約 3,029,317 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30800.html
登録日:2014/12/21 Sun 20 20 39 更新日:2024/07/20 Sat 01 12 33 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 ORAS ORASでは20代 RSE USM いいおとこ いい人 アオギリ アクア団 アニキ カイオーガ ガイル・ハイダウト ガチムチ サメハダー テレビ局 ホウエン地方 ポケモン メガイカリ メガシンカ リーダー レインボーロケット団 ワイルド 小山力也 局長 悪の組織 最上嗣生 海賊 漢 甲冑の男 相沢まさき 第三世代 第六世代 総帥 藍色の珠 警告! この先にはポケットモンスターRSE及びORASのネタバレが含まれます アオギリとは、『ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド』並びに 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に登場する組織「アクア団」のリーダー。 ■概要 【ルビー・サファイア・エメラルド版】 すべての命は海から生まれた!そう海こそがすべて! だから我々アクア団は海を増やすことで新たなポケモンを誕生させる! ポケモンのために自然を取り戻す! これこそがアクア団の理想! バンダナを巻き、黒い服を着た強面のガタイのいい男。 設定ではワイルドで粗野な性格ということだが、『ルビー』『サファイア』における一人称が「わたし」だったり、口調も対になるマツブサとほぼ同じである。 『エメラルド』では一人称が「おれ」、口調も対になるマツブサと区別化されている。 『サファイア』『エメラルド』では、海洋の化身カイオーガを復活させ、海の面積を増やそうと企んでいる。 その理想の根底には、ポケモンにとって新たな繁栄を生み出せる世界を作るためという思いがある。 「紅色の珠」(『アルファサファイア』では「藍色の珠」)を使ってカイオーガを復活させたが、 しかしその理想とは異なりカイオーガの力は世界中の陸地を水没させるほどになってしまう。 『ルビー』ではマグマ団を食い止めるために主人公と協力する。 【オメガルビー・アルファサファイア版】 罪のないポケモンたちが苦しむ世界・・・ そんなモン許されるわけがねえ! リメイク版では大幅にキャラデザインが変更となり、まるで海賊のような出で立ちとなっている。 褐色の肌、ごつい髭、そしてやたらピッチリしたスーツと、旧作からあった「豪快さ」という設定が前面に押し出されている。 さらに、リメイク前よりもマッシブな体系となっている。 ちなみに顔の傷のように見える箇所は、顔の深い彫りによる陰であるとの事。 言葉遣いは粗野だが実直でさっぱりした性格。 今の世界は人間によって間違った方向へと進んでいると考え、全てを始まりの状態へ返すためにカイオーガの力を狙う。 仲間のためなら自分の命を捨てることも惜しまない自己犠牲の精神を持ち、団員からの信頼は厚い。 しかし一方で、「目的のためなら自分やアクア団も犠牲にして構わない」という危険なポリシーも持っている。 特撮好きには「藤宮博也(ウルトラマンアグル)をソフトにした」と言えば伝わるだろうか。 主人公たちに対してはその実力を認め戦いを楽しむかのような素振りも見せ、台詞の所々に「いい人」っぷりをチラ見させている。 チェーンが付いた錨を首から下げているが、これは付け根に「メガストーン」がはめ込まれた「メガイカリ」なるアイテム。 アオギリがブチギレた時の状態も「メガイカリ(怒り)」というらしい。 ただし、実際に部下に対して本気で怒っている場面はないため、どのくらいのレベルで怒るのかは不明である。 部下にお仕置きする時もあるが、せいぜいこめかみをグリグリする程度。想像するとちょっとかわいい。 幹部のイズミからは「アオギリ」と呼び捨てにされ、ウシオからは「アニィ」と呼ばれている。 そして両名から、リーダーと幹部の垣根を超えた感情を抱かれている。 一方はまだいいとしても、もう一方は…アッー 彼がアクア団としての目的を掲げるきっかけとなったのは、「あるポケモン」との出会いと交流がきっかけであり、ポケモンにとって住み易い世界を作りたかったため。 イズミの部屋には、そのポケモンと坊主頭の少年、黒髪の少女を撮った写真が飾られている。 この「あるポケモン」を巡った騒動で、人間の醜い一面に失望した過去を抱いているようである。 だが、部下への思いやりのある面から言っても、それでも人間全てを嫌い切れてはいない繊細な内面も垣間見られる。 その「あるポケモン」が今もまだ存命しているのかは不明である。 ちなみに、その写真の日付は本編開始の約12年前。 つまり、『ORAS』での彼の実年齢はまだ30歳に達していない、20代の青年である可能性が高い。 彼の豪快さや時折垣間見せる繊細さ、そして若さ故の過ちと言った行動も、そう考えると色々納得がいくものがある。 顔に刻まれた消えない彫りを見るに、「あるポケモン」の騒動以降の12年は、少年でありながらも相当に苦労を重ねてきたのかもしれない…。 ORAS版のポケモンの為による暴走はプラズマ団のN(ポケモン)を連想する。 「オメガルビー」では旧作と同じく、主人公たちと共にマグマ団を追う。 相方(?)のように負けてもイカリが外れかけたり、土下座したりはしない。 ただし、旧作とは異なるスタンスで主人公と直接やり合いこそしないが基本的には味方ではない。 ■使用ポケモン 【サファイア】 1戦目(えんとつやま) グラエナ ♂ Lv.24 ゴルバット ♂ Lv.24 サメハダー ♂ Lv.25 2戦目(海底洞窟) グラエナ ♂ Lv.41 クロバット ♂ Lv.41 サメハダー ♂ Lv.43 【エメラルド】 1戦目(のみ)(海底洞窟) グラエナ ♂ Lv.41 クロバット ♂ Lv.41 サメハダー ♂ Lv.43 【アルファサファイア】 1戦目(えんとつやま) グラエナ ♂ Lv.25 ゴルバット ♂ Lv.25 サメハダー ♂ Lv.27 2戦目(海底洞窟) グラエナ ♂ Lv.41 ベトベトン ♂ Lv.41 クロバット ♂ Lv.41 メガサメハダー ♂ Lv.43 手持ちは全員進化ポケモン。 煙突山、海底洞窟(エメラルドは海底洞窟のみ)で計2回戦うことになるが、煙突山において、パーティーがまだ未成熟な状態でのサメハダーは脅威。 並大抵のポケモンだと、高い攻撃力で次々と沈められてしまう危険がある。 リメイク版の2戦目では、このサメハダーがメガシンカする。 攻撃力が格段に上がり、一撃でかなりのダメージを食らってしまうことも。 先手を打って早目に片づけてしまいたい。ちなみに鮫肌ではなくなるので、接触技でも気にせず使うことができる。 1戦目から2戦目にかけてグラエナのタイプ一致の攻撃技が消滅する謎采配はマツブサと共通。 ただ、切り札に関してはアオギリのサメハダーは「アクアジェット」「たきのぼり」と言ったみずタイプの技はレベル技の都合で一貫して使わないものの、 あくタイプの技に関しては1戦目で「ダメおし」、2戦目では「かみくだく」と枠を確保している辺り、 1戦目で使った「ふんえん」「だいちのちから」等が「とっしん」「いわなだれ」になってしまったマツブサのバクーダよりはマシと言える。 ■その後 【ルビー・サファイア・エメラルド】 「サファイア・エメラルド」でカイオーガの力の真実を目の当たりにした彼は、マツブサと共にその場から撤退。 エンディング後、送り火山に「紅色の珠」を返しに行く。 「ルビー」ではマツブサに自らの過ちを悟らせて共に撤退する。 【オメガルビー・アルファサファイア】 「アルファサファイア」ではルネシティの目覚めの祠の前でマツブサ、イズミと共に主人公たちを待ち受ける。 カイオーガ捕獲時、万が一のことがあった時を想定して作られた「アクアスーツ」を主人公に託した。 自分が追い求めていた力が引き起こした事実に意気消沈していたが、それでも世界とカイオーガを主人公に任せる。 全てが終わった後は己の過ちを悔い、マツブサとイズミの助言もありもう一度やり直すことを決めた。 そして、カイオーガのゲンシカイキをコントロールするための「藍色の珠」を主人公に託す。 「オメガルビー」では、マツブサと同様の役回りを担っている。 【エピソード・デルタ】 事件の終結後はアジトに戻ったが、その後にヒガナの襲撃に遭う。 実は今回の事件の黒幕はこのヒガナであり、アオギリは自らの計画の他に、 カイオーガを復活させることでレックウザの復活を促し、やってくる隕石を破壊するためでもあったという理由が判明する。 主人公が到着した時には既に彼女に敗北しており、彼女に殴られてキーストーンを奪われてしまった。 ヒガナが去った後、「自分にはもはや必要のないもの」として、主人公に「サメハダナイト」を託す。 騒動終了後は暴走したウシオを追い詰めてしまったことを謝罪し、新たなアクア団結成に向けての第一歩を踏み出す。 傍にいたイズミの台詞から察するに、互いに号泣しながらの会話だったらしい。 その後はすっかり気のいいあんちゃんといった雰囲気となり、自身を鍛え直すためにバトルハウスに通うようになる。 『アルファサファイア』のみ、タッグバトルの時に彼をパートナーに選ぶことができる。 また主人公を君/ちゃん付けするようになる。 これは『ルビー』で味方だった場合の呼び方が反映されているのだろう。 【バトルハウス】 エピソード・デルタ攻略後に解禁され、ASではマルチバトルで本気仕様のアオギリと組むことができる。 この時の(メガ)サメハダーは「たきのぼり」「アクアジェット」「かみくだく」「どくどくのキバ」と一致技もフル活用。 クロバットは「いのちのたま」を持ち、技構成は「クロスポイズン」「ブレイブバード」「いかりのまえば」「はねやすめ」。 2匹とも性格「ようき」で努力値は攻撃・素早さ振りである。 クロバットは「ブレイブバード」と「いのちのたま」の反動で早々に倒れることも多い点に注意。 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 レインボーロケット団のメンバーとして、カイオーガの力で陸を沈め海を広げる目的を達成した瞬間のアオギリが登場する。 デザインは旧作版であり、そのためか手持ちにもゲンシカイキやメガシンカが存在しない。 マツブサ同様クロバットが「ヘドロばくだん」「エアスラッシュ」等を使う辺りは当時を思わせる。 その一方でサメハダーが「アクアブレイク」、ベトベトンが「ダストシュート」を使って来るので完全な過去作仕様ではない様子。 手持ち グラエナ ♂ Lv.64 ベトベトン ♂ Lv.64 クロバット ♂ Lv.64 サメハダー ♂ Lv.64 カイオーガ Lv.66 マツブサがいることは知らなかったようで、存在を知り決着を付けようとした瞬間に空間の歪みに飲まれ消えていった。 【メディアミックスでのアオギリ】 アニメのアドバンスジェネレーション及びポケットモンスターSPECIALにて登場。アニメでのCVは相沢まさき。 詳細はこちらを参照。 【余談】 名前の由来はアオギリ科の落葉高木「青桐(アオギリ)」から。 花言葉は「秘めた意志」。 英語名は「Archie」。 日本語名の「アオギリ」、上述の「Archie」を含め、ORASで最初に選択できる7ヶ国語のうち、イタリア語以外の全ての言語で、名前がAから始まる。 イタリア語だけは、チーム名が「Team Idro」なためか、「Ivan」という「I」から始まる名前である。 そのせいかは不明だが、ウシオとイズミのイタリア語名はどちらもAから始まる(それぞれ「Alan」と「Ada」)。 オレたちには為すべきことがあり テメエはそんなオレたちにとって、ぶっ潰すべきカタキ役だ アクア団リーダーとしてテメエのポケモン諸共 バッキバキに追記・修正してやるよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 20代とはね しかし中年のサカキと老いかけてるゲーチス以外は皆その位か -- 名無しさん (2014-12-21 20 43 51) マグマ団とアクア団はゲーム、アニメ、漫画(ポケスペ)でそれぞれ個性に大きな違いがあって非常に面白い。各メディアでキャラがここまで違ってるって興味深い。 -- 名無しさん (2014-12-21 20 51 05) ポケスペとASともにジラーチに関わりがあるのは最早運命なのだろうか… -- 名無しさん (2014-12-21 20 55 57) ↑ジラーチ絡みの過去を見たときは逆輸入(改造済)かと思ってましたw -- 名無しさん (2014-12-21 22 56 36) 人はそれを逆輸入と言う・・・ -- 名無しさん (2014-12-21 23 12 59) ポケモン三大アニキに入れたいレベルなASアオギリさん。ウシオとの号泣しながらの会話とそれにあきれるイズミのところとか彼の人柄や人間関係が凄く浮き出てて良かったわ -- 名無しさん (2014-12-21 23 50 08) なんだ、良いヤツじゃねーかコイツ -- 名無しさん (2014-12-22 00 47 06) ORしかプレイしてないせいか良い人にしか見えない、頼れる兄貴って感じで。ポケスペだと冷酷そのものなんだけどな -- 名無しさん (2014-12-22 05 10 52) ↑ASでも基本的に善人だよ。やり方がいきすぎていただけで別のやり方提示すれば素直に採用する人だからね。 -- 名無しさん (2014-12-22 09 19 39) ポケスペで徹底してゲスかったからか、今回のORAS版は凄くいい感じに受け入れられたわ。ウシオが惚れ込む気持ちも分かるわ -- 名無しさん (2014-12-22 09 51 28) ↑てか、今回マグマもアクアもいい人だとわかる分、余計にXYのヤツら(特にあの人)の外道っぷりが浮き出てくるよね… -- 名無しさん (2014-12-22 17 41 46) ↑フレア団はほぼ全員私利私欲の為に集まってる歴代トップクラスのクズ共だからね… -- 名無しさん (2014-12-22 17 46 07) なんだ、ただのアニキか。 惚れてまうやろー! -- 名無しさん (2014-12-22 19 20 19) 今回CPUが賢くなってるのか、ベトベトンにエスパー技撃ったらサメハダーに交代されてビビった。 -- 名無しさん (2014-12-22 21 31 33) ジラーチと少年という組み合わせは映画「七夜の願い星」を思い出すな。アオギリとイズミからバトラーとダイアンを連想した人もいたみたい。 -- 名無しさん (2014-12-25 00 55 55) ↑マサトは7歳の時にジラーチと出会ったけどアオギリは何歳の時にジラーチと出会ったのだろうか…仮にマサトと同じ年齢でジラーチと会っていた場合ORAS現在の年齢は19歳…流石にそれはないだろうが -- 名無しさん (2014-12-25 02 54 50) ↑14、15歳ぐらいが妥当かな? -- 名無しさん (2014-12-25 06 39 05) エピソードデルタクリア後に会いに行ってみたら「ガキンチョ……じゃねえ、」 -- 名無しさん (2014-12-25 11 08 21) ↑途中でした。○○君じゃねえかっていってくる辺り主人公には色々と感謝してるんだな。 -- 名無しさん (2014-12-25 11 09 53) ↑4 あんな19歳いてたまるか。てか、推定20代ってのも結構驚きなんだがな。おっさんだと思ってた。 -- 名無しさん (2014-12-27 06 07 00) ↑よその地方にはアカギみたいなのもいるからね。 -- 名無しさん (2014-12-27 07 45 50) 12歳の主人公目線で少年少女じゃせいぜい14,5歳位だろうなあ -- 名無しさん (2014-12-30 22 03 04) ポケスペのアオギリはガチクズだしなぁ -- 名無しさん (2015-01-11 13 55 35) ○○くん、って呼んでくれるのはいいけど、それでも「テメェ」呼ばわりなんだよな… -- 名無しさん (2015-01-26 21 05 09) ↑2:というかリメイク版のアオギリはポケスペ版と正反対の性格だと思う。 -- 名無しさん (2015-01-26 23 53 13) ↑↑まぁ気取った言い方よりもべらんめェの方がアオギリには合ってるけどね… -- 名無しさん (2015-01-27 00 02 36) 12年前って明言されていたか? -- 名無しさん (2015-01-29 17 15 57) マツブサの声優がクレヨンしんちゃんの野原ひろしと同じ藤原さんであることは有名(?)だが、アオギリの声優である相沢さんも、クレしんに出たことがあり、しかも劇中でそのキャラとひろしが会話もしている -- 名無しさん (2015-03-29 21 51 27) リゾートエリアでもし、カイオーガを復活させようなんてバカな事考えてたらあいつと敵対してたのは俺かもな。と言う台詞が印象的 -- 名無しさん (2015-04-27 20 26 16) リメイクされても相変わらず弱いね、こいつら -- 名無しさん (2015-04-27 20 32 41) あれが12年前って確定した訳じゃないよな -- 名無しさん (2015-07-31 14 48 40) カゲツと気が合いそう。年齢も同じくらいっぽいし -- 名無しさん (2016-02-20 13 05 09) 3世代の時も割と善人だったが6世代になっても変わらなかったのか -- 名無しさん (2016-03-15 22 30 44) クラブサンデーで最新話公開されてたけど、キャラが変わっていたのってそういうことだったのか…… -- 名無しさん (2016-06-08 00 22 53) ポケジェネではイズミとともにカイオーガに喰われて死亡。あんまりだ… -- 名無しさん (2016-10-25 08 47 28) OR版マツブサさんはある意味テンプレ的な学者系ボスキャラなのだが、AS版アオギリの、相対して直接話してる分には気っ風の良い人物でありながら(或いはあるが故に)致命的な部分で話が噛み合うことも無いみたいなボスキャラ造形は今更ながらポケモンシリーズでは新鮮で良かったと思う。 -- 名無しさん (2016-11-07 13 35 25) 個人的にはもう少しだけ海賊の船長っぽい格好でも良かった気がする…今でも充分だがw -- 名無しさん (2016-11-14 19 43 07) ↑3多分ポケジェネのあのお話は主人公がアルファサファイアの世界に存在しなかったらっていうifなんじゃないかと思うよ -- 名無しさん (2016-11-27 17 42 41) まさか今になってGBA版の方が再登場するとは…… -- 名無しさん (2017-11-18 15 46 35) 外見どころか口調までマツブサとコピペだったRSに戻ったからいまいち兄貴らしさが足りない -- 名無しさん (2018-01-06 23 11 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1948.html
宝玉獣 エメラルド・タートル(OCG) 効果モンスター 星3/水属性/水族/攻 600/守2000 1ターンに1度、このターン攻撃を行った自分フィールド上の モンスター1体を選択して発動できる。 選択した自分のモンスターを守備表示にする。 このカードがモンスターカードゾーン上で破壊された場合、 墓地へ送らずに永続[[魔法カード]]扱いとして 自分の魔法&[[罠カード]]ゾーンに表側表示で置く事ができる。 下級モンスター 宝玉獣 水属性 水族 同名カード A宝玉獣 エメラルド・タートル(アニメ) 宝玉獣 エメラルド・タートル(アニメ)
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/59.html
No. ポケモン名 No.58 ガーディ No.414 ガーメイル No.382 カイオーガ No.68 カイリキー No.149 カイリュー No.127 カイロス No.352 カクレオン No.353 カゲボウズ No.444 ガバイト No.450 カバルドン No.143 カビゴン No.140 カブト No.141 カブトプス No.445 ガブリアス No.588 カブルモ No.237 カポエラー No.536 ガマガル No.537 ガマゲロゲ No.8 カメール No.9 カメックス No.83 カモネギ No.104 カラカラ No.105 ガラガラ No.266 カラサリス No.422 カラナクシ No.115 ガルーラ No.525 ガントル
https://w.atwiki.jp/pokefarm/pages/32.html
201 アンノーン 202 ソーナンス 203 キリンリキ 写真 ♂通常色 ♀通常色 タイプ ノーマル/エスパー 属性 習性 14 メリーゴーランドに参加する 入手法 リッシこのほとり 204 クヌギダマ 写真 通常色 色違い タイプ むし 属性 習性 入手法 エメラルドをWスロして203番道路、204番道路など 205 フォレトス 206 ノコッチ 写真 通常色 色違い タイプ ノーマル 属性 習性 入手法 208番道路で大量発生 207 グライガー 写真 通常色 色違い タイプ じめん/ひこう 属性 習性 飛行する 入手法 208 ハガネール 209 ブルー 210 グランブル 211 ハリーセン 212 ハッサム 213 ツボツボ 214 ヘラクロス 写真 通常色 色違い タイプ むし/かくとう 属性 習性 入手法 あまいかおりがする木 215 ニューラ 写真 通常色 タイプ あく/こおり 属性 習性 入手法 216 ヒメグマ 写真 通常色 色違い タイプ ノーマル 属性 習性 03 ダッシュレースに参加 入手法 エメラルドをWスロして211番道路、エイチ湖のほとり 217 リングマ 218 マグマッグ 219 マグカルゴ 220 ウリムー
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/46.html
こおりポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.124 ルージュラ こおり エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.144 フリーザー こおり ひこう 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/96.html
No. ポケモン名 No.534 ローブシン No.37 ロコン No.407 ロズレイド No.315 ロゼリア No.479 ロトム
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/68.html
No. ポケモン名 No.360 ソーナノ No.202 ソーナンス No.338 ソルロック No.570 ゾロア No.571 ゾロアーク
https://w.atwiki.jp/fullbokkoheroes/pages/142.html
エメラルド・ウィザード レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 緑の医療魔術() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 258 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 192 ― ショット性能 1WAY/2連射/貫通 ― クラス 魔術師 回復力 76 ― 進化元 ― ― No.86 属性 木 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 竜巻の魔法により全てを飲み込み壊滅させてくれよう。 ―
https://w.atwiki.jp/gbarime/
wikiの追加要素について 日時別に書いています。 このwikiにキタ━━(゚∀゚)━━ヨと言う人は こうしたほうがいいなどのコメントを残していってくれればありがたいです コメントはここ→コメント 更新再開 ちょくちょく画像消えるw(´・ω・) 10-30 改造IPS Ver0.2をアップローダーに更新しますた 改造ROMを作る会 このwikiは改造ポケモンROM ポケットモンスターホワイトムーンを作るwikiです ロゴなどを作ってくれるかたは sgdatteyarebadekiruあっとyahoo.co.jpまでメールをください MAPは今作っています 細かい事は後ほど考える予定 ホワイトムーンはアルセウスがメインです。 後から変えるかも(´・ω・`) 改造ポケモン、BGM、主人公orライバル、MAP、イベントの作ってくれるかた募集してます。 現在少しずつMAPを作っていってます やっぱりすべてオリジナルというのは むりっぽいです 10月4日作成 相互なども大歓迎(。・ω・)ゞデシ これからの目標 メンバーを集めていき あせらずにMAPなどイベントを作っていきたいです 合計: - 今日: - 昨日: - 最終更新日 2009年11月21日 (土) 17時06分37秒 掲示板にもよっていってください 情報のやりとりをした人はskypeのIDをのせてメールしてください 新MAP作ってくれる方募集してます(´・ω・`) ポケットモンスターホワイトムーン画像
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5376.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ブースター フーディン フーパ ブーバーン ブーピッグ ファイアロー ファイヤーファイヤー(ガラルのすがた) フェローチェ フォクスライ フォレトス プクリン フシギバナ プテラ ブニャット フラージェス フライゴン プラスル ブラッキー フリーザーフリーザー(ガラルのすがた) フリージオ ブリガロン ブリザポス ブリムオン ブルンゲル フレフワン フローゼル ブロスター ブロロローム フワライド ヘイラッシャ ベトベトンベトベトン(アローラのすがた) ヘラクロス ペラップ ペリッパー ヘルガー ペルシアンペルシアン(アローラのすがた) ベロベルト ぺロリーム ペンドラー ボーマンダ ホウオウ ホエルオー ボスゴドラ ポリゴンZ ボルトロス ホルード ボルケニオン ポワルン ブースター イーブイが「ほのおのいし」を使って進化したポケモン。 ほのおタイプの中攻撃種族値が130という非常に高いが、「ほのおのキバ」よりも強力なほのおタイプの物理技を覚えず、「こうげき」を活かすには他のタイプの強力な物理技が中心となる。また、ほのおタイプで最後まで進化したポケモンで、唯一技マシンで「ソーラービーム」を覚えることができない上に、不遇扱いにされることもある。しかし、第6世代にようやく「フレアドライブ」が覚えられるようになった。 技は「スモッグ」、「のろい」、「あまごい」といった変わり種であるが、第3世代まで覚えていた「にらみつける」も活かせるのがカギとなる。 攻撃・素早さ種族値と強力な火力向上特性を持つヒヒダルマというライバルがいるが、夢特性こんじょうを持つことから差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、赤色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブースター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブースター フーディン 個別ページ⇒フーディン フーパ 「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ」では主役として飾る唯一のエスパー・ゴーストタイプのポケモン。 いましめられしすがたは、ドーナツが大好物であるため、リングを付けているのが特徴。なお、悪戯も好きだが、特性は「マジシャン」であるため「いたずらごころ」を持たない。 いましめられしすがたの専用技である「いじげんホール」は、異次元ホールを生み出して相手の横に突然現れて攻撃するエフェクトだが、「ポケモンガオーレ」では何故かタイプの背景のみだけになってしまっている(元々は背後の相手を攻撃するというモーションを加える予定だったがある理由で却下された可能性がある)。 ときはなたれしすがたは、本来の姿であり、時空を歪める能力を持つが、旅人によって「いましめのツボ」に封印されたという設定を持つ。また、「影」としてサトシ・バルザを操る場面を確認されており、終盤では「おでまし」したゲンシグラードン、ゲンシカイオーガ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、キュレムを洗脳した。 いずれも、ランプの精またはイフリートをモチーフされているため起用しても悪くないだろう。 またときはなたれしすがたになるといましめられしすがたと比べてかなり巨大化する。 ブーバーン ブーバーがマグマブースターを持たせて通信交換で進化したポケモン。両腕に大砲を付けており、手や、持った武器から火炎を放つキャラクターにうってつけだ。 大きく裂けた口やタラコ唇が特徴的。 特攻種族値が125とかなり高く、第4世代にて「炎タイプ最強クラスポケモン」に恥じないものの、第5世代でウルガモスというライバルが登場した。しかし、こちらには「クロスチョップ」、「ふんえん」、「バリアー」等にも覚えるので差別化を活かせる。 また、人型タマゴグループに属し(炎タイプでは他にゴウカザル系のみ)、前述の「クロスチョップ」の他にも「マッハパンチ」「けたぐり」「ばくれつパンチ」と格闘技も中々充実しているので、バシャーモ、ゴウカザル、エンブオーといった格闘タイプ複合の面々というライバルはいるものの、他の条件を考慮すれば炎を扱う格闘家しても十分活躍できるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブーバーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブーバーン ブーピッグ 分類の名は「あやつりポケモン」で、豚をモチーフしたポケモン。 尾にバネを使うことで「とびはねる」、「はねる」といった技を覚える。 また、『ポケットモンスター 4コマ大百科』では手品師を務めていたため、手品師のキャラに起用されることも。 進化前のバネブーはバネのキャラクターに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブーピッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブーピッグ ファイアロー ハヤブサをモチーフしたほのお・ひこうタイプのポケモン。分類が「れっかポケモン」のことから烈火に関するキャラに起用されることが多い。 特性「ほのおのからだ」を持ち「そらをとぶ」を習得できるのがスペックを活かして孵化作業の起用することもポイントとも言える。しかし、強力なポケモンであるウルガモスというライバルがいるが、「さきどり」、「ファストガード」が覚えられるので差別を図ってみよう。 また、唯一の夢特性「はやてのつばさ」を活かせしておきたい。 キック技は覚えられないもののポケモン図鑑説明文に載っている所のことからキックが得意とするキャラクターに起用すると良い。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ファイアロー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ファイアロー ファイヤー 伝説の鳥ポケモンの一種で、四神の朱雀や火の鳥に起用される。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」5巻の第2話「伝説のファイヤー登場!!」ではゲストポケモンとして登場。生き血を飲むと不老不死になるという設定で、戦闘中に老人のカブトプスの「きりさく」を受けて出血されるが、生き血を舐めたことで不老不死になったことを勘違いしたピッピが暴れ回った結果、最終的にチャンピオンロードが崩壊してしまうオチになってしまった。恐らく♀という設定だがゲーム本編では性別不明である。8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」でも登場しており、溶岩と共に溢れる形でレッド達の前に立ちはだかり、ピッピを追い詰めるも上記のように逆手を取られてしまい結果として血に吸われる形で力を尽きた。 ホウオウと違ってポケモン図鑑説明文には春が訪れると書かれており、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ファイヤー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ファイヤーのリージョンフォームのひとつ。ほのおタイプからあくタイプに変更され、赤黒く燃え盛る炎のようなものに身を包んだ非常に禍々しくなっており、口元は邪悪な笑みをたたえたように開いているのが特徴。邪悪なオーラには当てられた者は精魂が尽き果て真っ白に燃えつきるほどの疲労感を覚えさせる。しかし、攻撃的な見た目に反して特防が125と非常に高い。 余談だが、フェニックスではヨーロッパでは悪魔とされており、このポケモンが初登場したのはイギリスがモチーフのガラル地方で有る事から、ほのおタイプからあくタイプに変わっている可能性が高いと言える。 フェローチェ レースやフリルのような装飾ととある昆虫をモチーフしたウルトラビーストの一種。ヒードランが存在しているが、こちらにはむし・かくとうタイプであるため、差別化しやすい。 コードネーム「UB02 BEAUTY」の通り、細くしなやかな体と美貌は性別にかかわらず魅了する性質を持つ。また、凄まじい速度で大地を疾走する姿も見られる。 美貌の裏腹には「とびひざげり」や「けたぐり」といった蹴り技が覚えるため、キックに関するキャラクターに起用できる。 サワムラーというライバルがいるものの、こちらは女性的のイメージと「とびかかる」、「れいとうビーム」、「ちょうのまい」が覚えるため、差別を図れるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - フェローチェ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - フェローチェ フォクスライ ガラル地方のキツネ型のポケモンで、怪傑ゾロをモチーフしているのが特徴。 同じく陸上グループかつ同タイプを持つレパルダス、アブソル、ゾロアーク、マフィティフが存在するが、「すてゼリフ」、「マッドショット」、「スイープビンタ」、「ファストガード」等が覚えるので差別化は十分だろう。 フォレトス 鋼でできた銀色の硬い殻に包まれている中身は正体不明のポケモン。見た目から脳に似たキャラクターに起用される。 「みのむしポケモン」ということに関してはミノマダムというライバルがいるが、「こうそくスピン」、「だいばくはつ」、「でんじほう」などが覚えられることから差別化可能。 ちなみに「まきびし」「どくびし」「ステルスロック」と3つの設置技が全て習得可能で、 前述の「でんじほう」の他にも、「ミサイルばり」、「ラスターカノン」、結構珍しい「ミラーショット」と射撃系の技も豊富に覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フォレトス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フォレトス プクリン 進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるポケモンだが、「うたう」、「ハイパーボイス」、「ほろびのうた」等が覚え、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』では、ともだちエリアを販売する店を経営だったが、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する親方を務めており、エンディング後には「悪の大魔王」として名づけているようだ。 進化前のプリンはももクロポケモンとセットで扱われる際には、見た目の可愛らしさからピンク色のキャラやアイドルのキャラ、ヒロインのキャラに担当をすることもあるようだ。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ プクリン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - プクリン フシギバナ 個別ページ⇒フシギバナ プテラ 個別ページ⇒プテラ ブニャット 進化前のニャルマーと比べて体格が大きくなり、まるまると太った裏腹には素早さ種族値が112と高い反面、HP種族値71とやや低い。「とらねこポケモン」の分類の通り、トラネコへの候補に選ばれる。ただし、トラネコだけに限らず猫キャラに起用されることも忘れてはいけない。 ギンガ団の幹部マーズが手持ちとして使用しているが、マーズが序盤で出すブニャットは普通に育てた場合はあり得ないレベル16とまさにチート級と言える。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブニャット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブニャット フラージェス 花をモチーフしたポケモン。特防種族が154と非常に高く、HP以外の全ての種族値で同タイプのニンフィアの上位互換である。 技のケースに「ムーンフォース」、「はなふぶき」、「ゆうわく」、「つるのムチ」等が覚えられることが特徴。 花と一体化したような容姿であるものの、くさタイプはつかないので起用する時は注意しておきたい。 進化前のフラエッテは、ツインテールのキャラクターに起用されることもある。 ゲーム「ポケットモンスターX・Y」AZの手持ちとしてえいえんのはなの個体が登場。種族値が通常のフラエッテよりも軒並み高いがフラージェスに進化することができない。「はめつのひかり」という140という非常に高い火力だが相手に与えたダメージの1/2を自分も受けるデメリット効果がある。未解禁のため、第6世代での通常プレイでは見られないがホテルのルームサービスで料理名として名前のみ登場している。 さらに第7世代「ポケットモンスター サン・ムーン」が解禁すると、「ポケットモンスターXY」や「ポケモンカードゲーム」にて登場することもなく未解禁の形で終わってしまったが、Webアニメ「ポケモンジェネレーションズ」18話で登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フラージェス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フラージェス フライゴン 赤いカバーのようなものにメガネのキャラやゴーグルのキャラにうってつけのじめん・ドラゴンのポケモン。 タマゴグループではドラゴングループではなく虫グループであり、昆虫のキャラ、昆虫と竜が合わさった生物でも起用できる。 ただし、同タイプのガブリアスというライバルがいるが、「じわれ」、「ソニックブーム」、「ギガドレイン」が覚えられることから差別可能。 また、エビに雰囲気が似ているという事から採用されることもあるが、XYではエビ型のポケモン・ブロスターが登場した。 進化前のビブラーバは、現時点でバッタのポケモンは存在しない為、外見からバッタのキャラクターを起用される。 さらに進化前のナックラーのモチーフがアリジゴクで、夢特性「ちからずく」を持つが進化すると「ふゆう」になる為夢特性を持たない。 ORASではビブラーバの時に「むしのさざめき」や「ばくおんぱ」を、SMではフライゴン時に「りゅうのまい」を習得した為音楽に関わるキャラとしても活躍してくれるだろう。(参考:音楽家たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フライゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フライゴン プラスル 名前と特性の通りプラスに関するキャラクターに起用される。 対になるマイナンとは双子のきょうだいのキャラクターなど、セットで起用されるケースも多い。 ちなみにマイナンは覚えない「うそなき」「とっておき」を覚えることができる。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ プラスル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - プラスル ブラッキー イーブイが一定以上になついた状態で、特定の時間帯(『金・銀・クリスタル』では夜、『ルビー・サファイア・エメラルド』では午前中)にレベルアップさせて進化した単あくタイプのポケモン。 月をモデルとしたキャラクターを起用する他、夜に関するキャラクターを起用される。 また、対になるエーフィとはセットで扱われることが多い。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、黒色のキャラまたは黄色のキャラ(輪の模様の色から)を担当することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブラッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブラッキー フリーザー 伝説の鳥ポケモンの一種で、珍しいこおり・ひこうの複合タイプを持つ。「れいとうポケモン」分類の通り、空中の水分を凍らせて雪を降らせるが、特性「ゆきふらし」が持たない。しかし、『ルビー・サファイア・エメラルド』以降で「こころのめ」+「ぜったいれいど」というコンボが見られる。 『ポケットモンスター プラチナ』では殿堂入り後に、他のサンダー、ファイヤーと共に徘徊系として出現するようになる。『ポケットモンスター X・Y』ではメガシンカは対応しないが、カロス御三家を応じて異なるため、出現するのにこちらはハリマロンが必要になっている。 余談だが『ポケットモンスター オメガルビー アルファサファイア』にて数多くの準伝説や禁止級が、マボロシじまに集うのも多いが、こちらには存在しない。 「ポケットモンスター XY」では、唯一のゲストポケモンではない存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フリーザー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) フリーザーのリージョンフォームのひとつ。こおりタイプからエスパータイプに変更されたことでサイコパワーの力を獲得し、黒い仮面をつけているような目元が特徴。 分類が「れいこくポケモン」の通りに全てを見下す冷淡で冷徹な性格だがその立ち振舞いは上品。 フリージオ 雪の結晶のキャラにうってつけの単こおりタイプのポケモン。「つしぎり」、「きりさく」等斬撃技を覚え、ラプラスが第2世代まで覚えていた「ソーラービーム」、「オーロラビーム」が珍しく覚えるが、なぜか「メロメロ」が覚える(スターミーは第2世代だけ覚えていたが第3世代以降では覚えられなくなった)。 『スーパーポケモンスクランブル』及び『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ』では、キュレムの手下として務めていたため、下っ端や戦闘員に扱われるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フリージオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フリージオ ブリガロン アルマジロのような姿をしたカロス御三家のひとつで、見た目が男性的である。主にイガグリや強靭な鎧に起用されることが多く、専用技である「ニードルガード」を活かしておきたいところ。 余談だが前述には『ポケモン+ノブナガの野望』での特性「エッジアーマー」と似ているが、このポケモンは登場していない。 最終進化前のハリマロンはハリネズミのキャラクターに起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ブリガロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブリガロン ブリザポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しく傲慢な性質で、分類が「あばれうまポケモン」の通りに欲しい物は力尽くで奪い取ってくるまさに暴れん坊である。 攻撃種族値が145と非常に高いが素早さが非常に低い。しかし、技に「ゆきなだれ」、「10まんばりき」、「ヘビーボンバー」、「ボディプレス」、「つららばり」といった数多くの物理技が覚えられるのが特徴だ。 ブリムオン テブリムが進化し、フェアリータイプに追加されたポケモン。箒のような形の触手があることから魔女や魔法少女のキャラクターに起用されるが、ムウマージ、マフォクシーがライバルにいる。しかし特性「いやしのこころ」、「きけんよち」、マジックミラー」、キョダイマックスが可能なことから差別化できる。生息地が同じオーロンゲとは対になるのでセットで扱うのもいいだろう。 ブルンゲル 唯一のみず・ゴーストタイプを持つクラゲ型ポケモン。♂と♀で姿が大きく異なる珍しいポケモンであり、♂は青くて大きな髭のような物が特徴、♀はピンクでフリルの付いた女性的な外見となっている。王様と女王様のイメージも持っているので、そこから起用してみるのも良い(進化前後でイメージが結構変わるので、そこは使いわけよう)。 勿論、クラゲ型のキャラクターにも多く起用されるが、この分野ではドククラゲというライバルがいる。上記の通りゴーストタイプである事や外見、「とける」、「しおふき」といった一風変わった技等が差別化のポイントとなるか。 優雅な外見とは裏腹に、船を沈めて乗組員の命を吸い取ったりと、図鑑設定は恐ろしい物になっており、特性も「のろわれボディ」となっている。 また、第5世代までイカのポケモンは存在しかった為(第6世代でカラマネロが登場)、白っぽい身体や触手を活かしてイカのキャラクターに起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ブルンゲル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブルンゲル フレフワン ピンク色の鳥のような姿をしており、芳香をモチーフされていることから起用されることある。 主に、ぺロリームとはセットで扱われることが多い。 前述には鳥を思わせるが、タマゴグループでは妖精グループに分類されるので注意。 <リンク> ネタポケまとめWiki - フレフワン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フレフワン フローゼル その見た目からカワウソやイタチのキャラクターにうってつけのポケモン。 水難救助のイメージが強く、水泳部にも起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - フローゼル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フローゼル ブロスター ウデッポウがLv37以上で進化を遂げたポケモンで、名前の由来は恐らく「ロブスター」と「ブラスター」を掛けたものと思われる。 モチーフはイセエビであるが、エビのキャラクターに起用することが多い。 ポケモン図鑑説明文にも高速で泳ぐことができるがほとんど素早さが低い反面、レベルアップ技またはタマゴ技で「アクアジェット」が覚える。 特性「メガランチャー」であることも射撃を得意とするキャラクターに起用することも欠かせないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ブロスター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブロスター ブロロローム パルデア地方に登場する唯一のはがね・どくタイプのポケモン。レースカーのような容姿していることから起用することがある。 スター団のボス達(スター団ボスである、マジボスことボタンを除く)が乗っている改造車であり、「(チーム名)・スターモービル」と名前がつけられていることが特徴。通常のブロロロームとはタイプや特性が異なり、この形態専用の技も使用してくる上にポケモンではないため車体なので状態異常も無効化されるのが厄介な性能を持ち、上記にピーニャ版の「ダークアクセル」、メロコ版の「バーンアクセル」、シュウメイ版の「ポイズンアクセル」、オルティガ版の「マジカルアクセル」、ビワ版の「ファイトアクセル」といった敵専用の技を使用してくる。 基本的にはオレンジアカデミー/グレープアカデミーの不良的な生徒の集まりで、周りの人々への嫌がらせや強引な勧誘、授業にまともに参加しないなど理由から不良系のキャラクターに起用されることがあるものの、後にスター団のボスに勝利することで、アカデミーで過去にいじめを受けていたことが判明されたことからいじめられっ子のキャラクターに起用することもあるようだ。 フワライド 気球のような姿をした唯一のゴースト・ひこうタイプのポケモン。風船のキャラクターに起用される。顔にある×マークの模様も特徴的である。また、フワンテとフワライドの専用特性である夢特性ねつぼうそうから起用することもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フワライド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フワライド ヘイラッシャ 禁止級であるムゲンダイナを除いて高さが12.0mとホエルオーを上回るみずタイプのポケモン。 分類が「おおなまずポケモン」の通りにナマズをモチーフしており、大食漢で力持ちである反面、鈍感で頭も悪いためシャリタツと組んでフォローすることが多い。 専用技である「いっちょうあがり」は、シャリタツの特性「しれいとう」によってシャリタツが口に入り込み、能力が上がるというのが特徴。 上記にナマズンが存在するが、こちらには特性「てんねん」と夢特性「みずのベール」、技に「ちょうおんぱ」、「ボディプレス」、「ヘビーボンバー」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ベトベトン 初代どくタイプのポケモン。「ヘドロポケモン」という分類の通り、ヘドロのキャラに起用される。また、HPと特防が高いことからゾンビのキャラクターへの起用も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ベトベトン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) ベトベトンのリージョンフォームのひとつ。 鮮やかな身体は色がゴミが体内で常に化学変化を起こしているのが特徴。意外に大人しく懐く反面、牙や爪に毒素の結晶が生えており、家具を破壊してしまうのでゴミの餌をあげなくてはならない。 原種が覚えられない「かみくだく」、「はたきおとす」、「うらみ」、「おいうち」、「ストーンエッジ」といった技と、唯一の夢特性「かがくのちから」活かしたいところ。 ヘラクロス 個別ページ⇒ヘラクロス ペラップ 第4世代から登場するノーマル・ひこうタイプのポケモン。オウムや音符、更には様々な音技から歌手のキャラクターに起用される(参考:音楽家たちの技比較)。 専用技「おしゃべり」の存在からよく喋るキャラにも起用されるようだ。しかし、「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」のWi-Fiランダムマッチに参加することができなくなっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペラップ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペラップ ペリッパー ペリカン型ポケモン。みず・ひこうタイプでタマゴグループでは「水中1」と「飛行」としては珍しい特徴を待つ。 『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』と『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』では、救助依頼を務めていたため、郵便局の配達員として起用することが多い。 「そらをとぶ」と「なみのり」を両方覚えるため、第6世代までは秘伝要員として有用されたが第7世代にフィールド技の廃止が決定になった。それでも特攻種族値が強化され、もう一つの特性「あめふらし」を習得した。 「ポケットモンスター(2019年)」では「ロケット・ガチャット」の運搬役として登場したことからカプセルトイに関するキャラクターに起用するのもありだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペリッパー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペリッパー ヘルガー 個別ページ⇒ヘルガー ペルシアン 初代猫型ポケモンで、分類どおりシャムネコに起用される。 「ネコにこばん」「パワージェム」といった技や図鑑で気位の高さがよく記述されていることから、 お金持ちのキャラクターに起用されることも多いが、 「ポケモンスタジアムシリーズ」ではスフィンクスのようなポージングをしている。 進化前のニャースは「ネコにこばん」を現在唯一レベルアップで習得できるが、ペルシアンの場合、第1世代から第3世代まで。『ポケモン+ノブナガの野望』では、専用特性「きんうん」や「マネーラッシュ」により登場したことで起用の幅が広がった(ただし、ゲーム本編では特性は登場しない)。 進化前のニャースにおいては、アニメ版でピカチュウを追い回していることからセットで扱われる場合もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペルシアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) ペルシアンのリージョンフォームのひとつ。アローラ地方では美しいポケモンと考えれており、顔が丸くなっているのが特徴。しかし、その裏には不意打ちや闇討ちなど卑怯な戦法を好み、弱った獲物を仕留めずにいたぶる残忍な場面がある。 ベロベルト ベロリンガが「ころがる」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。主に舌に関するキャラクターに起用することが多い。 技マシンを使うことで覚えられる技として「だいばくはつ」が新たに加わっており、一致技ことで技の威力が1.5倍に増幅されるため絶大な破壊力を誇る(ただし、カビゴンが「じばく」を覚えている)。 一部、「つるぎのまい」、「ドラゴンテール」といった技マシンが多く覚えられるので活躍を見せてくれるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ベロベルト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ベロベルト ぺロリーム ペロッパフが「ホイップポップ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。ケーキのような容姿であり、嗅覚は人の1億倍以上でもあって、パティシエを手伝ってくることから、パティシエに関するキャラクターに起用されることがある。 ちなみに、対になるフレフワンとは、セットで合わせて担当することも。 進化前のペロッパフは、綿飴のキャラクターやお菓子が好きなキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ぺロリーム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ぺロリーム ペンドラー 第5世代に登場する、ケンタウロスのような体つきを持つむし・どくタイプのポケモン。ムカデのキャラクターに起用される。 ムカデに似たポケモンということに関しては「はんこつポケモン」ギラティナ(オリジンフォルム)というライバルがいるが、性格は非常に凶暴で、「メガホーン」、「バトンタッチ」、「いやなおと」など覚えられることから差別化可能。 進化前のホイーガは一輪車やタイヤのキャラクターに起用される。 夢特性は「はやあし」だが、第6世代に「かそく」に変更されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペンドラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペンドラー ボーマンダ 個別ページ⇒ボーマンダ ホウオウ その名の通り鳳凰型、あるいはフェニックス型のキャラクターに起用される。 同タイプの鳥ポケモンにファイヤーがいるが、にじいろポケモンというだけあってより派手な姿をしている。 「金」及び「ハートゴールド」バージョンのパッケージを飾っていることから、金に関係するキャラの候補にも起用されている。 エンジュシティのモデルと思われる、京都府の出身者にもその生い立ちを生かせる。 エフェクトに青い炎がよく使われる、「せいなるほのお」を専用技に持つ(ただし「ポケモンスタジアム」シリーズでは、「りゅうのいかり」はエフェクトに青い炎を放つがこちらには炎の渦を纏って攻撃するエフェクトがある)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ホウオウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ホウオウ ホエルオー 現在確認されている中では最大のポケモン。モチーフはクジラで、その見た目は戦艦のキャラクターに起用される。 「だいばくはつ」が覚えられない上に劣るが、珍しく「じばく」は覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ホエルオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ホエルオー ボスゴドラ 個別ページ⇒ボスゴドラ ポリゴンZ 「バーチャルポケモン」の分類の通り、ネットワークの関係によるキャラクターに起用される。名前に「Z」がつくことからロボット系のキャラに選ばれることもある。 また、首が浮いていることから起用されることもあるようだ。 ゲームでは第3世代まではゲームコーナーの景品のみで入手ができたポケモンで、後の世代で進化系が登場したり、新登場の道具と相性が良かったりで根強く活躍している系統だが、アニメではある事件の影響により以降出演ができなくなってしまった悲劇の系統であるのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ポリゴンZ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ポリゴンZ ボルトロス トルネロスと同じくイッシュ地方を駆け巡るでんき・ひこうタイプのポケモン。雷神をモチーフとしていることから、雷のキャラクターに起用される。 対となるトルネロスとはセットで扱われることがある。 同タイプということに関してはサンダー、エモンガというライバルがいるが、特性いたずらごころを活かせる他、「かみくだく」、「アームハンマー」等が覚えれることから差別可能。 なお、もう一つの姿である霊獣フォルムは四神の青龍の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ボルトロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ボルトロス ホルード ウサギ型のポケモン。 他のウサギポケモン型と比べるとニドキングと並んで男性的なデザインで腹巻を思わせる毛皮や口髭やタラコ唇を思わせる毛皮が特徴的。♀もいるのである意味女性的なデザインだが♂もいるミミロップとは対照的。 ボルケニオン 『ポケモン・ザ・ムービーXY Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』で初登場する唯一のほのお・みずタイプのポケモン。傷ついたポケモンを守っているが人間に憎悪を抱えているという三闘獣と似た特徴を持つ。 「ポケモンカードゲームXY BREAK」では、デュアルタイプかつ唯一の色違いではない存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ボルケニオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ボルケニオン ポワルン 『ルビー・サファイア』では「てんきけんきゅうじょ」でアクア団やマグマ団の事件を天気研究所で解決すると入手できる貴重なポケモンだったが、『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では全国図鑑入手後、「じまんのうらにわ」に野生のものが出現するようになった。 「てんきポケモン」の分類の通り、天気に関するキャラクターへの起用にうってつけだ。また、見た目のかわいらしさから、アイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 専用特性「てんきや」は天候でポワルンの姿とタイプが変わるという効果であり、フォルムチェンジの存在もある。天候技が「にほんばれ」ならほのおタイプ、「あまごい」ならみずタイプ、「あられ」ならこおりタイプに変化するが、「すなあらし」だと変化しないので注意しよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ポワルン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ポワルン