約 3,982,844 件
https://w.atwiki.jp/planetfrontier/pages/61.html
エンジン COST 価格 耐久力 通常速度 ワープ速度 積載燃料 装甲 バリア 対空 接続 備考 † エンジン01 25 300 8 2 4 0 1 1 1 0 エンジン01H 30 600 15 3 6 0 1 1 1 0 エンジン02 50 1000 40 3 6 0 1 1 1 0 ENタンク01 10 200 3 0 0 9 1 1 1 0 ENタンク02YP 30 600 8 0 1 18 1 1 1 2 ENタンク02XP 30 600 8 0 1 18 1 1 1 2 コメント
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1257.html
☆タイタンエンジン 伝説の巨人の為のパーツ(特技/防御+162/攻+12%/最大HP+10%) 本来は部品だが、これ一つで山一つが動くエネルギーを持つ。 332:☆タイタンエンジン タイプ:特技系防具 価格:8500G 攻撃力:0 防御力:162 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃力+12% 最大HP+10% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cafemilk/pages/25.html
基本エンジン もしくはコントローラ製品は MVC モデルに基づいて製作されています。 基本エンジンの概要 CAFEMILK SHOPPING CARAT V5 におけるコントローラの役割は以下のファイルが担います。 main.cgi コントローラのファイル名は変更が可能です。変更した場合は変更にあわせて設定も変更する必要があります。 コントローラはユーザーからのリクエストを受け付けます。 コントローラはクッキーの取得と検査と発行を行います。 コントローラはセッションを発行し、ログイン処理を行います。 コントローラはリクエストに応じてプラグインの一種である execute 型プラグインの実行処理を行います。 コントローラはテンプレートエンジンの発行する WEB ソースを出力します。 基本エンジンのソース ソースの引用と解説 #!c /user/local/bin/perl510/bin/perl.exe 書き換えの例 #!/user/local/bin/perl ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ # 本プログラムは UTF-8 で記述されているため、Perl 5.8 以降が動作条件となります。 # 開発は ActivePerl 5.10 で行っておりますのであらかじめ承知ください。 # 設定ファイルは config ディレクトリ(フォルダ)内にあります。 # 本製品は有料です。詳細はウェブをご参照ください。 # 本製品には使用許諾契約書によって指示される使用規則があります。 # 本製品は OEM 提供されることがあります。その場合は販売者が制作元となります。 # 開発元ホームページ http //cafemilk.milkcafe.to/ # お約束事を実践。 use strict; # use warnings; use CGI; # use CGI Carp qw(fatalsToBrowser); カスタマイズ時には有効にする use CGI Carp qw(fatalsToBrowser); # その他の各種プラグマとモジュールの呼び出しを行います。 use utf8; use open " utf8"; # use encoding "utf8"; # use open " encoding(utf8)"; use Encode; 冒頭の行は PERL のパスです。これはサーバによって違いがありますので書き換える必要があります。 カスタマイズ作業時は CGI Carp qw(fatalsToBrowser) を有効にしましょう。プログラムに問題があった場合はブラウザにその旨が表示されるようになります。 カスタマイズ作業が終わったら元に戻しましょう。 # ハッシュリファレンス $status にはCGI内部の各種状況を書き込んでいきます。 my $status = {}; # 何か問題があった場合には、配列ファレンス $log_error にレポートを書き込んでいき # ます。 my $log_error = []; # ユーザーの情報はハッシュリファレンス $userdata に格納されます。 my $userdata = {}; $status, $log_error, $userdata を定義 (初期化) しています。これらのリファレンスはプラグインなどを含めたプログラム全体において常に保持され、そこに格納された情報は消失しません。 # CGIモジュールのオブジェクトを作成。 $userdata- {cgi_query} = CGI- new(); CGI モジュールを用いる(直接叩く)際には例えば以下のように書くことになります。 $userdata- {cgi_query}- param( key ); # 現在の日付時刻を計算します。 $ENV{ TZ } = "JST-9"; 日本以外で運用する場合はタイムゾーンを書き換える必要があります。 $userdata- { time } = time; my @time = localtime ($userdata- { time }); $status- {datetime}{year} = $time[5] + 1900; $status- {datetime}{month} = sprintf("%02d",$time[4]+1); $status- {datetime}{day} = sprintf("%02d",$time[3]); $status- {datetime}{week} = $time[6]; $status- {datetime}{hour} = sprintf("%02d",$time[2]); $status- {datetime}{min} = sprintf("%02d",$time[1]); $status- {datetime}{sec} = sprintf("%02d",$time[0]); $status- {datetime}{days} = sprintf("%03d",$time[7]); $status- {datetime}{isdst} = $time[8]; undef @time; 全体で共通に扱われる日付の情報です。これは各所で用いることができるでしょう。 特に $userdata- { time } は頻繁に用いられます。 # セキュリティの問題があった場合には、配列リファレンス $log_alert にレポート # を書き込んでいきます。 # 標準設定では、このレポートの内容は強制的にメールにて開発元に送信されます。 my $log_alert = []; $log_alert を定義 (初期化) しています。 これらのリファレンスはプラグインなどを含めたプログラム全体において常に保持され、そこに格納された情報は消失しません。 説明文にあるメール送信は実際には行われませんのでご注意というかご安心を。 # 設定の取得を行います。 # ハッシュリファレンス $config に設定を順次格納していきます。 # 設定ファイルは複数あり、パッケージ Cartconfig のサブルーチン群を構成しています。 # 以下、順次 pl ファイルを呼び出し、そのサブルーチンを実行していきます。 # あとから実行されるサブルーチンは以前のサブルーチンによって上書きされた $config # をさらに上書きします。あとのほうが優先権が高いということです。 my $config = {}; # まずは基本設定です。 # これはもっとも優先順位の低い設定で、各設定のデフォルトの値が収められています。 require ./config/admin/config_basic.pl ; Cartconfig config_basic($config); # 続いてショップ管理者共通設定です。 # これはショップが設定を書き込んでいくファイルです。 require ./config/common/config_common.pl ; Cartconfig config_common($config); # 続いてショップ管理者個別設定です。 # これはショップが臨時に変更したい設定を書き込んでいくファイルです。 if (-e config/motion/config_motion.pl ) { require ./config/common/config_motion.pl ; Cartconfig config_motion($config); } # 最後にシステム管理者設定です。 # これはシステム管理者が強制的に施行したい設定を書くファイルです。 if (-e config/admin/config_coaction.pl ) { require ./config/admin/config_coaction.pl ; Cartconfig config_coaction($config); } 設定ファイルが順番に呼び出され、それぞれに設定された内容が $config に上書きされていくことになります。 # 本製品専用モジュールを呼び出します。 require ./pl/cafemilk_basic.pl ; require ./pl/cafemilk_cookie.pl ; require ./pl/cafemilk_user.pl ; require ./pl/cafemilk_session.pl ; require ./pl/cafemilk_template_html.pl ; require ./pl/cafemilk_database_basic.pl ; require ./pl/cafemilk_database_log.pl ; require ./pl/cafemilk_mail.pl ; require ./pl/cafemilk_skin_mail.pl ; # 端末を判定します。ケータイ端末かPC端末かということを判定します。 # 判定には川崎有亮(かわさきゆうすけ)氏の phone.pl を使用します。 # phone.pl はなるべく最新版を使用するように心がけてください。 # phone.pl 配布元 http //www.kawa.net/works/perl/phone/pnews.html require ./pl/kawasaki/phone.pl ; $userdata- {agent_type} = phone_info; 端末判定を用いない場合はコメントにしてください。 # require ./pl/kawasaki/phone.pl ; # $userdata- {agent_type} = phone_info; # レジストリを確認します。 Cafemilk_basic check_registry ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); 製品はお金を払ってレジストリコードを購入しないと動作しないようにできています。 ここでそのレジストリのチェックを行っています。 ここで用いられている書式は、製品における非オブジェクト方式のサブルーチン呼び出しにおける標準的な書式です。この書式は必ず守られなければなりません。 # クッキーを取得します。 # 取得できるのは $config- {list}{cookie_keys} に指定された key のみです。 # 取得された情報は $userdata- {cookie_values}{$key} に格納されます。 Cafemilk_cookie get_cookie ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); $userdata- {admin_type} = $userdata- {cookie_values}{admin_type}; $userdata- {user_type} = $userdata- {cookie_values}{user_type}; $userdata- {device_type} = $userdata- {cookie_values}{device_type}; $userdata- {language_type} = $userdata- {cookie_values}{language_type}; $userdata- {currency_type} = $userdata- {cookie_values}{currency_type}; $userdata- {template_type} = $userdata- {cookie_values}{template_type}; $userdata- {session} = $userdata- {cookie_values}{session}; $userdata- {user_id} = $userdata- {cookie_values}{user_id}; $userdata- {user_time} = $userdata- {cookie_values}{user_time}; 上の内容は以下の通りです。 admin_type... 管理者ログイン状態 user_type.... ユーザーログイン状態 device_type.. 端末 language_type 言語 currency_type 通貨 template_type テンプレート session...... セッションコード user_id...... 未使用 user_time.... セッション更新時刻 # クッキーから取得されたユーザー情報の値をチェックします。 # 値がない場合は設定値を格納します。 # この値は後の処理によって変更されることになるでしょう。 # 登録されていない値や不正な値があった場合は値を修正したうえでアラートを発行しま # す。 # これにより、クッキーの偽装による『クッキーポイゾニング』攻撃を未然に防ぐことが # できるでしょう。 Cafemilk_cookie type_check ({ list = [qw(admin_type user_type language_type currency_type template_type)], config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); Cafemilk_cookie device_check ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); Cafemilk_cookie session_check ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); Cafemilk_cookie user_id_check ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); Cafemilk_cookie user_time_check ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); クッキーから捏造された情報が送られてくる可能性がありますので、取得した情報のチェックを行います。不正な情報は修正されます。 # ユーザー情報の整合性をチェックします。 Cafemilk_user consist_check_1 ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); ここでは何もしていません。カスタマイズ等のために用意しているだけのようです。 # ブラウザからのリクエストを取得します。 # 取得できるのは $config- {list}{request_keys} に指定された key のみです。 # 取得された情報は $userdata- {request_values}{$key}[$number] に格納されます。 # POST,GET いずれからも情報を受け取りますが、GETが優先されます。 # key は半角英数 ( \w 値) のみでなければなりません。記号文字はカットされます。 # リクエストは文字コードが UTF-8 でなければなりません。 # value は URL デコードされた後以下のように変換されます。 # = # = # = # " = " # = ’ Cafemilk_basic get_request ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); # PATH_INFO リクエストがあった場合は execute 値等を上書きして格納します。 Cafemilk_basic get_path_info ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); フォーム等からのリクエストを取得しています。 $config- {list}{request_keys} を設定しているファイルは以下の通りです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [admin] └ config_basic.pl このリストにないリクエストは値を消去されます。カスタマイズ時に新しい入力欄を作成するなどして新しい key を用いる場合は @{$config- {list}{request_keys}} に新しい key を追記(push) する必要があります。 通常 $number の値は 0 です。同じキーのリクエストが複数ある場合は連番になります。 一例として main.cgi?execute=test のリクエストは以下の変数に格納されることになります。 $userdata- {request_values}{execute}[0] # = test XSS 脆弱性などの脆弱性を排除するため、値はすべてタグ等の記号が置換されたものとなります。 置換される内容は以下の通りです。 のあとの半角スペースは表記上の制約によるものですので無視してください。 amp; lt; gt; " quot; rsquo; # ユーザー情報の整合性をチェックします。 Cafemilk_user consist_check_2 ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); ここでは、ユーザーによる端末の切り替えの処理、管理画面での端末等の自動切替、メンテナンスモード時の会員の強制退出の処理が行われています。 # ログアウト要求があった場合はログアウト処理を行い、セッションを更新します。 Cafemilk_session admin_logout ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); Cafemilk_session user_logout ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); # ログイン要求があった場合はログイン処理を行い、セッションを更新します。 Cafemilk_session admin_login ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); Cafemilk_session user_login ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); # ログイン済状態である場合はセッションをチェックします。 # 不正なログイン状態が検出された場合は値を修正したうえでアラートを発行します。 # これにより、クッキーの偽装による『クッキーポイゾニング』攻撃を未然に防ぐことが # できるでしょう。 # (カート格納を行ったユーザーは会員でなくても内部処理的にはログイン状態になりま # す) Cafemilk_session admin_check ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); Cafemilk_session user_check ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); Cafemilk_session all_check ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); コントローラにログインの機能があることで、ユーザーはどのページ (execute) からもログインができるという仕様になっています。ログイン専用ページでログインして戻って来るという面倒な手順が必要ない。 ただし管理者ログインにはログインできる execute の制限がかかっています。 コメント文中、内部処理時にはログイン状態とあるのは、guest ログインのことです。 # execute 値 ($userdata- {request_values}{execute}[$number]) をチェックします。 # 値がない場合は設定値を格納します。 # 登録されていない値や不正な値があった場合は値を修正し、アラートを発行します。 # これにより、リクエストの偽装による『コマンドインジェクション』攻撃を未然に防ぐ # ことができるでしょう。 Cafemilk_basic execute_check ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); 製品では、各処理が execute という単位で分けられていて、これをフォームなどのリクエストによって実行します。 リクエストの内容は捏造が可能であるため、リクエストされた execute が許可されているかをチェックします。 許可されている execute のリストは以下に設定されています。 $config- {list}{execute_type} $config- {list}{execute_type} を設定しているファイルは以下の通りです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [admin] └ config_basic.pl 規定値は以下に設定されています。 $config- {default}{execute_type} $config- {default}{execute_type} を設定しているファイルは以下の通りです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [admin] └ config_basic.pl ここまでが前処理となります。 いよいよexecute の実行 (本処理) です。 # execute モジュールを呼び出し、execute 値 ($userdata- {request_values}{execute}[0]) # の差し替えを判定します。 # 判定があると差し替えが行われます。 # この処理は一度しか行われません。これは処理がややこしくならないようにするための # 予防処置です。二度以上処理が必要な場合は $userdata- {execute_package}- check 内 # でさらに execute モジュールの check を実行します。 require "./$config- {path}{execute}/$config- {path}{head}{execute}$userdata- {request_values}{execute}[0].pl"; $userdata- {execute_package} = Execute_ .$userdata- {request_values}{execute}[0]; $userdata- {execute_package}- check ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); # execute 値 ($userdata- {request_values}{execute}[0]) の差し替えに対応するため、 # もう一度 require で execute 処理モジュールを呼び出します。 # 今度は差し替えの判定を行いませんのでご注意ください。 require "./$config- {path}{execute}/$config- {path}{head}{execute}$userdata- {request_values}{execute}[0].pl"; $userdata- {execute_package} = Execute_ .$userdata- {request_values}{execute}[0]; まずリクエストされた execute に基づいて execute 型プラグイン (execute モジュール) を require します。(用語に注意) 続いて execute 型プラグインに自己診断を実行させます。たとえばリクエストの内容のチェックといったことをします。 自己診断は、その内容により execute を差し替えることがあります。たとえば、フォームから送信された情報に問題があるときにもう一度フォーム入力を表示させるということをします。 execute の差し替えは一度だけ認められています。 # execute モジュール execute 処理の実行を行います。 # execute 処理は、execute ごとの実行処理を行うだけでなく、テンプレートなど幾つか # の設定も行います。 $userdata- {execute_package}- execute ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); 確定した execute の実行処理 (execute) を行います。(用語注意)処理の内容はいろいろです。 execute 型プラグインの execute はコントローラがテンプレートコントローラを実行する準備として以下の情報を必ず用意しなければなりません。(用語注意) $userdata- {path}{cgi}..... スキン (テンプレート) のパス $userdata- {path}{css}..... スタイルシートのパス $userdata- {path}{material} 画像等ファイルのパス $userdata- {robots_permit}. ロボット制御タグの値 また、テンプレートにて外部 JAVASCRIPT の使用がある場合には以下の情報を必ず用意しなければなりません。 $userdata- {path}{js} 外部 JAVASCRIPT のディレクトリへのパス 一般的に execute 型プラグインの execute 処理は、実行が許可される plugin 型プラグインの設定値に execute 固有の plugin を追記します。(用語注意) $config- {list}{plugin} 許可される plugin 型プラグインのリスト execute 型プラグインにおいて情報を用意するソースは例えば以下のようになります。 # [STEP1] SET PATH my $path_cgi = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/exe_user_cart_step5.html"; my $path_css = "$config- {path}{cgi_to_html}$config- {path}{common}$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/$config- {filename}{user}{css}"; my $path_material = "$config- {path}{cgi_to_html}$config- {path}{common}$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/"; my $robot = noindex,follow ; $userdata- {path}{cgi} = $path_cgi; $userdata- {path}{css} = $path_css; $userdata- {path}{material} = $path_material; $userdata- {robots_permit} = $robot; my @list = qw( user_cart_step5 user_cart_step5_payment user_cart_step5_affiliate ); push (@{$config- {list}{plugin}},@list); # HTML テンプレートエンジンを実行します。 # テンプレート処理された HTML ソースは $userdata- {source}{html} に格納されます。 $userdata- {source}{html} = Cafemilk_template_html template ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, skinpath = $userdata- {path}{cgi}, }); ここでは HTML テンプレートコントローラ (cafemilk_template_html.pl) を用いてテンプレートエンジン (cafemilk_skin_html.pl) を実行しています。(用語注意) 作成された HTML ソースは以下の変数に格納されます。 $userdata- {source}{html} # execute モジュール後処理の実行を行います。 # 通常はここでなにもしません。後処理が必要な場合にのみ処理を行います。 $userdata- {execute_package}- post_process ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); 説明の通り何もしてません。 execute (本処理) はここまで。 # クッキー送信用のデータを作成します。 # ハッシュリファレンス $userdata- {cookie_add} の key と value の情報がクッキーと # して送られます。 # プラグイン作成者やカスタマイズ作業者は $config- {list}{cookie_keys} に追加した # い key を書き込んだうえで $userdata- {cookie_add}{$key} に情報を格納しておいて # ください。 # key と value の値は半角英数 ( \w 値) のみでなければなりません。 # クッキー関連の問題の可能性を排除するため、記号文字 ( \W 値) の使用は仕様上認め # られていません。記号文字はカットされます。 # 作成されたクッキーのデータは $userdata- {cookie_send} に格納されます。 $userdata- {cookie_add}{admin_type} = $userdata- {admin_type}; $userdata- {cookie_add}{user_type} = $userdata- {user_type}; $userdata- {cookie_add}{device_type} = $userdata- {device_type}; $userdata- {cookie_add}{language_type} = $userdata- {language_type}; $userdata- {cookie_add}{currency_type} = $userdata- {currency_type}; $userdata- {cookie_add}{template_type} = $userdata- {template_type}; $userdata- {cookie_add}{session} = $userdata- {session}; $userdata- {cookie_add}{user_id} = $userdata- {user_id}; $userdata- {cookie_add}{user_time} = $userdata- {user_time}; Cafemilk_cookie create_cookie ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); # ウェブへ送信します。 if ($userdata- {character_set}{web} eq ) { $userdata- {character_set}{web} = UTF-8 ; } if ($userdata- {source}{html} eq ) { $userdata- {source}{html} = SOURCCE NOT EXIST. ; } # if (!(utf8 is_utf8($userdata- {source}{html}))) # { # $userdata- {source}{html} = Encode decode("utf8", $userdata- {source}{html}); # } 何かの理由で出力文字コードを変える必要がある場合は上記部分をカスタマイズします。 my $out = "Set-Cookie $userdata- {cookie_send}\n" ."Content-type text/html; charset=$userdata- {character_set}{web}\n\n" ."$userdata- {source}{html}"; print $out; WEB 出力が済みました。 最後に終了処理を実行します。 # 終了処理を行います。 Cafemilk_basic exit_check ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, }); exit; # END OF CGI メール配信に待ちがある場合、送信処理を行います。 $log_error, $log_aret に何らかの情報が記録されており、かつ設定にてこれらの情報のメール送信が有効になっている場合は警告メールを送信します。 設定は以下の通りとなります。 $config- {sendmail}{notice}{error} = 0 ; # 0 ONLY $config- {sendmail}{notice}{alert} = 0 ; # 0 ONLY これらを設定しているファイルは以下の通りです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [admin] └ config_basic.pl 商品が自動的に販売ロックされた場合に警告メールを送信します。 アクセスログを記録します。 終了します。
https://w.atwiki.jp/aceonline/pages/141.html
装備/エンジンA-Gear用 コメント 装備/エンジン A-Gear用 ベースエンジン … エースロード ジェットエンジン … アカウンター スローエンジン … シュウィッツァ 名前 価格 売却価格 装備Lv 要求ステータス 重量 速度 地上速度 ブースター 回転角 旋回加速力 説明 攻撃 防御 シールド 速度 時間 通常時 ブースター エスロード 0 1 4 3 4 80 130~160m/s 50m/s 220m/s 20s 116度 86度 20m A-GEARが使用する最も基本的なエンジン。BlueCore社が開発したカウンターエンジンの特徴を持ち、地上でも使用可能。 エースロードIS-006 224 32 40 30 40 210 117~173m/s 76m/s 233m/s 20s 123度 101度 20m アカウンターET-5 143 16 20 15 20 150 138~172m/s 58m/s 300m/s 21s 112度 83度 23m アカウンターET-6 148 17 20 15 20 165 140~175m/s 60m/s 320m/s 20s 111度 83度 23m アカウンターT-6 253 37 48 36 48 270 154~196m/s 74m/s 400m/s 13s 103度 87度 23m シュウィッツアCT-E1 110 10 12 9 12 120 60~132m/s 104m/s 176m/s 22s 111度 83度 20m シュウィッツアCT-E3 6428 30 40 30 40 210 0~138m/s 116m/s 194m/s 28s 115度 89度 20m ブルーオーシャンTYPE.A 0 30 40 30 40 210 0~145m/s 130m/s 215m/s 30s 119度 97度 25m 取引不可。イベントアイテム。正式サービス開始時のみ配布された特別なエンジン。青い海のように美しい外見を持っている。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/spaceflightsimulator/pages/107.html
LR-105-5 エンジン LR-105-5エンジンは、アトラスロケットの上段エンジンとして使用され 主にアメリカ合衆国の人工衛星や宇宙探査ミッションに使用されました。 LR-105-5 エンジン LR-105-5 エンジン 性能 名前 質量 耐熱性 推進力 効率 LR-105-5 エンジン 1t 315°C 35t 245lsp 使い方 アトラスエンジンアダプターの下に設置して使用します。 左右にLR-89-5 エンジンを設置します。 最大35トンまで対応しています。 歴史 LR-105-5エンジンは、1950年代初頭ににアメリカ合衆国で開発されました。 LR-105-5エンジンは、さまざまな宇宙探査ミッションに使用されました。 例えば、パイオニア計画やレンジャー計画など、初期の宇宙探査ミッションで上段エンジンとして使用されました。
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/426.html
【種別】 武器・武装 【用語】 エンジンブレード 【よみがな】 えんじんぶれーど 【バトルスタイル】 仮面ライダーアクセル 【エスカレートプログラム】 【マキシマムドライブの音声】 立木文彦 【登場話】 (第2クール) 第19話、第20話、第21話、第22話 【機能・特徴】 仮面ライダーアクセル専用の対ドーパント用多機能型大型剣。謎の女・シュラウドが作成しWのメモリを持つ男に家族を惨殺されてしまった照井竜に最初に渡した武器。 【関連するページ】 ガイアメモリ シュラウド 武器・武装 連続凍結事件
https://w.atwiki.jp/oshi-mashi/pages/113.html
「ジンコウガクエン」における評価のうちの一つ。 初期好感度のうちの一つで、性格的に相性がいいか、または部活が同じ相手に対して設定される評価。 初期評価の中では真ん中くらいに位置される評価なのだが、それでよくわからないって結構ひどい。
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/321.html
投稿日: 02/08/17 04 24 00293 能力名 食欲命(エンジェル・エンジン) タイプ 身体能力操作・念空間 能力系統 強化系 系統比率 未記載 能力の説明 口から胃までの消化器官及び、消化機能の強化。 この能力を使うと、念で具現化されたものと纏で防御されたものを除くありとあらゆるものを 噛み砕くことが出来、食べたものを全て消化(正確には消滅)してしまう。 1食につき、噛んで食べた場合は自分の体積の30倍~50倍位まで食べる事が可能だが、丸呑みの 場合は軽自動車1台分くらいがやっと。 消化するしないは自分の意志で決めることが出来る(ただし24時間以内 能力使用中に限る)ので、 車を丸呑みして、中の人だけを吐き出すとかガソリンだけを吐き出すといったことも可能。 金庫を丸呑みして中身だけ全部出すことなども可能。 そして、食べれば食べるほど、満腹感を感じれば感じるほどオーラが充実して修得した技の威力精度等が飛躍的に上がる。 (実際、空腹時と満腹時の硬での破壊力を比較した結果、30.5倍(当社比)もの差が確認された) 念で具現化されたものと纏で防御されたものは消化することは出来ないが、能力者の噛む力が 上回った場合、歯で受け止めたり 噛み切ったり 噛み砕くことは可能である。 (具現化されたものではない念弾や念糸等についても同じ) 念で具現化されたもの、纏で防御されたものと知らずに食べた場合、お腹が凄く痛くなる。 (ただし、吐き出せば治る) 制約\誓約 この能力を維持するには毎日最低15食以上食べなければならない。 1日でもこの条件を満たさなかった場合、この能力は2度と使えなくなる。 備考 - レスポンス 口を大きく開ける能力がない 消滅ってのは強化系では無理だな。 具現化の付加能力か特質。 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 強化系 念空間 身体能力操作
https://w.atwiki.jp/aceonline/pages/139.html
装備/エンジンI-Gear用 コメント 装備/エンジン I-Gear用 ベースエンジン … ベース ジェットエンジン … ジェット スローエンジン … インタートランス 名前 価格 売却価格 装備Lv 要求ステータス 重量 速度 ブースター 回転角 旋回加速力 説明 攻撃 回避 速度 時間 通常時 ブースター ベースFF-VIII 4 8 8 90 127~166m/s 235m/s 20s 117度 95度 20m 基本F型エンジンの改良型。チューニングモデルのファーストモデルInterBlastを装着した最初のエンジン。 ベースFF-Ⅸ 183 24 48 48 130 119~182m/s 275m/s 20s 122度 104度 20m ベースF-5 21 40 40 115 122~176m/s 260m/s 20s 120度 101度 20m 基本F型エンジンの最新型。ターボ機能を搭載しており、爆発的な加速力を誇る。 ベースF-9 277 41 80 80 150 115~190m/s 295m/s 20s 124度 109度 20m ジェットF-1 34 68 68 180 166m/s~215m/s 500m/s 9秒 112度 85度 23m ジェットF-3 44 88 88 220 182m/s~235m/s 500m/s 5秒 108度 88度 23m ジェットF-5 54 108 108 260 198m/s~255m/s 500m/s 7秒 103度 90度 23m ジェットF-7 64 128 128 300 182m/s~275m/s 500m/s 11秒 101度 92度 23m ジェットF-9 74 148 148 330 170m/s~290m/s 500m/s 14秒 104度 94度 23m ジェットF-11 84 168 168 360 158m/s~290m/s 500m/s 17秒 108度 96度 23m ジェットF-12 94 188 188 390 150m/s~290m/s 560m/s 20秒 111度 97度 23m ジェットFF-Ⅴ 7 12 12 110 138m/s~180m/s 310m/s 16秒 120度 81度 23m ジェットFF-Ⅵ 17 32 32 140 150m/s~195m/s 400m/s 13秒 117度 83度 23m ジェットFF-Ⅶ 27 52 52 170 162m/s~210m/s 490m/s 10秒 113度 85度 23m F型エンジンの中でもっとも加速に優れたモデル。FreewayCompany社自慢の加速を誇る。 ジェットFF-Ⅷ 37 72 72 210 178m/s~230m/s 500m/s 6秒 109度 87度 23m ジェットFF-Ⅸ 57 112 112 290 186m/s~270m/s 500m/s 10秒 100度 92度 23m ジェットFF-Ⅰ 66 132 132 320 174m/s~285m/s 500m/s 13秒 105度 93度 23m ジェットFF-Ⅱ 76 152 152 350 162m/s~290m/s 500m/s 16秒 107度 95度 23m ジェットFF-Ⅲ 86 172 172 380 180m/s~290m/s 530m/s 19秒 110度 97度 23m ジェットFF-Ⅳ 96 192 192 410 150m/s~290m/s 560m/s 22秒 113度 99度 23m ジェットFF-84 6 12 12 100 137m/s~175m/s 280m/s 17秒 121度 81度 23m ジェットFF-85 16 32 32 130 146m/s~190m/s 370m/s 14秒 118度 83度 23m ジェットFF-86 26 52 52 160 158m/s~205m/s 460m/s 11秒 115度 84度 23m ジェットFF-87 36 72 72 200 174m/s~255m/s 500m/s 7秒 110度 87度 23m ジェットFF-88 46 92 92 240 190m/s~245m/s 500m/s 5秒 105度 89度 23m ジェットFF-89 56 112 112 280 190m/s~265m/s 500m/s 9秒 101度 91度 23m ジェットFF-81 75 148 148 340 166m/s~290m/s 500m/s 15秒 105度 95度 23m ジェットFF-82 85 168 168 370 154m/s~290m/s 500m/s 18秒 109度 96度 23m ジェットFF-83 95 188 188 400 150m/s~290m/s 560m/s 21秒 112度 98度 23m ジェットF-1T 5 8 8 90 130m/s~170m/s 250m/s 18秒 123度 90度 23m ジェットF-3T 15 28 28 120 142m/s~185m/s 340m/s 15秒 119度 82度 23m F型エンジンの改良型モデル。F型モデルの中でも加速に特化したモデルで、旋回の効率は多少劣ります。 ジェットF-5T 25 48 48 150 154m/s~200m/s 430m/s 12秒 116度 84度 23m F型エンジンの改良型モデル。Flatsystemを使用し燃料の効率と加速を極限まで引き出す。 ジェットF-7T 35 68 68 190 170m/s~220m/s 500m/s 8秒 111度 86度 23m ジェットF-9T 45 88 88 230 186m/s~240m/s 500m/s 4秒 107度 88度 23m ジェットF-11T 55 108 108 270 194m/s~260m/s 500m/s 8秒 102度 91度 23m ジェットF-12T 65 128 128 310 178m/s~280m/s 500m/s 12秒 102度 93度 23m ブルーオーシャンTYPE.I 0 30 60 60 170 186~270m/s 500m/s 10s 100度 92度 23m 取引不可。イベントアイテム。正式サービス開始時のみ配布された特別なエンジン。青い海のように美しい外見を持っている。 インタートランスF-12 203 28 56 56 150 80~156m/s 218m/s 26s 119度 87度 20m インタートランスFF-II 18 36 36 120 95~153m/s 209m/s 23s 117度 84度 20m インタートランスFF-III 20 40 40 140 85~155m/s 215m/s 25s 119度 86度 20m インタートランスFF-IV 6428 30 60 60 170 70~158m/s 224m/s 28s 120度 89度 20m F型Transエンジンの中で最も加速に優れたモデル。旋回能力もやや優れています。 インタートランスFF-84 264 39 76 76 190 60~160m/s 230m/s 30s 121度 92度 20m インタートランスFF-V 40 80 80 200 55~161m/s 233m/s 30s 122度 93度 25m F型エンジンの中で最高級レベルの最終モデル。InterBlastとFangSystemを搭載し旋回能力に最も優れている。 コメント ベースF-7 Lv31 攻61回61 118~184m/s 280m/s 20s 123度 105度 20m 135 219SPI - 名無しさん 2010-01-25 01 38 45 名前
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1183.html
イシヘンジン No.874 タイプ:いわ 特性:パワースポット(相方の技の威力を1.3倍にする) 体重:520.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:SW/SV(V:期間限定レイド)/GO 変人 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 イシヘンジン 100 125 135 20 20 70 筋肉変人 107 139 139 53 53 79 振り子変人 85 73 70 73 115 67 石変人の相棒 80 135 130 95 90 70 同傾向比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計(左) 合計(右) イシヘンジン 100 125 135 20 20 70 360 110 ドサイドン 115 140 130 55 55 40 385 150 クレベース 95 117 184 44 46 28 396 118 マッシブーン 107 139 139 53 53 79 385 185 右半分を手で隠せばめちゃくちゃ強そうに見える……かもしれない。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) はがね/じめん/くさ/みず/かくとう いまひとつ(1/2) ほのお/ひこう/どく/ノーマル いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第8世代で登場。 モチーフはストーンヘンジ。間違っても「石の変人」ではない。 ソード限定で出現。シールドでは代わりにコオリッポが出現する。 そしてランダムエンカウントでしか出ない上にコオリッポ共々やたらと出現率が低い。 フィールドをえっちらおっちら歩くイシヘンジンを眺めたい人はキャンプで存分に眺めよう。 ↑そういう系ってなぜかストーリー中にあっさり出てきて、 後で「え?こいつこんなに出現率低かったの?」ってなるのは俺だけだろうか・・・ ↑2 ソードのカンムリ雪原の巨人の寝床では、結構な数のイシヘンジンがうろつくようになった。 ターフタウンにはイシヘンジンに似た石版がそこかしこにある他、何故かおっちゃんと並んで顔出し看板もある。 ここで初見となった大体の人はまさかくり抜かれてるのがあんな可愛い顔とは思わなかっただろう。 そしてあんなに出現率が低いどころか盾版に至ってはお目にかかれないとも思わなかったろう… 僕らはいつも・・・いやなんでもない。 ↑特性がテレパシーじゃないのが残念 ↑↑オ〇ンジレンジとか懐かしいネタを ↑全部 実際ダブル向けの特性だし以心伝心もかかってるのかもな。 岩タイプらしい偏った種族値配分のポケモン。HABが高めなのはよくある事だが、それにしてもCDが20と壊滅的に低い。 そして何故かS70と、外見に似合わずなかなか俊敏である。やはりこの長く太い両脚が速さの秘訣か? ちなみに素の特殊耐久はパルシェン以下サイホーン並という驚異の指数。 パワースポットという特性があるからこそ為された調整だろう。 特性のパワースポットは味方の技の威力を1.3倍にするもの。バッテリーの上位互換。 置いておくだけで強さと存在感を放つ、まさに石碑である。 ↑夢特性はないようで、シングルでは実質特性なし。個人的にこういうダブル前提のポケモンは頂けない…。特性なしでもそこそこ強いけど。 ↑まあ岩ジムリにシングルで普通に使われてるだけ優遇されてる方じゃないか。 蹴りが得意とは言うものの、覚えられる蹴り技はメガトンキックのみ。 体の構造上とびひざげりは無理だしとびげりも技自体が消滅、更にはヒートスタンプは覚えるのにレコード化したブレイズキックは覚えない。 クイタランみたいに今後専用技でも貰えないもんか…ガンセキックとか。 ↑どっかの学級王と同レベルだぞ ↑↑あわ覚えないあわはきポケモン、がまん覚えないがまんポケモン「覚えるだけマシじゃん」 SVにも初回内定。本作では「スカーレット」版限定ポケモン。ロースト砂漠にのみ生息している。 ちなみに本作でも相方はアイツ。こちらが砂漠にのみ生息しているのに対し、コイツは北パルデア海全体に広く生息している。 落とし物は「イシヘンジンの岩」。…落としていいの?ソレ パケ限モンスターの落とし物の例に漏れず、現状わざマシンの素材にはならない。 ポケモンGOには24年9月3日からの「マックスアウト」シーズンから登場。 ただし日本には出現せず、モチーフであるストーンヘンジのある英国でのみの出現となっている。 イシヘンジン ネタ型特殊型 より存在感を放つ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 特殊型 性格:ひかえめ 努力値:C252 残HDS調整 持ち物:こだわりメガネ/いのちのたま/たつじんのおび/パワフルハープ 技:メテオビーム/げんしのちから/だいちのちから/はかいこうせん/りんしょう/いびき 定番のネタだが他と比べても明らかに悲惨。 C特化しても実数値はたったの79。その上一致技は威力60止まり…この手のネタでは一番弱い気がする 実際の火力は達人の帯持ちで原始の力を無振りモスノウ(こおりのりんぷんではない)に確定耐えされる有様。 …だったのだが、「鎧の孤島」から特攻が一段階上昇する溜め技のメテオビームを習得し、 無振りモスノウ(こおりのりんぷん)程度ならなんとか倒せるようになった。 より存在感を放つ型 性格:存在感のあるやつ。生意気とか? 努力値:耐久振りの方が長く居座れる 持ち物:存在感のあるもの 王者の印で怯みによる威圧を狙うのもあり 確定技:とおせんぼう 補助技候補:しんぴのまもり ワンダールーム じゅうりょく ロックカット等 攻撃技候補:いわなだれ ヘビーボンバー メガトンキック いびき等 ダブルバトルで味方の隣に置いておくだけで強さと存在感を放つイシヘンジン。 そんな彼(女)がもっと存在感を放てるのがこの型 まずは通り過ぎて行こうとする相手ポケモンや自転車をとおせんぼうでロック そしてしんぴのまもりを張ったり変な空間を生み出したり加速したりしてとにかく相手の注意を引こう! 攻撃するなら怯みで圧力をかけたりのしかかったりメガトンキックで突っ込んだりしてやはり注意を引くべし! 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 1 とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 6 ロックカット - - いわ 変化 20 12 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 18 じゅうりょく - - エスパー 変化 5 24 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 30 ステルスロック - - いわ 変化 20 36 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 42 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 10 48 ワイドガード - - いわ 変化 10 54 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 60 ストーンエッジ 100 85 いわ 物理 5 66 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 Lv12 技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 Lv42 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技76 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 Lv36 技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 技92 ふういん - - エスパー 変化 10 技101 パワージェム 80 100 いわ 特殊 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技104 てっぺき - - はがね 変化 15 技116 ステルスロック - - いわ 変化 20 Lv30 技121 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 Lv54 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 Lv60 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技176 すなじごく 35 85 じめん 物理 15 技178 じゅうりょく - - エスパー 変化 5 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技189 ヒートスタンプ - 100 ほのお 物理 10 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技220 メテオビーム 120 90 いわ 特殊 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技225 ハードプレス - 100 はがね 物理 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 のろい - - ゴースト 変化 10 自力(マシン) げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 キラーメ(レベル11)、タンドン(レベル20) 過去作限定技 世代 覚える技 第8世代 じばく、いびき、メロメロ、しんぴのまもり、ダメおし、ワンダールーム、りんしょう、ぶんまわす(マシン、剣盾)ばかぢから(レコード、剣盾) 遺伝 タマゴグループ 鉱物 性別 ♂:♀=1:1 進化 なし