約 3,029,313 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30796.html
登録日:2014/12/21 Sun 12 44 08 更新日:2023/10/19 Thu 21 09 53 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 ORAS RSE USM お父さん このマツブサ容赦せん オールバック グラードン ツンデレ バクーダ ホウエン地方 ポケモン ポケモン登場人物項目 マグマ団 マツブサ メガシンカ メガドゲザ メガネ メガメガネ リーダー レインボーロケット団 七三分け 土下座 弱体化 悪の組織 意外と萌えキャラ 焼け野原ひろし 神経質 第三世代 第六世代 紅色の珠 藤原啓治 酒 頭領 顔芸 警告! この先にはポケットモンスターRSE及びORASのネタバレが含まれます マツブサとは、『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』並びに 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に登場する組織「マグマ団」のリーダー。 年齢はおそらく40代。 ■概要 【ルビー・サファイア・エメラルド版】 いいか、われわれ人間は大地で進化してきた。そう 大地こそが全て! だから我々マグマ団は大地を増やすことで新たなポケモンを進化させる! 人間が発展するための場所も増やす!これこそがマグマ団の理想! 胸の部分が黒いコートを着用し、髪型はオールバック。 団員からは「マツブサ様」「リーダーマツブサ」と崇められる。 『ルビー』『エメラルド』では、大地の化身グラードンを復活させ、陸地の面積を増やそうと企んでいる。 その理想の根底には、大地で育った人々にとって住み易い世界を作るためという思いがある。 「藍色の珠」(『オメガルビー』では「紅色の珠」)を使ってグラードンを復活させたが、しかしその理想とは異なりグラードンの力は世界中の海を干上がらせるほどになってしまう。 『サファイア』ではアクア団を食い止めるために主人公と協力する。 【オメガルビー・アルファサファイア版】 ものの1秒でもわれらにたてつこうものなら このマツブサ、容赦はせぬぞ・・・! リメイク版では髪型が七三分けとなり、メガネをかけやや老け顔になった。 上着のデザインも一新されている。 性格は非常に神経質で、1分たりとも手を抜かない冷酷なものとなっている。 自分が理想とする世界において「人間とポケモンが共存することはバカげている」と切り捨てている。 部下からもその冷徹ぶりを畏れた上で「マツブサ様」と呼ばれており、部下からも慕われるアクア団のアオギリとは対照的である。 …なのだが、部下へのお仕置きはせいぜいボーナスカット程度でしかない。 セリフ回しも、悪の組織のボスを意識したようなものとなっており、旧作からは大幅に変更されている。 しかし、カガリを我が子同然に可愛がっていたり、良からぬ噂のあるホムラを、それを知った上で絶対的に信頼していたりしている。 そして手持ちのゴルバットがクロバットに進化しているあたり、自分のポケモンたちにもなんだかんだで優しく接しているようである。 ただの不器用というかツンデレである。 リメイク前と比べて悪人らしい性格になった彼ではあるが、戦闘で負けると驚いた拍子にメガネがずり落ち、それを慌てて戻して何もなかったかのような顔を見せるというコミカルな一面も見せる。 ちなみにこのメガネは蔓の部分に「キーストーン」がはめ込まれた「メガメガネ」なるアイテム。 ドラえもんの秘密道具ではない また、常に冷徹で紳士的な態度を崩さなかった彼だが、グラードンを復活させる時になると、念願の望みがかなったことで「ハイ!」になったのか ひゃははははは! 遂に――遂にッ!やったぞおおおおッ!!! 我々人類に新たなる進化のフィールドが開かれるのだああああッ!!! と、笑い方まで変わるほどの興奮ぶりを見せた。 『アルファサファイア』では旧作と同じく、主人公たちと共にアクア団を追う。 旧作のように全面的に協力するような態度は見せず、主人公たちに対して「キサマ」呼ばわりする等自分たちの邪魔者としてしか見ていなかった。 しかし、マツブサはなんとこちらでもネタキャラ化する。 カイオーガが眠る場所へ乗り込んだ主人公が目にしたものは・・・ アオギリに敗北して土下座するマツブサの姿だった・・・ 今までのクールぶりと比較してあまりにもシュールな絵ヅラに、プレイヤーの笑いを誘った。 なお、オメガルビーにおけるこの場面では、アオギリは立ったままである。 その後、カイオーガを目覚めさせたアオギリに、その間違いをクールに説明している場面も、ネタ化に一役買っている。 ■使用ポケモン 【ルビー】 1戦目(えんとつやま) グラエナ ♂ Lv.24 ゴルバット ♂ Lv.24 バクーダ ♂ Lv.25 2戦目(海底洞窟) グラエナ ♂ Lv.41 クロバット ♂ Lv.41 バクーダ ♂ Lv.43 【エメラルド】 1戦目(えんとつやま) グラエナ ♂ Lv.24 ズバット ♂ Lv.24 バクーダ ♂ Lv.25 2戦目(マグマ団アジト) グラエナ ♂ Lv.37 クロバット ♂ Lv.38 バクーダ ♂ Lv.39 3戦目(トクサネ宇宙センター)〈マルチバトル〉 グラエナ ♂ Lv.42 クロバット ♂ Lv.43 バクーダ ♂ Lv.44 【オメガルビー】 1戦目(えんとつやま) グラエナ ♂ Lv.25 ゴルバット ♂ Lv.25 バクーダ ♂ Lv.27 2戦目(海底洞窟) グラエナ ♂ Lv.41 マタドガス ♂ Lv.41 クロバット ♂ Lv.41 メガバクーダ ♂ Lv.43 手持ちは全員進化ポケモン。 煙突山、海底洞窟で計2回戦うことになるが、煙突山において、パーティーがまだ未成熟な状態でのバクーダは脅威。 みずタイプのポケモンを連れていないと厳しい戦いを強いられる。 エメラルドでは海底洞窟では戦わず、代わりにマグマ団アジトとトクサネ宇宙センターで戦う。 トクサネ宇宙センターでの戦いはホムラとのタッグであり、 フロンティアと通信対戦を除き、エメラルドどころか第3世代のソフトにおける唯一のマルチバトルである。 リメイク版の1戦目では旧版に比べて技構成で全体的にパワーアップ。 グラエナに「ダメおし」「バークアウト」、ゴルバットは「エアカッター」「あやしいひかり」等を習得。 特に切り札であるバクーダは「ふんえん」「だいちのちから」とタイプ一致の強力な技を習得し、みずタイプがいないと苦戦は必至。 そしてリメイク版の2戦目では、このバクーダがメガシンカする。 攻撃力が格段に上がったが、素早さがさらに下がった上、弱点は変わらないので問題ない。 ちなみに、主人公たちに対して散々「容赦せぬ」と警告しているマツブサだが、 この2戦目では何故かグラエナとバクーダのタイプ一致の攻撃技が消滅し、不一致の「とっしん」や「いわなだれ」等に変化している。 わざわざ1戦目で使った強力な技を捨てて弱体化している辺り、めちゃくちゃ容赦している。 (一応、クロバットだけは「どくどくのキバ」「アクロバット」を習得しているが…) というか、何故か原作はおろかリメイク版ですら、2戦目ではアオギリ共々野生として登場したときの技と同じという体たらく。 どこぞのチャンピオンもビックリである。 ■その後 【ルビー・サファイア・エメラルド】 「ルビー・エメラルド」でグラードンの力の真実を目の当たりにした彼は、アオギリと共にその場から撤退。 エンディング後、送り火山に「藍色の珠」を返しに行く。 「サファイア」ではアオギリに自らの過ちを悟らせて共に撤退する。 【オメガルビー・アルファサファイア】 「オメガルビー」ではルネシティの目覚めの祠の前でアオギリ、ホムラと共に主人公たちを待ち受ける。 グラードン捕獲時、万が一のことがあった時を想定して作られた「マグマスーツ」を主人公に託した。 呼び方も「キサマ」から「キミ」に変わり、謝罪とグラードンを止める依頼をする。 全てが終わった後は己の過ちを悔い、アオギリとホムラの助言もありもう一度やり直すことを決めた。 そして、グラードンのゲンシカイキをコントロールするための「紅色の珠」を主人公に託す。 「アルファサファイア」では、アオギリと同様の役回りを担っている。 【エピソード・デルタ】 事件の終結後はアジトに戻ったが、その後にヒガナの襲撃に遭う。 実は今回の事件の黒幕はこのヒガナであり、マツブサは自らの計画の他に、 グラードンを復活させることでレックウザの復活を促し、やってくる隕石を破壊するためでもあったという理由が判明する。 主人公が到着した時には既に彼女に敗北しており、彼女に殴られてキーストーンを奪われてしまった。 ちなみに悲鳴は「あおお!?」である。なんともかわいらしい ヒガナが去った後、「自分にはもはや必要のないもの」として、主人公に「バクーダナイト」を託す。 騒動終了後は豹変してしまったカガリをなだめて和解し、組織を再出発することになった。 この一件以降肩の重荷が降りたのか、今までとは打って変わって穏やかになり、主人公に対しても敬意を持って接してくれるようになる。 恐らくはこちらが、彼の本来の姿なのだろう。 今までの冷徹な姿は、多大な犠牲を払う自身の理想と、星の重大な危機に悩み苦しみ、自らを偽った悲しい姿だったのかもしれない…。 その後は自身を鍛え直すためにバトルハウスに通うようになる。 「オメガルビー」のみ、タッグバトルの時に彼をパートナーに選ぶことができる。 また主人公を君/ちゃん付けするようになる。 これは「サファイア」で味方だった場合の呼び方が反映されているのだろう。 【バトルハウス】 エピソード・デルタ攻略後に解禁され、ORではマルチバトルで本気仕様のマツブサと組むことができる。 この時の(メガ)バクーダの技構成は「だいちのちから」「だいもんじ」「ラスターカノン」「あくび」。 クロバットは「いのちのたま」を持ち、技構成は「クロスポイズン」「ブレイブバード」「いかりのまえば」「はねやすめ」。 バクーダは性格「ひかえめ」で努力値はHP・特攻振り、クロバットは性格「ようき」で努力値は攻撃・素早さ振りである。 クロバットは「ブレイブバード」と「いのちのたま」の反動で早々に倒れることも多い点に注意。 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 レインボーロケット団のメンバーとして、グラードンの力で海を干上がらせ陸を広げる目的を達成した瞬間のマツブサが登場する。 デザインは旧作版であり、手持ちもゲンシカイキやメガシンカがなくクロバットの攻撃技が特殊技ばかり等、当時の環境に近い構成。 手持ち グラエナ ♂ Lv.64 マタドガス ♂ Lv.64 クロバット ♂ Lv.64 バクーダ ♂ Lv.64 グラードン Lv.66 アオギリがいることは知らなかったようで、存在を知り決着を付けようとした瞬間に空間の歪みに飲まれ消えていった。 【メディアミックスでのマツブサ】 アドバンスジェネレーション及びポケットモンスターSPECIALにて登場。アニメでのCVは藤原啓治。 詳細はこちらを参照。 【余談】 名前の由来はマツブサ科の落葉つる性木本「松房(マツブサ)」から。 花言葉は「再会」。 英語名は「Maxie」。 日本語名の「マツブサ」、上述の「Maxie」を含め、ORASで選択できる7ヶ国語の全てで、名前が「Ma」から始まる。 GBA版の服に描かれている団のマークは、Ωのような部分の中に丸が描かれている、リーダー専用のものになっている。しかし、リメイク版の衣装にはこの丸はない。 フフ 少しばかりしゃべりすぎたか 今日の授業はここまでとしよう ・・・さて それではそろそろ始めようか・・・ ・・・追記・修正の時間を △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これが本当の焼け野原ひろし -- 名無しさん (2014-12-21 13 19 46) ポケスペのマツブサって冷酷だったっけ?だいぶ読んでないけど、アオギリに比べて親しみを持てる印象だった気がする -- 名無しさん (2014-12-21 14 17 39) ポケスペのマツブサは酒飲んだりアオギリにフランクに協力を持ちかけたりしてた 宝珠手に入れてから性格が一気に豹変したけど -- 名無しさん (2014-12-21 14 33 56) アニメのマツブサは今一つ声が合ってないよな。それでもサターンよりはマシだけど。 -- 名無しさん (2014-12-21 15 32 32) リメイク番の声のイメージは壤晴彦さんの感じ。 -- 名無しさん (2014-12-21 16 49 05) 「焼け野原ひろし」タグついてるキャラの多さよ メディアミックスのページに書いてあるけどポケスペの両団首領は性格が逆転してる感じ -- 名無しさん (2014-12-21 19 13 24) コロコロ連載の漫画ではポケモン対して冷酷な面が強調されてたな。マタドガスに即座に大爆発を使わせたり。ただ、ポケモンを友達だと言う主人公に言った「キサマは友達に命令を下すのか?」って言葉は鋭い指摘というか何というか。 -- 名無しさん (2014-12-21 19 28 09) 今まで記事が出来なかったのを考えると、やっぱりリメイク前はアオギリと同じように個性が無かったんだな -- 名無しさん (2014-12-21 20 10 48) アクア団とマグマ団はゲーム、アニメ、漫画(ポケスペ)でそれぞれ個性に大きな違いがあって非常に面白い。各メディアでキャラがここまで違ってるって興味深い。 -- 名無しさん (2014-12-21 20 51 51) どうあがいてもアオギリには勝てない感じ バトルでも駆け引きでも -- 名無しさん (2014-12-22 00 25 37) 蓋を開けてみればかわいいおっさんだった -- 名無しさん (2014-12-22 06 54 05) ポケモン 人間の考えになったのは父親がシーキンセツで働いていて、精神擦り切られていく父の姿を見て育ったとかそう言う感じなんだろうな… -- 名無しさん (2014-12-22 10 12 26) 方針を変える前から、良からぬ噂のあるホムラを絶対的に信頼したりしてたっけ?グラードン甦らせたら危ないからやめてくださいって言ってたホムラに対して「知らぬとでも思ったか キサマが私のクビを狙っていたことを。悲しいものだ、ナンバー2に裏切られるというのは」とか言ってたけど。 -- 名無しさん (2014-12-22 10 16 45) ↑それは知っていたけど、ホムラは根は実直な人間なのも知っていたから、信頼はしていたと思う。自分を止めようとしてくれたことは内心は嬉しかったんだと思うよ。でも、隕石の理由もあるし今更後戻りはできなかった。 -- 名無しさん (2014-12-22 10 19 47) ↑7 シリーズの悪役的立ち位置にいるはずなのにそもそも悪人じゃないし、セリフも使い回しだったからね -- 名無しさん (2014-12-22 18 49 19) アオギリは20代だけど、マツブサはオッサンっぽいよね。30代後半か40前ぐらいが妥当かな -- 名無しさん (2015-01-14 01 34 31) リメイクでもあまり強化されてなくて残念 せめてもう1匹ぐらい団の特色を現したポケモンを追加してもいいと思う -- 名無しさん (2016-01-02 10 58 46) アクア団に対抗するには草タイプをもっと使うべき 植物も大地の恵みには違いないし -- 名無しさん (2016-06-24 13 30 48) エメラルドのえんとつ山はズバットだったはず -- 名無しさん (2016-07-10 18 32 19) orのマツブサがいじられ過ぎだろボーナスカットとか眼鏡がズレるとか -- 名無しさん (2016-10-26 00 12 25) マルチでHP半分のロズレイドに大地の力撃てばいいのに大文字三連射して全外しで自滅したことがあるからアホの子の印象がある。 -- 名無しさん (2016-12-01 19 41 54) ORAS版がやっぱ好きだなぁ。オリジナル版はアオギリとどこが違うの?って感じだったし -- 名無しさん (2018-03-11 01 47 38) マツブサの隠し玉… -- 名無しさん (2021-05-19 20 57 47) 穴久保版では重度のマザコンというキャラ設定に なんで無関係のハギ老人のキャモメにマツブサ母へのメッセージ折り紙を付けたのか謎だが -- 名無しさん (2022-10-24 22 15 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takino/pages/13.html
ポケモン改造についてやっていきたいとおもっています。 私は、ファイヤレッドで改造をしています。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1139.html
『ふくがん』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 自分の技の命中率が1.3倍になる。 エメラルド以降では、この特性のポケモンが先頭にいると、道具を持ったポケモンが出やすくなる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 バタフリー「いろめがね(夢)」 コンパン「いろめがね、にげあし(夢)」 ヤンヤンマ「かそく、おみとおし(夢)」 ツチニン「にげあし(夢)」 バチュル「きんちょうかん、むしのしらせ(夢)」 デンチュラ「きんちょうかん、むしのしらせ(夢)」 備考 バトルでの性能 この特性により、命中率の低い技を使用する際にとても便利。 この特性により命中率70%の「かみなり、ねむりごな」といった技の命中率が『91%』になる。 こうかくレンズを持たせることによって命中率が『98%』に出来る。 また、物語上でも野生のポケモンから、どろぼう等と組み合わせて貴重な道具を大量入手するのにもよく用いられる。 この特性を持つポケモンを瀕死(戦闘不能)にしてパーティの先頭に置き、その次に特性「おみとおし」を持つポケモンを置くことで、相手がレアアイテム(貴重な道具)を持っているかが判別しやすくなる。
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/2184.html
エメラルドコーストゴルフリンクスをお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天GORAで予約する エメラルドコーストゴルフリンクス 楽天GORAでゴルフ場を探す 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 プレー曜日 平日 土日祝 プレー料金 指定なし 5,000 7,000 9,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 円~ 指定なし 5,000 6,000 8,000 10,000 11,000 13,000 15,000 17,000 19,000 21,000 23,000 25,000 円 エリア 全地域 北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県 静岡県 北陸 新潟県 富山県 石川県 福井県 中部 岐阜県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 海外 報道 沖縄県民限定! うちなーんちゅ大応援祭2021開催中 - PR TIMES きょうから女子プロ大会/オーシャン、エメラルド – 宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!- - 宮古毎日新聞 宮古で初の女子プロ大会/全管協・三光ソフラン – 宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!- - 宮古毎日新聞 春イチオシの注目ブランド 新生・プーマゴルフを一足お先にチェック! - Regina(レジーナ) アクティブでおしゃれな女性ゴルファーへの発信源 一般女性ゴルファー対象のゴルフコンペ「東急レディスゴルフ2020」を開催 - PR TIMES ゴルフ女子が今年狙うは『島ゴルフ』in 宮古島 感動いっぱいの沖縄離島へGO!【1】 - Regina(レジーナ) アクティブでおしゃれな女性ゴルファーへの発信源 ゴルフ女子旅行~in宮古島~大人の修学旅行 - Regina アクティブでおしゃれな女性ゴルファーへの発信源 ゴルフ 富本(男子)花城(女子)頂点 県高校総体先行競技 - 琉球新報 コース解説 エメラルドコーストゴルフリンクスの59%は記憶で出来ています。エメラルドコーストゴルフリンクスの29%は厳しさで出来ています。エメラルドコーストゴルフリンクスの5%はやましさで出来ています。エメラルドコーストゴルフリンクスの5%は魂の炎で出来ています。エメラルドコーストゴルフリンクスの1%は着色料で出来ています。エメラルドコーストゴルフリンクスの1%は知識で出来ています。 ウィキペディア エメラルドコーストゴルフリンクス JAWS_260.jpg burner_res.jpg ページ先頭へ エメラルドコーストゴルフリンクス このページについて このページはエメラルドコーストゴルフリンクスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるエメラルドコーストゴルフリンクスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/pokemongobag/pages/28.html
ポケモンの見た目が化け物のようになるバグ。 ※恐らく修正済み https //mobile.twitter.com/nattoumania/status/756767246232408064
https://w.atwiki.jp/vipdeeroge/pages/31.html
rom 担当 : 絵 SD絵(座敷童子 白蛇) 作業中のこと 立ち絵差分、2日目囲碁SD 過去にした作業 童、蛇立ち絵 http //dl5.getuploader.com/g/vipdeeroge/156/rom0407_1.jpg 狐、天狗、猫、蛇、童SD http //dl3.getuploader.com/g/vipdeeroge/164/rom0407_2.jpg チラ裏 猛省。
https://w.atwiki.jp/deziko/pages/22.html
【ポケモンと運要素】の項目で書いたように、ポケモンというゲームは勝率で強さを判断するものなので 一回負けたら終了というトーンメント形式はポケモンの大会には非常に不向きです。 (メタゲー要素もあるので尚更) なるべく勝率で順位が決まる形が望ましいので 総当たり形式にしてその中で一番勝率が高いトレーナーが優勝というのが理想でしょうか。 ですがなかなか時間の関係でそこまでやるのは難しいと思われるので 数ブロックに分けるなどの工夫をしてみるといいかもしれません。 人数が少ないなら1人に対して2回ずつバトルをするとかもありですね 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fullbokkoheroes/pages/144.html
エメラルド・ビースト レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル ウィンドヒール() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 281 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 165 ― ショット性能 2WAY/3連射 ― クラス 獣人 回復力 83 ― 進化元 ― ― No.106 属性 木 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ あの獲物は俺が目をつけた、お前らは手を出すな。 ―
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/1103.html
出現条件: 攻略 デッキ名:ドラゴニックアタック デッキ枚 上級枚 エメラルド・ドラゴン 下級枚 アックス・ドラゴニュート クリッター サファイアドラゴン ブリザード・ドラゴン ヘル・ドラゴン 融合呪印生物-闇- ×3 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- ×2 魔法枚 大嵐 サイクロン スタンピング・クラッシュ 手札抹殺 早すぎた埋葬 融合 竜の鏡 罠枚 魔法の筒 融合デッキ6枚
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/75.html
受けの概要 パーティ内で苦手な相手と対面した際に攻撃を受け止められる性能を持つ交代先のポケモン。 一括に受けポケモンと言っても役割などはそれぞれ異なるため細分化して書き記す。 自分のパーティに必要な受けポケモンを選択するのに役立てて欲しい。 数値受け HP、防御、特防の種族値が高かったり、特性によって相手から受けるダメージが減るなど実質的な耐久数値が高く攻撃を受けきれるポケモン。 タイプ受けに比べ実数値が高いため等倍以下を受けれる可能性が高い反面火力の指数が低い事が多い。 + ... ウインディ :H90-B80-D80。耐久数値自体はハッキリ言って並程度しか無いのだが、特性いかくによって物理耐久が大幅に伸びる。 S95と言うそこそこ高めの素早さから先制でおにびやバークアウトを撃てるため受け出した後も硬さを維持できる。 受けに加えて上記の通りコントロール性能が高いためそれらを求める場合に採用すると良い。 今作ではノーマルテラスしんそくによって終盤のスイーパーも期待できる。 ブラッキー :H95-B110-D130。耐久の種族値がかなり高くあくびなどの搦め手が豊富。 他と比べて火力が皆無なのが難点だが、イカサマやバークアウトがタイプ一致になる点は強力。 一貫性の高いゴースト、あくタイプを受けたい場合には採用候補となる。 強力ではあるものの使用難易度は高く、置物にならないためにはトレーナーの腕が問われる。 ウォッシュロトム:H50-B107-D107。HPに不安が残るもののHPに努力値を振るだけである程度の硬さとなる。 おにびにかいでんぱと相手の火力を削ぐ技を多く覚え、他の受けポケモンに比べて火力も高い。 タイプ一致のボルトチェンジによって削りながらのサイクル戦もこなせる。 インフレの激しい今作では数値の低さが露呈し始めており、以前ほどの信頼度は無い。 カットロトム :H50-B107-D107。同上。こちらは攻撃面でみずタイプにより強く出れるものの 弱点の数が多く受けの安定性ではウォッシュロトムに劣る。 上記の通りみずタイプの他にでんきタイプにも強いため、役割対象がハッキリしておりそれらのメタとして採用できる。 ヌメルゴン :H90-B70-D150。600族だけあって特殊方面は禁止伝説クラスの耐久力を持つ。 特性がそうしょくであれば厄介なキノガッサやモロバレルのキノコのほうしを無効化できる。 キョジオーン :H100-B130-D90。高い物理耐久を持ちながら特殊方面も十分な数値を備えている。 特性きよめのしおによって状態異常にならないため受けポケモンとしての信頼度が高く、 ついでにゴースト技も半減できるので耐性の少ないいわ単タイプとしてはありがたく、 ゴーストテラスをする事で弱点をあくタイプのみにできる。 じこさいせいを習得できるため高速再生による粘り強い戦いも可能で、攻撃性能も王道のてっぺきボディプレスに加え 専用技でターン制限の無い強烈な定数ダメージを与えるしおづけもあり心強い。 ヘイラッシャ :H150-B115-D65。圧巻の物理耐久を持ちながら特防も決して低すぎず、タイプもみず単と恵まれている。 特性も相手の積み技に強いてんねん、ちょうはつやいかくを受けないどんかんなど強力な物が揃っており、 高威力のウェーブタックルによって最低限の火力も出せる物理受けの代表格。 あくびやのろいといった流し技や積み技も完備。試行回数にモノを言わせたじわれも強烈。 テツノカイナ :H154-B108-D68。上記のヘイラッシャと並ぶ耐久の持ち主で、耐久数値自体はほぼ同じだが 攻撃性能ではヘイラッシャを遥かに凌駕するハイスペックなアタッカー兼受けポケモン。 ヘイラッシャと違いとつげきチョッキとの相性も良いため無理なく特殊耐久も補え、 ドレインパンチで息の長い戦闘にも対応できるなど非の打ちどころの無い文句なしのTier1。 タイプ受け タイプ相性や特性による耐性によって相手の攻撃を半減以下に抑え込む事で実質的な耐久値を伸ばして受けを可能とするポケモン。 半減の多いはがねタイプや無効の多いゴーストタイプなどが該当しやすい。またタイプ耐性によって受けを成立させる性質上、 種族値の配分自体はアタッカー気質である事も多い。 + ... ハッサム :H70-B100-D80。9耐性。弱点もほのおタイプのみなのでアタッカーとして高性能ながらタイプ受けも十分可能で、 低めの素早さを補えるテクニシャン+バレットパンチや後攻でタイプ一致のとんぼがえりも撃てるため サイクル戦にも強いなど受けに限らず高い汎用性を誇る。 ジバコイル :H70-B115-D90。12耐性でその内はがねとひこうを4分の1、どくを無効。 圧倒的な耐性数で抜群の繰り出し性能に加え、鈍足を生かしたボルトチェンジによるサイクル性能も持ち合わせる。 火力自体も非常に高く、4倍弱点のじめんもふうせんやがんじょうである程度ケアできる。 ヒートロトム:H50-B107-D107。8耐性+特性ふゆうを持ち抜群の繰り出し性能を持つ。 ウォッシュロトムやカットロトム同様HPに振ればそれなりに硬く、ロトムシリーズの中では一番耐性が多い。 サザンドラ :H92-B90-D90。7耐性+特性ふゆう。タイプ耐性とふゆうによってエスパー、じめんタイプを無効化できる。 ほのお、みず、でんき、じめん、ゴースト、あくとはがねに対して等倍以上になるタイプの大半を半減以下にできるため はがねタイプを絡めたサイクル戦が得意で、特に一貫するかくとうタイプをも無効化できるサーフゴーとの相性は抜群。 ミミッキュ :H55-B80-D105。6耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。 耐久値はFCロトムより更に低いがノーマル、かくとう、ドラゴンタイプを無効化できるため繰り出し性能は高く、 特性ばけのかわによって攻撃によるダメージを1度だけ無効化できるため安定性も高い。 おにび、でんじは、トリックルームなどの妨害技にも長け、タイプ一致のゴースト、フェアリータイプの技も通りが良い。 つるぎのまいを積めばアタッカーにも転じられるなど低種族値ながらそれを補えるだけのスペックを持つ。 オーロンゲ :H95-B65-D75。4耐性でその内2タイプを無効。耐性の数は少ないがエスパー、ドラゴンの2タイプを無効化でき、 半減できるタイプも通りの良いゴースト、あくタイプであるため受け出しするチャンスが意外と多く タイプ受けとして十分にやっていける性能を持っている。 ガオガエンより耐久値がやや落ちるもののいたずらごころ+リフレクターやひかりのかべで耐久値を底上げできる。 攻撃性能も高く専用技のソウルクラッシュが確定特攻ダウンで扱いやすくタイプ一致でふいうちを撃てる点も強力。 遂にすてゼリフまで習得しサイクル戦にまで参加できるように。でんじはやこわいかおなどのS操作も豊富。 サーフゴー :H87-B95-D91。12耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効という圧倒的な耐性数を持つ。 本質はアタッカーであるためこだわり系アイテムやわるだくみと合わせたゴールドラッシュによる殲滅力も非常に高く、 専用特性のおうごんのからだによって小細工も通用しないためパーティに入れておくだけで安定感がグッと増す。 両方可能 耐久の数値自体も高く、タイプ耐性も豊富なポケモン。性格補正や努力値調整によって性質が変わる。 調整を幅広く施せる事からわかるように準伝説など高種族値のポケモンが多い。 + ... サンダー :H90-B90-D90。6耐性でその内じめんタイプを無効。 弱点がこおり、いわタイプのみで耐性数が凄まじいため平均より少し硬い程度であっても受けが成立する。 このポケモンが単なるタイプ受けに留まらない点ははねやすめとかいでんぱの存在が大きく、 物理方面に対してはせいでんきやゴツゴツメットで削りを入れつつ特殊相手には元々の高い素早さを生かした 上からのかいでんぱやはねやすめによって粘り強く受けきる事ができる。 物理受けに特化して元来の特殊アタッカーとしての攻撃性能を引き伸ばす型も強力であり、 テラスタイプも含めた型の読み辛さもサンダーの持ち味と言える。 スイクン :H100-B115-D115。4耐性。 安定性の高いみず単タイプで準伝説のため合計種族値も580と高い。 せいしんりょくで怯まずおいかぜ展開可能と初動から出しやすい上に ねっとうで物理相手に、バークアウトで特殊相手にそれぞれ圧力を掛けられるため 種族値だけでなく技も両受けに対応しており腐りづらい。 バンギラス :H100-B110-D100。7耐性でその内エスパータイプを無効。 耐性の数と同じく弱点も7つあるためタイプはそこまで優秀では無いのだが、役割がハッキリしており 耐久の数値自体は高水準なので有効打の無い相手に対しては安全に繰り出して行ける。 更に特性によってすなあらしが発生するため特防は1.5倍となり特殊相手であれば弱点でも確定3発程度まで抑え込める程に硬い。 本質は物理アタッカーなので受けた後はガンガン殴れる上にすなあらしによるスリップダメージも見込める。 レジスチル :H80-B150-D150。11耐性でその内どくタイプを無効。 タイプ、種族値、特性の全てを防御面に振り切っておりまさに受けの権化。 てっぺき+ボディプレスで最低限の攻撃性能も担保されており刺されば非常に強い。 単に受けとして使う分には攻撃面での融通の利かなさがやや足を引っ張る。 トリトドン :H111-B68-D82。5耐性+特性よびみずを持つためみず、でんきタイプを無効化できる。 みず、でんきタイプ全般に強くみずタイプの多くが採用しているこおり技も等倍なので普通に受けきれる。 あくびによる流しやじこさいせいによる高速回復も可能で持続力も高い。 パーティにいるだけで相手のみずタイプの攻撃を抑制できる点が強力で、ギャラドスなどの動きを大きく縛れる。 初期はみずタイプの層が薄かったが後々連撃ウーラオスを始めスイクンやミロカロスなどハイスペックな仮想敵が増えた。 ただしフリーズドライを持つテツノツツミやくさ技を持つ井戸の面オーガポンに対して 居座るならほのおテラス等テラスタルでの耐性変化が必須。 モロバレル :H114-B70-D80。5耐性でその内くさタイプを4分の1に抑える。 耐性は少ないが一致技が強力なみず、でんき、フェアリータイプやサブウエポンとして多いかくとうタイプなど 重要なタイプに対しての耐性を多く有しているためかなり受け出し易い。 交換際に最大HPの3分の1を回復する特性さいせいりょくを持つため特にサイクル戦に強い。 キノコのほうしやいかりのこなと言った無二のコントロール性能の高さも魅力。 ガオガエン :H95-B90-D90。7耐性でその内エスパータイプを無効。 優秀な耐性と安定した耐久種族値に加え特性いかくによって物理耐久を補えるため性格補正や努力値、 とつげきチョッキなどによって特殊方面の耐久を伸ばす事で容易に両受けが可能となる。 いかく+ねこだましからのすてゼリフやとんぼがえりのコンボは最高峰のサイクル性能を発揮し、 火力面もそれなりの攻撃種族値から高威力のフレアドライブやはたきおとすをタイプ一致で撃てるため隙が無い。 てだすけを習得した事により上から縛られている状況でも交換や捨て以外の選択肢が増えた。 アーマーガア :H95-B105-D85。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 最大の特徴は専用特性ミラーアーマーによって相手のいかくやこごえるかぜなど全体に及ぶ能力ダウンをけん制できる点で、 ステータスを下げられない事からてっぺきボディプレスやビルドアップブレイブバードなど型もそれなりに豊富。 はねやすめでの回復も可能で、おいかぜやとんぼがえりなど小回りも利く。 ドドゲザン :H100-B120-D85。12耐性でその内どく、エスパータイプを無効。 非常に高水準な種族値を持ち物理アタッカーとして完成された強さを持ちつつも耐性も凄まじく優秀であり Hに振るだけで物理は十分受かり、とつげきチョッキも持たせればアタッカーでありながら両受けも可能になる。 テラスタルとの相性も抜群で、例え耐性を失ったとしても数値受けとして十分に機能する。 ディンルー :H155-B125-D80。6耐性でその内でんき、エスパータイプを無効。 今作最大の耐久力を持つポケモンであり、現役中にナーフされた。 物理耐久は言うまでも無いが、特殊方面に関しても専用特性であるわざわいのうつわによって 相手の特攻を下げる為実質的な種族値は100を優に超える。 禁止伝説の中でも最硬レベルのギラティナ(アナザーフォルム)に匹敵するか それ以上と言えばどれだけの化け物具合かは伝わるだろう。 攻撃種族値も110と決して低く無く、災厄ポケモン専用のカタストロフィもあるため 攻撃性能までしっかり備わっており奥の手にじわれまである。 不向き 受け性能は十分にあるが攻撃性能にもコントロール性能にも乏しいので放置対象になりやすく マルチバトルの受け役としては不向きなポケモン。 + ... ヌオー :H95-B85-D65。ちょすいでみず技を無効化できたりてんねんで相手の能力上昇を無視できるなど受けとしては高性能。 ただしシングルバトルで強い受けポケモンの例に漏れず火力が無く、のろいやどくどくなどにターンを費やしがち。 ボディプレスを新規習得したためのろいやたくわえるとセットで火力は出せそうではあるが、やはりてっぺきと比べると遅い。 マルチバトルでは同タイプでみず無効、あくびが使えるなど要素が多く被りより特攻が高いトリトドンを採用する方が良い。 ドヒドイデ:H50-B152-D142。高水準な耐久と耐性を持つがやはり火力が無く無視されやすい。 ねっとうを没収されたためただでさえ貧弱な攻撃面がより弱体化した。 藍の円盤でだくりゅうを再習得したためこだわりメガネ等であれば最低限の火力は出せるか。 また一応埋め合わせでアシッドボムを習得したものの鈍足なので相性が悪く、やはり攻め手としてはペースが遅すぎる。 まとわりつく+しめつけバンドで交代を封じた上でギリギリ無視できない程度の スリップダメージは稼げるがやはり相手からの処理優先度は低め。ただしここで挙げた中では比較的マシな部類で、 凄まじく運用がシビアなもののさいせいりょくも強力で技構成次第ではギリギリ使えるレベルではある。 ドオー :H130-B60-D100。ほぼヌオーと同様で、タイプとしては刺さる場面も多く優秀なものの火力を出し辛い。 特に最大火力のじしんが威力減衰に加え味方を巻き込む点が痛く、全く使えないというほどではないものの やはり受け特化として起用するには難しいポケモンと言える。