約 1,711,010 件
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/574.html
メガブリガロン メガマフォクシー メガゲッコウガ メガファイアロー メガビビヨン メガカエンジシ メガゴーゴート メガゴロンダ メガニャオニクス♂ メガニャオニクス♀ メガギルガルド メガギルガルド(2) メガペロリーム メガカラマネロ メガカラマネロ(2) メガガメノデス メガエレザード メガニンフィア メガオーロット メガパンプジン メガヌメルゴン メガヌメルゴン(2) メガゼルネアス メガイベルタル メガジガルデ メガブリガロン 88/107/122/74/75/64 ↓ 88/137/142/84/95/84 特性:じきゅうりょく 「じきゅうりょく」は、技のダメージを受けると防御が1段階上がるというもの。そのため、メガブリガロンは、「やどりぎのタネ」による定数回復を盾に特性「じきゅうりょく」で防御を上げていく戦法が強いと思われる。防御を攻撃の数値として計算する「ボディプレス」との相性もよい。 メガマフォクシー 75/62/72/114/100/104 ↓ 75/62/87/149/135/119 タイプ:炎/エスパー 特性:マジックミラー やや黒味を帯びたローブ状の毛皮を纏っており、より魔術師っぽくなっている。 特性マジックミラーによりいたずらごころ持ちのポケモンに対し有利(特にクレッフィ)に。 メガゲッコウガ 72/95/67/103/71/122 ↓ 72/95/157/103/71/132 タイプ:みず/ゴースト 特性:へんげんじざい 甲冑や兜を被った姿。モチーフは武者。 高い物理耐久を持ち、へんげんじざいによる撹乱と打ち合い性能が高まった。 また、タイプがみずとゴーストになることでほとんどの先制技を半減以下に出来るようになった。 素早さも上昇。130族を抜ける素早さを持ったため、倒せる相手も増えたかな? 反面特防は相変わらず薄いので、そこを狙われないように注意したいですね。 メガファイアロー 78/81/71/74/69/126 ↓ 78/111/111/74/89/136 タイプ:ほのお/ひこう 特性:オーバーウィング 口先からとさかにかけてくちばしが伸び、戦闘機の逆羽を思わせる尻尾や、燃え盛るように揺らめく腹部の模様が特徴。 なんか身体の中にあるジェネレーター器官をフル稼働させてる感が凄い。 特攻以外の種族値がバランスよく伸び、最速の場合はメガライボルトをも抜いて蜻蛉を放つことが出来る。 特性オーバーウィングはひこうタイプ技を優先度+2で放つことが出来る特性。 これにより通常ファイアローに対してはめっぽう強く出ることが出来、また先制技耐性も向上し打ち合いに強く出ることが可能。 RSリメイクで増えるであろうファイアローの抑止力。 メガ枠を消費してアローを見るか、それ以外を見るかの二択のパーティ構成が出来る。 後耐久も上がってるから鬼火耐久型にも向く。 メガビビヨン 80/52/50/90/50/89 ↓ 80/62/70/120/70/109 タイプ フェアリー・むし 特性 ふしぎなかざむき 羽についていたりんぷんが全て取れて、ビビヨンの周りを土星のように回り続けている。肝心の羽は、りんぷんの代わりにフェアリーオーラが具現化したベールがついている。 とくこうが大きく上がり、その他の能力も全体的に上がった。 タイプはフェアリー、むしに変化する。一見タイプ一致ぼうふうができなくなって弱体化した印象を受けるが、後述する特性で補うことができる。 特性は専用の“ふしぎなかざむき”風技がフェアリータイプに変化して、場にいる全てのポケモンの技の命中率も1.3倍となる。効果がもりもりの強特性だが、弱点もあり、相手の命中率も上げてしまうことだ。 メガシンカしても心許ない火力と素早さと耐久を、通常ビビヨンから譲り受けた害悪戦法で補っていく必要のある玄人向けポケモン。 メガカエンジシ 86/68/72/109/66/106 ↓ 86/68/92/139/86/136 タイプ:ほのお/ノーマル 特性:いかく 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性威嚇を獲得。 まるでメガライボルトの無・炎版のような性能だが 使わない攻撃以外は全て勝っている メガゴーゴート 123/100/62/97/81/68 ↓ 123/130/92/97/111/78 タイプ:くさ 特性:あついしぼう 草の毛皮がよりふさふさになり、全身を覆う。特性あついしぼうのほか耐久面が大幅上昇。炎氷に強くなる点はメガフシギバナと被るが 元々回復手段が豊富で物理よりなので違いは出せるはず メガゴロンダ 95/124/78/69/71/58 ↓ 95/164/98/69/91/78 タイプ:かくとう/あく 特性:せいぎのこころ 番長っぽくなった。 特性は正義の心。弱いものいじめは許さない。 メガニャオニクス♂ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/116/93/121/114/566 タイプ:エスパー/あく 特性:いたずらこころ 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♂の場合は元々の強みだったいたずらごころを継続。また補助技主体の動きに添うようにBDが大きく上昇する。 タイプが悪になったことで悪ゴーストに強く出られるようになった他、同じよういたずらごころ持ちから変化技を受けることがなくなった。 (別案) 74/48/81/118/131/119/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:いたずらこころ メガニャオニクス♀ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:サイコメイカー 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♀の場合は特性サイコメイカーになり、メガシンカと同時にサイコフィールドを設置できるように。敵の先制技を透かしながら攻撃できる、擬似はやてがえし。 もちろん火力もフィールド補正を合わせれば一級品。ワイドフォースも合わせて♂尊♀卑気味だった評価を覆す。 (別案) 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/あく 特性:サイコメーカー メガギルガルド 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/150/100/150/100/60 タイプ:はがね/ゴースト 特性:すりぬけ 盾は捨てて、レーザーブレードのような青白い刀身を持つ姿に。 完全にムーンライトソード。 色違いは紫色。閻魔刀。 特性すりぬけにより、相手の進化前のキングシールド読み身代わりなどを許さずぶん殴れる。 また、シールドフォルムまでとは行かないが、 ブレードフォルム→メガシンカで、耐久力を補強しながら行動ができる。 どちらかというと安全にAC150からの攻撃を二連で行えることがでかいかな? 弱点保険などのアイテムは持てないため、爆発力には欠る メガギルガルド(2) 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/120/90/155/90/105 タイプ:はがね/ほのお特性:てきおうりょく ギルガルドのモチーフがエクスカリバーらしいので、アーサー王が持つもう一つの剣「カレトヴルッフ」がモデル。 ヒトツキの色違いが赤かったので思いついた。盾を捨てて素早さが上がり、両手には真っ赤に燃えるレイピアを持つ。 鞘には地獄の炎を思わせる装飾がつき防御・特防が上がった。 さらに、攻撃を犠牲にし魔力を増大させた事で、特攻が上がった。ただし、特性の関係上上昇量は控えめ。特性は”ギルガルドに認められたという事でてきおうりょく“ 真のトレーナーと認められた時のみ現れるメガシンカ。過去にはこのポケモンを持った王が戦争で驚異的な力を発揮した。 またパワーアップした霊力により繰り出される揺らめく炎には、真のトレーナーや王に従う者を狂戦士化させる効果もある。 そのため凶戦士になったものはバーサーカーと呼ばれ恐れられた。 メガペロリーム 82/80/86/85/75/72 ↓ 82/80/116/135/107/60 タイプ:フェアリー 特性:ホイップダッシュ(フェアリー技を覚えていると素早さが2倍になる) ケーキを思わせる容姿に変化。 素早さ自体は落ちているが特性により数値だけならあのテッカニンすら超える脅威の早さを出す。 メガカラマネロ 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/132/118/118/105/23 タイプ:あく/エスパー 特性:マジックミラー 口元(顔と髪のような触手) 腹 頭 足(シンカ前にあった腕のような長い二本) といったイカとしてあるまじき体型になり、配色は反転色のそれのようになる。 黄土色をベースにした紺色の模様。 ヒレは長く鋭く伸びて腕のような形状に変化。これで殴る。 素早さが下がるものの、耐久面、火力面が伸び、なにげに幅広い特殊技レパートリーを活かしやすくなった。 反面、特性がマジックミラーになるためメガシンカ前のようなあまのじゃく馬鹿力連打はできなくなる。 種族値バランスは、修得するトリックルーム前提のバランスであるためトリックルームは必須? その際、催眠読みの挑発や、物理型読みの鬼火をマジックミラーで弾いて安全にトリックルームが出来るだろう。 メガカラマネロ(2) 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/92/108/98/95/103 タイプ:エスパー/あく 特性:ぎゃくてん メガシンカ体は、カラマネロが逆さに倒立してパッと見、烏賊の姿に見えるようになった。 特性のぎゃくてんは、お互いの攻撃の相性が逆さになり効果抜群が今一つに、今一つが効果抜群になる。 効果があるのはあくまでも「てんねん」や「ノーガード」のように自分が攻防に絡む時のみである。 また、相手の特性が「かたやぶり」の場合、相手はそのままの相性で攻撃できるがメガカラマネロからの攻撃は 相性が反転する。 メガガメノデス 72/105/115/54/86/68 ↓ 72/145/95/104/76/108 タイプ:みず/いわ 特性:ストーンパージ 身体の岩部分が吹き飛んで全体の岩量が少なくなり露出が増え、立ち方もがに股から、背筋を伸ばした凛々しい直立に変化。 心なしか筋肉質にもなっている。 他にも背中から翼のような形をした巨大なカメテテが生え、神々しくなるなどのビジュアル的変化がある。 特性ストーンパージは、登場と同時にステルスロックを展開する特性。 場合によっては一人で全抜きも可能になる。 メガエレザード 62/55/52/109/94/109 ↓ 62/55/82/149/104/129 タイプ:でんき/ノーマル 特性:ゆきのちから(天気が霰の時、特攻が1.5倍になる。但し、すながくれと違ってダメージは無効化しない) 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性ゆきのちからを獲得。これで一応全天候に対応した メガニンフィア 95/65/65/110/130/60 ↓ 95/75/80/130/160/85 タイプ フェアリー 特性 マジックガード 耳と首元のリボンが取れて、背中に蝶を思わせる小さめの羽が生える。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性が防御系特性の最高峰とも言えるマジックガードに。 特殊面はヌメルゴンを上回るほどに硬く、状態異常や天候によるダメージも受けないため、特殊アタッカーにはそうそう突破されない。 ただし物理面はそこまで高くないので注意が必要。 メガオーロット 85/110/76/65/82/56 ↓ 85/150/112/65/112/50 タイプ ゴースト/毒 特性 もりののろい(場に居るポケモンに草タイプを追加) 特性のため実質ゴースト/毒/草の三タイプの複合。 特性のおかげで相手に毒タイプの攻撃が通りやすいが弱点は増えてるため注意(弱点は炎氷飛エ霊悪) どちらかと言うとシングルよりもダブル以上で脅威となると思われる。 強制的に弱点の多い草タイプを追加されると相手側としてはたまったもんじゃない。 逆に味方側で相性が良いのは弱点がマイナー気味の良複合を作れる水と炎タイプ。 メガパンプジン 55~85/85~100/122/58/75/99~54 ↓ 55~85/85~100/122/108/100/124~79 タイプ 草/炎 特性 ハロウィン(場に居るポケモンにゴーストタイプを追加) 特性のため実質ゴースト/草/炎の三タイプの複合。 炎技を活かせる様に炎タイプを追加し特攻を上昇。耐性面でも炎と氷が弱点から消えるので恩恵が大きい(弱点は飛岩霊悪) サイズごとに種族値が変わるため素早さ重視の特殊アタッカーや耐久&二刀流アタッカーなど色々選択出来る。 特性のため霊技に一貫性が出るが、相手がノーマルタイプの場合は弱点悪のみになるため注意。 ダブル以上で使用する場合はバンギを初めとする悪タイプと組ませると相性が良い。 メガヌメルゴン 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/120/160/130/180/20 タイプ ドラゴン/フェアリー 特性 そうしょく チョッキヌメルゴンよりは特殊耐久、素早さが下がるが、かわりに物理耐久が大幅に上昇し、タイプにフェアリーが追加される。 りゅうせいぐんが無効になり、一撃で突破することは困難である。 タイプと特性の関係上、キノガッサに強い。 メガヌメルゴン(2) 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/110/100/140/180/80 タイプ みず/ドラゴン 特性 さいせいりょく 水の力を手に入れて、腹が水のように透明になる(というか水の膜がお腹につくイメージ)。しっぽには水の力で具現化した殻がつく。ようはヒスイヌメルゴンに逆戻り。とは言いつつ、殻が浮いてるため重さはないので、ヌメルゴンは元気そう。 タイプにみずが追加されて、耐性がさらに増えた。ふりーずどらいが4倍になるのが痛いか。 種族値は全体的に上昇し、特に防御と素早さととくこうの上昇が大きい。 特性はさいせいりょく。回復技ない問題もこれで解決。特殊では勿論、物理も上がったうえ、弱点もフェアリーとドラゴンしかないため(フリドラは除く)下手な一致技ではさいせいりょくの交代一回だけでも全回復出来るほど硬い。勿論、ドラゴンタイプ相手でも流星群で弱点がつけれるのも強い。というかみずタイプのくせに大文字を覚える意味の分からない技範囲を持つ正真正銘の化け物と化す。 メガゼルネアス 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/141/105/171/118/119 特性:フェアリーオーダー 特性「フェアリーオーダー」は、場に出たすべてのポケモンのフェアリー技を強化する「フェアリーオーラ」に加え、フェアリータイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを軽減する(倍率はどちらも1.33倍)。苦手なメガフシギバナやヒードランからの攻撃を軽減できることは利点の一つだろう。 Cに40、Dに20、Sに20と特殊アタッカーとしての変化となっているが、パワフルハーブを持たせられないため「ジオコントロール」を採用しづらい。一方で、積まずともメガゲンガー並のCとメガボーマンダ並のSを持ち、BDともに上がっているため、交代戦への適性がある。ゼルネアスの型が増えるということは、パワフルハーブ型のゼルネアスとメガゼルネアスで択を迫ることができることで、これが最大の利点といえるかもしれない。 ↑ 特性のフェアリーオーダーが9文字です。確か特性って8文字が限度だった気がするのでもしかしたら採用できないかもしれません。 ↑ まあ名前は適当に考えたのでそこは目を瞑ってもらって笑 変えるとするならミストフィールドから取って「ミストオーダー」とかでしょうか ↑ そうですね。目を瞑って...瞑って...zzz メガイベルタル 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/171/115/141/108/119 特性:ダークオーダー ゼルネアスと反対に、ABSに補正がかかり、物理寄りの性能になった。「デスウイング」や「あくのはどう」が特殊技なため、アンチシナジーに思えるが、「ふいうち」や「はたきおとす」の威力は凄まじく、「とんぼがえり」や「いわなだれ」など技も揃っているため、物理型としての活躍は見込める。一応Cも10上がっているため、サブウェポンとして特殊技を採用するのも一考の価値あり。 特性「ダークオーダー」は、メガシンカ前の特性「ダークオーラ」の効果に加えて、場に出たすべてのあくタイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを4分の3に抑えるというもの(劣化版デルタストリームのあくタイプver)。フェアリーへの場持ちが良くなったが、「はがねのつばさ」以外にフェアリーへの打点がないため、過信は禁物。 メガジガルデ 216/100/121/91/95/85 ↓ 216/150/131/141/105/65 特性:ブレイクオーダー パーフェクトフォルムのメガシンカ。公式ではメガシンカ前の特性は50%フォルムと同じ「スワームチェンジ」だが、フォルムチェンジ後に実質特性なしというのもかわいそうなので「リジェネレーション」あるいは「スワームヒール」、「スワームリカバー」などの名前で、フォルムチェンジ後に1度だけ全回復する特性を与えたい。 メガシンカ後の特性は「ブレイクオーダー」で、ジガルデが場に出ているとき、場に出たすべてのポケモンのタイプ相性を反転させるいわゆる「さかさバトル」状態にするというもの。これにより、こおりタイプの4倍弱点やフェアリータイプを克服することができるほか、ハバタクカミやサーフゴーなどの弱点の少ないタイプを弱点だらけにすることもできる。特にダブルバトルでは白馬バドレックスなどの弱点の多い味方をいるだけでサポートすることができ、ジガルデを交代させるタイミングを自分が決められることを活かしてさかさバトル状態をいきなり解除して相手に本来の弱点を味方に突かせることもできる。 種族値に目を向けると、AC+50、BD+10、S-20と、両刀高耐久鈍足アタッカーといえる変化を遂げた。ACについては、禁止伝説としては火力不足が否めなかったジガルデとしてはうれしいポイント。防御面の上がり幅は小さいが、216という規格外のHP(と、でんきタイプをさかさ状態で4倍としないなら、耐性の改善)のおかげで並の攻撃ならば余裕を持って耐えられるためさほど困らない。Sの20下降は一見弱体化に見えるが、上がったCを活かせる「コアパニッシャー」の追加効果を狙いやすくなったともいえるため一概にはいえない。「りゅうのまい」を積めば陽気なら120族を抜けるため、高い耐久を盾に積めばさほど問題ではないともいえる。
https://w.atwiki.jp/fleur111/pages/15.html
ゲンガー:管理人のお気に入り。その口の大きさはトトロと死闘を繰り広げたレベル。 ケンタロス:ミルタンクは俺の嫁。乳はタンク、肉はタロス。管理人のお気に入りのお肉。 ケッキング:ニート。なんて言ってられない。勉強がんばらないとな・・・。
https://w.atwiki.jp/fleur111/pages/17.html
残念!
https://w.atwiki.jp/cobblemon/pages/13.html
こちらの項目は現在編集中です。 お急ぎの方は以下のリンクを参考にしてください(ただし英語で書かれています)。 Cobblemon 公式wiki ポケモンのスポーン場所やドロップ品などがリストでまとめられている。バージョン1.5のポケモンにも対応。 URL(スポーン場所):https //wiki.cobblemon.com/index.php/Pok%C3%A9mon/Spawning URL(上記のページに書かれている出現バイオームについての詳細):https //wiki.cobblemon.com/index.php/Pok%C3%A9mon/Spawning/Spawn_Definitions URL(ドロップ品):https //wiki.cobblemon.com/index.php/Pok%C3%A9mon/Drops Cobblemon Tools ポケモンのスポーン場所やドロップ品などが公式wikiよりも分かりやすくまとめられている。ただしバージョン1.4までのポケモンのみに対応。 URL:https //cobblemon.tools/pokedex/ 1~52 未実装
https://w.atwiki.jp/pokemonyaro-ze/pages/19.html
No.001~100 のポケモン(全国図鑑) 001 フシギダネ 002 フシギソウ 003 フシギバナ 004 ヒトカゲ 005 リザード 006 リザードン 007 ゼニガメ 008 カメール 008 カメール 010 キャタピー 011 トランセル 012 バタフリー 012 バタフリー 014 コクーン 015 スピアー 016 ポッポ 017 ピジョン 018 ピジョット 019 コラッタ 020 ラッタ 021 オニスズメ 022 オニドリル 023 アーボ 024 アーボック 025 ピカチュウ 026 ライチュウ 027 サンド 028 サンドパン 029 ニドラン♀ 031 ニドクイン 031 ニドクイン 032 ニドラン♂ 033 ニドリーノ 034 ニドキング 035 ピッピ 036 ピクシー 037 ロコン 038 キュウコン 039 プリン 040 プクリン 041 ズバット 042 ゴルバット 043 ナゾノクサ 045 ラフレシア 045 ラフレシア 046 パラス 047 パラセクト 048 コンパン 049 モルフォン 050 ディグダ 051 ダグトリオ 052 ニャース 053 ペルシアン 054 コダック 055 ゴルダック 056 マンキー 057 オコリザル 058 ガーディ 059 ウインディ 060 ニョロモ 061 ニョロゾ 062 ニョロボン 063 ケーシィ 064 ユンゲラー 065 フーディン 066 ワンリキー 067 ゴーリキー 068 カイリキー 069 マダツボミ 070 ウツドン 071 ウツボット 072 メノクラゲ 073 ドククラゲ 074 イシツブテ 075 ゴローン 076 ゴローニャ 077 ポニータ 078 ギャロップ 079 ヤドン 080 ヤドラン 081 コイル 082 レアコイル 083 カモネギ 084 ドードー 085 ドードリオ 086 パウワウ 087 ジュゴン 088 ベトベター 089 ベトベトン 090 シェルダー 091 パルシェン 092 ゴース 093 ゴースト 094 ゲンガー 095 イワーク 096 スリープ 097 スリーパー 098 クラブ 099 キングラー 100 ビリリダマ No.101~200 のポケモン 101 マルマイン 102 タマタマ 103 ナッシー 104 カラカラ 105 ガラガラ 106 サワムラー 107 エビワラー 108 ベロリンガ 109 ドガース 110 マタドガス 111 サイホーン 112 サイドン 113 ラッキー 114 モンジャラ 115 ガルーラ 116 タッツー 117 シードラ 118 トサキント 119 アズマオウ 120 ヒトデマン 121 スターミー 122 バリヤード 123 ストライク 124 ルージュラ 125 エレブー 126 ブーバー 127 カイロス 128 ケンタロス 129 コイキング 130 ギャラドス 131 ラプラス 132 メタモン 133 イーブイ 134 シャワーズ 135 サンダース 136 ブースター 137 ポリゴン 138 オムナイト 139 オムスター 140 カブト 141 カブトプス 142 プテラ 143 カビゴン 144 フリーザー 145 サンダー 146 ファイヤー 147 ミニリュウ 148 ハクリュー 149 カイリュー 150 ミュウツー 151 ミュウ 152 チコリータ 153 ベイリーフ 154 メガニウム 155 ヒノアラシ 156 マグマラシ 157 バクフーン 158 ワニノコ 159 アリゲイツ 160 オーダイル 161 オタチ 162 オオタチ 163 ホーホー 164 ヨルノズク 165 レディバ 166 レディアン 167 イトマル 168 アリアドス 169 クロバット 170 チョンチー 171 ランターン 172 ピチュー 173 ピィ 174 ププリン 175 トゲピー 176 トゲチック 177 ネイティ 178 ネイティオ 179 メリープ 180 モココ 181 デンリュウ 182 キレイハナ 183 マリル 184 マリルリ 185 ウソッキー 186 ニョロトノ 187 ハネッコ 188 ポポッコ 189 ワタッコ 190 エイパム 191 ヒマナッツ 192 キマワリ 193 ヤンヤンマ 194 ウパー 195 ヌオー 196 エーフィ 197 ブラッキー 198 ヤミカラス 199 ヤドキング 200 ムウマ No.201~300 のポケモン 201 アンノーン 202 ソーナンス 203 キリンリキ 204 クヌギダマ 205 フォレトス 206 ノコッチ 207 グライガー 208 ハガネール 209 ブルー 210 グランブル 211 ハリーセン 212 ハッサム 213 ツボツボ 214 ヘラクロス 215 ニューラ 216 ヒメグマ 217 リングマ 218 マグマッグ 219 マグカルゴ 220 ウリムー 221 イノムー 222 サニーゴ 223 テッポウオ 224 オクタン 225 デリバード 226 マンタイン 227 エアームド 228 デルビル 229 ヘルガー 230 キングドラ 231 ゴマゾウ 232 ドンファン 233 ポリゴン2 234 オドシシ 235 ドーブル 236 バルキー 237 カポエラー 238 ムチュール 239 エレキッド 240 ブビィ 241 ミルタンク 242 ハピナス 243 ライコウ 244 エンテイ 245 スイクン 246 ヨーギラス 247 サナギラス 248 バンギラス 249 ルギア 250 ホウオウ 251 セレビィ 252 キモリ 253 ジュプトル 254 ジュカイン 255 アチャモ 256 ワカシャモ 257 バシャーモ 258 ミズゴロウ 259 ヌマクロー 260 ラグラージ 261 ポチエナ 262 グラエナ 263 ジグザグマ 264 マッスグマ 265 ケムッソ 266 カラサリス 267 アゲハント 268 マユルド 269 ドクケイル 270 ハスボー 271 ハスブレロ 272 ルンパッパ 273 タネボー 274 コノハナ 275 ダーテング 276 スバメ 277 オオスバメ 278 キャモメ 279 ペリッパー 280 ラルトス 281 キルリア 282 サーナイト 283 アメタマ 284 アメモース 285 キノココ 286 キノガッサ 287 ナマケロ 288 ヤルキモノ 289 ケッキング 290 ツチニン 291 テッカニン 292 ヌケニン 293 ゴニョニョ 294 ドゴーム 295 バクオング 296 マクノシタ 297 ハリテヤマ 298 ルリリ 299 ノズパス 300 エネコ No.301~400 のポケモン 301 エネコロロ 302 ヤミラミ 303 クチート 304 ココドラ 305 コドラ 306 ボスゴドラ 307 アサナン 308 チャーレム 309 ラクライ 310 ライボルト 311 プラスル 312 マイナン 313 バルビート 314 イルミーゼ 315 ロゼリア 316 ゴクリン 317 マルノーム 318 キバニア 319 サメハダー 320 ホエルコ 321 ホエルオー 322 ドンメル 323 バクーダ 324 コータス 325 バネブー 326 ブーピッグ 327 パッチール 328 ナックラー 329 ビブラーバ 330 フライゴン 331 サボネア 332 ノクタス 333 チルット 334 チルタリス 335 ザングース 336 ハブネーク 337 ルナトーン 338 ソルロック 339 ドジョッチ 340 ナマズン 341 ヘイガニ 342 シザリガー 343 ヤジロン 344 ネンドール 345 リリーラ 346 ユレイドル 347 アノプス 348 アーマルド 349 ヒンバス 350 ミロカロス 351 ポワルン 352 カクレオン 353 カゲボウズ 354 ジュペッタ 355 ヨマワル 356 サマヨール 357 トロピウス 358 チリーン 359 アブソル 360 ソーナノ 361 ユキワラシ 362 オニゴーリ 363 タマザラシ 364 トドグラー 365 トドゼルガ 366 パールル 367 ハンテール 368 サクラビス 369 ジーランス 370 ラブカス 371 タツベイ 372 コモルー 373 ボーマンダ 374 ダンバル 375 メタング 376 メタグロス 377 レジロック 378 レジアイス 379 レジスチル 380 ラティアス 381 ラティオス 382 カイオーガ 383 グラードン 384 レックウザ 385 ジラーチ 386 デオキシス 387 ナエトル 388 ハヤシガメ 389 ドダイトス 390 ヒコザル 391 モウカザル 392 ゴウカザル 393 ポッチャマ 394 ポッタイシ 395 エンペルト 396 ムックル 397 ムクバード 398 ムクホーク 399 ビッパ 400 ビーダル No.401~493 のポケモン 401 コロボーシ 402 コロトック 403 コリンク 404 ルクシオ 405 レントラー 406 スボミー 407 ロズレイド 408 ズガイドス 409 ラムパルド 410 タテトプス 411 トリデプス 412 ミノムッチ 413 ミノマダム 414 ガーメイル 415 ミツハニー 416 ビークイン 417 パチリス 418 ブイゼル 419 フローゼル 420 チェリンボ 421 チェリム 422 カラナクシ 423 トリトドン 424 エテボース 425 フワンテ 426 フワライド 427 ミミロル 428 ミミロップ 429 ムウマージ 430 ドンカラス 431 ニャルマー 432 ブニャット 433 リーシャン 434 スカンプー 435 スカタンク 436 ドーミラー 437 ドータクン 438 ウソハチ 439 マネネ 440 ピンプク 441 ペラップ 442 ミカルゲ 443 フカマル 444 ガバイト 445 ガブリアス 446 ゴンベ 447 リオル 448 ルカリオ 449 ヒポポタス 450 カバルドン 451 スコルピ 452 ドラピオン 453 グレッグル 454 ドクロッグ 455 マスキッパ 456 ケイコウオ 457 ネオラント 458 タマンタ 459 ユキカブリ 460 ユキノオー 461 マニューラ 462 ジバコイル 463 ベロベルト 464 ドサイドン 465 モジャンボ 466 エレキブル 467 ブーバーン 468 トゲキッス 469 メガヤンマ 470 リーフィア 471 グレイシア 472 グライオン 473 マンムー 474 ポリゴンZ 475 エルレイド 476 ダイノーズ 477 ヨノワール 478 ユキメノコ 479 ロトム 480 ユクシー 481 エムリット 482 アグノム 483 ディアルガ 484 パルキア 485 ヒードラン 486 レジギガス 487 ギラティナ 488 クレセリア 489 フィオネ 490 マナフィ 491 ダークライ 492 シェイミ 493 アルセウス
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/129.html
前ページポケモン脱走アチャモの大激闘 ここどこ? あっそうか、刑務所だな。 昨日捕まったんだー。 ポケモン脱走アチャモの大激闘「どうやったら抜け出せる?」 ナエトルは笑いながらこういった「ハハハバーカ。 もう無理!! あきらめろ。」「俺は父さんのために金を……」 ナエトル怒り言った。「泥棒で人のためになるか!? 大間違いだ!! アホ」「アホはお前。」 ナエトルはドゴッという音と共に倒れた。「自分で脱走方法考えるよ……」「待て、アチャモ……」 ページの先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30684.html
登録日:2014/12/11 Wed 13 20 53 更新日:2024/09/21 Sat 09 24 58NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味埋葬ポケ これはひどい ガセ ガセポケモン プロトタイプ ポケットモンスター ポケモン ラフスケッチ 一覧項目 没 没ポケモン 既に20年の歴史を持つ『ポケットモンスター』。 登場するポケモンの中には初代の時代から、けつばんやアネ゙デパミ゙といったバグポケモンと一緒に脈々と語り継がれてきたガセポケモンや、 歴史の闇に葬られた没ポケモン・デザインが刷新されたポケモンが数多く存在する。 + 目次 没ポケモン(*1)ポケットモンスター 赤・緑カラバジオとミミー コカーナ カサナギー カサナギーの進化系(名称不明) ニョロモ ニョロッピ ニョースカ ハクリュー ラプラス ゴース ヤドン ストライク アンブラー サイホーン ウイング ギャラドス シェルダー ディアー クロッキー ジャッグ カクタス ギャオーン オメガ 赤緑~金銀の間ピクシーもどき、バンギラスもどき、プロトーガもどき ポケットモンスター 金・銀サニー ペインター ハネコ、ワタコ ヨロイドリ ハッパ ホノオグマ クルス プクー キリンリキ マリル カゲノムシ(?) ブクー アクア、アクエリア、イカリ、アニモン、ネタモン、エレキング ドセータン/コメットン ポケットモンスター ルビー・サファイアラティアス? アチャモ カラナクシ/トリトドン ポケットモンスター ダイヤモンド・パールナゲキ/ダゲキ ポケットモンスター X・Yフラエッテ(えいえんのはな) ガセポケモンミュウスリー RS~DP世代 BW世代以降 SM世代以降 没ポケモン(*1) ポケットモンスター 赤・緑 初代「ポケモン」。現在の形に至るまでには数々の試行錯誤があった。 かつてのゲームフリークの公式サイトや当時の内部資料から、ポケモン達のプロトタイプの姿が確認できる。 そして2018年には書籍『学習まんが人物館 ポケモンをつくった男 田尻智』とNHKのニュース番組『おはよう日本』にて今まで未公開だった没ポケモンの姿も確認された。 カラバジオとミミー 出典:「ザ・インタビューズ 他の人があまり知らないようなポケモンに関するトリビアを何かご存知ですか?」 http //app001.theinterviews.jp/rascal1017/2268748 後のカメックスとヒトデマン。 資料が公開された当時は、どちらがどちらかははっきりしていなかったが、 『学習まんがスペシャル』により、カメックスに似たほうがカラバジオであることが判明した。 「ミミー」の方はおそらく「ウルトラセブン」に登場するミミー星人の星型の円盤が由来と思われる。 ちなみにゲームフリーク開発の「クインティ」にも同名の敵キャラにもいる。 あちらは女の子の姿で、主人公の動きを真似るミミックが由来。 コカーナ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu9.html 後のビードル。角が帽子のようになっていて、身体の節目が数珠状になっていない。 カサナギー 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu11.html 後のコクーン。コクーンとは全く違い、ビードルに殻を被せて手をつけたような見た目。 カサナギーの進化系(名称不明) 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu14.html 後のスピアー。人間の手を持った、六本足の甲虫。角のないヘラクロスといった感じである。 最終進化をカッコよくするため現在のスピアーに変更されたという。 ニョロモ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu12.html あまり変わっていないが、口がない・尻尾がヒレになっていないなどの違いがある。 最初にデザインされたポケモンである。 ニョロッピ 後のニョロゾ。デザインは全く変わっていない。 ニョースカ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu8.html 後のニョロボン。王冠を被ってドテっと座り込んでいる。 目も鋭くないためニョロボンのような勇ましさはない。むしろニョロトノ寄り。 こちらもあまり強そうじゃないため、最終進化は強くした方がいいと考え変更されたらしい。 ちなみにデザイナーはあのピカチュウやリザードンをデザインしたにしだあつこ氏。 ハクリュー 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu16.html 耳のデザイン、首の珠の有無、身体の細っぽさなどが違う。 全体的に現在のハクリューよりヒョロっとした感じ。 ラプラス 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu10.html ほとんど変更はないが、あの丸まった耳がないため非常に違和感がある。 ヒレがどうなっているかは不明。 ゴース 出典:「Satoshi Tajiri A man who created Pokémon」 http //forums.glitchcity.info/index.php?topic=6708.0 毛玉のようになっているがこれは描写上の関係であまりデザインは変わっていないのだろう。 もともと1.2mと大きいが、対峙しているヤドン(ヤドラン)(1.6m)とトレーナと対比するとなんと3mはある。怖い。 ヤドン 見た限り現在のヤドランと同一。 ストライク 現在のストライクと同様に鎌状の前足をもつが、全体的なシルエットは四足歩行の獣に近い。 アンブラー 見た目はほぼメノクラゲと同一だが、若干縦長になっている。 サイホーン 現在のサイホーンとほぼ同じだが、若干ディテールが甘め。 ウイング 後のウインディ。足が蹄になっているなど麒麟に近い風貌をしており、分類の「でんせつポケモン」はこの名残なのだろうか。 ギャラドス 現在のギャラドスと全く異なり、触覚が生えた巨大な蠕虫のような姿をしている。 シェルダー 現在のパルシェンに似ているものの、殻のトゲや頭の上の角が存在しない。 ディアー 四足歩行の動物のメカのようなポケモン。頭にはシカのような大きな角がある。 クロッキー ギョロリとした大きな目玉を持つ爬虫類のようなポケモン。頭部には髪の毛らしきものも生えている。 ジャッグ 矢印のように尖った鼻先のサメのようなポケモン。サメのポケモンを出すこと自体はこのころから考えられてはいたようだ。 カクタス トゲの生えた球体が重なり合ったような姿をしている。名前からしてサボテンがモチーフと思われる。 サボテンのポケモンは後に第3世代でサボネア、ノクタス、第5世代でマラカッチが登場している。 ギャオーン 大きな口を開けた、二足歩行の怪獣のようなポケモン。 オメガ こちらも二足歩行の怪獣のようなポケモンだが、どちらかといえばメカっぽい。 赤緑において、リザードンをはじめとした怪獣系のポケモンに使われたアイコンと似ている。 赤緑~金銀の間 ピクシーもどき、バンギラスもどき、プロトーガもどき 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu29.html 正確には雑誌「ゲーム批評」に掲載された、杉森建氏が「ポケモンのアナザーワールド」という設定で描いたイラスト。 しかしバンギラスは体色以外がほとんど今と変わっていない。 亀のようなモンスターは顔はプロトーガに似ているが脚が違う。 また、ピクシーもどきの特徴はカポエラーに継承された。 このイラストは2014年発行の『杉森建の仕事』にも収録されている。 ポケットモンスター 金・銀 当初はゲームボーイでの発売を予定されていたが開発は難航。 延期に延期を繰り返し、最終的にゲームボーイカラーでの発売となった。 「ゲームボーイ版金銀」から「金銀」になる過程で、ゲームの内容も登場ポケモンも大幅な変更が加えられている。 最初の町が「サイレントヒルズ」、キキョウシティのような佇まいの「オールドシティ」、スケボーで移動などの要素をオールドファンなら見たことがあるだろう。 ここでは先行イベント等で紹介された「ゲームボーイ版金銀」に登場予定だったポケモン達を紹介する。 2018年には流出したと思われる体験版ROMのデータがネット上に公開され、ポケモンファンの間で話題騒然となった。 詳しくは体験版 ポケットモンスター 金・銀を参照。 サニー 後のキマワリで、金銀の体験版に登場したらしい。 現在と違って「うたう」を覚えた。 ペインター 後のドーブル。ぶんるいが「ようせいポケモン」だった。 そのままだったら現在フェアリータイプが付いていたかもしれない。 ハネコ、ワタコ 後のハネッコとワタッコ。 現存する映像によるとハネコとハネッコとの違いは 色が黒い(GB時代の表現によるものか)、手足がない、尻尾が大きいといったもの。 ヨロイドリ 後のエアームド。エアームドは現在「よろいどりポケモン」という分類になっており、ボツネームが分類として生き残っている。 ちなみにタイプも「はがね」ではなく「メタル」という名前の予定だった。 また、現在のルギアのポジションとして出る予定だったらしい。 ハッパ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu1.html 後のチコリータ。デザインは金銀の時と同じ。ネーミングがあんまりすぎる かつて報告にあったイラストでは頭の葉っぱが額から生えている、下半身が小さい、小さい耳がある。首周りの種と目の色が違うなどデザインに細かい違いがある。 後に見つかった映像からこれらのデザインの違いは「低解像度か遠目に見たなどの理由で違って見えた」あるいは「曖昧な記憶によるもの」と判明した。 ホノオグマ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu2.html 炎御三家でヒノアラシの位置に収まる予定だったであろうポケモン。ヒノアラシとは全くデザインが違う。 赤くてふさふさした小柄なライチュウのような見た目。技「ほのお」を使ったらしい。 もしかしたらいつの日か復活するかもしれない。 クルス 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu3.html 水御三家でワニノコの位置に収まる予定だったであろうポケモン。 水色一色でラプラスの幼体といったような見た目。ホノオグマと同じく後の復活に期待したい。 また、ラプラスの進化前としても復活するといった形でも期待したい。 プクー 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu4.html 後のハリーセンと思われるポケモン。目が丸く、尾びれが長くなっている。 キリンリキ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu5.html 現在のキリンリキと違い、下半身が黒いもう一つの上半身になっている。タイプはあく・ノーマル。 没になるのもむべなるかなというデザインである。 マリル 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu13.html 現在と違い若干胴体が長く、体色がピンク。尻尾も小さくてバネ状になっていない。 ちなみにマリルはトゲピーに遅れて第1作目の短編映画から先行出演した。 カゲノムシ(?) 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu29.html ほとんど情報がない幻の没ポケモン。 ツチニンにやや似ているが、尻尾が葉っぱになっていて傘のように身体を覆っている。 ブクー プクーとは違う。夜のみ登場するモモンガポケモン。 後にピカチュウ系として登場したエモンガとの関係性はモチーフ以外ないと思われる。 ベータ版のプクーのドット絵がぱっと見モモンガに見えなくもないこと、ゲーム中に「プクーがフグモチーフである」ことを示唆する情報がないこと、ここまで名前が酷似しているポケモンを同時に出す理由が薄いことなどから、「プクーをモモンガと見間違えた」説が濃厚。 アクア、アクエリア、イカリ、アニモン、ネタモン、エレキング 名前のみ登場したため詳細不明。後に「スペースワールドで使用されたプロトタイプ金銀」らしき解析データが発表された時は ネタモンとエレキング以外が詳細に記されており、それによるとアクアとアクエリアはクルスの進化系。 イカリはサメの下半身が錨になった姿のポケモン、アニモンは変な形のメタモンといった姿であるとされた。 ドセータン/コメットン 金銀発表時期にコロコロコミックの読者応募で最優秀賞に選ばれたポケモンで正確には没ポケモンではない。 そもそもゲーム中で採用するとは言われてないので最優秀賞という肩書だけの虚しい存在となっている。 同時に「アンラッキー」というネタポケも掲載されていた。 ポケットモンスター ルビー・サファイア ゲームボーイアドバンスで発売された第三作。 この頃からは情報統制がしっかりしだしたのか、プロトタイプのポケモンを公開してしまうような事はほとんどなくなった。 ラティアス? まさしくラティアスとバシャーモが合体したような姿のポケモン。背中に少女を乗せている。 「ラティアスのようなつぶらな瞳を持ち、ラティアスの体系を持つバシャーモ」とでも言うべきか。 2002年夏に『水の都の護神 ラティアスとラティオス』が公開されているため、その制作が始まる前のイラストと思われる。 アートディレクターの杉森建氏が描く『コレクタブルアートPG』内の『ラティアスとラティオスのいる風景』にはラティオスに少女が乗っているイラストがあるが、 この合体ポケモンに乗る少女と外見やポーズがよく似ている。 アチャモ 頭頂部の羽がなく、代わりに耳のような羽が生えているイラストが確認されている。 2002年3月29日とのサインがあり、ルビー・サファイアの発売は同年11月であるため、ギリギリまでデザインの調整をしていたことがうかがえる。 カラナクシ/トリトドン ルビー・サファイアのベータ版ROMに少なくとも後姿の画像のデータが存在する。 カラナクシは背びれが「ひがしのうみ」のものになっている以外は今の「にしのうみ」の姿と相違ない。 トリトドンは全身にボコボコとした突起が付いていて、今とは異なる姿だったと思われる。 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ナゲキ/ダゲキ 第5世代「ブラック・ホワイト」で登場した格闘ポケモン。柔道家と空手家をモチーフとしている。タツジン! 元々ダイヤモンド・パールで登場させる予定だったが見送られた事が「ファミ通」の杉森建氏のインタビューで語られている。 当時は「武道」のほかに「鬼」もモチーフとしていて頭には角が付いていたらしいが、 ブラック・ホワイトには別の鬼のポケモンが登場したため削除され、代わりに眉毛が付けられることになる。 ポケットモンスター X・Y フラエッテ(えいえんのはな) 本編ストーリーに関わる重要なポケモンで、実際に内部データや専用技も用意されていたが、結局配布されることはなかった。 ガセポケモン さて、ここまでご紹介してきたのは「公式に登場予定があったが、諸事情により陽の目をみなかったポケモンorデザインを変更されたポケモン」達である。 だが、世の中には公式とは何の関係もない全くのガセネタでありながら、多くのプレイヤーにその存在を信じさせたという罪なポケモン(?)も存在する。 初代ポケモン世代ならば「裏技」のたぐいを一度は聞いたことがあるだろう。 「けつばんというポケモンがいる」「ミュウは裏技で作れる」「ミュウツーがミュウスリーに進化する」etc.... 彼らの存在もまた、ポケモン史を語る上で避けては通れない存在である。 ミュウスリー 「ミュウ」「ミュウツー」がいるのだから、次はミュウスリーだ!という全国のお子様が一度は考えたであろうポケモン。 その妄想に尾ひれがつき、「ミュウツーにつきのいしを使うと進化する」などのウワサが全国各地でまことしやかに囁かれていた。 口伝えのウワサが発祥なので固定された姿があるわけではないのだが、 現在では穴久保幸作の漫画版「ポケットモンスター」でギエピーことピッピがミュウツーの遺伝子を取り込んで「ミュウスリー」になった姿が有名。 後にメガミュウツーとして現実になった……のか? 例示は控えるが、具体的にどんなガセポケモンが流行っていたかを解説する。 RS~DP世代 この頃からゲーム中の画像データを流用する文化が見え隠れし始め、これを利用したガセポケモンの情報が見受けられた。 また当時はRPGツクールをはじめとしたゲーム制作ソフト他ツールの台頭から、ドット絵の技術も向上していたため一から作られたガセポケモンも多少存在している。 反面、主人公や街などポケモン以外の情報を組み上げる文化はあまり浸透していなかった。 BW世代以降 画像編集ソフトやイラスト制作ソフトが広まった事により、 あたかもコロコロコミック等の雑誌記事を装ったより高度なガセ情報が出回り始める。 中には騙されるのも仕方ないほどレベルの高いものも存在するが、さりとて注視すればガセと分かる仕上がりのものが殆どである。 また海外のファンによるガセ情報はより盛んになっている。 しかし基本的に日本で先行発表される関係上ガセ画像も日本語で構成された偽記事になっているのだが、 あまり日本語に精通していない人が作ったためか大概がものすごく怪しい日本語になっており 日本人のファンならひと目でガセと判別出来るものばかりで、新シリーズのたびにネタにされている。 ただしこれは「とりあえず日本語で書いていれば日本語が読めない海外ユーザーは騙せるから」という説もあるらしい。 SM世代以降 最新情報の公開がニンテンドーダイレクト等のネット配信が中心になり、 上記のような雑誌記事を装ったガセ情報はだんだんと廃れ始めていた。 一方である時にサン・ムーン御三家の最終形態のデザイン画が流出し、後にそれが本物だったことが明らかになったことで それを後追いするかのように御三家ポケモンのデザイン画流出を装ったガセ情報が大量に出回るようになる。 他にもタイトルロゴやパッケージを飾る伝説のポケモンのパターンがあったりすることも。 追記・修正は没になったポケモンの存在に想いを馳せながらどうぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケモン金銀が「ポケモン2」だった頃にコロコロコミックのとある号(何時かは忘れた)で「プリズマン」ってポケモンが載ってたな。カブトムシとクリスタルを合わせた感じで。 -- 名無しさん (2014-12-11 13 53 08) サルベージかな?確か前もあったよなこの項目 -- 名無しさん (2014-12-11 14 09 24) 懐かしいなワカメッチとコンブール RSリメイクでカイナ市場の海草久々に見た時に真っ先に思い出したよ -- 名無しさん (2014-12-11 14 52 22) DP時代にも御三家進化系のガセネタ見たことある。調べてみるか。 -- 名無しさん (2014-12-11 14 54 23) 第三世代にワカシャモとかエネコとかのガセ画像を見たことあるな。エネコがまんまニャース亜種みたいなやつ -- 名無しさん (2014-12-11 14 56 45) ピクシーもどきはカポエラーの要素もあるね -- 名無しさん (2014-12-11 15 13 55) ガセとは違うが「ケツバン(欠番?」が懐かしい -- 名無しさん (2014-12-11 15 39 28) 没とかガセとはちょっと違うが、第5世代といえばダイケンキのせいでガセ扱いされたバレ画像も有名 -- 名無しさん (2014-12-11 15 43 59) 個人的にはどうせなら全力で騙しに来てほしい。開き直ってるようなのはつまらん -- 名無しさん (2014-12-11 15 58 42) 海外のメガフライゴンには何度もしてやられたよ・・・ -- 名無しさん (2014-12-11 16 34 06) デマポケの中には別の意味で問題になったのもいるらしいよ -- 名無しさん (2014-12-11 17 48 12) エレキングってマズすぎるだろ -- 名無しさん (2014-12-11 17 55 58) イラストとか没設定画とか無しでこんなの語られても、なんだかなぁ…って感じなんだけど…… -- 名無しさん (2014-12-11 18 46 57) と言うか、画像がないと信憑性ゼロで記事の存在自体危うい -- 名無しさん (2014-12-11 18 49 33) コカーナ他:http //blog-imgs-46-origin.fc2.com/m/a/n/mandju/botsu.jpg -- 名無しさん (2014-12-11 18 54 01) 赤緑は探せばちゃんと画像や没設定があるよ。載せていいのか知らんけど。金銀の没ポケは当時ネットがあまり普及してなかったし、スペースワールドとかでの発表だったから残ってなさそうだな。ラティアス+バシャーモはちゃんと画像あった。 -- 名無しさん (2014-12-11 18 57 39) ↑2 404 と言うかURLの直リンはナシだ -- 名無しさん (2014-12-11 18 58 39) いわへび は? -- 名無しさん (2014-12-11 19 21 15) ガネシオンとかいうネタの塊 -- 名無しさん (2014-12-11 19 53 50) マサムネギとトリピードは完成度が高すぎてマジで騙された ソースも確認せずにニコ百に書き込んじまったよ……… -- 名無しさん (2014-12-11 21 19 02) 段々とそういう嘘進化ネタは苛立ちしか産まなくなってくる -- 名無しさん (2014-12-11 21 23 15) そういやXY発売前は寿命システムがどうとかって噂になったな。あれもガセネタの一種かな。 -- 名無しさん (2014-12-11 22 03 57) 集い時代には項目内か旧BBSに画像あったよな? -- 名無しさん (2014-12-11 22 44 56) 英語版ポケモンwikiに画像付きで詳しく載ってるのでまあその辺参照で -- 名無しさん (2014-12-11 22 58 50) 第三世代にドラン、ラグーン、ラグナロスっていうドラゴンタイプのガセポケがいたなぁ -- 名無しさん (2014-12-11 23 22 38) 没ポケはともかくガセポケはいるか? -- 名無しさん (2014-12-11 23 39 10) ニョースカって結構アブナイ名前だな! -- 名無しさん (2014-12-12 00 06 41) ↑2必要ないんじゃないかな。ぶっちゃけ楽に作れるじゃん。 -- 名無しさん (2014-12-12 00 16 46) カラコロスに草 -- 名無しさん (2014-12-12 03 00 19) 赤いレックウザなるガセポケモンがいたような -- 名無しさん (2014-12-12 03 15 59) 完全に人のカビゴンいたな -- 名無しさん (2014-12-12 17 35 53) 正にパチモン。だがマサムネギだけは凄く良いなと思ってたのに…よくも騙した!騙してくれたなぁ! -- 名無しさん (2014-12-12 20 29 04) ニダーっぽいガセポケモンもいたな -- 名無しさん (2014-12-21 20 01 27) RSのベータ版ROMはどうやって確かめたんだ -- 名無しさん (2015-01-15 21 31 16) ゴリチュウってポケモンの二次創作のピカチュウの進化系で見たなぁ -- 名無しさん (2015-01-16 14 01 00) RSE世代の頃、グランドルークってガセポケの噂を聞いた。黒い体に赤い目のアメーバポケモンとかで、敵の弱点タイプに変化して2~5回攻撃する「サイコバルカン」や確率で即死効果低威力の「イレイザー」、1ターン前の状態に戻って体力を全快する「リピート」等、如何にも「ぼくのかんがえたさいきょうのポケモン」な技構成だった。因みに特性は「へんしょく」に近いだった気がする(見た目も食らったタイプを模した形に変化)。名前が5文字を超えてる時点で既におかしいが、レベル200と300迄上げると進化すると迄言われていた。当時はこんなデマ信じちゃったんだよなぁ…バカみたいだ -- 名無しさん (2015-01-16 15 02 32) ヒトデマンの没ネームのミミーってウルトラセブンのミミー星人が元ネタじゃないか? -- 名無しさん (2016-02-07 00 47 57) 尿スカなんて名前はアカンでしょ -- 名無しさん (2016-03-14 07 50 00) 最近だと、メガリザードンzとかも流行ったよな。 -- 名無しさん (2016-03-14 08 20 16) イカテンとかいたよね。とくせいなしってある奴。見るからにガセとわかるけど -- 名無しさん (2016-03-14 14 22 21) マサムネギとトリビードを描いてしまったせいで公式の反感を買って進化系が出なくなった可能性はないかな? -- 名無しさん (2016-03-14 15 32 58) 真っ先に頭に浮かんだのはアジョットだったけどガセや没とは違うか -- 名無しさん (2016-03-31 16 43 08) ホノオグマとクルスは本当に出てきてほしい -- 名無しさん (2016-04-02 15 56 28) 外人の釣り画像はイラストのクオリティはまずまずなのに日本語がおかしいのが残念 -- 名無しさん (2016-05-31 12 28 32) ジョークで済ます為にわざと日本語をおかしくしてるともとれる。しかしメガギギギアルだかのガセに爆笑した覚えが -- 名無しさん (2016-06-20 19 19 09) 昔の没ポケのデザイン見てるとますますポケモンらしさガーとか言ってる人が滑稽に見えてくる -- 名無しさん (2016-08-30 22 56 12) こ の た わ ご と を 食 べ る ! -- 名無しさん (2016-09-09 18 26 19) アシマリ進化系ガセの殺人ピエロは謎の人気があったな -- 名無しさん (2016-11-26 00 11 53) ニョースカ可愛いなぁこっちの方が好きかも -- 名無しさん (2016-12-07 08 04 27) ホノオグマ復活しないかな -- 名無しさん (2016-12-07 09 43 06) 俺の周りではRS当時にメタロードっていうメタグロスの進化系出回ってたんだけどガセポケに入ってないな -- 名無しさん (2016-12-26 02 26 26) ↑ミュウスリーは特別。他はなし。 後この記事、メインは没ポケモンの方だから、没ポケモンの方を先にするべき。 -- 名無しさん (2017-01-28 18 48 31) ガセポケモン欄消えとらんか -- 名無しさん (2017-08-15 23 00 19) ↑まあデマポケはユーザーが勝手に作ったものだし、消されるのもしゃーない -- 名無しさん (2017-08-19 20 31 51) サザンとガブはラグナロスからインスピレーション受けた説好き -- 名無しさん (2017-09-14 01 32 50) うちの地域では謎の場所で歩数技使えばダークシェイミが出るっつー噂流行ってた -- 名無しさん (2018-03-01 10 14 13) こういう奴等をモチーフとしたUBがその内、出てきそうと思ったのは自分だけか。 -- 名無しさん (2018-03-01 11 37 08) 金銀の没ポケは新情報が津波の如く押し寄せて来ましたね。ここに追記すると膨大になるので敢えてやりませんが…… -- 名無しさん (2018-06-01 09 03 56) リーフィアのデザインが金銀の時点で出来上がってたのは驚いた -- 名無しさん (2018-06-02 23 49 23) ↑あれ順番的に多分ブイズ関係ないセレビィ枠だったんだと思う。デザイン自体はそのままリーフィアに引継ぎになったと思われるけどね -- 名無しさん (2018-06-03 00 38 37) ↑いやあれイーブイにリーフの石で進化する設定だから普通にリーフィアかと。あの図鑑最後の方は後からできたやつ詰め込んだのか順番滅茶苦茶っぽいから… -- 名無しさん (2018-06-04 11 29 01) カモネギ進化が本当に予定されてた驚き、いつか出して欲しいですね -- 名無しさん (2018-06-10 09 19 50) ↑カイロスの進化とかハリーセンの進化形っぽい奴とかウツドンの分岐進化的な奴も居たな。まあカイロスとウツドンは何となく理由は察せるが、ハリーセンは何で没になったんじゃろ -- 名無しさん (2018-06-10 10 23 29) ハリーセンの進化先は名前がアウトすぎたとかかな…。シビレフグってオナホのことだし -- 名無しさん (2018-06-10 10 54 44) 金銀の没ポケだけで一つの記事が作れそう -- 名無しさん (2018-06-10 12 16 24) ↑2 多分機雷がモチーフだと思うんですけど -- 名無しさん (2018-08-23 00 36 50) カゲノムシ、トリトドンに関してはソース無しってことも書くかガセポケに移すかした方がいいんじゃないか。アチャモ系列のも画像以外のソースらしいソースはないが杉森絵のクオリティ高くて否定しにくい -- 名無しさん (2018-11-26 01 26 57) カラコロス -- 名無しさん (2019-03-03 11 01 48) ろ ば しり -- 名無しさん (2019-06-02 16 51 27) β版金銀程話題にならなかったが2月の時にも初代のプロトタイプ版の資料が流出したし最近のこの界隈は一体何が起きてるんや...。機密資料の保持期間が20年だったとかそんな理由なのかなぁ -- 名無しさん (2019-06-16 00 36 10) 愚痴コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-09-28 07 03 35) 新作が出る度にポケモンらしさがどうとか出るけど大本のゲーフリがポケモンらしさを定義してないんだよなあ -- 名無しさん (2019-11-29 14 27 28) ↑それでも個人差は激しいが今までのデザインと比べたら明らかに異質って感じるのはあるからな。100%ジガルデとか今世代で言えばバリコオルとかその類いだった。 -- 名無しさん (2019-11-29 14 40 24) ↑ビジュアルをどうこう言うつもり無いけど子供が受け入れるならそれでいいという観点で観るならカセキメラはどうなんだろうと思う時がある -- 名無しさん (2019-11-29 15 01 57) デザインに限らず最近のポケモンを子供向けとこき下ろして昔のを過剰に大人向けとか言ってる奴がうざい -- 名無しさん (2020-08-20 13 17 29) このたわごとを食べる! -- 名無しさん (2021-11-13 21 14 29) なお、ミュウスリー以外にも、「ポリゴン」→「ポリゴン2」と来たら次は「ポリゴン3」が出るかもしれない。それがどんな容姿になるかとポケモン4コマ漫画劇場でポケモンたちが話していた。 -- 名無しさん (2022-09-18 19 54 59) ↑だが、実際に出たのはご存じの通り、「ポリゴンZ」であった...。 -- 名無しさん (2022-09-18 19 57 09) えいえんのはなも一応追加したけどここの対象かな… -- 名無しさん (2022-12-08 15 14 42) AZのフラエッテはストーリーに姿を見せてるんだから没でもガセでもない気がするが -- 名無しさん (2022-12-08 15 15 14) 剣盾、SVではガセポケモン全く見なくなったよね。流石に飽きたか -- 名無しさん (2024-04-09 12 55 26) ↑創作パラドックスを本当の様にリークしてるんだよね… -- 名無しさん (2024-09-21 09 24 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pk_souzou/pages/31.html
現在完成してるポケモンドットなどを書き込んでおります。 ゲーム内図鑑表 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 001 グラット くさ ivy様 002 グラップル くさ かくとう ivy様 003 グララプル くさ かくとう ivy様 004 ファイヌ ほのお ivy様 005 ファイルフ ほのお あく ivy様 006 ファイルガ ほのお あく ivy様 007 スイフィ みず ivy様 008 スイフル みず エスパー ivy様 009 フモッフル みず エスパー ivy様 010 クローニャ あく ivy様 011 クロワルト あく かくとう ivy様 012 ケイナイト あく かくとう ivy様 013 ホッパス むし 剣 辰輝様 014 グラッパー むし 剣 辰輝様 015 グラスパス むし ひこう 剣 辰輝様 016 タカノコ くさ ivy様 017 ワカノタカ くさ ひこう ivy様 018 オオヤブサ くさ ひこう ivy様 019 メガツネ ノーマル 剣 辰輝様 020 レンヅネ ノーマル 剣 辰輝様 021 ホケッキョ ノーマル ひこう 022 ハルグイス ノーマル ひこう 023 カムス ほのお 剣 辰輝様 024 カンバスト ほのお 剣 辰輝様 025 ピカチュウ でんき 026 ライチュウ でんき 027 ハニワッチ じめん いわ 028 ハニワオウ じめん いわ 029 アティ ノーマル 030 レイティ ノーマル 031 ホワイティ ノーマル かくとう 032 レムリン いわ はがね 心時桜花様 033 ゴムリン いわ はがね 心時桜花様 034 ゴレムリン あく はがね 心時桜花様 旧IDでの表示 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 013 バウル じめん かくとう 剣 辰輝様 014 バウリンド じめん かくとう 剣 辰輝様 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 093 シュバッツ あく こおり 剣 辰輝様 094 シュバンタ あく こおり 剣 辰輝様 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 118 ピクシン ノーマル 剣 辰輝様 119 ペンシン でんき ノーマル 剣 辰輝様 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 161 ホウリュウ ドラゴン 赤い仙人掌様 162 ホウリュウ ドラゴン あく 赤い仙人掌様 169 オボロシ でんき ひこう 赤い仙人掌様 170 モウセン ほのお かくとう 赤い仙人掌様 171 ゲンフウ 赤い仙人掌様 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 サーラン ほのお 剣 辰輝様 マードラン ほのお 剣 辰輝様 ダーサラン ほのお でんき 剣 辰輝様 図鑑No 名称 タイプ1 タイプ2 全国図鑑 進化Lv 進化後No 進化後名称 ドット絵製作者 詳細 リトリ ドラゴン 剣 辰輝様 コトン いわ 剣 辰輝様 ゴロレン いわ 剣 辰輝様 ゴーレスト はがね いわ 剣 辰輝様 クラーウン ゴースト via様 レモラン みず 剣 辰輝様 クラークン みず 剣 辰輝様 追加用
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/113.html
散歩から帰ってきたうちのアブソルがなんだか銀色のドラゴンっぽいポケモンを連れて帰ってきました。 大きさからしてまだ子供みたいなんですが、珍しいポケモンなのか図鑑にも載ってません。 このポケモンは一体なんというポケモンなんでしょうか? (補足)背中や尻尾にひれみたいのがついてて、水色のお腹にめのまわりに藍色のがくっついてます。 出来れば親の元に帰してあげたいのですが…
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/397.html
概要名前主人公 ライバル ポケモン 概要 2009年8/9配信に突如はじめたゲーム やまもと曰く「その日のうちに全クリする」らしい。 →開始後2時間(ハナダすぎ)で「初日はタマムシまで」に路線変更 しかし結局マチスを倒したところで終了 果たして次回登場はあるのだろうか・・・ 飽きっぽさに定評のあるやまもとだが、ちゃんと次回配信(8/11)にプレイ再開。 しかし最後までプレイしてくれるかは不明です。 やまもとといえばバグポケだが、バグはおろか縛りもなしで普通にプレイするそうです。 名前 ※は名前安価でつけた分です。 主人公 やまもと ライバル しろきし※ ポケモン のりお(ゼニガメ→カメール→カメックス) おにぽん(オニスズメ→オニドリル) なぞおとこ(ナゾノクサ→クサイハナ)※ ほけっちー(ダグトリオ) おしょう(カモネギ) 交換で入手 いいこ(イーブイ→サンダース) ジャッキー(ラッキー) おれみ(ポニータ→ギャロップ) おちんちん(ゴーリキー)