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カントー地方 -残り137/151 ジョウト地方 -残り90/100 ホウエン地方 -残り123/135 シンオウ地方 -残り102/107 (編集中) イッシュ地方 -残り149/156(編集中) カロス地方 -現在3/?
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ポケモン とは、ポケットモンスターシリーズの種族。 プロフィール タイプ 種類 伝説のポケモン 幻のポケモン ウルトラビースト バラドックスポケモン 人為的に手を加えられたポケモン 別のすがた 色違い フォルムチェンジ メガシンカ リージョンフォーム キョダイマックス 作品別 一覧 関連キャラクター コメント プロフィール ポケモン 他言語 Pokémon (英語) 正式名称 ポケットモンスター 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 ポケットモンスターシリーズの世界に生息する不思議な生き物。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、縮めて「ポケモン」と呼ぶのが一般的で、ポケモンを使う職業・施設・団体も「ポケモン○○○」等と呼ぶのが世界内では常識。 これを使う【人間】は【ポケモントレーナー】と呼ばれている。 種族全体の特徴として衰弱時に狭い所に入り込む習性を持つが、それ以外の特徴はまるで共通しておらず、どのような生き物を「ポケモン」として定義するのかは不明。 ポケモンに分類されない普通の動物や植物と共存している様子も確認されているが、普通の動物は年々減少傾向にある。 これに分類される生き物はデータ化してネットワーク上に整理できる技術が確立されており、誰でも利用できるものとなっている。 ほとんどのポケモンが「タマゴ」と呼ばれる球状の物体から誕生するため卵胎生の動物のように思えるが、ポケモン達が「タマゴを産む」という場面を作中の研究者達は一度も目撃した事が無いらしく、タマゴは「ポケモンが持ってきた」という表現が作中で一貫して使用されている。 一応タマゴの誕生を確認できる場面はあり、【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】では、【アルセウス】がタマゴを創造し、【Pokémon GO】ではカウントダウンの後に煙からタマゴ突然現れる表現が取られている。どちらも「(一般の)ポケモンがタマゴを産む」という描写は取られていない。 中には【ユンゲラー】や【デスカーン】など、人間からポケモンに変化したと解説されているポケモンも存在する。 英語名は「Pokémon」が正式名称であり「Pocket Monster」とは呼ばれない。 新しく発見されたポケモンはゲーム本編で初登場するのが基本ではあるのだが、一部のポケモンはゲーム本編より先にアニメなどのメディアミックスで先行登場する場合もある。 例としては【トゲピー】や【マリル】などが挙げられる。 タイプ ポケモン達には18種類のタイプの内から最大2つのタイプが割り振られている。 当初は15種類だったが、【ポケットモンスター 金・銀】で「はがね」と「あく」、【ポケットモンスター X・Y】で「フェアリー」が追加された。 これらの追加時、【コイル】や【ピッピ】等の一部のポケモンはタイプが変わっていた。 『X・Y』の設定上では、少なくとも「フェアリー」はポケモン学者と呼ばれる研究者により発見・定義された事となっている。他の17タイプも同様なのかは不明。 ポケモンに設定されているタイプは、自分で同じタイプのわざを使うと威力が1.5倍になる、攻撃を受けたわざのタイプに応じて被ダメージに倍率がかかる効果がある。 ゲーム設計の都合もあるのか本編以外では考慮されない事もあり、例を上げると【ポケとる】では全てが単独タイプ、【ポケモンマスターズ】では全てのポケモンに弱点タイプが1つしか設定されていない、【Pokémon UNITE】ではそもそもタイプ相性が存在しないと言った具合に異なる。 タイプは以下のものが存在する。(50音順) あく いわ エスパー かくとう くさ ゴースト こおり じめん でんき どく ドラゴン ノーマル はがね ひこう フェアリー ほのお みず むし 種類 ポケモン達の中には既存のポケモンとは異なる分別をされているポケモンが数種類存在する。 伝説のポケモン 様々な土地で伝説を残したポケモン。 基本的に数が限られており、1地方に1匹しか存在していないケースが多い。 神秘的な外見をしている事がほとんどで、3~4匹で1セットとして扱われたり、2匹で対となる存在となるのが基本。 公式の名称ではないが、ステータスがやや低い伝説のポケモンを「準伝説」、ゲームのパッケージになっている高ステータスの伝説のポケモンを「禁止級」「禁伝」「パケ伝」と呼ぶ事がある。 ゲーム内では下記の幻のポケモンと合わせ、パッケージ伝説は「特別なポケモン」と称している。 幻のポケモン 通常の方法では手に入らない特別なポケモン。 伝説のポケモンと関連性を持つ事があり、それに負けず劣らずの凄まじい能力を持つ。まったく関係ない事もある。 映画の題材にされるのが基本であり、シリーズ本編では懸賞や映画配布、イベントでの配信でしか手に入らない事がほとんど。 ただし作品によってはゲーム内で普通に手に入る場合もある。 ゲーム内ではパッケージ伝説と合わせて「特別なポケモン」と称している。 ウルトラビースト アローラ地方・ガラル地方で確認された異世界から飛来したポケモン。 世界の違いが原因で所構わず暴れ回るため危険な生物として扱われている。 遭遇前はコードネームで呼ばれており、正しい名前は後で付けられる。 コンセプトは外来種。従来のポケモンたちとは大きく異なる風貌が特徴的。 「ウルトラボール」と呼ばれる特別なボール以外ではとても捕まえ難い。 【コスモッグ】系統や【ネクロズマ】もウルトラビーストの分類に含まれそうだが、作中ではそのような扱いはされておらず伝説のポケモンとして分類されている。 バラドックスポケモン パルデア地方で確認された超古代・超未来から時空を越えて現れたとされるポケモン。 既存のポケモンと似ている姿をしているが、とても凶暴で生態系を崩すとされている。 今までほぼ目撃情報が見られないためか、「スカーレットブック」「バイオレットブック」という奇書と、「月刊 オーカルチャー」というオカルト雑誌ぐらいにしか詳しい情報が存在しない。 人為的に手を加えられたポケモン ダークポケモン【ポケモンコロシアム】などに登場。シャドーの手によって心を閉ざされて戦う事しかできなくなってしまった、戦闘マシーンのようなポケモン。「ダークラッシュ」や「ダークわざ」と呼ばれる特殊なわざを使用できる。「リライブ」する事で元に戻せる。 コピーポケモン【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲】?などに登場。遺伝子を読み解き作られたポケモンのクローンとでも言うべき存在であり、本来のポケモンとは違う模様をしている、攻撃的であるなどの特徴をもつ。また、クローン故に生存率は低く、寿命は極端に短い。基本的には「コピー〇〇」もしくは「〇〇ツー」と呼ばれる。【ミュウツー】もこれに当たる。 武装ポケモン【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ】?に登場。武装し戦争などに使われたポケモン。 ミラージュポケモン【戦慄のミラージュポケモン】?に登場。ミラージュシステムで作られた幻影のポケモン。 シャドウポケモン【Pokémon GO】に登場。【GOロケット団】?によって強化されたポケモン達。目付きが悪く、更に目が赤くなっている。「リトレーン」を行う事でライトポケモンへと変化する。原則として、特定のイベント以外ではスペシャルアタックを「やつあたり」から変更できず、メガシンカを行えない制限を持つ。この状態の方が攻撃性能が高いため、このまま運用する手もある。 ライトポケモンシャドウポケモンをリトレーンしたすがた。ライトの名の通りに常に輝いている。このすがたになると個体値が上昇し、要求されるリソースの数が割引される。 別のすがた ポケモンによっては名前は同じでも別のすがたを持つ事がある。 すがたの分類はポケモンによって異なるが、以下のカテゴリが示されている。 色違い 普通のポケモンとは色が違うすがた。『金・銀』で初登場。 『金・銀』では特定の個体値のポケモンが、『ルビー・サファイア』以降はそれとはまったく別の独自の設定で低確率で出現する。 【ゲンガー】のように通常とほとんど色が変わらない場合もあるが、メガシンカ等を行うと大きく変化するケースもある。 アニメではゲームとは異なる色違いの個体が登場することもある。 フォルムチェンジ 特定の条件を満たすと別のフォルムへと変化する能力。以前の作品から何匹か存在していたが、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】からは一般的な名称として定義付けられた。 【デオキシス】が代表例。 メガシンカ メガストーンを使って一時的に進化したすがた。特定のポケモンのみが行える。『X・Y』から登場。 基本的に体のパーツが大きく変化することが多いが、子供が成長するガルーラ、シェルダーに丸のみされたヤドン(メガヤドラン)といった変わり種も。 【リザードン】など、ごく一部のポケモンは2種類の変化先を持つ。 『オメガルビー・アルファサファイア』以降ではこれと似た「ゲンシカイキ」と言うものもある。 リージョンフォーム 各地方に適応できるように変化したとされる、地方特有のすがた。【ポケットモンスター サン・ムーン】から登場。 アローラライチュウやガラルダルマッカなど環境に対応したものを始め、死んでしまった太古のサニーゴ(ガラルサニーゴ)といったものが存在する。 中にはガラルジグザグマのように、リージョンフォームの方が原種として使われている例もある。 従来のすがたとは装飾品や体色が異なり、タイプが別のものへと変わっている事もある。 基本的に「○○○のすがた」と呼称される。現時点ではアローラ、ガラル、ヒスイ、パルデアで確認されており、その地方名がすがたの名称となる。 シリーズ本編以外の作品では「アローラ○○○」という形で「(地方名)ポケモン名」名称で表記される場合も。 【ポケモンカードゲーム】?では地方特有の進化系だとしてもその名称ルールが使われている。(例 ガラルニャイキング等) 他の地方に連れて行くことができる場合もあるが、その場合は地方独自の進化は基本的に出来なくなる。 タマゴのポケモンに他の地方のリージョンフォームを引き継がせるには、「かわらずのいし」を持たせてタマゴを作る必要がある。 キョダイマックス 通常のダイマックスとは異なるすがた。【ポケットモンスター ソード・シールド】から登場。 すがたが異なるだけで能力値は通常のダイマックスと変わらないが、専用の「キョダイマックスわざ」を使用できる。 ヨロイ島で飲める「ダイスープ」を使う事で自由に通常ダイマックス/キョダイマックスのすがたを変える事も可能。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】 151匹のポケモンが登場。 ゲーム内のグラフィックが後の公式イラストとかけ離れているものが多い。 まだ設定がいい加減だったのかポケモン以外の動物の存在が示唆されており、【サント・アンヌ号】?の【シェフ】が動物由来の料理を作っていたり、ポケモン図鑑の説明でインドゾウがいじめられたりしていた。 【ポケットモンスター 金・銀】 100匹追加され、総数は251匹になった。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 135匹追加され、総数は386匹になった。ただし本作の時点では180匹以上のポケモンは入手できず、後に発売したシリーズと通信する必要がある。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 107匹追加され、総数は493匹になった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 156匹追加され、総数は649匹になった。 クリアするまでは新ポケモンしか登場しないという新しい試みが行われた。 【ポケットモンスター X・Y】 72匹追加され、総数は721匹になった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 81匹追加され、総数は802匹になった。リージョンフォームや異世界のポケモン・ウルトラビーストが登場。 図鑑においては新たに、色違いと一部のフォルムチェンジ以外の別のすがたも図鑑説明文が載るようになった。 しかし、本作以降で新規に作られた図鑑説明文では「ポケモン同士の捕食」「メガシンカなど別の姿による狂暴化やポケモンへの負担」について解説されていることが多く、やや不定的な意見も見られていた。 この点は続編で新たに作られた図鑑説明文では軟化されていった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 マイナーチェンジでポケモンを追加するという初の試みが行われ、5匹追加されて総数は807匹になった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLCで追加する形が取られ、それも合わせて91匹追加されて総数は898匹になった。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたや既存のポケモンからの追加進化と【ラブトロス】が追加された影響により、7匹追加されて総数は905匹になった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 ポケモンの数は遂に1000種類を越え、合計1008匹となった。 今回もアップデートやDLCで追加される形が取られており、その数は1025匹まで増大した。 【Pokémon GO】 シリーズ本編外のゲーム作品で突然新ポケモンを出すというオンラインゲームらしい試みが行われ、【メルタン】と【メルメタル】は本作が初登場。 なお、一切告知せずに行ったため最初はバグと勘違いされた。 一覧 ぜんこくずかん1~493は【ポケモン】/一覧1を参照。 ぜんこくずかん494以降は【ポケモン】/一覧2を参照。 関連キャラクター 【ポケモントレーナー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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立体ポケモン図鑑BW02 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.ツタージャ、ジャノビー、ジャローダ 2.マメパト、ハトーボー、ケンホロウ(1/2アソート) 3.モグリュー、ドリュウズ(専用ベース付き) 4.ダルマッカ、ヒヒダルマ、ヒヒダルマ(ダルマモード) 5.チラーミィ、チラチーノ(専用ベース付き) 雑談etc... なんといっても注目はカプセル2の階段ポール!!! (´・ω・`) この弾では、前回白かったポールが透明に戻ってます。BW01の白ポールは一体なんだったんだ・・・ あと、ポールの素材も変更したっぽい DPまでは透明のABS樹脂だったのに対して、今回からは透明のPVCになってます また、どうやら製品版ではチラーミィのアホ毛が付いていないっぽい
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1635.html
2010年10月11日のポケットモンスター関連カードの大量増加に伴い新設されたカテゴリ。 カードテキストに【〇〇族・ポケモン】と表記されたカードを指し、文字通りポケモンに付けられる。 それぞれのポケモンの原作再現を重視しているのか、これといってカテゴリ特有の効果を持つわけではなく各間のシナジーも非常に薄い。そのためこのカテゴリで統一する意義は【ポケモン】専用のサポートに集約される。どれも悪くない性能だが、中でも《ポケモン通信》は専用のドローソースとして事故回避に大きく貢献してくれる。 余談となるがこのカテゴリに属する多くのモンスター名は原作でのポケモン図鑑で説明されている《○○ポケモン XXXX》という形式を取っているため、ポケモンと名の付くカード指定のサポートでも殆ど問題ないのだが、わざわざ新カテゴリを創設したのは《水の都のラティオス》《幻影の覇者 ゾロアーク》のような映画や外伝作品で主役を張って固有の二つ名を持っているポケモンへの配慮だと思われる。 題材となる原作でのポケモンの種類自体が膨大なためカテゴリ設立以降急速なペース実装されその数を増やしている。 また原作から進化の概念があり階級分けが楽なのか、統一デッキを組むには有用な下級が少し不足気味なくらいで最上級・上級・下級全てに満遍なくカードが実装されている。 【ポケモン】を持つモンスター《はくようポケモン レシラム》 《こくいんポケモン ゼクロム》 《水の都のラティオス》 《水の都のラティアス》 《ドラゴンポケモン カイリュー》 《たいようポケモン ウルガモス》 《ぬまうおポケモン ラグラージ》 《波導の勇者 ルカリオ》 《狐ポケモン キュウコン》 《ほうようポケモン サーナイト》 《どくガスポケモン マタドガス》 《さいこどりポケモン アーケオス》 《ぶじゅつポケモン コジョンド》 《幻影の覇者 ゾロアーク》 《ようせいポケモン ピクシー》 《はっこうポケモン ツボツボ》 《わざわいポケモン アブソル》 《はなかざりポケモン ドレディア》 《のりものポケモン ラプラス》 《かぎづめポケモン マニューラ》 《どくガスポケモン ドガース》 《くわがたポケモン カイロス》 《ボールポケモン マルマイン》 《しのびポケモン テッカニン》 《ねずみポケモン ピカチュウ》 《まめだぬきポケモン ジグザグマ》 《こねずみポケモン ピチュー》 《ようせいポケモン ピッピ》 《わたくさポケモン ハネッコ》 《ねっこポケモン チュリネ》 《ひよこポケモン アチャモ》 《さかなポケモン コイキング》 《へんしんポケモン メタモン》 《がまんポケモン ソーナンス》 【ポケモン】に関連する効果を持つカード《モンスターボール》 《ポケモン通信》 《プラスパワー》 《クイックボール》 《たべのこし》 《ふしぎなアメ》 《ポケモン図鑑》 《秘密の庭》 《水の都アルトマーレ》 《ポケモン入れ替え》 原作・アニメにおいて 任天堂のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの略称及びその作中世界に生息する架空の生命体。 作品としては1996年に第1作目「ポケットモンスター赤・緑」が発売され、これが丁寧な作りから口コミや各ゲーム誌などでの地味な高評価を受けて徐々にブームとなっていき翌年のアニメ化により人気が爆発。以来ヒット作を出し続け、今や任天堂が誇るキラーコンテンツの一つとなっている。 特徴としては100種類を超える新規ポケモンを新作ごとに常に出し続けおり、この膨大な数のポケモンが 別バージョンとの通信をも駆使してポケモン図鑑を埋める収集ゲーム 手に入れたポケモンのレベルを上げ、優良な技を付加する育成ゲーム 気に入ったポケモンと共に各地のトレーナーやジムリーダーと激戦を繰り広げポケモンマスターを目指すRPG 膨大な数のポケモンや技・特性・持ち物のバリエーションから生まれる深い読み合いのできる対戦ツール こうした様々な遊び方を提供しており、これが多くの層に支持され続ける理由だろう。 キャラゲーとしての側面もあり近年ではバランス調整に「弱くて使えないポケモン」を減らそうという意図が見られ、多くのポケモンがもちものや天候との組み合わせ次第で実践レベルで戦えるようになってきているが、その影響でCPU戦の難易度も上昇傾向にある。特に高レベルのポケモンとの連戦を強いられる四天王&チャンピオン戦などはメインターゲットである子供がやるにはかなり辛い難易度に仕上がっている。とはいえHP全回復&ステータス異常回復の回復アイテムや一時的なドーピングなど、救済措置的なアイテムもチラホラあるのでこれらを駆使すれば趣味パーティでの突破もそれほど難しくはない。 現代では貴重な子供から大人まで万人が楽しめる優良なゲームだと言えるだろう。 +めざせポケモンマスター 以上がポケモンの表の顔である。しかし対戦ツールとしてのこのゲームはそのライトな見かけとは裏腹に市販ゲーム作品屈指の廃人ゲーだったりする。 ポケモンには通常の確認できるステータス以外に個体値・努力値・種族値という3つの隠しパラメータがありそれぞれそのポケモンの才能・経歴・血筋といったものを表す。また性格にも意味があり、これによって各ステータスの伸びに差が出る。 本来これらは各ポケモンの成長に個性を出すために作られたシステムだと言われているが、これらを意図的に吟味することで対戦用に一切の無駄を省いたステータスのポケモンを創りだすことが可能となる。 つまり優秀な血筋のポケモンを選び出し、そのポケモンを数十~数百単位で乱獲し、そうして乱獲された中から選びぬかれた才能のあるポケモンと謎のスライム状の生物との交配をさらに数十~数百単位で繰り返し、生まれた中からたった一匹選ばれた都合の良い性格で才能あるポケモンに完全に決められたレールの上を歩かせることで対戦用のポケモンが1匹完成するのである。 この気の遠くなるような作業を対戦で使用するポケモンの数だけ何十匹でも繰り返し真のポケモンマスターを目指して日々自転車を漕ぎ続ける熱い漢達を人々は敬意と畏怖を込めて廃人と呼ぶのである。 しかし実際に対人戦で吟味が絶対必須となるのは性格と努力値、素早さの個体値くらいのものでありあとは「あるに越したことはないが読み次第で十分カバーできる差」である。本当に重要なのは相手の技構成や持ち物をいち早く察して対策する洞察力なのだが、それを忘れてただ能力値ばかりに目が行っているエセ廃人も増えている。 尚、努力値が現在の仕様になったのはルビー・サファイアからでありそれ以前は倒したポケモンによる取得努力値の違いはなかった。 だから廃人ゲーじゃなかったのかと言えばそんなことはなく、最初の草むらに出現する最低レベルのポケモンから手に入る経験値をがくしゅうそうちで更に薄めて永遠狩り続けることで極力多くの努力値を稼ぐという最早狂気の沙汰としか思えない育成が廃人の嗜みであった。
https://w.atwiki.jp/winspww2aar/pages/196.html
シングルバトル:東南アジア戦線 対AI戦 対人戦
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ここでは現在発表されている新しいポケモンを紹介します。 新しく最初の3匹が追加されました。 ナエトル 分類 わかばポケモン タイプ くさ 特性 しんりょく たかさ・おもさ 不明 ヒコザル 分類 こざるポケモン タイプ ほのお 特性 もうか たかさ・おもさ 不明 ポッチャマ 分類 ペンギンポケモン タイプ みず 特性 げきりゅう たかさ・おもさ 不明{ ゴンベ(カビゴン進化前) 分類 おおぐいポケモン タイプ ノーマル 特性 あついしぼうorものひろい たかさ 0.6m おもさ 105.0kg マニューラ(ニューラ進化後) 分類 かぎづめポケモン タイプ あく・こおり 特性 プレッシャー たかさ 1.1m おもさ 34.0kg ルカリオ 分類 はどうポケモン タイプ かくとう・はがね 特性 せいしんりょくorふくつのこころ たかさ 1.2m おもさ 54.0kg ブイゼル 分類 うみイタチポケモン タイプ みず 特性 すいすい たかさ 0.7m おもさ 29.5kg 【ブイゼルの図鑑説明】 くびの うきぶくろを ふくらませて すいめんに かおを だして うかぶ。 ふだんは ちじょうで せいかつする。 マナフィ 分類 かいゆうポケモン タイプ みず 特性 うるおいボディ たかさ 0.3m おもさ 1.4kg
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ポケモンを遊びつくす【ポケモンHOME】 ポケモンHOMEをフルに遊ぶにはどうすればよいのかを紹介するページです。 コレクション的要素が強いこのゲームで、「限定」のポケモン、仕様などを紹介していきます。 基本的に現段階でも入手可能なものを挙げています。 ポケモンHOMEは第8世代の時に登場した本編と連動するソフトですが、世代を跨いで利用可能なため独立したページとなっています。 ポケモンGOで入手したポケモンはポケモンHOMEを通して本編へ連れてくることが出来るので、ポケモンGOの本編に関係する部分に関しては便宜上こちらに記載しています。 ポケモンをフルに遊ぶポケモンを遊びつくす【第3世代】 ポケモンを遊びつくす【第4世代】 ポケモンを遊びつくす【第5世代】 ポケモンを遊びつくす【第6世代】 ポケモンを遊びつくす【ポケモンバンク】 ポケモンを遊びつくす【第7世代】 ポケモンを遊びつくす【第8世代】 ポケモンを遊びつくす【ポケモンHOME】 ポケモンを遊びつくす【第9世代】 ポケモンを遊びつくす【ポケモンHOME】ポケモンHOMEポケモンを預ける/引き出す ポケモン一覧 マイルーム ポケモンHOMEポイント ひっこし ポケモンGO連携 バトルデータ 図鑑 交換機能 ふしぎなおくりもの ポケモンGO ポケモンHOME 価格 フリープラン 無料、プレミアムプラン 30日-360円/90日-600円/365日-1950円(いずれも2023年5月時点/税込) 対応ハード Nintendo Switch/スマートフォン 通信 第8世代(ピカブイ含む)、ポケモンバンク(ポケモンを受け取るのみ)、ポケモンGO(ポケモンを受け取るのみ)、第9世代(対応決定) 売り上げ コンセプトは「すべてのポケモンが集まる場所」。 連携作品からポケモンを預けたり、引き出したり出来る。タマゴや道具は預け入れ不可。 無料のフリープランと有料のプレミアムプランがある。フリープランでも一部の機能は利用できるが、プレミアムプランにすることで預けられるポケモンの数が大幅に増加し、使える機能も増える。後述のポケモンバンクからの移送はプレミアムプラン限定。 Switch版とスマートフォン版では一部使える機能が異なる。 一部ソフトやポケモンGOと初めて連携した際、連携特典を受け取ることが出来る。 ポケモンを預ける/引き出す Switch版限定。ソフトにより引き出せるポケモンが異なる。 BDSPやPLAとの間で行う場合、一部ポケモンはストレンジボールで表される。 ポケモンGOから転送した、おや名とIDが自分のポケモンHOMEのアカウントの伝説・幻のポケモンは、1度その種族を入手したことがあるソフトでしか引き出すことが出来ない。 (GTSやフレンド交換で入手したポケモンはこの制限はかからない) それぞれのソフトに移動させる際、ポケモン毎に技を思い出させることが出来る。思い出させない場合、元いたソフトに再度引き出す際やバンクやGOから送ったポケモンを剣盾に引き出す場合を除き、そのポケモンがそのレベルで覚える技が設定される。 預け入れ出来るポケモンのフォルムなども含めた一覧はこちら。 ポケモン一覧 スマートフォン版ではストレンジボールの区別はなく、各々のボールで表示される。 Switch版では連動中のソフトと同様の表示になる。連動しない場合は剣盾との連動時と同じ。 特性がないソフトから預け入れたポケモンの特性は表示されない。 お気に入り機能があり、お気に入りしたポケモンは後述のマイルームに表示されたり、誤って交換に出すことを防ぐことが出来る。 一部ソフトでしか出来ない「まとめて逃がす」もポケモンHOMEでは利用可能。 マイルーム スマートフォン版限定。ログイン後はこの画面が表示される。 上述のお気に入りしたポケモンが表示される(お気に入りしたポケモンが複数いる場合、画面を切り替えるとランダムで入れ替わる)。 プロフィール プロフィールカードや図鑑の進捗、プレイ履歴、交換や預け入れの履歴などを確認することが出来る。ポケモンGOからポケモンを送った際の親名もここから変更可能。 実績 主に図鑑や交換、預けたポケモンの種類やボール、コンディションによって解放される。 解放されることでシールを入手出来る。シールはプロフィールカードを飾るのに用いる。 フレンド フレンドの確認や追加を行える。 フレンドとはフレンド交換機能を利用可能。 お知らせ 連動している本編作品のニュースが表示される。 ポケモンHOMEポイント 預けているポケモンの数に応じて貯まっていく。 貯めたポイントはBP(PLAの場合はFP/SVの場合はLP)と交換出来る。 ひっこし ポケモンバンクからポケモンを引っ越しさせることが出来る。 ポケモンGO連携 ポケモンGOで送ったポケモンを受け取ることが出来る。 送るには予め連携させておく必要がある。 バトルデータ スマートフォン版限定。 自分の戦績やランクバトルのランキングなどを確認出来る。 図鑑 全国図鑑 HOMEに預けたり、ポケモンバンクの図鑑に登録されていた全てのポケモンの見た目や各ソフトの図鑑説明見ることが出来る。 ♂♀や色違い、キョダイマックスの姿も個別に記録されている。 HOMEに預けられない姿やメガシンカ、ウルトラネクロズマやムゲンマックスしたムゲンダイナなどは対象のポケモンを預けることで自動的に登録される。 わざ図鑑 スマートフォン版限定。 HOMEに預けたポケモンが覚えている技が登録される。 とくせい図鑑 スマートフォン版限定。 HOMEに預けたポケモンの特性が登録される。 特性パッチで変更された特性も有効だが、ピカブイやPLAなど特性が存在しないソフトから預け入れた分は無効。 ソフト図鑑 スマートフォン版限定。 本編作品やポケモンGOから送ったポケモンが作品別に登録される。 登録はガラルマークやGOマークなど、ポケモンに表示されているマークに準ずる。 基本的に幻のポケモンは除外されているが、ヒスイ図鑑のみ連動特典でしか入手出来ないものも含めて幻のポケモンの登録を要求される。 調査リクエスト Switch版限定。 上述のソフト図鑑とほぼ同じ。ただしこちらにはポケモンGO版はない。 交換機能 スマートフォン版限定。 ミラクルボックス 本編のミラクル交換・マジカル交換機能にあたる。 フリープランなら3匹、有料プランなら10匹までを同時に交換に出すことができ、1時間以上経過後に交換が成立する。 GTS 第7世代以前の本編にあった機能。 希望のポケモンを指定してポケモンを預けたり、出されている希望に合うポケモンを出すことで交換出来る。 自分の持ってるポケモンを欲しがっている人を検索することも出来る。 フリープランなら1匹、有料プランなら3匹預けられる。 グループ交換 グループを作ったり参加したりして、グループ内でランダムに交換することが出来る。 フレンド交換 フレンド同士で交換することが出来る。 ふしぎなおくりもの ふしぎなおくりものを受け取ることが出来る。 ポケモンGO 価格 無料(アプリ内課金あり) 対応ハード スマートフォン 通信 Let's go!ピカチュウ/イーブイ、ポケモンHOME(共に送り出すのみ/初回連動時「ふしぎなはこ」入手)、SV(ポストカード情報を送るのみ/初回連動時「だいじなたからばこ」入手) 売り上げ 2020年11月11日以降、ポケモンGOと連動させることで、ポケモンGOで捕まえたポケモンをポケモンHOMEに転送できるようになった。一度送ったポケモンを再度ポケモンGOに戻すことは出来ない。 送ったポケモンのおや名とIDはポケモンHOMEのアカウントのものに変更され、ポケモンGOで付けていたニックネームはなくなる。 転送するにはポケモンGO側で送るポケモンを選択する必要があり、転送する際転送エナジーを消費する。転送エナジーは時間経過で回復する。伝説、幻、色違いのポケモンはエナジーを大きく消費する。 以下のポケモンは転送できない。 パッチール ときはなたれしフーパ ※いましめられしフーパは転送できる 図鑑 とくしゅページに記載されているポケモン(コスチュームを着たポケモンなど) シャドウポケモン 相棒に設定中のポケモン お気に入りに設定中のポケモン ジムを防衛中のポケモン メガシンカ中のポケモン また一部ポケモンはHOMEに送った際、姿がHOME内で維持できる姿に変わる(ギラティナ オリジンフォルムなど)。 23年2/28よりSVとの連動が開始。GO側ではコレクレー(とほ)が一定時間出現するようになる「だいじなたからばこ」を利用出来るようになる。 お勧めのポケモン(常設or復刻あり)セレビィ:常設スペシャルリサーチにて入手可能。いつでも入手可能なのはVC版クリスタル以来 デオキシス:レイドバトルにて期間限定で登場(復刻もあった)。複数体入手可能な上、色違いも実装済。 ダークライ:レイドバトルにて期間限定で登場(復刻もあった)。複数体入手可能な上、色違いも実装済。 ビクティニ:常設スペシャルリサーチにて入手可能。いつでも入手可能なのは現状ポケモンGOのみ。 ゲノセクト:有料チケット購入者のスペシャルリサーチ他、レイドバトルにて期間限定で登場(復刻もあった)。複数体入手可能な上、色違いも実装済。 フーパ:いたずらなシーズン期間に配布されたスペシャルリサーチの他、レイドバトルにて期間限定で登場(復刻もあった)。複数体入手可能。 メルタン/メルメタル:ポケモンGO限定ポケモン。HOME連携特典を除き、これ以外で入手することが出来ない。またメルメタルへの進化はポケモンGO内でのみ可能。過去には期間限定で色違いも出現した。 伝説のポケモン:多くの伝説のポケモンがレイドバトルで入手可能。色違いが実装されているものもあり、本編より確率は高い。 トリミアン(カットされた姿):ポケモンHOMEでもカットされた姿が維持されるようになったが、2023年2月現在カットされた姿をHOMEで入手するにはポケモンGOから送る(もしくは送ったものを交換して貰う)しかない。地域によってカット出来る姿の種類が限られている。 コレクレー(とほ):ポケモンGO限定ポケモン(進化形のサーフゴーははこフォルムからも進化可能)。SVとの連動にて入手可能。 お勧めのポケモン(復刻なし)ミュウ(色違い):有料チケット購入者 セレビィ(色違い):映画「ココ」公開記念で配布されたスペシャルリサーチ ジラーチ(色違い):有料チケット購入者 シェイミ:GOFEST2022の有料チケット購入者(1日目/フィナーレ) ケルディオ:有料チケット購入者 メロエッタ:ファッションウィーク期間(21年9月)に配布されたスペシャルリサーチ ディアンシー:GOFEST2023の有料チケット購入者(予定) ザルード:映画「ココ」公開記念で配布されたスペシャルリサーチ
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/32.html
103,ナッシー 328,ナックラー 340,ナマズン
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/22.html
チームA キラ様 ゆき様 鍋様 チームB マリタ様 Roy様 SoNNy様 チームC 臨様 てねけ様 tac様 チームD 来栖様 ドナルド様 mas様 チームE たにし様 メロン様 ヒカリ様 チームF らて様 カオス様 アイス様 チームG FUMI様 SORA様 救急隊員様 チームH カトレア様 エレナ様 グレープ様
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歩かずに卵を孵化させたい ポケモンGOをつけっぱなしにしよう ポケモンGOをマップ画面で放置しておくと、じっとしていてもキャラクターが微妙に数歩歩く。 この際GPSの更新が入っていることがあるようで、長時間つけっぱなしにしておくとタマゴ距離を稼ぐことが可能。 一晩つけっぱなしで1km〜2km弱程度が相場のようだが、電池の消耗を気にしないのであればポケモンGOはつけっぱなしにしておくとわずかながらも攻略が有利に。 ●検証結果情報 実際に検証した人もいる。 1時間ほど放置しただけでも、200~300メートルの距離を稼ぐことができたという情報も。 入浴中や、何か他のことに集中していて携帯を触らない時などには有効ではないだろうか。 ●2kmタマゴを孵化させる際に便利らしい ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネ、ピカチュウなどレア度が高めのポケモンがかなりの低確率でしか排出されない2キロメートルタマゴ。 これを寝る前にタマゴ孵化装置にセットしておくことで、寝ている間にタマゴを処理し、日中は10kmや5kmのタマゴに専念すると効率的。 孵化方法の注意点 衛星の位置情報更新が入らないとタマゴの距離が進みまない。通信状態が悪い場所では思うように距離が稼げない可能性も。 また電池パックの消耗が激しくなるため、電池パックの劣化をなるべく防ぎたい人は充電したままつけっぱなしにしないなど注意が必要。 ●耳より情報 端末のBluetooth機能をオフにしておくことで、タマゴ距離がより稼げるという情報あり。 みんなが使っているorみんなが試してみたシリーズ ●ルンバに乗せてみた ●プラレールに乗せてぐーるぐる ●電動マッサージ機で携帯をマッサージ? ●ひたすら(10~20分ほど)携帯の画面をタップ