約 1,740,374 件
https://w.atwiki.jp/rx-78-3/pages/23.html
ここは、ポケモンと関係ないことをかいてます。 なぜポケモンのサイトに関係ないことを書くかというと、めったに更新しないからです。 最初は、stepmaniaについてです。 動画サイトも最高です。 Google検索
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/551.html
ё:ポケモン流行語大賞です。 ё:追加してほしいポケモン流行語があったらいってね。 候補語 ご要望 候補語 選択肢 投票数 投票 トゲキッスカイオーガでいくよ! 2284 しょうちゅう 82 龍舞ガブ 234 湿ったメロンパン 133 BIDC戦法 133 ストラムさん 2968 勝海さん除外事件 515 珠ハッサム 10 バンギムドー 27 ユキトドサンダー 13 カバドリュ 39 カバドリュウズラティハッサム強い! 8 コバルト雨パ 42 受けループ 19 カイリュー 13 Tony11 50 シメゴロウ 4 改造ライコウ配布事件 4 デスラッキー 10 WCS2011日本開催中止事件 1 アナライズスターミーは強い。 113 ちいさくなるスターミー 2 桂馬アス 47 桂馬ボルト 40 パルガッサ 43 珠ユキノオー 23 バンギランド 3 ポケッ党 2 絆 2 こだまでしょうか 8 ポポポポ~ン 5 つるぎのまいWWWWWWWWチュインチュインWWWWWW 270 ラティジバコ 1 ゆーきサンダー 17 ドロポンぶっぱあたらない 3 あげぽよ 5 勝海ラップ 5 さすがの私でもちょっと笑ってしまった 3 カバドリュを使うのは情強を装った情弱 2 たいちくん 3 なでしこJAPAN 4 電気玉解禁 4 うたうピカチュウ 15 ラティハッサム 104 ガブジェットガブ 6 キミの夢をかなえろ! 1 トモダチ 2 メンドー 5 やめたげよぉー 5 おんがえし 1 英雄 1 早口だな 2 開放しろ 1 ナチュラル・ハルモニア・グロピウス 3 ゲ~~~チス♪ゲ~~~~チス♪ 16 テイスト 1 ミュジュ、ミジュマ! 1 シロナが媚びている 7 黒い水着の方が白より好きです 1 ゴッドストーン 0 コピペロス 2 Vジェネレート 0 ニョロトノ弱すぎ、使うなら眼鏡か水ジュエル 3 ポケモン+信長の野望 2 ノイクン 3 シングル1900にしたいけど気力がない 2 この形のカバドリは見せポケになりやすい 8 あなたの心に絶対零度! 10 みほっぷが優勝したのは公式のミス 2 ファミ通杯切断四天王 ば~もんど YGアルス Zero ゆき 3 レートOOOOまでいった。といい除外を食らってツイ垢BANする 6 美少女ゲームてのはね、音がでる小説なんですよ 21 ジャンさん 0 改造ラティ景品事件 2 中大ポケサー切断厨発覚事件 14 情弱(失笑)てめえだろ糞情弱生きてる価値ねぇからさっさと死ねカス^^ 4 ご要望 珠ユキノオー、バンギランド、ポケッ党 絆 追加よろ こだまでしょうか ポポポポ~ン つるぎのまいWWWWWWWWチュインチュインWWWWWW 追記希望 ラティジバコ ゆーきサンダー ドロポンぶっぱあたらない 追加しました あげぽよ 勝海ラップ http //topsy.com/www36.atwiki.jp/pokepedia99/pages/205.html?allow_lang=ja さすがの私でもちょっと笑ってしまった ツイートですか?わかりました。 カバドリュを使うのは情強を装った情弱 これ たいちくん もっと明るいのないですか? なでしこJAPAN 電気玉解禁 うたうピカチュウ ラティハッサム ガブジェットガブ キミの夢をかなえろ! N トモダチ メンドー やめたげよぉー おんがえし 英雄 早口だな 開放しろ ナチュラル・ハルモニア・グロピウス ゲ~~~チス♪ゲ~~~~チス♪ テイスト ミュジュ、ミジュマ! シロナが媚びている 黒い水着の方が白より好きです ゴッドストーン コピペロス Vジェネレート 了解しました ビーンカバドリ、らみるーカバドリ、よゆうカバドリ カバドリュに包括ということで ニョロトノ弱すぎ、使うなら眼鏡か水ジュエル わかりました デスラッキー2つあるで 修正します。 BIDC戦法「事件」は語呂悪いし「」内省いていいんじゃね ご指摘ありがとうございます。「BIDC戦法」に変更です。 ポケモン+信長の野望 ノイクン シングル1900にしたいけど気力がない この形のカバドリは見せポケになりやすい トゲキッスカイオーガでいくよ! 了解 あなたの心に絶対零度! 了 みほっぷが優勝したのは公式のミス ファミ通杯切断四天王 ば~もんど YGアルス Zero ゆき(たいち) レートOOOOまでいった。といい除外を食らってツイ垢BANする 美少女ゲームてのはね、音がでる小説なんですよ ok ジャンさん 改造ラティ景品事件http //www.nicovideo.jp/watch/sm16539285 中大ポケサー切断厨発覚事件 ハイ これいつまでやってんのw 今日あたりに統計します。と思いきやムリでした。 情弱(失笑)てめえだろ糞情弱生きてる価値ねぇからさっさと死ねカス^^ ok ラティッサムカバドリュバシャスイクン ・結論パ(笑) 要は結論パと言うことでお願いします 結論パを決める時期としてはまだ速いかもしれないですが ワロス ←追加希望 アチャモ 交換しよう! ヒントは かそく (⌒,_ゝ⌒)マンダの流星群は強い ラティの流星群もつよい ん、バシャーモ? なんだ改造厨か 「めざ氷」 あ
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/18.html
ポケモン新ポケモン(全く新しいポケモンの妄想について)、新技、救済、タイプ(既存ポケモンのタイプ調整について)などの話題はこちらで。 「既存ポケモンの新進化の想像」は第5世代妄想(既存ポケモン新進化妄想関連)で、 未だに存在しないタイプの組み合わせ・新タイプについては第5世代(新タイプ妄想)でどうぞ 下のほうの古い話題をちょっと整理。 容量の問題で一部話題は第5世代妄想(ポケモン関連)2に移しました 幻影の覇者ゾロアークについて 新進化妄想(進化後、進化前、分岐進化) 未だモチーフとして使われていない生き物 新ポケモン妄想(非伝説) 新ポケモン妄想(伝説) 幻影の覇者ゾロアークについて ページの容量が限界なのでゾロアークの話を移しました。 ゾロアークの話はこちらでお願いします。 幻影の覇者Z タイトル予想 1 ブラック&ホワイト! 2 うわさのアメジスト、オニキス、トパーズ、オパール 3 スカイ&オーシャン、レインボー&オーロラ、サン&ムーン 4 「光」と「闇」だろ 5 ぶっちゃけ色なんていくらでもひねり出せる それにしても今年発売予定でやっと新ポケ公開って遅すぎないか・・・? トゲピーとかカクレオンなんかはゲームより一年以上早く出たというのに。 ↑ルカリオだって二年ぐらい早く出たしなぁ。 1が的中しましたね。 新進化妄想(進化後、進化前、分岐進化) 容量の関係で第5世代妄想(既存ポケモン新進化妄想関連)に移動。 未だモチーフとして使われていない生き物 第5世代で初採用 カナヘビ?(ツタージャ系)、ラッコ(ミジュマル)、イッカク(ダイケンキ)、プレーリードッグ(ミネズミ)、ヨークシャーテリア(ヨーテリー)、豹(レパルダス)、雉(ケンホロウ)、シマウマ(シママ系)、オトシブミ(ハハコモリ)、ムカデ(ペンドラー)、バス(バスラオ)、ガビアル(ワルビアル)、狒狒(ヒヒダルマ)、アルケロン(プロトーガ系)、始祖鳥(アーケン系)、チンチラ(チラーミィ)、白鳥(スワンナ)、モモンガ(エモンガ)、マイマイカブリ(カブルモ)、マンボウ(ママンボウ)、土蜘蛛(デンチュラ)、シラス レプトケファルス幼生(シビシラス)、電気鰻 ヤツメウナギ(シビビール、シビルドン)、白熊(クマシュン系)、マイマイ(チョボマキ)、ヒラメorメガネウオ(マッギョ)、オコジョ(コジョフー系)、バッファロー(バッフロン)、ワシ(ワシボン系)、ハゲワシorコンドル(バルチャイ系)、アリクイ(クイタラン)、アリ(アイアント) ↑ダイケンキはイッカクじゃなくてアシカと貝じゃないの? イッカク当てはめるなら角のあるジュゴンの進化形とかが良さそう ↑あとヨークシャーテリアとかガビアルとか酷いと思う。犬とかワニでいいじゃんww ,・陸上動物 ヤギ、チーター、ムササビ、コアラ、カモノハシ、レッサーパンダ、マントヒヒ、マンドリル、オランウータン、アライグマ(ジグザグマ?)、ガゼル、ハリネズミ、ハリモグラ、ロバ、イグアナ サンドパン「……」 ↑君はむしろセンザンコウだ あとシェイミがハリネズミじゃね? アリクイはスリープ、カモノハシはコダック。オランウータンと猿、オコジョとイタチ、レッサーパンダとアライグマの違い分からん ↑スリープはバク、コダックはアヒルだろ。あとオランウータンと猿ぐらいなら区別なんとなく付くだろ。 ↑ゴルダックの手には水かきがあるぞ?いずれにしろキャラクター化したときに明確な区別ができない動物は却下だと思うが。 シェイミは名前と形的にハリネズミじゃないのか? ↑↑↑ ↑↑や↑↑↑↑ではないが個人的な意見を コダック系統はカモノハシも兼ねてると思う 理由は、「名前・分類はアヒルなのにもかかわらず、鳥モチーフであれば付いてくると思われるひこうタイプや翼がない(別の動物もモチーフとして入れた可能性あり)」事と、 「見た目がモロにカモノハシである(鳥のような嘴、四肢に水かきと鋭い爪)」事 ↑×5オランウータン⊂サルだから、 「細かい種は別として何の動物か何となく分かる」ポケモン(例:どう見てもイヌだが品種不明のドーブル)と「種類がはっきりしている」ポケモン(例:明らかにドーベルマンなヘルガー)がいる事を考えれば 見るからにオランウータンっぽいのが出てきてもおかしくないかもしれない ↑それならゴリラの方が先じゃ…ってケッキングがそうか。なるほどいてもおかしくないな。 ↑↑↑これでどくづきが使えれば完璧にカモノハシなんだがな… キツネザルの仲間(ワオキツネザルとかシファカとか)はモチーフにしやすい個性を持ってると思うんだけどなぁ 鳥 ツル、フラミンゴ、クジャク、サギ、カワセミ、キウイ、ダチョウ、ハヤブサ、コウノトリ、コンドル、ウ、アホウドリ ↑ぺラップ「・・・インコにオウム、消しちゃっていい?」 ↑↑オニスズメ「・・・・・」 ↑↑↑ドードー・ドードリオ「そりゃ名前は絶滅動物のドードーからだけどさぁ…」 ↑↑すみません、忘れてました。修正 ↑↑↑↑↑俺にはムクホークの色がハヤブサにしか見えないんだが…もうきんポケモンだしワシ類かハヤブサのどれかは入ってると思う ↑ムクホークはホーク、つまりタカですよ。まあ確かにタカとワシとハヤブサがどう違うのかと聞かれても答えられないが。 ↑タカ目タカ科の鳥で大型のものをワシ、小型のものをタカというらしい。ハヤブサはまた別の種類だそうな。 次回作舞台アメリカだしハクトウワシポケモンでないかなぁ…。ムクホークとややかぶるけどな。 魚、その他海の生き物 イルカ、イソギンチャク、イカ、ゴカイ、カジキ、シャコ、海藻、コンブ、ワカメ、トビウオ、ウニ、ウツボ ↑↑↑ツボツボ「……」 ↑貴方は一応フジツボですから ↑↑↑↑↑ハンテール「マジかよ・・・」 ↑お前さんは深海魚のフクロウナギだろ ↑×7ドジョッチ「えっおれウナギじゃないの?」 ↑ど う み て も ド ジ ョ ウ で す 本 当 に あ り が と う ご ざ い ま し た ↑×9海藻がかぶりまくってないか?海草なら分かるが… ウナギじゃないけどアナゴさんはダメ? ラッコ御三家来たな。一部で叩かれまくってるがww可愛く思える日がいつか来ると俺は信じてる。 虫 バッタ、ハエ、蚊、ゴキブリ(ヒードラン?)、ゾウムシ、カミキリムシ、ゲンゴロウ、アブラムシ、ダンゴムシ、ノミ、ミミズ、カメムシ、ダニ ↑ゴキムカデwww 序盤虫として蚊はありかもね。初期技吸血で。 カメムシはスカンプーのライバルっぽくなりそうだな 植物 チューリップ、竹、ユリ、アロエ、藻、シダ、柳、カボチャ、アサガオ、キュウリ、ヒイラギ、シロツメクサ(クローバー)、リンゴ、紫陽花 ↑リリーラ、ユレイドル「・・・・・・」 ↑ウミユリは動物だからユリとは別種なんだぜ 柳追加。草・ゴーストの柳ポケモンはまだか ↑ジムリーダーのヤナギがいるからそっちばっかり思い浮かんじゃってポケモンがイメージできないな…。 今のところ主要人物の名前と同じモチーフを持ったポケモンっていたっけ? ↑主要人物かは微妙だが舞妓はんのサクラとチェリムってのがある。 ポケモンの半数以上は実在する生き物をベースにデザインされているので、 新ポケ妄想にこういうアプローチもアリかと思って作ってみました。 思いついたところから適宜追加よろしく。 あまりにもマイナーな生物や細かな種族名、ほとんど差のない似た生物名等の列挙には走らないように注意してください。 ↑これ、実在の生物なんて上げてったらキリがなくない? 不毛すぎるっていうか… ↑まあキリが無いよな・・・ あれだ、ここで議論して実際に新ポケで出てきたら当たり、みたいなノリだろ ようは当てモノ、楽しめればそれでいーさ 番外編:「今まで出てきた」絶滅動物 生きた化石 アンモナイト、カブトガニ、翼竜、アノマロカリス、ウミユリ、シーラカンス、マンモス、パキケファロサウルス、トリケラトプス、首長竜 こちらはものの見事にメジャーどころがごっそり抜けてる印象 ↑特に有名なティラノがいないのは「絶滅種は化石復元で」というセオリーの中で、そいつを一言で表せる化石が思いつかないからだと思う。壁のような頭骨のトリケラトプスや頭突きのパキケファロサウルスのように強烈なイメージが存在しない「でかいトカゲ」だからな。 ↑「キバのかせき」じゃ苦しいかな?あと「にほんゆびのカセキ」とかw ↑↑↑マンモスはメジャーじゃね?少なくとも「絶滅した古代哺乳類」の中では一番有名だと思う ↑↑↑ティラノはジュラシックパークとかナイトミュージアムのような「骨格標本」のイメージが強そうだ。 という訳で「岩/ゴースト」で骨格標本に魂が宿ったポケモンなんてどうだろう? ヌケニンの例もあるし。 ……って書いてて思い出したが「結晶塔の帝王」の原案ではティラノの化石が動き出すシーンがあったらしいじゃねぇか!! そいつを新ポケモンとして出すんだ、ゲーフリ!ついでに父親にフレアドライブをゴニョニョ ↑↑↑↑ ラプラス「・・・まあ」 トロピウス「・・・そうなるか」 生きた化石「呼んだ?」 マンムーは一応マンモスモチーフでは? メガニウム、トロピウスがいるので首長竜を追加 勝手ながらメガニウム=ブラキオサウルス トロピウス=ブロントサウルス を意識したデザインっぽい ↑それは雷竜だろ。首長竜は海に住んでたやつ。ラプラスとかが近い 「親指の化石」をぜひ・・・ ↑元祖キターー! ということで次は親指の化石と牙の化石の二大元祖龍で ↑↑「ヒレのかせき」とかありえそう。そして水棲モチーフなのに水タイプ入ってないという・・・ そろそろ複数の生物を合わせたポケモンが出ないかなーなんて妄想した。キマイラやグリフォンや鵺みたいに ↑『生物』だったら草ポケモン全般だな…もちろん『植物+植物』or『動物+動物』のことなんだろうけど。 大雑把に探してみたがはっきりと複数が混ざっているのはいないのな。曖昧なのならいっぱいいるけど。 ↑ポケモンには「姿かたちの似ている生物」を混同させて作られてるものが少なくないよね 上記で挙げられている「(はり)ねずみポケモン」なのにセンザンコウっぽい見た目のサンドパンも然り(アルマジロみたいなサンドも) ↑アルマジロと言えばドンファンも。ベースはそりゃゾウだけど、固い皮膚で縦に転がるイメージな辺りアルマジロの要素も入ってるよな~。 ↑防御のための行為ならアルマジロだが、移動、攻撃の要素で入ってるからありゃタイヤのイメージだろう。 ↑丸まったらタイヤにしか見えないしな ↑×6くらい ドダイトス「俺の背中に生えてるものっていったい・・・」 ↑大地+リクガメだから岩じゃね? ↑いや甲羅に生えてる木のことだろ ↑どっちにしろ上から2番目のコメで成敗だな ↑×10くらい アメモースってアメンボと蛾の組み合わせじゃないの?名前も「アメ」「モス」だし、見た目も蛾の羽を持ったアメンボって感じだし。まぁ、キマイラとかと比べたら、モチーフがあまりにも地味すぎるけど。 ↑アメモースのでかい目玉模様は羽じゃなくて触覚だぜ。 新ポケモン妄想(非伝説) 御三家も当然出るんだろうけどへんな平等意識で互いに弱点突けるのはやめて欲しいな。 せめて「同レベルくらいなら技構成と戦略によっては何とか太刀打ちできる程度」にとどめて欲しい。 初代の同レベル程度で対応できなくも無いけど一ミス=超即死くらいでいいと思う。 ↑最終進化が炎飛行・水岩・草鋼とかきれいに三竦みとれる感じにしてほしいな。これだと全員が4倍持ちだが ↑むしろ全員単色がいいと思うのは自分だけ? ↑単色御三家だと相当優秀な能力でないと他の優秀なポケモンに押されがちだからな…。俺は今までに無いタイプであってほしいな。炎超、水霊、草鋼みたいな。 ↑最初に貰ったポケモンってのは、格別愛着があるもんだからなぁ・・・対戦でも問題なく使える奴であって欲しいもんだ ↑いるかポケモンとか来そうじゃない?あと炎系は元ネタがマッチで、マッチ→ライター→ガスバーナーと進化を遂げ、炎鋼になったり・・・ 今までの御三家のモチーフになったものを考えてみると 初代:トカゲ、カメ、カエル? 金銀:ヤマアラシ、ワニ、ハーブ LS:ヒヨコ、サンショウウオ、トカゲ DP:サル、ペンギン、カメ なにげに爬虫類多め なので次作の御三家にはヘビが来るという説を提唱してみる ↑炎と水は鳥がいるが草にはいないので草は鳥系ポケだと言ってみる。水はイルカっぽい 種族値配分がいままでの御三家と違うとすると 炎:耐久より 草:両刀アタッカー 水:速攻アタッカーって感じか ↑ジュカインさんが涙目です ↑↑水は猿に近い種族値にすればスターミーやフローゼルとも差別化できるし面白そうだ 御三家は足が生えてる・・・というか陸上を移動できなきゃダメじゃないかな? アニメで一緒に連れ歩く事を考えると、イルカや魚のような水中専門は考え辛いかもね。 ↑そこで陸鮫ならぬ陸イルカという発想ですよ ↑つまり最終進化形態はこんな感じだな? ↑↑遊戯王のあいつを思い出したじゃねーかおいこら ↑6結果は豚、ラッコ、ヘビ 本当にヘビ来たな、手足付きだが いっそ炎水 水草 草炎にするのはどうだ?弱点も三つずつだし。三すくみぶっ壊れるけど ↑ならいっそのこと 単タイプ ↓ 単タイプ+何か ↓ 何かだけ というのはどうだ?新しいシリーズになるからあり得なくはない…か? 御三家のタイプを総とっかえ(悪>エスパー>格闘)するのも面白そう そうすれば結果的に、ミュウツーポジションが「伝説の虫ポケモン」になる! ↑イメージのしやすさや三すくみ以外でも取れる弱点も重要な気がする。 「〇〇は〇〇に強いが〇〇には弱い。結局最強は存在しない。みんな違ってみんないい」 っていうポケモンの基本スタンスの原型になるわけだから、 一瞬でイメージできて親しみやすい炎水草の三すくみは文句のつけようが無いと思う。 ↑現状はどうあれその三すくみは様式美に近いからな、まぁ変更があれば中々のサプライズにはなるだろう ダイパでは序盤鳥がメジャー化したな そろそろ序盤虫で強いのが出てもいいと思うんだ ↑つヘラクロス ↑キャタピーやケムッソみたいなやつらを指して言ったのだが確かに序盤で手に入る強い虫かw ↑ALL バタフリーの必中ねむりごなを食らえ! ↑パラセクト「嘘をつくな!俺の胞子より命中低いくせに!」 ↑全 序盤といえるかどうかは微妙だが、ペンドラーは強かったな。 高特防低防御の鋼タイプほしいな。流星弱体化と物理炎の救済で。 ……地震?浮遊でも与えとけ ↑何となく霊鋼の浮遊を浮かんだがタイプ的にかなり強いぞ ↑すごい勢いでシレンのセルアーマーを連想した ↑↑無効4つ耐性9つで弱点炎だけじゃねーかおい ↑半減は8つじゃないか? 武器をもった新ポケモンが出て欲しいと思うのは俺だけ?弓とか木づちとか ↑武器を使うのは基本的に人間だけだから厳しいんじゃ?あと、どうしてもドラクエを連想する どうでもいいけど、東北だったら白神山地にきつつきポケモンが出てくる可能性大 ↑他にも秋田の男鹿半島でなまはげっぽいポケモンとか? ↑↑山形の街にチェリンボの人形やらグッズやら像か何かがありそう ↑↑↑↑ガラガラ「・・・」 ↑↑↑↑↑カモネギ「・・・」 沖縄だったらシ-サーやキジムナーがありそう。名前はキムジナーとか。草系? 一番↑ローブシン「よろしゅうに。」 炎の体orマグマの鎧持ちで空を飛ぶ覚えるやつでてこねぇかなぁ。能力関係無しに立派な廃人仕様ポケになるのにw ↑お前と全く同じこと考えてたw ↑自分もだ。 ↑↑↑マグカルゴ「俺は一体どこに就職すればいいんだ…?」 ↑何を仰る、あなたが進化して飛べるようになるフラグです。 ただし炎/岩のままなww飛行はやらん。水地面4倍に苦しむといいw ↑そんな事言うと炎/岩の特性が浮遊になりかねんぞw ↑マグカルゴ「これで空も飛べる上、なんと4倍弱点をひとつ克服だぜ! やったぜ俺! あれ、進化してから仕事が来ないなぁ」 ↑鈍足水4倍なら結局そうなるわなw ↑いやいや、↑↑が言いたいのは「現状のマグカルゴの存在意義を支えている炎の体がなくなっちまう」ってことだろ ↑↑↑大丈夫!きっと進化方法がめんどくさかったり石だったりするから、穴埋めとして活躍できるさ! 一番↑ウルガモス「マグカルゴの居場所なんてもうねーから!」 ぼちぼち人型の美しい女神様みたいなポケがほしいもんだ。ルージュラから進化でもいいから ↑サーナイトやミミロップで十分病気なのにゲーフリが重症認定されるわ ↑↑昔4コマでそんなネタがあったような… ↑ルージュラは女神に進化・・・・ レッド「しとらん しとらん」ってやつですね。わかります ↑↑↑↑しませんでしたwチラチーノちゃん可愛いよチラチーノちゃん 「2つの体を持つ1体のポケモン」が「何者かにより分断された2体のポケモン」な形のポケモンなんてどうだろうか?特性はプラスル・マイナン式のダブル専用で・・・ ↑すごい勢いで空の境界想像したんだが ↑↑レシラム・ゼクロム「我等は元々一つのポケモンだったそうだ。」 ↑↑↑ちょっとだけ的中したな 恒例になりつつある化石ポケモンも気になるな。 まだ出てなくて、ポケモンとしてそれなりに個性が出そうなのはラプトルとかパラサウロロフスとか 首長系とかアンキロとかスピノ、ティラノ辺りだろうか。ティラノはラムパと被るかも知れんが。 ところで、プレシオサウルスはラプラスなんだろうか。 ↑いい加減恐竜もドラゴンタイプにしてあげればいいのにとか思う。岩ドラゴンとかさ ↑↑ラプラスの進化系でラプレシオってのを想像してた俺がいる ↑↑↑ジュプトルがラプトルモチーフじゃねーかな。トロピウスも首長竜っぽい。 やっぱアンキロ、ティラノあたりが子供受けもするしいいんじゃない。 なんかアンキロが不遇扱いされそうな気がするけど。 ↑トロピウスは竜脚類恐竜(メガニウムと被るが)だろ。後いちいち消すな ↑首長竜は海にいる奴だぞwww 雷竜の間違いだろwww 恐竜以外の古生物って可能性はどうかな?スミロドンとか三葉虫とかディメトロドン(古代爬虫類)とかモササウルス(海生トカゲ類)とか 海洋生物、昆虫植物、恐竜ときたから次は哺乳類だろ。サーベルタイガーとかマンモスとか。マンムーは知らん ↑タイプで言っているのならば申し訳ないが、アノマロカリスは昆虫ではなく節足動物、ウミユリは軟体動物だぞ。 虫でも植物でもない… ↑↑アウストラロピテクスとか……もちろん三段進化で原人→クロマニヨン人に進化 さらに分岐進化でネアンデルタール人にも進化 オムスターと被ってるけどビカリアとかありそう。特攻の高い岩系みたいな。 ステロのダメージでHP半分持っていかれるポケモンに大して、せめて2倍弱点と同じHPの1/4にしてもらいたいな。 ↑↑軟体動物は貝や蛸の仲間であって、ウミユリは棘皮動物 アノマロカリスも節足動物という説が有力になってきているとはいえ、まだ未確定だよ 絶滅した哺乳類って魅力的だけどほとんど地味なのがな… ↑そこで史上最大の陸棲哺乳類インドリコテリウムの出番ですよ。 ↑もう子供が何かわからんがなww ↑↑陸生最大級肉食動物アンドリューサルクスなんてどう?wゴツいオオカミみたいなポケモンになりそう。でもウィキ見てると見た目より大人しそうだな もし哺乳類だったらサーベルタイガーは決まりかな。なんで一番メジャーな古代生物マンモスを一般ポケとして出したんだ… ↑サーベルタイガーだと岩+氷になりそうで、弱点多くてクセの強いポケになりそう。岩+悪や岩+格闘って可能性もあるが。 ディメトロドンやステゴサウルスならソーラー発電的な意味で岩+電気でどうだろう。地面四倍になるけど水も草も等倍。 ↑水も草も抜群じゃねーかww ↑↑地面4倍で水草格闘が2倍www半減はノーマル炎電気毒で1/4が飛行、後は等倍ってwww 役に立ちそうなの電気半減くらいじゃないか、何でこいつメジャーどこにばっか弱いんだよww ↑なるほど、どおりでダイノーズが電気じゃなかったわけだw 柔道モチーフの投げ・絞め・関節技ポケモンなんてのがあると面白いんだけどな。技は地球投げ・地獄車・たたきつける・しめつけるなんかに加えて相手の身長が大きいほどダメージが大きくなる新技「いっぽんぜおい」とかで。 ↑それいいね。今まで高さは殆ど意味の無い数値だったから。ということは高さが高いポケモンほど捕まえやすくなる「ビッグボール」の登場か? ↑何かしら身長が大きいメリットも作り新ドーピング、カルシウムを… ↑カルシウムかぁ…。牛乳かな? …むn…いやなんでもない 一番↑ナゲキ「おす!頑張らせて貰うッス!」 いい加減進化前のポケモン増やすのはやめてほしい。スボミーとかタマンタとか。 進化してほしいポケモンに進化前ができるのはちょっとあれだし。 トロピウスとかロトムとか本気で進化前出てきそうで困る。 やっぱりデザインとか設定とか楽だし製作者からすれば作りやすいのも分かるけど・・・・ ↑出てこなかったな。 後、特定のポケモンで卵を作らないと手に入らないポケモンとか面白そう。スピアーの所で見かけたけど。 ラティオスとラティアスで何か新しいラティが出ても良いと思うんだ…w ↑罪悪感が生まれるんですねわかります。 ↑対象年齢的にアウtいやなんでもない そしてその子供はやぶれた王じゃないのかな? ↑吹いたw確かにそいつもラティだなw カボチャモチーフのとか来ないかな・・・硬い皮は特徴的だし、ハロウィンと絡めても良いし ↑俺も同じこと考えてたわ。タイプ的には草・ゴーストが合いそうかな?それでトリックとかおどろかす覚えればいかにもそれっぽくなる 新ポケモン妄想(伝説) ホワイトタイガーみたいな虎ポケが欲しい。タイプは鋼あたりを希望 ↑どうせなら水のカメ・草竜のドラゴン・炎飛のトリといっしょに初の4匹セットでの伝ポケとか ↑おお、四神か。じゃあその上に電気+竜の黄金龍を禁止伝説級で出せば完璧だなwちとジョウトとかぶるけど ↑いっそのこと十二支全部準伝説で出しちまえ ↑十二支+四聖獣+黄龍(麒麟)でちょうど17匹。各タイプ1匹ずつっていうのも面白そう ↑面白そうだけれど個体値の決まり方がサファリのようにV判定優先+シンクロ有効で無いともったいないお化けに襲われてシニソウ… ↑これもヘンに捻らず、「ビャッコ」「セイリュウ」「ゲンブ」「スザク」「コウリュウ」でいきたいな。 ↑6ゲンブは水氷っぽくないか?たしか北や冬に属す四神だし ビャッコは飛行が入ってたりは・・・無いか ビャッコは秋に属してるから秋=木枯らし=風=飛行って事で ↑セイリュウ/竜・電気 スザク/炎・飛行 ビャッコ/鋼・草 ゲンブ/水・氷 コウリュウ/竜・地面で それぞれ対応する五行にあわせてみたw ↑黄龍は外見+五行で電気+地面にしたいところだがそれだとドラゴンタイプを外さなきゃならんな・・・ ↑↑何故セイリュウが電気タイプ?五行では木に対応してるはずだから草の方が合うと思うのだが ↑雷や電気、あと風なんかも木の五行の範疇だよ ↑ ↑↑の者だが、それは失敬した。自分の中では緑=草のイメージがあったのでつい… ↑対応する五徳に一番高い能力をあわせてみた。 セイリュウ:仁(優しさ):HP、スザク:礼(礼儀):特攻、コウリュウ:信(信念):攻撃、ビャッコ:義(正しさ):素早さ、ゲンブ:智(智識):特防 ↑5種ならHPは同じで他5つに合わせるのが一番しっくり来るだろう。だから仁は防御で良いんじゃね。 ブラックタイガーみたいなエビポケが欲しい…と思ったけどいるのか ↑流れにワロタwでもあっちはザリガニだから海老ポケ第二段みたいな感じで出てもいいかも。初の水+火とかどうかな ↑水・火ってことはその海老は茹でられたんですね、分かります。イメージ的に水・岩or地面が似合いそうなんだが。 ↑↑つえびふりゃー ↑専用アイテムは「つめたいころも」で決まりだな ↑↑、↑ホワイトタイガー&ブラックタイガーに真実味が出てきたな! 四聖獣や十二支とか上で出たが12星座(ゾディアック)に因んだ(準)伝説もどうよ ↑面白そう。タイプ被りそうだけどw名前はヘンに捻らずにアリエスとかレオとか英語名そのままでいいと思う。字余りの奴は上手く縮めて ↑面白そうだけと単に英語名にするとさそり座がスコルピとかぶるんだよな ↑スコルピオにしようぜ。ぜったい勘違いするヤツ出るがww ↑そこはスコーピオにしようぜwまだなんか進化系っぽいけどwww ↑サソリンでおk ↑もはや「Scorpio」もしくは「Scorpius」が微塵もない件www ↑他にもおうし座がおもいっきりカブるぜw ↑牡羊座(アリエス):メリープ 牡牛座(タウルス):ケンタロス 双子座(ジェミニ):マタドガス、ドードー 蟹座(キャンサー):キングラー 獅子座(レオ):本当は虎っぽいけどレントラー 乙女座(バルゴ):サーナイト、ミミロップ、ルージュラ 天秤座(ライブラ):ヤジロン 蠍座(スコルピオ):スコルピ 射手座(サジタリスとか):無茶だが馬分でギャロップ、アルセウス 山羊座(カプリコン):無茶だが角の形からヘルガー 水瓶座(アクエリアとか):水の出る何やらよりカメックス 魚座(ピスケス):似てるポケモンいっぱい。 つまりこいつらが分岐してでも進化するフラグだw カプリコンはもちろん悪/水、タウルスは下半身煙っぽいからノーマル/炎、ピスケスは当然ふたごうおポケモンで うん、おとめ座でヴァルゴ使いたいけどヴが使えないんだよな そして書いてて気付いたがこういうネタパが載ってないのは以外だった ↑個人的に蟹座にメタグロス、天秤座にカポエラーを加えたいぜ あと「サジタリス」ってなんかパチリスから進化しそうだな ↑↑ピスケスでダブル海王を予想した俺w 片方スカーフ、もう片方に最鈍鉄球で天候も安全に雨にできるぜ! 創造のアルセウスと対にして破壊と滅びのポケモンってどうよ ↑某カードゲームの創造神サガと破壊神サガみたいな? まだ???タイプのアルセが解禁されてないし、ちょうど呪いのタイプだから???タイプで姿が変わって破壊神になるとか面白いかも フレンドバトルじゃないとランダム対戦でフォルムが分からなくて困るが ↑↑アルセウス「破壊光線も滅びの歌も覚えるのに……」 レジ系列のことなのだが、ロック、アイス、スチルはレジギガスに仕えるしもべであるんだよな・・・ しかし、当のレジギガスの特性は鈍重な生き物や起動の遅い機械を思わせる「スロースタート」 レジの王としては情けない限りだが・・・機械を思わせるレジ系には、レジギガスを含めて「操る側の」ポケモンがいてもおかしくないと思うんだ。それこそ人形遣いが人形を操るように。そして、そのポケモンとレジギガスをダブルで同時に出すと「スロースタート」が消える・・・とかないかなと妄想した。名前はレジアリs・・じゃなくて、「レジマスタ」とか ↑むしろ格闘弱点つながりで悪タイプのレジ系が出るのではないかと思うのだが。「レジギガス」と争った「レジサタン」…まぁ妄想デス ↑↑スロスタ消えたらやばいことになるぞw 安全にスキスワで消そうぜ、世界が滅ぶから 今までの伝説三体を考えてみると 初代:三鳥 金銀:三犬 RS:三巨人 DP:三クラゲ 次はどう来るか? ↑「三馬」はどうだ?白毛・栗毛・黒毛とか、ペガサス・ユニコーン・ナイトメアとか。こいつは知らん ↑いいねぇ。松風みたいなでかい馬希望 ↑↑ちょっとそれっぽい動物になったな ヤマタノオロチとかはどうよ? ↑中国地方が舞台ならありかもね ↑↑、↑ドードリオ「ありがとうございます!ついにヤマタノドードーに進化できるんですね!?」 ↑個体値厳選がめんどくさそうだな ところで、今度のパッケージに載る主役級の伝説ってどうなるんだろう? RSでいうグラードンやカイオーガ、DPでいうディアルガ・パルキア的ポジション。 第三世代以降は、対になる感じだったけど…。陸(晴)⇔海(雨)や時間⇔空間だったり。 今度も対になる感じかな。それとも、2体が揃って意味を成すものとか。 中国地方がモデルの場合、山陽道と山陰道にかけて光(陽)と影(陰)っていうのもあり? ↑タイトルがブラックとホワイトだから、光と闇とかは……安易過ぎるか。 ↑↑どうやらブラックが「レシラム(RESHIRAM)」、ホワイトが「ゼクロム(ZEKROM)」で確定のよう。 ソースは読売新聞(5/29)。 ↑俺も見たわ (日本語の)真ん中2文字がそれぞれ「白」「黒」なわけだがこれまで通り世界共通の名称とのこと どっちも見た感じ体型パルキアに似てる、やっぱドラゴンタイプがつくのだろうか。(二足歩行に翼と尻尾 でもこれまでと違いタイトルと対応させてるのが反対の色というところが気になる ↑公式にも来てるよんhttp //www.pokemon-sp.jp/series/bw/#/legend すごいぞー!かっこいいぞー! ↑ ↑↑の者だがだいすきクラブにて「純白/漆黒の体を持つ、伝説のドラゴンポケモン」という記述があったのでドラゴンは決定の模様 色的には悪ドラゴンとエスパードラゴンっぽいな。特性はまたプレッシャーっぽいな ↑白い方は腕が羽根と同化してて羽毛がやたら強調されてるデザインだからまた飛行ドラゴンの可能性もあるんだよな…。 てかいい加減伝説=ドラゴンをやめないと非伝説最終進化系ドラゴンの数<伝説ドラゴンの数になっちまうな。 ↑まあドラゴンは聖なる空想上の生き物だからそれでもいいとは思うけどね 天空・空間・時間・反物質ときて次は何を司るのか ↑↑レシラムの方は氷竜もありかと(雪的な意味で これもまだ出てない組み合わせではあるし ここで伝説、幻のタイプ数を数えてみる(ノーマル以外のアルセウスは「+1」と表記、タイプが同じのフォルム違いもカウント 【ノーマル】 レジギガス アルセウス 2種類 【炎】 ファイヤー エンテイ ホウオウ ヒードラン 4種類+1 【水】 スイクン カイオーガ パルキア フィオネ マナフィ 5種類+1 【電気】 サンダー ライコウ 2種類+1 【草】 セレビィ シェイミRF シェイミSF 3種類+1 【氷】 フリーザー レジアイス 2種類+1 【地面】 グラードン 一種類+1 【飛行】 フリーザー サンダー ファイヤー ルギア ホウオウ レックウザ シェイミSF 7種類+1 【エスパー】 ミュウツー ミュウ ルギア セレビィ ラティアス ラティオス ジラーチ デオキシス4フォルム ユクシー エムリット アグノム クレセリア 15種類+1 【岩】 レジロック 1種類+1 【ゴースト】 ギラティナAF ギラティナOF 2種類+1 【ドラゴン】 ラティアス ラティオス レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナAF ギラティナOF 7種類+1 【悪】 ダークライ 1種類+1 【鋼】 レジスチル ジラーチ ディアルガ ヒードラン 4種類+1 【格闘・虫・毒】 アルセウスのみ 圧倒的な数を誇るエスパー、次点はドラゴン、まとめてみて鋼タイプが4種類と以外と多めだった 1種類しかいない地面、岩、ゴースト(ギラティナのみ)、悪、そして一匹もいない格闘、虫、毒は今作で登場するのだろうか? 公式より2匹のタイプ特性が確定 レシラム はくようポケモン タイプ炎竜 特性ターボブレイズ ゼクロム こくいんポケモン タイプ電竜 特性テラボルテージ 「白陽」「黒陰」で陽=天・太陽、陰=地・雷雲(黒っぽいから?)のイメージなのだろう 特性プレッシャーかと思いきや謎の新二特性「ターボブレイズ」「テラボルテージ」 名前だけ見ると貰い火と電気エンジンのタイプ入れ替えた版のような希ガス そういえば炎電気の組み合わせってどっかで(ry まああっちの場合炎のほうは特性炎の体なんだけどね 御三家に対応した伝説ポケとか出ないかなあ。 最初に選んだポケで出てくる伝説が変わるとか。 御三家ってシリーズ中最も謎なポケモンの一群なのにストーリーには一切絡んでこないよね。 ↑ポケモンレンジャーシリーズには普通に野生で生息してるし、そっちの地方から研究のために貰ってきたとかじゃないの? ↑↑FRLG三犬「……」
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/51.html
エスパーポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.063 ケーシィ エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.064 ユンゲラー エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.065 フーディン エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.096 スリープ エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.097 スリーパー エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.122 バリヤード エスパー フェアリー 出現情報は詳細ページにて確認 No.150 ミュウツー エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.151 ミュウ エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.079 ヤドン みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.080 ヤドラン みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.102 タマタマ くさ エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.103 ナッシー くさ エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.121 スターミー みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.124 ルージュラ こおり エスパー 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/maypokemon/pages/10.html
現在進行形で一人旅中のポケモン No.142 プテラ (盟主あき) No.252キモリ(キモあき) No.385ジラーチ(はめつ)
https://w.atwiki.jp/ghard2/pages/16.html
ポケモン対戦入門 ~準備編~ 1:「最初に言っておく!」 このコラムのコンセプトは、あくまで初心者向け。「DSの勢いにあてられてポケモンダイヤ&パールを買って、一通りクリアしてみたけど対戦はしたことないなあ。でもちょっとやってみようかな?」という人に、途中で嫌にならずに対戦を楽しんでもらうためのアドバイス…というものです。ですから、既にやり込んでいる人、廃人レベルに到達している人には物足りない内容かもしれません。その辺りは何卒ご容赦下さい。 さて、ポケモンは持っているしクリアしたけど対戦はしたことがない、したことがないけど興味はある方、もしくは対戦したけどボロボロに負けちゃった…という方。ようこそ!あなたのような方のためにこのコラムがあるのです。これを読めば廃人相手にも楽勝!…なんて都合の良いことはありませんが、少なくともいい勝負をするために必要なことは分かるのではないかと思います。 「ポケモンは買ったけど、まだクリアしてないなあ」という方。是非クリアを先にして下さい。ポケモンというゲームはよく出来ていて、クリアするまでが対戦のチュートリアル、練習にもなっているのです。このコラムは、相性、属性などの最低限は「一応知っている」という方を対象にしています。ですから、一度はクリアして、その基本的なところは知っておいてからこのコラムをお読み下さい。 2:「何勘違いしてやがる!」 ポケモンを一通りクリアしたあなたは、「ポケモンと言えば対戦だろ!」とばかりに対戦相手を探します。近くにポケモンをやっている人はいない…でもDSのWifi対戦ならそんなことを気にする必要はありません。ネット上を適当に探し、あなたは対戦相手を募集している掲示板まで辿り着きました。ともだちコードを交換していざ対戦、なあに四天王にも楽勝なんだから、いい勝負は出来るさ…と思ったのが間違いだったことに気付くのに時間はかかりませんでした。 こちらが先頭で出したポケモンはエンペルト。クリアまで、そして今でもお世話になってる主力中の主力です。対して相手の出してきたポケモンはゴウカザル。ゴウカザル…確かヒコザルの進化系だよな。だったら炎ポケモン、水ポケモンのこちらが有利だ!そう思ったあなたは、四天王をことごとく葬り去ってきた「なみのり」を選択します。パシーーーーーン!効果抜群の音がします。地面にひれ伏しているのは…あなたのエンペルトの方でした。呆然としたままあなたは残りの二匹であるレントラーもムクホークも何もしないまま戦闘不能にされ、あっという間に負けてしまいました。彼等はクリアするまであんなに活躍してくれていたのにあんなにあっさりと…。 「もうやらねえよ!」あまりのワケの分からなさに匙を投げてしまうあなた。でもこれ、順当な結果だったりするのです。「どうして?炎は水に弱いんでしょ?」はい、その通り。でも鋼は炎と格闘に弱いのです。この場合、炎は水で相殺されますから、鋼は格闘に弱い、ということが重要だったのです。そのことを重視しなかったことが敗因である、と言えるでしょう。 「でも何で?確かに鋼は格闘に弱いけど、炎は水に弱い。トントンなんじゃないの?」はい、戦い方によってはそのように持ち込むことも全くの無理というワケではありません。しかしそれにはあまりにも色々なモノが足りな過ぎました。能力の把握、選択した行動、技…ありとあらゆる物が間違っていた、と言えます。 では、間違っていない選択・正しい選択とは何だったのか?それをこの後紐解いて行きましょう。 3:「力こそ正義でごわす!」 まず、重要なのはポケモンの選択です。適当なポケモンを使っていては勝てるものも勝てません。 前段のたとえ話ではエンペルト、ムクホーク、レントラーというパーティーを使っていました。初心者の人でも揃えられるパーティーとして、実にありがちだったりします。序盤に手に入るポケモンの進化系ですし、個々の能力もレントラーは微妙なものの、他二匹はそれぞれ強い部類に入るものだったりします。 では何がダメだったのか?今回はあまり関係ありませんでしたが、組合せは致命的に悪いと言えます。エンペルトとムクホークは電気に弱く、エンペルトとレントラーは地面に弱いです。と、いうことは電気と地面を使う相手が出てきたら簡単に負けてしまうワケです。攻撃という意味では各種属性が揃えられて一見強そうに見えてしまうのですが、これが逆に困りモノだったりします。ついついそこに目が奪われて、自分が攻撃される側に回ることを考えるのを忘れてしまうものですからね。 それらを踏まえてパーティーの構成を再度考えてみましょう。まずはエンペルト。クリアに使っていたポケモンを流用すると、育ち方がいい加減になってしまったりしているものですが、取り敢えずそれは置いておいて、使える部類に入るのでそのまま使ってみましょう。次にレントラー。見た目は強そうなのですが、実は対戦で使おうとするとかなり工夫しないとなかなか役には立ってくれません。よってこの場は外れてもらいましょう。そしてムクホーク。弱点がエンペルトと被っている…とは言ったもののその強さは魅力的。何とか工夫して使うこととしてそのまま使ってみましょう。工夫については後段で詳述します。 レントラーが抜けた穴はどうするか?理想的なことをいえば、他の二匹と弱点が被らず、他の二匹が攻めきれない相手を攻める事が出来るポケモン、ということになります。つまり穴を埋めることが出来るポケモン、ということになります。比較的手軽に入手出来るポケモンの中ですと、アサナンを進化させたチャーレムや、ムウマを進化させたムウマージ辺りが良いでしょう。チャーレムの良い点は難しいことをせずとも属性の違う技が容易に手に入る点と、弱点である飛行とゴーストは、エンペルトに対して効果は今一つである点。ムウマージの良い点はゴースト属性で特性が浮遊なのでエンペルトの苦手な格闘技と地面技を同時に回避することが出来るという点、そしてこちらも幅広い属性の技を覚えることが出来るという点です。 入手自体はチャーレムの方が簡単ですし、技も比較的揃えやすいでしょう。ただ今回はエンペルトとムクホークが最初にいることが前提なのでムウマージを選ぶことにします。ムウマージの弱点であるゴースト属性と悪属性の技はエンペルトにとっては得意な相手なので、こちらも相互補完出来るので丁度良いのです。ただし、ムウマージは、そもそもムウマがパールでしか手に入らない、進化にアイテムが必要であるなど、ちょっと面倒なところはあります。その場合はゲンガーを使用しても良いでしょう。こちらも進化に通信を必要とするなどの面倒があったりしますが、ダイヤでも入手可能であるという点では便利と言えます。 さて、レントラーを外してムウマージを入れてみたワケですが、レントラーを外すことに少しためらいを覚えたりはしていませんか?ポケモンを楽しむ上でその気持ちは大切なものです。対戦に使うキャラクターがこうして動物的に表現されている以上、全く愛着を持ってプレイしないというのも寂しい気がしますよね。でも、時には非情になることも必要です。ここはあくまで対戦についてのコラムです。弱いとされてしまっているポケモンは敢えて外し、ある程度強いとされるポケモンを使うようにしましょう。「えー、弱いって言われてるポケモンで勝った方がカッコ良くね?」と思われるかもしれません。しかし、弱いとされるポケモンで実際勝つには色々な工夫と練りこまれた戦術とひらめき、そして運が必要になります。いきなりそれを目指そうと思っても中々難しいものです。負けが込んで対戦自体がイヤになる前に、ちょっとでも勝てる方を目指してみましょう。 4:「そして何より速さが足りない!」 これで戦うポケモンは揃えました。じゃあ再戦だ!…という前に考えなくてはならないこと、しなくてはならないことがあります。それは技とアイテムの調整です。熟練したポケモントレーナーの人は「あれ?努力値は?個体値は?性格は?使うポケモンと技だけ決まっていてもそれを決めないと話にならないんじゃないの?」と思われることでしょう。はい、実際極めていこうとするとその通りです。ただ、この場は適当に捕まえて、適当に育てたポケモン、または数匹程度捕まえた中で比較的使えるという程度のポケモンを対戦に出すということで話を進めさせていただきます。いきなり育成をどうこうしろと言われても難しいですからね。 さて、技です。ポケモンプレイ中に説明が有ったかどうかは忘れてしまいましたが、ポケモンの技には「物理系」と「特殊系」があります。技の能力を見る画面で赤とオレンジのギザギザ模様のアイコンが描かれた技が物理系、紫色の波紋のような絵柄のアイコンが描かれた技が特殊系です。この二つの違いはというと、物理系は「こうげき」と「ぼうぎょ」で威力を計算し、特殊系は「とくこう」と「とくぼう」で威力を計算するというだけのことです。ただそれだけのことですが、それを忘れると無駄な技を覚えさせてしまったりすることになります。ポケモンは一匹に対して4つまでしか技を覚えさせられません。ですから無駄な技は一つとして覚えさせてはおけない、と考えなければなりません。これは初心者であっても上級者であっても同じこと、基本だと言えます。 物理系と特殊系が分かったところでポケモンのステータスを見てみましょう。具体的に数字を比べてみると、エンペルトとムウマージは「こうげき」より「とくこう」が高く、ムクホークは「こうげき」の方が高い傾向が有るハズです。細かい説明は避けますが、これはポケモン毎に傾向が決まっています。ですから誰が使うエンペルトも「とくこう」の方が「こうげき」よりも高い傾向にあることに違いはありません。で、それが分かったところで何を考えるかと言えば、それぞれに物理系と特殊系、どちらの技を覚えさせた方が良いか?ということです。 エンペルトは「とくこう」が高い傾向があるので特殊系の攻撃技を中心に覚えさせます。属性が一致する技を覚えさせた方が威力が高くなる、ということはご存知だと思いますので、水と鋼をまず候補にします。水技は「なみのり」、鋼技は「ラスターカノン」が良いでしょう。「ラスターカノン」の技マシンは基本的に一つしか手に入りません。そのため温存しておいた方が良い…場合もありますが、今回は気前良く使ってしまったことにします。「なみのり」の方は秘伝マシンですからそんな心配はいりませんけどね。 ここで一つ問題が発生した、という人も多いでしょう。クリアするために使っているポケモンの場合、対戦では使い道の無い秘伝技を覚えさせていることが多々あります。初期にポッチャマとしてもらえるエンペルトは特に秘伝技を覚えていることも多いかと思います。秘伝技にしても「なみのり」はともかく、うっかり「ロッククライム」やら「かいりき」やらを覚えさせているとどうにもなりません。忘れさせてから他の技を覚えさせて下さい。ミオシティにいる「わすれさせオヤジ」に言えば秘伝技でも忘れさせてくれます。 エンペルトの技の話に戻りましょう。「なみのり」と「ラスターカノン」までは決まりました。もう一つは「れいとうビーム」をお勧めします。氷系の技を苦手とする相手は多くて使い道は幅広い上、運が良ければ相手が凍って行動不能になることもあります。ひねったことをしないのならばこれ以外の選択肢は無い、と言えます。そして残った最後一つの枠はどうするか?ここは「アクアジェット」を覚えさせておきましょう。「え?それって物理系の技じゃないの?しかも水技を二つも覚えさせるの?」こう思われたかもしれません。ごもっともな指摘ですが、これはこれで良いのです。何故かはこの後詳しく解説します。 次はムクホーク。レベルアップで覚える「インファイト」「ブレイブバード」の二つはそのまま使うことが出来ます。と、言うかこの二つがあれば他は意外とどうでも良かったりします。後述するアイテムの話に関係して、他の技を使う機会がない可能性が高いからです。強いて言えば「とんぼがえり」と「おんがえし」が比較的オススメできるかと思います。 最後にムウマージ。ここでオススメする技の構成は一般的に使われているムウマージのそれと少し異なりますが、準備にあまり無理を強いないというコンセプトから以下の通りの技をオススメしておきます。「シャドーボール」「サイコキネシス」「10まんボルト」「マジカルリーフ」この4つです。幅広いタイプの相手と渡り合いたい、というのがこのムウマージの狙いですので、捻らずに技を組み合わせています。もし、交換でゴーストをゲンガーにして使う場合、「サイコキネシス」や「マジカルリーフ」ではなく、「ヘドロばくだん」や「エナジーボール」を覚えさせると良いでしょう。 技は決まりました。次はアイテムです。 エンペルトは、効果抜群半減の実を持たせてあげたいところです。弱点である地面を半減する「シュカ」、または格闘を半減する「ヨプ」。このどちらかが良いでしょう。この場では「ヨプのみ」を持たせておくことにします。ちなみに、効果半減の実は大湿原のあるノモセシティの入り口近辺の家にいるお姉さんからもらえます。日替わりで一日一個もらえるので、目的の実がもらえるまで粘りましょう。目の前でセーブしてリセットすればいずれもらえます(笑)。 ムクホークは「こだわりスカーフ」を持たせてください。一回技を使うと交代して再度出てくるまで技を変更出来なくなるアイテムですが、その代わり素早さが1.5倍になります。破壊力と素早さが命のムクホークには合っているアイテムです。「こだわりスカーフ」はバトルタワーの景品です。なかなか勝てないからポイント貯まらないよ…と思われるかもしれませんが、ダブルバトルの序盤だけやっていればいずれ貯まる程度のポイントです。バトルタワーは負けても悔しいこと以外にデメリットは無いので、挑戦してみて下さい。 ムウマージ、またはゲンガーは「きあいのタスキ」を持たせて下さい。HP満タンからの即死を、残りHP1で踏みとどまらせることで一回だけ防いでくれるアイテムです。どちらもさほど防御が強くないのでそれを逆手に取る形になります。一回で倒されるはずのところを確実に二回にしてくれるので、相手より遅くても一回、速ければ二回は攻撃するチャンスが保証されるということになります。(もちろん例外はありますが、この場では考えないこととします) さて、ここで二つほど解説を入れたいと思います。それはエンペルトに覚えさせた「アクアジェット」とムクホークに持たせた「こだわりスカーフ」についてです。 エンペルトには特殊系の技を覚えさせると良い、と上で書きました。しかし「アクアジェット」は物理系の技。なんでそんなものを覚えさせるのでしょう?それは「アクアジェット」の特別な効果に理由があります。「アクアジェット」は、素早さに関係なく先制攻撃をすることが出来るという効果を持っています。それは他に変えがたい価値のある効果なのです。「でも物理系じゃ威力は無いし意味がないのでは?」そう思われるかもしれません。思い出してください「きあいのタスキ」というアイテムの効果を。HPが1だけ残るのです。ポケモンは、どんなに攻撃力が低くても、命中さえすれば最低1はダメージを与えることが出来るようになっています。ですから、「アクアジェット」さえあれば「きあいのタスキ」で踏みとどまった相手でも、次のターンで確実に倒すことが出来るのです。(これにももちろん例外はありますが、この場では考えないこととします) 次に「こだわりスカーフ」について。ムクホークは「インファイト」「ブレイブバード」など、威力が高い技を使います。これは大変大きな武器で、相手を一撃で倒せる場合もあります。一方で防御が低いという欠点もあり、こちらが相手に一撃で倒されてしまう場合もあるのです。と、いうことは「相手に攻撃されずにこちらの攻撃を当てれば勝てる可能性が上がる」ということになります。攻撃を当てるには素早くなくてはいけません。しかし、ムクホークの素早さは平均以上ではあるもののとても速いというほどでもありません。しかし、「こだわりスカーフ」を使うことで一気にとても速いポケモンとも渡り合えるスピードを手に入れることが出来るのです。もちろん、「こだわりスカーフ」の副作用で技を容易には使い分けられなくなりますが、「先に攻撃出来る」というのはそれを押してでも得るべき効果なのです。先にも書きましたとおり、攻撃を喰らえば何もせずに落ちることになる可能性があります。ムクホークのような比較的脆いポケモンは尚更です。ですから確実に先手を取ることが重要となってくるのです。これは、初心者向けと言うことではなく、上級者であっても同じことです。相手に何かをさせる前にこちらが先手を撃つ、ということは、時として他のどの要素よりも重要となるのです。エンペルトの「アクアジェット」にしてもそうです。両者のHPが残り少ない場合、先手さえ取れれば勝てるという状況は往々にしてあるものです。そういう場合、先制攻撃出来る技や、速いことが勝負を決定するのです。 ちなみに「きあいのタスキ」はムクホークに向いていません。何故なら「ブレイブバード」は攻撃した時に反動を受けてこちらもダメージを食らってしまうからです。HPが1しか残っていない状態では絶対に耐えられません。いくら相手を倒しても、共倒れでは意味が無いですからね。 また、「こだわりスカーフ」を持たせることで技を再選択出来なくなると書きましたが、最初に少し書いた通り一回他のポケモンと交代すればもう一度選びなおせます。ムクホークの特性「いかく」は出てくる時に相手の攻撃力を一段階下げる効果を持っているので、交代のついでに相手の攻撃力を下げることも出来ます。交代しなくてはならないのはデメリットばかり…というわけではないということです。 ポケモンと、技、そしてアイテムが決まりました。いよいよ対人戦に再チャレンジです!と、言った所で準備編は終了です。 おさらい エンペルト(ヨプのみ) なみのり ラスターカノン れいとうビーム アクアジェット ムクホーク(こだわりスカーフ) インファイト ブレイブバード とんぼがえり おんがえし ムウマージ(きあいのタスキ) シャドーボール サイコキネシス 10まんボルト マジカルリーフ ~対戦編~ 1:「俺に前フリは無ぇ!」 ちなみに、この攻略はダイヤモンド&パールの時点でのものとなっています。プラチナでは若干状況が違う部分があるかもしれませんがご容赦ください。 さて、前回あなたはポケモンクリアに使用したポケモンで他のプレイヤーに対戦を挑み、あっさり負けました。悔しいと思ったあなたは準備をすることにしました。使うポケモン、覚えさせる技、持たせるアイテム。これらを上の【おさらい】のように厳選し、ついに雪辱を果たすべく再び対戦に挑むことになりました。 2:「相手が勝ち誇ったとき そいつはすでに敗北している」 あなたは前回敗北した相手と再び対戦することになりました。相手はあなたを甘く見て前回と同じポケモンで対戦してやる、と言っています。なるほどそれは好都合です。「え?前回は先発のゴウカザルしか見てないよ?後ろの二匹が分からないのに意味はあるの?」そう思うかもしれません。しかし、最初の一匹が確定するというのは、それだけで大きなアドバンテージなのです。詳しくは追って説明していきましょう。 使用するポケモンは前回決めましたので、ここではどのポケモンを先頭に持ってくるかを考えてみましょう。 相手が前回と同じということは、最初にゴウカザルが出てくる、ということになります。ゴウカザルの属性は格闘・炎です。これらに強いのは飛行を持つムクホークか、格闘を無効化出来るムウマージ。そのどちらかということになりますが、今回はムクホークを先頭にしましょう。 前回の対戦時、特に書きませんでしたがゴウカザルが使ってきた技は全部物理系、「インファイト」と「ストーンエッジ」の2つでした。ゴウカザルは物理も特殊も全く同じ数値を持っているため、実際戦ってみないと物理中心か特殊中心か分からないことが多いですが、今回は既に物理型だと判明しています。ムクホークの特性「いかく」を生かしましょう(効果については前回を参照のこと)。物理型であるゴウカザルにとってこれほどイヤな特性はありません。 また、前回の対戦から、ゴウカザルが持っている道具もある程度推測出来ます。まず「こだわりスカーフ」や「こだわりハチマキ」はありません。「こだわり~」系のアイテムを付けていると技を使い分けることが出来ないからです。攻撃するたびにHPが減る…といったこともなかったことから、攻撃力を約1.3倍にする代わりにダメージを受ける「いのちのたま」でもないことがわかります。それ以外となると「きあいのタスキ」である可能性が高いと言えます。「きあいのタスキ」は速さと破壊力が高く防御が薄いゴウカザルの道具としては最も効果的だからです。そしてそれは同時に「こだわりスカーフ」を持ったムクホークならば確実に先制出来る、ということなのです。前回書いたように、「先に攻撃出来る」というのは大変重要なことです。 ムクホークを先頭にするにはこの他にももう一つ重要な意味があります。それについては次で説明します。 3:「どうする どうする どうする 君なら どうする!?」 いよいよ対戦開始です。まずは初手をどうするか考えましょう。 単純に相性だけ考えたら「ブレイブバード」ですが、相手の道具が「きあいのタスキ」だったとすると、HPが必ず1残ってしまいます。その後にストーンエッジを喰らってしまったらムクホークは撃沈、早々に手持ちを使い捨ててしまうことになります。それはなるべく避けたいところです。 逆の立場から考えてみましょう。相手のゴウカザルはどんな攻撃をしてくるでしょうか。交代以外では、前回一撃でムクホークを倒した「ストーンエッジ」でしょう。効果抜群の技で少しでも多くのダメージを与えたい、と考えるハズ。一方でこちらの手持ち。「ストーンエッジ」に強いポケモンはというと…いました。エンペルトです。では交代すれば良い?しかしそれでは「きあいのタスキ」の問題は解決しません。それを解決するのが「とんぼがえり」です。え?前回「インファイト」と「ブレイブバード」だけで良いと言ったのに…と思われるかもしれませんが、この場はこれがベストなのです。 「とんぼがえり」の利点、それは「通常の交代と違って相手にダメージを与えられる」という点。虫系の技はゴウカザルに対しては「こうかはいまひとつ」とですが、前回も言った通りにポケモンというゲームは「当たりさえすれば最低でも1ポイントはダメージを与えられる」のです。1ポイントでもダメージを与えてやれば「きあいのタスキ」を無効化出来るのです。これは破壊力の割りに防御が薄いゴウカザルには脅威となるのです。 「とんぼがえり」で先制し、エンペルトに交代したあなた。相手の「ストーンエッジ」は「こうかはいまひとつ」で、ほぼノーダメージです。これで安全にゴウカザルにダメージを与えてエンペルトを場に出せました。「ムクホークを先頭に出すもう一つの重要な意味」とはこの「相手の道具を無効化しつつダメージを与え、安全に交代する手段を持っている」ことです。 対戦では相手にダメージを与えるのは大事です。しかしそのためには自分の有利な状況に持っていく、という根回しも大変重要なのです。 4:「全部読めていた」 さて、今のターンの裏で流れていた思考を少し解説してみましょう。 ゴウカザルを相手にした時に困るのは、高い攻撃力と素早さの他に「きあいのタスキを持っていると一回では倒せない」というところ。だから倒すためには二回攻撃を当てなくてはならず、それはつまり最低でも一回は攻撃に耐えなくてはならないということでもあります。それに対してここではムクホークとエンペルトを使い、一回目の攻撃であまりダメージを受けないようにすることで対処しました。 まず、ムクホークを使うことで相手の使う可能性のある技を制限しました。それはどういうことか?「インファイト」はムクホークには普通の効果、他に持っていることが予想「フレアドライブ」「マッハパンチ」はそれぞれ反動ダメージや威力の点から確率は低い…だから必然的に「ストーンエッジ」を使うだろうということになるのです。それならば「ストーンエッジ」が「こうかはいまひとつ」のエンペルトを出してあげれば良いのです。「いかく」も効いているので大したダメージを食らう恐れはありません。 その作戦を支えたのが「とんぼがえり」と「こだわりスカーフ」の組み合わせ。先制しつつダメージを与え、ムクホーク自身は安全に逃げる事が出来ます。防御の薄いムクホークにとって一回の攻撃が致命傷となります。なるべくダメージを負わせずに交代させるに越したことはありません。 そして更に次のターンでもゴウカザルの動きを誘導しています。 エンペルトが相手では、一発で倒さないとゴウカザルの方がやられてしまいます。頼みの綱の「きあいのタスキ」はもう使えません。しかし、その一方で「インファイト」ならばエンペルトを一撃で倒す事が出来ますし、エンペルトの「アクアジェット」ならば一発は耐える事が出来る範囲です。ここは交代しない限り「インファイト」を撃たざるを得ない状態なのです。 そしてこちらは「ヨプのみ」と「いかく」の組合せで「インファイト」対策は出来ています。ここまででダメージを受けているゴウカザルに攻撃をさせてこちらが「なみのり」を当てるという作戦の下準備は整いました。 次のターン、「ヨプのみ」のお陰で相手の「インファイト」を耐えたエンペルトの「なみのり」が炸裂します。防御の下がったゴウカザルが弱点の一撃を耐えられるはずもなく、戦闘不能となりました。相手はこちらの周到な罠に落ちてゴウカザルを倒されてしまったのです。 5:「撃って良いのは撃たれる覚悟のある奴だけ」 次に相手が出しきたのはサーナイト。エスパー系サーナイトは多彩な技を覚えるのが売り。そのため何を覚えているのか見極めるの難しい部類に入ります。こちらには属性的に有利なムウマージがいます。ここは何とかしてムウマージを安全に登場させる方法を考えましょう。 まず、エンペルトはどうすれば良いでしょう?サーナイト相手に先手を取るのは無理です。そのため普通は攻撃を一発必ず食らってしまいます。もし「10まんボルト」を放ってきた場合、エンペルトは確実に戦闘不能になります。だからと言って素直に交代させればムウマージが攻撃されてしまいます。サーナイトは「さいみんじゅつ」や「おにび」などの厄介な技を多数覚えます。ムウマージがそれらの技を喰らったらこちらが不利になることは間違いありません。 ここで判断すべきはエンペルトとムウマージどちらを生かすかということ。エンペルトをこのまま捨て駒にするか、ムウマージがダメージを受けるのを止む無しとするか。 相手のここまでの手持ちはゴウカザルとサーナイト。そして残りの一匹はまだ分かりません。が、弱点の被ったポケモンを出してくる確率は低いと考えられます。もちろん確実ではありませんが、相手もリスクを回避する戦術を取ってくるのですから当然です。 と、するとゴウカザルの弱点であった水系を犠牲にしてもリスクは低い、と考えられます。万が一水が弱点のポケモンがいても炎系以外ならムウマージの「マジカルリーフ」で代用できます。逆に、サーナイトがまだいる状態でムウマージが動けなくなる方がより危険です。ここはエンペルトにもう一働きしてもらいましょう。 素早さではサーナイトに勝てないエンペルトですが、幸い一矢報いる手段があります。「アクアジェット」です。必ず先手を取れるこの技をここで使わない手はありません。 エンペルトが放った「アクアジェット」はサーナイトのHPをわずかに削っただけに過ぎませんでした。サーナイトが放った「10まんボルト」で戦闘不能となるエンペルト。「今のアクアジェット、意味有ったの?」と思われるかもしれません。しかし、「万が一」に備えて少しでも相手にダメージを与えておくことも重要です。ポケモンの対戦を続けていると「きあいのタスキもないのにHPが1だけ残って助かった」ということが往々にしてあります。そうしたこともあるので、1ポイントでも多くダメージを与えておくべきなのです。 6:「ところがぎっちょん!」 満を持して三匹目の手持ち、ムウマージの登場です。ここでサーナイトとムウマージの力関係について考えてみましょう。ゴースト系とエスパー系で属性としてはムウマージが有利。ただし、サーナイトもゴースト系の技を覚えることを考えるとムウマージが一方的に有利な状況とはいえません。能力の数値としては、ムウマージの方が素早い分、破壊力と耐久力ではサーナイトに劣る傾向があります。これらはそこまで大きな差ではありませんので、育て方によっては引っくり返る範囲のものです。 ムウマージには「シャドーボール」を覚えさせています。素早さはムウマージの方が早い傾向があることを考慮するならば、ここは何も考えずに「シャドーボール」を撃てばよいと言うことになります。 ムウマージの「シャドーボール」でHPを半分程度まで減らされたサーナイトも「シャドーボール」を撃ってきました。こちらのHPは3分の1ほど減らされました。「きあいのタスキ」は無効になってしまいましたが、素早さで勝っているので次で倒せば問題ありません。二発目の「シャドーボール」でサーナイトは戦闘不能になりました。エンペルトの「アクアジェット」で与えておいたダメージがないと際どいところでした。先ほどの一撃は無駄にはならなかったようです。 そして出て来た相手の三匹目は…ドサイドンです。読みが外れて見事に水系が弱点…しかしこれは大変有利な状況です。ムウマージには「マジカルリーフ」がありますし、倒し損ねてもムクホークが覚えている「インファイト」もドサイドンの弱点です。ムウマージに「マジカルリーフ」を撃たせ、倒しきれなかったらムクホークで「インファイト」…考える余地は有りません。弱点を的確に突いて倒してしまいましょう。もう初勝利は目前です。 ムウマージの「マジカルリーフ」をギリギリで耐えたドサイドン。ムウマージはストーンエッジで戦闘不能にされてしまいました。しかしこれでは「インファイト」を耐える事は出来ません。ドサイドンは先制技を覚えませんので攻撃を喰らう心配もありません。こちらは悠々と技を決定して勝利が決まる瞬間を待てばいいのです。 「ドサイドンのストーンエッジ!」 あれ? 7:「いつもいつでも上手くいくなんて保証はどこにも無いけど」 何故か放たれるドサイドンの「ストーンエッジ」。運良く命中はしませんでしたが、当たったらムクホークが戦闘不能になるところでした。ドサイドンは「せんせいのつめ」を持っていたようです。この道具は数%の確率で相手の先手を取ることが出来ます。その数%がたまたま最後の瞬間に当たってしまったのです。しかし攻撃は外れてしまいました。威力が高い技でも当たらなければ何もしないのと同じです。 「インファイト」でドサイドンを倒すムクホーク。最後はかなり際どいところでしたが何とか初勝利を手にすることが出来ました。そこまで準備に手間をかけたポケモンでなくても、やりようと組み合わせによってはこれだけ戦えるということが分かってもらえたと思います。 さて、ここでおさらいをしてみましょう。重要なのは以下の3点。 1・自分と相手の手持ちについて充分な知識を持っておくこと 2・相手の動きから能力や道具、次の手持ちなどを予測すること 3・予測に基づいて相手の動きに先手を打ち、有利な状況に持ち込むこと つまり「事前に充分に下調べをし、対戦がはじまったら相手が有利にならないようにしつつこちらが有利になるようにする」という勝負ごとならば当たり前のことがポケモンの対戦でも当てはまる、ということです。 そのためにはまずは知識をつけること。今回の解説でゴウカザルについて色々と予測を立てて対処法を考えました。これは「ゴウカザルがどういう戦い方をするポケモンか」ということを良く知っているからこそ出来たことなのです。また、前回手持ちポケモンを決める時も「このポケモンはこういう戦い方が出来る」と知っているから選ぶ事が出来たのです。 「知識をつける」いうと「面倒だなあ」と思われるかもしれませんが、とりあえずは「こいつはこういう強い技を使ってくる」とか「こいつはすげー速い」とかそういうところを何となく感じ取れば良いかと思います。対戦の中で負けたり苦戦したりした相手を「何か凄い奴」としてマークしておくだけでも少しは違うと思います。詳しく調べたい、ということでしたらポケモンのデータを紹介している攻略サイトさんを参考にすると良いでしょう。有名なところでPOKeDEX 250さん、ポケットモンスター情報センターさんなどがあります。 そして知識をつけたら実戦を多くこなすことが大事です。実戦経験が豊富ならば少しくらい知識が曖昧でもカンで何とかなることもありますし、「相手は次にこうしてくるに違いない」というのは実戦経験から来る事も多いのです。 それからいかに自分が有利な状況に持ち込むか。相手も頭を使ってくるわけですから何のリスクも背負わずに一方的に有利になるのはほとんど無理です。ムウマージを無傷で登場させるためにエンペルトを犠牲にしたように、今必要なのは何で、そのためには何をどこまで犠牲にして良いかを計算しなくてはなりません。ここでも実戦経験が豊富なほどカンが働くと思います。 何をするにしても実戦経験は多い方が良いのです。 8:「新しい世界への扉の鍵は知らないうちにゲットしていたよ」 対戦が終わったら次に向けて作戦の練り直しです。今回は相手の先発を教えてもらっていたとはいえいい勝負でした。次は相手の先発がわからない状態でも自分が有利に運べる戦略と手持ちを考えると良いでしょう。新しいポケモンの育成、既存のポケモンの技の練り直し等々…。出来ることは山のようにありますが、まずは出来ることからコツコツとやっていきましょう。 まずは道具を変えてみる、技を変えてみるというところから始めてみると手間も掛からず効果も見えやすいと思います。下に参考サイトをご紹介しておきましたので、そこを眺めていろいろ考えてみるのも良いでしょう。最近ではニコニコ動画やYouTubeで対戦動画を見ることが出来ます。人の対戦を見て戦法を学ぶ、というのはお手軽かつ効果的ですのでオススメします。「ポケモン」や「バトレボ」で検索すると色々な動画が出てくると思います。まずは片っ端から見ていくのも良いでしょう。 これでこの対戦入門は終了です。上手い事対戦の面白さ、スリリングさが伝わったなら幸いです。もし何か質問などがあったら答えられる限りお答えしますので、こちらでお気軽に聞いてやってください。 ではまたの機会に。これから対戦をはじめる方と、いずれ対戦出来ることを夢見つつ…。 ※この解説記事は当スレッド常連の長岡氏の個人サイトより 許可を得て転載させていただきました
https://w.atwiki.jp/pokemonstar/pages/4.html
1151123256.png 1、まずはポケモンを用意します。 1151123267.png 2、ポケモンのいらない部分を消しゴムなどで消します。 1151123283.png 3、四角いものを押します。 1151123332.png 4、変なのがでてくるので下のを押します。 1151123299.png 5、パーツをくっつけます。 1151123352.png 6、色あわせです。3の図の左下にある、スポイトみたいなやつを使います。これでポケモンの色を見れます。 1151123365.png 7、色を塗っていきます。完成です。保存します。PNGで保存しないときたなくなりますよ。 色あわせが良くわからない人はこちら。 PNGって何!? という人はこちら。 余白の消し方こちら。
https://w.atwiki.jp/poyon/pages/86.html
関連リンク 各種ポケモン一覧(種族値あり 種族値なし)全国図鑑 前作からの差分データメガ進化ポケモン 新ポケモン 仕様変更ポケモン 公式大会(公式大会のルールなどについて)使用できるポケモン 公式大会で禁止されているポケモン ポケモン関連の英語表記 全国図鑑 WCS2014で使用可能なポケモンは◯、使用禁止のポケモンは× No. WCS ポケモン名 Name 1 ◯ フシギダネ Bulbasaur 2 ◯ フシギソウ Ivysaur 3 ◯ フシギバナ Venusaur 4 ◯ ヒトカゲ Charmander 5 ◯ リザード Charmeleon 6 ◯ リザードン Charizard 7 ◯ ゼニガメ Squirtle 8 ◯ カメール Wartortle 9 ◯ カメックス Blastoise 10 ◯ キャタピー Caterpie 11 ◯ トランセル Metapod 12 ◯ バタフリー Butterfree 13 ◯ ビードル Weedle 14 ◯ コクーン Kakuna 15 ◯ スピアー Beedrill 16 ◯ ポッポ Pidgey 17 ◯ ピジョン Pidgeotto 18 ◯ ピジョット Pidgeot 19 × コラッタ Rattata 20 × ラッタ Raticate 21 ◯ オニスズメ Spearow 22 ◯ オニドリル Fearow 23 ◯ アーボ Ekans 24 ◯ アーボック Arbok 25 ◯ ピカチュウ Pikachu 26 ◯ ライチュウ Raichu 27 ◯ サンド Sandshrew 28 ◯ サンドパン Sandslash 29 ◯ ニドラン♀ Nidoran♀ 30 ◯ ニドリーナ Nidorina 31 ◯ ニドクイン Nidoqueen 32 ◯ ニドラン♂ Nidoran♂ 33 ◯ ニドリーノ Nidorino 34 ◯ ニドキング Nidoking 35 × ピッピ Clefairy 36 × ピクシー Clefable 37 × ロコン Vulpix 38 × キュウコン Ninetales 39 ◯ プリン Jigglypuff 40 ◯ プクリン Wigglytuff 41 ◯ ズバット Zubat 42 ◯ ゴルバット Golbat 43 ◯ ナゾノクサ Oddish 44 ◯ クサイハナ Gloom 45 ◯ ラフレシア Vileplume 46 × パラス Paras 47 × パラセクト Parasect 48 × コンパン Venonat 49 × モルフォン Venomoth 50 ◯ ディグダ Diglett 51 ◯ ダグトリオ Dugtrio 52 × ニャース Meowth 53 × ペルシアン Persian 54 ◯ コダック Psyduck 55 ◯ ゴルダック Golduck 56 × マンキー Mankey 57 × オコリザル Primeape 58 × ガーディ Growlithe 59 × ウインディ Arcanine 60 ◯ ニョロモ Poliwag 61 ◯ ニョロゾ Poliwhirl 62 ◯ ニョロボン Poliwrath 63 ◯ ケーシィ Abra 64 ◯ ユンゲラー Kadabra 65 ◯ フーディン Alakazam 66 ◯ ワンリキー Machop 67 ◯ ゴーリキー Machoke 68 ◯ カイリキー Machamp 69 ◯ マダツボミ Bellsprout 70 ◯ ウツドン Weepinbell 71 ◯ ウツボット Victreebel 72 ◯ メノクラゲ Tentacool 73 ◯ ドククラゲ Tentacruel 74 ◯ イシツブテ Geodude 75 ◯ ゴローン Graveler 76 ◯ ゴローニャ Golem 77 × ポニータ Ponyta 78 × ギャロップ Rapidash 79 ◯ ヤドン Slowpoke 80 ◯ ヤドラン Slowbro 81 ◯ コイル Magnemite 82 ◯ レアコイル Magneton 83 ◯ カモネギ Farfetch’d 84 ◯ ドードー Doduo 85 ◯ ドードリオ Dodrio 86 × パウワウ Seel 87 × ジュゴン Dewgong 88 × ベトベター Grimer 89 × ベトベトン Muk 90 ◯ シェルダー Shellder 91 ◯ パルシェン Cloyster 92 ◯ ゴース Gastly 93 ◯ ゴースト Haunter 94 ◯ ゲンガー Gengar 95 ◯ イワーク Onix 96 × スリープ Drowzee 97 × スリーパー Hypno 98 × クラブ Krabby 99 × キングラー Kingler 100 ◯ ビリリダマ Voltorb 101 ◯ マルマイン Electrode 102 ◯ タマタマ Exeggcute 103 ◯ ナッシー Exeggutor 104 ◯ カラカラ Cubone 105 ◯ ガラガラ Marowak 106 × サワムラー Hitmonlee 107 × エビワラー Hitmonchan 108 ◯ ベロリンガ Lickitung 109 × ドガース Koffing 110 × マタドガス Weezing 111 ◯ サイホーン Rhyhorn 112 ◯ サイドン Rhydon 113 × ラッキー Chansey 114 × モンジャラ Tangela 115 ◯ ガルーラ Kangaskhan 116 ◯ タッツー Horsea 117 ◯ シードラ Seadra 118 ◯ トサキント Goldeen 119 ◯ アズマオウ Seaking 120 ◯ ヒトデマン Staryu 121 ◯ スターミー Starmie 122 ◯ バリヤード Mr. Mime 123 ◯ ストライク Scyther 124 ◯ ルージュラ Jynx 125 × エレブー Electabuzz 126 × ブーバー Magmar 127 ◯ カイロス Pinsir 128 ◯ ケンタロス Tauros 129 ◯ コイキング Magikarp 130 ◯ ギャラドス Gyarados 131 ◯ ラプラス Lapras 132 ◯ メタモン Ditto 133 ◯ イーブイ Eevee 134 ◯ シャワーズ Vaporeon 135 ◯ サンダース Jolteon 136 ◯ ブースター Flareon 137 × ポリゴン Porygon 138 × オムナイト Omanyte 139 × オムスター Omastar 140 × カブト Kabuto 141 × カブトプス Kabutops 142 ◯ プテラ Aerodactyl 143 ◯ カビゴン Snorlax 144 ◯ フリーザー Articuno 145 ◯ サンダー Zapdos 146 ◯ ファイヤー Moltres 147 ◯ ミニリュウ Dratini 148 ◯ ハクリュー Dragonair 149 ◯ カイリュー Dragonite 150 × ミュウツー Mewtwo 151 × ミュウ Mew 152 × チコリータ Chikorita 153 × ベイリーフ Bayleef 154 × メガニウム Meganium 155 × ヒノアラシ Cyndaquil 156 × マグマラシ Quilava 157 × バクフーン Typhlosion 158 × ワニノコ Totodile 159 × アリゲイツ Croconaw 160 × オーダイル Feraligatr 161 ◯ オタチ Sentret 162 ◯ オオタチ Furret 163 ◯ ホーホー Hoothoot 164 ◯ ヨルノズク Noctowl 165 ◯ レディバ Ledyba 166 ◯ レディアン Ledian 167 ◯ イトマル Spinarak 168 ◯ アリアドス Ariados 169 ◯ クロバット Crobat 170 ◯ チョンチー Chinchou 171 ◯ ランターン Lanturn 172 ◯ ピチュー Pichu 173 × ピィ Cleffa 174 ◯ ププリン Igglybuff 175 × トゲピー Togepi 176 × トゲチック Togetic 177 × ネイティ Natu 178 × ネイティオ Xatu 179 ◯ メリープ Mareep 180 ◯ モココ Flaaffy 181 ◯ デンリュウ Ampharos 182 ◯ キレイハナ Bellossom 183 ◯ マリル Marill 184 ◯ マリルリ Azumarill 185 ◯ ウソッキー Sudowoodo 186 ◯ ニョロトノ Politoed 187 ◯ ハネッコ Hoppip 188 ◯ ポポッコ Skiploom 189 ◯ ワタッコ Jumpluff 190 × エイパム Aipom 191 × ヒマナッツ Sunkern 192 × キマワリ Sunflora 193 ◯ ヤンヤンマ Yanma 194 ◯ ウパー Wooper 195 ◯ ヌオー Quagsire 196 ◯ エーフィ Espeon 197 ◯ ブラッキー Umbreon 198 ◯ ヤミカラス Murkrow 199 ◯ ヤドキング Slowking 200 × ムウマ Misdreavus 201 × アンノーン Unown 202 ◯ ソーナンス Wobbuffet 203 × キリンリキ Girafarig 204 × クヌギダマ Pineco 205 × フォレトス Forretress 206 ◯ ノコッチ Dunsparce 207 ◯ グライガー Gligar 208 ◯ ハガネール Steelix 209 ◯ ブルー Snubbull 210 ◯ グランブル Granbull 211 ◯ ハリーセン Qwilfish 212 ◯ ハッサム Scizor 213 ◯ ツボツボ Shuckle 214 ◯ ヘラクロス Heracross 215 ◯ ニューラ Sneasel 216 ◯ ヒメグマ Teddiursa 217 ◯ リングマ Ursaring 218 ◯ マグマッグ Slugma 219 ◯ マグカルゴ Magcargo 220 ◯ ウリムー Swinub 221 ◯ イノムー Piloswine 222 ◯ サニーゴ Corsola 223 ◯ テッポウオ Remoraid 224 ◯ オクタン Octillery 225 ◯ デリバード Delibird 226 ◯ マンタイン Mantine 227 ◯ エアームド Skarmory 228 ◯ デルビル Houndour 229 ◯ ヘルガー Houndoom 230 ◯ キングドラ Kingdra 231 × ゴマゾウ Phanpy 232 × ドンファン Donphan 233 × ポリゴン2 Porygon2 234 × オドシシ Stantler 235 ◯ ドーブル Smeargle 236 × バルキー Tyrogue 237 × カポエラー Hitmontop 238 ◯ ムチュール Smoochum 239 × エレキッド Elekid 240 × ブビィ Magby 241 ◯ ミルタンク Miltank 242 × ハピナス Blissey 243 × ライコウ Raikou 244 × エンテイ Entei 245 × スイクン Suicune 246 ◯ ヨーギラス Larvitar 247 ◯ サナギラス Pupitar 248 ◯ バンギラス Tyranitar 249 × ルギア Lugia 250 × ホウオウ Ho-Oh 251 × セレビィ Celebi 252 × キモリ Treecko 253 × ジュプトル Grovyle 254 × ジュカイン Sceptile 255 × アチャモ Torchic 256 × ワカシャモ Combusken 257 × バシャーモ Blaziken 258 × ミズゴロウ Mudkip 259 × ヌマクロー Marshtomp 260 × ラグラージ Swampert 261 ◯ ポチエナ Poochyena 262 ◯ グラエナ Mightyena 263 ◯ ジグザグマ Zigzagoon 264 ◯ マッスグマ Linoone 265 × ケムッソ Wurmple 266 × カラサリス Silcoon 267 × アゲハント Beautifly 268 × マユルド Cascoon 269 × ドクケイル Dustox 270 ◯ ハスボー Lotad 271 ◯ ハスブレロ Lombre 272 ◯ ルンパッパ Ludicolo 273 × タネボー Seedot 274 × コノハナ Nuzleaf 275 × ダーテング Shiftry 276 ◯ スバメ Taillow 277 ◯ オオスバメ Swellow 278 ◯ キャモメ Wingull 279 ◯ ペリッパー Pelipper 280 ◯ ラルトス Ralts 281 ◯ キルリア Kirlia 282 ◯ サーナイト Gardevoir 283 ◯ アメタマ Surskit 284 ◯ アメモース Masquerain 285 × キノココ Shroomish 286 × キノガッサ Breloom 287 × ナマケロ Slakoth 288 × ヤルキモノ Vigoroth 289 × ケッキング Slaking 290 ◯ ツチニン Nincada 291 ◯ テッカニン Ninjask 292 ◯ ヌケニン Shedinja 293 ◯ ゴニョニョ Whismur 294 ◯ ドゴーム Loudred 295 ◯ バクオング Exploud 296 ◯ マクノシタ Makuhita 297 ◯ ハリテヤマ Hariyama 298 ◯ ルリリ Azurill 299 ◯ ノズパス Nosepass 300 ◯ エネコ Skitty 301 ◯ エネコロロ Delcatty 302 ◯ ヤミラミ Sableye 303 ◯ クチート Mawile 304 ◯ ココドラ Aron 305 ◯ コドラ Lairon 306 ◯ ボスゴドラ Aggron 307 ◯ アサナン Meditite 308 ◯ チャーレム Medicham 309 ◯ ラクライ Electrike 310 ◯ ライボルト Manectric 311 ◯ プラスル Plusle 312 ◯ マイナン Minun 313 ◯ バルビート Volbeat 314 ◯ イルミーゼ Illumise 315 ◯ ロゼリア Roselia 316 ◯ ゴクリン Gulpin 317 ◯ マルノーム Swalot 318 ◯ キバニア Carvanha 319 ◯ サメハダー Sharpedo 320 ◯ ホエルコ Wailmer 321 ◯ ホエルオー Wailord 322 × ドンメル Numel 323 × バクーダ Camerupt 324 ◯ コータス Torkoal 325 ◯ バネブー Spoink 326 ◯ ブーピッグ Grumpig 327 ◯ パッチール Spinda 328 ◯ ナックラー Trapinch 329 ◯ ビブラーバ Vibrava 330 ◯ フライゴン Flygon 331 × サボネア Cacnea 332 × ノクタス Cacturne 333 ◯ チルット Swablu 334 ◯ チルタリス Altaria 335 ◯ ザングース Zangoose 336 ◯ ハブネーク Seviper 337 ◯ ルナトーン Lunatone 338 ◯ ソルロック Solrock 339 ◯ ドジョッチ Barboach 340 ◯ ナマズン Whiscash 341 ◯ ヘイガニ Corphish 342 ◯ シザリガー Crawdaunt 343 × ヤジロン Baltoy 344 × ネンドール Claydol 345 × リリーラ Lileep 346 × ユレイドル Cradily 347 × アノプス Anorith 348 × アーマルド Armaldo 349 × ヒンバス Feebas 350 × ミロカロス Milotic 351 × ポワルン Castform 352 ◯ カクレオン Kecleon 353 ◯ カゲボウズ Shuppet 354 ◯ ジュペッタ Banette 355 × ヨマワル Duskull 356 × サマヨール Dusclops 357 × トロピウス Tropius 358 ◯ チリーン Chimecho 359 ◯ アブソル Absol 360 ◯ ソーナノ Wynaut 361 × ユキワラシ Snorunt 362 × オニゴーリ Glalie 363 × タマザラシ Spheal 364 × トドグラー Sealeo 365 × トドゼルガ Walrein 366 × パールル Clamperl 367 ◯ ハンテール Huntail 368 ◯ サクラビス Gorebyss 369 ◯ ジーランス Relicanth 370 ◯ ラブカス Luvdisc 371 ◯ タツベイ Bagon 372 ◯ コモルー Shelgon 373 ◯ ボーマンダ Salamence 374 × ダンバル Beldum 375 × メタング Metang 376 × メタグロス Metagross 377 × レジロック Regirock 378 × レジアイス Regice 379 × レジスチル Registeel 380 × ラティアス Latias 381 × ラティオス Latios 382 × カイオーガ Kyogre 383 × グラードン Groudon 384 × レックウザ Rayquaza 385 × ジラーチ Jirachi 386 × デオキシス(N) Deoxys 386 × デオキシス(A) Deoxys 386 × デオキシス(D) Deoxys 386 × デオキシス(S) Deoxys 387 × ナエトル Turtwig 388 × ハヤシガメ Grotle 389 × ドダイトス Torterra 390 × ヒコザル Chimchar 391 × モウカザル Monferno 392 × ゴウカザル Infernape 393 × ポッチャマ Piplup 394 × ポッタイシ Prinplup 395 × エンペルト Empoleon 396 ◯ ムックル Starly 397 ◯ ムクバード Staravia 398 ◯ ムクホーク Staraptor 399 ◯ ビッパ Bidoof 400 ◯ ビーダル Bibarel 401 × コロボーシ Kricketot 402 × コロトック Kricketune 403 × コリンク Shinx 404 × ルクシオ Luxio 405 × レントラー Luxray 406 ◯ スボミー Budew 407 ◯ ロズレイド Roserade 408 × ズガイドス Cranidos 409 × ラムパルド Rampardos 410 × タテトプス Shieldon 411 × トリデプス Bastiodon 412 ◯ ミノムッチ Burmy 413 × ミノマダム(砂) Wormadam 413 × ミノマダム(塵) Wormadam 413 ◯ ミノマダム(草) Wormadam 414 ◯ ガーメイル Mothim 415 ◯ ミツハニー Combee 416 ◯ ビークイン Vespiquen 417 ◯ パチリス Pachirisu 418 ◯ ブイゼル Buizel 419 ◯ フローゼル Floatzel 420 × チェリンボ Cherubi 421 × チェリム Cherrim 422 × カラナクシ Shellos 423 × トリトドン Gastrodon 424 × エテボース Ambipom 425 ◯ フワンテ Drifloon 426 ◯ フワライド Drifblim 427 × ミミロル Buneary 428 × ミミロップ Lopunny 429 × ムウマージ Mismagius 430 ◯ ドンカラス Honchkrow 431 × ニャルマー Glameow 432 × ブニャット Purugly 433 ◯ リーシャン Chingling 434 ◯ スカンプー Stunky 435 ◯ スカタンク Skuntank 436 × ドーミラー Bronzor 437 × ドータクン Bronzong 438 ◯ ウソハチ Bonsly 439 ◯ マネネ Mime Jr. 440 × ピンプク Happiny 441 ◯ ペラップ Chatot 442 × ミカルゲ Spiritomb 443 ◯ フカマル Gible 444 ◯ ガバイト Gabite 445 ◯ ガブリアス Garchomp 446 ◯ ゴンベ Munchlax 447 ◯ リオル Riolu 448 ◯ ルカリオ Lucario 449 ◯ ヒポポタス Hippopotas 450 ◯ カバルドン Hippowdon 451 ◯ スコルピ Skorupi 452 ◯ ドラピオン Drapion 453 ◯ グレッグル Croagunk 454 ◯ ドクロッグ Toxicroak 455 ◯ マスキッパ Carnivine 456 × ケイコウオ Finneon 457 × ネオラント Lumineon 458 ◯ タマンタ Mantyke 459 ◯ ユキカブリ Snover 460 ◯ ユキノオー Abomasnow 461 ◯ マニューラ Weavile 462 ◯ ジバコイル Magnezone 463 ◯ ベロベルト Lickilicky 464 ◯ ドサイドン Rhyperior 465 × モジャンボ Tangrowth 466 × エレキブル Electivire 467 × ブーバーン Magmortar 468 × トゲキッス Togekiss 469 ◯ メガヤンマ Yanmega 470 ◯ リーフィア Leafeon 471 ◯ グレイシア Glaceon 472 ◯ グライオン Gliscor 473 ◯ マンムー Mamoswine 474 × ポリゴンZ Porygon-Z 475 ◯ エルレイド Gallade 476 ◯ ダイノーズ Probopass 477 × ヨノワール Dusknoir 478 × ユキメノコ Froslass 479 ◯ ロトム Rotom 479 ◯ ロトム(ヒート) Rotom 479 ◯ ロトム(ウォッシュ) Rotom 479 ◯ ロトム(フロスト) Rotom 479 ◯ ロトム(スピン) Rotom 479 ◯ ロトム(カット) Rotom 480 × ユクシー Uxie 481 × エムリット Mesprit 482 × アグノム Azelf 483 × ディアルガ Dialga 484 × パルキア Palkia 485 × ヒードラン Heatran 486 × レジギガス Regigigas 487 × ギラティナ(現) Giratina 487 × ギラティナ(反) Giratina 488 × クレセリア Cresselia 489 × フィオネ Phione 490 × マナフィ Manaphy 491 × ダークライ Darkrai 492 × シェイミ(ランド) Shaymin 492 × シェイミ(スカイ) Shaymin 493 × アルセウス Arceus 494 × ビクティニ Victini 495 × ツタージャ Snivy 496 × ジャノビー Servine 497 × ジャローダ Serperior 498 × ポカブ Tepig 499 × チャオブー Pignite 500 × エンブオー Emboar 501 × ミジュマル Oshawott 502 × フタチマル Dewott 503 × ダイケンキ Samurott 504 ◯ ミネズミ Patrat 505 ◯ ミルホッグ Watchog 506 × ヨーテリー Lillipup 507 × ハーデリア Herdier 508 × ムーランド Stoutland 509 ◯ チョロネコ Purrlion 510 ◯ レパルダス Liepard 511 ◯ ヤナップ Pansage 512 ◯ ヤナッキー Simisage 513 ◯ バオップ Pansear 514 ◯ バオッキー Simisear 515 ◯ ヒヤップ Panpour 516 ◯ ヒヤッキー Simipour 517 × ムンナ Munna 518 × ムシャーナ Musharna 519 × マメパト Pidove 520 × ハトーボー Tranquill 521 × ケンホロウ Unfezant 522 × シママ Blitzle 523 × ゼブライカ Zebstrika 524 ◯ ダンゴロ Roggenrola 525 ◯ ガントル Boldore 526 ◯ ギガイアス Gigalith 527 ◯ コロモリ Woobat 528 ◯ ココロモリ Swoobat 529 × モグリュー Drilbur 530 × ドリュウズ Excadrill 531 ◯ タブンネ Audino 532 ◯ ドッコラー Timburr 533 ◯ ドテッコツ Gurdurr 534 ◯ ローブシン Conkeldurr 535 × オタマロ Tympole 536 × ガマガル Palpitoad 537 × ガマゲロゲ Seismitoad 538 ◯ ナゲキ Throh 539 ◯ ダゲキ Sawk 540 × クルミル Sewaddle 541 × クルマユ Swadloon 542 × ハハコモリ Leavanny 543 ◯ フシデ Venipede 544 ◯ ホイーガ Whirlipede 545 ◯ ペンドラー Scolipede 546 × モンメン Cottonee 547 × エルフーン Whimsicott 548 × チュリネ Petilil 549 × ドレディア Lilligant 550 ◯ バスラオ(赤) Basculin 550 ◯ バスラオ(青) Basculin 551 ◯ メグロコ Sandile 552 ◯ ワルビル Krokorok 553 ◯ ワルビアル Krookodile 554 × ダルマッカ Darumaka 555 × ヒヒダルマ Darmanitan 555 × ヒヒダルマ(D) Darmanitan 556 × マラカッチ Maractus 557 ◯ イシズマイ Dwebble 558 ◯ イワパレス Crustle 559 ◯ ズルッグ Scraggy 560 ◯ ズルズキン Scrafty 561 ◯ シンボラー Sigilyph 562 × デスマス Yamask 563 × デスカーン Cofagrigus 564 × プロトーガ Tirtoga 565 × アバゴーラ Carracosta 566 × アーケン Archen 567 × アーケオス Archeops 568 ◯ ヤブクロン Trubbish 569 ◯ ダストダス Garbodor 570 ◯ ゾロア Zorua 571 ◯ ゾロアーク Zoroark 572 × チラーミィ Minccino 573 × チラチーノ Cinccino 574 ◯ ゴチム Gothita 575 ◯ ゴチミル Gothorita 576 ◯ ゴチルゼル Gothitelle 577 ◯ ユニラン Solosis 578 ◯ ダブラン Duosion 579 ◯ ランクルス Reuniclus 580 ◯ コアルヒー Ducklett 581 ◯ スワンナ Swanna 582 ◯ バニプッチ Vanillite 583 ◯ バニリッチ Vanillish 584 ◯ バイバニラ Vanilluxe 585 × シキジカ Deerling 586 × メブキジカ Sawsbuck 587 ◯ エモンガ Emolga 588 ◯ カブルモ Karrablast 589 ◯ シュバルゴ Escavalier 590 ◯ タマゲタケ Foongus 591 ◯ モロバレル Amoonguss 592 × プルリル Frillish 593 × ブルンゲル Jellicent 594 ◯ ママンボウ Alomomola 595 × バチュル Joltik 596 × デンチュラ Galvantula 597 ◯ テッシード Ferroseed 598 ◯ ナットレイ Ferrothorn 599 × ギアル Klink 600 × ギギアル Klang 601 × ギギギアル Klinklang 602 × シビシラス Tynamo 603 × シビビール Eelektrik 604 × シビルドン Eelektross 605 × リグレー Elgyem 606 × オーベム Beheeyem 607 ◯ ヒトモシ Litwick 608 ◯ ランプラー Lampent 609 ◯ シャンデラ Chandelure 610 ◯ キバゴ Axew 611 ◯ オノンド Fraxure 612 ◯ オノノクス Haxorus 613 ◯ クマシュン Cubchoo 614 ◯ ツンベアー Beartic 615 ◯ フリージオ Cryogonal 616 ◯ チョボマキ shelmet 617 ◯ アギルダー Accelgor 618 ◯ マッギョ Stunfisk 619 ◯ コジョフー Mienfoo 620 ◯ コジョンド Mienshao 621 ◯ クリムガン Druddigon 622 ◯ ゴビット Golett 623 ◯ ゴルーグ Golurk 624 ◯ コマタナ Pawniard 625 ◯ キリキザン Bisharp 626 × バッフロン Bouffalant 627 × ワシボン Rufflet 628 × ウォーグル Braviary 629 × バルチャイ Vullaby 630 × バルジーナ Mandibuzz 631 ◯ クイタラン Heatmor 632 ◯ アイアント Durant 633 ◯ モノズ Deino 634 ◯ ジヘッド Zweilous 635 ◯ サザンドラ Hydreigon 636 × メラルバ Larvesta 637 × ウルガモス Volcarona 638 × コバルオン Cobalion 639 × テラキオン Terrakion 640 × ビリジオン Virizion 641 × トルネロス(身) Tornadus 641 × トルネロス(獣) Tornadus 642 × ボルトロス(身) Thundurus 642 × ボルトロス(獣) Thundurus 643 × レシラム Reshiram 644 × ゼクロム Zekrom 645 × ランドロス(身) Landorus 645 × ランドロス(獣) Landorus 646 × キュレム Kyurem 646 × キュレム(W) Kyurem 646 × キュレム(B) Kyurem 647 × ケルディオ Kelded 647 × ケルディオ(悟) Kelded 648 × メロエッタ(V) Meloetta 648 × メロエッタ(S) Meloetta 649 × ゲノセクト Genesect 650 ◯ ハリマロン Chespin 651 ◯ ハリボーグ Quilladin 652 ◯ ブリガロン Chesnaught 653 ◯ フォッコ Fennekin 654 ◯ テールナー Braixen 655 ◯ マフォクシー Delphon 656 ◯ ケロマツ Froakie 657 ◯ ゲコガシラ Frogadier 658 ◯ ゲッコウガ Greninja 659 ◯ ホルビー Bunnelby 660 ◯ ホルード Diggersby 661 ◯ ヤヤコマ Fletchling 662 ◯ ヒノヤコマ Fletchinder 663 ◯ ファイアロー Talonflame 664 ◯ コフキムシ Scatterbug 665 ◯ コフーライ Spewpa 666 ◯ ビビヨン ViVillon 667 ◯ シシコ Litleo 668 ◯ カエンジン Pyroar 669 ◯ フラベベ Flabebe 670 ◯ フラエッテ Floette 671 ◯ フラージェス Florges 672 ◯ メェークル Skiddo 673 ◯ ゴーゴート Gogoat 674 ◯ ヤンチャム Pancham 675 ◯ ゴロンダ Pangoro 676 ◯ トリミアン Furfrou 677 ◯ ニャスパー Espurr 678 ◯ ニャオニクス♂ Meowstic 678 ◯ ニャオニクス♀ Meowstic 679 ◯ ヒトツキ Honedge 680 ◯ ニダンギル Doublade 681 ◯ ギルガルドS Aegislash 681 ◯ ギルガルドB Aegislash 682 ◯ シュシュプ Spritzee 683 ◯ フレフワン Aromatisse 684 ◯ ペロッパフ Swirlix 685 ◯ ペロリーム Slurpuff 686 ◯ マーイーカ Inlay 687 ◯ カラマネロ Malamar 688 ◯ カメテテ Binacle 689 ◯ ガメノデス Barbaracle 690 ◯ クズモー Skrelp 691 ◯ ドラミドロ Dragalge 692 ◯ ウデッポウ Clauncher 693 ◯ ブロスター Clawizer 694 ◯ エリキテル Helioptile 695 ◯ エレザード Heliolisk 696 ◯ チゴラス Tyrunt 697 ◯ ガチゴラス Tyrantrum 698 ◯ アマルス Amaura 699 ◯ アマルルガ Aurorus 700 ◯ ニンフィア Sylveon 701 ◯ ルチャブル Hawlucha 702 ◯ デデンネ Dedenne 703 ◯ メレシー Carbink 704 ◯ ヌメラ Goomy 705 ◯ ヌメイル Sliggoo 706 ◯ ヌメルゴン Goodra 707 ◯ クレッフィ Klefki 708 ◯ ボクレー Phantump 709 ◯ オーロット Trevenant 710 ◯ バケッチャ小 Pumpkaboo 710 ◯ バケッチャ中 Pumpkaboo 710 ◯ バケッチャ大 Pumpkaboo 710 ◯ バケッチャ特大 Pumpkaboo 711 ◯ パンプジン小 Gourgeist 711 ◯ パンプジン中 Gourgeist 711 ◯ パンプジン大 Gourgeist 711 ◯ パンプジン特大 Gourgeist 712 ◯ カチコール Bergmite 713 ◯ クレベース Avalugg 714 ◯ オンバット Noibat 715 ◯ オンバーン Noivern 716 × ゼルネアス Xerneas 717 × イベルタル Yveltal 718 × ジガルデ Zygarde
https://w.atwiki.jp/pokemonzatudan/pages/22.html
全国図鑑 フシギダネ フシギダネ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン
https://w.atwiki.jp/pokepokemonmon/pages/11.html
かそく(ケッキング)レベル36♀ かわいさ(ノ・ス) ゆう(キルリア)レベル29♀ コイサン(ギャラドス)レベル31♀ かっこよさ(ノ・ス・ハ)・たくましさ(ノ) プラスル(マイナン)レベル25♂ ルル(ゴローン)レベル42♂ うつくしさ(ノ・ス) けつばん(ドクケイル)レベル30♀ ばくだん(コノハナ)レベル16♀ ゆうすけ(アメモース)レベル30♀ マイナン(プラスル)レベル12♂ タマ(エネコ)レベル16♂ かわいさ(ノ) おでんくん(マクノシタ)レベル7♀ ボチ(ポチエナ)レベル22♂ カルピス(ツチニン)レベル33♂ ネピア(クロバット)レベル42♀ マリオ(キノココ)レベル10♀ かしこさ(ノ・ス) にんどり(カラサリス)レベル12♀ せいどれい(ラクライ)レベル12♀ ケムっち(ケムッソ)レベル16♂ トレノコ(ゴクリン)レベル16♂ おきなわ(イルミーゼ)レベル12♀ ローゼン(ロゼリア)レベル14♀ ケーシィ(ナゾノクサ)レベル13♂ ちんげ(マリルリ)レベル19♀ おとこ(バルビート)レベル13♂ メスブタ(ドンメル)レベル15♀ コジロウ(ドガース)レベル16♀ ようがん(マグマッグ)レベル30♂ すきやき(サンド)レベル14♀ サン(ソルロック)レベル20 たくましさ(ノ・ス) ぎんバエ(ソーナノ)レベル5♀ えのもと(ヒンバス)レベル21♂ どぶねずみ(ピカチュウ) レベル25♂ (ノ)……ノーマルランクリボン所持だお (ス)……スーパーランクリボン所持だお