約 2,924,991 件
https://w.atwiki.jp/keiopokemon/pages/14.html
編集中・・・ 文責:とて 新入生およそ20人の参加をいただきました!主催者側としても嬉しい限りです! 以下、大会の結果をお送りしたいとおもいます。 敗者復活枠 優勝は新入生のみふな君、ついで二位がEmu君、三位がタイキ君という結果になりました!上級生の入賞はありませんでした!本当にありがとうございます!!!1111 一位にはなんとd-artsのミュウツーフィギュア、二位には本日4月20日発売の映画「神速のゲノセクト」前売り券、そして三位にはカミツレさんのポケモンカードボックスセットが贈られました!!おめでとうございます! なお今回はブービー賞的なものとして個別KPが最下位だったスラベス君にも賞が与えられました!ポケモンバトルチェスです!ぜひたまりでみんなと遊んでみてください! 三位決定戦のようす。ゴンゾー氏による実況を初めとする衆人環視により場は緊迫、白熱状態です こちらは決勝戦のようすです。どちらの試合も見てる側としてもとても楽しめる試合となっていました! 今回は全36試合のバトルビデオを記録できたので、今回の大会に参加できなかったひとや、対戦のようすを見てみたい方も是非利用してみてください! 試合 種別 対戦カード 残ポケ ビデオ番号 第1試合 予選A あらっち vsワシズ 0-2 40-65422-64215 第2試合 予選B みふな vsシャイナス 2-0 65-35132-03319 第3試合 予選C と vsイエスタデー 0-2 22-18886-33046 第4試合 予選D つき vsいかすみ 2-0 49-54311-53105 第5試合 予選E とて vs北村 2-0 70-86330-21464 第6試合 予選F てぃーしゃ vsスラベス 1-0 27-32199-31985 第7試合 予選G あとむ vsヒカル 2-0 56-38289-00411 第8試合 予選H ムルチ vsタイキ 0-1 36-19506-41002 第9試合 予選I Emu vsたろべぇ 2-降 45-27178-99301 第10試合 予選J えび vsサトシ 0-3 95-10977-19755 第11試合 予選K ぱにゃ vsさねあつ 1-0 47-20617-52112 第12試合 二回戦L ワシズ vsみふな 0-2 61-84305-82833 第13試合 二回戦M イエスタデーvsつき 2-降 90-96664-11816 第14試合 二回戦N とて vsてぃーしゃ 3-0 78-50401-22631 第15試合 二回戦O あとむ vsタイキ 0-3 88-74442-99696 第16試合 二回戦P Emu vsサトシ 2-降 66-52220-77486 第17試合 二回戦Q ぱにゃ vsゴンゾー 0-2 87-57354-25539 第18試合 準々決R みふな vsイエスタデー 2-0 83-49090-78048 第19試合 準々決S とて vsタイキ 0-2 61-27878-56828 第20試合 準々決T ゴンゾー vsEmu 0-1 59-05656-34608 第21試合 敗復一a あらっち vsシャイナス 1-0 94-50101-89168 第22試合 敗復一b と vsいかすみ 2-0 99-85553-00706 第23試合 敗復一c 北村 vsスラベス 2-0 15-28749-26263 第24試合 敗復一d ヒカル vsムルチ 0-2 14-97384-29872 第25試合 敗復一e1 たろべぇ vsえび 1-0 73-98755-97545 第26試合 敗復一e2 えび vsさねあつ 1-0 40-65422-64205 第27試合 敗復一e3 さねあつ vsたろべぇ 0-1 82-69459-38970 第28試合 敗復二f あらっち vsと 2-0 45-27178-99391 第29試合 敗復二g 北村 vsムルチ 降ー2 38-43200-42085 第30試合 敗復決勝 あらっち vsムルチ 0-2 71-58348-27850 第31試合 敗復決勝 ムルチ vsたろべぇ 2-0 22-18886-33026 第32試合 敗復決勝 たろべぇ vsあらっち 1-0 73-98755-97525 第33試合 準決勝 タイキ vsみふな 0-3 47-20617-52192 第34試合 準決勝 Emu vsムルチ 記録なし 第35試合 三位決定 タイキ vsムルチ 1-0 80-72623-44711 第36試合 決勝 みふな vsEmu 2-降 48-94545-23468 以下、上位入賞者のPTとKP統計を発表したいとおもいます! 一位:みふな ポケモン わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 もちもの バンギラス いわなだれ れいとうパンチ ステルスロック ほえる せんせいのツメ ドリュウズ じしん アイアンヘッド いわなだれ つるぎのまい ふうせん ウルガモス だいもんじ ギガドレイン めざめるパワー氷 ちょうのまい ジャポのみ ソーナンス カウンター ミラーコート アンコール しんぴのまもり オボンのみ パルシェン つららばり ロックブラスト からをやぶる こおりのつぶて いのちのたま キノガッサ きあいパンチ みがわり キノコのほうし ローキック どくどくだま コメント 基本はバンドリュ兼積みサイクルでローブとかえらく呼びます。ソーナンスは全試合に出していましたw ゴツメローブには当たらなかったのでまぁよく働いてくれたかなー、と。 あとヘラがくっそ重かったです。なんだかんだで欠陥パーティと言わざるを得ない>< 全員通常色で特性は特に明記する必要はないと思われますが、ドリュウズが砂かき、パルシェンがスキルリンク、キノガッサがポイヒです。 二位:Emu ポケモン わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 もちもの ラティオス りゅうせいぐん りゅうのはどう なみのり トリック こだわりメガネ ヒードラン マグマストーム だいちのちから めざめるパワー氷 ストーンエッジ ふうせん カイリュー げきりん しんそく りゅうのまい ほのおのパンチ ラムのみ ロトム水 ハイドロポンプ 10まんボルト ボルトチェンジ トリック こだわりスカーフ ハッサム バレットパンチ ばかぢから でんこうせっか とんぼがえり こだわりハチマキ キノガッサ タネマシンガン みがわり キノコのほうし ローキック どくどくだま コメント: 受けループが空気読んでないということで急遽用意したパーティ。 偽対面構築です。水ロトムで起点を作ってキノガッサでわっしょいします。 それ以外はだいたい見せポケで、ハッサムは選出すらしませんでした。 最近は害悪自体が減ってきたせいか、対策も疎かになっていそうなので使ってみました。 三位:タイキ ポケモン わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 もちもの バンギラス かみくだく おいうち いわなだれ でんじは あくのジュエル ガブリアス ダブルチョップ じしん みがわり つるぎのまい オボンのみ ロトム水 ハイドロポンプ ボルトチェンジ おにび いたみわけ たべのこし クレセリア サイコキネシス れいとうビーム ねむる ねごと ゴツゴツメット ローブシン マッハパンチ ドレインパンチ かみなりパンチ からげんき かえんだま ハッサム バレットパンチ でんこうせっか ばかぢから とんぼがえり こだわりハチマキ コメント 今回どこまでいけるか不安でしたが、結果3位ということでとても嬉しかったです! ただ、挑発もちがいないなどの欠陥があったことも事実で、もし無限グライがでたらガブのダブルチョップくらいしか有効打がありませんでした(笑) KPもたぶん一番高かったので、種族値に頼らないような戦い方もこれから磨いていきたいです。 KPランキング(編集中) HN 使用ポケモン KP あらっち ギャラドス サンダー ヘラクロス バンギラス メタグロス レジアイス ワシズ ローブシン カイリュー クレセリア ラッキー ボルトロス(化身) みふな キノガッサ ソーナンス パルシェン バンギラス ドリュウズ ウルガモス シャイナス エンペルト キリキザン カイリュー アグノム ユキノオー と ユクシー ハッサム ローブシン チラチーノ ドサイドン イエスタデー ロトム水 ボーマンダ エアームド マリルリ ヘラクロス ハピナス つき バンギラス クレセリア ユレイドル ランドロス(霊獣) いかすみ バンギラス ギャラドス ガブリアス ラティオス Emu ロトム水 カイリュー キノガッサ ヒードラン ハッサム ラティオス たろべぇ サンダー ドサイドン オノノクス ビリジオン ランクルス えび フォレトス カイロス イルミーゼ ヘラクロス メガヤンマ スコルピ サトシ ハッサム カイリュー ローブシン スイクン ボルトロス(化身) とて ゾロア モンメン サンダー ローブシン カイリュー パルシェン 北村 パルシェン キノガッサ ベトベトン ポリゴン2 スイクン ラティアス てぃーしゃ カイリュー エルフーン パルシェン シュバルゴ ムシャーナ ゴローニャ スラベス ナゲキ ママンボウ フワライド サーナイト オオスバメ ロトム炎 あとむ バンギラス トリトドン ロトム水 ココドラ ハッサム オノノクス ヒカル ラティアス メタグロス シャンデラ ラプラス ドンファン バンギラス ムルチ ガブリアス ヤドラン エルフーン ロトム水 ハピナス エアームド タイキ バンギラス ガブリアス クレセリア ローブシン ハッサム ロトム水 ぱにゃ デンチュラ ニョロボン ニョロトノ デンリュウ メタモン さねあつ ゾロアーク カイリュー コジョンド ウルガモス ハッサム ゴンゾー ローブシン マンムー ランターン ポケモン個別集計 順位 ポケモン KP 1位 ハッサム 8 2位 カイリュー 7 3位 バンギラス 6 ロトム水 6 ローブシン 6 6位 ウルガモス 5 7位 パルシェン 4 8位 ギャラドス 3 サンダー 3 ヘラクロス 3 キノガッサ 3 メタグロス 3 ガブリアス 3 クレセリア 3 15位 エアームド 2 エルフーン 2 オノノクス 2 スイクン 2 シュバルゴ 2 ドサイドン 2 ハピナス 2 ボルトロス(化身) 2 メタモン 2 ラティアス 2 ラティオス 2 ロトム炎 2 27位 アグノム 1 イルミーゼ 1 エンペルト 1 オオスバメ 1 カイロス 1 キリキザン 1 ゴウカザル 1 ココドラ 1 コジョンド 1 ゴローニャ 1 サーナイト 1 シャンデラ 1 スコルピ 1 ソーナンス 1 ゾロア 1 ゾロアーク 1 チラチーノ 1 デンチュラ 1 デンリュウ 1 トリトドン 1 ドリュウズ 1 ドンファン 1 ナゲキ 1 ニョロトノ 1 ニョロボン 1 ヒードラン 1 ビリジオン 1 フォレトス 1 フワライド 1 ベトベトン 1 ボーマンダ 1 ポリゴン2 1 ポリゴンZ 1 ママンボウ 1 マリルリ 1 マンムー 1 ムシャーナ 1 メガヤンマ 1 モンメン 1 ヤドラン 1 ヤミラミ 1 ユキノオー 1 ユクシー 1 ユレイドル 1 ラッキー 1 ラプラス 1 ランクルス 1 ランターン 1 ランドロス(霊獣) 1 レジアイス 1 計76 計137 今回マイナー制限していましたっけ・・・・あれ・・・・ おまけ
https://w.atwiki.jp/kyousuke429/pages/21.html
合成ポケモン 合成ポケモン掲示板 会員制合成ポケモン掲示板 会員制合成ポケモン掲示板の会員になりたい方は管理者に連絡で伝えてください
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47198.html
登録日:2021/02/05 Fri 00 42 15 更新日:2024/01/25 Thu 11 44 42 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アドバンスジェネレーション アニポケ アニポケボスキャラ アニメオリジナル アニメオリジナルキャラクター オリジナルキャラクター キンセツシティ サトシに勝ったキャラ サトシのライバル テツヤ ニャース ポケットモンスター ポケモン ポケモンリーグ ポケモン登場人物項目 リーグ優勝者 主人公に勝ったキャラ 野島健児 テツヤとは、アニメ『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』に登場するポケモントレーナー。 ホウエン地方のホウエンリーグ・サイユウ大会に出場した。 CV:野島健児 ■人物■ キンセツシティ出身のトレーナー。 深碧色のコートを羽織った気のいい青年で、長靴をはいたニャースがパートナー。 ポケモンリーグに出場するためサイユウシティを訪れ、そこで出会ったサトシたちと意気投合し親睦を深めた。 聖火ランナーにも選ばれており、ロケット団に聖火を盗まれてしまうが無事取返し、聖火を会場まで送り届けた。 中々のグルメで、サトシたちと出会ったのもサイユウ軒というラーメン屋である。同じくグルメなハルカは気が合い、試合の無い休息日には一緒に店を回った。 バトルスタイルはヒット アウェイを得意とする他、相手の攻撃を敢えて相殺して勢いを削ぐなど、相手に主導権を渡さない戦い方をする。 パートナーのニャースは長靴を履いているだけでなく羽付き帽子を被り、ロケット団のニャースと同じように通常と異なる二足歩行をしている。 きざったらしい性格をしていて、ロケット団のニャースを馬鹿にしているが「誰にも負けない」と自負するだけあってその実力は確かで、でんきタイプであるピカチュウのかみなりと互角の10まんボルトを放てるほど。 実は過去にペルシアンによって群れを追い出され、傷つき倒れたところをテツヤにゲットされた事情がある。長靴も負傷した脚のサポーターとしてテツヤが履かせたもの。そのためペルシアンに相対すると敵意がむき出しになり、必要以上に痛めつけようとしてしまう。 群れを追い出された過去を知ってからはニャースもシンパシーを感じて積極的に応援するように。 アドバンスジェネレーションではシリーズを通してのサトシのライバルが存在せず、ポケモンリーグ・サイユウ大会では直前に知り合ったテツヤ、マサムネ、そしてサトシの3人の視点で進行していき、互いに刺激しあいながら勝ち進んで行った。 まず予備選でペルシアン使いのユリコに勝利し大会に出場。 予選のダブルバトル最終戦ではドンファンとジュカインのペアで挑み、ドンファンが先に倒されるがジュカインの回避能力と速効性を活かしたヒット アウェイでジオンビに勝利した。 サトシとは決勝トーナメント3回戦で当たり互角の勝負を繰り広げた。互いに最後の一体にまで追い詰められ、ピカチュウとニャースの互いのパートナー同士の勝負となり、最後はアイアンテールのぶつけ合いによってニャースの勝利となった。 その後、そのままサイユウ大会の優勝者となった。サトシと戦って優勝した初めてトレーナーである。 リーグ編に登場してサトシを敗退させるためのトレーナーの系譜。 年上お兄さんトレーナーでサトシを敗退させるなど、ハヅキと似通っている点が多い。 しかしハヅキと比べてキャラの掘り下げが多く、バトル内容もより高度に仕上がっており、ハヅキをアップグレードしたようなキャラ。 特にバトルは実質1話で収まって(*1)フルバトルによる接戦をしっかりと描き切った名試合となっている。 次のシリーズでサトシを敗退させたトレーナーも1話で収めたがワンサイドゲームなのとはえらい違いである(あちらは直前にこれ以上ない接戦を描いたのもあるのだろうが)。 ■手持ちポケモン■ ニャース テツヤのパートナー。上記の様に特殊な境遇を持つ。 アニメポケモンにおいてニャースといえばやられ役という観念を覆したニャース。 技構成はサトシのピカチュウと似ている。AGの頃のピカチュウは乗りに乗っていた時期なのに、そのピカチュウのかみなりを10まんボルトで掻き消せる驚異的実力を誇る。 技:10まんボルト、アイアンテール、かげぶんしん、きりさく メタグロス ロケット団から聖火を取り戻すために使用された。サトシ戦でも登場。アニメのリーグに出場した初の600族である。 600族なだけあってかなり強く、オオスバメとジュプトルを2タテするも、 オオスバメによって付けられた傷をネチネチと集中攻撃され続けたことで最終的にはピカチュウに倒された。 余談だがピカチュウはカロスリーグやPWCSマスターズトーナメントでもメタグロスを倒している。 技:ねんりき、サイコキネシス、はかいこうせん、コメットパンチ ジュカイン みきりを使ったヒット アウェイ戦法で敵を追い詰める。 サトシ戦ではソーラービームにより一撃でオニゴーリを倒すが、自身もれいとうビームで一撃で倒れてしまい試合開始4秒でダブルノックアウト。 技:みきり、タネマシンガン、ソーラービーム ダーテング コータスのかえんほうしゃを避け切れず敗北。 技:メガトンキック、シャドーボール ハリテヤマ 特性のあついしぼうを利用してコータスの炎を正面から打ち破った。 さらにヘイガニの背後からの不意打ちも読み切り返り討ちにして2タテし、オオスバメのつつくを真剣白刃取りして防ぐなど大活躍するも、闘争心に火が点いたオオスバメの猛攻により敗北。 技:つっぱり、かわらわり、きあいパンチ、ちきゅうなげ ドンファン フィールドの岩を利用したころがるでオオスバメを追い詰めるが、足で真正面から回転を食い止めるというオオスバメの超パワーにより敗北。 技:すなあらし、ころがる ■余談■ シリーズ序盤から各地の食べ物に興味津々だったハルカだが、本格的に食い意地が張り、ラーメン好きなキャラとなったのはテツヤと出会ってからだったりする。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロケット団が長靴ニャースの10まんボルトでやな感じされるとは予想だにしなかっただろうな。 -- 名無しさん (2021-02-05 09 38 34) かわらわりがかららわりになってる -- 人間 (2022-10-23 19 48 42) ジュカインのヒット アウェイ戦法をサトシが進化前のジュプトルで再現したの熱かった。 -- 名無しさん (2023-07-25 22 10 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43938.html
登録日:2020/02/06 (木) 07 12 59 更新日:2023/03/05 Sun 17 15 21 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 RSE ダツラ バトルフロンティア ファクトリーヘッド フロンティアブレーン ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 ワイルド 乾坤一擲 工場長 所長 檜山修之 白衣 知識 ありったけの ちしき ふりしぼって かかって こいやっ! ダツラとは『ポケットモンスターシリーズ』の登場人物である。 人物 ホウエン地方のバトルフロンティアにある施設「バトルファクトリー」のフロンティアブレーン。肩書は「ファクトリーヘッド」。 赤い帽子を被り、タンクトップの上に袖のない白衣を着用。太眉で無精ひげを生やした大柄な男。 所員からは「所長」と呼ばれている。 荒っぽい江戸っ子口調で話すワイルドな人物。主人公の事は「おめえ」と呼ぶ。 所員からはとても恐れられており、挑戦者からは「おっかないおっさん」と呼ばれ怖がられている。 その振る舞いや口調はまるで、工場のヘッドというより暴走族のヘッドのようである。 「知識を身に着けるには、自分の心と体で実際に体験してみることが大事」という信条を持ち、自分の前に現れた挑戦者にもそれを説いている。 主人公と最初に会った時には、「まあまあ良い筋してるみたいだがまだまだ頭が固い」と分析している。 勝利すると、3周目では銀のノウレッジシンボル、6周目では金のノウレッジシンボルを刻んでくれる。 バトルファクトリー 最初に提示される6匹のレンタルポケモンのうち3匹を選んでバトル バトルで勝つと、相手のポケモンと自分のポケモンを1匹交換できる 対戦前にスタッフが次の対戦相手の情報を教えてくれる 基本的なルールは以上だが、この施設は通常のバトル以上に運の要素が強く、シリーズ屈指の鬼畜難易度である事で有名。 そのため銀のノウレッジシンボルすら入手出来ず、フロンティア完全制覇を諦めたプレイヤーは多い。 詳しくは項目参照。 使用ポケモン ※レベルは「レベル50」なら50、「オープン戦」なら100。 ●3周目 ※ランダムで3匹 ●6周目 ※ランダムで3匹 他のブレーンとは違い毎回手持ちは違っている。 しかしバランスよくパーティーを組んでいる事が殆どで、能力も高めな場合が多い。 そのため彼の元に辿り着くまでに、こちらもバランスの良いパーティーを組んでおかないと苦戦する事となる。 ちなみにファクトリーの項目にあるように、ネジキほど厄介な仕様が存在しないのでメタグロスなどを引ければわりと簡単に攻略できることも。 実は周回ごとに出てくるポケモンはある程度決まっているのでそれを知ってれば相手の型も絞り込める。 他作品での活躍 ポケットモンスターSPECIAL 第6章に登場。 原作とは違い冷静沈着な人物で、何よりも知識と知性を重んじている。 ノートパソコンを携帯しており、それを使って相手のポケモンのデータを調べたりレンタルポケモンの管理などをしている。 リスクを負ってでも大きな勝負に出る「乾坤一擲」の精神で試合に臨む。 ジンダイと仲が良く、よく一緒にいる。 セレモニーに乱入したエメラルドのふざけた態度に「知性の欠片も感じん!」と腹を立て、エメラルドの最初の相手に名乗り出る。 自分のところへ辿り着くまでのエメラルドの戦い方を見て「かなりの知識量を持っている」と見直し、38戦目から先はエメラルドの戦いやトレードは見ないようにして試合に臨もうとする。 42戦目。自身はクチート、ゴローニャ、オニゴーリを使用。 乾坤一擲の方針のもとリスキーで強力な技を使ってエメラルドと戦うが、オニゴーリの「ぜったいれいど」がジュカインに決まらず、ジュカインのアイアンテールでオニゴーリを倒され敗れる。 まさかの展開に「みごと…」と脱帽し、自分に勝った証として金のノウレッジシンボルを渡した。 その後はエメラルドとバトル談義で盛り上がるが、長い時間付き合わされたマスコミ達を怒らせていた。 その後、ファクトリー内で育成していたレンタルポケモンの数が合わない事が判明し、エメラルドが使っていたジュカインの育成データが無い事も発覚する。 だがその直後に何者かに襲われ、意識不明の重体で医務室へ運ばれる。そのうえ管理していたレンタルポケモンを全部奪われてしまった。 だが奇襲を受けた時に、犯人「甲冑の男」の持っていた剣を引っ掻いており、それを分析して剣の正体が特殊なバリアアイテムである事を突き止めた。 その後はオーキド博士が解析したジラーチの極秘資料を夜通しで調べる。 その結果ジラーチには第三の目があると読み解き、「目覚めたジラーチの第三の目が開くさまを見て心を通わせる事が、ジラーチに願いを叶えてもらえる権利を得た証」ではないかとの仮説を立てた。 またアトリエの穴にて、ジラーチのわざ「ねがいごと」をスケッチしたドーブル3匹を捕まえ、「ねがいごと」を使った時に光が出る事を突き止める。 そして光が出現すればジラーチが来た証拠だと確信し、光を見つけるために他のフロンティアブレーンに協力を求めた。 だがその直後、甲冑の男にジラーチを捕えられてしまい、彼が放ったレンタルポケモンでフロンティアがパニックとなってしまう。 しかし極秘資料を読み解いていたのでまだ勝機はあると考え、甲冑の男が向かったと思われるバトルタワーへと向かった。 バトルタワーではクチートを使い、エメラルド、ルビー、サファイアと協力して最上階を目指す。 だが最上階で甲冑の男ことアオギリにリラを人質に取られ、やむなくアオギリに第三の目の存在を明かした。 第13章では、他のブレーンと共にトクサネシティへと向かい、新生マグマ団・アクア団の制圧を行う。 その後はグランメテオΔ破壊のために迎撃チームに加わった。 アニメ CV:檜山修之 アドバンスジェネレーションのバトルフロンティア編に登場。 こちらでも最初のブレーンとして登場。だがこちらでの対戦ルールは1対1のシングルバトル形式となっている。 またダツラの使用ポケモンは挑戦者が自由に選べるようになっている。 広大な敷地で多くのポケモンを飼育している。スギオという弟子がいる。 機械いじりが趣味で、よく自作飛行機で空を飛んでいる。 かつて自作飛行機のテスト飛行中にフリーザーと遭遇した事があり、その際にフリーザーの手当てをした事により仲良くなる。 ちなみにフリーザーとは友達関係なのでゲットはしていない。 サトシのリクエストで、フリーザーを使って試合を行う。 相性的に不利なはずのリザードンを「みずのはどう」などで苦戦させるもあえなく敗北した。 その後は回想で何度か登場している。 ポケモンマスターズ 最初期のキャラクターで登場。星4むしタイプ物理アタッカー。バディはカイロス。 知識のフロンティアブレーンらしく元の世界にないはずのメガシンカも習得している。 さて一番の特色はカイロスとの出会いが語られているところ。 これ自体は突出して珍しいわけではないが、問題は内容。 要約すると「カイロス相手にリアルファイトを行い、夜に弱くなることを利用して持久戦に持ち込んで勝利した」という、知識の豊富さより「ポケモン要らないよね」と言いたくなる肉体の強さが印象に残る話である。 余談 名前の由来は、チョウセンアサガオ属のカタカナ表記「ダツラ(ダチュラ)」と思われる。 イイかー? ちしき っつうのは ただ ほんを よんだり つくえに むかってる だけじゃ なーんにも みには ならねぇんだぜ! じぶんの こころと からだで じっさいに ついき・しゅうせい して みねぇと なあ‥‥ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サトシのリザードンの評価を確固たるものにした貴重な存在 -- 名無しさん (2020-02-06 19 01 08) ネジキよりはマシ -- 名無しさん (2021-05-15 14 36 39) ネジキチャレンジは未だに人気なのにダツラチャレンジはあまり見ない -- 名無しさん (2021-05-17 06 59 47) ダツラは42戦で出会えるのとエメラルドのファクトリーはプレイヤーに有利な仕様が多くて3、4回ほど挑めば金シンボル取れるくらいの難易度だからな -- 名無しさん (2021-07-06 01 29 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/573.html
メガジャローダ メガエンブオー メガエンブオー(2) メガエンブオー(3) メガダイケンキ メガダイケンキ(2) メガダイケンキ(3) メガダイケンキ(4) メガヤナッキー メガバオッキー メガヒヤッキー メガケンホロウ メガゼブライカ メガギガイアス メガドリュウズ メガローブシン メガガマゲロゲ メガナゲキ メガダゲキ メガハハコモリ メガドレディア メガマラカッチ メガズルズキン メガアバゴーラ メガアーケオス メガアーケオス(2) メガゾロアーク メガチラチーノ メガランクルス メガバイバニラ メガバイバニラ(2) メガバイバニラ(3) メガシュバルゴ メガナットレイ メガシビルドン メガシビルドン(2) メガシビルドン(3) メガオーベム メガシャンデラ メガシャンデラ(2) メガオノノクス メガオノノクス(2) メガオノノクス(3) メガツンベアー メガツンベアー(2) メガコジョンド メガコジョンド(2) メガクリムガン メガゴルーグ メガゴルーグ(2) メガキリキザン メガキリキザン(♂) メガキリキザン(♀) メガウォーグル メガバルジーナ メガクイタラン メガアイアント メガサザンドラ(1) メガサザンドラ(2) メガサザンドラ(3) メガサザンドラ(4) メガサザンドラ(5) メガウルガモス メガウルガモス2 メガコバルオン メガテラキオン メガビリジオン メガトルネロス メガボルトロス メガランドロス メガジャローダ 75/75/95/75/95/113 ↓ 75/127/87/133/88/118 タイプ くさ 特性:グラスメイカー(登場時に「グラスフィールド」を発動させる) 襟元がさらに豪奢になり、尻尾の先端が二股に分かれる。全身に淡い緑のオーラを纏った神秘的な姿に。 通常時よりも耐久が低下し、メガシンカ後は非常に攻撃的な性能になる。 特性により登場時にフィールドが「グラスフィールド(5ターンの間、地面にいるポケモンはHPが毎ターン1/16回復、くさ技の威力が1.5倍)」に変化。 メインウェポンの火力がかなり高くなり、最高火力のリースフトームはラティオスの眼鏡りゅうせいぐんを上回るほど。 ただし、くさ技の半減されやすさとサブウェポンの乏しさは相変わらず。特に特殊はめざパくらいしかまともな技がない。 特殊に比べれば範囲が広くメインのリーフブレードが安定している物理型や、両刀型も十分に考えられる。 いずれの場合も従来の補助型とはまったく違ったポケモンのように振る舞うため、相手にメガシンカするかどうかの読み合いを迫れる。 第七世代で同じ効果の特性が現れたため特性名を変更 メガエンブオー 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/183/85/120/105/25 タイプ ほのお/かくとう 特性:かたいからだ(接触技1.3倍 硬い爪と同じ) 高体力のくせに猿以下のBDのせいで大して硬くなかったがこれである程度は硬くはなった。 攻撃はメガヘラクロスと肩を並べるほどに上昇し、特性も硬い爪と同じ性能に。 フレドラぶっぱなせば洒落にならない威力になる。 ただ反動も馬鹿にならないので上昇したBDがあまり意味なくなってしまう。が体重が505.0kgまで増え、クレベースと同じになるのでヒートスタンプが生かせるはず。 個人的にはエンブオー時に飛び膝蹴り、マッハパンチとかは覚えてもらいたい。 素早さは元々半端だったが25にまで落ち込んでしまう。 トリパで使ってあげたい メガエンブオー(2) 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/163/90/110/90/65 タイプ ほのお/かくとう 特性:おおばんぶるまい(威力100以上の技の威力が1.3倍になる) 首周りのV字の炎が下方向にも伸び、大きなXを描くようになる。肘と膝元からも火炎を噴き上げ、さらに迫力のある姿に。 メガシンカ後はAと耐久が大幅に伸びる。すばやさはそのままなので、従来通りトリックルームでも戦えニトロチャージも活かせる。Cも役割破壊としては十分。 特性のおおばんぶるまいはテクニシャンの亜種とも呼ぶべき効果。テクニシャンとは逆に威力が高い技が強くなる。 最高火力が上がるうえに高威力なサブウェポンが軒並み強化されるのでかなり強力。 メガエンブオー(3) 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/168/95/120/95/40 タイプ ほのお/かくとう 特性:タフネスボディ(自分の出した技の反動や能力低下を受けない) メガシンカ後はSが大幅に下がり、その他の能力が大幅に上昇。 特性のタフネスボディは石頭の上位互換で、フレアドライブや諸刃の頭突きなどの反動ダメージやブラストバーンなどのターン消耗、馬鹿力などの能力低下を防ぐ。 反面、素早さを下げる手段である鈍いやアームハンマーのデメリット効果も打ち消す(鈍いの攻撃と防御上昇効果はそのまま)ためトリル下での運用は少し難しくなる。 メガダイケンキ 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/130/125/78/100/100 タイプ みず/かくとう 特性:にとうりゅう(切る技が二回攻撃になる。おやこあいと異なり威力減少はないが追加効果が発動しなくなる) メガシンカした事により再び二足歩行に戻り、足についているアシガタナが2本に増え手で持つようになった。また、侍らしく格闘タイプを複合するようになった。 特性によりメインウェポンは実質威力150となったシェルブレードに。必中のつばめがえしも強力。 こいつに絶対にせいぎのつるぎを与えてはいけない(戒め) メガダイケンキ(2) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/118/110/125/95/85 タイプ みず 特性:ムラっけ 両手足のプロテクターから鋭い刃が伸び、口元にV字型の剣を銜えて完全武装した姿に。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性ムラっけを手に入れる。 合計種族値600を超える基礎性能からのムラっけは唯一無二の個性。 数値だけを見ればBはヤドランと同等、Dもそこそこ高めなので、発動回数を稼ぎやすい。 他のムラっけ持ちと比べるとたべのこしを持てないのが痛いか。 メガダイケンキ(3) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/130/105/128/90/80 タイプ:みず/フェアリー 特性:ガードクラッシュ 首元からは、白色の体毛が生え、兜の後ろの方が放射状に広がり、より兜らしい見た目に変化。 また、額付近には桃色の水晶が出来、心眼が開いたとかなんだとかそういう設定。 特性ガードクラッシュは、物理攻撃で相手を攻撃すると相手の「ぼうぎょ」が下げ、 特殊攻撃で攻撃すると、相手の「とくぼう」を下げることのできる特性。 交代で不利なポケモンを繰り出されたとしても、特性で耐久低下を誘発し、 広いサブウェポンでガンガン殴っていく。サイクルぶっ壊しポケモン。 種族値もバランスよく伸び、耐久も申し分なし。 また、フェアリータイプが追加されたことで、火力面での強化は無いが、 耐性が増えたことでバシャーモなどに優位に立ちまわっていける。 技をアクジェ、凍える風、馬鹿力なんかにすると、バシャナットサンダーにも強く出ることが可能。 メガホーンを搭載することでクレセドランにも強く出ることも可能。 素早さと特防を下げる凍える風。 対面性能を大幅に上げ、最後っ屁に相手の防御を下げるアクアジェットは強いはず。 メガダイケンキ(4) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/125/110/125/103/70 タイプ みず 特性:ぶしどう(自分への変化技無効) せいなるつるぎを習得してしまったのでやや改変 二足歩行に戻り全身には貝殻のようなプロテクターが付いた。 巨大化したアシガタナは両腕で持ち二刀流姿勢となったのは(1)と同じ。 特性により相手の電磁波や滅びの歌などを起点とすることが可能だが 自分の使う身代わりや守るも無効にしてしまう点に注意。 メガヤナッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:くさ 特性:テクニシャン メガシンカ後の種族値はメガバオッキー、メガヒヤッキーと同じだが特性が異なる。 メガヤナッキーはテクニシャン。 有用そうな技はタネマシンガン、がんせきふうじ、かみつく、けたぐり、めざめるパワー、くさむすび等。 メインウェポンのタネマシンガンが強化されるのは言うまでもなく強力。 素のすばやさが高いことと威力90のめざめるパワーを持てることがキノガッサとの大きな差別化点。 メガバオッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:ほのお 特性:いたずらごころ メガシンカ後の種族値はメガヤナッキー、メガヒヤッキーと同じだが特性が異なる。 メガバオッキーはいたずらごころ。 エルフーンのすばやさをちょうど1だけ上回る最速のいたずらごころ持ちになり、すべての変化技の上からちょうはつを打ち込める。 ただし、メガシンカターンはいたずらごころが適用されない点に要注意。 特性との相性がいい技はちょうはつ、おにび、いばる、みがわり、ドわすれ等。 また、しぜんのちから(対戦ではトライアタック)は変化技なので、威力80ノーマルタイプの先制技として使える。 種族値自体はアタッカー向けなことから、ほのお版のボルトロスとも呼ぶべき性能。 メガヒヤッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:みず 特性:あめふらし メガシンカ後の種族値はメガヤナッキー、メガバオッキーと同じだが特性が異なる。 メガヒヤッキーはあめふらし。 メインウェポンのみず技が大幅に強化されるためシンプルかつ強力。 ニョロトノとの大きな違いは雨の始動員でありながら自分自身が高速アタッカーでもあることと、メガシンカ枠を割かなければならないこと。 最高火力のハイドロポンプは当然破壊力抜群だが、AとCの種族値が同じなので命中安定かつひるみがおいしいたきのぼりも十分視野に入る。 メガケンホロウ 80/115/80/65/55/93 ↓ 80/135/95/85/80/113 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:ちょううん(絶対に急所に当たる) 攻撃種族値自体はそこまで伸びてないが絶対に急所に当てられるようになったことで実質1・5倍となり、恩返し打ってるだけでも凄まじい威力を出す。 ただ、ブレバはなく他の技も微妙・耐久も微妙に不安なのでメガガルーラほどの安定感はない メガゼブライカ 75/100/63/80/63/116 ↓ 75/140/73/100/83/126 タイプ:でんき/ほのお 特性:すてみ 炎を纏った姿に。 主に攻撃性能と素早さが上昇、特性捨て身を得る。 フレアドライブ・ワイルドボルトなど反動技が強化される。 フレドラはゼブライカ時に習得 メガギガイアス 85/135/130/60/80/25 ↓ 85/175/160/70/100/25 タイプ いわ/じめん 特性 メガグラビティ(5ターンの間、重力が強い状態にする) オレンジ色の核がエネルギーを蓄えて肥大化し、重力場を作り出すようになった。 地面タイプが追加され、特性により浮いている相手にも一致地震をたたき込めるように。水ロトムやエアームドが主なターゲット。 ストーンエッジの命中も安定し、トリル下で高い制圧力を発揮する。相手の低命中技も当たりやすくなる点は注意。 メガドリュウズ 110/135/60/50/65/88 ↓ 110/165/90/50/92/101 タイプ じめん/はがね 特性 アサルトアクセル 黄土色と深緑の迷彩柄のボディに返り血地味た赤色の模様が刻み込まれ、 体格は大柄になり、爪や金属部分は赤黒い錆色っぽくなる。 全体的に殺意が凄そうな雰囲気。 特性「アサルトアクセル」は自分のLV*2の数値以上を、一撃で相手ポケモンにダメージを負わせた時、 自分の素早さが一段階上がる特性。 フラット戦なら相手に50LV*2で100ダメージ負わせれば素早さはアップする。 種族値もバランスよく伸びており、最速で素早さを1段階上昇させればメガバシャーモクラスでも抜き去る素早さを手に入れる。 対面戦闘性能がものすごく伸びる様にも思えるが、しっかりダメージを取れる相手と合わせられないとその能力は発揮し辛い。 やっぱりガブリアスには負けてしまう上、型破りがなくなることで水ロトムらにも押し負けやすいのでご利用は計画的に。 メガローブシン 105/140/95/55/65/45 ↓ 105/150/105/55/78/112 タイプ:かくとう/いわ 特性:ありじごく 腕と脚に合計4本のコンクリートの棒を持つようになる。 コンクリートの棒は自分の手足のように操れ、その棒のみでヒードランかのようにくいこませて素早く歩行することもできる。 その場でコンクリートを迅速にかきまわしてありじごくを生成する ロッククライム、もろはのずつきを習得 メガガマゲロゲ 105/95/75/85/75/74 ↓ 105/95/95/125/95/94 タイプ:みず/じめん 特性:だんりょくボディ 黒っぽい体色に、コブは緑色に発行してなんかサイバーな感じの見た目に変化。 皮膚は弾力性のあるゴム質という設定。 特性「だんりょくボディ」は受けたダメージの1/2を相手にそのまま反動ダメージの様に与える特性。 接触技はともかく、地震だろうが冷凍ビームだろうが跳ね返す。 ゴツゴツメットと同じタイミングでダメージ判定が発生するので相打ちでもこちらが勝利。 反動技の反動ダメージとはまた別の処理なので、すてみタックルとかを受けた時には相手のほうがダメージがデカイというおとも起こりうるかもしれない。 種族値もバランスよく伸びており、特にそれなりに伸びた特攻を使って凍風→ドロポン、大地の力等で有利を取って行きたい。 メガナゲキ 120/100/85/30/85/45 ↓ 120/140/110/30/110/55 タイプ:かくとう 特性:なげわざ(投げる技の威力が1.5倍) 主に攻撃と耐久が大きく伸び、特性投げ技に変化する。 主に適用されるのはあてみなげ、ともえなげ、そしてやまあらし。特に山嵐はかならず急所に当たる関係で 実質威力が135にまで上昇し、その上積み技も無視できるためかなり強力。 高かった耐久がさらに伸びたが相変わらず先制技とドレインパンチは使えない。 メガダゲキ 75/125/75/30/75/85 ↓ 75/175/85/30/85/115 タイプ:かくとう 特性:がんじょう 攻撃と素早さが伸び、典型的な速攻アタッカーに。 ↑メガシンカ前から隠れ特性はかたやぶり ↑変えた メガハハコモリ 75/103/80/70/80/92 ↓ 75/133/110/80/100/102 タイプ むし/くさ 特性 おやこあい クルミルが入った葉のゆりかごを抱えている。悪名高き親子愛を獲得した。 実はACSではメガガルを上回る種族値を持っているが、メインウェポンの威力は控えめ。 サブにも恵まれずタイプも優れていないのであちらに比べれば対処はかなり楽だが、この特性なので弱いわけがない。 メガドレディア 70/60/75/110/75/90 ↓ 70/60/75/170/75/130 タイプ くさ/フェアリー 特性 いろめがね ポケモン界屈指の美少女(?)がメガネっ娘(メガ根っこ?)に進化。 CS特化型でメガジュカインより素早さと攻撃範囲で劣る代わりに単純火力では上回る。攻撃範囲の狭さを特性いろめがねで補っている。 そうしょく持ちが来たらはかいこうせんを打とう。 メガマラカッチ 75/86/67/106/67/60 ↓ 75/146/77/80/97/86 タイプ:くさ/じめん 特性: けいかいしん(先制技が効かない) サボテンなんだし地面で。 ただ技ラインナップがひどいのでじしん・パワーウィップは覚えてもいいはず 特性は妄想にもあったけいかいしんで メガズルズキン 65/90/115/45/115/58 ↓ 65/130/115/60/140/78 タイプ:かくとう/ドラゴン 特性:ファーコート 手にも何か少し黄土色の毛のようなものが生えて 垂れ下がっていた皮が固定され 首元にある襟巻のようなものがどっかのとぼけた顔した 電気/ドラゴンのやつのようになびき さらにDQ…かっこよさが増す メガチルタリスのように何してくるか分かんないようなやつを目指したが無理があるな、 ドレパン無限ズルズキンとかしてみたいね あとコトガも取得するぉ メガアバゴーラ 74/108/133/83/65/32 ↓ 74/148/153/113/85/22 タイプ:みず/いわ 特性:ガードキャンセル 腕部に岩の装甲が形成され、重い打撃を与えることの出来そうな風貌に変化。 また、全体的に岩の装甲が増え、いろいろと重そうな見た目になる。 特性ガードキャンセルは変化技「まもる」や「キングシールド」「ファストガード」「ワイドガード」を行った時に、 相手の攻撃技を防いだ場合には次のターン先制で行動できる特性。 一度耐えて殴って、次にまもる、その次に先制で攻撃を放つことが出来るため、シチュエーションによっては先制技のように攻撃を放つことが出来る。 変化技はガードキャンセルできないのでまもる読みで鬼火とかされたら悲惨。 まもるの連続使用は安定しないので、次のターンには確実に鬼火を入れられてしまう。しっかり読もう。 また、先制攻撃ターン、相手のポケモンが交代した場合には交代を行う前にダメージ判定が入る。 つまり追い打ち効果付加。 蜻蛉持ちアローはうかつにメガアバゴーラに対してとんぼ返りが出来ないので注意! ガーキャンエッジで確実に狩られるぞ! メガアーケオス 75/140/65/112/65/110 ↓ 75/140/110/112/110/120 タイプ:いわ/ひこう 特性:ハッタリ メガシンカすることで体色が七色になり、より一層派手さを増した姿になった。 能力は防御特防素早さが上昇、またメガシンカ時に「よわき」の能力降下もリセットされる。 しかし特性「ハッタリ」は、攻撃をすれば防御・特防が2段階、攻撃を受ければ攻撃・特攻が2段階下がるというデメリット特性。 仕留めきれないと呆気なく乙る。 メガアーケオス(2) 75/140/65/112/65/110 ↓ 75/180/75/142/75/120 タイプ:いわ/ひこう 特性:つよき(HPが半分以下にならないと本気を出さない) メガシンカすると攻撃と特攻が大きく伸びる。しかし、特性のつよきはHPが半分以下になるまでは攻撃と特攻の実数値が半減する マイナス特性である。ダメージを食らわないと本領を発揮できないが、ご存知の通りアーケオスのメガシンカ前の特性はよわきなので 状況に合わせてアーケオスのまま戦い、HPが減ってしまったらメガシンカする立ち回りをすれば特性のマイナス効果を無視して活躍できる。 メガゾロアーク 60/105/60/120/60/105 ↓ 60/125/70/150/70/135 タイプ あく 特性 へんげんじざい ゾロア時の四足歩行に戻り、全体的によりシャープなデザインに メガシンカするとイリュージョンが解け、変幻自在を獲得。イリュージョン対象とシンカタイミング、使う技がかなり重要になる ゾロアーク自体の性質と相まって、プレイング次第でかなりの強さを発揮する メガチラチーノ 75/95/60/65/60/115 ↓ 75/65/90/95/120/125 タイプ:ノーマル/フェアリー 特性:ファーコート スカーフのようなパーツが大きく広がり、全身を覆うように展開。 攻撃と特攻が入れ替わり、防御特防が大幅に上昇。 メガランクルス 110/65/75/125/85/30 ↓ 110/125/95/125/105/30 タイプ エスパー/でんき 特性 エスパースキン(ノーマルタイプの技がエスパータイプになり、威力1.3倍) からだを包む 液体が 増量し 空中に 球を形成。 サイコパワーと電気エネルギーで 形と硬さを 自在に操る。 攻撃が大幅に増加。「おんがえし」がメインウェポンになるはず。 攻撃が上がったのとでんきタイプが付いたので、タイプ一致のかみなりパンチとかみなりが撃てる。 ほのおのパンチ、れいとうパンチ、いわなだれ、ばかぢから、きあいだまと、サブも期待できそうだ。 ただし、相変わらずの素早さなので集中攻撃は危険か。 ORASではそれらに加え、はたき落とすも覚えられるように。ジャイロボールまで使え、至れり尽くせりだ。 メガバイバニラ 71/95/85/110/95/79 ↓ 71/115/85/140/115/109 タイプ:こおり/どく 特性:どくどくボディ(触れた相手を確定で猛毒状態にする) バニラアイスが猛毒入りの凶悪なアイスに変貌。ただ現状ロクな技がないのでつららおとし・ダストシュート・ヘドロばくだんくらいは覚えてもらいたい メガバイバニラ(2) 71/95/85/110/95/79 ↓ 71/75/135/148/125/81 タイプ:こおり/フェアリー いかにもメルヘンチックな外見に合わせてフェアリーを追加。ドラゴンキラーに特化したタイプになった。 姿は三段重ねのアイス。種族値の無駄という欠点を改善し効率的に組変わっている。カイリューは素早さの関係でカモ。 メガバイバニラ(3) 71/95/85/110/95/79 ↓ 71/66/131/153/131/83 タイプ:みず/こおり 特性 あついしぼう 3体目のバニリッチが出現すると同時に、メガシンカの強烈なエネルギーにより溶けた水分が全身にコーティングされている。その姿は溶けた氷版ダグトリオのようだ。また溶けた水分は実際のアイスのように脂肪分が含まれているため「あついしぼう」の特性に。 種族値の無駄振りが少なめになっているが、アイス屋を彷彿とさせる数字が見られる。新たになみのりなど定番の水技を覚えるおかげで攻撃範囲はかなり広がった。特に天気 ゆきのときは物理に厚くなれる。ただしAの低下により礫の決定力が下がっているのは要注意! …そもそもHが低すぎて耐久振りのバランスが悪いとか、もっと良い氷使いがいる件は黙っててあげよう。 メガシュバルゴ 70/135/105/60/105/20 ↓ 70/135/145/40/145/70 タイプ:むし/はがね 特性:とっかん(角や針・棘などで突き刺す技の威力が1.5倍になる。) カブルモ時代の脚が露出・大型化し腕の槍が延長・増加。 スマートホーンならびに高火力のメガホーン(特性+タイプ一致)でそれが弱点のポケモンに一突きの破壊力、おまけにドリルライナーがタイプ不一致の地震以上の威力になり鈍足炎などの役割破壊に。 メガナットレイ 74/94/131/54/116/20 ↓ 74/134/161/54/146/20 タイプ くさ/はがね 特性:かたいツメ 全体的に色が黒っぽくなり、生えているツタの数も5本に増えた。 攻撃と耐久が大幅に上昇、特に攻撃力は極振りすれば接触技なら攻撃特化鉢巻ナットレイ以上に。 一方、耐久は30上昇したとはいえ鉄の棘がなくなったため圧力は少し掛け辛くなった。 メガシビルドン 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/110/135/110/40 タイプ:でんき/ドラゴン 特性:てきおうりょく 弱点は出来た(しかも通常時で特性ふゆうの効果無くなった時よりも)代わりに、中途半端であった耐久種族値が割と高くなった。 タイプはデンリュウと同じで、同様に素早さは下がるが、もともと鈍足なので余り気にならない。 また、元々高かった火力種族値も更に伸び、特性もてきおうりょくになって非常に強力な鈍足アタッカーになる。 メガシビルドン(2) 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/110/135/110/40 タイプ:でんき/ドラゴン 特性:ドラゴンスキン(ノーマルタイプのわざがドラゴンタイプになり、わざの威力も1.3倍上昇する) 弱点は出来た(しかも通常時で特性ふゆうの効果無くなった時よりも)代わりに、中途半端であった耐久種族値が割と高くなった。 タイプはデンリュウと同じで、同様に素早さは下がるが、もともと鈍足なので余り気にならない。 また、元々高かった火力種族値も更に伸びた。特性は「ドラゴンスキン」。つまりはノーマルタイプの技がドラゴンタイプになる。 使えそうで活かせる技はおんがえし、はかいこうせん、ギガインパクトと少ないが、ドラゴン技はノーマル技のほぼ上位互換なので、 それでも非常に強力な鈍足アタッカーになる。 メガシビルドン(3) 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/80/115/140/60 タイプ:でんき/あく 特性:ブリッツシールド 背中から、腕っぽい触手状の物が沢山ふわふわ浮遊しており、強い静電気をまとっている設定。 前腕は巨大化して巨大で鋭利な爪が生える。 体色も黒くなり邪悪なボスキャラっぽい雰囲気に。 タイプには悪が追加され、弱点が増えたもののゴースト技耐性やはたき落とすの一致化等攻撃範囲が広くなる。 特防の能力値が著しい上昇、特殊アタッカーとの殴り合いが得意になる。 特性ブリッツシールドは「まもる」等の技で相手の接触攻撃を防いだ時、相手を麻痺状態にする特性。 薄い防御を狙って突っ込んでくる高速格闘ポケモンを麻痺させて返り討ちにしたり用途は様々。 反面1ターン隙を晒せば身代わりや無償交換を許すことになるので計画的な利用を。 メガオーベム 75/75/75/125/95/40 ↓ 75/105/105/155/115/30 タイプ エスパー/でんき 特性 アナライズ より宇宙人らしくなり、電気を纏った姿になる。 電気複合になり、10万Vを一致で使えるほか耐性も増える。 ただし、地面に弱くなる。 主に特攻と耐久が大幅に上昇し、素早さも30に落ちたのでアナライズを生かしやすくなる。 メガシャンデラ 60/55/90/145/90/80 ↓ 60/55/110/185/130/80 タイプ ゴースト/ほのお 特性 すりぬけ 装飾がよりシャンデリアらしくなった姿。 圧倒的な火力はそのままに メガシャンデラ(2) 60/55/90/145/90/80 ↓ 60/55/110/195/110/90 タイプ:ゴースト/ほのお 特性:くだけるよろい メガシンカによって特攻が50上昇して195となり、メガミュウツーYを抜いて特攻種族値1位に躍り出た。特筆すべきは特性「くだけるよろい」で、素早さを上げる技を覚えないシャンデラにとってはうれしいポイント。一方で、防御特防の補強だけでは補いきれない低いHP種族値に加え、「くだけるよろい」によるBダウンよって、物理技一撃で落とされたり、かろうじて耐えても先制技で倒されたりしかねない。かといって、「くだけるよろい」が発動しなければ90という激戦区の素早さでは爆発力を十二分に発揮できない。ここらへんの努力値調整や選出の見極め、メガシンカのタイミングはトレーナーの腕が試されるだろう。 メガオノノクス 76/147/90/60/70/97 ↓ 76/187/115/80/85/97 タイプ ドラゴン/はがね 特性 くだけるよろい 全身を薄い白銀の鎧でコーティングした姿に進化。 もともと高かったAがデオキシスを上回るほどに上昇し、伝説ポケモンを含めても文句なしのNo1に。 BDも上がってはいるが、メガシンカ後の特性がくだけるよろいなので2撃目以降を考慮すれば物理耐久は相変わらず脆いまま。 メガシンカ後はすばやさこそ変わらないが、特性のおかげでりゅうのまいを積まなくても上から殴れる可能性が上がった。 ただしかたやぶりを失ったためがんじょうで止まりやすく、ふゆうにじしんも打ち込めない。 かたやぶりも十分有用なことと進化の前後で耐性ががらっと変わることから、メガシンカのタイミングがかなり重要。 ↑種族値だけならメガミュウツーXの方が上だったりする メガオノノクス(2) 76/147/90/60/70/97 ↓ 76/181/110/60/95/118 タイプ:ドラゴン 特性:かたやぶり 最速ガブリアスよりも素早い。メガマンダには素早さで勝てないので注意。特性のかたやぶりで相手の特性を無視して攻撃できるが火力は珠オノノクスより低いので過信は禁物。 メガオノノクス(3) 76/147/90/60/70/97 ↓ 76/201/134/60/107/122 タイプ:はがね/ドラゴン 特性:かたやぶり 600族詐欺と言われていたので、メガシンカ込みで700族まで盛ってみた。斧をモチーフに新たに追加された鋼タイプに相応しい物理方面への著しい強化が見られる。(201ガブのA201、カイリューAのB134など先輩方へのリスペクトもあるようだ。) メガマンダやアーゴヨンよりも先に自慢の斧をぶち込んでやれ! ゲッコウガと同速、というか持ち物混みでは恐らく負けるのと、オンバーンより1遅いのはご愛嬌。 メガツンベアー 95/130/80/70/80/50 ↓ 95/170/80/100/100/60 タイプ こおり/みず 特性 すいすい 白熊で波乗りも使えるんだから水複合でもいいはず。 メガツンベアー(2) 95/130/80/70/80/50 ↓ 95/170/120/80/80/60 タイプ こおり/かくとう 特性 かたいつめ 4足歩行となり、鋭い氷柱の犬歯が特徴的な凶暴なポケモン。 タイプはこおり、かくとうとなり、攻撃と防御が大幅強化。素早さも若干上がったため、激戦の50族を抜けるようになった。 特性はかたいつめとなり、冷凍パンチやインファイトなどの火力が増強される。 圧倒的高火力と高い物理耐久が魅力的だが、特殊耐久はそのままなので、サイコキネシスなどを受ければ何もできずにやられることもある。 メガコジョンド 65/125/60/95/60/105 ↓ 65/155/80/100/80/130 タイプ こおり/かくとう 特性 フリーズスキン オコジョなので氷タイプ追加。 氷格闘は弱点は多く、耐久も低いがタイプ一致で弱点が9つ取れる。 フリーズスキン猫だましで対ドラゴンと先発性能が高い速攻アタッカー。 メガコジョンド(2) 65/125/60/95/60/105 ↓ 65/141/80/95/85/144 タイプ:かくとう/あく 特性:いかりのだげき 体色は黒くなり、目つきは悪くなりながらもは余裕が見え、口元も白い歯を見せ笑っている。 ゲンガー的表情。 特性「いかりのだげき」は、特殊物理問わず、攻撃ヒット時に相手に挑発の状態異常を付加させるもの。 これによりフェイントが実質優先度+3の挑発になったり、 ガルーラに向けての飛び膝蹴りを、交代で出てくるクレセリアに受けられたとしても補助技を許さなかったり。 エスパー耐性が付くが、対フェアリー耐性は低下。 しかし、持ち前の素早さで挑発付加とんぼ返りで起点にならず引くことも可能。 なにげにはたき落とすもタイプ一致になるので、範囲も強化。 素早さも大きく上昇。最速にすれば臆病S252スカーフヒードランも抜ける速度に。 ガルクレセドラン絶対殺すマン。 メガクリムガン 77/120/90/60/90/48 ↓ 77/160/110/60/130/48 タイプ:ドラゴン/どく 特性:うけながし 青い部分が黒くなり、白い部分が紫色に変化。 大柄になり筋肉質になる他、翼が四枚生え、水牛のような二本角を生やした魔王的デザイン。 特性「うけながし」は接触攻撃を50%の確率でそのまま相手に返すというもの。 ダメージ計算などは、本来受ける攻撃とその技を撃つ相手のステータスに依存する。 また追加効果が100%になる特典があるため、冷凍パンチとかを返せばそのまま凍り状態にできる。 定数ダメージも対応。地球投げとかも跳ね返せる。 成功時には、クリムガン自体はノーダメージに収まるため、運が良ければ物理アタッカー相手に一方的な戦闘ができる。 メガゴルーグ 89/124/80/55/80/55 ↓ 89/70/170/50/150/54(ブロックフォルム) 89/170/70/150/50/54(アタックフォルム) タイプ じめん/ゴースト 特性 バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) メガシンカ後は丸まって殻にこもってしまったようなブロックフォルムと、右腕がハンマーのように巨大化し腹部に砲門を備えたアタックフォルムの二種類の形態を持つ。 同じく特性バトルスイッチ持ちのギルガルドと同様に、メガシンカ時や交代時は防御形態のブロックフォルムで登場し、攻撃技を選択するとアタックフォルムになる。 「キングシールド」を覚えないためアタックフォルムからブロックフォルムに変形する方法はない。 一度攻撃してしまえば交代するまでアタックフォルムのままだが、その代わりギルガルドのブレードフォルムに比べれば耐久が高め。 特に物理面はアタックフォルムでも平均程度の水準があり、ファイアローの鉢巻ブレバくらいならHに振るだけで耐えてしまう。 とはいえやはり活躍させるためには、交代戦を想定した構成がベストか。 ギルガルドと比較するとどうぐを持てない、キングシールドがない、先制技がないとマイナス要素ばかりが目立つようにも思われるが、攻撃モードでの耐久の高さと技の豊富さで十分差別化出来る。 れいとうビーム、10まんボルト、くさむすび、きあいだま、サイコキネシスなどを覚え、何気に特殊技の範囲が凄まじい。 メガゴルーグ(2) 89/124/80/55/80/55 ↓ 89/144/100/65/100/85 タイプ:ひこう/ゴースト 特性:パワフルジェット(溜める技が1ターンで出せるようになる) 第1タイプが飛行になる。ずつきとロケットずつきを習得。 腕と足を胴体に格納してお馴染みの空を飛ぶモードになる、背中には飛行機の主翼が生えロケットブースターも搭載している。 特性の対象技は、そらをとぶ・ゴーストダイブ・あなをほる・ソーラービーム・ロケットずつき。 特にゴーストダイブはまもる系の技を無視して攻撃できるため非常に強力である。 新たに習得したロケットずつきは攻撃しながら防御力も上がるので物理受けとしても活躍できる。 主力技の威力が100を満たないので火力は過信しないように。 メガキリキザン 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/175/110/60/110/70 タイプ:あく/はがね 特性:シールドマント 全体の赤い部分は白色に変わり、頭部の斧状の刃物も後頭部から額にかけて生えるのでなく、 額から黄色の三日月を描くように存在する。 また、背後には真っ白なマントを取り付け、低空を浮遊しながらそれをなびかせるボスキャラじみた風貌。 特性の「シールドマント」は自分に2回以上同じ分類の技が連続ぶつけられる時、それを無効化する特性。 具体的に言えば「物理技」と分類された技を1度キリキザンが受けた場合、2ターン目は物理技なら地震だろうがインファイトだろうが確実に無効化出来るというもの。 攻撃を受けたといっても「まもる」「みがわり」などで防いだ場合でもカウントはされるので、 それらを絡めて相手の行動を制限することが可能。 その他、 「1ターン目」 相手大文字 メガシンカせず守るで耐える 「2ターン目」 キリキザンメガシンカ 相手大文字 シールドマント発動、大文字無効化 と言った条件でも発動する。 能力値は上昇したが、素早さなどは変わらないため、特性を駆使して剣の舞ふいうちを決めるスタイルは変わらない。 なお「物理技」→「特殊技」→「物理技」と段階を踏めば、2回以上同じ分類の技をキリキザンに当てることができる。 途中で別分類の技を挟めば攻撃は可能。 メガキリキザン(♂) 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/155/130/60/120/60 タイプ:あく/はがね 特性:しんくうのやいば(剣と斬撃技を先制で出せる(+1)) 両腕の刃がエルレイドのようにシャープになり、戦国武将をモチーフにした姿に変化。 素早さを犠牲にした代わりに特攻以外の能力が大幅上昇。 特性のしんくうのやいばは剣と斬撃技を先制で出せる特性。変化技であるつめとぎや剣の舞も先制で出すことができるので、足の遅さも気にならない。聖なる剣も覚えられるようになった。 メガキリキザン(♀) 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/145/100/60/100/120 タイプ:あく/はがね 特性:しこみがたな(斬撃や剣技が非接触になり、威力が1.5倍になる) 生身の人間のくノ一になり、体の色が人間同様肌色に変化し、鼻と口は赤いマスクで覆われ、目が赤く光る。 ソ〇ル〇ッジのタ〇のような赤いぴっちり全身タイツ着用で全体的にセクシーでグラマラスな女性体系になり、特に巨尻に目が行く。 腕に仕込んだ刀で敵を攻撃する。 ちなみに3サイズはB90・W54・H98。 攻撃と特防と素早さが上がる。 特性の「しこみがたな」は斬撃や剣を使う技が非接触になり、威力が1.5倍になる特性。 デスカーンやシャンデラ、ギルガルド相手に有利になる。 メガウォーグル 100/127/75/57/75/80 ↓ 100/177/85/57/95/100 タイプ かくとう/ひこう 特性 じょうぶ(技の反動を受けない。 ばかぢからなど自分で能力を下げる技を使っても下がらない) 闘志に目覚めて格闘に変化。 特性は早く言うとブレイブバード・ばかぢからが打ちたい放題となる 耐久もそこそこになった。素早さも100に上昇したがルチャブルには及ばない。 ↑ Aは元は123です。それはそうと馬鹿力ブレイブバード打ち放題は強すぎるwww メガバルジーナ 110/65/105/55/95/80 ↓ 110/70/135/60/125/110 タイプ あく/ひこう 特性 きょうふう(場に出た時にまきびし、壁、身代わり等を吹き飛ばす) 全身に骨の鎧を身に纏い、耐久が強化。なおかつ素早さも上昇。 特性きょうふうは場に出た時に自分の場の撒菱、毒菱、ステロ、ねばねばネット、相手の場の白い霧、リフレクター、光の壁、神秘の守り、追い風、身代わり除去の効果を持つ。 メガシンカ時にも発動するのでメガシンカのタイミングが大事。 手持ちから出したときはステロダメージ発生前に特性が発動するのでステロによるダメージを受けない。相手の場のステロ等は除去しないので、はたきおとすと合わせてサイクル戦に強い。 特性と素早さ種族値110からの挑発により、耐久型には滅法強くなる。 特性が変わることでぼうじんが無くなるので、そこは弱体化。 メガクイタラン 85/97/66/105/66/65 ↓ 85/112/76/135/66/110 タイプ ほのお 特性 どんよく(常時よこどり状態になる) アイアントを食い足らんので飢えて獰猛になった、アイアント絶対食べるマン。 断食ダイエットに成功したことでアイアントを1上回る素早さになり、先制で美味しく頂けるように。 特性のどんよくにより、こいつが場にいる限り、積み技も壁もワイドガードも追い風も全部こいつが横取りしてしまう。 味方の積み技も自分で使えたりするため、ダブルトリプルでのコンボが特に凶悪になりうる。 メガアイアント 58/109/112/48/48/109 ↓ 58/163/131/63/48/121 タイプ むし/はがね 特性:がんじょう ハサミが鋭く、全身が装甲車のように肥大化。 火力ははりきりアイアントと同レベルで特性が頑丈になった。 特殊技も一発は耐える上、仲間作りで頑丈ヌケニンが簡単にできる。 メガサザンドラ(1) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/110/127/160/153/58 タイプ:どく/ドラゴン 特性:りゅうのちから(フェアリータイプ相手にドラゴンタイプの技が無効→等倍) 元からあった左右の頭が完全に腕のようになるが、背中の6枚の羽が全て顔のようになり、結果として七つ首に。後ろ足も発達し、4本足で地に着いた。 特性りゅうのちからにより、対フェアリー性能を向上。 他のドラゴンの多くに負ける素早さ98は、いっそのことマリルリを追い抜く程度にまで下げ、その分を耐久、特攻に割り振ることに。 タイプも悪から毒に変わり、対フェアリーに特化した性能。 メガサザンドラ(2) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/152/98/135/98/125 タイプ:悪/ドラゴン 特性:りゅうのつばさ(相手がドラゴンタイプだった場合、こちらの攻撃技の優先度+1) 六枚の翼が大きく、長くなり、全体的に刺々しいフォルムに。 特性りゅうのつばさにより、対ドラゴン性能を向上。 種族値は攻撃、特攻、素早さが主に上昇。特に攻撃が上がり、物理型も可能に。耐久はそこまで上がっていない。 フェアリー4倍はそのまま。対ドラゴンに特化した性能。 メガサザンドラ(3) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/125/110/175/110/88 タイプ:あく/ドラゴン 特性:メガランチャー 脚が4本に増えて進化前のように再び地に降り立つ。背中の6枚の羽が頭になり、両腕がキャノン砲状に変化。 特性メガランチャーにより悪の波動と竜の波動の威力が1.5倍に。特攻特化悪の波動でH220振りクレセリアを確定1に。 素早さは10下がるものの、攻撃、耐久が、そして特に特攻が上昇、二刀流も可能である。 メガサザンドラ(4) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/125/100/165/110/108 タイプ:あく/ドラゴン 特性:ダークスキン(ノーマルタイプの技が悪タイプになる。さらに威力が1.3倍になる) 足が生えて地に落ちている。手の竜が二首に増えており、尻尾にも竜の顔ができ合計で八首になる。 特性のダークスキンにより通りは良いけど威力が低い悪タイプの技をぶっ放すことができる。 りゅうせいぐんの威力もなかなか メガサザンドラ(5) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/110/105/156/100/103 (+66) タイプ:あく/ドラゴン 特性:ブラックホール(フェアリー技を受けると、本来受けるダメージ分回復する) BWリメイク時にゲーチスサザンドラの恐ろしさを現代に再現してほしく、4倍弱点のフェアリーをむしろ回復にする妄想。 (ゲーチスにメガシンカの素養が?と思われるが、そこはプラズマ団の技術でなんとか… BW1にはアクロマは登場しないが、多分できるでしょう。) 不気味…というか死を連想させるような黒い靄が頭上に現れ、4つ首になったよう。4つ目の首と目が合うと正気でいられなくなるという不吉な噂がある。らしい。 反則級の特性ゆえ種族値増加は控えめ。合計種族値は666と不吉な値に…。 え?攻略?襷オノノクスで舞ってから逆鱗で吹き飛ばせ! メガウルガモス 85/60/65/135/105/100 ↓ 85/60/95/185/115/110 タイプ:むし/ほのお 特性:ぼうおん 額には黄金の輪、羽からは金色の炎が燃え上がり、背後に金色の輪のような光の線が浮かぶ。 腹部は薄青色一色から、紺色と金色のストライプに変更。 太陽神。 高い耐久性能と防音を活かして、メガゲンガーなどを起点に蝶の舞を積んでいく戦闘スタイル。 耐久力の向上からメガハッサムのような羽休めを絡めた居座りも強いはず。 鬼火を搭載すれば対マリルリ戦などでもで優位に立つことが出来るだろう。 H252だけのギルガルドを無補正252大文字で確実に仕留めることができ、サザンドラもタイプ性質上有利なため、サザンガルドにかなり強いかな? メガウルガモス2 85/60/65/135/105/100 ↓ 85/80/85/165/135/100 タイプ むし/ほのお 特性 ひでり 大昔長年の雪で作物が育たなかった町を冷害から救ったと言われる伝説を持つ。地方によっては太陽神として崇められている。 羽はもっと大きく禍々しくなり、太陽に近い温度を持っている。体の金色に変化し、ツノも巨大化。 特性はひでりとなる。メガリザードンYと比べても攻撃以外の全ての能力で優っている最強クラスの晴れパ始動役となる。メガリザードンと比べると、タイプでほのおを半減できないため、対ほのおはメガリザYに劣るか。 メガコバルオン 91/90/129/90/72/108 ↓ 91/120/129/100/102/138 タイプ:かくとう/はがね 特性:ちくでん 胸元から黄色の突起は大きく伸び、正面からはV字を書く。 頭部の二本角は正面に真っ直ぐ伸び、脚部も太く筋肉質になる。ヒョロくない。 その他体毛の増加など、ボリューミーなルックスに変化。 特性により電気耐性を手に入れ、サンダー、ライボルトを除く電気タイプに強く出ることが可能。 種族値は平均的に上昇したが、やや物理寄り。 電磁波無効の高速インファポケ。 メガテラキオン 91/129/90/72/90/108 ↓ 91/189/100/82/90/128 タイプ:かくとう/いわ 特性:メガこんじょう 一対の二本角は水牛のようにねじれ前方に向き、 前腕のオレンジの装甲は、前に長く伸び、背部の二つの黒ラインも頭の方向に鋭く伸びた。 その他すごいマッチョになってる。 特性「メガこんじょう」は、状態異常時、全能力値1.5倍する特性。 能動的に発動させていくのは難しいが、鬼火や電磁波の抑止力になる。 能力値が能力値なだけに、小細工を無効化し強引に突破するスタイル。 メガビリジオン 91/90/72/90/129/108 ↓ 91/90/102/120/139/138 タイプ:かくとう/くさ 特性:アンチスキン 首元の突起がスカーフ状な見た目に変化し、背部の緑色の部分も大きくなってコートを羽織ってるように見える。 脚部の緑色の部位の比率が大きくなり、さながらブーツを履いているかのような風貌。 コバルオンと比較してこっちは特殊寄りな能力値上昇。 特性「アンチスキン」は、○○スキンの特性によって補正の受けた技を無効化し、不発にする特性。 現在存在する「フリーズスキン」「フェアリースキン」「スカイスキン」を無効化出来、 そのほとんどが弱点なため、それを無効化出来るのは大きい。 メガボーマンダのスキン飛行技を無効化しながらめざ氷をぶつけたり、メガオニゴーリの氷技を無効化して気合球、インファイトをぶっぱ出来たり、変わった立ち回りが出来る。 メガトルネロス 79/115/70/125/80/111 ↓ 79/135/90/155/80/141 タイプ:ひこう・かくとう 特性:はやてのつばさ どっしりとした二足歩行、絞り上げられた筋肉質の上半身。 金剛力士像地味た風貌に変化。 顔は霊獣時のような鳥っぽい意匠を残しつつ、背中には円形になった尻尾が浮かぶ。 巨大な翼が二対あり、左右肩・骨盤側面あたりを覆うようにたたまれており、 攻撃モーション時にはこれを動かす。 特性はやてのつばさにより、あのファイアローもすら上回る速度で行動が可能。 格闘の追加により一致馬鹿力で鋼と岩を粉砕し、攻撃面の隙は少ない。 岩が抜群から等倍に変わる点も見逃せないが、反面エスパー、フェアリーなどを抜群で受けてしまうリスクも有る。 メガボルトロス 79/115/70/125/80/111 ↓ 79/150/80/155/90/126 タイプ:でんき・かくとう 特性:あめふらし こちらもどっしりと構える二足歩行。筋肉質な身体と金剛力士像地味た外見をしており、 顔は霊獣と化身の中間といった印象になっており、尻尾も背部で円形を組み、非情に神々しい。 格闘追加による一致馬鹿力と、確定ヒットの雷は強力無比。 耐久力もやや上昇しており、格闘タイプ追加によって岩技を半減で受けきることが可能。 反面、地面技が当たるため、後出しで出てくるスカーフガブなんかには注意。 メガランドロス 89/125/90/115/80/101 ↓ 89/172/115/120/95/109 タイプ じめん・ひこう 特性:緋緋色金(ひひいろかね、自分の技の命中と急所ランクが1段階常に上昇) ホントはメガ◯ンのマサカド公よろしく四神の更なる上の平定者ポジのポケモンのメガシンカを考えたかったけど、いないので代わりにランドロスにやってもらった妄想です。 化身姿をベースに二足歩行の雄々しい姿。尻尾は土の中の様々な鉱物が金属質に変化し、これを棍棒のように振るい相手を撲滅する。 霊獣フォルムからでもメガシンカできので威嚇を撒いて物理に厚くなれるが、コレジャナイ感がある。 必殺の専用技は天誅棍(てんちゅうこん)。地面・物理 威力130命中75PP5(ただし増加不可) 2体攻撃 効果はサウザンアロー+急所ランク1と 自身の特性も考慮すると、A172から一貫性のよい一致130かつ実質命中100急所率50%がノーリスクで連発できる(さらにダブルでは2体に当たる)。 まさにヨノマエニタッタノガ ヌシラノウンノツキヨ!というべき必殺技。 ついでに命中+1なので暴風、岩技などもわりと信頼性が向上する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18907.html
登録日:2011/07/10(日) 00 57 26 更新日:2024/09/19 Thu 21 17 46NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ※ゲームです シンジ タマゴ プラズマ団仕事しろ ペールゼン・ファイルズ ポケモン ポケモン対戦用語解説 ループ 勝つためには努力を惜しんではならない 厳選 廃人 廃人ロード 廃人養成講座 現在は厳選難易度が緩和されている 終わらない地獄 育て屋 近親相姦 言うなれば運命共同体 互いに頼り 互いに庇い合い 互いに助け合う 一人が六匹のために 六匹が一人のために だからこそ戦場で生きられる ポケモンは兄弟 ポケモンは家族 嘘を言うなっ! ∧_∧ E)(#`゚Д゚)(ヨ UY YU 猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら笑う 性別違い 性格不一致 低個体値 通常色 どれ一つ取ってもポケモンには命取りとなる それらを纏めて『逃がす』で括る 誰が仕組んだ地獄やら 兄弟家族が笑わせる お前も! お前もっ! お前もっ!! だからこそ 俺(一致理想値色違い)のために死ねッ! 「俺達は、何のために産まれたのか…?」 △メニュー 項目変更 「お母さん!」「僕ポケモン欲しい!!」 -アニヲタWiki- ◇厳選とは ゲーム『ポケットモンスター』(ポケモン)は対戦ゲームでもあり、人によってはストーリーよりもコチラを重視する。 そうなると当然それらのユーザーの多くの目的は 『勝つ事』 になる。 では勝つにはどうするべきか。強いポケモンを育てればいい。 しかしポケモンは相性ゲーでもあり運ゲーでもある。 また強いポケモンは当然よく知られ相手になることも多い。 逆に言えば自分で使った際の対策も怖い。 裏をかくために技をひねったり新しい型を考案したり、様々な試行錯誤が日夜施されている。 その中で昨今の環境、否、大昔から行われている行為が存在する。 それが『厳選』である。 ポケモンではポケモン1体1体ごと個体値、性別、性格といった違いがあり、この違いによっては同じ種類のポケモンでも強くもなったり弱くもなったりする。 そして対戦環境では当然「強い」個体が求められる。 何をもって強い個体とするかはポケモンの種類によってさまざまだが、ともあれそのポケモンが最も力を発揮できる「理想のステータス」はあると言っていいだろう。(*1) よってポケモンにおける厳選とは即ち、理想のステータスを持つ個体を狙うために入手するポケモンを選別する事である。 また通常の個体とは色が違う「色違い」を狙うことも指すが色違いは能力そのものは変わらず、「勝つ事」には影響しないので趣味的要素が大きい。 無論「理想のステータス」に色違いであることを含むプレイヤーも少なからずいる。 ◇厳選の種類 厳選にもいくつか種類がある。と、いうのもポケモンの入手方法自体が多岐に渡るためである。 ここではその種類を記載する。 ■遭遇厳選 徘徊系ポケモンや伝説のポケモンの厳選方法がこれ。 固定シンボルエンカウントのポケモンの厳選は比較的有用な時短術が確立されていて狙うポケモンのステータスに対して シンクロ(七世代までは性格が50%同じになる。八世代以降は100%になった) 混乱実(なげつけるを使うことでシンクロが効いてるのか判断する) 素早さ調整(○○より早ければ最速等) 耐久調整(○○が一確なら最高値) 攻撃、特攻調整(HPが残れば最高値) などである程度の個体値を予測することができる。 ただし、個体値が30(U)と31(V)では差が出ない場合もあり、あくまでも目安でしかない。 というか捕まえてみないと分からないのは非常に非効率的 ポケモンとは出会った(戦闘)瞬間に能力値・性格・個性・体色が決定されるため、出会う前にレポートを書き捕獲→理想値が出るまでリセットを繰り返す方法。 めんどいがまだまだ楽な部類(特に固定シンボル)。 因みに第三世代までのソフトではジムバッジ補正で手持ちの素早さが変わってしまうため、味方の行動順で捕獲するに値する個体かどうか判断する際にはその辺を念頭に置く必要がある。 あと捕獲用のポケモンの鳴き声は短い方が登場画面からコマンド選択画面にすばやく移行できるので、短いのに越したことはない。 固定シンボルの場合、毎回図鑑登録されるのが場合によっては非常に邪魔なため、拘る人は予めそのポケモンのデータを図鑑に登録していたりする。 また、戦闘で捕獲するのに捕獲率が低いため、ボールに拘らない場合はマスボが投入されることも。 大真面目に戦闘する時間すらもったいない。 6世代からは「捕獲した時にも経験値が入る」ため可能なら手持ちをLV100にしたりがくしゅうそうちを切っておくのも手。 もちろん先頭のシンクロポケモンはひんし状態が推奨される。 ■受領厳選 御三家や配布ポケモンがコレ。貰った瞬間に決定されるため受け取る前に以下略。 アメの持ち数が効率を占う。 ちょっと専門的話になるが、第一世代ではランダムエンカウントの場合乱数生成の関係上4Fと呼ばれる全個体値が最高値の個体が絶対に出現しないため、もし4F厳選するなら固定エンカウントでの厳選がマスト。 ■孵化厳選 一部のポケモンを除きポケモンの多くは育て屋でタマゴをつくれる。 育て屋に関しては当該項目を参照だが、一応どんなものか説明しとくと理想の個体が産まれるまでタマゴを延々と作らせ孵らせ続ける方法。 タマゴはトレーナーがチャリで運動して温める。 親にはメタモンがよく使われ、かわらずのいしやパワー○○、あかいいとを使うと個体値や性格を固定できる。 また第4世代には爺前セーブという技術が存在する。 理想個体値厳選の他にも、色違い厳選を行う際に、違う国籍のポケモン同士を掛け合わせて色違いが生まれる確率を上げる通称「国際孵化」を行うために用いられることも多い。 ネットで厳選と聞けば多分大体コレ。 以上が大まかな厳選である。 ◇なぜ行うのか…… 上記ので大体察してる人もいると思うがこの行為、 かなりしんどい かつては性格・性別・体色・特性・個体値全てを粘る場合余裕で数ヶ月単位などザラと言われていた。 めざめるパワーや色違いも考慮すると学生や社会人などのユーザーの中にはそもそも時間的に無理な人まで出てくるレベル。 なんせ数千分の1やら数百分の1やらを要求されるので当たり前。 理想によっては数万分の1すら下回る。 それでも行うのはやはり「勝つため」なのである。 所謂メタパーティを相手にした際、数字1の違いが勝敗を決する事が本当によくある。 そんな場面で打ち勝つための行為、それが厳選なのである。 しかしやるうちに段々楽しくなってくるという人もいる。 もっとも、そこはコンピュータゲーム。 ミニ四駆のような物理的実体のあるホビーに比べれば、「厳選のために同じ商品を買いまくって財布が軽くなる」「買いまくった結果転売厨ではないかと疑われる」「余った個体が生活スペースを圧迫する」などということがない分マシである。 一方で、世代を追うごとに厳選環境は格段に緩和されており、厳選を手助けするアイテムの登場やゲーム内で高個体値ポケモンが入手しやすくなっている。 また、「ぎんのおうかん/きんのおうかん」や「ミント」などが追加された現在では厳選という行為自体が必須の物ではなくなっている。(詳しくは後述) ◇短所 ■対戦経験を積む時間の損失 おそらく最大の問題。 特殊型のA0理想個体など厳密な厳選に拘るあまり、対戦経験を積む時間をその分失ってしまうという場合がある。 厳選事情が大幅に改善された第六世代以降の公式の大型大会(ダブルバトル)の場合は、優勝メンバーにもA妥協個体の一般ポケモンが普通にいるぐらいで、ガチ勢でもあまり厳密な理想個体にはこだわらないケースが実は少なくない。 第八世代のランクバトルで最終日にS妥協カバルドンを即席で実戦投入するのも良く見られたケースである。カバルドンの場合は耐久個体値さえ理想であれば対戦用個体として一定の実用性が確保されるため、初見殺し用の調整の個体をぶつけるという意味でも妥協個体を投入することはおかしいことではない。 対人戦を行わない場合にしてもその世代の「バトル○○」での実際の手持ちの運用や立ち回りを身に着けるのが遅れるため、いざ理想個体を完成させて投入してもある程度使い込まなければ本人のスキルが付いてこないことも。 いくらその世代の最強ポケモン+対戦系wikiのテンプレ構築を並べたとしても、本人が使いこなせなければ意味がないのである。 ■風情の欠如 まぁ人によっては当然思う人もいるだろうが情感も糞もあったもんじゃない。 しかし公式戦で「勝つ」ためにはポケモン一匹一匹との出会いを大事にしてる暇はない。 下記も含めて世界観を重視するプレイヤーの中には厳選という行為を好まない人もいる。 まぁ厳選して無くても良い戦術練れれば勝つ人は勝つけどね!! ■倫理観の欠如 育てきれないポケモンや必要じゃないポケモンを置いておこうにも、ボックス自体が有限の都合すぐに埋まってしまったり邪魔になるため、逃がされる場合が上記では多い。 ……が、ポケモンは随所にメッセージが込められた幅広い年齢層向けのゲームである。 そんな中でこの行為。タマゴ厳選は正直確かに酷い面も否定は出来ない。 特性がダメ!→ポイ捨て 個体値がダメ!→ポイ捨て 性別が合わない!→ry めざパry なんせこんな感じでLV1の生まれたてのポケモンを大量生産した挙句直後に平気で逃がしている以上、この行為に反感を持つ人が出るのも必然と言えよう。 検索すれば厳選の負の側面をイメージして書いたイラストや二次創作漫画も見つかる。 ■シナリオ攻略中に長時間の足止めを余儀なくされる 第3世代からシナリオ内で伝説のポケモンが関わり始めたが、その元凶元祖となったのはルビー・サファイア。 ルビーではグラードン、サファイアではカイオーガが悪の組織によって目覚めさせられ、それを主人公が止める事になるのだが、イベントの都合により強制バトルを余儀なくされる。 これの何が問題かというと当時は伝説のポケモンを倒すのは勿論のこと、あえて戦わずに逃げたとしてもそのデータ上では二度と復活しない第二世代までと同じ仕様になっていた事である。 そのため、伝説のポケモンに興味があろうがなかろうが、この時に捕獲しておかないと入手チャンスが失われるという大変不親切な設計になっていた。 当然、厳選できるチャンスも他の伝説同様に1回限りなのでガチで使おうと考える場合、個体厳選に多大な時間を割かなければならない。 (一応、この仕様については後発の第3世代作品から地味に改善されており、FRLGとエメラルドでは逃げた場合に限り、マップを切り替える事で再出現するようにはなっている(*2)) 第4世代でもダイヤモンドではディアルガ、パールだとパルキアがシナリオ途中で呼び出され、主人公の前に立ちはだかる。 こちらではFRLG以降の作品と同じく、逃げるを選択する事で捕獲を保留する事が可能。ただし本作以降は再出現のタイミングが殿堂入り後となり、即仕切り直しは出来なくなった。 やはり倒してしまった際は二度と復活しないままだったが、この仕様もプラチナにて改善。 一度捕獲されるまでは殿堂入りする度に復活となり、伝説のポケモンが二度と捕まえられなくなり涙を流すプレイヤーも減ったはずである。 …そして時は流れ、第5世代以降。大体の作品で伝説のポケモンの強制捕獲イベントがシナリオに絡むように。 第5世代のブラック・ホワイトが初出のレシラムとゼクロムこそ、手持ち、ボックス共に完全に埋めるという非常に回りくどい条件を満たす事でのみ後回しにできたのだが、 これが余程悔しかったのか、あるいは再出現させる場所の設定が面倒になったのかストーリーの進行によって解禁されるボックスを1つ用意し、そこに捕獲した伝説のポケモンを突っ込むという強引な詰み対策を開発側が施したため、ジャッジすらないタイミングでの厳選を余儀なくされるポケモンが増加。 更に、これらの捕獲はイベントの真っただ中に挟まれているため、捕獲したらしたで強制バトルの先発に置かれたり、個体値の正確な確認の間もなく連戦や長いイベント会話がある。 大体が禁止伝説であるため、バトル施設では使えない(=雑用にしかならない)都合シナリオで使い潰すだけの駒と割り切れれば手っ取り早いが、拘ると地獄。 しかも通信をしない場合は戦力不足の旅パのポケモンで強制捕獲させられる都合、1回の捕獲そのものの難易度、所要時間も通常の厳選と比べると大幅に増す(*3)。 第8世代、Pokémon LEGENDS アルセウスでは育成および戦闘システムが異なるためか、個体値も無ければジャッジ機能も存在しない。 …正確には個体値システムは内部的に存在しているものの、本作の戦闘システムには直接関与しない(*4)ため殆ど使われていないと言うべきか。 それでいてイベントの都合およびポケモン図鑑の完成のために必ず捕まえなければならない禁止級伝説(ディアルガ・パルキア等)、準伝説(ラブトロス等)が数多く、3V確定という仕様は残っているものの本作の仕様で厳選するのはキツめ。 第9世代のSVではこういった伝説のポケモンとの必須戦闘周りの事情が変わっており、強制イベントやサブイベントで必ず捕まえる事になる1匹限定のポケモンがそれなりに存在するが、そういったポケモン達は本作だと性格と個体値が決められたものに固定されているものが多い。 これについては個体厳選の自由度が狭まったと言えなくもないが、好みのボールに入りさえすれば不毛なリセット厳選をしなくて済むとも考えられる。 後述の厳選するよりもアイテムを使った後天的な能力のカスタマイズを優先する風潮に変化した一つの事例とも言えるだろう。 なお、それらに該当しないポケモン達は従来通りの3V確定の固定シンボル(チオンジェン等)もいれば、おやつおやじ経由で現れる懐かしの個体値完全ランダム仕様の固定シンボル(サンダー等)もいる。 ◇厳選環境の変遷 ■第1世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 当時はまだポケモンに持たせる道具や特性どころかタマゴのシステムすら存在しなかったため、ひたすらポケモンを片っ端から捕まえるという方法の他になかった。 特にラッキーや当時の最強格であるケンタロスなどはサファリゾーン限定種なので、出現率が低いのも相まって厳選は困難な部類。 青版ではこのうちNPCとの交換でケンタロス(NN ぎゅうた)が入手できるので、他バージョンと比べるとケンタロスの厳選はまだしやすい方だった。 ■第2世代(金・銀・クリスタル) タマゴのシステムが初登場。これに付随してメタモンが(タマゴ未発見以外の)全てのポケモンのタマゴを作れるようになったことで存在意義も爆上がりした。 同時にタマゴ技や「めざめるパワー」も新登場。タマゴ技はオスに覚えさせている技と、預けたオスとメス双方が覚えていて子がレベルアップで覚える技が遺伝されるという仕様だった。 この時代の個体値の遺伝は防御と特殊の2つの個体値が引き継がれ、特殊個体値は親のものから±8される場合がある。よって、めざパを考慮しないのであれば防御個体値15&特殊個体値7or15のメタモンが重宝された。 めざパを考慮するなら防御個体値が12から14の個体も必要となる。 段階が少ないのと引き継がれる部位が確定しており、性格も存在しないため固定シンボルの厳選などを除けば実は第三世代よりは明確に厳選そのものは楽だったりする。(育成は大変だが) ただ、当時のタマゴは孵化速度を早める都合のいい方法がないため、とにかく時間を喰うのが難点だった。 簡単に生まれるポケモンならともかく、孵化歩数の多いラッキーやカビゴン辺りは凄まじい地獄を見る事になる。 ■第3世代(RSE・FRLG) ・第3世代前期(RS) 地獄の厳選環境、開幕。 互換切りにより一からの再出発を余儀なくされた世代。 従来の個体値・努力値システムが変化したことに加え、厄介な新要素も多数追加されている。 個体値は16段階から32段階に増加。個体値の遺伝も両方の親から計3種類が選ばれて遺伝するように。 今世代から新たに性格も追加されたが、全25種類と数がやたら多いにもかかわらず「かわらずのいし」による性格遺伝は存在しないし、特定の性格を出しやすくする手段も一切ない。 個体値は前々からだが性格も後から変更する事はできないため、当時の廃人トレーナー達はコダックの如く非常に頭を痛めたものと思われる。 これに更なる新要素の一つ、特性(これも当時は変更不可)が加わると特性二種持ちで片方の特性だけが有用なポケモンだと三重苦の厳選地獄が展開される。 更にめざめるパワーのタイプ&威力厳選や性別(*5)も含めた場合は全てが運任せで苦痛まみれのゲームと化す。 こんなランダム要素だらけの酷い環境で至極真っ当に廃人トレーナーやってた当時の先輩らマジパネェです(誉め言葉) 加えてルビー・サファイアには、なんとメタモン不在。タマゴを作るにはメスが必要不可欠に。 よってオスと性別不明のポケモンは孵化厳選が行えず、野生出現しないダンバルにいたっては伝説のポケモンと同レベルの一品物扱い。 そんな事情もあって強いビリリダマやコイルを求めてニューキンセツ内を徘徊し続けるトレーナーや、ミナモシティの海辺にすごいつりざおを垂らしてヒトデマン釣りに精を出すトレーナー、ダイゴの家に勝手に泊まり込みながらダンバル厳選に勤しむトレーナー等が後を絶たない珍妙な時代でもあった。 コイツらの厳選方法だけ第1世代にゲンシカイキしてやがる… ちなみに第3世代前期~中期までの間に出されたポケモンコロシアムでは第2世代のポケモンが先行的に補完されたが、 ダークポケモンとして手に入る種族の場合は「タマゴが作れるポケモンはメスを狙ってスナッチしなければならない」という縛りプレイを行わなければならなかった(タマゴを作る気がなければ、する必要はない)。 メタモンがいない時代だったからこその弊害であり、メタモンがいないだけでこうも不便になるのか…と思わされる出来事だったといえるだろう。 余談だが本作では最初のパートナーであるエーフィとブラッキーは必ずオス固定であり、(外部機器との連動必須だが)ダークハッサムもオス固定。メタモン未解禁という事情を考慮してなのか、未解禁ポケモンの流出・タマゴでの量産を防ぐかのような性別固定枠も存在。 …その割には敵NPCが通常のポケモンとして使ってくる際は性別がメスの個体もいたが。お前らだけ自由に使うな なお、タマゴが作れる本編作品でメタモンが登場しなかったのは後にも先にも「ルビー・サファイア」だけであり、以降の作品ではどこかしらでメタモンが入手できるという形で問題点は解消されている。 マイナーチェンジ版である「エメラルド」とリメイク版の「ORAS」ではそれぞれ出現場所が別途設けられており、彼らはホウエン地方の環境でもきちんと適応し、生息できるようだ。最初から居着いててくれ ・第3世代中期(FRLG) メタモン、第3世代に君臨。 彼らの解禁によりオスと性別不明のポケモンでもタマゴが作れるようになり、あのダンバルもタマゴから孵化し放題に。 …しかし厳選環境のキツさは第3世代前期までと比較すると全く変化無し。 メタモンの登場で性別関係なく孵化厳選が出来るようになっただけでは改善したとは言えまい… FRLGにおける育て屋(4の島)は2匹預けられるのでタマゴも作れるようにはなっているが、 4の島自体が狭くて走り辛い・じてんしゃの移動速度がそもそも遅い・廃人ロードに該当する長い道の場所が存在しないと散々であり、 FRLGで孵化厳選を行う理由はほとんど無かった。 第3世代前期~中期までにおける厳選は過酷を通り越して修羅の領域であり、理想個体を得ようものなら第2世代以上に膨大な時間を使う覚悟が必要となる。 以降の世代とは比較にならないほどキツすぎたため、妥協も止む無しと考えるトレーナーも多くいたであろう事は想像に難くない。 第3世代は第2世代以上に改造が横行していた時代でもあるが、異常なまでにキツすぎる環境が悪しき力(改造)に手を染めるきっかけの一つを作ってしまったのでは…と思えなくもない(だからといって改造していいわけではないが) ちなみに第3世代中期までは「シンクロ」や「ほのおのからだ」など、フィールド上で発揮される特性の効果も一切なかった。 ・第3世代後期(エメラルド) これ以降不毛の地同然だった厳選環境がレジギガスのスロースタート以上の遅さで次々と改善・整備されていくことになる。 本作からの改善点一つ目は「かわらずのいし」に性格遺伝効果が追加。これを育て屋に預けるメスかメタモンに持たせると、持たせたポケモンと同じ性格が遺伝される。 ただし必ず性格遺伝するわけではなく、遺伝率50%という余計なランダム要素つき。遺伝手段すら無かった第3世代中期までよりマシではあるが…… しかも当時はオスと、メス&メタモンで預けた際のメスに持たせても性格遺伝しないという致命的な穴まであった。この穴の改善は第4世代(HGSS)まで待たされる事となる。 改善点二つ目は一部の特性を持つポケモンが手持ちにいる時、フィールド上で何らかの効果を発揮するようになった事。 「ほのおのからだ」「マグマのよろい」にはタマゴの孵化歩数半減効果が付与されており、タマゴ孵化にかかる時間的負担が軽減された。 「シンクロ」には手持ちの先頭にいる時、同じ性格の野生ポケモンが出現しやすくなるという効果が追加(なお、こちらも性格固定率50%)。 但し第3世代だと固定シンボルのポケモンにはシンクロの効果が発揮されなかった。 改善点三つ目はジャッジが初登場。ゲーム内で大まかな個体値判定・確認ができるようになった。 だが、この時はまだ最も優れた個体値が複数ある場合はランダムで一つ教えるだけと一括では教えてはくれず、何度も話しかける必要があった。 改善点四つ目は「ザロクのみ」から「マトマのみ」までのきのみ6種に対応する努力値を下げる効果が追加された事。(*6) 恐ろしい事に第3世代中期までは努力値の振り直しが一切できないというクソ仕様があり、 誤った箇所に努力値を振ってしまったり、このポケモンの努力値を振り直したいなぁと思っても二度と振り直す事は出来ず、別個体を厳選し直して一から育てる必要があったのだが、 本作からは該当するきのみさえあれば努力値を振り直す事が可能になった。きのみ栽培という新たな手間が増えてしまったが ただし当時の努力値システムの都合上、レベル100になっているポケモンだとバトルでは努力値が得られない=1つの能力に100以上振れなくなるし レベル50ルールにて使う場合はレベル50で留めなければならない(*7)都合上、経験値調整に苦難する事が多々あるため、結局のところ振り直しは早めに行う必要がある。 …修羅すぎた中期までより多くの部分が改善されたものの、それでもこの第3世代で厳選するのはキツいと言わざるを得ない。修羅から過酷になった程度では易化するわけもなく… なお、残念ながらエメラルドには改悪点もあり個体値遺伝にバグが存在。HPと防御は他の能力よりも遺伝率が低くなっているとの事。 少々踏み込んだ話になるが、エメラルド(及び電池切れのルビー・サファイア)ではポケモンの個体生成等に使われる乱数が起動時から毎回一定の値に固定されるという現象があり、発売当時から特に固定シンボルにおいてセーブ リセットで厳選しても同じような個体しか出ないという報告がいくつかあった。 これがいわゆる「エメループ」と呼ばれるものだが、これが乱数調整で用いられるようになるのは後年(プラチナ発売以降)になってからであり、それと同時に他作品でも乱数調整の研究が進むようになるのだが、それはまた別の話である。 ■第4世代(DPt・HGSS) ・第4世代前期(DP) 基本的にエメラルドの厳選環境と同じだが、エメラルドで発生していた個体値遺伝バグは解消。 特性シンクロのフィールド効果が固定シンボルポケモンにもようやく有効になった。 ダイヤモンド・パールではジャッジがいなかったため、第3世代中期作までと同様に自力で個体値を判定しなければならなかった。 厳選以外の育成面では新たにパワー系アイテム6種が登場。 当時から特定の努力値を振るのに活用されたが、肝心の入手方法がBP交換限定だったため用意に時間がかかるのが欠点。 なお、当時はパワー系アイテムに個体値の遺伝に関する機能は備わっていなかった。 ・第4世代中期(Pt) ダイパで姿を消していたジャッジが復活。再びゲーム内でおおまかな個体値の確認ができるようになったほか、新たにめざめるパワーのタイプ判定人が登場。わざわざカクレオンにめざパをぶつけなくともタイプ判別や個体値の特定が容易になっている。 ・第4世代後期(HGSS) 努力値振りのお供であるパワー系アイテムに新機能が追加。対応したアイテムを持たせることで遺伝される3つの個体値のうち1つを固定することが可能となった。 これにより性格一致の最速にしたい程度の個体であれば以前までより早く作りやすくはなった。 また、「かわらずのいし」がオス(メス&メタモンの組み合わせにおけるメス)に持たせた場合でも効果を発揮するように変更された。改善が遅い ジャッジも最も優れた個体値を順々で教えてくれるように。 ■第5世代(BW・BW2) ・第5世代前期(BW) 新たに隠れ特性が登場。この世代の隠れ特性はメスでないと遺伝しないうえ、メスの隠れ特性個体とメタモンとの組み合わせでも遺伝しない。 その隠れ特性の入手も外部サービスのPDW(現在はサービス終了)であることが殆どで、隠れ特性の入手には苦労を要するものが多い。多すぎる。 しかも何の嫌がらせなのかPDW内で出会うポケモンはオスが出やすい設定になっていたという有様。遺伝用の親個体入手まで面倒にしてくるとは… 隠れ特性が強力なポケモンだと是が非でも狙う必要が出てくるため、廃人トレーナー達にとっては新たななやみのタネが増えてしまった世代である。はいじんは ふみんで ねむれない! ジャッジは最も優れた個体値を一括で教えてくれるように改善。 また努力値システムにも調整が入っており、レベル100になり経験値が入らなくなったポケモンでも努力値をきちんと振れるようになった(1つの能力に努力値を252振る等)。 別個体を用意して一から育て直すという悲劇がなくなったのはとても良い事である。その代わり努力値下げのきのみが入手し辛くなったが(*8) ・第5世代後期(BW2) 隠れ特性の個体がPDW以外でも各地の隠し穴で入手できるようになった他、ルリ・テツとのポケモン交換でも一部ポケモンの隠れ特性個体が入手可能に。 それでもゲーム内で常時入手できる種類は一部に限られてくるし、対戦でも強力とされるポケモンは隠し穴だと軒並み低確率だが…それでいて隠れ特性の遺伝が可能なメスが出てくる保証もない なお、BWとBW2ではPDW経由で入手できるポケモンの種類が一部異なっており、BW限定とBW2限定の隠れ特性ポケモンが混在するというマイナーチェンジ商法も発揮していた。 それ以外の要素では「かわらずのいし」の性格遺伝効果が従来の50%から100%へ引き上げられ、性格遺伝の煩わしさが完全に解消。 その他にも通常特性の遺伝も同種の組み合わせに限りメス側の特性が80%の確率で遺伝するようになった。 長らく放置され続けていた通常特性の問題も遺伝という形でしれっと改善する姿勢をここに来て見せてくれた。もっと早くにやれよ… 前作ではソフト単品のソロプレイでは入手できなかった努力値下げのきのみはジョインアベニューにてかなりの安値で買えるようになった。 各種1日1回(5個セット)しか買えないが取り返しがほぼつかなかったBW時代に対してやり直しは効くようになった。 この世代までの厳選はかわらずのいしやパワー系アイテムをもってしてもやはり過酷。 個体値は3Vでの妥協が当たり前、4Vだとかなり幸運の部類であり、5V以上や理想めざパ高個体の伝説なんかはそれこそ乱数調整を使わない限りほぼ不可能。 このような背景もあったためか第3世代~第5世代における対戦や交換などでは乱数産は半ば黙認状態(*9)となっていた}。 同時に乱数調整の是非を問う論争や改造産(疑惑)によるトラブルなどが激しい時期でもあった。 しかし… ■第6世代(XY・ORAS) 転機到来 空気アイテムだった「あかいいと」に驚愕の機能が追加され、育て屋に預けるポケモンに持たせると両親の個体値計12個のうち5個が引き継がれるようになり、孵化厳選で高個体値を出しやすくなった。 パワー系アイテムとあかいいとの組み合わせの場合、遺伝する5個の個体値のうち対応した1つが固定される。 あかいいとを使う場合、4Vを2体(Vの箇所が完全一致していてはいけない)用意できれば、5Vだけなら約1/24と現実的な確率で作り出せる。 加えて隠れ特性の遺伝もオス(および性別不明)とメタモンの組み合わせでも遺伝するようになった。勿論メスとメタモンの組み合わせでも可。 ついでに通常特性の80%遺伝も同種でなくともオスが別種あるいはメタモンの組み合わせでも可能になっている。 これまでずっとオス限定だったタマゴ技の遺伝も本世代以降はメスのみが覚えていてもOKとなり、同時遺伝不可能だった技の組み合わせも可能に。 めざめるパワーは個体値によって威力が変動していた従来からどのポケモンが使っても威力60に固定された。 ジャッジは本作から個体値0の箇所も教えてくれるようになった。 また、一定条件下で高個体値確定の野生ポケモンが出現するようになり、伝説のポケモン(*10)は確定で3つ以上の個体値が最高値となった。ただし、一部弊害と言える面もあるが……。(*11) 更に通常特性を2つ持つポケモンの特性を切り替えるアイテム「とくせいカプセル」が登場し、愛着はあるが対戦に不向きなほうの特性を持つというポケモンをもう片方の有用な特性に後から変更できるようになった。ただし第6世代当時は1個200BPの高級品。 ついでに、システムの変更で乱数調整も困難になった(*12)ため、(高個体値を狙うだけならば)乱数調整よりも厳選した方が早いし楽という状況になった。 この世代でポケモンの遺伝システムは概ね完成となり、以降は厳選面(というよりも育成面)の技術革新はアイテムの使用によるものが多くなり、それと同時に厳選をする必要性も薄れていくようになる。 ■第7世代(SM・USUM) レベル100のポケモンを対象に個体値を疑似的に最高値まで引き上げる「すごいとっくん」が登場。 あくまでも「疑似的に」最高値にするだけであり、元の個体値は保持される。 これにより、めざパとの兼ね合いで今まで最高の個体値を諦めざるを得なかったポケモンや、これまではコレクション同然だった色違いのポケモンにも光が差し込んだ。 また、ジャッジがボックスの機能として統合。条件を満たすことでパソコンがあるならいつでもどこでも個体値の大まかな確認ができるようになった。 第6世代にて記述した「とくせいカプセル」は第7世代だと1個100BPへと緩和されたが、まだ少々高級品であった。 ■第8世代(剣盾・BDSP) 元の性格そのままに補正値だけを変えるアイテム「ミント」、通常特性を隠れ特性に変更できる「とくせいパッチ」が登場した。 但し本世代ではとくせいパッチを使用しても隠れ特性→通常特性には変更できず、隠れ特性が微妙なポケモンの救済にはならなかった。 それでいて剣盾内での入手には1個につきカンムリ雪原で手に入るマックスこうせきを200個も要する。とくせいカプセルより交換条件とレートが酷い BDSPでは200BPで1個入手できるが肝心のバトルタワーが中々に高難度であるため、こちらでも入手は難し目となっている。 ちなみに「とくせいカプセル」は1個BP50へとコストダウンして手が届きやすくなり、剣盾DLCのウッウロボでは特定の組み合わせで確実に作れるため、通常特性の問題は第8世代をもって完全に解決となった。ここまでくるのに何世代かけてるんだよと声を大にして言いたい 預かり屋のシステムも変更され、同種であれば後天的にタマゴ技も覚えられるようになった。 DLCでは通常個体をキョダイマックス個体にできる「ダイスープ」も登場。 シンクロの効果もシンクロ率50%→100%となった。 また、めざめるパワーが実質廃止。めざパ向け個体値厳選の必要がなくなったのも大きい。 これにより、「愛着はあるが対人戦には連れて行きにくかった」という野生産のポケモンだったり、「色違いだから手に入れたけど結局コレクションにしかならなかった」というポケモン達でも後天的に鍛え上げることで対人戦にも連れて行けるようになった。 伝説のポケモンを取り敢えず捕まえて、必要になったとき改めてガチ対戦向け理想個体に育て上げることもできるようになった。 反面、ふしぎなおくりものの配布ポケモンが直受け取りに変更され厳選ができなくなったという点もあるが、これも踏まえて「厳選よりも後天的なカスタマイズ」を重視する方向性にシフトしたといえよう。 ■第9世代(SV) 「すごいとっくん」が可能になるレベルが100から50に引き下げられ、エンディング前からも利用できるようになった。 また、タマゴ技の習得も「ものまねハーブ」を使えばタマゴグループ関係なしに後天的かつ即座に覚えることが可能になった。このアイテムの登場で従来では不可能だった遺伝ルートの設定やオスのみ・性別不明のポケモンにもタマゴ技を設定できるようにもなった。 更に従来までは少々手に入りづらかったパワー系アイテムやあかいいと、ミントやおうかん、とくせいカプセル等が店でいくらでも買えるようになった。いい時代になりましたね。 流石に「とくせいパッチ」までは店売りしていないが、これについては低確率ながら星6以上のテラレイドバトルでドロップアイテムとして手に入る事がある(星7のテラレイドバトルだと初回クリア報酬で必ず1個貰える)。なお、星6以上のレイドにもなると登場ポケモンが高確率で隠れ特性+5V確定。 DLC内ではいくつかのイベントからでも入手でき、後編で実装されたどうぐプリンターからも低確率で排出される。隠れ特性の入手難度も緩和傾向にあるのは嬉しいところ。 加えて本作からとくせいパッチの使用で隠れ特性→通常特性の変更も可能となった。 よって、色・証厳選と逆V以外の厳選はほぼ必要無くなり、その気になればその場で捕まえたポケモンを実践投入することも難しい話ではなくなった。 またその色厳選も第9世代では大幅に難易度が下がっており、孵化による色厳選は少し時間がかかるが(それでも準備さえ出来れば大幅に緩和できる)野生厳選だったら30分~1時間で見つかるレベルである。なので対戦において伝説&準伝説系統以外は色違いでPTを固めるというプレイヤーも少なくない。 またオシャボ厳選に関しても藍の円盤でどうぐプリンターの登場により量産が容易な方になったため試行錯誤がかなり楽になった。そしてヤミラミにラッキーにハピナス等が素材集めの犠牲となる もはやどうしようもないのは性別くらいであろう。 一方でシンクロやメロメロボディなど、一部特性のフィールド効果は廃止されている。性格についてはミントの入手手段が緩和されたからだろうか。 ▷ バトルに関する厳選はほぼなくなったが… 第9世代のSVからはポケモンにサイズという概念が生まれた結果、 最大or最小色証厳選という新たな廃人要素が生まれた。 最大or最小、色違い、証付きをそれぞれで狙うのはそこまで時間がかからないが、全部を狙うとなると食事パワーの存在を加味しても第5世代までの色違いの確率とそこまで変わらない。 さらにレア個体があるポケモン(*13)を狙うとなると数万分の一という地獄のような確率が待っている。 これらのポケモンの交換レートに関しても一部の色伝説よりも高くなっていることも(*14)。 とはいえ、これらのステータスはバトルに一切影響しないため、あくまで自己満足の領域ではあるのだが。 ▷ なお上記で度々突っ込まれてる厳選環境の改善に時間がかかった理由と近年の改造個体問題について 無論技術的な理由も大きいが実はわざと不便な部分を作ってできる限りゲームを長くやってもらうという背景事情があった。この様なやり方は現在でもやっているゲームも多く存在する。 ただ、2013年以降はライフスタイルの変化によって一つのゲームを遊び続けるプレイヤーが減ったこと、(外部ツールなどを使用した)乱数調整が当たり前という不健全な環境が長く続いていたため(*15)、チート(に手を出す人を減らす)対策などもあり、労力が必要な要素を極力無くす傾向にシフトしたのだと思われる。 加えて日本では近年に不正競争防止法が改正されたこともあり、ゲームの改造データを配布することはポケモンに限らず犯罪行為であると認知されている。実際、法律改正以降に改造ポケモンをめぐり逮捕者が出たほどである。 …しかし海外では未だに育成に時間がかかると言う認識を持つ人達が多く、未だに改造ポケモンや乱数ポケモンはポピュラーな存在となっており、むしろ悪化。 近年は動画サイトの生放送で改造個体をbot経由にて24時間フルで流したり、色違い個体をタマゴやレイドバトル経由で配布することによって、親名を配布先の人物にするという変則的な方法も取られている。 あからさまな改造個体であればまだ見分けが付きやすいものの、親名が配布先の人物になる方法は改造かどうかの見分けが付きにくい。またテラレイドの仕様上ROMさえ保存さしてれば永遠に同じ種類のポケモンではあるが正規手段で色違いのポケモンを出現させることが出来るため余計ややこしくしている。 一応親の名前が特定のプレイヤー名のポケモン・未解禁の色伝説・本来入れる事が出来ないボールに入ったポケモン等は交換不可にするなどの対処はされているが、ここまで来るとタマゴ産やレイド産にも的確かつ強固なブロックルーチンをかけない限り、もはや運営も対処困難なレベルにまで深刻化している。 バレれば確実にbanされる事は明白なのに、それでも改造個体を作っては放流し続ける者達……彼らはいったい何を考えているのだろうと思う人も多いだろうがあくまで善意の模様。そもそも海外ではバージョン商法や限定配信商法があまり好まれてないのと言う背景があり、それらで手に入るポケモンを配布してくれる配信者は半ば神様扱いであり、それらをBANする運営に対して擁護する所か批判するプレイヤーの方が多いと言う地獄みたな状態になっている。またこのような状態が続く場合は上記の通り今後レイドや卵孵化で色厳選が不可になるようにブロックルーチンがかけられたり、ポケモンのゲームの配信が禁止になる可能性も十分にありうる。(*16) ■総じて タマゴがなくひたすら野生ポケモンを捕獲し続けていた初代から始まり、かつては個体値3Vかつ理想性格が厳選完了の目標とされていた時代もあった。 近年になってポケモンの厳選・育成環境が整い、特定のケースを除きもはや厳選をする必要がなくなったというのはある意味大きな進化と言えるのかもしれない。 凄まじい時間を掛けて純野生産理想個体や孵化産の純粋な理想個体の厳選を行っていたガチ廃人レベルのプレイヤーはヌルゲー化したと嘆く声もあるが、この様な理由になった背景には乱数調整に対する批判やまた公式的にも世界レベルで展開してる以上できる限り対戦要素の敷居を下げたかったものと思われる。 また元々ポケモンシリーズは初代の時点で「1匹1匹のポケモンに愛着が持てるようにする」というコンセプトがあり、それは発展しながら現在に至るまで受け継がれている。 厳選難易度の低下により、今や好きなポケモンをいつまでも大事にしてどこへでも連れて行けるようになったのだ。 ◇最後に 誤解の無いように記載しておくが厳選=悪ではない。 そしてポケモンとは結局「皆で楽しむためのゲーム」なのだ。『皆』には年齢、国籍、関係ない。 その人によって楽しみ方は様々である。 しかし中には確かにこの『厳選』を嫌う人もいる。 というのも、上記のように ■ストーリーを重視した人 ■好きなポケモンを使いたいだけの人 など、そういう人達もいる。 対戦だけが全てでは無いのだ。 そしてあくまで嫌われてるのは厳選をする人間の中の、節度が無かったり、上記の人達を見下す発言をする勘違いしたユーザーが主なのである。 また、アニメの影響も多分にある。 ヒトカゲのトレーナーやポカブの元トレーナーの話は子供心に強い印象を残すだろう。 そんな人達に厳選は確かにいい印象はしないだろう。それに廃人キャラで有名なシンジも生まれたばかりのポケモンを捨てる程までは徹底していない。 とはいえ再三言うように決して悪でも何でも無い。 要は自分の出会ったポケモン達に愛情を注いでさえいれば、それだけでいいのだ。 もちろん厳選が嫌いな人も厳選をしているというだけの理由で不当に相手を貶めたりしないように気を付けよう。 厳選をしているトレーナーが必ずしもポケモンを愛していない訳ではないのだから。 中には「生まれてくんな死ね」などとほざいたユーザーもいるが どんな育て方であれ、ポケモンを愛する気持ちだけは忘れないようにしよう。 追記・修正は初めてポケモンを手にした時の事を思い浮かべながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たまご技とか夢特性とか考えると更に難易度は跳ね上がるよ!(白目)中には -- 名無しさん (2013-09-17 02 16 49) 乱数使えよ(直球) -- 名無しさん (2013-09-29 02 32 24) まさかあかいいとが重要アイテムになるとは…… -- 名無しさん (2013-10-29 03 14 59) ↑2第6世代は使えません。 -- 名無しさん (2013-10-29 03 34 26) XYだとタマゴ未確定は3V以上確定だからだいぶ楽になったな -- 名無しさん (2013-10-29 04 04 25) 正直ポケモンの世界観壊す原因でしかないからいらないと思う -- 名無しさん (2013-12-19 00 56 57) 個人的には嫌な遊び方だけど、熱心な楽しみ方の一つだとは理解してるよ。まったりポケモン愛でながら遊んでいるプレイヤーを哀れみながら嘲笑ったりしないのならそれでいいんよ。 -- 名無しさん (2014-01-01 23 36 44) 一匹一匹に対する愛が足りん、ポケパルレ百時間の刑じゃ! -- 名無しさん (2014-01-02 00 11 29) 赤い糸のおかげで5Vまでは楽になったなあ。 -- 名無しさん (2014-01-02 00 13 59) ↑2むしろご褒美 -- 名無しさん (2014-01-05 14 24 57) 対戦は楽しいのにこれのせいでやる気が失せる -- 名無しさん (2014-01-05 14 29 30) 廃人ロードに「ウルガモスをよく見る」って発言するNPC置かれたときはワロタ -- 名無しさん (2014-01-05 14 34 06) ↑4 N様様々だよね -- 名無しさん (2014-01-05 14 43 17) ?「僕達には、生まれながらの力があった」 ?「だが、その力はめざぱのタイプに一致しなかった」 ?「たったそれだけの理由で、僕らは黙殺されたんだよ…!」 -- F兄弟 (2014-04-03 12 37 16) シンジに逃がされたヒコザルを消防の時見た身としては、孵化余りが逃がせない…。 -- 名無しさん (2014-05-20 07 14 20) 第4世代以降のギャラドス(コイキング)は厳選の入門にお薦め。めざパがいらなくなったし、タマゴ技がないし、孵化歩数がかなり少ないから。 -- 名無しさん (2014-06-22 10 22 47) ガチ対戦でプレイヤーをふるいにかけているな。 -- 名無しさん (2014-06-22 10 23 29) 厳選しまくった(本人的に)最強パーティー作った大人が対戦で厳選とか知らず普通に育てたパーティーの小学生とかに負けたらどうなってしまうんだろう… -- 名無しさん (2014-06-22 11 43 38) 厳選もやるけど…………ポケモンへの愛はマジである。あと卯化余りが逃がせないのが凄い分かる………… -- 名無しさん (2014-10-02 16 00 39) 好きなポケモンでなるべく勝ちたいから、好きなポケモンをできるだけ厳選…………ってのもある。ちゃんと一から育てたポケモンは愛着わくし。時間もかかるしやり過ぎには注意やね。 -- 名無しさん (2014-10-02 16 06 07) 今だと捨てずにミラクル交換で流せるからなぁ、理想個体じゃないのを。 -- 名無しさん (2014-10-02 16 19 21) お前らって「弱いポケモン、強いポケモン、そんなの人の勝手」ってセリフは好きだけど「ポケモン達への信頼と愛情を忘れとるからだ」ってセリフはほとんど話題にしないよね。耳が痛いから? -- 名無しさん (2014-10-11 20 42 54) ↑yesだよ -- 名無しさん (2014-10-11 20 48 19) ペールゼンで検索してでてきて吹たw -- 名無しさん (2014-11-18 08 33 47) 厳選が好きな人はMだ -- 名無しさん (2014-11-18 08 50 39) ↑↑↑んなもんあっても無くても勝てるときは勝てるからだよ -- 名無しさん (2014-11-18 12 37 24) 何でゲーフリは今になっても3値をはぐらかすのか? -- 名無しさん (2014-11-25 23 39 29) 俺らが億単位のライバルを蹴散らして産まれてきたのと同じ認識でいいんじゃね(鼻ホジ) -- 名無しさん (2014-11-26 01 26 13) オリジンだと安易にポケモンを捨てることが非難されているが、ゲーフリは乱数対策を強化して捨てることを推奨している事実。ポケモンの闇は深い。 -- 名無しさん (2015-03-15 18 33 05) かわいそうったって、ゲームなんだぜ? -- 名無しさん (2015-03-15 19 35 32) ゲームの中の生き物は生き物じゃない、生き物の形をしたデータだ -- 名無しさん (2015-03-15 19 36 56) しかし、作中にはやたらポケモンとの愛情とか信頼を強調するセリフが多いんだよな システムとストーリーがマッチしていない -- 名無しさん (2015-03-16 20 12 01) ↑普通にプレイするならそれで合ってる、俺らが勝手に厳選してるだけ -- 名無しさん (2015-03-21 13 20 53) ↑普通って何? ネット対戦するのは普通じゃないの? -- 名無しさん (2015-03-21 13 35 29) リアルでも、遭遇厳選は人間相手に普通にやってるし今更感 -- 名無しさん (2015-03-21 13 58 48) そもそも厳選は誰にとって悪なのか、ゲーフリが何故そこまでやめさせたがってるのかがわからん -- 名無しさん (2015-03-21 14 06 03) ↑無職の大きいお友達にとっては悪だろ。↑×2という現実を思い出させて鬱にする。 -- 名無しさん (2015-03-22 15 41 27) じゃあ逆に聞くけどさ、ポケモンの愛情否定するような作品になってゲームと合ってるんじゃねってなってもいいの? -- 名無しさん (2015-03-22 20 27 51) 人間対象の「着床前診断」という孵化厳選に近いものがあってだな(ry -- 名無しさん (2015-03-31 23 39 44) ↑×2 いいよ ↑いいと思うよ、ダウン症協会とかは反対してるけど -- 名無しさん (2015-04-01 16 17 43) 人間だって能力によって選別されるし、自然界でも弱いオスは淘汰される ポケモンを厳選して悪い理屈はないはず -- 名無しさん (2015-06-02 23 03 50) この世で最も下らない人種よりも↑37は遥かに下等である -- RM(笑) (2015-06-03 01 36 50) PETAさん激怒シリーズ -- 名無しさん (2015-06-11 13 35 37) シンクロ100%、配達員にシンクロ有効、この2つさえ実装すれば厳選が格段に楽になる。卵は乱数の方が遅い事もあるしそのままでいいが。 -- 名無しさん (2015-07-10 09 43 21) ポケモン牧場を孵化余りイーブイで埋めたのはいい思い出 -- 名無しさん (2015-07-10 11 31 13) ポケモンを捨てずに済む優しい乱調システムは現在の環境では不可能なのであった。 -- 名無しさん (2015-10-03 21 30 37) 対戦ゲー好きだけど、ポケモンだけはこいつが理由で出来なかったなあ。否定する奴は無職って…もうちょっと視野を広く持とうぜ -- 名無しさん (2015-12-01 22 28 10) GTSやミラクル交換はそういう意味では厳選漏れの救済策のような気がする。 -- 名無しさん (2015-12-01 23 20 52) ゲームだから、データだからって言うんならもういっそ乱数調整でいいんじゃないですかねぇ -- 名無しさん (2015-12-01 23 27 07) ↑まあ、そうだよなぁ。つか、捨て艦の項目の「ゲームキャラと人間の区別がつかない俺SUGEEEE」とやってる奴や、クロト・ブエルの項目の「人肉製の機械と人間の区別がつかない俺SUGEEEE」とやってる奴何なの? -- 名無しさん (2015-12-01 23 30 47) 別に乱数調整って誰も困らないよね 対戦相手が乱数か厳選か改造かなんてわからないし勝負の内容には関係ないし -- 名無しさん (2015-12-22 21 07 08) ドラクエみたいに後から性格を変更できるアイテムがあってもいいと思う、 -- 名無しさん (2016-07-02 20 08 58) こういう厳選厨のせいで普通に楽しんでいるプレイヤーが迫害される事実 -- 名無しさん (2016-12-02 20 15 21) 違反コメントとそれに触るコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2017-01-03 16 01 28) 素早さ以外の個体値なんて乱数がずれる程度の恩恵しか無いからそこまで厳選頑張る必要も無いけどね -- 名無しさん (2017-01-18 00 50 05) ミントとか特性系のアイテムとか早い話が欲望の権化だが、旅パでも対人戦に投入できる点はプラスだな。 -- 名無しさん (2021-01-12 22 12 17) まあ、ゲーム内の厳選は金銭的負荷や物理的スペース圧迫とかないからまだマシだよな。「最高の一台」を作るために行われるミニ四駆の厳選はこんなものではすまないらしい。 -- 名無しさん (2022-05-15 13 42 15) しかも第六世代以降は、ここまで手間をかけても次の世代では使えないのが当たり前ってんだから余計不毛さが強まる -- 名無しさん (2022-05-15 13 46 27) 「伝説のポケモンは個体値3V確定」の仕様は、すごいとっくんが登場した今となっては邪魔になった -- 名無しさん (2022-06-06 18 03 22) プラズマ団仕事しろ -- 名無しさん (2022-11-04 23 23 02) おうかんもSVでレベル50から使用できるようになったり買えるようになって前作よりだいぶ楽になったかもしれない。 -- 名無しさん (2022-11-26 23 24 25) >「ぎんおうかん/きんのおおうかん」が追加された現在では厳選という行為自体が必須の物ではなくなっている A0とかS0は粘る必要あるけども。特にサーフゴーはイカサマ弱点なのでA0は妥協できない -- 名無しさん (2022-12-06 12 28 08) SVは厳選の必要性が大幅に減り、育成自体も昔よりもだいぶ楽になった・・・のはいいんだけど、バトルタワー等の様な通信対戦と同じ仕様のCPU戦施設がないので育てがいがない・・・今後のDLCに期待したいところ。 -- 名無しさん (2023-01-09 11 31 21) 性格補正はとても簡単になったが、性格文面の難易度は上がっているという不思議なジレンマ。それでも旅の途中に補正を切り替えることができるようになったのは大きい。 -- 名無しさん (2023-01-09 11 44 37) まさかクリア前でミントが市販されるなんて、時代は変わったなあと思わざるを得ない。でも癖で性格厳選とかやっちゃうんだよなあ -- 名無しさん (2023-01-09 11 53 57) もう性別と色違いと個体値0くらいしか厳選しなきゃいけない物は無いんだよね -- 名無しさん (2023-01-14 19 13 57) 7世代のバンクとWi-fiが終了するのではと思い今になって3,4世代の限定おしえわざのためにバトルポイント調達用のポケモンを厳選してるけど… かわらずのいし全然遺伝しない! 3V以上は全然出ない! 特性がもう片方の死に特性だった! めざめるパワー威力70じゃない! そもそもタイプが違う! …オレはすっかりぬるま湯に浸かりすぎてて忘れていたんだ -- 名無しさん (2023-01-21 09 46 54) ↑今更じゃけどやってみたらわかるがそれこそ特攻低下性格でめざ不一致でも特攻個体値20ぐらいあればラティオスで3世代フロンティアは稼ぎ程度はそこまで難しくないよ -- 名無しさん (2023-02-12 00 23 41) 一応サイズ厳選もあるかな>SV -- 名無しさん (2023-10-29 22 28 07) あとは逆v王冠だな…これが追加されて今度こそ厳選が不要なゲームになるというもの -- 名無しさん (2023-10-29 22 36 38) 本編は快適になってきたけど今度はSleepで厳選する日々に 厳選からは逃げられないのか -- 名無しさん (2024-02-15 07 58 53) 自己満足だからやりたいならやればいいしやりたくないならやらなくていいだけよね。バトルの結果に差がつくかもしれないところも含めて。ゲーム的に幅を持たせてるところは好きよ -- 名無しさん (2024-08-19 01 30 21) ピカブイでの話だが、厳選で捕まえた要らない個体のポケモンを博士へ送ったらアメ貰える場面が屠殺でアメへ加工してもらってる場面に見えてしまうのは重症だろうか? -- 名無しさん (2024-09-19 21 17 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/29.html
全国版 立体ポケモン図鑑 第5集 ★ラインナップ★ 全7カプセル 1.ゴース、ゴースト 2.ゴースト、ゲンガー 3.ベロリンガ、モンジャラ、メタモン、メタモン(フシギダネに変身中) 4.ブビィ、ブーバー 5.ラプラス 6.サンダー 7.カイオーガ 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2005年12月 大好評のぜんこく版立体ポケモン図鑑、早くも第5集に突入です。今回も豪華なラインナップでお送りしますよ! 「ゴース・ゴースト」「ゴースト・ゲンガー」「ラプラス」「ブビィ・ブーバー」「サンダー」「カイオーガ(1/50スケール)」「ベロリンガ・モンジャラ・メタモン・メタモン(フシギダネにへんしん中)」の全7種。
https://w.atwiki.jp/pokemonngo/pages/20.html
『Pokémon GO』公式サイト - ポケットモンスターオフィシャルサイト http //www.pokemongo.jp/ ポケモンGO開発会社 https //www.nianticlabs.com/ 中国のポケモンgo 城市精霊GO
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1652.html
※誤情報を含む可能性に注意する以外ありえないwww ネタバレ全解禁ですぞwww注意ですなwww ポケモンSVへの移行期間用のページですぞwww 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト https //www.pokemon.co.jp/ex/sv/ja/ 公式の略称は「ポケモンSV」ですなwww ●重要な仕様変更について■実装ポケモンについて ■ダイマックスが廃止 ■テラスタル ■パルデアのすがた ■新技 ■新特性 ■道具 ■ヤケモンについて ■レーティングバトルについて ■育成関連 ■ストーリー ■その他 ■参考記事など ■ネタバレ用コメントログ ■コメントログ ●重要な仕様変更について 役割論理に影響が出そうな部分のみピックアップしますなwww ■実装ポケモンについて 第八世代の仕様と同じくパルデア図鑑に出てくるポケモンのみ登場しますなwww またポケモンHOME連携によりヒスイ地方のポケモンを連れてくる事が可能な旨が示唆されていますなwww アップデートによる追加は未定ですが、剣盾の例に則るならDLCでの追加参戦が見込まれますぞwww ■ダイマックスが廃止 テラスタルの実装に伴い削除されましたなwww ■テラスタル 「テラスタル」に移動しましたなwww ■パルデアのすがた リージョンフォームですぞwww 現在確認されているのはウパーとケンタロスのみですなwww ■新技 + 新技(攻撃技もしくは脅威度が高そうな異教徒技のみ記載) ダブル専用技や役割論理に影響が出なさそうな技や仕様は除外してありますのでご了承願いますぞwww LEGENDSアルセウスが初出の技も載せていますぞwww テラバーストノーマルタイプ威力80の技ですが、テラスタルしたポケモンが使用するとテラスタイプと同じ技のタイプに変化しますなwwwテラスタル時は自分の『こうげき』と『とくこう』の能力値の高い方でダメージ計算するフォトンゲイザーに似た特性も持っていますぞwww アーマーキャノングレンアルマ専用で炎タイプの特殊版インファイトですなwww アイススピナー威力80の物理氷技ですなwwwフィールド破壊効果がありますぞwww アクアステップウェーニバル専用技で威力80の物理水技ですなwww確定でSが上昇しますぞwww アクセルブレイク/イナズマドライブコライドン/ミライドンの専用技ですなwwwアクセルが物理闘、イナズマが特殊電ですぞwwwこうかばつぐんだとタイプ相性とは別に技威力が4/3になりますなwwwまた両方とも接触技ですぞwww おはかまいり威力50の物理霊技ですぞwwwその試合で味方ポケモンがひんしになった回数だけ威力が+50されますぞwww かかとおとし威力120の物理闘技ですなwww当たると確率で混乱にする効果がある他、攻撃が外れると反動を受けますぞwww論理的にはとびひざげりの完全劣化ですなwww カタストロフィ準伝の災厄ポケモン専用技ですなwww悪タイプのしぜんのいかりですぞwww きょけんとつげき威力120の新600族であるセグレイブの専用物理竜技ですなwww使った次ターン相手からの攻撃が必中になり、受けるダメージも二倍になりますぞwww キラースピン威力30のキラフロル専用物理毒技ですなwwwこうそくスピンと同等の状態変化・場の状態を解除する効果に加え、相手を毒にする追加効果がありますぞwww くさわけ威力50の物理草技ですなwww確定でSが上昇しますぞwww ゴールドラッシュ威力120のサーフゴー専用特殊鋼技ですなwww使った後はCが一段階下がるほか、戦闘終了後にお金がもらえますなwww さいきのいのり技版げんきのかけらですなwww瀕死の味方をHP半分で復活させますなwwwPPは1ですがヒメリやみかづきのいのりが有効なので一試合に2回以上撃たれる可能性がありますなwww処理にもたつくとラス1から2体蘇生されて一気に危険になりますぞwww サイコブレイド威力80のテツノイサハ専用物理超技ですぞwww場がエレキフィールドだと威力が1.5倍ですなwww しおづけ威力40のジオズム、キョジオーン専用物理岩技ですなwww相手をしおづけ状態にしますぞwwwしおづけ状態のポケモンは毎ターン終了時に最大HPの1/8分のダメージ、鋼と水タイプは1/4分のダメージですなwww ジェットパンチ威力60のイルカマン専用物理水技ですなwwwマッハパンチ等と同じく優先度+1ですぞwww しっぽきりHPを半分使って身代わりを作りながら控えのポケモンと交代する技ですなwww ツインビームキリンリキ系統の専用特殊超技ですなwww威力は40ですが2回連続攻撃ですぞwww デカハンマーデカヌチャン専用物理鋼技で威力はなんと160ですなwwwしかし2回連続でこの技を選択することは不可能ですぞwwwまた別の行動を成立させる必要があるため、デカハンマー→じゃれつく外し→デカハンマーは出来ませんなwww でんこうそうげき威力120のパーモット専用物理電技ですなwww使うと電気タイプを失いますぞwwwただしテラスタル中はタイプを失うことがないため連続使用が可能ですなwww とびつく威力50の虫技ですなwww相手のSを確定で一段階下げますぞwww トリックフラワー威力70のマスカーニャ専用物理草技ですなwww確定で急所に当たりますぞwww トリプルダイブ威力30のウミトリオ専用物理水技ですなwww三回連続攻撃ですぞwww ドゲザン威力85のドドゲザン専用物理悪技ですなwww必中効果がありますぞwww ネズミざん威力20のワッカネズミ系統専用物理無技ですなwww1~10回連続攻撃ですぞwwwテクニシャン補正込みで最大威力300ですなwww ハイドロスチーム威力80のウネルミナモ専用特殊水技ですなwwwはれ状態でも威力減衰が起こらない他、威力が1.5倍になりますぞwww ハイパードリル威力100のノコッチ系統専用物理無技ですなwwwまもる状態を貫通する効果がありますぞwww ひやみず威力50の特殊水技ですなwww相手のAを確定で一段階下げますぞwww フレアソング威力80のラウドボーン専用特殊炎技ですなwww音技である他、確定でCが一段階上昇しますぞwww ふんどのこぶし威力50のオコリザル、コノヨザル専用物理霊技ですなwwwダメージを受けた回数で威力が上がりますぞwww回数は交代でリセットされず、混乱の自傷ダメージもカウントしますなwww余談ですがコノヨザルはオコリザルがこの技を20回使用した後レベルアップで進化ですぞwww ホイールスピン威力100のブロロン系統専用物理鋼技ですなwww使うと自分のSが二段階下がりますぞwww みをけずるミガルーサ専用技ですなwww自分のHPを減らしAとCとSを二段階上昇させますぞwww むねんのつるぎ炎タイプの物理攻撃技ですなwww与えたダメージの半分HPを回復しますぞwww ルミナコリジョン威力80のクエスパトラ専用特殊超技ですなwww確定で相手のDを二段階下げますぞwww レイジングブル威力90のパルデアケンタロス専用技ですなwww基本はノーマルタイプですが、自分のフォルムに合わせて闘、炎、水タイプのいずれかに変化しますぞwwwまたリフレクターなどの壁を貫通し、破壊する効果もありますなwww 以下はLEGENDSアルセウスからの新技ですぞwww ぶちかまし威力120の物理地面技ですぞwww使用後にBDが一段階下がるほか、何故かパンツ技ですなwww ウェーブタックル威力120の物理水技ですぞwww与えたダメージの1/3が反動として帰ってきますなwww ひょうざんおろし威力100のヒスイクレベース専用物理氷技ですなwww一般ポケモンの物理氷技では最高峰で、相手をひるませることがありますなwww原種にもクレベースwwwwww 3ぼんのや威力90のヒスイジュナイパー専用物理格闘技ですなwww急所に当たりやすい+50%の確率でBダウン+3割怯みの非接触技ですなwwwヤュナイパーはインファがあるので使いませんなwww ひけん・ちえなみ威力65のヒスイダイケンキ専用物理悪技ですなwwwきれあじで威力1.5倍な他、場にまきびしを撒きますぞwww がんせきアックス威力65のバサギリ専用物理岩技ですなwwwきれあじで威力1.5倍な他、場にステルスロックを撒きますなwww ひゃっきやこう威力60のヒスイバクフーン専用特殊霊技ですなwwwたたりめ+3割火傷ですなwww うらみつらみ威力75のヒスイゾロア系専用特殊霊技ですなwww命中時に確定で相手の攻撃を一段階下げますぞwww フェイタルクロー威力80のオオニューラ専用物理毒技ですなwww50%の確率でまひ/どく/ねむりのいずれかにしますなwww オーラウイング威力80のヒスイウォーグル専用特殊超技ですなwww命中時確定で自分のすばやさを一段階上昇させますぞwww バリアーラッシュ威力80のアヤシシ専用物理超技ですなwww命中時確定で自分のぼうぎょを一段階上昇させますぞwww クロロブラスト威力150のヒスイマルマイン専用特殊草技ですなwww命中時に最大HPの1/2(小数点切り上げ)を反動ダメージとして受けますなwww だいふんげき威力120の物理炎技ですぞwww2~3ターンこの技を出し続けますぞwww要はげきりん()ですなwww どくばりセンボン威力60の物理毒技ですぞwww50%の確率で相手をどくにするほか、どく/もうどく状態の相手に対しては威力2倍ですなwww かみなりあらし威力100のボルトロス専用特殊電気技ですなwww20%の確率で相手をまひにするほか、雨で必中ですなwww こがらしあらし威力100のトルネロス専用特殊飛行技ですぞwww30%の確率で相手のすばやさを一段階下げるほか、雨で必中ですなwww ねっさのあらし威力100のランドロス専用特殊地面技ですぞwww20%の確率で相手をやけどにするほか、雨で必中ですなwww はるのあらし威力100のラブトロス専用特殊妖技ですぞwww30%の確率で相手のこうげきを一段階下げますなwww雨で必中にはなりませんぞwww しょうりのまいヒスイドレディア専用補助技ですなwww「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」を一段階上昇させますぞwww + 仕様変更された技・廃止された技など あんこくきょうだ…威力が80から75になりましたぞwww グラススライダー…威力が70から55になりましたぞwwww※SV初期は60でしたなwww ブリザードランス…威力が130から120になりましたぞwww じゅうでん…電気技を使わなければ解除されなくなりましたなwww 回復技全般タマゴうみ、はねやすめ、ねむる等の自分のHPを最大HPの1/2以上回復する技は全てPPが5になりましたなwww レジェンズアルセウス初出の技全般論理的に関係があるのは「ぶちかまし」や「はるのあらし」等ですなwww全体的に威力が向上しましたぞwwwぶちかましは100→120、はるのあらしは95→100ですなwww リベンジ…廃止されましたなwwwこれによりヤーマーガアの格闘技はボディプレス一択となりましたぞwww じごくぐるま…廃止されましたなwww生きた化石のような技でしたが遂に絶滅しましたぞwww ねっとう…使用者が大幅に減少しましたなwwwドヒドイデなどが没収されましたぞwwwDLC配信前は使用出来るポケモンがいませんでしたなwww もえつきる…廃止されたわけではありませんが、軒並み習得者のレベル技・タマゴ技から外されており、ランクマッチで使用できるポケモンが居ませんなwwwDLC配信後も使用出来るポケモンはいませんなwww ラスターパージ…威力が70から95に爆上がりですなwww ミストボール…威力が70から95に爆上がりですなwww ■新特性 + 新特性 いかりのこうら…HPが半分になると防御と特防が下がり、攻撃・特攻・素早さが上がりますなwww いわはこび…岩タイプの技の威力が上がりますなwww おうごんのからだ…相手からの変化技を全て無効化しますぞwww かぜのり…おいかぜが吹いたり風技を受けるとダメージを受けずに攻撃が上がりますなwww きょうえん…場に出たとき味方の能力変化をコピーしますなwww きよめのしお…ゴーストタイプの技の威力を半減し、状態異常にならなくなりますなwww きれあじ…相手を切る技の威力が上がりますなwww きんしのちから…変化技を出すとき優先度が最低になりますが相手の特性に邪魔されませんなwww クォークチャージ…ブーストエナジーを持たせている時、もしくは場がエレキフィールドの時に一番高い能力が上昇しますなwww こだいかっせい…ブーストエナジーを持たせている時、もしくは天候が晴れの時に一番高い能力が上昇しますなwww こぼれだね…攻撃を受けると場をグラスフィールドにしますなwww こんがりボディ…炎技を受けた時、無効化しつつ防御をぐーんと上げますなwww しれいとう…場に出た時、味方にヘイラッシャが居ると合体しますぞwww そうだいしょう…場に出た時、瀕死の味方の数に応じて攻撃と特攻が上がりますなwww テイルアーマー…相手のポケモンは先制技を出せなくなりますなwww でんきにかえる…攻撃を受けるとじゅうでん状態になりますなwww どくげしょう…物理技を受けると相手の場にどくびしをバラまきますなwww どしょく…地面技を受けた時、無効化してHPを回復しますなwww とれないにおい…接触技を受けた時、相手の特性をとれないにおいに変えますぞwww ねつこうかん…炎技を受けると攻撃が一段階上昇しますなwwwまた火傷になりませんぞwww ハドロンエンジン…場をエレキフィールドに変えますなwww更にエレキフィールドが場にあると特攻が4/3になりますぞwww ばんけん…特性「いかく」を受けると攻撃が一段階上がりますなwwwまたほえる、レッドカードといった交代技や道具が効きませんぞwww はんすう…きのみを食べると、次のターンの終了時にもう一度同じきのみを食べることが出来ますなwww ひひいろのこどう…天候を晴れにしますなwww更に天候が晴れていると攻撃が4/3になりまますぞwww びんじょう…相手の能力が上がった時、自分も便乗して能力を上昇させますなwww ふうりょくでんき…ぎんいろのかぜ、ようせいのかぜといった風技を受けるとじゅうでん状態になりますなwww マイティチェンジ…一度場に出てから控えと交代するとマイティフォルムに変化しますぞwww わざわいの〇〇…自分以外のポケモンの能力を下げますなwwwうつわは特攻、おふだは攻撃、たまは特防、つるぎは防御を下げますぞwww + 仕様変更された特性 ふとうのけん/ふくつのたて…能力上昇が初めてバトルに出たときだけになりましたなwww へんげんじざい/リベロ…タイプが変わるのは場にいる限り一度だけになりましたなwww引っ込めれば再発動しますなwww きずなへんげ…相手を倒すとサトシゲッコウガになりますが、種族値は変わらず攻撃・特攻・素早さのランクが1段階上がるようになりましたなwww トランジスタ…倍率が1.5倍から1.3倍に下げられましたなwwwりゅうのあぎとは据え置きですぞwww ■道具 + 新しい道具・復活した道具 ものまねハーブ相手の能力が上がったとき、1度だけ同じように能力を上げることができますなwww上昇した後の相手に後出しして効果が発動するかは不明ですなwwwもう一つの効果として卵技の横遺伝を可能にする効果がありますなwwwタマゴ技を覚えさせたいポケモンの技枠を空けものまねハーブを持たせた状態で、覚えさせたいタマゴ技を持っているポケモンとピクニックを行い、少し歩くと遺伝されますぞwww いかさまダイス連続技の攻撃回数が多くなりやすくなりますなwww2発及び3発を引いた際に4発or5発に変わる仕様であることが判明しましたなwwwつまり4発以上は確実に出て5発も5割の発生率がありますなwww論理的には一致技の威力が連続技4発に劣る場合に採用理由が出てきますなwww他の連続技で範囲が広がればなおよしですぞwwwトリプルキック、トリプルアクセル、ネズミざんなどの一発一発に命中判定が下されるタイプの連続技も4~5回までは担保されますなwwwつまりトリプルアクセルは1発目が命中した場合は3発全部命中するようになりますぞwwwはりきり+一発一発に命中判定が適用される連続技という組み合わせで使用出来ますなwww おんみつマント相手の技からの追加効果を受けなくなりますなwww とくせいガード相手に特性を変えられなくなりますなwww「かたやぶり」「かがくへんかガス」でとくせいを無視されることもなくなりますなwww8世代のタスキミミッキュはとくせいガードミミッキュにシフトすることになりますなwww クリアチャーム相手に能力を下げられなくなりますなwww パンチグローブパンチを行う技の威力が1.1倍に強化され、さらに非接触扱いとなりますなwww 純粋に火力を強化するので論理的にありえるアイテムであることは疑いようがないですなwwwさらに接触時特性やゴツメも踏まなくなるのも美味しいですぞwww ブーストエナジー「こだいかっせい」「クォークチャージ」を発動させる道具ですなwww場に出た時に消費されますぞwwwただしひざしがつよい/エレキフィールドの状態である場合はそちらの方が優先され、持ち物が消費されませんぞwww + 仕様変更された道具など プレートHOME解禁まではプレートが未解禁でしたなwwwフェアリータイプはタイプ強化アイテムが存在しませんでしたぞwwwありえないwww おこうベイビィポケモンのあるポケモンのタマゴの仕様が変更され、それに伴い削除されましたぞwww ■ヤケモンについて ヤケモン候補一覧(SV)を見る以外ありえないwww ■レーティングバトルについて 引き続き「ランクバトル」として登場しますなwww ■育成関連 わざマシンは一度使うとなくなりますが、ポケモンセンターにある「わざマシンマシン」で何度でも作ることができますなwww作成にはポケモンのおとしものとLPが必要ですなwww前者はフィールド上のポケモンを倒すことで、後者はフィールド上にある結晶に触れたりストーリーを進めたりすることで入手出来ますぞwww LEGENDS同様、技思い出しはメニューからいつでも行えるようになりましたなwww LEGENDS同様、本体の時計ではなくプレイ時間により時間が経過し昼と夜が移り変わりますぞwww LEGENDS同様、色違いのポケモンはフィールド上で判別することが出来ますなwww 預かり家(育て屋)は廃止されましたなwww今作ではフィールド上でピクニックを行うことで、時間経過によりバスケットの中にタマゴが入るという仕様になりましたぞwwwバスケットに入るタマゴの上限は10個ですなwwwそれ以上は一度回収しない限り時間経過しても増えませんぞwww IDくじは廃止されましたなwww今作はお店でポイントアップを購入することが出来ますぞwww とくせいパッチで夢特性から通常特性に戻すことが出来るようになりましたなwww マケンカニの進化条件がこおりのいしに変更されましたなwww ベイビィポケモンが存在するポケモンは親に何を持たせたかを問わずベイビィポケモンが生まれるようになりましたなwww例えばこれまではマリルにうしおのおこうを持たせない限りルリリが生まれることはありませんでしたが、今作から持ち物関係なくルリリが生まれますなwww ■ストーリー 貴殿の趣味に役割を持てる遊び方をすればよいですなwww論理的に考えるのはクリア後からでも問題ありませんなwww 今作は過去作と違ってオープンワールドかつフリーシナリオであり、今までより自由度の高い進め方が可能ですぞwww ただし気をつけたいのがフィールドの野生ポケモン、敵トレーナーのレベルはこちらのジムバッジの数等に応じて変化する事がありませんなwwwww このためフラっと立ち寄った場所にいる敵にこちらの手持ちが役割を持てず降参以外ありえない事になる可能性はありますぞwwwwww テラスタル状態の徘徊ポケモンはアルセウスにもいた突然の高レベルオヤブンみたいなものなので特に警戒しておくべきですなwwwww もちろんジムリーダー、スター団、ヌシポケモンもレベル固定ですなwwwwwフリーシナリオだからって先行しすぎるとレベル差の暴力で粉砕されますぞwwwww 高レベルのポケモンを捕獲してもジムバッジを所持していないと碌に言う事を聞かなくなるので、ジムは優先かつある程度順番通り攻略するべきですなwwwwww これはバッジキャップの上限が25→30→35→40→45→50→55→100とかなり寄り道プレイに厳しくなっているからですなwwwwww また、ジム戦に対して他のシナリオは対象数が少ないためか、対象間のレベル差の開きにかなりムラがありますぞwww 特にスター団ボスの上位2名とそれ以外は手持ちポケに20近いレベル差があるので先にこのルートを順番に攻略するのは難がありますなwww さらにジムバッチの所持数に応じて捕獲率に補正がかかる他、各種ショップの品揃えにも影響するため、縛りプレイでもない限りジムチャレンジを差し置いて他シナリオを進める旨味が少ないですなwww フリーシナリオとは何だったのですかなwwwwwwwwww ちなみにスター団シナリオは攻略するとわざマシンのラインナップが増えておとしものが貰え、ヌシポケモンシナリオはライド用のコライミライが強化され行ける範囲が増えますなwwwww こいつらは別に後回しでも構いませんぞwwwww攻略はヌルくなりますがなwwwww ■その他 天候「あられ」が廃止され「ゆき」が追加されましたぞwww雪はスリップダメージがありませんが、場に居る氷タイプのBが1.5倍になりますなwww 一般トレーナーとのバトルは手動になり、目を合わせても即バトルにはなりませんなwww コライドン/ミライドンはストーリークリアで貰えるライド用の一体と、エリアゼロの最深部に居る固定シンボルで合計二体いますなwwwしかし最初の一体に関してはボックスに預けられない+ライドすると手持ちから外れるという仕様のため対戦に役割を持てませんぞwwwそのため育成するなら固定シンボルの方を推奨しますなwww 以下のポケモンは色違いブロックルーチンの対象ですので色違い厳選はできませんなwwwコライドン/ミライドン/チオンジェン/パオジアン/ディンルー/イーユイ/最初にもらう御三家/その他人からもらうポケモンパラドックスポケモンはブロックルーチンの対象外らしく厳選可能ですなwww その他、変更点等が発見され次第ここに追加していく以外ありえないwww 見やすくまとめる編集等は各自でやってほしいですなwww ■参考記事など https //www.pokemon.co.jp/ex/sv/ja/ ■ネタバレ用コメントログ 発売前に書き込まれたフラゲ情報関連の隔離所ですなwww もう発売されたのでコメントフォームは撤去していますぞwww コメントログのみ残してありますなww ポケモンSV/コメントログ/ネタバレ用 ■コメントログ ポケモンSV/コメントログ 論理的にはBダウンは発動しない扱いとはいえ炎の体と発光では炎の体のほうがマシですし 悪技を打つ相手に音技を使うポケモンがいなければ噛み砕くのほうがよいですなwwwラウドボーンなどを相手するならじごくづきですかなwww -- (名無しさん) 2022-12-18 20 06 58 ランクマでの解禁がいつかは不明ですが、エスバがパルデア上陸ですなwwwんんwww とはいえリベロの弱体化、大きな強みだったダイマの消失、対抗できるヤケモンの充実により以前程には暴れなさそうですかな?www -- (名無しさん) 2022-12-19 11 03 33 ↑ボースバーンは新たにぼにび()剣舞()を覚えたので前作とは別の意味で面倒そうですなwwwありえないwww -- (名無しさん) 2022-12-19 12 25 47 よほどのことが無ければ飛び跳ねるは持たなさそうなので炎ヤンタロスや山田の株が更に上がりそうですなwww 特にヤンタロスはうまく水テラスを切れば変幻御三家をまとめて処刑とか出来てしまいそうですかなwww -- (名無しさん) 2022-12-19 13 19 06 ぼにび剣舞なら技範囲狭まるので本当にボーナスですなwww 炎闘飛(悪毒)の範囲の高火力フルアタの方がはるかにきついですぞwww -- (名無しさん) 2022-12-19 15 12 08 ↑↑飛び跳ねるはダイマ禁止環境でもある程度いたため持たせる人は持たせるのではないですかなwww テラスタル切るかの様子見には使えますかなwww -- (名無しさん) 2022-12-19 15 18 28 リベロだと剣舞()した時点でノーマル単になるのでゴミ化しますなwww マスカーニャもタイプ固定で似たようなことが起きますなwww個人的にはしんりょく型の方がキツいくらいですぞwww -- (名無しさん) 2022-12-19 15 27 02 剣舞習得が話題ですが、素直にリベロで殴れば1.5倍なのに剣舞積んでも一致消えて差引1.3倍にしかならないのでは採用する旨味がないでしょうなwww しかもタイプ的にヘイラッシャとラウドボーンを強烈に呼びますからなwww流行らないと思いますぞwww 鉢巻やスカーフが増える以外前作と同じような対策でいいでしょうなwww ヤウドボーンならダストまでケアできるのでド安定ですかなwww -- (名無しさん) 2022-12-19 16 41 37 ↑5 山田であれば、エスバが目の前で飛び跳ねようものなら暴風でお仕置きできますぞwww -- (名無しさん) 2022-12-19 20 03 47 ネタバレ用コメント欄がないのでボケニンじみたことしか書けませんが、解析によるとあいつもあいつもいないんですなwww 勇敢なあいつの方はテラスタルによって異教徒型が繁茂するとヤバコイルになりそうなので分からなくもないですが、あいつもいないのはちょっと悲しいですなwww ただあいつの復活は現環境に役割持てそうで嬉しいですなwww現環境のトップメタが残ってるかどうかは知りませんがなwww -- (名無しさん) 2023-03-08 07 30 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/48.html
立体ポケモン図鑑DP09 ★ラインナップ★ 全6カプセル 1.パルキア 2.ミツハニー、ビークイン 3.スカンプー、スカタンク 4.コロボーシ、コロトック 5.フカマル、ガバイト、ガブリアス 6.カモネギ、ウパー、ヌオー 雑談etc... パルキアがポーズ変えで再登場。当然レア。 なぜかフカマル系もレアであり、DP8の次にコンプが難しい弾。