約 4,059,509 件
https://w.atwiki.jp/baimei/pages/22.html
【伝説ポケモン】
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2092.html
タイラント・ジェリー Tyrant Jelly この琥珀色のウーズの中で、化物じみた頭脳にそっくりな、巨大昆虫の幼虫が標本化されているのが見える。 タイラント・ジェリー 脅威度9/神話ランク3 Tyrant Jelly 経験点6,400 N/大型サイズの粘体(神話) イニシアチブ +2(神); 感覚 擬似視覚60フィート;〈知覚〉+11 防御 AC 23、接触4、立ちすくみ23(+29外皮、-1サイズ、-5【敏】) hp 129(10d8+84);高速治癒5 頑健 +11、反応 -2、意志 +6 DR 5/エピック; 完全耐性 [電気]、斬撃ダメージ、刺突ダメージ、粘体の種別特性 攻撃 移動速度 20フィート、登攀10フィート 近接 叩きつけ=+12(6d6+6、加えて1d6[酸]、加えて“つかみ”および“毒”) 接敵面 10フィート; 間合い 5フィート 特殊攻撃 締めつけ(6d6+4加えて1d6[酸]加えて“つかみ”および“毒”)、神話パワー(3回/日、活性+1d6)、毒 擬似呪文能力 (術者レベル10;精神集中+11) 3回/日:ジャイアント・ヴァーミン、チャーム・モンスター(蟲のみ)、ドミネイト・モンスター(蟲のみ)、ホールド・モンスター(蟲のみ) 一般データ 【筋】18、【敏】1、【耐】22、【知】5、【判】12、【魅】13 基本攻撃 +7; CMB +12(+16組みつき); CMD 17(足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》(神)、《頑健無比》、《追尾》、《鋼の意志》、《武器熟練:叩きつけ》(神) 技能 〈知覚〉+11、〈登攀〉+12 その他の特殊能力 収縮、同族作り、蟲との共感、蟲の制御 生態 出現環境 気候問わず/地下 編成 単体または巣(1、加えてジャイアント・ワスプ7~19) 宝物 標準 特殊能力 蟲の制御(変則)/Control Vermin タイラント・ジェリーの擬似呪文能力は外骨格を持つ、精神を持たない蟲に機能するが(ビー、センチピード、クラブ、フライ、ワスプなど)、リーチ、スラグ、ワームのような柔らかい体のクリーチャーには機能しない。 同族作り(変則)/Create Spawn 斬撃武器、刺突武器、[電気]ダメージはタイラント・ジェリーにダメージを与えない。代わりに、このクリーチャーの一部は、オーカー・ジェリーへと分裂する。この新しいジェリーは30ヒット・ポイントと高速治癒5を持つ;タイラント・ジェリーは30ヒット・ポイントを失うと分裂する。新しいジェリーはタイラント・ジェリーの制御下にある。30ヒット・ポイント以下のタイラント・ジェリーは再び分裂することはできず、0ヒット・ポイントに減少すると死ぬ。タイラント・ジェリーは全ラウンド・アクションとして隣接したスポーンを再吸収することができ、スポーンを破壊し、スポーンの現在ヒット・ポイントを自身のものに加える。 毒(変則)/Poison 叩きつけ・致傷型; セーヴ 頑健・DC21; 頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間); 効果 1d4【耐】; 治癒 2回連続のセーヴ成功。 蟲との共感(超常)/Vermin Empathy ドルイドが動物と行えるかのようにタイラント・ジェリーは蟲の態度を向上させることができる。蟲は非友好的な態度から開始する。 オーカー・ジェリーがジャイアント・ビーやワスプの巣に侵入し、女王の卵を食す時、奇妙な反応がジェリーの流体の間で起こり、タイラント・ジェリーへと変わる事がある――最初の脳として、未熟な昆虫を使用する知的なウーズへと。タイラント・ジェリーは虫に対する奇妙な支配力があり、素早くコロニーを支配し、自分の雄蜂を送り出して自身の異常な満足させる為に食料を集めさせる。他の蟲はこれらのクリーチャーの臭いに引きつられ、タイラントの権威の支配下になる――コロニーには一緒に働くジャイアント・ビー、センチピード、スパイダー、ワスプがいる。 タイラント・ジェリーの主要な興味は食料と生存である。魔法またはテレパシーによってクリーチャーはジェリーと取引し、食料と交換で協力を得られるかもしれない。一部の昆虫カルトはタイラント・ジェリーを探し、彼らの奇妙な物質がジャイアント・ビーのロイヤル・ゼリーと類似した性質を持ち(Pathfinder RPG Bestiary 2 43)、もしくは他の蟲の知性を上昇させることができると信じている。
https://w.atwiki.jp/podojin/pages/13.html
ポケモン同人の危険性 ポケモンの同人活動には様々な危険性が伴います。 版権元である任天堂は著しいキャラクターイメージの侵害を嫌っており 小学館はキャラクターの自作画(パロディ含)を禁止しております。 それでもポケモンの二次創作が摘発されないのは、版権元による黙認があります。 ですが、2010年の任天堂による定時株主総会の質疑応答では ファン活動と知的財産の扱いについて触れられました。 詳しくは次のURLの問14をご覧下さい(諸事情によりリンクは貼っていません) www.nintendo.co.jp/ir/stock/meeting/100629qa/05.html 過去にポケモン同人では同人作家が起訴される事件が発生しました。 さらに小学館では著作権侵害による同人作家損害賠償金支払い命令が2件発令されました。 詳しくは次のリンクを参照してください。 名探偵コナンの同人誌の販売終了につきまして。 ドラえもん最終話同人誌問題 これにより、ポケモンの二次創作には事件の内容を元にした 最低限のローカルルールと言うものが生まれました。 ポケモン同人のローカルルール サイトには検索避けを入れる 18禁を扱う場合はパスワード制にする 同人誌の書店委託はしない 18禁同人誌の自家通販はせず、イベント売りのみに留める ですが近年のポケモン同人の流行化と二次創作者の若年化により ローカルルールを知らない人々が増えてきたのもまた事実です。 昔の事だから・自分は事例となった事と同じ事はしていないから大丈夫 などと軽視しないで下さい。健全であろうとも、これは全てのポケモン同人者に当てはまる事です。 ポケモン同人に限らず、二次創作は版権元の黙認により行えるのを忘れないで下さい。 同人活動を行うにあたり、どうあるべきか ポケモン同人に限らず、二次創作を行うには最低限のルール・暗黙の了解が存在します。 詳しくは同人ぽーたる様の同人初心者ガイドをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/pokemongs/pages/4.html
タマゴの発見タマゴの見つかりやすさ タマゴが見つかる組み合わせ タマゴから生まれるポケモンのわざ タマゴグループタマゴ未発見グループ 植物グループ 虫グループ 飛行グループ 人型グループ 鉱物グループ 怪獣グループ 妖精グループ ドラゴングループ 不定形グループ 陸上グループ 水中1グループ 水中2グループ 水中3グループ 性別不明グループ メタモングループ タマゴの発見 34番道路の「そだてやさん」にポケモンの♂と♀を預けると、タマゴが見つかることがある。 タマゴの見つかりやすさ とてもきにいっている よく見つかる 同じポケモン同士で、親IDが違う なかなかなかがよい 普通に見つかる 同じポケモン同士か、親IDが違う すこしきにしている 時々見つかる 違うポケモン同士で、親IDが同じ ぜんぜんきょうみがなさそう 見つからない タマゴが見つからない組み合わせで預けた場合 げんきいっぱいだ 見つからない 親子を預けた場合など タマゴが見つかる組み合わせ ポケモンは16のタマゴグループに分けられ、 タマゴ未発見グループ・性別不明グループ・メタモングループのポケモン以外は、同じグループの♂と♀を預けると、タマゴが発見される。 その場合、タマゴから生まれるのは、預けた♀の系統の一番進化していないポケモン。 また、タマゴ未発見グループ以外のポケモンとメタモンを一緒に預けても、タマゴは発見される。 その場合、タマゴから生まれるのは、♂・♀に関わらずメタモンではない方の系統の一番進化していないポケモン。 ただし、メタモンとメタモンを預けてもタマゴは見つからない。 タマゴから生まれるポケモンのわざ 生まれてくるポケモンが、LV5までに覚えるわざ 条件:無し(※) 生まれてくるポケモンが、レベルアップで覚えるわざ 条件:預けた♂・♀両方のポケモンが覚えている 生まれてくるポケモンが、技マシンで覚えるわざ 条件:預けた♂のポケモンが覚えている 生まれてくるポケモンが、おしえオヤジから教えてもらえるわざ 条件:預けた♂のポケモンが覚えている 生まれてくるポケモンの『タマゴだけの特別わざ』 条件:預けた♂のポケモンが覚えている ※ただし、他のわざを覚えている場合は、わざリストの上から順に忘れている。 タマゴグループ タマゴ未発見グループ (預けてもタマゴが発見されない) ピチュー ピィ ププリン トゲピー アンノーン ニドリーナ ニドクイン バルキー ブビィ ムチュール エレキッド フリーザー サンダー ファイヤー ライコウ エンテイ スイクン ルギア ホウオウ ミュウツー ミュウ セレビィ 植物グループ チコリータ ベイリーフ メガニウム マダツボミ ウツドン ウツボット ハネッコ ポポッコ ワタッコ パラス パラセクト ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア キレイハナ ヒマナッツ キマワリ タマタマ ナッシー モンジャラ フシギダネ フシギソウ フシギバナ 虫グループ キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー レディバ レディアン イトマル アリアドス パラス パラセクト クヌギダマ フォレトス ヤンヤンマ コンパン モルフォン ストライク ハッサム カイロス ヘラクロス ツボツボ グライガー 飛行グループ ポッポ ピジョン ピジョット オニスズメ オニドリル ホーホー ヨルノズク ズバット ゴルバット クロバット トゲチック カモネギ ネイティ ネイティオ エアームド ドードー ドードリオ ヤミカラス プテラ 人型グループ スリープ スリーパー ケシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー サワムラー エビワラー カポエラー ブーバー ルージュラ エレブー バリヤード 鉱物グループ イシツブテ ゴローン ゴローニャ イワーク ハガネール ウソッキー 怪獣グループ チコリータ ベイリーフ メガニウム ワニノコ アリゲイツ オーダイル メリープ モココ デンリュウ ヤドン ヤドラン ヤドキング ニドラン♀ ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ベロリンガ カラカラ ガラガラ ガルーラ サイホーン サイドン ラプラス カビゴン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス ヨーギラス サナギラス バンギラス 妖精グループ ピカチュウ ライチュウ ピッピ ピクシー プリン プクリン トゲチック ハネッコ ポポッコ ワタッコ ブルー グランブル マリル マリルリ ラッキー ハピナス ドラゴングループ アーボ アーボック コイキング ギャラドス タッツー シードラ キングドラ ヒトカゲ リザード リザードン ミニリュウ ハクリュー カイリュー 不定形グループ ゴース ゴースト ゲンガー ソーナンス ドガース マタドガス ベトベター ベトベトン マグマッグ マグカルゴ ムウマ 陸上グループ ヒノアラシ マグマラシ バクフーン コラッタ ラッタ オタチ オオタチ ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン アーボ アーボック ノコッチ メリープ モココ デンリュウ ウパー ヌオー ニドラン♀ ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング エイパム ブルー グランブル ロコン キュウコン ガーディ ウインディ オドシシ ディグダ ダグトリオ マンキー オコリザル ニャース ペルシアン コダック ゴルダック キリンリキ ケンタロス ミルタンク ドーブル カモネギ パウワウ ジュゴン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー デリバード ウリムー イノムー ヒメグマ リングマ ゴマゾウ ドンファン ポニータ ギャロップ サイホーン サイドン デルビル ヘルガー ニューラ 水中1グループ ワニノコ アリゲイツ オーダイル ウパー ヌオー ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ニョロトノ ヤドン ヤドラン ヤドキング マリル マリルリ コダック ゴルダック サニーゴ テッポウオ オクタン パウワウ ジュゴン タッツー シードラ キングドラ デリバード マンタイン ラプラス オムナイト オムスター カブト カブトプス ゼニガメ カメール カメックス ミニリュウ ハクリュー カイリュー 水中2グループ コイキング ギャラドス トサキント アズマオウ チョンチー ランターン ハリーセン テッポウオ オクタン 水中3グループ メノクラゲ ドククラゲ クラブ キングラー シェルダー パルシェン サニーゴ オムナイト オムスター カブト カブトプス 性別不明グループ コイル レアコイル ビリリダマ マルマイン ヒトデマン スターミー ポリゴン ポリゴン2 メタモングループ メタモン バカ -- 名無しさん (2008-01-05 10 11 33) うそ -- 名無しさん (2008-01-05 10 12 45) んb。、kljg。kgk。jg;lkhj、ghhつyちんbvcxうぇrちゅいおp@あsdfghjkl; -- 名無しさん (2008-09-23 11 52 23) すごいですね -- ogawa (2008-11-25 23 24 08) ydfぅtydぅdfぅいyf;いうg: -- 名無しさん (2008-11-28 16 20 58) h;ふぃbf:いvfks@f:pfjv:えf@vflfvfpld -- 名無しさん (2008-11-29 11 28 34) すげー -- 名無しさん (2008-11-29 11 29 03) ん -- 名無しさん (2009-01-21 19 22 09) ためになります! -- 名無しさんw (2015-11-22 18 18 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakkopoke/pages/14.html
最強のポケモンがほしい、誰もが思うことですよね。しかし、強いポケモンはいても最強のポケモンはいません。 なぜなら、どんなポケモンにも弱点があるからです。これはタイプによるものだけではなく、 苦手な相手、戦法などを含めた弱点であり、どんなポケモンにも存在します。その弱点はなかなか埋めることはできません。 このwikiでは、ポケモンをできるだけうまく使って、最大限の力を引き出させるための育成の仕方を載せていきます。 そのために、最低限知っておいて欲しい知識をあげていくので必ず目を通してください。 ちゃんと読んだ上で理解できない点があった場合は質問も大歓迎です。 -性格補正 -種族値 -努力値 -個体値
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2777.html
C タイラント 最終更新日時 2018年12月23日 (日) 21時48分37秒 基本情報 名前 タイラント 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 60 セフィラ なし タイプ キマイラ HP 550 ATK 90 DEF 110 PSY 70 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV - 対象称号 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 ATK+30 アクセルアップA 自身の移動速度が速いほど、攻撃力が上がる。 (血晶)武装ボーナス込パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 550 90 110 70 武装 600 130 150 90 血晶武装 650 190 180 120 移動速度が604以下の時 206 移動速度=血晶武装アタッカー通常時 213 移動速度=血晶武装アタッカー通常時+血晶石スピードアップ(5%) 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.204(2018.10.31)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時攻撃力:+20→+30 ▲Ver4.104(2018.04.26)にて、上方修正 アクセルアップA 攻撃力上昇量:(移動速度-600)/6→(移動速度-600)/ 5 ※アタッカー使い魔の血晶武装時移動速度は680 ◆Ver4.009(2017.08.09)にて、上方及び下方修正 アクセルアップA 攻撃力上昇量:(移動速度-600)/4→(移動速度-600)/ 6 ※アタッカー使い魔の血晶武装時移動速度は680 武装ボーナス 血晶武装時攻撃力:+10→ +20 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 Ver4.0 Ver4.0 No 人獣:014 全長 60[meter] 重量 520[t] 最近の狩場 奥多摩山中 最近お気に入りの捕食対象 「鉄の鳥」 「鉄の鳥」の好きなところ 姿を見せると増えて寄ってくる 「鉄の鳥」の感想 外身は不味いが中身は美味い イラストレーター Kotakan フレーバーテキスト(LoV4.net) 現在時刻はAM7時35分、我々MNN取材班は、『大共鳴』後、ここ奥多摩で頻繁に目撃されるという巨大生物の調査にやってきました。現地の状況をご覧ください、この暗闇。1m先も見えず、ライトの光すら数mで吸収されてしまいます。いったいこの奥多摩で何が起こっているのでしょうか……繰り返しますが現在時刻はAM7時台、早朝です。なのにこの暗さ、一筋の陽光も差していません。先程まで、我々の目の前には奥多摩の豊かな自然が広がっていました。そこに突然影が差したと思いきや、地面が大きく跳ね、気づくとあたりはこのような状況に――ぅおっと!……失礼、このように、地面は非常にぬかるんでおり、熱帯雨林の湿地帯を思わせます。粘液……のようなものでしょうか、ブヨブヨとしたそれらがあちこちに広がっており、足を取られ非常に歩きにくく、加えてこの異臭……ここは本当に日本であるのかと疑いたくなる様子です。当然ながら、上空に我々をここまで運んでくれた報道ヘリの姿も見えません。異次元というものがあるのならば、きっとこのような所なのではないのかと――あ!! 見てください、ライト! ほらライト当てて! あそこです! たくさんの残骸が、あれは、我が社のヘリコプターのようですね……ところどころ溶解して、塗装がはげかけています……生存者は――あ、ライト消さないで!! …………とうとう、私が最後の一人になってしまったようです。皆さん、現在この辺りは非常に危険です。決して近づかないでください。この放送が、皆さん元へ届いていることを祈ります――生きて帰れたら、また会いましょう。以上、異界と化した奥多摩より、青田がお送りしました。~奥多摩山中で発見された「巨糞」の中から見つかったレコーダーより~ +Ver4.2 Ver4.2 Ver4.2 No 人獣:2-018 全長 60[meter] 重量 520[t] 捕食対象 主に哺乳類 あきらめた狩場 奥多摩山中 性格 脳が小さいわりに考え過ぎる 出会った捕食者 ピンクの髪の巨人 イラストレーター danciao フレーバーテキスト(カード裏面) - フレーバーテキスト(LoV4.net) ≪ From“タイラント(ver 4.0)”≫今日も“ヤツ”がいる……いつまでこの山に居続けるつもりなんだ……。ヤツが初めて現れたのはふた月ほど前になる。この山は、オレのお気に入りの“狩り場”だった。ここは具合が良かった。少し疲れるが、ちょっと気を張って人間どもに“姿”を見せると、何が珍しいのか、面白いように鉄でできた鳥や馬がやってきて、中に入ってる人間を食わせてくれた。あちこち探す必要も、命を張って何かと戦う必要もない。ただ、姿を見せるだけでいいんだ。だから、オレはここをとても気に入っていた。そんな時、ヤツは現れた。大きさはオレの半分以下のチビだった。オレと目が合ったヤツは、オレをにらみつけたまま、まったく動かなかった。大抵の生き物は、オレの巨大な体を見れば、うろたえて逃げ出すが、カチンコチンに固まっちまうかのどっちかだ。だから、こいつは“カチンコチン”の方だと思い近づいたところで、オレの本能が危険を訴えた。ヤツの目は、まったく怯えていなかった。むしろ下手に手を出そうもんなら、必死に噛みつき死ぬまで放さない、そんな戦士の目をしていた。実際少し距離をつめると、「ダ――――!」とか「ヨトゥン」がどうとか、変な雄たけびを上げて威嚇してきやがった。いったいその小さな体で、どうオレに挑もうというのか――その時、オレの敏感な表皮が感じとった。冷たい――ヤツから漂ってくるそれは、“冷気”だった。ヤツは知らぬ間に冷気を発してやがった。オレは驚愕した。ヤツは知っていたんだ。爬虫類系のオレが、炎や氷といった「温度」に弱いことを……!!オレは確信した。ナリは小さいが、こいつはオレと同じ捕食者だ――それも飛び切り冷酷で執念深い、何時間でも獲物が罠にかかるのをじっと待ち続けることができるハンターだ……!!オレはそいつと丸一日半にらみあい、やっとヤツがあきらめてその場を去ったことで解放された――。しかし、こうしてまたヤツは帰って来た。何日も何日も、去ったと思っても次の日にはあそこに座り込み、オレが姿を現すのを待っていやがる。やはり恐ろしく執念深いヤツだ…………しかし、もう限界だ。お前の勝ちだ。この狩り場はお前にゆずろう…………腹……減った(ガク)。* * * ふた月程前、ここ奥多摩で我々MNN取材班が遭遇した巨大生物は、あれ以来まったく姿を見せておりません。我々が見た、あの怪物は幻だったのでしょうか……? しかし、この青田は、あの時確かに怪物に食われ、幸運にも生きて排泄されたのです。あの経験が、夢や幻覚であったとは到底思えません。果たして巨大生物は本当にいたのか、それともここを去ったのか、はたまた何者かに退治されてしまったのか――謎を残しつつ『奥多摩巨獣伝説』の真相はこのまま闇へと消え去って――おっと、珍しい! 地元の方でしょうか、この危険指定区域に通行人です! 何か知っているかも……インタビューしてみましょう!おーい! そこの道行く女子プロレスラーっぽいお二人さん! ここらへんで怪獣見ませんでした? 考察 単調なアビリティほど強い使い魔である謎の概念を体現する1体。 召喚ATK90なので60コストと重いが人獣はマナ加速が早い為初手出しでもある程度は動ける。 血晶武装するとATKに+30のボーナスが入り190と及第点の火力になる。 更に移動速度が上がればATKも上がる為、マジシャンやHPの減少している敵に対して追い打ちを掛けるのが非常に得意。 修正によって計算値が変更され、以前程の爆発力は無くなった。 計算式:(移動速度-600)/6→(移動速度-600)/5 *血晶武装アタッカーの素の移動速度は680 何もない状態だと+16でATK206になっている。 勿論スピードアップのアビリティやアーツ・レイドも乗る。10%辺り13.6の上昇となる。 例としてぺぺ(20%)をかけると追加で27上がるのでシンプルに強力。 アマテラス(15%)は追加で21上がるので相方候補にも挙げられる。 レイドに関しては人獣10コス(7%)辺り9.52づつアップ。 Ver4.206より魔種レイドが下方(10→8)されたことによって魔種よりも人獣(移動速度)に振った方が高火力になる珍しい使い魔。しかし人獣に振りすぎるとレイド対象の選択が狭まるのでそこは留意すること。 弱点は言うまでもなくディフェンダー。スロウアタックで速度が下がると当然火力も下がる為、他のアタッカーと違い火力でゴリ押しという手段も取れない。 キャラクター説明 タイラント(tyrant)は、英語で「暴君」とか「圧制者」という意味。 言葉の起源は、「僭主」と訳される、古代ギリシャのτυραννος (テュランノス)という単語。 恐竜ティラノサウルスの「ティラノ」の部分の由来もここからである。 ティラノサウルスが「暴君竜」という和名を持つので、タイラントはさしずめ「暴君怪獣」という感じか。 過去Lov2に登場していた。 とにかく巨体で、脳みそが小さくて、人をたくさん食べるのが大好き。 大共鳴の後、東京・奥多摩の山奥に召喚された彼は都市伝説やUMAの類として有名となった。 タイラント本人(?)も「自分が姿を現せばエサの人間が興味を持って近づいてくる」事に気づき、定期的に現れては人間達を丸ごと食べていた。 しかし、方舟を求めてやってきたヨトゥンの女巨人に遭遇。 彼女が自分にとって苦手な冷気を自在に操る霜の巨人故に手を出せず、「天敵が自分を狩るために待ち構えている」と勘違いしたタイラントは、諦めて奥多摩を後にした。 (一方で当の女巨人は一応威嚇はしたものの別に彼を襲ったり殺したりする気は無く、奥多摩山奥でただ身を潜めているだけだった。) +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 主SPD+ギ・アロ+スピトステップ+レイド人獣90でATK410まで達した。 -- 名無しさん (2017-08-07 13 35 12) その構成だと400だから他のATKアップも混じってるよ(主人公ATKアップなど) -- 名無しさん (2017-08-08 05 11 08) 修正入って、↑の構成でATK343だった。 -- 名無しさん (2017-08-09 20 42 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/petal/pages/8.html
ポケモン 未作成
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/129.html
キャラクターファイル目次 タイラントタイラントT-002型 タイラントT-103型(量産型タイラント) タイラントR テイロス(T-A.L.O.S.)テイロス第一形態 テイロス第二形態 ジャバウォック アドニスアドニス アドニス最終形態 タイラント タイラントT-002型 出典:バイオハザード1 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作BIOHAZARD 研究所で行われていた実験の最終段階である、究極のB.O.W.。タイラントとは「暴君」の意。 T-ウイルスに抗体を持つ成人男性をベースに肉体強化手術を施して完成した。 コードはT-002。ゆっくりとプレイヤーに近づき、左手の爪で攻撃してくる。 攻撃力は高いが機動性に欠けるため、距離を十分にとれば倒すのにさほど苦労はしない。 研究所の起爆装置が作動した後、肉体のダメージによりリミッターが外れ、 回復能力、敏捷性、凶暴性などが向上した「スーパータイラント」へと変化、再び戦うことになる。 鈍重に歩み寄るタイラントとは違い、突進して爪を振り回す迫力のあるクリーチャーであり、 ロケットランチャー以外の武器では止めを刺すことができない。 本家のび太のBIOHAZARD 再現度は非常に高い。 マグナムやグレネードランチャーでしか倒せない、倒した後はスーパータイラントとなって復活するなど、驚異の生命力を見せる。 アンブレラ脳をした女にはこれが美しく見える。 β版 凄まじい出オチっぷりに涙が止まらない。 無理のないバイオⅣ 『一家に一台タイラント』という名言が生まれる。また、無理の無いシリーズではタイラントの動きが複雑になっており、タイミングと運が悪いと何発でも弾を外してしまう。 ハイレベル版 そのへんを何匹もウロウロしていたりすることがある。 別にどうってことはないが絵的には半端なく怖い。 新訳版 『けつあご』という酷い名前を付けられる。 しかもその酷い名前で殺されるというオマケ付き。 Insanity Destiny版 斜め移動してくる他、二匹同時対戦となるので慣れないと中々攻略できない。 しかし体力は本家に比べ弱体化している。 The dawn The dawnではバイオハザード4のエルヒガンテ的な立場なのか、なんと5体も出現する。序盤に出てくる1体目と2体目はそれほど強くはないが、中盤で2体同時に対決しなければならない。5体目は他のタイラントと違い斜め移動する他、移動速度がかなり速く、攻撃力も強化されているため、ゴリ押しで倒すのはかなり難しい。 タイラントT-103型(量産型タイラント) 出典:バイオハザード2 登場作品:無理のないバイオⅤ、ソード低難易度版、G版、GⅡ版、最終闘、迷宮大消毒 原作BIOHAZARD T-002型のデータを元に、より人型に近付けたタイラント。初期型タイラントの特徴である爪が無い。 タイラントT-002型の新陳代謝機能を増大させることで、高い回復能力を有している。 身長は普通の人間を遥かに上回り、肌は彫像の如き灰色であるが、その2点を除けばスキンヘッドの人間そのものである。 着用しているモスグリーンのトレンチコートは防弾対爆仕様で、 暴走を抑えるリミッターでもあるが、その最大の役割は人間への擬態。 製造方法は「生きた人間の頭蓋骨を麻酔も掛けずに切り開き、脳の下垂体を切り取る」という残酷極まりないものである。 ラクーンシティでも製造されていたようだが、本来の量産はシーナ島で行われており、 目的地へは主にヘリコプターで空輸される。ラクーンシティには5体ないし6体が投入されており、 1体はG-ウィルス回収のためにR.P.D.へ、残りは米軍のG-ウィルス回収部隊を迎撃すべく送り込まれた。 動きは遅いものの腕力は優れており、起動時にコンピュータを使うことで、 ある程度は敵味方の識別と能力の調整も可能であることから、『OB2』では短期間だけプレイヤーの護衛役となる。 強靭な生命力を有しており、一定のダメージを受けると気絶するが、短時間で回復・復帰して敵を追い詰めるため、 何処までも執拗に追跡する。しかし、知能はさほど高くなく、基本的な攻撃方法は怪力に任せて殴るだけに留まる。 また、ドアの開閉を理解できないため、壁を破壊して現れることも多い。 ただし、作品によってはこちらの攻撃への防御行動も見せており、一概に知能が低いとは言い難い。 生命の危機に陥らずとも暴走することがあるが、全てのT-103型のリミッターが解除されるわけでもない模様。 無理のないバイオⅤ 動きは鈍く、ほとんど体力の高いだけの敵である。 ソード低難易度版 連続攻撃のような動作を出すことがある。 でもやっぱりそれだけで、体力が高いだけの敵という印象は拭えない。 G版 距離を取ると回避の難しいダッシュ攻撃を行う。 また近距離で繰り出すダブルハンマーは即死クラスの威力。 タイラントR 出典:バイオハザード アウトブレイク FILE2 登場作品:新訳版、G版 原作BIOHAZARD 正式名称は「タイラントリボーン」。量産型タイラントの別系統パワーアップ形態。 両手に巨大な爪が形成され、姿はスーパータイラントと酷似しているが、爪は両腕(片手に5本、合計10本)に生えている。 身体能力は格段に向上しており、攻撃力の低下も見られない。 近距離では即死技の「メガスラッシュ」、少し離れればタックルを繰り出してくる。体色は上半身が灰色で、下半身が緑。 新訳版 本家のびハザでのスーパータイラントのかわりに登場する。 基本動作はスーパータイラントと大差ないが、即死技が変更されている。 G版 攻撃の当たり範囲がかなり広くG版の特徴の『距離を取ったらダッシュ』も健在。 一度ダッシュされると回避は極めて困難のため間合いは慎重に取りたい。 ロケットランチャーでトドメを刺そうとすると、トンでもないことをされる。 1度ぐらいで諦めてはいけません。 テイロス(T-A.L.O.S.) 出典:バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ 登場作品:GⅡ版 原作BIOHAZARD アンブレラ社の最新商品で、アンブレラ社復活の威信を賭け、世界中の紛争地域に投入される予定で開発されていた。 「テイロス」とは、ギリシア神話におけるクレタ島の青銅の巨人であり、 「T-ALOS」とはTyrant-Armored Lethal Organic System(タイラント装甲化、致死的制圧、生体システム)の略。 タイラントを素体とし、人工臓器を用いて循環器系を強化、脳にはコンピュータチップが埋め込まれており、 アンブレラ社のAI「レッドクイーン」の命令に従って行動、装着している超合金の装甲で銃火器からの攻撃を防ぐと共に、 T-ウイルスによる暴走を防いでいる。 GⅡ版 タイラントを素体にしたサイボーグタイラントとでも言うべきB.O.W.。 脳のコンピュータチップに送られてくるAIレッドクイーンの指令を元に動き、 ロケットランチャー等の火器、超合金の装甲を装備している。 他のタイラントシリーズを遙かに凌ぐ戦闘力を持っており、 正にアンブレラ社復活の威信を賭けるに相応しい完成度のB.O.W.だったのだが…。 テイロス第一形態 出典:バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ 登場作品:GⅡ版 原作BIOHAZARD 装備している巨大な4連装ロケットランチャーから、全タイラントシリーズを遙かに凌ぐ戦闘力を有し、 対人及び対兵器用生体兵器という開発コンセプトを達成している。 巨大な左腕、短い足、右手に巨大ロケットランチャーと非常にアンバランスだが、 機動力は高く、左手で殴りかかったり、ロケットランチャーを撃ったりと攻撃そのものは単調だが、高威力。 GⅡ版 テイロス第二形態 出典:バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ 登場作品:GⅡ版 原作BIOHAZARD テイロスが生命の危機に陥り、脊髄を直接レッドクイーンへ接続し、 機械とテイロスの肉体が融合した恐るべき兵器へと変貌した姿。 姿は巨大な腕、左右に開く口、身体に付いた3つの目など、第1形態の姿は跡形も無くなっており、 主にレーザービームや触手による攻撃を行う。 GⅡ版 ジャバウォック 出典:バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ 登場作品:最終闘、迷宮大消毒 原作BIOHAZARD 新種のクリーチャー。『CV』に登場した「バンダースナッチ」の情報を元にt-Veronicaを用いて開発されたB.O.W.。 ウィルスの影響か幾ばくかの知能が備わっており、簡単な命令をこなすことが出来る。 外見としてはモンスター化スティーブに似ているが、耐久力はそれと比べて大幅に下がっている。 最終闘 タイラントの量産型のバンダースナッチの発展形のB.O.W.(日本語でOK)。 触手で常に防御体勢を取っているため、耐久力が非常に高い。 攻撃を受けても怯むどころか、逆に踏み込んでくる。 行動は遅いが、攻撃を吸収したり、こちらの行動範囲を狭める肉壁として機能する。 距離を離したり引っ掛けたりしても大跳躍して追ってくるため、振り切るのは困難。 しかも、ザコのポジションでありながらボスと同じ必殺耐性まで持っている。 攻撃に対して見切りを行うと、攻撃相殺の「ディフレクト」が発生。 相手ものけぞるが、こちらものけぞるので他に敵がいる場合には危険を招いてしまうこともあるぞ。 迷宮大消毒 本作最上位種の一体。バイオハザードのダークサイドクロニクルズに登場した。 完全な防御肌で、耐久力に加えて耐性までザコとしてはおかしいことになっている。 機動力はまるでないが、距離を離しすぎると大跳躍して追ってくる。 ひたすら逃げるように移動していれば、一応捕まることはない。 なお、攻撃を加えると怯むどころか逆に踏み込んでくるので、戦う時は距離にご注意を。 アドニス アドニス 出典:オリジナル(バイオハザード アウトブレイク) 登場作品:OUTBREAK 原作BIOHAZARD 「決意」シナリオのボスクリーチャー。 ラクーン大学の崩壊に巻き込まれ、致命的なダメージを受けたことでリミッターが解除されたタナトスの進化体。 全身の皮膚が焼け爛れ、右腕を損失したことで左腕が異常なまでに肥大化している。 体格が歪になったためか、歩行の際にはややふらつくような不安定な動作を見せるが、 素早く突進してタックルを繰り出したり、高く跳躍して画面外からプレイヤーを踏み潰すなど高い機動力は健在である。 右胸の巨大心臓が弱点で、それ以外の部位を攻撃してもまともなダメージは与えられない。『アウトブレイク』のラストボス。 なお、普通に倒すことも出来るが、デイライトをアンプルシューターで撃ち込めば一撃で撃退することが出来る。 OUTBREAK ラクーン市で確認されたタナトスというB.O.W.の発展系として開発された新型タイラント。 墜落の衝撃で片腕を損傷し、既に暴走寸前となっている。 主人公との戦いを経て完全に暴走した。 右腕を欠損し左腕が肥大化したその外見は、原作アウトブレイクに登場するタナトスRに酷似している。 発展元のタナトスの名の由来がギリシャ神話であることから察するに、名前の由来はギリシャ神話に登場する美少年、「アドニス」だと思われる。 こんなガングロケツアゴハゲに絶世の美少年などと名付けるのだから、開発者はよほどアンブレラ脳をした奴に違いない。 アドニス最終形態 出典:オリジナル 登場作品:OUTBREAK OUTBREAK 「終焉」シナリオのボスクリーチャーであり、本作のラスボス。 大ダメージを負い、さらにダムから落下して全身を破壊されたアドニスが周囲の生命体を取り込み、強引に体を再生させた姿。 ひたすらに戦い続けようとする有様は主人公達を震えさせた。 定期的に体内から溶解ゾンビやゾンビ犬、レッドバグズを産み出してくる。 なおこの際登場するクリーチャー達はスラッジャー戦のもの同様に通常のものと比べ耐久力がかなり低く、殆どの武器で一撃で倒すことができる。 原作アウトブレイクではタナトスR自体が最終形態であるため、タナトスにこの形態は存在しない。 ピクチャのファイル名が「ニュクス」となっていることから、原作アウトブレイク ファイル2に登場する異形のクリーチャー、ニュクスが元ネタなのだろう。 体表にゾンビや死体の姿が見えるその姿は、G第5形態にも類似している。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/pokemon-bw/pages/28.html
ポケモン広場+http //fusever.info/~kakurezato/ について 広場へ行く⇒http //www16.atwiki.jp/_pub/pokemon-bw/pokemon-hiroba.shtml 掲示板↓ ポケモン交流掲示板は、http //fusever.info/~kakurezato/pokemon-hiroba/ になります。 ポケモン掲示板設立 詳しくは、ポケモン広場へ PR
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/130.html
月明かりが優しく照らす夜の森。 ここは、シンオウ地方の森の洋館の中だ。ヤミラミ「僕達に…… 未来なんてあるのでしょうか?」バシャーモ「何言ってやがる! ここで諦めたら、全てが無駄になるだろうが!」 張り詰めた空気。 二匹が話していると、アゲハントがあわてた様子でやってきた。アゲハント「大変よ! 早くここから逃げないと!」バシャーモ「なにかあったのか?」 するとアゲハントは、恐れていた事態を口にする。アゲハント「もうじき、あいつ等がやってくる。ここがバレたのよ!」ヤミラミ「ええ!? 本当ですか!?」 アゲハントはうなずいた。アゲハント「しかもさっき確認できた限りでは、ガブリアスとトゲキッスもいたわ」バシャーモ「あの二匹が来るとはな……奴等も本気で俺達を潰しに来たってことか」アゲハント「ええ。血眼で私たちを捜してる」 ……一刻もここを離れなければならない。 バシャーモ達は、急いでこの洋館を後にした。 誰がこんなことを望んだのだろう? シンオウでは、ある、恐ろしい計画が進んでいた…… ことの始まりは、10ヶ月前――― とても晴れていて、ごく平凡な日。 しかし、テンガン山の頂上に突然現れた時空の裂け目。 そこから一匹のポケモンがやってきた。 そのポケモンとは、世界を創造したといわれるポケモン、アルセウス。 そして、一人の少年とアルセウスは出会う。 その日から、この世界は狂い始めてしまった。 アルセウスは言った。 新しい世界を創造するには、増えすぎたポケモン達を消さなければいけない、と。 少年はその日から、変わってしまったかのように次々にポケモン達を始末していった。 しかも、特定のポケモンに限ってだ。 どういう基準で滅ぼすポケモンを決めているのかは知らない。 だがしかし、そんな行為が許されるはずも無い。 だが、バシャーモ達にはもっと重大なことがあった。 その少年こそが…… バシャーモ達の第二のトレーナーだったのだ。 バシャーモ達は、元々はホウエン地方に住んでいた。 しかしある日、元のトレーナーの手によりホウエンからシンオウへと送られた。 そこで出会ったのが、新しいトレーナーだったのだ。 バシャーモ達は、新しいトレーナーから、必死に逃げてきた。 自分達も消されてしまいそうだったからだ。 そう。 皮肉なことにも、バシャーモ達も消される条件を満たしていた。ヤミラミ「僕達…… 本当にホウエンに帰れるんでしょうか?」アゲハント「泣き言いったってどうにもならないわよ!」 今は、なんとかホウエンに帰りたい。 まだホウエンには、敵の手が伸びていないからだ。 しかし、追っ手がいるのでは帰る方法を探すこともままならない。バシャーモ「ここまで来れば…… もう大丈夫か?」アゲハント「どうにか撒いたみたいね」 必死に逃げ、気がつけば森を出ていた。 絶望に満ちた世界。 しかし、希望を捨てるわけには行かない。 バシャーモたちの戦いはまだまだ続く―――― ページの先頭へ戻る