約 4,112,527 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3700.html
携帯電話アプリのゲームで、imode・EZweb・Yahooケータイ版が配信されている。 少年ヤンガスと不思議のダンジョンと同じく少年時代のヤンガスが主人公だが、内容は全くの別物。 基本的なシステムは他の不思議のダンジョンシリーズと同じだが、Ⅷで登場した錬金システムが採用されている。 ただし携帯アプリの為か本作独自の仕様も多く、慣れないうちは戸惑うかもしれない。 具体的には、 HPの自動回復は10ターンに1ポイントで固定(他作品は1ターンで最大HP/150回復) 【聖域の巻物】の仕様変更 装備変更にターンを消費しない マイナス効果の草(マヒのたねなど)を飲んでも効果がない など。 かつては月一回のペースでバージョンアップされ、その度に新しいアイテムやダンジョン等が登場していたが 現在は更新終了し続編の【ドラゴンクエスト もっと不思議のダンジョンMOBILE】が配信されている。
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/391.html
不思議の森(神殿の町から見て真南の岩山に囲まれた島に入り口があります)宝箱 出現モンスター ボス敵 目標レベル 説明 不思議の森(神殿の町から見て真南の岩山に囲まれた島に入り口があります) オシロ城B1Fの地下牢にいる森のぶたから結界の解き方を聞いていないと不思議の森に入れません。 地図上では左下の島の緑色の部分が不思議の森です。 神殿の町から船で西に行き、岩山沿って回り込み南下します、上陸できる箇所に森の入り口があります。 ランダムダンジョンとなっており、入るたびに地形や宝箱の配置が変わります。一回ごとに必ずしも全部の宝箱があるわけではありません。 階層のような分かりやすい区切りが存在しないため、地道に一つずつ道を辿っていくしかありません。根気よく進みましょう。モンスターに倒されそうになったら、最後の手段としてドワープをお勧めします。 宝箱 アイテム名 場所 備考 えり草 不思議の森(ランダム) 不思議な草 MP草 キュアラ草 不死鳥の卵 スライムの牙 精霊の冠 ヘラクレス大兜 玄武の甲羅 冥界の衣 雪の女王の衣 闇鳥のマント 幻獣の毛皮 ドラゴンシールド メガファのヒレ ギガミュレット 地下の小部屋 ボス討伐後 出現モンスター 場所 モンスター名 不思議の森(ランダム) サタン エルフ 大地の精霊 ドラゴンヘッド×2 エルフ・大地の精霊 スケルトン×3 スケルトン×2・サタン スケルトン・サタン・ドラゴンヘッド サタン・ドラゴンヘッド×2 ドラゴンヘッド×3 エルフ×2・大地の精霊 ここまで来ると野生の敵も厄介になります。 サタンはサイレンスラで魔法を封じられたり、ダクマムでステータスを下げられたりする上に強いので要注意。 エルフは単体の性能こそ弱いものの、急所当てによりこちらがどれほど強くても一撃死の可能性があります。 大地の精霊は非常に高いHPを持ち、アースやクエイクといった強力な魔法が厄介です。 ドラゴンヘッドは耐久面こそ脆いものの高確率で強力なダークを放ってくるので、最優先で倒しましょう。 スケルトンは高い防御力と五月雨斬りが脅威ですが、このメンツの中では後回しでも構いません。 ボス 敵 デビルエレメント 目標レベル 44 説明 森の中にある不自然な下り階段を下ろうとすると突然戦闘が始まります。 デビルエレメントは単独ですが、ボス相応の素早さと攻撃力、いてつく咆哮やダークネスといった魔法を使ってきます。 ダークネスで壊滅寸前ということもあるので、闇属性のモンスターを使いましょう 沈黙が通じないので、キュアラやリライフを使える仲間は入れておきましょう。 いてつく咆哮は見た目に反し無属性で軽減出来ず、追加効果の驚きも厄介です。 リフレクを使って魔法を凌ぎ、いつも通り強化剤などで一気に倒してしまいましょう。 また、騎士団召喚がよく効きます。 この時点で、神殿の町でグリーンモンスタスカルアーチャーバフォメットサタンウォーリアギガデビルデビルエレメント魔王植物魔王ダークエルフが新たに作れるようになります。 次→攻略チャート/女神の城
https://w.atwiki.jp/mon_name/pages/14.html
001 フシギダネ 002 フシギソウ 003 フシギバナ 004 ヒトカゲ 005 リザード 006 リザードン 007 ゼニガメ 008 カメール 009 カメックス 010 キャタピー 011 トランセル 012 バタフリー 013 ビードル 014 コクーン 015 スピアー 016 ポッポ 017 ピジョン 018 ピジョット 019 コラッタ 020 ラッタ 021 オニスズメ 022 オニドリル 023 アーボ 024 アーボック 025 ピカチュウ 026 ライチュウ 027 サンド 028 サンドパン 029 ニドラン♀ 030 ニドリーナ 031 ニドクイン 032 ニドラン♂ 033 ニドリーノ 034 ニドキング 035 ピッピ? 036 ピクシー 037 ロコン 038 キュウコン 039 プリン? 040 プクリン? 041 ズバット 042 ゴルバット? 043 ナゾノクサ 044 クサイハナ 045 ラフレシア 046 パラス 047 パラセクト 048 コンパン 049 モルフォン 050 ディグダ 051 ダグトリオ 052 ニャース 053 ペルシアン 054 コダック 055 ゴルダック? 056 マンキー 057 オコリザル 058 ガーディ 059 ウインディ 060 ニョロモ? 061 ニョロゾ? 062 ニョロボン? 063 ケーシィ 064 ユンゲラー 065 フーディン 066 ワンリキー 067 ゴーリキー 068 カイリキー 069 マダツボミ 070 ウツドン 071 ウツボット 072 メノクラゲ 073 ドククラゲ 074 イシツブテ 075 ゴローン 076 ゴローニャ? 077 ポニータ 078 ギャロップ 079 ヤドン 080 ヤドラン? 081 コイル 082 レアコイル 083 カモネギ 084 ドードー 085 ドードリオ 086 パウワウ? 087 ジュゴン 088 ベトベター 089 ベトベトン 090 シェルダー 091 パルシェン? 092 ゴース? 093 ゴースト 094 ゲンガー 095 イワーク 096 スリープ 097 スリーパー 098 クラブ 099 キングラー? 100 ビリリダマ 101 マルマイン 102 タマタマ 103 ナッシー? 104 カラカラ? 105 ガラガラ? 106 サワムラー 107 エビワラー 108 ベロリンガ 109 ドガース? 110 マタドガス? 111 サイホーン 112 サイドン 113 ラッキー 114 モンジャラ 115 ガルーラ 116 タッツー 117 シードラ 118 トサキント 119 アズマオウ 120 ヒトデマン 121 スターミー? 122 バリヤード 123 ストライク 124 ルージュラ 125 エレブー? 126 ブーバー? 127 カイロス? 128 ケンタロス 129 コイキング 130 ギャラドス? 131 ラプラス 132 メタモン 133 イーブイ 134 シャワーズ 135 サンダース 136 ブースター 137 ポリゴン 138 オムナイト 139 オムスター 140 カブト 141 カブトプス 142 プテラ 143 カビゴン? 144 フリーザー 145 サンダー 146 ファイヤー 147 ミニリュウ 148 ハクリュー 149 カイリュー 150 ミュウツー 151 ミュウ 152 チコリータ 153 ベイリーフ? 154 メガニウム? 155 ヒノアラシ 156 マグマラシ 157 バクフーン 158 ワニノコ 159 アリゲイツ 160 オーダイル? 161 オタチ? 162 オオタチ? 163 ホーホー 164 ヨルノズク 165 レディバ 166 レディアン? 167 イトマル? 168 アリアドス? 169 クロバット? 170 チョンチー? 171 ランターン 172 ピチュー? 173 ピィ 174 ププリン? 175 トゲピー? 176 トゲチック? 177 ネイティ 178 ネイティオ 179 メリープ? 180 モココ 181 デンリュウ 182 キレイハナ 183 マリル? 184 マリルリ? 185 ウソッキー 186 ニョロトノ? 187 ハネッコ? 188 ポポッコ 189 ワタッコ 190 エイパム? 191 ヒマナッツ 192 キマワリ 193 ヤンヤンマ? 194 ウパー? 195 ヌオー? 196 エーフィ? 197 ブラッキー? 198 ヤミカラス 199 ヤドキング 200 ムウマ? 201 アンノーン 202 ソーナンス 203 キリンリキ 204 クヌギダマ 205 フォレトス? 206 ノコッチ? 207 グライガー? 208 ハガネール? 209 ブルー 210 グランブル 211 ハリーセン 212 ハッサム? 213 ツボツボ? 214 ヘラクロス 215 ニューラ? 216 ヒメグマ 217 リングマ 218 マグマッグ 219 マグカルゴ 220 ウリムー? 221 イノムー? 222 サニーゴ 223 テッポウオ 224 オクタン 225 デリバード? 226 マンタイン? 227 エアームド? 228 デルビル? 229 ヘルガー? 230 キングドラ? 231 ゴマゾウ? 232 ドンファン? 233 ポリゴン2 234 オドシシ? 235 ドーブル? 236 バルキー? 237 カポエラー 238 ムチュール? 239 エレキッド? 240 ブビィ? 241 ミルタンク 242 ハピナス 243 ライコウ 244 エンテイ 245 スイクン 246 ヨーギラス? 247 サナギラス? 248 バンギラス? 249 ルギア? 250 ホウオウ? 251 セレビィ? 252 キモリ 253 ジュプトル? 254 ジュカイン? 255 アチャモ? 256 ワカシャモ? 257 バシャーモ? 258 ミズゴロウ? 259 ヌマクロー? 260 ラグラージ? 261 ポチエナ? 262 グラエナ? 263 ジグザグマ? 264 マッスグマ? 265 ケムッソ? 266 カラサリス? 267 アゲハント? 268 マユルド? 269 ドクケイル? 270 ハスボー? 271 ハスブレロ? 272 ルンパッパ? 273 タネボー? 274 コノハナ? 275 ダーテング? 276 スバメ 277 オオスバメ 278 キャモメ 279 ペリッパー? 280 ラルトス? 281 キルリア? 282 サーナイト? 283 アメタマ? 284 アメモース? 285 キノココ? 286 キノガッサ? 287 ナマケロ 288 ヤルキモノ? 289 ケッキング? 290 ツチニン? 291 テッカニン? 292 ヌケニン? 293 ゴニョニョ? 294 ドゴーム? 295 バクオング? 296 マクノシタ 297 ハリテヤマ? 298 ルリリ? 299 ノズパス? 300 エネコ? 301 エネコロロ? 302 ヤミラミ? 303 クチート? 304 ココドラ? 305 コドラ? 306 ボスゴドラ? 307 アサナン? 308 チャーレム? 309 ラクライ 310 ライボルト? 311 プラスル 312 マイナン 313 バルビート? 314 イルミーゼ? 315 ロゼリア? 316 ゴクリン? 317 マルノーム? 318 キバニア? 319 サメハダー? 320 ホエルコ? 321 ホエルオー 322 ドンメル? 323 バクーダ? 324 コータス? 325 バネブー? 326 ブーピッグ? 327 パッチール? 328 ナックラー? 329 ビブラーバ? 330 フライゴン? 331 サボネア? 332 ノクタス? 333 チルット? 334 チルタリス? 335 ザングース? 336 ハブネーク? 337 ルナトーン? 338 ソルロック? 339 ドジョッチ 340 ナマズン 341 ヘイガニ? 342 シザリガー 343 ヤジロン? 344 ネンドール 345 リリーラ? 346 ユレイドル? 347 アノプス? 348 アーマルド? 349 ヒンバス? 350 ミロカロス? 351 ポワルン? 352 カクレオン 353 カゲボウズ 354 ジュペッタ? 355 ヨマワル 356 サマヨール 357 トロピウス? 358 チリーン 359 アブソル? 360 ソーナノ? 361 ユキワラシ 362 オニゴーリ 363 タマザラシ 364 トドグラー? 365 トドゼルガ? 366 パールル? 367 ハンテール? 368 サクラビス? 369 ジーランス? 370 ラブカス? 371 タツベイ 372 コモルー 373 ボーマンダ? 374 ダンバル? 375 メタング? 376 メタグロス? 377 レジロック? 378 レジアイス? 379 レジスチル? 380 ラティアス? 381 ラティオス? 382 カイオーガ 383 グラードン 384 レックウザ 385 ジラーチ 386 デオキシス? 387 ナエトル 388 ハヤシガメ 389 ドダイトス? 390 ヒコザル 391 モウカザル 392 ゴウカザル 393 ポッチャマ? 394 ポッタイシ? 395 エンペルト 396 ムックル 397 ムクバード 398 ムクホーク 399 ビッパ? 400 ビーダル? 401 コロボーシ? 402 コロトック? 403 コリンク? 404 ルクシオ? 405 レントラー? 406 スボミー? 407 ロズレイド? 408 ズガイドス? 409 ラムパルド? 410 タテトプス? 411 トリデプス? 412 ミノムッチ 413 ミノマダム 414 ガーメイル? 415 ミツハニー 416 ビークイン 417 パチリス? 418 ブイゼル? 419 フローゼル? 420 チェリンボ 421 チェリム 422 カラナクシ 423 トリトドン? 424 エテボース 425 フワンテ? 426 フワライド 427 ミミロル? 428 ミミロップ? 429 ムウマージ? 430 ドンカラス 431 ニャルマー? 432 ブニャット? 433 リーシャン? 434 スカンプー? 435 スカタンク? 436 ドーミラー? 437 ドータクン 438 ウソハチ 439 マネネ? 440 ピンプク? 441 ペラップ? 442 ミカルゲ? 443 フカマル 444 ガバイト? 445 ガブリアス? 446 ゴンベ? 447 リオル? 448 ルカリオ? 449 ヒポポタス 450 カバルドン? 451 スコルピ? 452 ドラピオン? 453 グレッグル? 454 ドクロッグ? 455 マスキッパ? 456 ケイコウオ 457 ネオラント? 458 タマンタ? 459 ユキカブリ 460 ユキノオー 461 マニューラ? 462 ジバコイル 463 ベロベルト? 464 ドサイドン? 465 モジャンボ 466 エレキブル? 467 ブーバーン? 468 トゲキッス? 469 メガヤンマ? 470 リーフィア? 471 グレイシア? 472 グライオン? 473 マンムー? 474 ポリゴンZ? 475 エルレイド? 476 ダイノーズ 477 ヨノワール? 478 ユキメノコ? 479 ロトム 480 ユクシー? 481 エムリット? 482 アグノム? 483 ディアルガ? 484 パルキア? 485 ヒードラン? 486 レジギガス? 487 ギラティナ? 488 クレセリア? 489 フィオネ? 490 マナフィ? 491 ダークライ? 492 シェイミ? 493 アルセウス? 494 ビクティニ 495 ツタージャ 496 ジャノビー 497 ジャローダ? 498 ポカブ 499 チャオブー? 500 エンブオー 501 ミジュマル 502 フタチマル? 503 ダイケンキ? 504 ミネズミ? 505 ミルホッグ? 506 ヨーテリー 507 ハーデリア? 508 ムーランド? 509 チョロネコ? 510 レパルダス? 511 ヤナップ? 512 ヤナッキー? 513 バオップ? 514 バオッキー? 515 ヒヤップ 516 ヒヤッキー 517 ムンナ? 518 ムシャーナ? 519 マメパト 520 ハトーボー? 521 ケンホロウ? 522 シママ 523 ゼブライカ 524 ダンゴロ? 525 ガントル? 526 ギガイアス? 527 コロモリ? 528 ココロモリ? 529 モグリュー 530 ドリュウズ 531 タブンネ? 532 ドッコラー 533 ドテッコツ? 534 ロープシン? 535 オタマロ 536 ガマガル? 537 ガマゲロゲ 538 ナゲキ 539 ダゲキ 540 クルミル 541 クルマユ 542 ハハコモリ? 543 フシデ 544 ホイーガ 545 ペンドラー? 546 モンメン 547 エルフーン? 548 チュリネ 549 ドレディア? 550 バスラオ 551 メグロコ 552 ワルビル? 553 ワルビアル 554 ダルマッカ 555 ヒヒダルマ 556 マラカッチ? 557 イシズマイ? 558 イワパレス? 559 ズルック? 560 ズルズキン? 561 シンボラー 562 デスマス? 563 デスカーン? 564 プロトーガ? 565 アバゴーラ? 566 アーケン? 567 アーケオス? 568 ヤブクロン? 569 ダストダス? 570 ゾロア? 571 ゾロアーク? 572 チラーミィ? 573 チラチーノ? 574 ゴチム? 575 ゴチミル? 576 ゴチルゼル? 577 ユニラン? 578 ダブラン? 579 ランクルス? 580 コアルヒー 581 スワンナ 582 バニプッチ 583 バニリッチ 584 バイバニラ 585 シキジカ 586 メブキジカ 587 エモンガ 588 ガプルモ? 589 シュバルゴ? 590 タマゲダケ 591 モロバレル 592 プルリル? 593 ブルンゲル? 594 ママンボウ 595 バチュル? 596 デンチュラ 597 テッシード 598 ナットレイ? 599 ギアル 600 ギギアル 601 ギギギアル 602 シビシラス 603 シビビール? 604 シビルドン? 605 リグレー 606 オーベム? 607 ヒトモシ 608 ランプラー 609 シャンデラ 610 キバゴ 611 オノンド? 612 オノノクス 613 クマシュン 614 ツンベアー 615 フリージオ? 616 チョボマキ? 617 アギルダー? 618 マッギョ? 619 コジョフー? 620 コジョンド? 621 クリムガン? 622 ゴビット? 623 ゴルーグ? 624 コマタナ 625 キリキザン 626 バッフロン? 627 ワシボシ? 628 ウォーグル? 629 バルチャイ? 630 バルジーナ? 631 クイタラン 632 アイアント 633 モノズ 634 ジヘッド 635 サザンドラ? 636 メラウバ? 637 ウルガモス? 638 コバルオン 639 テラキオン 640 ビリジオン 641 トルネロス 642 ボルトロス 643 レシラム 644 ゼクロム 645 ランドロス? 646 キュレム? 647 ケルディオ? 648 メロイア? 649 ゲノセクト?
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/16.html
キトサンがもらえるパスワード [#f32538a1] 「ポケの森」配信 [#m486c83f] 体験版から分かる情報 [#pab9ab96] プロモーションビデオ公開 [#t0214382] 登場キャラクター [#tc6c4d86] 追加ダンジョン [#a0a2c59f] ミニゲーム「ビクティニのルーレットダンジョン」のパスワード [#jd0a4825] 選べる主人公 [#w6b7fde7] 出現する伝説のポケモン [#hb0b7e0e] わざ [#nee3ef0f] みんなでアタック [#ea47a5d6] わざの成長 [#b59f2ecf] チームスキル [#qfd2e72d] ポケモンパラダイス [#pf3c577e] ヌオー管理所 [#gea6edab] ズルッグわざっく [#we148896] Vルーレット [#i3e59073] マリルリのおしごと掲示板 [#j21193aa] キトサンがもらえるパスワード WS2M275T 「ポケの森」配信 ゴーストギフトが手に入るパスワード 8TSMFYP6 体験版から分かる情報 主人公の性別選択不可 ダンジョンでパートナーと会話できない 満腹度廃止 通常攻撃が弱体化 かしこさ廃止 プロモーションビデオ公開 PVはこちらからご覧いただけます。 【公式】『ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮~ 』PV1 【公式】『ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮~ 』PV2 【公式】『ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮~ 』PV3 登場キャラクター ピカチュウ(CV 釘宮理恵) ミジュマル(CV 小清水亜美) ブラッキー(CV 鳥海浩輔) エーフィ(CV 野中藍) ビリジオン(CV 西墻由香) ノコッチ(CV 古島清孝) マリルリ(CV 安野希世乃) キュレム(CV 前田弘喜) ムンナ(CV 佐藤恵) ゴチルゼル(CV 藤堂真衣) ナレーション(CV 津田健次郎) 追加ダンジョン 今回のポケモン不思議のダンジョンでは、有料でダウンロードできる特別なダンジョンをWi-Fiコネクションを通してダウンロードできる。 そして、新たに追加される特別なダンジョンの一つ「ポケの森」が、 発売日の11月23日~12月31日までの期間、無料で配信することが決まった。 「ポケの森」では、お金をたくさん拾うことができるらしい。 情報元(株ポケ) ミニゲーム「ビクティニのルーレットダンジョン」のパスワード ツタージャ SP38XJ35 キバコ HK3JHWW9 ピカチュウ C646T5CK ポカブ CQP342QH ミジュマル 2HN9KXHF 選べる主人公 ピカチュウ ツタージャ ポカブ ミジュマル キバゴ 出現する伝説のポケモン ルギア ホウオウ わざ みんなでアタック 冒険を続けていくと、仲間達の「心のはどう」が揃い、全て揃うと「みんなでアタック」という技を繰り出すことが出来る。 一度使ったらまた「心のはどう」を揃える必要がある。 わざの成長 ポケモンのわざによっては、沢山使うと成長して、威力や命中率、PPが上昇する場合がある。 各ステータスが上昇した技はチーム内の他のポケモンでも同じ効果を得る事が出来る。 例えば、「かみなりII」「かみなりIII」といった具合に名前もランクアップしていく。 チームスキル ダンジョンでは宝箱が見つかる事があるが、そこから「チームスキル」を見つける事が出来、 身につけると、ワナを踏みにくくなったり、ダンジョンに落ちているどうぐの数が分かるようになる等のスキルが手に入れられる。 ポケモンパラダイス ポケモン本編でいうところの秘密基地に近いもの。 わざを鍛えるための施設を建設したりできる。 ヌオー管理所 仲間になったポケモンたちを管理する施設。主にダンジョンに連れて行く仲間を選ぶときに使う。 ズルッグわざっく ポケモンが覚えた技を、忘れたり、思い出させたりする。 Vルーレット ルーレットで好きなタイプのVウェーブ(色々なタイプがあり、同じタイプのポケモンを強化する事が出来る特殊なウェーブ)が狙える施設。 マリルリのおしごと掲示板 救助やおたずね者などの様々な依頼が集まり、依頼を受けるために必要な施設。
https://w.atwiki.jp/husigimobile/
不思議のダンジョンモバイル@wikiへようこそ♪ ここはドラゴンクエスト不思議のダンジョンMOBILEのウィキです。 このページは自由に編集することができます。 管理者頑張って作成中ですが多忙を理由に作成に時間が掛かります^^; もしお時間ありましたらどなたでも編集していただけると助かります^^ 取得中です。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11505.html
今日 - 合計 - ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8749.html
今日 - 合計 - ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/timedark/pages/31.html
参戦時期 マリオシリーズ マリオ 不明 ルイージ ピーチ クッパ ヒーロー戦記 アムロ・レイ 南光太郎 2回目の単独行動開始直前 モロボシ・ダン 東光太郎 ギリアム・イェーガー アポロンとしての覚醒後 MOTHER2 ネス ポーラ グミ族の村に来たあたり ポーキー ガイア幻想紀 テム アンコールワット攻略後、クリア前のいずれの時期 カレン 天地創造 アーク エル 4章直前からの参戦。地裏エル 聖剣伝説3 アンジェラ デュラン 竜帝ルート、闇の神獣戦直前 シャルロット 竜帝ルート、闇の神獣戦直前 紅蓮の魔道士 竜帝ルート、神獣復活~本人死亡のいずれかの時期 黒耀の騎士 天外魔境ZERO ヒガン 犬神国攻略中 スバル テンジン 亀国攻略後、竜王城でのニニギ戦前のいずれかの時期 赤丸 ジュリ 不明 シラヌイ ももこ リリーのアトリエ リリー ピルツの森での木登りよりは後 イングリド ヘルミーナ 不明 テオ・モーンマイヤー 4年目以降 F-ZEROファルコン伝説 リュウ・スザク バート・レミング 35話~38話のいずれかの時期 クランク・ヒューズ 35話以降最終決戦前のいずれかの時期 ジャック・レビン ジェームズ・マクラウド ゾーダ ミス・キラー バテン・カイトスII サギ ギロ ミリィアルデ ジャコモ サギとの3戦目より後 ポケモン不思議のダンジョン 赤/青の救助隊 ゲンガー サーナイトが実体に戻った後 サーナイト 実体に戻った後 ポケモン不思議のダンジョン 時/闇の探検隊 ジュプトル セレビィ SPE5「あんこくのみらいで」直前 ヨノワール ビッパ ペラップ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4284.html
不思議のダンジョン 風来のシレンGB2 砂漠の魔城 【ふしぎのだんじょん ふうらいのしれんじーびーつー さばくのまじょう】 ジャンル ローグライクゲーム 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 チュンソフト メディア 32MbitROMカートリッジ 開発元 チュンソフトスティングレイ 発売日 2001年7月27日 定価 4,725円 判定 良作 風来のシレンシリーズ関連作品リンク 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 携帯機では第二作目となる風来のシレン。砂漠の町イルパとその郊外にそびえ立つ魔城を舞台に、シレンの新たなる冒険が始まる。 シレンは19歳(*1)、時系列的には『シレン4』と『シレン5』の間に位置する。 シリーズ異質のシステムが多いながらも、そのバランスに準拠した内容になっている。 そこから出る相変わらずの中毒性や、GBとは思えない異例のボリュームから今でもファンは多い。 後にシリーズのお約束となる「風来救助隊」が初登場した作品でもある。 特徴・評価点 「奈落の果て(もっと不思議)」だけにとどまらない、非常に個性的なクリア後ダンジョンの追加。 「トンファンの穴」 いわゆる肉ダンジョン。後述する旅仲間「ンフー」の能力を活用しながら進んでいく。 「天下一ワナ道会」 いわゆる罠ダンジョン。罠をアイテムとして持ち運んだり、別の罠に作り替えることができる。 「鍛冶屋のかまど」 アイテムを持ち込めるが、1Fから強い敵が出てくるダンジョン。やまびこの盾など、ここでしか販売されていない装備品が多数ある。 「壺の洞窟」 1Fから敵が強い上にアイテム持ち込みが不可能で、シレンのレベルも1から上がらないため、まっとうな戦いをせずにひたすら逃げ回るダンジョン。 全体的な装備品の調整 各武器・防具に、『シレン2』から登場した「印数」に加え、新たに「強化限界」が設けられた。 過去作では原則どの装備も+99まで鍛えられたが、本作では装備ごとに設定された強化限界までしか鍛えることができなくなった。 これにより、初期攻撃力は低いが印数と強化限界に優れた「マムルの剣」、強化限界は低いが初期防御力は高い「百鬼の盾」など、装備ごとに様々な個性が発揮されるようになった。 特定の装備の組合せで発生する、「共鳴」システムが初登場。うまく使えば戦いが有利になる。 「ドラゴンキラー」と「ドラゴンシールド」の組み合わせのような特定の装備品を同時に装備すると、特別なプラス効果が発生する。 攻撃力や防御力が上がる以外にも、「最大HPが20増える」「ワナにかからなくなる」「腕輪が壊れなくなる」といった強力な効果が得られる組み合わせもある。 「バトルカウンター」と「ちからの腕輪」など意外な組み合わせで共鳴が発生することもあり、共鳴相手を探すのも楽しめる。 武器と盾だけでなく腕輪も合成できるようになった。今までより腕輪の実用性が上がった。 「ハラヘラズの腕輪」と「回復の腕輪」を合成して「満腹度が減らなくなる上にHPが高速回復する」といったような、強力な性能の腕輪も作れる。 腕輪は攻撃を受け続けるとヒビが入って壊れるが、前述のように腕輪を壊れなくする共鳴がある他、「金の腕輪」など元々壊れない腕輪も登場する。 マイナス効果の腕輪は印数が多く、壊れる確率も低く設定されている。特に「ハラヘリの腕輪」は印数が多く、ハラヘラズを合成することでデメリットを打ち消せるため、不要品とされてきた旧作から一気に最強格の腕輪として躍り出た。 装備品以外のアイテムも呪われるようになった。また、呪いの対となる祝福システムが初登場。 装備品以外の呪われたアイテムは使用できなくなり、ぶつけてダメージ2以外の能力を発揮できなくなる。そのため、呪いをかけてくるノロージョ系は今までの作品より難敵になった。 一方、一時的だがアイテムの性能を大きく上げる祝福も登場。特に巻物は、祝福されていると複数回読めるので強力である。「ふっかつ草(*2)」も祝福すれば2回使えるようになった。 桁違いの性能を誇る旅仲間「ンフー」。 クリア後に仲間にできる彼は、肉を与えることでその肉のモンスターの能力を使えるようになるのだが、強力な能力を厳選して覚えさせるととんでもない性能になる。 能力は合計10個まで覚えることができ、その組み合わせは千差万別。「イカエンペラー」「ヒャクメまじん」「オドロ」「救命ウサギ」「壺釣り長老」などは特に人気が高いが、これらを全部入れてもまだ5枠残っている。 シレンが該当モンスターの肉を食べるよりも、遥かにノーコストで技を出せるのは大きい。トンファンの穴では、厳選した特殊能力持ちのンフーが戦闘の要になる。 「奈落の果て」では使えないため、バランスブレイカーにはならない。むしろ、鍛冶屋のかまど素潜りプレイという新しい遊び方を開発した素晴らしい仲間といえる。 特訓ダンジョンというものが実装された。これは、以前に潜ったことのあるダンジョンに潜れるというもの。 これだけだと「普通にダンジョン行くのと何も変わらないんじゃ?」と思われるだろう。が、通常帰りにくい「奈落の果て」でも確実に指定した階層で帰ることができるし、何より全く同じ構造・アイテムのダンジョンに再挑戦出来る事が大きい。 毎回構造が変わるのはちょっとハードルが高いという初心者にも、やりこみの為に特定のアイテムを大量に集めたい上級者にとってもお得である。 クリア後以降はパスワードとして出力・入力が可能になる。特定のアイテムが出るダンジョンを残したり受け取りたい、という場面で活躍できる。 今後のシリーズでもおなじみとなる、風来救助隊が初めて実装された。 ダンジョンで死んでしまった!復活草も無い!という状況、前作までならもう終わりだったが、本作からは他のプレイヤーに救助を頼んで死んでしまった階層まで潜ってもらうと、その階層からやり直せるようになった。 通信ケーブルをつないで直接友達に救助してもらうほか、パスワードを使えば顔も知らない風来人に救助してもらう事も可能。 助けた側のプレイヤーにも、「ご褒美」としてアイテムが貰えるメリットがある。ご褒美でしか入手出来ないレアアイテムもあるため、救助活動も活発になっていた。 ただし、「1回の冒険につき救助要請を出せるのは3回まで」であり、救助隊に頼ってどこまでも潜れるわけではない。それとは別に、「同じフロアで2回倒れたら救助要請できない」という制限がある。ドロボウ失敗時も救助要請不可。 ステータス異常「おにぎり状態」に、「まずそうなおにぎり」や「焼きおにぎり」になって倒れるという小ネタが取り入れられた。 おにぎり状態になると、装備品の効果が消えてアイテムが使えなくなるという特徴は前作までと共通。これらの効果に加えて、今作では「おにぎり状態でデロデロの湯のワナを踏むと即死、地雷などの爆風やドラゴンなどの炎のダメージを受けると即死」というルールが加えられた。 のちの作品と違い、本作では「おにぎりのワナ」が存在せず、「にぎりもとじめ」や「ガイコツまおう」は炎攻撃をするモンスターと同時出現しないため、狙わない限りこれらの死因にするのは難しい。そのため、一種のネタ要素という面が強い。 ちなみに次回作の『外伝』では、焼きおにぎりはアイテムとして登場することになる。 『シレンGB1』にあったトロフィー機能「パスワード」は、「冒険の履歴」と「風来人格付け」に分割されてパワーアップ。 後の『シレン5』の「エキスパート証明書」に先んじて、「奈落の果てを剣なしでクリア」などのアイテム縛りプレイの実績が用意されている。 上記の「おにぎり状態で炎や爆風を受けると焼きおにぎりになって倒れる」のほかに、「イカキング系モンスターにおにぎりを投げるとイカスシになる」といった本作から増えた小ネタの冒険の履歴もあり、それらを埋める楽しみもある。 風来人格付けは、達成した実績に応じて「旅ガラス」「一流風来人」「伝説の風来人」などの名誉ある称号を貰えるようになっている。 モンスター関連 旧作ではノーレベルアップモンスターだったエーテルデビル系、爆弾ウニ系にもLv3まで追加された。 泥棒時限定の敵対NPCである、盗賊番と番犬にもLv3まで追加されている。 特殊モンスターハウスの種類が増加。「動物ハウス」「仙人ハウス」といった、本作でしか見られない珍しいハウスも存在する。 もう一つ本作を用意して通信プレイすることで、アイテムを交換する機能が(チュンソフトの不思議のダンジョンシリーズにおいて)初めて搭載された。 通信を利用することでしか手に入らないアイテムも存在する。 中村光一が監修した『WS版チョコダン1』にあった機能が元と思われる。 賛否両論点 モンスター関連 コクワガッター系レベル3・ノコギガッターの凶悪さ。 見えない位置に居るシレンを認識してモンスターを投げてくる(他のシリーズの同能力モンスター「タイガーウッホ」はシレンを視認しないと投げてこない)。 ノコギガッターが2体いるとシレンのキャッチボールを始めて、一方的にたらい回しにされることもしばしば。 他の凶悪モンスターと比べて、出現フロアも圧倒的に多い。モンスター1種類を出現させなくするアイテム「ねだやしの巻物」の対象としては筆頭候補。 あまりにも有名になりすぎたせいか、リメイク版の『DS2』でのノコギガッターは弱体化した。 おなじみのぬすっトドとガマラ、今作ではワルっトドとワルガマラになっているが…こいつら、従来のトドやガマラと違い、盗んだものはフロアのどこかに置くので、取り返すには追いかけて倒すのではなく、それを回収しなければならない。 それだけならいざ知らず、ワルっトドの場合は店に置かれたら商品になってしまうため買い戻すしかなくなるし、壁抜け能力を持つレベル3ワルガマゴンは盗んだギタンを壁の中に置いてしまうため、取り戻すのがかなり困難になる。 しかもこいつら、今作では盗まれる前に倒してもアイテムやギタンを落とさないため、戦うメリットが無くなってしまっている。 通常攻撃を無効にして跳ね返してくる「はんにゃ武者」と「ぼうれいはんにゃ」、通常攻撃が全く当たらない「身かわし仙人」と、通常攻撃が全く効かない難敵が3種いる。何らかのアイテムを使って対処するしかない。前者2種は自然発生しないが、身かわし仙人は奈落の果ての中盤で普通に出てくる。 ぼうれいはんにゃに成仏のカマで斬りかかると、即死級の反射ダメージが跳ね返ってくるのは語り草になっている。 ほかにも、あらゆる特殊攻撃を2ダメージ化する能力を得た「ギャザー系」、イカリ・倍速・オオイカリの杖を振るうようになった「バットカンガルー系」、1ターンに4回連続攻撃してくる「グレートチキン」および「死神」、「おばけ大根」「オヤジ戦車」「くねくねハニー」が深層で出てくる思わぬ強敵になっていたりと、過去作から強化されたモンスターもいる。 ギャザー系は何故かカンガルーの杖は2ダメージに変換しないというのも嫌らしいところ。普通にイカリや倍速になって襲ってくる。 一方、新モンスターであるウツボカズラ系レベル3「祝福カズラ」は、使い方次第でこちらの装備品をお手軽に最強状態にできる。また、「パワーシールド」「ダイバクハツの巻物」「とびつきの杖」「吸収の壺」など、これらの凶悪なモンスターに対抗できる強力な新アイテムも多数用意されている。 プレイヤースキルを上げれば、運のみならず腕で凶悪なモンスターを対処できるし、お手軽な強化法も使わずにクリアすることはできる。「理不尽」や「お手軽強化」をどうとるかが、この点の評価の分かれ目となる。 武具の強化限界が低い。過去作のように+99まで鍛えられる武具は2つしかなく、それ以外の装備は高い物でも+50までしか鍛えられない。 強化限界自体も「カタナの強化限界>こんぼうの強化限界」なので、弱い武器は本当に要らない子になってしまった。弱い武器は共鳴も弱い。 ただし、今作は祝福された「天の恵みの巻物」や「地の恵みの巻物」で大幅に強化できてしまうため妥当との声も。 冒険の履歴に難易度や手間がメチャクチャなものが存在する。 まあやり込み要素なので難しいのは問題ないが、「全ての装備を身につけた」「全てのモンスターをワナにかけた」「全てのモンスターに肉で変身した」の3つは達成した装備・モンスターを確認できないため、いくらなんでも手間がかかりすぎる。 「壺の洞窟」と「天下一ワナ道会」の難易度が異常に高く、これらのダンジョンの99Fに到達するのは非常に困難。これらのダンジョンも冒険の履歴に関わってくる。 「奈落の果て」「トンファンの穴」「鍛冶屋のかまど」は程良い難易度だが、上記の2つは難しすぎる。 シナリオをクリアする分には、99Fまで潜る必要はない。あくまでやりこみプレイヤー向けへの挑戦状である。 壺の洞窟はシリーズ初の「逃げダンジョン」。シレンのLvが1から上がらず、ほぼ全ての敵がシレンを一撃で倒せる攻撃力を持っている。敵から逃げたり、「とじこめの壺」などを使ってやり過ごすことで進むのだが……。 ワンミスが即死に繋がるゲーム性も厳しいが、「ほぼ必須アイテムである透視の腕輪が低層でしか拾えない」「食料が普通のおにぎりしか落ちておらず餓死しやすい」と言った点も難易度を上げている。 後述している通り、初期アイテムに「おにぎり」が配布されていないのが問題。しかもおにぎりの出現率が低く、検証によると5階までは一切拾えない。 敵の殆どは特殊能力を持たず、遠距離からの攻撃や倍速行動の敵は存在しない点では理不尽死は抑え目な方である。唯一厄介なのは壁をすり抜けるパコレプキーナくらいだが、動きがランダムな点がある程度救いになっている。 しかし、31F以降から出てくるギャザーが難敵。ほとんどの特殊攻撃を2ダメージに変換されるので、高飛び草やとびつきの杖といったアイテムでシレン自身が退避するしかない。さらに、60F以降になるとギャザーの出現率が若干上がる。 ダンジョン名の通り、カギとなるアイテムは「とじこめの壺」である。 本作のとじこめの壺は、モンスターを閉じ込めた上でシレンが拾って持ち運ぶことができ、壺を割ると閉じ込めたモンスターが目潰し状態になって出てくる。目潰し状態になったモンスターは同士討ちに利用することが可能で、うまく使えばギャザーを倒してもらうこともできる。 『トルネコの大冒険3』の「まぼろしの洞くつ」と比較されることもある。 まぼろしの洞くつもLv1・HP15で突き進むダンジョンで、遠距離攻撃や倍速行動を行うモンスターが出現するという点で壺の洞窟より凶悪。しかし、あちらでは「爆発の指輪」という救済アイテムがあり、その指輪さえあればほとんどのモンスターを倒せるので、壺の洞窟とはかなり別物である。 壺の洞窟はそもそも敵を倒すのが難しく、とじこめの壺で目潰し状態になったモンスターで同士討ちさせるか、HPが少ない洞窟マムルをふきとばしの杖で倒すくらいしかない。モンスターに会う度に何らかのアイテムの消耗を強いられるため、アイテムの節約が重要になってくる。 どちらかと言えば、『風来のシレン5Plus』の「ファミ通の挑戦状」「至高への挑戦」というダンジョンの方が近い。こちらはほぼ完全に壺の洞窟をオマージュしており、大きな違いは「とじこめの壺」が「やりすごしの壺」に差し替えられている程度である。 本作のワナ師状態は、他のシリーズとはかなり異なる独自な仕様になっている。 落ちているワナを拾うと「ワナのもと」というアイテムになる。ワナのもとは、別のワナに作り替えることができる。 こう書くと有利なように思えるが、フロアごとに作り替えられるワナの種類は限られており、「落とし穴」や「デロデロの湯」などの便利なワナが全フロアで作れるわけではない。 「序盤で落とし穴を拾い集めておき、終盤の危険フロアを一気にかけ降りる」といった他のシリーズの常套手段は使えない。 さらに、ワナを作り替えるのにも1ターン消費する上に、ワナが変化する順番は決まっているため、目当てのワナを出現させるのに数ターン必要になることが多い。 モンスターが目の前に来てからワナのもとを置いているようでは、とても対処が間に合わない。 すぐに強力なワナを仕掛けるのが難しいので、開幕部屋でモンスター数体に囲まれているとそれだけで厳しい。 そのため、本作のワナダンジョン「天下一ワナ道会」の99Fバージョンは、シリーズ最高峰の難易度を誇る。 盾がほぼ存在せず、手に入る武器もカタナ以上に強いものが存在しないため、肉弾戦はせいぜい15F程度までが限界である。 本作ではシレンの攻撃力が下がることも、肉弾戦で得た経験値が減ることもない。代わりに罠にかけるだけでは経験値は得られず、レベル上げには同士討ちや亡霊武者系のモンスターを使ってレベル上げした敵を地雷などで倒す、と言うのが基本となる。 飛行タイプへの対策に乏しい。 飛行タイプのモンスターは罠にかからないので、ワナダンジョンではこれらのモンスターへの対抗策が重要となる。しかし、本作ではシレン2の「中腹の井戸」のようなモンスターを即死させられる「バクハの巻物」や無理やり罠にかける「ワナ作動の巻物」が存在しない。 過去作と共通した対策と言えば地雷を自分で踏んでその巻き込みで倒すというものがあるが、地雷が出現するフロアが限られているうえに、狙って地雷を引けるとは限らないので、飛行モンスターに遭遇した時点では遅いパターンが多い。大型地雷のダメージも即死級に上がっており「地雷ナバリの盾」のような軽減アイテムもないので、これで対策してもその後の回復手段が無ければかなり危険である。 まともな対策と言えば「あたらずの腕輪」を装備して飛行モンスターに物を投げて無理やり罠を作動させるという方法しかないのだが…… 80F~89Fに出現するエーテルデビル系Lv3モンスター、「メチルサタン」が最大の難敵。 こいつは 透明状態・2倍速行動・罠にかからない・杖の魔法弾をランダムな方向に反射 という凶悪性能を持つ。 シレンの最大HP250・防御力0という状況で、約75ダメージの攻撃を2発繰り出してくる。つまり、HP満タンでも2ターン攻撃されれば死亡。 位置を予想しやすい通路なら、「一時しのぎの杖」や「チキンの肉」を投げるなど対処手段もあるが、部屋のド真ん中でメチルサタンに襲われ、どこにいるか分からない状況だと手の打ちようがない。当然あたらずの腕輪を併用したワナ作動もコイツ相手には通用しにくい。 80F~84Fは落とし穴が出現するのでまだいいが、後半の85F~89Fは落とし穴が使えず、メチルサタンに怯えながら階段の探索を余儀なくされる。 それ以前にデブートンやベアボーグ、ノコギガッターも凶悪なので、80Fまで辿り着くのも十分に困難である。 メチルサタンを乗り越えても、90F以降が最後の鬼門になる。 95Fからはなんと、地雷・デロデロの湯・落とし穴と言ったモンスターを即死させる罠が登場しない。まともに使えるのは鈍足の罠・回転盤のみであり、これらを駆使して敵をやり過ごすしかなく、つるはしなどの壁を掘るアイテムを使わないと逃走すら困難になる。それどころか、召喚スイッチ・イカリのワナ・警報スイッチといったプレイヤーに不利な罠ばかり頻出し、これらのワナを敵が勝手に踏んでしまうので、ワナダンジョンなのにワナ師の腕輪を外して探索した方が安全と言われる始末。 ワナダンジョン故に強力なアイテムが少なく、開幕モンスターハウスに対処できるようなアイテムはほとんど無い。万が一、大部屋モンスターハウスを引いてしまったら、スカイドラゴンに四方八方から炎を吐かれまくって為す術なく終了である。 少なくとも、『シレン5』の「ゲンさんのシマ」「ワナ師の箱庭」より難しい。旧作の「掛軸裏の洞窟」「中腹の井戸」も難しいという声が多いが、天下一ワナ道会がシリーズ最難関のワナダンジョンと名高い。クリアには相当な運や実力、覚悟が必要となるだろう。 天下一ワナ道会は中腹の井戸と同様に、レアアイテムのカラクロイドの盾が手に入る唯一のダンジョンとなっている。「中腹の井戸」50階に相当するカラクロイドの盾だが、「天下一ワナ道会」では90階以降まで潜らないと手に入らず、しかも90階まで到達しても確実に拾えるとは限らない。 他のシリーズと比べて「自然発生しないモンスター」がかなり多く、多数のモンスターを持て余している。 自然発生しないモンスターとは、普通にダンジョンに配置されることがない敵のこと。基本的に「上位種か下位種からのレベル変化」「シューベル系の召喚」「特殊モンスターハウス」でしか遭遇する機会がなく、存在意義が薄い。 『シレン1』の「ねむり大根」や『シレン2』の「タウロス」など、旧作にも同じような立場のモンスターはいたが、本作は特に多い。 具体的には、ノコギガッターの下位種「クーワガッター」、上記にも挙げた厄介な能力を持つ「はんにゃ武者」「ワルガマゴン」、他にも「おおチンタラ」「ネズミ黒幕」「ガイコツまどう」「ガイコツまじん」「地獄の使者」「スルードラゴン」「イカだいおう」「おおヒャクメ」「杖振りワルガキ」「ワースゴーグラー」「グレンゴーグラー」など、数多く存在する。 あの「アークドラゴン」と「イッテツ戦車」も本作では自然発生はしない。しかし、前者はスカイドラゴン出現階に「タベラレルー」がいること、後者は下位種が同士討ちでレベルアップしやすい性質を持つことから、それなりに見かける機会がある。 いわゆるモンスター図鑑の「もののけ手帳」を完成させるためには、レベル変化アイテムや「ぼうれい武者」を駆使して様々なモンスターを倒す必要がある。 せっかく多種多様なモンスターがいるのに、もののけ手帳を埋める程度の価値しかないモンスターもいるというのは残念である。99Fダンジョンが5つもあるのだから、自然発生するモンスターをもっと増やすことは難しくはなかっただろう。 ただ、多くの種類のモンスターを出すほどダンジョンが面白くなるという訳でもないし、自然発生するモンスターを厳選してバランスを練った結果とも考えられる。ねむり大根やはんにゃ武者のように、能力が強すぎるのでわざと出現を自重していると思われるケースも見られる。 ぶっちゃけ、自然発生しないモンスターがいなくてもゲームにあまり支障は出ないので、限られたROMの容量を無駄遣いしている、こいつらを削って新しい要素を入れればさらに面白いゲームになっていた、という意見もある。 しかし、「しあわせの杖」や「不幸の杖」といったレベル変化アイテムの利用価値に関わっていることや、ほぼ全てのモンスターに色違いが3種いるというシレンシリーズの良い伝統を守るために、消す訳にもいかなかったと考えられる。 問題点 GBCというハードの制約故か、操作性が厳しく、ゲームの処理やテンポも遅い。 GBCとGBAで若干操作方法が異なっている。GBCではセレクトボタンでマップが表示できるのだが、GBAではその操作は「ナナメ移動モード」になる。 恐らく、初期型GBAのボタン配列では十字とスタートボタンの同時操作がし辛いための代替措置だと思われる。 ボタン配置がGBC準拠のGBASPもボタンの数が豊富なGBプレーヤーもGBAとして扱われるため、これらのハードで『シレンGB2』をプレイすると「マップをワンタッチで表示できない」という不便な一面ばかりが際立ってしまう(ウインドウから開くことは出来るが、それはGBCも同様)。 ちなみにGBCで斜め移動を使いたい場合は「スタート+十字」。操作方法の具体的な違いは以下の通り。 ボタン操作 シレンGB1 シレンGB2(GBC) シレンGB2(GBA) 攻撃 A ダッシュ B+十字 ウインドウ Bちょん押し アイテム整理 道具画面でスタート 振り向き スタートちょん押し 斜め移動 スタート+十字 セレクトちょん押し 矢 セレクト+A マップ セレクトちょん押し - 足踏み B+A 旅仲間と入れ替わり B+十字 十字のみ セーブデータが1つしか作れない。セーブデータのコピー(バックアップ)も不可能なので、アイテムロストの危険が増えた。 従来の作品ではデータは2~3つ作れたが、これ以降の携帯機作品(『DS』、『DS2』、『4』)はセーブデータ1つのみが基準になってしまった。 かつては『シレンGB1』の取説にてバックアップを推奨するくらいバックアップには寛容だったものだが、当時の緩さから打って変わって完全にバックアップを殺しにかかっている、この心変わりっぷりは衝撃的かもしれない。 次回作の『外伝』では、倒されても紛失・劣化しないエレキ箱などでバランスを取っているが、本作にはまだそういった救済措置もない。 おそらくは、アイテム交換機能を利用してアイテム増殖を防ぐためと思われる。 ゲームの進行を著しく妨げる、続行不可能になる、 セーブデータが破壊される といった致命的なバグが多数存在。 1つしか作れないセーブデータを破壊されるのは致命的である。特に有名なものは公式ページでも警告されていた。 具体的に言うと、倉庫でダッシュなどの動作を行うと、なぜか冒頭の魔城の牢屋に放り込まれるシーンに移る。そのままでも進行可能だが、街の人間が全員いなくなる状態に移り、ゲームを続行できなくなる。 また、エンディングの終わりの途中で電源を切ってしまうと、街の人間消失バグが発生することがある。こちらは充電切れ等でもない限り起きないことだが、この場合、クリア後のイベントが起きなくなる。ラスボスとは戦えるが、倒してもなぜかレベル1の状態でまたラスボスと戦うという無限ループに陥る。 本作には「おまもり」「友情の杖」「万能の杖」「吸い出しの巻物」などの没アイテムが存在するが、バグによってこれらが出現してしまうことがある。そのまま所持しているとセーブデータに不具合が出る可能性が非常に高いので、万が一入手してしまった場合はすぐに捨てることを推奨する。 「おまもり」は特に有名で、ネット上の攻略掲示板でも度々出現報告が挙がっていた。現在では再現性がある入手方法も見つかっている。 鍛冶屋のかまどをクリアすると「ラセン風魔の盾」が手に入るが、この時アイテムがいっぱいの状態だと、何かを捨てるように言われる。この時に装備中の呪われた装備品を選択すると、「おまもり」が手に入ってしまう。 ダンジョンに入った時に最初から持っている食料が普通の「おにぎり」。他のシリーズでは大きなおにぎり(大きいおにぎり)なのだが。 本作は前作までと比べてフロアそのものが狭く、探索にかかる歩数が少ないことを見越したバランス調整なのかもしれない。しかし満腹度のやりくりに難儀する序盤で、満腹度50%分の差が出てしまっているのは大きい。 壺の洞窟のみ初期アイテムにおにぎりが配布されておらず、これも餓死しやすい一因になっている。代わりに最初から「とじこめの壺」を3つ所持している。 ンフー以外の仲間キャラクターが弱い。 本作の仲間はレベル上限が10ほどに設定されているが、仲間自身が敵を倒さないと経験値が得られない仕様になっている。 前述の通りンフーはかなり強いが、仲間は1人しか連れていけない仕様のせいで、それ以外の仲間の活躍を食っているともとれる。 ペケジは『シレン1』と違っておにぎりを強請る事がなく、純粋な高火力アタッカーとして活躍できるが、特殊能力がない上にレベルの上限も7と低めに設定されている。 ンフーは能力を抜きにしてもペケジを上回る攻撃力・防御力を持っているため、ンフーを仲間にできるようになるとペケジは留守番になりがち。 お竜は今作でも目潰し攻撃ができるが、その射程範囲は 隣接する敵のみ 。同じ部屋にいる敵全員に目潰し攻撃ができた『シレン1』と比べて大幅に弱体化している。 正面の敵だけを目潰しにしたところで大した意味はない。なぜかといえば、目潰しされた敵は「目潰しされる前に向いていた方向に進み、障害があれば攻撃する」よう組まれているためである。つまり、お竜が敵と殴り合っている最中に目潰しをしても、敵は攻撃する方向を変えてはくれないので、そのまま攻撃を食らってしまう。目潰ししたところでお竜は敵を避けてから攻撃することはない。目潰し攻撃自体にダメージはないため、これではただ無駄にダメージを受けているだけである。それどころか既に目潰しした敵に目潰しする無駄行為を行うこともあり、お竜にタイマンを任せると劣勢に追い込まれやすい。 そのため、シレンとの戦いにおいての補助として目潰しを期待するぐらいしか活躍を見込めない。しかし、お竜のレベルを上げるためにはお竜に倒させる必要があるので、育成が難しい。 ンフーは「イカエンペラーの肉」を食べさせることで、『シレン1』のお竜と同じ部屋内にいる敵全員を対象とする目潰しを使えるようになる。お竜の目潰しを弱体化させる必要はあったのだろうか…… お竜はリメイク版の『DS2』で再強化され、『シレン1』と同様に部屋にいる敵全員を効果範囲とする目潰しに戻った。 マーモは『シレン2』と同じく、戦闘は行わないがアイテムを10個預けることが可能。 本作では、投げたアイテムもシューノー(収納)してくれるように強化された。そのため、セルアーマー系に弾き飛ばされたアイテムが消滅するのを防いでくれる。 反面、攻撃を食らうごとにアイテムを1個落とすという弱点が増えており、倉庫係として安心してアイテムを持たせることができなくなっている。聖域の巻物を預けてしまった際は、落としたら回収不能になってしまう。 アイテムを10個持ってくれるというのは、さすがのンフーにも真似できない個性なのだが、それでも圧倒的な魅力を持つンフーを差し置いて連れて行く気にはあまりならない。『シレン2』では他の仲間と併用できることが便利だったのだが、本作では仲間を1人しか連れていけないという仕様が出番を減らしている。 そもそも、シュテン山の守り神の化身という設定なのに、なぜイルパの街にまで流れ着いたのかが謎なところである。 ペケジやお竜と違ってストーリーに絡んでこないので、その点でも影が薄い。そもそも、マーモは喋って動けるタンスというシュールなキャラクターなので、全体的にシリアスな本作のストーリーには似合わないのだが。 「人形(ゼンマイガー)」という仲間キャラクターに至っては、上記の3人がまだマシに思えるくらい弱い。 ダンジョンの奥に連れて行き「生かしたまま帰る」と最大9段階パワーアップするのだが、最高まで鍛えてもそんな強くない上、1度でも倒されると1段階目に戻るため、はっきり言って全く使えない。 なぜ戻るかというと、「倒された=壊れた」という設定のため。こいつを仲間にするには町の人形屋から買うのだが、壊してから再び仲間にしようとすると修理代を取られる。 『シレン2』のリクの方がまだマシと思えるレベル。おそらく旅仲間としては、不思議のダンジョンシリーズ中屈指の弱さであろう…。 ところで、この人形を売っているのは「オハギ」と「キナコ」という2人のオカマ男。元ネタはタレントのおすぎとピーコだろうか。 本作の仲間キャラクターは、にぎり変化の特技を受けるとまずそうなおにぎりになって即死する(*3)という弱点がある。 初回挑戦の「トンファンの穴」はンフーを20Fまで連れて行くのが目的だが、17Fからにぎり変化が出現する。ンフーがおにぎりにされてしまったら問答無用で冒険失敗になってしまう。何故こんな理不尽な仕様にしたのだろうか。 幸いにも、トンファンの穴以外の仲間を連れて行けるダンジョンでは、にぎり変化系は自然発生しないのが救いである。 フロアの構造が、分かれ道無しの「一本道」になっているケースが多い。端まで行ってしまうと、戻るのが面倒な作業になる。 レア武器である「秘剣カブラステギ」を入手するのに、別のカートリッジとの道具交換が必須。 周りに本作を持っている知人がいなければ、自分で複数のカートリッジを買う必要がある。 9種類のアイテムを集める必要があるのだが、1つのカートリッジにはうち7種類しか出てこないので、ソフトが2つだけだと出てこないアイテムが被る可能性がある。 実際、ファンブックで我孫子さんと河内さんがやったときに1個かぶっていた。 今までの作品では秘剣カブラステギが最強武器だったが、本作では優秀な共鳴相手がいないため、強さにおいても不遇な立ち位置になってしまった。 本作の最強装備候補は、優秀な共鳴効果を持つ「火迅風魔刀&ラセン風魔の盾」と「マムルの剣&マムルの盾」の二択である。「剛剣マンジカブラ」の共鳴相手となる盾は「装甲カブラサライ」だが、秘剣カブラステギの共鳴相手はいない。 総評 GBCのソフトながらそのボリュームは圧倒的。 バグや調整不足気味な要素も多く見られる一方、独特なギミックや設計から本作を支持するプレイヤーは多い。 風来救助隊・特訓ダンジョンなど初心者に向けた要素やシリーズで定番となった要素も多く、シリーズの中でも革命的一作である。 余談 クリアキャンペーンの崩壊 本作においても発売後から約2ヶ月間、チュンソフト恒例クリアキャンペーンが行われた。本作ではタイムアタックではなく、ストーリークリア時のハイスコアを競うというものであったが、新実装された通信システムが原因で崩壊することとなる。 上手いプレイをするとハイスコアが出ると説明書には簡潔に書かれていたのだが。実際は、進んだフロア数の多さ・倒した敵の多さ・レベルの低さに加えて、「所持アイテムの総売値がそのままプラスされる」という仕様があった。アイテムの売値はスコア内で圧倒的な比率(ほぼ99%)を締めており、これは「アイテムを持ち込まずにクリアするよりも、しこたまアイテムを持ち込んでクリアしたほうが良い」という上手さを真っ向から否定する仕様である。 他のシレンシリーズのスコア計算式も似たようなものだが、クリアキャンペーンに利用したのがまずかった。 それだけならば崩壊とまではいくはずもないのだが、本作から実装された通信・救助システムにより、クリア前のデータにクリア後のデータでしか手に入らない高級アイテムを受け渡し可能であった。 当時既にインターネットは普及し始めており、またたく間に情報は広がり、これにより、入賞したいのであればアイテム送信用にカートリッジとGBCをもう1セット用意することが必須となってしまった。 上記だけでも大分問題ではあるのだが、本ゲームで最も高額なアイテムは「前述したカブラステギのパーツとなるアイテムのうちの一つカランバの矢を99本束ねたもの」であり、所持アイテムの売値を最大にするならば「99本のカランバの矢を、壺増大の巻物で最大拡張した強化の壷にぎっちりと詰め込み、それを所持限界の20個まで用意すること」が最適解となる。 当然まともにプレイすれば何百時間と費やさねば揃うわけがないのだが、救助システムのバグであるアイテム分裂バグにより、多少手間だが量産可能。もっと言ってしまえば、当時全盛期であった改造ツールのプロアクションリプレイでデータを弄れば簡単に揃ってしまう。 逆に言えば、何百時間とゲームをプレイすれば普通に揃えることも不可能ではないため、ズルをしたプレイヤーとそうでないプレイヤーの区別が全くつかなくなってしまう。 以上の結果キャンペーンがまともに機能しなくなってしまい、最終的に「上位1000名に対して記念品をプレゼントする」という予告から、「応募者全員にありがとうカードをプレゼントする」にサイレント変更された。 一番割を食ったのは、真面目にハイスコアを目指したプレイヤー達である。 本作の失敗を反省したのか、次回作『外伝』でキャンペーンに使われたダンジョン「鋼賀の隠し穴」は、本作とは逆の「持込アイテムの合計価格に応じてスコアが減少する」という特殊なスコア計算式になっていた。 その後の展開 2008年11月13日にDSで『不思議のダンジョン 風来のシレンDS2 砂漠の魔城』のタイトルでリメイクされた。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5451.html
ラプラス とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 キョダイマックス 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 元ネタ推察 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ラプラス 他言語 Lapras(英語) 全国図鑑 0131 分類 のりものポケモン 高さ 2.5m 重さ 220.0kg 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 前のポケモン 【ギャラドス】 次のポケモン 【メタモン】 優しい心の持ち主。めったに争わないため、たくさん捕まえられ数が減った。 大切に保護されることが多くなった結果、近年では逆に増えすぎて生態系を崩す要因になっている。 能力値 ステータス タイプ みずこおり タマゴ すいちゅう1かいじゅう とくせい ちょすいシェルアーマー 隠れ特性 うるおいボディ HP 130 とくこう 85 こうげき 85 とくぼう 95 ぼうぎょ 80 すばやさ 60 キョダイマックス キョダイマックスのすがた 高さ 24m~ 重さ ???.?kg キョダイマックスわざ キョダイセンリツ 甲羅に5000人以上の人間を背中に乗せられるほどに巨大化。 大きなリングで氷山を壊して優雅に泳ぐ。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】 シルフカンパニーの男性社員に話しかけると貰える。セリフを聞く当たり、シルフカンパニーで飼育していたようだ。 イベント入手ポケモンの1匹であり、本作では野生で出現しないため、これ以外の方法では手に入らない。 初期Lvは15と低いが高水準の種族値を持ち、育てれば頼りになる。 セキチクシティではサファリゾーン前の広場でラプラスが飼われており、看板を調べればポケモン図鑑のみつけたかずに登録できる。 トレーナーではカンナが切り札として使用。「ふぶき」が強力。 対戦では「うたう」と「ふぶき」の名手として猛威を振るう。こおりタイプ故に「こおり」にならない点と、【ケンタロス】の「はかいこうせん」に耐えられる点も強力。 【ポケットモンスター 金・銀】 本作で初めて野生のポケモンとして出現。つながりのどうくつの最奥部に金曜日限定で固定シンボルとして現れ、話しかけるとバトルになる。 金銀からポケモンに性別が導入されたが、ラプラスの性別比率は意外にも1 1となっており、御三家や【イーブイ】、【カビゴン】といったこの手のポケモンにありがちな♂偏重の設定はなされていない。 本作では水上でなみのりをすると、極一部を除きなみのりをしたポケモンが誰であるかに関わらず、グラフィックがラプラスになる。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 『赤・緑』と同上の方法で入手可能だが、いてだきのどうくつの最奥部の水上にも野生で出現する。 ただし出現率が1%と低い上、「ほろびのうた」で自滅する可能性もあるので捕獲は困難。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】/【ポケットモンスター プラチナ】 チャンピオンロードの東エリアで水上に出現。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 『金・銀』と同じ。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】/【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 ビレッジブリッジに登場。 【ポケットモンスター X・Y】 【コルニ】に勝つと、12番道路の釣り人から貰える。 12番道路とアズール湾の水上で野生出現する事もあるが、出現率1%なので滅多に出会えない。 この釣り人も言及しているが、本作ではラプラス自身がなみのりをすると、ラプラスに乗って水上を移動できる。 フレンドサファリのこおり枠にも選ばれる事がある。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 女主人公でプレイしている場合、女主人公の部屋にこのポケモンの大きいぬいぐるみが飾られている。 その大きいぬいぐるみは模様替えグッズにもある。 本作ではラプラスがなみのりをしても普通のポケモンと同じ扱いになってしまうため、主人公がラプラスに乗る姿は拝めない。「X・Y」から流用できない理由でもあったのだろうか… 【ポケットモンスター サン・ムーン】 水上のライドポケモンの1匹。野生ではポニの原野の水上に出現する。 ポケリゾートにやってくることがある。 『ムーン』の図鑑説明文では「(絶滅寸前になって)大切に保護された結果、逆に増えすぎてきた」と解説されているが、出現率は5%と低め。どうなってるんだ。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 野生の出現場所がポニの荒磯に変更された。出現率も変わらない。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 キョダイマックスのすがたが登場。 2番道路、キバ湖・西、ミロカロ湖・北、げきりんの湖、凍てつきの海で出現。本作では固定シンボルとしての出現がメイン。 9番道路で釣る事もできるが、やはりというべきか出現率は1%と低く、釣り上げて捕まえるのは難しい。 マックスレイドバトルにも出てくる。 トレーナーではメロンが切り札として使用。キョダイマックスしてくる。 本作からラプラスのタマゴわざに「うたかたのアリア」が追加されたが、当時はこのわざを唯一覚える【アシレーヌ】が未解禁で、出現数の少ない固定シンボルからラプラスのオーラ個体を探し出すのが面倒と、アシレーヌ解禁前までは遺伝させるのが困難なわざの一つとなっていた。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 『ダイヤモンド・パール』と同じ。 外伝 【ポケモンスナップ】 ビーチに登場。撮影する毎に出現ポイントに同時に出てくる数が増える。 【New ポケモンスナップ】 コピア島、海上に登場。 夕方の場合、普通のラプラスより小さい子供のラプラスも登場する。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 『青の救助隊』限定で最果ての海に登場。本作では大きな海に出る【マンタイン】と対になっている。 「ほろびのうた」を使ってくる厄介な敵。サイズ4と大きいため勧誘の際には注意。 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊】/【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 まぼろしのだいちへ主人公とパートナー、【ジュプトル】を導くキーキャラクターとして登場。普段は姿を隠しているが、【プクリン】と【ペラップ】を助けるために姿を見せた際に、ふしぎなもようについての探検だけは避けるようにと告げていたようで、主人公たちの謎を解く鍵に繋がった。 敵としては閉ざされた海、奇跡の海、底なし海に登場。体の大きさは2に減った。やはり「ほろびのうた」に注意。 【ポケモンマスターズ】/ポケモンマスターズ EX カンナ、メロンのバディ。メロンの個体はキョダイマックス可能。 【主人公】のタマゴポケモンとしても使用できる。 【Pokémon UNITE】 基本情報 難易度 射程 ロール 中級者向け 遠隔 ディフェンス型 実装日 ライセンス価格 2023/04/13 ??,???コイン/575ジェム 進化 無進化 能力 戦闘 耐久 機動 得点 補佐 3.0 3.5 2.0 2.0 3.0 わざ スロット 成長Lv わざ名 わざ1 Lv1/3 うずしお Lv5 みずのはどう ほろびのうた わざ2 Lv1/3 こおりのつぶて Lv7 バブルこうせん れいとうビーム ユナイト Lv9 ライドオン!ラプラス とくせい Lv1 シェルアーマー 2023/04/13から実装。遠隔のディフェンス型。 各種わざで様々な追加効果を発生させられるのが特徴。ユナイトわざ「ライドオン!ラプラス」は近くにいる味方1匹を背中に乗せて輸送できるというラプラスらしい性質を持つ。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 オレンジ諸島編で一時的に【サトシ】の手持ちになる。 このシーズンの舞台の関係上、ラプラスに乗って島を移動する事が多く、ほぼレギュラー枠として活躍した。 カントー地方に戻ってからは別れている。 【ポケットモンスター めざせポケモンマスター】 143話でサトシのラプラスが再登場。島にハマっている【ホエルコ】の救助のためにサトシに手助けを求めた。 【ポケットモンスター(2023)】? 31話に6英雄のこのポケモンが登場。 【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊~時と闇をめぐる最後の冒険~】? ときのはざまの境目に【ポッチャマ】、【ヒコザル】、ジュプトルを連れて行く。 セリフはあるのだが兼役のためかクレジットには名前が出ていない。 ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs こおりミクの相棒として描かれている。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツが登場。 灯火の星では光の世界の海を渡る能力を持つ。 元ネタ推察 ピエール=シモン・ラプラスに由来する有名な用語からだと思われる。ラプラス方程式、ラプラスの悪魔等。ただし「ラプラス」という単語を名前に採用しただけであり、これらの用語が意味する要素は一切無い。 容姿の由来はかつて世間を騒がせたネッシーと言う説が有力か。背中に甲羅のようなものがある事から【ヨッシー】が由来とも考えられる。(そもそもヨッシーの由来もネッシーである) 関連キャラクター 【カンナ(ポケットモンスター 赤・緑)】 【メロン(ポケットモンスター ソード・シールド)】 【サトシ】 余談 宮城県のシンボルポケモンとして選ばれている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?