約 959,540 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52295.html
事情を知ると色々いたたまれない連中だったな -- 名無しさん (2019-11-24 21 47 13) スカル団の項目は最後まで立たなかったのにエール団は速攻で立ったな -- 名無しさん (2019-11-24 21 48 48) 純粋な目的のために周り見えなくなってるだけで優しい人ばかりのガラル地方 -- 名無しさん (2019-11-24 21 51 34) オリーヴなんかもED後は委員長が望んでたことだからと社会奉仕活動に励んでるし、誰かに心酔する気持ちが最終的に良い方に行った例なんだよな。ローズのカード100持ってるのはもはやファンを超えた何かだと思うけど… -- 名無しさん (2019-11-24 21 53 34) エール団も会長たちも優勝後に出てくるアイツらもガラルは明確に「悪人」と呼べるやつがいないよね -- 名無しさん (2019-11-24 21 58 05) 話の流れで悪役になった人は居ても、悪人は居ない そんな感じのガラル地方 ポケモンの殺伐っぷりに反比例してるんだろうか -- 名無しさん (2019-11-24 22 06 57) ↑チャンピオン含む大人たちがしっかりした結果かもしれぬ -- 名無しさん (2019-11-24 22 10 36) 元ネタはイギリスサッカーのフーリガンか -- 名無しさん (2019-11-24 22 13 14) 蓋を開けてみればルビサファ(ORAS)以来の「明確な悪人はいない」ポケモンだったよなぁ -- 名無しさん (2019-11-24 22 27 04) 悪役としてはアクア団やマグマ団みたいな感じがしたな。ぶっちゃけ悪役としてはマクロコスモス達しか印象にないけどあれも極一部であってむしろ本来は善良な組織だし。タイプヌル量産疑惑?知らんな -- 名無しさん (2019-11-24 22 42 43) 「ボスが居るけど明確な目的がない」スカル団と「目的はあるけどボスが居ない」エール団はある意味真逆の存在 -- 名無しさん (2019-11-24 23 26 46) 寝てるポケモンやお年寄りに親切じゃんと思った直後にジムチャレンジャー(主人公)が来て一瞬で豹変したのは下手な悪役よりも凄くリアルというか生々しかった -- 名無しさん (2019-11-24 23 39 15) おいチンピラ -- 名無しさん (2019-11-25 01 54 58) YY通信のアイコンを見て何かを察した人は多いはず -- 名無しさん (2019-11-25 08 25 31) スカル団が規模としては最弱と思っていただけに更にその下或いは同等の組織が出るとは -- 名無しさん (2019-11-25 09 53 59) したっぱ戦のBGMダンガンロンパで流れてそう -- 名無しさん (2019-11-25 10 25 59) 実は服のマークもエール団じゃなくてあくタイプジムのマークという -- 名無しさん (2019-11-25 13 08 40) 折りたたみ部分の文面にある「思えーる」が不覚にもツボったw -- 名無しさん (2019-11-26 01 13 58) 外国では語尾どうなっているのか -- 名無しさん (2019-11-26 01 41 19) ジムトレーナーだから最低限の強さはありそうでその実地元愛の強い奴が全員ジムトレーナーやってるから強さがまちまちみたいな印象 -- 名無しさん (2019-11-26 02 32 25) 何気にシリーズ初のポケモンリーグ公認トレーナーのみで結成された悪の組織。ポケモンリーグ公認のトレーナーが在籍してる事(サカキ等)はあったけど、全員がそうなのは中々斬新 -- 名無しさん (2019-11-26 07 52 32) ネズさん気づいてない設定でよかった。がっつりリーダーしてるシスコン兄貴だったらやべーやつだった -- 名無しさん (2019-11-26 10 02 59) 気付いてないというか、ほとんど黙認状態だったぽいけどね。元々自分のせいだと思ってたみたいだから皆が強硬手段に出ても仕方ないくらいに考えてしまってたところはあると思う -- 名無しさん (2019-11-26 10 26 02) シナリオで戦うトレーナーとしては結構コンボを積極的に使っている印象。いやなおと→ふいうちとか。 -- 名無しさん (2019-11-26 10 44 19) よく考えたら順番決められてて途中リタイアも多い中7番目の街ってなかなかに町おこし厳しい環境では…… -- 名無しさん (2019-11-26 15 31 17) ↑しかも8番目のとこと直でいけるからか鉄道も通ってないしな -- 名無しさん (2019-11-26 16 03 54) この人に苦戦してたらキバナさん倒せないなぁと思った -- 名無しさん (2019-11-26 16 07 18) ↑ ↑委員長はそういうところも含めて移転を勧めたんだろうけどあくまでネズさんは今の街に拘ったところか -- 名無しさん (2019-11-26 16 23 33) ダイマックスなしでキバナやダンデと戦ったらどうなるのか気になる -- 名無しさん (2019-11-26 17 54 58) ネズはチャンピオンカップでダイマックスなしでキバナに挑んで負けてたぞ -- 名無しさん (2019-11-26 23 24 19) いや互いにって話 -- 名無しさん (2019-11-26 23 30 57) 一応主人公・マリィ・ホップ以外にもネズさん倒した人がいるみたいだけど、どうやって町に入ったんだろうか -- 名無しさん (2019-11-27 01 09 31) ↑騒動の後に到着したんじゃね? あとは壁を登ったとか(適当) -- 名無しさん (2019-11-27 01 42 33) ↑3キバナは「おまえのダイマックス封じやばかった。今度は互いにダイマックス無しで戦いたい」みたいに認めてたから勝ち目はあると思うけど、ダンデはいつもキバナと対等の条件で戦って後一歩まで追い詰められたことすら無いっぽいから厳しそう -- 名無しさん (2019-11-27 15 00 53) ネズがダイマックス使わなかったのはアニポケSMでグズマがZワザ使わなかったのを彷彿とさせる。グズマのはただの痩せ我慢だったのに対してネズは故郷を想うが故の物という違いはあるが。 -- 名無しさん (2019-11-28 12 40 58) ガラル地方には、根っからの悪人はいないんだよね。皆、やり方が間違ってただけで -- 名無しさん (2019-11-30 22 40 38) 強いて言えばシーソーコンビはアレだったけどアイツらも改心(?)したしな -- 名無しさん (2019-11-30 22 47 55) マグマ団アクア団はORASだと方針を変えただけで解散しなかった気がするしスカル団もグズマがボス辞めてポケモントレーナーに肩書変わっただけで解散自体はしてないんでは? -- 名無しさん (2019-11-30 22 52 17) スカルは一応解散はしてるから『元スカル団』になってる マグマ・アクアはORASを正史ととるかRSEを正史ととるかで見方変わるだろうけどRSEを正史ととるならエール団が初よ -- 名無しさん (2019-12-01 00 07 26) ↑別に正史も何も無いと思うけど -- 名無しさん (2019-12-01 11 19 30) ポケスペだとこういう奴らでもシリアスチックになりそうだから恐い -- 名無しさん (2019-12-01 16 29 19) ↑スパイクタウンから人が離れて行く様がより細かく描かれるかもしれん -- 名無しさん (2019-12-01 16 35 22) ネズのダイマックス嫌いは過去にそれで危ない目に遭ったか、態々巨大化させる事に何の意味があるのかという懐疑的な物かと思ってる。後者は他地方の人達の多くも同じ反応を取りそうだが。 -- 名無しさん (2019-12-03 17 03 28) ↑本人の気質と街の状況からすると「ダイマックスが無きゃジムバトルじゃない」的なガラルの風潮を嫌ったって感じもする -- 名無しさん (2019-12-03 17 11 03) ↑2レアリーグカードには「残念ながらスパイクタウンじゃダイマックス出来ないですが、ある意味ポケモンバトル本来の姿だと思うのでそこをアピールしていきたいです」みたいに書いてあった -- 名無しさん (2019-12-03 19 36 47) ダイマックスにいい顔できなかったからネズには好感持てたってか安心した -- 名無しさん (2019-12-09 22 03 34) ネズはtody氏が楽曲提供(この人のじゃないけど)しているというのも関連してメタトンに似ているとも言われるか -- 名無しさん (2019-12-12 20 34 06) やってることこそ迷惑だけど根はワルじゃない組織だったしますます次回作の悪役のハードルが上がってけど個人的には同情の余地なんて一切ないクソ外道な悪の組織であってほしいかな…ほら、そういう連中であれば思いっきりやっつけられるしね? -- 名無しさん (2019-12-12 20 37 38) 主人公がネズ倒して握手してバッジ貰った後ろで崩れ落ちたり泣き出したり -- 名無しさん (2019-12-31 19 20 37) 発売前最初に名前見た時いきものがかりの歌思い出した -- 名無しさん (2020-02-10 00 22 26) ↑3 ポケモンバトルが興行としての面もある本作ではこいつらの行動は十分外道(というより犯罪組織)に入ると思う。コメディタッチで誤魔化してるだけで -- 名無しさん (2020-02-23 19 08 39) 初代のロケット団みたいに自分たちの欲望にのみ忠実な外道組織が来てほしいって気持ちはわかる。最近は理想とか誰かのためとか妙に憎み切れない組織ばっかだし -- 名無しさん (2020-02-23 19 57 18) ↑Rロケット団は懐かしさを感じたよね -- 名無しさん (2020-03-13 13 07 39) ぶっちゃけアニメでどうなるんだろうな、こいつら。ただでさえスカル団並みの小規模な敵組織なんだし。 -- 名無しさん (2020-03-20 07 15 02) ↑3 次回作の悪の組織がクソ外道ならその外道な組織の幹部かボス辺りがメインキャラ(ライバルかジムリーダー辺り?)の親を殺していてその仇として命を狙われてるとかになりそう。んでそのキャラにお命頂戴されそうになるのを主人公が止めるとかになりそう。こんなドロドロした展開ポケモンでできるかはわからないけど… -- 名無しさん (2020-05-13 12 42 59) ↑4 ロケット団みたいなステレオ悪、そして最近のお国柄を反映する風潮になぞらえれば中国マフィアかイタリアギャングかな -- 名無しさん (2020-07-27 20 28 48) ↑後メキシカンギャングとか? -- 名無しさん (2020-07-28 03 22 38) みんなエール団に優しいな。流石にシャッターをジム絡みで下すのはいかんでしょ。ネズも下ろしてたこと黙認してたから無罪じゃない。応援の熱が入りすぎて妨害してしまってたって思ってたマリィがただただ可哀想 -- 名無しさん (2021-05-16 21 46 00) 当初はアホなカスの集まりと思ったけど悪の組織にしてはどこか甘いところはあるしスナヘビの場面からしてポケモンを大事にしている連中なのは間違いないし、こいつらジムチャレンジャーのポケモン盗んだりはしなかったからな -- 名無しさん (2021-05-22 08 32 59) ↑2 あの世界の人たちが許してるからもう良いんだよ -- 名無しさん (2022-03-04 13 04 59) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-09-09 00 46 24) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-10-08 20 30 17 悪(タイプ)の組織(ポケモンジム) -- (名無しさん) 2022-10-23 22 04 04
https://w.atwiki.jp/vtuber_fight901/pages/14.html
番組の感想をコメントしあう交流スペースです! 2021-10-16 12 39 54 (Sat)コメント欄の表示が消えていたのを修正しました 名前 コメント きょう放送! 放送前のワクワクを語ってもいいし 放送中に燃えてもいいし 放送後につぶやいて余韻を楽しんでもよし! 自由に書き込んでね! 匿名でも大丈夫! -- リュール・ガイハード (2021-10-16 12 39 54) プレミア公開だね! テスト投稿 -- リュール・ガイハード (2021-10-11 22 03 00)
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1507.html
2010年11月7日 +「挑戦!ポケモンBWで何人とすれ違えるか!?」 見事、1日で300人すれ違った。 ちなみに最後にすれ違ったのは電源を入れっぱなしだった秋山隊員(笑) また、「ヒロシーニング」の迷言が生まれた。 2010年11月14日 +ポケスマカードバトル&ポケモンバトル ポケスマメンバーによる巨大ポケモンカードバトル。 エンブオーのフレアドライブはマジで鬼畜(150ダメージとか) そしてお待ちかねのポケモンバトル。 ミサキ ダゲキ♂ にどげり からてチョップ かわらわり ローキック ドッコラー♂ めざましビンタ きあいだめ 秋山隊員 チョロネコ♀(おてもと) ヨーテリー♀(レンゲ) たいあたり ポカブ♂ たいあたり ひのこ ミネズミ♀(サイキョウ) まさか、というかやっぱり秋山隊員の手持ちが恐ろしくひどい。特にミネズミが名前に合わずLv9ととんでもない。 Lv50調整とはいえ格闘タイプに弱いポケモンばかりで固めて(というか道中のポケモン全部?)いたこともあり、片っ端から叩きのめされていく。 ミサキのオウンヒットというミス、きあいだめ連打もあったものの、結局有効打が何もない秋山隊員はそのまま完敗。 「またポケモン漬け生活はいや」と言っていたが、周りから当然ブーイングが湧き上がった。 ポケモンライブラリーは「リングマでドッキリ!」選んだ秋山隊員は周りがポケモンを育成している中弁当を食っていた。(2回目) 2010年11月21日 +ポケモンBW内TV番組再現&ポケモンバトル TV再現ではベノムショック(カレーにタバスコ?)みずびたし(バケツでみずかけ)と、 山本隊員が先週のフレアドライブに続き酷い目に バトルはポケモンスマッシュED曲を担当してるAAAの末吉秀太さんと山本隊員の対決 山本隊員(ヒロシ) ミジュマル♂(チビペロ) シェルブレード エモンガ♂(トビマル) ボルトチェンジ アクロバット ハハコモリ♂ リーフストーム リーフブレード シザークロス バオッキー♂ はじけるほのお 末吉秀太さん(shuty) ジャローダ♂ リーフブレード たたきつける ゼブライカ♀ スパーク ニトロチャージ でんこうせっか ヒヤップ♂ ドッコラー♂ かたきうち ポケモン好きでも有名なAAA秀太さんと第3回チャンピオンの山本隊員ということで、 秀太さんは不利なミジュマルの交代を読みエモンガへ集中攻撃、でんこうせっかでのトドメ、 山本隊員はリーフストームでとくこうが下がった後は物理攻撃への切り替えなどなど、 両者ミスもあったものの、相性、ワザの特徴、交代が考えられた熱いバトルとなった。 最後はミジュマルがゼブライカにホタチでガリッで山本隊員勝利! 2010年11月28日 +ポケモンBWクイズキャラバン&ポケモンバトル ポケスマオリジナルCギアスキンプレゼントの投票はしょこたん部長デザインのチョロネコが優勝。 イラストのポーズでギザ!って言ってくれた、恥ずかしそうなしょこたんギザカワユス。 ゴルゴ所長 ジャローダ♀(ユウキジャ) リーフブレード ギガドレイン ヒヤッキー♂ なみのり ダゲキ♂(ダゲギザ) インファイト ヒヒダルマ♂(ギザダルマ) かえんほうしゃ かいりき けんとくん ギガイアス♂ だいばくはつ ケンホロウ♂ そらをとぶ エアスラッシュ エンブオー♂(あいぼう)つっぱり ヒヒダルマ♂ ポケモンBW初の視聴者とのバトルは、この日のために育ててきたというけんとくん、 そらをとぶ&だいばくはつコンボ(ゴーストノホウガイイナンテコトハナイショダヨ) を決めるも赤ゲージ止まりでダウンを奪えなかったのは痛かったか。 所長は他にもつっぱりを残り1で耐えるなどさすがの素ハチマキ状態。 そしてしょこたんと交換したダゲキがインファイトで攻めたて、有利に進める。 けんとくんもインファイトで弱体化した所に目をつけダゲキを倒すも、 所長はこれまたしょこたんと交換したヒヒダルマがかいりきでフィニッシュ! けんとくんは「所長はすごく強くて感動しました!」と負けても元気に答えてくれました。 書き込む前に そもそも努力値の概念を理解しているのか否か しらべりゃ簡単にわかると言っても、知らなきゃ調ようもないしな -- (名無しさん) 2010-12-01 18 28 16 知ってるだろ。俺の知ってる9歳の消防はめざパ厳選とか国際孵化で色違い粘りしてるぞwww -- (名無しさん) 2010-12-01 18 42 17 ↑ポケスタ金銀の決勝戦思い出した。めざ虫ハッサムだったかな -- (名無しさん) 2010-12-02 22 32 30 内容の更新してみました。ミスや問題あったら指摘ヨロ。 -- (名無しさん) 2010-12-10 21 55 50 ↑3さすがにないわ・・・ -- (名無しさん) 2010-12-26 20 40 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokesma4ten/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ネタポケまとめwiki 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/277.html
編集ボタン 初版と最新版 初版:2012/12/28 (金) 12 44 09 最新版:2024/05/28 Tue 08 22 19 NEW! 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:メトロイド 体重:軽量級 登場作品:メトロイド メトロイドll メトロイド OtherM 最強なる戦士という意味を持つ「浮遊生命体」メトロイド参戦!! 姿はベビーメトロイド。 なぜかポケスペのイーブイみたく進化したり退化したりする。 参戦予想度 ☆☆☆☆☆ 自社・妄想 まず無理と断定した方がいい。 特権・コンセプト PV予想 メトロイドについて 一般的に『メトロイド』とは、透明な緑色の皮膜に赤い核、4本の下アゴを持つクラゲの様な容姿を示す。常に空中を浮遊しながら、他の生命体に密接して、生命エネルギーを吸収し、「浮遊生命体」とも呼ばれる。β線を照射するだけで分裂・増殖(クローン)する特性を持つ。また、活動環境や様々な外部要因によって成長・変態を行う。 元々はゼーベス系鳥人族が惑星SR388に生息する寄生生命体X(エックス)を根絶するべく開発していた人工生命体で、Xに対する完璧な免疫を持つ。 同惑星で開発・研究が行われていたが、スペースパイレーツに惑星ゼーベスを侵略された事で、鳥人族の管理下を離れ野生化、本能に従いあらゆるエネルギーを吸収し尽くす凶暴な生命体へと変貌した。 生体兵器として優れた生態を持っており、スペースパイレーツ等が度々軍事利用を目論むため、多くの作品における事件の発端・およびシリーズの中核要素を担う存在となっている。 メトロイドと言う名称は、鳥人族の古い言葉で「最強なる戦士」という意味を持つ。また、ゲーム開発者曰く「地下鉄(メトロ)とアンドロイドを融合させた造語で、地下迷宮を探索するゲームシステムから連想したものである」と答えている。 (Wikipediaより引用) メトロイドの性能 メトロイドの特性 出現方法 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 特殊能力表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 5回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 ●短所 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 頭突き→頭突き→ターン ダメージ % ふっとばし力 ちょっと可愛い。 横強攻撃 体当たり ダメージ % ふっとばし力 柔らかそう。 上強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 ガンマタックル ダメージ % ふっとばし力 ガンマメトロイドになってタックル。 通常空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 スマッシュ 起き上がり攻撃 横スマッシュ 切り裂き ダメージ % ふっとばし力 オメガメトロイドになって切り裂く。 上スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ 回転なぎ払い ダメージ % ふっとばし力 オメガメトロイドになって尻尾を使ってなぎ払う。 起きあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 ドレイン ダメージ 1% ふっとばし力 × ダメージ回復美味しいです(^ω^) 前投げ ダメージ % ふっとばし力 後ろ投げ ダメージ % ふっとばし力 上投げ ダメージ % ふっとばし力 下投げ ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザ 通常必殺ワザ エネルギー吸い取り ダメージ 1~999 ふっとばし力 × 通常必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ 体当たり吸い取り ダメージ 5~999 ふっとばし力 横必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ 追いかけ吸い取り ダメージ 1~999 ふっとばし力 上必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ 圧力吸い ダメージ 10~999 ふっとばし力 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ クイーンメトロイド ダメージ ふっとばし力 クイーンメトロイドに進化する。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:楽しそうに浮遊。 横アピール:右から左へ回る。 下アピール:回る。 画面内登場:どこからか飛んでくる。 待機モーション: 歩きモーション: ダッシュモーション: その場回避モーション: 前方回避モーション: 後方回避モーション: 空中回避モーション: ワープスターに乗ったときのモーション: CV:SE(スーパーメトロイドからのバンク音声) 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー カービィがコピーした姿 ベビーメトロイドの帽子を被る。 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ こいつエネルギー吸い取ることしかできないじゃん! 弱攻撃とかはどーなのよ? -- ライチュウ好き (2012-12-28 16 32 16) 弱攻撃 噛み付き 強攻撃 体当たり -- たかさん (2012-12-28 16 45 34) http //www.nintendo.co.jp/n02/dmg/mea/top.html メトロイド2は? -- 彗星 (2012-12-28 17 22 24) http //www.nintendo.co.jp/n02/dmg/mea/enem/meto/index.html メトロイド2のメトロイド共 -- ネタバレ グロ注意!! (2012-12-28 17 24 15) こいつさぁ、浮遊持ってるからインチキっぽくね? それに、手もないのにどーやってアイテムを持つのだ? -- ライチュウ好き (2013-01-14 20 24 33) こいつスマッシュ攻撃持ってないの? つかみ攻撃や投げ技は? -- ライチュウ好き (2013-01-14 20 28 02) アルファ ガンマ ゼータ&オメガ 幼生体 クィーン -- 彗星 (2013-01-15 00 00 22) 体当たりはあっていいだろ -- 116.81.57.175 (2013-02-18 17 39 43) ダークサムスとかはないのかな。 -- 116.81.57.175 (2013-02-18 17 42 41) ↑名無しさんは無し。 ヒント ルール -- 彗星ペン (2013-02-19 08 06 57) 初版:2012/12/28 (金) 12 44 09 -- 彗青 (2014-11-18 20 51 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9966.html
登録日:2010/02/02(火) 16 27 05 更新日:2024/02/04 Sun 19 57 41NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 BWで火力増し ♂のみ じめん ちからずく つきのいし どく オス キング サカキ シゲル シンジ チャッピー ドキンちゃん ドリル ニドくん ニドキング ニドラン♂ ニドリーノ ニーノ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 二度王 初代 多才 序盤ポケモン 意外と小さい 愛妻家 技のデパート 毒/地面複合 第一世代 舞の海 色違いで性転換 赤緑 針王 ニドキングとは、ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモンである。 ●もくじ ●データ ●概要 ●ゲームでのニドキング ●対戦でのニドキング○とうそうしん ○ちからずく ●RTAでのニドキング ●進化前 ニドリーノ ●アニメでのニドキング系 ●マンガでのニドキング系 ●データ 全国図鑑No34 分類 ドリルポケモン 英名 Nidoking 身長 1.4m 体重 62.0kg タマゴグループ 怪獣/陸上 性別比率 ♂100♀0(ニドラン自体は♂50♀50) タイプ:どく/じめん 〔特性〕 『どくのトゲ』 接触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にする。 『とうそうしん』 相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし。 〔隠れ特性〕 『ちからずく』 追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる。「いのちのたま」の攻撃後のHP減少も無効。 〔種族値〕 HP 81 攻撃 92→102(XY以降) 防御 77 特攻 75→85(金銀以降) 特防 75 素早さ 85 合計 505 〔努力値〕 攻撃+3 〔耐性〕 2倍 みず/じめん/こおり/エスパー 1/2 むし/いわ/かくとう/フェアリー 1/4 どく 無効 でんき ●概要 初代から登場するどく/じめん複合タイプのポケモン。 第9世代でパルデアウパー ドオーが登場するまで全ポケモンの中でもこのタイプを持つのはニド夫妻のみだった。 どくタイプはともかくじめんタイプの要素がどの辺にあるのかイマイチ謎。サカキに使わせるために合わせたのだろうか…? ニドラン♂がレベル16でニドリーノに進化。 ニドリーノに「つきのいし」を使うとニドキングに進化する。 性別は♂しか存在しない。 ニドラン♀がニドリーナを経て進化するニドクインと対を成す。 全体的に紫で大きな耳が特徴。 角はダイヤモンドを串刺しにするほど固いだけでなく、猛毒も含まれている。 太い尻尾の一撃は電柱や鉄塔をマッチ棒のように真っ二つにへし折ったり、相手の背骨を簡単にバラバラにするほどの威力を持つ。 石のように硬い皮膚(*1)を活かして突進し、前述の角と尻尾、手足を駆使して豪快に戦う。 一度暴れ出すと手が付けられないが、長年付き添ったニドクインの前では穏やかな表情を見せるという愛妻家な一面も。 しかし、怪獣みたいな外見の割には身長は意外と小さい。 ニドラン♂の耳は大きく、遠くの音も聞き分けられる。 怒ると毒針を出し、強烈な毒を出す。 ニドリーノはニドリーナと比べ、好戦的な性格をしており、敵の気配を感じると毒針を差し込む。 元になった生物がかなりわかりにくいが、進化前のニドラン系の外見が「角の生えた兎」なので「アルミラージ」か「ジャッカロープ」辺りだと思われる。 「バラゴン」ではないと思う 「月の石」で進化するのは「月の模様が兎に見える」という伝説が元だと思われるが、「ルナティック」で「凶暴」という意味にもかけられているのかもしれない。 名前の由来は『針』を意味する“needle”と『王』の“king”の組み合わせ。 色違いはニドクインカラーである(ただしニドクインの色違いはトランセルカラー)。 ほのおタイプ(特にウインディとブースター)への辛辣なコメントで有名な「ポケットモンスターを極める本」では表紙を飾っていた。 ●ゲームでのニドキング 進化前のニドラン♂やニドリーノは22ばんどうろ(初代)、3ばんどうろ(FR、LG)サファリゾーンで出会える。 特に22ばんどうろはトキワの隣なのでタケシよりも早く、ピカ版ではにどげりを覚えるタイミングが大幅に前倒しされたのでタケシ戦に連れて行くことも可能。 赤・FRは出やすいが、緑・LGではなかなか出ないため、途中で♀やニドリーナを欲しがっているトレーナーから交換して手に入れるという手もある。 金・銀・クリスタルではニドラン♂が「しぜんこうえん」に、12〜15番道路にニドリーノが朝と昼に出現。 「進化前にじっくり育てて十分に技を覚えてから進化するのが基本」とされた石進化ポケモンの1匹。 しかし、ニドラン系に関していえば比較的マシなのが「にどげり」「つのでつく」以外は高レベルor店売りわざマシンの「つのドリル」程度なのであまりこの法則に当てはまらない。 (むしろ進化後のレベル技に「あばれる」「メガホーン(FRLG以降)」「だいちのちから(DP以降)」と有用な技が揃っている) それよりもわざマシンで物理・特殊共に当時のメジャーな強力技を大体覚えてくれるので戦力にするつもりなら出し惜しみせず投資しよう。 この種族値と技レパートリーを備えたポケモンを早めに使えるのはかなり便利で、種族値が攻撃寄りなのでニドクインよりも旅パ向き。 月の石も早く手に入る都合、攻略中に簡単に進化できる。 ただし、使えるからと言って何も考えずカスミ前にニドリーノを進化させてしまうと地面タイプが追加されてしまうため、たちまち「バブルこうせん」「みずのはどう」の餌食になってしまう。 カスミを倒してから進化させると次のマチス戦ででんき技が無効になる為、このタイミングがお勧め。 ポケスタシリーズでも技が優秀という特徴が活きている。 特に初代のレベル30以下カップでレンタルポケモンの多くは技が貧弱な中、ニドキングは一致技「じしん」に加え、他の3つも「かみなり」「すてみタックル」「みがわり」と比較的実用的なものが揃っている。 それ以外のルールでも毒タイプのハンデを重く見てなのか「じしん」の習得が許されていることが多く、サイドンやゴローニャ、ゴローンがロクな地面技を覚えていないルールでは主力として使っていける。 なお、ニドクイン系統はニドラン♀のときにしかタマゴを作れないが、ニドキング系統は進化させてもメタモンさえいればタマゴが作れる。 また、第5世代以降は、ニドキング系統とメタモンでタマゴを作るとニドラン♂とニドラン♀が半々の確率で生まれる。 トレーナーではロケット団のボスであり、トキワシティジムリーダーのサカキがニドクインと共に使用。 また、赤緑・FRLGのOPでニドリーノがゲンガーと戦っている。 ●対戦でのニドキング ニドクインに比べると耐久面で劣り、火力と素早さでは勝る。 しかし第六世代で攻撃が強化される前は種族値はどれも100を越えない等、全体から見ると平均的な能力。 風貌がドサイドンと似ているが、攻撃種族値は大きく劣っている。 初代で2進化し、女王の存在もあってこれから分岐進化する可能性もない。 そのため、種族値で見ると昨今の決定力インフレについて行けてない感が否めない。 (実は後述の隠れ特性によって大幅に強化されてはいるが) ……が、ニドキングの最大の売りは上記の通り覚える技の豊富さである。 ポケモンのタイプ18種類の内なんと16種類のタイプの技を覚えることが出来る。 故に“技のデパート”と謳われている。 (……しかし、エスパーは「ねんりき」、ひこうは「つつく」と、あまり意味の無い技しかないが…) 特に初代では禁止級のミュウツーとミュウを除いてコイツほど攻撃技のバリエーションが豊富なポケモンはヤドランくらいである(攻撃範囲はそれぞれでんき技とエスパー技程度の違い)。 まぁ当時は「ふぶき」や「サイコキネシス」が猛威を振るう環境なのでメジャーにはなりえなかったが。 マイナーリーグに当たるニンテンドウカップ99の優勝者は「カウンター」「なみのり」「つのドリル」を覚えさせて使っていた。 VC版初代環境では99カップ当時と異なり1軍クラスに属する。努力値を全ステータスに極振りできる仕様が徹底周知され、「どくどく」「でんじは」による持久戦が仕様上合理的であると多くのプレイヤーが知るようになったため、その両方を無効化できる点が評価されたのだと思われる。パワー一辺倒のサイドンと異なり「じめん」枠としては程良く足が速く特殊がそれなりにあるのも魅力。勿論豊富な特殊技と一撃技も利用されている。 覚えられないのはくさタイプとフェアリータイプ。 くさタイプの技は「めざめるパワー」を習得可能だが、フェアリータイプは…。 バランスの良い種族値のおかげで、物理か特殊かを初見で非常に判断しづらくできるので攻撃範囲を拡大したいところ。 それゆえ様々な型があるが、「じしん」をメインに、サブウェポンに「だいもんじ」「れいとうビーム」を持たせるのがオーソドックスで一番安定している。 特殊中心だとハピナスで止まるが、サブウェポンに「ばかぢから」「いかりのまえば」、または運頼みの「つのドリル」で突破可能。 技の構成はタイプ一致の「じしん」「だいちのちから」「どくづき」「ヘドロばくだん」などをメインに、 エスパー対策に「メガホーン」「ふいうち」「シャドーボール」 エアームドやテッカグヤ、こおり等の対策に「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「ほのおのパンチ」「ばかぢから」「かわらわり」 同族やドラゴン対策に「れいとうビーム」「れいとうパンチ」「なみのり」 みず対策に「10まんボルト」「かみなり」「かみなりパンチ」 一 か 八 か の つ の ド リ ル 等から選ぶと良い。 また、「ステルスロック」と「まきびし」の同時撒きが出来る。 他にも「ちょうはつ」など優秀な変化技はあるが、耐久が低い都合上、暇が無いことが多い。 撒くなら他のポケモンか奥様に任せた方が無難。 しかし、弱点がメジャーで辛く、意外と安定して後出しできる相手は少ない 一致技を半減できるかくとうタイプも殆どが「じしん」か「れいとうパンチ」をサブに持っているのが辛い。 持ち物には決定力を上げる『こだわりメガネ』『こだわりハチマキ』『たつじんのおび』などが挙がる。 が、耐久はゴウカザルより少し優れる程度なので『きあいのタスキ』も視野に入る。 ○とうそうしん 相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし。 上記の通り攻撃種族値はそこそこなのだが、お世辞にも高いとは言いがたい。 そのため、威力1.25倍の恩恵は大きい。 相手の種族値やダメージ計算があるので単純な数値では表せないが、種族値上では 攻撃種族値:92→115(102→127 ※第6世代以降) 特攻種族値:85→106 補正あり個体値V、努力値極振りならその数値は 攻撃:128 特攻:118 まで上がる計算になり、種族値上の決定力はあのゴウカザルを凌駕するほどである。 格闘、御三家、ブイズは♂比率が高いのでメリットは大きい。 しかし、雌相手にとことん弱くなる(「でんきだま」無しのピカチュウ並になる)ので、安定感を求めるなら「どくのトゲ」もしくは後述の隠れ特性を推奨。 ○ちからずく 追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる。 「いのちのたま」の攻撃後のHP減少も無効。 第五世代から獲得した隠れ特性で、地味な存在だったニドキングが再評価されたきっかけ。 追加効果の発生する「だいちのちから」「れいとうビーム」「だいもんじ」等の特殊技が軒並み強化。 スターミー顔負けの特殊アタッカーとしての運用が可能になった。 ちなみに「ちからずくの補正を受ける技は『いのちのたま』のダメージを受けない(威力はちゃんと1.3倍)」という仕様により、 信じがたい火力をノーコストで打てるという強みもある。 元々豊富な技とバランスの良い種族値に火力の底上げが加わったため、物理と特殊のどちらでもアタッカーとして活躍できる。 もっとも、「じしん」が「ちからずく」の対象外であることや全体的な技の威力・攻撃範囲のバランスから、対戦環境では物理型よりも特殊型の方がメジャー。 こおり技では「いかく」のボーマンダ・ランドロスや「さめはだ」のガブリアスには「れいとうパンチ」よりも「れいとうビーム」の方が使いやすいことも大きい。 ちからずく、一致補正込みの技の威力 「どくづき」→156 「ダストシュート」→234 「三色パンチ」→97 「だいちのちから」→175 「ヘドロウェーブ」→188 「れいとうビーム」→113 「だいもんじ」→143 「きあいだま」→156 威力の目安として、一致「オーバーヒート」などの威力が195である。 ただ、同じく攻撃範囲に優れるゲッコウガ等に比べると素早さや火力で劣るため、中堅クラスに留まっている。 こちらは高火力のじめん・ほのお技の存在や攻撃前・攻撃後共にでんきやフェアリーへの耐性を持つ点等で差別化を図りたい。 論者的にはヤドキング共々ヤケモンたり得ないので区別の必要はないらしい。 ヤドクインは採用圏内だとか。 「あれ?論理って火力重視だからキング>クインでは?」と思った方もいるかもしれないが、テラキオンやメジャーな電気ポケに後出しすることを考えるとHCニドキングでは十分な耐久がないのである。かといってBC振りやCD振りでは振ってない方の耐久が落ちるし……一方でニドクインはHC振りでテラキオンやカプ・コケコ、クチートなどを対処できる。 ちなみにヤーティでニドキングを相手にした際は、驚異の技レパートリーから「全てのニドキングに後出しで勝てるヤケモンはいない、特にタスキやたまを持っていると対面ですら怪しい」と言われるほど厄介な存在。 ●RTAでのニドキング ゲームを開始してからクリアまでの実際に掛かった時間を競うRTA(リアルタイムアタック)では第一線で活躍している。その活躍の場となるのは第一世代。 最終進化形になれるタイミングの早さ、広い技範囲、ヨクアタールと一撃必殺技のコンボ、コマンド入力時間とPPを節約できるあばれるの存在などから、サクサクした使用感では他の追随を許さない。このようなことから、第一世代のRTAの上位記録の最大多数はニドキングチャートとなっている。 第一世代には基本的に状況再現は存在しないが、研究の結果としてニドキングの元となるニドラン♂の高個体を調達するための状況再現が数少ない例外として確立されている程である。 ●進化前 ニドリーノ 全国図鑑No33 分類 ドリルポケモン 英名 Nidorino 身長 0.9m 体重 19.5kg タマゴグループ 怪獣/陸上 性別比率 ♂100♀0(ニドラン自体は♂50♀50) タイプ:どく 〔特性〕 『どくのトゲ』 『とうそうしん』 〔隠れ特性〕 『はりきり』 攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍に下がる。 〔種族値〕 HP 61 攻撃 72 防御 57 特攻 55 特防 55 素早さ 65 合計 365 〔努力値〕 攻撃+2 〔耐性〕 2倍 じめん/エスパー 1/2 むし/どく/かくとう/フェアリー 進化前。 角の硬度はこの時点で既にダイヤモンドを超えており、岩石を砕いて回る。 また敵の気配を感じると全身の棘が逆立ち、体内の毒素も強まる荒々しく攻撃性が強い性格。 ちなみに角の猛毒と警戒心の強さはニドラン♂時代からの特徴である。 性格を象徴するように隠れ特性が「はりきり」となっている。 そのため一見ニドキングと差別化して使えそうだが、素の攻撃種族値30の差に加えニドキングの隠れ特性「ちからずく」も火力強化型の特性である。 物理型「ちからずく」ニドキングと比べてニドリーノの方が火力が出る技は「もろはのずつき」「ふいうち」「にどげり」等、ごく一部に過ぎない。 さらに「もろはのずつき」は命中率が64まで落ちる。 地面タイプがないため耐性が減る反面弱点も少なくなるが、耐久力が全体的に低く利点とは言い難い。 「しんかのきせき」があっても耐久無振りだとニドキングの方が僅かに硬い。 素早さも低く、耐久型向きの技もほとんどない。 ストーリーでの使い勝手に関しても、上記の通りニドキングは速攻進化推奨なので愛着が沸く機会もない。 タイプ一致の攻撃技は第四世代でようやく「どくづき」を覚えるようになったが、習得がレベル40台なのでそれまでは「どくばり」止まりである。 このようにゲーム上の扱いはいまいちだが、初代やFRLGプレイヤーには「始めて画面に映るポケモンの一体」として印象深いであろうポケモン。 初代やFRLGのOPでゲンガーと戦い、本編冒頭でオーキド博士がボールから出すポケモンもニドリーノである。 ポケモンマスターズのバディーズエピソードではオーキドがニドリーノでキクコのゲンガーと戦っており、初代のOPもこの2人の勝負だったとの見方も。 またLEPEではマサキが合体事故を起こしたポケモンはニドリーノだった。 演出的にはそこそこ優遇されているにも関わらず、ポケモン総選挙720では702位という有様だった。 これはどくタイプの中ではスカンプーと並び最下位である。 まあ演出での印象と愛着はまた別、ということなのだろう。 ●アニメでのニドキング系 シゲルの手持ちとして登場。 ミュウツーの逆襲でウインディと共にミュウツーに立ち向かうも敗北した。 また、シンジの手持ちとしても登場。 タイプで有利なジンダイのレジスチルと対戦するも敗北した。 ロケット団のボス・サカキも愛用している。 他にもアニメの番外編で第二世代のライバルがOPで使っている。 AG編ではゲストキャラのオスカーの手持ちとして登場した。 ニドリーノはTVアニメ第1話にて、赤・緑のオープニングから繋がる形で登場。 ここではシバのポケモンだったことになっている。 『the Origin』でもニドリーノとゲンガーの試合がテレビで中継されていた。 ●マンガでのニドキング系 ポケットモンスターSPECIALの最初にニドリーノが登場。 主人公であるレッドやニョロよりも先に、である。 子供たちがゲットを試みようとするも、うまくいかず苦戦していた。 その後、ニョロの水鉄砲を喰らい、ひるんだ隙にレッドにゲットされた。 ちゃっかり第3章終盤のレッドのボックスメンバーに入っている。 第5章の冒頭にも別個体が登場。 ニドキングは第1章においてサファリゾーンに登場。 二匹でニドクインの奪い合いをしていたが、レッドが空気を読まず、ニドクインを捕まえたことで一匹が激怒。 レッドの乗っていたイカダを破壊したが、その後つかまえられる。 体長は上記のように1.4mの筈だが、このニドキングたちは明らかその2~3倍のデカさがあった。 一匹だけ隻眼の個体がいる。 なお、サカキの手持ちとしても登場しているが、出番は一度きり。 ニドキング「ダークドレアム(♀)は出来るけど、ニドキング(♀)は出来ないんだよなぁ…」 オカマ界の神「あらあら、何処からか悩めるキャンディの匂いがしなっブル…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔からニドラン系列の家族性が強調された設定が好きで、毎回メインメンバーに入れてたな。毒技が新タイプのフェアリーの弱点を突けるらしいから、これからはヘドロ爆弾やヘドロウェーブも -- 名無しさん (2013-08-24 17 52 39) ニドキング、メガシンカしないかなぁ?カッコいいし。一応初代の頃は攻略本の表紙を飾ったりしているし。 -- 名無しさん (2013-09-26 19 58 02) 地味に毒・地ってニド夫妻固有なんだな -- 名無しさん (2013-10-01 11 46 40) 地味に攻撃も上がったらしい。 -- 名無しさん (2013-10-28 14 17 31) でもメイン技が特殊技なせいで、あまりありがたみがない… -- 名無しさん (2013-10-28 14 19 51) ↑どくづきという選択肢がより実用的になったからそういう意味ではますます相手には判断を強いられる -- 名無しさん (2013-11-20 10 31 35) 命の球こみ、ちからづくでも素早さの関係上倒せる相手って結構限られるんだよなぁ -- 名無しさん (2013-12-22 20 11 28) ダストシュートくればガチパでも採用の余地でてくるが・・・ -- 名無しさん (2013-12-22 21 08 19) イケメンパパ -- 名無しさん (2013-12-28 15 42 56) 自分の中ではサカキ様のパーティーメンバーってイメージがある。 -- 黄泉傀儡 (2013-12-28 15 48 17) ニド夫妻のメガ進化待ってまっせ -- 名無しさん (2014-06-01 10 03 02) ↑石進化したやつはメガシンカの設定上無理っぽいんだよな… でも別の切り口からでも強化は欲しいな。 -- 名無しさん (2014-06-01 11 34 15) ↑RSリメイクでなぜかオダマキ博士がちょろっと頑張ってくれる -- 名無しさん (2014-06-01 14 39 25) いかつい見た目や名前とは裏腹に身長は140cm -- 名無しさん (2014-06-01 14 48 23) ってことは歴代主人公の中で最も小さいヒカリと同じ身長か。 -- 名無しさん (2014-06-02 00 03 57) 図鑑のは平均値で環境によってはポケスペのサファリ回レベルの巨体がいる・・・あると思います -- 名無しさん (2014-06-04 04 56 25) 何気にロリコン疑惑が… ニドリーナ、ニドクインが卵産めないから… -- 名無しさん (2014-06-16 12 53 36) ロリコンというか、浮気というかNTRというか…背徳的な夫婦いいよね… -- 名無しさん (2014-06-16 13 04 20) 技のデパート枠のライバルとなったらオクタン、シビルドン、バクオングってところかな? -- 名無しさん (2014-06-16 15 13 32) ポケスペのニドキングは嫁をレッドに奪われた(しかも禁止されてる行為なのに)上に片目潰されるとかあまりにも可哀想。レッドは禁止行為した上にポケモンの目潰すとかクズ行為したんだからせめて責任として手持ちに入れてやれよ… -- 名無しさん (2014-08-11 13 30 13) 脳筋イメージ故かよく噛ませにされてる印象が強い -- 名無しさん (2014-09-09 01 15 46) ↑×2別にレッドが無抵抗のニドキングを一方的にリンチしたわけでもないのに軽々しくクズ扱いとか・・・感じ悪いなぁ -- 名無しさん (2014-09-09 01 34 42) 草タイプ覚えないのは知らんかった。くさむすびとか使えそうなのに -- 名無しさん (2014-09-24 12 14 00) 「サカキのニドキング」は人肉の味を知ってそうな面構え -- 名無しさん (2014-10-04 20 01 33) 技のレパートリーが広いけど結局何かの劣化版にしかならないのがFateのアーチャーにちょっと似てるな -- 名無しさん (2014-12-02 13 32 13) 特性ちからずくと命の玉を十二分に使いこなしているポケモン。ヒヒダルマはフレドラの反動、ウォーグルは技不足と -- 名無しさん (2014-12-27 22 02 17) 命の珠かスカーフかで迷う -- 名無しさん (2014-12-27 22 03 38) やろうと思えば、おつきみやま辺りでニドキングできるけど技がロクなのがないけどね・・・ -- 名無しさん (2014-12-27 23 38 07) メガエルレイド出たしニド夫妻のメガシンカあると思います! -- 名無しさん (2014-12-28 10 39 37) 使ってみたけど珠とちからずくを含めても種族値のせいでやっぱり火力不足のところがあるな。明確な役割を持たせて技を選択しないと微妙かも -- 名無しさん (2015-01-10 18 48 14) 火力よりむしろ素早さがネックじゃね -- 名無しさん (2015-08-29 11 23 17) 穴久保版だとサカキが出してたな。最初は当時としては珍しいギャグなしでめっちゃ強いポケモンだったのにピッピがニドクインの恰好した途端w -- 名無しさん (2015-08-29 11 42 47) ↑技の多彩さからとりあえずわたしのニドキングのNNはギル。 -- 名無しさん (2015-08-29 21 02 06) ポケスペのは、レッドがどっちかのニドキングを捕まえようと通常のボールを放り込んだら偶然間にいたニドクインを捕まえちゃった・・・はずなのだが・・・ -- 名無しさん (2015-08-29 21 07 34) ↑×10 そんな私は6文字入力可能になった事からニドキングのNNは「えいゆうおう」です。 -- 名無しさん (2015-09-07 22 27 25) 地震に力尽く補正が入らないのと氷技は特殊のほうが何かと都合がいいので対戦で使われているニドキングはほぼ特殊型 -- 名無しさん (2016-10-14 20 44 46) アニメのサカキってニドキング持ってたっけ? -- 名無しさん (2018-03-14 17 24 26) ピカ版ではこいつのあばれるだけでストーリー突き進んでってた。ゲーム自体に不馴れだったのもあるがそれ以上に強かった -- 名無しさん (2018-08-19 10 22 43) 1.4m…意外と小さい。2mくらいはあるイメージだったんだが -- 名無しさん (2019-08-09 09 20 22) ↑USUMでのサカキのバトルで出てくるけど、サカキの胸くらいまでの身長しかないんだよな -- 名無しさん (2019-12-04 08 57 50) 実はストライクより小さい王様 -- 名無しさん (2020-08-30 14 32 11) 昔のニコニコの動画の影響でこいつのニックネームは「サーセンw」にしてる -- 名無しさん (2021-04-14 11 42 04) まんが版ポケットモンスター全書だとサカキのニドキングが… -- 名無しさん (2021-04-14 13 01 09) ニドリーナってのはなァ・・・ババァなンだよ -- 名無しさん (2022-03-18 14 40 02) 今さっきてんさいププリンやってきました...。疑ってごめんなさい... -- 名無しさん (2024-02-04 19 57 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10567.html
分類:はこびやポケモン 高さ:0.9m 重さ:16.0kg タイプ:こおり・ひこう 特性:やるき(眠り状態にならない。先頭に置くとレベルが高い野生ポケモンに出会いやすくなる) はりきり(攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍になる。 先頭に置くとレベルが高い野生ポケモンに出会いやすくなる) 隠れ特性:ふみん(眠り状態にならない野生ポケモンへの干渉は無いため「やるき」の下位互換) ふくろのような しっぽに たべものを たくわえる しゅうせいを もっているよ。たくさん ためこみすぎて おもくて うごけなくなってしまった デリバードもいたね。 + 担当声優 小西克幸 アニポケ、『ポケパークWii』 山口勝平 『ピカチュウのふゆやすみ』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第2世代(『金・銀』)。 名前の由来は恐らくデリバリー&バード。 ペンギンのような外見に赤と白で彩られたサンタクロースを連想させる体色をした鳥型のポケモン。 袋状の尾で餌を包み運ぶ習性があり、切り立った崖に巣を作り雛のために1日中餌を運んでいる他、 登山者や遭難者に餌を分け与えることもある。 但し雑食である為たまに変な物を渡される事もあり、虫ポケモンを渡された実例まである程。 ペンギンっぽい見た目に反して一応飛べるが、片手で尾を持っているためもう片方の手で踏ん張って飛んでいる。 (以上、wikipediaより引用・改変) ポケモンのユーザーの間ではクリスマスの時期には、ミラクル交換、マジカル交換などで、 「おうかん」やタワー好成績報酬のきのみなどの希少なアイテムを持たせて、 デリバードを放流するという習慣がある。 第9世代の『バイオレット』では未来からやってきた「パラドックスポケモン」の一種としてデリバードに似た「テツノツツミ」が登場。 見た目はロボット化したデリバードのような姿をしており、デリバードから(生物学的な意味で)進化した種族とも言われているが、 凶暴な上に首が取れるなど原種とかけ離れたショッキングな生態の持ち主であり、真偽の程は定かではない。 また舞台となるパルデア地方にはデリバードの名を冠した「デリバードポーチ」というショップが展開している。 ポップの書体といいペンギン系のマスコットといい、どう見ても『驚安の殿堂』です本当にありがとうございました + メディアミックスにおける活躍 アニメ版ではロケット団側のポケモンとして登場 (ムサシとコジロウの手持ちではなく、開発しては数分で壊されるマシンの費用にかかった借金の取り立て役)。 ロケット団のポケモンの中では最強クラスの実力を誇り、ピカチュウをあと一歩の所まで追い詰めるも、 とどめのつもりで繰り出した「プレゼント」で回復させてしまい、逆転負けした。 その後は配達員や連絡係として度々登場しているほか、アニメOPにおいても逃げるムサシ達にプレゼントを投げ込むカットが存在。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では仮面の男の主力ポケモンとして登場し、 数十匹のギャラドスをいかりの湖ごと凍らせたり、相性不利&伝説のポケモンであるホウオウに勝利したりと、 仮面の男の手持ちの中でもトップクラスの戦績を上げている。 原作中の性能 HP:45 攻撃:55 防御:45 特攻:65 特防:45 素早さ:75 合計:330 あのカントー三鳥のフリーザーと同じ複合タイプを持つポケモンでありながら、 種族値はラブカスと同等で進化も無く、その性能はお世辞でも実戦で使い勝手が良いとは言い難い。 さらに自力で覚える技が第6世代まで「プレゼント」のみであり、その効果も 威力40(40%)、80(30%)、120(10%)の攻撃と相手のHPを1/4回復する効果(20%)のいずれかか起きるという、 安定性には程遠いロマン技であった。 一応アンノーンなどと異なり、タマゴ技や技マシンがある程度使用可能なのは救いか。 おまけに初出の『金・銀』では出現場所が「こおりのぬけみち」だけで出現率が低いため遭遇も困難で、 さらに捕獲率も低い上にすぐ逃げるため捕獲も難しかった。 なお『金・銀』ではプレゼント自体がバグっており…(12 51~) 以降の世代でも強化されていると言えばされているのだが、 レベルで覚える技に第7世代で「ドリルくちばし」が追加された程度で、 技マシンやタマゴ技に頼らなければならないのはどの世代でも共通。 おまけに隠れ特性の「ふみん」は通常特性の「やるき」と同じ効果という不遇っぷり。 そして相応のアタッカーなら状態異常などの搦め手抜きなゴリ押しで倒せる程度の種族値のため、眠り無効を活用する機会も少ない。 結局「はりきり」に落ち着いてしまい型も狭く、不遇ポジションから脱却した世代は無い。 一応、「ねこだまし」を覚える唯一の飛行タイプという個性はある他、 必中の「つばめがえし」は「はりきり」のデメリットを無視して威力上昇だけ受けられるので高相性。 第9世代で取得した「イカサマ」も攻撃の低さを補えるため使いやすい。 また、「みちづれ」「カウンター」は種族値の低さを逆手に取り、 安直にゴリ押しで倒そうとした相手に逆襲しやすいという悲しい適性の高さを持っている。 また、こおりタイプでは珍しい「おきみやげ」の使い手でもあるため、 「オーロラベール」を使った後で即退場して仲間をサポートするというこれまた悲しい自主退場前提の使い方もある。 ちなみに派生ポケモンであるテツノツツミだが、デリバードとは覚える技やタイプの違いに加えて、 種族値で全て上回りその内100越えは3つ、合計で240もの大差があるため、最早比較対象にすらならない。 パラドックスポケモンにはよくある事だが、完全に別のポケモンとして考えよう。 その強さのためか、上記のロケット団や仮面の男のデリバードの正体はテツノツツミだったのではないかという説が浮上している。しかもアニポケはともかくポケスペの方は実際にそうなる可能性が無いとは言い切れないのが恐ろしい所である MUGENにおけるデリバード piitpiiii!氏の製作したキャラが存在する。公開日は2022年12月20日。 原作同様に威力や効果がランダムで変わる「プレゼント」をばらまく爆撃攻撃を使う他、 天候を変える「ゆきげしき(あられ)」を使用したり(雪だと防御力が1.5倍になり、あられだと全画面に攻撃判定が生じる)、 天候が「雪」か「あられ」の時のみ使用可能な技「オーロラベール」で敵のダメージを軽減させたり、 自分のHPを4分の1削って展開中は本体無敵となる分身を出す「みがわり」があるなど、防御面に秀でた性能をしている。 カラーによって性能に差があり、ランクは1Pが凶~狂下位で、12Pが狂最上位想定。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9527.html
登録日:2011/03/05 Sat 23 41 42 更新日:2023/07/29 Sat 08 44 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 263 264 RSE あく かわいい くいしんぼう しんそく じたばた はやあし まめだぬき→あなぐま ものひろい ガラルのすがた ジグザグマ ノーマル ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マックスマグマではない マッスグマ ラッタ枠 リージョンフォーム ルインズスター 序盤ノーマル組 序盤ポケモン 神奴隷 秘伝要員 突進 第三世代 真っ直ぐに突っ走り障害物があるときは直角に折れ曲がって避ける。緩やかにカーブした道がとても苦手。 ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.264 分類 とっしんポケモン 英語名 Linoone 高さ 0.5m 重さ 32.0kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ ノーマル 特性 ものひろい(自分が道具を持っていない時、相手が道具を消費したターン終了時にその道具を拾う。本編では戦闘終了時に10%の確率で道具を拾ってくる) /くいしんぼう(通常HPが1/4以下になった時に食べるきのみをHPが1/2以下になった時点で食べる) 隠れ特性 はやあし(状態異常時に素早さが1.5倍になる。麻痺による素早さ半減も無効。フィールドで先頭にすると野生のポケモンと出会いにくくなる) 種族値 HP 78 攻撃 70 防御 61 特攻 50 特防 61 素早さ 100 合計 420 努力値 素早さ+2 ジグザグマがLv.20で進化する。 リージョンフォーム とても好戦的な性質。自分より格上の相手にも平気で挑むむこうみず。 ガラルのすがた 分類 とっしんポケモン 高さ 0.5m 重さ 32.0kg タイプ あく・ノーマル 特性 ものひろい(自分が道具を持っていない時、相手が道具を消費したターン終了時にその道具を拾う。本編では戦闘終了時に10%の確率で道具を拾ってくる) /くいしんぼう(通常HPが1/4以下になった時に食べるきのみをHPが1/2以下になった時点で食べる) 隠れ特性 はやあし(状態異常時に素早さが1.5倍になる。麻痺による素早さ半減も無効。フィールドで先頭にすると野生のポケモンと出会いにくくなる) 種族値 HP 78 攻撃 70 防御 61 特攻 50 特防 61 素早さ 100 合計 420 努力値 素早さ+2 Lv.20でガラルジグザグマから進化。 Lv.35で夜の時間帯にタチフサグマに進化。 ■概要 スラッとした細長い身体を持つアナグマのようなポケモン。 ジグザグマの時はジグザグに走る事を得意としていたが、進化する事により真っ直ぐ走る方が得意になり、直進でのスピードなら時速100キロに達する。 身体の模様や毛なみもジグザグマの時はカクカクだったが、マッスグマになるときれいに真っ直ぐと並んでいる。 しかし直進が得意になった分曲がるのはかなり苦手となり、全く小回りが効かないため狩りはかなり苦手。 一応、「直角」に進行方向を変えることができるが、ゆるいカーブは曲がれないらしい。 ちなみに「とっしん」ポケモンだが「とっしん」を覚えるようになったのは意外にもORAS以降の話。 しかし進化前のジグザグマがLv.31のときに覚えられる技で、マッスグマに進化させると覚えられなくなる。 更にマッスグマはLv.35で上位互換技の「すてみタックル」を覚えるため、進化キャンセルしてまで覚える意味はない。 第8世代「剣盾」では進化前共々リージョンフォームの「ガラルのすがた」を獲得。 あくタイプが追加され、配色も茶色を基調としたものから黒と白のツートンカラーになり、目も赤くなった。 見た目の印象も悪い目付き、挑発的にだらんと出している舌、★型の模様と大きく変化している。 穏やかな性格の従来の個体と比べると非常に好戦的な性格であり、格上にもどんどん突進していく様は悩める若者からの人気を集めている。 曰く、ジグザグマ・マッスグマは本来このガラルのすがたを「原種」とするポケモンであり、 海外に渡った事でジグザグマのジグザグ動く習性は残ったものの、ガラル地方ほど厳しい環境ではないため穏やかな性格になったとの事。 これはマッスグマのモデルがアナグマで、従来のすがたは日本固有種のニホンアナグマ、リージョンフォームはヨーロッパ全域に生息するヨーロッパアナグマがモデルであることによる。 種族値・特性ともども従来のマッスグマとの違いはないが、ガラルのすがたの個体のみがタチフサグマに進化することができる。 このような類を見ないポケモンに進化するのは、前述のガラルの厳しい環境がその要因になっている模様。どれだけ修羅の国なんだガラルは… ■ゲームでのマッスグマ 進化前のジグザグマと共にホウエン地方のあらゆる草むらで序盤から頻繁に出現する、いわゆるラッタやオオタチ等と同じ序盤ノーマル組。 他の序盤ノーマル達の例に漏れず種族値は決して高くなく単純な戦力としては微妙… しかし戦闘には期待出来ないものの独特かつ便利な特性「ものひろい」を持つという特徴を持つ。 手持ちにとりあえず加えているだけで勝手にアイテムを補充してくれる便利屋。 特にルビー・サファイアでは「ふしぎなアメ」や「きんのたま」等のとても有用なアイテムを序盤からガシガシ拾ってきてくれるため、 とりあえず手持ちの空きに入れておくだけでもかなり有効。 「ほしがる」や「どろぼう」等のアイテム関連の技も多く覚え、「アイテムのエキスパート」とも言える存在。 何気に「なみのり」や「いあいぎり」等の秘伝技もかなり多く覚えてくれるのもポイントで戦闘以外の面から確実にプレーヤーをサポートしてくれる。 その便利さから一時期は「ネ申」とまで呼ばれていた。 エメラルドからは「ものひろい」の仕様が変更、拾ってくるアイテムの質が自身のレベルに左右されるようになり、 レベルが低いままでは「モンスターボール」や「キズぐすり」ぐらいしか拾ってくれないため利用価値は下がった。 しかしそれでもとりあえず手持ちに入れておけばお得である点は変わり無く、 さらに頑張ってレベルを上げれば技マシン26「じしん」等の前回以上に豪華なアイテムを拾ってくれるようになっているため、まだまだネ申の威厳は失われていない。 BW以降は自分が持ち物を持っていない場合に相手が使った持ち物を回収することも可能となった。 ちなみにダブルバトルでは味方の消費アイテムも対象だが、敵側の消費アイテムが優先となる。 エメラルドではパッチールと共にジムリーダーのセンリの手持ちに加わっている。 ちなみに、エメラルド序盤でオダマキ博士を追い回しているポケモンがジグザグマ(Lv.2)。 前作のポチエナならまだしも、まめだぬきにガタイのいいオッサンが襲われている光景はシュール以外の何ものでもない。 だが、現実のタヌキも怒り狂うとかなり怖いため(唸りながら激しく噛みついてくる)、実際は我々が考えているよりもガチなのかも知れない… ガラル地方でもジグザグマを早いうちに捕まえることができるが、最序盤の草むらにはいない。 あくタイプが追加されたのもあってか、本作の悪の組織「エール団」がクスネやレパルダスと共に頻繁に使ってくる。 ■対戦でのマッスグマ 素早さが高い事以外は総じて能力は低く、他の序盤ノーマル同様普通に使っては戦力にならない。 しかしあのハイリスクハイリターンな強化技「はらだいこ」に、それと相性の良い「じたばた」を取得可能というというのが最大の特徴。 これらと「みがわり」を組み合わせて体力を調整し「カムラのみ」を発動。 そのまま「はらだいこ」により最大まで強化された最高威力の「じたばた」を放つというコンボにより圧倒的突破力を誇る。 その威力はノーマル半減のHP振りメタグロスでも高乱数で落とす程。 またポケモンボックスにポケモンを100匹預ける事で「しんそく」を覚えた特別なジグザグマのタマゴも入手可能。 タイプ一致補正込みでもカイリューの「しんそく」の火力に僅差で劣るが、こちらは「はらだいこ」とのコンボが可能という点が強力。 「じたばた」程の破壊力は無いが先制技なので素早さを抜かれる心配が無いのが魅力。 下手すればマッスグマ一匹に3タテを食らう事も。 こちらの場合「カムラのみ」は「チイラのみ」に変更したほうが良い。 BWから「しんそく」の優先度が+2になったのも地味なポイント。 またダイパからの新特性「くいしんぼう」により木の実を使ったコンボがよりやりやすくなったのも嬉しい。 ORASからは上記のポケモンボックスの個体はレートで使えなくなった。 代わりに2014年12月20〜21日に開催されたジャンプフェスタにて新たにカロスマーク付きのしんそくマッスグマが配布された。 しかしこれらコンボ、マッスグマ単体ではまず決まらないため、他の味方の「おきみやげ」や「ひかりのかべ」等のサポートが必須、 しかもやることがバレバレでコンボに失敗すると素の能力の低さから完全な足手まといになる等デメリットはかなり多い。 第4世代以降は先制技が蔓延しており、「こらえる」絡みのコンボは失敗率がかなり高いのも若干厳しいか。 第7世代ではフィラ~イアの実の性能の強化により、単独でのコンボ成立を狙える可能性もある。 あと、「はらだいこ」の関係か物理技のサブウェポンも異様に少なく、まともな物は「シャドークロー」と「タネばくだん」ぐらいで鋼で止まりやすいのも欠点。 一応「あなをほる」があるが、隙が…特殊技は豊富だが実用性は多分無い。 また上記の「しんそく」はその入手方法の関係上、厳選難易度が非常に高い。本気で狙うなら妥協するにしても年単位の覚悟が必要。 まさしくハイリスクハイリターンな上級者向けのポケモン。 ネ申は常人には扱いきれないという事なのだろうか。 しかし…………………USUMにて…………なんと、 「しんそく」が一般解禁された もう一度言うが「しんそく」が一般解禁されたのである。 タマゴ技にてついに習得可能となった。 前作でのスイクンのぜったいれいど一般解禁に次いでのまさかのサプライズとなり、厳選難易度が大きく下がった。 USM環境は先制技に厳しい上、ノーマル耐性持ちのミミッキュや鋼タイプの流行もあるので大目に見たのだと思われる。 隠れ特性は「はやあし」。 S無補正252振りで最速テッカニンとデオキシス、レジエレキ以外は抜ける驚異的な速さになる。 マルマインやフェローチェあたりを抜けるのは地味にすごい。 この特性を使った戦法としては「かえんだま」「どくどくだま」を持って「トリック」「すりかえ」か「なげつける」で相手を火傷させる型がある。 マッスグマは「いかりのまえば」があるため定数ダメを稼ぎやすく、タイプ一致「からげんき」も第六世代からやけどの攻撃力低下を無視できるため、「かえんだま」を持たせても攻撃力を殺すことはない。 はやあしを持つノーマルタイプは他にリングマがいるが、素早さや補助技などで容易に差別化できる。 リージョンフォームのマッスグマは特性と種族値が全く同じで、技レパートリーも大きくは変わらない。 ただし、「しんそく」を覚えられないため、タイプの違いを差し引いても立ち回りは大きく異なる。 「しんそく」が必要ない「はやあし」型であればゴーストタイプを牽制できるため、原種よりも扱いやすいが、 それ以外の型であれば攻撃と耐久で勝るタチフサグマに進化させたほうが扱いやすい。 ■ポケスペでのマッスグマ エメラルドがバトルファクトリーで使用。 「こだわりハチマキ」+最高威力の「やつあたり」でガンガン勝ち進んだ。 ダツラのクチートの「きあいパンチ」で致命傷を負うが、てっぺきを使ったスキにこだわりハチマキをトリックで押しつけ、無力化させた。 ■ポケダンでのマッスグマ 外伝作でも「ものひろい」のパワーは健在で、常に発動させればダンジョン名物アイテムをいつもより多く手に入れたりすることができる。 アイテムドロップの概念が薄いこのシリーズではLv1ダンジョンでも大きな効果を発揮するが、 救助隊の時点では、本体性能はバ火力紙装甲なので立ち回りには繊細さが試される。 『空の探検隊』ではピーピーマッスグというマッスグマにしか効き目の無いアイテムがある。 マッスグマが飲むとPPが全快するが、ジグザグマ含むその他のポケモンには水同然の代物。 いわゆるそっくりアイテムで、見た目は「ピーピーマックス」そっくり。 だが、「ぷっかつのタネ」等と違って比較的判別しやすい名前なのが救いか。 オダマキ「おーい!そこのきみ!ついき・しゅうせいしておくれーーっ!!!」 →たちさる オダマキ「どっ どこへいくんだ!?わたしをみすてないでおくれーーーっ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ものひろいでマスターボール拾ってきた時には驚いた -- 名無しさん (2014-07-22 14 13 18) ポケスペでハチマキトリックやってたが、最初でんじは打ってたよな・・・そこからどうやってトリック使ったんだ? -- 名無しさん (2014-07-22 17 06 23) ↑何時から電磁波が当たったと錯覚していた? -- 名無しさん (2014-08-10 13 18 36) ルインズスターってまた上手い例えだな。 -- 名無しさん (2015-01-16 19 57 57) ファイブレッド「マックスマグマ!!」 -- 名無しさん (2015-01-16 19 58 56) 鳴き声が結構好きだった。 時速100キロってあの世界じゃそんなに速くないような…そして狩りって何を狩るんだろう? -- 名無しさん (2015-04-09 08 50 22) しんそくマッスグマなんて、夢のまた夢…。 -- 名無しさん (2015-04-09 08 54 34) しんそく教え技になってくれないかなぁ -- 名無しさん (2015-04-09 08 56 56) あなをほるも使えるしフィールド技要員としてはすごぶる優秀だよね、ものひろいもしてくれるし それにかわいい -- 名無しさん (2016-03-15 23 42 28) 難しい条件でもいいから復活して欲しいなしんそくマッスグマ -- 名無しさん (2017-01-23 22 48 11) まさかタマゴ技で復活するとは誰が予想できたろうか -- 名無しさん (2017-11-22 16 49 45) 救助隊で活躍するのはジグザグマの方だな。マッスグマだと生命線のミサイルばり覚えられないから微妙。 -- 名無しさん (2018-02-04 22 12 22) ガラルでリージョンフォームがあってさらにリージョンマッスグマが進化するぞ -- 名無しさん (2019-08-07 22 07 26) 既存ポケモンの進化追加はダイパ以来かな?それにしてもインパクト、、、 -- 名無しさん (2019-08-07 22 50 34) 奴は昔は腹太鼓から神速やじたばたで暴れる神だった! 今じゃ見る影もないがね! とか言われてゴースト絶許グマに転生したクマ -- 名無しさん (2019-08-07 23 36 43) リージョンマッスグマでないとタチフサグマに進化しない、ってなかなかおもしろい追加してきたな -- 名無しさん (2019-08-07 23 54 12) リージョンフォームは何かしらキメてそう -- 名無しさん (2019-08-07 23 56 03) ↑4既存ポケモンの分岐進化追加ならニンフィアがいるぞい -- 名無しさん (2019-08-08 00 12 05) グラエナと合体したかのようなすがただな -- 名無しさん (2019-08-08 09 24 23) ↑タッカーさん……グラエナとマッスグマ、どこに行った? -- 名無しさん (2019-08-08 10 13 17) マックスグマとギャロップのペガサス化は多分みんな想像した -- 名無しさん (2019-08-08 10 30 04) ↑2君のような勘のいいガキは嫌いだよ -- 名無しさん (2019-08-08 14 32 26) リージョンじゃない方からの進化があってもいい奴。 -- 名無しさん (2019-12-03 16 50 04) すっごい出立ちの良いタチフサグマみたいなビジュアルになりそう(イデタチグマとか)。あと図鑑説明文的に「こだわり系アイテムを持たされても一度だけこだわりを解除できる、みたいな特性がつくかもしれない。 -- 名無しさん (2021-09-10 10 23 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9441.html
登録日:2010/10/08 Fri 20 32 46 更新日:2024/06/07 Fri 00 03 33NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 うみだよー!! おい、ポケモンバトルしろよ さいきょう ちっぱい どどんがどーん! ほへー もふもふ アイリス アイリス☆マギカ アニポケヒロイン アホの子 アルティメットアイリス イッシュのジャリガール イッシュ地方 インフレの被害者 ウェヒヒ エルフーン オノノクス ジムリーダー スーパーソウリュウ人 ソウリュウシティ トレーナー ドラゴン ドンバトル優勝者 ヒロイン ベストウイッシュ ポケスペ ポケットモンスター ポケモン ポケモンリーグチャンピオン ポケモンワールドチャンピオンシップス ポケモン登場人物項目 マスターズエイト リアルファイター ロリ ロリコンホイホイ 双竜の片翼 子供ねぇ〜 ←お前もな 巫女 市長の孫 悠木碧 愛すべきバカ 新無印 日高里菜 竜の心を知る娘 竜使い 竹達彩奈 第五世代 褐色 野生児ギャル どお? どお? どお? あたしイッシュチャンピオン! びっくりした? 出典:ポケットモンスター、65話『ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon アイリスとは『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の登場人物、及びアニメ『ポケットモンスターBW(ベストウイッシュ)』のヒロイン。 CV:悠木碧(アニポケ)、日高里菜(ジェネレーションズ日本語版)、竹達彩奈(ポケマス) 【ゲームでのアイリス】 通称「竜の心を知る娘」 『ブラック・ホワイト』ではホワイトバージョン限定のソウリュウシティジムリーダー。 双流(双龍)の街でシャガと共に挑戦者を待ち構える、イッシュ地方における最後のジムリーダーである。 ドラゴンタイプの使い手。 (ちなみに『ブラック』バージョンはシャガがジムリーダー) ■バッジ:レジェンドバッジ ■わざマシン:わざマシン82「ドラゴンテール」 小柄で健康的な褐色の肌(日焼け)をした明朗快活な元気少女。 腰まで伸びた髪を左右のツインテと先端で結っているが、髪のボリュームがハンパではない。 民俗風の衣装を纏い、下はレギンスのような物を履いている。 アニメで脱いだことがある。 しかし、その中身がどうなっているかは結局判らず仕舞いである(※当たり前)。 おいバスラオ、ちょっと俺と代われ 当初はシャガの孫だと思われていたが、後の『ニンドリ』のスタッフインタビューで、シャガとは血のつながりがないことが判明。 そのインタビューの大村祐介氏によると、アイリスは「ドラゴンタイプのポケモンと共生している一族の子」で、それをシャガに見込まれて留学しているらしい。 なお、後年『スカーレット・バイオレット』のダウンロードコンテンツでシャガの実の孫であるカキツバタが登場した。 他にも シャガとアイリスが対であることを強調してデザインしたこと ドラゴンタイプのポケモンと一緒に暮らすので、それに近い格好の方がコミュニケーションが取りやすいと考え髪型をデザインしたこと 「シャガに連れてこられた時は民族衣装しか着ておらず、それで走り回られると目のやり場に困るので、シャガが靴とレギンスを買い与えた」 というイメージでデザインしたこと等が明かされた。 言語表記を漢字モードにしても、彼女だけ殆ど平仮名で喋る。 そのため一部ファン間でアホの子扱いされてしまっている。 実際は主人公やベル達を「おにいちゃん」「おねえちゃん」と呼んでいるため、 単にアイリスの設定年齢がかなり低いから平仮名で喋っているんだと思われる。(園児やふたごちゃん等の幼いモブもよく平仮名で喋る) つまりロリ ロリでアイリスと言っても、とある帝国の都市防衛部隊の令嬢やレプリロイドやネットナビや住み込みスナイパーではない。 《作中の活躍》 彼女の初登場はヒウンシティのイベント。 プラズマ団に奪われたベルのポケモンを手分けして探してくれる。 幼いながら、ベルのボディガードを務めるなどこの時点で既にやり手の雰囲気を漂わせている。 そして再会は最後の街ソウリュウシティとなり、外道チスの演説を聴いて憤慨した彼女は何とか主人公に協力しようとシャガの元へ案内。 伝説の双龍『レシラム』と『ゼクロム』の神話を語り、伝説の存在との邂逅のヒントを教えてくれる。 ソウリュウジム内は龍を模した構造物を渡り歩き最奥まで踏破するもの。 ほぼ一方通行なので難易度は高くはないが最終関門ともあり、結構時間は掛かる。 そして漸く辿り着くと待ちくたびれた彼女は 「ねーねー! どんな ポケモンと どんなふうに たたかうの!? あたし きょうみしんしん だから もう はじめちゃうね!」 もう拙者の愚息も辛抱堪らんでござるッ! ブラック買った人涙目、そう涙目である。こんな可愛い子とあんな事やこんな事が出来ないなんてッ……! ハンサム「署まで御同行願いますね^^」 ◆手持ちポケモン ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 オノンド ♀ 41 とうそうしん ドラゴンテールりゅうのいかりダメおしりゅうのまい - クリムガン ♀ 41 ちからずく ドラゴンテールなしくずしリベンジつじぎり オノノクス ♀ 43 かたやぶり ドラゴンテールきりさくダメおしりゅうのまい 手持ちは全てが四倍を狙えない純正ドラゴンで構成されている為、一撃で落とすのは難しい。 切り札は殺戮の破断竜オノノクス。 特性は『型破り(チート)』。 必ず「りゅうのまい」→「ドラゴンテール」の戦法を執り、やり過ぎってくらい異様に舞ってくれるので、その間に落とせたりするアホの子仕様…… というかそもそも「ドラゴンテール」は強制後攻技なので竜舞の旨味薄く、更にアホの子仕様。 ちなみにバトル中に彼女のポケモンにダメージを与えると 「ポケモンの いたみ…… あたしもおなじようにかんじる!」 見事勝利すると負けてしまった彼女は 「ふわあああ……」 という可愛いらしい台詞を放つ。 ちなみにブラックでの彼女は、手持ち内の最高になついたドラゴンタイプのポケモンを見せる事で竜技最終奥義『りゅうせいぐん』を伝授してくれる(ホワイトでのシャガの役割)。 サザナミタウンの別荘ではシロナに非常に懐いており、彼女の周りをぐるぐる回っている。 またアイリス曰く「シロナさんのガブリアスはとってもキュート」らしい。 まぁ一応、♀だけど… 以下『ブラック2・ホワイト2』のネタバレ 《ブラック2・ホワイト2での活躍》 なんとチャンピオンに昇格。 いろいろな意味で素晴らしいチャンピオン専用BGMをお供に装いも新たに髪型も変え、更に可愛くなった。 ちなみに衣装はシャガからのプレゼント。 2年経って年齢が上がり、言葉もしっかりして、漢字も入るようになった。 余談だが前作でアホの子ではなく園児や双子ちゃんと年齢が同じという理由で前作に漢字が入っていなかったと仮定した場合、なんと2年後の今作では7〜9歳という事になり文句なしの最年少チャンピオンになる。アデクが最年長チャンピオンだった事を踏まえるとあり得そうな設定。 精神面ではまだアデクに劣るものの、若さと未来を兼ね備えた実力者として正々堂々戦い、チャンピオンの座を勝ち取ったようだ。 ◆手持ちポケモン ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 サザンドラ ♀ 57 ふゆう りゅうのはどうかえんほうしゃなみのりチャージビーム - クリムガン ♀ 57 ちからずく ドラゴンテールかえんほうしゃきあいだまいわなだれ ラプラス ♀ 57 ちょすい なみのりれいとうビーム10まんボルトうたう ボスゴドラ ♀ 57 いしあたま いわなだれすてみタックルじしんボディパージ アーケオス ♂ 57 よわき いわなだれアクロバットドラゴンクローがむしゃら オノノクス ♀ 59 かたやぶり ダブルチョップじしんシザークロスりゅうのまい きあいのタスキ まさかの初手サザンドラ。これには多くのプレイヤーが驚愕したであろう。 エースのオノノクスは襷竜舞とかいう戦法をしてくるため要注意。 ワタル同様、ドラゴンっぽい非ドラゴンも組み込まれているのでバランスはさほど悪くない。 強力なこおりタイプやドラゴンタイプがいるからといって油断はせず、万全な態勢で臨むこと。 + チャレンジモード ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 サザンドラ ♀ 61 ふゆう りゅうのはどうだいもんじなみのりきあいだま ものしりメガネ クリムガン ♀ 61 ちからずく げきりんほのおのパンチかみなりパンチきあいだま いのちのたま ラプラス ♀ 61 ちょすい ハイドロポンプふぶきかみなりうたう こうかくレンズ ボスゴドラ ♀ 61 いしあたま もろはのずつきすてみタックルじしんボディパージ ちからのハチマキ アーケオス ♂ 61 よわき ストーンエッジアクロバットドラゴンクローがむしゃら ひこうのジュエル オノノクス ♀ 63 かたやぶり げきりんじしんハサミギロチンりゅうのまい きあいのタスキ チャレンジモードでは四天王同様に全ポケモンが当たり前のように道具を持っているほか技構成が強化後と同様の物となり非常に強い。 特に注意すべきなのは前作のゲーチスと同様の技構成となったサザンドラ、『ちからずく』と『いのちのたま』のバグコンボを使う両刀クリムガン、『ひこうのジュエル』で威力250近くの「アクロバット」を繰り出すアーケオス。もちろんその他ポケモンも舐めてかかるとptを半壊させるくらいの戦法をしてくるため注意しよう。 + 強化後 レベル表記は左がノーマルモード、右がチャレンジモード。 ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 サザンドラ ♀ 76/81 ふゆう りゅうのはどうだいもんじなみのりきあいだま ものしりメガネ ノーマルモードでは持ち物を持っていない クリムガン ♀ 76 ちからずく げきりんほのおのパンチかみなりパンチきあいだま いのちのたま ノーマルモードの場合のみ ラプラス ♀ 76/81 ちょすい ハイドロポンプふぶきかみなりうたう フォーカスレンズ ノーマルモードでは持ち物を持っていない ボスゴドラ ♀ 76/81 いしあたま もろはのずつきすてみタックルじしんボディパージ ちからのハチマキ ノーマルモードでは持ち物を持っていない アーケオス ♂ 76/81 よわき ストーンエッジアクロバットドラゴンクローがむしゃら ひこうのジュエル ノーマルモードでは持ち物を持っていない ボーマンダ ♀ 81 いかく りゅうせいぐんだいもんじじしんかみくだく いのちのたま チャレンジモードの場合のみ オノノクス ♀ 78/83 かたやぶり げきりんじしんハサミギロチンりゅうのまい きあいのタスキ チャレンジモードではクリムガンと入れ替わりに珠持ち両刀ボーマンダが加わる。 また、何気にラプラスの持ち物が『こうかくレンズ』から『フォーカスレンズ』に変化している。 【アニメでのアイリス】 子供ね~。 出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ、3話『ミジュマル!メグロコ!危機一髪!!』、10年9月23日~12年6月14日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 第一話から登場。BWシリーズのヒロイン。 ゲームでジムリーダーをしているキャラがヒロインにきたのはカスミ以来で二回目。 ドラゴンポケモンを放し飼いにしている「竜の里」出身の少女。 夢はドラゴンマスター。寒いのが苦手。 ドラゴンポケモンが好きで「ドラゴンタイプに悪い子はいない」という独特の持論を持つ。 髪の中にキバゴが住み着いている(なおキバゴの体重は18kg) 陽気で、天真爛漫な性格。 ゲーム以上に喜怒哀楽が豊かで、幼さも兼ね備えているがゲームほどのアホのこっぽさは無い。 多少生意気な面が見られ、サトシに「子供ねぇ~w」と言うのは日常茶飯事。 しかしアイリス自身がかなり子供なため、これは無印時代のサトシとカスミのような姉弟のやり取りではなく、あくまで同レベル。双子か年子の兄妹くらいのものか。 サトシに「お前も子供だろ!」と言い返されて「そーよ子供よ~!」と答えることもある。 序盤はよくサトシと口喧嘩をしていたが、中盤から喧嘩自体少なくなった(ただし終盤に一つでかいのをやらかしているが)。 変わらず度々子供扱いはしつつも、サトシがスルースキルを会得したのもあっていわゆる「お決まり」なだけになり形骸化。 普通の仲間と変わらぬ関係となり、たまに一緒に木登りや綱渡りで遊んでいる。 悪いと思った事は素直に謝ったりもする。 野山を駆け回るのが好きで、非常に野生味溢れるキャラ。 サトシ(エイパムなみ)をも上回る身軽さを持つ。枝から枝へ飛び移りながら木々の間を軽々渡っていく姿はポケモンと間違えてもいいレベル。 その歴代ヒロイン最高と思われる運動神経とサトシ並の大胆な行動力から、一部から『スーパーソウリュウ人』と呼ばれていたりする。 今までのヒロインは出会い時にピカチュウに自転車を壊されていたが、アイリスは初めて自転車を破壊されなかった。 (ただしポケモンに間違われてボールをぶつけられた) それ以前に自転車を所有していない。そんなものいらねえ。 なお後作のセレナも同じである。 また、彼女メインの回だとやたら作画に気合いが入っているのも特徴。 中の人の熱演もあり、メイン回の時は声が某まどかにしか聞こえなかったりする。 次作のXYシリーズには登場せず、現行シリーズに前作のヒロインがゲストとして再登場する慣習は無くなった。 《軌跡いろいろ》 ◆旅立ちのきっかけは、竜の里のオババ様から、生まれたばかりのキバゴを立派なオノノクスにするよう言われたこと。 (ただしこれには裏事情がある) ◆ドラゴン使いのイブキや、ガブリアス使いのシロナを尊敬している。 ◆ドラゴンポケモンに対して底なしの優しさを持っているが、交流には結構身体を張っている。 凶暴な奴相手には命懸け。 ◆物語後半までシャガのことを避け続けていた。 シャガとの出会いは、昔開かれた竜の里のバトル大会。惨敗してドリュウズにトラウマを植え付けられた。 その後色々あって、旅の途中で竜の里に里帰りをした時、進化したサザンドラの暴走をアイリスが止めたのをシャガが目撃し、ソウリュウジムで再びバトルすることとなる。 ◆実は昔はドラゴンポケモンが怖くて苦手だった。 だが偶然知り合ったクリムガンの優しさに触れて以降、ドラゴン大好きになった。 ◆ライモンシティではサトシとデートしていた。 サトシ爆発しろ ……ただし、サトシは鈍感なのでデートを理解できていないが。 ◆ルークと共に映画を撮影する話では、化けたゾロアと双子の巫女を演じた。 そして2011年最後のSPではまた別の巫女姿を披露。 ミロス島が荒れ狂うボルトロスとトルネロスにより絶体絶命の危機に陥る中、彼女の祈りの力によりランドロスが呼び覚まされた。 なおどちらの巫女姿も古代中南米風で非常に似合っている。 ◆シーズン2でヒカリと知り合った。タイプはかなり異なるはずだが、女の子同士すぐに打ち解けた。 「子供ね~」も仲良く二人で。 ◆終盤はサトシとデント(途中からパンジーも)と共にカントー地方へ向かう船旅をしていたが、 到着後はジョウト地方にあるフスベシティジムを訪ねるため一行と別れた。 《特異な立ち位置》 実はアイリスはごくごく初期の頃は、正体不明の謎の少女という扱いだった。 というのも、最初はアニメオリジナルキャラだと思われていたのだが、 ゲーム発売後に原作キャラかつラストジムリーダーだと判明したため、どういった立ち位置にされるのか未知数だったのだ。 現にアニメ初登場時、既に旅に出ている状態であったことや、ポケモンバトル経験者であると匂わせていたこと、 そのわりにカスミほどの「先輩風(かぜ)」には欠けていたり、 また暫くの間、旅の目的が何であるのか伏せられていたりなど、その扱いは歴代ヒロインの中でも特異だった。 で、結局のところどういう子だったのかというと、めちゃくちゃ荒削りなダイヤモンド原石のようなキャラである。 ゲームではチャンピオンにまで上り詰めているキャラを元にしているため、アニメのアイリスも潜在能力はかなりのもの。 幼少期、竜の里で開かれたバトル大会をドリュウズだけで勝ち抜いて優勝したり(その時の総合戦績は99連勝だった) その後シャガに敗北したにも関わらず、才能を見抜かれ、ソウリュウ学園の英才教育を受けるよう推薦されたり(ただしアルプスを恋しがるハイジよろしく中退に至っている) 竜の里でもごく限られた数人しか持たない「ドラゴンポケモンと心を通わす特殊能力」を持っていたりする。 ドンバトルでサトシに勝って優勝したこともある。 だが一人のトレーナーとしてはまだまだ未熟で、そのレベルは恐らく本作でグレードダウンしたサトシよりも下である。 本編中の手持ちの中で一度も命令無視しなかったのは赤ん坊のキバゴのみで、ポケモンとの交流は最初から最後まで悪戦苦闘の連続であった。 特に後半加入したカイリューとはなかなか完全に心を通わせることが出来なかった。 だが、キバゴは最初未完成(りゅうのくしゃみ……)だった『りゅうのいかり』を完成させ、さらにドンバトル準決勝中に『げきりん』を覚えるなど着々と成長しているし、 ドリュウズは過去のトラウマを乗り越え言う事を聞いてくれるようになったし、エモンガも今はアイリスを信用している。 カイリューも特別編まで引っ張ったものの、何とか心が通じるようになっている。 今はソウリュウジムの後継者候補となって修業を続けるアイリスは、いつの日か、ジムリーダーとしてサトシとバトルする日が来るのだろうか。 これからの成長に期待である。 ■キミにきめた! 本編のパラレル映画には歴代の旅仲間同様EDに登場。この世界のサトシに初めて会うシーンが描かれている。 他の旅仲間がサトシに話しかけられてきょとんする中、アイリスは一瞬きょとんとするが、すぐに満面の笑顔を浮かべている。 このEDでサトシに笑顔を向けたのはアイリスとセレナのみ。 セレナは落とした帽子を拾ってくれたサトシへの感謝の笑みなのに対し、アイリスの場合は本人の無邪気さ故だろうか? ■新無印編 XYどころかSM編にも再登場しなかったが、新無印編65話『ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!』にて再登場 ポケモンワールドチャンピオンシップスのバトルを申し込むためサトシに手紙を送る。 アイリスは最近エントリーしたばかりで、やっとスーパークラスになったばかり。なのでハイパー直前のサトシとバトルしてランクを大幅にあげたいようだ。 そしてサトシとゴウがイッシュ地方へ向かうと……。 出典:ポケットモンスター、65話『ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon なんとゲーム同様チャンピオンにまで登り詰めていたことが判明。 詳しい経緯は不明だが、今でもチャンピオンリーグの設定が生きているのなら、あれからジム巡りをしてイッシュリーグで優勝し、 歴代リーグチャンピオンが参加するイッシュチャンピオンリーグでも優勝し、四天王を制覇してアデクに勝って引き継いだ……と言う事になる。普通にアデクは戦わずして引退した可能性はあり。 この強行軍を一年以内にやったのなら、そりゃXY・SM編に出演している余裕はないよね。 なおチャンピオンになっていることからバトルの腕はシャガを超えたようだが、いまだドラゴンマスターにはなれていないらしい。 オノノクスまで進化したかつてのキバゴとカイリューでサトシに挑むが、最後はオノノクスのりゅうのはどうをカイリューに利用されたりゅうせいぐんで敗北する。 すぐにハイパークラスに行くと約束し2人のバトルは終了した。 なお、バトルの前にサトシと離れて行動していたゴウが木の上で寝ていたアイリスをポケモンと間違えてボールを投げるというサトシと同じ失態を犯している。 その後、サトシより一足先にマスターズエイト入り。これを知ったサトシは思わず、目を輝かせていた。 対戦相手は以前教えを乞うたシロナであり師弟対決となった。一撃必殺技つのドリルの使用(byドリュウズ)、捕獲してからのアイアンヘッド(byミロカロス)と一進一退の攻防の末、オノノクスとガブリアスの一騎打ちとなる。 ガブリアスのりゅうせいぐんを大技げきりんで突破して殴り掛かり、その反動で混乱すれば地面に頭突きして正気を取り戻す荒業で、 必死に食らいつくアイリス・オノノクスに驚くと同時に感動したシロナは力のすべてで貴方に勝つとガブリアスを不意打ちに近い形でメガシンカ。 何の切り札も所有していないアイリス・オノノクスをつぶしにかかった。 それでも心を一つにして食らいつく二人の力はメガガブリアスのりゅうせいぐんの弾丸を次々と破壊していくすさまじいものとなったが、 すべてを相殺することはできず、ついにオノノクスは力尽き、無念の初戦敗退となった。 しかし、何の切り札も持たない中でマスターズエイト第2位をもうあと一歩のところまで追いつめた武勇に対する称賛の声は少なくない。 試合後、サトシに悔しい思いをぶつけ、思いっきり泣いた後は彼とともに試合を観戦していたゴウ・ホップとサトシの試合を観戦。 彼の勝利をガラル名物のカレーで祝った後は一足先に会場を後にした。そして、その後は修行の傍ら、マスターズトーナメント決勝戦をタブレット端末で観戦していた。 演じる悠木氏がアイリスの再登場を知ったのは視聴者と同じタイミング。 悠木氏は一ファンとして新無印を視聴していたため、50話から始まったOP3に映るアイリスとシゲルを見て「再登場するの!?」と驚いたという。 そしてそれから間もなくアイリス役としてオファーが来たので感激したという。 《最終的な手持ち》 ◆キバゴ ◆ドリュウズ ◆エモンガ ◆カイリュー ◆フカマル 詳しくは個別項目へ。 【ポケットモンスターSPECIALでのアイリス】 第10章で初登場。 一言でいえば、「アニメ版の性格に近いがゲーム版に近い立ち回りをしている」。 主人公はブラックなので、立ち回りはブラックバージョン準拠。 本作ではジムリーダーではないものの実力あるドラゴン使いとして描かれており、シャガの元で1年修行していた。 性格は、自分を呼び捨てにしたブラックに「ちゃん」付けで呼ばせたり、ブラックとホワイトの仲を冷かしたりと生意気さやパワフルさが強められている。 その気質は自分の実力の高さに起因しており、そんな彼女を教え諭したシャガとアデクの二人を「おじいちゃん」と呼び慕っている。 ゆえに、アデクを侮辱し打ち負かしたNには怒りを覚えており、既にバッジを8つ集めていたアイリスは彼に勝つためにポケモンリーグに出場。 準決勝でブラックと激突するも、ぎりぎりの攻防に敗れた。 その後、イッシュの伝説を再調査していたシャガに代わってジムリーダーを務めているようだが、第11章開始時にシャガがジムリーダーへの復帰予定を仄めかしたことからすると…。 そしてやはりチャンピオンになっていたことが後に判明。 2年の間はアデクとN、七賢人のアスラ(しょあ!の人)らと洞窟で修行していたが、チャンピオンであるアデクとそのアデクを倒したNが揃っている状況にいてもたってもいられなくなり勝負したらしい。 そしていつかは分からないが2人に勝利し、そしてまたジムへの挑戦もやり直して四天王にも勝利しチャンピオンに就任したとのこと。 流石にNはゼクロムを使ってはいないとは思うがそれでもNの実力はアデクと渡り合うほど強いのでかなりの快挙である。 本編では復活したブラックやホワイトと一緒にキュレムの足留めをしていた。 【二次創作】 フウロとはまたベクトルの違うアホの子である場合が多く、神出鬼没しては相手を子供扱いして頻繁にからかっている。 やはりキバゴを連れている事が多い。 アイリス「わぁーおっぱいおっきい!」 アロエ「そうだろう?」 アイリス「やわらかぁーい」 フウロ「きゃあっ!!」 アイリス「(´・ω・`)」 カミツレ「なん…だと……!?」 【余談】 名前の由来はおそらくアヤメ科の花であるアイリス。 花言葉は、「よい便り」「メッセージ」「希望」 今作のライバルの名前の由来からして、虹の女神アイリスからとった名前かもしれない。 2023年現在の第九世代までにゲーム本編に登場したすべてのネームドキャラクター(ジムリーダー、四天王、チャンピオン、悪の組織のボス及び幹部、バトル施設のボス格)の名前をあいうえお順に並べたときにトップに来るのはアイリスである。 ほへー…… …… ………… …… ……すごいすごいっ! アイリス こんなにつよいアニヲタさんとついき・しゅーせーできてすっごくうれしー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての愚痴や批判、誹謗中傷等を行った場合、I/P規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性があります。 ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりコメントをリセット致しました。上記の注意書きを確認の上ご利用下さい。 -- 名無しさん (2016-10-29 19 45 51) XYがダメなら(代わりにデント)、アローラがベストかなぁ.....。 -- かえ子 (2016-11-06 12 19 06) 多分セレナのアナザーエピソードが残ってるからそこで共演の可能性もある -- 名無しさん (2016-11-06 12 43 59) 酸ムーンが完全に過去作と切り離して作っている感じだから、特別篇あるかなあ…。あってもコンテストつながりでハルカ・ヒカリと共演しそう。 -- 名無しさん (2017-02-10 08 20 16) >終盤に一つでかいのを …ああ、あの絶交回か -- 名無しさん (2017-02-15 23 44 13) 民族衣装でなおかつ褐色肌なアイリスってもしかしてアメリカインディアンをイメージして作られたキャラなのかな?イッシュ地方がアメリカモチーフだし。 -- 名無しさん (2017-02-15 23 48 19) 結局何歳ぐらいなんだろう。ゲームで会えるチャンピオン、四天王の中じゃ最年少だと思うけど -- 名無しさん (2017-04-27 17 06 33) 詳しいこと知らないけどこの子って人気ないの?声優さんはいいけど -- 名無しさん (2017-04-27 17 12 05) 投稿した筈がどういう訳かなくなってたので再度。↑×6自分もそこに期待。アイリス好きな方としてはXYで再登場しなかったのが一番残念でならない。 -- 名無しさん (2017-07-13 07 11 31) 映画版だとハルカと同じくらい作画の違いが顕著。TVもいいけど映画は作画班の気合を感じる可愛さ。 -- 名無しさん (2017-07-16 20 35 16) 放送当時彼女の声優の悠木碧さんのことヒカリを持ち上げるために下手くそだなんだ言ってた奴がうざかった どう考えてもベストウイッシュの評判の悪さに便乗してるとしか思えん そいつカスミの声優が性格悪いというガセネタ信じてたし そんな質問回答を知恵袋で見たことあるよ -- 名無しさん (2017-08-15 04 28 25) ついでに豊口さんに比べ経歴が浅いとか言ってたがWikipedia見る限りそんな風に思えん -- 名無しさん (2017-08-15 04 30 18) 自転車壊してヒロインと旅をするというパターンにこだわりを感じなかった身としてはアイリスから初めてそういう出会い方しなくなったのが良かった -- 名無しさん (2017-08-16 01 47 49) あの衣装でアニメに再登場してほしいな。チャンピオンは無理でもジムリーダー就任祝いとかでさ。 -- 名無しさん (2017-10-09 11 07 07) ウルトラサン・ウルトラムーンで再登場してもらいたいキャラかな。成長して大人になった姿だとなおよし -- 名無しさん (2017-10-15 18 19 52) ↑それもアリだな。んでツリーの方で顔出したりとかもね。 -- 名無しさん (2017-10-15 18 28 54) キミにきめたEDで殆どの面子が「誰お前?」って表情してるのにアイリスが微笑んだのには -- 名無しさん (2017-10-20 16 30 48) ↑2 でもギーマの例があるからイメージを崩す姿になってる可能性もあり得るかも。あどけない感じから一変してナイスバディになってたりしたらいい意味でビビるけど -- 名無しさん (2017-11-02 22 37 54) NHKのランキング24位おめでとう -- 名無しさん (2018-01-01 09 42 10) ポケマスにも参戦したのはいいけど、中の人が悠木さんからその相方になってたのは笑った -- 名無しさん (2019-09-10 17 54 55) 報告にあったコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-09-28 07 00 04) ゲーム発売から7年を経てようやくチャンピオン衣装のアイリスがポケスペに登場。でも、次のアニポケが全地方舞台ならそっちにも出てくるかも? -- 名無しさん (2019-09-28 18 13 14) 悠木碧さんがガチのポケモン好きなのが本当に救いだと思う。実力のある声優さんだし。 -- 名無しさん (2020-03-25 17 44 34) ↑2 おめでとう、君の願いはエントロピーとかファンサービスとかを凌駕した。本編だとチャンピオン衣装でサトシの個体とカイリュー同士の同族対決って所かね? -- 名無しさん (2021-01-09 02 06 00) あのキバゴも立派なオノノクスに… -- 名無しさん (2021-05-08 10 20 42) アローラVSイッシュのバトル! -- 名無しさん (2021-05-08 19 33 27) 何気に歴代レギュラーの中では一番の出世株になった子 -- 名無しさん (2021-05-14 02 52 43) この子幼女扱いされるけど、BW1主人公より少し下なだけじゃね? 根拠として2年後のBW2時点で全然背が伸びた様子がない。言葉足らずなのは外国人だから(マチスやメリッサも口調が変)BW2までにちゃんと覚えたなら不思議じゃないし、何よりアニメで「サトシって子供ね」って言ってたのもわかる。 -- 名無しさん (2023-05-13 19 43 52) カキツバタとどっちが年上なのか気になるところ -- 名無しさん (2024-01-20 21 27 58) BWとSVの時間差がわからないからなあ年齢差。でもカキツバタへ確実に影響は与えてると思う -- 名無しさん (2024-01-30 19 46 46) 報告にあった荒らしコメントと、それに触れたコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-02-08 20 09 55) ベストウイッシュの頃は性格について色々言われはしてたけど、そんな彼女が新無印ではチャンピオンになりシロナに敗北して悔し泣きするもすぐに吹っ切れるところは中々に来るものがあった -- 名無しさん (2024-06-07 00 03 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suttoko/pages/224.html
方法1:本編執筆 まぁ見ての通り、プロットに基づいたマンガを描きます。何しろ量が多いので、ベタとかトーン貼りまで全部やる必要は無いと思います。6人必要ですね。 方法2:アシスタント 本編執筆者の補佐です。ベタとかトーンとか色仕掛け要員とか。 方法3:その他の執筆 カバーとか本体表紙とか中表紙とかいろいろありますねぇ 方法4:プロット作成 プロットの本編を書くもよし、できている部分にツッコミを優しく入れるのもよし。何かアイデアがあれば書き加えるのもよし。変更の場合、プロット本文そのものに手を加えるのではなく、下部のコメント欄に記入していただけると有難い。 方法5:その他ネタ出し 表紙絵と中表紙のイメージとか、おまけページとか、おまけ4コマとか、巻末おまけマンガとか、考えないといけない部分はたくさんあります。考えるべきことも考えないと。 【質問・ご意見等はこちら 8.5巻感想・要望・質問?】