約 3,028,984 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47651.html
獅子翠龍(ししすいりゅう) エメラルド・ライオネル 獅子翠龍 エメラルド・ライオネル SR 光/自然文明 (10) クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/グリーン・コマンド・ドラゴン 14000 ■G・ストライク ■T・ブレイカー ■自分の光と自然のクリーチャーすべてに「ブロッカー」と「マッハファイター」を与え、自分のターンの終わりにアンタップする。 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 ■このクリーチャーが攻撃する時、または各ターンに一度、自分がカードを使った時、自分のシールドを1つブレイクしてもよい。その後、自分の手札を1枚シールド化してもよい。 ■自分の手札に加える光と自然のシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《「俺」の頂 ライオネル》 《音感の精霊龍 エメラルーダ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1146.html
『プレッシャー』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 この特性を持つポケモンに技を当てると、その技のPPの減りが1増える(つまり、PPが2ずつ減る) 第3-4世代までは、この特性の効果は味方にも及ぶ。 第5世代からは味方に対しては効果がなくなった。 エメラルド以降では、この特性のポケモンが先頭にいると、自分よりもレベルの高いポケモンが出やすくなる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 プテラ「いしあたま、きんちょうかん(夢)」 フリーザー「ゆきがくれ(夢)」 サンダー「ひらいしん(夢)」 ファイヤー「ほのおのからだ(夢)」 ミュウツー「きんちょうかん(夢)」 ライコウ「ちくでん(夢)」 エンテイ「もらいび(夢)」 スイクン「ちょすい(夢)」 ルギア「マルチスケイル(夢)」 ホウオウ「さいせいりょく(夢)」 サマヨール ヨノワール アブソル「きょううん、せいぎのこころ(夢)」 デオキシス ビークイン「きんちょうかん(夢)」 ミカルゲ「すりぬけ(夢)」 マニューラ「わるいてぐせ(夢)」 ディアルガ「テレパシー(夢)」 パルキア「テレパシー(夢)」 ギラティナ(アナザーフォルム) 以下は夢特性でもっている↓ ホエルコ「みずのベール、どんかん」 ホエルオー「みずのベール、どんかん コマタナ「まけんき、せいしんりょく」 キリキザン「まけんき、せいしんりょく」 キュレム 備考 バトルでの性能 なぜか伝説のポケモンにこの特性が多い。 まもるで攻撃を防いだり、みがわりに攻撃した場合でも有効。 「まもる+みがわり+たべのこし」を組み合わせたポケモンで大きくPPを減らすこともできる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2377.html
「お願いですから、私に関らないでください!」 格闘スタイル:かすかに憶えているアンチK アーツ+勘+本能(=暴力?) 誕生日:2月14日 年齢:17歳ぐらい 出身地:不明 身長:169cm 体重 48kg スリーサイズ:84・56・82 血液型:不明 趣味:思い出せない 好きな食べ物:チョコレートアイスは好きかも。 得意スポーツ:思い出せない 大切なもの:思い出せない 嫌いなもの:『ネスツ』という単語 秘密組織「ネスツ」によって製造されたKシリーズの内の1人。 製造された目的や組織を脱走した経緯などあらゆる点が不明であり、 フリズ自身もほとんどの記憶を失っているために、 自分が何者なのかを探し求めてあてもなく各地を彷徨っている。 肉体、精神とも極めて不安定な状態にあり、 見覚えのあるものを目にすると激しい頭痛に襲われてしまう。 行く先々で困惑のままに戦闘に巻き込まれてしまうことが多いものの、 その身に秘められた力の強大さ故にあらゆる敵をはね除けてきた。 しかし彼女本人はその力を忌むべきものとして嫌っており、 周囲への恐怖と己の力の暴走への不安から心身ともに削られていく日々を送る。 グリッツ・ラピスラズリとはかつて同じ施設で姉弟のような関係にあったようだが、 彼と再会を果たしてもその事実を思い出すには至っていない。 また、スーラ・クリスタルとは互いに専用の特殊イントロが搭載されており、 スーラに対して「やっと見つけた」と言っているが、二人の関係は不明。 フラム・アメトリンとも専用の特殊イントロが搭載されており、 こちらは不本意ながらフラムに向けて氷の刃を放つ場面から始まる。 物騒なんてレベルじゃねえ! 如月銃駆氏が製作したクーラ・ダイアモンドの改変キャラであり、AKOF参戦キャラクター。 実は何を隠そう、氏初のオリジナルキャラクター。何気にブリスにも対応している。 礼儀正しく、長い髪をひとつ結びにしてアホ毛もあって可愛い。キャラが被ってる?気にするな! CVは氷上恭子氏(レラや『To heart』の姫川琴音など)のものが使われている模様。 ファンからは「フリズさん」と呼ばれることが多い。さんをつけろよデコ助野郎ォ! AI・性能共に高く、クーラ系統のキャラに限らず、AKOF参戦キャラの中ではトナメ動画での出番も多い方。 また、ゼロアテナのストライカーとして召還されたりもする。実は密かに10割コンボも存在するらしい。 クーラ改変ではあるがモーションはK のものがあったり、クーラとK'の中間の性能を持つ技を使う。 スタイリッシュアート、必殺技共に充実しており、オールラウンドなキャラである。 特にMAX3超必殺技の「サブ・ゼロクラッシュ」は、彼女の暴走を再現した技とも言える。 氏曰く「愛情注いで作ったので愛情注いでバトルせよっ!」だそうです。愛情こもりまくりです…はい。 新MUGENにも対応済みで、勝利メッセージ画面も搭載されている。 なお、使用する際は「Fliz/Fliz1,0.def」と登録する必要があるのだが、Fliz.cnsの文字コードが「UTF-8」に設定されているので、 上書きするには文字コードを「UTF-8」から「ANSI」に変更しておく事。 余談であるが、彼女の挑発はとても可愛い。見ていない方は是非。 普通の挑発ではなく、コマンド挑発なので気付かない人も多いのではないだろうか。 ちなみにこの挑発には攻撃判定がある(要するにスマブラシリーズの永遠の二番手のアピールと同じようなもの)。 この他にGlasses氏による改変版も製作されている。こちらはMUGEN1.0以降専用。 システムはKOFMLV2に近く、ガンガン攻めるAIも搭載済み。 また、改変キャラとして「Flame Purple(フレイム・パープル)」が存在する。 + 挑発について、大会ネタバレ注意 挑発し続けると相手が死ぬ大会の記念すべき第一回大会において、並み居る強豪達が参加する中彼女も参戦。 視聴者の大方の予想を覆し彼女が優勝した。ぺしぺし☆ 「私の力は……もう止められないんです」 AI製作者にも人気があり、現在以下のAIが確認されている。 + luis2345氏製作 luis2345氏製作 現在はDarkValentine氏のサイトにて代理公開されている。 アンヘル、2002アテナ、色、チップの凶悪AIでお馴染みの氏によるもの。 このAIパッチを適応すると、なんとエメラルドブレスからセカンドダガーまでの派生がデフォより早くなる(ただしプレイヤー操作では不可能)。 さらに、一度使うと刃を拾うまで使えない「エリアルフリズダガー」は、拾わなくても何回も使えるようになっている。 しかも緊急回避、クロウバイツ、ミニッツスパイク、ガーキャン吹っ飛ばしの無敵時間やバックステップで相手の攻撃をひたすらかわし、 隙を突いて人操作では有り得ないコンボさえもやってのけ、並キャラならあっという間に瞬殺されてしまう。 Evil RyuやEvil Ken、Ogre、神オロチを余裕で倒せるほどの強さ。 さらには最大9ゲージとなっている。 動画では主に4Pカラーのものがよく使用されている。 luis2345氏AIの挙動 + Vitz氏製作 Vitz氏製作 グリッツ(ジェラート)やロボクーラのAIパッチで知られている氏によるもの。 08年02月に大幅にリメイクされ、レベルによって行動パターンが変化するようになった。 AIレベル2では上記のコマンド挑発をよく使う。 グリッツとのタッグ機能も搭載されており、主に中距離から攻めとサポートを行う。 最新版にも対応済み。 + pprn氏製作 pprn氏製作 主に設置技を使う。フリーズエクスキューションの使用率が高いのも特徴。 たまに超必後にコマンド挑発を使うことがある。 + もんすん氏製作 もんすん氏製作 現在は非公開となっている。 主に投げと地上コンボが多め。勝ち挑発もしてくる。 + spada-devil氏製作 spada-devil氏製作 藤堂晴香やKJ晴香のAI作者として知られる氏によるもの。 5段階にレベル調節が可能なのに加え、設置技に対して「罠レベル」まで搭載。 やたらとゴリゴリの接近戦を挑んでくる強気なAIとなっており、コンボ性能も高くゲージ回収率も高い。 これも最新版に対応済み。 「この力は私にも止められないんです……ごめんなさい」 出場大会 + 一覧 シングル 適当トーナメントVol.3~クーラ杯~ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 東方夢幻大空杯 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント たまに見るならこんな並キャラ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ マジメにMUGENチームトーナメント 製作者別タッグトーナメント AKOFキャラ+αでトーナメントを開いてみた MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント ヒャッハー!今度はスタンダードなタッグだぁ! 最終鬼畜全部世紀末タッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 王道+アレンジタッグトーナメント ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント こぁが選んだメンバーでタッグバトル 第2回遊撃祭 無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 いたって普通のトーナメントを開催してみた ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 茶番劇ありのミニタッグトーナメント ジョジョの奇妙な冒険 男女タッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント チーム AI付き強キャラトーナメント クィーンオブファイターズ =団体戦= はい、二人組み作ってトーナメント はい、三人組作ってトーナメント 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 作品別街中出逢って成長グランプリ サクッと終わらない作品別トーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 トゥエルヴと互角以上 チームバトル 力こそ正義グランプリ 高性能大将クラスチームトーナメント 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ありえん!チームトーナメント 作品別トーナメント2011 密告中!サバイバル SecondRun 頂上対決チームトーナメントIII 男子禁制!女子会ランセレ! 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF その他 最弱女王決定戦 へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント 力こそ正義(笑)グランプリ 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 (うp主が)地獄リーグ 旅は道連れ世はサバイバルタワー AKOF BOSS ATTACK 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 AKOF BOSS ATTACK 2nd Season 逃走中サバイバル ムゲンウォーズ 手書きキャラonlyトーナメント AKOF BOSS ATTACK Final Season 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 更新停止中 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 高性能作品別成長トーナメント クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 150キャラ+俺総当りトーナメント ザ・中道 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凍結 ペナントレース~mugenリーグ~ 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 男女タッグでチームバトルロワイアル Zwei! 削除済み 作品別 主役不在トーナメント 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 強キャラ ランセレサバイバル2nd 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 出演ストーリー + 一覧 A・B・C(事務所の副所長) D code MUGEN S EVERYDAY S(図書委員) MUGEN STORIES INFINITY 神様の如く クリザリッドの風紀委員日誌(裸ワイシャツ!) クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~(MUGEN'S EVERYDAY'S枠) クロス・ゼロ K の社会復帰(痛可愛い) ドラコ!! 小龍白恋歌~ドラゴンブレス~(マンションの住人) 遠野と七夜の物語(MUGEN的な意味で 中の国 七夜月風(一家の台所を担うヒロイン?) 楓流メイフィールド(大学生) 無限の果てに。 りみっとぶれいく! 夢の彼方 特別課外活動部事件簿
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21066.html
登録日:2012/05/22(火) 11 19 46 更新日:2023/02/25 Sat 02 54 06 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 カード ステータス タワークオリティ トレーナー トレーナーカード ポケットモンスター ポケモン ポケモン図鑑 廃人の証 廃人仕様 殿堂入り 狂気 目標 苦行 トレーナーカードとは、ルビー・サファイア以降実装されているプレイヤーのステータス画面のシステムである。 ポケモンカードゲームのカードの種類にもトレーナーと呼ばれるジャンルはあるが、ここでは本編に登場するこちらを説明する。 初代及び金銀はハードの問題もあって淡々としたものだったが、 ルビー・サファイアはGBAになり文字通り多彩な表現がしやすくなったので、プレイヤーのステータス画面も変わった。 ◆システム 名前やプレイ時間やポケモン図鑑の捕まえた数、更に獲得したバッジを表示するという画面だったが、 カードという形式になった事により裏側にも様々な情報を記録しておけるようになった。 また、特定の条件を満たすとトレーナーカードに星が付き、トレーナーカードの色が変わる。 このトレーナーカードの色を最高ランクまで上げる事は分かりやすい目標となっている。 が、条件に必ずポケモン図鑑完成が入っている為通信は必須、更にバトルのみならず毎作変わる他の遊び方を極める事も大事である。 ちなみにトレーナーカードの星4つ以上になるとポケモンセンターの受け付けのお姉さんが反応してくれる。 GBA時代はトレーナーカードの下部にバッジが追加された。 ◆ルビー・サファイア 0個 ノーマルカード 1個 ブロンズカード 2個 カッパーカード 3個 シルバーカード 4個 ゴールドカード ポケモンリーグ制覇 ホウエン図鑑完成 バトルタワー50連勝 ミナモ美術館の絵を5部門制覇 エメラルドではバトルタワーの項目が金シンボル獲得に変更されている。 図鑑はホウエン図鑑の200匹でいいのでバトルタワー、並びにポケモンコンテストが鬼門。 コンテストはこだわりが無ければ、それぞれの部門の専用のポケモンを作るのが吉。 エメラルドではバトルフロンティア入場後にはフロンティアパスの中に収められる。 ちなみにキナギタウンでは私のトレーナーカードはカッパーカードだと話す少女がいるのだが、彼女は上のどれか2つを満たしたというのか……? ポケモンスタンプのルビー・サファイア編のコンプリート特典はトレーナーカードを模した物だった。 ◆ファイアレッド・リーフグリーン 0個 ノーマルカード 1個 ブロンズカード 2個 カッパーカード 3個 シルバーカード 4個 ゴールドカード ポケモンリーグ制覇 カントー図鑑完成 全国図鑑完成 2の島のゲームコーナーにてミニポケモンでジャンプ200回達成&ドードリオのきのみどりで200個獲得 全国図鑑が条件に入ってきたが、そちらはエメラルド以外のGBA4作+コロシアムorエメラルドが必要になる。 で、問題が一番下のゲームコーナー。まず、通信必須。 ジャンプ200回は一人でGBA2台持ってひたすらボタンを押せば出来なくもないが、ドードリオは3人必要で、操作の問題から一人でプレイするのはほぼ不可能……。 ちなみにこれらのミニゲームはエメラルドでもプレイ可能。 ところで、FRLGのトレーナーカードは色以外にもシールという収集要素があり、条件を満たす事で4の島の民家で 橙→青→黄→黒 4ランクのシールを貼ってもらえるのだが…… 殿堂入り自慢:殿堂入りの回数が1回、50回、100回、200回 タマゴ自慢:タマゴを孵した回数が1回、100回、200回、300回 勝利自慢:通信対戦勝利数が1回、25回、50回、100回 はい、どう考えても苦行です本当にありがとうございました。 タマゴ自慢は廃人なら楽勝、勝利自慢もひたすら逃げる選択の八百長試合を繰り返せばどうにかなるが、殿堂入りだけは異常に面倒。 ちなみに同じく4の島のカンナの家には殿堂入り25回毎にぬいぐるみが増えていくのだが、そちらも8個=200回で打ち止め。 あとは裏にタマムシのゲームコーナーで手持ちをプリント出来る。 ◆ダイヤモンド・パール 0個 ノーマルカード 1個 ブロンズカード 2個 カッパーカード 3個 シルバーカード 4個 ゴールドカード 5個 ブラックカード 今作から5つ星に。 ノーマルカードの色はダイヤモンド・パール・プラチナ、主人公の性別にかかわらずピンク。 ポケモンリーグ制覇 全国図鑑完成 バトルタワー100連勝 他人の旗を50回奪ってちかつうろのフラッグをプラチナフラッグにする 1部門でもいいのでスーパーポケモンコンテストのマスターランク制覇 ソフトが2つあれば、最難関はバトルタワー100連勝。最大の敵はタワークオリティ。 まあ、ポケモン図鑑もそれはそれでGBAソフトが必要になるので、ダブルスロット不可のDSi以降の機種だと面倒なのだが。 また、今作から2画面という事でバッジがトレーナーカードからバッジケースに分離したり、DSのタッチスクリーンを利用してサインを書けるようになった。 ◆ハートゴールド・ソウルシルバー 0個 ノーマルカード 赤 1個 コバルトカード 青 2個 オリーブカード 緑 3個 バイオレットカード 紫 4個 グレーカード 灰 5個 ブラックカード 黒 殿堂入り 全国図鑑完成 バトルタワーで100連勝 かがやくはっぱを1匹に5枚集める ポケスロン全競技で1位の記録を塗り替えてゆうじょうの部屋入りをする やはり鬼門は100連勝か。ポケスロンはポケモンの選択さえちゃんと出来ればボンシェイカー無しでも達成可。 かがやくはっぱ回収は攻略を見れば簡単だが、情報無しでやるなら果てしない作業。 ちなみに通信でシンオウ3作のトレーナーカードを見ると ダイヤモンド…ダイヤモンドカード 青 パール…パールカード ピンク プラチナ…プラチナカード 黄 と表示される。 ◆ブラック・ホワイト 0個 ノーマルカード 青緑 1個 パープルカード 紫 2個 レッドカード 赤 3個 シルバーカード 銀 4個 ゴールドカード 金 5個 ブラックカード・ホワイトカード 黒or白 5つ星の色はバージョンによって異なる。 ゲーチス撃破 全国図鑑完成 ミュージカルのグッズコンプリート ハイリンクでデルパワー全開放(ブラックLvとホワイトLvの両方を30以上) バトルサブウェイのスーパーシングルトレイン・スーパーダブルトレインで両方49連勝 ミュージカルのグッズはファンから貰える物以外に オーナーから最高評価10回後の物 オーナーからDSに設定してある誕生日に貰える物 オーナーから通信プレイ後に貰える物 ソウリュウシティの男性から貰える物4個 5番道路のトレーナーから貰える物 これらもちゃんと集めないといけない。地味にぼっち涙目。 同じく一人で達成不可のハイリンクはミッションをこなす時に段々作業感を感じてくる。 サブウェイは……まあ、恒例。 今作のサインは全体を一括表示させるパターンと右半分と左半分を交互にアニメーションさせることが出来るパターンを選択出来る。 サインと名が付いているがイラストを書く人も多く、極めた人のイラストは最早芸術の域である。 総評として、作品を追う毎に段々完成が大変になってくるポケモン図鑑はともかくとして、バトル施設にどんどん挑むきっかけになったり、 コンテスト ゲームセンター スーパーコンテスト ポケスロン ミュージカル これらの作品毎の特徴的な遊び方を見つめるいい要素である。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYのはどうなるのかな? バトルハウス50連勝したらいつのまにか変わってた(ポケモンセンターで言われて気づいた) -- 名無しさん (2014-06-30 22 17 53) ダイパのノーマルカードの色って、主人公の性別で違うんじゃなかった? -- 名無しさん (2014-11-07 19 28 33) ORASでコンテスト制覇が条件として復活しそう。 -- 名無しさん (2014-11-07 20 02 01) ポケカの項目かと -- 名無しさん (2014-11-07 20 12 52) カッパーカードの少女はバトルタワー50連勝とコンテスト全制覇で取ったと予想。かわいい顔して相当な強者じゃねえか…。 -- 名無しさん (2015-01-05 10 11 59) RSの頃、金カード(四つ星)取得を目的にした日下先生原作の攻略漫画みたいのあったよね。今見たらツッコミどころ満載の内容だったけど -- 名無しさん (2023-02-25 02 54 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deziko/pages/17.html
ポケモンに限らず運要素を孕んでいるゲーム全般に言えることですが 運要素が勝負の勝敗を左右する以上、一回の勝負で強さを判断するのは無理な話で 複数回バトルした勝率で判断する必要があります。 これは運要素が大きい程、試行回数を増やす必要があります。 よく「ポケモンは運ゲーだ」という言葉を耳にしますが それは運要素の少ないゲームでの強さの判断の仕方を無理矢理ポケモンに当てはめているのであって 判断の仕方が間違っているといえるでしょう 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1159.html
『マグマのよろい』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 こおり状態にならなくなる。 エメラルド以降からは、この特性を持つポケモンが手持ちにいると、タマゴの孵化に必要な歩数が半分になる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 マグマッグ「ほのおのからだ、くだけるよろい(夢)」 マグカルゴ「ほのおのからだ、くだけるよろい(夢)」 バクーダ「ハードロック、いかりのつぼ(夢)」 備考 バトルでの性能 こおり状態を回避できるが、バクーダは第4世代から登場したハードロックの方が有用である。 ちなみに、ほのおのからだと同じくタマゴ孵化をする際にはにとても役立つ特性である。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/428.html
ポケモン対戦史【第4世代】 本編タイトル:ダイヤモンド/パール/プラチナ/ハートゴールド/ソウルシルバー 機種:ニンテンドーDS 連動タイトル:ポケモンバトルレボリューション/みんなのポケモン牧場 機種:Wii ポケモン対戦史【第1世代】 ポケモン対戦史【第2世代】 ポケモン対戦史【第3世代】 ポケモン対戦史【第5世代】 ポケモン対戦史【第6世代】 ポケモン対戦史【第7世代】 ポケモン対戦史【第8世代】 ポケモン対戦史【第9世代】 ポケモン対戦史【第4世代】2006 2007 2008 2009 2010 2006 3/23 「ポケモンレンジャー」発売 ダイヤモンド・パールのちょっと前に発売された外伝作品。 劇場版前売券の特典で受信した特殊なミッションをクリアすると、当ソフトを経由してダイヤモンド・パールにマナフィを送ることができた。 現在は通常プレイにおいてこのミッションを出すことは出来ない。 9/28 「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」 発売 機種がDSに変わり出発した第4世代。 前世代で物議を醸した互換切りはWスロットシステムにより解消され、第3世代からポケモンを持ってくることが可能となった。 それ以外の主な変更点は以下の通り。 Wi-Fi通信の導入 これまで、インターネットを使った通信機能は モバイルGBアダプタを使用しての交換とバトルタワーのデータをダウンロードする方式だけだったが、 DSにWi-Fiコネクションが搭載された事により対戦・交換が簡単にできるようになった。 通信はともだちコードを交換することによってできるが、コードも知らない誰かとの対戦は 後に発売したバトルレボリューションでランダムバトルが可能となるまでは、CPU操作のバトルタワーを介してしかできなかった。 とは言え手軽に通信できるというメリットは非常に大きく、 通信による個人の募集、ユーザー主催の企画、大会等、対戦が盛んに行われるようになった。 一方、対戦中の通信切断や遅延行為なども見られ、現在に至るまで大きな問題となっている。 わざ毎の物理、特殊分離 これまでタイプで固定だった物理、特殊が技ごとに個別に設定された。 これによりポケモンの活用できる技の幅が広がったり、逆に狭くなったりした。 例として今まで特攻の低かったカイリキーやエビワラー等が攻撃依存に変わった三色パンチを使いこなせるようになった一方、 フーディンの三色パンチが弱体化した、など。 また、ニューラをはじめ多くの物理型悪タイプのようにこれまで種族値とタイプ一致で使用出来る技の物理・特殊が噛み合わず 日の目を見ることが無かったポケモン等も、活躍の場が与えられた。 高威力技の拡充 インファイト、きあいだま、フレアドライブ、リーフストームといった、多少癖があるものの威力100を超える技が増えた。 後述するいのちのたまやこだわり系アイテムと組み合わせることで、従来では考えられないような突破力を持つポケモンが増え、 金銀で全盛期を誇っていた役割理論が更に大きく破綻する事になった。 先制技の拡充 先制技が5タイプ+条件付で1タイプ増え、必然的に使い手も増えた。 中でもふいうちは条件付ながら威力80と、メインに据えることも可能な威力。 存在そのものが、あくタイプを弱点とするエスパー、ゴーストや、耐久の低いポケモンへの強い牽制となり、 それ以外の先制技も後述のきあいのタスキを持った相手への対処を主な目的として人気が増した。 これの影響もあり、逆にこらきし等先制技を苦手とする戦法の需要はかなり落ち着いた。 補助技の強化 旧来の技で大きく強化された補助技では、特にさいみんじゅつとちょうはつが挙げられる。 さいみんじゅつは命中率が60→70へ上昇したことと、使い手の増加、命中を上げるアイテムの登場により 相手を眠らせる戦法が再び増加した。 ちょうはつは相手の補助技を封じることができる技だが、今作から先手で撃った場合は後攻の補助技を不発にする効果も追加された。 ↑その仕様は厳密にはポケモンコロシアムから。 また、発動時間も「そのターンと次のターン」から2~4ターンと増加した。 その他、じゅうでんやたくわえるのように使用すると能力上昇の追加効果が加えられた技もある。 新技では、「発動ターンを含めた5ターン(実質4ターン)の間、すばやさが低いポケモンから行動できる」トリックルームの登場が大きい。 天候変更特性以外のポケモンでも「すばやさが低い方が有利」という状況の発生で、 すばやさ以外のステータスが優秀だったポケモンにスポットが当たるようになり、トリックルームパーティー(略称トリパ)が誕生した。 その猛威はすさまじく、1ターンの総行動数がシングルよりも多いダブルバトルで真価を発揮し、 実際に(翌年の話だが)ダブルバトルを採用した公式大会のポケモンリーグDP2007での優勝者は 小学生以下リーグ、中学生以上リーグ共にトリックルームパーティー使いだった。 この他にも 発動中は全員の回避率が低下し、飛行タイプや特性「ふゆう」に地面技を当てることができるじゅうりょく 相手の相性によってダメージが変動するがきあいのタスキをつぶしたりできるステルスロック 相手の鋼または毒または飛行タイプ、或いは特性ふゆうまたはめんえきを持たないポケモンをどくかもうどく状態にするどくびし じこさいせいと同じく最大HPの半分量回復するが、発動したときに自分の飛行タイプを失うはねやすめ などの補助技が対戦で注目を集める。 「もちもの」の追加 これまでのシリーズも度々持ち物が追加されてきたが、 ここに来てこれまで以上に効果の強力な、対戦を意識した持ち物が多数登場し、読みの必要性が大いに増した。 〇きあいのタスキ HP満タン時、一撃で倒されるダメージを負った場合でもHP1で耐えることができる消費アイテム。 反射技や、HPが減った時に強くなる技、とくせいの発動、また最低1ターンの行動が比較的安全にできるようになった。 しかしこれが大流行したため、ステルスロック、でんこうせっかやこおりのつぶてといった先制技や すなあらし、あられのような天候ダメージなどでこれらを潰す対策も練られるようになった。 潰し手段が多いので現在は3対3、ダブルでは強いが6対6では役立たずと言われる。 〇こだわりスカーフ 持つとすばやさが1.5倍になる代わりに、所持して最初に放ったわざしか使えなくなる。 自分よりも種族値が上の(最速調整もされた)相手のすばやさを(制限付きとはいえ)上回る可能性を作るアイテム。 奇襲に向いていて、上昇後のすばやさを加味してすばやさを調整(50戦では上昇後201で130族抜きになる134)されたポケモンも多いが、 134に達しないポケモンや、同じスカーフ相手を想定しての最速スカーフという手段もある。 他にも素早さの代わりに特攻を1.5倍にする「こだわりメガネ」も登場。(攻撃を1.5倍にする「こだわりハチマキ」のみ3世代から。) 同じ技しか出せないデメリットを利用し、トリックで相手に押し付けて行動を大きく制限する使い方も度々見られるようになった。(トリックが教え技として追加されたこと、スカーフとの相性が良いことから実用的になった。) 〇いのちのたま 持つと技の威力が1.3倍になるが、攻撃時にHPの1/10のダメージを受ける。 どの攻撃技にも適用され、こだわりハチマキとは違い使用後に別の技に切り替えられるため、 相手に交換された後にも柔軟に対応できる威力増加アイテム。 全体的な火力向上に非常に便利で、「受け」が機能しなくなることもありうる。 〇No36~52のきのみ 通称半減実。対応したタイプの弱点([[ノーマル]]はどんな場合も)によるダメージを1/2にする消費アイテム。 これにより4倍弱点を持つポケモンでも、耐久によってはタイプ一致4倍ダメージを食らっても沈まない可能性が出てきた。 〇かえんだま、どくどくだま 持っているとターン終了時に、かえんだまはやけど、どくどくだまはもうどく状態になる。 一見すると単なるデメリットアイテムだが、能動的に特性「こんじょう」や「はやあし」などを発動できる待望の手段。 他にも眠り対策に使用する、トリックで相手に押し付けるなどの戦術が生まれた。 その他にも天候や壁の継続時間を延ばすアイテムなどが増えた。 「天候」の効果変更、「天候」に関する特性の充実 今作より天候が砂嵐の状態では岩ポケモンの特防が1.5倍になる仕様変更がなされ、岩ポケモンの活躍の場が増えた。 また、それまでは氷タイプ以外はダメージを受けるのみで大きなメリットがなかった霰状態にも 吹雪が必中になる追加効果、「アイスボディ」や「ゆきがくれ」、 更には天候変更特性の「ゆきふらし」の登場により、霰パーティーを組むことが可能になった。 この他にも「サンパワー」や「リーフガード」、「うるおいボディ」など天候を利用した特性が増えており、 これまで以上に多種多彩な天候パーティーが出現するようになった。 バトルタワーなどでポケモンのレベルを50に補正することが可能に レベル51以上のポケモンでも、タワーなどに出す時は技や努力値はそのままに、 ステータスが50レベル時のものに補正された上で出場が可能になった。 これにより、(新ポケだが)ヒードランのマグマストームなど、50以上の高レベルで覚える技も使用可能となる他 そもそも進化レベル上今まで参加不可能だったカイリューとバンギラスも出場が叶った。 しかし、後述のポケモンバトルレボリューションと違い、50未満のポケモンのレベルを50に補正して使うことはできない。 前述の通り高威力技の増加や拘りアイテム等の登場で突破力が大幅に上昇し、 ガブリアスやボーマンダといった受けが困難なポケモンが多数現れたことで、役割理論が成立し難くなり、 各ポケモンは「流し」程度の役割しか持てなくなった。 そのため受けることよりも高火力をぶつけることがより勝ち筋につながるようになり、 流し際に強力な攻撃を放ち、相手のサイクルをいち早く崩す「ダメージレース」という概念が登場。 鉢巻逆鱗でごり押ししたり、交代読みで相手の弱点を突くなど、いかに控え先を倒すかが重要視されるようになった。 この概念を突き詰め(すぎ)、かつ従来の役割理論を皮肉った「役割論理」という考え方が現れたのもこの頃からになる。 12/14 「ポケモンバトルレボリューション」 発売 「ポケモンXD」の続編。GCで展開された前2作とは違い、シナリオがなくなり、対戦に特化している。 同時に、なみのりピカチュウ以外限定ポケモンも存在しないものの、 ポケクーポンと呼ばれるゲーム内のお金によって、レアアイテムを入手することができるようになった(但し回数制限あり) GC版では粗があったキャラクターのポリゴンの精度が向上、更に「スタジアム金銀」ぶりに実況が復活した。 だがその一方、 バトルパス同士の対戦では相手側の技が丸見えとなる マルチバトルが不可能 wi-fiランダムバトルのルールの使用ポケモンが全て無制限。 (一部ではカイオーガ、ダークライが解禁されればダークライとカイオーガしか出てこない等の例) 等の問題点も挙げられている。 2007 配布によるデオキシス・ダークライが配布 これにより前作のミュウを含め、シェイミ・アルセウス以外のすべてのポケモンが入手可能になった。 そしてダークライの解禁により、凶悪な催眠技・ダークホールがドーブルを介して対戦で蔓延する。 この年の公式大会の全国優勝者は前述の通り、中学生以上と中学生以下両方ともトリパ使い。 ダブルにおけるトリパの強さが証明された。 対戦動画の全盛期 この頃にはyoutubeやニコニコ動画等の動画共有サイトが広まりポケモン関連の動画も投稿され、 対戦動画も例外ではなくバトレボの対戦動画も大量に投稿される。 元々上記のWi-Fi通信で通信の壁が縮まった中 「気軽に他人の対戦内容を見られる・参考に出来る」など対戦動画を楽しむ、研究材料にできるという事は、 対戦においてもエンターテーメント的な意味でも非常に大きいものとなった。 もっとも厨ポケ批判などの一部の視聴者の問題や対戦モラルの問題の表面化など新しい問題も生み出すことになった。 マイナーポケモンの研究 今まではどちらかというと「対戦で勝ちたければ強いポケモンを使う」「ガチポケにはガチポケをぶつける」という風潮が強かったが、 一部のプレイヤーは研究を重ね、ガチポケに対する徹底的なメタを施し、マイナー(好きなポケモン)で勝つことに挑戦するようになった。 これらマイナーポケモン達が活躍するさまは、エンターテイメント性を高めた対戦動画で数多く公開され、大きな反響を呼んだ。 「弱いポケモンでも調整次第で厨ポケを倒せるんだ!」と訴えたこれらの動画は視聴者を強く刺激し、 様々な調整振りやメタが研究される契機となった。 しかし同時に「あえてマイナーを使って厨ポケを狩る」ことにこだわるプレイヤーも数多く現れ、過剰な厨ポケ叩きや、 マイナーポケモンを敗北の予防線とする、いわゆる「マイナー厨」と呼ばれるプレイヤーを生み出す結果にも繋がってしまった。 2008 3/20 「ポケモンレンジャー バトナージ」 発売 この作品もダイヤモンド・パールと連動があり、 期間限定で配信されるスペシャルミッションにより、マナフィ・ダークライ・波動弾リオルがDPで入手できた。 こちらも現在においては通常プレイでミッションを出すことは出来ない。 3/25 「みんなのポケモン牧場」 配信開始 ポケモンファンが待ちに待った通称「DP版ポケモンボックス」の登場である。 このソフトでのご褒美的ポケモンとして、フィオネと催眠術ミュウがある。 フィオネは、マナフィを持っておらず友達がいない人は大いに助かっただろう。 さらにミュウを配布以外で入手出来るのはこのタイトルだけ。おまけにXDを経由せずとも催眠術を覚えているナイスな仕様である。 だがフィオネもミュウも受け取った後強制セーブされるので、個体値厳選は出来ない点に注意。 さらに今作はポケモンとのコミュニケーションが主なので、預けたポケモンは預けたソフトでしか引き取れない点にも注意。 全部預けて最初から…は出来ません。預けたソフトはハブ役にしましょう。 シェイミの配布 この年の劇場版公開劇場でシェイミが配信。 同時期にシェイミスカイフォルムやギラティナオリジンフォルム等、既存ポケモンのフォルムチェンジした姿が存在することが明かされた。 また前売り券の配布でもらえるレジギガスはプラチナに連れて行くとレジ3匹に会えるという特典が発表される。 イバンの実の解禁 その前売券特典でもらえるレジギガスが持っていたのが、ここで初登場となるイバンの実。 「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)に発動し行動順が早くなる」という効果があり、 「素早さは低いが、大爆発を使える」等のポケモンを主として、多くの需要を得る。 また、この年に最初のワールドチャンピオンシップが行われた。 ジュニアリーグではアメリカ人が全国大会決勝と同じく砂トリパで、シニアリーグでは先の全国チャンピオン=Lv1ドーブルが優勝。 けっきょく トリパが いちばん つよくて すごいんだよね 9/13 「ポケットモンスター プラチナ」 発売 「ダイヤモンド・パール」のマイナーチェンジ。 新道具「バトルレコーダー」の登場 バトルの様子を録画・再生できる道具。新しくなったグローバルターミナルで送受信もできる。 以前はDS上で世界にバトルの様子を見せるには、ビデオを買いバトルをしながら録画してwedサイトに公開するしかなかったが、 このバトルレコーダーの登場で気軽に世界に公開できるようになり、より気軽なバトルの研究が可能となった。 教え技の追加 げきりん、ダストシュート、こごえるかぜ、タネばくだんなど、一気に教え技が増えた。これによって影響を受けたポケモンも多い。 さらに3色パンチやこごえるかぜなどのエメラルド版限定だった教え技(の一部)が復活。 これでエメラルド版を持ってない人も教え技を使えるようになり、ダイパの新特性・新タマゴ技と両立できるポケモンが増えた。 催眠術の命中率変更 催眠術の命中率が70から60に下げられた。(というより戻された) 状態異常の持続時間変更 「ねむり」「こんらん」の最低ターンが2から1に変更され短くなった。 「アンコール」の最低ターンが2から3に変更され長くなった。 これにより、前述の命中率低下と合わせて「さいみんじゅつ」が大きく弱体化。バランスが調整された。 おいうちバグ 天候が変わっている時においうちを使うとバグる。 そのためおいうち導入がバトルそのものをめちゃくちゃにしてしまう可能性が出てしまい、導入がためらわれる事態になった。 覚える技の変更 一部のポケモンの覚える技が変更された。 ウツボットのリーフブレード、ハッサムのバレットパンチなど、これによって強化されたポケモンも多い。 バトルフロンティアの復活 エメラルド版にあったバトルフロンティアが復活。これによって、ダイパよりも気軽に本格的なバトルが楽しめるようになった。 ダイパにあったバトルタワー、 レンタルポケモンを駆使してバトルを進めるバトルファクトリー、 巨大なルーレットがバトルの行方を左右するバトルルーレット、 バトルに勝つともらえるキャッスルポイント(CP)をうまく使って、有利にバトルを進めていくバトルキャッスル、 1対1で10連戦に挑み、相手の出すポケモンのタイプを選べるバトルステージがある。 エメラルド版よりはブレーンに会いやすくなったなど難易度に手が加えられたが、 それでもファクトリーを筆頭に鬼畜難易度なのは相変わらず。 その他、バトルタワーにはエメラルド版同様、個体値に関する情報を提示するジャッジがいる。 エメループ等の乱数現象の解明 「エメループ」とはエメラルドループの略で、ポケットモンスターエメラルドで同じ個体値のポケモンが出てしまう厄介な現象。 …だったのだが、2008年11月末にある人がそのエメループを解析し、 ソフトリセットから野生ポケモンと遭遇するタイミングで個体値が決定することが分かり、同時に高個体値が手に入るタイミングが判明。 それがネット上に広まり、高個体値のポケモンが簡単に手に入れられるようになってしまった。 有名なものとしては臆病最速めざパ地ラティオスがある。 このエメループの解明により、交換でのレートは大きく崩壊。後の公式大会、対戦等に少なからぬ影響を与えることとなった。 さらに某スレではエメラルドのみならず、プラチナでの乱数固定厳選の研究も進められた。 2009 アルセウスの解禁 配信時のレベルは100。 当時の仕様上、レベル100になるとドーピング薬以外での努力値振りが不可能な為、その点で大きな非難を浴びるが、 考察等で合計種族値720の凄まじさを見せ付ける。 また、このアルセウスは後に発売されるHGSSに於いて、シンオウ3竜を捕獲する為のキーポケモンとなる。 9/12 「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」 発売 「金・銀」のリメイク。 元々金銀リメイクを望む声が多かったユーザーが多い中、メディアでも大きな発表告知がありファンを喜ばせた。 孵化環境の改善 「パワーリスト」等のパワー系アイテムで対応した親の個体値を確実に遺伝出来る、 変わらずの石による性格固定が♂のポケモンの性格も遺伝出来る様になった、などの仕様変更。 DPtからの爺前固定も勿論可能で、孵化環境が更に改善され、対戦用のポケモンを誕生させる事が容易となった。 新たなタマゴ技の習得 HGSSに新たなタマゴ技が追加された。これによって大きく強化されたポケモンも多い。 例として、もろはのずつきを獲得したボスゴドラ、パワーウィップを獲得したフシギバナ等。 新たな教え技の登場 今作にも継続登場したバトルフロンティアでも、BPと引き換えに教え技を覚えてくれる人物がおり Ptで登場した教え技に加え、新規の教え技を覚えられるようになった。 主な新規の教え技はけたぐり、いかりのまえば、いたみわけ等。 特にけたぐりは、次の年の禁止級伝説が解禁されたWCSで禁止級伝説の大半が重かったり、 ユキノオー、バンギラス、メタグロス等の流行により高威力を期待でき、 インファイトと違って、耐久を維持できる等の理由でトップクラスの使用率となる格闘技になった。 ミュウ配布 ポケットモンスター 金・銀10周年記念に、11/11~11/23ではHGSS限定でWi-Fiよりミュウが先行配布されることとなった。 GTSには出せないものの、初期Lvが5で性格も厳選可能である点に注目したい。 HGSSにおいて教え技がさらに追加されたため、対戦での活躍も期待できるだろう。 過去にも幾度とミュウは配布されていたが、イベントや映画限定が多く、ハードルが高い傾向にあった。 だが今回はWi-Fi環境さえ整っているor対応した店が近くにあれば1ソフト1匹限定とは言え、より気軽に入手できたため 今まで以上にミュウの普及が進んだ。 ラティ系配布 2009年11月27日から2010年1月11日の間、HGではラティオス・SSではラティアスを呼び寄せる道具「なぞのすいしょう」が配布された。 ミュウと同じでWi-Fi環境があれば家でも入手できる。ちなみにシンボル系で登場するので、シンクロ厳選も可能。 これによりラティ系の厳選が非常に楽になり、準伝説使用可の対戦では高確率で出くわすように。 ちなみにこのラティ系は倒してしまってもニビシティからでれば復活する。 2010 3/6 「ポケモンレンジャー 光の軌跡」 発売 ポケモンレンジャーシリーズ3作目。例によって今作も本編作品と連動があり、 Wi-Fi配信の特殊なミッションをクリアする事で、マナフィ・デオキシス・シェイミ・ヒードランを本編作品に送ることができた。 特にヒードランは性格がれいせいに固定されているとは言えここでしか覚えないふんかを覚えており非常に有用で、 幾多の廃人がヒードラン目当てにこのソフトを購入したのだった。 更にはミッションを受け取っておりかつヒードランを未送信のROMを中古から探す行為は「ドランくじ」と呼ばれ、 これまた幾多の廃人がドランくじに挑み苦渋を舐めさせられたのであった。 ミッションの配信期間が過ぎて数年と経ってしまった現在では、噴火ヒードランに巡り合うのは至難の業と言ってもいいだろう。 見かけたら大事にすべし。 WCSでのルール変更 去年のWCSがメタグロスやクレセリア等の決まったポケモンばかりが出ていてマンネリ化していた為か、 禁止級伝説を手持ちの中に2体まで入れられるというルール変更を決行。それにより劇的に環境が変化した。 GSルールという禁止伝説を使用できる対戦ルールとして後の世代にも親しまれ、研究が進む中で有名な初手が数多く作られていった。 主な有名な初手 [[カイオーガ]]&[[ルンパッパ]](雨パと非雨パの両方が存在する) [[ミュウツー]]&[[ユキノオー]](必中となった吹雪を連打) [[ホウオウ]]&[[ルンパッパ]](ノオー、グロス、サルなどの非伝説に強いホウオウとオーガに強い[[ルンパッパ]]のコンビ) [[ゴウカザル]]&[[パルキア]]([[パルキア]]の同族運ゲーを阻止するためのサルの組み合わせ) [[ディアルガ]]&[[ドーブル]](トリパと非トリパの両方が存在する。読みにくい) [[クレセリア]]&[[グラードン]](クレセリアが手助けなどでサポートし、[[グラードン]]が地震を連発する。トリパでもある) 勿論これ以外にも数多くの初手が存在する。 絶対零度スイクン配布 この年の劇場版前売券の特典として配布されたのが、通常では覚えないフレアドライブなどを覚えたエンテイ、 はどうだんなどを覚えたライコウ、そして「ぜったいれいど」などを覚えたスイクンのいずれか1体(いずれも色違い)であった。 性格のんき固定、色違い固定、プレシャスボール固定というデメリットがあるが、 ラプラス以上の耐久の非常に強力な絶対零度持ちが登場するとして、配信前から大きな話題になっていた。 解禁後にはWCSで早速登場して全国優勝を果たすなど、前評判に違わぬ大暴れ。 配布ポケモンが直接大会に影響を与え、環境にも大きく爪痕を残したのはこれが初のことであった。 (ダークライのダークホールも影響を与えたが、ドーブルを介してのことなので間接である。) 余談であるが、第5世代(ブラック・ホワイト)において、 自分のIDで捕獲できるアルセウスが配布された(パソコンとWi-Fiに接続できる環境が必要だが)事によって、 ダイヤモンド・パール・プラチナにおけるてんかいのふえの配布は永久にお蔵入りとなってしまった……。
https://w.atwiki.jp/39pokemonkousatu/pages/13.html
まず、ポケモントレーナーとは、あるモンスターを育ててトレーナーという人達とその育てたポケモンを戦わせる人(?)のことです。 相手はCPU以外にも人である場合もあるので、ネットのマナーはきちんと守りましょう。 大まかに分けて5つの勝負の方式があり、これによってポケモンがある方式では役に立たず、他の方式では大活躍する場合があります。 つまりルールは重要です! 次の5つのルールがあります シングルバトル(初代から) ダブルバトル(ルビー、サファイアから) トリプルバトル(ブラック、ホワイトから) ローテションバトル(ブラック、ホワイトから) シューターバトル ①シングルバトル シングルバトルとはポケモンを1:1で戦わせる方式です。 つまり、タイプ相性がとても重要なことと言えます。 タイプ相性については相性表をご覧ください 例えば相手が水でこちらが炎の場合 もし控えに草タイプなどがいればそちらで水タイプのわざを受けて、炎ポケモンを守りながら自分が有利に立てます。 しかしながら、それだけならば奥が浅い・・・浅すぎる! 水タイプの大概は"氷タイプの技"を持っています。 氷タイプは草に弱点のダメージを当てることができます。 つまりここで相手が交換するかどうかの"読み"が必要になります。 一回失敗すれば取り返しのつかないことにもなりかねません。 これを何回も繰り返してバトルしていくのがシングルバトルの面白いとこです 絵で表すとこんな感じ (準備中) ②ダブルバトル こちらはポケモンを2 2で戦わせるバトルです。 このバトルにおいてある程度はタイプの相性が大事ですが、弱点でなくとも2匹で1体に集中攻撃できるというメリットがあります。 いかに抵抗があるとしても2匹分のダメージは相当つらいです。 しかし、守る、みきり等のそのターンの攻撃を(フェイントという技以外)すべて受けない技があります。 つまり1体に集中攻撃してその技を使われると、こちらの2匹は何もしていないのに向こうのもう1匹が動けるのでそちらの攻撃がくるということがあります。 つまりここでも"読み"が必要となってきます。 しかし、相手も技スペースが足りなくなってくるので必ずしも覚えさせているわけではありません。 いかに相手の行動を逆手にとるのかが問題となってくるのでこれが面白いとこです 絵で表すとこんな感じ (準備中) ③トリプルバトル トリプルバトルとはダブルバトルから察してもらえればわかるとおり、3:3のポケモンで戦わせるバトルです。 攻撃できる範囲が場所次第でかわり、絵で表すとこんな感じ (準備中) このバトルは攻撃できる範囲をよく知ることが重要となっています。 真ん中のポケモンは相手のどのポケモンにも攻撃でき、左のポケモンは一番右以外のポケモンに攻撃することができます(右のポケモンも同様) そのため、たとえ相性が悪い相手がいたとしても、その攻撃範囲から外れていれば安全なわけです あとはダブルバトルと同じ要領で攻めて行く感じです なお、余談ですが真ん中に出るポケモンは2番目のポケモンです。1番目だと思わないようにしましょう。 ④ローテーションバトル ローテーションバトルとは、シングルバトルの進化したスタイルのバトルです。 まず、3体を出します。次に各3体のポケモンを使ってバトルします。 このときダメージを与えられるのは相手の3体のうち1匹のみで、さらに攻撃をうけるポケモンも相手の意思で変更されます。 つまり簡単にいえば、3体でシングルバトルをするようなものです こればかりは説明しにくいので、実際にやってみてもらったほうがはやいです。 このバトルは相手の行動を逆手にとるのがとても重要になってきます ⑤シューターバトル ①~④のバトルの+αとして考えてください これはターンごとに1シュータというポイントみたいなものがもらえます このポイントによって使える決められたアイテムがあります たとえば14ターン耐えれば「げんきのかたまり」等が使えるようになります 一気に決着をつけて道具を使わせないか、耐久戦をしかけて道具を使い逆転するかはそれぞれの自由です 個人的にはせっかくなのだし後者をおすすめしますw
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/81.html
No. ポケモン名 No.146 ファイヤー No.489 フィオネ No.418 ブイゼル No.136 ブースター No.65 フーディン No.126 ブーバー No.467 ブーバーン No.326 ブーピッグ No.205 フォレトス No.443 フカマル No.40 プクリン No.2 フシギソウ No.1 フシギダネ No.3 フシギバナ No.543 フシデ No.502 フタチマル No.142 プテラ No.432 ブニャット No.240 ブビィ No.174 ププリン No.330 フライゴン No.311 プラスル No.197 ブラッキー No.144 フリーザー No.615 フリージオ No.39 プリン No.209 ブルー No.592 プルリル No.593 ブルンゲル No.419 フローゼル No.564 プロトーガ No.426 フワライド No.425 フワンテ
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/72.html
No. ポケモン名 No.437 ドータクン No.84 ドードー No.85 ドードリオ No.235 ドーブル No.436 ドーミラー No.109 ドガース No.73 ドククラゲ No.269 ドクケイル No.454 ドクロッグ No.468 トゲキッス No.176 トゲチック No.175 トゲピー No.294 ドゴーム No.464 ドサイドン No.118 トサキント No.339 ドジョッチ No.389 ドダイトス No.532 ドッコラー No.533 ドテッコツ No.364 トドグラー No.365 トドゼルガ No.452 ドラピオン No.11 トランセル No.411 トリデプス No.423 トリトドン No.530 ドリュウズ No.641 トルネロス No.549 ドレディア No.357 トロピウス No.430 ドンカラス No.232 ドンファン No.322 ドンメル