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ここでは1~3巻の誤表記&小ネタを掲載しています VSユンゲラー 第2巻27話、第3巻32話はともにVSユンゲラーである。 (共に初版で確認) ナツメの言葉間違い 第3巻の第33話VS伝説の鳥ポケモンとレッドたちが戦う際89ページでレッドたちが落下するが、90ページにて助かっているレッドたちを見てナツメが 「!?フシギバナのツルがネット状に!?」 と言う。しかしこの段階ではフッシーはまだフシギソウである。フッシーがフシギバナになるのは三鳥一体ゴットバードに対抗してつるの鞭を出す時である。 (初版で確認) レッドの言葉間違いorフッシーの命令無視 前述の3鳥一体ゴットバードに対抗する時、レッドはつるの鞭を命令するが、フッシーは(絵的には)ソーラービームを使う。 (初版で確認) 幻のコマ 3巻40話221ページのレッドの回想でフシギダネをフッシーと呼ぶコマがあるが、1巻14話の段階ではフシギダネと呼び、2巻冒頭でフシギソウに進化してしまうためこのコマは漫画に存在しない。 カードネタ 2巻でレッドを襲った、ユンゲラーの幻覚内にいたオーキド博士。これはポケモンカードゲームの「にせオーキド」が元ネタらしい。 画像はこちらとこちら この2つが見られない場合、↓の添付をご覧あれ。 (公式サイトQ&A) 歴史が長い 3巻、ポケモンリーグ後ブルーが電話をしている相手はシルバー。 珍しいらしいです カスミのスターミーが7巻で空に打ち出していた光の文字は、ポケモンカードゲームの限定カード「古代ミュウ」に書いてあったものと同じらしい。画像求む。 フリガナが正解 3巻でサカキが「決め技」と言うシーンで「技め技」となっている。しかしフリガナは「きめわざ」になっている (初版で確認) ポケモンの数 2巻でレッドがブルーにポケモンの数を聞かれたときに、150、それに対してブルーは151というが、この時点ではミュウツーが正式に確認されていないので、149、150となるはずである。図鑑のナンバーの関係で仕方ないといえば仕方ないが。 ゲームとの違い 3巻でレッドがマチスと戦う際、マチスはマルマインが弾のランチャーを使っているがそのランチャーの説明に、「マルマインはすばやさは低いが~」と言っている。 最近のゲームをしていれば気づくがマルマインはすばやさの種族値が140。これはかのすばやさ130組と言われるプテラ・クロバット・サンダース達よりも早い。実質ポケモンの中では5位に入る。また、赤緑当時、マルマインは最速のすばやさを誇るポケモンであった。
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ジョウトの脇役。名脇役と区別が難しいほど登場回数が多い人も。 ゴールドのお母さん 8巻第91話(VSヤミカラス)で初登場。ゴールドが長く家を空けても特に気にしない、まさにこの親にしてこの子ありな人。 クルミ 8巻第92話(VSホーホー)で初登場。ゴールドが好きな芸能人で、オーキド博士と共にラジオ番組をしている。ジョウトのジムリーダー・アカネと親友同士。ポケモンリーグの司会もしていた。育て屋のおばあさんが歌っていた「ラプラスに乗った少年」をカバーしている。 8、9、12、13、15巻に登場。 鳥使い 8巻第92話(VSホーホー)で初登場。ホーホーを使って悪事を働いていた。ゴールドにインチキを暴かれるも、懲りることなく11巻で鳥ポケモンの密猟を行い、その場でハヤトに逮捕される。 8、11、14巻に登場。 ポケモン協会理事 8巻第99話(VSヒマナッツ)で初登場。 「ポケモン協会」のカントー及びジョウト地方のトップ。巻を追うごとにどんどん髪の毛が薄くなっている。レッドのジムリーダー就任試験の際に、あわや大惨事という問題を起こしたり、オーキド博士の孫でありポケモンリーグ準優勝者というポケモントレーナーとしては有名であるはずのグリーンの経歴をしらなかったり、元ロケット団であったマチス、ナツメへの処分を全くもって行わないなど、あまりにも大雑把な運営をしている模様。ただし、ジムリーダー業務を長期にわたり放棄したキョウとサカキからジムリーダーの権利を剥奪したり、グリーンの事を知るとともに彼の実力を認め、体調不良であるレッドにかわる新たなトキワジムリーダーに任命したり、仮面の男事件でいち早く犯人をジムリーダーだとしぼりこみ、ゴールドとクリスタルをジョウト地方・カントー地方の全ジムリーダーがそろうポケモンリーグに送り込むなど、正しい対処もしている。 ホウエン、シンオウポケモン協会理事とやや顔が似ている。 8、9、12、13、14、15巻に登場。 ラジオ局ディレクター 9巻第105話(VSドーブル)で初登場。ゴールドにラジオ番組の出演を依頼しており、後にエキシビションマッチの裏でも働いていた。 9、12、13、14、15巻に登場。 シャム、カーツ 9巻第110話(VSイノムー)で初登場。マスクドチルドレンの中の1組で、仮面の男ヤナギが幼い頃から直々に育て上げたエリート。 9、11、12、13、14巻に登場。 ジョバンニ 10巻第117話(VSマグマッグ)で初登場。クリスタルが手伝っていた、ポケモン塾の経営者。貧乏で経営難に悩まされていた。 10、14巻に登場。(8巻でドンファンの大群に荷物を奪われ、ゴールドにキキョウせんべいをたかられた人物も、もしかしたらジョバンニかもしれない…。あの回転の特徴から察するに) ドラゴン一族の長老 10巻第123話(VSハクリュー)で登場。フスベを治める長で、イブキとワタルの祖父にあたる。会話は通訳を通さないと分からない。 ハヤテ 10巻第124話(VSエアームド)で登場。シジマの親友で、度々バトルをして交流していたと思われる。ウイングバッジをかたどったジャンパーを着ている。現ジムリーダー・ハヤトの父親。(公式サイトのポケモン図鑑、エアームド項で記述。どうやら前代キキョウジムのリーダーは彼のようだ) クリスタルのお母さん 11巻第133話(VSマリルリ)で初登場。語尾に「~ぴょん」を付ける。クリスタルのポケモンのニックネームも彼女がつけた。ふざけている様子だが、クリスタルのスランプには厳しくあたり、脱出のため昔修行させたスリバチ山へ戻ることを勧めた。クリスタルのギャップの激しさは母譲りと思われる。旅の目的は未だ不明。 イツキ、カリン 13巻第159話(VSサナギラス)で仮面を着けた姿が出ている。ちゃんとした登場は14巻第173話(最終決戦Ⅶ)。マスクドチルドレンの1組で、自分達から志願して仮面の男の下で修行をしていた。事件後はシバとキョウに誘われて何処かへと消えた。 13、14、15巻に登場。
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30~40巻の主人公。 右手の中指には究極の真円(=真珠)の指輪を、左手の中指には究極の硬さ(=ダイヤモンド)の指輪をしている。 シンオウ地方に200年以上続く大財閥、そして学者の家系であるベルリッツ家の一人娘で、昔からナナカマド博士の手伝いをするほどの才女。 そのため知識は深いが、体験・経験が伴わないためかなりの世間知らず。 プライドが高く、どんなアクシデントにも常に冷静、無表情を貫く。 ダイヤモンドのギャグに思わず噴き出す場面もあったが、パールに「笑ったよね?」と聞かれると「笑っていません」と全否定。 このやりとりは随所で見られる。 しかし自信の名を明かすときにそのことをダイヤモンドとパールに「ウソをついていた」と謝罪した。 まだ年若いものの「家紋を刻んだアクセサリーを作るため、その材料をみずからテンガン山の山頂まで取りに行かねばならない」 というベルリッツ家に代々うけつがれてきたこの伝統をこなすため旅に出ることとなった。 彼女を心配した執事のセバスチャンの要望によりボディーガードをつけることとなったが、手違いにより本来のボディーガードではなくダイヤモンドとパールと旅をすることに。 そのため彼らをボディーガードと思い込んでおり、彼らが事件を解決するたびに「流石プロのボディーガード」とますます勘違いしていく。 当初は彼らとも距離感があったが、ジム戦やコンテストを共に特訓し制覇していくたびに信頼関係を築いていっている。 アクセサリーの材料を取りに行く旅ではあるが、同時に「名家にふさわしい者になるための修練の旅」であると考えており、 様々なことを体験して今ある知識を本物のものにしていこうとしている。 なので色々なことを体験したがる好奇心の強い場面も。 本名はプラチナ・ベルリッツ。 ダイヤモンドは「お嬢様」、パールには「お嬢さん」と呼ばれている。 ダイヤモンドとパールから真実を告げられた後、ギンガ団を倒す決意をした際2人に名を明かした。 母親はレックウザの研究をしていたヤナセ教授である。 性別:女 誕生日 10月27日 年齢:12歳 血液型 A型 出身:シンオウ地方・マサゴタウン 持ち物:ポケモン図鑑(5代目)・赤のポケッチ・指輪×2・シンオウジムバッジ×8・フォーカスレンズ・自転車・バトルレコーダー 40巻現在の手持ち ギャロップ♂(ひかえめ)Lv.59 プラチナをいつも背中乗せていて、時には彼女を守ることもある。 ポニータの時は移動用のためあまり戦闘向きではなく、ヨスガまでの3つのジム戦では、まともに技を繰り出せないまま一方的に攻撃されてダウンしていた。 トウガンとの戦いでプラチナの怒り(誤解)が伝わってドータクン2体を一撃でKOしており、その翌日ギャロップに進化。 キッサキジム戦でのバトルでも最終的に勝利した。 幼馴染のポケモン。ミオジム内で、プラチナがある決意の言葉を述べた瞬間に進化。 個性は「考え事が多い」。 エンペルト♀(まじめ)Lv.68 ナナカマド博士から貰った彼女の初めてのポケモン。 プラチナに似てプライドが高く、他人から物を貰うのを拒む。 ポッチャマの時はクロガネ炭鉱でこれまでの戦いで自分が活躍できなかったことを気にしており、野生ポケモン集団と1人で戦うも、 プラチナを守れず、再びプライドが傷つくが、クロガネジムのジムバトルでプライドを取り戻した。 ポッタイシに進化後は幅広く技を覚え、様々な応用が利くようになる(ゲームでは"しんくうは"を覚えられない)。 ヨスガシティでは、♀らしくポケモンコンテストに興味を持ち、「かっこよさ部門」で 他の参加者からの妨害に遭いながらも、見事優勝し「クールリボン」を手に入れた。 トバリデパートのトレーニング器具を使ってエンペルトに進化した後は、ジュピターとの戦いで敗れたものの、ジム戦やバトルフロンティアで活躍している。 るー、サルヒコと同時にポッタイシに進化し、トバリのデパートで最終進化した。 個性は「少し怒りっぽい」。 ミミロップ♀(おっとり)Lv.51 ダイヤ・パールと別れた後に新たに捕獲し、キッサキジム戦では「新顔さん」と呼ばれていた。 見た目とは裏腹に動きが身軽。また、サポート系の技が充実しており、キッサキジム戦は"いやしのねがい"で、 キャッスルバトラー・コクラン戦では"ピヨピヨパンチ"の混乱状態と特性「メロメロボディ」のコンボにより、勝利への活路を見出した。 個性は「物音に敏感」。 チェリム♀(すなお)Lv.49 ナタネから託されたポケモン。 なお、ゲーム版と同じく基本的な姿は「ネガフォルム」となっている。 ナタネの手持ちの時はチェリンボであり、やりの柱でギンガ団のポケモンと戦い、後にチェリムに進化した様子。 やりのはしら決戦の時にパルキアにボールを壊され、一時ナギサの病院でナナミの治療を受けていた。 パチリス♀(きまぐれ)Lv.53 デンジからスモモ経由で託されたポケモン。 やりのはしら決戦の時にパルキアにボールを壊され、一時ナギサの病院でナナミの治療を受けていた。 ユキメノコ♀(れいせい)Lv.60 スズナから託されたポケモン。 スズナの手持ちの時は彼女に「とっておき」のポケモンと自称させていた。 キッサキジム戦ではプラチナのミミロップを倒し、ギャロップも戦闘不能寸前に追い詰めるも、"いやしのねがい"で回復したギャロップに倒される。 やりのはしら決戦の時にパルキアにボールを壊され、一時ナギサの病院でナナミの治療を受けていた。 バトルステージでは170試合を勝ち抜きステージマドンナのケイトにも勝利した。
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8~15巻、41~43巻の主人公。 換える者(化える者)。 ブルーと同じく仮面の男にさらわれたが、ブルーより幼かったため当人はその事を覚えていない。 仮面の男の下で修行をしていたが、さらわれて4年、ブルーと共に脱走する。 そのため、ブルーとは実の姉・弟以上の深い絆で結ばれている。 ウツギ邸にてワニノコを盗み、ゴールドとワニノコをかけて8巻で戦う。 仮面の男を追い、倒すためにワタルの指令の元に動く。 いかりの湖にて仮面の男に敗北、一時行方不明となるがエンテイに助けられる。 そこからは再び単独行動となるが、セキエイ高原に入り込んだ際、ブルーのケーシィによって「安全な場所」へと飛ばされた。 その場からウバメの森へと戻り、他の図鑑所有者たちと共に自分の過去に決着をつける。 仮面の男の正体を突き止めるべくワタルの配下に就くなど、目的のためなら方法は選ばない。強い意志の持ち主。 長年共に探していたブルーの両親との再会が実現したため、第5章では自分の「ルーツ探し」と称してトキワへと赴いた。 その地で、イエローと再会した。 その際トキワに現れた三獣士サキからサカキが父であることを聞かされ動揺し、隙をつかれてさらわれることに。 当初はロケット団のボスである父親を受け入れることが出来なかったが、グリーンの話から、サカキが10年以上も自分を探してくれていたこと、 猛火の中でもずっと守ってくれていたことに気付きついにサカキを父として受け入れることが出来た。 サカキがした罪を自分も背負っていくことを決意したが、その矢先にレッドたちと共に石化してしまう。 6章でジラーチによって叶えられた願いにより復活する。 石化してから2ヶ月間、動けないものの意識はあったらしい。 復活してすぐ、オーダイルがハイドロカノンを習得。 ガイル撃破に力を貸した。 第6章から3年後のジョウト地方で壊滅したはずのロケット団が再び活動を始めた事を察知し、独自に行動を開始。 ロケット団の復活について相談するため、うずまき列島のワタルの隠れ家を訪れる。 隠れ家にはワタルは居らず、彼を慕うフスベジムのジムリーダーであるイブキと遭遇する。 突如襲ってきたドガース大群の一匹から1枚のプレートを奪取し、イブキからワタルが消息不明になった事を聞き、 「アルセウス」・「プレート」・「サファリゾーン」という3つの単語を聞く。 その後ワタルが残した言葉の1つである「サファリゾーン」に向かい、ロケット団の幹部の1人であるラムダと出会い、 バトルをすることになり彼の持っていたプレートの2枚を奪取した。 ジョバンニ先生のポケモン塾の引率に訪れていたクリスタルと再会。ミナキからマツバの話を聞き、 彼女と共に船でエンジュシティに向かうが、アテナの襲撃を受けたことで単身エンジュシティへ向かう。 アルセウスに襲撃されながらもマツバの千里眼の力を借り、16枚全てのプレートを集めきり、アルセウスの元へ。 プレートとアルセウスが共鳴し、4将軍・ゴールド・クリスタルもろともシント遺跡にいざなわれる。 4将軍との苦闘の末、アルセウスに16枚のプレートを納めることに成功する。 さらにシント遺跡にて、行方不明だった父・サカキやワタル・ヤナギと再会する。 戦いが終わった後、ロケット団を再興させたサカキに「ロケット団を潰し、サカキを改心させる」と誓った。 過去の経緯等から、住む場所は定まっていないようで、第5章終盤ではリングマがサカキを介抱する為に6番道路の18番目の隠れ家に連れて行った事から、 カントー地方・ジョウト地方に複数の隠れ家があると思われる。 そしてその出生から、「普通の人」であるゴールドを少しだけ羨ましく思う描写もある。 また、企画書段階の「タウリナーΩ」をすぐに見せろと言ったり、ゴールドの家で「ブロムヘキサー∑」を入り浸って見る程、「子供向け」の番組を好むようでもある。 幼い頃はよく持ち物を無くしていたため、サカキは彼のあらゆる持ち物にSILVERと名前を書いている。 その行動が、シルバーにサカキが父親であると認めさせる要因にもなった。 第1章の主人公の1人であるブルーと親しかったために早くから登場しており、 ポケモンリーグの戦績をブルーに報告してもらったり、第2章終盤ではポケギアで連絡をしていた。 シリーズ全般のストーリーに深く関わる設定が非常に多く、敵・味方共に重要人物達との関係も深い、全図鑑所有者の中でも群を抜いたキーパーソンである。 性別 男 誕生日 12月24日(サカキとの再会により判明) 星座 山羊座 年齢 (2歳)→(6歳)→11歳→13歳→16歳 血液型 AB型 瞳の色 銀 父 サカキ 出身地 カントー地方・トキワシティ 能力;アクロバティックな動き 持ち物 ポケモン図鑑(5代目)、ポケギア、望遠ゴーグル、ハンカチ、アルセウスのプレートx16、マツバからの地図 代名詞 換える者(ポケモンの交換) 43巻現在の手持ち マニューラ(きまぐれ/マニューラ♂)Lv.84 ケンカをするのがすき 幼馴染のポケモン。 仮面の男にさらわれる前からの付き合いで、仮面の男にさらわれたことから記憶を封じ込めていたが、 トキワに戻ってきたことから徐々にシルバーの父親についての記憶を取り戻し始めていた。 素早い動きで敵を翻弄する。 第9章の開始までの間にブルーから「するどいツメ」を受け取っており、うずまき島でのドガースの大群とのバトル後にマニューラへと進化した。 ツメで付けたサインを利用して仲間とコミュニケーションをとって各地に散らばったプレートを集めた。 オーダイル(れいせい/オーダイル♂)Lv.83 ぬけめがない ウツギ研究所からワニノコの時に盗み出してパートナーとし、後にアリゲイツに進化、うずまき島のルギア戦にてオーダイルに進化する。 盗んだ当初に覚えさせた"やつあたり"を後に"おんがえし"へと昇華させた。 第6章でシルバーが元に戻った後、瞬時に究極技を覚えた。 第98話(vsワニノコ)でアリゲイツに進化、 第148話(vsルギア後編)でオーダイルに進化した。 リングマ(リングマ♂) ゴールドと協力してヒワダの山奥で手に入れた。 くろぼんぐりから作ったヘビーボールが必要だったほどの重量級。 第5章では、サカキを隠れ家へ連れて行くが その後のサカキと共に消息を絶っていたため第9章の開始のメンバーの中には含まれていなかったが、 シント遺跡でサカキと共に登場した事から彼の回復後は一時的に行動していた模様でサカキの指示でラムダを圧倒し、ギラティナとも戦い、戦闘を優位に進めていた。 ギラティナとの戦い後はシルバーの手持ちに戻ったのかサカキと一緒にいるままなのかは不明。 だがサカキの病気は治った為、シルバーの手持ちに戻った可能性が高い。 第102話(vsリングマ)で仲間に。 ドンカラス(いじっぱり/ドンカラス♂)Lv.79 ちのけがおおい 飛行要員で、夜間の奇襲が得意。 ニューラ同様、第9章の開始までに「やみのいし」を受け取っており、ドガースの大群とのバトル後にドンカラスへと進化したことで人を2人軽々と運べるようになった。 第108話(vsマグマラシ)で登場。 キングドラ(まじめ/キングドラ♀)Lv.80 ひるねをよくする 第1章・第2章ではシルバーからブルーへ貸し出されていた(ブルーは「タッちゃん」と呼んでいた)。 第3章ではシードラに進化していて、ゴールドのニョたろうを進化させる時、ついでに進化させた。 ブルーから呼び戻したタッツー(タっちゃん)がシードラに進化、 第111話(vsバンギラス)でゴールドのニョロトノと交換した際にキングドラに進化した。 ギャラドス(なまいき/ギャラドス♂)Lv.80 あばれるのがすき いかりの湖で、強制的にコイキングを進化させる電波のアンテナにさせられていた。 仮面の男とのいかりのみずうみでの戦いでは、アンテナの特性を生かし、ギャラドスでの一斉攻撃を仕掛けた。 第112話(vs赤いギャラドス)で仲間に。 ドサイドン(おっとり/ドサイドン♂)Lv.81 ちからがじまん ポケモン教会員が車のラジオで付けっ放していたポケモンマーチにひかれてトキワジムに現れ、 フーディン・ナッシー・ウインディと共にジムを襲撃するが、グリーンによって捕獲される。 グリーンはトキワジム就任後、サカキによって書かれた『大地の奥義』を参考にしてサイドンを育て上げ、ベストメンバーの1体にまで鍛え上げた。 『大地の奥義』の中には、新たな進化の可能性といった文面もあったが、それに関してグリーンは「交換」が鍵である事までしか読み取れなかったため、 「交換」の専門家であるシルバーに解読を任せる。バトルフロンティアでの騒動の終結後、解読に成功したシルバーの手によって、ドサイドンに進化した。 サカキの残したノウハウで育ち、サカキの息子・シルバーの手によって進化した事から、運命的なものを感じたグリーンの提案で、 そのままリングマを失ったシルバーの新たな手持ちとして使われる事となった。 第5章ではLv.82だったが、第9章でLv.81に下がっている。
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44~の主人公。 BWエージェンシーという会社を単独で設立し、その社長を務めている。 ブラックとは彼が♂のポカブ(ポカ)を連れていたことがきっかけで知り合った。 他の章のヒロインとは異なり、主人公(ブラック)を呼び捨てで呼ばず、君付けで呼んでいる。 ブラックに教えられて、じぇしかをゲットするまではバトル経験がなかった。 ゲット後はジャノビー(あまんだ)とじぇしかに加え、ブラックからウォーを借りてバトルサブウェイに挑戦している。 カナワタウンでベルと出会い、ヒウンシティまで行動をともにした。 ヒウンシティでブラックと再会し、騒動解決後ベルから図鑑を譲られて彼女も図鑑所有者となった。 性別 女 夢 一流のポケモンタレントを育て上げること 手持ち あまんだ(ジャローダ) じぇしか(シキジカ) どろしー(マッギョ) なんしー(ママンボウ) ゆにぼう(ユニラン) ばーばら(バルチャイ) 一時的な手持ち ぶぶちゃん(ポカブ) ウォー(ウォーグル)
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15~22巻の主人公。 その他、27巻~29巻にも登場。 ホウエン地方を代表するポケモン研究家・オダマキ博士の娘。 自然と一体になった生活で、五感の働きが鍛えられ、普通の人間では感じられないレベルの変化も感知するほど目・耳・鼻が発達、更にかなりの怪力。 父親のポケモン分布調査をして洞窟で生活しているうちに、なまり丸出しの野生児となった。 そのため漢字が苦手で平仮名も汚い。 グラエナに追われていたルビーを助けた際、彼に80日間の賭けを申し出る。 ジム制覇の旅の途中でアクア団の陰謀を知った後は、ジム制覇よりも打倒アクア団を誓っていた。 外見ばかりを気にすることを嫌い、ドロだらけでも気にしない。 バトルも大好きなため、正反対のルビーとは出会うたびにケンカをしている。 19巻でルビーと再会した際、ブーピッグに踏み潰されそうになった所を助けられ彼の実力を目の当たりにする。 共に戦うことを拒否された際、実力がありながらその力を使わないことを諌めた。 後に改心したルビーと共に海底洞窟にてアクア・マグマ両リーダーと戦闘。 ルネで一時的にグラードン・カイオーガを抑えた後、マボロシ島に移動し特訓を積んで再戦に備えていた。 ルビーに己の思いを告白した後、彼女が傷つくことを恐れたルビーによってエアカーに閉じ込められていたが、ミクリによって脱出、 カラクリ大王の電撃エネルギーによってルネへと戻ってきた。マツブサとアオギリをルビーと共に倒す。 また、その際触れた「藍色の宝珠」により、瞳に「鈍い藍色の光」がやどるようになる。 その後トウカジムでセンリとのバトルに勝ち、ジム制覇を果たす。 最終日-サファイアの11歳の誕生日-に彼女の秘密基地へと戻ってきた。ルビーも戻ってきていたため、勝負は結局引き分けに終わった。 昔はとても綺麗好きで、バトルも木登りも出来ない少女だった。 6歳の時、センリのジムリーダー試験のためにジョウトから共に来ていたルビーと出会う。 初めて出会ったと思えないほど打ち解け、楽しい時間を過ごしたが、ある時野生のボーマンダに襲われる。 ルビーによって助けられたが、彼のバトル能力・目の鋭さを目の当たりにし、「怖い」という言葉を吐いてしまう。 その言葉によってルビーを傷つけてしまったこと、己すら守れない弱い自分に嫌気が差し、綺麗な洋服よりも強さを身につけることを決意した。 ヒワマキジムリーダー・ナギは彼女の先生。 第5章では第三の図鑑所有者であるエメラルドを手助けし、甲冑の男の正体を探るため、バトルフロンティアにルビーと共に来訪。 エメラルドと合流し、制覇トリオとして共に究極技の習得に励んだ。 そして先輩トレーナーたちと共に、甲冑の男を撃破する。 ちなみに、今でもボーマンダを見ると身がすくんでしまうらしい。 本名:オダマキ サファイア 性別:女 誕生日:9月20日 星座:乙女座 誕生石:サファイア 年齢:(6歳)→10歳→11歳 血液型:O型 瞳の色:藍(藍色の宝珠による鈍い光を持つ) 出身地:ホウエン地方・ミシロタウン 父:オダマキ博士 制覇:ホウエン全ジムバッジ 視力(左右):2.5 口調:訛り丸出し 特技:木登り、崖登り 持ち物:ポケモン図鑑(3代目)、木の実、移動用ツタ、ルビーからの手紙 29巻現在の手持ち ちゃも(れいせい/バシャーモ♀) オダマキ博士が特別に研究していた3匹のうち1匹で、サファイアの初めからの手持ちで、主戦力でもある。 石の洞窟での修行にてワカシャモ、ヒワマキでのナギ戦にてバシャーモに進化する。 第6章で修行により、炎の究極技"ブラストバーン"を習得する。 第182話(vsグラエナ)で登場、 第195話(vsマクノシタ)でワカシャモに進化して登場、 第226話(vsチルタリス)でバシャーモに進化した。 どらら(やんちゃ/ボスゴドラ♂) サファイアの当初からの手持ち。 非常に硬い身体を活かした接近戦を得意とする。 サファイア曰く、食いしん坊らしく噴水の鉄を食べていた。 石の洞窟での修行にてコドラ、マボロシ島での修行にてボスゴドラに進化する。 第188話(vsハスブレロ)で登場。 第195話(vsクノシタ)でコドラに進化して登場、 第256話(vsバネブーⅡ)でボスゴドラに進化した。 えるる(ずぶとい/ホエルオー♂) オダマキ博士のポケモンで、水上移動専用。 普段は水上に放し飼いにされている。 くしゃみでムロタウンにビッグウェーブを引き起こした事がある。 レジロック・レジアイス・レジスチルを目覚めさせる隊列にも加わる。 第192話(vsシザリガーⅠ)で登場。(現在は手持ちから外れている) ふぁどど(せっかち/ドンファン♂) キンセツシティ周辺の野原を転がり続けていた問題児。 後に転がり続ける理由が、地下にあるニューキンセツの発電装置の狂った磁場を感じ取っていたからだと判明する。 発電装置をサファイアと共に止め、気が合ったからか彼女のポケモンとなる。 第203話(vsドンファン)で登場。 とろろ(おだやか/トロピウス♂) えるると同じくオダマキ博士のポケモンで、飛行要員。 普段は放し飼いにされている。 第213話(vsマリルリⅡ)で登場。 じらら(がんばりや/ジーランス♂) 本来は深海に生息するポケモンだが、グラードンとカイオーガの影響で陸地に打ち上げられてしまい、サファイアに介抱される。 その後サファイアのポケモンになり、ルビーとサファイアを"ダイビング"で海底洞窟に連れて行き、レジロック・レジアイス・レジスチルを目覚めさせる隊列にも加わる。 人を連れて深海に潜る技"ダイビング"が使え、本作ではジーランスのみ使える能力となっている。 平均的な個体よりも体格が小さめらしい。 23巻にてボールに入っていなかったことから、えるる同様普段は水中に放し飼いにされている可能性が高い。 第236話(vsカイオーガ・グラードンⅣ)で登場。(現在は手持ちから外れている) マイナン(マイナン♀) すてられぶねで出会う。 マボロシ島でルビーとサファイアとプラスルと再会・修行し、最終超決戦に参戦する。 プラスルと同様に火花のボンボンを攻撃に使える。 第198話(vsプラスル・マイナン)で登場、 第156話(vsバネブーⅡ)、マボロシ島で再会して手持ちに入った。