約 3,763,675 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4261.html
本項ではDS用ソフト『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』と、マイナーチェンジ版である『ポケットモンスター プラチナ』の両方を紹介します(判定は共に「良作」)。 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 バグ・不具合 総評 ポケットモンスター プラチナ 追加・変更点 問題点(プラチナ) 総評(プラチナ) 余談 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 【ぽけっともんすたー だいやもんど・ぱーる】 ジャンル RPG 裏を見る 裏を見る 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク 発売日 2006年9月28日 定価 4,800円(税5%込み) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 攻撃技が物理と特殊に分離対戦システムが完成形となるグラフィック・サウンドも進化その一方でゲームテンポは悪化催眠技が猛威をふるったオンライン通信の復活 ポケットモンスターシリーズ 概要 GBAからDSにプラットフォームを移し展開された、ポケットモンスター本編の4作目。 略称は「ダイパ」または「DP」、後述の『プラチナ』を含めて「DPt(*1)」など。 非公式の名称だが、本作と『HGSS』はまとめて「第四世代」と呼称される。 今回は北国のシンオウ地方(*2)を旅する。 ストーリーは前作と同じく、伝説のポケモンを巡って悪の組織の陰謀を阻止する展開。 本作の伝説ポケモンは「時間」と「空間」を司るという、設定もさらに壮大なものにスケールアップしている。 特徴 ジムバッジを集め、四天王・チャンピオンに挑む従来通りのRPG。 3個目と4個目のバッジのみ任意の順番で取得できるが、それ以外の順番は固定。 新たなポケモンが107体登場。総数は493匹になった。 「ポケモンの90%は進化する」とのセリフがあり、前作までに登場したポケモンの新たな進化形と進化前が計20匹ほど追加。弱かったポケモンは強化され、元から強かったポケモンはさらに選択肢が増えることとなった。 それ以外の新ポケモンも、これまでにない個性を放つものも多い。登場した場所が西か東かでデザインが異なるカラナクシ系、性別によって進化先が異なる他、戦った場所によって姿が変わり、メスの場合はその姿に応じて進化後のタイプが異なるミノムッチなど。 また、一部のポケモンは性別により、姿が変化するようになった。例えばピカチュウならオスは旧作同様だがメスはしっぽの先の形がハート型になった。 本作初登場のヒポポタス系は姿ではなく色が変化する色違いのような個性を持つ(*3)。 対戦システムの改革、バランスのテコ入れ。 攻撃わざの物理/特殊の分け方が変更され、固定ではなくなった。 従来はわざのタイプごとに物理または特殊に固定されていた(ノーマル=物理、ほのお=特殊など)。そのため、能力値と技の性能が噛み合っておらず実力を発揮できていないポケモンが多かった(例えばキングラーはこうげきの種族値が高いが、タイプ一致で威力の上がるみずタイプのわざは特殊扱いなのでせっかくの高いこうげきを活かせない…等)。 本作以降は、例えばほのおタイプの技でも「ほのおのパンチ」は物理・「かえんほうしゃ」は特殊といった形で個別設定となり、多くのポケモンが個々のステータスに合わせた実戦級の火力を持てるようになった。 ちなみに悪タイプのわざは前作までは特殊だったにもかかわらず、前作までに登場した技は本作で全て物理になっている。悪タイプの特殊技は新登場の「あくのはどう」のみ。 多くのタイプに攻撃わざを大幅に追加。まともな攻撃わざがなかったタイプの救済になった。また物理/特殊それぞれで主力となり得る技がほとんどのタイプで用意された。 多少のデメリットがあるが威力が高い技も多く追加され、全体的に対戦バランスが火力偏重になり、前作以上に単純な受けが成立しにくくなった。 『エメラルド』以前では弱点の突きにくさや威力の低さから弱いタイプとして認識されていたドラゴンタイプはこの調整による同タイプの高威力わざの登場によって大きく強化され、ドラゴンの一般的なイメージに似合った強さを発揮するようになった(後述)。 攻撃わざ以外にも画期的な変化わざが登場。5ターンの間すばやさの低い方が逆に早く行動できる「トリックルーム」、HP回復と同時に飛行タイプが一時的に消える「はねやすめ」など。 『ルビー・サファイア・エメラルド』(RSE)で調整不足が目立ったダブルバトルのシステムも洗練された。複数体にヒットする技の威力が調整され、味方が倒されて次に出てきたばかりのポケモンが技を選ぶ機会すらなく攻撃を喰らうこともなくなった。 他にも「『あられ』状態で『ふぶき』が必中になる」「『すなあらし』状態でいわタイプのとくぼうが1.5倍になる」など、本作から登場した重要な仕様は数多い。そういった意味では『RSE』と同じく現在の対戦システムの基礎を築いた作品と言えるだろう。 本作初登場のポケモンには対戦(対人戦)を意識したような種族値や特性を持つものが多く、対戦環境に大きく影響を与えた。 本作の強豪として特に名高いのはガブリアス。ユーザーから「600族(*4)」と呼ばれる高いステータスのポケモンだが、火力・耐久・素早さのすべてが高水準でまとまっており、種族値の配分がもはや芸術とまで評されるほど。またタイプや習得技にも恵まれている。 ポケモンに限らず、対戦というものはシステムやルールの追加調整によって浮き沈みやトレンドの変遷が激しいものであるが、ガブリアスは登場当初から長らく高い存在感を発揮し続け、本作以降第六世代(『XY』『ORAS』)が終わるまで対戦での使用率ナンバー1の座に居座り続けるほどであった(*5)。 道具の追加 対人戦で活躍できる道具が大量に増えた。場に出たら1つの技しか使えないがすばやさが1.5倍に上がるので奇襲性のある「こだわりスカーフ」、HP満タンから一撃で倒されるダメージを受けた時に一度だけHP1で生き残る「きあいのタスキ」などがその最たる例である。 これにより、鈍足や低耐久などの弱点によってこれまで対戦では使いづらかったマイナーなポケモンも戦略次第で活躍できるようになった。きあいのタスキからのがむしゃらコンボはとくに有名である。 「オッカのみ」等の弱点タイプの技を一度だけ半減する木の実も登場。こちらも対戦環境に影響を与えた。 バトルの最初のターンに投げると捕獲率が上がる「クイックボール」、洞窟や夜等暗い時に捕獲率が上がる「ダークボール」など、便利なボールが追加された。またプレイヤーが手に入れることができないボールとして「プレシャスボール」が登場し、配信限定のポケモンが基本的にこのボールに入るようになったことで特別感が強化された。 ポケモンの育成時に持たせる道具として「パワーバンド」などの所謂「パワー系道具」も登場。バトルで得られる特定の能力のきそポイントがきょうせいギプスを持たせたときよりも多くなり、対戦用ポケモンの育成がしやすくなった。もちろんポケルスの効果も重複する。 キャラクターのグラフィックや全体的なカラーリング自体はGBA版と同様だが、マップの建物やダンジョン・フィールドの地形等が3Dで表現されるようになり、立体的な探索が行われるようになった。 町、道路、ダンジョンは数もシリーズトップクラスに多い。構造もやや複雑化し、探索し甲斐のあるダンジョンも増えた。 全体的に過去作よりもキャラ立ちが強められ、ジムリーダーといったサブキャラのサブイベントなどが増えた。 冒険の途中で、一部のダンジョンでタッグパートナーと共闘する機会がある。 「マップ移動時は主人公の後ろをついてくる」「一部のひでんわざが使えなくなる」「この状態で野生ポケモンと戦闘する際必ず敵が2体現れる」「戦闘終了後に毎回ポケモンを全回復させてくれる」といった特徴を持っている。 敵役であるギンガ団のボス・アカギが独特のカリスマと哲学を持っていたり、NPCから彼の過去の一端を知ることができたり、ギンガ団壊滅後の姿が描かれるなどNPCの描写も増加している。 フィールド上では下画面で新機能「ポケッチ」を使用する。 今までの電話型のアイテムとは異なり、こちらは腕時計型。時計としての機能以外にも「メモ帳やマップなど冒険の役に立つ機能」「タイプ相性を確認できるバトルに役立つ機能」「育て屋や木の実生育の様子を見ると言ったやり込みに役立つ機能」など使い道は多い。物語を進めたりお使いイベントをこなすことで機能は増やせる。全23種類。 アプリの一つ「マーキングマップ」を使うことで、メニューや図鑑を開かずマップ切り替えのみで各地を逃げまわるポケモンを捕捉できる。これは本作のポケッチのみの仕様。 ポケモンコンテスト 1次審査~3次審査の3段階に変更された。 1次審査では、お題に合わせたアクセサリーをポケモンに付けておめかしする。 2次審査では、音ゲーのダンスを行う。一人ずつ譜面を作成し、他の参加者がそれに合わせてダンスを行う。 3次審査では、技を見せ合う。第三世代のコンテストに近い仕様だが、4ターンに省略されている。コンテスト技の性能も一新されており、妨害技や技同士のコンボは無くなっている。 前作の秘密基地とアイテム発掘の要素を持った通信プレイ「ちかつうろ」が登場。 進化の石やハートのウロコなど役立つアイテムが掘れる他、新たなポケモンの化石も発掘できる。クリア後は旧作ポケモンの化石も登場。 化石掘りは、始める際に埋まっているアイテムの数が知らされ、それをハンマーやツルハシを駆使して掘り出すというもの。埋まっている分だけ掘り出せばゲーム終了となる。なお、道具の使用回数は画面上にあるヒビで表示され、ヒビが左端まで伸びきると壁が崩れてしまい、掘り出した分だけが手に入る。 いかに道具の使用回数以内に掘り出すかが重要となる。これがなかなか中毒性の高いものに仕上がっている。 掘り出した「たま」は埋めて大きくしたり、交換することで自分の基地の模様替えアイテムが入手可能。 秘密基地は保存されなくなり(現在通信中のプレイヤーの基地のみ表示)、対戦もできなくなった代わりに、相手と旗の取り合いで遊ぶこともできる。 ボールカプセル ボールカプセルにシールを貼り付けると、ポケモンを繰り出す際にシールに応じた模様が飛び出す。 対戦が有利になる要素はなく、見た目を楽しむ要素である。 トバリゲームコーナー ルーレットは廃止され、スロットのみとなった。 上画面のスロットでリールを回すと、下画面にプレミアボール等がランダムで出現する。 ボール出現時のみ絵柄が揃い、揃った際はランダムでピッピが出現しボーナスタイムとなる。 ボーナスタイムではピッピの指定通りにリールを止めるとリプレイが揃いコインを獲得できる。 殿堂入り後、同じ種類のポケモンと遭遇し続けることができる「ポケトレ」というアイテムが入手できる。これを使うとシンオウ地方に普段出現しないレアなポケモンが入手できる。 さらにこのアイテムで上手く連鎖が続けば色違いのポケモンが確実に出現するという隠し仕様がある。本来色違いのポケモンが出現する可能性は約1/8000という極めて低いレベルなのだが、気軽に入手しやすくなった。 GBAのポケモンを連れてこられる施設「パルパーク」 DSにダブルスロットした『RSE』『FRLG』からポケモンと持ち物を移動させることができる。もちろん、GCからGBAを経由すれば『ポケモンコロシアム』や『XD』からもポケモンを連れてこられる。 ただし、DSからGBAに戻すことはできない点に注意が必要。また、ダブルスロットがあるDSは初期型・LiteのみのためDSi・3DS・2DSでは使用できないので注意。 なお、連れてきたポケモンはすぐ手持ちに加わるわけではなく一旦パーク内に放たれる。ポケモンの生態に合った地形に潜んでいるので、探し出して「パークボール」という専用のモンスターボールを投げて再捕獲することで正式に使えるようになる。捕獲ではあるが親名(ID)が変わることはない。 『金銀』と『RS』間で一度互換が切られただけに、今回のポケモン引き継ぎ要素は大いに歓迎された。本作以降の新作にも何らかのポケモン引継ぎ要素が実装されており、当然本作で捕まえたポケモンも異なるハードの最新作まで送れるようになっている。 「第三世代⇒第四世代」のみの特徴として、第三世代側でポケモンに持たせた道具もそのまま引き継げる。ダイブボールなど第四世代で入手しづらくなった道具も存在するので、それらの確保にも使える。 ニンテンドーWi-Fiコネクションを用いた通信要素が組み込まれた。 フレンドコードを交換した相手とオンラインで対戦・交換が可能になった。 他にも、世界中の不特定多数のプレイヤーと交換が出来る「GTS」でポケモン図鑑の完成に協力しあえるようになったり、「Wi-Fiバトルルーム」で世界中の強豪の手持ちをコピーしたCPUと対戦できるようになった。 2014年5月20日にニンテンドーWi-Fiコネクションが終了したので、現在は利用不可能。 海外版との互換性について 第三世代と同様、海外版との通信交換・対戦はローカル・オンライン問わず問題なく可能となっている。 第三世代では5文字しか表示されなかった外国産のポケモンの名前がすべて表示されるようになった。パルパークから連れてきた場合もちゃんと表示される。 トレーナーとポケモンの出身言語が異なる場合、獲得経験値が1.7倍(同言語で親が異なるだけなら1.5倍)になるボーナスが発生するようになった。 言語が異なるポケモン同士を親にしてタマゴを作った場合、産まれてくるポケモンが色違いになる確率が通常の4倍になるという仕様も追加された。 屋内でもBボタンを押し続けてダッシュできるようになった。今作以降の全ての本編にも適用されている。 時計機能が標準搭載されているDSでの発売に伴い、GBA版では希薄だった時間帯・曜日の概念が復活(*6)。 時間帯によって風景やBGMが変わったり、曜日や時間帯限定で各種サブイベントが起きたりするようになった。時間帯によって進化するポケモンも増加している。 伝説のポケモン(ディアルガ・パルキア・アグノム・エムリット・ユクシー)は、戦闘から逃げても一度殿堂入りすれば復活するようになった。 捕獲のタイミングをコントロールできるようになったので特に厳選したい場合はありがたい。ただし倒した場合は復活しない(『プラチナ』以降で改善)。 これに関して、初期の攻略本で「逃げたか倒した場合は殿堂入り後復活」という誤情報があったせいで泣きを見た人もいたかもしれない。 『ファイアレッド・リーフグリーン』と『エメラルド』にあった、「全国図鑑を手に入れるまで他地方のポケモンを交換等で入手できない」制限は撤廃された。同世代の他ロムから交換してもらう等すれば、全国のポケモンでストーリーを冒険することも可能。 個体値の目安となる「個性」の追加。個体値が最も高い能力に応じて「かけっこがすき」「ちょっぴりみえっぱり」などの固有文がステータス画面に表示される。フレーバー要素であり、個体値以外の要素には影響しない(*7)。 同系統の♂♀を預けるとタマゴが発見されるタマゴグループのうち「性別不明グループ」が廃止。性別不明のポケモンは全て他のグループに編入された。もちろん性別は不明なので、メタモンと預けることでしかタマゴを発見できないことには変わりはない。 トレーナーカードの裏側に自由欄が出来て、好きな文章をタッチペンで描けるようになった。 工夫して絵を描くユーザーも多く、ネット上では職人芸と言ってもいいほどの作品が多数見受けられた。 クリア後の腕試し施設であるバトルタワーが続投。『エメラルド』と同様に、シングルバトル・ダブルバトル・通信によるマルチバトル・NPCとタッグを組むマルチバトルに挑める。 ただし本作時点ではバトルフロンティアではないので、バトルタワー以外のバトル施設が存在しない。 評価点 ハード移行に伴う正統進化 前述したようにグラフィックの向上、テキスト量増加により深みを増したストーリーなど、新ハードにふさわしい進化を遂げた。 性別による姿の違いや、色違いの出現しやすい国際孵化・ポケトレなどで、収集の楽しみも増えている。 DSの二画面を生かした要素 バトル時には下画面でコマンド選択をする。「たたかう」選択時の技には、タイプ名とタイプに応じた色が表示されるため、視覚的に分かりやすくなった。例えばほのおタイプの「かえんほうしゃ」なら技枠が赤くなる。 移動中にも利用できるポケッチやちかつうろは最たるもので、タッチペンとの相性が非常に良い。 BGMはGBA時代より音質が向上。 特に優しく繊細な音が特徴の「209ばんどうろ」や激しく疾走感のある曲調の「戦闘!チャンピオン」の人気が抜きん出ている。 深みを増した対戦要素 前述したようにポケモンや技の増加により、パーティの幅が広がった。 実用的な道具や木の実の大幅増加により持ち物を含めた読み合いも奥深くなった。 Wi-Fiの導入による通信プレイのハードルの低下 フレンドコードを教える必要はあるものの、ポケモンの醍醐味である通信プレイが手軽に行えるようになり、遊びの幅が大きく広がった。 さらに現実でのコミュニティや攻略・動画サイトの発展、『ポケモンバトルレボリューション』の発売などを受け、これまでハードルが高かったポケモン対戦の知識が広く共有されるようになった。以降の作品も対戦要素に主眼が置かれていくようになるなど、実装の影響は大きい。 ポケモンシリーズのオンライン対応要素はこれ以前に『クリスタル』のバトルタワーがあるが、ネット環境を用意するハードルの高さなどからユーザー数はあまり多くなかった。 フレンドコードを交換し合える相手がいなくても、GTSを利用することで欲しいポケモンを手に入れやすくなった。ただし初実装ということで問題も多かった(問題点の項を参照)。 賛否両論点 ポケモンのお菓子「ポフィン」について 前作の「ポロック」に相当する、「きのみ」を材料にして作るポケモンのお菓子。コンテストに影響するコンディションを高めることができるが、通信の有無で極端な格差が発生する。 これは前作から引き継いだ「味(コンディション上昇量)は合算されるが、なめらかさ(食べられる総量)は平均される」という仕様によるもの。つまり味を打ち消さない限り、人数が多ければ多いほど質はよくなる。前作で「ブレンドが下手」「ろくな木の実を持っていない」と顰蹙を買ったNPCですら、なめらかさの軽減には大いに貢献してくれていたのである。 タッチペンの筆跡を一致させることでなめらかさに下方修正が入るという隠しボーナスがある。 問題点 ストーリーでの問題点 ゲームテンポが悪い ポケモン登場時のアニメーションが長く、HPゲージの減る速度が遅いため、戦闘のテンポが非常に悪い。戦闘テンポが良いGBAシリーズと比べると差は歴然。 なみのりでの移動スピードも極端に遅く、各所を繋ぐゲートにじてんしゃに乗ったまま入ると強制的に降ろされる(この仕様があるのは本作だけ)。 フィールドが3Dになったことにより、エリア切り替え時のロード時間も発生するようになった。 今作で「新たに進化前後が追加されたポケモン」が多いが、その半分以上が殿堂入り前には登場しない。 全29種中、殿堂入りまでに登場するのはスボミー・ロズレイド・エテボース・ムウマージ・ドンカラス・リーシャン・ウソハチ・マネネ・ピンプク・ゴンベ・タマンタ・マニューラの計12種となっている。 上述の追加進化ポケモン5体の内、エテボースを除く4体は進化に道具が必要なのだが、その道具を入手できるタイミングがことごとく遅い。 ロゼリアの進化に必要な「ひかりのいし」は6番目のジムに挑戦できるようになった段階で寄り道をすると入手可能であり、ムウマとヤミカラスの進化に必要な「やみのいし」は7番目のジムをクリアした後の一連のストーリー中に入手可能。ニューラの進化に必要な「するどいツメ」に至ってはクリア前のチャンピオンロードの出口付近のフロアに落ちている。 ニューラは捕獲可能になるのが終盤近くになるが、他の3匹は序盤で捕獲可能なため、進化可能になるまでが長くなりがち。いずれも元々は無進化ポケモン故に進化道具が手に入るまでは進化なしても能力が高めなのが救いか。 エイパムは上述の4種とは違って進化自体は簡単だが、出現するのが「あまいかおりのするき」のみであるため入手自体が難しい。後述のゴンベよりはマシだが、それでも出現確率はかなり低い。 ミカルゲの入手条件 「みたまのとう」を「かなめいし」を使用して修復した後に「ちかつうろ」でほかのプレイヤーと32回以上会話する必要がある。条件を満たした後は「みたまのとう」に出現する。 後者の条件を満たすために、協力プレイあるいは自前でDS2つ用意する必要があるし、そこから上記の手順をとらなければならない。 後に『HGSS』でもポケウォーカーから入手可能になったのでそちらから交換してもよいが、こちらも入手できるコースを解禁するのに膨大なWが必要。 第5世代以降も入手にやきもきさせられるポケモンとして有名。 セーブにかかる時間も前作までと比べて激増した。 パソコンに預けたポケモンの配置や情報がほんの少しでも変わっていると、変わっていない部分も含め全ポケモンの情報を上書きしなおしているらしく、約15秒も待たされる。電源ランプが赤のときにプレイするのは注意が必要。 ポケモンシリーズでパソコン操作は頻繁に行う必須動作のため、明らかなストレス要素となっている。 地下通路の「タマ」は無駄に手に入るケースが多い。 持てる数に上限がある上、ゲーム内で交換できる場所の確認も出来ないため、すぐ上限に達してしまいやすい。 埋めると大きくなるが、大きくなりすぎて欲しいものと交換してもらえない事も多い。 本編中に登場する新旧混合150匹のポケモンのタイプの偏りが激しい。 ほのおタイプのポケモンはヒコザル系とポニータ系の2系統のみ。しかも前者は最初に貰える3匹の中の1匹なので、ヒコザルを選ばなかった場合はポニータ系しかいない。 困ったことにほのおタイプでしか弱点を突けず状態異常の技も嫌らしいドーミラー系(*8)が、野生・トレーナー戦両方で終盤まで登場し続ける。タイプ一致でなくともわざマシンと思い出し含めほのおタイプのわざを覚えるポケモンはあまり多くない。 こおりタイプはユキカブリ系とニューラ系だけ、でんきタイプはコリンク系とピカチュウ系とパチリスだけ。ドラゴンタイプはフカマル系とディアルガ、パルキアだけ。反対に、みずタイプは新旧ともども数が多く、150匹中の30匹ほどを占めている。 「北国が舞台で豪雪地帯もあるのにこおりタイプが少ない」という、少々妙なことになっている(*9)。また火山はクリア後マップに登場するが(モデルとなった北海道は意外に火山も多い)、出現するほのおタイプは他の地方のもの中心。 そうした事情もあり、スズナ・デンジ・オーバなど上記のタイプの使い手は得意タイプのポケモンのみでは手持ちが足りないせいか、得意タイプの技を覚えた別タイプのポケモンで埋め合わせをしている(*10)。また、そういったジムの一般トレーナーは埋め合わせに使われるようなポケモンしか持っていないこともある。全国図鑑入手後に四天王と再戦してもメンバーの変更・増員はない。 デンジとオーバはこの点から専門タイプの申告がない。 はがねタイプのミオジムはジムリーダーのトウガンこそタイプ統一になっているが、ジムトレーナーはほとんどが別タイプを使用しており、上記のタイプほどではないがバリエーションが少ない。 キクノもじめんタイプが含まれていないウソッキーを使う。トリトドンはシロナが使うために被ってしまうという理由で使えなかったのだろうが、それでもウソッキーとトリトドンを逆にできたはずである。そうすればシロナも他のポケモンとタイプが被る事はなかったのだが(*11)。 ほかにもドダイトスを使用すると御三家の中でエンペルトだけ四天王やチャンピオンの手持ちにない事になる事情もあったのだろうが、それなら「専門タイプがないシロナがエンペルトを使用する」「ほのお・こおり・でんきなどの比較的種類が少ないタイプのジムリーダーは中盤までに登場させる・もしくはジムリーダーや四天王の専門タイプにしない」「みず・はがね・かくとうなどの比較的種類が多いタイプを使うジムリーダーを終盤にする・もしくは四天王にする」「終盤のジムリーダーや四天王にはノーマル・どく・ひこうなどの比較的種類が多いタイプにする」など解決策は多かったはず。 もしくはジムリーダー1人くらいは「グリーンと同じく専門タイプなし」でも良かったのでは? また、前述の「進化前後が追加されたポケモン」を全て殿堂入り前に登場させると言った策でも十分解決になっていたはずである。 ジムリーダーや四天王が得意タイプ以外のポケモンを所持していることや数の少ないタイプのポケモンを得意としていることは多くの前例があったが、過去作のポケモンを登場させる余裕があった本作ではかなりアンバランスな感が否めない。 過去作で多かった「同種のポケモンを複数匹使うようにする」という策でも幾分か改善されていたと思われる。 むしタイプ使いの四天王であるリョウは頭数こそ揃っていても、種類は多くないためにアゲハントやドクケイルなどの低ステータスのむしポケモンを使用しており弱い。そして切り札はどく/あくタイプのドラピオン(進化前はむしタイプ)と、本作の隔たりを大きく受けている(*12)。 御三家(最初に選ぶ3匹)のシナリオ攻略での扱いにくさ。 くさタイプのナエトル系は物理に強いがすばやさが低く、最終進化するとじめんタイプが追加されることで元々弱かったこおりタイプにさらに弱くなってしまう。 くさタイプを弱点とするみずタイプのポケモンを持つトレーナーは、後半になるとほぼ全てこおりタイプのわざを覚えている。じめん弱点のポケモンも対策で(例えば四天王のリョウのドラピオン)こおりタイプのわざを持っていることが多い。これはこおり4倍のドダイトスにはかなり辛く、有利に倒せるポケモンはタイプ相性ほど多くない。素早さも高くないため、使われる前に倒すのもほぼ絶望的。 独自の複合タイプによって洞窟によく出現するイシツブテ系統に強く出られるというメリットは存在する。あくタイプの技である「かみつく」「かみくだく」を自力習得できるので、出す相手を間違えなければそれなりに活躍できる。 ほのおタイプのヒコザル系のタイプ一致わざは補正込みで威力90の「かえんぐるま」や威力60の「マッハパンチ」など物足りない威力か、威力180だがPP(使用回数)が少なくデメリットもある「フレアドライブ」「インファイト」しかなく、戦闘ごとに回復されない(*13)シナリオでは大量の回復道具がいる。 わざマシンで補強するにも「かえんほうしゃ(*14)」「かわらわり」は寄り道しないと入手できないため気づきにくい。また、前述したように本作にはみずタイプが多いので頻繁に弱点を突かれる傾向にある。 ただし、前述したように本作ではほのおタイプが非常に貴重ではがねタイプ(*15)の弱点を突けることや、タイプ一致わざ以外に覚えられるわざの範囲がそこそこ広いため、他二匹より使い勝手は優れる。 みずタイプのポッチャマ系はバランス系の性能だが、レベルアップで習得できるわざやわざマシンで覚えられるわざの威力やラインナップが微妙とこれまでのみずタイプ御三家とは毛色が異なる。すばやさも低めで先手をとれないことが多い。 2番目のジムは弱点を突いてくるくさタイプ使い、3番目のジムは最終進化するとはがねタイプが追加されて弱点を突かれるようになるかくとうタイプ使い。3番目のジムは進化レベルに達しないまま挑戦する事になる事が多かろうが… エンペルトになるとはがねタイプが付くが、レベルアップで習得できるはがねタイプのわざは低威力かつ物理技の「メタルクロー」だけ。ステータスに合致した特殊技の「ラスターカノン」は6番目のジムリーダーからもらうわざマシンが必要になる。「はがねのつばさ」にしてもその頃でないと入手できない。 相性を相殺し合うみずタイプも多いなど、手持ちメンバーでのフォローは必須。 また、こおりタイプのわざでドラゴンタイプ対策にしようにも、ドラゴンタイプは殿堂入り前はガブリアス系の他にはディアルガ・パルキアだけしか登場しない。ガブリアス系はじめんタイプであるため、はがねタイプのエンペルトだと対策としては心許無い。 ジムリーダーとのタイプ相性はどれにも活躍の機会は与えられているため、『金銀』のチコリータ程厳しくないものの、なにかと利便性の悪さが目立ってしまっている。 ただし、ポケモンシリーズ自体が6匹のポケモンを連れていけるので、前述した出現するポケモンのタイプの偏りはあるものの、有利不利を補いあう事はあまり難しくない。そもそも複数のポケモンでカバーする前提なのだろうが… CPUの頭が非常に悪い ジムリーダーや四天王・チャンピオンクラスのトレーナーでさえ的確な技を出さないため、四天王・チャンピオンの強さは非常に高いレベルを配慮しても歴代最弱クラス。 具体的に言うと無効化される、既に使用していたことで効果を発揮しないなどといった使っても今の無い技を除いたものの中から完全にランダムで使用するルーチンが組まれている。そのため後1回攻撃すれば倒せる相手に対して、無駄な補助技を使って隙を生み出すことも多い。 クリア後のバトルタワーでは上記のような行動をしなくなるため、いつも通りの歯応えのある戦いができるようになる。 フィールド内に設けられた地形「湿原」「雪原」 このエリアではじてんしゃが使えず、深い部分にハマってしまうと十字ボタンをレバガチャして抜け出すまで動けないため面倒。特にメリットもない。 湿原の上にくさむらがある場合、脱出しようともがいていたらエンカウント、といったことも多い。 設置されている場所も多く、サファリゾーンにあたる「だいしつげん」や、ストーリー攻略上何度も訪れる「キッサキシティ」「エイチこのほとり」「テンガンざん(外部)」までこの地形がある。 モデルとなった北海道は湿地帯も多いので、忠実に再現したともいえるが、ゲームの面白さには寄与していないのが実情だろう。 一部フィールドでのみ、常時発生する新天候「きり」 「きりが ふかい」状態では敵味方問わずわざの命中率が0.6倍になる。攻撃が当たらず戦闘がいたずらに長引くストレス要因にしかなっていない。 ひでんマシンの「きりばらい」で解除することはできるが、入手には一般人に話しかける必要があるので貰い損ねる確率が高い。使わなくても命中率の低さに目をつぶればクリアは可能なのだが、もらったらもらったで新たな問題が発生してしまう(後述)。 プレイヤーがこの天候を発生させる事もできず、同世代の『バトレボ』『HGSS』では運が良ければ見られる程度のもの。 移動・探索のために使う「ひでんわざ」は前作同様の8種類だが、依然として問題点が目立つ。 特に新たなひでんわざ「きりばらい」と「ロッククライム」は使い道のなさが際立つ。 「きりばらい」は相手の回避率を低下させ、相手が貼った壁(リフレクターなど)を取り除くが、自分が相手フィールドに設置したわざ(まきびしなど)まで取り除くあんまりな性能。対戦では壁の除去に使うことはあるだろうが、ストーリーでは対象となる変化わざもあまり使わないであろう。回避率低下効果に至っては対戦・ストーリー共に使う場面がほとんど無く、使い勝手の乏しいひでんわざに枠が奪われるのは苦しい。 「ロッククライム」はフィールドでは崖を登るために必須だが、性能としては同じひでんわざの「かいりき」より威力が10高いものの、命中85とデメリットが大きい上、覚えられるポケモンが少ないと散々。幸い御三家が覚えられるため、御三家を連れている限りは誰も覚えられない状況にはならない。 一方、戦闘では「なみのり」の下位互換だった「たきのぼり」は、物理特殊の分離を受けた事で物理技に変更され、さらに追加効果で先制したときに一定確率でひるませるようにもなったため、実用的なわざへと強化されている。 ご都合主義な足止め理由。 RPGでは「条件を満たさないと進めない(仕掛け作動・キーアイテム入手・ボス撃破など)」という展開は当たり前だが、『ポケモン』シリーズでは理不尽な理由で道をふさぐ人がしばしばおり、今作では最後の町に行く道を「停電だから」と通行止めにしている太った男性がいる。 これが電車で移動などならおかしくはないが、「通行手段が徒歩と自転車だけの信号も送電線もない(*16)道」が通行止めなのはいくらなんでも理不尽である(*17)。 しかし初めに書かれてある通りこの問題は今作だけのものではないばかりか、世代が進んでもロクに改善されていない。 サファリゾーンに当たる「だいしつげん」の旨みが少ない。 ここで出現するポケモンは通常ポケモンと日替わりポケモン、さらにクリア後のダブルスロットを含めての3種類に分けられる。 だが、キバニア(すごいつりざお入手後のみ)以外の通常ポケモンはここ以外の場所でも容易に手に入る。従来にもこのようなことはあったが、ここまで新規出現ポケモンが少ないのは初。 ただし、ルリリとマリルは別口の入手手段があるが、ここの方が出現率が高い。 日替わりポケモンは6つのエリアにそれぞれ1種類ずつ追加されるが、通常ポケモンの大半と重複している。マスキッパやヤンヤンマ等ここ限定のポケモンも少なくなく、目当てのレアポケモンを入手したい時は邪魔。どんな日替わりポケモンが出たかは、中に入らずとも双眼鏡を何度か使えば確認できるのは救い。 ダブルスロットで出現するのは『ファイアレッド』使用時のアーボックだけ。そこまでレアではない。 システムの問題点 道具預かりシステムの廃止 道具を全て持ち運べるようになり預ける場所は廃止されたが、移動が一方通行であることや並べ替えが手動なのでアイテム整理が面倒になった。 本作では進化のための道具や、戦闘用の道具の増加が顕著であるため、面倒さも強調されてしまっている。 初代からある不便さを加速させている問題として、「バッグに道具を入れるとその道具はバッグ欄の1番下に置かれる」仕様がある。すると、「よく持たせ変えるような道具は頻繁に一番下」「使わない道具が上を占める」ということになってしまう。電源を切るまでカーソルの位置は記憶されるが、面倒な仕様であることには変わりない。 どうしても道具を預けたければ、ボックスに預けたポケモンに持たせる以外の方法はない。 ゲームコーナーの景品のわざマシンの引き換えに必要なコイン数が多すぎる。 たとえば「かえんほうしゃ」「れいとうビーム」「10まんボルト」といった威力・命中が安定した需要が高いわざマシンの引き換えに必要なコインが、前作の4000枚から10000枚と倍以上に増加した。コインの価格は500枚1万円のままなので、必要なコインを全部現金で買う場合8万円から20万円まで高騰したことになる。 遊べるゲームが『FRLG』同様絵合わせスロットに限られ、それが前作よりも多少稼ぎやすくなったことにより景品の価値も倍増したと思われる。 しかしスロットは演出こそ楽しめるものの、決められた最良の手順通りにリールを止めるだけのため、相変わらず単調。人によっては1000枚集めることすら苦痛に感じるほど面白みがない。 パルパークの不便な仕様 ある意味製作上の都合ではあるが、GBA/DS間の輸送が一方通行なのは、GBA版を引き続きやりこみたいプレイヤーやイベント限定の特別なポケモンをGBAから移したくないコレクターから不評を買った。 ダブルスロット連動で、GBAソフトで集めた要素をDSソフトに持ち込めるゲームは他にもある(*18)が、いずれも「GBA側からは無くならない(DS側にコピーされる)」方式である。ただし、ポケモン本編の場合は転送後の通信交換が可能なので事情は大きく異なるだろう。 GBAから送れるのは1日1回6匹までと非常に少ない。大量のポケモンを輸送するにはかなりの日数が必要となる。 もっとも、送り込むポケモンをじっくり吟味させる意図があったとも考えられるが…「HGSS」以降のソフトでは撤廃された。 面倒で面白みのないミニゲーム パークボールは捕獲率100%ではあるものの、ポケモン一種ごとに希少度に応じた5段階の出現率と5つのエリアが設定されており、エリアがバラバラだったり貴重なポケモンを送った場合は非常に時間がかかる。 出現率4以上は数分歩き回っても出現しないことがザラ。なお、4には主に御三家の最終進化系や伝説のポケモン、5には幻のポケモンが該当する。 ひでんわざを覚えたポケモンは連れてこられない いわゆる「詰み」を防止するためだと考えられるが、現実的に対処不可能な状況に陥るケースは極めて限定される。しかもどのソフトにしても忘れられる事のできる場所に行けるようになるのは終盤。 本作に存在しない「ダイビング」を覚えたポケモンは再現できず(*19)、そもそもひでんマシンでは覚えない「なみのりピチュー」のような配信限定ポケモンをそのまま連れてくることができない。それ以外でも、せっかくポイントアップを使った技であっても忘れさせなければならない。 みずタイプのポケモンを送る場合、大半が「なみのり」が必須。覚えたポケモンがいないまま入ったら中断してやり直さなければならない。 参加できるポケモンが少なすぎる「ふれあいひろば」 ヨスガシティにある施設で、中に入るとプレイヤーの後ろをポケモンがついてくるのだが、入場できるポケモンがたったの7種類しかいない(フワンテ・ピンプク・ピカチュウ・ピッピ・ミミロル・コダック・パチリス)。全国図鑑入手後も4種(プリン・アチャモ・エネコ・キノココ)が追加されるだけ。 上記のポケモンはフィールド上でNPCが連れているものが大半であり、それを流用してのこの施設なのだろうが、ポケモン全体の数から比べてあまりに少なすぎる。 進化させてしまうと入れないことや、入手方法の兼ね合いもあり普通にプレイしているとほとんど利用できない。数多くのポケモンの中からお気に入りを選んでパーティを組むというゲーム性とも反してしまっている。 ただ、ポケモンのかわいらしい反応が見られるというコンセプトそのものは評判が良かった。 GTS関連について。 画期的なシステムである一方で、初登場という事もあり、粗削りな点が目立つ。 特に批判が大きい点として、ゲーム内で見たことがあるポケモンしか募集できない。 全国図鑑入手条件の都合もあってか、道中のトレーナーを全て倒せばアンノーンと伝説のポケモンを除いてシンオウ図鑑は埋まるようになっている(*20)。しかし、GBAのソフトや「HGSS」と交換でもしないと入手しにくいポケモンを募集できない。 ユーザー側の問題でもあるが、改造産ポケモンを預けたり、正規プレイで入手不可能な(進化に必須のレベル未満など)ポケモンを要求できてしまう。 他にも、簡単に野生で手に入るポケモンと引き換えに御三家や伝説・幻のポケモンなどを要求する者も多く、まともに交換をしたいユーザーにとっては邪魔な存在となっていた。 また、ポケモンの特性や覚えている技などを確認できない。 改造(チート)対策が不十分。 オンライン要素が復活したことで、外部媒体で作成した改造ポケモンによる問題が頻発するようになってしまった。以降の作品でもほとんど解消できていない、厄介な問題である。 前述したGTSのほかに、バトルタワーのWi-Fiバトルルームでも異常な技構成+色違いのポケモンが跋扈する魔境と化している。 当然改造に手を染める低俗なプレイヤー側に問題があるが、ゲーム側でも何らかの対策が欲しかったところである。 野生ポケモンが2体いると捕獲できない。 本作においてはタッグパートナーを連れている時しか発生しないが、捕獲するには1体にしなければならない。 捕獲できない理由も「狙いが定まらない」というあんまりなもの。 ゴンベの入手が過度に難しい。 「あまいかおりのするき」のあたりの木に「あまいミツ」を塗った時に1%で出現という低確率。「プラチナ」でも同様で、カビゴンの捕獲も出来ない。 前作のヒンバスと似たような条件だが、あちらは出現率自体はそこまで低くはない。また、調べる場所は多いが調べる区画はハッキリしているあちらに対し、こちらは「あまいかおりのするき」が各地に点在しているため、調べるだけでも非常に時間がかかる。 「FRLG」「HGSS」を持っているならカビゴンを連れて来てタマゴを発見するという手はある(*21)。 対戦での問題点 全体的なバランス面 対戦システムを根本から変更した『RSE』と比較するとアイテムやわざの追加、わざの物理/特殊の細分化によって救済されたポケモンは数多く存在するが、さらに強化された上位層と中堅以下の層との格差は広がった傾向にある。 + 詳細 最たる例としては先述のガブリアスに代表される高スペックポケモンの増加。 高速・高火力・広範囲のガブリアスに対して、相性が悪い・低耐久のポケモンが一方的にやられてしまうのはもちろん、「ガブリアスと似た傾向のアタッカーは『ガブリアスの劣化』と揶揄されて対戦から姿を消す」「こおりタイプが弱点のポケモンはガブリアス対策がそのまま通用するためガブリアスのついでに狩られる」…と、ガチ対戦で使えるポケモンの幅を狭めてしまっていた。 また、タイプが同じフライゴンは種族値配分がとくこう以外が下回っているため、劣化版と言われる事もあった(*22)。また、同じような理由でバシャーモもゴウカザルの劣化版気味に言われていた。 当時のコミュニティでは、こうした高性能なポケモンは「中学生(=子供)が適当に使っても勝てるポケモン」の意味で「厨ポケ」と言われて否定的に称されるようになり、使用の是非を巡ってユーザー間で論争の種になることも珍しくなかった。 なお、続編で勝利至上主義を肯定するレーティングバトルが公式で実装されたこともあり、現在はそういったポケモンを使用することに対する批判は沈静化している(*23)。 とはいえ、強いポケモンさえ使えば本当に適当なプレイングで勝てるようなバランスでは決してなく、工夫次第では中堅ポケモンでそれらを倒すことも十分可能であった。 一方、種族値・特性・習得わざのいずれか、あるいは全てにおいて性能が低く対戦では使いづらいポケモンを示す「不遇ポケモン」「マイナーポケモン」という言葉も出てきた。シリーズを経るにつれて「習得できる技の増加」「進化系追加」などで強化され不遇を脱するポケモンも多いが、未だにテコ入れされないままのポケモンも依然として存在する。 とはいえ、元来ポケモンシリーズはキャラクターの数が非常に多いのが魅力のひとつであり、新ポケモンが登場するたびに格差が生じてしまうことは避けられない問題でもある。 強力過ぎる催眠技。 状態異常「ねむり」は、かかってしまうとターン経過で目覚めるまで何もできないのだが、催眠わざによる「ねむり」の継続ターンの下限が前作から1ターン伸び、最低でも2ターン行動不能になったことで大幅に強化された(1~6ターン行動不能から2~6ターン行動不能に)。 この状態異常にするわざ「さいみんじゅつ」の命中率が60%から70%にアップしたことも受け、素早さが高く先手でこのわざを使えるポケモン(ゲンガーなど)は大きく強化された。これが命中するかどうかで試合が決まるといった身も蓋もない運任せの展開になることもしばしばあり、対策は必須級となった。 特に幻のポケモン・ダークライの専用技「ダークホール」はダブルバトルで相手2匹を同時にねむり状態にさせるわざで、両方に当たれば相手を一気に無力化できてしまう凶悪極まりない性能。命中率も80と高い。ダークライ自体は公式大会などでは使用できないものの、代わりにダークホールを「スケッチ」で習得したドーブルがダブルバトルで暴れ回ることになった。 上記の戦法があまりに強力なため、相手のポケモンを2匹以上同時に眠らせてはならない(「重複催眠・複数催眠」の禁止)というローカルルールが生まれるほど。しかしこれは別に公式ルールなどではなく(*24)(*25)、仕様的にも問題なく複数眠らせることができるため、これまたしばしば論争の種に。 本作のWi-Fi対戦はフレンド対戦のみなので、対戦前に重複催眠に関するルールの合意をとることができたが、本作準拠の仕様である『ポケモンバトルレボリューション』のランダム対戦ではそれができないため問題となった。 この仕様があるのは本作の日本版のみで、海外版はねむりの継続ターンが以前の最低1ターンの仕様に戻され、マイナーチェンジ版の『プラチナ』以降の作品で「さいみんじゅつ」の命中率も60%に修正されてバランスはやや改善された。 それでも2006年以前と異なり公式ルールで重複催眠が解禁されていたために修正後でもなお強力すぎた面は否めなかった。 タイプごとの優遇・不遇の差。 本作では弱いと言われ続けてきたタイプにも高火力わざが登場して格差は埋まりつつあるも、それでもなお格差は存在している。 特に優遇されているのがかくとうタイプ。手軽に使えてデメリットも軽微な高火力わざ「インファイト」が登場した上、苦手であるひこうタイプの弱点を突けるいわタイプの高威力わざ「ストーンエッジ」をほとんどのかくとうタイプのポケモンが習得できるようになった。 名前の割に微妙だったドラゴンタイプも本領発揮。デメリットばかりが目立って使いにくかった「げきりん」の威力が90から120に上昇し、物理わざに変更されたことで高い攻撃力を活かせるようになった。特殊技にもデメリットはありながらも威力140の「りゅうせいぐん」が登場するなど、高いステータスを持て余すことなく使えるようになった。 半面、わざの最高威力が100を超えないタイプも存在する他、一致わざの威力不足に悩まされるポケモンも多い。 特にでんきタイプの物理わざはレパートリーが少なく問題視された。最高威力のわざはピチュー系のみ覚える「ボルテッカー」(威力120)で、次点は威力75の「かみなりパンチ」や威力65の「スパーク」「かみなりのキバ」が限度。新ポケモンのエレキブルやレントラーは攻撃の高さを活かせない(*26)。特にレントラーは四足歩行故「かみなりパンチ」も覚えない。前脚でも十分攻撃できそうなものだが…「ひっかく」なども覚えない。 またいわタイプの特殊わざはさらに悲惨。条件次第でタイプが変化する一部のわざを除いて最高威力は「パワージェム」(威力70)止まり、しかも追加効果すらないため、ほとんどのポケモンが覚える「めざめるパワー」と同等でしかないという有様。 育成の問題点 厳選難易度の高さが三世代からほとんど改善されていない。 + 詳細 メタモンの野生での登場、個性による部分的な個体値の確定など、マシになった部分はあるものの根本的な部分は改善されていない。 野生で6V(最高個体値)のメタモンを厳選しようにも、乱数生成の問題により性格は「すなお」「おくびょう」「ひかえめ」「おだやか」の4種類しか出現しない。 この点は次作で修正されている。 25種類ありながらも実用性に足るものが少ない性格や、32段階が6箇所の個体値など、対戦の準備段階にかけた時間で能力差が出やすい。 性別不明のジバコイルにめざめるパワーを覚えさせたい場合などは苦行の域。 進化条件が特定の性別のポケモン(エルレイド・ユキメノコ・ビークイン)。 図鑑埋めなら問題はないが、問題は対戦用に育成する場合。ラルトス(♂のみ)・ユキワラシ(♀のみ)は雌雄比率がともに1 1なので問題にはならないかもしれないが、♀しか進化できないミツハニーは雌雄比率が1(♀) 7(♂)のため厳選は高難易度を極める(*27)。ラルトスやユキワラシと違って性別無関係の進化形が存在しないこともあって、♂のミツハニーは完全に劣化版。 『ブラック・ホワイト』からは「しんかのきせき」を持たせるとぼうぎょととくぼうが上がるようにはなっているが、それでもビークインの方がぼうぎょもとくぼうも高い。 バトル中のステータス画面で性格を確認出来なくなった。これは後のソフトにも受け継がれてしまった。 これにより本編ではステータス確認する暇もなく戦闘を挟む場合(イベント等)の性格厳選が面倒になっている。 また、『プラチナ』『HGSS』ではポケモンをレンタルして戦うバトルファクトリーにて実害が生じている。 バグ・不具合 本作では、手順さえ知っていれば簡単に再現できる上、通常では有り得ないポケモンが手に入ってしまうバグが2つもある。 後期版のロムや、後述のプラチナでは修正されている。 「へんしん」「ものまね」バグ これらの技を使い、ある手順を踏むことで、通常は覚えない技を覚えさせたり、道具を増殖できてしまう。 「なぞのばしょ」バグ 手軽な方法で「なぞのばしょ」と名の付いたバグ空間に侵入が可能。内部を探索しているとフリーズしたり動けなくなったり、場合によってはデータが破損する可能性もある。基本的に徒歩での脱出はできないが、特定の場所まで行けばアイテムなどの使用で脱出できる他、所定の場所でのセーブ→リセットで通常マップに戻れる。 この「なぞのばしょ」を経由することで、ダークライやシェイミ、アルセウス(*28)といった映画館でしか配布されない幻のポケモンを入手することもできた。このためネット上では真偽が混ざった様々な情報が出回り、さながら初代のミュウ入手バグの再来となった。 このバグの厄介な点として、必要な「たんけんセット」の使用時にレポートを書かなければいけないという仕様がある。これを実行した結果、進行不能に陥ったプレイヤーも続出してしまった。任天堂が対策プログラムをDSステーションやWiiの『みんなのニンテンドーチャンネル』で配布していたほか、ソフトを任天堂へ直接送付しての修理にも対応していたが、いずれも2018年2月に終了しているため、現在は修復不可能。 第四世代初の幻のポケモンには専用のマップに行き、そこで幻のポケモンを捕まえるイベントが用意されていたようだが、イベントアイテムではなく、ポケモンそのものを配布する方針になった。後にダークライとシェイミの捕獲イベントは『プラチナ』限定で配布がされていた。 アルセウスは『HGSS』に専用イベントが新たに用意されている。以降の幻のポケモンは入手後のイベントが用意される傾向が強くなった。 特定の条件下で「詰み」に陥る状況が起こりうる可能性がある。 226ばんすいどうの民家にはこちらのケイコウオとドイツ産のコイキングを交換してくれるNPCがいるのだが、この民家の周囲が水で囲まれているため、「交換に出すケイコウオしか『なみのり』を覚えられるポケモンがおらず、新たに『なみのり』を覚えられるポケモンを用意する手段(*29)がなく、さらに『そらをとぶ』か『テレポート』を使えるポケモンもいない」という条件を満たした状態で交換をすると脱出が出来なくなってしまう。 現在では修正プログラムの配布や修理対応サービスも終了しており、実行したが最後データを初期化するしかなくなってしまう。 もっともケイコウオをゲットするには「いいつりざお」が必須なので通常プレイでこの状況が発生することはそうそう起こりえないが。 総評 ハードをDSに移したことでグラフィックやサウンドは順当に進化し、ストーリーもポケモンらしい無難な作り。 本作独自の要素として、バラエティに富んだフィールドや、適当に遊んでいるだけで楽しい地下探検、下画面を存分に活かしたポケッチなどの評価は高い。 前作からの改善点としてクリア後行ける場所が豊富なことや、第三世代で縮小された時間帯・曜日などの要素をパワーアップさせて復活したこと、細かい面では屋内で走れるようになったことなども好評を得ている。 また、対戦面では攻撃技が物理と特殊に分離したことでバトルバランスは大きく変化。新たなポケモンや画期的な技やアイテムも増え、戦術次第で様々なポケモンが活躍できるようになり、戦略性が上がった。 Wi-Fi対戦が可能になったことで気軽に全国のプレイヤーと対戦できるようになり、ポケモン対戦が盛んになる礎を築いたと言える。 一方で、DS初作品という事もあってか、道具欄の使いづらさや戦闘や波乗りのモッサリ感、レポートの長さ、自転車の使えない地形など粗削りな点も目立つが、総合的には良作と言って差し支えないだろう。 ポケットモンスター プラチナ 【ぽけっともんすたー ぷらちな】 ジャンル RPG 裏を見る 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク 発売日 2008年9月13日 定価 4,800円(税5%込み) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント テンポやプレイアビリティが大幅改善 追加・変更点 イベントが大幅追加。 国際警察のハンサムやギンガ団新幹部のプルートなど、新キャラの追加によって一部イベントが変更・追加された。 一例として『DP』ではそらをとぶを最速入手可能なタイミングで取り逃す可能性があったが、本作ではハンサムが直接案内してくれるように改善されている。 シロナは『DP』ではギンガ団絡みに関わることは皆無な先輩トレーナー的な位置づけであったが、ひでんマシンやタマゴを貰えたり、新エリアのやぶれたせかいに同行する、アカギと口論するなどと出番が大幅に増えている。 アカギについてはカンナギタウンでの戦闘が追加されている。また、ギラティナのイベントにも関わっており、ギラティナ出現時の彼のセリフがユーザーからネタにされることになった。 伝説のポケモンイベントも追加。パッケージを飾るポケモン・ギラティナにまつわる新イベントはこれまでにない異色の雰囲気で印象的である。 前述の「ふれあいひろば」が御三家をすべて連れ歩けるようになった。進化後であっても連れ歩ける。 主人公は服装が長袖・マフラーなど北国らしいものに変更。ポケッチのデザインも別物に。 ストーリーの攻略順やトレーナーの配置・使用ポケモンも『DP』から所々変更されている。 ボス格のトレーナーは使用するポケモンのレベルも上昇しており、本編の難易度がアップしている。ただし、原作で5番目のジムリーダーだったメリッサは3番目に変更された都合上、手持ちのレベルが大きく下がり、ポケモン自体も切り札のムウマージ以外は弱体化している。 Wi-Fiを利用した機能が充実。 特に対戦の一部始終を記録し、他のプレイヤーにも見せられる「バトルビデオ」は人気が出たようで、『USUM』まで搭載されていた。 ポケモン図鑑が多言語に完全対応。海外産のポケモンを入手すれば該当する言語の説明文が追加される。 ポケモンの新たなフォルムチェンジ形態が追加され、ギラティナ、シェイミ、ロトムらが新たな姿を得た。 ロトムに至っては5種類もの新フォルムが用意されたが、第四世代のうちは新たなわざを覚えるのみでタイプは変化しない。タイプ変化は『BW』を待つこととなる。またバトルタワーでは強制的に元の姿に戻される。 ポケモンの出現分布が大きく見直された。 殿堂入りまでに登場するポケモン数が210匹に増加。 数が少なかったタイプのポケモンも過去作から補充され、旅で使うポケモンの選択肢も増えている(*30)。 この影響で専門タイプ以外のポケモンを採用しておりネタにされていたスズナ、デンジ、オーバのパーティも統一感があるものとなった。 他のジムリーダーや四天王たちの大半も手持ちが強化されたり切り札ポケモンの変更が行われている。 『DP』で追加された旧作ポケモンの進化形態の多くはその進化前に出会えるのが殿堂入り後だったり、パルパークかダブルスロットが前提だったが、殿堂入り前までに発見・捕獲できるようになった。 殿堂入り後にいけるあるエリアの水上では進化前ながらも最高でレベル100のポケモンが釣れるようになった。 『エメラルド』同様、『DP』ではパッケージに映っている方しか入手できなかったディアルガ・パルキアの両方が入手できるようになった。 また、他の伝説を含め倒してしまった場合も殿堂入りすれば復活するようになった。 やり込み要素の追加。 『エメラルド』からバトルフロンティアがリニューアルして復活。完全制覇は廃人ですら匙を投げるような鬼畜難易度であったためか、今作ではそれなりの知識と根気があれば完全制覇が十分見込める難易度に調整された。(バトルファクトリーを除く) 「バトルタワー」はこれまでと同じくオーソドックスな勝ち抜きバトル。 「バトルファクトリー」も『エメラルド』に引き続き登場。ランダムにピックアップされるレンタルポケモンを使用し、バトル後には相手のポケモン1匹を自分の手持ちと交換できる。戦術はもちろん、様々なポケモンやわざの特徴を把握する「知識」、戦闘中に相手のポケモンの構成を見抜く「観察力」、そしてなにより「運」が求められる難関施設である。 「バトルルーレット」ではバトル前に回すルーレットの結果によって様々な効果が発生する。ランダム性に対応できるパーティを組む必要がある。 「バトルキャッスル」ではバトルに勝つと貰える「キャッスルポイント(CP)」を使用する。CPを消費することでポケモンのHPを回復させたり(この施設では対戦ごとにポケモンの回復がなされない)、相手のレベルを下げたりと有利な効果が得られるため、どのタイミングでCPを使うかがポイントとなる。 「バトルステージ」は1匹のポケモンだけを使って1対1の戦いを繰り返していく施設。苦手なタイプ相手をいかに乗り切るかがカギ。 「しょうぶどころ」で強化されたジムリーダーと戦えるようになった他、強化四天王も再登場。それに加えて殿堂入り20回以上でさらに強化されたライバルと戦えるようになった。 めざめるパワーのタイプを判別してくれるNPCが追加された。『DP』まではある程度レベルを上げて外部ツールで確認するかカクレオンに攻撃する必要があったが、このNPCのおかげでかなり効率が上がった。 ある場所で条件を満たせばふしぎなアメを奪える敵が現れるようになり、個体値の特定もしやすくなった。ただ1日1回しか挑戦できず、不確定要素があるので大量に集めることは困難だが。 覚えられるわざ関連。 レベルアップで覚えられるわざが対戦面・冒険面で役立つように一部変更された。 ハッサムの代名詞ともなった「バレットパンチ(通称バレパン)」は本作から。 教えわざが『エメラルド』からラインナップを変えて復活したことで戦略の幅が広がった。 これにより強化されたポケモンも多い。教え技と『DP』での追加特性や新たなタマゴ技を両立することも可能となった。 ただし、教え技の中には削除されてしまった有用なものも存在。「カウンター」「すてみタックル」「ちきゅうなげ」などは第七世代においても未だに教え技として復活していないため、もし使いたければGBA版で育成するか、バーチャルコンソール版から連れてくる必要がある。 わざマシンの「タネマシンガン」や教えわざの「ふいうち」などは続編で習得手段が消滅してしまったため、ポケモンによっては未だに本作や『HGSS』でしか覚えられない。 個々のシステムの改善。 登場時モーションの簡略化、HPゲージの減りが速くなるなど戦闘のテンポが速くなった。その他、なみのり移動の速度が上がり(それでも第三世代と比べると遅いが)、ゲート通過時にもじてんしゃから下車しなくなるなど、テンポの悪さがある程度改善された。 ただしレポートを書くのにかかる時間はむしろ伸びている。 上述の通り、批判の声が多かった「さいみんじゅつ」の命中率が60に戻り、「ねむり」の持続ターンも最短1ターンに戻った。 コンテストポケモン育成の煩わしさも多少解消されている。 そこそこ高品質のポフィンを店で買えるようになり、通信相手がいなくてもコンディションを3箇所程度ならMAXにできるようになった。 一部のきのみも店で買えるようになった。これによりソロプレイでもヒンバスを簡単に進化させられるようになった。 ポケッチのアプリのページ移動が前にも後ろにも進められるようになった。 ふれあいひろばに本作の御三家全種類(進化させていても入れる)が参加できるようになり、極端なプレイをしていない限りはふつうに進めていても参加できるようになっている。 一部のダンジョンやオブジェクトのグラフィックが一新された。 ポケモンのドット絵も描き直され(主にシンオウ図鑑に載っているポケモンが中心)、『HGSS』での三・四世代のポケモンはこの立ち絵が使われるようになった。 妙な面構えをしていたグライオンがはっきりとした顔立ちになったり、怪しさの増したダークライ、勇ましいアルセウス、わんこ座りがかわいいグレイシアなど好評なものも多い。 その一方で、「マヌケな顔になったマリル」「迫力のなくなったヨノワール」「ポーズに力のないカビゴンやユキノオー」など以前の方が良かったと言われるものもいくつかある。また、「『DP』のものから顔の向きを左右反転しただけのムックル」「元からあった2枚目のものをデフォルトにしただけ」など「流石にこれは全く同じでよかったのでは」とおもわれるものも多い。シンオウ図鑑に載っていないものは全く変化していないものがほとんどである。 グライガーの体色がこれまでの作品では紫色だったが、プラチナ版だけ青紫色になっている。 これについては、色彩が旧公式絵に準拠しているためと思われる。『HGSS』では公式絵が紫色に描き直された。 問題点(プラチナ) 殿堂入り前にイーブイが1匹もらえるようになるが、もらうレベルの都合上「しばらく進化させない」という手段を使わない限りタイプ一致のわざを使えない。 ただし、そうしないと即戦力にならなくなるリスクもあるが… 「ヨスガジム」の対策がしづらくなった。 「ダイヤモンド・パール」ではそれぞれのバーション限定で「ヤミカラス」「ムウマ」が出現するが、本作では出現しないため、ヨスガシティに行くまでに入手できるあくタイプのポケモンがイーブイをもらってブラッキーに進化させるしかない。ゴーストタイプは互いに弱点になるため、一撃で倒さないとこちらは倒される可能性が高い。 レベルの関係上、ブラッキーにタイプ一致の技を覚えさせるにはノモセにまで行く必要がある。 ここまでで入手できるポケモンの中でタイプ一致でないあく・ゴーストタイプのわざを「レベル上げだけで覚えるポケモン」はナエトル系統・ズバット系・ズガイトス系・コリンク系・ブイゼルくらい。しかもムウマージは「マジカルリーフ」「サイケこうせん」を使うため、ブイゼル・ズガイトス・ズバットはほぼ一撃で倒される。 ノモセ付近でデルビルが出現するため、順番がそのままだったら十分に改善されていたが… なお、ミカルゲの入手はヨスガジムのクリア後となる。 バグ・不具合 上述の致命的なバグは治っているが、新たなバグが見つかっている。 通称「おいうちバグ」。 天候変化、またはわざ「トリックルーム」や「じゅうりょく」状態の時に、「おいうち」の効果(*31)を発動させて相手を倒すと、天候が異常な状態になってしまう。 発動していない天候のメッセージやバグメッセージが表示されるだけでなく、チェリムやポワルンなど天候によって姿が変わるポケモンは永遠に変身を繰り返してしまうため、こうなってしまうと電源を切るしか脱出手段がない。 天候を強制的にすなあらしにする特性「すなおこし」を持つバンギラスは、このバグを防止するために実質おいうちが使えなくなり、対戦環境にも支障をきたした。 総評(プラチナ) テンポの悪さなど『DP』の問題点を改善し、完全新規になったバトルフロンティアなどやりこみ要素も充実した完成度の高い一本。 批判点は上述した新たな不具合の発生くらいで、ポケモンシリーズ全体を見てもユーザーからの評価が非常に高い。 余談 所々に『金銀』のストーリーを思わせる発言をする人物や、同作のジムリーダーがゲスト出演していたことから「『金銀』のリメイクをDS世代で行うのでは?」と噂になっていた。 予想通り、『プラチナ』発売後にリメイク版『金銀』である『ハートゴールド・ソウルシルバー』が発売された。 ちなみに『金銀』を思わせる要素はゲームだけでなく当時のアニメや映画でも見受けられた。過去作要素が出てくる度に「○○リメイクの伏線」という発信をする者が現在でも見受けられるのは間違いなくこの影響であろう。 本作で初登場したポケモンのうち、アニメ版の映画で先行登場し『スマブラ』にも出演したルカリオ、アニメのDP編におけるW主人公の一人ヒカリの手持ちとなったポッチャマは、公式からの扱いが良い傾向にある。 それぞれかっこいい系・かわいい系として受け入れられやすいデザインということもあり、プレイヤーからの人気も高い。2016年のポケモン総選挙では総数720匹と多い中でルカリオが15位、ポッチャマが40位(御三家で絞ると1位のゲッコウガ、9位のリザードンに次ぐ)という高順位を収めた。 本作のジムバッジは特定のバッジではなく、バッジの個数によってポケモンが指示を聞くレベルの上限が上がるようになっている。 シリーズでは初の仕様であり、他にこの仕様が採用されているのは後述のリメイクを除くと『ピカブイ』『SV』のみである。 本作で登場した新ポケモン「ロトム」だが、一般ポケモンにもかかわらず何故か戦闘BGMが伝説のポケモンのものになっている。 特殊なエンカウント・性別不明・一匹しか出現しないなど伝説のポケモンっぽい要素が複数あり、さらに図鑑ナンバーが伝説のポケモン「ユクシー」と連番になっていることも相まって伝説のポケモンと勘違いする人が多かった。 シロナは初代以来のエキスパートタイプがないチャンピオンだが、後の世代で登場した際も含めて使用ポケモンは何かしら育成に手間のかかるポケモンばかりという特徴がある。 プラチナの手持ちだけ見ても、なつき進化のルカリオ、なつき進化に加えて進化の石が必要なロズレイドとトゲキッス、捕獲が大変なミカルゲ、出現場所も進化方法も特殊なミロカロス、出現率が低く最終進化が遅いガブリアスとなっている。 バトルファクトリーと同様の施設は『HGSS』にも存在するが、そちらは登場するポケモンの法則性などが一部変更されており難易度が下がっているため「プラチナのネジキが最難関」として、その高難易度っぷりを轟かせている。 2008年の映画で配布された特別なレジギガスを持っていると、『プラチナ』でレジロック・レジスチル・レジアイスが出現した。 この3種は第四世代での入手手段はこれのみで、特別なレジギガスの入手は現在極めて困難。なお、この3匹は全国図鑑完成に必要なので、『RSE』で捕まえてパルパークで転送するのが現実的である。 本作の一般トレーナーの中には『劇場版 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(第三世代)』のトレーナー達が紛れている。手持ちポケモンの特徴もそのままなので、当時のポケモン映画を楽しんでいたファンはすぐに気が付いたものだろう。 特に、『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』の登場人物「アーロン」とそっくりな姿をしたトレーナー「ゲン」はこうてつじまで共に行動した後にリオルをくれる他、エンディング後もバトルタワーのダブルバトルやファイトゾーンのしょうぶどころ(『プラチナ』のみ)で再会できる。 欧州版『プラチナ』および韓国版ではゲームコーナーにあるスロットマシンで遊べなくなっている。 ギャンブル要素を含むゲームはPEGI(欧州)やGRB(韓国)などのレーティングだと問答無用で12歳以上になってしまうため、その関係と思われる。 コイン自体は単にスロットマシンを調べるか、またはゲームコーナーの受付で入手可能。 第五世代以降はより規制が厳しくなったのか国内版を含む全バージョンにおいて作中にカジノ施設そのものが登場しなくなった。過去作のリメイクであっても例外ではない(*32)。 『プラチナ』の項に書いた強化ライバルの御三家ポケモンの最終的なレベルは85になる。 これは当時『金銀』のレッドのピカチュウのレベル81を抜いて(経験値を取得できるバトルでは)歴代最高だったが、『ハートゴールド・ソウルシルバー』にてレッドのピカチュウのレベルが88に上がり、わずか1年で歴代最高レベルの座を奪還されてしまった。 バトルタワーのWi-Fiバトルルームを攻略することでポケモンに付けられるリボン(ワールドアビリティリボン)が存在するのだが、前述のとおり現在はニンテンドーWi-Fiコネクション終了により、正規プレイではこのリボンを付けられなくなった。 第六世代以降ではバトルタワー関連のリボンが一つのリボン(おもいでバトルリボン)にまとめられるのだが、関連リボンをいくつ入手していたかで色が変化し、8種類コンプリートしていると金色になる仕様がある。第九世代の『SV』ではワールドアビリティリボンが現在入手不可であることを考慮してか、金色になる条件が「関連リボンを7種類以上入手」に緩和された。 ニンテンドー3DSで本作のコンテストをプレイする際、ある操作を行うことでダンス審査でNPCがダンスをほぼ確実にミスするようになる。 コロコロコミックで本作を原作にした漫画「ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP」が連載された。作者は伊原しげかつ氏。 「テンガンざん やりのはしら」での出来事の後の物語が原作とは大きく異なっている。 また、主人公がほのおタイプやこおりタイプのポケモンを持っていない。上記の「レパートリーが少ない」という点から、原作再現と言えるかもしれないが… 氏にとって思い入れがあるようで、現在もTwitterで登場キャラのイラストをよく投稿している。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に「テンガンざん やりのはしら」がステージとして登場する。 ルカリオもファイターとして登場。唯一DSソフトが初出のファイターとなっている。 「X」で登場するファイターの中では初登場となるソフトが最も新しい。次回作以降もDLCを除けばポケモンシリーズのファイターが初登場となるソフトが最も新しい。 2021年11月19日にSwitchでリメイク作品『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』が発売。 開発はゲームフリークではなく、『Pokémon HOME』や『ドラクエ11』(『S』含む)『CODE VEIN』『NieR Automata』にも関わった株式会社ILCAが担当。 2022年1月28日には遥か昔のシンオウ地方(ヒスイ地方)を舞台とする本編『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売。ジャンルはアクションRPGとなっている。 開発は従来通りゲームフリークが担当した。 アルセウスのいる「はじまりのま」へ行くのに必要なキーアイテム「てんかいのふえ」がデータ上にあるが、ダークライとシェイミのキーアイテムが配信されたプラチナでも配信されず、没アイテムで終わった。 その後、上述の『アルセウス』にてアルセウスに会うためのキーアイテムとして「てんかいのふえ」が初めて実装。さらに『BDSP』でも条件付きで「てんかいのふえ」が入手可能になり、それを使ったイベントがようやく正式に日の目を見た。 シリーズ内での人気は非常に高く、シリーズの人気ランキングではトップに行くことも珍しくない。 2021年12月27日にテレビ朝日系列で放送された『テレビゲーム総選挙』では11位に選ばれ、『ポケモン』シリーズの中では最高位となっており、本作に対する強い支持者も多いことが窺える。 本作のハクタイジムにおけるくさタイプ使いのジムリーダー「ナタネ」だが、発売当初から彼女の髪型について論争があった。 ナタネの髪型は茶髪の下に黒い部分が存在しており、この部分について「ヘアバンド」「影」「色違いの地毛」など様々な意見が出ていた。 この件について、本作のアートディレクターを務めた杉森建氏が2011年に自身のTwitterで「地毛である」と明言している。リメイク版の早期購入特典であるアートブックでも改めて言及された。 ダイヤモンド・パールの内部データにバトルファクトリーと思しきMIDIファイル「SEQ_BF_FACT」が存在する。シーケンスデータは「ドレミファソラシド」のみで実質無し。 恐らくダイヤモンド・パールの時点でバトルフロンティアを実装する予定だったと思われるが、時期が足りずに没になったと思われる。
https://w.atwiki.jp/pokemondp/pages/191.html
リンク リンクはフリーですが、年齢制限のあるサイト・営利目的のサイト・宗教サイト 違法行為を行っているサイト(ゲーム画像等の無断転載を含む)・内容を 確認できないサイトからのリンクはお断りします。 wikiのスパム対策が強化されたため、それに伴って、一部リンクを削除いたしました。 お手数ですが、再登録をお願い致します。 リンク切れのサイトを削除致しました。 It links freely and it doesn t care though this site is a Japanese site. However, we will refuse the link from the site where the site (The reprint without permission of the game image etc. is included) and the content to which the site and the religious site malfeasance of the site and the profit-pursuing purpose with the age limitations are done cannot be confirmed. ペーパーマンクラン『ペーパーボーイ』情報ブログ ★ポケモン完全攻略★ ダイヤモンド・パールQ&A ポケモンダイヤモンド・パール攻略の部屋 ポケモンダイヤモンド・パール徹底攻略~PokemonStyle~ ポケモンダイヤモンドパール 攻略記 ポケットモンスター ダイヤモンド&パール攻略 ポケットモンスターダイヤモンドパール攻略/PBR攻略 ポケモン!ダイヤモンド&パール広場 ポケモン ダイヤモンド・パール極限攻略データベース ポケモン ダイヤモンド・パール 攻略ガイド ポケモンダイヤモンド・パールを攻略しよう Game-Ture ダイヤモンド・パール攻略 ポケモンGBA・DS攻略ラボ
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2176.html
もくじを見る 概要 商品情報 ポケモン 関連項目 概要 商品情報 商品情報 タイトル 『ポケットモンスター 青』(Pokémon Blue) 略称 青 世代 第1世代 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク ポケモン 関連項目 『ポケットモンスター』シリーズ紹介 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/12478.html
ポケットモンスター バイオレット -Switch ポケモンTVアニメ主題歌 BEST OF BEST OF BEST 1997-2023 発売日:11月19日・2月1日 『ポケットモンスター』シリーズ 初となるオープンワールドで 豊かに表現された世界を、自由に冒険! ここを編集 1997年放送開始。続編にポケットモンスター アドバンスジェネレーションがある。 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon/ 総監督 湯山邦彦 監督 日高政光 アニメーション監修 小田部羊一 シリーズコンストラクション 首藤剛志(~154話) キャラクターデザイン 一石小百合 総作画監督 山田俊也(88話~) 総作画監督補 小菅和久(207~236話) 美術監督 金村勝義 色彩設計 吉野記通、大関たつ枝(89~113話) 撮影監督 池上元秋(~258話)、白井久男(259話~) 編集 辺見俊夫、伊藤裕(~78話) 編集助手 伊藤裕(79話~) 音響監督 三間雅文 ミキサー 平野延平 録音助手 なしもとりょうこ 音響効果技師 神保大介 音楽 宮崎慎二 アニメーション制作 OLM 脚本 首藤剛志 冨岡淳広 園田英樹 武上純希 大橋志吉 藤田伸三 米村正二 絵コンテ 湯山邦彦 鈴木敏明 浅田裕二 井硲清高 井上修 開木菜織 石山タカ明 日高政光 横田和 岡崎幸男 藤本義孝 福本潔 小林清志 葛谷直行 いわもとやすお 椎名ひさし 石原立也 近藤信宏 岩崎太郎 辻初樹 門智昭 平田智浩 菊池一仁 原口浩 秦義人 よこた和 志水淳児 中野頼道 誌村宏明 倉井さとし 木村竜二 演出 鈴木敏明 井上修 浅田裕二 大原実 井硲清高 広島英樹 日高政光 岡崎幸男 大町繁 織田美浩 小川浩司 元永慶太郎 えがみきよし 藤本義孝 栗本宏志 松本正幸 福本潔 いわもとやすお 岩崎太郎 石原立也 秦義人 深沢幸司 松本マサユキ 原口浩 小野勝巳 石倉賢一 誌村宏明 作画監督 酒井啓史 一石小百合 藤田宗克 玉川明洋 平岡正幸 松原徳弘 尾鷲英俊 志村隆行 志村泉 江藤真澄 武田優作 山本郷 梶浦紳一郎 井坂純子 林広道 たけだゆうさく 岩根雅明 福本勝 依田正彦 藤田正幸 山田俊也 小林勝利 はしもとかつみ 竹島照子 池田和美 香川久 平塚知哉 佐藤まさふみ 池田裕治 桜井木ノ実 谷口淳一郎 徳田夢之介 向田隆 斉藤和也 小菅和久 宍戸久美子 ■関連タイトル ポケモンTVアニメ主題歌 BEST OF BEST OF BEST 1997-2023 ポケットモンスター バイオレット -Switch ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド -Switch Pokémon LEGENDS アルセウス -Switch 3DS ポケットモンスター オメガルビー 【特典】オリジナルフィギュア ゲンシグラードン付 3DS ポケットモンスター アルファサファイア 【特典】オリジナルフィギュア ゲンシカイオーガ付 ポケモンカードゲーム イラストコレクション ポケットモンスター TV主題歌ソング集AG編 パーフェクトベスト2 2003-2006 Blu-ray PIKACHU THE MOVIE PREMIUM BOX 1998-2010 松本梨香が歌うポケモンソングベスト TVアニメ ポケットモンスター オリジナルサウンドトラックベスト1997‐2010 ~オーケストラアレンジ 宮崎慎二~ ぬいぐるみ ピカチュウ Nー01 TVアニメ ポケットモンスター オリジナルサウンドトラックベスト1997-2010 ポケットモンスター TV主題歌 パーフェクトベスト1997-2003 フィギュア・ホビー:ポケットモンスター 原作ゲーム GBA ポケットモンスター ファイアレッド rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/newmgo/pages/220.html
【ポケットモンスターダイヤモンド&パール】男主人公風 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 ハンチング帽(東欧レジスタンス愛用) マルーン 5000 UT ホワイト系 1500 LOWER BODY #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Navy_blue.gif)ネイビーブルー 500 タクティカルベスト(Aタイプ)) ブラック 300 - - - - - - タクティカルブーツ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Maroon.gif)マルーン 500 - - - 武器 - 合計rwd 7800 備考 ・思ったよりしっくりきた
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/183.html
カテゴリールール・記録掲載ルール 〈基本ルール〉 タイトル画面(ディアルガorパルキアの画面)でAを押した瞬間から計測開始。EDのおわり表示後の下画面にテロップが出た瞬間に計測終了。 バグ技使用禁止 通信交換はゲーム内NPCのみ可 ディアルガ/パルキアを入手するまで、ヒコザル / モウカザル / ゴウカザルの戦闘回数が最も多い 〈記録条件〉 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 信用に値するレベルの記録レポート 備考欄に記入する内容 Liveのサイト名 (可能ならアーカイブ) / 動画のPart 1 / 記録更新時のレポート (ブログなど) 記録一覧 ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 ※時間の関係で表が完成していない為、表作成にご協力お願いいたします。 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 備考 decsy 3 34 22 2021年6月22日 パール DS 動画, YouTube Live, うっかりやめざ草ゴウカザル+パルキア むらさき 3 38 00 2023年8月10日 パール DS 動画, うっかりやめざ草ゴウカザル+パルキア yuki 3 39 22 2022年9月28日 パール DS 動画, Twitch, うっかりやめざ草ゴウカザル+パルキア キャロ 3 39 57 2021年11月6日 パール DS 動画, YouTube Live, うっかりやめざ草ゴウカザル+パルキア Pirjo 3 41 07 2023年3月5日 パール DS 動画, 配信外記録, うっかりやめざ草ゴウカザル+パルキア ばーれいぐ 3 44 42 2021年8月25日 パール DS 動画, 配信外記録, うっかりやめざ草ゴウカザル+パルキア LunA 3 48 15 2021年5月14日 パール DS 動画, YouTube Live, やんちゃめざ草ゴウカザル+パルキア ごんぜっと 3 49 12 2020年8月8日 パール DS 動画, YouTube Live, ニコニコ生放送, やんちゃめざ草ゴウカザル+パルキア イトタカ 3 52 26 2020年5月22日 パール DS 動画, YouTube Live, ニコニコ生放送, ゴウカザル+パルキア, Manipless キバ 3 53 02 2019年4月9日 パール DS ニコニコ生放送, ゴウカザル+パルキア, Manipless (めざ悪orエスパーorドラゴン) TAKEN 3 57 51 年月日 パール DS ゴウカザル+パルキア キバ 3 59 55 2020年5月23日 ダイヤモンド DS ニコニコ生放送,ゴウカザル+ディアルガ, Manipless ダカラ 4 08 38 2014年2月18日 パール ニコニコ生放送, ゴウカザル+パルキア, Manipless もこさめ 4 14 05 2013年11月21日 パール ニコニコ生放送, ゴウカザル+パルキア, Manipless ラビット 4 15 03 2021年10月31日 パール 3DS 動画, ゴウカザル+パルキア, Manipless 怠け者 4 17 47 2007年2月23日 パール レポート, ゴウカザル+パルキア, Manipless シノア 4 18 13 2021年3月30日 パール 3DS 動画, ゴウカザル+パルキア, Manipless ラビット 4 46 46 2020年5月13日 ダイヤモンド 3DS 動画, YouTube Live, ゴウカザル+ディアルガ, Manipless トワイライトロール 4 54 54 2021年11月4日 ダイヤモンド 3DS 動画, YouTube Live, ゴウカザル+ディアルガ, Manipless ユークリッドV 4 58 11 2021年8月21日 パール New 3DS 動画, ゴウカザル+パルキア, Manipless 灯理てこ 5 18 57 2021年5月4日 パール 3DS 動画, ゴウカザル+パルキア, Manipless eimy 5 47 10 2014年8月18日 パール ニコニコ生放送, ゴウカザル+パルキア, Manipless シータ 5 51 44 2018年8月25日 パール 3DS 動画, YouTube Live, ゴウカザル+パルキア, Manipless ポケモンRTA カテゴリ一覧 (編集) 本編 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) - ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) - クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched) - ファイアレッド・リーフグリーン (Any% - 強化四天王撃破) - エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) - プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) - ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他) - ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) - オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) - ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) - Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他) - ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) - LEGENDS アルセウス (Any% - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード) PMD 赤の救助隊・青の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他) - 時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM) - 空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他) - すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password)) - マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM) - 超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM) - 救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion) - スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game) - スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game) - コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%) - XD (Any% - バトルディスク50種制覇) - バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%) - バトナージ (Any% - 100%) - 光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%) - New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards) - ポケモンカードGB2 (Any%) - ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%) - 名探偵ピカチュウ (Any%) - 複合RTA一覧
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/162.html
ルールと記録一覧は、「カテゴリー」または「ポケモン名」からリンクしてます。 Main 編集 カテゴリー タイム プレイヤー 達成日 リンク 編集 Any% Glitchless 3 27 25 キャロ 2023年11月17日 動画 編集 Any% Glitched 19 23 ばすたぁ 2022年5月19日 動画 編集 カテゴリー拡張 Alt Main + レギュレーション詳細 レギュレーション詳細 基本ルールはAny% Glitchless準拠。 スモモ撃破前に必ず主力ポケモンを入手する (入手が可能である場合)。できないポケモンである場合は、可能な限り少ないバッジ数で入手する。 主力ポケモン入手後かつヒョウタ撃破後は、全ての戦闘にそのポケモンを参加させる。 他作品との連動特典 (ミュウ・ジラーチ) は、主力にする場合を除いて使用禁止。 シェイミ特殊ルール 花の楽園到達まではバグ技使用可。ただし、Any% Glitchlessで必要な全てのトレーナー戦、イベントのスキップ禁止。 編集 ポケモン名 タイム プレイヤー 達成日 リンク 編集 ミュウ 3 29 31 YT 2022年7月31日 動画 編集 ジラーチ 3 56 27 LunA 2022年4月4日 動画 編集 ドダイトス 3 59 37 キャロ 2022年1月9日 動画 編集 ゴウカザル 4 03 00 キャロ 2022年1月19日 動画 編集 エンペルト 3 59 01 キャロ 2022年1月22日 動画 編集 シェイミ 4 10 02 シュウああ 2022年1月25日 動画 編集 ※新しいポケモンでの記録が出た場合、表を追加してください。 Alt Route + レギュレーション詳細 レギュレーション詳細 基本ルールはAny% Glitchless準拠。 スモモ撃破前に必ず主力ポケモンを入手する (入手が可能である場合)。できないポケモンである場合は、少なくとも主力の1匹はスモモ撃破前に入手する。 他作品との連動特典 (ミュウ・ジラーチ) は、主力にする場合を除いて使用禁止。 編集 ポケモン名 タイム プレイヤー 達成日 リンク 編集 ストライク 3 38 47 さゆいろ 2022年2月7日 動画 編集 クロバット 3 56 44 シュウああ 2022年7月29日 動画 編集 サーナイト 4 43 34 シノア 2023年8月25日 動画 編集 ※新しいポケモンでの記録が出た場合、表を追加してください。 その他 レギュレーション詳細 編集 カテゴリー タイム プレイヤー 達成日 リンク レギュレーション詳細 編集 Glitched All Badges 58 03 イノ 2022年5月8日 動画 左記リンク先参照 編集 Reverse Badge Order 1 05 27 イノ 2022年6月5日 動画 左記リンク先参照 編集 Any% No OoB 44 53 イノ 2022年3月15日 動画 左記リンク先参照 編集 Crash% 0 33 ばすたぁ 2022年6月7日 動画 左記リンク先参照 編集 強化四天王撃破 4 30 55 ねぐるしい 2022年12月8日 動画 左記リンク先参照 編集 最終強化四天王撃破 5 06 25 ねぐるしい 2022年12月8日 動画 左記リンク先参照 編集 バトンパス 4 29 29 ねぐるしい 2024年7月31日 動画 左記リンク先参照 編集 シェイミ捕獲 20 32 シュウああ 2022年1月11日 動画 ・「にほんご」or「日本語」選択で計測開始・シェイミ捕獲時の演出の星マークが出現し始めたフレームで計測終了・通信禁止・他作品連携特典使用禁止・バグ技使用可・BGM・SEの設定は自由 編集 ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - その他) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 - ゼロの秘宝 後編・藍の円盤 - ゼロの秘宝 番外編・キビキビパニック - その他) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6697.html
ポケットモンスター プラチナ とは、【ニンテンドーDS】?用のゲーム。 概要 追加要素・変更点 キャラクター 追加・変更キャラクター 【ポケモン】 関連作品 リンク 日本国外版 コメント 概要 ポケットモンスター プラチナ 他言語 Pokémon Platinum Version (英語) ハード 【ニンテンドーDS】? メディア DSカード ジャンル RPG 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク プロデューサー 増田順一えがみ しゅうさく山上仁志鶴宏明・エグゼクティブプロデューサー田尻智岩田聡石原恒和 ディレクター 河内丸武史 プレイ人数 1~8人 発売日 2008/09/13 (日本) 値段 4,571円(税別) レーティング CERO A 同梱物 予約特典 ギラフィナのフィギュア 対応機能 DSワイヤレスプレイニンテンドーWi-Fiコネクション シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 約260万本 世界販売数 約686万本 【ニンテンドーDS】?向けに発売した、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】のマイナーチェンジ作品。 パッケージには新たな姿「オリジンフォルム」となった【ギラティナ】が描かれており、それを中心としたストーリーが展開される。 新たな要素として一部のポケモンの姿が変わる「フォルムチェンジ」が定義化されて登場。 ストーリーには新キャラクター達も絡むようになった。 【ポケットモンスター エメラルド】の時と同様、「バトルフロンティア」や「わざおしえ」といった追加要素もあり、ダイヤモンド・パール世代の拡張パッケージの意味合いも強い。 また、ダイヤモンド・パールの問題点であったテンポの悪さが多少改善されている。 ※ストーリーやキャラクターは【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】を参照。 追加要素・変更点 新たなストーリーや登場人物ストーリーがギラティナを中心としたものに変更されており、途中の流れが若干異なる。更に【ハンサム】やプルートといった新キャラクターも登場。また、最序盤で「テレビで、ナナカマド博士の特集が組まれた番組を見ている主人公」から始まる、ジムリーダーの攻略順が変化するなどストーリー進行に違いがみられる。 ポケモンの分布変更・シンオウ図鑑の拡張これもいつも通りだが、今回はシンオウ図鑑に載るポケモンが大幅に増加し、エンディング前に新ポケモンのほとんどが登場する。なお、全国図鑑の条件である「シンオウ図鑑の見つけた数完成」も続投されている。 フォルムチェンジ本作における最大の目玉要素。ギラティナの他、【ロトム】、幻のポケモンの【シェイミ】といったポケモンが特定の条件を満たすと別の姿に変化する。別の姿になると能力値が変わり、新しいわざを覚える事もある。以降のシリーズでもこのシステムを搭載したポケモンが定番化する。 バトルフロンティアエメラルド同様、バトルタワーがバトルフロンティアに変更。今回は5つの施設がある。 わざおしえエメラルド同様、複数のわざを教えてもらえるようになった。今回は4色のかけら系アイテムを渡して習得できる。ここからしばらくの間は「世代の最初の作品ではさいきょうのわざ等の一部のわざのみ教える」「各世代の2本目のパッケージで大規模なわざおしえを追加」といった流れが定番化する。 地形の変更シンオウ地方各地の地形が若干変更されており、クロガネ炭鉱のベルトコンベアが伸びている等の差異が見受けられる。また、ジムの仕掛けも一新されている。 グローバルターミナルグローバルトレードステーションがこの施設へと変更。GTSの機能に加えてバトルビデオの投稿も行える。 バトルレコーダーエメラルドのバトルフロンティアの保存機能を拡張したような道具。バトルフロンティアやWi-Fi対戦の内容を「バトルビデオ」として保存し、再生できる。ニンテンドーWi-Fiコネクションに繋げば、グローバルターミナルでインターネット上に投稿する事もできた。以降のシリーズにも似たようなシステムが登場する。 伝説のポケモンの追加フリーザー達、【レジロック】達をシンオウ地方でほかくできるようになった。ただし、レジロック達の入手には映画配布版の【レジギガス】が必要。 テンポの向上戦闘時の操作不可のウェイト時間が短縮、なみのりの移動速度増加、ゲートに自転車で突入しても降りない等、全体的にゲームテンポが向上している。 Wi-Fiクラブ/Wi-Fiひろばポケモンセンターの地下から行く事ができるオンラインの広場。その名の通りにニンテンドーWi-Fiコネクションが必須。Wi-Fiクラブではフレンドと、Wi-Fiひろばでは見知らぬ人たちと一緒にミニゲームやポフィン作りで遊べる。 その他変更点 主人公の衣装が防寒着風に変更。 ポケッチのデザインがリニューアルされた。 一部のトレーナーが戦闘開始時に動くようになった。 HPゲージが黒い。 さいみんじゅつの命中が60に戻った。ただし「ダイヤモンド・パール」と対戦した場合は70になる。 「しょうぶどころ」の追加により、ジムリーダーやパートナーのトレーナーと対戦ができる。 キャラクター 追加・変更キャラクター 【ハンサム】おっちょこちょいな国際警察。ギンガ団を追って調査しており、主人公と協力する。 【プルート(ポケットモンスター プラチナ)】ギンガ団の怪しい科学者。 【フロンティアブレーン】?今回は5人。【エニシダ】?が関わっているのかは不明。 【クロツグ】?ダイヤモンド・パールと同様にタワータイクーンを務める。 【ネジキ】?バトルファクトリーのブレーン。ファクトリーヘッドを肩書を持つ少年。 【ケイト(ポケットモンスター プラチナ)】バトルステージのブレーン。ステージマドンナの肩書を持つ女性。 【コクラン】バトルキャッスルのブレーン。キャッスルバトラーの肩書を持つ執事の男性。 【カトレア(ポケットモンスター プラチナ)】バトルキャッスルのお嬢様。本作では戦わない。ブレーンではないがここに纏めて記載する。 【ダリア(ポケットモンスター プラチナ)】バトルルーレットのブレーン。ルーレットゴッデスの肩書を持つ女性。 【ポケモン】 【ギラティナ】パッケージポケモン。やぶれかせかいにおける本来の姿、「オリジンフォルム」が登場。 【ロトム】家電に入る事でフォルムチェンジが行えるようになった。 【ダークライ】配信された「メンバーズカード」によって、じんけつじまに行くことが可能になり、正規の手段で捕まえることができるようになった。 【シェイミ】映画で配布された幻のポケモン。配信された「オーキドのでかみ」によって、らくえんのはなぞのに行くことが可能になり、正規の手段で捕まえることができるようになった。正規の手段で入手した個体に限り、「グラシデアのはな」によって「スカイフォルム」に変わる。 【アルセウス】映画で配布された幻のポケモン。各地にある謎の「プレート」を持たせる事でタイプが変わる。 他のポケモンは【ポケモン】/一覧1を参照。 関連作品 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 【ポケモンバトルレボリューション】? みんなのポケモン牧場 プラチナ対応版? 【ポケモンレンジャー バトナージ】 【ポケモンレンジャー 光の軌跡】? リンク 任天堂の公式ホームページ ポケモンの公式ホームページ 日本国外版 欧州版のみ、ゲームコーナーのスロットで遊べない。コイン自体はスロットを調べたりお金と引き換える事で手に入り、「わざマシン64」は受付に話すだけで貰える。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/25.html
『ブラック・ホワイト』のRTAチャートリンク集です。 ※『ブラック2・ホワイト2』のチャートリンクはこちら 〈バージョンによる違い〉 入手する伝説のポケモンが、ブラックではレシラム、ホワイトではゼクロムとなる。また、Nとの最終戦でNが使う伝説のポケモンが、その逆となる。わざの影響から、ブラックの方が速いとされている。本ページのソフト欄は、チャート公開者が使用したものを掲載しているが、実際にはN戦・ゲーチス戦以外は (アオメチャートを除き) ほとんど共通している。 Any% チャート一覧 公開者 チャートリンク ソフト 備考 ごんぜっと 冬ムーランドチャート ブラック 乱数調整使用 かたきうち、きしかいせい採用 (いじっぱり) 冬エンブオーチャート ホワイト 乱数調整使用 イトタカ 冬ムーランドチャート ブラック 乱数調整不使用 かたきうち、きしかいせい採用 コケシ 冬ムーランドチャート ホワイト 乱数調整不使用 冬エンブオーチャート ホワイト 乱数調整不使用 けい 冬ムーランドチャート ブラック 乱数調整不使用 冬エンブオーチャート ブラック 乱数調整不使用 一発勝負用 目安3 40~4 00 冬アオメ (バスラオ) チャート ホワイト 乱数調整不使用 一発勝負用 ホワイト専用 ばっち 冬エンブオーチャート 乱数調整不使用 シュウああ 冬ジャローダチャート ブラック 乱数調整使用 (やんちゃ) 冬ダイケンキチャート 両対応 乱数調整使用 (おっとり) Sugar 冬ムーランドチャート ブラック 乱数調整使用 かたきうち,きしかいせい採用 プラズマスキップ採用 その他 公開者 ページ ごんぜっと One-Chance Finder (ヨーテリー野生乱数調整用ツール及び説明) 備考 ムーランドチャートとエンブオーチャートについて ポケモンBWのRTAは、発売以来長年、最初にもらえるエンブオーを最後まで使用するチャートが主流であったが、2020年5月、日本語版において、エンブオーチャートの当時の世界記録 (3 20 13) を上回るムーランドチャートの記録 (3 19 37) が達成された。それ以来、日本語版・英語版共に、(特に乱数調整を使用した記録狙いでは) ムーランドチャートが主流となっている。また、Maniplessでもムーランドを採用する走者が増加している。 チャート一覧 本編 赤・緑・青・ピカチュウ - 金・銀・クリスタル - ルビー・サファイア・エメラルド - ファイアレッド・リーフグリーン - ダイヤモンド・パール・プラチナ - ハートゴールド・ソウルシルバー - ブラック・ホワイト - ブラック2・ホワイト2 - X・Y - オメガルビー・アルファサファイア - サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン - Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ - ソード・シールド - ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール - LEGENDS アルセウス - スカーレット・バイオレット PMD 救助隊 (青・赤) - 探検隊 (時・闇・空) - 冒険団 (炎・嵐・光) - マグナゲートと∞迷宮 - 超 - 救助隊DX 対戦系外伝 スタジアム - スタジアム2 - スタジアム金銀 - コロシアム - XD - バトルレボリューション ポケカ ポケモンカードGB - ポケモンカードGB2 - ポケモンカードゲームあそびかたDS その他 名探偵ピカチュウ - New ポケモンスナップ
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/164.html
カテゴリールール・記録掲載ルール 〈基本ルール〉 「にほんご」or「日本語」を選択した瞬間計測開始。「エラーが発生したので、ソフトが終了しました。」の表示で計測終了 (エラーの文面はSwitch本体の言語設定によって異なる)。 通信はゲーム内NPCのみ可 シリアルコード等の使用禁止 他作品との連動特典 (ミュウ・ジラーチ) の使用禁止 バグ技使用可 〈記録条件〉 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 記録一覧 ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 バージョン リンク 備考 ばすたぁ 0 33 2022年6月7日 BD Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版, YouTube Live, ニコニコ生放送, Twitch キャロ 0 35 2021年11月30日 SP Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版, YouTube Live ふぁんでる 0 35 2021年12月22日 BD Switch 1.1.1 動画 パッケージ版 yuki 0 35 2021年12月25日 SP Switch 1.1.2 動画 ダウンロード版 シュウああ 0 35 2022年3月22日 SP Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版, YouTube Live イノ 0 35 2022年5月2日 BD Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版 さゆいろ 0 36 2022年1月21日 BD Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版 Pirjo 0 37 2022年2月21日 SP Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版 アルトぽけ 0 42 2024年1月26日 SP Switch 1.3.0 動画 パッケージ版, YouTube Live eins 4 26 2021年12月3日 SP Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版 ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - その他) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 - ゼロの秘宝 後編・藍の円盤 - ゼロの秘宝 番外編・キビキビパニック) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧