約 3,029,342 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5428.html
エメラルド・ドラグーン VR 自然文明 (7) クリーチャー:ティラノ・ドレイク/ダウト・ハーツ 5000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンからコスト6以下のティラノ・ドレイクを1体、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。 ■相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。 作者:ウタ フレーバーテキスト 色は違えど、そこに確かにいる。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/1135.html
〈宝石騎士(ほうせききし) エメラルド〉 怪異 コスト4/月/宝飾品/ATK1000/DEF1000 ブレイク 参戦→ コスト3以下の敵怪異1体を対象とし、 それをあなたのBINGOゾーンに置く。 BINGO− 味方バトルフェイズ開始時→ あなたのBINGOゾーンの怪異1枚を、 あなたの支配で戦場に出してよい。 DRAGON S GATEで登場のコスト4の月の怪異。 ブレイクと、参戦時、コスト3以下の敵怪異1体をBINGOゾーンに置く能力と、BINGO達成時に味方バトルフェイズ開始時、BINGOゾーンの怪異をコストを支払わずに戦場に出すことができる能力を持つ。 コスト4の宝飾品であり、BINGO能力を持つ。 BINGO達成時の能力は、非常に強力である。 高いコストの怪異を含めてBINGOを達成すれば、かなりのアドバンテージとなる。 ただし、この能力を使用した場合、BINGOゾーンからその怪異が離れるためBINGOが不達成状態となる。 他の怪異でBINGO能力を使用したい場合には発動を避けた方が良いだろう。 さらに参戦時の能力でBINGOゾーンにコスト3以下の敵怪異1体を置くことができる。 ただし、置くことができるのはコスト3以下であり、自身のBINGO達成時の能力とイマイチ噛み合っていない。 もちろん怪異を出す点においては相性は良いが、その場合低コストの怪異を出すこととなりリターンが小さくなる。 ブレイクを持ち、低コスト怪異を相手の干渉外のエリアに除去する能力を持つためBINGOを活用しないデッキにおいても、このカードを採用する価値はあると言える。 カード情報 フレーバー・イラストレーター リーチ! illust ユウキリリー 収録 DRAGON S GATE BP03S2-064 C
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4034.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ガーメイル カイオーガ カイリキー カイリュー カイロス カエンジシ ガオガエン カクレオン ガケガニ カジリガメ ガチグマ ガチゴラス カバルドン カビゴン カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ カブトプス ガブリアス カポエラー ガマゲロゲ カマスジョー カミツルギ カメックス ガメノデス カモネギカモネギ(ガラルのすがた) ガラガラガラガラ(アローラのすがた) カラマネロ ガルーラ ギガイアス ギギギアル キテルグマ キノガッサ キマワリ ギャラドス ギャロップギャロップ(ガラルのすがた) キュウコンキュウコン(アローラのすがた) キュレム キュワワー キョジオーン ギラティナ キリキザン キリンリキ ギルガルド キレイハナ キングドラ キングラー ガーメイル ミノムッチ♂がLv20で進化したポケモン。蛾型ポケモンということに関してはモルフォン、ドクケイル等がいるが、「ミノガポケモン」の分類の通り、ミノガがモチーフと思われる。蛾型の候補として選ばれるようだ。 花の蜜を好んでミツハニーの集めた蜜を奪い取るという設定だが「よこどり」は覚えられない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガーメイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガーメイル カイオーガ 個別ページ⇒カイオーガ カイリキー 「かいりきポケモン」の分類の通り、攻撃種族値が130と非常に高い単かくとうタイプのポケモン。筋肉質な男性のキャラクターを初め、 腕4本に阿修羅のキャラ、パンツに関するキャラといった起用されることが多い。外見は男性だが、こちらには♀もいる。 ただし、この分野に関しては第五世代ではローブシンというライバルが登場した。 サワムラー、エビワラー、カポエラー、ハリテヤマ、ナゲキ、ダゲキといった面々と比べると、特定の格闘技のイメージは強くないかもしれないが、サファイア版の図鑑説明では「あらゆる かくとうぎを マスターした ポケモン。」とある。 とはいえ、レベルアップで覚える技は投げ技、チョップ技が中心で、プロレスパンツを着用しているような外見、その上から巻かれたチャンピオンベルトに似た外見のパワーセーブベルトと、プロレスラーには適役ではないだろうか。 第8世代にキョダイマックスが使えるようになり、「ロックブラスト」、「DDラリアット」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カイリキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カイリキー カイリュー 初代ドラゴン型にして600族のポケモン。地球を1周するキャラクターに起用されるが、破壊の化身と言われる為か、怒ると怖いキャラも入る。 外見的には有翼かつ二足歩行ということと、丸みを帯びた体つきでかわいらしさを兼ね備えている点からボーマンダやレックウザといった同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に登場した際の役柄から、郵便局の配達員として起用するのも一興である。 『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2』ではアイリスの手持ちとして登場するが、通常のカイリューに比べて目つきが悪いことから強面キャラに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カイリュー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カイリュー カイロス 個別ページ⇒カイロス カエンジシ 唯一のほのお・ノーマルタイプのポケモン。モチーフがライオンであることから起用にうってつけだ。 しかし、ほのおタイプでライオン型という点ではエンテイというライバルがいる。 ♂には鬣で、♀にポニーテールのような髪型に起用されることが注目。 夢特性「じしんかじょう」には攻撃を生かせることができるが、第6世代に強化されたブースターと比較に劣りやすく、攻撃種族が68と低いのが欠点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カエンジシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カエンジシ ガオガエン アローラ地方における御三家の一角。 多数いるネコポケモンでもこちらは赤い猫に起用される他、虎のキャラクターにもよく活用されている。 他にはスマブラに参戦した際にレスリング技を披露している通り、多数いる格闘家系ポケモンの中でもレスラー技に長けたキャラに起用出来る。 ネタポケまとめWiki - ガオガエン ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめWiki - ガオガエン カクレオン 第3世代から登場する単ノーマルタイプのポケモン。カメレオンのキャラクターに起用される。『ルビー・サファイア・エメラルド』では、あちらこちらで透明化して道を塞いだことから透明キャラに起用可能。 『ポケモン不思議のダンジョン』では、店主を務めており、店主キャラと言った商売人キャラにも起用してみるといいだろう。 第6世代に夢特性「へんげんじざい」が登場したことでフェアリータイプの技を除いて起用しやすくなった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カクレオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カクレオン ガケガニ 名前と姿通りにケガニをモチーフしたポケモン。 同じくカニをモチーフしたキングラーというライバルがいるが、こちらには新特性「いかりのこうら」は、HPが半分以下になると、防御と特防が1段階下がる代わりに攻撃と特攻と素早さが1段階上がるのが特徴で、まさに肉を切らせて骨を断つタイプである。さらに技に「ストーンエッジ」、「ロックブラスト」、「きしかいせい」、「くさわけ」が覚えられるので差別可能。 カジリガメ カムカメがLv.22以上で進化し、いわタイプに追加された亀型ポケモン。カミツキガメをモチーフしており、首が伸び縮みすることができる上に首を一気に伸ばすことも可能。しかし、性格は非常に凶暴である故にトレーナーに扱いづらい上に手放すことが多い。 同じくモチーフしたドダイトスが存在するが、キョダイマックスが使えることができ、「くらいつく」、「いえき」、「もろはのずつき」が覚えるので差別化は難しくない。 ガチグマ リングマが満月の夜にピートブロックを使用して進化した、「Pokémon LEGENDS アルセウス」の新ポケモン。 ライドポケモンとして力を貸すことで他のシリーズにおけるダウジングマシンに相当する能力を持ち、地面に埋まっている宝物を探して掘り当てることが可能にである。 同タイプのホルードが存在するが、こちらには「ぶちかまし」、「つばめがえし」、「じゃれつく」、「つぶらなひとみ」が覚えるため差別化は十分。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場するアカツキ(赫月)という特殊個体が登場。キタカミ図鑑を150種類埋めた状態でスイリョクタウンにいるサザレに勝利し、倒した後にボールの種類に関係なく確定で捕獲できるが、性別に♂と性格はがんばりやに固定される。 額にある特徴的な黄色い月のような模様が皆既月食のように赤く滲んでいるのが特徴。気だるげだった人相も目が吊り上がって強面さが増しており、見た目も凶暴じみているが非常に用心深い性格である。また、通常のガチグマは四足歩行なのに対し、アカツキは二足歩行で移動する。 特性「しんがん」はきもったまとするどいめを複合したような効果を持ち、専用技に「ブラッドムーン」、「ムーンフォース」、「つきのひかり」といった月に関わる技が覚えるので通常個体との差別化は可能。 ガチゴラス ティラノサウルスをモチーフにしたポケモン。「ぼうくんポケモン」という分類や王冠に見える鶏冠、そしてガウンに見える羽毛から王者のキャラクターに起用される。専用特性「がんじょうアゴ」はキバを使った攻撃の威力が上がる(ただし、一致技が存在しない)。 夢特性「いしあたま」(進化前のチゴラスでは「がんじょう」)であるが、フレンドサファリにチゴラス系統が出現しない上に、現時点では入手できないが、「Battle of Hoenn~バトル オブ ホウエン」では参加賞として配信されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガチゴラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガチゴラス カバルドン 第4世代から登場する単じめんタイプのポケモン。カバのキャラクターに起用されることが多い。バンギラスと同じく特性「すなおこし」の存在から、砂に関係するキャラクターへの起用も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カバルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カバルドン カビゴン ぐうたらな性格で、食べては寝るだけで1日に400kgは食べるという朗らかな怪獣のような外見のポケモン。特性めんえきのおかげで胃袋の消化液はとても高性能で、腹痛も起こさないという設定である。そのため、よく眠るキャラ、食いしん坊キャラ、巨体や太っているキャラクターに多く起用される。 食方面では「3つの頭は全て食べつくす」という設定からサザンドラや、あらゆる物を胃酸で消化してしまうマルノーム、体型面ではハリテヤマやブニャット等のライバルがいるが、こちらは「したでなめる」、「かみくだく」、「のみこむ」といった食に関係した技をより多く覚えるのが特徴。 また、「じばく」が覚えられることから起用されることもあるようだ。 「伝説のポケモン」ではないものの、カントー地方及びカロス地方の「7ばんどうろ リビエールライン」の西の橋を塞ぐ面を見せる。 第8世代にキョダイマックスが使えるようになり、技に「ヒートスタンプ」、「DDラリアット」を習得した。 「ポケモンカードゲーム」ではHPが高い反面、なんらかで自分が眠り状態にする効果を持つ癖のある技や火力の中途半端に目立つほど本家らしかぬ設定が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カビゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カビゴン カプ・コケコ アローラの伝説のポケモンにしてメレメレの守り神。興味を持つ好奇心旺盛だが意外と気まぐれな性格である。名前とニワトリのモチーフということから起用にうってつけだ。 素早さと攻撃が高いが「じゃれつく」が覚えないため、対戦界では「マジカルシャイン」と「10まんボルト」を覚えさせるなど特攻に特化した戦術を活かすことが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・コケコ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン)- カプ・コケコ カプ・テテフ アローラの伝説のポケモンにしてアーカラの守り神。ポケモン図鑑説明文によると無邪気で残酷な性格。チョウのモチーフということから起用にうってつけだ。 対戦界では「サイコキネシス」と「ムーンフォース」が覚えるため、更に新特性「サイコメイカー」は一致技と合わせて2倍になり、先制攻撃を封じるなど圧倒的な実力と凶悪さを兼ね備えた7世代環境における要注意ポケモンである。 ポケモンカードゲームサンムーンの「アローラの月光」からGXとして参戦しており、汎用性の高い特性に強力な技を持つ強力なアタッカーとして猛威を振るった。その強力なカードが値段が跳ね上がった理由から高騰に関するキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・テテフ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - カプ・テテフ カプ・ブルル アローラの伝説のポケモンにしてウラウラの守り神。物臭だがカプ神の中でも男性的である。牛のモチーフということから起用にうってつけだ。 また、普段は温厚だが怒らせると怖いらしく、『ポケットモンスター サン・ムーン』では土地を破壊したという設定がある。 カプ・コケコと同様、「じゃれつく」が覚えないが「グラスメイカー」で体力を回復しつつ、カプ神にはない珍しく守備を特化したような戦術を活かしている。 ケンタロス、バッフロンというライバルが存在するが、こちらには「しぜんのいかり」、「ウッドハンマー」、「ウッドホーン」、「かなしばり」、「くろいまなざし」、「からにこもる」が覚えるので差別化可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・ブルル ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - カプ・ブルル カプ・レヒレ アローラの伝説のポケモンにしてポニの守り神。気だるい性格だがカプ神の中でも女性的である。カジキマグロのモチーフということから起用にうってつけだ。 マリルリ、アシレーヌというライバルがいるが、こちらには「いやしのはどう」、「ちょうはつ」、「スマートホーン」が覚えることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・レヒレ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カプ・レヒレ カブトプス カブトガニをモチーフした古代ポケモン。大人しいカブトとは正反対の凶暴な性格で、両手の鋭い鎌を活かした活躍が出来るだろう。 「ストーンエッジ」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」「シザークロス」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) ちなみにオムスターと違って「ハイドロポンプ」や「みずでっぽう」が覚えられなかったが、ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフトに「ポケットモンスター 赤・緑」、ポケットモンスター 青」、「ポケットモンスター ピカチュウ」から連れていくことができるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カブトプス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カブトプス ガブリアス 個別ページ⇒ガブリアス カポエラー 名前の由来はブラジルの格闘技であるカポエイラということから再現にうってつけのポケモン。♂限定であるが珍しく逆立ちをしており、その見た目からベーゴマにも起用可能だ。 …と言っても回転技とキックだけか使えないわけではなく、実はタマゴ技でパンチ技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カポエラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カポエラー ガマゲロゲ コブが生えた体を持つガマガエル型ポケモンだが、ガマだけに限らずカエルキャラクターに起用されることも忘れてはいけない。 「かえるポケモン」ニョロトノというライバルがいる。両者とも音を使う技を得意とし、こちらはニョロトノが覚えない「ちょうおんぱ」や「さわぐ」などの技を習得できるが「ほろびのうた」「はらだいこ」は覚えられない。参考:(音楽家たちの技比較) 図鑑によるとパンチの威力に長けるようだが、この分野ではかくとうタイプを持つカエルのニョロボン、ドクロッグが競合相手か。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガマゲロゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガマゲロゲ カマスジョー オニカマスをモチーフした第8世代の魚型ポケモン。 分類が「くしざしポケモン」であり、槍のような尖った顎が特徴だがその刺身は美味しいほどに秘めている。 「ポケモンカードゲーム」では「VMAXライジング」に初収録され、どちらも1エネルギーで使いやすく、「スクリュージェット」の120という火力も抜群。しかし、手札から水エネルギーを2枚トラッシュしなければならないデメリットが大きいため(しかも手札に水エネルギーが2枚以下だと不発することもある)、「マリィ」に手札補充、「エネルギースピナー」といったサーチをフォローしたいところ。レアリティがアンコモンなので、GX・V抜きデッキにオススメできる。 カミツルギ ウルトラビーストの一種で、折り紙と熨斗を掛け合わせたような外見が特徴。式神のキャラクターにうってつけである。 また、名前の通り全身が鋭い刃となっており、斬撃系の技も数多く覚えることから、剣を操るキャラクターへの起用にもかなり適している(参考:剣士たちの技比較)。第7世代現在、メガシンカを除く全ポケモンの中で最も高い攻撃種族値を持つのも大きな特徴だ。 UB縛りで採用される際は、小柄なキャラクターに起用されることがある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - カミツルギ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カミツルギ カメックス 個別ページ⇒カメックス ガメノデス カメノテをモチーフしたポケモン。一つ目の腕パーツ4本を持ち、分類が「しゅうごうポケモン」であるため、集合体を関するキャラクターに起用される。 「シェルブレード」、「シザークロス」、「つじぎり」、「ストーンエッジ」が覚えるできる上に、剣技の使いこなせる(参考:剣士たちの技比較)。 四天王ズミの切り札であり、料理人であることが判明されたことから料理人のキャラクターの起用にうってつけだ(ただし「ポケットモンスター XY特別編 最強メガシンカ~Act Ⅰ~」では未登場である故か、代わりにゲーム本編に手持ちでないカメックスが登場していた)。 特性「スナイパー」、夢特性「わるいてぐせ」を活かせるのが特徴を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガメノデス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガメノデス カモネギ 手元にネギの茎を持ったポケモン。『ポケットモンスター 4コマ大百科』では「カモネギざむらいが行く」の主人公を務めていたため、侍のキャラクターに起用される。 「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「リーフブレード」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - カモネギ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) カモネギのリージョンフォームのひとつ。ノーマル・ひこうタイプからかくとうタイプに変更され、「ばかぢから」、「リベンジ」を習得した代わりに「そらをとぶ」、「さわぐ」が覚えられなくなった。 ガラガラ 対戦界では専用道具「ふといホネ」を所有する事による圧倒的な攻撃力の高さに定評のあるポケモン。 しかし作品なりきりに場を移すと、力押しから打って変わって、多方面に器用な立ち回りをこなす一匹だ。 「骨」という要素が骸骨や原始人などのキャラクターの再現に効果は抜群なのはもちろんのこと(ヨマワル・バルジーナあたりとも巧く使い分けよう)、 「仮面・鈍器を装備した風貌のポケモン」というのも貴重につきそちらでも活躍が期待できる。 ステータスの都合上、実戦では中々活用しづらい「ふぶき」「だいもんじ」といった特殊依存の大技も当Wikiでは活かせるか。 「うたう」(これはXD産限定)、「ほろびのうた」、「はらだいこ」、「いやなおと」、「さわぐ」と音楽の才能にも長けているのも隠れた魅力。(参考:音楽家たちの技比較) そして、ガラガラの使い勝手を大幅に上げる専用技がある。それは「ホネブーメラン」だ。 現状ドーブルを除けばカラカラ・ガラガラの独占状態にあるこの技は、ブーメランを装備したキャラクターの再現には猛威をふるう重要な技だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガラガラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) カラカラがアローラ地方で進化したガラガラのリージョンフォームのひとつ。同タイプのシャンデラ、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するがこちらには専用技「シャドーボーン」他の技に「しっぽをふる」、「がんせきふうじ」、「ふぶき」、「れいとうビーム」が覚えられるので差別化は可能。 カラマネロ マーイーカがLv30以上のレベルアップ時に3DS本体を逆様にした状態で進化した唯一のあく・エスパータイプのポケモン。 主に、イカのキャラクターに起用されることが多い。 特性「あまのじゃく」で「ばかぢから」がデメリットを転換する他、ポケモン図鑑説明のように「さいみんじゅつ」使いでもあるが、同じくの催眠術担当のスリーパーがいるものの、専用技である「ひっくりかえす」、他の技に「かえんほうしゃ」、「みちづれ」、「つつく」、「10まんボルト」が覚えられることから差別可能。 「ポケットモンスター XY」19話「マダムXの陰謀!恐怖のカラマネロ!!」と54話「カラマネロ対マーイーカ!絆は世界を救う!!」ではゲストポケモンとして登場しており、性格は狡猾で、ポケモンだけではなく人間をも傀儡にしまうほど卑劣な場面を見せる。目的は世界征服という悪役らしく、トレーナーの指示がなくても単独行動ができるらしい。最終的に「時を越えて必ず最終計画を発動させる」と宣言していた(ただし「ポケットモンスター (2019年)」では登場しなくなったが)。 「ポケットモンスター XY」に登場するフレア団科学者のクセロシキの手持ちかつ切り札でもあり、科学者のイメージや「~だゾ」が口癖であるため起用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カラマネロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カラマネロ ガルーラ 個別ページ⇒ガルーラ ギガイアス ガントルが通信交換で進化したポケモン。通信交換で進化するいわタイプのゴローニャとは身長と攻撃が勝り、その見た目はいかつい。 結晶から太陽光を吸収、体内のコアでエネルギーを圧縮して口から撃ち出すということから「ソーラービーム」が覚える。 巨岩や結晶のイメージが強く、 「ロックオン」、「じゅうりょく」、「とっしん」といった技も覚えるのが特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギガイアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギガイアス ギギギアル 歯車をモチーフされたことからうってつけの単はがねタイプのポケモン。「最強クラスポケモン(特殊&はがねタイプ)」は入っているが、ジバコイルというライバルがいて、こちらには特攻種族値が70とやや低い。しかし、専用技「ギアソーサー」や「ギアチェンジ」の存在するのでしっかり備えていることから差別可能だ。 プラズマ団のリーダーアクロマの切り札であり、科学者のイメージが強く、機械を開発する他、アニメでは「ポケモンコントロールマシーン」でポケモンを洗脳するなど見られる。 最終進化前のギアルは双子のキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギギギアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギギギアル キテルグマ 熊をモチーフしたポケモンだが、名前から着ぐるみのキャラクターに起用されることもある。 可愛らしい外見だが無表情かつ分類が「ごうわんポケモン」であり、圧倒的な筋力で抱きしめられると背骨を折るほど危険な存在だ。 熊型のリングマ、ツンベアー、ゴロンダが存在し、同タイプのメロエッタ、ミミロップというライバルがいるが、「いたみわけ」、「じだんだ」、「ワイドガード」が覚えるので差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キテルグマ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - キテルグマ キノガッサ 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」は入っていないものの、攻撃種族値が130と申しの分のない「キノコのほうし」使いのキノコ型ポケモン。 カンガルーの体型を持ち、帽子をかぶったようにも見える姿に起用するにも忘れない。 また、第4世代までの専用特性「ポイズンヒール」も活かしておきたい。 「ポケットモンスター XY&Z」11話「オンバットとフラエッテ!風の中のめぐりあい!!」ではゲストポケモンとして登場しているが、想像できないほどの目つきが悪い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キノガッサ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キノガッサ キマワリ ヒマワリをモチーフされたポケモンで、分類が「たいようポケモン」の通りに太陽のキャラ、いつも笑顔なキャラクターに起用することが多い。 進化前のヒマナッツは全ての能力値が非常に低く、その総合能力はヨワシ(たんどくのすがた)の次に低いことから最弱のキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キマワリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キマワリ ギャラドス 個別ページ⇒ギャラドス ギャロップ 初代馬型ポケモン。ユニコーンやペガサスのキャラクターを起用される。 ただし、この分野では第五世代でケルディオというライバルが登場した。 進化前のポニータは「ポケモンスタジアム金銀」にて何故か「チャレンジカップ(ハイパーボール)」に確認されている。進化前の中でも高い能力が優れている上に、マグカルゴと同じ種族値合計を持っているからだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギャロップ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ギャロップのリージョンフォームのひとつ。鬣は青緑と薄紫色のパステルカラーに変わり、よりユニコーンらしい姿になっており、分類も「ひのうまポケモン」から「いっかくポケモン」に変更されている。 同タイプのバリヤード、サーナイト、カプ・テテフ、ブリムオン、サケブシッポにはない物理型を特化しているため、攻撃も高いのが特徴。 キュウコン 初代狐型ポケモン。モデル通り九尾の狐型のキャラクターや妖狐のキャラに起用される。 狐のポケモンということに関しては「ばけぎつねポケモン」ゾロアークというライバルがいるが、1000年以上生きるという設定や、「あやしいひかり」、「サイコショック」、「たたりめ」といった技が覚えられるため、差別化できる。 「ポケモンスタジアム」シリーズの場合はアップルグリーンで、緑の炎を担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キュウコン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キュウコン キュウコン(アローラのすがた) キュウコンのリージョンフォームのひとつ。ロコン(アローラのすがた)がこおりのいしで進化したうえで、フェアリータイプが追加されている。 執念深い性格を持つ原種に対して穏やかな性格だが怒ると一瞬で氷漬けにされてしまうのが特徴。 原種が覚えられない「ムーンフォース」、「れいとうビーム」、「こうそくいどう」、「アンコール」を活かしたいところ。 キュレム 数少ないドラゴン・こおりタイプのポケモンで「きょうかいポケモン」の分類名どおりレシラムの白、ゼクロムの黒の中間色である灰色の体色をしており、ティラノサウルスのような体型をしている。 映画で敵であることと人食いであることから残忍な怪物、専用技「こごえるせかい」の存在から氷を使うキャラクターに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ゼクロムorレシラムと組ませることで合体し、ゼクロムならブラックキュレム、レシラムがホワイトキュレムになる。 一部、ポケモンカードゲームBW 拡張パック「サイコドライブ」「ヘイルブリザード」で対になるミュウツーとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キュレム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キュレム キュワワー 花をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 回復技に優先度+3を増やす特性「ヒーリングシフト」を持つ。 このポケモンはフラージェスと同じく草タイプではなくフェアリータイプとなっているもの、 一応タマゴグループは植物(妖精ではない)なのでフラージェス(妖精のみ)もいる。 ♂も存在するが、見た目は女性にみえるので誕生日の歌などやナース系のキャラクターやにも起用される。 キョジオーン ジオヅムがLv.38以上で進化したいわタイプのポケモン。岩塩のピラミッドを思わせる二足歩行のゴーレムのような姿しており、分類が「がんえんポケモン」通りに、新たな特性「きよめのしお」は、状態異常にならず、ゴーストタイプの技のダメージを半減するという強力な特性である。 同タイプのウソッキー、レジロック、ギガイアス、ルガルガン、イシヘンジン、ガケガニ、「ゴーレムポケモン」のゴルーグが存在するが、こちらには専用技である「しおづけ」という毎ターン最大HPの1/8ダメージを与え、はがねとみずタイプにはダメージが1/4になるという効果を持ち、他の技に「じわれ」、「じこさいせい」、「ゆきなだれ」が覚えるので差別は可能だ。 ギラティナ 数少ないゴースト・ドラゴンタイプのポケモンで、「はんこつポケモン」という分類により骨の姿をしたキャラに起用される。 また、フォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からムカデに起用されることもある。 プラチナバージョンではやぶれた世界に現れるため、異なる世界の存在の候補として起用してみるのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギラティナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギラティナ キリキザン 全身が刃物で覆われたポケモンで、体色が赤いことから主に赤い剣士に起用される。 また、戦隊ヒーローの様な外見をしており、トサカ状の頭頂部も発想次第で再現することができる。 ちなみにポケモン図鑑の説明では「コマタナの群れを率いている」と書かれており、他にも通常色とは対照的な青い体色の色違いが起用されることがある。 『スーパーポケモンスクランブル』では、特性「まけんき」と似た能力である付きやすい専用通り名「ふくつ」を活かせるのもある。 後に教え技である「うらみ」や「よこどり」など覚えられるようになり、夢特性「プレッシャー」が登場し、『ポケモン+ノブナガの野望』での特性「じゃまだて」や「たちさばき」が登場したことで嫌らしい戦法が増えた。 第9世代で新たに「ドドゲザン」に進化することでしんかのきせきに対応した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キリキザン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キリキザン キリンリキ 名前が回文になっているのも特徴で、キリンのキャラクターへの起用にうってつけのポケモン。 『ダイヤモンド・パール』では四天王・ゴヨウの手持ちとして登場するが、『プラチナ』では、エーフィの登場によってその立場を退くこととなった。 第9世代で新たに「リキキリン」に進化することでしんかのきせきに対応した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キリンリキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キリンリキ ギルガルド 剣の姿をしたポケモン。片腕は盾の形状をしている。 騎士や王族のキャラクターに起用するのもアリだが、ライバルにシュバルゴがいる。 しかしこちらは特性「バトルスイッチ」により攻撃すれば絶大な攻撃と特攻をもつブレードフォルム、攻撃を無効にしたうえで直接攻撃した相手の攻撃を2段階下げる専用技「キングシールド」を使えば絶大な防御と特防をもつシールドフォルムになる。シールドフォルムの時攻撃を後攻で出せばアルセウスに匹敵する720の種族値の種族値を維持できるので攻撃重視のポケモンには滅法強いがキングシールドは変化技を防げない事とブレードフォルムは守りが弱いこと、そして状態異常で行動できなくてもブレードフォルムが発動してしまうので変化技持ちに滅法弱い。 第8世代にあまりにも強すぎたのか、種族値に下方修正されるという悲惨なことに遭ってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギルガルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギルガルド キレイハナ かわいらしい単草タイプのポケモンで、「はなびらのまい」「つるぎのまい」「フラフラダンス」と踊りこなす屈指の踊り子でもあったが、 上記に加えさらに「ちょうのまい」まで踊りこなす強力なライバル、ドレディアが登場。 巧みに起用するにはドレディアとの差別化がカギとなる。 外見面では、ドレディアの頭部の花が1つに対して、キレイハナは両側に合計2つついているというポイントや、南国風の下半身、 技の面では、長剣『リーフブレード』(ドレディアもいあいぎりは覚えるが…)や、爆薬『タネばくだん』、 クサイハナ時代のなごりか覚える『ベノムショック』『ヘドロばくだん』といった毒技が活かしどころか。 しっかり♂もいることも♀限定のドレディアとは明確な差別化が可能なポイントだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キレイハナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キレイハナ キングドラ タツノオトシゴの姿をしたポケモンで、特性スナイパーを持つことを理由に多く起用される。 進化前のシードラは全身の毒針を持っていることからミノカサゴではないかと疑われており、起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キングドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キングドラ キングラー 1万馬力の名に恥じず、最強クラスポケモンではないものの攻撃種族値が130と5世代連続でみずタイプトップを誇る蟹型ポケモン。モデルはシオマネキで、分類が「はさみポケモン」というハサミへの候補に選ばれやすい。 自身のはさみが重すぎて速く動けないはずだが、素早さ種族値が75とそこそこである。 シザリガー、ギャラドス、マリルリといったみずタイプかつ物理型の代表の出番が奪われがちだったが、第8世代にキョダイマックスが実装され、タマゴ技に「きりさく」、「アームハンマー」、「はたきおとす」、「つじぎり」といった新たな技を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キングラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キングラー
https://w.atwiki.jp/yj_ame/pages/231.html
ポケモン【ぽけもん】 ご存知ポケットモンスターの略称。 現在知られているのは赤緑青、ピカチュウ、金銀、クリスタル、ルビー&サファイア、 ファイアレッド&リーフグリーン、エメラルド、そしてダイヤモンド&パール。 You J@あめぞうにおいてはなぜかポケモン愛好家が多く、度々スレが立つ。 もしも3Gがポケモンだったら…などの妄想スレは、ちょっとした爆走を誘う。
https://w.atwiki.jp/pokemongs/pages/4.html
タマゴの発見タマゴの見つかりやすさ タマゴが見つかる組み合わせ タマゴから生まれるポケモンのわざ タマゴグループタマゴ未発見グループ 植物グループ 虫グループ 飛行グループ 人型グループ 鉱物グループ 怪獣グループ 妖精グループ ドラゴングループ 不定形グループ 陸上グループ 水中1グループ 水中2グループ 水中3グループ 性別不明グループ メタモングループ タマゴの発見 34番道路の「そだてやさん」にポケモンの♂と♀を預けると、タマゴが見つかることがある。 タマゴの見つかりやすさ とてもきにいっている よく見つかる 同じポケモン同士で、親IDが違う なかなかなかがよい 普通に見つかる 同じポケモン同士か、親IDが違う すこしきにしている 時々見つかる 違うポケモン同士で、親IDが同じ ぜんぜんきょうみがなさそう 見つからない タマゴが見つからない組み合わせで預けた場合 げんきいっぱいだ 見つからない 親子を預けた場合など タマゴが見つかる組み合わせ ポケモンは16のタマゴグループに分けられ、 タマゴ未発見グループ・性別不明グループ・メタモングループのポケモン以外は、同じグループの♂と♀を預けると、タマゴが発見される。 その場合、タマゴから生まれるのは、預けた♀の系統の一番進化していないポケモン。 また、タマゴ未発見グループ以外のポケモンとメタモンを一緒に預けても、タマゴは発見される。 その場合、タマゴから生まれるのは、♂・♀に関わらずメタモンではない方の系統の一番進化していないポケモン。 ただし、メタモンとメタモンを預けてもタマゴは見つからない。 タマゴから生まれるポケモンのわざ 生まれてくるポケモンが、LV5までに覚えるわざ 条件:無し(※) 生まれてくるポケモンが、レベルアップで覚えるわざ 条件:預けた♂・♀両方のポケモンが覚えている 生まれてくるポケモンが、技マシンで覚えるわざ 条件:預けた♂のポケモンが覚えている 生まれてくるポケモンが、おしえオヤジから教えてもらえるわざ 条件:預けた♂のポケモンが覚えている 生まれてくるポケモンの『タマゴだけの特別わざ』 条件:預けた♂のポケモンが覚えている ※ただし、他のわざを覚えている場合は、わざリストの上から順に忘れている。 タマゴグループ タマゴ未発見グループ (預けてもタマゴが発見されない) ピチュー ピィ ププリン トゲピー アンノーン ニドリーナ ニドクイン バルキー ブビィ ムチュール エレキッド フリーザー サンダー ファイヤー ライコウ エンテイ スイクン ルギア ホウオウ ミュウツー ミュウ セレビィ 植物グループ チコリータ ベイリーフ メガニウム マダツボミ ウツドン ウツボット ハネッコ ポポッコ ワタッコ パラス パラセクト ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア キレイハナ ヒマナッツ キマワリ タマタマ ナッシー モンジャラ フシギダネ フシギソウ フシギバナ 虫グループ キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー レディバ レディアン イトマル アリアドス パラス パラセクト クヌギダマ フォレトス ヤンヤンマ コンパン モルフォン ストライク ハッサム カイロス ヘラクロス ツボツボ グライガー 飛行グループ ポッポ ピジョン ピジョット オニスズメ オニドリル ホーホー ヨルノズク ズバット ゴルバット クロバット トゲチック カモネギ ネイティ ネイティオ エアームド ドードー ドードリオ ヤミカラス プテラ 人型グループ スリープ スリーパー ケシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー サワムラー エビワラー カポエラー ブーバー ルージュラ エレブー バリヤード 鉱物グループ イシツブテ ゴローン ゴローニャ イワーク ハガネール ウソッキー 怪獣グループ チコリータ ベイリーフ メガニウム ワニノコ アリゲイツ オーダイル メリープ モココ デンリュウ ヤドン ヤドラン ヤドキング ニドラン♀ ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ベロリンガ カラカラ ガラガラ ガルーラ サイホーン サイドン ラプラス カビゴン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス ヨーギラス サナギラス バンギラス 妖精グループ ピカチュウ ライチュウ ピッピ ピクシー プリン プクリン トゲチック ハネッコ ポポッコ ワタッコ ブルー グランブル マリル マリルリ ラッキー ハピナス ドラゴングループ アーボ アーボック コイキング ギャラドス タッツー シードラ キングドラ ヒトカゲ リザード リザードン ミニリュウ ハクリュー カイリュー 不定形グループ ゴース ゴースト ゲンガー ソーナンス ドガース マタドガス ベトベター ベトベトン マグマッグ マグカルゴ ムウマ 陸上グループ ヒノアラシ マグマラシ バクフーン コラッタ ラッタ オタチ オオタチ ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン アーボ アーボック ノコッチ メリープ モココ デンリュウ ウパー ヌオー ニドラン♀ ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング エイパム ブルー グランブル ロコン キュウコン ガーディ ウインディ オドシシ ディグダ ダグトリオ マンキー オコリザル ニャース ペルシアン コダック ゴルダック キリンリキ ケンタロス ミルタンク ドーブル カモネギ パウワウ ジュゴン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー デリバード ウリムー イノムー ヒメグマ リングマ ゴマゾウ ドンファン ポニータ ギャロップ サイホーン サイドン デルビル ヘルガー ニューラ 水中1グループ ワニノコ アリゲイツ オーダイル ウパー ヌオー ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ニョロトノ ヤドン ヤドラン ヤドキング マリル マリルリ コダック ゴルダック サニーゴ テッポウオ オクタン パウワウ ジュゴン タッツー シードラ キングドラ デリバード マンタイン ラプラス オムナイト オムスター カブト カブトプス ゼニガメ カメール カメックス ミニリュウ ハクリュー カイリュー 水中2グループ コイキング ギャラドス トサキント アズマオウ チョンチー ランターン ハリーセン テッポウオ オクタン 水中3グループ メノクラゲ ドククラゲ クラブ キングラー シェルダー パルシェン サニーゴ オムナイト オムスター カブト カブトプス 性別不明グループ コイル レアコイル ビリリダマ マルマイン ヒトデマン スターミー ポリゴン ポリゴン2 メタモングループ メタモン バカ -- 名無しさん (2008-01-05 10 11 33) うそ -- 名無しさん (2008-01-05 10 12 45) んb。、kljg。kgk。jg;lkhj、ghhつyちんbvcxうぇrちゅいおp@あsdfghjkl; -- 名無しさん (2008-09-23 11 52 23) すごいですね -- ogawa (2008-11-25 23 24 08) ydfぅtydぅdfぅいyf;いうg: -- 名無しさん (2008-11-28 16 20 58) h;ふぃbf:いvfks@f:pfjv:えf@vflfvfpld -- 名無しさん (2008-11-29 11 28 34) すげー -- 名無しさん (2008-11-29 11 29 03) ん -- 名無しさん (2009-01-21 19 22 09) ためになります! -- 名無しさんw (2015-11-22 18 18 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thehunter_cotw/pages/141.html
エメラルド海岸のミッションをまとめています。 ストーリーミッションご近所さん カンガルー通行中 導入種 ビラボンのほとりにて 自然の美貌 動物保護施設 漏れなく目撃情報を報告せよ イリエワニの縄張り サイドミッション射撃チャレンジ 対害獣戦争 野生化問題 ワニハンター ステップバイステップ オーストラリアウズラ ゴールド狙い エメラルド海岸のランドマーク カンガルーの個体数管理 生きた化石 野生のバンテンの群れ 外来シカ大発生 [部分編集] ストーリーミッション ご近所さん 火のみ櫓を訪れる アウトポストを訪れる(ソフの農場) キャビンに入る カンガルー通行中 ソフからのロボへのプレゼントを回収する 食い荒らされたエリアへ行く (オプション)火の見櫓へ行く カンガルーを見つける 指定されたエリアに到着後火の見櫓へ行くオプションとカンガルーを見つける目標が発生する。 導入種 害獣の影響を受けたエリアへ行く 害獣駆除ライフルを回収する 炭酸飲料の缶に弾をヒットさせる(害獣駆除ライフルを使用) 射撃練習用の的に弾をヒットさせる(害獣駆除ライフルを使用) 指定されたエリアに到着後にゾーイのコテージにあるザガン ヴァーミンター.22-250を取得可能。 害獣駆除ライフルはザガン ヴァーミンター.22-250のこと。 ビラボンのほとりにて 1つ目のウェイポイントへ到達する。 2つ目のウェイポイントへ到達する。 最後のウェイポイントへ到達する。 自然の美貌 ゴミを拾う ロボが迎えに来るのを待つ 動物保護施設 動物保護施設のシカの写真を撮る 動物保護施設のワニの写真を撮る 動物保護施設のカンガルーの写真を撮る ソフのプレゼントをシカの囲いのそばに置く 漏れなく目撃情報を報告せよ ロボからソフへのプレゼントを回収する サンバーの目撃エリアへ行く サンバーを視認するか、サンバーの痕跡を確認する 当局へ目撃情報を報告する ミッションとして表示されないが、プレゼント回収後にアウトポスト「ソフの家」に行くと通信がありソフへのプレゼントを置くと報酬が得られる。 イリエワニの縄張り ワニに関する新聞記事を読む 記事で触れられていたエリアへ行く ワニの痕跡を見つける 記事で触れられていたエリアへ行く ワニの痕跡を見つける サイドミッション 射撃チャレンジ ターゲットの位置まで移動する 円の中に入って最初のターゲットを撃つ 円の中に入って2番目のターゲットを撃つ 円の中に入って3番目のターゲットを撃つ 円の中に入って4番目のターゲットを撃つ 円の中に入って5番目のターゲットを撃つ 導入種クリアで発生 対害獣戦争 いずれかのショットガンでアカギツネを10匹狩る いずれかのライフルでアクシスジカを10匹狩る いずれかのハンドガンでダマジカを10匹狩る いずれかの弓でホッグジカを10匹狩る 導入種クリアで発生 指定された武器は回収時に手持ちで判別 野生化問題 野生ヤギを10匹狩る 夜(19時から5時)に野生ブタを10匹狩る 導入種クリアで発生 ワニハンター 25.00m以内でワニを1頭狩る ネック/ハート/ブレインショットでワニを1頭狩る イリエワニの縄張り中に発生? ステップバイステップ 野生ブタまたは野生ヤギを3匹狩ってブロンズ以下の評価を得る 動物保護施設中に発生 オーストラリアウズラ 45m以内でオーストラリアウズラの写真を取る 50mの距離からショットガンでオーストラリアウズラを1羽狩る オーストラリアウズラ発見で発生 ゴールド狙い カササギガンを1羽狩ってゴールド以上の評価を得る オーストラリアウズラを1羽狩ってゴールド以上の評価を得る アカギツネを一匹狩ってゴールド以上の評価を得る アクシズジカを1頭狩ってゴールド以上の評価を得る 野生ヤギを1匹狩ってゴールド以上の評価を得る 野生ブタを1匹狩ってゴールド以上の評価を得る サンバーを1頭狩ってゴールド以上の評価を得る ホッグジカを1頭狩ってゴールド以上の評価を得る ルサジカを1頭狩ってゴールド以上の評価を得る バンテンを1頭狩ってゴールド以上の評価を得る オオカンガルーを1匹狩ってゴールド以上の評価を得る ダマジカを1頭狩ってゴールド以上の評価を得る アカシカを1匹狩ってゴールド以上の評価を得る いずれかの獲物を狩猟で発生 エメラルド海岸のランドマーク 花崗岩の巨石を訪れる 茶園を訪れる ストーンファーザー山を訪れる メイトロン山を訪れる バタード峰を訪れる 三つ子山を訪れる オーシャン洞窟を訪れる レイク洞窟を訪れる いずれかのランドマークの付近に到達で発生 カンガルーの個体数管理 いずれかの武器で25.00m以内からカンガルーを1匹狩る ハートショットでカンガルーを1匹狩る 200.00m以上の距離からカンガルーを1匹狩る ハンドガンでゴールド以上のカンガルーを1匹狩る グレーの毛皮のカンガルーを1匹狩る 125.00mの距離からスコープを使わずにカンガルーを1匹狩る ブラウンの毛皮のカンガルーを1匹狩る 白変種(リューシスティック)の毛皮のカンガルーを1匹狩る カンガルー通行中クリアで発生? 生きた化石 50.00m以内でカササギガンの写真を撮る カササギガンの糞を5つ見つける 斑柄(パイボールド)の毛皮のカササギガンを1羽狩る カササギガン発見で発生 野生のバンテンの群れ バンテンの糞を5つ見つける 50.00m以内でモカの毛皮のバンテンの写真を撮る 体重が700.00kg以上の雄のバンテンを1頭狩る 25.00m以内でシルバー以上のバンテンをハートショットで1頭狩る 50.00m以内で黒変種の毛皮のバンテンの写真を撮る バンテン発見で発生 モカの毛色はよくいるオレンジより薄め 参考:モカの毛色のバンテン 外来シカ大発生 合計150頭のサンバー、アカシカ、ルサジカを狩る 漏れなく目撃情報を報告せよクリアで発生
https://w.atwiki.jp/pokemonnnokai/pages/23.html
こんな感じでリンク付けして下さい。 ~例~ タイトル 企画者 内容 その他記入事項 ポケモンの会 対戦会 野菜 シングル戦、総当り メンバー集まったら対戦会でもしたいね… 対戦ルール 対戦形式 シングルバトル レベル フラット なんとかシューター なし 詳細 同ポケ 不可 複数催眠 あり
https://w.atwiki.jp/ffwiki/pages/589.html
名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuumsp/pages/16.html
風を操る 心成石 キャッツアイ 力B トラピッチェ 6角形のかめのこうらのような模様 力X 特に防御性が高い
https://w.atwiki.jp/hackpokemon/pages/20.html
ポルンガ事件に組み込まれる予定だったが内容にかなりの方向転換が生じるのでポルンガ事件とは別物とする。 その後しばらくおとなしくしていて反省しサンダーイエローを個人製作にして完成させるといっていたがまた驚きの行動に出る。 なんと改造ポケモンが犯罪であると唱え始めたのだ。 すぐに何名か賛同するものが現れ本格的に改造ポケモン撲滅へと乗り出した。 ポルンガのこの行動により改造スレではコンテスト主催者(後述)がポルンガではないか疑う声など混乱を招いた。 ポルンガ事件の失敗により次にポルンガ氏は、自身が管理人を勤める「改造ポケモンwiki」を前身とした「ガレナファミリー」なる組織を作り上げ、改造ポケモン界を潰そう目論む。 ガレナファミリーは改造ポケモン撲滅を目指すサイトとして立ち上げられた。 メンバーは20数名。ツバク氏も名を連ねていた。 一時期は多くの企画と同盟を結んでいたが後に解消。 直後、567氏により新改造ポケモンwikiが設立される。 その後ガレナファミリーを567氏に壊滅させられ、ポルンガ事件は幕を閉じた。 TYチャットや改造スレにて567=ポルンガと自ら肯定するがこれはポルンガ氏が567氏を巻き込んで自爆するためのはったりであった。