約 3,982,753 件
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/814.html
No.003 タイプ:イケメン/モテモテ 特性:投げ作家 画力 話力 更新速度 顔面 投げ 変態 チンカスエンジン ★★★★☆ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★★★ ★★★★★ ★☆☆☆☆ 特徴 チンカスエンジン (chinkas engine) は、大阪の町工場で発明された漫画執筆用の次世代内燃機関である。2005年に新都社に配備された。 ピストン運動によって亀頭と皮を摩擦し、シリンダー内に生まれた恥垢(チンカス)をエネルギーに変えることで原稿を描くしくみである。 実用的な漫画執筆エンジンの中ではもっとも容姿に優れる種類のエンジンであり、タカツをはじめとする関西の女性陣から絶大な支持を集めていた。 エンジン名称は燃料にちなむものであるが、日本語表記では一般に普及した「チンジン」のほか、かつては「モテモテエンジン」とも表記された。 長所 高回転運転時の出力は他のエンジンと比較してかなり高い 大胆な構図を得意とする フルカラー出力対応 短所 燃料となるチンカスの調達が難しいため頻繁にガス欠を起こす 一度停止すると再始動までに複雑な手続きを必要とする アルコール系燃料を使用すると脱ぐなどの深刻な誤作動を起こす 作品 作品名 URL 株式錬金術師 画像消え カポエラ事変 不明 フライトゥン 不明 読みきり怪談「雨の音」 削除 キラームーン http //www.geocities.jp/daring_patchwork/killermoonindex.html killer moon2 鋼鉄の鯨 http //killermoon.web.fc2.com/killermoon2index.html チゴライフ at killer moon 俺式 不明 ドM過ぎる君へ http //zamuraiof.oteage.net/dmindex.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28983.html
登録日:2014/06/26 Thu 15 04 25 更新日:2024/01/23 Tue 15 23 44 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 OG VANISSING TROOPER α スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦α チャクラム トロンベ バンプレストオリジナル パーソナルトルーパー ヒュッケバイン ヒュッケバインMk-Ⅱ マオ・インダストリー社 ラスト・オブ・バニシングトルーパー リアル系 凶鳥 凶鳥の眷属 前期主役機 地球連邦軍 目が二つにV字アンテナ ヒュッケバインMk-Ⅱとは、スーパーロボット大戦シリーズに登場するロボット。 スペック 分類:試作型パーソナルトルーパー 型式番号:RTX-010-01/02/03 全高:20.8m 重量:52.0t 動力:核融合炉(α)、プラズマ・ジェネレーター(OGシリーズ) 空中浮揚機関:テスラ・ドライブ(ヒュッケバインMk-Ⅱトロンベのみ) 補助システム:グラビコン・システム 基本OS:TC-OS 補助MMI:T-LINKシステム 開発者:カーク・ハミル、イングラム・プリスケン 開発元:マオ・インダストリー社 テーマ曲:VANISHING TROOPER 概要 マオ・インダストリー社が開発した地球連邦軍の量産試作型パーソナルトルーパー。ヒュッケバインの後継機。 スーパーロボット大戦αで初登場。 ヒュッケバインの暴走事故を受け、EOTを使用しない安全な動力源に変更されたほか、コストダウンを図るために機体フレームもゲシュペンストMk-ⅡのGⅡフレームを採用しており、汎用性と安全性、信頼性に優れた堅実な機体に仕上がっている。 ヒュッケバインMk-Ⅱは全部で3機試作されている。 また、新たな試みとしてグラビコン・システムを搭載しており、グラビティ・ウォールを展開して防御することができるようになったほか、専用の重力兵器「Gインパクト・キャノン」の使用も可能になっている。 さらにコクピットブロックの仕様も変更され、脱出装置を兼ねた小型戦闘機「パーソナルファイター」への変形機構が与えられており、後継機であるヒュッケバインMk-Ⅲとの互換性を持っている。 また、AMガンナー側のコネクターを交換すれば本機でもAMガンナーを運用できる。接続箇所はG・インパクト・キャノンと同じ胴体と推察される。 もっともトロニウム・エンジンではないので4つ同時のフル・インパクト・キャノンは出来ない。出力が段違いなので仕方ない。 高性能機であるヒュッケバインの後継機ではあるが量産を視野にいれているので性能面ではヒュッケバイン(特にブラックホールエンジンを積んだ008系統)には劣る部分もあるが、 量産試作機としての安定した性能と高い汎用性、優れたコストパフォーマンスを持っており、そのことが認められたのかT-LINKシステムとグラビコン・システムを排除した量産型ヒュッケバインMk-Ⅱが制式採用され、主力機として多数配備されている。 スーパーロボット大戦OGシリーズでも基本的な設定は一緒だが、量産型ヒュッケバインMk-Ⅱについては設定が異なる。 1号機 1号機は、T-LINKシステムを搭載した機体であり、αおよびOGシリーズに登場。αではリアル系主人公の最初の機体として登場しており、カーク・ハミルの依頼を受けてディバイン・クルセイダーズへ輸送していた主人公がティターンズに襲われた際にこの機体を使用している。 その後はエゥーゴのアーガマに回収され、主力として活躍していた。アーガマ隊が地球連邦軍の極東支部に編入して「ロンド・ベル」となってからも主力として活躍していたが、中盤で龍王機と虎王機に攻撃されてしまう。 その結果、機体は大破してしまったもののパーソナルファイターだけは無事であり、改修を経てヒュッケバインMk-Ⅲに取り付けられている。 スーパー系主人公のルートでは、イルムガルト・カザハラのヒュッケバインEXと共に現れており、主人公の恋人が乗っているが、中盤で龍王機と虎王機に破壊されている。 OGシリーズではATXチームのブルックリン・ラックフィールドが使用しているが、OG2でブリットが虎龍王に乗り換えてからは使われなくなっている。 大破する訳ではないので他のパイロットを乗せて使うことはできるのだが、OG2の時点では既に型落ちの機体(というか量産型より微妙に性能が低い)であり活躍させるには愛が必要。Gインパクト・キャノンは十分強力だが。 OG外伝まで登場するが、第2次OGでオーバーホール中にガリルナガンの攻撃を受けて完全に破壊されてしまった。 アニメ「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ」には最初から登場しておらず、ブリットはグルンガスト2号機に乗り換えている。 2号機 OGシリーズのみ登場(αシリーズにも設定のみ存在はしている)。マオ・インダストリー社がコロニー統合軍に占拠された際、全社員を救うために社長のリン・マオがコロニー統合軍に引き渡している。 その後はジーベル・ミステルによって時限式のネットワームが仕掛けられていたがヴィレッタ・バディムによって罠だと気付かれ、ヒリュウ改の部隊によって破壊された。破壊された後、ゼンガー・ゾンボルトによって回収され、エルザム・V・ブランシュタインの愛機「ヒュッケバインMk-Ⅱトロンベ」として生まれ変わる。 その後はマオ・インダストリー社の工場でオーバーホールを受けていたが、ガリルナガンによって1号機とともに完全に破壊されてしまった。 3号機 α、OGシリーズ共に地球連邦軍のトライアルに提出されたことまでは明かされているがそれ以降は長らく不明だった。 第二次OGでも出てこないのだが、故にガリルナガンに破壊されていない数少ないヒュッケバイン故に今後どこかで出てくるのでは?とファンから予想されていた。 その後『DD』で2022年に開催されたOGシリーズ準拠のイベントにてシズキ・シズカワの乗機として登場。 徹底的に秘匿されていたのにやっぱりガリルナガンに襲撃されていたが、大破しつつも生き延びプレイヤーが使うことができる。 何気にMK-Ⅱをプレイアブルとして使えるスパロボは「OG外伝」以来15年振りだったりする。プレイアブルとして使えないスパロボで見ても10年振りという長い冬の時代であった。 ちなみにDD(=OG)における3号機は量産型が標準装備としているテスラ・ドライブや後継機のグラビコン・システムを積んでテストに用いられていたという設定になったようで、 適性は高くはないが空を飛べる設定(ただしゲームシステムの関係上実際は飛行できないし何故か空中適性はB)他、G・テリトリーなどより強力な重力系のシステムを使用できる。 武装 バルカン砲 頭部に2門装備されている近接戦闘用の内蔵火器。αでは「ツインバルカン」という名前で登場。 ビームソード ビームの刃で形成された非実体剣。αでは「ライトソード」という名前で登場。 フォトン・ライフル 光子弾を高速で発射する携行火器。OGシリーズでは換装武器の一つとして扱われており、ビーム兵器の属性を持っている。 チャクラム・シューター 左腕に装備されている有線式小型チャクラム。発射して刃を展開させ、数回切り刻んだ後に敵をワイヤーでぐるぐる巻きにして切断する。 念動力者はチャクラムを自在に操って敵を切ることも可能。 Gインパクト・キャノン ヒュッケバインMk-Ⅱ最大の必殺武器。軍事基地や戦艦から射出されたGインパクト・キャノンを受け取り、腰に差し込んで重力波を発射して敵を破壊する。 股間に装着して使用する大砲であることはゲーム中でもネタにされている。 グラビトン・ライフルT スパロボDDで新たに設定された三号機専用武装。 ヒュッケバインMK-Ⅲや後発の凶鳥達が使うグラビトン・ライフルを二丁持ち撃ち込む連続攻撃となっている。 元々008Lを強化するプランとして、MK-Ⅲのグラビコン・システムを積んだ三号機でテストしていたようだ。 バリエーション ヒュッケバインMk-Ⅱトロンベ エルザム専用のヒュッケバインMk-Ⅱ。型式番号はRTX-010-02T。 ヒリュウ改との戦いで大破した機体をエルザム専用機として改修したもの。 テスラ・ドライブを新たに搭載しているため、飛行が可能になったほか、グラビコン・システムも改良されてグラビティ・ウォールの上位バリア「グラビティ・テリトリー」の展開ができるようになり、防御力も上がっている。さらに分身もできるようになっている。 アニメ「ディバイン・ウォーズ」には最初から登場しておらず、エルザムは最後までガーリオン・カスタム“トロンベ”に乗っている。 ヒュッケバインEX SRX計画で改良されたヒュッケバイン008L。 Mk-Ⅱのパーツを使用している為、外見は赤いヒュッケバインMk-Ⅱとなっている。 量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅱの量産型モデル。 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱに代わる主力機として採用された。 αシリーズとOGシリーズでは設定に差異がある。 立体物 OGシリーズの展開全盛期にコトブキヤからプラモデルが出ていたが、色々あって実質絶版状態になっている。 兄貴はスパロボVでの復活を皮切りに色々立体物で姿を見せるようになったがMK-Ⅱは長らくご無沙汰であった。 そんな中、スパロボシリーズのHGプラモ企画第四弾としてヒュッケバインMK-Ⅱが抜擢され多くのファンが驚く事になる。 V仕様ヒュッケバインや直近の最新ヒュッケバインではという予想はあったがまさかのMK-Ⅱであったのだ。 と言っても、スパロボDDで久方ぶりに復活していたのでこちらもフラグは立っていたのだが。 武装はフォトン・ライフル、Gインパクト・キャノン、ビームソード二本そしてリード線付のチャクラム・シューターとなっており、1・2号機の装備は網羅している。 残念ながらグラビトン・ライフルは付いてこないのでDDの三号機仕様の再現は単独では難しい。 2023年3月発売。 後に販売されたヒュッケバインMk-Ⅲを2機買えばグラビトンライフル2丁が手に入り、3号機仕様ができる。 余ったMk-Ⅲ2機も、プレミアムバンダイで販売されるAMガンナー、(後々出てくるであろう)AMボクサーと合体すれば無駄がなくなる。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボ初体験だったαでの俺の相棒。mk3より愛着がある -- 名無しさん (2014-06-26 16 33 44) ↑チャクラムシューターを一点強化して悪魔のような格闘機になるのはお約束。 -- 名無しさん (2014-06-26 16 38 49) ↑Gインパクトキャノンより多用してました。乗り換えイベントでぶっ壊された時は本当にショックだった -- 名無しさん (2014-06-26 17 59 27) なんかOG以降のは輝きを感じないんだよねー。αのリアル系主人公機。ここで完成しててあとは落ちる一方。 -- 名無しさん (2014-06-26 18 08 47) そういえばいまだにブリット君の項目が無いのだなw -- 名無しさん (2014-06-26 19 02 23) VANISSING TROOPERは名曲。カラオケで毎回歌うわ -- 名無しさん (2014-06-26 19 10 20) 脚部のデザインがゲシュペンストの系譜を受け継いでいるんだと納得する。 -- 名無しさん (2014-12-05 16 59 28) 初代ヒュッケからそうだけどちゃんとゲシュペンスト系統のパーツが見受けられる -- 名無しさん (2014-12-05 17 08 52) αは敵機を格闘と射撃のどちらで撃破したかでステータスの上昇に補正が入るから、調子に乗ってチャクラムシューター使い過ぎると後継機に乗り換えた時、射撃ステータスの低さに苦しむ。 -- 名無しさん (2015-07-14 00 24 20) 3号機はOGMDでも未だに行方不明のまま…。プファイルIIIみたいな改修を受けて特殊PT部隊(クライウルブズ、チームジェルバ、FDXチームみたいなの)にて運用中…だといいが -- 名無しさん (2016-08-24 02 22 29) OG最終作でクォヴレーが乗ってくる可能性があるかも?一応ヒュッケの前身のビルトシュバインはイングラムも乗ったことがあるしおかしくはないと思う。 -- 名無しさん (2017-01-10 02 35 24) ヒュッケバインシリーズの中でも完成度の高い名機だと思う -- 名無しさん (2020-02-10 22 25 34) 3号機、現る。15年ぶりのプレイアブル参戦ということで、久しぶりに動くMk-IIが見れて嬉しい。 -- 名無しさん (2022-03-30 23 45 29) カトキ氏の設定画によると、Gインパクト・キャノンの照準センサーはR-2のマグナ・ビームライフルと同じ物。第一次スパロボα設定ではヒュッケバインMk-IIとRシリーズは兄弟機の関係にあるので、それに即している描写である -- 名無しさん (2022-06-20 22 02 39) 祝HG化おめでとう。けど何故に今更感はあるけど… -- 名無しさん (2022-09-30 17 50 28) ヒュッケバイン問題が解決したからこその今更HG化だろうねえ -- 名無しさん (2022-09-30 17 53 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/51.html
このシステムの特徴 あなた達は学園機関アサルトエンジンの生徒となる。 この機関に所属するのは遺伝子的変異を遂げた超越者である「ハイランダー」であり、人類を守護する使命を担っている。 つまり、学園に寄せられる依頼や教師から与えられる課題をこなしつつ、更には人類の仇敵である始祖ジェネシスらとの 攻防を繰り広げるというのがこのゲームにおける冒険の主な目的である。 そして、システムが無料公開されているという点もこの大きな特徴だろう。 システムデータ ゲームデザイン:灘新一郎/Bridge-Head 発行社:富士見書房 公式サイト:こちら ルールブック: +... 分類 書名 値段等 基本 ルールブック 公式ページで無料公開されている シナリオ案 回 シナリオ シナリオ 53 【アサルトエンジン】メイドと貴族の恋物語 byちゅう 23 【アサルトエンジン】一輪の菫 by風船花 1 【アサルトエンジン】ソバカス少女とオベリスクと上流階級の人々 byちゅう
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/287.html
2004年の年始。机上に、届いたばかりのマレリの箱あり。 浮れ気分で南国から成田空港に戻ってきた私を待っていたのは「車が不動で、成田から家までレッカーしなければいけない」という現実でした。 スターターレバーを引いてもうんともすんとも言いませんし、坂道を利用した押しがけを試みるも、敗北。日本は北風が吹いていました。はううう。 なんとかレッカーせねばなるまいと言うことでネットで調べてレッカーして、翌日には我が500が家に戻ってまいりました。 原因をさぐると、スターターがその一因でした。 yamameさんに相談の電話をしたら、20分後に予備スタータを持って救援に登場してくれました。仲間って素晴らしい!と小躍りしたのもつかのま、yamameさんの110Fスタータに126ピニオンギアのユニットを組み付けてみるも、そもそもそのピニオンギアのクラッチ機構が壊れていて順逆両方向ともに回ってしまいます。はぁぁぁ(T_T) 事の始まりはピニオンギアの損傷だったのかもしれません。がるるるるる で、上段の写真と相成るわけです。届きましたニュースターター。 リビルトという選択肢も無くはなかったのですが路上復帰を早くするためにニュースターターの購入を決めました。 この際126エンジンの特性活かして電磁ソレノイド付きのスイッチを選択してみました。 値段にそれほど大きな差がなかったのです。 この形式だとスターターケーブルに負担が掛からずスイッチを電気的に処理出来ます。 ニュースターターは外見上、筒が二本あります。 左がノーマルスターター。 右が電磁ソレノイド付き。 本来のスイッチレバーとスイッチのあるべきところに本体の半分くらいの直径を持つ第二の筒があります。 こいつにスイッチ用のコイルが仕込まれていて電流のオンオフとピニオンギアの射出を行うのだと見て取れます。 ニュースターターが嬉しいのでさらにもう一枚、後ろからのショットを。 ピニオン側だけでなくフィールドコイルの筒、ブラシ側でもソレノイド筒を支えるステーが出ています。ノーマルとの互換性のある部品はエンド部、ブラシの収まる部分だけのようです。 アーマチュアコイルやピニオンギアが共通なのかどうかは外観からは分かりませんでした。 取付前に分解したりするのはいやなので(笑)検証はここまでとします。 で、ソレノイド筒のおしりには端子とおぼしきモノが三カ所有ります。 一つは平端子(上方に有るやつ)。 一つはM8ボルトで胴色に光っている右側のもの。 最後に同じくM8ボルトで黒に塗り潰されてる左側のやつ。さて... M8右側にはBと言う表示もあることからバッテリ直の大電流端子と考えることが出来ます。 あと必要なのはスイッチ電流(またはアース)とアース。 ならば平端子はスイッチで決まりでしょう。 一応確認のため12Vを流すことでスイッチONすることが分かりました。 ヨッシャー!てことは黒い端子はアースでーす! 黒と言えばアースの色。まさに。 …と早合点したのが泥沼の始まりでした(笑) えー、結論だけ言うと黒い端子は何もつながない端子でアースはエンジン接合によってエンジンを経由して ボディアースするので不要なのでした。 つまり、ノーマルのスターターと一緒の方式なのですね。 端子が三つあるから混乱したんだよ!マレリーのバカ!とか逆恨みしつつ、スタータは動くようになりました。 ちなみにスイッチに流す12Vは8A必要です。 2スケアの電線にてスイッチを経由してつなぎました。 んで~ ぽん付けして完了!とおもったらソレノイドの筒がでかいので入りません(涙) こうやって簡単に終わるはずの作業が意外とややこしいことになっていくのが私の作業のお約束です。はぁぁ。 この写真で左がエンジン側、右側が運転席側。 右上に写ってるのが車内に暖気を送るヒーターダクトなんですが、こいつに筒が当たっちゃうんです。 さいわいヒーターダクトは2本のボルトで止まっているのでエンジンに近い方の1本を捨て、ずらしたら何とかつけることが出来ました。 ヒーターダクトの保持が心配ですが意外としっかり留まっているので良しとしました。時折確認してやる必要があるかもしれません。 そして、試運転。 完調のスターターってのはこんなに勢いよく回るのだ!と呆れるくらい回ります。 やたー。 そしてこれが設置したスタータースイッチです。 プッシュボタンでエンジンが掛かるのはなんかかっこいいかもと思っていたのだけれど、うーん.........やっぱ、500はセンターコンソールのレバーでエンジン掛けたいかも... しばらくして女房が渡伊したので、なじみの解体屋でスタータをもらってこさせました。今までつけてたやつ(=壊れたやつ)と2個イチでリビルト出来そうです。リビルトが完了しプッシュスイッチに飽きたらレバー式スイッチに戻すかもしれませんねー。(^^ ; 追記1 その後、仮設ボタンは交換され、更に2代目のボタンを採用しこのような形になりました。(青く光ってるやつ) 追記2 ボルトを一本外しっぱなしのヒーターダクトは未だにそのままですが、最近、ソレノイドを避けられるヒーターダクトが販売されていることをしりました。 と、いうか、現在手に入るヒーターダクトは、そのソレノイド部分がくぼんだタイプだけのようで、黙って注文するとそれが来るようです。 来るタイミングで購入し交換するつもりです。 (written by 大塚)
https://w.atwiki.jp/soundtasukeai/pages/50.html
ADX2のバスがよくわからない DAWなどでバスを使う理由は音をまとめて音量コントロールやエフェクトをかけたい場合になります。 ADX2でも同じことができるのですが、少し違う点があります。 ADX2の場合、バスは「DSPバス設定」というところで追加できます。 追加できるのですが、作っただけだとそのバスの音がなりません。 バスにある「センド」からMaster(BUS0)への出力を設定することで音が出るようになります。 まず、バスマップというもので、あらかじめバスセンドの上から2番目の項目を「SE」、3番目の項目を「BGM」としておきます。 次に、キューを作っただけだとMaster(BUS0)へのセンドしか設定されていません。(初期状態で音が鳴るように設定されている) Master(BUS0)へのセンドがオフにしたくてもできないため、センド量を0.00にする必要があります。 バスで「SE」とか「BGM」とか作った場合、キューでの設定でSEバスへ出したい場合は Master(BUS0)へのセンド - センド量0.00 SE(BUS1)へのセンド オン センド量1.00 BGM(BUS2)へのセンド オフ - といった具合に変更します。 とりあえずリバーブをかけてみる はじめて使う人向けですが、 試しにリバーブをかけてみる手順です。 1. プロジェクトツリーの全体設定のDSPバス設定から DSPBusSetting_0を選択ダブルクリックし ミキサーの画面の右側余白で右クリックして、 バス[BUS1]を追加し 2. BUS1のエフェクトの右の「+」ボタンから、エフェクトにI3DL2リバーブを追加し 3. 下のセンドの右の「+」ボタンからにMasterOutを追加する 4. プロジェクトツリーの全体設定のバスマップのキュー設定用バスマップの BusMap_Defaultをダブルクリックして インスペクターでバス名1を[BUS1]にする 5.キューのインスペクターでバスセンド1を有効にする リバーブがかかればOK(かからない場合は1~4をチェック) 6.リバーブの量はキューのインスペクターでバスセンド1の量を調節する。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5588.html
「エンジンオーG7、チューンナップ!」 【名前】 エンジンオーG7 【読み方】 えんじんおーじーせぶん 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「ミラクル炎神合体」 【出力】 不明 【構成マシン】 スピードル(上半身)バスオン(下半身)ベアールV(胴体中央)バルカ(右腕武装)ガンパード(左腕武装)ジェットラス(右脚、背中)トリプター(左脚、背中) 【必殺技】 10YEARSグランプリ 【詳細】 7体の炎神とゴーオンジャー5人、ゴーオンウインズ2人の心が1つになって完成する「奇跡の合体」。 ジャイアン族のキャリゲーター、ジャン・ボエールを介さない合体で、実は炎神武装に近いのかもしれない。 そのため、頭部に追加パーツの装備はなく、同ロボの攻撃や能力なども不明。 見た目はエンジンオーに他の炎神4体が合体しているもので、背中にはウイング族2体から分離した飛行ユニットが装備されている。 ノイーズン撃破に使用し、等身大の標的を倒した。 必殺技はG7自体が炎を纏った特攻攻撃を繰り出す「10YEARSグランプリ」。
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/769.html
autolink ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine (6) アーティファクト・クリーチャー ― ワーム(Wurm) 接死、絆魂 ワームとぐろエンジンが死亡したとき、接死を持つ無色の3/3のワーム(Wurm)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体と、絆魂を持つ無色の3/3のワーム・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 6/6 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》をGathererで確認 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》をGoogleで検索 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元: Wisdom Guild 様 2011 / 09 / 20
https://w.atwiki.jp/planetfrontier/pages/17.html
エンジン COST 価格 耐久力 通常速度 ワープ速度 積載燃料 装甲 バリア 対空 接続 備考 † エンジン01 25 300 8 2 4 0 1 1 1 0 エンジン01H 30 600 15 3 6 0 1 1 1 0 エンジン02 50 1000 40 3 6 0 1 1 1 0 ENタンク01 10 200 3 0 0 9 1 1 1 0 ENタンク02YP 30 600 8 0 1 18 1 1 1 2 ENタンク02XP 30 600 8 0 1 18 1 1 1 2 コメント
https://w.atwiki.jp/140rt/pages/36.html
(ナチュラサーキットの写真はこちら) 予選スタート前!リラックスした雰囲気です。 140RTの輝かしいチーム員たち!!! チャンバーをヨコタチャンバーに変更中! タイムベスト更新の秘密はヨコタチャンバー!!! うわぁ~ん( д ;)バシ君がいじめる~~~!!! 優勝パレード!最高でした!! よきライバル!!! 最後にじゃんけん大会もあって盛り上がりました! 濃い目のカルピスで打ち上げしました☆ダンディよどさんご馳走様でした~~!!! 10/20mini-motoGP CUP Aクラス優勝!! Bクラスもじゃまくり岡本さんが3位と大健闘!!! ミニバイククラスA予選結果! Aクラス予選の1,2位を140RTが独占!!! レース後の逆走タイムアタックも140RTが表彰台に!! ダンディよどさん39秒おめでとうございます☆ ついにナチュラサーキットにやってきました~!!どんなレースになるのか楽しみです!!! かわいらしい選手宣誓でした! 10/14練習走行 うわぁ~ん!よどさんが泣かした~~~!!(笑) あれ?あのポケバイ…なんだか鬼畜の香りが… やっぱり140さんでしたか!!ポケバイも乗りこなすんですね☆
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/797.html
「エンジンオーG9、チューンナップ!!」 【名前】 エンジンオーG9 【読み方】 えんじんおーじーないん 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-22「最後ノノゾミ」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「G9フォーメーション、炎神合体」 【出力】 5000万馬力 【構成マシン】 スピードルバスオンベアールVバルカガンパードキャリゲータートリプタージェットラスジャン・ボエール 【必殺技】 G9グランプリ 【テーマソング】 「G9!チューンナップ」 【詳細】 9体の炎神と7人の心を1つにし、完成する空と大地に君臨する王。 ジャン・ボエールの指示の元、密かにボンパーと炎神たちを調整していた。 合体の指示はゴーオンウイングスが担当。 中盤までの合体はエンジンオーG6と同様、更に腕部分にトリプターとジェットラス、背中にはジャンボエールが装着し、 頭部の顔は新たなものに変わり、合体が完了。 エンジンオーG6を超える圧倒的なパワーやウイング族の炎神が合体したことにより飛行能力を会得した。 Gフォーメーション系の中では登場した次の回で必殺技は効かないなど、幹部クラスの強敵が登場し苦戦も多い。 必殺技は9体の炎神型のエネルギーを放つ「G9グランプリ」。