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ポケットモンスターシリーズ ポケットモンスター 2023年7月~23年9月 共通事項 基本の放送時間…金曜18 55~19 25 絨毯の上に 小学館、タカラトミーアーツ 以外カラー表記 全日のHH 0’30”…M(McDonald's) 固定スポンサー + ... 本編 第一パン(第一屋製パン) 小学館 任天堂 LOTTE Sony Music TAKARA TOMY(タカラトミー) The Pokémon Company HH M(McDonald's) 2023年7月21日 本編スポンサー 0’30”…第一パン(第一屋製パン)、小学館、任天堂、LOTTE、Sony Music、タカラトミーアーツ、The Pokémon Company 2023年7月28日 本編スポンサー 0’30”…小学館、任天堂、LOTTE、Sony Music、TAKARA TOMY(タカラトミー)、The Pokémon Company、第一パン(第一屋製パン) 2023年8月4日 本編スポンサー 0’30”…任天堂、LOTTE、Sony Music、タカラトミーアーツ、The Pokémon Company、第一パン(第一屋製パン)、小学館 2023年8月11日 本編スポンサー 0’30”…LOTTE、Sony Music、TAKARA TOMY(タカラトミー)、The Pokémon Company、第一パン(第一屋製パン)、小学館、任天堂 2023年8月18日 本編スポンサー 0’30”…Sony Music、TAKARA TOMY(タカラトミー)、The Pokémon Company、第一パン(第一屋製パン)、小学館、任天堂、LOTTE 2023年8月25日 本編スポンサー 0’30”…TAKARA TOMY(タカラトミー)、The Pokémon Company、第一パン(第一屋製パン)、小学館、任天堂、LOTTE、Sony Music @FTV福島テレビ(テレ東系列外遅れネット) + ... 共通事項 放送時間…日曜09 00~09 30 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2023年7月2日 0’30”…TAKARA TOMY(タカラトミー)、王子建設株式会社(0’15”×2)、ポケモンカードゲーム(The Pokémon Company)、BANDAI(PT)(0’15”=BANPREST) 2023年7月16日 0’30”…TAKARA TOMY(タカラトミー)、王子建設株式会社(0’15”×2)、ポケモンカードゲーム(The Pokémon Company)、タカラトミーアーツ(PT)、BANDAI(PT) @HAB北陸朝日放送(テレ東系列外遅れネット) + ... 共通事項 放送時間…土曜16 00~16 30 絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2023年7月1日 0’30”…ポケモンカードゲーム(The Pokémon Company)、タカラトミー(PT)、BANDAI(PT)(CM=BANPRESTO) @STSサガテレビ(テレ東系列外遅れネット) + ... 共通事項 放送時間…日曜06 30~07 00 固定スポンサー 2023年7月2日 0’30”…The Pokémon Company
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【ポケットモンスター】の参加者の支給品の経過と消費 ピカチュウ ミニ八卦炉@東方project→【オカリナ@ハーメルンのバイオリン弾き】 地球動物兵士化銃@ケロロ軍曹→消滅 ジムのガンプラ@サイボーグクロちゃん →【ケロロ軍曹@ケロロ軍曹】 ニャース エルルゥの薬箱@うたわれるもの→2/4ほど消費 ミュウツー しんぴのよろい@ドラゴンクエスト5→破損 グレッグル しらたま@ポケットモンスター→【カエル@クロノトリガー】 なんでも切れる剣@サイボーグクロちゃん→【カエル@クロノトリガー】 シロモクバ1号@ワンピース
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ポケットモンスタースカイを一緒につくってくれるメンバー募集中! 現在3名で頑張っております 只今ろぷろ氏の消息不明 マップ kite スクリプト kite デザイン案 ろぷろ氏 ドット kite BGM関連 大募集中! ストーリー ろぷろ氏 kite バグ探し タイガー
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登録日:2010/09/24(金) 06 58 22 更新日:2024/05/25 Sat 22 02 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 エメラルドの憧れ キキョウシティ クリス クリスタル ジョウト地方 ストライカー スパッツ トレーナー ボールは蹴って当てるモノ ポケスペ ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 主人公 図鑑所有者 将来有望 性の目覚め 捕える者 捕獲の専門家 星型 真面目 第3章 第9章 第二世代 美乳 美脚 脚線美 親がイタい←娘も若干 超真面目系委員長ギャル 魅力的な女の子 捕獲します! クリスタルとは、『ポケットモンスターSPECIAL』の登場人物。 クリスタル版の女主人公がモデルで、愛称は「クリス」。 ゲームとの主な相違点は五芒星型のイヤリングで、彼女自身のトレードマークとして手持ちには何かしらの形で星のマークがついている。 作画交代直後の新主人公。健康的な脚線美が魅力な女の子。あと絵を見る通りに巨乳。 サッカー選手もビックリのキック力を誇る。 ○プロフィール メイン担当:第3章、第9章 誕生日:4月30日 星座:牡牛座 年齢:16才(第9章時) 身長:162cm 体重:46kg 血液型:A 出身地:ジョウト地方キキョウシティ 事件に次ぐ事件で一向に完成する気配が無いポケモン図鑑。 その事に悩んでいたオーキド博士の元に「捕獲の専門家」として売り込んできた少女。 捕獲専門家だけあり対象となるポケモンの特徴を瞬時に見抜く眼を持っており、そのポケモンの捕獲に最も適したボールを使い捕獲を行っている。 モンスターボールを腕ではなく蹴りで放つスタイルを取るがこれは幼少時、両腕が折れた経験によるもの。 ○性格 普段は心優しい女の子で性根はひたすら真面目。 後述するポケモン塾の子供達も彼女によくなついているほか、エメラルドにとっては憧れの存在でもある。 しかし仕事に集中し始めると周りが見えなくなるタイプでもある(ポケギアの電源も切る)。 若干気が荒くなるうえ余りに手際よく精力的に捕獲をこなすため、捕獲の一部始終を見ていたオーキド博士を唖然とさせ、マサキをギャップでタジタジさせた。 いい加減な性格のゴールドをたしなめることも多いが効果はほとんど無い。 ただ仲は良いので、彼との絡みはもう悪ガキと委員長を越えてもはや夫婦の領域。 肉親では母親が出てきているが、この母親が実にイタい。 どこら辺がというとまるっきり某「娘。」である点。 多分連載当時流行っていた「ミニモニ。」の存在が大きい。 何がどうイタいかは見てみないと理解が難しいだろうが、とりあえず「言動が」「服装が」「嗜好が」イタい。 母親としての厳しさをとりあえず見せる事もあるが、普段がイタい事に変わりはない。 実際に母親にしたら間違いなくイタくて泣きたくなる。確実に。 ちなみに41巻で再登場した際は、服装が更に痛くなっており、又手持ちにはぞうきんのニオイのするマリルがいるとの事。 ○クリスタルの手持ち 該当項目を参照。 ○各章での活躍 【第3章】 ゴールドとシルバーが行方不明になってから登場。 元々はジョバンニのポケモン塾でボランティアをしていたのだが、経営難でボロボロの児童施設の修理及び支援を条件に、ポケモン図鑑完成の旅へ出る。 順調にポケモンを捕獲していくが、ある時伝説のポケモン「スイクン」と遭遇し…… 以降はデータ収集のためスイクンを追跡するが、捕獲出来ず逃げられる。 スイクンの捕獲失敗、それ以前にホウオウのために奔走していたスイクンの気持ちを汲んでやれなかったことへの後悔から捕獲の専門家としてのアイデンティティを失いかけるも、母の叱咤により立ち直る。 再び自身を鍛え直すため、山に籠もり自らの手を縛り上げてのポケモン捕獲訓練をして自信を取り戻した。 その後、オーキド博士からの連絡を受けてイエローと接触。共に海に出るが、ルギアの襲撃でイエローとはぐれてしまう。 この時同期であるゴールド、シルバーと出会う。 二人の外見振る舞いが如何にも不良風な事に驚き、戸惑いつつも事態を打開するため協力。 無事ルギアを撃退するも、シルバーはそこで離脱。 クリスはオーキド博士の指示で、ゴールドと共にポケモンリーグへ向かう事に。 リーグ会場では仮面の男の襲撃に直面。 目的を果たし、去っていく仮面の男をカスミらから託されたスイクン達三犬と共に追う。 そして、決戦の地にて図鑑所有者の一人として仮面の男と対峙する。 事件終了後は、マサキのところに行ってしまったナナミの代わりにオーキド博士の助手に。 伝説と幻を除くカントー、ジョウトのポケモン達の完全収集に成功した(三鳥、三犬に関してはブルーやジムリーダー達から借りたことで記録はされている)。 捕獲の専門家ということで、オーキド博士から与えられた称号は「捕える者」となった。 【第5章】 オーキド博士がマサラタウンで誘拐されるが、最後まで事件に関わらなかった。 事件の間何をしていたのかは不明だが、下記の情報を鑑みるに他地方へ捕獲の旅に出ていたと思われる。 【第6章】 序盤に再登場。なお、本章では助手としての白衣 スカート衣装も披露している。 オーキド研究所ホウエン第三分館から、手持ちを持っていないエメラルドにポケモンを提供しサポートした。 第3章以降も捕獲を続けたらしく、ホウエンまでで確認された、伝説や幻を除く全種類のポケモンを所有している。う、羨ましい…… 最終決戦にてゴールドを連れてエメラルドと合流。 後輩達をサポートし、先輩達の救助に尽力する。 事件後の図鑑所有者同士のトーナメントでは初戦でブルーに敗退した。 ちなみに(エメラルドの優勝を示唆する描写こそあれど)勝敗が明確に語られているのはこの試合だけである。 【第9章】 ジョバンニ塾のサファリゾーン遠足に引率する形でシルバーと再会。 協力を拒む彼に、ほっとけないということで調査に同行する。 ロケット団のアテナと交戦している最中に突如、アルセウスが現れる。 捕獲を試みるも失敗に終わり、やられてしまう。 シルバーに助けられ、共にゴールドの所へ向かいシント遺跡へワープ。 シルバーの作戦にゴールドなしでは気づけなかったが、見事ロケット団からアルセウスを助け出した…? 服装がHGSS準拠のものになっており、ブルーとは違う意味でインパクトがある。 最初はいつもの白衣だったが、母親に着替えさせられてしまった。 図らずもイタい母親に少しだけ似てきているようだ。 シルバーはノーリアクションだったが、ゴールドには絶対見られたくない格好だと語っている。 シルバーにジッと見られ、変な格好だと思われていると勘違いし、恥ずかしくてあたふたする姿が可愛い。 結局ゴールドにも見られたが、彼が評する前に蹴り飛ばして黙らせている。 別段笑い飛ばされる感じでもなかったのだが…… 褒められたら誉められたで恥ずかしいのはわからんでもない格好ではある。 ちなみにこの服装は山本サトシ先生曰くあくまで母親に着せられた服のため、第9章以降や画集表紙の全員集合絵などでは元の服装に戻している。 ポケスペ勢では数少ないリメイク後の服装から元に戻しているキャラクターである。 余談だが、アニメDP編では原作版のキャラとは別人としてリメイク版のキャラが登場しており、ポケスペとは扱いが真逆であるといえる。 【第13章】 地球に迫る巨大隕石、「グランメテオΔ」迎撃作戦の打ち合わせとしてモニター越しに一コマ登場。上述の通り、第6章以前の恰好である。 ◇台詞集 「しょうがないわ、ストレートに気持ちをぶつけられると弱いの」 「ごめんね、スイクン…あなたの気持ち、わかってあげられなくて…ごめんね…」 「このままじゃ…こんなわたしじゃ、約束を果たせない。どうしたらいいのか、わからないの!!」 (スイクンの気持ちはわからなかった。でもわたしはこのポケモンたちと心が通っている!!わたしの気持ちにこたえてくれる、大切なポケモンたちがここにいる!!) 「きゃああ!!不良が二人!!」 「マ、マジメ系って…マジメはいいことでしょ!?」 「よかった…ゴールド…」 「ロケット団が存在するかぎり、子どもたちは安心してあそぶことも、学ぶこともできないわ。今日だって、何かあったかもしれない。」 「それがわかっててそばでただ見てるだけなんて、できない。ロケット団をくい止めるために、私も何かしなきゃ!…そう考えたの。」 「いいえ、ロケット団だけじゃない。」 「私利私欲のためなら未来が…いえ今のこの世界がこわれてしまってもかまわない者たちがあとをたたない。」 「この世界を…未来を…守ることができれば…、今、希望を持てなくてひねくれたりくさったりしている子どもたちだって、生きる目標や楽しみに気づくことができる。」 「何を言いたいかは知らないけど…、役目をちゃんと終えたら、聞いてあげる。」 ◇余談 通常手に入るポケモンはほぼ確実に捕獲出来るが、伝説系のポケモンの捕獲となるとやはり苦戦するようである。 実績として、スイクン・アルセウスを捕獲しようとした際には失敗している(ルギアを捕獲しようとした時は仮面の男に横取りされてしまった)。 ボールに収める難しさもさることながら、手持ちのポケモンが力負けしてしまっている事が主な要因と考えられる。 伸縮自在で丈夫なスパッツを着用している模様。 事実、どれだけ無理な体勢でボールを蹴ろうと絶対に破れた事が無い(あれだけの蹴りをキープ出来る下半身も凄いが)。 また、川の水を浴びようが海の水を浴びようがスパッツは濡れる事が無い(普通、濡れるだろ……)。 追記・修正…ですね? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYで6文字が解禁されたからようやくウインぴょんと名付けられる -- 名無しさん (2013-06-21 11 53 09) ポケスペの女子の中では、一番好きなキャラかもしれない -- 名無しさん (2013-12-09 10 22 11) なにげに女子図鑑所有者の中で一番コメントが少ないぞ。そんなに話題がないのかな? -- 名無しさん (2013-12-10 22 20 14) 3章の頃からそれっぽい描写多かったけど、普通にゴールド好きなのね。なんか安心した -- 名無しさん (2013-12-11 00 11 31) 脳内メーカーで打ち込むと、頭の中は金でいっぱい。つまりゴールドのことしか頭にない ! -- ニコ動より (2013-12-16 22 23 07) 図鑑所有者の女性陣では、彼女が一番胸が大きいように思えますね。 -- 名無しさん (2013-12-29 13 56 10) 明らかにブルーの方が大きくね? -- 名無しさん (2013-12-29 14 06 22) ブルーはボール仕込んでた前科があるから信頼度が低いんだろう。 -- 名無しさん (2013-12-29 14 20 11) クリスのキック力ってどのくらいなんだろ? -- 名無しさん (2013-12-29 14 29 10) ハルカと同じ顔のサファイアさんが、 -- 名無しさん (2013-12-29 15 04 36) ↑サファイアがどうしたって? 説明頼む! -- 名無しさん (2013-12-29 15 39 22) 雑巾のにおいがするマリルとはいったい・・・? -- 名無しさん (2014-06-29 10 46 54) ↑コトネ「マリルのにおいをかいだらぞうきんみたいなにおいがしたの ちょっと ショックよねー」 ゲーム内のこのセリフが一人歩きしてる状態… -- 名無しさん (2014-06-29 11 01 22) クリスの手持ち以外のポケモンたちをエメラルドがバトルフロンティアで使える位まで育てたのは誰だろう? -- 名無しさん (2014-08-04 00 45 54) リメイクの服装はブルー、サファイア以上に違和感あったなw -- 名無しさん (2015-01-05 14 42 41) 16歳ならまだサロペットやニーソも許されるんじゃと思うけど…デザインの問題? -- 名無しさん (2015-01-07 13 42 46) メガぴょん加入をいれても初登場の時点で手持ちがほぼ完成してたのすごいわ、 -- 名無しさん (2015-01-18 03 55 32) クリスの身体エロい -- 名無しさん (2017-05-19 21 54 44) LEGENDSアルセウスで捕獲の天才って言われてクリスタル思い出した -- 名無しさん (2022-02-10 10 42 19) 声を当てるなら、クリス繋がりで林原氏だろうか -- 名無しさん (2022-10-15 01 22 06) 名前 コメント
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ポケットモンスター プラチナ攻略wikiへようこそ ここではポケットモンスタープラチナの攻略などの情報を載せます。 何か間違えなどがありましたら編集して直してくださるとうれしいです。 皆さんの手でこのwikiを完成させましょう! まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください テスト -- メール (2008-07-22 15 45 45) 名前 コメント
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Blu-ray PIKACHU THE MOVIE PREMIUM BOX 1998-2010 Blu-rayBOX発売日:11月28日 劇場版ポケットモンスター15周年記念・特別企画第2弾! ポケモン映画1st~13thが詰まった完全生産限定のブルーレイBOXが登場! ! 衝撃の1stムービー「ミュウツーの逆襲」から、13thのダイヤモンド・パールシリーズ最終章「幻影の覇者 ゾロアーク」までが集結。 15周年記念にふさわしい永久保存版のスペシャルプライス! ポケモン映画の歴史が鮮やかに甦る! ! ★歴代作品をリマスタリングしたブルーレイ全14枚組。 ★三方背スペシャルBOX デジスタック2セット仕様。 2003年公開。「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」と同時上映。 http //www.pokemon-movie.jp/ 監督 湯山邦彦 アニメーション監修 小田部羊一 脚本 大橋志吉 キャラクターデザイン 松原徳弘、一石小百合 美術監督 小林七郎 セットデザイン 近永健一 色彩設計 吉野記通、平出真弓 撮影監督 浅田裕二 特殊効果 中島正之、太田憲之 CGI監督 鹿住朗生 3DCGディレクター 小林雅士 3DCGチーフデザイナー 吉澤大志 編集 辺見俊夫 音響監督 三間雅文 音響効果 神保大介 整音 堀内戦治 録音 安藤邦男 音楽プロデューサー たなかひろかず 音楽 梅堀淳 アニメーション制作 OLM 絵コンテ 浅田裕二 演出 浅田裕二 総作画監督 一石小百合 作画監督 高橋英吉 ■関連タイトル Blu-ray PIKACHU THE MOVIE PREMIUM BOX 1998-2010 劇場版ポケットモンスター「水の都の護神ラティアスとラティオス」「ピカピカ星空キャンプ」ミュージックコレクション ピカチュウ・ザ・ムービー ソングベスト1998-2008 This is animation 劇場版ポケットモンスター水の都の護神ラティアスとラティオス ピカピカ星空キャンプ テレビ絵本 えいがポケットモンスターピカ★ピカ星空キャンプ フィギュア・ホビー:ポケットモンスター DS ポケットモンスターホワイト2
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~1時間後~ 「……はあ、……はあ、ゆい先輩……なかなかやりますね」 「……はあ、……はあ、あずにゃんこそ」 「……少し、やりすぎましたね」 「うん」 また、汗かいちゃった。もう一回お風呂に行こう。 「ゆい先輩も行きますか?」 「お風呂?うん、行く~」 私達は再び、お風呂に。……さっき入ったばかりですが。なにやってるんでしょうね、私達。そういえば、さっきの人達に、私達について、どんな関係かって聞いてきましたね。ポケモンとトレーナー?なんか違いますね。友達?それも違いますね。ちょっと恥ずかしいですけど、友達以上?それもちょっと違いますね。 「絆!!」 「わっ。突然なんですか」 「なんとなくふさわしいかなって」 「意味が分かりません」 「あー、また、あの子達だ」 「あ、さっきのお姉さん達だ~」 「君達もまたお風呂に入るの?」 「は、はい。あなた達もですか」 「うん。じゃあ、一緒に……」 「な、なんですか。ま、まさか、また」 「大丈夫、優しくしてあげるから。ね、ゆいちゃん」 「うん」 「え、何で、同意してるんですか、ゆい先輩。私はちょっと急用ができたので……って引っ張らないで下さい。にゃーーーーーーーーーー」 「あー、また、疲れました」 「だらしないな~、あずにゃんは」 「誰のせいですか」 「ふぁ~あ。はやく寝ようよ、あずにゃん」 「そうですね、もう寝ましょうか」 それにしても、今日だけでハードでしたね。午前中に、ニビジムでのジムリーダー戦。ちょっと、休んで、ここまで、歩いて、その後にレベル上げ。さすがに私も眠いです。 ぽんぽん。 「早く寝よ、あずにゃん」 「分かってますよ。急かさないで下さい」 私はゆい先輩の待つベットの中へと入ります。 「おやすみ、あずにゃん」 「おやすみなさい、ゆい先輩」 梓たちが眠りについた頃 おつきみやま・ハナダシティ側 『……ハア……ハア』 2日間ずっと走り続けてきたけど、そろそろ、きつくなってきた。でも、彼らには捕まりたくない。捕まっちゃいけないんだ。 『どこまで、手間をかけさせるんだ。アーボック、ようかいえき』 『マタドガス、ヘドロ攻撃』 くそっ。しつこいな。ボクはなんとか、かわして、逃げ続ける。目の前に洞窟があって、ボクはその中に入る。誰でもいいから、助けてほしい。この先には僕を助けてくれる人はいるのだろうか。 『チッ。厄介なとこに逃げ込みやがって』 『どうしますか』 9人のロケット団員を引き連れた、ボスっぽい男に話しかける。 『そうだな、お前達2人はこのまま、ニビのほうに抜けろ。お前ら5人は洞窟の中を探せ。もしかすると洞窟に潜む可能性もあるからな。後の 2人はおれとともに、ここで待機だ』 『ハイッ』 ―――― 次の日 「起きて下さい、ゆい先輩」 「う~ん、後、五分~」 「ほら、起きて下さい」 私はゆい先輩を抱っこして、洗面所に連れて行きます。 「サッサと顔を洗って眼を覚まして下さい」 「あう~。分かったよ~」 ビシャビシャ。 「冷たい~」 「さ、ご飯を食べたら、出発しますからね」 「そんなに急がなくてもいいんじゃない?」 「早く行けば、ハナダシティでゆっくりできますからね」 「じゃあ、美味しいものも食べられるんだね」 「そうですね、それもいいかもしれません」 「じゃあ、早く行こう」 私達は朝食後、簡単に準備を済ませ、出発することに。 「じゃあ、出発~」 ゆい先輩は私の頭の上、つまり、肩車をしてる状態ですね。そこで元気よく言います。 「元気なのはいいんですけど、自分で歩いてくださいよ」 「だって、この方が楽チンだもん」 「私が楽じゃないんですけどね。まあ、いいや」 そんなに重くありませんし。 「………ブイ」 「ん?今、何か聞こえませんでしたか?」 「え?別に聞こえなかったけど」 「そうでしょうか」 草むらの方で何か聞こえた気がしたんですけど、気のせいだったんでしょうか? 「………ブイ」 「ほら、やっぱり聞こえました」 「本当だ。あっちだね」 「行ってみましょう」 私達は鳴き声がした方に向かってみました。すると、そこには、 「イーブイです」 「あずにゃん。見て、この子」 私達が見つけたイーブイは首に風呂敷を巻いていて、体中が傷だらけです。 「どうしたんですか。こんなに傷だらけで……」 「あずにゃん、ポケモンセンターに」 「おっと。待ってもらおうか」 そんな声とともに、2人組の男の人が居ます。その人達は黒い服を着ていて、胸には「R」の文字が。まさか…… 「あ、あなた達はロケット団!?」 「ロケット団?それってな~に?」 「ポケモンを利用して、あらゆる悪いことをする連中です」 「なにそれ。許せないね」 「これはこれは。可愛いお嬢ちゃんに名前を知られてるなんて、光栄ですな」 「お嬢ちゃん達。大人しく、そのイーブイを渡しな」 「嫌です。こんなにこの子を傷つけるなんて、許せません」 「調子に乗るなよ、クソガキが」 「サッサとよこしやがれ、いけっ、アーボック」 「マタドガス」 くっ。仕方がありません。こちらも、ハッサムとデルビルで…… 「待って、あずにゃん。こんな連中、私1人で十分だよ」 「はあ?!なめてんのか、クソガキ。アーボック、かまわねえ。そのクソガキののどを噛み千切れ」 アーボックはゆい先輩ののどめがけて飛び掛りました。 「ゆい先輩、避けて下さい!!」 ゆい先輩は、避けきれずにアーボックの攻撃を受けてしまいました。アーボックはゆい先輩の首を噛み千切ってます。 「……そ、そんな、ゆい先輩……」 「哀れなもんだな。これで分かったろ。サッサと、イーブイを」 「なんか私達に合わない感じの展開だね、あずにゃん」 「な、何!?」 よく見ると、アーボックが噛み千切ってるのはゆい先輩のぬいぐるみです。一体いつの間に……。 「悪い子にはおしおきだね。出てきて、ゆいぐるみ!!」 ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン いつもどおり、ゆい先輩のぬいぐるみが落ちてきました。 「 ミュージックスタート(Utauyo!!MIRACLEを想像して下さい)」 いつもの通り、音楽が鳴り始めました。前とは違う音楽のようですが。この歌とともに、周りのゆい先輩のヌイグルミが音楽に乗って、アーボックとマタドガスに襲い掛かります。 「何なんだ、この技は」 「くそっ。マタドガス、ヘドロこうげきだ」 マタドガスの攻撃は命中していますが、ゆい先輩のぬいぐるみの数が多いため、対処しきれてません。 「皆、行くよ~」 ゆい先輩が「大好き~」と言う歌詞になると、ゆい先輩のぬいぐるみがアーボックとマタドガスに抱きつきます。 「ゆいちゃん真拳奥義『ゆいぐるみバクダン』」 抱きついてるゆい先輩のぬいぐるみが次々と爆破していきます。 「アボーーーーーーーーー」 「ドガーーーーーーーーー」 「くそっ」 「煙で周りが……」 この爆発で煙が充満して周りが見えにくくなっています。 「今だよ、あずにゃん。早く逃げよう」 「はいです。ほら、ゆい先輩」 私はゆい先輩とイーブイを抱きかかえて、その場を逃げ出しました。 「わ~、あずにゃんから抱っこしてくれるなんて、感激だよ~」 「なにのんきなこと言ってるんですか。どうせ、あずにゃん分が足りない~って言って、倒れちゃうんですから。早く補充して、自分の足で逃げてください。さすがに2匹は辛いですから」 「さすが、あずにゃん。よく分かってるね~。そうだね、キスすれば、すぐに……」 「こんな時に冗談を言わないで下さい」 「これから、どうするの、あずにゃん?」 「一度、ポケモンセンターに戻って、回復をさせましょう。その時に、警察に通報すれば……」 「でも、大丈夫かな?」 「何とかなります」 「何とかなるって、言っても、ポケモンセンターって逆の方向だよ」 「そうですか。……えっ。今なんて……」 「 ポケモンセンターって逆の方向だよ」 「それを先に言って下さいよーーーー」 「くそっ。逃げられたか」 「どうする、隊長に連絡するか」 「そうだな。……写真は撮ったか?」 「ああ、念のためにな」 「その画像も送っておけ。……しかし、通報されると厄介だな」 「大丈夫だろ。あっちはおつきみやまの方角。つまり、袋の鼠だ」 おつきみやま・ハナダシティ側 「報告します。ターゲットは見つけたようですが、10代の女とまだ、幼稚園くらいの女の子に妨害を受けて、捕獲を失敗した模様です」 「……そんなガキどもの妨害で失敗しただと」 「報告によると、幼稚園くらいの女の子は奇怪な技を繰り出すそうです」 「奇怪な技?」 「なんでも、ぬいぐるみを操るそうです」 「わけの分からないことをいうんじゃない。殺してもかまわんから、ターゲットを取り返せ」 「はい」 「報告です。例の少女達の写真が届きました」 「どれどれ。……おい、さっきのは取り消しだ。なるべくなら、生かして捕らえろ」 「どうしてですか?」 「これだけの上玉だ。殺すのはもったいないだろう。おれらのおもちゃにしよう」 「なるほど。ではもう1人の子供は?」 「その手の趣味の奴らに売ればいい。このご時勢だ。高く売れるぞ。こいつの持ってるポケモンも価値のある奴は売って、ないものは兵隊として使用する」 「分かりました」 「この仕事がうまくいけば、組織において、研究所の奴らに貸しを作れるし、おれらに性欲処理道具もできるし、ガキやポケモンを売って、多額の金を得て、戦力もアップもできる。いいこと尽くめじゃないか」 「そして、このまま、幹部に」 「くっくっく。隊員に伝えろ。最初に捕らえた奴からやらせてやるとな」 おつきみやま編 「ロケット団との死闘・前編」終了 8
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改造コード集 次の表の中から好きなページを選択すると、ゲームタイトルに適する改造コード集に移動できます。 無断転載防止の為、改造コードは右クリック出来ないようにしています。 ポケットモンスター ハートゴールド&ソウルシルバー改造コード集 プラチナ改造コード集
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今回は非常におもしろいチャットのようなツールを見つけたので紹介します。 そのツールの名、ズバリ「Meengr」です。 本当におもしろいです。自由感マックスのチャットです。 是非一度お試しあれ!! Meengr公式サイト http //www19.atwiki.jp/meengr/ 更新履歴 バナー作成しました。ダウンロードしてご利用ください。 通報フォーム、管理人宛掲示板を追加。 ポケットモンスターハートゴールド&ソウルシルバーにコード三件追加。 ポケットモンスター改造コード集へようこそ 当サイトはポケットモンスターシリーズの改造コードを載せている改造コードまとめサイトです。 改造コードに関しての質問も自由にできる交流系まとめサイトとして利用することもできます。 当サイトで公開しているコードは全て動作確認済みですので安心してご利用いただけます。 当サイトのコンテンツをご利用になられる前に、利用規約を必ずご確認ください。 左のメニューからお好きなページを選び、左クリックをすると選択したページに移動できます。 目指せ合計アクセス数一万人! 合計アクセス数 - 本日アクセス数 - 昨日アクセス数 - 更新履歴(最近編集されたページの一覧です) 取得中です。 トップコメント(最近の出来事、挨拶、雑談等でご利用ください) 皆で話そうホトトギス♪ -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-01 20 41 14) 鳴くまでまとうホトトギス♪ -- ライガ (2010-02-02 23 52 00) 焼いてしまおうホトトギス♪ -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-03 16 15 49) 食ってしまおうホトトギス♪ -- ライガ (2010-02-08 00 44 06) 何か段々と悲惨なホトトギスになって行く。 -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-08 17 54 57) 残酷だなwww 焼いて食ったら次どうしよww -- ライガ (2010-02-09 22 07 52) 骨を捨てる他無いですねw -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-11 10 15 25) そのまま畑に投(ry -- ライガ (2010-02-12 23 28 07) 悲惨な物語w畑に投げるってどんなw -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-16 12 24 10) 怖い〜www みんなで〜⊂( ^ω^)⊃ブーンを流行らせる会www -- たくわん@副管理人 (2010-02-18 16 42 36) wwwOKw -- ライガ (2010-02-20 17 12 22) それにしても綺麗なサイトだ。 -- ライガ (2010-02-21 18 23 26) ありがとうございますw さて、更新していくぞ! -- 蜻蛉@管理人 (2010-04-03 08 57 26) 復活してますねー^^ -- ライガ (2010-04-04 16 08 20) はいw最近やっと忙しさという苦しみから脱出できたんですw -- 蜻蛉@管理人 (2010-04-05 18 04 48) なんか来ちゃいましたww -- トッティ (2010-04-08 15 26 59) トッティさんも住民になったらどうですか? ここから希望できますよw -- ライガ@副管理人 (2010-04-08 15 56 52) そうですね。 これを機にやっておきます。 -- トッティ (2010-04-11 15 58 33) またもや更新が・・・本当にすみません。 -- 蜻蛉@管理人 (2010-04-21 19 49 35) いえ、蜻蛉さんは多忙なのでしょうがないと思いますよ^^ -- ライガ@副管理人 (2010-04-27 17 00 55) またしても更新が・・・ほんと管理の責任というものがないです、すみません。 そうだなあ、一部のブラウザでデザインが崩れるようです。修正しないと。 -- 蜻蛉@管理人 (2010-06-08 15 56 37) 久しぶりっす -- ライガ (2010-07-14 08 41 03) 更新が・・・ぜんぜんできない・・・だと・・・ -- もっしー (2010-12-29 10 47 28) 名前 コメント
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梓は席に着く。さて、どうしたものだろうか。 「ところで、梓」 「何ですか?」 「澪にぼろ負けしたんだってな」 「ブー」 「汚いわよ、澪ちゃん」 「ごめん」 「……ええ」 「で、どうするんだ?」 「……私は」 さっきの今で、答えられるはずないだろ、と思ったが、 「あずにゃんは旅を続けるよ」 言いよどむ、梓のかわりにゆいが答えた。 「あずにゃんは旅を続けるよ」 私が答えあぐねていると、ゆい先輩がかわりに答えていました。 「ちょ、ゆい先輩」 「あずにゃんはポケモンリーグで澪ちゃんを倒すよ」 「……それでいいのか、梓は」 律先輩が私に聞いてきます。 「私は……」 私はゆい先輩がそう答えたのは自分のやりたいようにやりなさいといってるように感じました。だから……。 「私は澪先輩には悪いですけど、旅を続けます!」 「…そうか」 律先輩はニコッと笑いました。まるで、その答えを待っていたかのように。 「だってさ、澪。どうする?」 「どうするもなにも……。どうして、梓はそう判断したんだ?」 「……さっきの戦いで澪先輩ともっともっと、戦いたくなったんですよ」 「え?」 「ポケモンリーグで、皆の見てる前で、最高の戦いをしてみたいって」 「……」 「こりゃ、澪が戦わないほうがよかったな」 「そうね」 「ロケット団に狙われるかもしれないぞ」 「勝てばいいんですよ!」 「そうだよ。あずにゃんには私がついてるもん」 「ぷっ、ゆいに大分、毒されたな」 「あ~、りっちゃん、ひどいよ~」 「……手は抜かないぞ」 「望むところです。やってやるです!」 ヤマブキシティ編① 「敗 北!」 終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ ハクリュウ ポリゴン2 プテラ 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい カビゴン ゲンガー ヤマブキシティ編② 「VSナツメ」 以下、投下 カントー地方のある施設にて 『そろそろ、邪魔になってきたな』 ロケット団のボス、サカキは重苦しく言う。ここには曽我部とサカキしかいない。今、モニターに映っているのは、ツインテールの少女と幼稚園児のような女の子だ。この少女達はイーブイの脱走事件から、サントアンヌ号襲撃、タマムシ研究所の邪魔をされてきた。始めは無視していたが、今回のシオンタウン占拠を妨害され、伝説のポケモンの1匹ファイヤーを破り、ロケット団ではなかなかの実力者のマコトも倒されたのだから、無視できなくなっていた。 『さて、どうしたものか』 『計画通り、ヤマブキを攻め落とすべきです』 『しかしな』 『脅威となるべき、この少女達は現在、ヤマブキシティにいるそうです。そして、この少女達はポケモンリーグに出場するべく、ジムを巡っている』 『つまり、次はグレンタウンを目指すということだな』 『そうです』 『ならば、その時が狙い目か』 『そういうことです。そして、グレンタウンで彼女達を足止めするために、サンダーを使います』 『……随分、この少女達を警戒するんだな』 『念のためです』 『……お前はロケット団を利用して、何をしようというのだ?』 『別にそのような意図はありませんが』 『……まあ、いい。そのようにしろ』 『はい』 ヤマブキジム 現在の手持ちメンバー ゆい ハッサム プテラ イーブイ ヘルガー ガルーラ 「さっそく、ヤマブキジムに挑戦です!」 「おっと、随分、やる気だね」 「当然です!ゆい先輩には期待していますよ」 「あんまり、期待されてもね~」 「昨日、あれだけ、澪先輩に強気に言ってたじゃないですか」 「あれは……その場のノリだよ」 「ノリって……まあいいです。とにかく、入りましょう」 私はヤマブキジムの扉を開ける。中は薄暗く、不気味な雰囲気をかもし出してます。 「なんか、怖いね、あずにゃん」 「そうですね」 「よく来たわね」 奥から、声がするとともに、髪の長い女の人が出てきました。 「あなた達は梓さんとゆいちゃんね。よろしく」 「え、どうして、私達の名前を……」 「実は、私、超能力者なの。だから、ゆいちゃんがポケモンだってことも分かるし、あなた達がここに来ることも分かってたわ」 「すごいよ、あずにゃん!!超能力者だよ!私、初めて見たよ」 「……」 「クスクス」 「あれ?どうしたの、2人とも」 「あのですね、ゆい先輩。前のセキチクジムでも言われましたけど、私達は噂になってるんですよ」 「そうだっけ?まあ、あずにゃん、可愛いもんね」 「いえ、主にゆい先輩のおかげで」 「え、私が可愛いって。もう、あずにゃんたら~」 「なっ!?ち、違います。ゆい先輩は珍しいポケモンだから……」 「分かってるよ、それは。冗談だったのに、そんなにムキになって否定しなくてもさ」 「す、すいません。別にそんなつもりじゃ、ゆい先輩は十分に……」 「くす。冗談だよ。もう、困った顔のあずにゃんも可愛いよ~」 「か、からかわないで下さい」 「ところで、いちゃつくのもいいけど、そろそろいいかしら?」 「べ、別にいちゃついてるわけじゃ……」 「えへへ~、うらやましいでしょ~」 「……まあ、いいわ。そうよ。梓さんが言うとおり、あなた達のことは噂で聞いてるわ」 「でも、どうして、私達がここにくるって分かったの?」 「ゆい先輩。そんなの、来た人達に後出しで、そう言ってるだけですよ。例えば、台風が来た後で、台風が来ると予言していたみたいに」 「おお、なるほど」 「梓さんはかしこいのね」 「べ、別にそんなことは……」 「くす。それじゃ、戦いましょうか。ルールは3対3の点取り試合ね。勝てば、1万円とバッチね」 「それでいいです」 「じゃあ、楽しい戦いにしましょうね」 私達はバトルフィールドに着きます。今回のフィールドは普通のフィールドですね。 「それでは準備はよろしいですか?」 「ええ」 「いつでもいいわ」 「では……」 「「「バトルスタート」」」 「来て下さい、ガルーラ!!」 「来なさい、ルージュラ」 相手はルージュラですか。ここはどうするべきか、……って、考えるほどでもありませんね。 「ガルーラ、メガトンパンチです!」 ガルーラは大きな体を揺らしながら、ルージュラに向かって、力をこめた、パンチを喰らわせるべく、走っていきます。 「ルージュラ、れいとうパンチで受け止めて」 「ジュラ」 ガルーラのメガトンパンチとルージュラのれいとうパンチが激突します。しかし、ガルーラの方が、力が勝っており、そのまま、ルージュラを押し切ります。 「よし!このまま……」 「梓さん、力が全てではありませんよ」 ルージュラはガルーラの拳を掴み、逃げられないようにし、そのまま顔をガルーラに接近させ、キスをしようと迫ります。 「ガルガル」 ガルーラは体を揺らし、キスから逃れようとしますが、ルージュラはその手をがっしり掴み、離しません。そして、そのまま、ガルーラの口にキスをします。 「あずにゃん、あずにゃん」 「何ですか?」 「私達も負けずにキスをしよう」 「な、何を藪から棒に……」 「だって、あんなに仲良さそうにキスをするなんて……妬けちゃうよ」 「あれは仲が良くて、キスをしてるんじゃなくて……。あ、ガルーラ!」 キスをされたガルーラは顔を歪めて、眠り始めました。 「あの技は何なの?」 「あれはあくまのキッスという技ですね。あれを喰らうと寝てしまうんです」 「それは厄介だね」 「ルージュラ」 「ジュラ」 ルージュラはガルーラに強い念力で持ち上げ、そのまま、地面に叩きつけます。 「ガルーラ!」 「トドメよ、ルージュラ」 ルージュラは空気を吸い込み、ガルーラにふぶきを吹き付けます。ガルーラはそのまま、目覚めずに、気絶してしまいました。 「ガルーラ、戦闘不能。ルージュラの勝利。ナツメ、1ポイント。1対0」 「やりますね、ナツメさん」 ガルーラだから、力押しにするしかなかったんですが、さすがです。 「ありがとう。でも、余裕ね」 「はい?」 「戦闘中に相手を褒めるなんてね」 「あっ……」 「くす、冗談よ。さて、次にいきましょうか」 「では、2回戦です」 私の次のモンスターはどうしますか。いつもだったら、安定のハッサムを出しますが……。 「来なさい、バリヤード」 「来て下さい、イーブイ」 澪先輩達と互角に戦っていくには、他のポケモンでも、勝っていかないといけません。無論、あくタイプのヘルガーなら、有利に戦えました が、前回の戦いであまり活躍もできず、無残というのはあれですけど、手痛い敗北をしたので、ここで自信をつけさせてあげたいですし。 「イーブイ、みずのいしです」 私はイーブイをシャワーズに進化させます。 「なるほど、それも噂に聞くイーブイね。それにしても、珍しいポケモンばかり、持ってるのね」 言われてみれば、そうですね。 「では、先制攻撃です!シャワーズ、ハイドロポンプ!」 シャワーズは口から、大量の水を激しい勢いで、バリヤードに迫ります。 「バリヤード」 「バリ」 バリヤードはひかりのかべを出し、ハイドロポンプを止めます。 「なっ!」 「言ったでしょ?力押しじゃ勝てないわよ」 バリヤードははっぱを撒き散らします。すると、そのはっぱはシャワーズに向かってきます。 「シャワズ」 シャワーズはその攻撃をよけきれずにその体に攻撃を受けます。 「これは、マジカルリーフ!?」 「くすくす。どうするかしら」 マジカルリーフはくさタイプの技。シャワーズには辛い技ですね。でも……。 「見せてあげますよ、ナツメさん。私の戦いを!」 「くすくす。楽しませて頂戴」 「シャワーズ、ねがいごとをして下さい」 「えーとね、私の願い事はあずにゃんとずーっと、一緒にいられますように!」 「な、何を言ってるんですか!」 「え、お願い事をすれば、あずにゃんが叶えてくれるんじゃないの?」 「違います!だいたい、シャワーズに命令してるんですから、ゆい先輩じゃありません」 「シャワーズ、ばっかりずるいよ。私の願い事も聞いてよ」 「だから、ねがいごとっていうのは……もう、めんどくさいので、これ見てください」 私はバックの出しやすいところに入れておいたノートをゆい先輩に渡します。 「何々、……ああ、なるほど」 「随分、余裕ね。バリヤード、マジカルリーフ!」 バリヤードは再び、はっぱを撒き散らし、攻撃を仕掛けてきます。 「シャワーズ、まもるです!」 シャワーズは水のバリヤを出し、その攻撃を一度、無効にします。そして、ねがいごとの効果で、シャワーズの体力が回復します。 「攻撃を防がれて、回復か。なかなかね」 「まだです!シャワーズ、あくびです!」 シャワーズはおおきなあくびをします。 「ふぁああ。もう、眠いよ~。おやすみ~。ぐう~」 「ゆい先輩に聞いてどうするんですか!」 しかし、バリヤードにも効き、ぐう~ぐう~、と寝息を立て始めました。 「よし、今がチャンスです!」 ここは、ハイドロポンプ?いや、ここは……。 「シャワーズ、接近して、かみつく攻撃です!」 シャワーズはバリヤードの首に噛み付きます。シャワーズは何回か、首筋を噛み付き、そのまま、バリヤードは力尽きました。かみつくはあく タイプ。エスパータイプのバリヤードには効果抜群です。 「バリヤード、戦闘不能。シャワーズの勝利。梓、1ポイント。1対1」 「やるわね、梓さん」 「戦闘中に相手を褒めるなんて、余裕ですね」 「くすくす、そうね」 「では、最終戦です」 「いよいよ、5人のジムリーダーを倒してきた、ゆいちゃんの出番ね」 「そうとは限りませんよ」 「ええっ!そうなの、あずにゃん」 「い、今のは駆け引きですよ、ゆい先輩」 「な、な~んだ、びっくりした」 「私に聞こえたら、駆け引きもないわよね」 「ま、まあ、いいです。行きますよ、ゆい先輩!」 「任せんしゃい」 「では、こっちはフーディンでいくわ」 ナツメさんが出してきたのは、フーディン。 「頑張ってくださいね、ゆい先輩」 「うん!」 「ではいくわよ。フーディン、サイコカッター」 フーディンは心の刃を実体化させ、ゆい先輩に向かって、飛ばしてきます。 「ゆい先輩」 「任せなって。よっと」 ゆい先輩はリズムよくフーディンの攻撃をかわします。本当に攻撃をかわすのはうまいですね。 「なら、フーディン、サイケこうせん」 フーディンは不思議に光る、光線をゆい先輩に向けて、発射します。 「ふん。ならば、こっちはゆいちゃん真拳奥義『ゆいぐるみガード』」 ゆい先輩は自分のぬいぐるみを盾に攻撃を防ぎます。 「今度はこっちの番だよ。ギー太、Hモード」 Hモード?新しい技でしょうか? 54