約 4,059,509 件
https://w.atwiki.jp/keiopokemon/pages/42.html
慶應義塾大学学部共通一般教養「ポケモン学基礎」の過去問のページです。 ポケモン学基礎.pdf
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/75.html
受けの概要 パーティ内で苦手な相手と対面した際に攻撃を受け止められる性能を持つ交代先のポケモン。 一括に受けポケモンと言っても役割などはそれぞれ異なるため細分化して書き記す。 自分のパーティに必要な受けポケモンを選択するのに役立てて欲しい。 数値受け HP、防御、特防の種族値が高かったり、特性によって相手から受けるダメージが減るなど実質的な耐久数値が高く攻撃を受けきれるポケモン。 タイプ受けに比べ実数値が高いため等倍以下を受けれる可能性が高い反面火力の指数が低い事が多い。 + ... ウインディ :H90-B80-D80。耐久数値自体はハッキリ言って並程度しか無いのだが、特性いかくによって物理耐久が大幅に伸びる。 S95と言うそこそこ高めの素早さから先制でおにびやバークアウトを撃てるため受け出した後も硬さを維持できる。 受けに加えて上記の通りコントロール性能が高いためそれらを求める場合に採用すると良い。 今作ではノーマルテラスしんそくによって終盤のスイーパーも期待できる。 ブラッキー :H95-B110-D130。耐久の種族値がかなり高くあくびなどの搦め手が豊富。 他と比べて火力が皆無なのが難点だが、イカサマやバークアウトがタイプ一致になる点は強力。 一貫性の高いゴースト、あくタイプを受けたい場合には採用候補となる。 強力ではあるものの使用難易度は高く、置物にならないためにはトレーナーの腕が問われる。 ウォッシュロトム:H50-B107-D107。HPに不安が残るもののHPに努力値を振るだけである程度の硬さとなる。 おにびにかいでんぱと相手の火力を削ぐ技を多く覚え、他の受けポケモンに比べて火力も高い。 タイプ一致のボルトチェンジによって削りながらのサイクル戦もこなせる。 インフレの激しい今作では数値の低さが露呈し始めており、以前ほどの信頼度は無い。 カットロトム :H50-B107-D107。同上。こちらは攻撃面でみずタイプにより強く出れるものの 弱点の数が多く受けの安定性ではウォッシュロトムに劣る。 上記の通りみずタイプの他にでんきタイプにも強いため、役割対象がハッキリしておりそれらのメタとして採用できる。 ヌメルゴン :H90-B70-D150。600族だけあって特殊方面は禁止伝説クラスの耐久力を持つ。 特性がそうしょくであれば厄介なキノガッサやモロバレルのキノコのほうしを無効化できる。 キョジオーン :H100-B130-D90。高い物理耐久を持ちながら特殊方面も十分な数値を備えている。 特性きよめのしおによって状態異常にならないため受けポケモンとしての信頼度が高く、 ついでにゴースト技も半減できるので耐性の少ないいわ単タイプとしてはありがたく、 ゴーストテラスをする事で弱点をあくタイプのみにできる。 じこさいせいを習得できるため高速再生による粘り強い戦いも可能で、攻撃性能も王道のてっぺきボディプレスに加え 専用技でターン制限の無い強烈な定数ダメージを与えるしおづけもあり心強い。 ヘイラッシャ :H150-B115-D65。圧巻の物理耐久を持ちながら特防も決して低すぎず、タイプもみず単と恵まれている。 特性も相手の積み技に強いてんねん、ちょうはつやいかくを受けないどんかんなど強力な物が揃っており、 高威力のウェーブタックルによって最低限の火力も出せる物理受けの代表格。 あくびやのろいといった流し技や積み技も完備。試行回数にモノを言わせたじわれも強烈。 テツノカイナ :H154-B108-D68。上記のヘイラッシャと並ぶ耐久の持ち主で、耐久数値自体はほぼ同じだが 攻撃性能ではヘイラッシャを遥かに凌駕するハイスペックなアタッカー兼受けポケモン。 ヘイラッシャと違いとつげきチョッキとの相性も良いため無理なく特殊耐久も補え、 ドレインパンチで息の長い戦闘にも対応できるなど非の打ちどころの無い文句なしのTier1。 タイプ受け タイプ相性や特性による耐性によって相手の攻撃を半減以下に抑え込む事で実質的な耐久値を伸ばして受けを可能とするポケモン。 半減の多いはがねタイプや無効の多いゴーストタイプなどが該当しやすい。またタイプ耐性によって受けを成立させる性質上、 種族値の配分自体はアタッカー気質である事も多い。 + ... ハッサム :H70-B100-D80。9耐性。弱点もほのおタイプのみなのでアタッカーとして高性能ながらタイプ受けも十分可能で、 低めの素早さを補えるテクニシャン+バレットパンチや後攻でタイプ一致のとんぼがえりも撃てるため サイクル戦にも強いなど受けに限らず高い汎用性を誇る。 ジバコイル :H70-B115-D90。12耐性でその内はがねとひこうを4分の1、どくを無効。 圧倒的な耐性数で抜群の繰り出し性能に加え、鈍足を生かしたボルトチェンジによるサイクル性能も持ち合わせる。 火力自体も非常に高く、4倍弱点のじめんもふうせんやがんじょうである程度ケアできる。 ヒートロトム:H50-B107-D107。8耐性+特性ふゆうを持ち抜群の繰り出し性能を持つ。 ウォッシュロトムやカットロトム同様HPに振ればそれなりに硬く、ロトムシリーズの中では一番耐性が多い。 サザンドラ :H92-B90-D90。7耐性+特性ふゆう。タイプ耐性とふゆうによってエスパー、じめんタイプを無効化できる。 ほのお、みず、でんき、じめん、ゴースト、あくとはがねに対して等倍以上になるタイプの大半を半減以下にできるため はがねタイプを絡めたサイクル戦が得意で、特に一貫するかくとうタイプをも無効化できるサーフゴーとの相性は抜群。 ミミッキュ :H55-B80-D105。6耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。 耐久値はFCロトムより更に低いがノーマル、かくとう、ドラゴンタイプを無効化できるため繰り出し性能は高く、 特性ばけのかわによって攻撃によるダメージを1度だけ無効化できるため安定性も高い。 おにび、でんじは、トリックルームなどの妨害技にも長け、タイプ一致のゴースト、フェアリータイプの技も通りが良い。 つるぎのまいを積めばアタッカーにも転じられるなど低種族値ながらそれを補えるだけのスペックを持つ。 オーロンゲ :H95-B65-D75。4耐性でその内2タイプを無効。耐性の数は少ないがエスパー、ドラゴンの2タイプを無効化でき、 半減できるタイプも通りの良いゴースト、あくタイプであるため受け出しするチャンスが意外と多く タイプ受けとして十分にやっていける性能を持っている。 ガオガエンより耐久値がやや落ちるもののいたずらごころ+リフレクターやひかりのかべで耐久値を底上げできる。 攻撃性能も高く専用技のソウルクラッシュが確定特攻ダウンで扱いやすくタイプ一致でふいうちを撃てる点も強力。 遂にすてゼリフまで習得しサイクル戦にまで参加できるように。でんじはやこわいかおなどのS操作も豊富。 サーフゴー :H87-B95-D91。12耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効という圧倒的な耐性数を持つ。 本質はアタッカーであるためこだわり系アイテムやわるだくみと合わせたゴールドラッシュによる殲滅力も非常に高く、 専用特性のおうごんのからだによって小細工も通用しないためパーティに入れておくだけで安定感がグッと増す。 両方可能 耐久の数値自体も高く、タイプ耐性も豊富なポケモン。性格補正や努力値調整によって性質が変わる。 調整を幅広く施せる事からわかるように準伝説など高種族値のポケモンが多い。 + ... サンダー :H90-B90-D90。6耐性でその内じめんタイプを無効。 弱点がこおり、いわタイプのみで耐性数が凄まじいため平均より少し硬い程度であっても受けが成立する。 このポケモンが単なるタイプ受けに留まらない点ははねやすめとかいでんぱの存在が大きく、 物理方面に対してはせいでんきやゴツゴツメットで削りを入れつつ特殊相手には元々の高い素早さを生かした 上からのかいでんぱやはねやすめによって粘り強く受けきる事ができる。 物理受けに特化して元来の特殊アタッカーとしての攻撃性能を引き伸ばす型も強力であり、 テラスタイプも含めた型の読み辛さもサンダーの持ち味と言える。 スイクン :H100-B115-D115。4耐性。 安定性の高いみず単タイプで準伝説のため合計種族値も580と高い。 せいしんりょくで怯まずおいかぜ展開可能と初動から出しやすい上に ねっとうで物理相手に、バークアウトで特殊相手にそれぞれ圧力を掛けられるため 種族値だけでなく技も両受けに対応しており腐りづらい。 バンギラス :H100-B110-D100。7耐性でその内エスパータイプを無効。 耐性の数と同じく弱点も7つあるためタイプはそこまで優秀では無いのだが、役割がハッキリしており 耐久の数値自体は高水準なので有効打の無い相手に対しては安全に繰り出して行ける。 更に特性によってすなあらしが発生するため特防は1.5倍となり特殊相手であれば弱点でも確定3発程度まで抑え込める程に硬い。 本質は物理アタッカーなので受けた後はガンガン殴れる上にすなあらしによるスリップダメージも見込める。 レジスチル :H80-B150-D150。11耐性でその内どくタイプを無効。 タイプ、種族値、特性の全てを防御面に振り切っておりまさに受けの権化。 てっぺき+ボディプレスで最低限の攻撃性能も担保されており刺されば非常に強い。 単に受けとして使う分には攻撃面での融通の利かなさがやや足を引っ張る。 トリトドン :H111-B68-D82。5耐性+特性よびみずを持つためみず、でんきタイプを無効化できる。 みず、でんきタイプ全般に強くみずタイプの多くが採用しているこおり技も等倍なので普通に受けきれる。 あくびによる流しやじこさいせいによる高速回復も可能で持続力も高い。 パーティにいるだけで相手のみずタイプの攻撃を抑制できる点が強力で、ギャラドスなどの動きを大きく縛れる。 初期はみずタイプの層が薄かったが後々連撃ウーラオスを始めスイクンやミロカロスなどハイスペックな仮想敵が増えた。 ただしフリーズドライを持つテツノツツミやくさ技を持つ井戸の面オーガポンに対して 居座るならほのおテラス等テラスタルでの耐性変化が必須。 モロバレル :H114-B70-D80。5耐性でその内くさタイプを4分の1に抑える。 耐性は少ないが一致技が強力なみず、でんき、フェアリータイプやサブウエポンとして多いかくとうタイプなど 重要なタイプに対しての耐性を多く有しているためかなり受け出し易い。 交換際に最大HPの3分の1を回復する特性さいせいりょくを持つため特にサイクル戦に強い。 キノコのほうしやいかりのこなと言った無二のコントロール性能の高さも魅力。 ガオガエン :H95-B90-D90。7耐性でその内エスパータイプを無効。 優秀な耐性と安定した耐久種族値に加え特性いかくによって物理耐久を補えるため性格補正や努力値、 とつげきチョッキなどによって特殊方面の耐久を伸ばす事で容易に両受けが可能となる。 いかく+ねこだましからのすてゼリフやとんぼがえりのコンボは最高峰のサイクル性能を発揮し、 火力面もそれなりの攻撃種族値から高威力のフレアドライブやはたきおとすをタイプ一致で撃てるため隙が無い。 てだすけを習得した事により上から縛られている状況でも交換や捨て以外の選択肢が増えた。 アーマーガア :H95-B105-D85。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 最大の特徴は専用特性ミラーアーマーによって相手のいかくやこごえるかぜなど全体に及ぶ能力ダウンをけん制できる点で、 ステータスを下げられない事からてっぺきボディプレスやビルドアップブレイブバードなど型もそれなりに豊富。 はねやすめでの回復も可能で、おいかぜやとんぼがえりなど小回りも利く。 ドドゲザン :H100-B120-D85。12耐性でその内どく、エスパータイプを無効。 非常に高水準な種族値を持ち物理アタッカーとして完成された強さを持ちつつも耐性も凄まじく優秀であり Hに振るだけで物理は十分受かり、とつげきチョッキも持たせればアタッカーでありながら両受けも可能になる。 テラスタルとの相性も抜群で、例え耐性を失ったとしても数値受けとして十分に機能する。 ディンルー :H155-B125-D80。6耐性でその内でんき、エスパータイプを無効。 今作最大の耐久力を持つポケモンであり、現役中にナーフされた。 物理耐久は言うまでも無いが、特殊方面に関しても専用特性であるわざわいのうつわによって 相手の特攻を下げる為実質的な種族値は100を優に超える。 禁止伝説の中でも最硬レベルのギラティナ(アナザーフォルム)に匹敵するか それ以上と言えばどれだけの化け物具合かは伝わるだろう。 攻撃種族値も110と決して低く無く、災厄ポケモン専用のカタストロフィもあるため 攻撃性能までしっかり備わっており奥の手にじわれまである。 不向き 受け性能は十分にあるが攻撃性能にもコントロール性能にも乏しいので放置対象になりやすく マルチバトルの受け役としては不向きなポケモン。 + ... ヌオー :H95-B85-D65。ちょすいでみず技を無効化できたりてんねんで相手の能力上昇を無視できるなど受けとしては高性能。 ただしシングルバトルで強い受けポケモンの例に漏れず火力が無く、のろいやどくどくなどにターンを費やしがち。 ボディプレスを新規習得したためのろいやたくわえるとセットで火力は出せそうではあるが、やはりてっぺきと比べると遅い。 マルチバトルでは同タイプでみず無効、あくびが使えるなど要素が多く被りより特攻が高いトリトドンを採用する方が良い。 ドヒドイデ:H50-B152-D142。高水準な耐久と耐性を持つがやはり火力が無く無視されやすい。 ねっとうを没収されたためただでさえ貧弱な攻撃面がより弱体化した。 藍の円盤でだくりゅうを再習得したためこだわりメガネ等であれば最低限の火力は出せるか。 また一応埋め合わせでアシッドボムを習得したものの鈍足なので相性が悪く、やはり攻め手としてはペースが遅すぎる。 まとわりつく+しめつけバンドで交代を封じた上でギリギリ無視できない程度の スリップダメージは稼げるがやはり相手からの処理優先度は低め。ただしここで挙げた中では比較的マシな部類で、 凄まじく運用がシビアなもののさいせいりょくも強力で技構成次第ではギリギリ使えるレベルではある。 ドオー :H130-B60-D100。ほぼヌオーと同様で、タイプとしては刺さる場面も多く優秀なものの火力を出し辛い。 特に最大火力のじしんが威力減衰に加え味方を巻き込む点が痛く、全く使えないというほどではないものの やはり受け特化として起用するには難しいポケモンと言える。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10325.html
《タイラント・チューリップ》 効果モンスター 星6/地属性/植物族/攻2400/守1600 自分フィールド上にこのカード以外の植物族モンスターが存在している場合、 このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃することが出来る。 part20-109 作者(2007/09/17 ID fAH/7I1v0)の他の投稿 part20-103 / part20-131 / part20-142 / part20-148 コメント 植物族には地味に展開力が高いモンスターが多い。 レクンガしかり、最近ではサクリファイス・ロータスしかり。 そんな中でこのカードの能力は非常に素晴らしいといえるだろう。 -- 幻魔ネタの人 (2007-11-03 00 06 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/11261123/pages/27.html
ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 【3DS/DS】ブラック2 【3DS/DS】ホワイト2 対応機種 ニンテンドーDS(3DSでもプレイ可) ジャンル RPG 発売日 2012年6月23日(土) 価格 4800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 店舗により異なる ブラック2・ホワイト2最新情報 2012年6月23日に『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』が発売。BW2はBWの続編で、2年後のイッシュ地方を舞台に冒険する。 パッケージのブラックキュレム・ホワイトキュレムはキュレムのフォルムチェンジで、それぞれゼクロム・レシラムと合体した姿。
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/138.html
「あーあ…また緊急で出勤か…場所は…やっぱりズイ方面か…」 そう言って出かける支度をするご主人。 「まったく、どこの誰だよ。生まれたてのポケモンを大量に逃がす奴は…」 大丈夫かなぁ。最近緊急で呼び出される事が多くて疲れてるみたい。 「おっと!ついついお前に愚痴っちまったな。ごめんごめん…じゃ、留守番頼むぜ!」 そう言ってご主人は車に乗り、出掛けていった。留守番は任せて!いってらっしゃい。 車を走らせ、ズイ方面へと向かう。 俺の仕事は逃がされたポケモンの捕獲だ。 逃がされたポケモンは、普通は捕獲員が捕獲へ向かうことは無い。 が、大量に逃がされ、付近の生態系を崩す恐れがあるポケモンは違う。 俺たちのような捕獲員が捕獲へ向かい、捕獲し…処分する。 処分の方法は一般的には薬、いわゆる安楽死だ。 生まれたてでLVが1だろうと、大量に逃がされ生態系を崩す恐れがあれば安楽 死の処分になる。 俺は未だにこの処分に慣れることが出来ずにいる。 …ズイタウンへ到着した。 車を止め、目的地のズイの育て屋へと向かう。 「LV1のフカマルが大量に逃がされたようじゃ…」 と、大量に逃がされる現場を目撃した育て屋の爺さんが言う。その表情は暗い。 「そのフカマルはどちらへ?」俺の上司が尋ねる。 「210番道路を大群で逃げていったようじゃ…。」 「分かりました。後は我々捕獲員へお任せ下さい。」 「では、210番道路付近を北へ、手分けして捕獲だ!」 という上司の命で、数十人の捕獲員はバラバラに散る。 捕獲方法は普通と何ら変わりはない。 210番道路を北へ進むと、何かのたくさんの気配を感じる。 おそらく逃がされたフカマルだろう。 そう思ったとき、数十匹のフカマルが飛びかかってきた。 俺はすぐに手持ちのミロカロスをボールから出し、催眠術を命じる。 フカマルは次々と眠りについた。そして俺はそのフカマル達を捕獲する。 「ったく…逃がしすぎだろ…ミロカロス、有り難う!」 …このミロカロスも、元は大量に逃がされたヒンバスだった。 遺伝技を覚えていたことから、誰かが厳選して逃がしたのだろう。 家で留守番をさせているウィンディも、逃がされたガーディだ。 …それから数時間、大量のフカマルを捕獲し、そして集合場所へ戻った。 同僚達の捕獲したフカマルのボールと合わせるとその数は百数個にもなった。 …まだいつもよりは少ないか…。 「これにて今日の捕獲作業は終了。皆ご苦労!…今日の処分担当は…」 「俺です。」そう、処分するのは毎回ローテーションで、今日は俺だった。 「そうか、頼むぞ。では、解散!」 上司がそう言うと、捕獲員のメンバーは車に乗り、それぞれ帰ってく。 「帰るか…。」俺はフカマルのボールが入った段ボールを車に積み、車に乗り込んだ。 携帯を取り出し、ある場所へ電話を掛ける。 「…あ、もしもし。俺です。遅くにすみません。 実は、今日も捕獲作業がありまして…はい。そちらに向かいますね。」 …向かったのは、辺り一面山に囲まれた田舎の方だ。 車を止め、段ボールを抱えて降りる。 「おーいっ!こっちこっち。」 「ほんと毎回すみませんね…助かります。」 「いいって!…今日のポケモンは?わぁ、フカマルだ!」 「そうなんですよ…また大量に逃がされたみたいで。申し訳無いですがまた預けさせて下さい。」 「気にしないで。うちの牧場も賑やかになるしさっ! 何より、少しでも殺されちゃうポケモンが減るなら喜んで協力するよ!」 「有り難う御座います。ユカリさん。…では。」そう言ってその場を去る。 そう、安楽死に気が進まない俺は、 最近オープンした【ポケモン牧場】という場所へ捕獲したポケモンを預けている。 牧場主であるユカリさんも快く協力してくれるので、本当に助かる。 何でも最近は少しずつ牧場を利用する人が増え始め、逃がすポケモンを減らそうとしているらしい。 俺がこの仕事に就いたのも、少しでも殺されてしまうポケモンを減らしたかったからだ。 なのでそれはとても嬉しい。 そういや、俺が捕獲員になった頃よりは仕事も忙しく無くなったな。 もっと多くの人が牧場を利用してくれれば良いんだが… そうすれば、少しでも人間の都合で殺されてしまうポケモンも減るだろう。 そんなことを考えながら、俺は帰路へついた。 作 2代目スレ 521-523
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/276.html
見せ合いありのルールではパーティからポケモンを選出することになります。 ポケモンの選出次第で勝敗が左右することもあるので、よく考えて選ぶことが大切です。 上手な選出をして勝率をあげていきましょう。 シングルバトルでの選出方法選出方法1 安定選出 選出方法2 予想選出 シングルバトルでの選出方法 シングルバトルの見せ合いありのルールではパーティの中から3匹をバトルに出すポケモンを決めます。 選出方法はいくつかあるので、自分に合った選出方法を見つけましょう。 ここでは以下の内容で説明していきたいかと思います。 自分のポケモン:当Wiki創設者が動画内または配信中で使ったことのあるポケモンを使用。一部は創設者のポケモンと同じ型ではありません。 名前 性格 努力値 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4 バクーダ なまいき HD252 ハードロック フォーカスレンズ だいもんじ じしん ストーンエッジ おにび ロズレイド おくびょう CS252 しぜんかいふく こだわりメガネ リーフストーム ヘドロばくだん じんつうりき めざめるパワー炎 フローゼル むじゃき CS252 すいすい きあいのタスキ たきのぼり れいとうビーム きあいだま アクアジェット ルカリオ むじゃき AS252 せいしんりょく いのちのたま インファイト あくのはどう ストーンエッジ しんそく メガヤンマ ひかえめ CS252 いろめがね こだわりスカーフ むしのさざめき エアスラッシュ めざめるパワー炎 とんぼがえり デスカーン ずぶとい HB252 ミイラ カゴのみ シャドーボール パワーシェア おにび ねむる 相手のポケモン:ゲンガー、サンダー、スイクン、バンギラス、ガブリアス、ナットレイ 選出方法1 安定選出 相手がどのポケモンを出してきてもいいように、相手の全てのポケモンに対応できる組み合わせを選出する方法です。 基本的に先発は有利に戦える相手が多いポケモンを選びます。 フローゼルの場合はゲンガー、サンダー、ガブリアスと有利な相手が多めなので、フローゼルを先発にしましょう。 もしも相手の先発がフローゼルにとって苦手なスイクンかナットレイだった場合に不利にならないように、ロズレイドを用意しておきましょう。 フローゼルがサンダーを倒すにはれいとうビームを2回打たなければいけません。 フローゼルはサンダーの10まんボルトで一撃なので、必ずHP満タンの状態で戦わなければありません。 ロズレイドだとサンダーが最速だった場合、ねっぷうでやられてしまうためダメージを入れることができません。 また、ナットレイを倒す方法が拘りめざめるパワー炎だけだとかなり不利です。 この2匹だけだと厳しいナットレイ、サンダーに強くなるようにバクーダを入れましょう。 この2匹はバクーダが相手だと逃げる可能性が高いので交代読みのおにびが決まりやすく、交代から出てきたガブリアスやスイクンに負担をかけられます。 特防特化しているため、ゲンガーのシャドーボールを2発耐えて返り討ちすることもできます。 しかしこれでも厳しいところはあります。 また、バンギラスを一撃で倒せるのはロズレイドのリーフストームだけです。 こちらのポケモンはバンギラスに後だしできないので、バンギラスが最初に出てきた場合はフローゼルのたきのぼりでひるませない限り不利になります。 勝つ可能性はそこまで高くないですが、一方的にやられることはないはずなので比較的安定した戦いはできるでしょう。 選出方法2 予想選出 完全選出は、相手の先発と後ろの2匹を予想して選出メンバーを作ることです。 やりかたは相手になりきることです。 上級者はこの方法で選出することが多いようです。 では相手になりきってみましょう。 相手が一番出しやすいポケモンはスイクンです。 それはスイクンにとって不利なのはロズレイドのみで、どくどくさえ持っていればたべのこしデスカーンにもかなり有利なので選出率は高いです。 そして不利なロズレイドを受けるにはゲンガー、サンダー、ナットレイのどれかを選出するでしょう。 この3匹の中で一番出しやすいのはナットレイです。 ナットレイは不利な相手が見せ合いの時点ではバクーダだけなので、かなり選出しやすいでしょう。 もう1匹は攻撃範囲が広くて倒せる範囲の広いガブリアスを選ぶ可能性が高いです。 これで相手が出しそうな3匹のポケモンをマークすることができました。 次は先発に出てくるポケモンを予想しましょう。 先発は有利な相手が多いスイクンかナットレイ、後ろにガブリアスがいるということが予想できます。 なのでこちらの先発は草技と炎技の両方を持っているロズレイドがよいでしょう。 先発にスイクンが出てきた場合、相手はナットレイに交換でしょう。 ロズレイドはこだわりメガネなのでナットレイが交代で出てきたときリーフストームを撃った場合はナットレイを倒せません。 ナットレイを倒すためにバクーダを入れておきましょう。 そしてガブリアスを確実に倒せるようにフローゼルを入れましょう。 万が一他のポケモンが来てもフローゼルなら相手にできるので、入れておく価値は十分にあります。 何かと選出メンバーが選出方法1と同じになりましたね。 しかし先発が違ううえ、選出の仕方も全く違うわけです。 選出方法2の場合、最初にガブリアスが出たらかなりまずいです。 今回は選出方法1も選出方法2も安定感は同じくらいですが、安定感は選出方法1よりも低めです。 選出方法2は相手が出してきそうな3匹を重点において考えるので、「これは出ないだろう」と思っていたポケモンが出てくると3タテされる場合もあるので注意しましょう。
https://w.atwiki.jp/aq00/pages/19.html
自作のポケモン画像をアップロードするところです くさら くさら裏 マトン マトン裏 キマゴン キマゴン裏 戻る 自分も改造できますよ。 マップ スクリプトです。 よかったらお願いします。sakaguti0975@gmail.com -- (マスターww) 2011-01-20 17 54 27 ドット出来ます kaisei_1999.1010@gmail.com -- (かいせい) 2012-08-06 18 29 40 とにかくすごい -- (ウルス) 2013-06-01 19 25 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1094.html
__ /´ `'l;i;i;、 /,' 、 ;l;l;l;l;l;i, ,' l , `ノ;l;l;l;l;{,゙i ,'.ζ .λ;l;l;l;l;'゙ } l j{_ .|;l;l;l;}~i' _,|';乍, __.゙ヽl;l;"ノ } y‐く/ 、|彳 ゙'ー` Y'ニィ' __ _,,..λ;;;;} 犲f,__,,.ノ". |'、,ノ ,.=''" `''=''" λ;;;ア . };;;; Ki_,、,.,.┘{ヘ, /" ヾ..,,,l ;;;;;l, .,ィ="ζ "'.'ェェャ'y’ ヽ, l 、゙'; /゙, ;;;;l i' ;;;' ;;;l `ヽ_ /;; `;;., / 、゙,'/ "', ;;;;jノ '´,;;ノ . ̄;;;,,,,,,,,... ~ヽ,/ ヽ、 `y’, ' ;, '´ y'-、,', '''';;;;;;;;;; ,.' ' ` .ゝ、 名前:タイラント 性別:男 原作:バイオハザード 一人称:なし 二人称:なし 口調:唸り声 AA:バイオハザードシリーズ/クリーチャー(バイオハザード).mlt アンブレラ社が洋館地下研究所で開発していた成人男性をベースにしたB.O.W.(バイオオーガニックウェポン)。 この項目ではタイラントの後継種や派生種も解説する。 左腕の爪と剥き出しの心臓が特徴で長身のクリス・レッドフィールドを越す体躯を誇る。 『T-ウィルス計画』の集大成的な生物兵器で、既存のB.O.W.を上回る戦闘力と命令を遂行できる知能を有する 「究極の生命体」とも称されている。 洋館事件のタイラントは『T-002』の開発コードが付けられている。 培養カプセル内で休眠状態だったが、アルバート・ウェスカーによって覚醒させられ、目覚めた直後にウェスカーを串刺しもしくは叩きつけて倒した。 尚、このタイラントは戦闘データを収集のために「S.T.A.R.S.」と戦闘する手筈だった。 移動力が低い欠点があるが死の淵に陥った場合、リミッターが解除され体色が赤くなり戦闘力と俊敏さが上昇する。 このリミッター解除による暴走状態は後のタイラントの大半に共通する特性である。 また「セガサターン版」のみ二体目の『T-002』や強化型の金色のタイラントが登場した。 「アンブレラ・クロニクルズ」によると実はアンブレラ幹部にして『T-ウィルス』完全適合者のセルゲイ・ウラジミール大佐の クローンを素体(*1)にしている。 後述のタイラントもほとんどが上記のクローン素体がベースになっている。 『BSAA』の研究者達にとっても興味深いB.O.W.だったことが「6」のファイルにも記述されている。 【主な派生種】 [部分編集] T-002以前にプロトタイプのタイラントが開発されていたが、失敗作として設定では投棄されたはずだが、 養成所の地下の工場に何故か保管されていた。 正史の「0」と「UC」では就去が異なり、前者はレベッカ・チェンバースとビリー・コーエンで倒され、 後者ではウェスカーが施設を脱出する際に襲撃してきたために倒された。 後にT-103のコードの量産型のタイラントがラクーンシティで確認されている。 T-103の投入目的は旧作「2」と「RE 2」と異なっており、前者は『G-ウィルス』の奪還でヘリで運輸されたT-103のうち一体が 任務のために警察署に投下された。 後者は証拠隠滅のための証人の抹殺に変更されており、記者のベン・ベルトリッチもその対象のため犠牲になった。 また「RE 2」のクレア編ではタイラントが『G-ウィルス』に感染したバーキンの爪で貫かれて殺害されている。 旧作の「3」では残りのT-103が米軍の特殊部隊と交戦し相打ちになったことが明かされた。 この設定は「RE3」ではカットされたが、その代わりにスペンサー記念病院の地下研究所では下記のシーナ島のように タイラントの培養生産が行われていた。 量産型はコートを着て暴走を抑止しているが、T-002と同様にミリッター解除された場合は「スーパータイラント」や「タイラントR」に変貌を遂げる。 旧作の「2」では溶鉱炉に落とされたためにリミッターが外れスーパー化を果たすが「RE 2」版は爆発の影響でスーパー化する。 また「RE 2」は初代のように片腕の爪が肥大化した。(*2) 「ダークサイド・クロニクルズ」では地下列車の車両を押し出すくらいのパワーや強化された再生能力も見せた。 「タイラントR」は「アウトブレイク File2」に登場したスーパータイラントの亜種に近い個体でスーパー以上に肥大化した筋肉を持ち 両爪から繰り出す『メガスラッシュ』という即死技を持つ強敵。 実験体のニュクスに取り込まれてしまったが、その前に「UC」でエイダ・ウォンと遭遇したと思われる描写がある。 外伝の「ガンサバイバー」ではシーナ島で人間の若者の脳から生きたまま採取される 「βヘテロ・ノンセロトニン」を用いてクローンニング応用で大量生産されている。(*3) しかし上記の通り「ラクーンシティ」でも培養生産は行われているようで各地で生産されている可能性は高い。 またバイオシリーズ自体設定改変が頻繁に起こっているので、この設定自体がまだ残っているかは不明だが…… ただこの量産型は2の個体に比べ劣化しているのか意図的にオミットなのか不明だが、復活しない上に生命危機によるリミッター解除はしない(*4)。 このT-103の一体をベースにしたのが追跡者ネメシス(*5)であり、またT-103タイプはセルゲイの護衛用のイワンのベースにもなっている。 「OB」ではミニゲームの対峙3飲みに登場するT-103の上位互換のタイラントCが登場した。 ロックフォート島でも訓練用に最初からリミッターを外したものが存在し、アルフレッド・アシュフォードの手で覚醒しクレア達の前に立ち塞がった。 設定によるとT-103の量産型の模様。 シーナ島では量産型以外にも小型化されたヒュプノスーT型が開発されていた。 小型化されているが同じリミッター解除で狂暴化及び巨大する。 「UB」のラクーン私立大学に登場したタナトスは上記のセルゲイのクローンではなく黒人男性をベースにしている。 量産化もアンブレラに打診されたが製作者のグレッグ・ミューラーが個人的理由で拒否していた。 無論、リミッター解除も健在。 タイラントの量産型としては試験型のバンダースナッチも開発されたが、醜い外見等から失敗作の扱いだった。(*6) 2つのウィルスのハイブリットである『t+Gウィルス』を投与した実験体のタイラントもいるが、 こっちは『t+Gウィルス』の特性である電気発生が行えない上にプロトタイプと同様に半ば肉体崩壊が起こっているため、 こちらも失敗作である。 集大成と呼べるのは『T-A.L.O.S.』と呼ばれ、アークレイ研究所で研究された『クレタの番人』と呼ばれる素体がベースである。 重装甲と重火力を兼ね備え、さらにコンピューター制御され、兵器としてはある意味完成形である。 そしてお約束のリミッターが外れると暴走する。 アンブレラ崩壊後もアンブレラ社以外が製造した可能性が高い量産型ベースの改良型が東スラヴ共和国で投入されている。 シーナ島と違いこちらはリミッター解除はちゃんと可能であるが重火器には分が悪いようである。 正史とパラレル関係の「ORC」のDLCでは『NE-α』の亜種の『NE-β』の群れに寄生されて暴走してしまった T-103の変異体『パラサイトタイラント』がラスボスとして登場する。 シリーズ中、タイラントに酷似(オマージュ的)したクリーチャーがいくつか登場しているが、 多くが片言であるが喋ることが可能である。 タイラントに類似するのは『T-ウィルス』の大元の『始祖ウィルス』の影響だろうか? そして…【バイオハザードヴィレッジ ネタバレ】 [部分編集] 『BSAA』によってタイラントに似たB.O.W.兵士が人間の兵士の代わりに舞台となる寒村に投入されたことが発覚した。 これによりクリス・レッドフィールドと麾下の『ハウンドウルフ隊』は『BSAA』と本格的に敵対することが決定的となった。 タイラントの収録されているは行-は-バイオハザードシリーズ‐クリーチャー(バイオハザード).mltでは、 量産型タイラントとタイラントRも一纏めに収録されている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 異界で毎回胃潰瘍 なんつって(笑) オリジナル 怪物 脇 登場話 まとめ R-18G 機動戦士ガンダム -MOTHER2- 00 ガンダムシリーズ MOTHER2 ゾンビ 脇 登場話 まとめrss やる夫Wiki 完結 クソザコシビリアンあかり、野生児に拾われる メタルマックスシリーズ 賞金首 脇 まとめ rss R-18 やらない夫達は絶命異次元から脱出するようです DEAD SPACEシリーズ ノヴァが開発した実験体 脇 まとめ R-18G 完結 やらない夫はバロンの暗黒騎士だったようです ファイナルファンタジーIV スカルミリョーネ役 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫は光を目指すようです ロックマンエグゼ 安藤守のネットナビ 脇 まとめ R-18 完結 やる夫は鬼と出会ったようです 女神転生シリーズ 屍鬼『ゾンビリーダー』 脇 まとめ R-18G やる夫は魔人と惹かれ合うようです 女神転生 外道悪魔人間α 脇 まとめ 予備 R-18G あんこ完結 やる夫がロボ子と日常を歩むそうです オリジナル 同志と呼ばれる屍食鬼 脇 まとめ rssやる夫Wiki 完結 やる夫は崩壊世界の開拓者【パイオニア】のようです オリジナル 廃墟にいた化け物 脇 登場回 まとめ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 アミューズメントパーク バイオハザード オリジナル アミューズメントパークの支配人 まとめ 短編
https://w.atwiki.jp/iroiroiro/pages/48.html
対策必須級ポケモンと、それに対する対策ポケモン 対策レベル 後出し可(役割を持てる) メインウェポンに対して後出しできる ピンポイントでのみ後出し可 サブウェポンのみ受けることができ、相手より速い又は相手がこだわり装備 タイマンなら勝てる 耐久的に後出しはできないが、先制して倒せるor1発耐えて後攻で倒せる 釘付けのみ可 タイマンでは負けるが、釘付けができる。ピンポイントで繰り出される場合はある 基本は、後出し可 ピンポイント タイマン 釘付けのみ しかし、拘り装備が相手の場合は、タイマン ピンポイントになりうる ポケモン別対策表 被対策ポケ 後出し可 ピンポイント タイマン 釘付けのみ 物理メイン メタグロス サンダー、ファイヤー、スイクン、ラグラージ、ドータクン、ロトム ガブリアス、ゴウカザル ドサイドン 補足 最近の鉢巻きグロスは思念の頭突きを採用しているため、サンダーやファイヤーといったタイプ受けが成立しにくい ヘラクロス サンダー、ファイヤー、ギャラドス、ボーマンダ、ロトム、ヨノワール ゴウカザル、エスパー全般、飛行全般 補足 数値での受けは不可能だが、威嚇が効くのでマンダを繰り出すチャンスでもある。繰り出し性能は低め ドサイドン(未作成) スイクン、ラグラージ、ドータクン ヘラクロス、メタグロス、ラティオス 水草持ち全般、格闘全般 補足 地震とエッジのどっちがくるか分からないところが怖い。繰り出し性能が低いのでパーティ全体で釘付けできれば理想 ガブリアス スイクン、ドータクン ラティオス スターミー、ゴウカザル、ライコウ ユキノオー、レジアイス 補足 素早さが高いため交代から受けるのが難しい。耐久力や大文字、砂も考えるとかなり厄介な存在 特殊メイン ラティオス メタグロス、ハッサム、バンギラス、ソーナンス、ハピナス、ナットレイ スターミー レジアイス、ユキノオー、ヘラクロス 補足 眼鏡流星群の威力が半端ない。繰り出し性能もなかなかのものなので、追い討ちや影踏みで確実に倒したい。球からめざ炎やサイコショックが飛んでくることもあるので注意 スターミー ハピナス、カビゴン、レジアイス、ハッサム、ユキノオー、ランターン、ソーナンス、ナットレイ サンダース 電気全般、草全般 補足 多彩な技バリエーションと非常に高い素早さ、素で低めの特攻を持つので数値での受けが基本となる。タイプで受けられるのはユキノオーとランターン程度だが、サイコショックを受けると辛い 両刀 ボーマンダ(未作成) スイクン、クレセリア、ドータクン(浮遊、オッカ)、メタグロス(スカーフ)等 ガブリアス、ラティオス、スターミー、ゴウカザル等 レジアイス、ユキノオー等 補足 威嚇で出てきてきやすいため、2回以上受けられなければ根本的な対策にならない。パーティにスイクンやレジアイスを入れるなどで釘付けしたい
https://w.atwiki.jp/pokezero/pages/16.html
新しく登場するポケモンたち オルミネス(由来 オネイロスより※ピュアホワイト) メディルサ(由来 メデューサより※ダークブラック) コモンキ (サルのデザイン) エンカザル(コモンキの進化系) カブキザル(エンカザルの進化系) アワッコ (シャボン玉のような感じ) バブリン (アワッコの進化系) シャボルン(バブリンの進化系) カマキザミ(カニのデザイン) チャイター(子供のチーター) [[]] [[]] アースン (未決定) コガルー (カンガルーのデザイン) バンガルー(コガルーの進化系) ドスガルー(バンガルーの進化系) スイリュウ(ドラゴン) ピヨッコ (ヒヨコのデザイン) ニワコッコ(ピヨッコの進化系) コガマル (コガネムシのデザイン) プラチガネ(コガマルの進化系) フェリア (未決定) トゲチュウ(ハリネズミ風デザイン) アリトレス(未決定) デンポドリ(伝書鳩?) デンバト (デンポドリの進化系) デンバード(デンバトの進化系) カジキング(カジキのデザイン) コラッコ (子供のラッコ) オオラッコ(コラッコの進化系) メロディネ(音関連の能力) レクイエム(メロディネの進化系) ドクキュー(毒をもったタコ) ドクトパス(ドクキューの進化系) [[]] (ダチョウのデザイン) [[]] (ジンベエザメのデザイン) [[]] (トビウオのデザイン) [[]] (アライグマのデザイン) [[]] (カエルのデザイン) マボロジカ(シカのデザイン) ユメミルカ(シロイルカのデザイン) [[]] (ラクダのデザイン) [[]] (マンボウのデザイン) [[]] (ガゼルのデザイン) [[]] (パンダのデザイン) [[]] (トーテムポール?) [[]] (シマウマのデザイン) ツムリン (カタツムリのデザイン) コタツムリ [[]] (渡り鳥系?) コケモモ アロミネ (初期ポケモン草) アロミール(アロミネの進化系) アロマリア(アロミールの進化系) モウカミ (初期ポケモン火) ゴウカミ (エンカミの進化系) エンレルフ(モウカミの進化系) スイミル (初期ポケモン水) ハクミル (スイミルの進化系) スワイレス(ハクミスの進化系) オーゴルド ヒドロン (提灯のおばけ) クロッコウ(時計関連) ダイアール(伝説の三匹のうちの一匹) ハートレス(伝説の三匹のうちの一匹) フリージア(伝説の三匹のうちの一匹)