約 4,113,948 件
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/13.html
「ポケットモンスター RéBURST」は、2011年3月9日(15号)から2012年10月10日(45号)まで週刊少年サンデーにて連載されていた漫画。 原作・シナリオ協力は楠出尽。作画・漫画は田村光久。 全8巻(77話)。第一話試し読みはこちら。 正式名称はeにアキュート・アクセント(´)が付く「RéBURST」だが、使用できる文字の制限や表示の問題又は単に入力の手間から「ReBURST」と書かれる事が多い。 概要購入層 主な展開 いまだかつてないポケモン物語(ストーリー)ポケモンの無視とバトル漫画の感覚 悪の組織とその問題 ポケモン関連において、最低限ほしい知識 道徳・モラルの問題 余談裏設定 二次創作やスピンオフなどでやってはいけない条件 掲載号 概要 週刊誌では初めてのポケモン漫画連載ということもあり、発表当初はそこそこ期待されていた。 しかし蓋を開けてみれば、ポケモン漫画とは名ばかりの変身ヒーロー?漫画であり、ポケモンの出番は極僅か(*1)、この漫画オリジナルのキャラクターが、ポケモンの相性や技などを元にした(と思われる)能力を使ってバトルするという展開に。 さらに変身後のデザインが元のポケモンより大きく劣化した酷いデザインなものがほとんどである。 毎週ポケモンが手軽に読めるという絶好の機会だったのに、どうしてこうなった……。 ポケモンが登場しないだけではなく、ポケモンの技も、デンチュラの『いとをはく』と、ユニランの『サイコキネシス』以外、一切使われていない。ちなみに、最後にポケモンのわざが使われたのは物語の4分の1を過ぎた辺り。 またポケモンのとくせいもゾロアの『イリュージョン』しか使われていない。 ポケモンが人間キャラよりも活躍するというおなじみの展開は、片手で数えられる程度。というかあったっけ? また、トレーナーによるポケモンのうちの子自慢や、愛らしい仕草や能力を披露する等といったような展開や描写は一切無い。 作中の内容はほぼオリジナルキャラ同士による『ただの殴り合い』と『オリジナルの必殺技の撃ち合い』だけである。 主に登場するのは、第五世代とも呼ばれるイッシュ地方のポケモンたち(*2)であるが、序盤からすでに、進化形態のポケモンたちがたくさん登場している。 相手の使用(変身)ポケモンが特に顕著であり、イッシュ地方の最終進化形態のポケモンは55匹ほどいるのだが、これまでに2匹、BHS編にいたっては11匹も登場させてしまっている。 特に、主人公とラスボスに問題点や不満点が集中しているため、いろいろな意味で作品を象徴する人物となっている。 購入層 ポケモンを週刊連載するという一報は大きく駆け巡り、コロコロからサンデーへ購入雑誌を乗り換える機会でもあった。しかし実際は、たまにあるグラビア表紙は取りにくいため、友情・努力・勝利への道を走る層が多かった。 逆に手を取って読むであろう層はポケモン初代、ネットが全く普及していない赤緑世代から支えてきた最古参を相手にしてしまう。 この層は非常に目が肥えており、このように古参から支えてきたファン層がいる、某アイドルの達人の真・アニメ化の時には、中途半端な内容と結果になれば失敗すると製作側さえ恐れたほどである。そのため、一度なぜかロボットアニメ展開になったように、あえて同じ題材・舞台に立たないようにしたことで、本来のポケモン世界からうまく逃げて立ち回ろうとしたと思われる。 主な展開 キャラクターが一貫性や描写に乏しく、一人称が変わったり(僕→オレ)など、突然のキャラブレイクも当たり前に行われている(*3)。性格改変は主人公にまで及んだ。 ポケモン抜きで考えても 超行き当たりばったりなシナリオ やたらと持ち上げられる主人公とほぼ主人公を持ち上げるためだけにいる仲間達 無理のあるオリジナル設定やご都合主義 どこかで見たような展開、キャラ、必殺技 などかなりの低クオリティな作品である。 いまだかつてないポケモン物語(ストーリー) コロコロで漫画とタイアップして成功を収め、ブランドに成長したコンテンツをサンデーで週刊連載するという触れ込みで大きく宣伝した。 ビッグブランドのタイトルを冠したがタイトルを無視され、言われなければ分からないくらい間逆な方向へと進む。 主人公は熱血。友情・努力・勝利タイプだが、話の内容は週間連載に合わせて調整・差別化されており、全体的にシリアスでハード。 王道に見せかけておいて、あえて予測不可能な要素を詰め込んだ展開を取ることが多い。 あらかじめ、元の作品に精通していないと肝心のバトル内容についていくことが出来ないほど、高度かつ難解な設定。 一応王道バトル漫画で、メインはやはりバトルなのだが、他のバトル漫画に比べて矛盾(*4)だらけであったり、大会編は勝ち残った選手(*5)の使用ポケモン(*6)まで一気に見開きで公開(*7)(*8)したが、本来であれば能ある鷹は爪を隠すのが普通であり、本格的に戦う直前まで「こいつはどんな能力なんだ?」という期待感と神秘性を与えるべきである。 また、大会など多くの人物が交戦する場合は戦闘描写もハブられることも多く、「あなたたちの想像に任せてください」という展開になっている(*9)。原作を知っている人ならニヤリとする仕掛けやセリフ(科学の力ってすげー)といった遊び要素もなかった。 ポケモンの無視とバトル漫画の感覚 上記にも書いてあるとおり、ポケモンに関しての扱いは悪く、無視されていたり存在そのものを軽視しているような描写が多い。物語全てを通してもポケモンが大きく移る話はレアな扱いを受け、普通にポケモンがわざを使えば無条件で評価されたほどである。代表的な軽視のひとつが、世界を滅ぼせる戦闘力を持つゼクロムが封印された理由であり、単にBURSTしてGGと戦わなければいけなかったからという例である。 さらに、例えるならばトーナメントで神器や聖遺物を持つ参加者だろうと、持っている武器や装備が強さの批評に反映されず、作中独自の人物像と設定のみで強さの評価をつけるという展開まである。 総じて評価するならば、これは『ポケモンの漫画』ではなく、『ポケモン世界で連載されている漫画』と考えたほうが良いだろう。 例えば、仮面ライダーはバッタの改造人間だが、その物語で改造された人間の心配をする人はいても、恐らくその多くが犠牲になったであろうバッタ(さらに言えばそのほかの怪人のもととなった、蜘蛛やイカといった動物)の心配はしないだろうし、バッタが登場しなくても文句を言う者はいないだろう。 悪の組織とその問題 また、グレートガベル(GG)という、原作におけるロケット団やプラズマ団のような悪の組織も登場するのだが、悪の組織らしいことを1話目でヨーテリー達を誘拐する以外全くしておらず、倒すべき敵であるかどうかも微妙なのである。 ちなみにマドロシティの一件以降、過去を含めて、本当に世界の裏や影の部分でしか悪事が行われていない。一般人(ポケモントレーナー&ポケモンも含む)達は、誰も大きな戦いが起きていたことに気がついていない。 しかも組織のボスが連載から約半年で登場してしまっている。主人公が悪の幹部と戦って撃破していく展開を作りながら、身内同士の内紛でその幹部が全滅したり、ボス自らが組織の本拠地を壊滅させるといった体たらく。主人公側は、組織内部に一切関与することなく勝手に滅亡した。 おおまかに言えば… 街をも破壊し、支配する敵勢力基本的に意思疎通は不可能で、変身能力を得た適正者のみでしか戦うことが許されない。 だからといって、力の無い人物達が自分達なりに活躍してピンチを打開するような機会(*10)もない。 世界を滅ぼす力を持ったポケモンでも、封印されないと悪の組織には敵わない世界観 また、いまだかつてないポケモン世界のインパクトを伝えたいのだろうか、1話目から異常なまでの破壊に、従来の戦力が通用せずに全滅するといった具合に、シリアス系深夜向け変身作品の様な雰囲気を漂わせていて、怪獣を超えた侵略兵器・超獣のように従来のポケモン(を超えたと思っているような)の常識が通用しない数々の描写や展開がある。 ポケモン関連において、最低限ほしい知識 ポケモンの用語や世界観、全てに精通していないとはじめから読んでみても分からないことが多い。 当時の最先端であるイッシュ図鑑153匹の新しいポケモンたち全て、どのような長所と短所を持つか等も覚えていることが前提。 主人公のパートナーポケモンは物語のクライマックスを彩る伝説のポケモン。存在自体がネタバレのため、物語を楽しむための最低条件がエンディング画面。 全17タイプ(連載当時)&2タイプ複合の相性を全て覚えていないとバトル描写についていけない。(ポケモンの相性は、複数の勝ち負けが存在する高度なジャンケン) 導入部最初の相手に、ほとんどのタイプの攻撃を半減する「はがね」タイプが含まれている。 専用技を含む、500種類以上ある「わざ」の特徴や状態異常を覚えていないとストーリー。特に必殺技の解読は非常に難しい。 ポケモンを逸脱した漢字を使ったオリジナル必殺技。上記の「わざ」についてほぼ全て把握しないと必殺技の迫力や、元ネタすらわからない 大半が最終進化&もう進化しないポケモンを使う相手。はじめから、『バッヂを8つ集めた者だけが入れる、ポケモントレーナーにとって最後の難関』のレベル。 運の要素を除外できないまぐれ勝ち しかし、ポケモンという漫画ながら、肝心のポケモンの特徴すら全くわかっていない描写もチラホラある。 間違ったポケモン観 悪天候を無効にする特性を持っていることがあるバルジーナに対し、「乱気流で危険なので飛ぶのはやめた方がいい」と発言(*11) 翼があるのに変身すると飛べなくなるゼクロム からをやぶっても強化されないアバゴーラ 毒を無効化できないダストダス 脱皮するアギルダー(*12) 体毛ではなく、腕が長いコジョンド バリアを張ったり、ゴム人間やヨガを極めた人のように腕が伸びるキリキザン 『つるのムチ』も『パワーウィップ』も覚えないのに、植物の蔓の様なものを操るビリジオン 浮遊を失うサザンドラ アギルダーは同じ忍者虫ポケであるテッカニンと間違っているような雰囲気であるが、腕の伸びるコジョンドは公式による図鑑説明でも体毛となっているため、擁護不可能である。 28話からは、テコ入れなのか、変身後の姿と変身するポケモンとタイプをイラストで表示するようになったが、ファンの中でも荒れる話題である擬人化の手法といわれる始末である。 道徳・モラルの問題 作中の登場人物たちはお金や欲を優先する傾向が強い。理不尽なルールに異を唱えなかったり、母親の死に直面して悲しむ仲間の胸倉を掴んで、「泣くな」と怒鳴り散らしている。 しかも、この行動を起こしたのは悪役でもライバルでもなく、主人公本人である。 また、本来ポケモンという作品には人間とポケモンの共存や絆が重要視されているが、この作品に到ってはポケモンを尊重する人物が誰一人として存在せず、変身ベルトや怪人のモチーフである昆虫や動物が、単にポケモンになった程度だった。 BHS編では特に顕著で、賭け試合・金銭or戦闘欲・ポケモン無視が色濃く描かれる。主人公を含め、ポケモンが賭けにされている恐怖心や怒りといった絶対に必要な感情が一切描かれることは無かった。また、ポケモンの入ったBハートを売りさばく、金が欲しいといった要素に対しては、なぜか強調されていた。 また、主人公の仲間に寝返りを繰り返すという人物までいる。金のために主人公達を裏で利用するような立場であり、何も知らない人々の努力を己の欲のために見下すような行為を行った。 言葉使いもポケモンを元にしているのにかなり悪く、「カス」や「ぶっ殺す」など過激な発言が普通に使われている。 また作中で何人か死人が出ている。挙句の果てにはポケモンの力を使った殺人まで起こっている。 余談 裏設定 ちなみに連載開始の3年前から企画自体はあり(*13)、そのときから 「せっかくサンデーでやるなら、既存のポケモンの延長じゃ意味がない」 少年誌の伝統として「主人公が自分で血と汗を流さないと」っていう世界観があるので、それをどうやったらポケモンで実現できるか と話し合った結果、こうなったらしい。 (引用元:コミックナタリー 特集・インタビュー 週刊少年サンデー (3/3)) しかし、既存のポケモン作品の多くは、ポケモンと過ごす日々の中で、主人公が傷つきながら努力し成長する姿が描かれており(*14)、なぜこんな意見が出てこのような結論に至ったのかまったく不可解である。 二次創作やスピンオフなどでやってはいけない条件 多くを満たしてしまっている。 1.オリジナル主人公が世界観に多大な影響を及ぼす(チート・反則級)能力を持っている 言わずもがなリョウガ自身の身体能力が、本来の登場人物であるポケモンを上回っており、見せ場となる活躍を直接奪ってしまった。持っているポケモン(武器・装備)は制限がかかる禁止級。 2.主人公の性格が最悪(作者的には正しいと思っている) 主人公は、とにかく自己中心的で仲間の危険を顧みない。戦いそのものに狂喜し、他者の感情に配慮することも知らない。卑怯な戦術を使ったり、悪事にも手を染めてしまうこともあった。 3.クロスオーバーか原作ありの作品にオリジナル主人公が元から居るキャラを踏み台にする 元からいる作品の主戦力といえる最終進化ポケモンや、本編では強いポケモンを安易にかませ犬にした。 4.設定だけ色々詰め込んで読者に詳しく説明しない B戦士関連の設定と必殺技の数々… 特に必殺技は名前だけの設定で具体的な威力なの解説は一切無い。また、作中独自の謎や専門用語が多々登場するも、単行本による補完もなかった。 5.努力してるキャラを才能だけで凌駕する どんなにトレーナーやポケモンが努力しても、B戦士の血を引いて変身できる資格があれば、今までの努力も全くの無意味となっている。新メンバーが即一軍採用となるほど戦力のインフレが激しく、主人公以外の全てが終盤では戦力外となった程。 6.敵以外全員主人公に好意を寄せている。 同行メンバーのほぼ全員が主人公に好意を寄せている。 掲載号 発売日、話数、各話タイトル、掲載順、(あれば煽り文) ソース及びリンク先は「BOOK SHOP 小学館」のページ + 2011年発売分 第1話~第40話 03/09発売 少年サンデー 3/23号(15号) 第1話 冒険の始まり! 1位/23作品 表紙&新連載巻頭カラー「ポケットモンスターReBURST(リバースト)」楠出尽・田村光久 いまだかつてない、ポケモン漫画!!! 超待望の超大型新連載!! ポケモンと旅に出た主人公リョウガの、驚愕の冒険ストーリーが、今スタート!! ポケットモンスター ReBURST 作画/田村光久 シナリオ/楠出尽 03/16発売 少年サンデー 3/30号(16号) 第2話 リョウガの秘密 3位/24作品 前号比+2 ポケモン新連載第2回目!!! BURSTし、敵を圧倒したリョウガ!! 次の目的地ゼラブル山へ向かうが…? 03/23発売 少年サンデー 4/6号(17号) 第3話 危険なゼラブル山 4位/25作品 前号比+1 03/30発売 少年サンデー 4/13号(18号) 第4話 はじめての戦い 1位/26作品 前号比-3 表紙『BUYUDEN』満田拓也 巻頭C『ポケットモンスターReBURST』 グラビア:AKBネクストガールズ 大反響のポケモン新連載、期待に応えて巻頭カラーで登場!! ついにBURST戦士同士の闘いに突入…!! 04/06発売 少年サンデー 4/20号(19号) 第5話 圧倒的不利…! 6位/26作品 前号比+5 04/13発売 少年サンデー 4/27号(20号) 第6話 リョウガの想い… 6位/25作品 前号比+0 04/20発売 少年サンデー 5/4号(21号) 第7話 新しい仲間!? 9位/25作品 前号比+3 04/27発売 少年サンデー 5/18号(22・23号) 第8話 世界一…!!? 4位/27作品 前号比-5 05/11発売 少年サンデー 5/25号(24号) 第9話 光の羅針盤 6位/26作品 前号比+2 05/18発売 少年サンデー 6/1号(25号) 第10話 謎のBURST戦士 3位/23作品 前号比-3 大注目の新展開突入!! Cカラーでリョウガにライバル登場!? 05/25発売 少年サンデー 6/8号(26号) 第11話 不完全なBURST? 11位/24作品 前号比+8 06/01発売 少年サンデー 6/15号(27号) 第12話 本当の実力 10位/24作品 前号比-1 06/08発売 少年サンデー 6/22号(28号) 第13話 羅針盤の行方 11位/23作品 前号比+1 06/15発売 少年サンデー 6/29号(29号) 第14話 レンドという男 8位/22作品 前号比-3 06/22発売 少年サンデー 7/6号(30号) 第15話 これが修行!? 19位/22作品 前号比+11 06/29発売 少年サンデー 7/13号(31号) 第16話 ゼクロムへの道 6位/22作品 前号比-13 07/06発売 少年サンデー 7/20号(32号) 第17話 門番の少年 11位/22作品 前号比+5 07/13発売 少年サンデー 7/27号(33号) 第18話 リョウガとゼクロム 8位/22作品 前号比-3 大人気センターカラー!! ついにゼクロムに会えたリョウガ!! 無事に元の世界に戻れるのか!? 07/20発売 少年サンデー 8/3号(34号) 第19話 2つのBURSTハート 5位/22作品 前号比-3 07/27発売 少年サンデー 8/10号(35号) 第20話 いくつもの光 6位/22作品 前号比+1 08/03発売 少年サンデー 8/24号(36・37号) 第21話 BHS開始! 12位/21作品 前号比+6 08/17発売 少年サンデー 8/31号(38号) 第22話 8つの箱と2つのボタン 10位/22作品 前号比-2 08/24発売 少年サンデー 9/7号(39号) 第23話 BOX脱出サバイバル 16位/21作品 前号比+6 BHS2回戦激闘中! 出口のない箱から脱出せよ!! 08/31発売 少年サンデー 9/14号(40号) 第24話 足し算10点サバイバル 2位/23作品 前号比-14 09/07発売 少年サンデー 9/21号(41号) 第25話 巨漢戦士ドカン 20位/23作品 前号比+18 09/14発売 少年サンデー 9/28号(42号) 第26話 ガスの中の攻防! 3位/23作品 前号比-17 09/21発売 少年サンデー 10/5号(43号) 第27話 再びハリルと…!! 7位/23作品 前号比+4 BHS3回戦はメダル争奪戦! 宿敵・ハリルと再び大勝負! 09/28発売 少年サンデー 10/12号(44号) 第28話 成長力…! 16位/22作品 前号比+9 10/05発売 少年サンデー 10/19号(45号) 第29話 勝者と敗者… 13位/21作品 前号比-3 10/12発売 少年サンデー 10/26号(46号) 第30話 勝ち残った4人 16位/21作品 前号比+3 10/19発売 少年サンデー 11/2号(47号) 第31話 それぞれの秘めた想い… 8位/21作品 前号比-8 10/26発売 少年サンデー 11/9号(48号) 第32話 シーソー風船サバイバル 19位/21作品 前号比+11 11/02発売 少年サンデー 11/16号(49号) 第33話 戦う喜び 7位/23作品 前号比-12 11/09発売 少年サンデー 11/23号(50号) 第34話 逆転と秘密 17位/22作品 前号比+10 11/16発売 少年サンデー 11/30号(51号) 第35話 真実 10位/22作品 前号比-7 11/22発売 少年サンデー 12/7号(52号) 第36話 すりかえられた過去 6位/23作品 前号比-4 11/30発売 少年サンデー 12/14号(53号) 第37話 完璧な防御 7位/22作品 前号比+1 12/07発売 少年サンデー 1/1号 (1号) 第38話 黒幕 16位/25作品 前号比+9 12/14発売 少年サンデー 1/11号 (2号) 第39話 決勝戦開始! 22位/24作品 前号比+6 12/21発売 少年サンデー 1/18号(3・4号) 第40話 左腕 18位/22作品 前号比-4 + 2012年発売分 第41話~第77話 01/04発売 少年サンデー 1/25号(5・6号) 第41話 あきらめない心 18位/22作品 前号比+0 01/18発売 少年サンデー 2/1号 (7号) 第42話 一筋の光明 1位/21作品 前号比-17 BHS決勝戦! フロードの無敵技「剛鉄巨腕」に攻略法はあるのか!? 01/25発売 少年サンデー 2/8号 (8号) 第43話 二人の力 22位/22作品 前号比+21 02/01発売 少年サンデー 2/15号 (9号) 第44話 10億円と新たな旅 10位/21作品 前号比-12 02/08発売 少年サンデー 2/22号(10号) 第45話 カルタの村へ! 21位/22作品 前号比+11 02/15発売 少年サンデー 2/29号(11号) 第46話 橋の上の攻防 15位/23作品 前号比-6 02/22発売 少年サンデー 3/7号(12号) 第47話 帰れぬ理由 21位/24作品 前号比+6 02/29発売 少年サンデー 3/14号(13号) 第48話 母 20位/24作品 前号比-1 03/07発売 少年サンデー 3/21号(14号) 第49話 謎の美少女ラグ 7位/23作品 前号比-13 03/14発売 少年サンデー 3/28号(15号) 第50話 2対1 21位/23作品 前号比+14 03/21発売 少年サンデー 4/4号(16号) 第51話 盗まれたハート 21位/23作品 前号比+0 03/28発売 少年サンデー 4/11号(17号) 第52話 選ぶべき光の道 9位/23作品 前号比-12 04/04発売 少年サンデー 4/18号(18号) 第53話 体力自慢大会 21位/23作品 前号比+12 04/11発売 少年サンデー 4/25号(19号) ※今週の『史上最強の弟子 ケンイチ』『ポケットモンスターReBURST』『降臨! AKB48神占い』は休載します。 04/18発売 少年サンデー 5/2号(20号) 第54話 負けるが勝ち? 8位/26作品 前前号比-13 絶好調! 男女5人大冒険編!! 5つ目のBハートゲットなるか!? 04/25発売 少年サンデー 5/16号(21・22号) 第55話 閉ざされた光の道 18位/23作品 前号比+10 05/09発売 少年サンデー 5/23号(23号) 第56話 ガリュウからの刺客 18位/23作品 前号比+0 05/16発売 少年サンデー 5/30号(24号) 第57話 伝説のポケモン 16位/24作品 前号比-2 05/23発売 少年サンデー 6/6号(25号) 第58話 3人の刺客 24位/25作品 前号比+8 05/30発売 少年サンデー 6/13号(26号) 第59話 三闘将 19位/25作品 前号比-5 06/06発売 少年サンデー 6/20号(27号) 第60話 リョウガとアム 14位/25作品 前号比-5 06/13発売 少年サンデー 6/27号(28号) 第61話 救世主あらわる! 25位/25作品 前号比+11 06/20発売 少年サンデー 7/4号(29号) 第62話 ハリルに何が起こった!? 12位/26作品 前号比-13 06/27発売 少年サンデー 7/11号(30号) 第63話 ハリルの進化 23位/25作品 前号比+11 07/04発売 少年サンデー 7/18号(31号) 第64話 鋼鉄 17位/26作品 前号比-6 07/11発売 少年サンデー 7/25号(32号) 第65話 それぞれの壁 21位/25作品 前号比+4 07/18発売 少年サンデー 8/1号(33号) 第66話 裏切りと復讐と… 20位/27作品 前号比-1 07/25発売 少年サンデー 8/8号(34号) 第67話 進化対最強 25位/27作品 前号比+5 08/01発売 少年サンデー 8/15号(35号) 第68話 強者の涙 20位/26作品 前号比-5 08/08発売 少年サンデー 8/29号(36・37号) 第69話 父とアルカデス 24位/25作品 前号比+4 08/22発売 少年サンデー 9/5号(38号) 第70話 試験 24位/25作品 前号比+0 08/29発売 少年サンデー 9/12号(39号) 第71話 フロードの過去 24位/24作品 前号比+0 09/05発売 少年サンデー 9/19号(40号) 第72話 アルカデスになる者 24位/24作品 前号比+0 09/12発売 少年サンデー 9/26号(41号) 第73話 新アルカデス誕生 15位/25作品 前号比-9 09/19発売 少年サンデー 10/3号(42号) 第74話 世界の行方 20位/23作品 前号比+5 09/26発売 少年サンデー 10/10号(43号) 第75話 永遠の塔 23位/23作品 前号比+3 10/03発売 少年サンデー 10/17号(44号) 第76話 一人の力と世界の力 21位/24作品 前号比-2 10/10発売 少年サンデー 10/24号(45号) 最終話 果てしなき冒険 24位/24作品 前号比+3 堂々完結!! 待っているのは破滅か…再生か…!? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cold121ryo/
今日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 - 今週のアクセス数 - ポケットモンスタープラチナ•ダイアモンド•パールの完全攻略wi-kiです。 分からないことがあればみんなで教え合いましょう! 改造コードを増やしていこうと思ってます。 ポケットモンスタープラチナ改造コード [SELECT]ボタンでリゾートエリア別荘家具全開 ※別荘をもらってから使用してください。 別荘の外にいる状態でコマンド入力してください。 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 20001133 000000FF 10001134 0000EFFF D2000000 00000000 [SELECT]ボタンで「アクセサリ」背景全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 10004E84 00001110 E0004E74 00000010 03020100 07060504 0B0A0908 0F0E0D0C D2000000 00000000 [SELECT]ボタンでアクセサリ全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 E0004E4C 00000028 99999999 99999999 99999999 99999999 99999999 99999999 99999999 00099999 FFFFFFFF 0000007F D2000000 00000000 [SELECT]ボタンでボックス壁紙全種 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 2001F106 000000FF D2000000 00000000 [SELECT]ボタンでとった旗の数999 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 10003CFC 000003E7 D2000000 00000000 [SELECT]ボタンでトラップ全種所持 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 2000456C 00000021 E000454C 00000020 04030201 08070605 0C0B0A09 100F0E0D 14131211 18171615 1C1B1A19 201F1E1D D2000000 00000000 [SELECT]ボタンでパソコン内グッズ全種 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 100044FE 00008685 00004500 8A898887 D5000000 00000007 C0000000 00000079 D8000000 00004484 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]ボタンでシール全種99枚 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 C0000000 00000013 000064A8 63636363 DC000000 00000004 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]ボタンでバトルタワーランク10 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 2000724B 0000000A D2000000 00000000 [SELECT]ボタンでおこづかいMAX(999999円) 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 00000090 000F423F D2000000 00000000 更新しました。 -- 管理人 (2008-12-21 23 07 30) 電話してパスワード教えて。 -- nobun120 (2008-12-22 14 25 39) 上のコメントなしで -- nobun (2008-12-22 14 27 01) 死ね -- 名無しさん (2008-12-27 18 35 00) あさs -- 名無しさん (2008-12-27 18 35 15) さ -- mhgjfghhghyちhgmfgxdjhyjhgfjjjhjgdjgjytyちうkmhjsy (2008-12-27 18 35 44) レジアイス、レジロック、レジスチルの居場所を教えてください -- 今村かんじ (2011-05-01 06 04 46) パルパークを使用するには何をしたらいいんですか? -- りゅうや (2012-07-13 14 09 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/35476.html
ポケットモンスター バイオレット -Switch ポケモンTVアニメ主題歌 BEST OF BEST OF BEST 1997-2023 発売日:11月19日・2月1日 『ポケットモンスター』シリーズ 初となるオープンワールドで 豊かに表現された世界を、自由に冒険! ここを編集 2023年1月放送開始。ポケットモンスター (2019)に続く完結編。次作にポケットモンスター (2023)がある。 https //www.tv-tokyo.co.jp/anime/pocketmonster/ 総監督 湯山邦彦 監督 冨安大貴 シリーズコンストラクション 冨岡淳広 アニメーションコーディネーター 吉川兆二、坂本鼓太郎 キャラクターデザイン 安田周平 アニメポケモンデザイン 一石小百合、安田周平、毛利和昭、松原徳弘、山崎玲愛、香月麻衣子、中矢利子、田島瑞穂、片山美和、坂田愛子 ゲスト設定 伊藤京子、川合彩香、海老沢咲希、辻早智子、安田周平 動画検査 中尾有里、花芽実明、太田彬彦、冨塚真理恵、江山梨恵、大山愛子、草山麻美 美術監督 武藤正敏 色彩設計 吉野記通 撮影監督 鈴木大倫 撮影監修 柚木脇達己 CGIプロデューサー 芦田徳之 特殊効果 こばやしみよこ 編集 野川仁 音響監督 三間雅文 音響プロデューサー 南沢道義、西名武 サウンドミキサー 平野延平 サウンドエディター なしもとりょうこ 音響効果技師 神保大介、小山健二 音楽 林ゆうき アニメーションプロデューサー 加藤浩幸 アニメーション制作 OLM TEAM KATO 脚本 冨岡淳広 米村正二 土屋理敬 絵コンテ 尼野浩正 中田誠 浅田裕二 齋藤徳明 野田泰宏 演出 ウヱノ史博 中田誠 浅田裕二 大賀まこと 森山愛弓 又野弘道 小柴純弥 向山鶴美 野田泰宏 作画監督 山崎玲愛 篠原隆 伊藤京子 大西雅也 岩根雅明 志村泉 倉員千晶 柳原好貴 中矢利子 小川智樹 新城真 升谷有希 安田周平 岡昭彦 広岡トシヒト 服部奈津美 ☆愛と真実の悪を貫くロケット探偵団 絵コンテ 森山愛弓 演出 森山愛弓 作画監督 伊藤京子 酒井裕未 ■関連タイトル ポケットモンスター スカーレット・バイオレット+ゼロの秘宝 ポケモン公式ビジュアル図鑑 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 公式ガイドブック 完全ストーリー攻略 ポケモンTVアニメ主題歌 BEST OF BEST OF BEST 1997-2023 ポケットモンスター バイオレット -Switch ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド -Switch Pokémon LEGENDS アルセウス -Switch 劇場版ポケットモンスター ココ 特装版Blu-ray 完全生産限定盤 New ポケモンスナップ -Switch ポケットモンスター ソード -Switch 【予約者限定特典】「ポケモンひみつクラブ」のメンバーになれるシリアルコード 配信 ☆シールド ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX -Switch ポケットモンスター ソード・シールド 公式ガイドブック 完全ストーリー攻略+ガラル図鑑 名探偵ピカチュウ 豪華版 Blu-ray DVDセット ポケットモンスター ボールコレクション キミにきめた! 10個入 食玩・清涼菓子 ポケモン GO Plus amiibo ミュウツー ポケモンカードゲーム イラストコレクション 松本梨香が歌うポケモンソングベスト TVアニメ ポケットモンスター オリジナルサウンドトラックベスト1997‐2010 ~オーケストラアレンジ 宮崎慎二~ ホビー:ポケットモンスター rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/poke070913/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/poke070913/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/gamebag/pages/256.html
ポケットモンスターニュース AmazonでNintendo Switch(有機ELモデル)各種の販売が再開!ホリデーギフトセットの予約も復活 - GAME Watch 初場所もポケモンとコラボ 200本以上の懸賞旗 - 産経ニュース 【ダイパリメイク】効率の良いお金の稼ぎ方【ポケモンBDSP】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 【ダイパリメイク】カバルドンの育成論【ポケモンBDSP】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 「クリスマスポケモン交換会」ゲスト発表、放送中は「石像」がもらえるあいことばも公開 - マイナビニュース 12月17日(金)~1月30日(日)まで京王線でポケモンパズルを集めよう!「京王ポケモンパズルラリー」を開催します! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com - ファミ通.com 【ダイパリメイク】『ポケモンBDSP』アンケートへのご協力をお願いします。『ポケモン ダイヤモンド・パール』の思い出もお聞かせください! - ファミ通.com 『ポケモン ダイパリメイク』あの頃の輝きが再び!殿堂入り後の神機能に「こうかばつぐん」の声(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンの「ポッチャマ」がパッケージに! 富士山プロダクト「プロジェクトポッチャマ・青い富士山カレー」ポッチャマと青いカレーの期間限定コラボ商品♪ - valuepress 「Pokemon LEGENDS アルセウス」、ヒスイビリリダマを公開! - GAME Watch リメイク作『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』の世界初週販売本数が600万本を突破!(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモン「ウオノラゴン」が “もちもの” と一緒にぬいぐるみ!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモン出張所が福島・郡山にオープン 来年1月10日まで - 福島民報 Yaffle×空音×yamaによる「Grown」MV公開、ポケモンのアイテムがさりげなく登場(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新モデルが多数登場! JINSのメガネ「ポケモンモデル第2弾」が2022年より発売決定(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ダイパリメイク】「ランダム対戦」に使える合言葉「6350 4649」について紹介!【ポケモンBDSP】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 <MD松尾の月間ヒットランキング>ポケモン“ダイパ”がワンツースリーフィニッシュ 「マリオパーティ」も好スタート 2021年11月(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 成約特典としてピカチュウのジュエリークロスをプレゼント!ユートレジャー「ポケットモンスター」クリスマスフェア - ニフティニュース 今回はジョウト地方の旅へ! チケット制イベント「Pokemon GO Tour」、2022年2月26日に再び開催(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ダイパリメイク』花の街・ソノオタウンは荒れ果てた丘だった!? 紐解くキーワードは「感謝」と「花」(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンGOに「クリムガン」初登場 色違いが出現しないトラブルも(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ダイパリメイク】便利な人・施設の場所まとめ|技思い出しやアイテムをくれる人など【ポケモンBDSP】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 『ポケモン ダイパリメイク』指原莉乃さんの名付けた“大物過ぎるライバル”が話題にー「ある意味ラスボスやん!」(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン ダイヤモンド・パール」8番目のジムリーダー・デンジがエレキブルとともに立体化!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』強化後四天王の強さが“ガチ”すぎ!? あの有名実況者がまさかの… (2021年12月7日) - エキサイトニュース 『ダイパリメイク』をプレイして驚愕! 25年前では考えられないルックスの「ポケモン」を一挙紹介(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キバナの帽子が商品化決定! 「ポケモン剣・盾」のトレーナーたちにフォーカスしたグッズが登場(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン東京ばな奈」第3弾「ポッチャマ東京ばな奈」が「東武ストア」54店舗に出現! 12月10日から数量限定で販売(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ミスド福袋2022」はポケモンがいっぱい! ピカチュウやイーブイ、ポッチャマたちのグッズがかわいい - - ITmedia 【ダイパリメイク】全アイテム入手方法一覧【ポケモンBDSP】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 宇宙までひとっ飛び!? 『ダイパリメイク』の「ポケモンずかん」に仕込まれた意外な遊び方(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース いまガチで遊ぶ『ポケモン プラチナ』。『ポケットモンスター』シリーズ屈指の難度を誇るバトルファクトリーの“ネジキ”に挑戦! - ファミ通.com 『ポケモン ダイパリメイク』あの懐かしのキャラクターも参戦!? 劇場版AGからの訪問者たち(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン』数少ない“大人の女性”!?シリーズ屈指の人気キャラクター・シロナの魅力に迫る(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 那覇空港でポケモンツリーが点灯 かりゆし姿のピカチュウ、HYと共に(琉球新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「15年越しの思い出がめちゃくちゃにされました」 『ポケモン』リメイク新作に襲いかかった“バグによる怒涛の13日間”のヤバい実態(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『すみっコぐらし』や『おしりたんてい』、『ポケットモンスター』など人気キャラクターグッズと「日本全国選べるグルメギフト」がセットで当たる<スマホでガチャッと日本地図パズルキャンペーン>開催 (2021年12月3日) - エキサイトニュース 「カメックス1枚が4000万円」“幻のポケモンカード”が引き起こした強盗未遂、カード偽造、窃盗…《過熱するポケカバブル》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース あのバンドにそっくり!? 謎の大型新人バンド“NovelUNITE”、『ポケモンユナイト』タイアップ曲MV公開(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケットモンスター BD・SP」発売記念で,TikTokで遊べるオリジナルエフェクトを期間限定で公開中 - 4Gamer.net モンコレに「オノノクス」と「メタグロス」が登場! タカラトミーモールにて予約受付中(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲームセンターで「ポケットモンスター」のキャンペーン開催!今治産ポケモンバスタオルセット親子でGET!LINEキャンペーン - アットプレス(プレスリリース) 11月29日は「いい肉の日」!肉感たっぷり豊満ボディの『ポケモン』女性キャラ3選(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年のゲームトレンドは? 「ダイパリメイク」「ウマ娘」など各月のトレンドワードを発表(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケットモンスター」の“エレズン”をモチーフにしたぬいぐるみ型クッションとアームレストのセットが登場 - 4Gamer.net テレビアニメ「ポケットモンスター」にジムリーダー・オニオンが初登場 - 4Gamer.net 初公開! 外観も機内も可愛さLv100な『ポケモン』旅客機に潜入 AIRDOから誕生(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ポケモン>ガラル地方のオニオンがテレビアニメ初登場 声優に三浦千幸(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンのわざ「しっぽをふる」を立体化したフィギュアが発売決定!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【メガホビEXPO】コトブキヤ、「ヴァンパイア美少女 リリス」発表! 「ダイの大冒険」、「ポケットモンスター」などの新作も(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラクエ』と『FF』は5割超が「好き」と回答、国内向けRPGの人気調査データが公開。ともに40代以上がファンの過半数を占め『ポケモン』は若年層に支持(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケットモンスター』コウキ with ヒコザルフィギュアの原型やHAKURO氏による『日ノ元重工』デンシタコ3号[アクアリウムカラーVer.]彩色見本が初公開!【メガホビEXPO 2021 オンライン速報レポート】コトブキヤ - 電撃ホビーウェブ ポケットモンスター【冬SP第1話!ディアルガ&パルキア!時空大異変!!】 | TVO テレビ大阪 - tv-osaka.co.jp 「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」、発売3日間で139.6万本を販売! ~「ファミ通」マーケティング速報~ - PR TIMES エモさ全振りの粋な演出がたまらない…! 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』ではSwitchなのにGBAカートリッジを差し、ウエートレスは2021年もトレーにボールを乗せていた(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <林原めぐみ>「ポケモン」ムサシ役 “ニャース”犬山イヌコと「おそろい」のジーンズで授賞式に (MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スタージュエリー」×「ポケモン」のダイヤモンド&パールアクセサリー発売 ピカチュウのしっぽや電撃が輝くゴールドに(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ついに来るか!? 『ダイパリメイク』データ連携特典から紐解く「アルセウスイベント」の実現!(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング! カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「イーブイの進化形」ポケモン人気ランキング! 2位は「ニンフィア」に決定!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』加藤純一さん「金ネジキ」クリアにより再燃する“バトルフロンティア待望論”(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン 金・銀』、『ポケモン ルビー・サファイア』さらに『ポケモン オメガルビー・アルファサファイア』が発売された日。シリーズファンにっては特別な1日!?【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲームボーイ『ポケモン金銀』クリア後のオマケがすごい…子供たちを震えさせた4つの感動ポイントとは(ふたまん+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 現場にも在庫あり!ようやく入手可能になったニンテンドースイッチ(有機ELモデル)を巡る反応と今から始める方への最初のオススメはこれだ(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Switch「ポケモン ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」が本日11/19発売 - 価格.com ついに登場! 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』の魅力を大特集! ポケだちと「連れ歩き」ゲームで大盛り上がり! - PR TIMES 11月発売の「Nintendo Switch用ゲームソフト」おすすめ6選!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 25周年を迎えた『ポケットモンスター』IPは多様な“楽しみ”を提供し幅広い世代に愛され続けている - PR TIMES 3DS『ポケットモンスター サン・ムーン』が発売5周年。ナッシー(アローラのすがた)の見た目のインパクトに話題騒然。“島めぐり”に挑むストーリーも新鮮だった【今日は何の日?】 - ファミ通.com 『ポケモン』野生のキングドラをゲットせよ! ホウエン地方の四天王・ゲンジと遭遇【第88話あらすじ】(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン剣盾』色違いザシアン&ザマゼンタのシリアルコード配布は本日(11月18日)まで - ファミ通.com <ポケモン>“究極のポケットモンスター”「ダイパ」が15年越しのリメーク 先行体験で分かった“変わったもの”と“受け継がれたもの”(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ポケモン>「ダイパ」リメークは“愛”、「LEGENDS アルセウス」は“自由”? 悩む広瀬アリス「君はどうする?」 (MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン」ゲンガーがソファになった!? 老舗メーカーが本気で作ったソファ発売!(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンGOでダイパリメイクBD・SP発売記念イベント。シンオウ帽子の衣装ポケモン多数 - Engadget日本版 『ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』が発売された日。『ポケモン ピカチュウ』を再構築した作品は、相棒のかわいさが反則級!【今日は何の日?】 - ファミ通.com 『ポケモンGO』特別な帽子をかぶったシンオウ御三家を捕獲。色違いも出現! - 電撃オンライン 『ポケモン』『ラブライブ!』など140作以上の豪華アニメ作品がYouTubeで無料で視聴可能に。「YouTube Anime Weekend」が11月26日から28日まで開催(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケットモンスター ソード・シールド』が発売された日。完全新作では初の据え置き向け作品。ワイルドエリアやダイマックスなどの驚きの新要素が多数登場【今日は何の日?】 - ファミ通.com 『ポケットモンスター ソード・シールド』を原作とする若者たちの葛藤を描くアニメ『薄明の翼』の全話総集編がYouTubeにてプレミア公開(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今週発売の新作ゲーム『バトルフィールド 2042』『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』他 - Game*Spark 『ポケモン ダイパリメイク』にも参戦確定!? 最難関「たんパンこぞうのユウタ」の強さとは…(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケットモンスター』ふわふわ生地の感触にほっこり癒される「ワンパチ」のめちゃでかぬいぐるみがゲームセンターに初登場!! - 電撃ホビーウェブ 『Pokémon LEGENDS アルセウス』過去作のセーブデータがあると特別な特典が!(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』登場直前! はじめしゃちょー、フワちゃんと一緒にポケんち流「カセキほり」ゲームで大盛り上がり! - PR TIMES 『ポケットモンスター』あったかニット帽子で冬支度♪「ピカチュウ」のぬいぐるみがゲームセンターに出現!! - 電撃ホビーウェブ ミスド、今年も「ポケモン」とクリスマスコラボ ピカチュウやイーブイがドーナツに(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』伝説のポケモンと出会える“ハマナスパーク”&連動特典情報が公開。ミュウツー、レックウザ、ジラーチなどに出会える!? - ファミ通.com 『ポケモン』グレイシア登場でコハル&イーブイ興味津々 警戒心強く“ふぶき”放つ【第87話】(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモンレジェンズ アルセウス』で「シェイミ」が貰える!『ソード・シールド』との連動特典が豪華(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バカラxフラグメント デザインのクリスタル製ピカチュウが爆誕 - HYPEBEAST 『ポケモン ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』Ver. 1.1.0更新データが11月11日に配信。地下大洞窟やユニオンルームで通信を使った機能が利用可能に(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ『ポケットモンスター』シンオウ地方を舞台とした“冬のスペシャルエピソード”を12月3日(金)、10日(金)の2週連続で放送 - ファミ通.com リメイクも続々登場!「ポケットモンスター」のおすすめゲーム10選| - @DIME 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』が発売15周年。究極の『ポケモン』を目指して作られた集大成で、ワイヤレスで交換・対戦できることに驚かされた【今日は何の日?】 - ファミ通.com ポケモンはんことボールペンが合体した「Pokemon PON ネームペン」予約開始 - GAME Watch 「ポケモンGO」、映画「劇場版ポケットモンスター ココ」とのコラボイベントが開催決定! - GAME Watch 「ポケモン」25周年記念アニメ「Pokemon Evolutions」公開決定! 各地方を舞台にした全8話の物語 - GAME Watch 『ポケモンレジェンズ アルセウス』ゲーム情報まとめ。冒険の舞台やバトルの詳細、新たなポケモンをチェック! - ファミ通.com 「ポケットモンスター」25周年を記念した特別映像が公開--ポケモンの25年を5分に濃縮 - CNET Japan ポケットモンスターくちこみ情報 #bf 公式サイト ポケットモンスター
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6755.html
今日 - 合計 - ポケットモンスター 赤の攻略ページ RPG 任天堂 攻略 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 初代ポケモン赤・緑・青・ピカチュウ攻略 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2021年03月12日 (金) 13時07分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sky3fs/pages/34.html
FrontPage(未作成ページ) 管理人の部屋 トップメニューの説明読んでね♪ 相談室 質問 Q こんにちは、いらggです。 この前、ポケモンプラチナを改造したら、ピカチュウが????という技を覚えました。 やっぱりバグかな? A はぁ〜い(最近つかれるなぁ〜あつ〜イ) バグじゃないですか?(よくわかりません) 管理人と言ってもごく普通の人間なので まあ友達系とかに聞いてみるといいでしょう。 まあレポートは絶対禁止ですね…。 管理人の部屋in地下 http //p-wiki.jp/user/3fs3fs/index.php 管理人のお気に入りサイト一覧 NDS PAR改造コード集¢WIKI-トップページ http //www15.atwiki.jp/codepoke/pages/78.html ふしぎなメールS-ポケモン不思議のダンジョン 時・闇・空の探検隊 攻略Wiki http //www.pokemon-master.com/data/dan/index.php?%A4%D5%A4%B7%A4%AE%A4%CA%A5%E1%A1%BC%A5%EBS カービィアドベンチャー 〜SKY WORLD〜 http //w4.oroti.com/~lost3/ffakirby2/ ポケモンだいすきクラブ http //pokemon.jp DP用コード(CF) http //www7a.biglobe.ne.jp/~g-s-b/poke/protect/index.html 改造コード倉庫-ポケットモンスタープラチナ(コードフリーク用) http //www33.atwiki.jp/koyo/?cmd=word word=%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%20%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%81%E3%83%8A%EF%BC%88%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%EF%BC%89 type=normal page=%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%81%E3%83%8A%EF%BC%88%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E7%94%A8%EF%BC%89 改造コード(チート)辞典 ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 コードフリーク 09/04/23 http //xn--7cko9ml39j368d.seesaa.net/article/117688906.html ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 改造コード研究所 http //poke.genin.jp/index2.htm 新・ゲーム攻略Wiki http //www12.atwiki.jp/pkmndp/pages/165.html 「ポケットモンスタープラチナ」 PAR 改造チートコード 秘技コード http //www.pokemondp.net/platinum/par.htm ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊 改造コード(プロアクションリプレイ用) ★ かびばぁのチョットいっぷく ★ http //blog.goo.ne.jp/kabiva/e/3d0daf618caca988c63b8006742e3e76 DS改造コード集@Wiki-マリオカートDS(CF) http //www37.atwiki.jp/beta0/pages/33.html PAR改ポケ作成依頼所-ポケコード掲示板 http //www13.atpages.jp/pokekhodo/read.cgi?no=5 ポケコードPAR http //www11.atpages.jp/pokekhodopar/ 改造コード博物館 改造コード http //www.kacomu.net/kaihaku/codedata/ds0168cf.html
https://w.atwiki.jp/serifuarchive/pages/39.html
メニュー > ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 - last update:2013-03-28 その他 ポケダンにポケモン図鑑は登場しませんが、表示の都合上、図鑑番号で分けています。 ともだちエリア(完了) ダンジョン内No001~100 No101~200 No201~300 No301~386 レベルアップNo001~100 No101~200 No201~300 No301~386 中ボス(再戦時)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5503.html
登録日:2012/03/17 Sat 22 07 46 更新日:2024/08/29 Thu 13 29 21 所要時間:約 34 分で読めます ▽タグ一覧 2005年 DS GBA Nintendo Switch ゲンガーゲー ゲーム ゲームボーイアドバンス ダブルスロット チュンソフト ニンテンドーDS フーディンゲー ポケダン ポケモン ローグライク 不思議のダンジョン 中盤は鬱展開 任天堂 伝説の始まり 全ての始まり 後にシリーズ化 所要時間30分以上の項目 救助隊 救助隊DX 最強の敵は店主 泣きゲー 涙腺崩壊 赤の救助隊 隠れた名作 ←神ゲー(次回作)に隠れた名作 青の救助隊 ある日突然、君はポケモンに… なっちゃった!? 『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』(Pokémon Mystery Dungeon Blue Rescue Team / Red Rescue Team)は、2005年11月17日に発売されたゲーム作品。 『不思議のダンジョン』といえばチュンソフトを代表するシリーズであるが、本作はそのチュンソフトとの共同開発。 『青の救助隊』がニンテンドーDS(DS)向け、『赤の救助隊』がゲームボーイアドバンス(GBA)向けである。 操作性と出てくるポケモンが少し変わるだけで内容はあまり変わらない。 WiiUのバーチャルコンソールでも配信されていた。 『青の救助隊』は密かに『ポケモントローゼ』との作品を跨いだすれちがい通信にも対応している。 2024年8月9日より、Nintendo Switch ONLINE追加パック加入特典に追加。追加パック必須のためちょっと割高なのには注意。 15年後の2020年3月6日、Switch向けのリメイク作品『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX(ディーエックス)』(Pokémon Mystery Dungeon Rescue Team DX)が発売された。 『超』の新要素を盛り込みつつ『青の救助隊』『赤の救助隊』の両作品を統合した内容となっている。『救助隊DX』はメインシリーズ第八世代の外伝作品という位置づけになるが、登場ポケモンは一部例外を除き当時登場した第三世代のポケモン+その進化系統まで(極端なことを言えば『超』の部分集合)となっている。(*1) ◎概要 ◎あらすじ ◎主な登場人物◎救助隊 街のポケモン ◎その他のポケモン ◎伝説のポケモン ◎キュウコン伝説 ◎余談 ◎救助隊DXでの変更点 ◎概要 ポケダンの記念すべき第一作目。 ポケモンとなってしまった主人公がパートナーと共に『ポケモンだけが住む世界』(*2)で救助隊を結成、活動していくという、ポケモンシリーズでも異色な作品となっている。 登場するポケモンは発売当時のメインシリーズ『エメラルド』までに登場したポケモン386種類、つまり第三世代までの顔ぶれ全部である。 勿論、全員を仲間にすることもできる。 メインシリーズと比べると、一部の技や特性、相性(*3)などの仕様が変更されており、メインシリーズプレイ済みの人は多少の違和感があるかもしれない。 しかし、『開発期間の6割ほどをグラフィックに費やした』と言われるほどにグラフィックの作り込みが半端ではなく、なんと全てのポケモンに対して、8方向の歩き・攻撃・睡眠・待機などといったモーションが存在している。 BGMや、個性的なポケモン達に加えて『仲間と共に世界を滅亡の危機から救う』という王道ストーリーも軒並み評価されており、全く新しいポケモンシリーズとなっている。 また、ポケダンは『風来のシレン』や『トルネコの大冒険』に代表されるような従来の不思議のダンジョンシリーズとも毛並みがかなり異なり、 アイテム識別システムがない 装備品は腕輪や指輪に相当する装飾品のみ 道具のジャンルの変更 ex)巻物や杖の類は「ふしぎだま」に統合(*4)、壺に相当するアイテムがないなど 装備の合成がない代わりに複数の技を組み合わせて同時に放つ「れんけつわざ」を導入(実際に開発陣も装備の合成を意識したとのこと) など、メインシリーズとはまるで異なるゲームシステムに驚いた人も多いだろう。 これらの要素が人気を博し、後に続編である『時の探検隊・闇の探検隊』が発売。 更にWiiウェアで『冒険団シリーズ』(3作同時)、3DSで『マグナゲートと∞迷宮』『超不思議のダンジョン』がそれぞれ発売されている。 ◎あらすじ 「きみ、どこからどうみてもポケモンだよ?」 「わ!?ポ…ポケモンになってる!?」 …目を覚ますといつの間にか森の中にいて、そしてぼく(わたし)はポケモンになっていた。 ~この世界は、人間がいないポケモンだけの世界。 人間であるあなた(主人公)は、なぜか突然ポケモンの世界に来てしまった! 感覚も、どんどんポケモンになっていくみたい…~ そしてあなたは森で出会ったパートナーに人間だったことを話していると…突然バタフリーに子供を助けるように頼まれる。 救出に成功したあなたはパートナーに頼まれて一緒に救助隊を結成することになり、パートナーと友達になる。 そして救助隊活動(冒険)をしながら、自分は何故ポケモンになってこの世界に来たのかを調べることにした… ◎主な登場人物 ◎救助隊 困っているポケモン達を助けるための組織。 その活動内容は救助だけにとどまらず、物探しや護衛任務など多種多様。 近年、各地で度重なる自然災害(*5)が起きている今、救助隊の存在は大切である。 救助隊には『ランク』が設けられており、依頼をこなしていくと手に入る『きゅうじょたいポイント』を一定数以上集めるたびにランクが一つ上がっていく。 ランクはノーマル、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド、ルカリオの全7種類。 見事、ルカリオランクになった暁には『最高の救助隊』と認められ、基地にルカリオ像が進呈されるほか、ポケモンが仲間になりやすくなる。 『救助隊DX』では初期ランクがルーキーに変更されており、ノーマル、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド、エリート、ウルトラ、ハイパー、マスター、グレートマスターまでランクがある。 ルカリオがエリートに変更され、ウルトラランクでルカリオ像が進呈される他、依頼報酬だった像も各ランクアップの報酬で手に入るように変わっている。また、最高ランクのグレートマスターになると、トップメニューの?アイコンが1つ開放される。 主人公 本作の主人公で、元人間。 自分は人間であること以外の記憶は全て失っており、小さな森で気絶していたところをパートナーに保護された。 ひょんなことからパートナーと救助隊を結成することとなり、救助の傍ら、自分はいったい何者なのか、なぜポケモンの世界に来たのかを調査していく。 基本的には勇気に溢れた心優しい性格であるが、パートナーと一緒に仮病を使おうとするなどちょっと狡猾なところも。 主人公候補はフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、ピカチュウ、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ、キモリ、アチャモ、ミズゴロウ、ニャース、コダック、ワンリキー、カラカラ、イーブイ、エネコの計16種。 ゲーム開始時に心理テストと性別によってポケモンが決められる。(*6) その中でヒノアラシ、ワンリキー、ニャースは男主人公の時のみ、チコリータ、イーブイ、エネコは女主人公の時のみにしか選ばれない。 パートナー 森で主人公に最初に声をかけたポケモン。 最初は自身を人間だと言い張る主人公を不審に思うも、一緒にキャタピーちゃんを救出したことで認識を改める。 その後、記憶も行くあてもない主人公に救助隊結成を持ちかけ、救助基地兼自宅を提供する。 ちょっぴり臆病なところはあれど、困っているポケモンを助けたい気持ちは本物であり、決める時はビシッと決める頼れる相棒。 こちらは主人公ポケモン決定後、自由に選択出来る。 ただし、御三家+ピカチュウしか選択できず、タイプ被りのポケモンは選択肢から除外される。(例えばヒトカゲが主人公ならばヒノアラシとアチャモが選べなくなる。) 選択したポケモンにより一人称や喋り方は変化するが、性格に違いはない。 チーム『イジワルズ』 悪の救助隊を自称するチーム。 勿論、善意でポケモンを助ける気などなく、世界征服という目的の下、荒稼ぎをしている無法者集団。 その為ならば、他人の依頼を盗む、法外な報酬を要求する、無理やりチームに加入させるなどの行為を平気で行う。 ただ、この手の悪の組織にありがちな『弱い者は必要ない』というドライな考え方は持っていないらしく、まだ年端もいかない子供のキャタピーちゃんを幹部に抜擢しようとしていたほど。 使えるものはとことん使う主義なのか、それとも単純に人材不足なのか、真相は彼らのみぞ知る。 《メンバー》 ゲンガー…イジワルズリーダー。 捻くれた性格の持ち主で、度々主人公の前に立ちはだかるライバルポジション。 ストーリー中盤では、主人公が人間であるということをたまたま聞いた為に『主人公はキュウコン伝説に登場する人間であり、大災害の元凶である』と広場のポケモン達を煽り立てた。やってることがイジワルどころじゃない… 終盤辺りには、ひた向きに前に進み続ける主人公たちに感化されたのか、天空に行くためのテレポートの結晶作りをこっそり手伝ったり、気絶した主人公を闇の世界へと連れて行くと称して安全な場所へと送り届けるなど、その心に変化が生じていた。その心は表に出さないので、いわばツンデレである アーボ…イジワルズメンバー。 ゲンガーとは長い付き合い故か、彼の表情の微妙な変化を感じることができるほど。 願いは『アゴをもっと大きく開けること』と『もっととぐろを巻けるようなること』。 多分アーボにとっては一種のステータスなのだろう。 チャーレム…チームの紅一点。 エンディング後では、とあるダンジョンに一人取り残され、主人公に救助を依頼する。 願いは『一日中瞑想できるような静かな山が欲しい』こと。 チーム『FLB』 ゴールドランクの救助隊。 圧倒的強さと威風堂々とした佇まいから全救助隊の憧れの存在である。 偶然ではあるが『救助隊DX』では3匹ともメガシンカ出来る。特に言及してなかったが… 《メンバー》 フーディン…知能指数5000を誇るチームの司令塔。 決して驕ることなく、どんなポケモンにも分け隔てなく接する人徳者でもあり、人気も知名度も高い。 主人公が疑いをかけられた時に主人公の無罪を信じ、逃げる猶予を与えた。 リザードン…山をも溶かす火炎放射を得意とするチームの熱きムードメーカー。 好戦的な性格だが、主人公の疑いが晴れた際には『俺は最初から信じていた。』とあっさり掌を返す調子のいい一面も。 バンギラス…鎧の体を持つチーム一の怪力自慢。 あくタイプだが、性格は比較的穏やか。 なお、FLBが登場しているシーンでは主にフーディンとリザードンが喋っており、バンギラス自身が喋る事はあまり無い。コラそこ、空気っていわない。 チーム『テングス』 ダーテングを筆頭にチーム全員がコノハナという天狗集団。 ノーマルランク。 《メンバー》 ダーテング…テングスのリーダー。 手にした団扇で強力な風を巻き起こすことが出来る。 金にがめつく、少額の依頼は決して受けないが、根は優しく、受けた恩は決して忘れない義理堅い性格。 フーディンに言われてワタッコの救助に向かった際、伝説のポケモン『サンダー』の眠りを妨げてしまい、囚われの身となってしまうが、主人公によって無事に救出された。 それ以降は、主人公が成長していることを素直に賞賛したり、悪人のわけがないと庇ったり、『兄弟』と呼んだりなど半ば一方的に慕っている。 コノハナ…テングスメンバー。2匹いる。 劇中でのセリフは一切なく、ワタッコがダーテングに救助依頼を頼み込むシーンと訓練所のボスとしてのみ登場。 ボスとしては2匹ともリーダーのダーテングの後ろにいるが、リーダーであるダーテングを守る気がないのか はたまたダーテングが非力な部下の前にあえて陣取っているのかは不明。 チーム『ハイドロズ』 みずタイプで構成された救助隊。ブロンズランク。 救助活動の他、自身のタイプを活かした消火活動も行っている。 ポケモンニュースに活躍が記載されたり、広場でも話題になるなど人気も高い。それなのにブロンズランクなのか… 《メンバー》 カメックス…ハイドロズリーダー。 背中のロケット砲から発射されるハイドロポンプは分厚い鉄板さえも貫く。 見た目に加え、一人称が『ワシ』で厳格な性格など、貫禄あるポケモンだが、劇中ではなにかと伝説のポケモン達の噛ませ犬的な扱いをされてしまう哀れな御仁。 オーダイル ラグラージ…ハイドロズメンバー。 しかし、ストーリーに絡むことはなく、訓練所のボスとしての登場のみ。 チーム『カラミツキ』 触手を持つポケモン達で構成されたチーム。 実は見かけによらずシルバーランクと結構優秀だったりする。 《メンバー》 オクタン…カラミツキリーダー。『~よん』といった軽い口調が特徴。 強いヤツを見ると絡み付きたくなる性分らしく、足で相手の体に巻きついた後に頭突きをかましていくという持久戦が得意。 ドククラゲ ユレイドル…カラミツキメンバー。 ストーリーでの絡みはなく、訓練所のボスとして登場する。 チーム『ゴロゴロ』 ゴローニャとゴローンのみで構成されたチーム。 (救助隊なのに)凶悪なチームとして名を馳せているが、実はまだノーマルランク。 《メンバー》 ゴローニャ…ゴロゴロリーダー。 岩石の体はどんな大爆発にも耐えうるという。 グラードンについては「いわおとしで眠っててもらうぜ」と豪語していたが…… 前述通り、チームは有名になっていくのに、いまだにノーマルランクというのがちょっと恥ずかしいらしい。 なお、ボスとしてはレベルの低さにより習得技がショボい事から部下のゴローンより弱い。 ゴローン…ゴロゴロメンバー。2匹いる。 ストーリーでの絡みはなく、訓練所のボスとして登場する。リーダーのゴローニャより習得技が強い。 街のポケモン カクレオン 道具などを売る『カクレオン商店』と、ふしぎだま、わざマシンを売る『カクレオン専門店』を営む双子のポケモン。通常色が兄で色違いが弟。 兄の方は特定のダンジョンに出張店を開いていることもある。 もし不埒な行動を起こそうものなら… ドロボーだ! ドロボーだ! みんな つかまえてくれ~! (*7) ポケモン本編では特に目立った活躍のないカクレオンだが、実は不思議のダンジョンにおいては最強の種族である。 ポケを支払わず道具をタダで持ちながら店の外へ一歩でも出ると突然ワープし、目の前に現れ代金を請求してくる。 そのじょうたいで「いいえ」を選択すると、泥棒とみなされ主人公達を攻撃してくる。おまけにどんどん数は増えてゆき、仕舞いにはダンジョン全体がカクレオンで埋め尽くされるという光景が出来上がる。(*8) この時カクレオンに倒されてしまうと所持金が無くなるのは勿論、手元に残るのは『ただのタネ』だけとなってしまうそのため、今作のトラウマという声も多い。 しかしながら、カクレオンを仲間にする方法はこれしか無く(*9)、しかもその前提条件として『先頭のポケモンをレベル90以上に育て上げて、ともだちリボンを装備した後に撃破する』という入念な下準備を整えることが必要で、しかもそれでやっと0.1%という低確率で勧誘する事が可能というもの。 倒す以外の対策としては『壁抜け出来るポケモンを先頭にする』『階段近くで「ひきよせのたま」を使用し、迫ってくる前に回収する。』『店内でアイテムを回収し終わったらそのまま「あなぬけのたま」で脱出』というものがある。 + 『救助隊DX』では… 前作の『ポケモン超不思議のダンジョン』をベースにしているため、泥棒した時点でカクレオン以外のポケモンがすべて消滅するようになり、階段部屋は3匹のカクレオンが出現する。倒されると救助依頼を頼めず、所持アイテムも全ロストに強化されている。 これ以外にも精算を済ませていないとリーダーチェンジが不可能で「かくせいのタネ」が使えない、泥棒しても精算は済んでいない扱いなのでリーダーチェンジ不可能の弊害がここで表れるようになるというタチの悪さもある。 更に「ひきよせのたま」も売り物は引き寄せの対象外になっているため、泥棒のリスクが総じて上昇している。 ただし、抜け道が全くないワケではなく、ヌケニンをみずびたしでみずタイプにすれば、詰ますことが可能。 また、勧誘成功率自体も見直されており、不思議玉の「かんゆうだま」や技「みねうち」、すごわざの「Gわきあいあい」や「Gしたしみやすい」をフル活用すれば30匹程度でも勧誘は可能。 下準備は多少必要だがヌケニン自身もみねうちを覚えるため、安全に勧誘するのにも実はピッタリだったりする。 ペルシアン 『ペルシアン銀行』を経営する。 ここに預けたポケは、ダンジョンで倒れても無くならない。 『救助隊DX』ではダンジョン出発前に1回でも預けるか引き出すとオレンの実、プチふっかつタネ、リンゴ、ピーピーリカバーのいずれかをランダムで1つもらえるようになり、利用価値が上がった。 また、不思議玉の「ぎんこうだま」を使えばダンジョン内でもポケのやり取りが可能。所持金は99,999でカンストするため、それ以上確保したい場合は一考。 預金は9,999,999でカンストするようになり、カンストした場合は救助隊協会へ寄付するという形式で0に戻すことも出来る。 ガルーラおばちゃん 『ガルーラの倉庫』を経営する。 ここに預けたアイテムは、ダンジョンで倒れても無くならない。 ちなみに子供は一切喋らない。 ゴクリン 『ゴクリンの連結店』を経営する。 150ポケを払えば技を連結出来る他、無償で技を思い出したり忘れることが出来る。 「他人が技を思い出す瞬間の顔」を見るのが好きだという中々にマニアックな嗜好の持ち主。(*10) 『救助隊DX』では連結代が不要になった他、エンディング後には教え技が追加される。ただし、教え技はいずれもキャンプエリア並みに高額。 プクリン 『プクリンのともだちサークル』を経営する。 ポケを払うことで『ともだちエリア』を購入できる。 友達大好きで、初来店時にはエリアを無償で3つも提供してくれるほどの気前のいい人物。 + 因みに… 『救助隊DX』では経営が『プクリンのキャンプコーナー』に変わっている。システム自体はリメイク前とほぼ同じ。 最初に提供してくれるキャンプエリアは4つに増えたが、逃亡の旅から帰ってきた後のセリフは「……え?うたがってたかって?うん。ほんの…たくさん。」とリメイク前から真逆になっている。急に腹黒感が… また、不思議玉の「プクリンだま」を使えばダンジョン内でキャンプエリアを買うことも可能。使った人がいたかは不明 キャンプエリアをすべて買っている状態で「プクリンだま」を使った場合は流石に何も起こらない…と思いきや、このプクリンがお助けポケモンとして登場するようになる。肝心の強さは…うん… マクノシタ 『マクノシタの訓練所』を経営する。「~なんだぞ」が口癖。 救助隊の皆に頑張ってもらいたいという一心でボランティアを集い、訓練所を設営。 レベル上げが出来るのと、とある条件を満たせばご褒美が出ることも… 『救助隊DX』では訓練所の仕様が大幅に変更された(後述の変更点参照)。 ペリッパー 『ペリッパー連絡所』の職員。 窓口対応の他、その大きな口を活かして依頼を各救助隊に投函する役目を持つ。 主人公チームに手紙を届けてくれる1匹のペリッパーがおり、直接会話は出来ないが、主人公が濡れ衣を着せられた際には自身の気持ちをつづった手紙を自ら投函する。 キャタピーちゃん 最初の救助対象である子供のキャタピー。 小さな森ではぐれていたところを主人公たちに助けられて以来、強いあこがれを抱いている。 泣き虫な所はあるが、芯が強く、主人公が濡れ衣を着せられた際にも最後まで信じぬいた。 バタフリー キャタピーちゃんの母親であるちょうちょポケモン。 小さな森に落ちたキャタピーちゃんの救助を主人公たちに依頼する。 これ以降は天空の塔に挑む直前からエンディング前までしか姿を見せない。 『救助隊DX』では性別が反映されており、翅の下部が一部黒くなっている。 トランセルくん キャタピーちゃんの友達であるサナギポケモン。 怪しい森で主人公たちに助けられた事でキャタピーちゃんと同じく主人公たちにあこがれを抱くように。 何か有事が起きるととりあえず全力で硬くなる。 エンディング後はキャタピーちゃんとの会話で進化を試みて失敗したことを聞ける。キャタピーちゃんからはレベルが足りないのかもしれないと推測されているので、多分レベル9以下なのかもしれない。見るからに戦いは苦手そうなので仕方がないだろう… ハスブレロ ポケモン広場にたむろする住民の一人。 感情の起伏が激しい陽気なムードメーカーだが、 主人公がゲンガーにより濡れ衣を着せられた際には世界を守るためにと率先して攻撃する など、結構ドライな一面もある。本人も謝罪しながら攻撃したため不本意なところはあったと思われるが、だとしても何の確かめもせずに攻撃するのは如何なるものか。 エンディング後は進化したいという旨を話すが、『性格まで能天気になるのはちょっと困る』という理由でなかなか進化に踏み込めない。 赤・青の救助隊では怒りの顔グラがまるで白目を剥いているような感じだったが、『救助隊DX』では超から流用されており普通のグラフィックになっている。 マダツボミ ポケモン広場にたむろする住民の一人。 噂をあまり信じない現実主義者だが、主人公がキュウコン伝説に登場する人間と知った時は割と信じ込んでいた。そういう時だけ信じるな 基本的に他人事スタイルな奴ではあるが、フーディン達を助けるために相性の悪いポケモンだらけのマグマの地底に踏み込もうとする勇気ある一面も持つ。踏み込んだとは言ってない ブルー ポケモン広場にたむろする住民の一人。 自らのかわいい容姿に絶対的な自信を持つナルシスト。 それゆえにエンディング後にグランブルに進化した当初はかわいくなくなったと消沈していたが、強くなると分かると途端に上機嫌となった。 リメイク版の『救助隊DX』ではタイプが変更されているが、それに関する言及は特になかった。 コイル じしゃくポケモン。 不思議な電磁波の影響で二つにくっついてしまい、救助を依頼した。 後日、ハガネ山にてディグダ救出を手伝ってくれた縁で救助隊に誘われるものの、近くに住む場所がないという理由で断念。 だが、コイル達の内の1匹がどうしても救助隊をやってみたいと入隊希望。住み家も無事に確保し、晴れて初めての仲間となる。 言語は全てカタカナ表記で『ビビビ』『ルルル』が口癖。 ピカチュウが主人公orパートナーの場合以外ではかなり頼りになる。特にGBAでは固定ダメージ 遠距離攻撃のソニックブームを覚えられるのが強い。 また、『救助隊DX』で最初に加入する個体は特性が強化された「がんじょう」持ちで、更に4マス遠距離の特殊攻撃技「シグナルビーム」を覚えており、こちらも頼もしくなっている。 ディグタ ダグトリオ 親子のモグラポケモン。 息子のディグタがエアームドに連れ去られてしまい、救助を依頼した。 ディグダは父親のいうことをなんでも素直に信じてしまうため、ついつい『私たちを誰だと思っているんだ。』と見栄を張ってしまうのがお約束。 一応足があるらしい。(あ…あし…?)(アルノカ…アシガ…?) なお、ダグトリオは当時のグラフィックに合わせて目付きが鋭いが、XY以降で目付きがディグダと同じになった『救助隊DX』でも顔グラ含めてそのままになっている。もちろん救助隊DXで勧誘出来るダグトリオは鋭い目付きがなくなっている。 ナマズン ナマズンの池に住むポケモン広場の長老。 かなりの長生きなため、様々な伝説や噂を教えてくれる。 ◎その他のポケモン サーナイト 主人公が見る不思議な夢の中に登場するポケモン。 主人公の正体を知っているようだが… エアームド ハガネ山に住むよろいどりポケモン。語尾に『~ザマス』と付ける。 『毎晩ディグダ達が暴れるせいで地震が頻繁に起きるから怖くて眠れない。』と勘違いし、ディグダをさらった。 倒した後はどこかへと飛びだっていく。 ワタッコ 風に乗って旅するわたくさポケモン。二匹いる。 仲間の一匹が沈黙の谷の岩場に挟まってしまったため、もう一匹がダーテングに救助を依頼した…が、向かったはずのダーテングも帰って来ない事を不安がり、主人公たちに依頼を持ちかけた。 主人公たちの猿芝居仮病もすぐに信じてしまうほど純粋だが、それと同時に朝から何も食べていないはずと指摘するほどの鋭さも持っている。 エンディング後は仲間と共に旅立っていった。 ネイティオ 大いなる峡谷の最上階に位置する『精霊の丘』に住むせいれいポケモン。 未来を予言する力を持っており、主人公がポケモンではないことも瞬時に見抜いている。 くすぐられた後、しばらくしてから笑い出すなど妙に反応が遅い。 ドーブル デザインにこだわりがある芸術家肌のえかきポケモン。 大人になる儀式がイヤで群れから逃げ出したが(*11)、森ではぐれてしまい救助依頼を出した。 救出後、群れの仲間たちが迎えに来るが、戻りたくない彼はなんと救助隊に入隊希望。 この強引さに流石のパートナーも少々呆れ気味ではあったものの、『仲間が増えるなら』ということで晴れて仲間となった。 入隊後は救助隊活動の他、絵描きの腕を活かして救助隊基地の旗のデザインを変更してくれる。 ちなみに旗のデザイン担当のドーブルは彼のみなので、一度別れてしまうと二度とデザイン変更が出来なくなる。 『救助隊DX』では「仲間のドーブルたちから足跡を大量に付けられる『ペタペタ祭り』に参加するのがイヤだった」という理由と内容に変更されている。また、初期レベルが5から25に上がっており、別れることも出来なくなっている。 ソーナノ ソーナンス ほがらかポケモン がまんポケモンのコンビ。 騒ぎの森で暴れるマンキー達をこらしめてほしいと救助を依頼した。 報酬はクリの実一個としょっぱいものだったが、このクリがきっかけで救助隊基地建設計画が始動。 本人たちもこれだけでは申し訳がないからという理由で手伝いをしてくれる。 基地建設終了後は広場からいなくなるが、一部のイベントで出演する。 ちなみに何故かソーナンスは鳴き声のみしか発しない。 パッチール 一人称が『てまえ』のぶちパンダポケモン。 一人旅を趣味としており、様々な土地やポケモンを見てきた。 ある日、幻のポケモンの噂を聞きつけ、見つけるためにと各地を歩き回ったが、どうしても見つけることが出来ず、ポケモン広場へと流れ着いた。 体力の限界ということで幻のポケモンをすっかり諦めてしまい、主人公たちに幻のポケモンと関係があるといわれている『透明の羽根』を渡す。 その後は暫く広場に滞在するが、幻のポケモンに出会ったことをパッチールに報告すると、やる気を取り戻して広場を去っていく。 頑張れば幻のポケモンと直接出会うこともできるぞ! 歩くときの足取りがおぼつかないが、これが普通らしい。 アブソル 主人公たちが逃亡途中で出会ったわざわいポケモン。 冤罪を吹っ掛けてきてまともに話の通じないフリーザーの前に現れ、異変の原因が主人公らではないことを伝えてくれる。 世界の危機を感知し、力を合わせるべきだということで主人公らと行動を共にする。 しかし重要キャラっぽい立ち位置にありながら、実際はその他の仲間ポケモンと同じ扱いであり、セリフがあるのは初登場シーンが最初で最後という不遇なポケモン。 一緒に冒険するんだから、その後のセリフくらい用意してあげても良かった気がするのだが……。 ちなみに同行してくれるのだがリメイク前では「あまりにも弱すぎて」シナリオ攻略を苦労させるという反応が困る奴だったりする。 しかも仲間になった直後にでもPTから外せるため、慣れたプレイヤーからはだいたい仲間になった直後に外されることもしばしば…… そのあまりの不遇さからか、『救助隊DX』ではダンジョン内でのセリフが専用化し、ストーリーでのセリフも増えて大きく改善されている。 「ほろびのうた」も思い出しで習得出来るため、すごわざ「Gつうろひっちゅう」と合わせれば蹂躙することも可能になった。これはニョロトノでやるのが有名な即死コンボだが、アブソルの場合は必ず加入するポケモンであることとメガシンカが可能な点で勝る。 ゴンベ 『ダイヤモンド・パール』発売に先駆けて登場したおおぐいポケモン。 ストーリーに絡むことはないが、極々稀にランダムでポケモン広場に現れ、話しかけると食べ物をせがまれる。 この時に食べ物を渡すと、おなかの消費が早くなる代わりに攻撃、特攻が上がる『ゴンベのハラマキ』が貰える。 リンゴが大好物。 ルカリオ 本作発売前の劇場版で先行登場したはどうポケモン。 歴史ある救助隊の中で伝説とまで謳われた救助隊メンバー。 フーディンの憧れの存在であり、彼に近づくことが夢であり目標であると掲げるほどに心酔している。 青の救助隊・赤の救助隊では残念ながら像しか出てこない。 キュウコン 「氷雪の霊峰」に住んでいるきつねポケモン。 ある人間が面白半分でキュウコンの尻尾を触ったことによって祟りを受けたと言われている『キュウコン伝説』の元となっており、実在しないと思われていた。 主人公たちやフーディンの前に姿を現し、主人公はキュウコン伝説の登場する人間ではないと証言する。 無実と判明し、喜ぶパートナーだが、それと同時に『なぜ主人公はポケモンとなってこの世界にやってきたのか?』という新たな疑問が生じるが…(以下、エンディングまでのネタバレ注意) 実は主人公がポケモンとなり、この世界へとやってきた理由は、この世界の危機を救うためだった。 というのも、彼は人間時代、救世主を探し求めていたサーナイトにより世界を救う力を持つと見定められた選ばれし存在だったが、当の本人は『自分はそんな力なんて持っていない』とこれを否定。 そこで彼は『自分が本当にその力を持っているかを見定め、もしそうだと分かった時には全てを聞かせてほしい』という条件付きで人間時代の記憶を抹消し、ポケモンに転生したのだった。 やがて、各地で頻繁に発生した自然災害は、この世界に落ちてくる隕石が近づいてきていることによる影響が原因であることが判明する。 そのことが明らかになった時、まだ宇宙を漂っていた隕石は、もう上空直ぐに迫っていた。 これを阻止するためには、遥か上空の『天空の塔』に住むレックウザに星を破壊するよう頼みに行くほかない。 この使命を終えるとき、それは主人公が元の世界に帰るとき。 このことはパートナーには内緒にし、主人公はパートナー達との別れを覚悟しつつ世界を救うという最後であり最大の救助活動にパートナーと一緒に向かう!! レックウザと出会い、星を破壊したことにより、見事世界は救われた。 平和が訪れたことを喜ぶパートナーだったが、主人公から突然の別れを告げられる。 やっとこれからだというのにと悲しみに暮れるが、役目を終えた主人公には、もうこの世界に居る必要はない。 沢山のポケモン達に見守られながら、主人公は光に包まれ空の彼方へと消えていった。 こうして主人公のポケモンとしての日々は終わりを告げた… と、思われていたが、主人公の『かげがえのない仲間たちと別れたくない!』という想いが奇跡を生んだのか、なんと彼はこの世界へ留まることが出来たのだ。 意気消沈していたパートナーだったが、彼の姿を一目見た瞬間に駆け寄っていった。 どうやら彼らの救助隊生活はまだまだ終わらないようだ。 天空の塔をクリアすることで一先ず本編クリアとなり、以下の要素が追加される。 隠しダンジョンが大量に出現する 伝説のポケモン達を仲間に出来る…かも。(詳細は後述) キュウコン伝説のエピソードが解明する(詳細は後述) ◎伝説のポケモン 本編クリア後に仲間にできるポケモン達。 ほとんどがダンジョンの最終フロアのボスとして待ち構えている。 基本的には仲間になった時に一緒にともだちエリアも解禁されるが、一部ではともだちサークルで売られているものもあるのでチェックしておくべし。 サンダー 雷鳴の山にすむ、でんげきポケモン。 近くにある沈黙の谷で眠っていたが、ダーテングが突風を起こしたことで眠りを妨げられ激怒。 怒りのあまりダーテングをさらい、『返してほしければ雷鳴の山へ来い!』と主人公たちを挑発。 そして雷鳴の山に向かうと怒りの矛先を主人公たちに向け、襲い掛かってくる。 撃破後は頭が冷えてダーテングを返してくれるが、『だが次はこうはいかん、本気で襲うから覚悟しろ!』と捨て台詞を吐いて飛び去る。 …ストーリー内では終始寝覚めの悪さからキレ散らかしており、自然災害には全く関心がないような振る舞いもあってか 一部プレイヤーの間ではDQNと揶揄されたりもした。寝起き直後は不機嫌になりがちな低血圧の人じゃないんだから… 初戦時にはパートナーが一マス前へ出ているので、こちらも前に出ないと集中攻撃を喰らう危険性がある。 途中でラクライを仲間にすれば特性のひらいしんででんき技を無効化できる。 ファイヤー 炎の山に住む、かえんポケモン。 逃亡の旅の途中にたまたま通りかかった主人公たちを、山を苦しめる悪漢共と勘違いして襲ってくる。 倒した後は山が苦しんでいるのは自然災害の影響であるというパートナーの言葉を信じ、その原因を必ず突き止めるように約束する。 事あるごとに鳴き叫ぶ癖があり、ただ飛び立とうとしただけでも大声で鳴くので紛らわしい。 フリーザー 樹氷の森に住む、れいとうポケモン。 こちらもたまたま通りかかった時に森の氷が溶けている原因と勘違いされ襲ってくる。 撃破後もパートナーの説得に応じず、再度襲い掛かろうとするが途中で現れたアブソルに説得され、森の異変の原因が自然災害の影響であることを信用してくれる。 サンダーやファイヤーと違い、部屋全体攻撃の「こなゆき」を使うため、氷技が弱点の主人公やパートナーだとかなりの苦戦を強いられる。 もし仮に準備をしないで旅に出た場合、7~8回負け復活の種を偶然拾うか、勝てるレベルまで上げて戦うなどのタイムロスを食らう事も。 『救助隊DX』では流石に「こなゆき」の攻撃範囲が隣接に修正されたが、サイズが3×3の大型になったことで隣接攻撃の技も攻撃範囲が広くなっており、うかつに隣接すると2匹ともダメージを受けてしまう。また、再戦時は攻撃範囲が部屋全体に修正された「ふぶき」をしっかり覚えているため、これ1発でメンバーが壊滅しかねない強敵と化している。 グラードン マグマの地底に眠る伝説のたいりくポケモン。 大地を作り出したというだけあってFLBも圧倒するパワーを誇る。 自然災害の影響により目覚め、大地震を引き起こしていた。 初戦時は怒りで我を忘れており、セリフもなく戦闘に入るが、エンディング後は落ち着きを取り戻している。 レックウザ 天空の塔の最上階に住むてんくうポケモン。 飛来した巨大隕石をどうにかするため、主人公たちはレックウザがいる天空の塔へ向かう事になる。 しかし頂上で出会ったレックウザは「我には我の、そなたらにはそなたらの領域がある」等とのたまい、全く聞く耳を持たず。 挙句の果てには「自然の領域を侵す者は容赦せん!」と言いながら、襲い掛かって来る。 撃破後もなんなく起き上がり二回戦続行…かと思いきや、巨大隕石が天空の塔 頂上付近にまで接近。 ここでパートナーの頼み事を初めて聞き、ようやく隕石の破壊が行われる。 彼の「はかいこうせん」によって巨大隕石は砕かれ、ポケモン達の世界は救われたのであった。 ちなみに、天空の塔は初回攻略時にはフーディンとネイティオから貰える『テレポートの結晶』により転送されるのだが、エンディング後に再び入るためには、「そらをとぶ」のひでんマシンあるいは習得しているポケモンが必要なので注意。 カイオーガ 嵐の海域に潜む、かいていポケモン。 恐らく最初に戦うことになるであろう裏ボスなのだが、特にイベントもないのでストーリー的に空気感が否めない。 エンテイ、ライコウ、スイクン それぞれ『炎の大地』『稲妻の大地』『北風の大地』に君臨するポケモン。 ホウオウ関連のイベントに登場し、全員を倒せば『とうめいな羽根』が少しずつ変化していき『にじいろの羽根』になれば、ホウオウに会うことができる。 ホウオウに隠れてみんなそれなりの強敵であり、ダンジョン自体の攻略難度も高いが、ここで苦戦しているようだとつらいものがある。 ホウオウ 遥かなる霊峰に住むにじいろポケモン。パッチールが探し求めている幻のポケモンである。 今作最強のボスと言われており、ぼうぎょ以外がとんでもない数値となっている。 ダンジョン自体も40階と長い(*12)階数であり、出てくる敵のステータスが非常に高いのもあってかなりの難易度を誇る。なかなか攻略出来なかったプレイヤーも多かったのではないだろうか。 相性自体はこちらがよくても押し切られる威力である事もしばしば。変化技も強力であり、入念な準備をしていても半端なレベルでは倒すのには運が絡む。 戦う時には工夫が必要で「ひかりのかべ」や「リフレクター」などあれば守備面で助かるだろう。 すいみんの種から先制して連続で状態異常できたら有利になるがそれも焼け石に水という事もしばしば起きるほどの凶悪なボスである。 ……青の救助隊・赤の救助隊でははらぺこリボンを投げてキャッチさせると途端に雑魚になるのは秘密である(もっともこれは本作すべての敵ポケモンに言えることだが…) ホウオウと出会ったあとにパッチールと会話するイベントは一度きりであるのだが、広場にいるパッチールにホウオウを仲間にした後リーダーにして話しかけた場合には、専用の会話が増える。 ラティオス ラティアス 双子のむげんポケモン。 レックウザが破壊した隕石の破片がラティアスにぶつかり彼女は奈落の谷の奥底に落下。 残されたラティオスは妹を助ける為に無謀にもカクレオン専門店からわざマシンを盗んでいった。店主が寝てて命拾いしたな 犯行動機は「自分の力だけでは奈落の谷を進む事ができず、わざマシンが必要だった」との事で「妹を助け出した後はちゃんと返そうと思っていた」 「黙って持ち出すのはとてもよくない事です、本当にすみませんでした」と泥棒を悪い事だと思い、きちんと謝罪する心は持っている。 その後、主人公たちがラティアスを救助したことで無事に再会、救助隊の仲間入りとなる。 ちなみにやむを得ない事情と美しい兄妹愛ということで泥棒の件はお咎めなしとなった。 本作のラティ兄妹はこのイベントでしか加入しないため、別れてしまうと二度と出会えない。『救助隊DX』では流石に別れることが出来ないよう修正されている。 デオキシス 巨大隕石の内部に潜んでいた地球外生命体。 空中で爆散した巨大隕石の破片が地上で形成し出来上がった『隕石の洞窟』の最深部にて待ち受けている。 「目覚めた時ここにいた」「ここは一体どこなのだ?」「ここで…何があったのかをッ!」と色んな疑問を呈しながら襲い掛かって来る。 ちなみにこのダンジョンは様々な制限があり、入場が1匹で且つ救助の依頼が不可能、道具が3つまでしか持ち込めない、デオキシスの幻影を倒さないと下層に進めない、と特別仕様となっている。 『救助隊DX』では入場や道具に制限はなくなったが、よりにもよってここにモンスターハウスが発生するようになり、更にスピードフォルムが極悪な回避率の高さになっている。「だましうち」や「シャドーパンチ」といった必中攻撃の技や「こころのめ」、「ロックオン」などの必中にする技、すごわざによる技の必中化がないと苦労する。 ルギア 銀の海溝の最深部に潜むせんすいポケモン。 ホウオウに比べると随分有情である反面、出会うまでが大変。 なお、戦闘に入る前に『命をかけてかかって来い!』という台詞がある。 この元ネタは映画『ルギア爆誕』のキャッチコピーであるが、映画内でこの台詞を言わないため、嘘予告かつ実は言ってない台詞として有名であった。 しかし、映画から6年後、本作でルギアが実際に発したため「嘘から出た真」の事例としても有名になった。 ジラーチ 願いの洞窟の奥で眠りについているねがいごとポケモン。 ジラーチを倒し、なおかつ『うたごえの石』を所持していると願い事を一つ叶えてくれる。 そのため、仲間にするのが遅れがちなプレイヤーも多い。 セレビィ 本作中最難関ダンジョンの清らかな森の最奥にいるときわたりポケモン。戦闘は行わない。 救助隊DXでは清らかな森をクリアすると、あるサプライズが… レジ系 シンニュウシャ ハッケン! ハイジョ セヨ! 地底遺跡を守る番人トリオ。 倒すとそれぞれパーツを落とし、三つ合わせるとオルゴールに変化する。 ミュウ 地底遺跡にランダムで登場するしんしゅポケモン。 オルゴールを所持している時のみ現れ、ダンジョン内を徘徊している。 変身を覚えているため、敵を倒したら実はミュウだったというのも珍しくない。 仲間にすると地底遺跡は一旦クリアという扱いになる。 ミュウツー 戦う為に作られたと言われる自称最強のポケモン。 強敵ばかりが潜む「西の洞窟」の最深部にてエネルギーを蓄えながら待ち構えている。 リザードンとカメックスに『半端じゃない強さ』と言わしめる程なのだが…実はHP以外のステータスは中盤ボスのフリーザーと同程度というすさまじい弱さを誇る。 本作ではミュウとの関連性は薄い。 『救助隊DX』ではメガシンカを得て相応の強さになったが、その配慮なのかダンジョン自体は全20Fと約1/5に縮小した。ルギアがいる「銀の海溝」は99Fで据え置きなのに… ポニータ、ラッキー、ポッポ、タマタマ、カビゴン、コイキング、ヒンバス 伝説ではないが一応記載。見つけたらラッキー、仲間に出来たらもっとラッキー。 ラインナップがおかしい?いや、事実である。 ◎キュウコン伝説 本編でも出てきた伝説で、エンディング後のイベントの一つ。 あるところにキュウコンというポケモンがいた。キュウコンの9本の尻尾には神通力が宿っており、不用意に触れようとするものなら、祟りを受けてしまうと恐れられていた。 ところが、ある人間が面白半分でキュウコンのしっぽを触ったことにより祟りを受けそうになってしまう。が、そのパートナーであるサーナイトがかばい、彼の代わりにタタリを受けた。 しかし、その人間は助けるどころか、サーナイトを見捨てて逃げてしまう。 それに失望したキュウコンはある一つの予言をした。 『あの者はいずれポケモンに生まれ変わる、そして転生した時、世界のバランスは大きく崩れるだろう』と… 当初は主人公こそがこの伝説に出てくる人間だと思われていたが、キュウコンの証言により否定された。 では、いったいこの伝説に出てくる人間とは誰なのだろうか? その真相が遂に判明される。 とある日の朝、外に出てみると、そこにはゲンガーがいた。 彼は『お前なんかに頼むのは癪だが』と前置きを置いたうえで、自分を氷雪の霊峰まで連れて行ってくれと頼む。 どれだけ断ろうとも頑なに頼み続けるゲンガーに根負けし、共に氷雪の霊峰へと向かうが… 内容(ネタバレ注意) 実は、キュウコン伝説に出てくる人間とはゲンガーのこと。つまり主人公同様元人間だった。 ちなみにサーナイト曰く『イジワルでどうしようもない人だけど、それでもいいところはあり、なんだか憎めない』らしく、性格そのものは人間時代からあまり変わっていない様子。 自分を庇ったサーナイトを見捨て、「人間であることから逃げ出した」ためにポケモンとなってしまっていた。 そんなゲンガーがプレイヤーと共にキュウコンのタタリを解く為に奮闘するというイベント。 かつてはイジワルズとして悪の限りを尽くした彼が、自分に本当に足りなかったものはなにかというのを語るシーンと、サーナイトとの最後の会話は涙なしには観られない。 このイベントをクリアするとサーナイトが仲間となる。 ちなみに青赤のこのイベントでは、ゲンガーの技構成がなぜかアブソルと同じになっている。流石にミスだったようで、『救助隊DX』では技構成が修正されている。 ◎余談 以降のシリーズにも言える事だが、システムが違うため本家と同じノリでポケモンを選ぶと痛い目を見る。本作であれば「相性による無効化が大幅減に」「2つの特性の同時所持」「すばやさの行動回数化」は非常に大きい。 青の救助隊の初期出荷版には、GBAソフトをダブルスロットするとGBAソフトのデータが消える事があるバグが存在した。ロックマンエグゼシリーズが巻き込まれやすい。(他社作品なのにカプコンのサポートページにこのバグに関する注意喚起が実際にある) 第四世代からウソハチ、マニューラ、マネネ、ルカリオが石像という形で、ゴンベが地上にてランダムで発生するイベントにて先行登場している。 アニメ『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』の4期OP「バトルフロンティア」の映像の後半に、『青・赤の救助隊』のパッケージを意識した演出がある。また、『ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)』の16話ではゲンガーが風邪をひいたサトシにお見舞いとして大量のリンゴを持ってくる場面があるが、こちらも当時発売間近だった『救助隊DX』を意識した演出と思われる。 エピソードデルタは「隕石が落ちる」「レックウザ」「塔の上」「隕石とデオキシス」という意味で、本作を意識している部分が垣間見える。 全てという訳ではないが、このシリーズは本編作品では活躍させることが難しいポケモンが凶悪な性能にされている事が多い(特に敵として出てきた場合)。中でもレディアンやエネコロロはよくこの事が引き合いに出されている。 ◎救助隊DXでの変更点 + たくさんあるので折り畳み クリア後にパートナーがついてこなくなりセリフも汎用になる深刻なバグ仕様が改善され、クリア後も毎朝起こしてくれるようになった。これに伴い自宅やポケモンひろばでのリーダー交代要素が廃止され、必ず主人公を操作するようになっている(リーダー変更は出発前の編成とダンジョン内のみ)。なお、パートナーに話しかければ次のストーリーの目的も教えてくれるので、判らなくなっても詰みにくくなっている。しかし、この弊害でパッチールにホウオウで会うことは出来ないため、そのイベントを見ることは残念ながら不可能。ちなみに主人公とパートナーは進化させてもセリフが専用になった。もう頭痛に悩まされる主人公もいない。(*13)ただし進化させるとスカーフは消える(*14)。 イベントシーン自体はほぼ当時のままだがグラフィックは3D化に伴って演出などが大きく進化。背景も絵本調で優しく作り込まれている。最初のパートナーとの出会いでも目線が主人公になっており、アニメの救助隊ガンバルズと似たような感じになっている。 3Dグラフィックは「💢」や「💦」などのアイコン以外に、表情が連動しており感情が判りやすくなっている。また、イベントシーンで戦いを始めるシーンではお互いが構えを取っていたり得意な技を撃とうとしていたりと、モーション自体も多い。 + 追加・変更されたシーンの一例 ポケモン広場の各施設紹介では、パートナーと一緒に経営者へすべて挨拶回りしている。マクノシタ訓練所とペリッパー連絡所は離れた場所にあるせいで行けてないが… ダグトリオの子供であるディグダと知り合うイベントが追加されており、ダグトリオからの依頼の流れに違和感がなくなった。また、このイベントで掲示板とペリッパー連絡所へ直通する穴も追加されている(*15)。 雷鳴の山でサンダーを倒した後、駆けつけたFLBのリザードンが主人公たちの前に飛び出し、炎を纏っている。このときのカメラはリザードンが前面に大きく映っており、迫力は満点。 + 逃亡の旅は… ハスブレロは主人公を攻撃しなくなっている。また、号外は床落ちしたものを拾わずに読んでいる。無実が判明した後のゲンガーたちへのセリフも「オマエら~~~っ!!」に変更されている。それでもハスブレロは許されないようだ…アブソルは氷雪の霊峰入り口にも待機しており、話せる。ゲンガーの心の声にもアブソルの分(うしろに 見なれないヤツもいるし……)が追加されている。氷雪の霊峰 奥地での一連のイベントシーンは、キュウコンの登場シーンがカッコ良くなった。主人公とフーディンの間を割るように炎の柱を上げつつ、中から現れるように登場している。流石はほのおタイプ…到着直後は猛吹雪だった天候だがキュウコン登場時におさまっていき、主人公の無実が証明されたときには雪が完全に止み、雲間からは太陽の光が差し込んでいる。多分キュウコンはひでり特性そして主人公の無実が証明された瞬間、パートナーはその嬉しさ全開で主人公に直接とびかかるようになった。しかもパートナーがとびかかる一瞬だけは視点が主人公側になる…うらやまけしからん エンディング後にはアブソルからもお礼を言われる。また、伝説の三鳥の件も話してくれる。 当時はゲスト止まりだったゴンベやウソハチ、ルカリオがプレイアブルで使用出来る。ただしルカリオの解禁はそれなりに厳しい条件が設けられている。他にもタマンタやスボミーなど第三世代までのポケモンの進化前・進化後として第四世代で増えたポケモン、およびニンフィアが新たに使用可能となった。進化後のポケモンは多くが野生で登場せず進化以外の入手手段は特殊なものとなっている。 『超』から登場したアイテム「えだ」が引き続き登場。これにより従来のふしぎだまの一部はえだに統合された。代わりに飛び道具のスタック上限は40と半分以下に減っている。 1度仲間になったポケモンの名前も自由に変更可能。主人公とパートナーと救助隊の名前は超同様、トップメニューからでも変更出来る。また、現行の世代に合わせて日本語では入力可能な名前が6文字までになっている。 「かしこさ」が廃止され「すごわざ」になった。もう1つのダンジョン用とくせいと言うべき要素で、仲間にした時点で持っているポケモンと持っていないポケモンがある。グミを与えることで新たに抽選が可能。因みにすごわざはGREAT(「すごい」や「すばらしい」といった意味を持つ英単語)の略と思われるGが先頭に付いている。強力な効果が多く、文字通り「すご」い力を持つ「わざ」と言えるだろう。 進化に必要なアイテムが「しんかのあかし」に統一された。一部ダンジョンの最奥に落ちていたり(事実上のクリア報酬)、一部のダンジョンでの店売りで入手できる。 グミが「にじいろグミ」「DXグミ」に統一された。与えると時々すごわざを習得する。DXグミなら確定で習得可能。すごわざガチャなお、主人公のみ初めてグミを食べると「Gわきあいあい」を必ず習得する。 「カギ」が廃止された。また「なみのり」や「そらをとぶ」など、特定のひでんマシンがないと侵入出来ないダンジョンの制限が廃止された。もちろんひでんマシンも廃止されており、当時のひでんわざは一部が削除、残っているものはわざマシンに変更されている。 ポケモンの覚える技は第七世代準拠となった。当然ながら当時になかった技や特性、フェアリータイプなどの新要素もある。特性も『超』基準になったため、マイナス効果のあった特性はほとんどなくなっている(*16)。しかし、なまけのデメリットは流石にどうすることも出来なかったようだ タイプ相性で文字通り「こうかが ない みたいだ…」という事態が起こりうる(『超』準拠)。そのため一種類のタイプだけで固めると泣きを見ることも発生するようになった。ただし、敵のAIも『超』から弱体化しており、効果がない技を繰り出すことも起こるようになった。(*17)なお、味方の攻撃はすごわざ「Gごりおし」でタイプ相性や大半の特性を無視して等倍以上にすることが可能。非常に汎用性の高いすごわざとなっている。(*18) 診断の後にキャンセルすれば自由に主人公を選べるようになった(『超』準拠)。また一部のポケモンの性別限定・主人公限定の縛りがなくなり、パートナーの性別も選べる。主人公も一部のポケモンの性別で姿が変わるようになった。なおコダックの顔芸は診断結果で見られなくなった。パートナーはおとこのコの口調が半々になった。ただし、主人公とおんなのコはセリフパターンがすべて同じ。ちょっと残念? オイラ口調はフシギダネ、ゼニガメ、ワニノコ、キモリ、アチャモ、ニャース、コダック、ワンリキーの8匹。このうちフシギダネとキモリがリメイク前から変更されており、主人公専用の一部も含まれている。他の8匹はすべて口調がボクになっている。 オンラインで救助が可能になった。パスワードを教えての救助依頼も可能。出発したメンバー以外でのセルフ救助も行える。また、ボス戦の敗北で救助してもらった場合は復活地点が直前の階層の階段に戻されており、ペナルティなしで無償脱出も可能になった。 掲示板の依頼も総じて易しくなった。ポケモン救助の依頼主は天候の影響を一切受けないようになっており、道具を届けて欲しい依頼は現地に落ちているという配慮が為されている。鬼畜難度の連れてって依頼も、依頼主が相応の強さになっており倒されにくい。仮に倒されてしまっても強制送還は発生しなくなっている。 ふしぎなメールは「カービィハンターズ」シリーズのように用意されたパスワードを入力する形式になった。もちろん捏造メールの使用は不可能になった。メールで出現させられる隠しダンジョンは進行で自動出現する仕様になった。出現ポケモンが大幅に変更されており、ポニータやピッピなどの当時希少だった種も出現する。海系隠しダンジョンの構成がカオスに ゲンガーに厳しすぎた「闇の洞窟」の登場ポケモンがほぼ「滝壺の池」に近い構成となり手強さが減った。ついでにゲンガー自身もまともな戦闘能力を有するようになった。なぜか水棲ポケモンに混じってバクフーンと[[エーフィ]]がいる リーダーの通常攻撃が廃止された。代わりにピーピー系のアイテムの入手頻度が増加している。なお仲間や敵のみ、ダメージを与えられる技を持っていないと通常攻撃をしてくる。なおワナチェックの素振りは従来通り可能で、従来と異なり足元と周囲1マスを調べられるよう強化されている。 「ともだちエリア」が「キャンプエリア」に変更された。システム自体はともだちエリアとほぼ同じ。当時のマップをイメージした風景イラストも見られるし、BGMも堪能できる。リメイク前や探検隊のポケモンたちのドット絵はここで確認可能で、ニンフィアは新規に描かれている。これに伴い主人公とパートナーはどのキャンプエリアにも所属していない専用の枠になり、所属元のキャンプエリアはすべて買う必要がある。その代わり、主人公とパートナーはキャンプエリアに行けるならいつでもステータスの強化が出来るようになった。 また、ストーリー上で必ず加わるポケモンや伝説・幻のポケモンとも別れることが出来なくなっている。別れられないポケモンたちはストーリーとの整合性が取れなくなるためやむを得ない変更点だが、伝説・幻のポケモンとの再戦も出来ないのは惜しいところ。しかし、仲間の枠は救助隊ランクが上がると増えるようになっているため、386匹全員を仲間にすると1匹ずつしか加入出来ない制限があったリメイク前の問題点は解消されている。リメイク前でコイルやアブソルを外してた人は正直に手を上げてください 当時は仲間を作れないダンジョンがあったりポケモンによっては仲間に出来なかったりしたが、本作では所有しているキャンプエリアの有無に関係なく全てのダンジョンで全てのポケモンを仲間に出来るようになった。ただし一部のストーリー中やダンジョン(*19)は不可能となっている。これまでは店主の枠にしかいなかったカクレオンも「幸せの塔」内で店主の枠ではない野生の個体が出現するようになった。もちろん店主のようなイカれた強さはなく、とても弱いため、勧誘に成功すると連れ帰るのが大変になっている。 ポケモンの成長率は系統ごとに統一され、探検隊以降準拠のしんかボーナスもつくように。手軽に仲間にできたり進化できるポケモンなら進化前から仲間にしてもよいし、進化条件が厳しければ直接仲間にしてドーピングで補ってもいい。ケースバイケース。 控えメンバーの仲間になっているポケモンも自動的に強化されるようになった(*20)。時間はかかるが同じメンバーでダンジョンに挑戦し続けてもちゃんと強化出来るのは大きい。 たまにダンジョン内に空腹で倒れているポケモンが登場する。リンゴを何でもいいので与えると仲間になってくれる通称リンゴ乞食。仲間にしたポケモンは確定ですごわざを覚えている。なお倒れているポケモンはダンジョンに登場しないポケモンである事も多く、「清らかな森」「幸せの塔」など難易度の高いダンジョンの限定種が登場することもある。連れ帰らない場合でも旅の助けになったりするので余裕があれば要チェック。 各種ボスが強化され、搦め手が通用しづらくなった。手応えがなかった3匹のマンキーもしっかり強化されている。その後のイベントで見られる「マンキーたちは 弱かった」はそのままだが。伝説のポケモンだとマグマや海流などのギミックを起こしたり、一部のボスは体力を削るとメガシンカやゲンシカイキもするようになった。当たり判定が拡大しているものもいる。 その代わり、これらの伝説・幻のポケモンたちは勝てば必ず仲間になるよう改善されている。勧誘に失敗してダンジョンを入り直すマラソンが不要になったのは非常に大きい。 逃亡の旅終了後に「ミステリーハウス」が登場するようになった。騒ぎの森以降ランダムでダンジョンに登場する大きな家で、アイテム「しょうたいじょう」を持っていると入る事が出来る。「しょうたいじょう」はポケモン広場にいるカクレオンから1000ポケで購入可能で、逃避行終了後から販売リストに追加される。中にいるポケモンと話すと仲間に出来るほか、リンゴやふっかつのタネなど有用なアイテムを拾える。まれにミステリーハウスしかないフロアがあり、そのハウスにはポケモンが3匹おり、落ちているアイテムの数も増えている。地形や性質的にはリメイク前のカギ部屋に近い。 ダンジョン突入時の初期メンバーは3匹までのままだが、道中で仲間に出来る枠が5枠に増えており、8匹(*21)まで連れて行く事が可能になった。すごわざも合わせてポケモンが集めやすくなっている。大きさの制限も廃止されており、大型のポケモン3匹で依頼を達成することも可能。 パーティの登録が可能で、救助隊ランクが増えるほど予備編成数が増えるようになった(『超』準拠)。ストーリー進行上の攻略を除き、クリア前でも主人公以外をリーダーにして探索が出来るようになった。 ガルーラの倉庫に預けられる数が無制限になった。また、道具をまとめて引き出すときも個数の指定が可能になった。不思議玉の「はいたつだま」を使えばダンジョン内で道具を送ることも出来る。その代わり宝箱は「はいたつだま」で送れず、グミもステータス強化とすごわざ変更が容易に出来る関係で引き出せなくなっている。それなのに訓練所以外で使わないはずのホンキチケットは何故か引き出せる道具は1つ1つにイラストも追加されている。ばくれつのタネは炎のような見た目、ゴンベのハラマキはゴンベの下半身のボサボサな見た目と真ん中にゴンベの顔がある、かくせいのタネはメガシンカのマークになっている、など特徴的で判りやすい。また、オルゴールやレジ系のパーツなどはイベントアイテム扱いになり、インベントリを圧迫しなくなった。 「覚醒」によって全能力が上昇する要素が追加された。ストーリー中では発生せず、エンディング後から発生する。味方は「かくせいのタネ」を使う、敵は味方や部屋技等の巻き添えで他の野生ポケモンを倒した場合に覚醒する。覚醒状態はその気になればダンジョンクリアまで継続可能。『超』同様に野生ヌケニンが他の野生ポケモンに狙われるようになった。敵を積極的に覚醒させてしまう厄介な存在となっており、暗夜遺跡や砂漠地帯などで出現するため要注意。 メガシンカ可能な場合、「覚醒」によりメガシンカする。(*22)通常の覚醒による能力アップに加えて、タイプや特性の変化も発生する。メガシンカは状態異常になるか、とある道具を使うと解除される。 一部のダンジョンに「強敵」が登場する。他のポケモンよりもだいぶ強いFOE枠で、倒せば大量の経験値と「ごうかなはこ」を落とす。なお強敵ポケモンはたまに色違いが出現する事がある。そして色違い個体のみ「ともだちリボン」の補正込みで倒すと仲間にすることが可能。なお、色違いはキラキラしているので判別も楽。 『超』で登場したものも含め、新アイテムやワナが多数登場。特にワナは一部が序盤から出現するよう変更されたため、気を付けないと危険なものが多い。ぱっちりメガネの準備はいいか?ただし、ワナは1度踏めば壊れることがほとんど、リーダー以外は見えていないワナに引っ掛からない、発見したワナは味方は必ず避けるように移動する、発見したワナのある方向に敵を押すと敵もワナを踏むようになる、といった改善点もある。操作ミスで味方をワナのある場所に押してしまった場合はその限りではないが。仕様がほぼ従来の不思議のダンジョンと同じになったモンスターハウスにある大量のワナも、見えていなければ引っ掛からないためリーダー以外にアイテムを拾いに行ってもらえば、ほとんどリスクなしで回収出来る。落とし穴も削除されており、ワナによる理不尽な離脱も発生しない。 序盤に出現するワナは「ばくはのワナ」や「すいみんのワナ」といった影響力の少ないものから、中盤からは「どんそくのワナ」や「わざへりのワナ」、「ぐるぐるのワナ」など徐々に悪影響を及ぼしやすいワナが出現するようになるという具合で、注意喚起も兼ねた良い塩梅になっている。エンディング後のダンジョンでは凶悪な「ゆびふりのワナ」や「おんねんのワナ」、「よびよせのワナ」や「リンゴのワナ」といった逆利用出来そうなものまで出現するようになる。 マクノシタ訓練所の仕様が変更され、「ホンキのくんれん」という制限時間内に獲得経験値が上昇した状態で弱いポケモンをひたすら狩る仕様となった。利用には三種の「ホンキチケット」いずれかが必要。レベルアップが遅れたポケモンの育成や、重点的に強化したい技を育てるときに利用しよう。なお、すごわざ「Gオニせいちょう」や「Gわざせいちょう」を利用すると成長効率が上がる。ダンジョン名は変わらず各種タイプの間となっているが(*23)、ノーマル以外はそのタイプに弱いポケモンだけが3種出現するようになっている(*24)。挑戦出来るのは利用者と同じタイプのみ(*25)。タイプ一致で倒すと得られる経験値が増加し、仮に倒されても時間のある限り何度でも即復活出来る。何故かモンスターハウスもあるが… また、「まなびのくんれん」というダンジョン内でのチュートリアルの役割も担うようになった。こちらは初回クリア時に報酬があり、ペナルティなしで何度も利用出来るため、操作を忘れてしまってもご安心。因みにここで新たに弟がいることも判明する(しかも2匹)。このチュートリアルで失敗するとマクノシタが心配してくれる。やさしい この仕様変更に伴ってストーリー中に登場した一部のチームと戦うことは不可能になった。まぁ得られる経験値も少ないし仕方がない。また、逃亡の旅を開始する前は利用出来ないよう修正されている。そもそも逃避行前に利用出来ること自体がおかしかったので、ある意味妥当だが… わざを育成できるようになった(『マグナゲート』以降の仕様)。使い続けると威力・PP・命中がじわじわと伸びる。そしてそのデータ中ですべてのポケモンがその技を使う時に性能が反映される。ただしLv1ダンジョン類ではわざの育成状況も一時的にリセットされる。 「清らかな森」といったLv1ダンジョンのスタートレベルがLv5(『マグナゲート』以降の仕様)に、他ダンジョンと同様に仲間をスカウトする事も可能になった。仲間集めの際には依頼を達成して帰ると楽。 公式YouTubeチャンネルでは、 本編にまつわる特別なエピソードが複数公開されている。 いずれもゲーム本編内では見られず、本編開始前のエピソードもいくつかあるので必見。 追記・修正はポケモンを救助しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 逃避行のテーマは名曲 -- 名無しさん (2014-01-23 22 56 57) 泣いたな、不覚にも -- 名無しさん (2014-01-30 11 05 28) サーナイトの顔グラを見てルビーサファイアではなんとも思わなかったのに「あれ?サーナイトってこんな可愛かったっけ?」と改めて認識した。特に笑顔の顔グラが最高。 -- 名無しさん (2014-02-07 14 57 37) 天空の塔は素晴らしかった。 -- 名無しさん (2014-06-08 23 15 13) テレポートのたまじゃなくてテレポートのけっしょうじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-07-04 11 52 46) 個人的には、ほのおのやまのBGMがシチュエーションと重なって辛い…。 こんな険しい場所でも、希望が見えなくても…それでも逃げ続けなくてはならない。そんな思いが伝わってきて…まあ、そこのボスのファイヤーさんがアホの子臭いんだけども。 -- 名無しさん (2014-10-13 11 13 00) ストーリーボス(というかフリーザー)が強すぎてメロメロゲーだったなぁ…。メロメロ手に入るまで逃避行出発しなかったわ。 -- 名無しさん (2014-10-13 13 03 30) 開幕すいみんのタネ→延々かげぶんしん→起きたらフルボッコ で三鳥を乗り切った思い出 -- 名無しさん (2014-11-23 22 12 17) マンガ版の主人公のギンジはアチャモになってたwww -- 名無しさん (2014-12-26 01 31 50) 正直後付でしかないけどORASのエピソードデルタのヒガナが会いたがっていた謎の人物(ゴニョニョでは無い方のシガナ?)の正体が死んでいないのならこのゲームの主人公である可能性が出てきた。流石にただオマージュしたとは考えにくいし、万が一救助隊がリメイクするとしたらそれを匂わせる描写があるかも知れない。 -- 名無しさん (2015-02-28 23 21 50) ヒガナの話聞いて真っ先に思い出したのがこれだったな。こっちメガシンカ無しで余裕だったけど -- 名無しさん (2015-10-10 10 55 45) ゲンガーや主人公みたいな転生組がいるとはいえ、なんで人間の存在がポケモンたちに割と知られてたのかはちょっと謎だよね。キュウコン伝説とかの伝説上の生物みたいな扱いだった……とも思えないけど。 -- 名無しさん (2016-09-19 22 49 46) ページ名を「赤・青」から「青・赤」に変更した方がいいかと。このままじゃあ本家ポケモン第六世代をあえてYXと言ってるような感じで不自然 -- 名無しさん (2016-09-24 02 33 13) リメイク決定と聞いて -- 名無しさん (2020-01-10 00 59 45) さびれたけんきゅうじょの説明によると、昔は人間も存在していた模様… 何らかの原因で絶滅してしまったのだろうか… -- 名無しさん (2020-01-19 12 05 17) 10年やってるのに未だにゴンべに会えない。 -- 名無しさん (2020-02-29 10 16 01) リザードンが屑な珍しい作品? -- 名無しさん (2021-02-13 07 23 05) 赤の救助隊がSwitchオンラインで配信か。 -- 名無しさん (2024-08-09 11 28 02) スイッチオンラインの巻き戻し機能が最高に噛み合ってるわ。もうラッキーやタマタマのために周回する必要もないし、不意のパラセクトやモルフォンが来てもタイムリープできるから怖くない -- 名無しさん (2024-08-09 16 31 14) 逃げ足フリーズバグSwitchオンライン版でも残ってるのな…巻き戻し機能が無ければヤバかったわ -- 名無しさん (2024-08-15 12 15 19) 名前 コメント