約 3,982,379 件
https://w.atwiki.jp/iemontezuma/pages/56.html
全車両の中で使用率下から三位のObject263を使いこなしたい同志諸君に贈る(ワーストは中国の113、ブービーはイギリスFV215b) 要するに俺専用 スペックの把握 +... 主砲 単発550というのはTier10TDとしてははっきりとしょぼい。E100よりしょぼいじゃねーかおい 反面3000級のDPMを見れば分かる通り発射レートは5.45、リロード速度はラマー入れて100%乗員で9.5秒程度と優秀。 貫通も、APCRは330とはっきりとしょぼいがAPは290と野良で使う分には困らない。E100の砲塔正面から抜けるしね 機動力 平地で余裕で50km出せる。車体が長いこいつがその速度で走り回るのは結構異様な光景。旋回もまー悪くないけど車体長いのでよく引っかかる。引っかかるとNDKされて発狂する。覚えとけ。 装甲 面倒なので画像を貼る。面倒なので線がぐっちゃぐちゃ 1 防盾。250くらいで抜ける印象。弱点その一。車体と防盾の合間はなんか色々吹っ飛ぶ 2 戦闘室 400くらいでようやく抜けるあれ ここだけ出すと弾きまくりで楽しい 3 車体上部 340くらいまで弾ける。 つまりTD以外なら課金弾でもかなり弾けるという事。 4 車体天板 エンジンが死ぬ。そんな硬くない感じ 5 車体下部 エンジンが死ぬその二。ティア8でも抜けるんじゃない 何が言いたいかっつーと弱点狙われなきゃTD以外には抜かれないからそこは信頼しとけってこと。抜かれてんのは弱点撃たれてるって解釈で大体合ってる。自走?撃たれなきゃどうということはない(キリッ まとめ 装甲と足でDPMを活かすタイプ。あと足でクネクネキモい動きしてるとたまに硬いとこに当たるので装甲も足で活かせる。つまり機動力が正義。 割と自信出てきたので書きなおす 忘れないようにね 右に表示されるようにね はい
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3692.html
325 名前:NPCさん :04/05/10 00 22 ID ??? プチ困ったちゃん うちに妖魔夜行のキャラ作成において、異様にCP効率の悪いPLがいる。 例えば5Dダメージの曲射と5Dダメージの刺し攻撃と5Dダメージの瞬間を全て 同じ妖術の別のものとしてとったりする。 毎回キャラ見せてもらったときに指摘しているんだが、改善が見られない。こだわり があるのか聞いてみたけど別にこだわっているわけではないという。キャラ特性でもな い。その割には自分で戦闘系作って「戦闘で活躍できなかった~」と嘆いている。 一度効率悪い点をはっきりいってどうすればいいかも言って作り直してもらったら、いつ のまにか設定からして全て別のキャラを作ってきた。曰く「前のは気に入ってなかったんだ」 その後同じ流れがあと2度ほど続いた。 彼は何を思ってキャラを作っているのだろう 327 名前:人数(略) :04/05/10 00 36 ID ??? 325 まあ、たまにバカっているからな。 ウチにも前にS=FV3のレベルアップ方法が解らないという二人組が来たコトがあったよ。 本人達もルルブ持ってて、オレが一時間説明しても理解して貰えなかった。 挙げ句にソイツらが言った言葉は、 「D&Dに慣れてるから、他のゲームの事は解らない」 だった。 スレ16
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2295.html
219 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/07/26(木) 21 06 23 ID ??? サイコロ振ってる最中、しらねぇ話題が出てもいいように携帯にWiki仕込んで 得意がってたオレ ある日のコンベ、いまさら読む気もおきねぇハルヒの話題が出たとき、オレはケータイ を操作してウィキの画面を呼び出そうとした 「つまんねぇなら帰っててくださいよ。邪魔だあんたは。プレイ中にケータイいじってんじゃねー」 GMの正論にオレは言葉をなくした。 FEAR卓にいくと、ゲームシステムにとくに不満はないのだが、FEARゲー卓に集まる若い衆と話が あわないのが、悩みのタネだった かといって若い世代に話あわせるためにいまどきのラノベやアニメをチェックするほど時間に恵まれ てないオレは、必然的に同世代があつまるSW卓なんかに入り浸る そして、一人の老害か熟成されていく過程を実体験していくのだ。 220 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/07/26(木) 21 10 17 ID ??? 実際俺なんて、一度はアニメは卒業したつもりだったのに、 コンベンションに行くようになって再び観るようになった。 なんでこうアニオタ率が高いんだろ? 223 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/07/26(木) 21 13 37 ID ??? 220 俺も良い歳だけど、コンベンションに行って俺よりも年上の人が アニメネタしか話せなかったり、異様に固執したり盛り上がったりしてると なんともいえない気持ちになるな。 262 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/07/27(金) 00 25 13 ID ??? 興味が無いからって寝る奴もいるな。 推理モノのシナリオで何も喋らず途中で寝て、 セッション後のセリフが「いやぁ推理小説とか読まないんで。」 レールの上しか走れないのかお前は、と思った。 263 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/07/27(金) 01 01 04 ID ??? GMの敷いたレールすら走れないのもいるぜ。 自分のキャラが目立てるシナリオ以外では興味を全く示さないとかな。 脇役の出来ない人っているんだなってびっくりしたよ。 284 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/07/27(金) 01 56 54 ID ??? 「アニメはわかんねー。でも漫画なら色々と」 と正直にいったところ、PL4人中3人がパクマンさんをリスペクトしていることが判明。 残る一人とGMは音速さんシンパだった。 そんな出会いもあるんです。 304 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/07/28(土) 00 44 20 ID ??? 身内になのは厨がいるのだが、そいつになのはを奨めたのは困ったちゃんは実は俺。 つーか、お前の話の出所は全て俺が教えた物な訳だが、何故ソレを鬼の首をとったように俺に話せるんだお前わ? スレ138
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56893.html
登録日:2024/08/24(土) 22 45 29 更新日:2024/09/09 Mon 21 13 51NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2019年 ABS AKIRA サイバーパンク ハイブリッド バイク バック走行可 ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ レディ・プレイヤー1 乗り物 何故かなかなか立たなかった項目 大友克洋 大型バイク 成田山 改造車 漢のロマン 盗品 近未来の乗り物 金田のバイク 金田正太郎 魔改造 「俺用に改良したバイクだ!ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」 「そんなのに乗ってる方が気が知れねぇぜ!」 「乗れるさ・・・」 「ハハッ!欲しけりゃな、お前もデカイのブン盗りな!」 ”金田のバイク”とは、大友克洋の漫画およびアニメ映画『AKIRA(アキラ)』の登場人物である金田正太郎のバイクである。 概要 AKIRAの主人公の一人でネオ東京の暴走族の金田正太郎(以下金田)の愛車だが、かなり独特で未来的なデザインが人気を博し、サイバーパンクの文化的アイコンにもなっている。 原作では第1巻以降は鉄雄のフラッシュバックで金田と一緒に少し出て来るぐらいしか出番が無く、スペックや入手経緯なども不明だった。しかし、アニメ版でピックアップされ大活躍したことで、同作のヒットもあって世界的な知名度を誇るようになった、そのため「AKIRAのバイク」と呼ばれたりもする。 各種メディアなどで電動バイクと言われることがあるが、正確には内燃機関で発電を行い、その電気でモーターを動かして走るハイブリッド車である((漫画では燃料タンクが確認できる))。 性能 製造元は不明、上記の会話から元は盗品らしく盗んだバイクで走り出す、それを金田が改造したものであるらしい。金田のじゃない金田のバイク。 劇中で語られた概要はセラミックツーローターの両輪駆動、コンピューター制御のアンチロックブレーキ(ABS)、12,000回転の200馬力で、エンジン5000回転以下でギアチェンジするとエンストする。その他デジタルメーターも確認できる。 200馬力のオートバイは現実ではどれも1000cc代のものばかりであり、日本で大型二輪免許が取得できる年齢は18歳からなので、まだ16歳の健康優良不良少年がリッター級のバイクに乗っているとするなら山形の発言も納得である。 一人乗りだが体重80kg以下であればリアカウルを外してもう一人乗ることができ、作中では何度か二人乗りをしている。両輪駆動であるためかバックも可能である。 ホイールベースがやたら長いがこれは作中登場するどのバイクでも共通している。 真っ赤な流線形の車体に複数のステッカーが貼られ、リアカウルと一体化した背もたれが付いており、運転の際は車のように座って運転する。現実のどのバイクとも相容れない独特なデザインである。現在はビッグスクーターと言うジャンルがあるが、当時はまだ黎明期であった(*1)。 このデザインは作者の大友克洋曰く、1982年の映画「TRON」に登場する「ライトサイクル」とアメリカ発祥のカスタムバイク「Chopper」から着想を得たものだそうである。 漫画での活躍 物語冒頭から金田の愛車として登場し、金田はたまに乱暴に扱いながらも大変気に入っていたようだが、第1巻で埠頭の倉庫で金田がバイクを超能力に目覚めた鉄雄にぶつけた後、倉庫の崩壊に巻き込まれたことで壊れてしまったため、それ以降物語中で金田は別のバイクに乗っている(後述)。 作中登場している他のバイクは現実のネイキッドやクルーザーベースで丸目ヘッドライトの車両が多いため、猶更目立つ存在であった。 アニメでの活躍 漫画ではあまりピックアップされていなかった金田のバイクに焦点が当てられ、詳しい性能について語られている。鉄雄は勝手に持ち出したり、山形に在処を聞いたりと金田のバイクに執着している。終盤では力を制御できなくなった鉄雄に飲み込まれてボロボロになってしまったが自走していた。 走行時にホイールからスパークが迸る演出は非常にカッコいい。 金田が作中運転した他のバイク 山形のバイク(アニメ) バイクチーム仲間である山形が乗っていた青いバイク、乗車姿勢は現実のレーサーレプリカ(*2)と同じ。 山形が鉄雄に殺害されたことを知った金田が弔いとして運転して壁に衝突させ大破させた。 ジョーカーのバイク1(漫画) 崩壊したネオ東京でクラウンのリーダーだったジョーカーが共食い整備で復活させたバイクだったが、金田と甲斐がケイを助けに行くために勝手に持ち出した。 丸目のヘッドライトでブロックタイヤを履いており、外見は ヤマハ XT200 や TW200 のような連載当時のオフロードバイクの特徴が色濃く現れている。 ジョーカーが「傷ひとつでもつけて帰ってみやがれ、ただじゃすまねェからなァ」と言っていたほど大事にしているバイクだったが、金田が乗っていた方は大破してしまった。 ジョーカーのバイク2(漫画) 壊したバイクの補填のためにジョーカーや甲斐らとフライングプラットフォームの部品を回収しに行く際に乗っていたバイク。先述のバイクと似ているがフロントフォークなどが異なっており、甲斐が乗っていたバイクとは別機だと思われる。 他のバイク共々高潮に巻き込まれたりと散々な目に会った。 ジョーカーのバイク3(漫画) 最初はジョーカーの作業場に停められていたが、物語終盤でケイと一緒にこれに乗っていた。 金田が物語冒頭で乗っていたバイクとの関連性は不明だが、そっくりであり、もしかすると同一車種なのかもしれない。 AKIRA slide アニメでクラウンとの抗争の際、金田とジョーカーがチキンレースで勝負した(*3)直後、画面の手前から金田がバイクを横向きにし左足を地面に擦りながら奥にスライドしながら停車する(*4)シーンは現在に至るまで国内外の多くの映像作品でオマージュされており、バイクが登場する作品やバイク好きのキャラクターのファンアートは大体この構図のイラストが描かれる。 AKIRAは知らないけどこの構図は見覚えがあると言う人は多い。 原作では金田がバイクに乗りながらクラウンの構成員を殴った後スライドで止まるシーンがある他、山形が鉄雄を殴った際もこのような止まり方をしており、それが元になったと思われる。 その他 原作とアニメ両方でバイクを手動で押してエンジンをかける「押しがけ」をおこなう描写があるが、基本的には押しがけはバイクの中でもアシストトリッパークラッチのないキャブレター車でなければ困難。 一応motoGPのバイクをみれば分かるようにインジェクション車でもできるはできるのだが、基本的に制御で「押しがけしようとしてもエンジンが始動しない」ようになっている。 理由としてはいわゆる「プラグがカブって再始動不能」を防ぐため。そういうバイクでも長い下り坂を利用して最初に2人がかりで押すなど条件がそろえばできることもあるらしい。 ECUの書き換えでこの辺りのリミッターをカットすれば普通のバイクなら掛かるはずだが、「5000回転以下でエンストする」というエンジンだとやっぱり押しがけ不能じゃないかなぁ…。 ただ設定を見る限り「エンジンは電力しか作らない」という点からシリーズハイブリッド方式と推測されるが、この場合タイヤとエンジンが直結してないのでそもそも押しがけ自体が不能なんじゃないか説もある。 この描写はAKIRA連載登場、バイクはキャブレター車しかなくハイブリッドのバイクは夢のまた夢であったし、インジェクションはバイクではまだ一般的ではなかったので仕方がない。 アニメ版で金田のセリフで「やっとモーターのコイルが温まってきたところだぜ」と言うのがあるが、実際はモーターは温度が上がると出力が低下する。 これに関して「発電機かエンジンと間違えたのでは?」、「潤滑油には適温があるから間違ってない」の他「あまりにもピーキー過ぎるので金田でも出力が落ちないと扱いきれないのでは?」などとささやかれている。 フロントフォークやスイングアームを寝かせたデザインが特徴的だが、これを忠実に再現するとキャスター角が大きすぎて直進はできるが曲がれないため フロントフォーク用とステアリング用の2つのヘッドパイプの間をリンクでつないで後方操舵が可能なツインステア操舵システム「ロッドエンド式ツインステアリングシステム」なるシステムを独自開発したり、 走行時にリアサスを伸ばすことで相対的にキャスターを立てるなどハンドル方式とパワートレインの搭載方法が数々の実車化プロジェクトで最大の難関となっている。 あまり原型を留めていないが、GTAOnlineでは本車をモデルにした『 ショータロー 』が実装されている。 SF映画『トロン』の如く各所が派手にネオン発光する上、流石にそのまま実装するワケにはいかないので細部がアレンジされている。 『メタルマックス3』にも同様の『サイファイ』が登場。(上記ショータローとは逆に)前半分がかなり似ている上に、カラーリングの一つが『アキラレッド』とそのまんま。 流石にやりすぎと思ったのか、以降の作品では『キラァレッド』と誤魔化し変更された上に、普通には手に入らないようになっている。 映画『レディ・プレイヤー1』ではヒロインであるアルテミスがオンラインVRゲーム<オアシス>内で所有するバイクとして登場。 ライディング・ポジションが原作とは異なる他、車体にATARI社のロゴとハローキティのステッカーが貼られている等アルテミスの独自改造が加えられている。 作品冒頭で描かれたレースゲームでデロリアン・タイムマシンらと激しい戦いを繰り広げるが、 レース終点で待ち構えていたキングコングによって本機は大破。 これの修理を請け負った事で、主人公であるパーシヴァルと親友エイチはアルテミスと知己を得る事になる。 尚、本作に登場する様々なキャラクターやガジェットでも珍しい「作中で登場人物が明確に出典と固有名詞を口に出す」物品の一つでもある。 追記・修正は、金田ターンを決めてきてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このバイクで披露した煙と共に横滑りして停止するアクションはあらゆる作品にオマージュされるものになった -- 名無しさん (2024-08-24 23 10 57) 登録日がおかしいような -- 名無しさん (2024-08-24 23 13 06) サルページ..なのか? -- 名無しさん (2024-08-24 23 14 28) 現実的に考えるとホイールベースが長すぎて暴走族みたいなスポーツ走行できるような車体じゃない…元はゴールドウイングみたいなハイパワーツーリング車だったのを改造しまくった結果まともに乗れたもんじゃないマシンになったんじゃないかと勝手に解釈してる -- 名無しさん (2024-08-24 23 49 50) ↑ホイールベースもだけどフロントフォーク寝かせすぎているからさらに曲がりにくいバイクにしかならない…それでもあのスタイルを再現して実際に走れるやつを作ろうとした人がいるのも事実 -- 名無しさん (2024-08-25 07 51 59) レディ・プレイヤー1のレースで登場していたのが印象的。「カネダ・バイク?」の台詞付き。 -- 名無しさん (2024-08-25 08 40 08) 例のブレーキシーンのパロディをまとめた項目かと思った -- 名無しさん (2024-08-25 16 33 05) 曲がりづらい以上にリアルだとキツイのがホイール部分完全に覆われてるから熱の逃げ場が無くてブレーキ熱ダレ不可避なことだとか -- 名無しさん (2024-08-25 16 42 32) 非現実的なデザインだからこそ、人はロマンに惹かれるってね -- 名無しさん (2024-08-25 17 37 58) ABSが付いてるバイクだとタイヤがロックしないからああいうスライドは実際は出来ない…はず。金田のことだし細工して切ってるんだろうな… -- 名無しさん (2024-08-25 21 45 40) ポスター見て、他の乗り物も先進的デザインなのかな?と思って、漫画や映画を見たら、他は大体公開当時の乗り物なのに驚いた -- 名無しさん (2024-08-26 09 21 15) バイクに興味なくてもカッコいいと感じる -- 名無しさん (2024-08-26 19 36 41) セインツロウにもこれを意識したKANEDAというバイクが。2に限ってはTETSUOもある。 -- 名無しさん (2024-08-28 12 04 30) 東京オリンピック開会式で走る案があったけど見てみたかったなあ -- 名無しさん (2024-09-09 21 13 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51092.html
【検索用 いきてるいみかわからない 登録タグ VOCALOID い しろくろ 初音ミク 曲 曲あ 神様うさぎ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:神様うさぎ 作曲:神様うさぎ 編曲:神様うさぎ 絵:しろくろ(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『生きてる意味がわからない』(いきてるいみがわからない) ボカコレ2022秋TOP100ランキングにて69位を獲得した。 歌詞 (配布テキストファイルより転載) ボカロ曲のせいで 人としてだめになりそうだよ 繰り返すGIFの海 脳死したままで踊る 嗚呼、画面の端から流れるpngに 明るい未来を重ねてみるけど 黄熱のように今夜も疼いてる君の笑顔が 痛いよ あの時の下書きが 笑って 生きてる意味がわからない ねえだれか 愛したって ばいばい ばいばいですか? さみしくって さみしくって さみしくって 今日も今日も同じ笑顔にさようなら 生きてる意味がわからない ねえだれか 信じたって ばいばい ばいんばいですか? かなしくって かなしくって かなしくって 今日も今日も同じ笑顔に”さようなら” 左スワイプで 性格も人生も再起動 刹那の快楽に作り笑いをコピペしてる Q,“ユメ” はありますか? A,あるともないとも言えません 今日も 勇気ないくせに かまってもらいたくて シニタイってつぶやいてる 生きる意味がわからない ねえだれか 愛したって ばいばい ばいばいですか? さみしくって さみしくって さみしくって 今日も今日も同じ画面に溺れてく 生きてる意味がわからない ねえだれか 信じたって いいの? いいのですか? かなしくって かなしくって かなしくって 今日も明日も同じ笑顔にさようなら コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3547.html
ジャパンエンジンコーポレーション 本店:兵庫県明石市二見町南二見1番地 【商号履歴】 株式会社ジャパンエンジンコーポレーション(2017年4月1日~) 神戸発動機株式会社(1952年6月~2017年4月1日) 株式会社神戸発動機製造所(1920年6月10日~1952年6月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2013年7月16日~ <大証2部>1961年10月2日~2013年7月15日(東証に統合) 【沿革】 明治43年11月 神戸市兵庫区東出町に合名会社神戸発動機製造所創立、資本金3万円、ボリンダー型石油発動機の製造を開始。 大正9年6月 神戸市兵庫区に工場及び事務所を完成、株式会社神戸発動機製造所に改組、資本金53万円となる。 大正14年4月 船舶職員法により逓信省認定工場に指定され、また無注水式重油発動機の製造を開始し、深紅の塗装色は「神戸赤」の愛称を生んだ。 昭和13年 4サイクルディーゼル機関の製造を開始。 昭和27年6月 神戸発動機株式会社に商号を改める。 昭和29年2月 大洋漁業㈱の資本参加を得て資本金3,000万円に増資。 昭和32年2月 三菱重工業㈱と技術提携を結び純国産ディーゼル機関、三菱UEディーゼル機関(軸流掃気式排気ターボチャージャー付2サイクル単動型)の製造販売権を獲得。 昭和33年6月 三菱重工業㈱との技術提携による第1号機6UET45/75型2,700PSを完成。 昭和35年3月 大洋造船株式会社喜々津工場を買収、当社長崎工場とする。 昭和36年10月 大阪証券取引所(現㈱大阪証券取引所)に株式を上場。 昭和49年8月 長崎工場拡張完了。 昭和57年2月 神戸工場を西神工業団地へ移転。 昭和60年10月 ㈱来島どっくグループに入る。 昭和62年5月 本社を神戸市西区高塚台(神戸工場)へ移転。 昭和63年2月 ㈱来島興産が当社の親会社となる。 昭和63年5月 ㈲サンライズ設立。 平成元年3月 ㈱山田地建が当社の親会社となる。 平成5年7月 ㈱山田地建グループとなる。 平成7年4月 ㈲サンライズをシンパツサンライズ㈱に組織変更。 平成10年11月 国際規格ISO9001/JISZ9901品質システム認証を取得。 平成13年2月 UEディーゼル機関生産1,000万馬力達成。 平成18年2月 本社を兵庫県明石市二見町に移転。 平成18年3月 神戸工場及び長崎工場を兵庫県明石市二見町に集約。
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/111.html
オン(on(英語)) (1) オンロードの略語。 (2) オン車・オンロードバイク(未作成)の略語だが、この意味で使われることは珍しい。 (3) メインスイッチ(未作成)を入れた状態。エンジンがいつでもかけられる状態にある。 対義語 「オフ」 2007年04月30日
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/315.html
45話 結末の価値分からないまま 野原みさえはふらふらとしながら、B-2エリアからC-2エリアへ向かう橋を渡っていた。 その精神は相変わらず変調を来したまま。 しかし、当初のように血走った目で泡を吹きながらと言う醜態は無くなり、目は虚ろではあったが、 外見だけならば落ち着いているように見えた。 左肩の傷が痛んだが、行動の妨げになる程では無い。 「……あれは、ガソリンスタンド?」 みさえは前方に小さなガソリンスタンドを発見する。 誰か居るだろうかと、他参加者の姿を求め、みさえはそのガソリンスタンドへと歩いて行った。 第一回目の定時放送の時刻が近付いてきていたが、その為の落ち着いて放送を聞ける場所を確保しようと言う考えには至らないようだ。 「誰か……居る……?」 建物に近付き窓越しに内部を覗き込む。 内部は自販機やテーブル、椅子等が置かれた待合所のようなスペースになっており、奥に事務所へ続くと思われる扉が有った。 カウンターが有るのであそこで車の点検等の会計を行っていたのだろう。 入口の扉の取っ手に手を掛けて引いてみると、扉はすんなりと開いた。 サーベルを片手に、カウンターの裏を覗く、が、そこには誰も居なかった。 奥の扉のノブに手を掛け回す。今度もすんなりと扉は開いた。 こじんまりとした事務室がみさえの視界に映る。 「……?」 事務室に入った途端に、みさえの耳にある音が聞こえる。 それは寝息だった。しかもかなり近い所――――自分の左手側から聞こえた。 顔を左に向けてみる。 「!」 寝息の主にみさえは少し驚いた。 それは灰色の身体を持った、竜人であった。 壁にもたれて座って眠っている彼――――呂車は、実際には竜人では無くガーゴイルの獣人であったのだが、 みさえにそんな違いが分かる筈も無く、分かったとしてもそんな事はどうでも良い事だっただろう。 「寝ているの……?」 今まで何度も家族と共に冒険を繰り広げ、その中で幾多の人外と遭遇してきたみさえにとっては、 呂車の外見は多少驚きはしたものの、それだけであった。 異常を来した精神もそれに拍車を掛けていたのかもしれないが。 それより、この獣人は寝ていた。 ならば、仕留める絶好のチャンスではないか。 外見を見るに、筋肉質で大柄な体躯を誇っており、まともに戦えば力負けする可能性も有った。 しかし寝込みを襲われればひとたまりもないだろう――――だが。 「ん……」 唐突に呂車は目を覚ました。 「〈いかん、眠ってしまった……〉」 ガソリンスタンドに身を潜めている内にいつの間にか眠ってしまったらしい。 目を擦りアクビをしながら辺りを見回す。 すると、自分の右手側に見知らぬ人間の女性が立っていた。 「〈ん? 何だお前は……〉」 中国語で話しかける呂車。しかし女性の右手に抜き身のサーベルが握られているのを見て表情を一変させる。 「うらあああっ!!」 「!!」 直後、みさえは叫びながらサーベルを呂車に向かって振り下ろした。 間一髪でそれを避ける呂車。 サーベルの刀身は呂車が背をもたれていた壁に当たり、壁に深い傷を作る。 起きてしまったがまだ覚醒しきっていないなら大丈夫だとみさえは思ったが、そう上手く事は運ばなかった。 呂車はみさえの首元を勢いを付けて掴んだ。 かなりの衝撃が有り、みさえはむせながら持っていたサーベルを床に落としてしまった。 「〈何だお前は!? 殺し合いに乗っているのか? 危ない所だった……危うく斬られる所だった……〉」 「うぐ……は、放して……放しなさい……!」 呂車の手から逃れようともがくみさえ。 自分の言っている事が伝わっていないと見た呂車は、一度咳払いをして片言の日本語でみさえに語り掛け始める。 「オマエ、何だ? 殺シ合いに、乗ッテるのか?」 「……私は、私はっ」 もがきながらもみさえは返答した。 「ひまを、生き返らせないといけないのよ……! 優勝すれば、願いを一つだけ叶えてくれる……だから私は優勝して、ひまや、一度死んじゃう事になる、 夫や、しんのすけを一緒にっ、生き返らせて、またみんなで一緒に暮らすのよぉっ!!」 みさえの表情と声は正に鬼気迫るものであり呂車も気圧された。 しかしだからと言って彼女の主張には同意しかねたが。 そしてこの時点で、呂車はみさえが開催式で見せしめで殺された赤ん坊の母親だと言う事を思い出す。 「……お前ハ馬鹿か?」 「は?」 「あんな口約束が守られると本気デ思ってルのカ? 自分の夫ヤ、息子モ殺スつもりカ? 一度死んンでモ、生き返ラセれば良いとソンナ風ニ思ってルのナラ、自分ヲ恥じロ」 呆れと侮蔑を込めた口調で呂車が言う。 それが癪に触ったのか、逆上したみさえは呂車に向かって怒鳴る。 「うるさい……うるさいうるさいうるさい!! あんたなんかに何が分かるって言うのよ!! ひまを生き返らせるにはそれしか方法が無いのよ!! 家族が一人でも欠けたらもう野原家じゃ――――ぐえっ!?」 聞くに耐えられなくなり、呂車はみさえを投げ飛ばした。 身体を壁や床に強打したみさえは身体中の痛みと呼吸困難に襲われ苦しむ。 「ゴホッ! ゴホッ、ゲフッ……!」 「〈お前の殺し合いに乗る理由は良く分かった。 だが、俺も易々と殺されてやる訳には行かないんでな。悪いが眠って貰うぞ」 中国語でそう言うなり、呂車はみさえの後頭部付近に手刀を食らわせた。 小さい呻き声を発し、みさえは昏倒し床に伸びてしまった。 「〈サーベルは没収だな〉」 みさえが装備していたサーベルを回収する呂車。 更にみさえのデイパックを調べると拳銃と予備の弾倉が入っていたのでこれも回収した。 (銃を使われないで良かった……だが支給品は一人一種の筈……と言う事は誰かから奪い取ったか? まあ良い……) 何にせよこれでみさえは武装を失う事になるが、殺し合いに乗っている者を無力化するのだから問題無いと彼は理由付けした。 気を失ったみさえを事務室に残し、呂車は自分の荷物を持ってガソリンスタンドを後にした。 放送の時刻が近付いていたが、気絶させたとは言え危険人物と一緒に居る訳には行かない。 始末してしまう事は簡単だったが、呂車はその気にはなれなかった。 よくよく考えれば、野原みさえもこの殺し合いに巻き込まれ、自分の娘を目の前で無残に殺された被害者なのだ。 眼前で愛娘を殺され、そのショックの大きさは想像に難くない。 それで心が壊れ、主催者達の言葉を鵜呑みにして暴走してしまったとしてもおかしくない。 それにこの殺し合いには彼女の息子、夫、飼い犬も一緒に呼ばれていた筈。 みさえを殺す事は、彼らから母親を、伴侶を、飼い主を奪う事になる。 それを思うと、呂車は彼女に殺されかけたとは言え、その命を奪うのは気が引けたのである。 自分の命が数分先まで有るかどうかも分からない状況下で甘い考えだ、とも思ってはいたが。 それにまひろが言っていた「死者の蘇生」を完全に否定する事も出来ない。 何故か――――呂車自身が一度死んだ筈なのに生き返っている身だからだ。 少なくとも、この殺し合いを運営する何者かは、死人を蘇らせる事が出来る何らかの力或いは技術を持っている事は確かであろう。 しかし、例えそうだとしても、野原みさえの行動は最善である筈が無い。 ガソリンスタンドから遠ざかりながら呂車は思っていた。 【早朝/C-2ガソリンスタンド事務室】 【野原みさえ@アニメ/クレヨンしんちゃん】 [状態]精神に異常、左肩に擦過銃創、全身にダメージ、気絶 [装備]無し [所持品]基本支給品一式 [思考・行動]基本:優勝してひまわりを生き返らせる。 1:(気絶中) 2:しんのすけ、ひろし、シロはひまわりと一緒に生き返らせる。 [備考]※幾分落ち着いたようですが正常な思考は出来ません。 ※ソフィア、呂車の容姿のみ記憶しました。 【早朝/C-2ガソリンスタンド周辺】 【呂車@オリキャラ/俺のオリキャラでバトルロワイアル3rdリピーター】 [状態]健康 [装備]サーベル@パロロワ/自作キャラでバトルロワイアル [所持品]基本支給品一式、S W M56オート(11/15)@パロロワ/自作キャラでバトルロワイアル、S W M56オートの弾倉(3) [思考・行動]基本:殺し合いを潰す。殺し合いに乗っていない参加者を探す。 1:ガソリンスタンドから離れ、放送を安全に聞ける場所を探す。 [備考]※本編死亡後からの参戦です。 ※AOKの容姿のみ記憶しました。 ※野原一家の事を開催式の時にある程度把握しています。 前:Paradise is Nowhere(後編) 目次順 次:墓、用意しといたからお前らの為に(優しさ) 前:オカァーサン……オカァーサン……。 野原みさえ 次:残酷すぎる結末に目をそらしているだけ 前:運と偶然とニアミスと 呂車 次:行き着く運命の最終形
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2216.html
パウンダー・カスタム (Pounder Custom) パウンダー・カスタム (Pounder Custom)詳細データ 解説 搭載可能な武装装着型ミニガン 装着型ミサイル 遠隔ミサイル砲台 遠隔グレネードランチャー 各種カスタム時の注意点 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用 画像モデル 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア 商業 MTL パウンダー・カスタム ドア 8人 FR 4速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 有り 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ プラットフォーム 価格 割引時(*1) オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC $320,500 $241,000 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 ナイトクラブ地下1階のみ可 解説 2018年7月24日の『ナイトライフアップデート』で実装された、パウンダーをベースにした大型トラック。 主にナイトクラブビジネスの在庫売却のための車両で、最大容量の360個まで積載できる。 このクラスのトラックとしては初めて個人所有が可能となり、ナイトクラブ地下で各種カスタマイズを実装できる。 走行性能は元のパウンダーと同様で、ミュール・カスタムよりも速力はある。特筆すべきは全車両で最も水中での走行性能が高い点だろう。APCなど水陸両用車を除けばテラーバイトよりも走行性能がある。ザンクード川は難なく走行可能。フロントガラスが完全に水没するまでエンジンは止まらない。それなりの重量があるので簡単に浮かない点も評価したい。 カスタム状態を問わず爆破耐性がない(アーマープレートを装着すれば銃弾をそれなりに耐える防弾ガラスは付いてくる)ため、対プレイヤー戦闘に用いるには不向き。 ただしナイトクラブの売却ミッション中は爆破耐性が付与され、装着しているアーマープレートによって耐爆性が変わる。 改造により各種武装やアーマープレート、そして有刺鉄線やRCVのような楔も装着できる。 一部特殊車両と同様のペイントジョブも存在し、実用目的以外にも自分好みの外装に仕上げることができる。 しかし、元のパウンダーのように荷台部分にクラブの広告を纏うことはできない。 見た目に反して車重は5,500kgとかなり軽いため、一般車を蹴散らすどころか逆に足止めされてしまう。後述のカスタムを施しても衝突補正はかからないので注意したい。 搭載可能な武装 装着型ミニガン フロントグリル内部に装着される二連装式の大型機銃。 同タイプの機銃の例に漏れず自由に射角が取れないが、瞬間火力は戦闘用タンパのリモート機銃に匹敵する。 この車に積める武装の中で唯一弾数制限が無い。 装着型ミサイル フロントグリル内部に装着される二連装式のミサイル。弾数制限付き。 戦闘用タンパの前方ミサイルランチャー同様、直進するロケット弾を発射する。 高手配度時の警察や敵対組織のロードブロックを吹き飛ばして進路を開ける等に使える。 遠隔ミサイル砲台 荷台の前方に装着されるリモート操作式のミサイル砲台。弾数制限付き。 扱いとしてはAPCの多連装ロケット砲台とほぼ同感覚。 遠隔グレネードランチャー 助手席に座ったプレイヤーが使用可能な対後方用のグレネードランチャー。荷台の後方に装備される。弾数制限付き。 見た目はハンジャールのサブウェポンとして装備可能なグレネードランチャーと同じ。使用感覚もほぼ同等でレティクルも複雑で固定。 各種カスタム時の注意点 ルーフのバーブドワイヤー及びメインウェポンの遠隔ミサイル砲台を装着すると、一部の陸橋の下を潜れなくなってしまう(サブウェポンの遠隔グレネードランチャーは、陸橋を潜る際に干渉するものの、強引に潜れる程度なので問題ない)。 楔は飾りでしかないため一般車を押しのけるどころかセダン相手でも軽々と足止めされる。そして路肩の小さな段差にも引っかかりやすくなるなど単純な走行にも影響が出る。 ナイトクラブの売却ミッションではヘリの追っ手が出現することはないため、対空攻撃用の遠隔ミサイル砲台は通常売却のみをこなす場合は不要。また、「サブウェポン」カテゴリの武器は助手席同乗者がいないと使用できないため、一人で売却をこなす場合は勿論必要ない。 近接地雷はミッション中にパターンによって出現する妨害NPCに対して無敵の対策となるが、狭い空間や勾配のある場所で設置すると車体の大きさが仇となって簡単に自爆してしまうため、使用には注意が必要である。また、他の近接地雷搭載車両と同様、近接地雷を装備するとホーンボタンの操作と競合するため、ホーンの使用ができなくなる。 ある時点から、きっとこんな疑問が沸いてくるでしょう。 「これは戦闘用車両なんだろうか?むしろタイヤとエンジンがついた兵器庫なのでは?」と。 その疑問にお答えします。重装甲、フロントに搭載されたマシンガン、装着型ミサイル、 一斉砲撃、助手席から操作可能なグレネード・ランチャー、近接地雷、鉄条網で覆われた屋根、 これらの効果を味わったなら、間違いなく一線を越えたと言えるでしょう。 注意:この乗り物の保管と改造はナイトクラブ倉庫のみで行えます。 (Warstock Cache & Carry サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可。 オンライン オンラインショップ「Warstock Cache & Carry」で購入。 改造費用 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 モデル
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/58.html
- 0話 - エンジ 「見つかってしまったの…」 リッチバーン 「エンジ… どうしてこんなとこに?」 エンジ 「おぬしが出かけたのでな 跡をつけてきたのじゃ」 リッチバーン 「跡をつけてって… どうして?」 エンジ 「おぬしがミューノに手をださんように見張っておらんとな」 リッチバーン 「そんなことあるか!」 エンジ 「そう言い切れると良いのじゃがな…」 リッチバーン 「言い切れるって! 絶対! 今日はいろいろあったんでアタマを冷やしてたんだよ!」 エンジ 「なんじゃ 知恵熱か」 リッチバーン 「あははは… そうかもな …っておい!」 エンジ 「その様子じゃと本当にミューノとは関係ないようじゃな では、用はない ワガハイは帰るとするか」 リッチバーン 「なんだよ、それ せっかくパートナーになったんだからもっと仲良くしようぜ」 エンジ 「なるほど… おぬしの言うこともわからんでもない 考えておこう」 リッチバーン 「ちゃんとたのむぜ… 良い武器をつくるためにもな」 エンジ 「ワガハイとて一度やると決めたのじゃ このマゲにかけて、手は抜かぬぞ!」 リッチバーン 「そうこなくっちゃ! よーしっ! 景気づけにアレを叫ぼう!」 エンジ 「あれ? もしや、さっきの…」 リッチバーン 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたんだよ?」 エンジ 「今日の修行はもう終わったのじゃろ? すまんがまた明日にしとくれ ワガハイはつかれた…」 リッチバーン 「なんだよ おじいちゃんみたいだな」 エンジ 「100年以上は生きておるからの 十分おじいちゃんじゃよ」 リッチバーン 「え? ホントに?」 - 1話 - エンジ 「ふむ、ここじゃったか」 リッチバーン 「あ、エンジ」 エンジ 「ついさっき、ミューノが目覚めたぞ すっかり元気になったようだ」 リッチバーン 「よかったな、エンジ」 エンジ 「うむ… おぬしにも礼を言わねばならんな ミューノのためにご苦労だった」 リッチバーン 「なに言ってるんだよ あの薬ができたのはエンジがいたからだろ それに、ザックにも手を貸してもらったし オレひとりでできたかどうか…」 エンジ 「そうじゃな おそらくムリじゃったろうて」 リッチバーン 「なんだよ ハッキリ言うなぁ」 エンジ 「それだけではないぞ ワガハイたちの留守中には親方にも世話になっておる まったく、うたがってすまなんだな…」 リッチバーン 「エンジ…」 エンジ 「いくらワガハイがトラじゃとしても この恩を仇で返すわけにはいかんでの 鍛冶の手伝いをがんばってみるか」 リッチバーン 「本当! エンジがいてくれて本当に助かってたんだよ! 強い武器も作れるようになったし強い相手とも戦えるようになったしね」 エンジ 「うむ そうじゃろうて」 リッチバーン 「これからもよろしくたのむぜ エンジ」 エンジ 「まかせておくがいい」 リッチバーン 「あ、でも… エンジは恩を3日で忘れるんだっけ?」 エンジ 「な…! それはネコじゃ!」 - 2話 - エンジ 「ここにおったか 親方との勝負の前なのにずいぶんと余裕のようじゃの」 リッチバーン 「まあね 相手が親方だから 今さらジタバタしたって仕方ないよ」 エンジ 「まあ、たしかに そのようじゃな」 リッチバーン 「そう言えば、エンジ 今日はガマンしてくれてありがとな」 エンジ 「ガマン? ガマンならおぬしのパートナーになった時からずっとしておるが?」 リッチバーン 「そうじゃなくて! 魔石を取り返す時のことさ! 本当はさっさとやっつけて魔石を取り戻したかったんだろ? でも、オレのためにそれをガマンしてくれて… ありがとな」 エンジ 「礼などいい あんな連中いつでもたおせたからの だから、おぬしがミューノのためにどこまでやるか 見てみたかったのじゃ」 リッチバーン 「エンジ…」 エンジ 「おぬしはミューノのために 土下座までしてくれて…」 リッチバーン 「あれかぁ… あれはかなりカッコわるかったな」 エンジ 「そうでもないぞ おぬしの心意気にワガハイはうたれたぞ 格好良かったぞ」 リッチバーン 「エンジ…」 エンジ 「おぬしがそこまでできる男じゃからミューノの心も動いたのかもしれん」 リッチバーン 「え? ミューノの心?」 エンジ 「ん…? まったく、ニブいヤツじゃのう…」 リッチバーン 「な、なんだよ、それ!?」 - 3話 - エンジ 「こりゃまた大きなため息じゃの…」 リッチバーン 「あ、エンジ…」 エンジ 「しかし、やっかいなことになったの ため息もつきたくなるか」 リッチバーン 「ああ… まったくどうしたらいいんだか…」 エンジ 「ワガハイはここで働く気など全くないからの」 リッチバーン 「わかってるよ、そんなこと」 エンジ 「ではいいのじゃが あの時、おぬしが少しうれしそうに見えたものでな…」 リッチバーン 「たしかに鍛冶師として働かないかって言われたとき、少しうれしかったよ オレのウデが認められた気がしてさ でも、何だよ、ダンナって… こんなことになるなんてオレだって思ってなかったよ…」 エンジ 「ほう、そうかの? カワイイ娘に告白されたこともうれしかったのではないか?」 リッチバーン 「ばっ…! なに言ってるんだよ!」 エンジ 「ただ…、忘れるでないぞ ワガハイの使命はミューノを守ることじゃ」 リッチバーン 「それは…」 エンジ 「だからミューノを悲しませるやからは敵じゃ たとえ、おぬしでも」 リッチバーン 「トホホ…」 - 4話 - エンジ 「ここじゃったか… どこに行ったのかと思ったぞ…」 リッチバーン 「あ、ごめん… 歩いてたら、なんとなくここに来ちゃってて…」 エンジ 「何を考えておるのじゃ ボスタフ工房がすぐ近くにあるのじゃぞ こんな場所で油など売っておらずに…」 リッチバーン 「油? なんだよ、それ…」 エンジ 「そんなことはいいからしっかりミューノを守るのじゃ!」 リッチバーン 「そりゃ、そうだけど… そんなキケンなところなのにどうしてミューノは逃げないんだ?」 エンジ 「それは…、まだこの町で やることが残ってるんだそうじゃ…」 リッチバーン 「それは何かってのは… ま、いつもどおりヒミツなんだろうけどな…」 エンジ 「むむ…」 リッチバーン 「はあ… わからないことだらけだな…」 エンジ 「なんじゃ、その言い草は おぬしはもうミューノを守ることなぞできんとでも言うのか!」 リッチバーン 「そんなことないけど… 親方も言ってただろ 鍛冶師の約束は鋼よりカタイんだ エンジがオレのパートナーであるかぎり オレはミューノを守るよ」 エンジ 「たとえロブとやらの死んでしまった原因がミューノにあったとしても、か?」 リッチバーン 「それは…」 エンジ 「ま、その時は仕方ないじゃろ ワガハイがおぬしのパートナーをやめるまでじゃ」 リッチバーン 「な…! どうして…!?」 エンジ 「そうすればおぬしにはもうミューノを守る必要などなくなるじゃろ?」 リッチバーン 「エンジ でもお前だって鍛冶師の約束を…」 エンジ 「ミューノを守るためじゃ 鍛冶師の約束をやぶることなぞどうということはない…!」 リッチバーン 「エンジ…」 - 5話 - リッチバーン 「エンジ?」 エンジ 「うむ… どうやらおぬしはいつも通り元気のようじゃな」 リッチバーン 「うん! エンジは大丈夫なのか?」 エンジ 「まあ、一応はな」 リッチバーン 「よかった… じゃ、ミューノは? ミューノはどうなった?」 エンジ 「それが、わからんのじゃ… ワガハイもおぬしらを助けるだけで精一杯でな… ここについたとき住民たちに捕まってしまって… 気が付いたらこのザマじゃ…」 リッチバーン 「そっか… お前が助けてくれたんだな ありがとう で、ここはどこなんだ?」 エンジ 「そこまではわからん… ただ、カンゲイされてはおらんようじゃな…」 リッチバーン 「たしかに… こんなところに入れられてるんだもんな… なんとかして逃げ出さないと… こんなカベくらいお前の力でぶっこわせないか?」 エンジ 「それがの、妙な腕輪をつけられて 力を出すことができんのじゃ…」 リッチバーン 「うでわ…? くっそー…!」 エンジ 「なんとかして、ミューノを助けだす方法を考えんと…」 リッチバーン 「あの連中、ミューノの持ってた魔石をねらってたんだな… アレは一体、なんなんだ? …って、ヒミツだったか」 エンジ 「こんなことになってしまった以上 おぬしにも知らせるべきかもしれん ミューノを守るためにもな…」 リッチバーン 「そうなのか?」 エンジ 「あのゴヴァンの魔石はの ミューノの家族が代々守ってきたものなのじゃ」 リッチバーン 「守ってきた? すごい力があるって言ってたもんな 宝物みたいなもんなのか?」 エンジ 「宝物とはいいがたいの… 強すぎる力を悪用されないようにかくしてきたようじゃ しかしどこから話がもれたのか 村に突然アニスたちがやってきての 魔石をよこせとあばれおった… 村はひどいありさまでな… ミューノは父上に魔石をたくされたのじゃ…」 リッチバーン 「それで、村から逃げてきたのか… じゃあ、今その村がどうなってるのかは…」 エンジ 「わからん… しかし、おそらく あの様子では…」 リッチバーン 「そんな… そんなつらい目にあってたのにオレたちにはずっとだまってて…」 エンジ 「ミューノはできるだけおぬしたちを巻き込まないようにと考えておったからの…」 リッチバーン 「オレさ… お前がどうしてミューノを守りたいかわかったような気がするよ… だから、オレもがんばる!」 エンジ 「おぬし…」 リッチバーン 「もっともっとがんばって お前といっしょにミューノを守りぬくよ!」 エンジ 「よし! その意気じゃ! 共に戦おうぞ!」 リッチバーン 「おう! …ってまず この状態をなんとかしないといけないなぁ…」 - 6話 - エンジ 「なんじゃ… ここにおったのか こんなところで何をしておったのかな?」 リッチバーン 「あ、ちょっとね 明日の勝負のことを考えてたんだ…」 エンジ 「うむ…、たしかに心配じゃの 1対1の勝負じゃワガハイがついておらんからの」 リッチバーン 「なに言ってるんだ! あんなヤツ、オレひとりで楽勝だぜ! …と言いたいところなんだけど やっぱひとりはちょっと、な」 エンジ 「リッチー…」 リッチバーン 「でも、お前にばっかカッコイイとことられてちゃカッコワルイからな オレもがんばらないと」 エンジ 「ほう! おぬしもワガハイの格好良さがやっとわかったかの!」 リッチバーン 「うん! でっかいトラに変身してさ すっごくカッコよかったぜ」 エンジ 「変身ではない アレが本来の姿じゃ! ワガハイは元々格好良いのじゃ!」 リッチバーン 「そ、そうだった 忘れてたよ、ごめんごめん でもよかったな、元に戻れて」 エンジ 「そうじゃの… 今まで力が出せなかったのは単純なことを忘れていたからじゃろう 単純じゃが とても大切な気持ちを、な」 リッチバーン 「単純だけど大切な気持ち? なんだよそれ?」 エンジ 「何を言っておる それを思い出させてくれたのはおぬしではないか?」 リッチバーン 「オレが? え~…? わかんないよ…」 エンジ 「わからずともよい とにかくワガハイの力も戻ったワケじゃ 大船に乗ったつもりでいてよいぞ」 リッチバーン 「大船って、どれくらいの感じ?」 エンジ 「そんな細かいことはいい!」 - 7話 - エンジ 「ここじゃったのか、リッチー… 何をしておるのじゃ? 今日はおとなしくしておれと親方に言われたのじゃろう?」 リッチバーン 「でもさ、アニスたちは今でもどこかでミューノを狙ってるんだぜ ジッとしてられなくて…」 エンジ 「うむ! 良い心がけじゃな! あやつらも正体を知られたからにはどんな手に出てくるかわからぬ よりいっそう気をひきしめてミューノを守るのじゃぞ」 リッチバーン 「そうだね 1日も早くあいつらを捕まえてミューノを安心させてやろう! エンジも変身できるようになったしな! たよりにしてるぜ!」 エンジ 「承知した!」 リッチバーン 「よっし! これからが、本番ってワケだな… 初心に返って、気合い入れるか!」 エンジ 「気合い? もしや…」 リッチバーン 「そうだよ 覚えてるだろ? 最初に叫んだアレだ!」 エンジ 「やはり…!」 リッチバーン 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたんだよ?」 エンジ 「ああ…、すまんの どうにもその、気分がの… やはり疲れがたまっておるのかの」 リッチバーン 「そういう時こそ アレを叫ぶと…」 エンジ 「それはそうと明日の話し合いでアニスたちの悪事を暴かねばならん! がんばるのじゃぞ」 リッチバーン 「あ…うん」 - 8話 - エンジ 「元気なのは、結構なのじゃがな… なんじゃ、おぬし 今日のところは休んでいた方が良いのではないか?」 リッチバーン 「たしかに今日はヒドイ目にあったもんなぁ… エンジも大丈夫か?」 エンジ 「見くびるでないわ! あの程度のことでまいるワガハイではない! 今度あのデカ頭に会ったときはそのことを思い知らせてやるぞ! おぬしの方こそ、大丈夫なのか?」 リッチバーン 「まあね アイツらには結構やられちまったけど一番こたえたのは… ギランってヤツにだきつかれたことだな 思い出すと、まだヘコむけど…」 エンジ 「ああ… たしかにアレはつらそうじゃの 想像するだけで、全身の毛が逆立つわ」 リッチバーン 「つらかったんだよ 本当に… それに… アニスのヤツが言ったことも…」 エンジ 「何じゃ、それは?」 リッチバーン 「あ、いや… 別にいいんだ…」 エンジ 「ワガハイにも言えぬこととなると余程のことであろう… あやつら…」 リッチバーン 「あ、いや… なんというか…」 エンジ 「あいわかった! 何も言わずともよい! 次にあやつらとあった時には おぬしの分も思い知らせてやるとこのマゲに誓うぞ!」 リッチバーン 「うれしいけど、コワイ…」 ロブ親方のことはエンジにも言えなかったな… - 9話 - エンジ 「リッチー… …」 リッチバーン 「アニスたちも捕まえたし あとはゴヴァンの魔石を戻せばおしまいだな…」 エンジ 「そうじゃの ウェルマン殿の調子も大分よくなったそうじゃしの」 リッチバーン 「そっか… よかったな、ミューノ…」 エンジ 「うむ… おぬしも今までよくやったの もうひとふんばりじゃ」 リッチバーン 「ありがと、エンジ… それにしても、お前と会ってからいろんなことがあったな…」 エンジ 「本当じゃ、まさかワガハイも鍛冶師のパートナーになるとはユメにも思わんかったぞい」 リッチバーン 「どうだった? 鍛冶師のパートナーは面白かったか?」 エンジ 「まあの モノを作り出すことは単純に楽しいもんじゃ それにおぬしといっしょだとなんだかんだと退屈することはなかったからの」 リッチバーン 「それはオレだって同じだよ オレだってあなたと会ってから毎日ドキドキすることばっかだったぜ」 エンジ 「ははは… 亀の甲より年の劫 まだまだ若いモンには負けんぞ おぬしもワガハイとの修行の経験をいかして立派な鍛冶師になるのじゃぞ」 リッチバーン 「うん、まかせとけって! いつかエンジ用の武器も作ってあげるからな」 エンジ 「ほほう まあ、あまり期待しないで待っておるぞ」 リッチバーン 「そういえば、エンジ 魔石を戻しに行く前になんかやり残したこととかないのか?」 エンジ 「やり残したこと…か ないの」 リッチバーン 「そ、そうなのか… なんかさびしいなぁ…」 エンジ 「そう言われてもの まあ時間はまだある 考えておくよ」 - 個人イベント - リッチバーン 「そういえば、エンジ 今までお前とはたくさん武器を作ってきたよなぁ」 エンジ 「本当じゃ まさかワガハイもこんなことになるとはの… それもこれもあの時おぬしに負けなければ… …」 リッチバーン 「ん? どうしたんだ?」 エンジ 「どうじゃ、リッチー もう一度ワガハイと勝負してみんか?」 リッチバーン 「なんだよ、突然」 エンジ 「あの時ワガハイが負けたのは妖力を出せなかったからじゃ 今なら本気をだせるからの」 リッチバーン 「負け惜しみか? もういいじゃないか今さら…」 エンジ 「そういうおぬしこそ本気のワガハイと戦うのはコワイのではないのか? 安心せい ワガハイが勝ったとしても今さらパートナーをやめるなどとは言わん」 リッチバーン 「なんだと… わかった 勝負してやるよ!」 エンジ 「そうこなくてはな しかしおぬしとでは力の差がありすぎるかの? なんなら武器はおぬしの好きなだけ持ってきてもいいぞ」 リッチバーン 「ふざけるな ひとつだ!」 エンジ 「なに?」 リッチバーン 「聞こえなかったのか? お前との勝負に使う武器はひとつだって言ったんだ! これなら言い訳できないだろ オレもお前もな」 エンジ 「ふふふ…面白い ではジックリ選ぶんだな ワガハイは工房の前で待っておるぞ」 エンジ 「どうじゃ 勝負の準備できたか?」 ⇒「最高の武器を選んできたぜ」 リッチバーン 「お前の本気、見せてもらうわ エンジ…」 エンジ 「うむ… 恨みっこなしじゃぞ!」 エンジ 「カクゴせいよ!!」 ⇒戦闘勝利後 エンジ 「ワガハイとしたことがまた負けてしまうとはな さすがじゃの…」 リッチバーン 「エンジ…、そんな… お前の戦い方を見ていればオレにケガさせないようにって…」 エンジ 「いや、本当に強力な武器じゃった そんな良い武器ができたのもワガハイと修行してきたおかげじゃな」 リッチバーン 「は? あははは! そうだな! オレが勝てたのはこの武器の…お前との修行のおかげだよ! ありがと、エンジ」 エンジ 「おぬし… おぬしは本当に面白いヤツよのう…」 リッチバーン 「なによ、それ? バカにしてるの?」 エンジ 「そうではない おぬしの様な人間にはこれまで会ったことがなくての… シルターンにおった時、ワガハイはすんでいた山のヌシの様な存在として見られておったようでの… 周りにおった人間たちはワガハイを恐れる者、あがめる者 それに、憎むものばかりじゃった…」 リッチバーン 「エンジをにくむ… どうして? 何か悪いことでもしたのかよ?」 エンジ 「そんなつもりはないが… まあ、悪さをする人間をこらしめたことはあったかの…」 リッチバーン 「それって良いことしてたってことじゃないか 何で憎まれなきゃなんないんだ?」 エンジ 「物事の善悪など、立場で変わるものじゃ 片方には良いことでも もう片方にはそうでないこともある… だからワガハイがジャマだと考える人間も大勢おってのぉ よく命を狙われたもんじゃ」 リッチバーン 「そんな…」 エンジ 「そんなヤカラとばかり戦っておったから勝負の後には憎しみとむなしさしか残らないと思っておった… じゃが純粋に勝負を挑んでくる おぬしに教えられたぞ 楽しい勝負もあるもんじゃ、とな」 リッチバーン 「エンジ…」 エンジ 「100年以上生きておるワガハイがこんな子供にモノを教わるとは思ってもみなんだわ! ありがとう、リッチー… おぬしに出会えて本当に良かったぞ!」 リッチバーン 「なんだよ、それ… オレだってエンジに会えて本当に良かったぜ!」 エンジ 「そうか、そうか… このまま鍛冶師のパートナーでおるのも悪くなかったかもしれんな…」 - ED - リッチバーン 「ミューノと出会って エンジの召喚石を拾って ホントに色んなコトがあったな」 エンジ 「ミューノもおぬしに出会わなければ召喚石を落とすことなどなかったのにのぉ…」 リッチバーン 「そんなこと… あるかな」 エンジ 「しかし、おぬしに出会ったからこそ あの連中からミューノを救うことができたのじゃからな 礼を言わねばならんの」 リッチバーン 「なに言ってるんだよ、エンジ ホントはオレがいなくたって自分が助けたとか思ってるだろ?」 エンジ 「む… バレたかの?」 リッチバーン 「やっぱりか…」 エンジ 「ジョウダンじゃよ ワガハイひとりであの連中からミューノを守れたかどうか、わからん 本当にカンシャしておるよ」 リッチバーン 「そんな… ありがと、エンジ…」 エンジ 「だから、100万バームをかせげと言われても だまってついてきておるのじゃ」 リッチバーン 「あ、あはははは~ 100万バームねぇ~ ホントにかせげるのかなぁ…」 エンジ 「何を弱気になっておる! コケの一念、岩をも通すじゃ! なせばなるぞ!」 リッチバーン 「そ、そうか、気合いだな… わかったぜ! そういうときはアレだな!」 エンジ 「アレ? もしや…」 リッチバーン 「鍛冶師なら! ハンマーは、友!」 エンジ 「ハンマーは、力!」 リッチバーン&エンジ「ハンマーは、命!」 リッチバーン 「ありがとう、エンジ いっしょに叫んでくれるなんてすっごいうれしいぜ!」 エンジ 「まあの… おぬしとはなかなかはなれられん運命の様じゃからの」 これからもよろしくたのむぞ… リッチー