約 3,982,617 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14106.html
他種族多用であり、常に鍵を持つ種族である。 進化クリーチャーは「機械仕掛けの(アーマード・エンジン)〜」
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1325.html
【名前】 ゴードムエンジン 【読み方】 ごーどむえんじん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.18「生きていた男」 【詳細】 大神官ガジャが作り上げた特殊な動力機関。 パラレルエンジンの原理を逆転して開発したことから、別名「アンチパラレルエンジン」とも呼ばれる。 パラレルエンジンと同等、もしくはそれ以上の出力を有し、ガジャの呪術により生身の肉体に埋め込むことでその生物の性能をパワーアップさせる他、 単純に巨大兵器用の動力源としても申し分のないエネルギーを生み出す。 複数個搭載することでその能力をさらに強化することも可能だが、そのエネルギーを受ける素体には相応の負担が求められる。 「アンチパラレルエンジン」という別名の通り、従来のパラレルエンジンに対し特殊な力が作用するためエンジンからのエネルギー供給をシャットアウトする事も可能。 これによってボウケンビークルからエネルギー供給を受けているボウケンジャーは変身を解除してしまうことになったが、新開発された「ネオパラレルエンジン」を搭載したボウケンシルバーはその影響を受けなかった。 その後、そのような描写は見られなくなったことからボウケンジャー側はパラレルエンジンを改良、もしくはネオパラレルエンジンに改修されたと思われる。 第11話にて手に入れた「レオン・ジョルダーナの画帳(写本)」というプレシャスを見たガジャだったが、「今時の機械」のこと故にひと目見ただけでは理解できなかった。レオン・ジョルダーナ自体16世紀頃の人物であるため数百年前の人間で今どきとは言えないが、ガジャは4万年前の人間のため、数百年くらいは誤差だろう。 4万年眠っていたことによる技術格差はその場では覆すことができなかったのだが、しかしガジャはこの時見た内容を驚異的な記憶力で全て頭に入れており、時間を掛けて写本に書かれた内容を理解し、その技術を自らのものとして開発に成功する。 その内の試作品をボウケンジャーに倒されたアシュに埋め込んだ事で彼らは強化復活を果たし、ガジャは彼らを手駒にしようと考えていたが肝心のコントロール手段を搭載しておらず、彼の元を離反したことで新生したアシュ達はクエスターを名乗り、新たなネガティブシンジケートとなってしまう。 さらに自分自身に搭載されたゴードムエンジンの技術を利用することでクエスターロボという強力な巨大ロボの開発を許してしまいとてつもない驚異が誕生してしまうことになった。 この時の反省を生かし、幻獣を改造した改造幻獣ゴードラムは呪力で意思を消した操り人形としている。 また終盤においては自分自身の肉体に複数個搭載するという危険な賭けに出てガジャドムへとパワーアップした。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20223.html
登録日:2011/04/03 Sun 00 49 54 更新日:2024/09/01 Sun 22 02 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EX OG PT SRW ×ガンダム α まさかの大破 イルムガルト・カザハラ エクスバイン カトキハジメ ガンナー ジ・インスペクター スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル パーソナルトルーパー ヒュッケバイン ヒュッケバインEX ボクサー リョウト・ヒカワ 凶鳥 凶鳥の眷属 祝!ゲーム出演 ←と思ったら…… あれは……ヒュッケバインか? ヒュッケバインEXはスーパーロボット大戦に登場する架空の兵器である。 □ヒュッケバインEX 初出 スーパーロボット大戦α 全長:19.8m 重量:53.3t 動力源 不明 装甲材質:不明 主な搭乗者:イルムガルト・カザハラ 全てのメディアにおいてヒュッケバインシリーズの改良機として登場する機体。 パイロットと形式番号、開発経緯はシリーズによって変わるので別途に説明する。 ■α シリーズ初登場。 同型機が暴走したために廃棄処分される予定だったヒュッケバイン008LをSRX計画に基づき改良した機体。 開発は極東支部。 武装の名称はベース機と同様で唯一ブラックホール・キャノンは改型になっている。 形式番号はRTX-008LC 主人公がスーパー系だった場合、ライバル機として登場。 条件を満たす事で自軍に参入する。 そんなわけで本作主人公機のヒュッケバインMK-Ⅱとは全く違う機体なはずなのだが、 容量の問題からゲーム上のデザインと戦闘アニメはヒュッケバインMk-Ⅱの物になっている。色は赤色。 武器名だけは原典のものになっているのだがリープスラッシャーに至っては有線になる始末。 この事が悔しかったのか、ヒュッケバインのリファインを担当したカトキハジメと寺田PはOGシリーズ登場時にデザインは変更すると発言している。 その後長らく登場しなかったのだが、後に意外な形で出てくることになった。 ■OG外伝 ロブの会話の中で話題に出てくる。 SRX計画凍結時に作ったMk-ⅡとMk-Ⅲの過渡期に位置する機体。 話を聞く限りでは完全新規の機体でゲーム中では早期に計画の凍結が解かれた影響か、完成には至っていない模様。 外見はヒュッケバインとは違うらしい。 ■ジ・インスペクター アニメ版。 こちらでは凍結に伴い中止されていたMk-Ⅲの開発が(表向きは)再開されておらず、その代案として開発が進められていた。 ……そして、インスペクター到来に伴う番組の急展開にEXは舞台へと上がる。 新たな凶鳥として あれは……エクスバイン! □エクスバイン デザインのリメイクに伴い設定も新生したOGシリーズのヒュッケバインEX。 メインパイロットはリョウト・ヒカワ。 アニメ内の立ち位置としては完全にヒュッケバインMK-Ⅲのそれである。 どう考えてもヒュッケバイン問題のせいです。本当にありがとうございました ただしデザインだけ入れ替えたという訳ではなく、「α」のヒュッケバインEXの設定もある程度反映させつつOG用にキッチリ設定が作り込まれており、 ジ・インスペクターでは入替元のヒュッケバインMK-Ⅲが「開発が凍結されている」のでこちらを投入した(つまり単に差し替えた訳ではない)という設定がキッチリ存在しており、 ゲーム版のOGではヒュッケバインMK-Ⅲとは別に存在する機体となっている。 ○詳細 「凶鳥の眷属」とも呼ばれるヒュッケバインシリーズの新型。 開発はマオ・インダストリー。 形式番号はPTX-EX ベースは初代OGに出てきた緑色のヒュッケバインである009。 009はDC戦争/L5戦役後、次世代機開発やヒュッケバインMK-ⅢのAMパーツのフィッティングテストを行うための機体として「"ヒュッケバインEX"」の名で改修開発が行われておりこの時は赤色になる予定であった。 が、SRX計画の一時凍結(ノイエDCの蜂起などで再開されている)に伴ってこの機体も開発が中止されたのだが、実機(009)があるのだからと秘密裏に開発が続けられた。 識別コード"PTX-EX"「エクスバイン」と建前上の名を改め、バイザーを付けたり色も青色ベースにしたりと色々連邦軍を誤魔化す改修が続けられた。 ゲーム版のOGではMK-Ⅲの開発が早期に進んだことでこちらはパーツの状態で保管されており、修羅の乱(OG外伝)後に改めて組み立てられ調整が行われていたという設定になっている。 ○スペック 元々がヒュッケバイン009というロートル(しかも本機にはブラックホール・エンジンは積まれていない)な上に戦闘を前提としていないため、ジ・インスペクターでの初陣では戦闘力が疑問視されていた。 しかし、T-LINKリンクシステムによる補助と念動兵器による火力によってPTとして十分な戦闘力を発揮出来る事をカークとラドムの両博士から保証されている。 ヒュッケバインMK-Ⅲの開発が凍結されているジ・インスペクターにおいても武器やAMパーツについては開発が続けられていたらしく、 主力武装はMk-Ⅲの物を使用し、AMガンナーやボクサーとのドッキングも可能。 ただし、動力源が通常のプラズマジェネレーターであるためヒュッケバインMk-Ⅲに比べ最大出力で大幅に劣ってしまう。 そのため、ガンナー時のフルインパクトキャノンは出力不足から通常時、2門しか使用出来ない。 リョウトはアニメ内においてテスト用コネクタを使ってボクサーのジェネレーターも連結する事で4門の使用を可能にした。 が、それでも最大出力には程遠く、使用後にはジェネレーターの冷却時間を必要とする。 ○デザイン 担当はカトキハジメ。 前述の通り「ヒュッケバインEX」を新たにデザインした訳だが、ヒュッケバイン問題もあってなのかツインアイの上にバイザーが被せられている。 もっともヒュッケバインMK-Ⅲはコンセプトが「小型SRX」であり、ヒュッケバイン問題は別にしてもそちらに寄せたと言えなくもない。 その他、ボディ各部のデザインもヒュッケバインから大幅に変更されている。 背部パーツもそれまで大型スラスターだった歴代のヒュッケバインと違い垂直6枚羽が付いた独特のバックパックとなっている。 ○アニメでの活躍 前述の通りジ・インスペクターではヒュッケバインMK-Ⅲの代役として登場するが、設定上同一機体じゃないこともあって様々な差異があったりする。 初登場は第8話。原作ゲームの『第三の凶鳥』に該当するエピソード。 月面で謎の勢力の襲撃に対するAMガンナーとヴァルシオーネを援護するため、ボクサーパーツを装着して出現。 レストジェミラの大群を圧倒した。 そして指揮官機の砲撃に対抗するため、ボクサーパーツを付けたままガンナーとドッキング。 フルインパクトキャノンでグレイターキンに手傷を負わせた。 以降はハガネとヒリュウ改の部隊の一戦力として活躍した。 基本的にはガンナーとのドッキング状態で運用されたがアースクレイドルやホワイトスターなどではボクサーを装備しSRXと連携攻撃を行うという『小型SRX』とも言える活躍を見せた。 最終回ではボクサーを装備したエクスバインがガーバインガンナーとドッキングする事でフルインパクトキャノンを発射している。 恐らくは最大出力で撃つのが目的だったのであろう。 ○第二次スーパーロボット大戦OG以後 前述の通り組み立てはされていたのだが、他のヒュッケバイン達と一緒にオーバーホールを受けていたのが運の尽き。 ガリルナガンによって攻撃されてしまい完全破壊こそ免れるが損傷してしまう。 その後他の兄弟達のパーツを組み込み応急修理したアッシュとなり、中盤にエクスバインの改修プランとして用意されていたパーツを力業で装着しエグゼクスバインとして生まれ変わる。 エクスバイン自体は登場しないが、エグゼクスバインは凶鳥一族の末裔にしてベースが009故に次兄(或いは三男坊?)という中々面白い立ち位置になった。 また、時期こそ不明なものの新たに2機が製造されており、スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLEにおいてエクスバイン・タイプL・Rが登場し、スーパーロボット大戦OG ダークプリズンでも会話に触れられた。 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』で赤いエクスバインのタイプLと青いエクスバインのタイプRが登場。 位置づけとしてはヒュッケバインMK-Ⅲ或いはエグゼクスバインの簡易モデルという感じになっているようで、こちらは本来のコンセプトであったAMパーツとの合体を可能としており、改良された動力炉によってGソード・ダイバーなどを使うこともできる。 T-LINKシステム周りに新システムが導入され念動力を持たなくても運用できるようになったが、初期の時点では念動力者のリョウトとリオがそれぞれ搭乗するのでそのまま使い続けてもいい。 AMパーツは赤と青でそれぞれ作られているので、OG2時代にできなかった「ボクサー×ボクサー」「ガンナー×ガンナー」が可能になっているが、機体としてのAMガンナーは完全に消滅しており、AMパーツを装備しない素のエクスバインとしては使えない。 いずれにせよ、凶鳥の血族は形を変えてなお生き続けていくようだ。 〇武装 基本的にはヒュッケバインMK-Ⅲ及びそのガンナー・ボクサーと共通する。 ただしエグゼクスバインを除いてブラックホールエンジンもトロニウムエンジンも積んでいないので、威力面で劣ったり何かしら制約があったりする。 グラビトン・ライフル エクスバイン・ガンナーに搭載された武装で、アニメ・OGMDで使用している。 物としてはMK-Ⅲやエグゼクスバインのそれと同様であるようだ。 チャクラム・シューター 『OGIB』で赤い方のエクスバインが装備していた武装。 おそらく赤いエクスバインが「α」のヒュッケバインEXを意識したものであるが所のオマージュだろう。 もっともEXの方が積んでいるのは一応リープ・スラッシャーなのだが…… フルインパクト・キャノン/Gインパクト・ザッパー エクスバイン・ガンナーに搭載されたGインパクト・キャノン四門の一斉射。 前者名義はジ・インスペクターのもので、単体では最大出力で使うことができず威力も原型機のそれと比較し劣るとされる。 後者はOGMDのもので、こちらは動力炉が強化されたことでオリジナルとそん色ない威力を発揮できるとか。ちなみに何故かRの方が燃費がいい。 Gソード・ダイバー OGMDにてエクスバイン・ボクサーが使用できる必殺技。 MK-Ⅲボクサーのものと基本は一緒なのだが、念動フィールドを纏って突撃するなど若干の差異がある(システムの改良によって念動力なしでも威力は落ちない)。 こちらは何故かLの方が燃費がいい。 ここは冥殿の眷属の追記・修正に期待しましょう △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメを良く見ると手元のモニターに武装と攻撃力が書いてあった。多分無改造のハズなのに結構高くてビビったw -- 名無しさん (2013-08-14 12 52 01) モニターに攻撃力はジ・インスペクター最終話のジガンもそうだね。それどころかジガンはタッチパネルだったっていう -- 名無しさん (2013-08-14 13 03 39) ↑2初期からフル改造だった可能性が… -- 名無しさん (2013-08-14 13 07 34) ↑5000オーバーとかあったしそう考えるのが自然かな。にしても武装改造ってメチャ金掛かるのに良く改造出来たな…… -- 名無しさん (2013-08-14 13 11 13) 無限対戦はストーリー無しとはいえ通常とは別にリオ用に紅カラーまで出すんだから正当続編では最低でもリョウト、リオのどちらかに用立ててほしいな -- 名無しさん (2013-11-01 03 16 06) RとLを新たに製造するそうで。AMガンナーとAMボクサーに再就職先が出来たのを喜ぶべきなのかな? -- 名無しさん (2013-11-30 12 16 12) いや、ヒュッケの特別感が薄れる・・・エースのマシンはオンリー1、リアルロボットでも基本はそういうもんだろ? -- 名無しさん (2014-06-22 12 35 06) ↑量産型も居るのに何を今更 -- 名無しさん (2014-06-22 12 36 26) ↑あんなもんジムだろうがボケェ# -- 名無しさん (2014-06-26 02 19 53) ↑そのガンダムだって大量に作られてますが -- 名無しさん (2014-06-26 07 50 02) そもそも軍隊に必要ななのは特別なワンオフ機ではなくコストパフォーマンスに優れた量産機でしてな -- 名無しさん (2014-06-26 08 13 50) ↑そういう仕事はイスルギにやらせろ。 -- 名無しさん (2014-06-26 10 24 51) 素のヒュッケ→『ガンダムと似てる!やめろ!』で、ゴーグル装備したエクスバイン→『それはOK』とか意味分からん。ツインアイでも顔が隠れてりゃいいのか? 細かい事でグダグダ言いやがって創通め…… -- 名無しさん (2014-07-05 23 36 51) mk3のパーツと技術で新たなエクスバインを。もちろんトロニウム搭載 -- 名無しさん (2014-08-23 05 10 01) ↑2憶測なんだろ。それともエクスバインも消せっていう意味か? -- 名無しさん (2016-01-23 23 28 03) 凶鳥であり不死鳥、いくら困難が降り掛かろうともヒュッケの血統は不滅なりっ!! -- 名無しさん (2016-01-24 00 53 26) オカエリナサイ俺たちのヒュッケバイン・・・いや新たな名前はエクスバイン! -- 名無しさん (2016-01-24 01 38 23) これ頭ジムに変えたようなもんだよな あれ、 -- 名無しさん (2016-02-02 23 27 25) メタな所はともかく、完成型のMk-Ⅲと発展型のエグゼクスがあるのに、今更フィッティング調整用のエクスバイン増産するマオ社の真意は何だろう?前者を修理するか、追加製造した方がよさそうだけど。 -- 名無しさん (2016-04-29 17 32 18) ↑ 量産型Mk-Ⅲくらいの意味合いなのかもしれない。そもそもトロニウムがないから、Mk-Ⅲを修理・再生産したところで本来の性能は発揮しきれないし… -- 名無しさん (2016-04-29 18 01 39) エグゼクス用の新型BHエンジンじゃ、やっぱり出力足りないのかな。 -- 名無しさん (2016-04-29 19 49 40) そもそもマーク3は動力のせいで量産しようものならデチューン不可避でガクッと性能が落ちるというのがな -- 名無しさん (2016-06-25 23 28 28) ↑トロンべはトロ二ウム抜きで活躍してたべ。通常のプラズマ・ジェネレーターのデメリットはプラスパーツをフル活用できないぐらいよ -- 名無しさん (2016-06-26 01 34 58) 通常の状態ではトロニウムエンジンフルドライブだと膨大なエネルギーに耐え切れない。アッシュもそれでピンチになっていたし機体単体でなら通常エンジンでも十分活躍できる。 -- 名無しさん (2016-07-24 22 55 43) 「念動力のいらないT-LINK」なんて恐ろしいもん引っさげて帰ってくるとは思ってなかった…w -- 名無しさん (2016-07-24 23 18 44) 一号機がAMパーツ試験用で二号機・三号機が先行量産型だっけ? -- 名無しさん (2016-08-22 19 58 24) 前身ワンオフハイスペックのマーク3の性能の高さのせいでどうにも霞みがちだけど、PTに搭載可能な小型サイズのプラズマ・リアクターに4問同時発射可能のGIC付きのガンナー、そしてこれがその気になれば量産できるとか普通にイカレスペックな気がする… -- 名無しさん (2021-07-14 20 08 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/796.html
「エンジンオーG6、チューンナップ!」 【名前】 エンジンオーG6 【読み方】 えんじんおーじーしっくす 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-10「発車オーライ」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「G6フォーメーション、炎神合体」 【出力】 2500万馬力 【構成マシン】 スピードルバスオンベアールVバルカガンパードキャリゲーター 【必殺技】 G6グランプリ 【テーマソング】 炎神合体!エンジンオー炎神合体エンジンオーG6 【詳細】 6体の炎神と5人の心を1つにし完成する巨大なる炎神の王。 ジャイアン族のキャリゲーターの力を使い、6体の炎神の力を結集した強化形態。 圧倒的なパワーを発揮できる。 エンジンオーに炎神武装のように右腕にガンパード、左腕にバルカを装備、 両脚には分離したキャリゲーターが下駄の役割を担い、 頭部に新しい顔が付くと誕生する仕組み。 GP-10で登場したカガミバンキの強さに対抗するのに強化プランとして生み出される。 ガンバルオー、エンジンオーを圧倒したカガミバンキの攻撃が通用しないほど、合体前を大きく上回る力を発揮。 強化版のエンジンオーG9が登場してからは出てこない。 必殺技は「G6グランプリ」。
https://w.atwiki.jp/asdfkekadfa/pages/714.html
分類 材料 入手 作成 重量 -- 形状 装備 -- 材料 帆船設計図, 壊小型エンジン, ガスケット 設備 小型発電機 燃料 60 用途 全アイテム/確認用 全アイテム/脱出
https://w.atwiki.jp/wiki6_tenten/pages/106.html
先日注文したHONDA の Dio (BA-AF62)が届きました。 乗った感想。 やはり加速力が無いな 今までは30kmまで加速するのはあっという間だったが どれだけアクセルを回しても進まない。重くて進まないと言うよりエンジンが回って無いと言う感じがする。 もしかしたら燃費を稼ぐためコンピューターで加速力を制御しているのかも? ・・・まあスグ慣れるだろう ハンドルロックが上手くかからない。 ハンドルを一杯より少し戻した微妙な位置だけでロックにできるようだ オイルの交換時期 1000km~1500kmくらいが目安との事、通勤で年間3500km走るので年間3回~4回交換が必要 あとは実際の燃費が気になるな。 カタログ値は65km/lなので予想では40km/l位?かなと思っています。 trackback 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bito/pages/64.html
普段は冷静だが一度火がつくと止まらない女性のメモリビト。20歳。Dカップ。 一応ギジメモリであるため記憶を有してない。古風な喋り方で一人称は「某」。最初は他のメモリ達のことを「~の記憶」と呼んでいたが後に名前で呼んでいる。エンジンブレードを担当しているだけに剣の腕が強い。 アクセル一筋で常に彼のことを慕っていて、A to Zでアクセルが機能停止した時にかなり悲しんでいた。またそれゆえに嫉妬深く、オーシャンの胸に見とれていたアクセルに容赦ないお仕置きをしたり、Vシネマで奪われた時は普段の冷静さが微塵も無くなるほど怒り狂っていた。 一応アクセルとは夫婦だが当時はまだ結婚してなかったが、MOVIE大戦の時にアクセルと共に愛を誓い合いスピンオフで結婚して夫婦となった。
https://w.atwiki.jp/bill_kaigh/pages/20.html
Senna未来検索ブラジルが開発していた検索エンジン。Groongaに引き継がれ実質開発停止。 Groongahttp //groonga.org/ja/ Sennaの後継 Apache Solr2015年11月時点での最新版は 5.3.1 fess Elasticsearch
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/72.html
PCエンジン(ぴーしーえんじん) 1987年にNECホームエレクトロニクス社から発売された家庭用ゲーム機。PCE。 ハードウェアを開発したのはハドソン。 CPUは8ビットだが16ビット並に高速、グラフィック周りなど一部の処理は16ビットである。 高性能を活かし、アーケードゲームやパソコンゲームの移植作が多数発売された。 また、1988年には周辺機器として、家庭用ゲーム機では初のCD-ROM機となる「CD-ROM²」を発売した。 コナミがMSXと並んで他メーカーより力を入れていたハードのひとつである。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/800.html
「エンジンオーG12、チューンナップ!!」 【名前】 エンジンオーG12 【読み方】 えんじんおーじーとぅえるぶ 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-35「炎神ノキズナ」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「G12フォーメーション、炎神合体」 【出力】 6000万馬力 【構成マシン】 スピードル(胸部、両肩)バスオン(股関節、膝上)ベアールV(腰)バルカ(右脛武装)ガンパード(左脛武装)キャリゲーター(両脚首)トリプター(右肩武装)ジェットラス(左肩武装)ジャン・ボエール(背面)ティライン(右腕)ケライン(左腕)キシャモス(後頭部装甲、両脛、両腰武装) 【必殺技】 G12グランプリ 【テーマソング】 G12!チェッカーフラッグ 【詳細】 12体の炎神と7人の心を1つにし完成する「全ての悪を制する炎神の王」。 エンジンオーG9からさらにキシャモスらキョウレツオーを構成する古代炎神3体を加えた驚異の12体合体。 全ての炎神の力を結集した驚異的なパワーを発揮し、全炎神のエネルギーを集中したパンチやキックは強烈な威力を持つ。 ジャイアント族であるキャリゲーター、ジャン・ボエールを仲介しているとは言え、その巨体を支える各炎神は消耗が激しく、合体状態は数分しか維持できない。 しかし、戦闘可能時間の短さという欠点を補って余りある凄まじい戦闘力によって時間制限が枷にならず、苦戦のない最強ロボ。 必殺技は12体の炎神の力を一気に繰り出す「G12グランプリ」。 【余談】 12体のマシンが余剰パーツなしで余すところなく合体し(流石にただくっ付いているだけのものもある)、スーパー戦隊シリーズの中でも前例のない合体ロボとなっている。 劇中でもスタッフがケガレシアの口を借り、「まだ合体するのでおじゃるか」とセルフツッコミをしていた。 G9の時点でも構成メカ数ではトップクラスであり、さらにそれを上回る12体合体のため合体状態を短時間しか保てないというのはある意味現実的。 玩具版でももちろん再現が可能だが、ただでさえ4体ものロボを構成するメカを積み重ねているため重量が凄まじく、3kgを超える。 キシャモスのパーツの一部を使っている下半身は重量があるため、合体状態でも安定はしているが、背中に合体しているジャン・ボエール等の存在もあるため決してひっくり返らないわけではない。 ゴーオンレッド役だった古原靖久氏は、エンジンオーG12を飾っていたところ、倒れた拍子にテレビにぶつかり破壊したこともあるとか。 なお勘違いされるかもしれないが、「炎神合体」であって「炎神全合体」ではない。 次作の『シンケンジャー』には「全侍合体」したサムライハオーが登場したが、そちらも11体合体であるに加え、さらには武装追加という形ではあるがさらなる合体形態が登場。 さらには劇場版でも並び立つこととなった。