルレで「なかよし」のパラメーターを2/5以上にし、フェアリータイプの技を覚えてレベルアップして進化したポケモン。 リボンを付けており、他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 前述に女性的であるが、こちらには♂が存在する。 ちなみにニンフは女神を意味し、そこから女神のキャラに採用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニンフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニンフィア ヌオー みず・じめんタイプのポケモン。モチーフはサンショウウオと思われるが、のんびり系のキャラクターに起用される。また、夢特性「てんねん」のことから天然のキャラにも起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌオー ヌケニン セミの抜け殻のような姿をしているむし・ゴーストタイプのポケモンで、HPは1しかないものの「ふしぎなまもり」という非常に特殊な専用のとくせいを持ち、弱点以外の攻撃技をすべて無効化するということ、見た目の通りに幽霊のキャラに起用される。 名前の響きから、何らかの団体を「抜けた」メンバーに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌケニン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌケニン ヌメルゴン ヌメイルがLv.50以上で雨が降っている場所でレベルアップして進化したポケモン。唯一の夢特性「ぬめぬめ」は、『スーパーポケモンスクランブル』でのデスカーンの専用通り名「たたり」の効果は同様であるものの、600族の中では愛嬌のあるドラゴンタイプであるため、人懐っこい性格や可愛さを兼ね備えたキャラに起用することが多い。 見た目は不定形グループに見えるが、タマゴグループではドラゴングループに分類されるので注意。 進化前のヌメイルは、その見た目的にカタツムリのキャラクターに起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌメルゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) ヌメルゴンのリージョンフォームのひとつ。ヌメイル(ヒスイのすがた)がLv.50以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、初の600族のリージョンフォームされたポケモン。原種には見られなかった見た目が大きなカタツムリの容姿になり、殻の中に全身を引っ込める事が可能だがヤンデレ気質となっているため、それを起用することもあるだろう。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」では上記にポケモン図鑑説明文での再現が難しいと判断されたのか、「かけっこ!(ヒスイヌメルゴン)」では駆けっこにて殻でヒノアラシとミジュマルを潰すが、眩暈で表彰式に上がれないという酷く見舞われるオチに描かれている。 ネイティオ 鳥ポケモンであるがほとんど飛行せず、常にじっとしていて太陽を見つめたまま動かないが、決して素早さ種族値が低いわけではなく「でんこうせっか」も覚えられるあたりその気になれば早く動けるようだ。 鳥ポケモンには珍しく直立した人型に近い姿で、せいれいポケモンという分類や予知能力を持ち聖なるポケモンとして祀られていた点など、神秘的なイメージが強い。 見た目から無表情キャラにも起用される。 エスパータイプで特殊寄りのステータスであるため、同じく鳥型でアメリカ大陸先住民風の装飾を持っているといえども、戦士型のウォーグルとは明確な差別化が可能。 第5世代で登場した同タイプのシンボラーは用法が大きく似てくるが、シンボラーは覚えない「テレポート」「シンプルビーム」などを活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネイティオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネイティオ ネオラント 第4世代から登場する単みずタイプのポケモン。ネオンテトラのキャラクターに起用される。 半開きの目と少し微笑んでいるような表情とネオンテトラだけに限らず魚型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 図鑑説明で「海のアゲハント」と呼ばれるという記述もあり、むしタイプではないものの「とんぼがえり」「ぎんいろのかぜ」と自力習得ができる。 蝶型ポケモンということに関してはバタフリー、アゲハント等が他にいるが、こちらはカラスアゲハのような外見しており差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネオラント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネオラント ネギガナイト カモネギ(ガラルのすがた)が戦闘中に3回以上で急所に当てた状態で進化したポケモン。騎士のような容姿になり、正々堂々と戦う騎士道精神で冷静沈着である。鳥型ポケモンなのだが、原種と異なりひこうタイプではなくかくとうタイプであること、専用技「スターアサルト」、「カウンター」、「インファイト」が覚えるので差別化は難しくないだろう。体躯は変わっていないように見えるが大きなネギと盾を持っているためか重さが102Kgに上昇している。 公式HPにて初めて情報が明らかになったのは9月13日だが、画像やテキストにモザイクがかかり、画像が反転して横向きになるという不可思議な現象が発生、担当者のパソコンに野生のロトムが入り込んだではないかと原因と見られた。しかしロトムは担当者のパソコンから出て行った後、元居た場所へと戻った。 『ソード』バージョンのみの出現かつサイトウが使用するが、『シールド』では同じく対をなすサニゴーンが登場する一方で、発売前段階ではギャロップ(ガラルのすがた)が登場するまでネタバレ防止のため、ポニータ(ガラルのすがた)とセットすることもあった。 ネクロズマ 太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体にしてアローラ地方の伝説のポケモン。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。 れっきとしたエスパータイプだが、名前からネクロマンサーのキャラクターに起用されることがある。 ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では新しいフォルムとしてそれぞれソルガレオとルナアーラを吸収合体し、吸収元の技を使いこなす「ネクロズマ(たそがれのたてがみ)」と「ネクロズマ(あかつきのつばさ)」が登場。 更にそれだけに留まらす、ウルトラバーストを果たすことで、これまでに確認されていた漆黒の体とは正反対に神々しく輝く姿が特徴的な「ウルトラネクロズマ」へ姿を変えることが確認された。 「ポケモンカードゲーム」ではウルトラビーストとして扱っているのが特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネクロズマ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ネクロズマ ネッコアラ コアラをモチーフしたポケモン。生まれてからもずっと寝たままだが見た目の割には攻撃が115と高く、新特性「ぜったいねむり」は、夢現状態なり状態異常にもならない特徴を持つ。 「ポケットモンスター サン&ムーン」ではポケモンスクールの鐘を枕木で突いてチャイムを鳴らす役目を担っている。 ネンドール 第3世代に登場するじめん・エスパータイプのポケモン。土偶のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によると古代の文明で古代人に作られた泥人形が怪光線を浴びて誕生したという設定から泥人形に関するキャラクターを起用されることも。 進化前のヤジロンは、天秤や埴輪のキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネンドール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネンドール ノクタス 数少ないくさ・あくタイプのポケモン。サボテンのキャラクターに起用されることが多い。 「カカシぐさポケモン」という分類の通り、カカシのキャラに起用可能。 第四世代までの専用技「ニードルアーム」の存在から活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノクタス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノクタス ノココッチ ノコッチが『ハイパードリル』を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。 硬い尻尾で岩盤を掘り、10㎞を及ぶ程の巨大な巣穴を作る一方で、巣穴に迷い込んだポケモンは背中に乗せて出口まで運ぶ温厚な性質を持つ。 進化すると「ふたふしフォルム」と「みつふしフォルム」の2種類が存在し、身長と体重が異なるのが特徴だがけたぐり・くさむすびの火力に影響はないらしい。ただし後者の方は1/100の確率という入手困難である。 ノコッチ 見た目がヒルのような似たポケモン。ツチノコのキャラクターを起用される。 背中の小さい羽を持つことも起用の要因となる。 第9世代にノココッチが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノコッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノコッチ
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/93.html
No. ポケモン名 No.433 リーシャン No.470 リーフィア No.447 リオル No.605 リグレー No.5 リザード No.6 リザードン No.345 リリーラ No.217 リングマ
https://w.atwiki.jp/37564/pages/385.html
【作品名】キン肉マン 【ジャンル】漫画 【名前】タイラント(悪行超人) 【属性】最悪の残虐超人 所謂異星人 【殺人数】2000人以上 【長所】いくら相手が100万年前の非戦闘員だからって、素手のたった1人でこの犠牲者数はヤバイ 【短所】素行が悪すぎて、キン肉マンに倒された瞬間に部下たちがもろ手を上げて喜んだくらい人望が無い 【備考】クッピン星に1人で乗り込み何千もの民を殺害 vol.1
https://w.atwiki.jp/1324354/pages/24.html
伝説のポケモン サンダー 赤・緑・青・ピカ Lv.50 むじんはつでんしょ 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.50 むじんはつでんしょ ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ Lv.60 全国図鑑入手→パルパークに行く→ハクタイシティにいるオーキド博士に話しかけるとシンオウ各地を飛び回る(プラチナのみ) 心金・魂銀 Lv.50 カントーの全バッジ収集完了後カントーはつでんしょに現れる ファイヤー 赤・緑・青・ピカ Lv.50 チャンピオンロード2F 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.50 1の島 ともしびやま頂上 ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ Lv.60 全国図鑑入手→パルパークに行く→ハクタイシティにいるオーキド博士に話しかけるとシンオウ各地を飛び回る(プラチナのみ) 心金・魂銀 Lv.50 シロガネやま最奥部(入ってすぐなみのり・たきのぼり) フリーザー 赤・緑・青・ピカ Lv.50 ふたごじまB4F 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.50 ふたごじまB4F ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ Lv.60 全国図鑑入手→パルパークに行く→ハクタイシティにいるオーキド博士に話しかけるとシンオウ各地を飛び回る(プラチナのみ) 心金・魂銀 Lv.50 ふたごじまB4F ミュウツー 赤・緑・青・ピカ Lv.70 ハナダのどうくつB1F 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.70 ハナダのどうくつB1F ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ - - 心金・魂銀 Lv.70 ハナダのどうくつB1F ミュウ 赤・緑・青・ピカ Lv.?? 配布 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.?? 配布・「ふるびたかいず」でさいはてのことうに行くとミュウと鬼ごっこになり戦闘。 ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ - - 心金・魂銀 - - エンテイ 赤・緑・青・ピカ - - 金・銀・ク Lv.40 やけたとうB1Fでライコウ、エンテイ、スイクンの封印を解いた後ジョウトちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。 炎赤・葉緑 Lv.50 最初にフシギダネを選んだ場合のみ、ネットワークマシン完成後カントーちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。 ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ - - 心金・魂銀 Lv.40 やけたとうB1Fでライコウ、エンテイ、スイクンの封印を解いた後ジョウトちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。 ライコウ 赤・緑・青・ピカ - - 金・銀・ク Lv.40 やけたとうB1Fでライコウ、エンテイ、スイクンの封印を解いた後ジョウトちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。(金銀のみ)とうめいなスズを手に入れた後スズのとうで襲いかかるのを捕まえる。(クリスタルのみ) 炎赤・葉緑 Lv.50 最初にヒトカゲを選んだ場合のみ、ネットワークマシン完成後カントーちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。 ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ - - 心金・魂銀 Lv.40 やけたとうB1Fでライコウ、エンテイ、スイクンの封印を解いた後各地を転々とするスイクンを追いかけるイベントが発生、最終的に25ばんどうろの高台で捕まえる。
https://w.atwiki.jp/yaruaka/pages/20.html
やる夫の所持ポケモン現在の手持ち ボックス 他トレーナー ジムリーダー L団 野生のポケモン 苦行ポケモン やる夫の所持ポケモン フシギダネ→フシギソウ→フシギバナ ポッポ→ピジョン→ピジョット ピカチュウ→ライチュウ ゴース→ゴースト→ゲンガー ケーシィ→ユンゲラー→フーディン コイキング→ギャラドス ピッピ エアームド ダグトリオ ヒコザル→モウカザル→ゴウカザル イーブイ→ブラッキー(→唯一王) ミニリュウ→ハクリュー ヤンヤンマ 現在の手持ち フシギバナ ←固定メンバー ぽっぽ ←同上 ライチュウ ゲンガー フーディン ギャラドス エアームド ゴウカザル ボックス ピッピ ダグトリオ ブラッキー ミニリュウ→ハクリュー ヤンヤンマ 他トレーナー やらない夫ゼニガメ→カメックス コイキング オニスズメ ニドラン デンリュウ ヒヒダルマ ドードリオ ぽぷらユンゲラー→フーディン スターミー バタフリー サンドパン 天子ギャラドス キングドラ ワカシャモ→バシャーモ カバルドン ドリュウズ ニドキング トリトドン 桃子フワライド ドクロッグ ギガイアス ヘルガー エヴァグライオン ラグラージ シャンデラ マニューラ ズルズキン ベール・ゼファーウルガモス イリヤハピナス ウリムー ガーディ ウツドン クック先生ヨーギラス→サナギラス ヤミカラス→ドンカラス マンタイン エルレイド ナマズン ギャロップ 凛トゲキッス ハッサム ジムリーダー ジャイアンイシツブテ イワーク 散スターミー ヌオー ガイルライチュウ ランターン コイル アンゼロットドレディア ルンパッパ ナッシー ユキノオー エルフーン L団 ギャル夫コイキング→ギャラドス アーボ ワルビアル デンチュラ ハルヒサンドパン 匪口マルマイン 野生のポケモン サンダー ケンタロス サザンドラ タブンネ 苦行ポケモン ブースター AA未登場などの正式な出番が無いポケモンは一旦黒字表記にします -- 管理人 (2011-09-30 23 15 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18959.html
タイラントナックル(たいらんとなっくる) 概要 エクシリアに登場した格闘系の武器。 ジュードの公式イラスト武器。 登場作品 + 目次 エクシリア 関連リンク関連品 ネタ エクシリア ジュード用の武器、手甲?の一種。物理攻撃力+812、魔法攻撃力+525。 Lv62以上の武器屋で買える。 分類 手甲? 属性 - 物攻 812 魔攻 525 買値 25980 売値 9093 特殊効果 - 装備者 ジュード 入手方法 店 武器屋:Lv62以上 他 ジュード:ミラ編マクスウェル戦合流時初期装備 ▲ 関連リンク 関連品 ネタ