約 1,740,236 件
https://w.atwiki.jp/vippokemonbwsougou/pages/145.html
内容 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2012/03/04(日) 23 24 49.63 ID IniWOC2w0 [2/3] 次に育成するポケモン安価 375 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2012/03/04(日) 23 25 07.01 ID HZz7DlvR0 [1/3] あと少しで図鑑完成なんだ・・・ ゼニガメ ニャルマー ミュウ レジアイス レジスチル レジロック ジラーチ デオキシス パルキア レジギガス ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ 上に書いたのを出せる人がいたら図鑑完成を手伝ってほしい 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2012/03/04(日) 23 26 04.87 ID HZz7DlvR0 [2/3] ヽ | | | |/ 三 す 三 /\___/\ 三 ま 三 / / ,、 \ \ 三 ぬ 三. | (●), 、(●)、 | ヽ | | | |/ /| | | |ヽ . | | |ノ(、_, )ヽ| | | 三 す 三 | | |〃-==‐ヽ| | . | 三 ま 三 \ | | `ニニ´. | | / 三 ぬ 三 /`ー‐--‐‐―´´\ /| | | |ヽ 解説 安価は絶対が原則のVIPでは育てないと叩かれる 特にこの場合は悲惨である
https://w.atwiki.jp/box_circle/pages/124.html
ポケモンに関しての覚え書き等 基本的にネタバレについては無配慮となります ポケモン全体の用語等はポケモンへ ヤクチュー系ポケモン くすりタイプ。 ヤクチュー 食後すぐ飲んだので眠くなりやすい。 進化するとシャブチューになる。 バファリンを潰してパーティを組んだりするぞ。 シャブチュー くすりタイプのポケモン。 進化するとポンチューになる。 ねむり攻撃が一切効かない。 命令も一切聞かない。 人間やめますか。 ポンチュー シャブチューが進化したポケモン。 骨も内臓もボロボロだ。 ピンクの悪魔 主にハピナス 唯一神 エンテイの事。この呼称が広まったのは第三世代から 準伝説で徘徊という厳選が困難な性質の割りに、一般ポケに見劣りする強さから話題になりやすかったのだが、 この呼称を得た事でネタキャラとして一躍踊り出てしてしまった ネタキャラっぷりが更に加速したのは第四世代で、 エンテイの特徴を活かせるであろう技フレアドライブが登場したものの、 エンテイは覚えずに、似た特徴からライバルとされていたウインディが覚えてしまった事件 この事から、予てからの差が決定的な物になり、 スイクン、ライコウといった同期に引けをとるだけでなく、準伝説ポケが一般ポケに明確に負けた事から、 エンテイのネタ性は燦然たる物になってしまった その後、第四世代末期に、フレアドライブとしんそくを覚えたエンテイが配布された事で、ウインディに追いつく事ができ、 数少ない差別点だったストーンエッジの存在もあり、ネタ扱いは沈静化していった 第五世代ではウインディが多くの有用な新技を習得するも、エンテイには僅かという事で再度立場が危ぶまれたが、 新登場の強力な炎ポケ、虫ポケに対して、炎タイプでストーンエッジを使える点から、対抗策として一定の立場は保っている だが、我々は忘れてはならない フレアドライブを使えるのは配布のエンテイだけで、通常のエンテイは未だに使えないという事を いずれ来るであろう配布エンテイを知らぬ子らの為に、唯一神の歴史を語り継いで行くことが、我々の為すべき事なのだ 唯一王 ブースターの事、加速装置ではなくそういう名前のポケモン この呼称が広まったのは第四世代からで、 理由は同期に引けをとる性能と、フレアドライブを活かせる性能ながらフレアドライブを覚えなかった事が、唯一神と重なった為 能力値もエンテイを二回り弱くした感じ 種族値の合計は低くないものの、その配分バランスが悪いため、扱いにくくなってしまっている ブイズでパーティーを組む場合は頼れる炎ポケモンとなるが、 それ以外ではウインディをはじめとした他の炎ポケモンの劣化となりがち 第五世代で夢特性、こんじょうを手に入れ差別化に成功するが、他のこんじょう持ちと比べるとまだ辛い ブイズ イーブイ、およびその進化系の事を纏めてこう呼ぶ。可愛さからブイズだけでパーティを組む人間は多い 該当するのはイーブイ、サンダース、シャワーズ、ブースター、エーフィ、ブラッキー、リーフィア、グレイシア 種族値の値は同じで、シャッフルした物が使われている。合計種族値も同じ 名前 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 サンダース 65 65 60 110 95 130 シャワーズ 130 65 60 110 95 65 ブースター 65 130 60 95 110 65 ブラッキー 95 65 110 60 130 65 エーフィ 65 65 60 130 95 110 リーフィア 65 110 130 60 65 95 グレイシア 65 60 110 130 95 65 技レパートリーが少ないという特徴を持ち、種族値がシャッフルな点から、活躍できる子とそうでない子が分かれている にらみつけるさん 第一世代におけるファイヤーの事。レベル51でにらみつけるを覚えたためこう呼ばれた 第一世代のファイヤーは三鳥の中でも際立って弱く、 レベル51で覚える技も、フリーザーがふぶき、サンダーがかみなりとタイプ一致の大技の中、 ファイヤーだけがにらみつけると本来低Lvで覚える補助技だったため、この呼び名が浸透した 第二世代以降のファイヤーは炎タイプの躍進もあって上下しつつもそれなりの立場を保っている 第三世代以降はにらみつけるを覚えない フリーザー 第一世代では最強の名すら物にした、氷/飛行タイプのポケモン その理由は、初代では氷タイプの技によって起こる状態異常こおりが、相手の炎タイプの技を受ける事でしか解除できない為である 凍らせてしまえば倒したも同然の中、氷タイプの中でも最高の能力値のフリーザーは猛威を振るっていた こおりの状態異常が弱体化された、第二世代以降では一転して渋い立ち位置となっている 氷タイプは攻撃面は優れているが、防御面が壊滅的な為、高耐久勝負となった第二世代の環境には付いていけなかったのである 第三世代で一撃必殺技のぜったいれいどを覚え、次の技を必中にするこころのめと組み合わせる事で、 必中の一撃必殺を放つ心眼零度コンボで脚光を浴びるが、実用性の面ではネタ気味 能力値は高いので、心眼零度の心理的プレッシャーや、特殊耐久を活かして立ち回るのがナウいフリーザーである なぜうんだ フィオネの事。幻のポケモンであるマナフィと、メタモンとの間に生まれてくる マナフィとそっくりの外見で、能力や技の面でもマナフィと似ているどころか完全下位互換 そのうえ、レギュレーションの上ではマナフィと同じ幻区分の扱いを受けている為、 フィオネが出場できるルールでは、完全上位互換であるマナフィも出場できてしまうという苦まで背負っている 余談だが、マナフィは卵から生まれてくる設定のうえ、初回配布時は特殊な卵として配布された為、 マナフィとメタモンで卵が!という点からマナフィを増やせるという期待を持ってしまった人間は少なくない レジワロス レジギガスの事。他のレジ系を生みだした存在、という設定 670という高い合計種族値を持つが、特性スロースタートにより登場から5ターン経つまでは攻撃と素早さが半減する特徴を持つ この5ターンという半減時間は対戦においては非常に辛く、時間稼ぎに有用な技も覚えられない為、基本的には半減状態で戦う事になる その何とも言えない弱さや、スロースタートという特性名、 レジ系の生みの親という割に他のレジ系より弱い点などが相まって、付いた渾名がレジワロス ヌケニン HPが1固定だが、こうかはばつぐんの技しか受け付けない特性ふしぎなまもりを持つ。某コテの元ネタ タイプは虫/ゴースト、この組み合わせに対してこうかはばつぐんになるのは、炎、飛行、岩、ゴースト、悪の5タイプ 弱点を付ける技なら一撃だが、その他のタイプの技には無敵という、相性が大きいポケモン対戦を体言したかの様なポケモン なお、状態異常のダメージや天候ダメージは通るので、対策自体は難しくない 登場した第三世代では、弱点を付けるタイプの技が珍しかった為、ヌケニン対策に技を組み入れる事も珍しくなかった 第四世代で弱点を付けるタイプの技が追加&普及した上に、ステロや砂パ霰パ等危険要素が増えたため、肩身が狭くなってしまっている コイル 電気/鋼タイプのポケモン。第二世代から鋼タイプを持つようになった。進化後にレアコイル、ジバコイルが存在する 数あるポケモンのうちの一匹だが、Yahoo!の行った人気投票アンケートで1位を獲得した事がある これは2chのVIPで行われた集中投票工作の結果で、投票工作の代表例としてあげられる事もある。コイル事件と言えばこの事 第五世代からは、仕様変更されたがんじょうを活かして、Lv1のコイルで戦う戦術も存在する 御三家 ゲーム最初に博士からもらえる三匹のポケモンの事。炎、水、草の3タイプで、2度進化をする共通点がある ポケモンの導き役でもある為か、総合能力値は高く、技も幅広く覚える事ができる。対戦でもある程度の活躍は約束されている 炎タイプは攻撃面に優れ、水タイプは攻守に安定性があり、草タイプは搦め手がハマると一発逆転もある 選んだポケモンによって、その旅路は大幅に変わって行く事になる キモクナーイ ラグラージの事。ホウエン地方の御三家に当たる。ミズゴロウの最終進化 その外見がキモいかキモくないかで争われていた際に飛び出た、キモクナーイという言葉が定着してしまった 対戦においては、水/地面タイプの中でも高い能力値と、多彩な技レパートリーから一線で活躍する キモクナーイはキモクナーイ ベイビィポケモン 既に未進化として登場していたポケモンの、進化前が後付けで登場した際に、その進化前の事をこう呼ぶ 由来はポケモンカードゲームにおける該当ポケモンの呼称から 当然、最終進化に比べれば能力値は大幅に落ちるものの、 それでも技構成や道具、タイプ相性によっては勝ちも狙える辺りが、ポケモンの面白さとも言えよう 御大 ユキノオーの事。御大将の略 タイプは草/氷。弱点は最多の7つで炎、虫、毒、格闘、岩、鋼、飛行、うち炎は4倍。半減は4つで水、電気、地面、草 専用の特性ゆきふらしを持ち、永続的に天候を霰状態にする事ができる。この事から霰パには欠かせない 登場した当初はその弱点の数から弱小ポケ扱いを受け、 御大という呼称も、御大(笑)とか御大www等の揶揄の意味が強かったのだが、 半減4つが全てメジャーなタイプな点、その4つのタイプの弱点をユキノオーが高威力技で突ける点、 弱点とするタイプと半減のタイプはあまり重ならない点等々が合わさり、特定の役割を持たせる上では最適なポケモンという事が判明した 特に、水ポケモンは霰パが苦手とする代表例であり、現在では御大という呼称は言葉どおりの意味を強く持つ様になっている 雑巾 マリルの事。由来はハートゴールド、ソウルシルバーの幼馴染の台詞から タブンネ 第五世代で登場した、ノーマルタイプのポケモン。独特な名前と、非常に多い経験値が特徴 経験値が多いポケモンと言うのは初代からラッキーが居たのだが、あまりに低い出現率と、直ぐ逃げる特徴から経験値稼ぎには向かなかった その点、タブンネは揺れる草むらに突っ込めば出現する為出会い安く、逃げもしない為、経験値稼ぎに向きやすくなっている タブンネ狩りという言葉もあるが、マシになったとは言え、効率はそこまで良くはなく、 ストーリー中にいつでも各所で手軽に狩れるというのは魅力的かつ印象的だが、対戦用を育てる時にまで使う物ではない 独特な名前だが、分類がヒヤリングポケモンな事から、おそらく「多聞音」辺りが由来と思う 太陽神 特性がサンパワーのキマワリの事。サンパワーは第四世代で追加された特性 晴れ時にダメージを受ける代わりに特攻が1.5倍になるサンパワーと、 鈍足なキマワリの特徴を活かして、晴れかつトリックルーム状態で大暴れをする様からこう呼ばれた 条件さえ整えばそれなりに強いものの、晴れ&トリル状態にするにはまるまる一匹使う必要があるため、ネタ寄りの戦術 キマワリのもう一つの特性は晴れ下で素早さ2倍のようりょくその為、サンパワーと見せかけてようりょくそという手もある ソーナンス 覚える技が4つだけ、それもカウンター、ミラーコート、みちづれ、しんぴのまもりと受動的な技のみという変わったポケモン 第三世代で進化前が登場した事で計7つの技を覚えられる様になり、 対面した相手を逃げれなくするかげふみという特性も手に入れた事で、単体としても、コンボの一環としても非常に強力になった 第三世代ではかげふみ同士が対面した際に特殊処理が存在しないため、 ソーナンス同士や、トレース持ちが絡むとどちらかが倒れるまで脱出できなくなってしまう 特に、攻撃技を持てないソーナンス同士が対面した場合が最悪で、お互いのPPが切れるまで壮絶な泥試合となる この為、海外ではソーナンスは禁止扱いとされていた 第四世代からは、かげふみ同士の場合は脱出できる様になった 焼き鳥 かえんだまを持ったオオスバメの事 オオスバメの特性こんじょうは、状態異常の時に攻撃が1.5倍になり、火傷による攻撃半減も無効にする為、 第四世代以降、多くのオオスバメがこんがりと身を焼きつつ特攻していった 稀に、炎/飛行タイプのファイヤーやホウオウがこう呼ばれる事もある ガブ ガブリアスの略称。第四世代で登場した600族で、高い総合力から使用率は600族でも群を抜いて高く、 その使用率と強さから、調整の目安に挙げられる事も多い。いわゆるトップメタ タイプはドラゴン/地面で、防御面では氷を4倍弱点として抱えるが、 攻撃面では鋼を除いた全てのタイプに等倍を取れるドラゴン、鋼の弱点を付ける地面と、一致が非常に優秀 102という僅かに100族を上回る素早さと、130というトップクラスの攻撃を併せ持ち、 多くのポケモンを先手から一撃で倒す事ができる ガブが強い点は防御面の能力にもあり、 600族としては、もう一つの攻撃用能力である特攻が低い分、防御面は総じて高くなっている この為、弱点を突かれなければまず一発は耐えれる耐久を保っており、 耐久面を調整する事で、実戦的な範囲で4倍弱点を耐える事すら可能である 電気無効から速攻アタッカーにとって致命的な電磁波による麻痺が無効、 剣舞からの逆転も可能、特性を活かしての運ゲーもできる等々、その他多くの要素を内蔵しており、 存在が環境に影響を与える強力なポケモン グロス メタグロスの略称。第三世代で登場した600族 タイプは鋼/エスパーで、弱点は2倍が二つだけ、抵抗は九つと、非常に扱いやすいタイプを持つ 積み技が限られる為、一匹で複数匹を倒す爆発力は無いが、タイプ相性と能力から安定した活躍を見込める 第三世代後期からは自身が爆発する事で爆発力を見せる事も。だーいばーくはーつ 高威力のコメットパンチで削り、先制技のバレットパンチで落とす通称コメバレは、登場から今に至るまでグロスの専売特許 ダース サンダースの略称。素早さ種族値130を誇る速攻型でんきタイプ 電気タイプの代名詞とも呼べるポケモンで、初代から現在に至るまで、対戦で活躍を続けている 極まった環境では出番が少ないが、圧倒的な素早さと高くまとまった能力から扱いやすく、 可愛い外見やブイズの一員という事もあって、愛好者は非常に多い ダースは数量単位(1ダース=12個)でもある為、36(3ダース)と表記される事もしばしばある 同じ数量単位としてグロス(1グロス=12ダース=144個)もあるが、こちらがネタにされる事は少ない 猿 ゴウカザルの略称。猿をモチーフにしたポケモンは多いが、特に表記無く猿とある場合は十中八九ゴウカザルの事 高い素早さと幅広い技レパートリーを持つほのお・かくとうタイプのポケモン。第四世代、シンオウ地方の御三家 実用的な技を数多く覚え、それ等を種族値108という高い素早さから繰り出す事ができる強力なポケモン 特に第四世代では、炎タイプ、格闘タイプともに最速の素早さであった為、アタッカーとして格別に人気があった 両タイプは攻撃面で優れたタイプの為、必然と言えるだろう インファイト、くさむすび、アンコール、ちょうはつ、ねこだまし等々、 その技を覚える事が差別化になる程の優秀な技を数多く覚え、優秀なアタッカーとしての素養も備える事から、 多くのポケモンの立場を奪っていった 「対策ポケとして猿を挙げていたら、猿自体が要対策ポケとして名が挙がる様になっていた」という逸話まである程 素早さが高く、攻撃、特攻ともにあり、技も優秀どころ揃いな為、構成が読みにくいポケモン 使う分には気軽だが、相手をするとなると考えうる状況が幅広い為、安定した手はまず無い 反面、防御面はタイプもあって辛いのだが、同時期にきあいのタスキが登場したお陰で事なきを得ている 多くの高威力技の追加、強力な新道具、物理・特殊の分化とそれ等に伴う受けの多様化等、 第四世代という環境に支えられたポケモンでもあったと言えるだろう デスラッキー 進化の輝石持ちラッキーに防御特化デスカーンがガードシェアをかけるコンボの事 その性質上、ダブル以上限定。特にダブルに置いて強力な効果を発揮するコンボである ラッキーは常識外れのHPと高めの特防を持つ分、防御の種族値が一桁という極端なポケモン 努力値を防御に振る事である程度カバーでき、並のポケモンよりは物理にも硬くなるものの、 やはり物理攻撃が弱点と言える、耐久型のポケモンである ラッキーの進化系にハピナスが居る為、進化前ポケモンの防御・特防を1.5倍にする進化の輝石が有効で、 輝石ラッキーは単体でも強力な性能を誇っている この輝石ラッキーに、防御が高いがHPが低い耐久ポケのデスカーンがガードシェアをかける事で、 通常の輝石ラッキーより遥かに高い防御を備えた通称デスラッキーが爆誕する その防御性能は、物理・特殊ともにトップクラスの一撃ですらみがわりが壊れないという、 もはやギャグの領域に突入しており、ダブルで耐久型が通用しないという通説を粉砕した これにちいさくなるまで加わるんだから、たまったものじゃない デスラッキーへの対策は色々存在するものの、一般的なダブル環境への対応と両立する物が少なく、 実戦においての対応のし辛さも含めて、強力なコンボとなっているqe
https://w.atwiki.jp/nanjpenanto/pages/16.html
大正義巨人軍wiki 今日、大正義巨人軍名将HARAは - 回グータッチをしました昨日は - 回グータッチをしました今までの合計グータッチ数は - 回です 優勝16回日本一10回 現在時刻2021-12-12 23 22 31 (Sun)大正義巨人軍が最後に日本一になったのは2013年05月23日 (木) 21時25分06秒です 総評 我々の思っているゲーム運びができなかった。なぜ更新をサボったか? サボっちゃいかんのか?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .r‐'''''ゝ` -"〈....-、 / ヽ`'- ノ ヽ ! ~Lr^ i j r,r'´´ ̄ ̄ ̄` ー、 l .l;;;! -‐━ ━‐-ヽ;;! .rl;;l. ヽ・ 7 ヽ・ 7 l;;lr、 ! l  ̄ .ヽ  ̄ .l! ,! ヽ! r(.・_・.)ヽ 、 l .i' l ,., イエエエフ、; l´´ ヽ `二´ ,/ l ヽ____) ノl _,..rr-‐' l ヽ 、ー‐_, -''´ ヽ- 、_ ´ !! ヽ  ̄ ノ .!lー- 総評担当 若大将(54) 戦跡 期 勝 敗 分 順位 選評 24期 85勝 62敗 引3 順位1位 大正義先発2本柱が奮闘し3連覇達成 25期 81勝 66敗 引3 順位2位 投手力のDeNAに競り負け惜しくも2位に 26期 95勝 53敗 引2 順位2位 2ゲーム差競り負け2位に終わる 27期 107勝 39敗 引4 順位1位 渋谷凛投手の加入もあり100勝突破の大正義ぶりを発揮、日本一 28期 122勝 27敗 引1 順位1位 勝率8割、2位と30ゲーム差以上つける大正義ぶりを発揮 期 勝 敗 引 順位位 コメント 過去戦歴 +... 第1期~第10期 +... 期 勝 敗 分 順位 選評 1期 69勝 72敗 引9 順位3位 勝率5割に届かず 2期 82勝 62敗 引6 順位2位 DeNAに1.5ゲーム及ばず2位に 3期 86勝 61敗 引3 順位1位 見事リーグ優勝、日本一達成 4期 75勝 68敗 引7 順位3位 Bクラスの危機が迫るが何とか3位に 5期 83勝 59敗 引7 順位1位 2位に9.5ゲーム差つける独走で見事リーグ制覇 6期 76勝 70敗 引4 順位3位 序盤の不調から何とか盛り返しAクラスを死守 7期 75勝 72敗 引3 順位2位 終盤激しい2位争いを繰り広げ2位に 8期 80勝 67敗 引3 順位2位 最終日広島に抜かれ悔しい2位に 9期 94勝 53敗 引3 順位1位 球団史上初90勝に到達し4期ぶりの優勝、日本一 10期 81勝 65敗 引4 順位1位 終盤驚異の追い上げを見せ連覇達成 第1期 開幕1期目となった今期、我々巨人軍は3位という結果に終わってしまいました 順位だけ見ればAクラスですが、ゲーム差を見れば阪神と中日に独走を許してしまった形となり、悔しいシーズンでした しかし明るい話題もあります 7番と打撃では期待値の低かった巧打者巨人笠原君が見事首位打者を獲得、ピッチャーのもわむら君もリーグ2位の防御率を残しました 当面は阪神と中日の2強を崩すこと、そしてシーズン勝ち越しを目標にやっていきたいと思います 第2期 勝率5割を当面の目標にしてスタートした今シーズンでしたが、予想をはるかに上回る勝率.569という成績 を残すことが出来ました。2年目でタイトルを取るまで大きな飛躍を遂げたももたろう君、ユンオ君、見事な 成績で抑えに定着したやよい君、見事新人王を獲得したThrowKoran君達の活躍が大きかったと思います。DeNAに は途中0.5ゲーム差まで迫りながらも失速し、惜しくも及ばず2位に終わりましたが彼ら若い力を中心に来シーズン こそ優勝、日本一を目指したいですね。 第3期 シーズン序盤はエースもわむら君や打線の不調もあり、首位の中日に8ゲーム差以上つけられる苦しい立ち上がり となりました。しかし終盤は各選手ともに調子を取り戻し見事逆転優勝を成し遂げることが出来ました。また、日本 シリーズも勢いそのままでオリックスに4勝2敗として日本一になりました。特に2冠を獲得し不動の4番打者へと 成長したO君、不調なエースに代わり投手陣を引っ張ったしまうま君、ThrowKoran君の活躍は大きかったですね。 来シーズンも各自持ち味を存分に発揮して2連覇を目指していきましょう。 第4期 巨人は連覇を目指してスタートした今シーズンでしたが薬物違反でクリーンナップの一 人を欠く苦しいスタートとなりました。そんな中新しく3番に入ったユンオ君は2冠を獲得する大活躍をみせ 小粒の打線を見事に引っ張ってくれました。4番のO君も調子が良く盤石の3番4番になりましたので、来季はその周りを打つ 笠原君、山田君、キン肉スグル君、殺人弁護士君がどれだけ繋げるかがポイントになりそうですね。以上大正義巨人軍 原がお送りいたしました 第5期 V奪還を目指して出発した今シーズン、初日で首位に立つとそのまま2位に9.5ゲーム差をつけての優勝を達成いたしました これはチーム防御率2.45とセリーグ2位の成績を残した投手陣とチーム打率.267とセリーグトップの成績を残した打者陣がうまくかみ合った結果といえるでしょう その中でも打率、本塁打、打点すべてに置いて高い成績を残しMVPを獲得したO君、打点王のキン肉スグル君、揃って15勝を挙げたThrowKoran君、もわむら君、しまうま君の先発三本柱の活躍は目覚しいものでした 二連覇を目指す今期オフ、ThrowKoran君が広島に移籍しましたがその他契約切れの選手はジャイアンツ愛を見せ残留とまだまだ優勝を狙える戦力が残っています 他球団の戦力が軒並み上がり厳しいシーズンですが、セリーグ制覇、そして3年ぶりの日本一目指して我々巨人軍は頑張って行きます 第6期 投手野手共に不調で最下位スタートになった今シーズンでしたが苦しい中でも豊橋市君が最多勝争いに加わる見事な 活躍を見せてくれました。シーズン終盤には打線もようやくつながる様になりなんとか3位まで浮上しシーズンを 終えることが出来ました。これで6年連続でAクラスをキープし安定した戦いをできるようになってきましたが、この 結果では満足せずリーグ優勝、日本一とどんどん上を目指したいですね。 第7期 2位という結果で終わった今シーズンですが、首位のDeNAには大きく引き離される結果になってしまいました。 豊橋市君、しまうま君という投手陣の柱となる投手が最多勝を争い、見事豊橋市君がタイトルを取る活躍を見せ てくれました。また中継ぎの東野君、抑えのやよい君も苦しい試合展開の中でもなんていうかですね、素晴ら しい働きを見せてくれました。3人の大型補強に成功した来期こそ優勝奪回へ突き進みたいですね。 第8期 昨期オフにトレードにより獲得したサンドリオン投手、ドラフトで獲得した松実宥投手、FA移籍により入団したセサル選手など大きな補強をしV奪還を目指した今シーズン。 初日を首位阪神とゲーム差無しの2位で終えると、100試合終了時点で首位に。しかし最終日、0.5差で二位につけていた広島の猛追、チームの失速も相まって最終的には6.5ゲーム差の2位という非常に悔しい結果となりました。 個々の能力、成績は高いレベルまで来ているので来年こそペナントを制し、日本一を果たしたいですね。 第9期 4期ぶりの優勝、日本シリーズも4連勝で日本一と最高のシーズンでしたね。特に、投手陣が終盤戦にスタミナ 切れすることなくシーズンを終えることが出来ましたので、終盤まで競り合った阪神に大きな差をつけて優勝 することが出来ました。投打共に主要タイトルこそ取れませんでしたが、35セーブを挙げ防御率0.00という見事な 結果を残してくれたやよい君とO君がMVPに選ばれる活躍を見せてくれましたね。 来季は球団史上初のシーズン連覇という目標に向けて頑張っていきたいですね 第10期 中盤まで3位という展開のシーズンでしたが無事連覇を達成しました。んーそうですねー、今期はなんと言っても サンドリヨン君ですね~。20勝で2冠王に輝く見事な働きを見せてくれました。彼に負けないよう他の投手陣にも 更なる活躍を期待したいですね。ジャイアンツの野手として久々のタイトルを獲得したyauzu君の働きも素晴らしい ものでした。守備だけではなく足でかき回すバッターとして来年は上位打線で頑張ってもらいたいですね。 V2を達成しましたが、過去のV9という数字だけにはとらわれず一つずつ記録を伸ばしてもらいたいと思います。 第11期~第20期 +... 期 勝 敗 分 順位 選評 11期 84勝 57敗 引9 順位1位 序盤から首位は譲らず見事逃げ切り3連覇達成、日本一 12期 66勝 76敗 引8 順位4位 自慢の守備が崩壊しチーム初のBクラス 13期 86勝 59敗 引5 順位2位 首位には大きく届かなかったがAクラス復帰 14期 96勝 53敗 引1 順位1位 大正義先発陣と打撃がかみ合い優勝、日本一 15期 65勝 84敗 引1 順位6位 戦力が足りず球団史上初の最下位に沈む 16期 65勝 83敗 引2 順位6位 戦力が足りず2年連続の最下位に沈む 17期 65勝 84敗 引1 順位5位 3期連続Bクラスに沈みコーチ陣を一掃 18期 74勝 70敗 引6 順位3位 4期ぶりのAクラス、貯金4でシーズンを終える 19期 76勝 68敗 引6 順位4位 前期より成績は上がったものの悔しいBクラスに 20期 89勝 57敗 引4 順位2位 勝率6割越えも首位ヤクルトは遠く2位に 第11期 今期も素晴らしい投手陣の活躍により見事3連覇を達成しました。もわむらくん、しまうまくんサンドリヨン君 の先発3本柱を中心に中継ぎの東野君、抑えのやよい君たちの活躍、彼らには言うことがないですね。加え野手陣 も3冠王には惜しくも届きませんでしたが2冠の大活躍を見せてくれたO君、その得点の源となったyauzu君はシー ズン78盗塁を記録する大活躍でした。ジャイアンツの特徴である足と守り勝つ野球で4連覇目指していきたいですね。 第12期 戦力が足りなかった。 守備が崩壊し自慢の投手王国も崩れてしまい初のBクラスを味わう一年となってしまいました。今期のキャンプでは 基礎練習を徹底して、今期のような不甲斐ない結果に終わらないようしっかり準備したいですね。若い戦力も増え てきましたがそういったヤングジャイアンツの試合を通しての成長を期待し、中堅の選手たちは初心に帰り守り 勝つ野球を徹底し、共に優勝の奪回を目標にして戦っていきたいと思います。 13期 2位という見事な結果に終わった今期でしたが我々はまだ満足しておりません。あくまでリーグ優勝という目標 を目指していきたいと思います。12年目にして初めて投手タイトルを獲得したやよい君達の第1期世代の衰え も見え始め、今後厳しい戦いになっていくでしょう。昨期新人王を獲得した麒麟君、5年目にして先発ローテー ションに定着した松実君などの次の世代がいかに成長した姿を見せてくれるかが今後のジャイアンツの鍵になっ ていきそうですね。 14期 今シーズンは我々大正義ジャイアンツにとって最高のシーズンとなりました 序盤から他球団を圧倒し終わってみれば96勝と大勝利、2位以下が接戦だったこともあり貯金のあるチームは 巨人の他には広島の1チームだけと完全勝利を収めたと言っていいでしょう さらに詳しい数字を見ても阪神、ヤクルトに続き広島と同数となったホームラン数とDeNA、中日に次ぐ少なさとなった エラー数以外のチーム打率、チーム防御率、得点率、盗塁数の項目ではリーグ1位の結果となりました この結果におごらず来期も連覇を目指してていきたいと思います 15期 戦力が足りなかった 強力投手陣のうちの二人が移籍、ユンオ君の転生と不安の残る中での開幕となった今シーズンですが その不安が見事的中、序盤からスタートダッシュに失敗し終盤も競り負け巨人軍史上初となる屈辱の最下位に沈んでしまいました 原因としてはやはり前述の戦力の変動に加え、サンドリヨン君と豊橋市君が抜けた影響か他の投手の防御率も悪化してしまった ことが考えられます。打線にも目を向けてみると巨人笠原君、山田君、セサル君、O君、殺人弁護士君、yauzu君らベテラン 選手達は去年と変わらぬ好成績を収めていますが、やはり中軸であったユンオ君の穴は大きくチーム打率も悪化してしまっています しかしこれらは若手選手が増えてきてのことであり、世代交代が進んでいることの証明でもあります 時が経つ以上世代交代は無くてはならないことです なのでこの成績に悲観することなく来年はこの屈辱を晴らすべく選手たちには全力でがんばって欲しいです 16期 戦力が足りなかった(2年連続3回目) そろそろ私の首も涼しくなってきました 17期 3期連続Bクラスに沈んでしまいました。ジャイアンツにはあってはならない事です。ここ2年はベストナイン 選出ゼロとチーム成績だけでなく個人成績も大幅に落としてしまったことが原因だと考えられます。来季は無能な コーチ陣も一新し気分も新たに強いジャイアンツを作っていきたいと思います。私はですね、来季開幕までの間 しばらく休暇を頂きたいと思います。 18期 コーチ陣を一新し新しい気持ちで臨んだシーズンでしたが、ひとまず3期連続で続いてしまったBクラスを脱出 することが出来ました。第1期組が続々引退し戦力が落ちていってしまっている中、そのあとを担っていく世代 が見事な成長を見せてくれた結果だと思います。将来打線の中軸を担っていくであろう藤井君、麒麟君両選手 が、18年間4番の座を守ってきたO君を脅かす選手に育ってくれれば面白いチームになってくると思いますね。 19期 前シーズンより貯金を4つ増やした巨人軍でしたが、上位3チームの壁は厚く惜しくもBクラスに終わってしまいました。 しかし、チーム防御率がリーグトップという結果を出し投手王国ジャイアンツの復活が垣間見えた一年となりました。 1期からチームを引っ張ってくれたもわむら、しまうま両エースの引退も時間の問題になってきてしまいましたので、 松実君、内海君、アヒル君達のちょうど脂ののってきた次の世代の活躍に期待していきたいですね。 20期 防御率リーグナンバーワンに輝き投手王国巨人軍が久々に帰ってきました。順調な成長が見られるのはうれしい ことですね。しかし得点率はリーグ4位と落ち込みました。伝統的に長打力が不足傾向にある巨人軍ですが打線の中軸 に成長した麒麟君、藤井君を中心に若くて長打力もある会計士君、小笠原君、ミッヤ君が存分に力を発揮してくれれば 優勝も見えてくると思います。来期も6期遠ざかっている優勝の奪還を目指し戦っていきたいと思います。 第21期~第30期 +... 期 勝 敗 分 順位 選評 21期 87勝 59敗 引4 順位2位 2期連続2位をキープもヤクルトには遠く及ばず 22期 87勝 63敗 引1 順位1位 8期ぶりのリーグ優勝、3連敗するも押し返し見事日本一 23期 76勝 68敗 引6 順位1位 序盤不調で最下位に沈むが9連勝もあり2期連続リーグ優勝、日本一 24期 85勝 62敗 引3 順位1位 大正義先発2本柱が奮闘し3連覇達成 25期 81勝 66敗 引3 順位2位 投手力のDeNAに競り負け惜しくも2位に 26期 95勝 53敗 引2 順位2位 2ゲーム差競り負け2位に終わる 27期 107勝 39敗 引4 順位1位 渋谷凛投手の加入もあり100勝突破の大正義ぶりを発揮 28期 122勝 27敗 引1 順位1位 勝率8割、2位と30ゲーム差以上つける大正義ぶりを発揮 21期 優勝できるだけの戦力は整っている。今の戦力にほんの少しのスパイスを加えれば十分優勝できる。内海君、 アヒル君などの成長もあり投手陣は優勝を目指せるだけの戦力となってきました。今の巨人軍に必要なものは 得点力です。今期首位ヤクルトと大きく引き離されましたがその理由は得点力の差にあったと思います。上位 打線、クリーンナップは機能してきていますのでその後ろをつなぐミッヤ君、小笠原君、勉君でいかにランナー を返していけるか今後の鍵になっていきそうですね。 22期 ダブルエースの一人のしまうま君が引退し、苦しいスタートとなった今シーズンでしたがあすこるびん君が21 勝の活躍で19年目にして覚醒し初のタイトルである最多勝を獲得する奮闘で見事にその穴を埋めてくれました。 その結果、見事8期ぶりのリーグ優勝を達成しました。日本シリーズも3連敗し不安が募る中、見事押し返し日本一を 達成してくれました。来季は1期組が全員引退し若い選手が多くなってきまして苦しいシーズンが予想されますが 今季の結果に慢心せず一からのスタートの気持ちで頑張りを期待したいですね。 23期 ついに1期組が全員居なくなった初のシーズンとなりましたが一時期は最下位にも沈みましたが最多勝の内海君、 洋君、巨人小笠原君などが筆頭となり活躍し1ゲーム差と迫られながらも2連覇を達成することが出来ました。 今後も連覇を続けていくためには特に若い投手陣の成長が鍵になりそうですね。これで4期連続でAクラスをキープ となった訳ですが気を抜かずにひとつひとつ階段を上って優勝を目指していきましょう。 24期 新たな先発二本柱が大活躍してくれましたね。シーズン終盤まで松実君と内海君で最多勝を争うという、いいライバル 関係を築けていると思います。この2人を中心にして若手も頑張ってもらいたいですね。また、抑え投手を固定 出来たのも大きかったですね。2年目のまだ若い俺川達児君でしたがリーグ2位のセーブ数を記録するなど想像以上 の働きを見せてくれました。来期もチーム史上初の4連覇に向けてチーム一丸となって頑張っていきましょう。 25期 先発2本柱は予想通りの働きを見せてくれました。松実君もベテランになってきましたので昨期12勝を挙げた も・わむら君11勝のメサ君達の若武者の活躍に期待したいですね。打者陣では麒麟君が打率、HR、盗塁で チームトップの成績をあげるなど打線を見事引っ張って行ってくれました。来期はチームでHR数を増やして得点 力を上げ優勝を目指していきたいですね。 26期 久々にチームで打撃タイトルを取った麒麟君は素晴らしかったですね。抑えの俺川達児君も4年目ながらセーブ失敗 1回、防御率1点台という素晴らしい結果を残してくれましたね。2位に終わってしまいましたがジャイアンツの戦 っていく形という物が見えてきたシーズンでしたね。FAでベテランの渋谷凛投手も加入し来期こそは優勝奪還目指していきたいですね。 27期 先発全員が貯金を作るという文句のないシーズンでしたね。ここ5期だけで100勝を挙げた内海君が名実ともに エースとして引っ張ってくれています。打線もトリプルスリーを達成した麒麟君を中心に2番麒麟、3番巨人小笠 原君、4番藤井秀明君の100打点トリオが活躍が目覚ましかったですね。チームとしても初の100勝突破しましたし チームは未経験のの4連覇を目指してまずは来シーズン勝っていきたいですね。 28期 栄光の巨人軍の戦士たち 野手 +... 守 画像 選手名 利腕・打法/獲得タイトル(期)選手紹介 左 プレガバリン(エヌ氏) 右 振り子 獲得タイトル プレガバリンの半分は優しさでできています神経痛にはリリカをどうぞ 右 勉(山田) 右 振り子 盗塁王(27,28)ベストナイン(27,28) なんJペナント最後の南海戦士俊足好打を武器に上位打線定着を目指す 二 スライリー(スライリー) 右 一本足 本塁打王(34,35,37)打点王(34,37)MVP(34,35,37)新人王(24)ベストナイン(28,33,34,35,37) 広島出身のマスコット担当セグウェイでグラウンドを駆け回る 捕 読売小笠原(畜生) 左 ノーマル 新人王(23) 日ハム小笠原と巨人小笠原とは別人フルスイングでhayabusa鯖をボロボロにする畜生 遊 非力(ノーパワー) 右 振り子 獲得タイトル 準備中 中 松本(遺書より) 左 ノーマル 獲得タイトル 準備中 一 ベイベー(キルミー2期) 右 一本足 獲得タイトル 準備中 三 ほのカッス(課金兵) 左 神主 新人王(37) 母校の廃校を防ぐ為にプロ野球選手になった女子高生内に秘める才能と畜生さは、本家カッスにも劣らない DH ジナイダ(ジナイダ) 右 ノーマル 獲得タイトル 準備中 投手 +... 守 画像 選手名 利腕・投法/獲得タイトル(期)選手紹介 先 も・わむら(もり) 右 スリー 獲得タイトル 大エースもわむら投手の本名自慢の速球で打者を制圧する投球が持ち味 先 大星淡(レジェンゴ) 右 スリー 獲得タイトル 準備中 先 俺川達児(シズ) 右 スリー 最優秀救援投手(27,28)ベストナイン(26,27,28) ビハインドでは神ピッチを見せる投手しかし接戦になると大型劇場が開幕する 先 メサ(イマラチオ敏伸) 左 スリー 喜怒哀楽を前面に押し出した投球が持ち味栄養補給はDoleで 先 白井黒子(楓) 右 スリー 獲得タイトル 学園都市からやって来た変態テレポート投法により三振を量産する 中 フラン(フラン) 右 スリー 獲得タイトル 一見かわいらしい女の子。目をきゅっとつついてドカーンで打者を打ち取る 中 浅尾(きゅん) 右 スリー 獲得タイトル 準備中 中 部屋の青虫くん(ガガガガ) 右 スリー 獲得タイトル 準備中 抑 杉内(Cアップ) 左 オーバー 獲得タイトル 準備中 栄光の巨人軍OB選手達 +... 巨人で活躍し引退した選手達を順次追加予定 野手 +... 守 選手名打席、打法 画像 在籍期間(時期) コメント 打率 安打 本塁 打点 盗塁 二 ユンオ(あ) 14年(1期~14期) ひだまり荘からやってきて14年間巨人のクリーンナップを打った畜生2冠王やMVPも獲得したことがあり攻守に渡りチームに貢献した 右 ノーマル .289 2428 331 1085 97 右 殺人弁護士(殺人弁護士) 16年(1期~16期) 五反田在住の無能自慢の長打力でホームランと三振を量産しチームに貢献した。なお、とある掲示板による風評被害により行方不明になった模様 左 ノーマル .260 2194 274 941 227 左 巨人笠原(ヘイボーン) 17年(1期~17期) 野手転向して初年度で首位打者を獲得以降は特にタイトルを取るわけでもなく平凡に上位打線として活躍した 左 ノーマル .292 3190 178 771 594 遊 yauzu(AAA) 18年(1期~18期) 社会人即戦力として入団し安定した守備で内野の要としてチームを支えたまた、4度の盗塁王に輝くなど自慢の足でチャンスを量産した 両 ノーマル .274 2983 118 863 690 中 山田(阿波野) 19年(1期~19期) ベストナイン6回受賞した巨人軍の安打製造機高い身体能力を生かした守備で不動のセンターとして活躍したがダイビングキャッチを試みた際に負傷し惜しまれながらも引退した 右 ノーマル .289 3533 212 959 549 二 セサル(セサル) 18年(2期~19期) 8期に中日からFAしてきた助っ人セカンド、サードなどを卒なくこなし、往年は上位打線で得点源として活躍したなお、謎の圧力により行方不明になった 右 ノーマル .275 3102 173 913 345 一 O氏(畜生) 22年(1期~22期) 22期に渡り4番を務め続けた巨人軍第1代4番打者3冠王目前まで迫りったこともある打撃力で6回のリーグ優勝に大きく貢献した 左 ノーマル .301 3922 620 1962 136 守 選手名 年(期~期) コメント .334 9800 334 893 334 投手 +... 守 選手名利腕、投法 画像 在籍期間(時期) コメント 防御率 勝 負 セーブ 奪三振 先 宮国(ミヤグニー) 10年(2期~11期) 第2期のドラフトにより入団し10年間先発ローテを務めた勝ち星にはあまり恵まれなかったがファンの人気は引退後も絶大である 右 スリー 3.25 101 115 0 1002 先 しまうま(しまうま) 21年(1期~21期) 第1期からの生え抜き2枚看板の一人三度最多勝に輝き通算でも300勝を達成するなど巨人の優勝に大きく貢献した 右 スリー 2.25 301 170 0 2963 中 東野(砂遊び) 21年(1期~21期) 高卒で入団し主に中継ぎを務めた入団して間もなくはあまり結果を残せなかったが、成長を見せ巨人軍不動のセットアッパーとして働き続けた 右 スリー 2.75 167 99 35 1574 先 もわむら(もり) 22年(1期~22期) 第1期からの生え抜き2枚看板の一人11期にはノーヒットノーランを達成し、相手打者を制圧する投球を見せた 右 スリー 2.27 286 186 0 3374 抑 ζ* ヮ )ζ(ζ* ヮ )ζ) 22年(1期~22期) 巨人軍不動の守護神若い頃はよく燃えると評判だったがベテランとなってからは抜群の安定感でチームを救った 右 オーバー 2.42 18 42 687 605 先 あすこるびん(やきうり) 20年(4期~23期) 19期目にして初のタイトルの最多勝を獲得し初の優勝味わった苦労人安定した投球21勝をマークしで8期ぶりの優勝の大きな原動力になった 右 スリー 3.21 201 230 0 2355 守 選手名 20年(1期~20期) コメント 利き腕、投法 3.34 225 180 30 9800 このページへの要望、感想、苦情はこちらまで 更新乙 いつも見さしてもらっとるで -- 名無しさん (2013-03-22 01 59 10) 名前 コメント 凡庸ガッツ用画像 http //www50.atwiki.jp/nanjpenanto?cmd=upload act=open pageid=16 file=gattu.jpg
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/26.html
SVにていのちがけを習得できるポケモン一覧表。 基本的に最終進化形。オコリザルはコノヨザルよりも素早いため特記。 こちらがHP極振りで相手がHP無振りの場合、その種族値が最大値種族値換算以下であれば確定1発。 ポケモン 種族値 HP最大値 最大値種族値換算 コノヨザル 110 217 142 ミガルーサ 90 197 122 ムクホーク 85 192 117 イキリンコ 82 189 114 ハブネーク 73 180 105 ザングース 73 180 105 バスラオ 70 177 102 ルカリオ 70 177 102 オコリザル 65 172 97 ドーブル 55 162 87 ダグトリオ 35 142 67 ダグトリオA 35 142 67 ウミトリオ 35 142 67
https://w.atwiki.jp/yougame/pages/32.html
ポケットモンスター ブラック・ホワイト ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 ポケモン+ノブナガの野望
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/236.html
ポケモンいれかえ ◆カード情報 分類 グッズ 効果 自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。 グッズは、自分の番に何枚でも使える。 ◆考察 基本的な入れ替えカードである。 特殊状態を治すのにも用いられ、汎用性が高かった。 ◆関連項目 関連カード 《ポケモンリバース》 《エネルギーつけかえ》 収録パック ハートゴールドコレクション ◆Q A Q:前の相手の番、相手の《イトマル》のワザ「クモのす」を受けた自分のバトルポケモンをグッズ「ポケモンいれかえ」の効果を使って、ベンチにもどすことはできますか? A:はい、できます。 ワザやグッズなどの効果などでベンチにもどすことはできます。
https://w.atwiki.jp/pokehain/pages/94.html
ポケモン Ct 「ポケットモンスター クアトーラ」。 タイトルは伝説のポケモンの名前。「ポケモン Av/Sv」とはシナリオが大きく違う。 舞台~ヒナタバ地方~ 舞台は2年前の「ヒナタバ地方」。各地に変更点がある。 (例として、活気に満ち溢れたポケランド、崩れる前の旧トンネルなど。) おもな登場人物 クウ(またはシーナ) 主人公のデフォルト名。 シュン ライバル。2年後にチャンピオンとなる。 ケヤキ博士 主人公らの先生のような博士。幼いコウタと二人暮らし。 へーロン 謎の少年。主人公の前に姿を現す、非正規トレーナー。 クロウ コスモ団のボス。 サギ コスモ団の幹部にしてクロウの妻。 ストーリー 「ヒナタバ地方」の端っこ「ワカギタウン」で育った「クウ」と「シュン」は、 「ケヤキ博士」に初めてのポケモンと「ポケモン図鑑」をプレゼントされ、旅に出る。 行く先で出会う事となる「コスモ団」、そして「守護神と破壊神の伝説」とは・・・? 「ポケモン Av/Sv」とは大きく違った戦いが待ち受ける!
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/42.html
BW迷言集 重要キャラ - ジムリーダー - 四天王・チャンピオン - N - プラズマ団 -ポケモン - モブキャラ - バトルサブウェイ - その他 伝説のポケモンレシラム ゼクロム その他のポケモンチラーミィ 伝説のポケモン レシラム 「モエルーワ!!」 悪名高いニコニコ動画では場所を選ばずネタとして利用されてしまっている鳴き声。 「ンバーニンガガッ!!」 どう聞いてもこうは聞こえないだろう。 ゼクロム 「バリバリダー!!」 人間が喋っているとしか思えない鳴き声。 「ババリバリッシュ!!」 レシラム、ゼクロムの作中の鳴き声はシナリオを書いた松宮氏が緊張感が続く展開が嫌いだから入れたという。この鳴き声のためにシリアスなシーンが一気に台無しになっている。 その他のポケモン チラーミィ 「ポケモンが喜んでくれればワシもうれしくて笑う! ワシが笑っているのを見ればポケモンもうれしくなるだろう!」 チラーミィ「……ぐふぐふぐふ!」 ヒウンシティのビルの部屋でやまおとこの隣にいるチラーミィの泣き声。マスコット的なポケモンのチラーミィにこの笑い方をさせているのはネタにしてもらいたかったのか? BW迷言集 重要キャラ - ジムリーダー - 四天王・チャンピオン - N - プラズマ団 -ポケモン - モブキャラ - バトルサブウェイ - その他
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/128.html
ポケモン脱走アチャモの大激闘/第1話
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/383.html
新ポケモンに関する雑談(準伝説) 準伝説のポケモンに関する話題はこのページでお願いします。 一般ポケモンに関する話題は新ポケモンに関する雑談のページで。 禁止伝説・幻に関する話題は新ポケモンに関する雑談(伝説・幻関連)で。 個別ページを作成しました ここは近いうちに削除するか、全く別のページとして使用することになると思います。 コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス ランドロス