約 3,764,594 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7867.html
あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント ヒカリ・新たなる旅立ち! 脚本 武上純希 絵コンテ 大庭秀昭 演出 近橋伸隆 作画監督 木下和栄 初回放送 2011/02/03 オープニング サイコー・エブリデイ!(BAND VERSION) エンディング 君の胸にLaLaLa 前回 想い出はパール!友情はダイヤモンド!! 次回 ニビジム・史上最大の危機!! あらすじ キャラクター 【ヒカリ】 【ポッチャマ】 【ミミロル】 【パチリス】 【マンムー】 【ヒノアラシ】→【マグマラシ】 【トゲキッス】 声優 担当キャラ 名前 ヒカリ 豊口めぐみ ポッチャマ 小桜エツ子 ナレーション 石塚運昇 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pikemon/pages/38.html
ポケットモンスター プラチナ ゲームコード CPUJ BC3EA632 おこづかいMAX 94000130 FCFF0000 B2101140 00000000 00000090 000F423F B2000000 00000000 [SELECT]でどうぐ全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E70044 C0000000 0000002C D6000000 00000644 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 000006F8 03E70087 000006FC 03E70088 D2000000 00000000 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E700D5 C0000000 00000072 D6000000 00000700 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]でかいふく全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E70011 C0000000 00000027 D6000000 00000B60 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]でボール全部 ※サファリボールは除く 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 00000D00 03E70001 00000D04 03E70002 00000D08 03E70003 00000D0C 03E70004 D2000000 00000000 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E70006 C0000000 0000000A D6000000 00000D10 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]でわざマシン ひでんマシン全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 00630148 C0000000 00000063 D6000000 000009A0 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]できのみ全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E70095 C0000000 0000003F D6000000 00000C00 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]でメール全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E70089 C0000000 0000000B D6000000 00000B30 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]でせんとうよう全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E70039 C0000000 0000000A D6000000 00000D3C D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 戦闘後獲得経験値n倍 xx=04(2倍),08(4倍),0C(8倍),10(16倍),14(32倍),18(64倍) 92241222 00000400 02241224 47084900 02241228 02000301 E2000300 00000020 0C009900 29000xx0 46C0D004 47204C00 0224122D 47204C00 0224126F 46C046C0 D0000000 00000000 野生ポケモン必ず捕まえられる 92249D3C 00002801 12249D3E 000046C0 D0000000 00000000 野生のポケモン必ず色違いで出現 020736CC 47004800 020736D0 02000081 E2000080 00000038 6800480C 1808490A 88428801 0C249C0D 40614051 40412007 430C0424 1C28940D AA0D2100 FA20F074 47004800 020736D5 0000008C 02101140 DS用の改造コード一覧へ
https://w.atwiki.jp/imasara_game/pages/13.html
ポケットモンスター 金・銀 ダイパのミカン様はリメイクの伏線であると信じてやまない僕です。 ハヤト どろかけに苦戦する。 どろかけを無効化できる飛行タイプを持っていくと良い。 ツクシ 先にヤドンのいどでロケット団を倒しておく必要がある。 虫タイプばかりなので、最初にヒノアラシを選んでいると楽。 ポッポやイシツブテも活躍する。 アカネ ころがるは鬼門。 岩タイプを半減できるイシツブテや、かなしばりを覚えるスリープが活躍する。 アカネを倒すと、近くの家でゼニガメじょうろがもらえる。 マツバ 目標到達レベルは20 ゴーストタイプばかりなので、ノーマルタイプでは無力。 ただし、ピジョン等、ノーマルタイプ以外の技を覚えたノーマルタイプはかなり強い。特にニャースはかみつくを覚えるため、かなり活躍できる。 特性システムが導入されていないので、地面タイプも有効 スリープ、ユンゲラー、イシツブテ等が活躍する。 ただし、ゲンガーのゆめくいコンボ、シャドーボールは強力。十分に鍛えてから挑もう。 ミカン ポケスタ金銀での交代読みに定評があるミカン様。ダイパにも出演している。リメイクの伏線か!? アカリちゃんを治すため、タンバまで行かなければならない。なみのりはエンジュシティのまいこはんを全員倒せばもらえる。 使用ポケモンはコイルとハガネール コイルは10まんボルトを覚えているので注意すること。でんじはも厄介。 炎タイプや地面タイプが活躍する。マグマラシやゴローンなど。 シジマ 上半身裸のおじさん。ポケモンよりもこの人のほうが強そうだ。 使用ポケモンはオコリザルとニョロボン ベイリーフやユンゲラーが活躍する。 シジマを倒すと、奥さんからそらをとぶの秘伝マシンがもらえる。 ヤナギ R団の皆さんを追い出しておく必要がある。 氷タイプの使い手だが、炎タイプよりもむしろ草タイプが役に立つ。 使用ポケモンはパウワウ、ジュゴン、イノムー こごえるかぜによる素早さダウンに注意。 イブキ ワタルの弟子とか従兄妹とか妹とか言われている人。 使用ポケモンはハクリュー×3、キングドラ。 氷タイプがいるとハクリューは楽に倒せるが、キングドラは苦しい。 ノーマルタイプなど、等倍ダメージが入る技を持っていこう。 倒しても負けを認めないので、りゅうのほこらへ。 りゅうのキバを手に入れればバッヂがもらえる。うずしおが必要なのでニョロゾ等に覚えさせよう。 また、ここではミニリュウが現れる。 チャンピオンロード 前作の面影は残しているものの、かいりきを使った面倒な仕掛けはなくなっている。 ゴール地点でライバルと交戦することになる。ニューラやレアコイルを使用するので、炎タイプをぶつけよう。 イツキ 四天王一人目。グラムサイトとは多分関係ない。 サイコキネシスが強いので、可能であれば悪タイプの用意を。 ネイティオはでんこうせっか持ちなので、サイコキネシスをギリギリで耐えても気を抜かないこと。 キョウ 四天王二人目。前作ではセキチクジムリーダーだったのが四天王に昇格。 どくどく、かげぶんしん、ヘドロばくだん等、強烈でいやらしい技を仕掛けてくる。 炎タイプ、エスパータイプで早めに決着を。 シバ 四天王三人目。前作から引き続き四天王。 イワークが一匹になっており、代わりに先頭にカポエラーが来ている。 みきりのため、カポエラーにそらをとぶ等の2ターン攻撃は通じないので注意。 エスパータイプ、水タイプで着実に落とそう。 カリン 四天王三人目。悪タイプ使い。 ラフレシア、ゲンガー以外の手持ちにエスパータイプが一切通じない。 格闘タイプがいれば楽だが、いなければノーマルタイプ等でごり押ししても構わない。 弱点が少ないという点で、一番厄介なのが先頭のブラッキー。ヘルガー、ヤミカラスは他にも弱点がある。 ワタル カイリューが三体もいて、しかもその全てがはかいこうせんを打ってくる。さらに、その一体ずつがそれぞれかみなり、ふぶき、だいもんじを持っているという大変なフルアタさん。 氷タイプがいてもレベルがある程度ないと苦しいので、総力戦で。前作のように「実はもう一人いるのだよ」ってな展開はないのでご安心を。 ツトム 電話番号を登録すると、ノコッチの大量発生を知らせてくれる。 秘伝技 オオタチが便利。なみのり、いあいぎり、かいりきの三つを覚える。 R団の皆さん チョウジタウンのアジトはエスパータイプがいれば楽勝。 ラジオ塔占拠の際は、地下倉庫へ行かなければならない。 地下倉庫入り口でライバルと交戦。ゴルバット、ニューラなどを繰り出してくる。 スイッチの順番は3→2→1
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5649.html
このページでは【ポケットモンスター 赤・緑】のキャラクター、 エリカ を解説する。 【わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!】?のキャラクターは【エリカ(わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール エリカ 他言語 性別 女 職業 【ジムリーダー】 所属 タマムシシティ 手持ちポケモン 【ウツボット】【モンジャラ】【ラフレシア(ポケモン)】 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 カントー地方・タマムシシティジムの【ジムリーダー】。くさタイプのポケモンを使用する。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】 4番目のジムリーダーとして登場。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 4番目のジムリーダーとして登場。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 PWTに登場。 解説の黒服からは「エリカさま」と呼ばれている。 【ポケットモンスター(アニメ)】 タマムシシティのジムリーダーとして登場。 【ポケットモンスター(2019)】 94話でかなり久しぶりの登場。 ポケモン生け花教室(パートナーのポケモンを花でコーディネートするもの)を開いていて 【リーフィア】を手持ちにしている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10222.html
登録日:2011/03/09(水) 18 12 38 更新日:2024/09/22 Sun 00 32 04NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 コメント欄撤去記事 ポケットモンスター ポケットモンスターReBURST ポケモン 小学館 楠出尽 漫画 田村光久 週刊少年サンデー ※この項目は現在メンバー以外の人は編集ができません。 メンバーの方も、無闇な編集はお控えください。 ポケモン×人間―― いまだかつてない革命的ポケモン物語!! 『ポケットモンスターReBURST』とは、2011年3月9日から2012年10月10日まで、『週刊少年サンデー』にて連載された漫画。 原作者(←ここ重要)は楠出尽。 作画は「妖逆門」の田村光久。 登場ポケモンは全て『BW』にて追加された種族のみ。 『ポケモン』漫画としては初の週刊連載。最近ガタが来ているのでは……と心配されていた『サンデー』起死回生の一発と注目されていた。 が、いざ蓋を開けてみると……。 なぁにこれぇ 我々の予想の遥か斜め下を行く突っ込み所満載、起死回生どころか、逆に『サンデー』に止めを刺しかねない出来だった。 なんとこの作品、従来のポケモン同士が戦うバトルではなく、BURSTハートというアイテムによりポケモンの力を取り込んだ人間(BURST戦士と呼ばれる)同士のバトルをメインに据えるという、非常に斬新な内容を取り扱ったのだ。 人間メインで戦う関係か、肝心のポケモンそのものにスポットがほとんど当てられずほぼ背景扱いの空気。 それどころかポケモンを道具のように酷使しているとも取れる設定や描写もあり、多くの『ポケモン』ファンからポケモンという存在を蔑ろにしているのではないかという意見も挙がり、非難が殺到。 連載開始直後からアンチ、反省会、お通夜スレが乱立・加速の大盛り上がりとなった(この項目が出来たのも連載開始直後)。 中には「ゲーフリや小学館に苦情を出した」という人まで現れる始末。 2chではアンチスレが事実上の本スレと化した。 また、メインのBURST戦士達のデザインは総じて不評で、出来の悪いコスプレとまで言われるほど。 それらの理由から『ポケモン漫画』ではなくバトル漫画として見るのが無難である ……かと思われたが、連載が進むにつれ、 中身が薄く矛盾点が目立つ設定の乱立 ツッコミ所満載の超展開(スーハー等) 描写、説明不足 魅力に薄いキャラ達 ……等々、単純に漫画としてのクオリティの低さが露呈。 ポケモン云々を抜きとしても普通に問題作である事が判明し、順調(?)に駄目漫画の道を驀進。 初期設定すら投げられまくりで、問題点を指摘するのも飽きられる程。 新キャラを出しては使い捨てたり、やたらお色気に走ったりと迷走は止まらない。 単行本の売り上げも芳しくなく、噂では三桁しか売れなかったとか。というか売れなさ過ぎて具体的に何冊売れたか、2020年代現在も未だに公表された事が無い。 某所のレビューは、既存の『ポケモン』や『ポケモン』とは関係ない他作品に喧嘩を売るような内容で、あまりに酷かったためか削除された。 『サンデー』編集長曰く、株ポケと3年前から企画を温めており、 「既存のポケモンの延長じゃ意味がない」 「主人公が自分で血と汗を流さないと」 という考えからこのような設定になったらしい。 ……アニポケや『ポケスペ』等、他の『ポケモン』作品の主人公も十分に血と汗を流していると思うが……。 こんなに不評にも関わらず、何故か打ち切られず、約1年半連載された。大々的に宣伝してしまったせいで『サンデー』も退くに退けなかったのだろうか。 一度打ち切りっぽい展開にはなったが結局連載は続き、多くの『ポケモン』ファンがガッカリしたとか。 『批判でも世間に反応があれば続ける』らしいが……それでいいのかサンデー。 一応、擁護するなら作画の田村氏のおかげで女性キャラのデザインはなかなか好評で『唯一の評価点』とも言える。 そのため萌え漫画として評価する向きもあるようだ(一部のキャラにはパクり疑惑があるが)。 ただ、肝心のキャラ付けや設定の掘り下げ等が不足しまくっているため外見は良くても中身が薄いキャラが多く、それのおかげでいまいち萌えられないという声も。 因みにシナリオ担当は前述の通り楠出尽という人物だが、何故か10話以降は「シナリオ協力」という表記に変更されている。 ……恐らく作画の田村光久に責任を全て擦り付ける為だと噂されている。 そもそもこの楠出尽、この漫画の以前は何の作品を手掛けたかは、「ググっても全く出てこない」という謎の人物。 楠出尽→くすでじん→デスク陣というアナグラムでないかという憶測もあった。 田村光久も精神的にかなり追い詰められているような部分がちらほら見受けられ、そうでなくとも漫画家としての経歴に汚点を残された、ある意味で被害者。 ……微妙なバースト戦士のデザインや固い戦闘描写等々、田村にも全く責任が無いとは言い切れないが。 しかしこんな作品でも好きな人も少なからず存在する。 本作に限った事ではないが、ファンに対し罵倒をぶつけるのは控えるべきである。 ……だが一方で、一部にはアンチスレに突撃する等の信者も確認されているのも事実。 ファン・アンチ両方に言える事だが、きちんとマナーを守って住み分けしよう。 【ストーリー】 ここはポケモンが実在する世界。 とある小さな里に住む少年リョウガは行方不明の父と謎の剣士アルカデスを探す為に旅に出る……。 【登場キャラ】 ◆リョウガとその仲間達 リョウガ 主人公。ゼクロムにバーストする。 行方不明の父とアルカデスを探すのが目的で、ポケモンより高い身体能力を持つ。 やたらマンセーされておりメアリー・スーくさいキャラなため、見ていて不快な主人公という人が多数。 ミルト 「ある組織」に所属するエージェントの少女でヒロイン。ポケモンを使おうとするたび妨害される。BHS編以降完全に要らない子と化している。 ヤッピー ヤナップそっくりな人間。ジャーナリストを自称するクズ。こいつの元ネタにされたヤナップのファンは憤慨したとか。 カルタ アギルダーにバーストする忍者少年。 村を救うためにBHSに参加し賞金をもとめた。リョウガが優勝し賞金を貰い、村を救った後、旅に加わる。最近、急成長した。 得意技は「抜け殻影分身」。アギルダーの抜け殻って何…?この世界での"とんぼがえり"は虫タイプの必殺技らしい。 ラグ チョロネコにバースト女の子。 『楽して儲ける』が信条の悪女でリョウガに惚れて彼の旅に同行、新たな仲間に。希望だった。 ◆キーキャラクター アルカデス 最初は謎の剣士だったのが、いつの間にか最強のBURST戦士ということになった。 正体は人物でもポケモンでもなく「力」。試験を乗り越えることで最強の力を手に入れることができ、力を手に入れた者は「アルカデス」と呼ばれる。 アルカデス力とはBハートなしで17タイプ(*1)のポケモンにBURSTできるようになるというもの。ただし力を使いきると石になってしまう。 この力を得たガリュウはゼクロムを家に置いて旅立ち、フロードはレシラムをその場で捨てた。 ガリュウ リョウガの親父。リョウガが幼い頃に旅に出たまま謎の石を残して行方不明に。 実はアルカデスになりGG(グレートガベル)と戦っていたが力を使いきり石になり死亡していた。 ◆一般人 トウゴ 世界お宝ランキング4位の人物。 デンチュラを連れている。 おそらく作中で一番ポケモンしている人物で、彼の発した「デンチュラ!いとをはくだ!」に希望を与えられた読者も多い。 年長者ポジションで旅に同行するかと思われたが、次の話では綺麗サッパリ消滅。 レンド ガントルにバーストする孤児院運営者。 かつてガリュウと共に戦った過去を持つ。 リョウガに戦い方を教え、ガントルのBURSTハートを託したが忘れ去られている。 サビン シンボラーにバーストするかつてガリュウと共に戦った仲間。 ガリュウの命令でリョウガをアルカデスに合わせないよう襲いかかってきた。 しかし、リョウガの力を認めてシンボラーのBURSTハートを託した。 ◆BHS関係者 ポリーヌ バーストハートサバイバル司会の姉ちゃんでマトモにポケモンした人その2。しかし使用用途は作業員程度。 困った時のサバイバル、困った時のお色気とりあえず普通にポケモンさせた等、テコ入れの塊のようなキャラ付けだが、出番は中途半端。 参加者についてはBHS(バーストハートサバイバル)参照。 ◆GG(グレートガベル) 本作での悪の組織。 最初の方は良心的にすら見える軍団という見方もあったが、悪役らしい非道が目立つ。 詳しくは項目にて。 【主な用語】 ◆BURSTハート 本作品の最大の鍵にして問題点。これのせいでポケモンの「道具化」に拍車がかかっているという指摘がある。 詳しくは項目にて。 ◆余談 実は初代ポケモンゲームにポケモンとBURSTした人がいたりする。 「追記・修正なんて『絶対』無理よ!」 「無理じゃない!!」 読者「これでポケモン漫画って言い張るなんて『絶対』無理よ!?」 サンデー「無理じゃない!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 煽りや馴れ合いで荒れたため、コメント欄は撤去されました。 相談なくコメント欄を復活させた場合は規制対象になる可能性があります。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4973.html
このページでは【ポケットモンスター 金・銀】のキャラクター、 イブキ を解説する。 【ゼノブレイド2】?に登場するキャラクターは【イブキ(ゼノブレイド2)】?を参照。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス BGM 関連キャラクター コメント プロフィール イブキ 他言語 clair(英語) 性別 女 職業 【ジムリーダー】 所属 フスベシティ 手持ちポケモン 【ハクリュー】【キングドラ】色違いの【クリムガン】(アニメ) 初登場 【ポケットモンスター 金・銀】 ジョウト地方・フスベシティジムの【ジムリーダー】。ドラゴンタイプのポケモンを使用する。 【ワタル】?の兄弟子の女性【ドラゴンつかい】。実力は確かなのだが、精神面はまだ未熟で負けを認めないふしがある。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】 8番目のジムリーダーとして登場。 勝利してもすぐにはバッジはくれず、りゅうのあなの奥にあるりゅうのキバを手に入れるとバッジとりゅうのいぶきのわざマシンをくれる。 当然だが、他ソフトから持ってきた物を見せると、見抜かれてしまう。 これは、アイテムボールから獲得するのが進行上のフラグになっているため。 【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 バッジをくれる条件が、りゅうのあなにいる老人の質問に答えて合格する形に変更された。 合格した際の会話から、長老からはまだ認められていない模様。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 ボイスチェッカーで【ワタル】?のいとこがジムリーダーをやっているという話を聞ける。思い当たる人物が他にいないので恐らくは彼女の事なのだろうが、「とおくの まち」と表現されているのでそこそこ近いフスベシティの彼女なのかは定かではない。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 8番目のジムリーダーとして登場。基本的にはクリスタルと同じ。 リメイク前に比べてツンデレな性格になった。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 PWTに登場。 解説役の黒服は彼女を「イブキさまー」と呼ぶ。 外伝 【ポケモンでパネポン】 VS.COMとステージクリアに登場。ハクリューを使用する。 VS.COMのイージーとステージクリアではラスボス。 【ポケモンマスターズ】 【キングドラ】とのバディーズで登場。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 フスベシティのジムリーダーとして登場。 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】? 色違いの【クリムガン】を手持ちにして再登場。 BGM イブキクリスタル、ハートゴールド・ソウルシルバーにて竜の穴イベントで使用されるBGM。ジムリーダーとしては珍しい専用BGM。 関連キャラクター 【ワタル】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10147.html
このページでは【ポケットモンスター(2023)】のキャラクター、 リコ を解説する。 【Girls Mode 4 スター☆スタイリスト】のキャラクターは【リコ(Girls Mode 4 スター☆スタイリスト)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール リコ 他言語 性別 女 手持ちポケモン 【ニャオハ】→【ニャローテ】【ミブリム】 声優 鈴木みのり 初登場 【ポケットモンスター(2023)】 パルデア地方出身の少女。 不思議な力が秘められたペンダントを持っている。 嫌いな食べ物やアレルギーは特にない。 心優しすぎて相手に気をつかいすぎてしまう性格。 作品別 【ポケットモンスター(2023)】 本作の主人公の1人。 【ぐるみん】の大ファンであるが、【ドット】が正体を明かす前はドットはぐるみんのガチファンと思っていた。 相手に気をつかいすぎてしまう性格故、20話では努力家の【ワカバ】を怒らせてしまった。 関連キャラクター 【ロイ(ポケットモンスター2023)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9594.html
このページでは【ポケットモンスター 金・銀】のキャラクター、 ガンテツ を解説する。 【どうぶつの森e+】のキャラクターは【ガンテツ(どうぶつの森シリーズ)】を参照。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス ガンテツの関わる道具 ガンテツボール ぼんぐり その他の道具 コメント プロフィール ガンテツ 他言語 Kurt (英語) 性別 男 職業 ボール職人 所属 ヒワダタウン 声優 広瀬正志 初登場 【ポケットモンスター 金・銀】 ジョウト地方・ヒワダタウンのボール職人。ぼんぐりから特殊なボール(通称ガンテツボール)を造り出す。 ガンテツボールは希少価値が高く、ジョウト地方以外ではなかなか手に入らず、競りで10万円以上の値がつくことも。 作品別 ※「ガンテツ」という人物像が関わらない作品の事は各ガンテツボールやぼんぐりの説明で触れる形にしてください。 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】 発売前から本作の目玉の新要素の鍵として、何度も雑誌で紹介されていたキャラクター。曲がった事が嫌いな頑固オヤジ。 作中ではロケット団が起こしたヤドンの井戸の騒動の際、立ち向かいに行くも降りた際に腰を打つ。 騒動解決後は主人公に「ルアーボール」をプレゼントし、それ以後はぼんぐりからガンテツボールを作ってくれるようになる。 …なのだがプログラムミスでマトモな効果の出ないボールもちらほら。以下がそのバグの内容。 「スピードボール」は【コイル】、【モンジャラ】、【ベトベター】の3種類にしか効果がない。 「ムーンボール」は「やけどなおし」で進化するポケモン…つまり誰にも適用されない。 「ラブラブボール」は 性別が同じ でないと効果を発揮しない。 それ以前の問題として活用ができないボールや各種仕様も見られる。 「ヘビーボール」は効果計算式の関係上、【カビゴン】と【ルギア】の2匹以外には「ハイパーボール」より高い捕獲率を得られない。 「フレンドボール」は初期なつき度が上がる効果を持つが、本作に野生で出てきてなつき進化するのは【ゴルバット】・【ラッキー】の2種類のみ。そのため、ほぼ「おんがえし」の強化用の立ち位置。 「ラブラブボール」は出しているポケモンと同じ種族のポケモンであることも条件だが、作中では一切説明なし。 「ムーンボール」は仮に効果が正常であったとしても適用対象は【ピッピ】、【プリン】、【ニドリーノ】、【ニドリーナ】とたったの4種類。いずれも捕獲率が高くカントー地方に生息するポケモンばかりのため、使う機会が殆どない。 そもそも1日1個ずつしか作れない上に使い捨て。その上、各地に生えているぼんぐりの木が少ないため、ぼんぐりが中々集まらない。 発売前からさんざん雑誌で宣伝しておいた挙げ句、上記の始末である。 当時どれだけのいたいけな少年達が騙されたのだろうか。 その一方で前述の「ルアーボール」と「レベルボール」はしっかり機能しているので、作るならその2種類となる。 小ネタとして日付が変わる直前に依頼し、日付が変わった後に話しかけるとすぐにボールが貰える。作り置きしているのだろうか。 仕様上、【バーチャルコンソール】の本作と『クリスタルバージョン』でガンテツボールで捕まえたポケモンをポケムーバーで転送しても、ガンテツボールで捕まえた事は記録されない。 【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 孫が手伝うようになり同じ種類のぼんぐりを複数渡すと、ガンテツボールを複数個作成してもらえるようになった。一度に最大99個まで。 ただし生えているぼんぐりの木が少ないという問題は本作でも全く解決されていない。 ガンテツボールの仕様ミスもそっくりそのままなので欠陥品は欠陥品のままである。誰かガンテツにそれとなく教えてやれ イベントで手に入る「ジーエスボール」も鑑定してくれる。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 『クリスタルバージョン』同様にボールを纏めて制作可能。ぼんぐりの木も『金・銀』『クリスタルバージョン』から数を多く増やし、1日に沢山のぼんぐりを収穫できるように。 また、電話登録しておくとボールが出来た時に教えてくれるようになった。 本作でようやくバグが解消され、全ボールが説明通りの効果を発揮出来るようになった。 それでも「ラブラブボール」は同じ種類じゃないと意味がないことを書いてくれない ただし「スピードボール」は「素早さの種族値が100以上のポケモンが捕まえやすくなる」という効果に変更。ロケット団アジトの【マルマイン】かオリジナルで効果の出なかった【ライコウ】あたりにでも使ってみるのも一興。 しかし、そもそもの問題として有効範囲がニッチなボールが多く、正常に効果を発揮できる本作においても有効活用できるボールはかなり少ない。実用性だけを考えるなら、せいぜい「レベルボール」と「ヘビーボール」を量産するぐらい。 第三世代から捕獲ボールが個体ごとに記録されるようになったため、お気に入りのポケモンをガンテツボールに入れるという拘りが生まれた。 本作で捕獲可能なポケモンはガンテツボールが使えない場所(虫取り大会・サファリゾーン・ポケウォーカーなど)でしか出会えない種類もおり、 当時のポケモン全てをガンテツボールに入れる事はできなかったものの、ボール選びの楽しみが増えたのは良点と言える。 以降のシリーズに引き継ぎも可能なため、本作から彼のボールはいわゆるオシャレボール(通称 オシャボ)の代名詞として扱われるようになっていった。 本作では量産が安易なので、引き継ぎ可能になった事に伴い、使い難いガンテツボールでも沢山作られるケースが見られ、今でも捕獲用ボールとして日々使われている。 なお、『ダイヤモンド・パール』『プラチナ』にはガンテツボールのアイテムデータが存在しないため、シンオウ地方にガンテツボールを送る事はできない。 ガンテツボールで捕獲したポケモンをシンオウ地方に送る事はできるがボールデータも用意されておらず、そちらでは「モンスターボール」として扱われる。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 本人は登場しないが、ガンテツボールは入手可能。本作だと「スピードボール」以外のガンテツボールは各地の【ボールガイ】から1個ずつ貰える。 トーナメントの優勝賞品としても貰える事があるが確率は低く、複数個入手するのは難しい。場合によっては別データで周回した方が早く手に入るだろう。 DLC鎧の孤島によると、ガンテツはかつて友人の【マスタード】?を尋ねてヨロイ島に来たらしい。 その息子であるハイド?が製作工程を観察し、ウッウロボで人為的に造り出すことを目標としている。 各種ぼんぐりはヨロイ島のあちこちで拾えるものの職人技を機械で再現するのは極めて難解らしく、同種のぼんぐりだけを入れてもガンテツボールの排出率はかなり低い。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 144話、145話に登場。【オーキド博士】からの依頼で「ジーエスボール」の鑑定を行ったが、彼でもその使い道は分からなかった。 【サトシ】達に「ルアーボール」や「スピードボール」を作って渡した。 「ジーエスボール」絡みで何か伏線がありそうだがこれ以降はさっぱり出て来ない。 ガンテツの関わる道具 ガンテツボール 『金・銀』のバグは作品別を参照。 【ポケットモンスター X・Y】からは、♀の入っているボールが、そのポケモンの持って来たタマゴのポケモンにも受け継がれるボール遺伝システムが追加。それに伴いガンテツボールの需要が増えた。ただし作中ではミアレシティのボール屋ではウインドウ内にガンテツボールが飾られているのみで、非売品なのか購入不可で入手できない。 【ポケットモンスター サン・ムーン】からは、毎回のようにイベントで各種ガンテツボールが1個ずつ手に入るようになっている。これにより再びガンテツボールでの捕獲が可能となった。更にボール遺伝システムが改良され、♂や性別不明のポケモンが入ったボールもタマゴのポケモンに遺伝できるように。同種かつ互いに違うボールの♂♀を組み合わせた場合はボールの遺伝率が50%となるが、これを利用する事でガンテツボール入りの隠れ特性個体を作成可能。これまではガンテツボールと隠れ特性を両立できなかったため、より深く拘ったポケモンを作れるようになり、プレイヤー同士の交換も盛んになったとか。 ガンテツボール7種のボールエフェクトは第六世代『X・Y』のVer1.1まで「モンスターボール」と同じだったが、Ver1.2で共通の固有エフェクトが追加。第七世代『サン・ムーン』からはガンテツボール各種に固有エフェクトが設定。市販のボールとは異なるエフェクトが出せる事からオシャレボールとしての側面が更に強くなった。 ガンテツ当人が未関与で入手可能な作品 『サン・ムーン』各地で拾ったり、【ナリヤ・オーキド】?から譲ってもらえる。フェスサークルのイベントで配布された事もある。「ヘビーボール」と「スピードボール」は有効な対象も過去より増えているので活用してみるのもアリ。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】『サン・ムーン』と同じ方法で入手可能なほか、カンタイシティのゲームフリークにてバーチャルコンソール版『金・銀・クリスタルバージョン』で捕まえたポケモンを見せると各1個ずつ追加でもらえる。フェスサークルのイベントでは配布されていない。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】原作にない要素としてガンテツボールは入手可能。ただし肝心の入手方法がセブンネット限定の購入特典であり、各種2個ずつ。少ねぇこれ以外の入手方法はゲーム内に全く用意されておらず、今から本作でガンテツボールそのものを手に入れるのは困難を極める。(『ソード・シールド』と同じ第八世代の作品だが通信の互換性がないため、そちらとの通信交換でガンテツボールを持ってくるという事もできない)せっかく本作でガンテツボールに入れられるポケモンが増えたというのに、あんまりな扱いである。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】本人は登場しないが、本作でもガンテツボールは入手可能。本作だと「ラブラブボール」以外のガンテツボールはポケモン図鑑の達成報酬として1個ずつ貰える。学園最強大会の優勝賞品として貰える事があるが、『ソード・シールド』同様に確率は低く、滅多に貰えない。流行中の大会放置稼ぎで勝手に貰っていたケースが見られるため、これまでよりは入手はしやすくなっている。他にはマリナードタウンの競りに出される事がある…が出品される確率は低め。個数は常に1個で、初期価格は驚きの100000円から。(ガンテツボールではないが、貴重なボールの1種である「ドリームボール」もガンテツボール同様に競りに出される事がある)競りに参加する相手2名がどういう奴かにもよるが、最低でも200000円は越えないと落札できないと見ていい。とことん値段を釣り上げてくる嫌がらせ目的の輩がいた場合、落札価格が400000円越えになる事も。捕獲用ボール1個で、このお値段はどうかしてる確実にガンテツボールを手に入れたいなら常におこづかいを沢山持った状態を心がけ、金の力で勝ち取ろう。追加コンテンツ「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」を導入している場合はブルーベリー学園の「どうぐプリンター」を改良することでガンテツボールを始めとした特殊なボールが入手出来る「レアボールチャンス」が発生するようになる。BPやポケモンのおとしものが必要になるが発生率や排出率は意外と高く、これまでよりは楽に入手可能。 ボール一覧 ヘビーボール「くろぼんぐり」から作成。相手の重さによって捕まえられやすさに補正がかかる。ボールでは唯一捕まえられやすさに補正。重いとプラス補正だが軽いとマイナス補正。『サン・ムーン』以降の基準で効果を発揮するには200.0kg以上が必要。300.0kg以上で更に効果が上がる。軽いポケモン相手だと逆に捕まえ辛くなるため、元々捕捉率が低くて軽いポケモン(【エアームド】など)だと捕まえるのが更に難しくなる。シリーズを重ねて対象は増えたが、【メタグロス】など重量級の最終進化系が捕獲対象になりうる『コロシアム』『XD』で存在しないのが辛い。また、『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』の【テッカグヤ】はウルトラビーストの捕まえやすさ補正とは別に捕まえられやすさに補正がかかる。『サン・ムーン』では【ダンバル】を「ヘビーボール」で捕まえようとすると仕様ミスで捕捉率0となるため、絶対に捕獲できない。【Pokèmon LEGENDS アルセウス】では、遠くに飛びにくい代わりに、気付いていない相手を捕まえやすいボールとして登場している。捕獲性能は別物だが、ボールデザインは現代における「ヘビーボール」と似ている。 ルアーボール「あおぼんぐり」から作成。釣竿で釣ったポケモンが捕まえやすくなる。後のシリーズでは「ダイブボール」に効果が含まれている場合があるが、状況が限定されている分、捕まえやすさの補正はこちらの方が上。『スカーレット・バイオレット』には「つりざお」系の道具がないため、地味に「ルアーボール」の説明が「ダイブボール」と同じになっている。「ルアーボール」の存在意義が危ぶまれる『サン・ムーン』では【つりびと】がこのボールを使っている。アニメではサトシのワニノコ、カスミのサニーゴはこのボールに入っている。当時のゲームではワニノコをルアーボールに入れることは不可能だった。 ムーンボール「きぼんぐり」から作成。「つきのいし」で進化するポケモンが捕まえやすくなる。『金・銀』時点で【ニドリーナ】、【ニドリーノ】、【ピッピ】、プリンの4種類だけ、第九世代現在でも【エネコ】と【ムンナ】含めた6種類だけと対象があまりにも狭い。『ハートゴールド・ソウルシルバー』のみ、「つきのいし」で進化するポケモンの系統(進化前後含む)という幅広い効果に変わっていたが、残念ながら『サン・ムーン』から元に戻ってしまった。第七世代以降は三日月模様が多く散らばり、夜を強くイメージしたエフェクトになっているため、オシャボ用としての人気は高い。【ピクシー】や【ブラッキー】、【クレセリア】、【ルナアーラ】など月や夜が似合うポケモンを入れると絵になるだろう。 ラブラブボール「ももぼんぐり」から作成。同じ種類の性別が違うポケモンが捕まりやすくなる。捕まえやすさの補正は高いが「同じ種類」というのがネック。せめて「タマゴグループが同じ」なら使い勝手が良かったのだが。第七世代以降はピンク色のハート模様がこれでもかと散らばるエフェクトとなっており、ファンシーなポケモンを入れると絵になる。それとは逆にファンシーとは縁遠いポケモンを、あえてこのボールに入れるプレイヤーもいたりいなかったりオシャボ用途なら【プクリン】や【ニンフィア】などピンク系のカラーリングを持つポケモンが良いだろうか。 レベルボール「あかぼんぐり」から作成。自分が場に出しているポケモンのレベルが、野生ポケモンのレベルより高いほど捕まえやすくなる。2倍以上、4倍以上になると補正がより高くなる。ネストボールとの違いは、あちらは敵のレベルのみを見て、30を超えると補正が効かなくなるという点。 スピードボール「しろぼんぐり」から作成。性能が変更された『ハートゴールド・ソウルシルバー』以降では、素早さの種族値が100以上のポケモンが捕まえやすくなる。仕事場の近くに「しろぼんぐり」の木があるため恐らく多くの人が最初に作成依頼してもらったボールかもしれない。コイツもシリーズを重ねて対象は増えたが、素早い最終進化系が捕獲対象になりうる『コロシアム』『XD』で存在しないのが辛い。また、『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』のウルトラビーストは独自の捕まえやすさ補正が優先される。アニメにおいては、タケシの【クヌギダマ】(【フォレトス】)はこのボールに入っている。 フレンドボール「みどぼんぐり」から作成。捕まえたポケモンの初期なつき度が高くなる。発揮するのは捕獲した直後のみ。ちなみに「ゴージャスボール」はなつき度の"上昇率"に補正がかかる。そのため初期なつき度が低い【ミミロル】はフレンドボールの方が良いことになる。タマゴで遺伝させた場合、「初期なつき度が高くなるのは、捕獲した直後のみ」という仕様のせいで、遺伝させても初期なつき度は高くならない残念な仕様になっている。『サン・ムーン』では【ポケモンブリーダー】がこのボールを使っている。 ぼんぐり 各ガンテルボールの元となる木の実。『金・銀』等の一部の作品にのみ登場する。 『ハートゴールド・ソウルシルバー』では「ボンドリンク」と呼ばれる飲料の元になったり、【ポケモンクエスト】では料理の素材として使えるため、食べられる模様。 くろぼんぐり「ヘビーボール」の素材となる。ジョウトとカントーにおいては、1・31・33・37・43番道路に自生している。 あかぼんぐり「レベルボール」の素材となる。ジョウトとカントーにおいては、37・44番道路、セキチクシティに自生している。ぼんぐりの木が増えた『ハートゴールド・ソウルシルバー』でも自生箇所が少なく、数を増やしにくいぼんぐり。 あおぼんぐり「ルアーボール」の素材となる。ジョウトとカントーにおいては、36・37・26番道路、ニビシティに自生している。 きぼんぐり「ムーンボール」の素材となる。ジョウトとカントーにおいては、8・42・43・46番道路、キキョウシティに自生している。 しろぼんぐり「スピードボール」の素材となる。ジョウトとカントーにおいては38番道路、ヒワダタウン・ニビシティに自生している。『金・銀』ではヒワダタウンのガンテツの家の後ろに生えており、恐らく一番最初に手に入るぼんぐり。 みどぼんぐり「フレンドボール」の素材となる。ジョウトとカントーにおいては、11・29・30・35・39・42・45・46番道路と広く自生している。 ももぼんぐり「ラブラブボール」の素材となる。ジョウトとカントーにおいては、2・30・33・42番道路に自生している。 ぼんぐり『ポケモンクエスト』に登場するただのぼんぐり。料理の素材として使う。配色は「きぼんぐり」に近く、黄色で小さい食材として扱われている。 ぼんぐりのみ(ちゃぼんぐり)『Pokèmon LEGENDS アルセウス』に登場。ボール用として使える唯一のぼんぐり。「ちゃぼんぐり」と称される。ヒスイ地方各地のぼんぐりの木や、道端に落ちているものなどから入手可能。これと「たまいし」、そして「てつのかけら」を組み合わせる事で異なるボールや捕獲効果の高いボールも作成できる。『Pokèmon LEGENDS アルセウス』は過去の時代であるため、本作でポケモンを捕獲するためのボールは基本的にぼんぐりを通して作る事になる。プレイヤーはガンテツ気分を味わえるかもしれない……? むしくいぼんぐり『Pokèmon LEGENDS アルセウス』に登場。ボールに加工できなくなった虫食い状態のぼんぐり。ポケモンにぶつける投擲アイテムとして使用できる。 その他の道具 ジーエスボール(GSボール)アニメ版85話で初登場。【ウチキド博士】?からサトシに手渡され、オーキド博士に解析を任せた後にガンテツの元へと届けられた。『金・銀』を関連させる名(Gold/Silver)から壮大な伏線を思わせるモンスターボールで、発売前は注目された事があったが、首藤剛志のコラムによると「スタッフの誰1人、このボールにどんなポケモンが入っているのかは考えていなかった。」らしい。(参照 第193回『ルギア爆誕』への期待と僕の納得)そうした事情によりメディアミックスの失敗例としてよく槍玉に挙げられている。『クリスタルバージョン』ではモバイルアダプタGBで配布され、このボールの力で【セレビィ】が入手可能となり、ようやく役割を得た。ガンテツが鑑定するイベントもある。しかし、『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではスルーされた。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53024.html
登録日:2023/01/12 Thu 00 50 26 更新日:2024/09/07 Sat 05 27 13NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 12月23月 2022年 OLM TVSP アニポケ アニメ コロッケ サトシ テレビ東京 トナリタウン ハルト パラレルワールド ポケットモンスター ポケットモンスター 遥かなる青い空 ポケモン 当たり前 昼だけどコンパンハ 涙腺崩壊 湯山邦彦 特別編 番外編 米山正二 米村正二 絵画 遥かなる青い空 霊 青空 いつもの、特別な一日 『ポケットモンスター 遥かなる青い空』とは、アニメ『ポケットモンスター』(新無印編)の特別編及び番外編として2022年12月23日に放送されたアニメ。 ◆概要 新無印編の最終回からシリーズ最終章『ポケットモンスター めざせポケモンマスター』の間に放送された。 脚本は新無印編のシリーズコンストラクションを勤めた米村正二が担当しているが、監督やストーリーの原案は湯山邦彦が担当するなど、新無印編とはスタッフが一部交替している。 キャラクターデザインも一石小百合が登板するなど、『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』に参加した面子でもあり、キャラクターデザインも同作の作画で描かれる。 本作のナレーションについては、かつて本編シリーズのナレーションを担当していた石塚運昇氏の生前のライブラリ音声を用いる形になっている。 ストーリーは、アニメ本編とは繋がっていないパラレルワールドにおけるサトシの旅の1日を描いた物語。 その為、基本的なキャラの人物描写などはいつも通りだが、本編とは明確に異なる設定も描かれている。 デザインの都合から『キミにきめた!』の後日談を描いた世界観とも解釈できるが、ラストにてエンテイの情報が出ているため、そちらと繋がっていると見るにも曖昧な部分がある。 本作の物語においては「ただそこにあるだけで幸せだった」という「あたりまえ」についてがテーマの一つと考えられる。 メタ的に見ると、放送開始直前にサトシが主人公を務めるアニメシリーズの終了が告知されており、25年以上も国民的アニメとして放送をしていた作品が終わる……という現実を含めて考えると意味深にも思えてくるテーマだろう。 ◆あらすじ ポケモンマスターを目指してバトル&ゲットな修行の旅を続けている少年・サトシとその相棒のピカチュウ。 川で出会ったレンという少年とのバトルを終えた後、父親と会うという母・ハナコとトナリタウンで会う約束を交わす。 しかし、その道中でピカチュウがどこかに姿を消してしまった! ピカチュウを探すサトシだったが、ピカチュウの行方を知っていると語る不思議な少年・ハルトと出会い、彼からピカチュウはロケット団に攫われていたことを知る…。 この出来事からサトシとピカチュウの冒険の日々における、とある1つの出会いを描いた「特別な1日」の物語が始まる。 ◆登場人物 サトシ CV:松本梨香 ポケモンマスターを目指して旅するお馴染みの主人公……だが、TV本編とは異なるパラレルワールドの人物。 『キミにきめた!』と同様の無印時代の服をベースにした服装と『サン ムーン』のデザイン要素を入れた帽子を着用している。 川で元気に泳ぎ回った末に遭遇したギャラドスのハイドロポンプを空中にジャンプして躱すなど、パラレルと言ってもスーパーマサラ人っぷりは健在。 父親との再会を控えているという母のハナコの話を聞いてトナリタウンで合流する約束をしていたが、その道中でロケット団にピカチュウを攫われたことを機に「特別な1日」を体験することになる。 本作終盤では遂に帽子が無印時代の物になる。但し、帽子の出自が異なるので本作が本編とは完全に異なる世界線であることを示しているとも言える。 ピカチュウ CV;大谷育江 世界一有名な電気鼠。厳密に言えば本編とは異なる世界の存在だが、戦闘力は変わらず健在でレンのカイリキーを相手に勝利を収めている。 カイリキーとのバトル後に遭遇した野生のピカチュウの群れと交流する場面も。 ハルト CV:関根有咲 サトシがトナリタウンの道中で出会った不思議な雰囲気の少年。 ピカチュウとはぐれたサトシの前に現れて原因であるロケット団の元へと誘導し、そのことを機にサトシと交流を深める。 ポケモンは大好きだが触った事が無いと語る。また、サトシとの握手や食事を避けたり、ふとサトシが目を離すと姿を見せなくなるなど妙な素振りも見せるが…? 真相 実はサトシとピカチュウにしか見えていない霊的な存在。 幼い頃から森に遊びに来て多くのポケモンと戯れており、ポケモントレーナーになって多くのゲットとバトルを夢見るも、サトシと出会う1年前に病死していた。 サトシがサエとソウにハルトの帽子を渡した後に再び姿を見せ、サトシと手を合わせてピカチュウに触れると、波導が発動したような不思議な空間でポケモンの温かみを感じながら消えていった……。 ムサシ コジロウ ニャース ソーナンス CV:林原めぐみ(ムサシ)、三木眞一郎(コジロウ)、犬山イヌコ(ニャース)、うえだゆうじ(ソーナンス) 説明不要のいつものトリオ。こちらの世界でもサトシと面識がある様でピカチュウを追う日々を送っているが、食糧事情は困窮している。 サトシの寝込みを狙って電気対策を施したカプセルにピカチュウを入れて誘拐するが、 追ってきたサトシを相手にいつもの名乗りをしている間にカプセルの鍵を奪われてピカチュウを解放されてしまい、いつもの如く吹き飛ばされるというオチをかました。 その後も懲りずにサトシを尾行する中で空腹を嘆いていたが、最後はハナコから作りすぎたコロッケのお恵みを受けた。 ハナコ CV:豊島まさみ サトシのママ。トナリタウンで夫と久々に会うとの事でサトシとも合流する約束を立てた。 小説版では夫への愛情は冷めきっているが、本作では夫婦仲は良好であることがうかがえる。 トナリタウンでサトシと合流した時には既に夫とは別れており、新しい帽子を渡すと同時にポケモンセンターの厨房を借りてサトシの好物のコロッケを大量に調理した。 サエ ソウ CV:岡村明美(サエ)、井上悟(ソウ) ハルトが「きのみがたくさん茂っている」として紹介した場所にあるアトリエにいた夫婦。 ソウは不愛想だが根は悪い人物ではない模様。画家のようで空の絵を大量に書いており、ハルトはその中の一枚を気に入っていた。 サエはソウとは対照的に社交的な女性。サトシを見た際に一瞬不思議と動揺した様子を見せるが、きのみを取る手伝いやパンを渡すなどその親切心にサトシも感心していた。 真相 マンキーから帽子を取り返したサトシが奇妙な行動を見せるハルトを追いかけると、夫婦のいるアトリエに戻ってきてしまう。 散歩に行こうとしていたサエは何故か戻ってきたサトシを見ると散歩に誘おうとするが、彼の持っていた帽子とハルトの名前を聞いて大きく取り乱してしまう。 実はサエとソウはハルトの両親でもあり、故人であるはずの息子を知るサトシに生前の事情を話す。 街で仕事に出ているサエと森の中のアトリエで仕事をするソウはすれ違いをすることも多かったが、珍しく3人で出かけた際に見た青空を描いた絵がハルトの気に入った絵だったのだ。 サトシと別れた後、ソウは空のみではなくハルトの好きだった森やポケモンも描こうと決意するのだった。 レン CV:美波わかな 川で泳いでいたサトシが水中で出会った少年。手持ちポケモンは「はかいこうせん」を覚えているカイリキー。 ギャラドスとの遭遇を経た後にサトシとポケモンバトルをするが敗れ、夕方頃にサトシと別れて去っていった。 マンキー CV:光部樹、永井真理子、観世智顕 ハルトが父親に貰った帽子を奪ったポケモン。因みに本作の世界のサトシもマンキーに帽子を奪われた経験があるらしい。 サトシはハルトから帽子奪取の依頼を受けるも、帽子を焦がす危険性からピカチュウは使えないとして単独でマンキーに交渉を試み、追いかけっこが始まる。 イワークを巻き込んだバトルの末に気に入っていた帽子をサトシに取られたマンキーは号泣するが、代わりに彼の帽子を渡されるとそれを気に入り、ご機嫌そうに仲間の元へと帰っていった。 サトシのパパ トレーナーになるための旅に出てからマサラタウンに帰っていないとされるサトシのパパ。存在について触れられるのは『劇場版ポケットモンスター ココ』以来。 ハナコと会ったものの、「緊急事態が起きた」とおう理由でサトシが到着する前に去って行った事から、どういう存在なのかは結局、視聴者に示される事は無かった……(*1)。 ◆余談 放送前に『ポケモン』公式Twitterから本作のビジュアルイラストが公開されたが、イラスト中の放送日の記載が「12月23月」と誤字になっていたことがネタにされた。ビジュアル公開から5日後に訂正の発表があり、修正版のビジュアルも用意された。 本作は予告の時点では「当初はサトシの父親について本格的に描かれるのではないか?」や「ハルトはサトシの父親などの何かしらのサトシの血縁者なのではないか?」といった予想も出ていた。 本作でサトシが帽子を変えて本編シリーズの同じ姿になった事については「『キミにきめた!』から続いたパラレルワールド設定のサトシの物語がもう描かれないことを示している」と「本編のサトシが降板して以降も、機会があれば本作の世界観をベースにしたサトシが主役を務める単発の作品が出せるように備えた」といった様々な説が出ている。 追記・修正は当たり前がありがたい事にに気付いた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サトシのパパは犠牲になったのだ。無印から続くその扱い、その犠牲にな… -- 名無しさん (2023-01-12 09 04 29) こち亀が終わった時にすごく悲しんでた人達はこんな気持ちだったのかなって思ってしまう。ゲームはいつの間にか買わなくなったけどアニポケ離れはできなかったなぁ -- 名無しさん (2023-01-12 09 13 27) ハルトって髪を含めた顔の輪郭がサトシそっくりなんだよね。サエさんが驚いたのも一瞬息子に見間違えたからかとも取れるし、夫婦とサトシの影が青空の絵に写ってるのも親子3人の思い出が生き続けてるように見える -- 名無しさん (2023-01-12 09 41 22) 登場時に薄着だし早い段階でハルトの正体に気が付く人はいたと思われる。少なくとも「食事をしない」という時点でまず気が付くよね。 -- 名無しさん (2023-01-12 11 32 04) 強いし優しいしスーパーマサラ人だし波動使いだしほぼ全編良いところしかない漢サトシ -- 名無しさん (2023-01-12 20 01 58) カイリキーのはかいこうせんに「特殊型かよw」という反応が多くて初代は遠くなりにけり…という感じ -- 名無しさん (2023-01-12 20 51 38) ↑2 サエとソウの前でいなくなる所で察したな。というかあれはゲンガーが出した幻覚なのかな?消えた後にゲンガーがあしらわれた洞窟が出てくるし。 -- 名無しさん (2023-01-12 20 51 39) 「みんなの物語」もそうだが、サトシ・ピカチュウ・ロケット団しかレギュラーが登場しないため、物語の区切りのどこにはめ込んでも成立する話だったりする。それどころか、「一時的に同行者と別行動をしている設定にする」「登場するポケモンを別の地方の物に差し替える」と言った小さな変更をすれば、どんなタイミングに入れてもほぼ問題ない。 -- 名無しさん (2023-01-12 22 16 02) アニポケ25周年の年の最後の放送で一番最初の姿になるサトシはエモすぎる… -- 名無しさん (2023-01-13 01 13 16) サトシは結果的に息子を失って心を閉ざしていた夫婦の心を救ったことになるのかな… -- 名無しさん (2023-01-13 20 16 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/159.html
〈基本ルール〉 「にほんご」or「日本語」を選択した瞬間計測開始。「THE END」で計測終了。 バグ技禁止 通信はゲーム内NPCのみ可 シリアルコード等の使用禁止 他作品との連動特典 (キョダイマックスピカチュウ・キョダイマックスイーブイ) の使用禁止 DLCを利用する「ヨロイじま」「カンムリせつげん」へ立ち寄る 計測終了時に『ニドキング』の戦闘回数が一番多い 〈記録条件〉 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 信用に値するレベルの記録レポート ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 ※時間の関係で表が完成していない為、表作成にご協力お願いいたします。 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 リンク Pirjo 4 12 53 2021年12月24日 ソード Switch 動画 山田らいおん 4 54 42 2021年12月7日 ソード Switch 動画 記録一覧 ポケモン剣盾 カテゴリ一覧 Any% with DLC ニドキング