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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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Warmachine wrathより導入された新しいカテゴリーのモデル。 それがバトルエンジンです。 特徴としては下記のようなものが挙げられます。 ウォリアーモデルでもウォージャックでもない。種別はバトルエンジン。 WJのようにシステムを持たない。 WJではないが、WJのようにリペアで修理できる。 ベースがラージベースより大きいヒュージベース。 パスファインダーを持っている。 プッシュされたり、スロー、スラムされたりせず、ノックダウンもしない。 クラウドエフェクトやフォレストの陰に隠れられない。 エレベーション、コンシール、カバーの修正を受けない。 バトルエンジンが他のモデルとインメレーであっても、バトルエンジンに対する射撃はインメレー修正を受けず、誤射もしない フロントアークが二分割され、LやRと表記のある武器はそちら側のフロントアークしか攻撃できない。 お互いがモデルを配置する前に先攻後攻に関わりなく最初に配置する。 コストは9-10といったところで高めのWJ並み。 今のところ、WMではマーセナリーを除く 5ファクション分のデータが公開されています。 シグナー ストームストライダー 射撃系バトルエンジン。長射程の砲を二門積んでいる。 ヒットしたモデルからd3発ライトニングアークも飛ぶ。 ダメージを受けるとトークンが3点まで溜まり、それを 使ってアタック、ダメージのブーストが可能。 近距離だと種別:エレクトリカルの射撃が当たりやすくなる。 地味に360度視界。あと、メレーでダメージを受けると 攻撃してきたモデルを1インチノックバックする。 カドーア ガンキャリッジ 射撃系バトルエンジン。 AOE4の射撃を二つ持っている。その上AOEがラフテレイン化する。 また、馬の蹴りは当たるとノックダウンする。キャバルリーなので インパクトアタックが可能で、トランプルも出来る。 射撃と接近戦の両方を同じターンに可能。 メノス ヴェッセルオブジャッジメント 射撃系バトルエンジン。射撃にアドモニッシャーが 付いているので、ヒットした周囲のモデルも巻き込む。 とはいえ真価は身を削って使う奇跡にある。自分にダメージを入れて ブーストしたり、三種類の奇跡を使える。 クライクス レイスエンジン 接近系バトルエンジン。射撃の無い唯一のバトルエンジン。 二ターンに一回インコーポラル化したり ソウルトークンも吸収可能。3点まで持てて これを使ってブーストや追加攻撃が可能。 クラウドも出せる。またリーチとダークシュラウドも。 おまけにアパリションでコントロールフェイズの最後に 2インチ自分をリプレイスできる。 リトリビューション アーケントリックフォースジェネレーター 射撃系バトルエンジン。 三種の弾を打ち分け、フロントアークから チャージされない能力を持つ。 弾はノックダウン弾、AOE弾、連射弾の三つ。 移動放棄時、エイミングボーナスと共に 自分とB2Bしたモデルの両方のRNGを+2する。 地味にガンファイターがある。 今日 - 昨日 - トータル -
https://w.atwiki.jp/spring_rts/pages/16.html
概要 スプリングは、新しい多目的なRTSのエンジンを、作成することを目指したプロジェクトです。 機能 LANまたはオフラインシングルプレイヤーで、オンラインプレイができます。 PCの性能により制限 最大5000ユニットまでのバトルをサポート。 変形地形、水面反射等の設定が可能な、 非常に詳細なマップ、。 いくつかのカメラモード、ほぼすべての角度から見ることには何を可能にする。 物理エンジンによるリアルな武器の弾道計算と、陸、海、そして大気中でのリアルな3D戦闘、。 サードパーティが作成したのAIを使うことができます。 簡単に作成できるUI システム要件 最小動作環境 1.6 GHz シングルコアCPU(SSE) 512 MB RAM 128 MB Nvidia Geforce 6xxx グラフィックスカード 約200MB ハードドライブの空き容量 推奨 動作環境 2 GHz シングルコアCPU以上 2 GB以上 RAM 512メガバイト Geforce 8xxxシリーズのグラフィックカード以上 4 GB ハードディスク領域 開発情報 オープンソース(GPLv2ライセンス)。 マルチプラットフォーム(Windows、Linux、MacOSX)。 C + +、OpenGL、Lua、Assimp、streflop、OpenAL、Freetype2、DevIL,、SDL、GLEW、boost、 7zip、zlib、libVorbis, libOgg.を使用して作成されています。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1117.html
【名前】 ゴードムエンジン 【読み方】 ごーどむえんじん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【詳細】 「大神官ガジャ」が作り上げた特殊な動力機関。別名「アンチパラレルエンジン」。 「レオン・ジョルダーナの画帳(写本)」の内容を「ガジャ」が全て暗記、中に記されていた「パラレルエンジン」の原理を反転させ開発した。 「パラレルエンジン」と同等、もしくはパラレルエンジン以上の出力を有し、エネルギー供給をシャットアウトする事もできる(新開発された「ネオパラレルエンジン」を搭載したボウケンシルバーは影響を受けなかった。)。 「クエスター」及び「クエスターロボ」は同エンジンを動力源とし、驚異的なパワーがある。 終盤ではガジャ自らが体内に3つのゴードムエンジンを埋め込んで力を強化している。 パラレルエンジンのエネルギー供給を妨害する機能は当初ボウケンジャー全員の変身を解除させ、戦闘不能にする働きを見せたが、次回以降は一切見られなくなった(おそらくボウケンジャー側のパラレルエンジンがゴードムエンジンの影響を受けないようにボウケンシルバーと同型の「ネオパラレルエンジン」に改修されたと思われる。)。 ガジャ本人は画帳を見た時点では内容を全く理解できなかったように見えるが、1回見ただけで書かれている内容を全て記憶。 時間を掛けて内容を理解しながら作製した事で開発に成功、試作品を「アシュ」に埋め込んだ事で「クエスター」を作り出す事にも成功するが、外部からエンジンをコントロールする手段を搭載していなかったので、支配下に置く事ができなかったアシュに技術を転用される事となった。 反省を生かし、幻獣を改造した「改造幻獣ゴードラム」は呪力で意思を消した操り人形としている。
https://w.atwiki.jp/mooter/
ナジャの @wikiへようこそ ナジャがお届けします。 みなさんはMooterという検索エンジンをご存知でしょうか? 最近メキメキと頭角を現してきている検索エンジンです。 Googleの対抗馬となりうる、日本国内初の検索エンジン とさえ言われています。 それでは、Mooterの特徴を説明していきたいと思います。 Mooterは、検索結果を視覚化し、欲しい情報にすばやくたどり着けるように工夫された新しいタイプの検索エンジンです。私は近い将来、この検索エンジンが来るんではないかと感じています。 Mooterの特徴は【自然言語解析テクノロジー】から生成される【クラスター】ですが、普通の人から見たら、なんといってもStarBurst(tm)でしょう。パッとクラスターが放射状に現れるので視覚的に記憶されるものだと思います。 クラスターは、検索結果を分類しているキーワードですが、このクラスターがまたスゴイんです! 究極の日本語解析テクノロジーかもしれません。 「クラスターは、インデックス(いわゆる検索結果のこと)に記載されている文章の意味を一瞬で把握し、リアルタイムに生成される。」そうです。解りますか?いわゆる自然言語解析を瞬時に行って生成されるキーワードがクラスターということになります。 Mooterは、自然言語解析に関して世界最速クラスの解析アルゴリズムを有しているらしく、精度も非常に高いようです。 さらに、【辞書を使っていない】ということは自然言語解析の世界では異常です。 YahooやGoogleでさえ辞書を使っているはずです。(関連検索で。) 自然言語とは、わたしたちが普段クチにしているような話し言葉のことです。 会話のような日本語文章の意味を正確に把握できる。 ついでに世界最速クラス。 これって実は、とんでもないことじゃないでしょうか? 実はオーストラリアでなく、日本が拠点 Mooterはオーストラリアで生まれたと言われているようですが、実際には日本国内で完全にゼロから開発をスタートしたそうです。 現在のアルゴリズムはまるっきり日本独自のものだそうです。 つまり・・・ 日本初の世界に通用する検索エンジンの登場 という可能性が出てきたといっても過言ではないと考えられます。 こんな感じで検索エンジンMooterのトリコになりつつある私ですが、 これから色々と書いていきたいと思っています。 更新履歴 取得中です。 関連ブログなど #bf
https://w.atwiki.jp/spaceflightsimulator/pages/72.html
バリアントエンジン バリアントエンジン(別名:ハヤブサ)は推進力は40トンと低いですが 燃焼効率に優れたエンジンです。 バリアントエンジン バリアントエンジン 性能 名前 質量 耐熱性 推進力 効率 バリアントエンジン 2t 315° 40t 280lsp 使い方 基本的に燃料タンクの下部に設置して使用します。 推進力が低くいため、大気圏突入などには使われず 宇宙区間を移動する際に使われます。 多くの場合は、ホークエンジンの二段階目のエンジンとして使われます。 また、上位互換としてフロンティアエンジンがあります。
https://w.atwiki.jp/f1onlinethegame/pages/25.html
エンジン クラス スタンダード 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 U Standard Engine 最初に提供されるスタンダードエンジンです - - - - Powerはトップスピードと加速に影響Launchは挙動の安定性に影響 - Page Top▲ クラス アップグレードシリーズ 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 Upgraded Series設計図 所有しているエンジンよりもパワーのある、Uクラスのコンポーネントの設計を開始します。 - $ - - U Upgraded EN-UGD-U111 初歩的なアップグレードのされたエンジンで、より大きい加速とトップスピードの増加を提供します - $50,000 - 10 Power +4%Performance StatsSpeed +4%Accel +5% - Page Top▲ クラス プロトタイプライン 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 Prototype Line設計図 プロトタイプラインは経済的なエンジン設計手法で、手頃な価格でエンジン開発を進める事ができます - $140,000 0h5m 5 - Team Level 5 C Prototype EN-PRO-C132 初期のプロトタイプコンポーネントは各クラスで適切なパワーの向上を提供します - $160,000 0h15m 15 Power +9%Launch -10%Performance StatsSpeed +10%Accel +11%Launch -6% Prototype Line Team Level 5 B Prototype EN-PRO-B133 設計済みの原型部品の更なる開発によるこのエンジンは、C-クラスに近い価格でB-クラスの性能を提供します - $900,000 0h30m 20 Power +%Launch -%Performance StatsSpeed +%Accel +%Launch -% Prototype EN-PRO-C132 Team Level 10 B Prototype EN-PRO-B133 Mk-II Prototype EN-PRO-B133のアップグレードモデル - $ Power +21%Launch -8%Performance StatsSpeed +23%Accel +26%Launch -5% Main Race Crew BuildingPrototype EN-PRO-B133Team Level 10 A Prototype EN-PRO-A134 低コストで早くAクラスに参戦する必要がある場合は、このエンジンが適しています - $1,280,000 6h0m 150 Power +%Launch -%Performance StatsSpeed +%Accel +%Launch -% Prototype EN-PRO-B133 Team Level 20 A Prototype EN-PRO-A134 Mk-II Prototype EN-PRO-A134のアップグレードモデル - $ Power +36%Launch -8%Performance StatsSpeed +40%Accel +46%Launch -5% Main Race Crew BuildingPrototype EN-PRO-A134Team Level 20 A Prototype EN-PRO-A134 Mk-III Prototype EN-PRO-A134 Mk-IIのアップグレードモデル - $1,024,000 7h12m 120 Power +39%Launch -5%Performance StatsSpeed +42%Accel +48%Launch -3% Race Engineering CenterPrototype EN-PRO-A134 MK-IITeam Level 20 Page Top▲ クラス インプルーブシリーズ 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 Improved Series設計図 インプルーブシリーズは各クラスで適切なパワーの向上を提供します - $240,000 0h30m 15 - Team Level 6 C Improved EN-IMP-C122 このCクラスの改良型エンジンは、初期モデルにさらにパワーを提供し、KERSシステムも改善されています +5% $270,000 0h30m 15 Power +11%Performance StatsSpeed +12%Accel +14% Improved Series Team Level 6 B Improved EN-IMP-B123 このエンジンは、B-クラスにおいて飛躍的な性能向上とKERSシステムを備えたパワフルなエンジンです +2% $2,690,000 12h0m 60 Power +%Launch -%Performance StatsSpeed +%Accel +%Launch -% Improved EN-IMP-C122 Team Level 13 B Improved EN-IMP-B123 Mk-II Improved EN-IMP-B123のアップグレードモデル +2% $ Power +24% Launch +13%Performance StatsSpeed +26Accel +30%Launch +8% Main Race Crew BuildingImproved EN-IMP-B123Team Level 13 A Improved EN-IMP-A124 以前のエンジンの出力を飛躍的に向上させることにフォーカスしつつ、バランス構成も良いエンジンです +5% $3,420,000 6h0m 150 Power +37%Launch -10%Performance StatsSpeed +39%Accel +49%Launch -8% Improved EN-IMP-B123 Team Level 23 A Improved EN-IMP-A124 Mk-II Improved EN-IMP-A124のアップグレードモデル +5% $ 3h36m 120 Power +40%Launch -8%Performance StatsSpeed +43%Accel +49%Launch -5% Main Race Crew BuildingImproved EN-IMP-A124 Team Level 23 A Improved EN-IMP-A124 Mk-III Improved EN-IMP-A124 Mk-IIのアップグレードモデル +5% $ 7h12m 120 Power +42%Launch -5%Performance StatsSpeed +46%Accel +53%Launch -3% Race Engineering CenterImproved EN-IMP-A124 Mk-IITeam Level 23 Page Top▲ クラス パワーセット 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 Power Set設計図 パワーセットエンジンは優れた高出力のハイパフォーマンスモデルですが、しばしばローギアで弱い牽引力を起こす事があります - $310,000 0h30m 15 - Team Level 7 C Power EN-HP-C142 高いコストでCクラス最大出力をもたらすように設計されたエンジンです - $350,000 1h0m 10 Power +11%Launch -30%Performance StatsSpeed +13%Accel +14%Launch -18% Machine Shop Power Set Team Level 7 B Power EN-HP-B143 Bクラスで洗練されたこのパワーセットエンジンは、B-クラスにおいて最大出力を提供します - $3,140,000 1d0h 40 Power +23%Launch -35%Performance StatsSpeed +25%Accel +29%Launch -21% Machine Shop ExpansionPower EN-HP-C142 Team Level 16 B Power EN-HP-B143 Mk-II Power EN-HP-B143のアップグレードモデル - $ 14h24m 32 Power +25%Launch -34%Performance StatsSpeed +27%Accel +31%Launch -20% Main Race Crew BuildingPower EN-HP-B143Team Level 16 A Power EN-HP-A144 エンジンから最高馬力を引き出したハイパワーエンジンです。KERSのパワーもわずかながら向上しています +2% $4,280,000 2d0h 60 Power +38%Launch -45%Performance StatsSpeed +42%Accel +48%Launch -27% Sub-AssemblyPower EN-HP-B143 Team Level 23 A Power EN-HP-A144 Mk-II Power EN-HP-A144のアップグレードモデル +2% $1,712,000 1d4h 48 Power +41%Launch -44%Performance StatsSpeed +44%Accel +51%Launch -27% Main Race Crew BuildingPower EN-HP-A144Team Level 23 A Power EN-HP-A144 Mk-III Power EN-HP-A144 Mk-IIのアップグレードモデル +2% $3,424,000 2d9h 48 Power +43%Launch -44%Performance StatsSpeed +47%Accel +54%Launch -26% Sub-AssemblyRace Engineering CenterPower EN-HP-A144 MK-IITeam Level 23 Page Top▲ クラス バランスシリーズ 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 Balanced Series バランスシリーズのエンジンは良好なパワーと安定性を併せ持ちます。加えてKERSのブースト効果も備えています - $2,790,000 6h0m 80 - Team Level 10 B Balanced EN-BAL-B153 このエンジンはわずかな改善でKERSシステムがより稼動し、Bクラスで中間のパワーパフォーマンスを提供します。 +5% $2,240,000 12h0m 60 Power +21%Launch +0%Performance StatsSpeed +23%Accel +26%Launch +0% Machine Shop ExpantionBalanced Series Team Level 10 B Balanced EN-BAL-B153 MK-II Balanced EN-BAL-B153のアップグレードモデル +5% $896,000 7h12m 48 Power +23%Launch +3%Performance StatsSpeed +25%Accel +28%Launch +2% Main Race Crew BuildingBalanced EN-BAL-B153Team Level 10 A Balanced EN-BAL-A154 このエンジンはKERSとの連携を重視して設計されています。良好なパワーと牽引力を実現しています +10% $3,420,000 2d0h 60 Power +36%Launch 0%Performance StatsSpeed +39%Accel +45%Launch 0% Sub-AssemblyBalanced EN-BAL-B153 Team Level 20 A Balanced EN-BAL-A154 Mk-II Balanced EN-BAL-A154のアップグレードモデル +10% $1,368,000 1d4h 48 Power +38%Launch +3%Performance StatsSpeed +42%Accel +48%Launch +2% Main Race Crew BuildingBalanced EN-BAL-A154Team Level 20 A Balanced EN-BAL-A154 Mk-III Balanced EN-BAL-A154 Mk-IIのアップグレードモデル +10% $2,736,000 2d9h 48 Power +41%Launch +6%Performance StatsSpeed +45%Accel +51%Launch +4% Race Engineering CenterBalanced EN-BAL-A154 Mk-IITeam Level 20 Page Top▲ クラス アドバンスライン 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 Advanced Line設計図 このアドバンスラインのブループリントは、パワフルなEN-ADV-A164エンジンの開発を可能とします - $4,830,000 1d0h 250 - Electronics Team Level 27 A Advanced EN-ADV-A164 最先端テクノロジーが投入されたこのウルトラアドバンスエンジンは非常に強力なパワーを提供します。もし、他のマシンが追随することができるならば、そのエンジンはトラックで非常に速いに違いありません - $4,700,000 4d0h 100 Power +38%Launch -55%Performance StatsSpeed +42%Accel +48%Launch -33% Advanced LineTeam Level 27 A Advanced EN-ADV-A164 Mk-II Advanced EN-ADV-A164のアップグレードモデル - $1,880,000 2d9h 80 Power +41%Launch -55%Performance StatsSpeed +45%Accel +51%Launch -33% Main Race Crew BuildingAdvanced EN-ADV-A164Team Level 27 A Advanced EN-ADV-A164 Mk-III Advanced EN-ADV-A164 Mk-IIのアップグレードモデル - $3,760,000 4d19h 80 Power +44%Launch -55%Performance StatsSpeed +48%Accel +55%Launch -33% Race Engineering CenterAdvanced EN-ADV-A164 Mk-IITeam Level 27 Page Top▲
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作成日:2015/07/12 Sun 01 30 24 更新日:2024/05/11 Sat 22 54 16NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 エンジン ガスタービン ガスタービンエンジン ジェットエンジン ジャイロマン「(#^ω^)ビキビキ」 ジュピター「プロペラやろうはめざわりだぜ!」 ターボジェットエンジン ターボファンエンジン バイク メカ項目 燃焼噴射推進器 航空機 船 鉄道 飛行機 ジェットエンジンとは、内燃機関の一種である。 本稿ではガスタービンエンジンも共に解説する。 目次 目次 概要 ジェットエンジンの理屈 ジェットエンジン/ガスタービンエンジンの特徴 ジェット/ガスタービンの応用例 ジェットエンジン・ガスタービンエンジンの種類パルスジェットエンジン モータージェットエンジン ターボジェットエンジン ターボファンエンジン ギヤードターボファンエンジン ターボプロップエンジン ターボシャフトエンジン ラムジェットエンジン ターボラムジェットエンジン スクラムジェットエンジン 原子力ジェットエンジン(熱核ジェットエンジン) 概要 高温高圧のガス流(ジェット)の反作用を利用して仕事を行うエンジン。 パワーウェイトレシオに優れ、シンプルで信頼性が高いという点で現代の航空機には無くてはならないエンジンとなっている。 一般的に「ジェットエンジン」というと、「中に巨大なファンの入った樽のお化け」、つまりターボファンエンジンを想像する場合が多いが、 広義のジェットエンジンとしてはラムジェットエンジンやパルスジェットなどのタービンを用いないものも含まれる。 「高温高圧のガスの反作用を利用する」という点では、ラムジェットやパルスジェットもれっきとしたジェットエンジンである。 一方、ジェットエンジンに近いものに「ガスタービンエンジン」というものがある。 これは高温高圧のガスのエネルギーでタービンを駆動し、それにより機械的な動力を生み出すエンジンである。 高温高圧のガスの反作用を利用するのではなく、ガス流で機械的な運動をさせるためのエンジンであるため 「ジェットエンジン」の定義からは外れるが、構造としてはジェットエンジンに非常に近い…というかほぼそのままである。 別な言い方をすれば「ジェットエンジンで風車を回して何かを動かすエンジン」なわけで。 ジェットエンジンの理屈 (ガスタービンエンジンとしてのジェットエンジンでは)最も単純な構造の「ターボジェットエンジン」を例にとって解説する。 1、吸気・・・エンジン前方から空気を吸い込む。 この際前方に巨大なファンを付けると、「ターボファンエンジン」(フロントファン方式)になる。 2、圧縮・・・回転式の圧縮機で吸い込んだ空気を圧縮する。 圧縮機には「遠心圧縮機」と「軸流圧縮機」の2種類がある。※ 3、点火・・・圧縮した空気に燃料を混ぜ、さらに点火して高温高圧のガス流(ジェット)を発生させる。 4、エネルギー回収・・・ジェットのエネルギーをタービンで一部回収し、圧縮機の動力源にする。 この時に圧縮機の駆動エネルギーだけでなくプロペラやタイヤを回すためのエネルギーも拾うと、 いわゆる「ターボプロップエンジン」や「ターボシャフトエンジン」(ガスタービンエンジン)になる。 5、ガス噴射・・・ジェットを後方にものすごい勢いで噴射。反作用で機体が動く。 ※ 遠心圧縮機は車のターボチャージャー或いは掃除機のファンみたいな形状のファンを高速回転させて遠心力で空気を圧縮する方式。 構造が簡単で少ない段数で高い圧縮率を得られるが、ファンの部分で空気の流れの向きが90度変わるのでその部分で効率のロスが発生するとか、 大容量化するには半径を大きくしなくちゃいけないけどそのために前方投影面積もでかくなって「でかい空気抵抗源」になるとかの問題がある。 軸流圧縮機はファンを大量に連ねたものが中に入っている圧縮機。ファンと固定翼を交互に設置し、ファンが発生させる圧力差で空気を圧縮する。 大容量化しても前方投影面積を比較的小さくできるけど、その代わり圧縮比を高くするためには段数を増やす必要があり、また部品点数も多くなる。 この特性から遠心式は小型エンジン、軸流式は大型エンジンに使われる事が多い。 また高圧圧縮機のみを遠心式として段数を減らすというやり方もある(ハネウェルALF502など)。 ジェットエンジン/ガスタービンエンジンの特徴 シンプルで信頼性が高い ジェットエンジンの構造は非常に簡単であり、中身は「多数のファン/タービンが連なっている」だけである。 ましてやラムジェットやパルスジェットに至っては正真正銘ただの管。 構造がシンプルなので故障箇所が少なく信頼性が高い。 高いパワーウェイトレシオ シンプルな構造なので軽量。 しかもレシプロエンジンと違って「連続して燃焼によるエネルギーを生成する」のでパワーウェイトレシオはレシプロとは桁違いである。 (航空用以外は)燃料の種類を選ばない ジェットエンジンの燃料に要求されることは「燃焼熱で空気を暖める」ことだけである。揮発しづらくても別にいいのである。 航空燃料としてメジャーなケロシン、つまり灯油の親戚以外でも、 理論上は(粘度の低い)重油も、軽油も、ガソリンも、アルコールも、天然ガスも、果ては粉末化した石炭すら使える。 実際、ガスタービンエンジン動力のバスである「丸の内シャトル」は燃料に廃油をリサイクルしたものを使っていたりするし、 トリープフリューゲルは粉末石炭を燃料として使用する予定であった。 ただし航空用の場合は「僅かなトラブルが最悪の事故につながる」という可能性があるため、厳密に指定されたジェット燃料を使う。 低周波振動が少ない ジェット/ガスタービンエンジンは高速回転をするエンジンなので低周波振動が少なく、防振設計も比較的楽になる。 大食漢 ジェットエンジンは高出力の引き換えに燃費がとにかく悪い。 そもそもが「燃料と空気をしこたまぶちこんで高出力を得る」のが基本だし、しかも連続燃焼なのでなおさらである。 後述する、キハ391の失敗理由の一つは「高速域は燃費そこそこだが、低中速域とアイドリング時が最悪」だったそうな。 つまり、線形も悪く停車駅も多い日本はともかく、なりふり構わずブン回せる条件の国・路線ならばこの弱点は回避できる……かもしれない。 アクセルワークに対するレスポンスが悪い またジェット/ガスタービンはアクセルワークに対してのレスポンスもかなり悪い。 要するに「踏んでもすぐに回らない」のである。 そもそもターボ車だってターボラグが問題になることがあるのに、ガスタービンなんて言ったら正真正銘全部ターボなのでなおさらである。 このことは自動車や鉄道車両にとっては致命的な問題である。 この欠点を克服するためにハイブリッド方式を採用することもある。 排気にもう一度燃料を噴射して燃焼させる、ゼネラル・エレクトリックのアフターバーナーに代表される 「オーグメンター」も克服手段の一つであるが、こちらは燃費のさらなる悪化を招くため、 戦闘機用エンジン等の極限までの高出力化と軽量化が同時に要求される、ごく限られた用途にのみ利用される。 騒音が大きい 低周波振動は少ないけど、それでも「キーン」「ゴオオオ」ととにかく音がうるさい。 自動車やバイクに使う際は、エンジンよりもでかいマフラーを付けなければならないこともある。 製造・メンテに特殊な技術が必要 ジェットエンジンはシンプルな構造だが、 その一方で「高温高圧ガスのエネルギーで仮にも精密機器のタービンを駆動する」という エクストリームな環境のエンジンなので製造やメンテには特殊な素材や技術が要求される。 特にタービンの部分は耐熱合金と冷却機構が必須である。 但し比較的低温となる圧縮機やファンの部分なら、別に特殊な耐熱合金を使わなくてもいいので、 複合材やプラスチックなどが使用される例もある。(例 RB162、CFM LEAP56など) ジェット/ガスタービンの応用例 航空機-固定翼機、回転翼機(ヘリコプタ)とも 船舶 鉄道車両(キハ391系、TGV初期案、APTなど)※阪神ジェットカーは違います 自動車 戦車(エイブラムスなど) 発電機 ミサイル(巡航ミサイル) ジェットエンジン・ガスタービンエンジンの種類 パルスジェットエンジン 最も原始的なジェットエンジン。 構造としては「パイプの途中に逆止弁のついた燃焼室があるだけ」という簡単なもの。 さらにパイプの形状さえ工夫すれば逆止弁すら無くす(バルブレスジェットエンジン)ことも可能。 元祖巡航ミサイルことV1ミサイルに搭載されたのもこいつである。 構造は簡潔の極みで信頼性・生産性が高いが、効率は非常に悪いので現代では航空エンジンに使われることは滅多にない。 但し「燃焼器」としてみた場合の効率は高く、パルスジェットの構造をフライヤーや湯沸し器に応用する例もある。 パルスジェットの例 アルグス As104 - V1ミサイルに搭載されたエンジン。 モータージェットエンジン パルスジェットの効率を改善するために、別動力で稼働する圧縮機を使って圧縮空気を生成し燃焼室に送り込むエンジン。 効率だけならパルスジェットよりもマシだが、その一方で圧縮機の駆動用のエンジンも別途搭載する必要があるためにその分がデッドウェイトになる。 またその性質から、一部の機体の場合は「ジェットのエネルギーというよりも圧縮機の空気を噴射するエネルギーで推進しているという方が近い」となる場合もある。カプロニ・カンピーニなどの黎明期の試作機に用いられた程度。 ターボジェットエンジン タービンを用いて排気のエネルギーを一部回収し、「自給自足」で圧縮空気を生成できるようにしたエンジン。 このエンジンの実用化で、ついにジェットエンジンが航空機の動力源としてまともに機能するようになった。 黎明期の「ジェットエンジン」はほぼこれ。 効率はパルスジェットやモータージェットと比べて格段に向上したが、 一方で「排気の速度(余裕で音速超えている)が速すぎて逆に低速の機体では非効率になってしまう」という弱点を抱えているため、 現在では特殊な用途以外にはまず滅多に使われない。 ターボジェットの例 ユンカース Jumo004 - Me262戦闘機に搭載されたアレ ゼネラル・エレクトリック J79 - F-4やF-104のエンジンとして有名なやつ。アフターバーナーを取っ払った廉価版「CJ805」がコンベアCV880にも搭載されている。 プラット・アンド・ホイットニー JT3C - B707やDC-8などの初期のジェット旅客機に採用されたエンジン ロールス・ロイス ニーン - 遠心圧縮式のターボジェット。MiG-15のVK-1エンジンの元ネタ。 ロールス・ロイス エイヴォン - 史上初の軸流式ターボジェット。開発途中で試作1号機とはほぼ別物になる。 デ・ハビランド ジャイロン - 超音速機向け巨大ターボジェット。「こんなデカくて重くて燃費悪いエンジンなんて使えるわけねーだろ!」と一蹴され不採用に。 ネ20 - 日本海軍が研究していたターボジェット。橘花に搭載の予定だった。 ターボファンエンジン ターボジェットの低速での効率を改善するために、エンジンの前や後ろに巨大なファンを搭載したエンジン。 現在の航空用エンジンの主力となっている。 ターボファンの概念を提唱したのはイギリスである。またしても英国面が世界を変えてしまったのだ。 ターボファンエンジンのファンから出る気流に関して、「バイパス比」という比率があるが、 これはそのまま吐き出す気流:コアエンジン(ターボジェットの部分)に送り込む気流の比率である。 この比率が2 1より大きい物を「高バイパス比ターボファンエンジン」、小さいものを「低バイパス比ターボファンエンジン」という。 高バイパス比エンジンは速度はあまり出ないがその代わりパワーがあり、省エネで騒音も小さい。 このため旅客機や輸送機などに主に使われる。 一方の低バイパス比エンジンはパワーが小さい・燃費が悪い・騒音が大きいなどの問題点が多いが、 性質的にはターボジェットに近く高速航行向けの特性なので、戦闘機によく使われる。 尚、昔は旅客機でも低バイパス比エンジンがよく使われていたが、 これは単純に技術上の限界でバイパス比を大きく取れなかったというだけである。 低バイパス比ターボファンの例 ロールス・ロイス コンウェイ - 初の実用型ターボファンエンジン。VC-10やヴィクター爆撃機などに搭載。 ロールス・ロイス/チュルボメカ アドーア - R.Rとチュルボメカの共同開発によるエンジン。F-1戦闘機のエンジンといえばわかりやすいかも。 プラット・アンド・ホイットニー JT8D - B727用に開発され、一時代を築いた傑作エンジン。元ネタはJ52ターボジェット。 プラット・アンド・ホイットニー F100 - F-15戦闘機のエンジン。 ゼネラル・エレクトリック F101 - B-1爆撃機に搭載されたアフターバーナー付きターボファンエンジン。CFM56の元ネタでもある。 高バイパス比ターボファンの例 プラット・アンド・ホイットニー JT9D - 最初期の高バイパス比エンジン。B747のエンジンといえばいいかもしれない。 ゼネラル・エレクトリック CF34 - 小型ターボファンエンジン。ビジネス機からA-10まで様々な航空機に採用された万能エンジン。 ゼネラル・エレクトリック CF6 - JT9Dの事実上の後継機とも言えるエンジンの一つ。 ゼネラル・エレクトリック GE90 - B777のエンジン。GE90-115Bは世界最大のターボファンエンジンとなっている。 ロールス・ロイス RB.211 - JT9Dと並ぶ傑作高バイパス比エンジン。 CFMインターナショナル CFM56 - 小型旅客機に多数採用されている、推力10t級のエンジン。 IHI F7 - 海上自衛隊のP-1哨戒機に採用されている。推力6t。 GEホンダ・エアロ・エンジン HF120 - ホンダジェットに採用されている。推力1t弱。 ギヤードターボファンエンジン ターボファンエンジンの効率をさらに改善するために、ギアを用いてファンを低速で回転させるエンジン。 ターボファンエンジンのファンなんてもんは要はプロペラの親戚なわけで、 あまりガンガン高速でぶん回すと先端から衝撃波が出て効率が悪化してしまう。 できればCPUクーラーみたいに「大口径をゆっくり回転させる」方がいい。 特にバイパス比を大きくする(=ファンで生成する推力の比率を大きくする)ために、 ファンの直径をでかくすれば(ファンの先端が音速超えないようにするため)さらに低速で回した方が良い。 一方でコアエンジンの特にコンプレッサーは、逆にひたすら高速回転させたほうが効率が良くなる。 回転数を下げればコンプレッサーの効率が悪化し、回転数を上げればファンの効率が悪化する。 さて、どうすればいい? そんなもん、歯車使ってファン「だけ」をゆっくり回せばいいじゃねーか、って発想のエンジンがギヤードターボファンエンジンである。 ただし途中にギアボックスが仕込まれているので、ギアボックスの負荷とかの面で現状では比較的小型のエンジンのみである。 ギヤードターボファンの例 ハネウェル ALF502 - 小型旅客機BAe146や、A-10の競合品であるYA-9に採用されたエンジン。 プラット・アンド・ホイットニー PW1000G - MRJやA320neoに採用されるエンジン。 ターボプロップエンジン 排気のエネルギーをタービンで回収し、プロペラを回すエンジン。 推力のほとんどはプロペラで発生するが、排気からも推力は一応発生している。 低速用の機体では非常に高効率であるが、逆にプロペラがある関係であまり高速化はできない(具体的には750km/hくらいが実用上の限度)。 なんだかんだ言っても「すごいプロペラ」なのである。 え、Tu-95?そんなものは知らん。 ターボプロップの例 ロールス・ロイス ダート - YS-11に搭載されたことで有名なエンジン。独特の動作音で今なおファンが多い。 プラット・アンド・ホイットニー PW100 - DHC-8などに搭載されているエンジン。 クズネツォフ NK-MV12 - 出力15000馬力を発生する世界最大のターボプロップエンジン。Tu-95やTu-114に搭載。 ターボシャフトエンジン 厳密には「ジェット排気で推力を発生させるエンジンではない」ためジェットエンジンの定義からは外れるが、一応記載。 いわゆる「ガスタービンエンジン」の部類に入るエンジンである。 排気のエネルギーをタービンで回収して機械的な動力を生み出す…まではターボプロップと同じだが、 ターボプロップと違い排気での推力はほとんど発生しない。 ただし構造上はターボプロップと殆ど同じなので、 場合によっては「ターボプロップ/ターボシャフトエンジン」とか言って一緒くたにされる場合もある。 現代のヘリを支えるエンジン。 余談であるが、ACVで登場するオーバードウェポンの一つ、 「主任砲」ことヒュージキャノンは、キャノンに搭載されたガスタービンエンジンでエネルギーをまかなっているという設定がある。 ターボシャフトの例 ロールスロイス・アリソン250 - 小型ヘリに多く使われているエンジン。 ヘリで使用年数を過ぎたものを払い下げ、バイクに載せたMTT・タービン・スーパーバイクというとんでもないバイクが販売されている。 排気の温度が高すぎて後ろの車のバンパーが溶けるとか、理論上400km/hぐらい出るけどその前にタイヤが摩擦熱で燃えるとかなんとか・・・ ラムジェットエンジン ターボジェットより更に高速域を狙うとなると、今度はタービンブレード(タービンの羽)すらじゃまになる。 そんなわけで吸気口の形状を工夫して、吸い込むだけで空気を圧縮できるようにしたエンジン。 構造的には文字通り「ただの管」なので、「ストーブパイプエンジン」とか言われることもある。 タービンすら無いのでさらなる高速域を狙えるが、一方で構造上静止状態からは起動ができないという重大な弱点を抱えている。 このため発進時にはターボジェットたターボファン、ロケットエンジンなどで「加速を付ける」か、あるいは他の飛行機から放り投げる必要がある。 ターボラムジェットエンジン 「ラムジェットは静止状態からの起動ができない→じゃあラムジェットとターボジェットを合体させればいいんじゃね」という発想のエンジン。 発進時はターボジェットとして、高速巡航時はラムジェットとして稼働する。 尚、SR-71のエンジン(J58)が一部では「ターボラムジェット、あるいはラムジェットなんじゃないか」と言われることがあるが、 J58の正体はものすごーく乱暴に言えば「速度が出るとラムジェットっぽい動作をするターボジェットエンジン」であり、 ラムジェットでもターボラムジェットでもない。 スクラムジェットエンジン ラムジェットよりさらに高速域を狙うためのエンジン。 ラムジェットとの違いは「燃焼室内でも気流が超音速で流れている」という点がある。 空気を減速する必要がないのでジェットエンジンの限界と言われるマッハ15までを(理論上は)狙えると言われている。 ただし超音速燃焼なので並みの燃料と点火装置では動作しないので、 燃料には燃焼の速い水素を使う・点火装置にはプラズマトーチを使うなどが検討されている。 原子力ジェットエンジン(熱核ジェットエンジン) 燃料の燃焼熱ではなく核反応で発生した熱で空気を膨張させ、ジェット排気を発生させるエンジン。 その構造上、「外燃機関」に相当するエンジンである。 ※ジェットエンジンは"熱で空気を膨張させて仕事をさせるエンジン"なので、熱源なんて燃焼熱でなくても構わないのである。 このため熱機関としても独立したジャンルで扱われるエンジンとなっている 核反応の熱で空気を膨張させる…どういうことか、気づいたよね? そう、このエンジンは構造によっては放射線を帯びた排気を大気中に盛大に撒き散らすヒジョーに物騒なエンジンなのだ。 一応、一時冷却材を介して空気に熱を伝えるという方法で放射能汚染を減らすことはできるが、 そうすると今度は一時冷却系の分だけ重量が増えてしまう。 どう考えても現実世界では地球上で実用化してはいけないエンジンである。 しかし例えばガンダム世界のように 「そもそも放射能汚染が極限まで少ない核エネルギー技術」が普遍的なものとなっている世界では、割りとよく使われるエンジンでもある。 マクロスのVF-1以降のエンジンもこれである。 アニオタ的にはガンダムシリーズにおける、MS筆頭の兵器類の動力源としての採用が有名かもしれない。 特に「ドム」は強力な原子力ジェットエンジンで浮上・高速走行を行うMSとして著名である。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 読んでててエンジンの文字がゲシュタルト崩壊してきた… -- 名無しさん (2015-07-12 03 30 22) ジェットエンジンの起動音は堪らなく好き。まさに漢のロマン -- 名無しさん (2015-07-12 13 35 54) 濃い記事だなぁ・・w -- 名無しさん (2015-07-12 15 39 30) 第二次世界大戦の火葬戦記とかでジェットエンジンとか冶金技術無いから無理って話よく見かけるけど構造自体はシンプルなのね 信頼性が高いって事はそれだけ発展したって事か -- 名無しさん (2015-07-12 18 07 59) ドムってそんな危ないモン積んでたんだ。やっぱりミノフスキー粒子ってすごい。改めてそう思った。 -- 名無しさん (2015-07-12 18 25 59) エアライドのジェットスターを思い浮かべてしまったが、ジャンプ台から飛び出ただけで一気に急加速出来る事を考えるとジェットエンジンとはかなりかけ離れてるなぁ… -- 名無しさん (2015-07-13 23 37 44) ガンダムシリーズで言えば、近年の設定ではガンタンクがガスタービンエンジンを積んでることになってるね。THE ORIGINのアニメではそれを反映してか「キィィィィン」とジェットエンジンめいた甲高い音が聞こえることもあった。 -- 名無しさん (2019-08-28 10 17 45) ケン・イシカワ世界には、原子力ジェットエンジンの原子炉をゲッター炉心に置き換えた「ゲッタージェットエンジン」も存在するのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-09-11 18 56 49) 名前 コメント