約 7,093,650 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39889.html
登録日:2018/07/06 Thu 00 46 25 更新日:2024/08/23 Fri 08 52 35 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 XY アサメタウン エックス カロス地方 ジト目 トレーナー パートナーはブリガロン♂ ブルーヒーロー ポケスペ ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 メガシンカ 主人公 人間不信 図鑑所有者 引きこもり 本当は優しい人 第12章 第六世代 籠る者 結構暗い過去持ち 苦悩の連続 鬱病 もう、いいんだよ。ポケモントレーナーとか…は…。 エックスとは、「ポケットモンスターSPECIAL」の登場人物。 デザインモチーフはポケットモンスター X・Yの男主人公(黒髪)。 目つきは公式イラストより鋭いが、無気力な性分ゆえかジト目になっていることも多い。 また、パジャマ姿でいるシーンも多い。 ○プロフィール ○人物 ○エックスの手持ち ○各章での活躍【第12章】 ○名言集 ○余談 ○プロフィール メイン担当:第12章 誕生日:11月6日 年齢:12才(第12章時) 血液型:AB ○人物 幼少期、カロス地方のアサメタウンに引っ越して以来そこに住む少年。 引っ越した翌年にはジュニアバトル大会で優勝し、エックスは大好きなポケモンバトルで頂点を極め、末はジムリーダーか四天王か!?と周囲に騒がれたのであった。 ところが月日が過ぎ、マスコミからの注目に疲弊し重度の人間不信に陥っていたエックスは、部屋から出られない状態が数年も続いていた。 単刀直入に言って重度の「鬱病」「引きこもり」の状態である。 しかも両親は仕事で遠い地方におり、世話をするのは隣人のワイと、その母サキ(例の悪党とは別人)という状況。 毎日ワイは呼びかけを続けていたが、他の幼馴染三人(トロバ、ティエルノ、サナ)はとうに根負けし呼びかけをやめ(それでも毎日家には来ていた)、 ワイ自身も最後はひねくれたエックスの受け答えにキレて家の外壁を蹴ってしまう、という流れが繰り返されていた。 結果として性格はとてもひねくれており、どんな相手であろうと簡単に心を開くことはない。 たとえ世話を焼いてくれるワイ相手であっても、厚意に素直に応えず皮肉を返してトラブルを生むのは日常茶飯事。 『大人』を徹底して忌み嫌っており、劇中ではチャンピオンだろうとジムリーダーだろうと、ポケモン博士だろうと決して心を開くことは無かった。 特にマスコミ関係者を異常なまでに嫌っており、家の外で二大伝説ポケモンが激突するという明らかな危機に晒されても、「マスコミがいる」というだけで脱出を拒否するほど。 だが、決して薄情なわけではない。仲間が危機に陥れば即座に救おうとするし、人並みの正義感も持っている。 ただ素直に行動しないというだけなのである。 シリーズ前章の主人公が、本作後に「先天的にそうした感覚を持たない」ゆえに行動的かつ傍若無人だったと判明したのとは対照的と言える…って振り幅が極端過ぎるわ! ひねくれた性格も、自己嫌悪の意識が強いことに起因している。 自分と関わることでポケモンは不幸になる、と当初は強く思っており、手持ちを増やすことにも否定的であった。 ポケモントレーナーとしての再起を決意した後でも、フレア団相手に惨敗を喫した際は自己嫌悪のあまり嘔吐してしまった。 …自己嫌悪で嘔吐したポケモンの登場人物は各メディア作品含めても初めてではないだろうか…。 しかし、そんなエックスも旅を通じて、徐々に周囲の人間に対して心を開いてはいる。 特にワイとは深い信頼関係で結ばれており、ヒャッコクシティでワイに化けたエスプリに接触されたときは、即座にその正体を見抜いたうえ殺気に満ちた顔で、 カイロスのハサミで頭を挟んで、割る などと、悪役一歩手前というか並の人間だったら死んでいるレベルのダイレクトアタックを食らわせた。 一部からは「幼馴染よりももっと深い関係ではないのか」と看做されることもあるが、本人曰く 「カ・ノ・ジョ・じゃ・な・い。」(めっちゃジト目で) らしい。 バトルに関しては元ジュニア大会優勝者だけあって一級品の腕前を持っている。だが、捕獲に関してはとてつもなく下手。 どのぐらいかというと、相手を縛り上げて動けなくしていたにもかかわらず、全くボールを当てることができないほど。 彼の手持ちポケモンには一匹も自力で捕獲したポケモンはおらず、譲渡か対話の末に仲間になったもののみである。 左腕のメガリングは、ジュニア大会優勝時に「ポケモンとの絆の象徴」としてコンコンブルからもらったもの。 そのメガリングこそがフレア団につけ狙われる原因なのだが、エックスとしては絶対に外したくないようだ。 ただし、コンコンブルは肝心なリングの意味やメガシンカの使い方を説明しなかったので、再びコンコンブルと会うまではメガシンカに失敗してしまうことも多かった。 …別にコンコンブルが不親切だったわけではなく、正式な継承を行う前にメガシンカを使わせるのに迷いがあっただけなのだが。 また、引きこもった状態から急に外に出たため、周囲の変化にとても敏感となった。 そのため鋭い勘を有しており、無根拠で敵の襲撃を察知したこともしばしば。 ただ、やはり外に出て歩くには抵抗があるのか、移動するときはサイホーンの上にテントを張ってそこに籠ることが多かった。 ○エックスの手持ち 該当項目を参照。 ○各章での活躍 【第12章】 トロバがエックスのためにプラターヌ博士に頼んでいた、三つの図鑑と三匹のポケモンがアサメタウンに届いた日から物語は始まる。 エックスはいつも通りワイの呼びかけを無視して引きこもっていたが、突如として二体の伝説ポケモンが激突を繰り広げた。 この戦いに巻き込まれた幼馴染四人はそれぞれ大切なものを失い、エックスもまた同時に現れたフレア団の手によって家を焼かれてしまう。 フレア団はエックスの腕にあるメガリングを狙っていたのである。 バトルをしばらくやっていなかったエックスはあっという間に絶体絶命の窮地に陥るが、無意識のうちにメガシンカが発動。 フレア団は撤退し一命をとりとめたものの、引きこもる家を焼き出されたエックスは、幼馴染たちと共にフレア団からの逃避行へと身を投じた。 しかし、いつでも襲撃を受ける厳しい状況にあっても、エックスは三匹の内の一匹であるハリマロンに心を開けないでいた。 「オレの手持ちになんてなったら、こいつらもひどい目にあうって。やめといたほうがいい…。」 それでも徐々にメガシンカの仕組みが解明されていき、更にミアレシティでのプラターヌ博士とのポケモンバトルを通じて、 エックスはトレーナーとしての戦う面白さとポケモンとの絆を再び感じた。 そして今まで拒絶していた手持ちを増やすという行動にも出られるようになり、フレア団の大樹運搬計画を知ったエックスは反攻を決意する。 だが、フレア団の力は圧倒的だった。 助太刀に現れたカルネはマジックルームに閉じ込められ行方不明、コルニは意識不明の重体になったうえキーストーンを奪われてしまう。 この結果を自分のせいだと痛感したエックスは、クノエシティの大木の洞にこもり、一切の他者との交流を断って嘔吐を繰り返す状態へと陥った。 (ワイちゃんが正しかった!!オレはオレの力を過信した!!そのせいでコルニさんは…!!) 「…うっ。おえええっ!げえっ。」 そんな中、ゼルネアスの呼びかけと偶然手にしたシトロンの眼鏡(遠隔モニタとなっている)から、フレア団のアジトがセキタイタウンにあることを知ったエックスは、 そのことを仲間たちには知らせずそこへと向かった。 「おまえがアサメをこわしたんだな!?みんなからなにもかもを奪ったんだな!?なんのために!?」 エックスはアジト内でボスであるフラダリと対峙し、メガシンカを駆使した戦術でゼルネアスの呪縛を解くも、フラダリとの戦いには負けてしまった。 エックス自身は後から追いかけてきた幼馴染たちによって救出されたが、戦況は引き分けに終わる。 エックスは仲間たちと共に荒れ果てホテルに身を隠すが、気が強いはずのワイが自分の単独行動を責めないことに困惑する。 だがそれがメガシンカを継承したことによる覚悟であること、そしてその根幹にあるものはかつての自分の言葉であることを知り、彼は体制を立て直すことを決意する。 そしてカルネを救出したグリーンが合流。 エックスはグリーンの助けを得て、手持ちの六匹目として必要としていたカイロスの獲得に成功した。 更に、ヒャッコクシティの日時計を調べていたプラターヌ博士からの連絡を受け、日時計の波長と共鳴したキーストーンでメガストーンを探せることを知り、 メガリングをティエルノとサナに託して襲撃してきたエスプリと戦う。 エックスは無事カイロスナイトを見つけた二人からそれを受け取るも、戦いのさなかにジガルデが登場。エスプリにこれを捕獲されてしまう。 同時に、フラダリがポケモンの村に潜伏していることを知った一行は、最後の決戦地へと赴く。 しかし道中でクセロシキの襲撃を受け、カラマネロの使う反則級の「さいみんじゅつ」に大苦戦を強いられる。 窮地の中サラメがリザードンへと進化し、グリーンのリザードンとのWメガシンカを披露。 見事撃破に成功したエックスはグリーンと共にポケモンの村に到着。フラダリとの最終決戦に挑んだ。 ジガルデの圧倒的な力に苦戦する中、エックスはジガルデを操るエスプリが限界寸前であることを見抜き、そのイクスパンションスーツを破壊しようとした。 が、メットが割れてエスプリの素顔が露わになり、彼はその正体がマチエールであることを知る。 そしてスーツから解放しようとするエックスに対してマチエールの口から語られたのは… 「マチエール知ってたよ。このスーツ着てなにをやったか。ぜーんぶ。」 「家の中にいても街にいてもずーっとコワかった。」 「みんなマチエールにひどいことした。」 「助けてって叫んでもだれも助けてくれなかった。」 彼女は社会への深い絶望から、「他人の役に立つ」ことであれば悪事でも手を貸してしまったのである。 フレア団がたとえ悪であるとしても、それを倒したからといって社会が変わるわけではない。 その残酷な言葉にエックスは打ちひしがれるが、同じく社会に絶望していた自分の旅で得た経験と仲間、そしてポケモンとの絆から彼女へ精一杯の言葉を投げかける。 この言葉がマチエールをイクスパンションスーツから解放するきっかけとなったが、フラダリはマチエールを攻撃することでジガルデを自らの手持ちへと変えた。 更に続けて放った「グランドフォース」でグリーンも昏倒し、セキタイタウンへと向かおうとするフラダリの前に、 キーストーン五つを手にしたエックスが立ちはだかった。 「5つのキーストーンよ、5つのメガストーンの光と結び合え!」 「いざ!」 「メガシンカ!」 前人未到の五連メガシンカを成し遂げたエックスは、狂気の笑みを浮かべるフラダリとの戦いを再開した。 激戦となるが、丁度そのとき別地点で行われていたゼルネアスとイベルタルの戦いが中断し、再度二体は休眠状態へと帰った。 それを知ったジガルデは細胞へと離散を始め、同時にエックスのポケモンたちによる攻撃が炸裂。 フラダリは転落し地面へと叩き付けられ、ようやくフレア団の野望は潰えたのである。 …そして、決戦直後の悪い意味で変わらない街の様子からの虚無・徒労感や、自分達も街の人のようになっていたかも知れない危惧、そんな人の腐敗に絶望して凶行に走ったのであろうフラダリへの理解を得てしまいつつ、 AZとの会話から、彼らを称えるためパレードをしようとする博士達のねぎらいを「大人ならもっと他にやる事があるでしょう(意訳)」と断り、大きすぎる社会とそれがもたらす絶望に押しつぶされないよう歩み続ける事を選び故郷へ帰った子供達。 戦いから三カ月後、エックスはようやく家を再建でき、シャラシティでの正式な継承式へと向かったのであった。 ○名言集 「むなしくなんてないさ。むしろ充実してるって言っていいかなァ。」 「大勢の目も…、大勢の声もないし、人をおだててちやほやしてたと思ったら、手のひらを返したようにあげあしとって、あらさがしして、悪口言いたてるオトナもいない。」 「そんなことにわずらわされなくてすむんだ。」 (おい、おいおい…。やめろよ。おまえはくやしがんなくていいんだよ。) (挑発されてんのはオレなんだから…。このまま終わってもいいんだって!たのむからがんばらないでくれ!) (そんなにがんばられたら…オレは…。) 「ハイハイどーもー。負けてもどーってことないですよー。自分がやりたくてやったことじゃないんでー。(棒)」 「オレはね、ポケモンバトルが大好きなんだ。一生やり続けたいと思ってる!!いつだれに聞かれたって胸はって言えることだよ。」 「キミもサイホーンレースかそれ以外かはわからないけど、いつか胸はって言えるようになれるといいね。」 「悪かったよ。もう二度と単独行動はしない。」 (今、クセロシキを…、フレア団を下さなければ…、オレたちもポケモンたちも平穏な明日を奪われるんだ!!) 「信頼し合える大切な人やポケモンがいるんなら、その人を裏切ったり、苦しませるようなことはしちゃダメだよ!!」 「ワイちゃん、…ありがとう。」 ○余談 作画担当の山本サトシ先生曰く、歴代登場人物で一番感情移入できて動かしやすいキャラクターらしい。 前章の主人公について、「どうやって描いたらいいか分からないよ!」と叫ぶほどだった反動だろうか…。 しかし、第11章は始まってから一年足らずでX・Yが発売された関係により雑誌連載が途中で終わってしまい、 12章が雑誌連載を終えた後にWEB連載を行っているため、先生は動かしやすい主人公の後にまた描きにくい主人公と向き合わなければならなくなっている…。 実はポケスペ主人公で初めて「ポケットモンスターと言えばこれ!なセリフ」を口に出した人物だったりする。 浮かれてお祭り騒ぎするよりも先にやることいっぱいありますよ。 オトナなんだからちゃんと追記・修正してください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立て乙。ルットで偽ワイちゃんを攻撃するシーンはネタにされてるけどめっちゃエクワイがキテるシーンなんすよ -- 名無しさん (2018-07-06 08 34 28) 手持ちの項目もその内建てるのか? -- 名無しさん (2018-07-06 10 35 16) ↑手持ちについては今日中に建てたいと思ってます。6匹いるし割と書く内容もあるので…。 -- 名無しさん (2018-07-06 11 27 21) 五体同時メガシンカは熱かったけど、エックス自身に何のデメリットもないってのだけが納得できない。せめて体力精神力を著しく消耗するなり、戦いの後2、3日昏睡するなりのデメリットは設けてほしかった -- 名無しさん (2018-07-07 07 44 02) ポケスペ主人公、というか児童向け漫画の主人公でここまでメンタルがボロボロ状態から始まる主人公も珍しい -- 名無しさん (2018-07-08 19 48 32) カロス地方の真実を考えてみると、バッシングも意図的なものだったんだろうな。出る杭は打たれるってやつ。 -- 名無しさん (2018-09-24 12 04 15) ワイちゃんが好きだけど素直になれないエックスとそれを全部理解した上であえてからかうワイちゃんはほんと最高 -- 名無しさん (2018-11-26 10 36 03) 極度の感覚過敏、空気のよめなさや極端な集中力辺りを見てると軽度の自閉症スペクトラム障害だったのではないかと思う。理解者に恵まれて本当によかった -- 名無しさん (2019-03-21 20 45 59) 結果的に前章のラクツが「先天性感情欠落者」オチだったから、遅くても世界の残酷さを直視させられても成長してくれるこの子が立派という。 -- 名無しさん (2020-07-13 22 22 02) こっちはこっちで「大人になりたくない」ピーターパンシンドロームに近いけどね…結局決して大人に心を開かなかったし。 -- 名無しさん (2020-07-15 00 15 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5768.html
基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 コハルと不思議な不思議なイーブイ! 脚本 松井亜弥 絵コンテ 齋藤徳明 演出 中田誠 作画監督 武内啓柳原好貴 初回放送 2020/12/11 オープニング 1・2・3 エンディング 配信 ポケモンしりとりTV ふしぎなふしぎな生きもの 前回 ほぼほぼピカチュウ危機一髪! 次回 ガラルの化石!がっちゃんこ!! あらすじ クチバシティにある『イーブイ進化研究所』は、イーブイと、その進化形に特化した研究機関だ。そこにはシャワーズ、サンダース、ブースターなど8種の進化形とともに、ある「特別なイーブイ」が暮らしていた。そんなイーブイが、偶然コハルのワンパチと出会い、研究所から迷い出てしまう。たどり着いた先は、なんとコハルの通うスクールだった! キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【エースバーン】 【メッソン】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 ゲットしたポケモン 【イーブイ】 【サクラギ博士】 【ワンパチ】 【レンジ】?(イメージのみ) 【ムサシ】 【ソーナンス】 【コジロウ】 【ニャース】 【ペリッパー】 【マツバラ】 【助手】? 【担任】? 【シャワーズ】 【サンダース】 【ブースター】 【エーフィ】 【ブラッキー】 【リーフィア】 【グレイシア】 【ニンフィア】 【フシギダネ】 【ポッポ】 【コラッタ】 【ラッタ】 【プリン(ポケモン)】 【ズバット】 【クサイハナ】 【ケーシィ】 【コダック】 【ナッシー】 【スターミー】 【ワニノコ】 【ホーホー】 【レディバ】 【ムウマ】 【ネイティ】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ イーブイ 真堂圭 メッソン 千本木彩花 コハルのスマホロトム 浪川大輔 助手 清水理沙 担任 夏吉ゆうこ ナレーション 堀内賢雄 内容 珍しいコハルメイン回。 何をやっても進化しない特殊なイーブイが登場。コハルの手持ちになり、コハルがポケモンレーナーとなった。相棒イーブイ枠なのか、キョダイマックス個体なのか、今後の伏線なのかは不明。 ロケット団の落とし穴作戦がかなり久々に決まった。結構深い。 ロケット・ガチャットが故障。ペリッパーが直接戦う事になった。意外にもかなり強い。 コハルもスマホロトムを手に入れた。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pokemonsg/pages/13.html
これは、自分たちのポケモンを作ろうというきかくです。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/
このサイトはNintendo Switch用ゲームソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の攻略情報Wikiです。 注意・このWikiについて 発売元・販売元・制作元と、このサイトは一切関係ありません。 本ソフトで確認した情報を記入してください。 ソフト購入前に関する質問はコチラ→【よくある質問/購入前】 ゲーム内容に関する質問はコチラ→【よくある質問/ゲーム攻略】 公式プロモーションビデオのまとめを見たい方はコチラ→【PV集】 商品情報 商品情報 タイトル 『ポケットモンスター スカーレット』『ポケットモンスター バイオレット』 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 対応機種 Nintendo Switch ジャンル RPG プレイ人数 1人(対戦・交換など:2~4人) プレイモード TVモード、テーブルモード、携帯モード 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー セーブデータお預かり 非対応 通信機能 ローカル通信対応、インターネット通信対応 対応言語 日本語・英語・スぺイン語(欧州スペイン語)・フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語・中国語(繁体字)・中国語(簡体字) 予約開始日 パッケージ版 2022年8月4日(木)ダウンロード版(ニンテンドーeショップ) 2022年6月1日(水) 発売日 2022年11月18日(金) 希望小売価格 パッケージ版 各6,578円(税込)ダウンロード版 各6,500円(税込)ダブルパック・パッケージ版 13,156円(税込)ダブルパック・ダウンロード版 13,000円(税込) CERO区分 A(全年齢対象) ダウンロード版の必要容量 6.7GB 備考 以下の機能に対応:サラウンド(リニアPCM) 追加コンテンツ 【2023年2月28日(火)販売開始】『ポケットモンスター スカーレット ゼロの秘宝』『ポケットモンスター バイオレット ゼロの秘宝』各3,500円(税込) 通信機能について ローカル通信 対戦・交換など、2~4人 インターネット通信 対戦・交換など、1~4人 もくじを見る 概要 一覧 関連項目 概要 期間限定の配信・イベントなどの残り日数の表示。開始する前の日、終了する日が「あと1日」となる。「あと0日」の表示や数字が表示されていなかったら開始、もしくは終了。 赤字は開始後から数日間しか経っていないもの、もしくは終了まで数日間しかないもの。 背景に色が付いているものは実施中。 実際の開始時間や終了時間は表示より数時間前後する場合があるので注意。 日時は予告なく変更となる場合があります。 一覧 分類 内容 種類 開始まで 終了まで インターネット 現在、配信なし シリアルコード・あいことば 追加コンテンツ早期購入特典「ゾロアーク(ヒスイのすがた)」シリアルコード シリアル配布 開始(2023/2/28) 終了 ポケモン配信 あと日(2024/2/29 23 59) ポケモンセンター・ポケモンセンターオンラインお誕生日「パモ」または「カルボウ」シリアルコード、誕生月の1か月間 シリアル配布 開始(2023/11/1) あと152日(2024/10/31) ポケモン配信 あと244日(2025/1/31) ダブルパック購入特典「モンスターボール100個」シリアルコード どうぐ配信 開始(2022/11/18) 未定 関連項目 通信・配信関連 一覧 Pokémon Home 他のソフトとの連動 配信情報 バトルスタジアムによる配信 ポケポータルニュース 期間限定スケジュール 最新情報(4gamer) アニメ「ポケットモンスター」,東京スカイツリーとのコラボイベントを6月25日から開催。イベント限定グッズの販売などを予定 ポケモン「カビゴン」とのコラボフラッペか? ファミリーマート公式Xがシルエット画像を投稿。ハッシュタグは「#ファミマのフラッペ2024」 アニメ「ポケットモンスター」が東京スカイツリーとコラボ? キャプテンピカチュウらしきシルエットを公開 「ポケモンSV」,★7「最強のラグラージ」が出現。黒い結晶のテラレイドバトルイベントを5月31日9:00から6月3日8:59まで開催 「ポケモン」からメラルバの等身大ぬいぐるみが登場。マッシブーンの筋肉を再現した腕まくらぬいぐるみなど多数の新グッズ情報も 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト 日本国内 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト ポケットモンスター スカーレット(マイニンテンドーストア) ポケットモンスター バイオレット(マイニンテンドーストア) 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』公式サイト ポケットモンスター スカーレット ゼロの秘宝(マイニンテンドーストア) ポケットモンスター バイオレット ゼロの秘宝(マイニンテンドーストア) 放課後のブレス(オリジナルWEBアニメ公式サイト) オレンジアカデミー・グレープアカデミー(学園の公式サイト) 不正に改造されたデータを利用しているユーザーへの対応について 海外 英語米国(The Hidden Treasure of Area Zero) 英国・アイルランド(The Hidden Treasure of Area Zero) オーストラリア・ニュージーランド(The Hidden Treasure of Area Zero) ドイツ語(Der Schatz von Zone Null) フランス語(Le trésor enfoui de la Zone Zéro) イタリア語(Il tesoro dell'Area Zero) スペイン語(El tesoro oculto del Área Cero) 韓国語(제로의 비보) 中国語・繁体字(零之秘寶) 中国語・簡体字(零之秘宝) ゲーム内最新情報 お知らせ(日本語) News (英語) Neuigkeiten (ドイツ語) Actualités (フランス語) Novità (イタリア語) Noticias (スペイン語) 소식 (韓国語) 公告 (中国語・繁体字) 公告 (中国語・簡体字) ポケットモンスターの公式関連サイト 『ポケモン』の各種情報が確認できる、公式サイトです。 ポケットモンスターオフィシャルサイト ポケモンだいすきクラブ ポケモン映画公式サイト GAME FREAK 株式会社ポケモン トピックス(任天堂内のサイト) ポケモン特集(任天堂内のサイト) マイニンテンドー(任天堂内のサイト) My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)(任天堂内のサイト) 『ポケットモンスター』シリーズをお楽しみ頂いている皆さまへお知らせ (ポケモン公式・任天堂) 『Pokémon GO』公式サイト ポケモンメザスタ 商品情報|ポケットモンスター|タカラトミー 公式SNSアカウント 『ポケモン』の各種情報を発信する、公式アカウントです。 PokemonCoJp - YouTube(日本語) The Official Pokémon Channel - YouTube(英語) ピカチュウ公式Instagram ポケモン公式Facebook ポケモン公式ツイッター(@Pokemon_cojp) 【公式】ポケモン情報局(@Poke_times)(Twitter) ポケモンセンター公式ツイッター(@pokemoncenterPR) 公式関連アカウント 任天堂株式会社(@Nintendo)(Twitter) 任天堂サポート(@nintendo_cs)(Twitter) ゲームフリーク公式(@GAMEFREAK_info)(Twitter) 増田順一 公式ブログ(LINEブログ) ゲームフリーク公式チャンネル - YouTube 関係者のTwitterアカウント(順不同) 詳細表示 増田順一@GAME FREAK inc.(@Junichi_Masuda)(プロデューサー・戦闘曲作曲) 大森滋 @ポケモン剣盾発売!!(@Shigeru_Ohmori)(ディレクター) 杉森 建/KEN SUGIMORI(@SUPER_32X)(ポケモンデザイン・公式イラスト等) 一之瀬 剛 / Go Ichinose(@GoIchinose)(音楽) マツミや(@matsumiyan)(=松宮稔展 シナリオなど) 海野隆雄@GAME FREAK Inc.(@TakaoUnno)(グラフィッカー) James Turner(@JamesTurner_42)(アートディレクター) 元宮秀介 12/7ポケモン剣盾完全攻略本(@oneuptokyo)(攻略本著者) 攻略情報・関連Wiki 『ポケモン』シリーズの攻略情報をあつかうWikiのリンク集です。いずれも非公式です。 第9世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第九世代(スカーレット・バイオレット) 第8世代関連 ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 攻略Wiki ポケモン対戦考察まとめWiki|第八世代(ソード・シールド) ポケットモンスター ソード・シールド 攻略Wiki 第7世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン) ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 攻略情報まとめWiki ポケットモンスター サン・ムーン 攻略情報まとめWiki 第6世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第六世代(XY・ORAS) ポケットモンスターX・Y 攻略情報まとめwiki(ミラー) ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア攻略情報まとめwiki ポケモンオメガルビーアルファサファイア攻略研究所 ポケモン対戦の記録wiki 第5世代関連 ポケットモンスターブラック2、ホワイト2 攻略情報まとめwiki ポケットモンスターブラック・ホワイト攻略情報まとめwiki ポケモン対戦考察まとめWiki|第五世代(BW・BW2) ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki ポケモントリプルバトル考察まとめwiki ポケモンローテーションバトル・第五世代考察まとめwiki ネタポケまとめ改@wiki リアルポケモンリーグ 第4世代関連 ポケットモンスターダイヤモンド、パール攻略Wiki ポケットモンスタープラチナ攻略Wiki ポケットモンスターハートゴールド、ソウルシルバー攻略Wiki ポケモン対戦考察まとめWiki|第四世代(DPt・HGSS) ポケモンシングルバトル考察まとめ ポケモンダブルバトル考察まとめ リトルカップルール考察まとめ@wiki 第3世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第三世代(RSE・FRLG) 第2世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第二世代(金・銀・クリスタル) 第1世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ)
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2693.html
ポケットモンスターシリーズの定番改 260 名前:水先案名無い人 :2006/08/30(水) 16 03 13 ID uW3/1laK0 全定番入場・改!! 旧番殺しは生きていた!! 更なる見にくさを積み白黒凶器が甦った!!! 白黒神!! 家からどうやって出るか分からないだァ――――!!! 総合かくれんぼはすでに我々が完成している!! オーキド博士が見つからないだァ――――!!! もらいしだい考えまくってやる!! 五輪時間つぶし代表 ニックネームを考えるだァッ!!! 地図のもらい合いなら我々の歴史がものを言う!! 地図の中身 滅多にみない タウンマップを使わない!!! 真の2択を知らしめたい!! 主人公拳法 「はい」と「いいえ」のみだァ!!! バトルは3階級制覇だが奇蹟なら全階級オレのものだ!! 不覚の鉄拳 急所で負けるだ!!! お金対策は完璧だ!! 500円コイキング 買う?買わない?!!!! 全ポケモンのベスト・レアは私の中にある!! 化石2択ソフト一個の神様が来たッ 図鑑が完成しない!!! タイマンなら絶対に敗けん!! トレーナーのケンカ見せたる ブロック隊長 ポケセンのドアの前に人だ!!! バーリ・トゥード(ぼったくり)ならこいつが怖い!! ポケモンのピュア・商品 自転車を買おうとするだ!!! ポケモン改から炎の技が上陸だ!! なぜあたらない いちげき ひっさつ!!! ルールの無いバトルがしたいから無敵(炎飛岩ゴ悪以外)になったのだ!! プロのバトルを見せてやる!!ヌケニンが倒せない!!! めい土の土産に曲とはよく言ったもの!! タワーの奥義が今 中でバクハツする!! 恐怖流柔術 ポケモンタワーの曲が怖い先生だ―――!!! 世界不明級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこいつが倒せないとはッッ ゆうれいを倒そうとする!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! ポケモンのピット(同名)ファイター 自分と同名のトレーナーが妙に弱い(俺は某ジムリーダー)だ!!! オレたちは技最強ではない岩動かしで最強なのだ!! 御存知パズル かいりきで岩を正しく動かせない!!! ポリゴンの本場は今やスロットにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! スロットで勝てないから現金でポリゴンゲットだ!!! カウンタァァァァァッ説明不要!! カウンターで!!! 教わる!!! カウンターでカウンターを教わるだ!!! 噂は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ポケモン!! くさむらからピチューは登場しない!!タマゴだ!! 最難関ジムはオレのもの 挑むやつは思いきりだまし思いきり倒すだけ!! ヤマブキジム不統一王者 ジム2つに迷う 運を試しに日本へきたッ!! ギャンブル全技チャンプ 指を振るで大勝負!!! 思いこみに更なる磨きをかけ ”誤報”色違いは強いが帰ってきたァ!!! 今の自分にゲットできないことはないッッ!! 1行ズレ・レスラーマスターボールをコイキングに使う!!! 旅四万歩の道が今ベールを脱ぐ!! 30LVUP 育て屋に預けたことを忘れるだ!!! 伝説ポケの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 しかしボールがない 終盤で登場だ!!! 図鑑完成の仕事はどーしたッ ジム制覇の炎 未だ消えずッ!! 探すも飛ぶも思いのまま!! ポケモン屋敷で飛び降りるだ!!! 特に理由はないッ トレーナーと戦いたいのは当たりまえ!! ジムリーダーにはないしょだ!!! ばか はずれです! クイズにわざと間違えるがきてくれた―――!!! 暗黒遺跡で磨いた実戦ゲット術!! ポケモン会のデンジャラス・ライオン アンノーンを全種捕まえるだ!!! 名前だったらこのポケを外せない!! 超A級間違い ヨマワルをヨワマルだと思うだ!!! 超三流道具の超一流の登場だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ パソコンの道具!! 終盤でキズぐすりに気づく!!! ねばりバトルはこの人たちが完成させた!! 四天王会の切り札!! 四天王が回復で粘るだ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへもらえたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッおじさんのきんのたまの登場だ――――――――ッ リザーバーは無し 関連レス 263 名前:水先案名無い人 :2006/08/30(水) 17 40 53 ID DEu/3N9e0 ポケモンのピット(同名)ファイター 自分と同名のトレーナーが妙に弱い(俺は某ジムリーダー)だ!!! よくある名前だったらありえるんだろうな。俺は同名のトレーナーいなかったよ 264 名前:水先案名無い人 :2006/08/30(水) 20 38 35 ID 3mfM9DIw0 263 漏れと同名の四天王がいる。 厨房の時にからかわれましたこと、からかわれたこと・・・・ 265 名前:水先案名無い人 :2006/08/30(水) 20 41 11 ID PdfZmJ0s0 264 ハロー、ワタル やまおとこでした( A`) 266 名前:水先案名無い人 :2006/08/30(水) 22 28 25 ID TgRHSYKn0 しかしボールがないじゃなくて、ボックスがいっぱいなら体験したことがあるな・・・ コメント かたやぶり - 名無しさん (2021-08-25 08 18 23) レシラム、ゼクロム、ギャラドス、デンリュウ - カイロス、ズガイドス、ラムパルド (2021-08-25 08 18 56) 名前
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8813.html
基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 開幕!マスターズトーナメント!! 脚本 冨岡淳広 絵コンテ 齋藤徳明 演出 沼山茉由 作画監督 倉員千晶新岡浩美中矢利子小川智樹酒井裕未辻早智子 初回放送 2022/06/18 オープニング 1・2・3 エンディング バツグンタイプ 前回 炎の特訓バトル!サトシ対シンジ!! 次回 チャンピオンの誇り!ワタルVSカルネ!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【サルノリ】 【アイリス】 【ムサシ】 【ソーナンス】 【コジロウ】 【モルペコ】 【ニャース】 【アラン(アニメ版ポケットモンスター XY)】? 【リザードン】/メガリザードンX 【ブリガロン】 【カラマネロ】 【ホップ】? 【ウールー】 【ワタル】? 【ダイゴ】? 【シロナ】 【カルネ】 【ダンデ】? リザードン 【ゴリランダー】(キョダイマックスのすがた) 【ダンペー】? 【ギルガルド】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ リザードン(ダンデ) 三宅健太 リザードン(アラン) 佐藤健輔 サルノリ 武田華 ワタル 千葉進歩 ダイゴ 鈴村健一 ダンデ 小野大輔 シロナ 櫻井智 カルネ 折笠富美子 アラン 小野賢章 アイリス 悠木碧 ダンペー 北沢洋 ホップ 吉永拓斗 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15842.html
登録日:2009/06/06 Sat 00 34 14 更新日:2024/07/18 Thu 19 15 49 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 1998年 3DCGアニメ 3DCGアニメ化←リメイクにて OLM アニメ アニメ映画 クローン クローンvs.オリジナル コピー ポケットモンスター ポケモン ミュウ ミュウツー ミュウツーの逆襲 ミュウツーの逆襲 EVOLUTION 伝説の始まり 全ての始まり 劇場版 劇場版ポケットモンスター 同時上映との凄まじい温度差 哀しき悪役 哀しき戦い 小林幸子 思い出の名作 悲しき争い 映画 東宝 歩き続けてどこまでゆくの? 涙腺崩壊 涙腺崩壊兵器 涙腺崩壊兵器多数 湯山邦彦 異質 終始シリアス 考えさせられる話 逆襲 風といっしょに 首藤剛志 首藤剛志の本気 鬱展開 鬱展開の嵐 ―――ここはどこだ…? わたしは誰だ……? 誰が生めと頼んだ…!! 誰が造ってくれと願った……!!! わたしはわたしを生んだ全てを恨む…!! だからこれは… 攻撃でもなく 宣戦布告でもなく わたしを生み出したお前たちへの―――――― "逆襲" だ 1998年7月18日に公開されたポケットモンスターのアニメ映画。 今では恒例になった、一年に一度公開されているポケモン映画の記念すべき第一作。 同時上映は『ピカチュウのなつやすみ』。 2019年7月12日には、全編を3DCG映像化した『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』(以下『EVOLUTION』表記)が公開。 ●目次 ◆概要 ◆ストーリー ◆主な登場人物 ◆主な登場ポケモン ◆主題歌 ◆余談 ◆概要 アニメ本編でも同時期にプロテクターを纏ったミュウツーが出る等、リンクしている。 ただしポケモンショックの影響で時系列にズレが生じた。本来はシゲルvsミュウツーがテレビで描かれる予定だったとか。 (本当はアニメ60~63話→映画→我ココのハズだが、映画公開→アニメ→我ココになった) テーマは『己の存在意義』 国内の観客動員数は650万人を記録し、国内興収は75.4億円、配給収入は41.5億円を記録した。 また、本作は全世界で公開されており、1999年にアメリカで『Pokemon The First Movie』として全米約3000の映画館で公開。 興行収入8000万ドルを記録し、日本映画初の米国週間興行ランキング初登場第1位という大快挙を成し遂げた。 プロローグを加えた完全版が出ており、DVDには完全版が収録されている。 エピローグとしてTVスペシャル『ミュウツー!我ハココニ在リ』、新無印46話「バトル ゲット! ミュウツーの復活」がある。 映画で語られなかった設定は『サウンドピクチャーボックス ミュウツーの誕生』で明らかとなっている。 タイトルは先に決められていたので、脚本の首藤氏は、「ミュウツーは何に逆襲するの?」と悩み、こだわったという。 またこれに連なるストーリーとして、アニメ ポケットモンスター最終回の没プロットをシリーズ構成の首藤氏は構想していた。 ◆ストーリー とある研究所で遺伝子工学を用いて新たなポケモンが造られた。 幻のポケモン“ミュウ”の遺伝子から造られたそれは“ミュウツー”と名付けられる。 彼は人工的に造られたという不純な生い立ちから己の存在意義を見いだせずに苦しんでいた。 そして研究者への裏切りをきっかけに、ポケモンを統御するシステムへの反発や自分を利用する為だけに生み出した人間達への憎しみから、 「人類への逆襲」を開始する。 旅を続けるサトシ達は“最強のポケモントレーナー”という差出人からポケモン城への招待状を受け取る。 それが哀しき逆襲劇の始まりとは知らずに… ◆主な登場人物 サトシ CV 松本梨香 ご存じ主人公。 海賊風のトレーナーに勝利したことで目をつけられ、 「将来有望なポケモントレーナー」として“最強のポケモントレーナー”からポケモン城への招待を受ける。 序盤から漢全開だが、ラストの漢っぷりは泣ける。 終盤のバトルでは… ミュウツーとミュウの哀しき争いを止めようと割って入り、攻撃を受けたことで石化してしまう。 これに関しては脚本の首藤氏いわく、死の暗喩などではないといい、 「ポケモンマスター」として形はどうあれ「ポケモンバトル=ポケモンの戦い」を求めるサトシが、 「ポケモンの戦い」を止めようとする『自己矛盾』を起こしたために「石化=行動不能」にしたという。 しかし、最後は戦いをやめたポケモン達とコピーポケモン達の流した涙によって復活を遂げた。 なお、ピジョンはこの時点で手持ちにいるはずだが本編には登場しない(初期ポスター、嘘予告、OPに鳴き声、短編には出るが)。 カスミ CV 飯塚雅弓 俺達のマーメイド。 『EVOLUTION』では金銀編で追加された設定を反映して、ギャラドスを怖がっていた。懐かしの耳引っ張りもあるよ! タケシ CV 上田祐司(現 うえだゆうじ) パッとしない元ジムリーダー。 『EVOLUTION』ではスイートを口説いてカスミに耳を引っ張られた。 ジョーイ CV 白石文子/藤村知可(EVOLUTION) ミュウツーに拉致られて調教され、ナースからメイドにジョブチェンジ。 ミュウツーがトレーナーたちを集めた後は用済みとして解放され、自意識を取り戻した。 ロケット団 CV 林原めぐみ(ムサシ)、三木眞一郎(コジロウ)、犬山犬子(現 犬山イヌコ)(ニャース) ムサシ、コジロウ、ニャースのいつもの3人組。サトシ達を追ってポケモン城へ潜入する。 ウミオ CV 高木渉/吉野裕行(EVOLUTION) ポケモン城に招待されたトレーナーの1人。サトシ達を除けば一番熱血。 手持ちはギャラドス、ニドクイン、ドククラゲ、シャワーズ、ゴルダック、シードラ。水色のポケモンの使い手(殆どが水タイプ)。 ソラオ CV 古谷徹/神谷浩史(EVOLUTION) ポケモン城に招待されたトレーナーの1人。自然系の使い手。冷静だが、感情的になる面も。 手持ちはフシギバナ(NN バーナード)、ピジョット、ストライク、サワムラー、サンドパン、サイホーン。 初代版の中の人は13年後にはイッシュ地方のジムリーダーに転身。『EVOLUTION』版の中の人とサトシの中の人には「松野家の3男経験者」という共通点があったりする。 スイート CV 佐藤藍子(特別出演)/佐倉綾音(EVOLUTION) ポケモン城に招待されたトレーナーの1人。ファンシー系の使い手。ネーミングセンスが個性的。『EVOLUTION』では強気。 手持ちはカメックス(NN クスクス)、キュウコン、ジュゴン、プクリン、ギャロップ、ラフレシア。 ボイジャー CV 小林幸子(特別出演) 波止場を仕切っている港育ちのラスボス。 ちなみに「波止場のカモメに聞いてみな」というセリフがあるが、これが『EVOLUTION』においては「波止場のキャモメに聞いてみな」と訂正(?)された。 初代の公開当時はまだみずタイプの鳥ポケモンか「淡水生・飛行能力なし」のコダック・ゴルダックだけだった為。その後第三世代で追加されたことによるものだろう。 ちなみに当時から先行登場していたトゲピーとドンファンを除けば、唯一登場する第一世代以外のポケモンでもある(エンディングに本者……もといがちらっと登場している)。 ジュンサー CV 西村ちなみ 本編にも登場する女性警察官。 ニューアイランドに向かうために殺到したトレーナーたちの前にボイジャーと共に現れ、嵐で船が欠航したことを告げる。 制止されてもなお嵐の海へ出ていこうとするトレーナーたちに「逮捕しますよー!」と警告するも、それで大人しくなる彼らではなく…。 余談だが、初代ではこのシーンで制帽を飛ばされてしまったが、『EVOLUTION』ではそうならずに済んでいる。 海賊風トレーナー CV レイモンド・ジョンソン(特別出演) 冒頭でサトシと戦ったトレーナー。手持ちはドンファン、カイリキー等。 ドンファンは後に発売された金銀バージョンで新登場するポケモンの中の一体で、 公開時には全く知られていなかった為に「あのポケモンは何だ?」と疑問を持った人が多かったらしい。 ちなみに彼はゴローニャを繰り出したりもしたが、原作では通用しないピカチュウの10万ボルトによって倒された。 (『EVOLUTION』ではゴローニャがスリープに差し替えられた) ◆主な登場ポケモン ピカチュウ CV 大谷育江 我らがマスコット。 ラストのサトシに対する電撃は涙無しには見られない。 トゲピー CV こおろぎさとみ チョッゲップリィィィィィ!!!!!! ポケモンたちの中では唯一カスミのリュックにしまわれる形で黒いモンスターボールから逃れた。 コピーポケモン 黒いモンスターボールで捕獲したポケモン達の遺伝子を元に作り出された存在。 見た目はオリジナルそっくりだが、身体に謎の紋様があったりと一部が違っている。 オリジナルより技の性能は洗練されているが、身体スペックはほぼ互角で、最後は彼らと純粋な肉弾戦による死闘を繰り広げる。 コピー初代御三家 最初に登場したコピーポケモン達。それぞれ謎の文様が浮かんでいる。 それぞれ恐るべき戦闘力を発揮し、ソラオのバーナード、スイートのクスクス、サトシのリザードンを圧倒した。 『EVOLUTION』では当時存在しなかったリーフストームを使う場面も。 後半ではどういうわけだか前述のコピーポケモン同様に御三家と死闘を繰り広げる(*1)。 コピーピカチュウ CV 林原めぐみ オリジナル(サトシのピカチュウ)とは耳や尻尾が微妙に違う。 戦いを拒むオリジナルを一方的に叩き続けるが、最後は共に崩れ落ちる… コピーニャース CV 芝原チヤコ/富樫美鈴(EVOLUTION) オリジナルはロケット団のニャースだが、基本四足歩行で人間の言葉もしゃべらない。 他のコピーポケモン同様にオリジナルと死闘を繰り広げる…と思いきや? ミュウ CV 山寺宏一 元祖幻のポケモン。 ミュウツーの気配を察知してポケモン城に姿を現す。 無邪気な振る舞いは犯罪的に可愛いのだが、その一方で、 殺気立つミュウツーの目の前でシャボン玉クッションと戯れる サイコウェーブの直撃を受けても、何もなかったかのように反撃する ミュウよりも戦闘力が大幅に増強されているはずのミュウツーと互角に渡り合う など、ミュウツーへの挑発にもとれる行動をしたり、底知れない戦闘力を秘めていると思しき描写があるなど、中々空恐ろしい。 脚本の首藤氏によると、ミュウもまた自分のコピーであるミュウツーを許せず、だからこそ嘲笑うように飛び回り、戦ったということらしい。映画本編で書けよ…… 一応、その名残なのかミュウツーが「本物とコピーのどちらが強いかを示すために戦え」と言ったのに対し、 ミュウは「コピーは本物には敵わない。技を使わず正面から身体でぶつかり合えば、本物が勝つ(ニャースによる翻訳)」と、 前述の無邪気な振る舞いとは裏腹に、ミュウツーに対してやたらと挑発的な態度を取っており、これが終盤のポケモンバトルに繋がっている。 声優は山ちゃんこと山寺宏一。山寺はこれ以降のポケモン映画全てにゲスト出演しており、 2008年時「同一シリーズにおいてもっとも多く違う役で出演した人」としてギネスになった。 ミュウツー CV 市村正親(特別出演)/森久保祥太郎(幼少期・完全版) ミュウのマツ毛から取り出した遺伝子を元に造り出されたポケモン。 マッドサイエンティストのフジ博士と研究者たちの手で生み出された。 目覚めた直後からテレパシーで「私は誰だ?」とフジ博士たちに問いかけるほど高度な知能と超能力を有していたが、 それだけに人工的に造り出された自身の存在意義に疑問を抱き、自問自答を繰り返した末、身勝手な都合で自分を生み出した人類への逆襲を画策する。 有する超能力は非常に強力で、人間の身体どころか巨大なポケモンすら容易く浮遊させたり、吹き飛ばしたりできる他、 人間を洗脳して忠実な部下にしたり、小島程度の規模であれば天候を変えたり、自分の思うように変化させたりすることも可能。 コピーポケモンを製造する装置や、他人のポケモンをモンスターボールごと無理矢理ゲットする黒いボールを開発するなど知能も高い。 ゲーム設定同様に攻撃的ではあるが、高い知能を持ちながらも度重なる実験によって目の前の敵を打ち倒すことしか考えなくなったというゲーム版とは違い、 本作のミュウツーは上記の経緯で自身を生み出した人類への憎悪からのもので、ゲームの図鑑説明にある「凶暴さ」は感じられない。 むしろ、人造ポケモン故に「人間でもポケモンでもない」と自身の存在に悩み、疎外感や孤独を抱くその姿はどこか哲学的で、虚無的な雰囲気を纏っている。 以前はサカキの下にいたこともあり、シゲルをはじめとする数多くのトレーナー達を葬っていた。(サカキにゲットされた訳でないので野生扱いである。) この時の制御用プロテクターを装着した姿は格好いい。 このプロテクターはポケスペ5章でオマージュされている。 『EVOLUTION』では更にメカメカしくなっている。 最後はサトシとポケモン達との絆に心打たれ、自ら憎しみを断ち切る。 その後、その場にいた人々から自分達に関する記憶を消し、コピーポケモン達と共に新天地を求めて旅立った。 ◆主題歌 『めざせポケモンマスター 98/めざせポケモンマスター 98(2019 Remaster)』 オープニングテーマ。TVアニメ本編でも使われている『めざせポケモンマスター』のアレンジ版。 メロディーがオリジナル版と比べて音程が高く、伴奏もジャズになっている。 アニソンのイベントなどで松本梨香が『めざせポケモンマスター』を歌う場合、大抵このバージョンが選ばれる。 『EVOLUTION』では「(2019 Remaster)」としてアレンジされた。 『風といっしょに』 エンディングテーマ。歌っているのはボイジャー役で本編にも特別出演されている小林幸子氏。 子供のパートは当時ポケモンキッズだったが井端樹里氏。 まさに神曲。EDで流れた際は多くの観客の涙腺を破壊した。 現在では廃盤となっているが、いまだに根強い人気を持ち、コンピレーション・アルバム等で収録されることも多い。 『EVOLUTION』では「しょこたん」こと中川翔子氏と歌うアレンジバージョンが主題歌に採用されている。 ◆余談 ある作品との共通点と現実への警鐘 リメイク前の本作が公開された90年代はちょうど現実でも遺伝子研究やクローン技術の開発が進められていた時代でもあった。 1990年からヒトゲノムを解読・研究するための国際的計画『ヒトゲノム計画』が進行しており、 『赤・緑』が発売された1996年にはスコットランドのロスリン研究所で世界初の哺乳類のクローン生物であるクローン羊「ドリー」が誕生。 しかし、「ドリー」の一件は世界的にも賛否両論を巻き起こし、遺伝子技術の悪用と乱用に警鐘を鳴らす事態にもなっていた。 本作はその2年後に公開されたのでタイムリーなテーマを投げかける作品でもあった。 また、『遺伝子操作された生物が人類を襲う』と言う内容の作品では同じく90年代に公開された作品でもある『ジュラシック・パーク』との共通点も見られる。 ちなみに本作のリメイク版が公開される1年前にも続編作として『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が公開されていたりする。 ミュウツーの技 この映画中にミュウツーは黒い塊を飛ばす技を頻繁に使用しているが、この攻撃に該当する技は当時ゲーム内に存在しなかった事から議論を呼んだ。 後にスマブラ等から金銀の新技「シャドーボール」と思われた…が、 ビデオ版『ミュウツーの逆襲完全版』に付属している設定資料によると、上記の技は「サイコウェーブ」であると記されている。 一方『EVOLUTION』の前売り券で配付されたミュウツーの技構成は「シャドーボール」、「めいそう」、「サイコキネシス」、「バリアー」であった。 リメイクの際に「サイコウェーブ」から「シャドーボール」に変更されたようだ。 一方、「バリアー」だが「はかいこうせん」に対する裁定が上映時の主流ゲームソフトで変更されているが、映画でのシーンはそのまま。 リメイク前:ノーマルタイプだから物理攻撃 リメイク後:ビーム攻撃だから(?)特殊攻撃 時系列 当時のテレビ放映中の本編ではポケモンリーグにすら到達していないのに、 海賊トレーナーがサトシをセキエイ大会ベスト16のトレーナーと知って勝負を吹っかけている。 また、数ヶ月後のテレビアニメ本編ではトキワジムでシゲルのポケモンがミュウツーにフルボッコにされたり、 ミュウツーがサカキの研究所を破壊して脱走する場面が描かれている。 当初の予定ではテレビ本編でサトシやシゲルの視点からミュウツーを描き、 本編では明らかにされなかったサカキやミュウツーの視点は映画館で見られると言う仕組みであった。 映画の中でシゲルの後ろ姿がチラッと出ているのはこのため。 ポケモンリーグのストーリーが終わった頃に知られざる舞台裏を語るつもりだったようだ。 しかしポケモンショックが原因で放送日程が5か月もズレてしまい、 本編と映画を連動させてストーリーを描くと言う計画は台無しになってしまった。 以後、アニポケでは放映日程の突然変更・海外でのアニメ版展開に対応が出来るよう、映画は殆ど本編と連動しないストーリー構成となっている。 嘘予告 記念すべき劇場版1作目の本作であるが実は嘘予告の第1弾でもある。 劇場などで公開された30秒のショート版と90秒のロングバージョンが存在するがほぼ出る映像が本編劇中に存在しない。 …そう後者に至っては90秒もあるのに劇中で使用されたシーンはないどころか今見ると完全に本編とは違う作品の予告になっている。 これについてはかの有名な首藤氏による最終回の伏線に本作も含まれていたことから、予告映像も伏線の一つとしていた可能性が高い。 ナレーション オリジナルでは石塚運昇氏がナレーションを担当していた。 『EVOLUTION』の頃には石塚氏が病で世を去っていたものの、「プレスコ」という声を先に収録する方法で制作されていたため、結果として出演を果たすこととなった。 そのため、本作は石塚氏にとって遺作のひとつとなる。 NEXT 1999≫ 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕 「僕の目から何かが…これは?」 『涙』 「涙?」 『生き物は身体が痛いとき以外は涙を流さないって。悲しみで涙を流すのは人間だけだって』 『ありがとう』 「え?」 『ありがとう。あなたの涙。でも泣かないで。あなたは生きてるの。生きているって、ね、きっと楽しいことなんだから』 「あ…」 「…アイ、止まらないよ、涙。どうしたら…」 ≪PREV 2018 劇場版ポケットモンスター みんなの物語 NEXT 2020≫ 劇場版ポケットモンスター ココ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 市村氏のミュウツーはマジではまり役だったな 芸能人吹き替えの中でも5本の指に入ると思う -- 名無しさん (2013-09-15 21 06 50) 芸能人、というよりは「俳優」さんだからね。実力者が本気で取り組むとこうなる、っていうことなんだろうな -- 名無しさん (2013-09-16 18 20 50) おじちゃんいい歳なのに、また見て泣いてもうた -- 名無しさん (2013-09-16 18 50 42) 自分が倫理問題、SF系を扱った作品が好きになった原点 -- 名無しさん (2013-10-02 19 53 47) 高校生になってからまた見たら言葉が出なかった -- 名無しさん (2013-10-25 00 16 07) 山ちゃん、声凄いな。ミュウは絶対女の子がやってると思ってた -- 名無しさん (2013-11-11 02 11 15) 石化したサトシを起こそうとするシーンに泣かされた -- 名無しさん (2013-11-18 00 13 00) 何故だか子供の時はニャース達のやり取りが一番に印象的だった -- 名無しさん (2013-12-02 11 22 03) ニャーストコピーニャースだけ平和なんだよな…今夜の月は丸いなって言うとこが -- 名無しさん (2013-12-02 15 35 30) コピピカがひたすらビンタするシーンでもう涙ボロボロだったな…ピカチュウも一切反撃しなくて、ただ受けるだけってのがもう… -- 名無しさん (2013-12-02 16 05 24) 実はこの映画の中にはポケモンが無印だけで完結した場合の最終回の案の伏線が散りばめられてあるらしい -- 名無しさん (2014-02-23 17 42 24) コピピカ林原だったのか、いろいろと時代を象徴する作品だな -- 名無しさん (2014-02-23 17 56 40) スイートのカメックス"クスクス"、けっこういい名前だと思うんだけどな -- 名無しさん (2014-07-25 10 19 44) 子供の頃の記憶だから曖昧だけど、PVかなにかでこの映画はお母さんが子供かピカチュウに聞かせた物語オチみたいのがあった気がするんだが 映画本編見たら全然そんなシーン無いじゃないかと思った -- 名無しさん (2014-10-25 18 56 07) 大人になってから見たら、最後の殴り合いか虚しさがしみて泣きそうになる。あとミュウはミュウツー煽り過ぎだろww -- 名無しさん (2014-11-28 18 47 00) 前に首藤剛志さんがコピーピカチュウの行動について語ったHPのアドレスが載ってたはずなんだけど、亡くなってるな。誰かあのアドレス知っている人いないですか? -- (2014-12-04 17 49 55) 痛み以外で涙を流さないポケモン達がサトシの石化で涙を流したのは「喪失感」だったって書いてあった気がするんだけど詳しくはどうなんだったっけ -- 名無しさん (2014-12-29 14 27 59) 市村正親さん自身は自分の声はミュージカルの歌唱に向いていない悪声と語っているがミュウツーの悲哀と自身の存在意義に苦しむ心境を語るときの演技は本職の声優に匹敵する熱演が凄かった(市村さんはミュウツーの生い立ちをかつて自身がミュージカルで演じたオペラ座の怪人の生い立ちと同じように感じたらしい) -- 名無しさん (2015-02-11 00 17 18) この映画を見たら、他のアニメやゲームに登場するコピーやクローンの様な所謂「偽者キャラ」に対する見方が変わるよな。偽者として生まれた者はみんなミュウツーみたいな考えを一度は持ったことがあるんじゃないかって思わされる。 -- 名無しさん (2015-03-11 15 10 13) せっかくの良ストーリーなのに、なんで海外版では改悪しちまったんだよ・・・ -- 名無しさん (2015-04-25 21 11 45) ↑4 サトシは、自分の為(ポケモンマスターになる為)にポケモンを戦わせるトレーナーの癖に、ポケモン同士の戦いを否定して石になった、矛盾に満ちた人間であり、だからこそ貴重な存在で、失いたくなかった。 -- 名無しさん (2015-05-15 14 44 34) ↑3 これに限らず4kidsは海外作品の誰得改変に定評があるんだと。 -- 名無しさん (2015-08-08 19 49 51) ↑4 どんな風に改悪されたの? -- 名無しさん (2015-08-26 14 43 21) ↑テーマが「戦いはいけない」にすげ替えられた上にミュウツーの葛藤もほぼ全カット。おかげでハイターゲットからの評価は壊滅的で、最高傑作どころか糞アニメ映画の代名詞として扱われてる。 -- 名無しさん (2015-08-29 12 18 11) 重甲ビーファイターのブラックビートに通じるものがあるな。 -- 名無しさん (2015-12-09 22 15 11) 強いポケモンを得るためにコピーを造り出していく人のエゴが、後年におけるポケモンの厳選行為と重なって見える。ゲームのやり込みプレイヤーにとっては昔以上に面白く感じられる要素がある作品なんじゃないかなと思ったりする。 -- 名無しさん (2016-02-08 15 00 29) 子供の時よくわからなかったから今の方が多少ご都合でも面白かった -- 名無しさん (2016-03-01 12 44 57) 子供の頃見てどう思ったかは覚えてないけど、ゲノの時配信されたの見た感想は、石化と元に戻るところが理屈も意味もわからないしうーんって感じ。ただそれ以外は良いから、過大評価、神格化されすぎだとは思うけどそこまで悪い作品ではないって感じ。惜しい、とでも言えば良いのか(個人の感想です) -- 名無しさん (2016-08-01 21 12 54) この作品で涙はとても特別な意味があったと思うんだけど、気のせいかな? -- 名無しさん (2016-08-05 03 44 18) 書かれてるけどこの映画に出てくるミュウのなんと恐ろしい事かwコピー何ぞ許すまじって生物として当然なのかもしれんが、他のポケモンを先導してるし本人は本人で強くなってるはずのミュウツーと全く互角で、他がヘロヘロになってても戦い続けてたしw -- 名無しさん (2016-09-09 03 11 45) ↑3 石化は、トレーナーの癖に、ポケモン同士の闘いを否定する、自己矛盾に陥って動けなくなることの象徴。ポケモンたちが泣くのは「闘いを否定するトレーナー」というレアな存在を喪ったことへの喪失感。で、矛盾だらけで、でも誰はばかることなく存在するサトシを見てコピーもオリジナルも、「俺らがここいることは別に否定されるようなことじゃない」と、コピーを否定しなくなった。と、こういう流れ。首藤さんのブロマガに書いてる。 -- 名無しさん (2016-10-24 12 21 52) サトシ達と対峙した時のミュウツーって、実年齢でいえばいったい何歳だったんだろうか -- 名無しさん (2016-11-07 23 36 08) 完全版で「涙は痛いときに以外に流すのは人間だけ」っていうアイツ-のセリフがあるから、本作におけるポケモンの涙はそれだけ貴重な存在。もっともキャラクター化が進んだ現在では「何言ってんだお前」「ミュウツーに嘘教えるな」ってなってしまうのがな -- 名無しさん (2016-12-10 14 26 56) 推しポケモン映画で1位が予想されていたが結局1位に輝いたのは水の都の護神だった -- 名無しさん (2017-07-02 19 05 29) 今改めて見たけど確かに描写不足感はある。これ2時間近くの長さでやってたらどうなってたんやろなあ… -- 名無しさん (2018-07-06 02 43 34) またドラえもん方式でリメイクされるのか…… -- 名無しさん (2018-07-28 12 00 12) ↑また、市村さんにやってほしいな、ミュウツー・・・サトシが石になって死んだ展開はピカチュウたちにつられて涙して、完全版のアイとお別れする展開の時はミュウツーと同じように涙した・・・。 -- 名無しさん (2018-08-10 19 32 48) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-08-27 19 43 04) 石化→涙からの復活は、電気出したり、火を吐いたりするような生き物があの場にあんだけ居たしなにが起こっても不思議じゃないと無理やり解釈するのも可能かな -- 名無しさん (2018-08-27 20 26 07) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-08-30 00 55 07) ドンファンは映画の公開前からコロコロで紹介されてなかったっけ?それで後から「映画には新ポケモンも登場するぞ」みたいな情報が載ってた気がする。 -- 名無しさん (2019-03-19 20 20 28) ニャースだけオリジナルもコピーも「爪で引っかけるけど、そんなことしたら傷ついて痛いよね」って最初から言い合ってるのが印象的だった。 -- 名無し (2019-04-18 21 58 07) 違反コメントとそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-07-13 21 28 37) 新しいのは見てないけど、最近気になってルギア爆誕放映当時以来初で見直したら最初の始まりからワクワクさせる作りで凄いなと思った -- 名無しさん (2019-07-20 21 57 47) コピー御三家はまあリベンジマッチやろ -- 名無しさん (2020-01-24 16 23 40) リメイクでロケット団がミュージカルのごとくラプラスの船に乗って出てきた時は笑った -- 名無しさん (2020-04-22 03 51 59) どこかで見たが、プロデューサーがミュウツーの声優に市村さんを推薦し、製作スタッフたちに話したところ全員から「誰それ?」と言われて、アニメしか興味のないスタッフの存在に嘆いたってエピソードを思い出した。なお、市村さんは台本を読んだ感想として「オペラ座の怪人まんまじゃないか。」とのコメントをしたとか。 -- 名無しさん (2020-08-30 16 06 03) 女性トレーナーの声が最初に公開された時は芸能人だったのにリメイクでは本職に声優になるって、何か珍しい気がする。 -- 名無しさん (2020-11-02 11 21 57) ↑7 小学生くらいの頃は、「お前たちは戦わないのね」と軽い気持ちに思ってたけど、大人になって改めて見ると、そのセリフやお互いに月を見て語り合うシーンに、「あいつらを決して笑えない。むしろ普段敵役なのに…」とようやく色々と考えさせられました…。 -- 名無しさん (2020-11-04 20 35 17) サトシ、子泣き爺だった!? -- 名無しさん (2020-11-13 12 40 46) アイツー周りの情報が、「完全版に出るだとかTVSPのために書き下ろしたとか」交錯しすぎてどれが正しいかわからない。サトシが石化した時の涙でアイツーが涙の説明をした事をミュウツーが思い出すシーンをTVSPで見たようなかすかな記憶はあるのだが…。 -- 名無しさん (2020-11-19 22 43 29) 「ルギア爆誕」もアニメ本編と繋がっていなかった? -- 名無しさん (2020-11-20 06 19 20) ウミオとソラオはいるのにリクオ(リクコ)はいない グラードン「解せぬ」 -- 名無しさん (2021-06-20 19 01 44) 卯月コウ「コピーニャースが喋れなかったのは『経験』がなかったから。人生=経験、経験=アイデンティティ。だからミュウツーにはアイデンティティがない(人生が浅い)。生きていくということがアイデンティティを作っていくことだからこそ、ミュウツーは『生きていく』という結論に達した。」 -- 名無しさん (2021-07-17 21 50 36) それ別にそのVが初めて言ったわけじゃなく有名な考察だけどな -- 名無しさん (2021-10-31 21 26 56) 同時上映短編のエンディングは7年後の機内公開作のエンディングで復活してたな -- オックセンマン@レンタルDVDマニア (2022-03-03 19 02 20) ↑の中にあります「 サトシの石化 」や「 ポケモンたちが泣いた理由 」等などについてですが、ツイッターにあります「 ミュウツーの逆襲の裏話 」で湯山監督さんが語ってますよ....「 自己矛盾 」とかそーゆうのじゃないみたいですよ...?↑4 スイートの名前の由来についても語られてます。 -- 名無しさん (2022-03-05 23 07 56) ポケモンショックがなくてちゃんとアニメと連動できてたら2作目以降もそうなってたのかなあ -- 名無しさん (2022-06-11 18 28 59) ↑2話のキモをフィルムで語れず後から文章で補足するのはそうやって堂々と言えるものじゃないと思うな… -- 名無しさん (2023-08-04 21 49 43) スイートの名前の由来が佐藤藍さんの苗字だと判明してるが、それなら佐藤性の女性声優を起用してほしかった感ある -- 名無しさん (2023-11-14 22 04 41) 何がご都合って最後の戦いがなあ…なんでこいつらいきなり戦ってんの?オリジナルとコピーは相容れないから戦うって理由づけしたとしたら今度は戦わないニャースと戦う理由のない御三家がおかしくなる -- 名無しさん (2024-03-02 20 45 37) リメイクだとこの時はなついてなかったリザードンがサトシの命令をちゃんと聞いてる上に一緒に笑ったりと仲がよくて驚いた -- 名無しさん (2024-03-02 20 54 38) あまり知られていないが、メデューサに石化させられた者はメデューサの涙によって治すことができる。石化することは有名だが、その解除方法は知らない人が多いのな -- 名無しさん (2024-07-02 21 46 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17334.html
登録日:2010/10/04(月) 00 13 24 更新日:2024/07/22 Mon 12 45 31 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お嬢様 お金持ち かわいい シンオウ地方 スーパーセレブ トレーナー パートナーはエンペルト♀ プラチナ ポケスペ ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 マサゴタウン 世間知らず 主人公 図鑑所有者 天然 意地っ張り 知る者 知識 第7章 第8章 第四世代 絆 鉄壁スカート 名前、コードネーム、何でもいいから教えてくださいますか? プラチナとは、『ポケットモンスターSPECIAL』第7章において、ダイヤ、パールと共に旅する少女「お嬢様」。 後に8章の主人公も兼任する。 ○プロフィール メイン担当 第7章、第8章 年齢 12歳(第8章現在) 誕生日 10月27日 血液型 A型 趣味 読書 出身地 シンオウ地方・マサゴタウン ○人物 ダイヤモンド・パール版の女主人公をモデルにデザインされたキャラクター。 第7章ではモデルに準じた服装だったが、8章ではプラチナ版の冬服に着替えている(上に羽織っているだけなので、脱いでダイパ版の服装になるときもある)。 フルネームは「プラチナ・ベルリッツ」 由緒正しい学者の家系・ベルリッツ家に生まれた大財閥の令嬢。 お金を湯水の如く扱えるスーパーセレブ。 どれくらいセレブかというと、毎晩超高級ホテルのスイートに宿泊したり、パールの「負けたら罰金100万円!」の言葉を信じてあっさりと大金を用意するくらい。 登場当初、名前を名乗らずダイヤとパールには「お嬢様」と呼ばせていたのは「下々の者に名前を教えてはいけない」という執事からの言い付けから。 モデルとなった原作主人公との外見上の最大の違いは、つり目で目付きがどぎつい(でも可愛い)こと。 また、誰に対しても敬語で話すことを心がけている。 少し意地っ張りなのか、一般常識が無いのを恥じ、金持ち故の力業で誤魔化そうとする事がある。 そのため、周囲からにらまれる事がある。確かに周りに迷惑をかける事もあるが、本人自身は勤勉家で精進する事は忘れない。 代々学者の家系に生まれたため知識量は凄まじく、ナナカマド博士の手伝いをした事もある才女。その「知識」は様々な場面で活用される。 好奇心旺盛な性格で、初めて見るもの聞くものには目がなく、 炭坑を見せると聞けば「石炭を掘らせてくれるかも」とその場で掘る練習をしたり『していません』、 パールのツッコミを見たときは彼を真似てツッコミの練習をした『絶対にしていません』。 家族構成としては父と母の存在が語られている。父のベルリッツ氏はナナカマド博士の助手であり、大資産家。 母のヤナセ教授は、間接的だがエメラルドと接点がある。 ちなみにポケモンをボールから出すとき、多くのトレーナーはボールを上から掴んで順手でスイッチを押すが、 プラチナのみ左の手のひらの上にボールを載せて逆手でスイッチを押す癖がある。(*1) ○手持ちポケモン プラチナの手持ちを参照のこと。 ○各章での活躍 【第7章】 ベルリッツ家代々の伝統に挑戦するため、テンガン山を目指す旅へ出る事を誓う。 護衛としてパカ ウージという一流のボディガードを伴う予定であった。 が、当のボディガードは勘違いからダイヤ、パールの2人と入れ替わってしまう。 ダイヤとパールを「同年代を装ったボディガード」と勘違いしたプラチナはそのまま出発。 2人が普通の子供離れしたバトルセンスを持っていた事も災いして、疑問を持つことなく旅を続けてしまう。 そんな旅もプラチナの父親が誘拐されるという事件がきっかけで、終わりを迎える。 すぐさま救助に向かった先で、プラチナは父の口から2人が本来のボディガードではない事を知らされてしまう。 真実を知った彼女は2人を「嘘つき」と拒絶・非難。 三人の間に亀裂が生じると思われた翌日。プラチナは2人に対する想いを一通の手紙に書き記し、2人の前で述べる。 そこに書かれていたのは…「旅の中で、自分も意地を張るために嘘をついていた」事の告白と、それに対する謝罪であった。 そして、旅の中で自分を助けてくれた2人を感謝の言葉と共に「私の騎士」と呼び、今まで隠していた本名を二人に伝える。 こうして3人は改めて友人として絆を紡いだ。 プラチナは2人と別れ、ギンガ団の作戦を妨害するために一人、エイチ湖へ。 途中でジムリーダーのスモモ、スズナと合流し力を借りれる事に。 しかし、ギンガ団幹部・ジュピターの力は凄まじく、敗北。伝説のポケモンのユクシーは敵の手に落ちてしまう。 ギンガ団へのリベンジのため、更に強くなる事を誓った少女達3人はトウガンから紹介されたデンジと特訓を開始。 その後、単身トバリのギンガ団ビルに進入。ポケモン図鑑を失うも、ダイヤ、パールと合流。ユクシー達の解放に成功する。 そしてシロナと再会、テンガン山に急行した。 テンガン山での最終決戦では、伝説のポケモンのディアルガ・パルキアと戦うダイヤとパールをその「知識」でサポートした。 事件後は自分のために尽力しようと傷ついた人達を救う事を決意し、行方不明のパカとウージを助ける事を目標とする。 【第8章】 「やぶれたせかい」への侵入方法と、姿を消したギンガ団幹部の情報を求めて単身バトルフロンティアへ。 国際警察官ハンサムとコンビを組み、フロンティアブレーンとの接触を試みている。 バトルキャッスルでは今までやった事の無い「やりくり」に苦戦していた。 ダイヤとパールも含めて比較的温厚な人物に囲まれて育ったため、怒られる事に慣れておらず、遠慮なく厳しい事を言うハンサムに泣かされる。 オイ、表出ろハンサム 7章前半でスロットにハマった結果、バトルルーレットのパネルを正確に目押しできるほどの動体視力を持っている。 ブレーンたちからは一介の挑戦者としてしか扱われていなかったが、異常事態がバトルゾーン全体を覆っていく中、高い実力を示す彼女に目をつけるようになる。 そして、プラチナはクロツグや「しょうぶどころ」のトレーナーたちと共に、「やぶれたせかい」へ突入する。 常識の通じない空間に困惑するも、なんとかパカとウージに出会う。更にポケモン図鑑を取り戻し、ポケルスでパワーアップした手持ちでプルートを叩きのめす。 ところが、「やぶれたせかい」内に集結した伝説のポケモンたちはプルートに煽動され、強大な力のぶつけ合いを始めてしまう。 元々対立していたものたち、存在するだけで災いをもたらすもの…和解は不可能かに思われたが、プラチナの言葉に奮起したシェイミの介入で事態は動く。 戦いの舞台は現実世界へと移り、往生際の悪いプルートも遂に倒れた。かくして、やぶれたせかいから全員が生還し、アカギは去ったもののギンガ団は解散。 全てが一件落着したのを見届けると、最後に残ったバトルタワーに挑む前に、プラチナは大切な友人たちに漫才を披露するよう頼み、快諾されたのであった。 【第13章】 第4章で語られていた、レックウザを捕獲し研究していた施設を管理していたのはベルリッツ家であった。 このことをセンリが語った際、写真でプラチナの存在が明かされている。しかし、第13章と第7章の間にどのぐらいの年数が経っているのかは不明。 【第14章】 ムーンはかつてベルリッツ氏の下にいたことが語られている。 更に、ムーンが旅立つきっかけとなったのはポッチャマを不治の毒に冒してしまったことである。 同じく「学者の家系」であると自らを称するムーンとプラチナの関係性とは…? ○台詞集 「今日という日にふさわしいもの、そうね。右手には、究極の真円を…、左手には、究極の硬度を…」 「下じもの者に気安く名乗ってはならないとじいから言われています」 「このホテルは私の所有物ですから」 「おわび、とおっしゃるとこちらの思うとおりに何かしていただけるということですよね」 「火は草に強いです、草は水に強いです、水は火に強いです、タイプです相性です」 (実際に体感しないと、見聞きするだけではわからないことがある。知識は体験によって本物になると、家を出て初めて私は知ったのです!) 「私もあなたと同じです!!バトルに勝つための切り札は道具ではなく、鍛えぬいたポケモンとトレーナー自身の力!!!」 「その真実を、あなたたちは知っていて、私だけが知らなかった…。信頼していたあなたたちが…、ウソつきだということです」 「旅は続けます。悪をくじくために!1週間後、湖を爆破するギンガ爆弾から、狙われている3匹の伝説のポケモンを守るために…、」 「私、プラチナ・ベルリッツが、ダイヤモンド、パールとともに…!」 「ダメと言われても、今回だけは聞けません!たとえ…、お父様の言葉でも!!」 「たしかにこれは人と人、そして、人とポケモンを結ぶ大切なものです。…ですが…、」 「すでに結ばれた絆なら、ものがなくなったからといって、失われはしません!!」 「うれしかったです…。あなたの言葉。あなたたちと旅ができて、本当によかった!」 「あなたたち2人と同じく、私を守るために全力を尽くしてくれた人たち…。私は彼らを探したい!!いえ!絶対に探さなくてはならないのです!!」 「返しなさい!それに下じもの者に名乗る名など…!コホン。わ、私はプラチナ…、プラチナ・ベルリッツです」 「人もポケモンも、あやまちも犯します」 「でも、そこで立ち止まって正すことができれば、元に戻すことはできなくても、今より状況が悪くなることをくい止められるかもしれません」 「久しぶりにあなたたちの漫才が見たくなりました。やってくださいますか?」 ○余談 「プラチナ」の名前は「ポケットモンスター・プラチナ」の発売が決定した際に付けられた後付けの名前。 マイナーチェンジ版が出たら本名をそれにする予定だったそうだが、万が一「プラチナ」の発売がなかったら名前が明らかにならないまま終わっていたと思われる。 一応、「プラチナ」を意識した名称のポケモン「ギラティナ」は意味深に登場しているので、その万が一が起こった場合そこから取られた可能性もあるかもしれない。 その場合、唯一のゲームタイトルを意識していないポケスペ主人公…になっていたかもしれない。発売が決定して名前も決まった今、IFの想像でしかないが。 数年後、BW2の発売で、この「万が一」が現実のものとなってしまった。 しかしそこは日下先生。上手いこと新主人公の名前をナンバリングタイトルに組み込んだセンスには脱帽するばかりである。 wiki籠もりの皆さん。追記・修正をお願い致しますね。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気にトレーナーとしての才はレッドに匹敵してる気がする -- 名無しさん (2013-08-15 08 48 58) 借金背負ってるブラックが彼女が令嬢であることを聞いたら真っ先に喧嘩を売りそうだww -- アオカチ (2013-09-04 09 38 42) 素でコードネームみたいな名前の主人公が多い中、マンガの登場人物としては割とふつーの名前・・・。 -- 名無しさん (2013-09-08 12 42 50) シリーズ一の金持ちのお嬢様っていうイメージが先行しがちだけど、一応学究の徒であることをお忘れなく。年齢的に学者のタマゴといったところだろうけど。 -- 名無しさん (2013-09-14 19 37 59) アニメでのサトシとヒカリのようにプラチナにもダイヤやパール、レッドとハイタッチさせたいかも・・・ -- 名無しさん (2013-11-08 13 04 33) ラクツ警視がハンサムの上司だと知ったらどう思うんだろう -- アオカチ (2013-11-28 12 27 30) 実はジム制覇日数はさりげな~くサファイアより上である。 -- 名無しさん (2014-02-25 10 37 36) 非公開イラストでブルー~プラチナの歴代ヒロイン集合イラストでポーズキメキメなのが笑える。大人しいかと思えば意外とそういうタイプなのかwww -- 名無しさん (2014-04-07 07 03 32) サファイアもなんだけど、アニポケのヒロイン達とはデザイン(モデル)は同じなのに一目で別人だとわかるのが凄い -- 名無しさん (2014-06-18 14 53 26) ↑激しく同意! -- 名無しさん (2014-07-07 18 49 44) 知識は現時点で歴代主人公で最高(作者の公式設定)、家は超金持ちだけど一応学者として手伝いもしてる、ポケモンバトルもかなり強い、割と行動派、性格も世間知らずだけど嫌な子じゃない。容姿も可愛い・・・歴代女の子主人公で完璧じゃね? -- 名無しさん (2014-11-24 22 22 30) ママンがあの翠色の宝珠の開発に関わってた研究者の人だったと分かった時は驚いたね -- 名無しさん (2014-12-07 21 31 28) ゴールドと会わせてみたいキャラ。絶対にあの不良とは意見が合わないと思う。 -- 名無しさん (2015-11-08 23 29 42) ORAS編でもセンリが話するシーンでちょっとだけ出て来たなwwwまあ7章より前の話なんだろうけど。 -- 名無しさん (2016-03-01 21 23 21) お嬢様なのにあんな格好してて大丈夫なのか? -- 名無しさん (2016-03-01 23 59 18) 7章中盤でようやく本名を明かすシーンがかなり好き -- 名無しさん (2016-11-21 22 29 16) 最初は頭でっかち系の面倒くさいキャラクターと思ったけど、ちゃんと実体験を重ねて知識と経験を身につけてすごく良いキャラクターになった。大好き。 -- 名無しさん (2018-09-15 01 30 04) ポケスペヒロインって他に本業あったりしてあまりバトルに興味ない子も多いからお嬢様ってヒロインズの中では一、二を争う強さな気がする -- 名無しさん (2019-11-25 23 14 37) ↑サファイアとどっちが強いかレベルだろうなぁ。サファイアの80日ジム突破を挙げてトウガンがプラチナの強さ語るシーンもあるし -- 名無しさん (2020-05-12 01 29 58) ↑ジムめぐりも(途中までは)ついでみたいなもんだし、その描写でサファイアかわいそうと思った。ダイパの手伝いもあるしいろいろ状況は違うけども -- 名無しさん (2020-05-12 17 50 14) ↑プラチナはストーリー進めるためにジム戦、サファイアはジム戦が目的だけどストーリー進めないとジム戦に挑めない感じに思える -- 名無しさん (2020-06-17 07 33 08) 9章の存在的に13章と7章あと9章はほぼ同時期なんじゃないかな あの世界どんだけ修羅なんだよ…ってなるけど -- 名無しさん (2022-07-31 07 20 01) ↑2 サファイアはアクア団に最初期から絡まれてたって意味でタイミングも悪かったしな。仮にお嬢様一行が平時のホウエンでジム巡りしたら、扱いづらい大人の同行者と一緒に海を渡るかって問題もあるから、80日以上かかりそうだし。 -- 名無しさん (2022-09-12 20 02 57) 同じお嬢様でも、エリカやプリムの完全上位互換キャラ -- 名無しさん (2022-10-15 02 12 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18290.html
登録日:2010/11/02 Tue 11 33 39 更新日:2024/04/14 Sun 19 06 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カメックス グランブル ニドクイン ピクシー ブルー プクリン ポケスペ ポケスペ手持ちシリーズ ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン メタモン 手持ち 『ポケットモンスターSPECIAL』の登場人物ブルーの手持ちポケモン一覧。 ブルーのポケモンのニックネームは基本的に種族名の前2文字+くん(♂)、ちゃん(♀)。カメックスだけ例外。 さらに、一部のブルーにとって特別なポケモンのニックネームにその法則は適用されていない。 レッドやグリーンの手持ちと違いバトル専門のチームでは無いため2人には見劣りするが、戦闘力自体はかなりの物。 また、ブルーが鳥系ポケモンを苦手としてきたため、飛行要員はかなり特殊な物を使用する。 【主な手持ち】 ◆ぷりり(プリン→プクリン) ♀ Lv.77 特性:メロメロボディ 性格:脳天気 個性:体が丈夫 ブルーの幼なじみポケ。ブルーのトラウマ(*1)から、かつてはニックネームを付けられていなかった。 飛行要員その1。ふうせんポケモン故に膨らんで浮遊出来る。 単なる移動以外では、飛行時に音を出さないがゆえ、潜入に活用されてきた。また膨らんで狭い通路を塞ぐこともできる。 だが、第5章にてプクリンに進化した後は飛べなくなってしまったのか、後の章では後述するリリリを用意している。 ◆カメちゃん(ゼニガメ→カメール→カメックス) ♂ Lv.80 特性:激流 性格:陽気 個性:少しお調子者 飛行要員その2で戦闘の要。オーキド博士から盗んだゼニガメが進化。 どうやって飛ぶかは内緒。 第5章で水の究極技「ハイドロカノン」を習得。 更に第13章ではメガシンカも披露した。 ◆メタちゃん(メタモン) Lv.60 特性:柔軟 性格:うっかりや 個性:イタズラが好き ブルーの仕事の要。その変身能力は相手の「撹乱」やブルーの「変装」、「家宅侵入」など様々に活用される。 ◆ピッくん(ピッピ→ピクシー) ♂ Lv.68 特性:メロメロボディ 性格:やんちゃ 個性:ケンカをするのが好き ゆびをふったり、ちいさくなったりと色々と働き者。 シルフカンパニーでのロケット団との決戦中にレッドの手で進化した。 ◆ニドちゃん(ニドラン♀→ニドリーナ→ニドクイン) ♀ Lv.69 特性:毒のトゲ 性格:冷静 個性:とても几帳面 ブルーの戦闘要員だが空気。 ニドラン♀の時に、ポケモンリーグにて詐欺に使われていた(*2)がレッドに止められる。 因みにその時のカモはイエローのおじさん。 第5章でブルーと同時に最終進化した。 第6章の決戦では、敵ポケモンとの集団戦にて使用した。 ◆ブルー(ブルー→グランブル) ♂ Lv.80 特性:逃げ足(ブルー)→威嚇(グランブル) 性格:臆病 個性:逃げるのが早い 何でも切り札らしいがやはり空気。 元々タっちゃんと交換されていて、スオウ島での四天王戦に際して呼び戻されるも、出番は無かった。 第3章終盤では遂に出番が訪れるが、出てきて早々に一蹴された。ちょ、おま…… ゲーム『ポケットモンスター 金・銀』の発売に先駆けてのサプライズ出演だったが、肝心のゲームのほうでいまいち人気が振るわなかったのがまずかったのか…… 第5章のトレーナータワーでの戦いで進化した。 【その他の手持ち】 ◆タっちゃん(タッツー) ♀ 墨を吐いたりして登場はするものの特に活躍はなし。 他人と交換したポケモンは成長が早い、という点を利用してシルバーから預かっていた。 後にシルバーとゴールドによってキングドラに進化した。 ◆ファイヤー、サンダー、フリーザー 第3章終盤で使用。 ファイヤーはナナシマのともしび山で捕まえた。 ブルーはファイヤー、グリーンはサンダー、レッドはフリーザーに乗り、ルギア・ホウオウとの決戦に臨む。 ◆ケーちゃん(ケーシィ) ♀ 特性:シンクロ 性格:気まぐれ 第3章に登場。シルバーの身を守る為、シルバーをどこかにテレポートさせるべく使用。 このとき能力でシルバーの記憶を探ったことが、第5章にてシルバーがトキワシティへ向かう要因となった。 ◆リリリ (プリン) ♀ 特性:メロメロボディ 性格:おだやか 第13章で登場。 有りし日のぷりりと同じく、身体を風船のように膨らませて飛行する。飛行要因その3。 ○ブルーのバトル傾向 レッドの機転、グリーンの冷静さにロケット団幹部を騙し討ちする程の狡猾さを持つ彼女だが、手持ちメンバーにはある欠点がある。 1.火力不足 手持ちの大半がファンシー系ノーマルタイプ(XYからフェアリータイプが登場したので、3体がフェアリータイプになった)の小型であり、普通に考えて正面から撃ち合うとまず間違いなく競り負ける。 (リーグ戦では逆に可愛いポケモンを使うことで相手を油断させている) カメックスは安定した火力を持つ為か、ガチンコバトルでは大抵カメックスの火力で何とかしている節もある。 2.飛行タイプ 幼少期のトラウマが原因なのか鳥ポケモンどころか素早いポケモンがおらず、速度のある鳥ポケモンや高速浮遊するミュウにはかなり苦戦している。 後にこれはカメックスのハイドロポンプで無理矢理なんとかしている。 バトルではパーティの要であるカメックスにかなり依存したパーティであるが、 そこを癖のあるパーティメンバーや彼女の女である事を利用した騙し討ちで運用して戦っている。 火力はあるのだが知識のないトリックスターのゴールドに比べ、知識はあるのだが火力に乏しいトリックスターがブルーといった所か。 正面からでは勝てない実力差のある四天王カンナとの戦いの時も、相手が一番油断した隙をついて背後から拘束→無力化させている。 いくら火力が乏しくても、クリスのメンバーに勝てる実力は本物。騙し討ちが専門の彼女を甘くみると足元を掬われ逆転されてしまうだろう。 追記・修正をお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 御三家の相性が悪く、ノーマルが多いからエビワラーに無双されそうだけどよくクリスに勝てたな・・・・・・レベル差かな? -- 名無しさん (2013-09-07 20 22 48) 今ならグランブルで押し切れそうだなw -- 名無しさん (2013-11-08 14 13 45) ぷりりとピッくんはフェアリー追加後ならなんとか… -- 名無しさん (2013-11-18 09 49 17) ドラゴンキラー増えたなオイ -- 名無しさん (2013-11-20 19 06 29) 5章の時の事件でなんでサンダー等を使わなかったし…。 -- 名無しさん (2014-05-12 10 19 17) ↑3章後に逃がしてたんじゃないの? -- 名無しの (2014-06-18 14 09 00) ↑5 レベルは充分だがガチ的には性格が最悪(鈍足高攻撃力のグランブルなのに攻撃ダウン素早さアップの臆病)だからどうだろうな? -- 名無しさん (2014-10-26 20 25 07) だからブラックのポケモンせいかくだしてないのか -- 名無しさん (2014-10-26 20 28 03) 一気にフェアリー増えたな -- 名無しさん (2016-05-03 22 46 22) 時代の変化の影響で一気にワタルメタパーティになったな -- 名無しさん (2021-08-28 12 27 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8814.html
基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 チャンピオンの誇り!ワタルVSカルネ!! 脚本 冨岡淳広 絵コンテ 尼野浩正 演出 碇由衣 作画監督 清水和也yu tianxiangGU YINQIUHANG XINHUA柳原好貴濱中章太郎伊藤京子山崎玲愛 初回放送 2022/07/08 オープニング 1・2・3 エンディング バツグンタイプ 前回 開幕!マスターズトーナメント!! 次回 VSシロナ!アイリス、ドラゴンマスターへの道!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【サルノリ】 【アイリス】 【ドリュウズ】 【ムサシ】 【ソーナンス】 【コジロウ】 【モルペコ】 【ニャース】 【アラン(アニメ版ポケットモンスター XY)】? 【ホップ】? 【ウールー】 【ワタル】? 【ギャラドス】(色違い) 【カイリュー】 【サザンドラ】 【ダイゴ】? 【シロナ】 【トリトドン】(にしのうみ) 【カルネ】 【サーナイト】/メガサーナイト 【アマルルガ】 【パンプジン】 【ダンデ】? 【ダンペー】? 【ギルガルド】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ サルノリ 武田華 ワタル 千葉進歩 ダイゴ 鈴村健一 ダンデ 小野大輔 シロナ 櫻井智 カルネ 折笠富美子 アラン 小野賢章 アイリス 悠木碧 ダンペー 北沢洋 ホップ 吉永拓斗 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?