約 2,926,229 件
https://w.atwiki.jp/pokemonkourayku/pages/90.html
バトルタワー 【内容】 ダイパをやってた人にはわかるだろう。 唯一前作に登場した施設である。 最も基本的な施設で、単純に自分のポケモンで 3匹選んで参加し、相手を倒していくというルールだ。 なお、ポケモンはLv50以上のポケモンはLv50になる。 フロンティアブレーン タワータイクーンのクロツグ シングル 21戦目 カイリュー ミロカロス ドサイドン 49戦目 レジギガス クレセリア ヒードラン
https://w.atwiki.jp/arenndes/pages/58.html
メールでコードを募集してます arenndes@mail.goo.ne.jp 直接の投稿の場合 バグの確認が出来ません こにしメモ あまりにも改造しすぎると体験版ゲーム が受信出来なくなります。 ★マスターコード(M) 80002D04 4350554A F2380A84 023FC000 metalさんからメールで提供 metalさんに感謝して使うこと バトルタワー1人勝ち抜くと7人抜きになる D223889C 02007B60 1223889E 00002007 122388B2 00002008 未確認 情報待ち ↓ 21戦目はきちんとタワータイクーンが出るか不明 一部ポケモンフォルムチェンジ うんめいてきなであい 120747B2 000020xx 120747B6 00007628 ※ボックス内マーキング→決定で起動 シェイミのみ有効 XX=04ランドシェイミー =0Cスカイシェイミー ギラティナのみ有効 =04アナザーギラティナ =0Cオリジンギラティナ 運命的な出会いにしたいなら、+1hすると良い こにしメモ↓ ほかのポケモンには下の番号をXXに入れてください。 使うと形状などが変わります。性別は変わりません。 ♂、♀に+1hすると運命的になります。 (通常ポケモン) 00 ♂ 02 ♀ 04 性別なし (アンノーン形状) 04 A 0C B 14 C 1C D 24 E 2C F 34 G 3C H 44 I 4C J 54 K 5C L 64 M 6C N 74 O 7C P 84 Q 8C R 94 S 9C T A4 U AC V B4 W BC X C4 Y CC Z D4 ! DC ? (ミノムッチ ミノマダムの姿) 02 くさきのミノ 0A すなちのミノ 12 ゴミのミノ (カラナクシ トリトトドンの姿) 00 にしのうみ♂ 02 にしのうみ♀ 08 ひがしのうみ♂ 0A ひがしのうみ♀ (デオキシスのフォルム) 04 ノーマル 0C アタック 14 ディフェンス 1C スピード (ロトム) 04 ノーマル 0C ヒートロトム 14 ウォッシュロトム 1C フロストロトム 24 スピンロトム 2C カットロトム (ギラティナ) 04 アナザー 0C オリジン (シェイミ) 04 ランド 0C スカイ ===管理人より=== SELECTボタンで主人公性別変更 D4000130 02400004 62101140 000000xx 00000094 00000000 x=00(おとこのこ),01(おんなのこ) ちなみに 追記 2chの神様より 主人公の性別を変更するコードがあるが正確には 『主人公のキャラを変更するコード』で データの部分を色々変えると戦闘時ボールを投げるキャラが変化する。 00:コウキ 01:ヒカリ 3F:ライバル 5A:モミ 5B:ゲン 5C:マイ 5D:バク 5E:ミル 67:コウキ(ダイヤ/パール) 68:ヒカリ(ダイヤ/パール) これ以外はコウキかヒカリになる トレーナーカードやマップ上の姿はコウキかヒカリにしかならない。 管理人メモ フィールドで見た目がコウキでも戦闘画面になるとゲンになった メールで投稿 オリジンフォルムさん オリジンフォルムさんに感謝してコードを使うこと 管理人よりお知らせ 以下のコードは非常に不安定です データが消える可能性もありますので バックアップを取ることをお勧めいたします SELECTボタンでボックス壁紙そろう D4000130 02400004 62101140 000000FF 0001F106 00000000 バグに注意 一部の人からの有力情報 壁紙を変えたBOXを見るとフリーズ ポケモンが消える 増えるバグ発生 SELECTボタンでバトルポイントMAX D4000130 02400004 62101140 0000270F 00007248 10000000 バグに注意 バトルタワーでワイファイが出来なくなります どの道改造でワイファイにつないではダメ SELECTボタンでなんかいことば全開 D4000130 04400004 62101140 FFFFFFFF 0000CEC8 20000000 62101140 0000B8A2 0000CED0 10000000 バグに注意 一部のソフトで使うとなんかい言葉が増えない メールで投稿 バナナスマイルさん提供 バナナスマイルさんに感謝して使いましょう 地形無視 12060458 0000E00A 120604BE 0000E001 1206055C 0000E008 一部の場所から移動するときフィールドがバグる メニューを開いて図鑑などを見れば戻る こにしメモ 特定の場所に行くと主人公が回って動けなくなるので 注意して使ってください。 トレーナーのポケモン捕獲可能 12248FC0 014C0100 12248FC0 00000422 D0000000 00000000 バナナスマイルさんのメモ 必ずつかまるわけではないらしい 管理人メモ たいていのトレーナーは全ての固体値が6や0や4 四天王などは全ての固体値が30や31 こにしメモ 下のポケモン必ず捕まえられるコード と一緒に使うのがおすすめです。 メールで投稿 こにしさん提供 こにしさんに感謝してコードを使うこと ポケモン必ず捕まえられる D2249D3C 01002801 12249D3E 000046C0 おまたせしました! 副管理人が見つけました! キャラ変更コード! キャラ変更 2205E634 477020xx 00 主人公 01 少年 02 少女 03 塾(男 04 主人公 05 虫取り少年 06 ミニスカ 07 バトルガール 08 アロマなおねいさん 09 おっさん 0A ギタリスト 0B エリート少年 0C でぶ女 0D 大人のおねいさん 0E エリート(女 0F はげ殿様 10 お母さん? 11 はげおやじ 12 ばあさん 13 ピザ 14 山男 15 主人公(自転車 16 TVレポーター 17 カメラ持ち 18 店員 男 19 店員 女 1A 攘夷? 1B 通信受付員 1C 受付 1D 研究員 男 1E 研究員 女 1F スキンヘッド 今後少しずつ増やしていきます お楽しみに! ギラティナイベント復活のコード xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx 情報募集中!! ===管理人より=== 今現在分かること ギラティナを復活させるには恐らく以下のバグが出るはず 一部の銀河団復活 ハードマウンテンのプルートイベントが復活 バトルタワーにも影響が出るかもしれない クレセリアイベントが中途半端に復活して民家から出れなくなる 他にも多々バグが出るはず コード提供者 metal様 オリジンフォルム様 バナナスマイル様 こにし様
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36875.html
登録日:2017/05/17 (水曜日) 23 38 50 更新日:2024/07/31 Wed 23 59 04 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 いたずらごころ いばみが いばる わざ わざマシン わざマシン34 わざマシン87 ノーマル ハイリスクハイリターン ポケットモンスター ポケモン リアルファイト 変化技 弱体化 技 技項目 混乱 ■データ タイプ:ノーマル 技の分類:変化 威力:- 命中率:90(第六世代まで)→ 85(第七世代から) PP:15 範囲:単体 接触:× 追加効果:相手をこんらん状態にさせるが、 同時に相手の攻撃を2段階あげる わざマシン:わざマシン34(第二世代のみ)、わざマシン87(第四世代〜第七世代) ■概要 初登場は第二世代から登場した技。 「ちょうはつ」同様に相手を怒らせる技で、こんらんを与えるが、同時に攻撃をぐーんと2段階上昇させる特殊な技。 相手をこんらん状態にさせる変化技は「ちょうおんぱ」「あやしいひかり」、相手の特攻を同時に1段階上げる「おだてる」がある。 「ちょうおんぱ」は命中率が55%とかなり低いが、「あやしいひかり」と「おだてる」は命中率が100%と命中率では勝っている。 わざマシンで殆どのポケモンが覚える事が出来るが、第三世代だけはわざマシンが「でんげきは」に変更されてしまう。 第三世代で自力習得者以外のポケモンが覚えるには『エメラルド』と『ポケモンXD』に居る技教え人のみと大変だった。 第四世代ではわざマシン87として復活した。消耗品のため使用すれば無くなってしまうが、『HG・SS』ではタマムシデパートで気軽で買えるようになった。 それ以降の世代はわざマシンはゲットすれば消えずに何度も使用可能になった。 ■対戦での「いばる」 前述の通りに相手の攻撃を2段階も上昇させる追加効果は「こちらが受けるダメージが増えてしまう」とデメリットにしか思えないが、こんらんの自傷ダメージは"自分を攻撃した際に受けるダメージは自身の攻撃力に依存する"ため、運よく自傷すればかなりのダメージを受けるので、相手の自滅を誘導したり、行動ターンを潰す目的で使われている。 近年のポケモンでは1ターンのロスだけでも相手に多大なアドバンテージを与えることが多いので決まれば非常に美味しい展開になる。 それに攻撃が高いが防御のステータスが低い速攻紙耐久アタッカー等はこれで自傷したらたまったものではない。 逆に特殊アタッカー相手に「いばる」を使用すると、当然物理技を使ってこない上にいつも通り自傷ダメージが二倍になるので、こちらには命中率以外一切リスクがない。 言ってしまえば先に「いばる」を仕掛ければそれだけで相手に負担をかけられるので、ほぼ先手で変化技を使える特性『いたずらごころ』を持った一部のポケモンが「いばる」を主軸にした戦法を使っていた。 「相手の攻撃を2段階上げる」デメリットを回避方法や利用法として幾つかある。 「みがわり」を張って防ぐ このコンボは「いばみが」と呼ばれている。持ち物は主に『たべのこし』。 エルフーン、クレッフィなどの特性『いたずらごころ』は、変化技を先制技にできるので、ほぼ確実に先手で威張れる。 その後は「みがわり」を連打し、相手の自傷でみがわりが残ればしめたもの。「やどりぎのタネ」で回復速度を速めたり、「でんじは」で更に行動を縛ったり。 みがわりさえあれば相手が連続技持ちや特性『すりぬけ』でない限り行動を確保できるので、また「いばる」で相手をこんらんにし、行動不能の隙を狙う。 先制「いばる」を許すだけで問答無用で運ゲーに引きずり込まれ、一度でも行動不能になると莫大なアドバンテージを取られるため、害悪戦法と呼ばれることも。 友達にこの戦法を使う場合はリアルファイトにならないよう気を付けよう。 「まもる/みきり」で防御 「みがわり」同様に相手が自傷せずに殴ってきた場合には防げる。 だが、張れば半永久における身代わりと違ってその場しのぎなので、便利さなら「みがわり」の方が優れている。 「でんじは」との併用 まひ×こんらんにより相手の行動不能確率が大幅に上昇する(第六世代までは62.5%、第七世代からは47.5%)上に相手の素早さをがた落ちさせるのでハメ性能が格段に上がる。 ただじめんタイプやでんきタイプには一切無効なので意外と効く相手が少ないまあその場合は「いばる」だけで十分だったりする 「イカサマ」とのコンボ 「イカサマ」は"相手の攻撃力の数値でダメージ与える"という特殊な技だが、相手の攻撃ランクが上がっていれば単純に与えるダメージも大きくなる。 「相手の攻撃数値に依存」という点でわざわざ攻撃努力値に振る必要が無いので、ヤミラミ、バルジーナなどの耐久ポケモンとは相性が抜群。 第六世代からあくタイプがはがねタイプに等倍で通るようになった追い風も。 『OR・AS』でBP消費だが教え技になった。 また、「おしおき」とコンボで使えば威力100、かつノーリスクで相手を殴れるが、こちらは使い勝手が悪いためマイナー気味。 控えのメタモンの火力上昇 「いばる」使用後に控えのメタモンに交代し、攻撃2段階アップ状態をコピーして対面させる。 相手はこんらんしているので姿を真似たポケモン同士ならメタモン側が有利。 「てんねん」持ちに使わせる 特性「てんねん」は相手の能力変化をプラマイゼロにしてダメージ計算を行うため、相手がどれだけバフを積もうと効果が出なくなる。 「てんねん」持ちのビーダルにやられた時の印象はそのムカつく愛嬌のある顔と相まって実に腹立つコンボである。 味方にかけて火力アップ(ダブルバトル時) ダブルバトルでは、「いばる」を味方にかけ、以下のようなコンボを利用することで攻撃2段階上昇の恩恵のみ受ける事ができる。 第8世代ではリスク無しで攻撃・特攻を上げられる「デコレーション」と言う技が増えたが、専用技なので(一応)差別化は効く。 いばキー…こんらん状態のみ治す効果を持つ「キーのみ」を持った味方に「いばる」を撃つ、シンプルだが強力な戦法。 いばラム…『ラムのみ』はこんらん以外の状態異常も直してしまうため不発になることもあるが、逆に「いばる」ができない時の汎用性も考えた選択肢。 いば神秘…味方をしんぴのベールで覆う「しんぴのまもり」を展開後、味方に「いばる」。数ターン味方を状態異常から守れるが、技スペースとターンの問題も。 特性『マイペース』…特性『マイペース』なら持ち物などに縛られず、攻撃力アップのメリットだけ受けられる。 ミストフィールド…状態異常にならなくなるフィールド。第七世代登場のカプ・レヒレは出ただけで場をこの状態にするので、味方に威張り放題である。ただし、「ミストフィールド」の影響は相手にも及ぶので注意。 番外 素で使う …55%で行動でき、45%で攻撃2倍の火力で殴りかかることができるぞ!…不利なギャンブルである。 上記のように使い方によっては応用の効く技として使われている。 ■第七世代以降では… 『サン・ムーン』では多くの状態異常が下方修正されており、こんらんも自傷率が50%から30%に減少。 その為、相手が動ける確率が大きく上昇してしまったので、リスクがより高くなった。 「いばる」の技自体も命中率が85%と5%微量ながらダウンしてしまったので、シングルだけでは無く、ダブルの味方強化に使おうとして外してしまう可能性が増えた。 さらに大体一緒に使われていた「でんじは」も命中率が90と確実性が無くなり、素早さダウン効果も1/4→1/2と弱体化されたのでうま味がさらに落ちた。 加えて第六世代に登場した「ミストフィールド」が防ぐ状態異常にこんらんも追加され、カプ神の1匹のカプ・レヒレは特性で場に出た瞬間にこのフィールドを発動してしまう。 ミストフィールド状態の中で相手に「いばる」をかけてもこんらんは発動しないとデメリットしかなく、そのカプ・レヒレは耐久キラー性能から対戦での使用率が高い。 環境トップクラスのカプ・テテフも 先制技完全無効 のサイコフィールドを発動するのでこれまでいばみがを使っていた『いたずらごころ』持ちのポケモンもとても動き辛い。 弱体化に加え、環境の変化で「いばる」の使用率は減少してしまった。 なお、「ダブルで素で味方に使う戦法」のみは行動確率が約74%、約60%で攻撃2倍で殴れるため実質強化され(相変わらずギャンブル戦法ではあるが)リターンの方が高くなった。 ちなみにZワザとして使った際の追加効果は低下した自分の能力を元に戻すというもの。 正直地味さが否めない。 そして『ソード・シールド』ではわざマシン・わざレコードに収録されず、「どくどく」と同じく「特に事情が無ければ習得可能」という技からは外されてしまった。 一応、習得可能なポケモンは全部で56匹とそれなりに多い。 追記・修正は威張らずお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 弱体化は混乱か威張るかどっちかにしてくれよ -- 名無しさん (2017-05-18 01 46 06) 気になったんだが、威張るの主目的って自傷ダメージより行動不能によるアドバンテージじゃないか? それにわざわざ混乱させたのに「まもるで防御」ってのもよくわからん -- 名無しさん (2017-05-18 03 18 23) 実力差のあるマッチングでチャンスを作れる運ゲー戦法は強すぎるのも良くないけどある程度は強くあるべきだと思うんだけどなあ。いくらなんでも第七世代はリターンに対するリスクが大きすぎる -- 名無しさん (2017-05-18 05 41 19) 弱体化されたのは当然。環境云々以前に電磁波と同じく技自体の性能と待遇(技マシンとか)が頭おかしい技だったのに10年以上放置され続けた今までが異常だった。 -- 名無しさん (2017-05-18 08 11 29) ↑×2の言う通りかもな。↑の言う事よりフィオネやデリバードの不眠+やる気みたいな奴等の方が異常さが優ってる。寧ろあんな風に弱体化される方がおかしいと思える位に。 -- 名無しさん (2017-05-18 08 38 37) ↑所詮対戦環境の調整なんだからそんな極限レベルのマイナーを見るよりトップクラスの強キャラ、強技を先に調整するのが常ってもんだろ。ポケモンだけじゃなくて他のゲームも大体そう。 -- 名無しさん (2017-05-18 08 43 42) ↑強者強技ばかり優先させる方も異常さを感じてままならない。弱者を優先させた方がいいんじゃないかとも思えてくる。ゲームだけでなく現実でも当てはまる。 -- 名無しさん (2017-05-18 09 02 24) ↑そんな唐突に現実にからめられても…ぶっちゃけSMではマイナーが大量救済されてるからお前の望みは一応叶ってるぞ。新フェアリーがやりすぎた感あるけど、今回のポケモンは結構いろんな方面で頑張ってる。 -- 名無しさん (2017-05-18 09 09 46) ↑その割にはさっき言ったフィオネやデリバードの不眠+やる気、加えてマッギョの柔軟やエネコロロ等、あんま変わってない様なのがいるけど。 -- 名無しさん (2017-05-18 09 44 52) ↑フィオネやデリバードについては、「そういう設定のキャラだから」でしょ。そういう生態のポケモンがいるという、世界観を広げるための存在。これだからポケモンを対戦の道具としてしか見ない人は -- 名無しさん (2017-05-18 10 29 46) 話がいばるから脱線してるから2人ともどこか他所でやってくれ。 -- 名無しさん (2017-05-18 10 31 33) 「おだてる」とは一見対になってるようにも見えるけど、あちらの特攻上昇は自傷ダメージが上がらないからシングルではデメリットにしかならず、ダブルで味方強化に使おうにも1段階じゃ微妙。覚えるポケモンもあまり多くない -- 名無しさん (2017-05-18 10 43 02) ↑×2どうもすみませんでした・・・。 -- 名無しさん (2017-05-18 11 21 53) よほどフィオネとデリバードが好きなのかそれとも引き合いに出してるだけなのか。まあよく考えたら威張る電磁波ってマイナーの最後の切り札的な戦法だったし、実質マイナーが一番苦しいんだなこれ。 -- 名無しさん (2017-05-18 11 58 20) マグマ アクア団が使用するグラエナが頻繁に使用してくるから結構印象に残っている -- 名無しさん (2017-05-18 21 31 33) いばるに限らず味方への攻撃は命中100%にしてもいいのでは… -- 名無しさん (2017-05-18 23 11 30) ↑ごもっともだな。 -- 名無しさん (2017-05-19 09 44 39) 今まで誰も突っ込んでいないけれどいばるくらいで怒り狂うポケモンのメンタルって脆くね? -- 名無しさん (2017-05-19 22 01 28) ↑3いかく帳消しにしていばるの効果下がるのになにやってんだって昔から思う。カゲツもよく使ってきた思い出ある -- 名無しさん (2017-05-23 19 50 49) 第2世代というか銀verとクリスタルverでサワムラー(相手側)がこれ使うと… -- 名無しさん (2017-05-23 20 12 59) ↑3ケッキングがいばったら大抵のポケモンはリアルにキレそう -- 名無しさん (2019-05-13 00 46 46) 剣盾にて羽休め、毒々と同じくマシンから削除。害悪型は今後厳しくなりそう -- 名無しさん (2020-06-02 15 21 21) アニメでいばる使用したのはカスミのニョロトノくらいだろうか。相手の攻撃力アップもしっかり再現されてた。 -- 名無しさん (2021-08-02 22 40 18) 今ではトリプルバトルのオフ会でクレッフィが神秘の守りして味方のクチートに威張ってるのが一番見る光景だなあ -- 名無しさん (2024-07-31 23 59 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5453.html
ポケモン とは、ポケットモンスターシリーズの種族。 プロフィール タイプ 種類 伝説のポケモン 幻のポケモン ウルトラビースト バラドックスポケモン 人為的に手を加えられたポケモン 別のすがた 色違い フォルムチェンジ メガシンカ リージョンフォーム キョダイマックス 作品別 一覧 関連キャラクター コメント プロフィール ポケモン 他言語 Pokémon (英語) 正式名称 ポケットモンスター 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 ポケットモンスターシリーズの世界に生息する不思議な生き物。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、縮めて「ポケモン」と呼ぶのが一般的で、ポケモンを使う職業・施設・団体も「ポケモン○○○」等と呼ぶのが世界内では常識。 これを使う【人間】は【ポケモントレーナー】と呼ばれている。 種族全体の特徴として衰弱時に狭い所に入り込む習性を持つが、それ以外の特徴はまるで共通しておらず、どのような生き物を「ポケモン」として定義するのかは不明。 ポケモンに分類されない普通の動物や植物と共存している様子も確認されているが、普通の動物は年々減少傾向にある。 これに分類される生き物はデータ化してネットワーク上に整理できる技術が確立されており、誰でも利用できるものとなっている。 ほとんどのポケモンが「タマゴ」と呼ばれる球状の物体から誕生するため卵胎生の動物のように思えるが、ポケモン達が「タマゴを産む」という場面を作中の研究者達は一度も目撃した事が無いらしく、タマゴは「ポケモンが持ってきた」という表現が作中で一貫して使用されている。 一応タマゴの誕生を確認できる場面はあり、【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】では、【アルセウス】がタマゴを創造し、【Pokémon GO】ではカウントダウンの後に煙からタマゴ突然現れる表現が取られている。どちらも「(一般の)ポケモンがタマゴを産む」という描写は取られていない。 中には【ユンゲラー】や【デスカーン】など、人間からポケモンに変化したと解説されているポケモンも存在する。 英語名は「Pokémon」が正式名称であり「Pocket Monster」とは呼ばれない。 新しく発見されたポケモンはゲーム本編で初登場するのが基本ではあるのだが、一部のポケモンはゲーム本編より先にアニメなどのメディアミックスで先行登場する場合もある。 例としては【トゲピー】や【マリル】などが挙げられる。 タイプ ポケモン達には18種類のタイプの内から最大2つのタイプが割り振られている。 当初は15種類だったが、【ポケットモンスター 金・銀】で「はがね」と「あく」、【ポケットモンスター X・Y】で「フェアリー」が追加された。 これらの追加時、【コイル】や【ピッピ】等の一部のポケモンはタイプが変わっていた。 『X・Y』の設定上では、少なくとも「フェアリー」はポケモン学者と呼ばれる研究者により発見・定義された事となっている。他の17タイプも同様なのかは不明。 ポケモンに設定されているタイプは、自分で同じタイプのわざを使うと威力が1.5倍になる、攻撃を受けたわざのタイプに応じて被ダメージに倍率がかかる効果がある。 ゲーム設計の都合もあるのか本編以外では考慮されない事もあり、例を上げると【ポケとる】では全てが単独タイプ、【ポケモンマスターズ】では全てのポケモンに弱点タイプが1つしか設定されていない、【Pokémon UNITE】ではそもそもタイプ相性が存在しないと言った具合に異なる。 タイプは以下のものが存在する。(50音順) あく いわ エスパー かくとう くさ ゴースト こおり じめん でんき どく ドラゴン ノーマル はがね ひこう フェアリー ほのお みず むし 種類 ポケモン達の中には既存のポケモンとは異なる分別をされているポケモンが数種類存在する。 伝説のポケモン 様々な土地で伝説を残したポケモン。 基本的に数が限られており、1地方に1匹しか存在していないケースが多い。 神秘的な外見をしている事がほとんどで、3~4匹で1セットとして扱われたり、2匹で対となる存在となるのが基本。 公式の名称ではないが、ステータスがやや低い伝説のポケモンを「準伝説」、ゲームのパッケージになっている高ステータスの伝説のポケモンを「禁止級」「禁伝」「パケ伝」と呼ぶ事がある。 ゲーム内では下記の幻のポケモンと合わせ、パッケージ伝説は「特別なポケモン」と称している。 幻のポケモン 通常の方法では手に入らない特別なポケモン。 伝説のポケモンと関連性を持つ事があり、それに負けず劣らずの凄まじい能力を持つ。まったく関係ない事もある。 映画の題材にされるのが基本であり、シリーズ本編では懸賞や映画配布、イベントでの配信でしか手に入らない事がほとんど。 ただし作品によってはゲーム内で普通に手に入る場合もある。 ゲーム内ではパッケージ伝説と合わせて「特別なポケモン」と称している。 ウルトラビースト アローラ地方・ガラル地方で確認された異世界から飛来したポケモン。 世界の違いが原因で所構わず暴れ回るため危険な生物として扱われている。 遭遇前はコードネームで呼ばれており、正しい名前は後で付けられる。 コンセプトは外来種。従来のポケモンたちとは大きく異なる風貌が特徴的。 「ウルトラボール」と呼ばれる特別なボール以外ではとても捕まえ難い。 【コスモッグ】系統や【ネクロズマ】もウルトラビーストの分類に含まれそうだが、作中ではそのような扱いはされておらず伝説のポケモンとして分類されている。 バラドックスポケモン パルデア地方で確認された超古代・超未来から時空を越えて現れたとされるポケモン。 既存のポケモンと似ている姿をしているが、とても凶暴で生態系を崩すとされている。 今までほぼ目撃情報が見られないためか、「スカーレットブック」・「バイオレットブック」という奇書と「月刊オーカルチャー」というオカルト雑誌ぐらいにしか詳しい情報が存在しない。 人為的に手を加えられたポケモン ダークポケモン【ポケモンコロシアム】などに登場。シャドーの手によって心を閉ざされて戦う事しかできなくなってしまった、戦闘マシーンのようなポケモン。「ダークラッシュ」や「ダークわざ」と呼ばれる特殊なわざを使用できる。「リライブ」する事で元に戻せる。 コピーポケモン【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲】?などに登場。遺伝子を読み解き作られたポケモンのクローンとでも言うべき存在であり、本来のポケモンとは違う模様をしている、攻撃的であるなどの特徴をもつ。また、クローン故に生存率は低く、寿命は極端に短い。基本的には「コピー〇〇」もしくは「〇〇ツー」と呼ばれる。【ミュウツー】もこれに当たる。 武装ポケモン【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ】?に登場。武装し戦争などに使われたポケモン。 ミラージュポケモン【戦慄のミラージュポケモン】?に登場。ミラージュシステムで作られた幻影のポケモン。 シャドウポケモン【Pokémon GO】に登場。【GOロケット団】?によって強化されたポケモン達。目付きが悪く、更に目が赤くなっている。「リトレーン」を行う事でライトポケモンへと変化する。原則として、特定のイベント以外ではスペシャルアタックを「やつあたり」から変更できず、メガシンカを行えない制限を持つ。この状態の方が攻撃性能が高いため、このまま運用する手もある。 ライトポケモンシャドウポケモンをリトレーンしたすがた。ライトの名の通りに常に輝いている。このすがたになると個体値が上昇し、要求されるリソースの数が割引される。 別のすがた ポケモンによっては名前は同じでも別のすがたを持つ事がある。 すがたの分類はポケモンによって異なるが、以下のカテゴリが示されている。 色違い 普通のポケモンとは色が違うすがた。『金・銀』で初登場。 『金・銀』では特定の個体値のポケモンが、『ルビー・サファイア』以降はそれとはまったく別の独自の設定で低確率で出現する。 【ゲンガー】のように通常とほとんど色が変わらない場合もあるが、メガシンカ等を行うと大きく変化するケースもある。 アニメではゲームとは異なる色違いの個体が登場することもある。 フォルムチェンジ 特定の条件を満たすと別のフォルムへと変化する能力。以前の作品から何匹か存在していたが、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】からは一般的な名称として定義付けられた。 【デオキシス】が代表例。 メガシンカ メガストーンを使って一時的に進化したすがた。特定のポケモンのみが行える。『X・Y』から登場。 基本的に体のパーツが大きく変化することが多いが、子供が成長するガルーラ、シェルダーに丸のみされたヤドン(メガヤドラン)といった変わり種も。 【リザードン】など、ごく一部のポケモンは2種類の変化先を持つ。 『オメガルビー・アルファサファイア』以降ではこれと似た「ゲンシカイキ」と言うものもある。 リージョンフォーム 各地方に適応できるように変化したとされる、地方特有のすがた。【ポケットモンスター サン・ムーン】から登場。 アローラライチュウやガラルダルマッカなど環境に対応したものを始め、死んでしまった太古のサニーゴ(ガラルサニーゴ)といったものが存在する。 中にはガラルジグザグマのように、リージョンフォームの方が原種として使われている例もある。 従来のすがたとは装飾品や体色が異なり、タイプが別のものへと変わっている事もある。 基本的に「○○○のすがた」と呼称される。現時点ではアローラ、ガラル、ヒスイ、パルデアで確認されており、その地方名がすがたの名称となる。 シリーズ本編以外の作品では「アローラ○○○」という形で「(地方名)ポケモン名」名称で表記される場合も。 【ポケモンカードゲーム】?では地方特有の進化系だとしてもその名称ルールが使われている。(例 ガラルニャイキング等) 他の地方に連れて行くことができる場合もあるが、その場合は地方独自の進化は基本的に出来なくなる。 タマゴのポケモンに他の地方のリージョンフォームを引き継がせるには、「かわらずのいし」を持たせてタマゴを作る必要がある。 キョダイマックス 通常のダイマックスとは異なるすがた。【ポケットモンスター ソード・シールド】から登場。 すがたが異なるだけで能力値は通常のダイマックスと変わらないが、専用の「キョダイマックスわざ」を使用できる。 ヨロイ島で飲める「ダイスープ」を使う事で自由に通常ダイマックス/キョダイマックスのすがたを変える事も可能。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】 151匹のポケモンが登場。 ゲーム内のグラフィックが後の公式イラストとかけ離れているものが多い。 まだ設定がいい加減だったのかポケモン以外の動物の存在が示唆されており、【サント・アンヌ号】?の【シェフ】が動物由来の料理を作っていたり、ポケモン図鑑の説明でインドゾウがいじめられたりしていた。 【ポケットモンスター 金・銀】 100匹追加され、総数は251匹になった。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 135匹追加され、総数は386匹になった。ただし本作の時点では180匹以上のポケモンは入手できず、後に発売したシリーズと通信する必要がある。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 107匹追加され、総数は493匹になった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 156匹追加され、総数は649匹になった。 クリアするまでは新ポケモンしか登場しないという新しい試みが行われた。 【ポケットモンスター X・Y】 72匹追加され、総数は721匹になった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 81匹追加され、総数は802匹になった。リージョンフォームや異世界のポケモン・ウルトラビーストが登場。 図鑑においては新たに、色違いと一部のフォルムチェンジ以外の別のすがたも図鑑説明文が載るようになった。 しかし、本作以降で新規に作られた図鑑説明文では「ポケモン同士の捕食」「メガシンカなど別の姿による狂暴化やポケモンへの負担」について解説されていることが多く、やや不定的な意見も見られていた。 この点は続編で新たに作られた図鑑説明文では軟化されていった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 マイナーチェンジでポケモンを追加するという初の試みが行われ、5匹追加されて総数は807匹になった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 81匹追加された後にDLCで追加する形が取られ、それも合わせて8匹追加されて総数は898匹になった。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたや既存のポケモンからの追加進化と【ラブトロス】が追加された影響により、7匹追加されて総数は905匹になった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 103匹追加され、ポケモンの数は遂に1000種類を越え、合計1008匹となった。 今回もアップデートやDLCで追加される形が取られており、それも合わせて17匹追加され、総数は1025匹まで増大した。 【Pokémon GO】 シリーズ本編外のゲーム作品で突然新ポケモンを出すというオンラインゲームらしい試みが行われ、【メルタン】と【メルメタル】は本作が初登場。 なお、一切告知せずに行ったため最初はバグと勘違いされた。 一覧 ぜんこくずかん1~493は【ポケモン】/一覧1を参照。 ぜんこくずかん494以降は【ポケモン】/一覧2を参照。 関連キャラクター 【ポケモントレーナー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/128.html
ポケモン脱走アチャモの大激闘/第1話
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/386.html
ページ01 ページ02 ページ03 ページ04 ページ05 ページ06 ページ07 ページ08 ページ09 ページ10 ヒンバス カブト アーケン プロトーガ ラプラス イーブイ ヴァルキュリア シリュウ ナビ フェアリー セキレイ メザーランス ブルーローズ 弁天丸 スーズ コイキング タテトプス プテラ リリーラ 甲賀忍 ヒンバス ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ヒンバス . ┃ 魚ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃生まれつきぼろぼろでポケモン1醜いポケモンといわれている。┃みすぼらしく、何でも食べる。海と川、どちらでも生息できる。┃ミロカロスを夢見てゲットするトレーナーもいるが、そこまで育て上げるのが困難な為、┃諦めて捨てられてしまうという事例が多くある。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 20┃攻撃 15┃防御 20┃特攻 10┃特防 55┃素早 80┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ カブト ┏─────┳━━━━━━━┓┃ カブト ┃ .甲羅ポケモン. ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃三億年前、海だった地層から発見された化石のポケモン。┃改定に身を潜めたままの姿で発見されることもある。┃ごくまれに生きた化石として発見される事もある。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 30┃攻撃 80┃防御 90┃特攻 55┃特防 45┃素早 55┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アーケン ┏─────┳━━━━━━━┓┃ アーケン ┃ 最古鳥 ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃最古の鳥ポケモンであり、すべての鳥ポケモンの先祖ではばいかと┃言われているポケモン。┃しかし、飛ぶ事は出来ず、枝から枝を飛び移りながら生活していたとされる。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 55┃攻撃 112┃防御 45┃特攻 74┃特防 45┃素早 70┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プロトーガ ┏─────┳━━━━━━━┓┃..プロトーガ..┃.古代亀ポケモン.┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃およそ1億年前の海を泳いでいたと言われるポケモン。┃1000mまで潜水することが出来、近年まで全てが絶滅したと言われていた。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 54┃攻撃 78┃防御 103┃特攻 53┃特防 45┃素早 22┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ラプラス ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ラプラス ┃ 乗り物ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃かつて大量に捕まえられて絶滅寸前まで追い込まれたと言われるポケモン。┃人やポケモンを背中に乗せて海を渡ることが大好きな心優しいポケモンである。┃高い知能をもち、人とのコミュニケーションを多く取りたがる。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 130┃攻撃 85┃防御 80┃特攻 85┃特防 95┃素早 60┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イーブイ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ イーブイ .┃ 進化ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃周りの環境に合わせて進化すると言われるポケモン。┃不規則な遺伝子の形がその一因とされ、さまざまな可能性を秘めたポケモンとも言える。┃とても毛並みが良く人気のあるポケモンである。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 55┃攻撃 55┃防御 50┃特攻 45┃特防 65┃素早 55┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヴァルキュリア ┏─────┳━━━━━━━┓┃ヴァルキュリア ┃..古代人ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃古代初めて人型になった、と言われるポケモン。┃古い文明を築いていたと言われ、┃イッシュの遺跡の王もヴァルキュリアではないかと言う学説も存在する。┃膨大な力を持ち、全てを圧倒すると言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 60┃防御 95┃特攻 130┃特防 95┃素早 110┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ シリュウ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ シ リュ ウ ┃.守護竜ポケモン.┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃この世で尤も至高へと上り詰めると至るといわれている龍。┃全てを慈愛で包み、あらゆるものを守護する存在。┃世界の根幹、エルゴとつながっているされ、あらゆるタイプを扱うことが出来る。┃姿が幼い理由は今だ不明である。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 90┃防御 90┃特攻 145┃特防 110┃素早 95┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ナビ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ナ ビ .┃電子精霊 ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃ネットの海で偶然生まれたとされるポケモン。┃別の世界で生み出されたプログラムではないか、とも言われているが、┃詳細はまだ確認できていない。┃人と仲良くなるとパソコンを通してさまざまなことをサポートしてくれる為、┃「ネットナビ」と揶揄されることもある。┃たまにアンチウイルスプログラムにたまに引っかかってしまうことがあるので┃注意が必要である。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 50┃防御 75┃特攻 115┃特防 90┃素早 91┣【ヒート(炎】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃攻撃 135┃特攻 91┃素早 115┣【アクア(水】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃防御 120┃特防 130┣【リーフ(草】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃攻撃 105┃特攻 145┣【ガッツ(格闘】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃攻撃 150┃防御 120┃素早 31┣【カスタム(氷】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃特攻 130┃特防 120┃素早 131┣【バグ(電】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 135┃防御 60┃特攻 165┃特防 60┃素早 130┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ フェアリー ┏─────┳━━━━━━━┓┃フェアリー .┃ 精霊.ポケモン. ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛ ┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃神と人の間の存在であると揶揄されることもあるポケモン。┃体は小さく、好奇心が旺盛であり、可愛い。とても可愛い。┃┃近年人工的に生みだされており、その研究者の代表曰く、┃「新たな生命の誕生だよ!ハピ・バースディ!」だそうだ。┃生まれた瞬間に近くにいる生物の情報を読み取るとされており、┃読み取った生物を親と認識してしまうという。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 50┃防御 50┃特攻 70┃特防 50┃素早 70┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ セキレイ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ セ キ レ イ.┃ 契約ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃セキレイの神器によって進化したポケモンの総称。セ┃キレイと呼ばれる鳥に似た紋章を持ち、その力は強大にして強靭。┃神器を使用したポケモンは人の姿に進化することから、┃人の原型になったモデルを生み出す鍵なのではないかと言われている。┃一度ゲットすると一生添い遂げてくれる存在である。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 95┃攻撃 60┃防御 95┃特攻 125┃特防 125┃素早 55┣【種族値】【B】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 95┃攻撃 125┃防御 95┃特攻 60┃特防 125┃素早 55┣【種族値】【λ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 125┃攻撃 60┃防御 95┃特攻 125┃特防 95┃素早 55┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メザーランス ┏──────┳━━━━━━━━━━┓┃..メザーランス..┃.エディルレイド.ポケモン.┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃宝珠と呼ばれる石を体のどこかに持つとされる人型のポケモン。┃宝珠は力の源であり弱点でもあるとされている。┃個々に力を使う為の謳があるとされ、その謳で自らの力を増幅させ、┃体の一部を武器に変えて戦いを行う。┃人と子を成せるともされているが仔細は不明である。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 75┃攻撃 110┃防御 65┃特攻 140┃特防 65┃素早 110┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ブルーローズ ┏───────┳━━━━━━━┓┃..ブルーローズ. .┃.氷妖精ポケモン.┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃氷の世界のアイドルとも言われている。┃氷を使うことに特に長けており、氷で様々な技を繰り出すことができる。┃器用に氷でバラを作ったことからこの名がが付けられたとされる。┃┃愛を貫くポケモンとも言われており、彼女に惚れられた男はポケモンも人間も┃メロメロになってしまうという。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 130┃攻撃 65┃防御 80┃特攻 100┃特防 110┃素早 65┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 弁天丸 ┏─────┳━━━━━━┓┃ 弁 天 丸 ┃.海賊.ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃古くに活躍したとされる海賊船の名から取られたポケモン。┃彼らからの記憶を引き継ぐ者とされ、その力をも受け継ぐとされている。┃海の中では負けるものがいないほど速いとされ、┃世界の海を単身で何度も廻れるほどの力を持っている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 90┃攻撃 130┃防御 133┃特攻 83┃特防 65┃素早 55┣【種族値】【λ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 90┃攻撃 130┃防御 55┃特攻 83┃特防 65┃素早 133┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スーズ ┏────┳━━━━━━━━━━━┓┃ .スーズ..┃ スピリチュアル ポケ モン ┣━━━━━━━━━━──────────┣━━━━┻━━━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃龍の肝と呼ばれるリンドウの肝から進化したポケモン。┃魂の波動を読み取り、トレーナーの人柄や性格を読むとされ、┃そのポケモンに懐かれた人はとてつもない幸せを手にするとも言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 65┃攻撃 110┃防御 60┃特攻 65┃特防 95┃素早 130┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コイキング ┏─────┳━━━━━━━┓┃ コイキング ┃ 魚 ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃ゆるやかな流れにも逆らえないくらい弱いポケモン。┃しかし種族値的には最弱ではない。しかしそれでも弱いポケモン。┃頑張って使ってもどうあがいても使えない、それがコイキングなのだ。┃┃しかし、それでもコイキングをこよなく愛し、使い続けるトレーナーが又いるのは事実である┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 20┃攻撃 10┃防御 55┃特攻 15┃特防 20┃素早 80┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タテトプス ┏─────┳━━━━━━━┓┃ タテトプス ┃ シールド .ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃一億年前に密林に生息していたポケモン。┃顔に非常に固い皮膚を持ち、その顔を大木にこすり付けて磨く修正を持つ。┃争いを好まず、木の実を食べて生活していたとされている。┃後ろからの攻撃は止めてあげましょう。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 30┃攻撃 42┃防御 118┃特攻 42┃特防 88┃素早 30┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プテラ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ プ.テ.ラ ┃ 化石ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃琥珀に残された遺伝子から復活したポケモン。┃鋸のような歯を持ち、獰猛な性格をしているとされる。┃翼を広げ、空を滑空するように飛び、古代の時代の空を支配していたと思われる。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 80┃攻撃 105┃防御 65┃特攻 60┃特防 75┃素早 130┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リリーラ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ .リリーラ. ┃ ウミユリ. ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃一億年前に絶滅したとされるポケモン。┃岩にくっ付いており、歩行することはせず、┃触手を使い、海草や花びらに見せかけて近づいてきた得物を捕まえる。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 66┃攻撃 41┃防御 77┃特攻 61┃特防 87┃素早 23┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 甲賀忍 ┏─────┳━━━━━━━┓┃ 甲 賀 忍 ┃ 隠密ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃様々な薬を所有しており、巧みに戦術に取り入れて戦うポケモン。┃古き時代、元々人であり、自らを極めるうちにポケモンになったともされる。┃忠誠心に厚く、一度主を決めると裏切ることはない。┃謀殺にも優れており、様々な事件の裏には彼らが絡んでいるとも言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 120┃防御 60┃特攻 95┃特防 50┃素早 125┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ページ01 ページ02 ページ03 ページ04 ページ05 ページ06 ページ07 ページ08 ページ09 ページ10
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/37.html
012,バタフリー 047,パラセクト 091,パルシェン 122,バリヤード 148,ハクリュー 157,バクフーン 208,ハガネール 211,ハリーセン 212,ハッサム 242,ハピナス 248,バンギラス 257,バシャーモ 295,バクオング 297,ハリテヤマ 313,バルビート 323,バクーダ 327,パッチール 336,ハブネーク 366,パールル 367,ハンテール 417,パチリス 484,パルキア
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1635.html
2010年10月11日のポケットモンスター関連カードの大量増加に伴い新設されたカテゴリ。 カードテキストに【〇〇族・ポケモン】と表記されたカードを指し、文字通りポケモンに付けられる。 それぞれのポケモンの原作再現を重視しているのか、これといってカテゴリ特有の効果を持つわけではなく各間のシナジーも非常に薄い。そのためこのカテゴリで統一する意義は【ポケモン】専用のサポートに集約される。どれも悪くない性能だが、中でも《ポケモン通信》は専用のドローソースとして事故回避に大きく貢献してくれる。 余談となるがこのカテゴリに属する多くのモンスター名は原作でのポケモン図鑑で説明されている《○○ポケモン XXXX》という形式を取っているため、ポケモンと名の付くカード指定のサポートでも殆ど問題ないのだが、わざわざ新カテゴリを創設したのは《水の都のラティオス》《幻影の覇者 ゾロアーク》のような映画や外伝作品で主役を張って固有の二つ名を持っているポケモンへの配慮だと思われる。 題材となる原作でのポケモンの種類自体が膨大なためカテゴリ設立以降急速なペース実装されその数を増やしている。 また原作から進化の概念があり階級分けが楽なのか、統一デッキを組むには有用な下級が少し不足気味なくらいで最上級・上級・下級全てに満遍なくカードが実装されている。 【ポケモン】を持つモンスター《はくようポケモン レシラム》 《こくいんポケモン ゼクロム》 《水の都のラティオス》 《水の都のラティアス》 《ドラゴンポケモン カイリュー》 《たいようポケモン ウルガモス》 《ぬまうおポケモン ラグラージ》 《波導の勇者 ルカリオ》 《狐ポケモン キュウコン》 《ほうようポケモン サーナイト》 《どくガスポケモン マタドガス》 《さいこどりポケモン アーケオス》 《ぶじゅつポケモン コジョンド》 《幻影の覇者 ゾロアーク》 《ようせいポケモン ピクシー》 《はっこうポケモン ツボツボ》 《わざわいポケモン アブソル》 《はなかざりポケモン ドレディア》 《のりものポケモン ラプラス》 《かぎづめポケモン マニューラ》 《どくガスポケモン ドガース》 《くわがたポケモン カイロス》 《ボールポケモン マルマイン》 《しのびポケモン テッカニン》 《ねずみポケモン ピカチュウ》 《まめだぬきポケモン ジグザグマ》 《こねずみポケモン ピチュー》 《ようせいポケモン ピッピ》 《わたくさポケモン ハネッコ》 《ねっこポケモン チュリネ》 《ひよこポケモン アチャモ》 《さかなポケモン コイキング》 《へんしんポケモン メタモン》 《がまんポケモン ソーナンス》 【ポケモン】に関連する効果を持つカード《モンスターボール》 《ポケモン通信》 《プラスパワー》 《クイックボール》 《たべのこし》 《ふしぎなアメ》 《ポケモン図鑑》 《秘密の庭》 《水の都アルトマーレ》 《ポケモン入れ替え》 原作・アニメにおいて 任天堂のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの略称及びその作中世界に生息する架空の生命体。 作品としては1996年に第1作目「ポケットモンスター赤・緑」が発売され、これが丁寧な作りから口コミや各ゲーム誌などでの地味な高評価を受けて徐々にブームとなっていき翌年のアニメ化により人気が爆発。以来ヒット作を出し続け、今や任天堂が誇るキラーコンテンツの一つとなっている。 特徴としては100種類を超える新規ポケモンを新作ごとに常に出し続けおり、この膨大な数のポケモンが 別バージョンとの通信をも駆使してポケモン図鑑を埋める収集ゲーム 手に入れたポケモンのレベルを上げ、優良な技を付加する育成ゲーム 気に入ったポケモンと共に各地のトレーナーやジムリーダーと激戦を繰り広げポケモンマスターを目指すRPG 膨大な数のポケモンや技・特性・持ち物のバリエーションから生まれる深い読み合いのできる対戦ツール こうした様々な遊び方を提供しており、これが多くの層に支持され続ける理由だろう。 キャラゲーとしての側面もあり近年ではバランス調整に「弱くて使えないポケモン」を減らそうという意図が見られ、多くのポケモンがもちものや天候との組み合わせ次第で実践レベルで戦えるようになってきているが、その影響でCPU戦の難易度も上昇傾向にある。特に高レベルのポケモンとの連戦を強いられる四天王&チャンピオン戦などはメインターゲットである子供がやるにはかなり辛い難易度に仕上がっている。とはいえHP全回復&ステータス異常回復の回復アイテムや一時的なドーピングなど、救済措置的なアイテムもチラホラあるのでこれらを駆使すれば趣味パーティでの突破もそれほど難しくはない。 現代では貴重な子供から大人まで万人が楽しめる優良なゲームだと言えるだろう。 + めざせポケモンマスター 以上がポケモンの表の顔である。しかし対戦ツールとしてのこのゲームはそのライトな見かけとは裏腹に市販ゲーム作品屈指の廃人ゲーだったりする。 ポケモンには通常の確認できるステータス以外に個体値・努力値・種族値という3つの隠しパラメータがありそれぞれそのポケモンの才能・経歴・血筋といったものを表す。また性格にも意味があり、これによって各ステータスの伸びに差が出る。 本来これらは各ポケモンの成長に個性を出すために作られたシステムだと言われているが、これらを意図的に吟味することで対戦用に一切の無駄を省いたステータスのポケモンを創りだすことが可能となる。 つまり優秀な血筋のポケモンを選び出し、そのポケモンを数十~数百単位で乱獲し、そうして乱獲された中から選びぬかれた才能のあるポケモンと謎のスライム状の生物との交配をさらに数十~数百単位で繰り返し、生まれた中からたった一匹選ばれた都合の良い性格で才能あるポケモンに完全に決められたレールの上を歩かせることで対戦用のポケモンが1匹完成するのである。 この気の遠くなるような作業を対戦で使用するポケモンの数だけ何十匹でも繰り返し真のポケモンマスターを目指して日々自転車を漕ぎ続ける熱い漢達を人々は敬意と畏怖を込めて廃人と呼ぶのである。 しかし実際に対人戦で吟味が絶対必須となるのは性格と努力値、素早さの個体値くらいのものでありあとは「あるに越したことはないが読み次第で十分カバーできる差」である。本当に重要なのは相手の技構成や持ち物をいち早く察して対策する洞察力なのだが、それを忘れてただ能力値ばかりに目が行っているエセ廃人も増えている。 尚、努力値が現在の仕様になったのはルビー・サファイアからでありそれ以前は倒したポケモンによる取得努力値の違いはなかった。 だから廃人ゲーじゃなかったのかと言えばそんなことはなく、最初の草むらに出現する最低レベルのポケモンから手に入る経験値をがくしゅうそうちで更に薄めて永遠狩り続けることで極力多くの努力値を稼ぐという最早狂気の沙汰としか思えない育成が廃人の嗜みであった。
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/27.html
051,ダグトリオ 275,ダーテング 476,ダイノーズ 491,ダークライ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9930.html
登録日:2009/10/06 Tue 16 41 57 更新日:2024/09/27 Fri 02 21 27NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 あくタイプだ!逃げろ! →おいうち きあいだまで返り討ちだ! →ふいうち イツキ エスパー カトレア コメント欄ログ化項目 ゴジカ ゴヨウ サイキッカー サイコキネシス ザオボー セイボリー タイプ テクニカル テクニカルタイプ デクシオ ナツメ ビート フウとラン ポケモン ポケモンタイプ項目 リップ 不遇 伝説ポケが多い 初代最強←もはや過去の栄光 念力 最強→不遇→ダブル最強 火力インフレに乗り遅れた 知性派 超能力 過去の栄光 見えないちからを使うエスパータイプを怖いと思うか…!? エスパータイプはポケットモンスターに登場するタイプの一つ。 名前の通り念力等の超能力を駆使して戦うタイプである。 全体的に人型のポケモンが多い。が、スターミーやドータクンのように「なんか説明できない不思議な力で生きている」系の連中も含まれるため、ぶっちゃけタイプ内のイメージが最もバラついているタイプ。 「何かしら不思議な力が使えればエスパー」的なノリで分類されている節もあり、「エスパーはこんなタイプ」と一言で説明するのは逆に難しい。 また初代では最強だったためかミュウツーを筆頭に伝説や幻のポケモンの数も多い。 代表的なエスパータイプのポケモンはフーディン、ソーナンス、サーナイト等がいる。 ちなみに初代アニメのイメージで勘違いしがちだが、ゴルダック(コダック)はみずタイプ単色でエスパータイプは持っていない。 現在は、「オカルト全般のうち、UFOや古代文明、オーパーツなどのSF方面」を担当しているような傾向が強い(オカルトの残りの分野を担うのがゴーストタイプとなる)。 全体的な傾向としては特攻・特防に優れており、一方で攻撃・防御が低めで肉弾戦が苦手。 素早さは平均より高い種族もそれなりにいるが、「トリックルーム」向きな鈍足型の種族も同程度いるため、平均としてはあまり高くない。 また、タイプ一致不一致を問わず変化技を豊富に覚える傾向がある。 弱点はむし・ゴースト・あく。 半減はかくとう・エスパー。 後にむし技は「むしのさざめき」「であいがしら」「とびかかる」「はいよるいちげき」など、相手の集中をかき乱しそうなネーミングの技が多く追加され、超能力者に刺さりそうにデザインされている。 弱点数 半減数なので脆い印象があるが、実は硬い。 というのも、弱点タイプの技の威力が低い上、使い手が少ない為である。 第五世代までは、威力91以上の技(条件付きは除く)で一致弱点を突けるポケモンはヘラクロス、ギラティナ、ペンドラー、シュバルゴの4匹のみ。 その為、ある程度の耐久を確保すれば弱点技でも結構耐えてくれるのが強み。 …だったが、「はたきおとす」がXYで強化されたのは逆風と言える。 また、先制技の「ふいうち」「かげうち」が弱点であり、フーディンのような低耐久速攻型は特に注意が必要。 攻撃面で抜群が取れるタイプはかくとう・どく。 半減されるタイプはエスパー・はがね。 無効化されるタイプはあく。 実は意外と半減が少ないタイプである。…抜群を取れるタイプも少ないが。 近寄らずに一方的に戦えるかくとうタイプやどくタイプには非常に強い一方、捻くれていたり逆に天然過ぎて超能力が通用しないあくやむし、同じ超能力使いであるエスパー、そして奇怪さではある意味エスパーの上を行くゴーストタイプが苦手。もしくは超能力に集中力を使うので、ラフプレーや虫やお化けに驚かされると本領発揮できないということだろうか。 またスプーン位は曲げられるとはいえ、厚い鋼鉄は流石に超能力で捻じ曲げるのは難しい様だ。 なお、いわゆるニューエイジ系の超能力者のような人々も『金属(特に鉛)越しは透視しづらい』というコメントをしているので、おそらくこの辺もネタになっているものと思われる。 攻撃技の主力は初代で猛威を振るい、以降もお馴染みとなった特殊技「サイコキネシス」。 また威力は若干劣るが、特殊技でありながらハピナス等の特殊受けを突破できる「サイコショック」の存在も他のタイプにはない強み。 積めば積むほど素の威力自体が上がる「アシストパワー」も強力だが、手間が掛かるのが難点。 反面、物理技の性能は命中不安定な「しねんのずつき」か火力不足な「サイコカッター」しか選択肢のないポケモンが殆ど。 やはり超能力者は肉弾戦に向かないのか… 両刀型の種族値なら「サイコショック」の方が強力なため、使用者は明らかに物理寄りのチャーレムやメタグロス、エルレイドとなる。 「サイコファング」は安定した性能を誇る優秀な技だが、タイプ一致で使えるポケモンは少ない。 一致技の火力が低く弱点を突ける相手も少ないため、単エスパーは不遇扱いされがち。 複合タイプならば半減されにくいメリットが光るのだが。 エスパー技に分類される補助技は豊富であり、代表的なものに相手を眠らせる「さいみんじゅつ」、ステータスを狂わせる「トリックルーム」「マジックルーム」「ワンダールーム」、積み技の「めいそう」「ドわすれ」「コスモパワー」、壁を張って攻撃を半減する「リフレクター」「ひかりのかべ」などがある。 火力不足に対するフォローとしては特攻特防を1段階ずつ上げる技「めいそう」を覚えるポケモンが多いほか、サイコパワーの溢れる空間でエスパー技を強化して、苦手な先制技を封じることで打たれ弱さをフォローする「サイコフィールド」がある。 総じてゴリ押しで突っ込むのは不得手であり、補助技などを活かしたテクニカルな立ち回りで真価を発揮するポケモンが多い。 超能力で浮くことが出来るせいか、『ふゆう』持ちが非常に多い。そのせいで差別化に苦しむ奴が出るほど。 大半が「きあいだま」「シャドーボール」を習得するが、実際に相性補完として優秀なサブウェポンとなる。 その他、「10まんボルト」「かみなり」「シグナルビーム」「エナジーボール」「くさむすび」「マジカルシャイン」等の使用者も多い。 このため、複合タイプを含めてエスパーが等倍で通らない相手の弱点を突きやすい。 「めざめるパワー」は氷のほか、エアームドやハッサムなどの複合タイプで「きあいだま」が等倍のはがねタイプ対策として炎の採用率が高めである。 エスパー技のダメージを半減する「ウタンのみ」はエスパー攻撃技の使用率が低いことと4倍ダメージを受けるのがドクロッグ等どく/かくとう複合のみであることから殆ど使われない。 【エスパータイプの歴史】 ◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) エスパータイプ黄金時代。単純なタイプなら文句無しの最強である。 弱点は当時まともな攻撃技のなかったむしタイプとゴーストタイプ。 しかし、初代赤緑の時はバグでエスパータイプにゴースト技は無効である。 もっともゴーストの攻撃技が固定ダメージの「ナイトヘッド」と威力が低すぎる「したでなめる」(*1)なのでどの道対策にはならなかったが。 唯一のゴーストポケモンだったゲンガーもどく複合なので、さいみんじゅつやあやしいひかりを使われない限りエスパーのカモである。 むし技もタイプ一致で使えるのがスピアーの「ダブルニードル」とパラセクトの「きゅうけつ」(*2)のみ。 どちらも能力や技が貧弱なためお世辞にも対戦向きとは言えず、特にスピアーはどく複合でエスパーが弱点なので殆どエスパーに勝てる見込みがなかった。 つまり当時のエスパータイプは実質弱点なし。 更にエスパーを半減できたのは同じエスパータイプのみであり、どこを向いてもエスパーという有り様であった。 特殊技のステータスも攻防一体で、攻撃と防御のダメージ計算で同じステータスの数値を参照していた。 このため、特殊技が得意な連中には高めの特殊、特殊技が苦手な連中には低めの特殊が設定されていた。 早い話が高火力=高耐久、低火力=低耐久。 特殊方面は高火力のポケモンが全て高い特殊耐久を持ち、低火力のポケモンは低い特殊耐久を持っていたのである。 特殊技を使うのが苦手な連中は全て特殊技の得意なポケモンのカモだったのである。 まさにエスパー無双。 エスパータイプを弱点に持つかくとうタイプとどくタイプは全体的に特殊が低かった上、鈍足揃いであったため、とことん虐げられる運命にある…。 事実当時のエスパータイプはフーディンやスターミーを筆頭にほぼ全員が対戦で活躍していた。 バリヤードだけはマイナーだったが、メジャーポケモンが規制された99年度大会ではユンゲラーとの2択で使われるようになった。 奴等の放つ「サイコキネシス」はまさに悪夢。しかも33%の確率で特殊ダウン(=特攻特防同時にダウン)のおまけつき(*3)。 ただし、当時のエスパー攻撃技は「サイコキネシス」以外まともなものがない(*4)ので、これを自力で覚えないポケモン(*5)は技マシン29(初代では1つだけしか入手不可)に頼るしかないので要注意。 もし、「サイコキネシス」を持っていないならば「相手のサイコキネシス半減特性を持っている」ぐらいに割り切って、高い特殊を生かして他タイプの技を覚えるか、攻撃担当ではなく豊富な変化技を生かした方がよい。「ドわすれ」(特殊2段階上昇)でも積まれれば攻防共に1ターンで超強化。 開発途中まで対戦を想定されてなかったらしいことや当時ダントツ最強ポケモンであるミュウツーが所属していたあたり、このタイプとして突出した強さも意図的な部分があるのかもしれない。 あえてケチをつけるなら、エスパーがほぼ必須の環境だからこそ同タイプ対決で一致技が半減されるのが痛いという所か。 単エスパーのフーディンやスリーパーにとってやや不利な点だった。 また物理耐久が低いポケモンが多めであり、「じしん」や「はかいこうせん」等で力押しされるとすぐに沈む可能性もあるため過信は禁物である。 まあ現在と違って努力値がいわゆる全能力252振り無補正相当の能力になるのでいまより普通に固く大体のポケモンは貯めきればケンタロスのはかいこうせんすら耐えてしまうが。 ◆第二世代(金・銀・クリスタル) 前回強すぎたせいか多くの弱体化措置が取られている。 まずエスパーを半減するはがねタイプと完全なエスパーアンチタイプとしてあくタイプが追加された。 そして前までまともな技が無かったむしタイプやゴーストタイプに「メガホーン」や「シャドーボール」といった技が追加された。 「かみつく」もノーマルタイプからあくタイプに変更、さらに「かみくだく」や「だましうち」といった使いやすい新技も追加された。 また特殊が特攻・特防に分化され、エスパータイプは一部を除き特攻よりやや低い特防を与えられた為特殊耐久は低下した。 一方でカモだったかくとうやどくタイプの多くは分化の際に特防を強化され一撃で倒す事が難しくなる。 しかし、これでも前作での暴れっぷりを考えると妥当な所だろう。 もっとも当時は「メガホーン」がヘラクロスの専用技で、能力的にも中速かつ自身もかくとう複合でエスパーが弱点のため素早いエスパーポケモンとのタイマンはリスキー。 さらにゴースト技は物理技扱いなので実際はゲンガーやムウマとはミスマッチ、逆にあく技は特殊技扱いなのでバンギラスはまだしもニューラやヤミカラスには不向き。 この2タイプの物理・特殊は逆の方が良かったのでは?との指摘も多い。 こういったエスパーメタ担当の微妙な隙によりダントツとは行かないまでも、未だエスパーは上位タイプとしての地位を保っていた。 スタッフとしては対戦バランスに一定の調整が必要とは思いつつも、まだエスパータイプに最強格の雰囲気を残しておきたかったのかもしれない。 実際ルギアにエスパータイプが付与されたのもエスパーが強いポケモンの象徴だったためらしいので、少なくともエスパー=強タイプという基準を保っていたことは見て取れる。 そして相変わらずナッシーは超メジャーだった。 そんなせいでめざめるパワー虫がかなり人気だったのは特筆すべきであろう。 ◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG) 他のタイプが強化される中、前作とあまり変わらない可も無く不可も無くなタイプに落ちついた。 比較的大きな変化と言えば我らがアイドル・嫁、サーナイトが追加された事だろう。 メタグロスもエスパータイプなのだが、はがねタイプ複合でエスパー技四分の一に軽減、高攻撃力の物理と完全にエスパータイプに喧嘩を売っている。 お前はどっちの味方なんだい?!! あと忘れがちだがラティアス ラティオスもエスパータイプである。 (当時のラティは禁止扱いされるルールが多かった。ちなみにこれはルビサファ及びFRLGの個体値に関するバグも原因である) 本編シナリオではどうかと言うと……ホウエンではあくタイプ+高速高火力のキバニア、サメハダーが居るので(パーティに居れば)大体サックリと倒せる。 他にも結構あくタイプ自体は居るのでエスパーだからと言って最強ではない。 ホウエンのゴーストポケモンは「ゴースト単タイプ」なのでエスパーにも対等に戦える。 一方カントーでは、あくタイプ絶滅、はがねタイプもコイル系だけな初代環境がリメイクでも忠実に再現されたため、再びエスパーが最強クラスに。 クリア後に解禁されるのもバンギラスとニューラだけ。 複合含め「どくタイプ」がやたら多いこともあり、相変わらずエスパーが猛威を振るう。 ただしゲンガーとの素早さ勝負で負けると今度はシャドーボールで撃墜されるため、初代ほど無敵ではない。 ◆第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/HG・SS) この世代からタイプではなく技毎に物理・特殊が分化されたが、特殊型が多いエスパータイプにはあまり恩恵は無かった。 追加された物理技も冒頭で微妙な技として紹介した「しねんのずつき」「サイコカッター」であり、恩恵を受けたのはごく一部。 また、あくタイプの物理技が追加された事は物理耐久の低いポケモンの多いエスパータイプには痛手。 特に新技の「ふいうち」の登場により文字通り不意に死ぬ可能性が高まった。 メガヤンマ等の強力なむしタイプの増加やハッサムの超強化、「とんぼがえり」や「むしのさざめき」等の優秀なむし技が増えたのも痛い。 また他のタイプに強力な攻撃技が追加され、火力インフレの時代を進む一方で、 エスパー技は今となっては微妙な「サイコキネシス」止まりである為、時代についていけない感も。 (一応「サイコブースト」があるが一部伝説ポケモンの専用技である) HGSSはついにバンギラスが一般戦で解禁、4倍なのに半端なアタッカーの「きあいだま」を耐えるとか訳分からん耐久性能を誇り、 エスパータイプに対する風当たりはさらに激しくなった…… 一方でラティ兄妹の厳選がやりやすくなり、おかげで対戦でラティオスを使う人が急増した。妹も負けず劣らず強い。 「めざめるパワー」の特殊化も相成ってより攻撃範囲は広まった。 それでもやっぱりグロスは無理。 ◆第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 特攻依存だがダメージ計算は物理攻撃扱いで行うという特殊な攻撃技「サイコショック」が追加。 これにより、特防が高いが防御は低い、典型的な特攻受けポケモンの突破が幾分か容易になった。 またピクシーの専売特性だった強特性『マジックガード』持ちのランクルスやシンボラーにフーディン、 あらゆる妨害技を跳ね返す『マジックミラー』持ちのエーフィやネイティオ等の強力な特性が増えた(追加された)ポケモンが現れた。 しかし肝心の技の威力そのものは改善されておらず相変わらず一致技の威力に悩まされる。「めいそう」や「わるだくみ」でカバーしたいところ。 また強力なむしタイプが前にも増して更に増えたのは大きな逆風…ウルガモスに至っては積みの起点にされ3タテなんてのも…… と、状況を見ると厳しくなっているが、最近は強力な格闘を受けるタイプとして評価は上がってきている。 役割の似たひこうタイプと比べ弱点を突かれにくく、比較的安定して受けることが可能。 特にダブルバトルで顕著。ドラゴンやはがねタイプも霞む最メジャータイプである。 使用率1位2位をグロス&クレセが独占、少し下にラティオスと初代ほどではないがエスパーゲーであり、 シャンデラやサザンドラ、ウルガモスはそれらへの対抗馬として人気を集めている。 強豪の相次ぐ登場で立場が危ぶまれていたミュウツーも「サイコブレイク」の習得、『プレッシャー』の仕様変更によるスカーフ判別などの強化を受けた。 結果伝説ルールで使用率一位を獲得。おまけに『きんちょうかん』ミュウツーも配布されますます強化されている。 初代の栄光を考えると今ではすっかり落ち着いたタイプであるが、 しかしそれでも変化技を絡めることにより、相手を翻弄したりできる数値以上の可能性を秘めたトリッキーなタイプであろう。 まぁ、初代が強すぎただけで決して弱くはない。ポケモンにもよるが、サブウェポンにも恵まれているほうかもしれない。 ◆第六世代(X・Y/OR・AS) フーパの「いじげんホール」以外に技の追加はなく、特殊のメインウェポンは相変わらず「サイコキネシス」一択。サーナイトがフェアリー複合になってメガシンカまで獲得し、ドラゴンキラーとして活躍。 新ポケは天邪鬼馬鹿力で相手を殴ってどんどんパワーアップする脳筋カラマネロ、 ♂の特性『いたずらごころ』で相手をかき乱すニャオニクスがメジャーに。 御三家のマフォクシーもエスパー複合である。 また、サブウェポンとしてフェアリー技の「マジカルシャイン」を使えるポケモンが多く、今まで苦手だったあくタイプへの対抗手段を獲得。 不一致かつ威力も控え目なので耐えられて返り討ちにされる可能性もあるが。 全体で見た場合、フェアリー対策で有利などくタイプと苦手なはがねタイプがどちらも増え、 エスパーに不利なかくとうタイプがフェアリーも苦手とするため減った。 …が、このフェアリータイプが攻防共にエスパーより全体的に優秀な為エスパータイプは立場を食われがちになっている。 ゴーストとあくタイプの攻撃がはがねタイプに等倍となった事で使用率が増え弱点を突かれやすくなったのも向かい風であり、 思わぬところから飛んでくる「はたきおとす」やメガシンカ勢の高火力「ふいうち」が脅威となっている。 ◆第七世代(サン・ムーン/US・UM) 壁を噛み砕いて破壊する新物理技「サイコファング」が追加。また、変化技として「サイコフィールド」が登場。 足元にサイコパワーが展開されることで接地しているポケモンはエスパー技の威力が強化され、先制技(優先度+1以上の技)を喰らわなくなる。 これにより「サイコキネシス」が威力135相当、かつノーリスクで打てる強力なメインウェポンと化す。 厄介な「ふいうち」を封じられるようになったのもありがたい。 単純な威力強化こそなかったが、結果的には火力不足と打たれ弱さを同時に解決する手段を得た。 新ポケはみずタイプ複合の物理アタッカーハギギシリ、フォルムチェンジでエスパータイプになれるひこう複合のオドリドリ、ノーマルタイプ複合のヤレユータン、準伝説でフェアリータイプ複合のとちがみポケモンカプ・テテフ。 禁止級はパッケージを飾った伝説のポケモン、ソルガレオ、ルナアーラとウルトラビーストの関連が噂されるネクロズマ。 リージョンフォームはでんきタイプ複合のアローラライチュウ。 この中でもカプ・テテフは特性『サイコメイカー』により場に出た瞬間に「サイコフィールド」を展開できる強ポケとして君臨している。 ◆第八世代(ソード・シールド) 新ポケは鈍足『マジックミラー』でフェアリー複合のブリムオン、ニドラン以来の性別によって種族値が違い特性が『サイコメイカー』のイエッサン、初のむしタイプ複合のイオルブ、追加進化のバリコオル。リージョンフォームではガラルバリヤード、ガラルギャロップ、どくタイプ複合のガラルヤドランとガラルヤドキング、そしてガラルフリーザー。禁止級ではバドレックスが登場している。 また、イオルブとブリムオンはキョダイマックスも獲得。 Pokémon LEGENDS アルセウスではまさかのオドシシの進化系、アヤシシとウォーグルの新たな姿としてヒスイウォーグルも登場。 初期の環境でははっきり言って大不遇時代 だった。 理由は明白で新たな600族のドラパルトやチート特性のミミッキュ等強力なゴーストタイプがトップメタにおり、かくとうタイプとどくタイプの数が減少しているためである。 またあくタイプのガオガエンやサザンドラ、バンギラスも使用率が高い。 しかしブリムオンはよく「トリックルーム」始動要員として使われたり、サーナイトが「マジカルフレイム」を習得したりと決して無視出来ない部分もある。 またドータクンは起点作り型の他にダイマックスを活かしたトリルアタッカーが登場。半端な火力が改善されると共に『じゃくてんほけん』との相性がいい。 が、ぶっちゃけこの3匹はエスパー技を切っている事も少なくない為、エスパータイプだから活躍しているのかと言われるとまた疑問。 DLC第一弾『鎧の孤島』でガラルヤドランが追加された事で、ひこうとみずに次ぐ3個目の全複合が達成された。 さらに新技「ワイドフォース」が登場。サイコフィールドのとき威力上昇+全体攻撃になるという性能で、『サイコメイカー』を持つイエッサンなどの使用率が特にダブルで上昇している。 第二弾『冠の雪原』ではメタグロスやクレセリア、カプ・テテフなども復帰している。 しかしテテフはサイコフィールド下方修正+「ワイドフォース」習得不可、メタグロスはメガシンカ没収により前作ほどの強者とはいかなくなったが。 ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 新顔は発売前に大いに話題となったグレンアルマ、貴重な「さいきのいのり」の使い手ベラカス、 かそくダチョウクエスパトラ、水上でやたら高速で突っ込んでくるミガルーサ、新たに進化系を得たリキキリン、 そしてパラドックスポケモンの一員であるサケブシッポ、テツノイサハ、テツノカシラ。 第8世代が散々だった為、今回はもう少し活躍の場があると思いきやそんな事はなかった。 相も変わらず数の多いドラパルトやミミッキュ、環境が後押ししてトップメタに上り詰めたサザンドラ、補助技を弾くサーフゴー、優秀な攻撃範囲のコノヨザルなど、苦手なポケモンがひたすらに跋扈する羽目に。 環境の変化と共にトップメタの顔ぶれは変わったものの、とにかく強力なあくタイプが大量に増えたことでエスパー技の通りが良くない状況が続き、ダイジェットが無くなった事でむしポケモンも復権し、ウルガモスやハッサムなども着実に数を増やした。 そのような環境でありながら、強力な専用技とかそくを擁するクエスパトラほぼ一強という状況が続いたが、シリーズCで遂にあくタイプの準伝説・四災が解禁。クエスパトラもメタ外へと追いやられてしまった。 その後シリーズFにて専用技の威力+25という超強化とともにラティオス・ラティアスが戦線に復帰。とくにラティオスが新たなエスパータイプの要対策ポケモンとして環境に食らいついている。 ……というのはあくまでシングルバトルのみに限った話。ダブルバトルではイエッサンを軸とした「ワイドフォース」を使う構築が一定の存在感を放ち続けており、シーズンが進むごとに主要な使い手をグレンアルマ→テツノカシラ→バドレックス(こくばじょうのすがた)と推移させながら使われ続けている。 ウーラオス(れんげきのかた)やモロバレルが前作から引き続き使われ続けていることで、たとえあくタイプが強かろうともエスパー技の需要が腐る……といったことも起きにくい。 むしろあくタイプを強化して構築そのものに「ワイドフォース」への耐性を持たせない事には、様々な構築が先制技無効と相まって制圧されてしまう。それくらい環境に影響を与えているタイプなのである。 サポーターとしてはイエッサン(メス)に加えクレセリア、リキキリンも使われ続けており、特にリキキリンはゴースト無効の耐性に加え「テイルアーマー」によるサポート性能の高さからどんどん採用率を上げていった期待の新星である。 なお、クレセリアの防御と特防がそれぞれ10ずつ落とされてしまった。 【エスパータイプの主な使い手】 ジムリーダーやジムトレーナークラスのトレーナーはサイキッカーが多い。 一方でデクシオやビートのようなトレーナーは特殊能力を持たない普通の人間である。 前者はサイキック能力を活かしてエスパータイプを極めたのに対し、後者はトレーナーを極める過程でエスパータイプを極めている。 ・一般トレーナー サイキッカー ジャグラー ・ジムリーダー ナツメ フウとラン ゴジカ リップ ・四天王 イツキ ゴヨウ カトレア ・その他 デクシオ ザオボー ビート セイボリー 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2ソースどこ? -- 名無しさん (2016-10-19 20 00 01) ↑カプ・テテフの特性。今回初登場のエスパーはダブルに特化してるの多いな -- 名無しさん (2016-10-29 11 02 40) ↑4 チリーン「いくら一時期ロケット団にいたからって、こんなのひどすぎるよ・・・」 -- 名無しさん (2016-11-28 12 28 33) どうもフェアリータイプの下位交換になっている気が…フェアリーと違って毒には強いけど, -- 名無しさん (2017-01-16 22 54 09) 眼鏡ラティオス流星群並みの火力を連発できるテテフがやばすぎる -- 名無しさん (2017-01-16 23 06 00) 技「ねむる」がエスパータイプなのと、エスパーが毒に強い事って何か関係あるかな? -- 名無しさん (2017-01-16 23 40 52) テテフとかいうエスパーが初代や5世代並みに大暴れしている -- 名無しさん (2017-03-28 04 15 48) このタイプは何かと可愛いポケモンが多い気がするけど気のせい? -- 名無しさん (2017-03-28 04 41 32) テテフは「毒に強くて火力のあり、不意討ちや影打ちが効かないエスパー」 -- 名無しさん (2017-03-28 09 10 36) 技のラインナップとか耐性弱点がそれほど優れてるわけではないのに毎度毎度トップメタポケを生み出すという不思議なタイプ -- 名無しさん (2018-07-23 13 08 22) ガラルのエスパーのイエッサンすこ -- 名無しさん (2020-01-27 10 29 35) ↑補助技が多いから。 -- 名無しさん (2020-01-27 11 22 49) 良くも悪くも複合タイプ次第だと思う -- 名無しさん (2020-01-27 13 38 35) ↑途中送信失礼。4倍弱点持つのはゴースト複合だけだし、耐性や技範囲を補完できる複合タイプになると大暴れできる印象がある。ランクルスとかは例外だけど -- 名無しさん (2020-01-27 13 40 39) ↑申し訳ない、虫4倍勢がいた -- 名無しさん (2020-05-07 10 40 04) ワイドフォースで火力が改善された -- 名無しさん (2020-06-19 23 30 14) ガラルヤドランでとうとうエスパー全複合達成 -- 名無しさん (2020-06-20 16 59 49) ↑2改善されたどころじゃない大暴れっぷり -- 名無しさん (2020-08-20 18 32 37) 大不遇時代とやらは結局ワイドフォースくるまでだったとかいうオチ。こんなのが不遇とか言ってたらハナで笑われる -- 名無しさん (2021-02-18 06 56 12) ワイドフォースのお陰でダブルバトルだと強タイプなのは間違いないが、シングルバトルじゃ環境初期とそんなに立場が変わってないように思う。禁伝だと黒馬バドレックスや日食ネクロズマとかが強い部類だけど、一般ポケモンだとメタで一時期使われたガラルヤドキングとゴチルゼルくらいしか記憶にない。 -- 名無しさん (2022-06-07 19 50 26) 環境に蔓延る四災が全員あくタイプなのは辛いが、あくと防御面で補完が効いているどくテラスの四災がそれなりに居るのと、どくびしが増えたことでどくびし無効化担当としてのどくタイプ採用が増えたことでエスパー技を刺せる機会は増えてる。 -- 名無しさん (2023-05-25 17 10 27) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-06-16 16 35 02) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-06-22 09 37 02 現状タイプとしては最不遇と言ってもいい。耐性が闘超しかなく格闘キラーとしての役割はフェアリーに完全に食われてる。攻撃面でも等倍範囲が広いが抜群範囲は狭いし受け出しとして最メジャー級の鋼には半減で灰汁には無効なので気軽に撃ちにくい。そもそも一致技の火力がそんなに高くないから等倍範囲が広いといってもそこまで怖くないのも問題。補助技が多いという擁護もそれはあくまでポケモン単体の個性であってタイプの個性じゃないしなあ……。 -- (名無しさん) 2023-08-31 10 19 30 一致技を切るのが当たり前の虫の方が不遇だと思う。 -- (名無しさん) 2023-08-31 12 04 12 ↑虫は耐性的にまだテラスタイプ需要はあるから -- (名無しさん) 2023-08-31 12 42 24 追加コンテンツで相手の回復技、特性や持ち物による回復行為を一定ターン封じる新技くる。エスパーだけに配られたら良いけどな。そしたら受けループメタに採用されるかもしれない -- (名無しさん) 2023-08-31 12 46 29 大文字とかのような威力110ぐらいの汎用攻撃技くれ。抜群とれる範囲狭いし鋼半減悪無効で通りも正直よくないんだし暴れんじゃろ -- (名無しさん) 2023-09-21 12 14 59 エスパー技の先制技ってなんかしらありそうでないよな…あったらあったでどうなるだろうか? -- (名無しさん) 2023-09-21 18 19 16 当初あったエスパーらしさ的なものはほぼ全部フェアリーに奪われた感がある。ルミナコリジョンが例によって配られ始めたら多少は復権するだろうか -- (名無しさん) 2023-10-16 20 28 34 名前 コメント すべてのコメントを見る