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Pokémon HOME 商品情報関連リンク 概要 Nintendo Switch版とスマートフォン(iOS/Android)版の違い 2つのプランフリープラン/プレミアムプランの各機能 プレミアムプランの価格 対応ソフトについて スマホ版のみの機能4つの交換機能 ふしぎなおくりものを受け取る マイルーム バトルデータ ゲットカレンダー その他のスマホ版のみの機能 Nintendo Switch版のみの機能Pokémon HOMEポイント 全国図鑑調査リクエスト 利用者プレゼントSwitch版初回特典のピカチュウ 隠れ特性のフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ ピチュー イーブイ ロトム マギアナ(500年前のすがた) 隠れ特性のサルノリ・ヒバニー・メッソン 色違いのゼラオラ キョダイマックス可能なメルメタル キョダイマックス可能なフシギダネ・ゼニガメ 注意点・備考ニンテンドーアカウントとの連携 預けられないポケモン 『ポケットモンスター ソード・シールド』との連携 『ポケットモンスター Let’s GO! ピカチュウ・Let’s GO! イーブイ』との連携 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』との連携 『Pokémon LEGENDS アルセウス』との連携 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』との連携 『Pokémon GO』から転送 『ポケモンバンク』からの「ひっこし」について 『ソード・シールド』へ積極的に連れて行きたい過去作ポケモン一覧 その他注意点 バグ・更新情報Nintendo switch版の更新情報更新データVer.1.0.1 【2020/03/18配信】 更新データVer.1.1.0 【2020/06/17配信】 更新データVer.1.1.1【2020/07/01配信】 更新データVer.1.2.0【2020/10/23配信】 更新データVer.2.0.0【2022/5/18配信】 更新データVer.2.0.1【2022/5/27配信】 更新データVer.2.0.2【2022/9/23配信】 更新データVer.3.0.0【2023/5/30配信】 更新データVer.3.1.0【2023/9/13配信】 更新データVer.3.1.1【2023/9/27配信】 更新データVer.3.2.1【2023/12/14配信】 スマートフォン版の更新情報 商品情報 商品情報 タイトル Pokémon HOME 対応機種 Nintendo Switch/iOS/Android ジャンル ユーティリティ プレイ人数 1人 プレイモード(Switch) TVモード、テーブルモード、携帯モード 対応コントローラー(Switch) Nintendo Switch Proコントローラー セーブデータお預かり(Switch) 対応 通信機能 インターネット通信 配信開始日 2020年2月12日(水) 利用料 一部サービスの利用は有料(ダウンロード無料) 対応言語 日本語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語・中国語(繁体字/簡体字) 発売 株式会社ポケモン 販売 Nintendo Switch版:任天堂株式会社スマートフォン版(iOS/Android):株式会社ポケモン 必要容量 707MB(Switch)/329.8MB(iOS)/72MB(Android) 備考 以下の機能に対応:タッチスクリーン 関連リンク 『Pokémon HOME』公式サイト サポート情報|『Pokémon HOME』 Pokémon HOME (任天堂サイト内のページ) すべてのポケモンが集まる場所『Pokémon HOME』が本日より配信開始! 『ポケモンバンク』『ポケムーバー』を無料で利用できるキャンペーンを実施中。|トピックス|Nintendo 不正に改造されたデータを利用しているユーザーへの対応について|ポケットモンスターオフィシャルサイト 『Pokémon HOME』が近日アップデート決定!|ポケットモンスターオフィシャルサイト 概要 「すべてのポケモンが集まる場所」をコンセプトに、Nintendo Switchとスマートフォンを対象としたクラウドサービス。連携するソフト・サービスを通じて、『ポケットモンスター』シリーズや『Pokémon GO』で仲間にしたポケモンたちを、預けたり、世界中の人と交換したりすることができる。 ポケモンを30匹預けることができ、プレミアムプラン(有料)に加入すると、ポケモンを6,000匹まで預けることができる。『ポケモンバンク』との連携には、プレミアムプラン(有料)への加入が必要。 Nintendo Switch版とスマートフォン(iOS/Android)版の違い 『Pokémon HOME』は、Nintendo Switch版とスマートフォン版の両方を一つのニンテンドーアカウントで利用できる。ただし、両者には利用できる機能に一部差がある。 機能 Switch版 スマホ版 Nintendo Switchソフトとの連携 ○ × 『ポケモンバンク』からのポケモンのひっこし ○ ○ 『Pokémon GO』転送したポケモンの引き取り ○ ○ 『Pokémon HOME』でのポケモン交換 × ○ 「ふしぎなおくりもの」の受け取り × ○ バトルデータの確認 × ○ お知らせの確認 × ○ 「Pokémon HOMEポイント」のBP(バトルポイント)への変換 ○ ×
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登録日:2014/06/15 (日) 22 57 11 更新日:2024/01/26 Fri 19 54 07NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 キュレム ポケットモンスター 2012年 BW編 Memories OLM しょこたんの本気 アニメ アニメ映画 イッシュ地方 キュレムVS聖剣士ケルディオ ケルディオ コバルオン サトシたちは脇役です ダルマッカ弁当 テラキオン ビリジオン ポケットモンスター_ベストウイッシュ ポケモン メロエッタのキラキラリサイタル ローラ 剣の重さ 劇場版 劇場版ポケットモンスター 園田英樹 映画 東宝 湯山邦彦 聖剣士 虫プロダクション 豪華な配布 賛否両論 通過儀礼 高橋克実 最強の竜と神秘の剣、 全てを超えたバトルがはじまる! ■概要 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ』は、劇場版ポケットモンスターの第15作目。 公開日は2012年7月14日。 ED主題歌はゲストキャラのマリンも担当しているローラの『Memories』。 15周年ということで、『おどるポケモンひみつ基地』以来9年ぶりとなる短編『メロエッタのキラキラリサイタル』が同時上映された。 前売り配布はケルディオ、劇場配布はメロエッタと、両方とも新規の幻のポケモンという豪華さ。 (さらに直後にゲノセクトが配信されたことにより、2012年中だけで幻のポケモン3匹が揃い踏みとなった) 本作の興収は36.1億円で、『蒼海の王子』以来6年ぶりの40億円割れとなっている。(*1) 同時上映と違いシーズン2開始前の設定だったのか、ピカチュウを除くイッシュ地方以外のポケモンは登場しない。 短編が復活したことで上映時間が70分と圧縮され、非常に無駄のない展開。 その一方で、映画特有の「幻のポケモンの織り成す壮大なトラブルに巻き込まれ大奮闘」というスケール感はなく、 「ケルディオの成長」一点に焦点を絞ったミニマルっぷりに「テレビスペシャルでよくね?」と言われやすい。 人間のゲストキャラの出番も非常に少なく、『水の都の護神』からの恒例となっていた取材旅行もないのが、余計スケール感を小さくしている。 サトシもここでは完全に通りすがりのポケモントレーナーな立場。 他には、「聖剣士とキュレムの関連性がわかりにくい」、「街が襲われても逃げ惑う人やポケモンが全くいないのに違和感」、 「乗り物を勝手に持ち出していいのか?それに、何でアイリスもデントも一丁前に操縦できるのか?」といった点がよく指摘されている。 しかし、「人間とポケモン」ではなく、「ポケモン同士」の事情を描きこんだ作品というのはわりと貴重。 サトシ達みんなでケルディオの成長を助けることに徹しているのも、改めて人間とポケモンは対等なものだということを教えてくれるだろう。 なお劇中BGMについて、聖剣士に関するテーマBGMが後の『最強メガシンカAct』『XY』以降の「メガシンカ」テーマとして用いられている。 特に顕著なのが、サントラの「修業 コバルオン」「聖剣士の誓い」。 更に『光輪の超魔神フーパ』では、「伝説VS伝説~砂塵の大決闘~」のイントロでメガシンカシーンと共に聖剣士のテーマがやはり流れている。 加えて『ボルケニオンと機巧のマギアナ』では、劇中曲「メガシンカとは」で堂々と聖剣士のテーマが用いられており、今では完全に「メガシンカ用のBGM」として扱われている。 ■あらすじ サトシ一行は次の街ローシャンを目指す途中、列車の上で傷ついたポケモンを見つける。 そのポケモンの名はケルディオ。しかし、サトシ達が助けようとした時、突然叫ぶ。 「キュレムが来る!」 ケルディオは〝聖剣士〟と呼ばれる3匹のポケモンの後継者で、共に修行の旅を続けていたのだが、 まだ未熟なのにもかかわらず、自らを聖剣士と偽って地上最強のドラゴンポケモン・キュレムに挑んだのだという。 その結果あまりの強さに圧倒され、角を折られてしまった。 助けに来た聖剣士たちも氷漬けにされ、ケルディオは逃走。そのためにキュレムに追われていたのであった。 ■登場人物 ○サトシ 松本梨香 ご存じ主人公。 しかし今回はあまり目立った活躍は無く、もっぱらケルディオを支える立場。 ガントルが活躍する。 〇ピカチュウ 大谷育江 ご存知サトシの相棒。 〇アイリス 悠木碧 子供ねぇ~の人。 キュレムのことはおババさまから聞かされていた。 博物館から勝手に飛行船を拝借する場面は本作屈指のツッコミ所。 〇デント 宮野真守 ご存知ソムリエ。 アイリスと同じく、追手のフリージオへの囮役を買って出る。 ○ロケット団 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ とうとうモブ化。セリフすらなし。 同時上映ではニャースのみ主要人物となり、林原氏と三木氏はそれぞれポケモンの役で出演しているが。 ○マリン ローラ ダルマッカ弁当の売り子で本作では唯一の人間のゲストキャラ。 「儲かりまっか~、ダルマッカ~♪」 ■聖剣士関連 聖剣士とは、世界とポケモン達を守るために旅を続けているポケモン達のこと。 ゲーム内での「せいなるつるぎ」の解説は「ながい つので きりつけて こうげきする。」と地味すぎたせいか、 本作では額から伸びるビームサーベルとなっている。 また、ゲームでは「ポケモンを守るために人と戦った」設定になっており、人間と対立関係にあったが、本作では特にそのような描写は無し。 地上最強のドラゴンポケモン、キュレムと戦い認められること、〝剣〟を使えることが聖剣士になるための条件である。 〇ケルディオ 中川翔子 「僕は……聖剣士になるんだぁー!!」 聖剣士たちの弟子。聖剣士になる為の試練であるキュレムへの挑戦をなかなか許可してもらえなかった焦りから、勝手に挑んでしまう。 敗走後、キュレムに圧倒されたことによる恐怖心と、逃げ出したことによる罪悪感を抱えこんでいたが、 サトシ達の無私の友情や励ましもあって立ち直り、「かくごのすがた」となってリターンマッチに臨む。 成長物語の王道を行く話だけあって、サトシを差し置いて完全に主人公している。 〇コバルオン 山寺宏一 「バトルは負けてもいいんだ。その負けから何を学ぶかが真の修行だ」 聖剣士たちのリーダー格で本作の山ちゃん枠。 向う見ずなケルディオに、学ぶことの大切さを説く。その言葉は少々難解な時も。 ケルディオ曰く、「いつもみんなを引っ張ってくれる」 〇テラキオン 安元洋貴 「相手から目を離すな。最後の最後まで集中するんだ」 一番のパワーを持つ聖剣士で、よき兄貴分。 集中力の大切さを説いた直後にバスラオに水をぶっかけられるというお茶目さも。 ケルディオ曰く、「とっても面白くて、優しいんだよ」 〇ビリジオン 本田貴子 「一番の敵は、恐怖心。自分の中から恐れを追い出すのです」 一番の素早さと正義の心を持つ聖剣士。 落ちついた性格で、常に敬語で話す。 ケルディオ曰く、「クールでいつも落ち着いていて、かっこいい」 中の人は過去にDP編でハンターJを担当していた。 〇キュレム:高橋克実 「……お前に、私と戦う資格はあるのか?」 廃坑の中に住まう、最強の遺伝子を持ったドラゴンポケモン。 彼の作った〝氷竜門〟をくぐると、挑戦者として見なされる。 ゲームではフォルムチェンジに「いでんしのくさび」とレシラム(orゼクロム)が必要だが、本作ではこの2体の遺伝子を内に秘めているため、任意でフォルムチェンジしている。 好戦的で、ケルディオをフリージオと共に追い回すなど一見悪役に見えるが、よく見るとほとんど凍らせるだけで、破壊行為は極力避けている。 さらにケルディオの嘘を見抜いており、快く再戦を引き受けた。 これらのこともあって、実は武人的かつ、非常に紳士的なポケモンであることがわかる。 ネタバレ キュレムとのリターンマッチの最中、ついに〝神秘の剣〟を使いこなせるようになったケルディオ。 しかし、キュレムの攻撃に巻き込まれそうになったサトシ一行や聖剣士をかばい、戦闘不可になるほどのダメージを負う。 角を抑えられ万事休すとなり、負けを認める。 しかしキュレムは「お前は勝負よりも、仲間を守ることを選んだ。……いい剣だ」と、最後まで戦い抜いたケルディオの健闘を称える。 元の姿に戻ったケルディオの角は再生していた。 こうして、真の強さと勇気に目覚めたケルディオは晴れて聖剣士となることができたのであった。 ←前作 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/ビクティニと白き英雄 レシラム 次作→ 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒 一人よりも二人 二人よりも三人 三人よりも四人 仲間の力が一つになる時 真の追記と、誠の修正が生まれる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相性悪いのに聖剣士達の成長に付き合ってくれるキュレムマジ紳士だな。 -- 名無しさん (2014-06-15 23 12 49) この映画のキュレムの性格は好きだな。超えるべき壁として絶対の強さを持っているし、その力をひけらかさないし、正に武人だ -- (2014-06-15 23 21 04) しかし翔子さんは本当に器用だな。エンディング見るまで翔子さんだと気付かなかった。 -- 名無しさん (2014-06-16 00 03 53) 山ちゃんNHKの新三銃士でコバルオンの元になったアトスや味トるよな。 -- 名無しさん (2014-06-16 13 04 19) フリージオが完全にホラー -- 名無しさん (2014-06-16 22 31 25) 悪い評判ばかり聞いてたけど自分としてはかなり面白かった -- 名無しさん (2014-06-17 18 46 01) ジーオ ジーオ -- 名無しさん (2014-06-17 18 57 45) ケルディオに感情移入できるかどうかで評価が分かれる作品っぽいな -- 名無しさん (2014-06-19 09 46 07) ポケモン映画としては途中から鼻ほじりながら携帯いじって画面見ずに聞き流した程度の駄作。サトシ一行抜きで、手塚漫画の亜種のつもりで見れば多分面白い -- 名無しさん (2015-03-17 22 34 47) 短編の方が面白かった。コダックをはじめ懐かしいポケモンがたくさんでてきてたし。短編くらい過去ポケモン出してほしい -- 名無しさん (2015-03-23 12 19 37) BWは映画作品も全て賛否両論扱いされているな...。 -- 名無しさん (2015-03-23 12 51 19) ↑ビクティニは内容自体はそこまでではないと思う。ミュウツーは、BWのせいというよりメガシンカ全般に対する批判が集約されてるし。 -- 名無しさん (2015-03-23 13 51 56) ↑↑まあ実際は賛の方はごく少数だけどな やっぱりケルディオゲノセクトといいこれってサトシいなくてもよくね?ってなる展開はマズイってことさ -- 名無しさん (2015-03-24 12 21 52) 面白かったし個人的には好きな作品だけどサトシ一行はホントにいらなかったしテレビスペシャルでもよかった -- 名無しさん (2015-03-24 12 42 58) 人語を流暢に喋れるポケモンは一作品に一匹、多くても二匹までに抑えてほしいな・・・ -- 名無しさん (2015-03-24 12 55 13) これでポケモン映画に見切りつけた少なくとも映画にするほどの内容ではない -- 名無しさん (2015-03-24 13 58 06) DP映画なんかもボロクソ言われてるな -- 名無しさん (2015-07-15 09 26 16) 人間のゲストが実質マリンだけでそれでいて出番数分だけだし。 -- 名無しさん (2016-07-05 19 51 59) 神速のゲノセクトの項目まだないのね。 -- 名無しさん (2016-07-17 10 19 21) 映画館で子供達は短編の方に笑ってた。 -- 名無しさん (2016-11-09 16 03 48) ぶっちゃけ特典のメロエッタが目的の人もいたろ -- 名無しさん (2017-06-29 23 32 28) これ以来短編クソだわ~ -- 名無しさん (2017-09-21 19 33 12) 恐らくガントルが一番輝いてた映画。 -- 名無しさん (2019-10-10 20 46 57) メロエッタの方が本編でしたね -- 名無しさん (2020-08-06 23 07 47) ムコニャがマジもんのモブとなった唯一の映画 -- 名無しさん (2021-01-16 07 25 41) 名前 コメント
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改造コード集 次の表の中から好きなページを選択すると、ゲームタイトルに適する改造コード集に移動できます。 無断転載防止の為、改造コードは右クリック出来ないようにしています。 ポケットモンスター ハートゴールド&ソウルシルバー改造コード集 プラチナ改造コード集
https://w.atwiki.jp/pokemonkaizouwiki/
今回は非常におもしろいチャットのようなツールを見つけたので紹介します。 そのツールの名、ズバリ「Meengr」です。 本当におもしろいです。自由感マックスのチャットです。 是非一度お試しあれ!! Meengr公式サイト http //www19.atwiki.jp/meengr/ 更新履歴 バナー作成しました。ダウンロードしてご利用ください。 通報フォーム、管理人宛掲示板を追加。 ポケットモンスターハートゴールド&ソウルシルバーにコード三件追加。 ポケットモンスター改造コード集へようこそ 当サイトはポケットモンスターシリーズの改造コードを載せている改造コードまとめサイトです。 改造コードに関しての質問も自由にできる交流系まとめサイトとして利用することもできます。 当サイトで公開しているコードは全て動作確認済みですので安心してご利用いただけます。 当サイトのコンテンツをご利用になられる前に、利用規約を必ずご確認ください。 左のメニューからお好きなページを選び、左クリックをすると選択したページに移動できます。 目指せ合計アクセス数一万人! 合計アクセス数 - 本日アクセス数 - 昨日アクセス数 - 更新履歴(最近編集されたページの一覧です) 取得中です。 トップコメント(最近の出来事、挨拶、雑談等でご利用ください) 皆で話そうホトトギス♪ -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-01 20 41 14) 鳴くまでまとうホトトギス♪ -- ライガ (2010-02-02 23 52 00) 焼いてしまおうホトトギス♪ -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-03 16 15 49) 食ってしまおうホトトギス♪ -- ライガ (2010-02-08 00 44 06) 何か段々と悲惨なホトトギスになって行く。 -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-08 17 54 57) 残酷だなwww 焼いて食ったら次どうしよww -- ライガ (2010-02-09 22 07 52) 骨を捨てる他無いですねw -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-11 10 15 25) そのまま畑に投(ry -- ライガ (2010-02-12 23 28 07) 悲惨な物語w畑に投げるってどんなw -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-16 12 24 10) 怖い〜www みんなで〜⊂( ^ω^)⊃ブーンを流行らせる会www -- たくわん@副管理人 (2010-02-18 16 42 36) wwwOKw -- ライガ (2010-02-20 17 12 22) それにしても綺麗なサイトだ。 -- ライガ (2010-02-21 18 23 26) ありがとうございますw さて、更新していくぞ! -- 蜻蛉@管理人 (2010-04-03 08 57 26) 復活してますねー^^ -- ライガ (2010-04-04 16 08 20) はいw最近やっと忙しさという苦しみから脱出できたんですw -- 蜻蛉@管理人 (2010-04-05 18 04 48) なんか来ちゃいましたww -- トッティ (2010-04-08 15 26 59) トッティさんも住民になったらどうですか? ここから希望できますよw -- ライガ@副管理人 (2010-04-08 15 56 52) そうですね。 これを機にやっておきます。 -- トッティ (2010-04-11 15 58 33) またもや更新が・・・本当にすみません。 -- 蜻蛉@管理人 (2010-04-21 19 49 35) いえ、蜻蛉さんは多忙なのでしょうがないと思いますよ^^ -- ライガ@副管理人 (2010-04-27 17 00 55) またしても更新が・・・ほんと管理の責任というものがないです、すみません。 そうだなあ、一部のブラウザでデザインが崩れるようです。修正しないと。 -- 蜻蛉@管理人 (2010-06-08 15 56 37) 久しぶりっす -- ライガ (2010-07-14 08 41 03) 更新が・・・ぜんぜんできない・・・だと・・・ -- もっしー (2010-12-29 10 47 28) 名前 コメント
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「え、梓!?いつの間にいたんだ」 「いや、今さっきですけど……。どうしたんですか?悩みがあるなら、相談に乗りますけど」 「えーと、だな。少し、言いづらいんだが……」 澪先輩は一息入れて、意を決したようにこう言った。 「なあ、梓。もう、やめないか」 「何をですか?」 「旅を……ポケモンリーグを目指すのを諦めないか」 「……えっと、今なんて」 「ポケモンリーグを目指すのを諦めてくれないか」 いきなり、こんなことを言われて、私の頭はちょっと、混乱している。皆で約束したじゃないですか、一緒にポケモンリーグに出るって、と か、言いたいことはいろいろあったけど、 「……どうしてですか?」 月並みな言葉でしか返せなかった。 「……さっき、ゆいにも見せたけど、これ、梓達だろ」 澪先輩が見せたのは、昨日の新聞だった。その新聞にはセキチクシティのサファリゾーンのポケモン脱走とシオンタウンのロケット団占領について書かれたものだった。その中には、未確認だがツインテールの少女と幼稚園児の子供が活躍したと書かれていた。 「分かるだろ?ロケット団もこれだけのことを邪魔されたんだ。ロケット団に眼をつけられているだろう。これ以上、旅を続けるのは危ない」 「……」 「ムギの知り合いが梓達を匿ってくれる。だから、ゆいやポケモン達も一緒にそこで暮らすんだ」 澪先輩の言ってることも分かる。私を心配して言ってくれてるんだから。……でも。 「……嫌です」 「……え?」 「嫌です!!澪先輩達が私を心配してくれるのはありがたいことだと思いますが、ここまで、一生懸命旅をしてきましたし、なにより、ポケモンリーグで、澪先輩達と戦いたいんです!」 私はそう言うと、澪先輩は驚いたような顔をした。 「あずにゃん、声大きいよ」 「あ、すいません」 私は周りの人に頭を下げて、いすに座る。 「とにかく、私は旅を続けます」 「……死ぬかもしれないんだぞ」 「大げさですよ。それに、私にはゆい先輩やポケモン達がいますし」 「えへへ~、あずにゃんは私が守るよ~」 「……分かった。じゃあ、勝負しよう」 「はい?」 「勝負をしよう。私が勝ったら、諦めてもらう」 「それはいいですけど、私が従うとは限りませんよ」 「従ってもらう」 「そんな無茶な」 「分かった。従わなくてもいい。とにかく、梓には現実を見せてあげるよ。勝負は2対2だ。先に相手のパーティを全滅させたほうが勝ちだ」 「まあ、いいですけど」 私達は、ヤマブキシティ郊外に来ました。 「ルールはさっき言ったとおりだ」 「分かりました」 私は内心ワクワクしていました。状況はあれですけど、憧れの澪先輩と初めて、自分のポケモンで戦うんですから。 「雨も降りそうだから、サッサと始めよう」 「はい」 「では……」 「「バトルスタート」」 「来てください、ハッサム!!」 「来い、エビワラー」 さあ、いよいよ、戦いが……!? 「……」 「大丈夫、あずにゃん。手が震えてるよ」 「あ、はい。大丈夫です」 さすがは澪先輩です。戦いが始まったら、なんていうオーラですか。今まで、戦ってきたどのトレーナー達よりもすごいです。 「いきますよ、まずは先制をとって、バレットパンチです」 ハッサムは素早く、エビワラーに接近し、パンチを繰り出す。 「受け止めろ、エビワラー」 2匹のパンチが激突する。その衝撃で私達に風が吹く。 「やるじゃないか」 「澪先輩こそ」 2匹のモンスターはお互いにパンチを打ち合う。力はほぼ互角。このままいけば、澪先輩にも……。 「ところで、梓」 「何ですか?」 「何時になったら、本気になるんだ?」 「え?」 その声とともに、ハッサムはふっ飛ばされそうになるも、なんとか、こらえてました。 「今の攻撃は……」 「エビワラー、こうそくいどう!」 私が状況を理解する前に、エビワラーはハッサムに一瞬で、接近します。 「エビワラー、トドメだ。ほのおのパンチ!!」 エビワラーの鋭いパンチがハッサムに命中し、体が炎にまみれて、吹っ飛ばされて、そのまま、気絶してしまいました。 「そ、そんな、ハッサムが……」 「どうした、梓。もう、ハッサムは終わりだよ。次のポケモン……どうせ、ゆいだろうけど、出しなよ。もっとも、私はゆいの攻略法は分かってるけどな」 「むむ、すごい自信だね。こうみえても、私はあずにゃんがトレーナーになってから、私はまだ、負けてないもんね。強がったって、無駄だよ」 「……」 「どうしたの、あずにゃん」 「……」 「あずにゃん!!」 「は、はい、なんですか」 「ボーっとしてちゃ駄目だよ。ほら、早く、次に出すポケモンを決めなきゃ。もっとも、次は私だよね」 私には嫌な予感をビンビンと感じていましたが、実際問題として、ハッサムより強いポケモンはゆい先輩しかいませんし。 「では、頼みますよ、ゆい先輩」 「うん!!」 「きたか、ゆい」 「澪ちゃんはポケモンを交替させないの?」 「必要ないだろ」 「ふん!その自信が命取りになるんだよ。いくよ、 ゆいちゃん真拳……」 「見せてあげるよ、ゆいの攻略法を」 エビワラーは素早くゆい先輩に接近し、その小さい体に、最初にハッサムに与えた技、おそらく、マッハパンチを繰り出してきます。 「わーーーーー」 ゆい先輩は小さい体にその攻撃を受け、コロコロと転がっていきます。 「大丈夫ですか、ゆい先輩」 「うー、大丈夫、大丈夫。まだまだ、余裕だよ」 ゆい先輩は立ち上がろうとします。追撃があるかもしれないと攻撃をしたエビワラーのほうを見ると、エビワラーはいません。 「あれー?エビワラーは?」 「ゆい先輩、上です!」 エビワラーはゆい先輩の上空に飛び上がり、ゆい先輩にその拳を振り下ろします。 「あでっ!!」 立ち上がろうするゆい先輩の背中にエビワラーの拳がめり込みます。 「ゆい先輩!!」 「へ、平気、平気。まだまだ、大丈夫だよ」 「……降参しないのか?」 「ま、まだまだ、戦えるよ。これから、私の大逆転劇だよ」 「……」 「どうして、そんなに悲しそうなんだい、澪ちゃん」 「……いや、なんでもない。エビワラー、続けるんだ」 エビワラーはゆい先輩の背中に拳を打ち付けるべく、上に手を上げます。 「そう何度も、同じことはさせないよ。ゆいちゃん……」 「させるな!!れんぞくパンチだ!」 エビワラーはゆい先輩の背中に何度も何度も、打ち付けます。……私はその光景を見たくなくて、眼をそらします。そんな時、空から、ポツポ ツと雨が降り始めました。 「………めて下さい」 「どうした、梓」 「止めてく……」 「待って、あずにゃん。まだ、私は戦えるよ!」 私が降参をしようとすると、ゆい先輩に止められました。 「で、でも……」 「ポケモンなんだから、多少のダメージは平気だよ。それに、ここから、逆転だよ」 ゆい先輩は仰向けになり、リズムよく、パンチを繰り出すエビワラーの目に砂……(といっても、雨も強くなり、泥といった方がいいかもしれませんが)を投げます。 「エビ!」 エビワラーは目を押さえて、よろめきます。 「よし、ここから、逆て……あれ?」 ゆい先輩の足がガクッと崩れ落ちます。 「あれれ、どうしたんだろ。まだ、戦えるのに、体が言うことをきかないよ」 多分、さっきのダメージがきいているのでしょう。立ってるだけで、やっとといった感じです。 「……ゆい。立ってるってことがどういうことか、分かるか?」 澪先輩は顔を歪めて、ゆい先輩に問いかけます。雨もだんだんと強くなってきます。 「分かってるよ。でも、私は倒れないよ」 「……どうしてだ?」 「あずにゃんとポケモンリーグで優勝するんだ。だから、倒れない」 「……そうか。じゃあ、トドメだ」 エビワラーは拳を構えて、ゆい先輩に叩き込もうとします。 「ゆい先輩!」 私の体は自然に動き出しました。 エビワラーの拳が私に迫ってくる。ああ。多分、この一撃で、私は負けるだろうな。 「ゆい先輩!」 突然、あずにゃんが私とエビワラーの間に割り込んできた。 「あずにゃん、危ないよ!!」 バン エビワラーはあずにゃんの顔スレスレで、拳を止める。でも、びっくりしたのか、あずにゃんは尻餅をついてしまいました。雨が強くなってき ているので、あずにゃんの服はビショビショのドロドロだね。澪ちゃんの体は震えている。それはきっと、雨のせいではないだろう。まったく、そんなに辛いなら、こんなことやらなきゃいいのに。でも、きっと、それだけ、あずにゃんのことが大切なんだろうね。 「分かっただろ、梓」 澪ちゃんはあずにゃんに近づいてくる。 「これが敵なら、梓は死んでたんだ」 「……」 「たしかに、今まではロケット団を倒してきたかもしれない。でも、次はこうなるかもしれないんだ」 「……」 「私だって、ポケモンリーグで梓と戦いたいさ。それはそうだろう、梓は私、いや、私達にとって大切な仲間なんだから。でも、それ以上に、 命が危ないかもしれないんだ。命にはかえられない」 澪ちゃんは目に涙を浮かべて、あずにゃんに訴えかける。 「……」 あずにゃんはうつむいて、黙っている。 「……私はもう行くよ」 「……」 「いきなり、こんなこと言われても、判断できないよな。明日まで、ヤマブキシティにいるから、梓の答えを聞かせてほしい」 「……」 「……じゃあな」 澪ちゃんは去っていった。。 「……あずにゃん、帰ろうよ、雨も強くなってきてるし」 「……ゆい先輩」 「なんだい、あずにゃん」 「澪先輩の言うことも、分かるんです。もし、今のがロケット団だったら、負けてましたもんね」 「うん」 「今までの戦いで、私は大分強くなったって感じて。これなら、澪先輩にも勝てるって」 「……」 「でも、澪先輩に簡単に負けました」 「そうだね」 私としては情けないけどね。 「……ゆい先輩、私はどうしたら、いいんでしょうね」 「それはあずにゃんが決めることだよ」 「ですよね」 「でもね、あずにゃんがどんな答えでも、私はあずにゃんについていくよ」 「ありがとうございます。……雨も強くなってきましたから、帰りましょうか」 「うん」 「あ、ポケモンセンターにも寄らなくちゃ。でも、服も濡れてるから、後でもいいかな。すいません、ゆい先輩、それでもいいですか?」 「……うん」 私には分かる。あずにゃんは一生懸命誤魔化しているけど、本当はとっても悔しいんだってことを。だって、私を抱く手はこんなにも震えているから。 「……」 「おい、澪」 私は声をかけられ、振り向くと、傘を持った律とムギがいた。 「ほら、傘だ。……といっても、もう無駄だろうけどな」 ずぶ濡れの私を見て、律は笑う。 「余計なお世話だ」 「そうかい、そうかい」 「何しに来たんだ、お前は」 「まあまあ。……梓ちゃんはどうするのかしら?」 「戻ってくれるといいけどな」 「ごめんなさい。オーキド博士に頼まれたことを澪ちゃんに押し付けるみたいになってしまって」 「……いいよ、別に」 「まあ、これで、澪は梓に嫌われるわけだな」 「……」 「りっちゃん!大丈夫よ、澪ちゃん。梓ちゃんも分かってくれるわ」 「……だといいけどな」 「さてと、じゃあ、私達も戻るか」 「……さっきから、楽しそうだな」 「そうか?」 「りっちゃんは梓ちゃんはどうすると思うの?」 「さあ。私には分かんないさ。梓が決めることだしな。……ただ」 「ただ?」 「……いや、なんでもない」 「……はあ」 私はゆい先輩の髪を洗いながら、考える。これから、どうすべきか。 「悩みごとかい、あずにゃん」 「ええ、まあ。……というか、ゆい先輩も知ってますよね」 「まあね。どれ、私が話を聞いてあげよう。話してみんしゃい」 「でも……」 「話してるうちに考えがまとまるかもしれないじゃん」 「……そうですね」 「まあ、私じゃ、頼りにならないかもしれないけどさ」 「いいえ、そんなことありませんよ」 「ははは。褒めても、何もでないよ」 「……澪先輩が私を心配してくれてることも分かります」 「うん」 「現に純がいなかったら、前回もあぶなかったですしね」 「そうだね」 「でも、澪先輩と戦って怖かったですけど、楽しかったんです」 「ほうほう。どんな風にだい」 「ワクワクしたんです。ポケモンリーグにはもっと強い人がいるのかなって」 「なるほど、なるほど」 「だから、もっと、旅を続けたいんです」 「なら、続ける?」 「でも、澪先輩が私のことを心配してるのは分かるんです。それを無視するのはどうかと」 「結局どうしたいのさ」 「どうしましょうね」 「それはあずにゃんが決めるんだよ!」 「分かってますよ。まあ、とりあえず、お風呂を出て、ご飯にしましょうか」 「そうだね」 「気にすることないわよ。梓ちゃんなら、分かってくれるわよ」 「だといいがな」 私はムギたちとホテルの食堂で食事をしている。正直、気が重い。 「あ、あれ、梓じゃないか。おーい、あずさー」 「ブー」 「おい、汚いぞ、澪」 「誰のせいだ!」 「あ、律先輩にムギ先輩、それに……澪先輩」 「や、やあ」 「……どうも」 (おい、どうするんだ、律) (どうするんだって、一緒に飯を食うだけだよ) (おい) 「一緒に食事でもしない?」 (ムギー) 「え、……まあ、いいですけど」 53
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~1時間後~ 「……はあ、……はあ、ゆい先輩……なかなかやりますね」 「……はあ、……はあ、あずにゃんこそ」 「……少し、やりすぎましたね」 「うん」 また、汗かいちゃった。もう一回お風呂に行こう。 「ゆい先輩も行きますか?」 「お風呂?うん、行く~」 私達は再び、お風呂に。……さっき入ったばかりですが。なにやってるんでしょうね、私達。そういえば、さっきの人達に、私達について、どんな関係かって聞いてきましたね。ポケモンとトレーナー?なんか違いますね。友達?それも違いますね。ちょっと恥ずかしいですけど、友達以上?それもちょっと違いますね。 「絆!!」 「わっ。突然なんですか」 「なんとなくふさわしいかなって」 「意味が分かりません」 「あー、また、あの子達だ」 「あ、さっきのお姉さん達だ~」 「君達もまたお風呂に入るの?」 「は、はい。あなた達もですか」 「うん。じゃあ、一緒に……」 「な、なんですか。ま、まさか、また」 「大丈夫、優しくしてあげるから。ね、ゆいちゃん」 「うん」 「え、何で、同意してるんですか、ゆい先輩。私はちょっと急用ができたので……って引っ張らないで下さい。にゃーーーーーーーーーー」 「あー、また、疲れました」 「だらしないな~、あずにゃんは」 「誰のせいですか」 「ふぁ~あ。はやく寝ようよ、あずにゃん」 「そうですね、もう寝ましょうか」 それにしても、今日だけでハードでしたね。午前中に、ニビジムでのジムリーダー戦。ちょっと、休んで、ここまで、歩いて、その後にレベル上げ。さすがに私も眠いです。 ぽんぽん。 「早く寝よ、あずにゃん」 「分かってますよ。急かさないで下さい」 私はゆい先輩の待つベットの中へと入ります。 「おやすみ、あずにゃん」 「おやすみなさい、ゆい先輩」 梓たちが眠りについた頃 おつきみやま・ハナダシティ側 『……ハア……ハア』 2日間ずっと走り続けてきたけど、そろそろ、きつくなってきた。でも、彼らには捕まりたくない。捕まっちゃいけないんだ。 『どこまで、手間をかけさせるんだ。アーボック、ようかいえき』 『マタドガス、ヘドロ攻撃』 くそっ。しつこいな。ボクはなんとか、かわして、逃げ続ける。目の前に洞窟があって、ボクはその中に入る。誰でもいいから、助けてほしい。この先には僕を助けてくれる人はいるのだろうか。 『チッ。厄介なとこに逃げ込みやがって』 『どうしますか』 9人のロケット団員を引き連れた、ボスっぽい男に話しかける。 『そうだな、お前達2人はこのまま、ニビのほうに抜けろ。お前ら5人は洞窟の中を探せ。もしかすると洞窟に潜む可能性もあるからな。後の 2人はおれとともに、ここで待機だ』 『ハイッ』 ―――― 次の日 「起きて下さい、ゆい先輩」 「う~ん、後、五分~」 「ほら、起きて下さい」 私はゆい先輩を抱っこして、洗面所に連れて行きます。 「サッサと顔を洗って眼を覚まして下さい」 「あう~。分かったよ~」 ビシャビシャ。 「冷たい~」 「さ、ご飯を食べたら、出発しますからね」 「そんなに急がなくてもいいんじゃない?」 「早く行けば、ハナダシティでゆっくりできますからね」 「じゃあ、美味しいものも食べられるんだね」 「そうですね、それもいいかもしれません」 「じゃあ、早く行こう」 私達は朝食後、簡単に準備を済ませ、出発することに。 「じゃあ、出発~」 ゆい先輩は私の頭の上、つまり、肩車をしてる状態ですね。そこで元気よく言います。 「元気なのはいいんですけど、自分で歩いてくださいよ」 「だって、この方が楽チンだもん」 「私が楽じゃないんですけどね。まあ、いいや」 そんなに重くありませんし。 「………ブイ」 「ん?今、何か聞こえませんでしたか?」 「え?別に聞こえなかったけど」 「そうでしょうか」 草むらの方で何か聞こえた気がしたんですけど、気のせいだったんでしょうか? 「………ブイ」 「ほら、やっぱり聞こえました」 「本当だ。あっちだね」 「行ってみましょう」 私達は鳴き声がした方に向かってみました。すると、そこには、 「イーブイです」 「あずにゃん。見て、この子」 私達が見つけたイーブイは首に風呂敷を巻いていて、体中が傷だらけです。 「どうしたんですか。こんなに傷だらけで……」 「あずにゃん、ポケモンセンターに」 「おっと。待ってもらおうか」 そんな声とともに、2人組の男の人が居ます。その人達は黒い服を着ていて、胸には「R」の文字が。まさか…… 「あ、あなた達はロケット団!?」 「ロケット団?それってな~に?」 「ポケモンを利用して、あらゆる悪いことをする連中です」 「なにそれ。許せないね」 「これはこれは。可愛いお嬢ちゃんに名前を知られてるなんて、光栄ですな」 「お嬢ちゃん達。大人しく、そのイーブイを渡しな」 「嫌です。こんなにこの子を傷つけるなんて、許せません」 「調子に乗るなよ、クソガキが」 「サッサとよこしやがれ、いけっ、アーボック」 「マタドガス」 くっ。仕方がありません。こちらも、ハッサムとデルビルで…… 「待って、あずにゃん。こんな連中、私1人で十分だよ」 「はあ?!なめてんのか、クソガキ。アーボック、かまわねえ。そのクソガキののどを噛み千切れ」 アーボックはゆい先輩ののどめがけて飛び掛りました。 「ゆい先輩、避けて下さい!!」 ゆい先輩は、避けきれずにアーボックの攻撃を受けてしまいました。アーボックはゆい先輩の首を噛み千切ってます。 「……そ、そんな、ゆい先輩……」 「哀れなもんだな。これで分かったろ。サッサと、イーブイを」 「なんか私達に合わない感じの展開だね、あずにゃん」 「な、何!?」 よく見ると、アーボックが噛み千切ってるのはゆい先輩のぬいぐるみです。一体いつの間に……。 「悪い子にはおしおきだね。出てきて、ゆいぐるみ!!」 ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン いつもどおり、ゆい先輩のぬいぐるみが落ちてきました。 「 ミュージックスタート(Utauyo!!MIRACLEを想像して下さい)」 いつもの通り、音楽が鳴り始めました。前とは違う音楽のようですが。この歌とともに、周りのゆい先輩のヌイグルミが音楽に乗って、アーボックとマタドガスに襲い掛かります。 「何なんだ、この技は」 「くそっ。マタドガス、ヘドロこうげきだ」 マタドガスの攻撃は命中していますが、ゆい先輩のぬいぐるみの数が多いため、対処しきれてません。 「皆、行くよ~」 ゆい先輩が「大好き~」と言う歌詞になると、ゆい先輩のぬいぐるみがアーボックとマタドガスに抱きつきます。 「ゆいちゃん真拳奥義『ゆいぐるみバクダン』」 抱きついてるゆい先輩のぬいぐるみが次々と爆破していきます。 「アボーーーーーーーーー」 「ドガーーーーーーーーー」 「くそっ」 「煙で周りが……」 この爆発で煙が充満して周りが見えにくくなっています。 「今だよ、あずにゃん。早く逃げよう」 「はいです。ほら、ゆい先輩」 私はゆい先輩とイーブイを抱きかかえて、その場を逃げ出しました。 「わ~、あずにゃんから抱っこしてくれるなんて、感激だよ~」 「なにのんきなこと言ってるんですか。どうせ、あずにゃん分が足りない~って言って、倒れちゃうんですから。早く補充して、自分の足で逃げてください。さすがに2匹は辛いですから」 「さすが、あずにゃん。よく分かってるね~。そうだね、キスすれば、すぐに……」 「こんな時に冗談を言わないで下さい」 「これから、どうするの、あずにゃん?」 「一度、ポケモンセンターに戻って、回復をさせましょう。その時に、警察に通報すれば……」 「でも、大丈夫かな?」 「何とかなります」 「何とかなるって、言っても、ポケモンセンターって逆の方向だよ」 「そうですか。……えっ。今なんて……」 「 ポケモンセンターって逆の方向だよ」 「それを先に言って下さいよーーーー」 「くそっ。逃げられたか」 「どうする、隊長に連絡するか」 「そうだな。……写真は撮ったか?」 「ああ、念のためにな」 「その画像も送っておけ。……しかし、通報されると厄介だな」 「大丈夫だろ。あっちはおつきみやまの方角。つまり、袋の鼠だ」 おつきみやま・ハナダシティ側 「報告します。ターゲットは見つけたようですが、10代の女とまだ、幼稚園くらいの女の子に妨害を受けて、捕獲を失敗した模様です」 「……そんなガキどもの妨害で失敗しただと」 「報告によると、幼稚園くらいの女の子は奇怪な技を繰り出すそうです」 「奇怪な技?」 「なんでも、ぬいぐるみを操るそうです」 「わけの分からないことをいうんじゃない。殺してもかまわんから、ターゲットを取り返せ」 「はい」 「報告です。例の少女達の写真が届きました」 「どれどれ。……おい、さっきのは取り消しだ。なるべくなら、生かして捕らえろ」 「どうしてですか?」 「これだけの上玉だ。殺すのはもったいないだろう。おれらのおもちゃにしよう」 「なるほど。ではもう1人の子供は?」 「その手の趣味の奴らに売ればいい。このご時勢だ。高く売れるぞ。こいつの持ってるポケモンも価値のある奴は売って、ないものは兵隊として使用する」 「分かりました」 「この仕事がうまくいけば、組織において、研究所の奴らに貸しを作れるし、おれらに性欲処理道具もできるし、ガキやポケモンを売って、多額の金を得て、戦力もアップもできる。いいこと尽くめじゃないか」 「そして、このまま、幹部に」 「くっくっく。隊員に伝えろ。最初に捕らえた奴からやらせてやるとな」 おつきみやま編 「ロケット団との死闘・前編」終了 8
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 はじめてのおつかい見守りたいっ! 脚本 赤尾でこ 絵コンテ 尼野浩正 演出 小柴純弥 作画監督 大西雅也小山知洋 初回放送 2021/06/04 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 ゴウにライバル!?ミュウへの道!! 次回 おねがい!モルペコゲットして!! あらすじ ポケモンセンターにやってきたサトシ・ゴウ・コハルの3人。やんちゃなサルノリとイーブイに3人はハラハラしっぱなし!ゴウはサルノリ、コハルはイーブイのことを「本当は良い子なのに!」と悔しそうに話し、そんな2人を見てサトシは、2匹におつかいを頼もうと提案する。はじめてのおつかいはうまくいくのか…!? キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゲンガー】 【ネギガナイト】 【ゴウ】 【サルノリ】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 【イーブイ】 【サクラギ博士】 【キクナ】? 【レンジ】? 【ムサシ】 【ソーナンス】 【コジロウ】 【ニャース】 【モルペコ】-【ペリッパー】 ロケット・ガチャットのポケモン 【タルップル】 【バニプッチ】 【ジョーイ】? 【ラッキー】 【イシツブテ】 【ディグダ】 【カビゴン】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 コハル 花澤香菜 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ソーナンス うえだゆうじ ゲンガー 間宮康弘 サルノリ 武田華 ジョーイ 真堂圭 ナレーション 堀内賢雄 内容 タイトルで分かるように特番バラエティ「はじめてのおつかい」のパロディの捨て回。 親バカ化してしまったゴウとコハルの2人がサルノリ・イーブイが互いに優れていると言い張り、サトシの提案でサクラギ研究所にサプリを届けるおつかいをしてみる事に。 ロケット団は相変わらずモルペコが原因で食糧不足(ただし67話の飢餓状態からは回復している)になっており、ロケット・ガチャットから出てきたタルップルとバニプッチを見て食欲を滾らせる。 そして隠し持っていたアップルパイを取り出し、一緒に食べるためにアイスのおつかいに向かわせる。しかし隣の人に押し付けた結果、ペリッパーが向かう事になった。 サトシ達やロケット団はおつかいに行くポケモン達をこっそり見守りながらフォローする事に。元ネタの「はじめてのおつかい」でも覆面スタッフが潜伏して、対象となる子供の動向を監視している。 何故かロケット団は自分たちでアイスの販売を開始。 アイスを買ったペリッパーだったが、サルノリがアイスに釣られてペリッパーの口の中へ。しかし途中で落とされたようだ。 ロケット団はおつかいに成功してアップルパイのバニラアイス添えの作成に成功。しかし起きたモルペコに全て食べられてしまった。 山の中に落ちたサルノリは自力でおつかいを達成する事を決意。元ネタの「はじめてのおつかい」の終盤によくある展開のオマージュと思われる。 そして最初はイーブイが着き、暫くしてからクタクタになりながらサルノリが到着。泣きじゃくりながらゴールした。 今回で67話から続けてのモルペコ食糧難回でもあり、次の70話でいよいよモルペコ関連の話が進展し、次回予告はロケット団達が行っていた。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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