約 1,822,951 件
https://w.atwiki.jp/mmtaisenkousatu/pages/65.html
ノーマル オオスバメ / オニドリル / カモネギ / ドードリオ / トゲキッス / ピジョット / ヨルノズク ほのお ファイヤー / ホウオウ / リザードン みず ギャラドス / ペリッパー / マンタイン でんき サンダー くさ トロピウス / ワタッコ こおり デリバード / フリーザー どく クロバット じめん グライオン エスパー ネイティオ / ルギア むし アゲハント / アメモース / バタフリー / ストライク / テッカニン / メガヤンマ / レディアン いわ プテラ ドラゴン カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ あく ドンカラス はがね エアームド タイプ特性 まきびしの影響を受けない。 特性「ありじごく」の影響を受けない。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4280.html
この翼に誓いを ~ フライゴンの羽 草案 ボス コメント フライドラゴン様によるポケモンの二次創作フリーゲーム。 草案 ヒトカゲorポッチャマorチコリータ:主人公 フライゴン♀:フロール・マッシーラ ボーマンダ♂:サラス・バーフマンデー トロピウス♂:スフォール・ハローデー デンリュウ♂:ハーパル・ベリーマーカー フライゴン♂:シュラー・マッシーラ ボス カイリュー:ノア リザードン:クライス レックウザ:ヘヴゼウス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2020-12-19 19 13 27
https://w.atwiki.jp/kinaga/pages/27.html
長岡 恭介の彼女。ウェーブがかった亜麻色の長い髪が特徴的。 おっとりした性格で、よほどのことがない限り笑顔を絶やさない。 使用デッキは草タイプがメイン。 相手の攻撃を上回る耐久力で、ジワジワと押していく。 風見杯編 風見 雄大と一回戦で戦い、敗北。 PCC編 未登場。大会には不参加。 戦績 話数 結果 対戦相手 決め手 備考 19~21 敗北 風見 雄大 ボーマンダ 使用デッキ 森に育つ草
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2160.html
パンツァードラグーン プレイヤーキャラ コメント セガ製作のゲームシリーズ、およびその第一作のタイトル。このタイトルはドイツ語と英語からなっており、直訳すると「装甲の竜騎兵」といったような意味となる。 プレイヤーキャラ ボーマンダ:ドラゴン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤーキャラ キングドラ:カイル・フリューゲ -- (ユリス) 2016-10-21 19 56 00
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3302.html
マンダム 本店:大阪市中央区十二軒町5番12号 【商号履歴】 株式会社マンダム(1971年4月~) 丹頂株式会社(1959年4月~1971年4月) 金鶴香水株式会社(1927年12月23日~1959年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2003年3月3日~ <東証2部>2002年1月22日~2003年3月2日(1部に指定替え) <店頭>1988年11月28日~2002年1月21日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1987年4月 日 丹頂株式会社 1949年8月 日 株式会社巴屋化粧品製造所 【沿革】 昭和2年12月 香水、化粧品、石鹸の製造販売を目的として、大阪市東区(現 中央区)安土町に金鶴香水株式会社を設立 昭和8年4月 男性化粧品、丹頂チックを発売 昭和13年6月 本社および工場を大阪市東区(現 中央区)十二軒町に移転 昭和24年8月 株式会社巴屋化粧品製造所を吸収合併 昭和33年4月 フィリピンマニラ市にて海外事業の第一歩となる技術提携会社TANCHO CORPORATIONが稼動 昭和34年4月 商号を金鶴香水株式会社から丹頂株式会社に変更 昭和44年11月 インドネシアジャカルタ市に合弁による現地法人P.T. TANCHO INDONESIAを設立(現・連結子会社 PT MANDOM INDONESIA Tbk) 昭和45年7月 チャールスブロンソンをブランドキャラクターとするマンダムラインを発売 昭和46年4月 商号を株式会社マンダムに変更し、また国際部を分離して新たに丹頂株式会社を設立 昭和47年10月 フランスドクタ・ルノー社との提携によるエステティック専門化粧品会社日本ドクタ・ルノー化粧品株式会社(平成元年8月18日株式会社ピアセラボに商号変更)を設立(現・連結子会社) 昭和51年3月 兵庫県神崎郡福崎町に福崎工場を開設 昭和52年5月 本社を大阪市東区(現 中央区)京橋に移転 昭和52年10月 旧本社跡地に中央研究所を開設 昭和53年7月 高級男性化粧品ギャツビーブランドを発売 昭和57年4月 第1次中期5ヵ年経営計画がスタート 昭和57年7月 美容院を中心とする業務用ヘアケアシステムのパリアッチブランドを発売 昭和59年2月 新整髪料スタイリングフォーム等5品目を発売 昭和59年7月 女性化粧品分野に進出するためピュセルブランドを発売 昭和60年2月 訪問販売による女性化粧品市場参入を目的として株式会社ミックを設立(平成17年3月28日 株式会社BHL社へ譲渡) 昭和62年4月 丹頂株式会社を吸収合併 昭和62年4月 第2次中期3ヵ年経営計画がスタート 昭和63年2月 シンガポールにて合弁会社をスタート(現・連結子会社 MANDOM CORPORATION (SINGAPORE) PTE LTD) 昭和63年11月 東京・大阪両店頭市場へ株式公開 平成元年3月 主力フォーム商品20品が(財)日本環境協会よりエコマーク商品第1号に認定 平成元年12月 台湾にて合弁会社をスタート(現・連結子会社 MANDOM TAIWAN CORPORATION) 平成2年4月 第3次中期3ヵ年経営計画がスタート 平成2年10月 子会社である株式会社ピアセラボへ、「パリアッチ」の営業を譲渡 平成4年2月 フィリピンにて合弁会社をスタート(現・連結子会社 MANDOM PHILIPPINES CORPORATION) 平成4年9月 新流通に合致した販売マーケティング会社を目的として株式会社エムザを設立(平成17年2月1日 当社に吸収合併) 平成5年2月 本社を大阪市中央区十二軒町に移転 平成5年4月 第4次中期3ヵ年経営計画がスタート 平成5年9月 P.T. TANCHO INDONESIAジャカルタ証券取引所へ上場(平成9年7月16日 PT TANCHO INDONESIA Tbkに商号変更)(平成13年1月1日 PT MANDOM INDONESIA Tbkに商号変更) 平成5年10月 エステティック化粧品の販売を目的とし、株式会社ギノージャパンを設立(現・連結子会社) 平成6年6月 大阪市中央区十二軒町に新社屋(マンダム本社ビル)が完成 平成8年4月 第5次中期3ヵ年経営計画がスタート 平成8年4月 当社グループ会社の輸入機能の合理化を主目的として株式会社ビューコスを設立(現・連結子会社) 平成9年1月 マレーシアにて合弁会社をスタート(現・連結子会社 MANDOM(MALAYSIA)SDN.BHD.) 平成10年7月 兵庫県神崎郡福崎町にて物流センターを稼働(平成17年4月1日 日本通運株式会社に物流業務を委託し閉鎖) 平成10年12月 本社、中央研究所、福崎工場および物流センターにおいてISO9001の認証登録 平成11年3月 主力ブランド「ギャツビー」が売上100億円を達成 平成11年4月 第6次中期3ヵ年経営計画がスタート 平成11年8月 韓国にて合弁会社をスタート(現・連結子会社 MANDOM KOREA CORPORATION) 平成12年11月 福崎工場および物流センターにおいてISO14001の認証登録 平成14年1月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 平成14年4月 第7次中期3ヵ年経営計画がスタート 平成15年3月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 平成17年4月 第8次中期3ヵ年経営計画がスタート 平成18年11月 マンダム本社ビルの隣にマンダムR&D棟が完成
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18600.html
ルリドラゴン 登場人物 コメント タイプ1:ドラゴン 眞藤雅興による漫画作品。 『ジャンプGIGA 2021winter』にて読み切り作品として掲載され、その後も『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2022年28号から連載中。 登場人物 シードラ:青木ルリ 技:ねっとう(火炎放射) キングドラ:青木海 タイプの名前とドラゴングループを重視 ボーマンダ:ルリの父親 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/406.html
前へ ポケモンリーグの大広間、そこで自分と対峙する老人に尋ねる。 「僕には信じられない・・・何故、あなたがスネ夫君の仲間に?」 老人、カツラは答えない。 そして、モンスターボールを取り出した。 「やるしかないのか・・・トドゼルガ、頼んだよ!」 炎タイプの使い手であるカツラには水タイプのトドゼルガが一番だ。 それに対してカツラはキュウコンを出すと、さっそく仕掛けてきた。 キュウコンが放つ不気味な光、“怪しい光”によってトドゼルガは混乱する。 混乱して自分を攻撃するトドゼルガに対して、次にキュウコンが使った技は“誘惑”だった。 違う性別のポケモンの特攻を2段階下げる誘惑、♀のトドゼルガは♂のキュウコンに見事に魅了されてしまった。 混乱によって攻撃が失敗し、成功しても能力を下げられたためたいしたダメージを与えることが出来ないトドゼルガは、相性では有利なキュウコンに敗れてしまった。 つづいて僕はサンダースを出し、先程トドゼルガにくらわされたダメージがあるキュウコンを一撃で倒した。 だがその後出てきたウインディが強すぎた・・・サンダース、ポリゴンZの2体を倒してまだ半分以上も体力を残している。 この後にはまだファイアーも控えている・・・僕は悟った、カツラに勝つことは出来ない・・・・・・ 勝負を諦めた僕は別の方法を考えた、カツラに戦いをやめさせることだ。 カツラはグレン島でも、1の島でもとてもいい人だった、信者の仲間になったのは何か理由があるはずだ。 たとえば、誰かに弱みを握られているとか・・・・・・あああああ! 僕は記憶の片隅にあったあることを思い出すと、リザードンを出して命じた。 「リザードン、煙幕だ!」 煙でカツラの視界を防いだ撲は、その隙にこの部屋の端にある小部屋へ駆け込んだ 数分後、小部屋から出てきた僕にカツラは尋ねた。 「逃げたかと思えば、また帰ってくるとは・・・何がしたいんじゃ?」 「カツラさん、あなたに会わせたい人がいます。」 僕がそういうと、先程まで僕の影に隠れていた老人が姿を現した。 服も体もボロボロになったその老人、名をフジという・・・そして、その老人はカツラの親友でもある。 フジの姿を見たカツラは目を丸くし、次の瞬間フジに駆け寄って彼と抱き合った。 「少年・・・出木杉じゃったかな? どうしてフジを?」 泣きながら問うカツラに僕は言った。 「あの小部屋には隠された地下室があったんです、そこにフジ老人は捕らわれていました。」 僕は思い出したのだ、あれは信者がポケモンリーグを乗っ取った後、1の島で見たニュースだ。 そのニュース番組の中で、キャスターはこんなニュースを報道していたのだ。 『シオンタウンでボランティアハウスを経営するフジ老人が行方不明なりました。 警察は何者かが金銭目的で誘拐した可能性があるとして捜査を続けています。』 あの時、修行のことと裏切り者の推理で頭がいっぱいだった僕はこのニュースをあまり気に留めなかった。 でも先程、ふとそのニュース、そしてグレン島でカツラがフジ老人との友情について厚く語っていたことを思い出し、こう推理した。 “もしかしてスネ夫はフジ老人に誘拐し、それを人質にとってカツラを部下にしているのではないか・・・” そしてその予想通り、フジ老人は監禁されていた。 「これでもう僕と戦う理由はなくなりましたよね、カツラさん。」 僕の問いにカツラは首を縦に振った。 「じゃあ早くここから出てください、あなたをこれ以上まきこむわけにはいかない。」 この問いに対して、カツラは首を横に振る。 「そういうわけにはいかん、ここまできたらわしもお前を手伝うぞ。」 そう言ったカツラはフジ老人をポケモンリーグの外に避難させると、再びこの部屋に戻ってきて僕の手を硬く握り、戦う決意を見せた。 カツラが僕たちの仲間に加わった、これで5対3となり、僕たちが優勢になった。 僕とカツラが他の仲間の加勢に行こうとしたその時だった、上の階にいるスネ夫が突然大声で叫びだした。 「おい! 出木杉、のび太、静香ちゃん、そして裏切り物のカツラ! よく見ておけよ、これが負けた者の運命だ!」 スネ夫はそう言うと、バトルに負けてその場に座り込むジャイアンの目の前にハッサムを出す。 ハッサムは大きな鋏がついた腕を大きく引いた。 「や、やめろ!」 ジャイアンが叫んだが、ハッサムは全く動じない。 そして、ジャイアンの胸を真っ直ぐ貫いた。 一瞬の出来事だった、だれもその場を動くことができず、だれも止めることができなかった。 胸から大量の血を流し、ジャイアンは・・・死んだ。 「ハハハハハ! この絶望に満ちた死体の顔、こりゃあ傑作だ!」 あまりに酷い光景を見て沈んだ僕の心に、スネ夫の悪魔のような高笑いが深く刺さる。 僕らは、改めてそこにいる少年がかつてのスネ夫ではないことを思い知らされた。 「さあ、次は誰がこの豚ゴリラのようになってくれるのかな?」 スネ夫の悪魔のような問いが広い部屋に響き渡る・・・それに答えるかのように、ひとりの人物が足を踏み出した。 先程までカンナと戦っていた少女、源静香だ。 「静香ちゃん、危ないよ!」 僕とのび太が静香を止めようとする、だが彼女は僕らの手を振り払った。 「みんなばっかり危険な目にあわせるわけにはいかない・・・だから私が行く! それに、私は信じてる・・・スネ夫さんはきっと自分の過ちに気付いてくれるって・・・」 彼女の瞳には固い決意が宿っていた・・・それでも止めようとする僕たちの前にマチスとカンナが立ち塞がった。 僕とのび太をマチスが、カツラをカンナが足止めし、静香に近づくことを許さない。 階段を上った静香は、1人孤独にスネ夫に立ち向かっていった。 静香を救い出す、そのためには一刻も早くマチスを倒さなければいけない。 のび太も考えは同じようだ・・・僕らはマチスにダブルバトルを挑んだ。 戦いの前に、僕はマチスに訪ねた・・・何故信者に加担したのか、と。 マチスはカツラと違って、英語混じりの不自然な日本語で快く答えてくれた。 「あれはミーがクチバに帰ってきて何日かたった時のことだった・・・ ミーの前に1人のボーイ、骨川スネ夫が現れて興味本位でバトルを挑んできた。 だが問題はそのバトルだった・・・スネ夫はあえて水タイプのポケモン一体でバトルを挑んできた、しかもミーはスネ夫に敗れてしまった。 ミーのプライドはズタズタになった、そんなミーにスネ夫は言った “僕についてこい、そうすればお前はもっと強くなれる”とな・・・ ミーはその問いにイエスと答えた、スネ夫は約束どおり、サンダーという強力なポケモンを与えてくれた・・・・・・これが全てだ。」 最後までこの話を聞いた僕は、マチスに対して怒りの感情を抱いていた。 強くなりたい・・・そんな己の欲望のためにスネ夫の悪しき野望に加わった彼が許せなかったのだ。 だが殴り合っても巨漢の彼には勝てない、この怒りはポケモンバトルで晴らすことにした。 マチスは先程のび太との戦いで2体、のび太は3体のポケモンを失っている。 よって今僕たちの手持ちは合計6体、対するマチスは4体だ。 数の上では僕らの方が有利なのだが、勝負は五分五分だ。 相手を麻痺させて確実に先手を取れるようにするマチスの戦法、そして彼の手持ちのレベルの高さが僕らを苦しめた。 そしてこちらが残り3体、向こうが2体となり、敵がサンダーを出そうとしたまさにその時だった、再び上の階からあの悪魔の叫びが聞こえたのは。 ハッサムが静香に迫る、だが静香は全く動揺していない。 ハッサムが腕を振り上げたその時、静香は僕らに向かって微笑みながら言った。 「必ず・・・スネ夫さんを救ってあげてね。」 まるで天使のように微笑みながら、静香は息絶えていった。 ジャイアンに続き、静香までもがスネ夫に殺されてしまった。 呆然と彼女の死を眺める僕に対して、のび太は顔を真っ赤にしながら叫びだした。 「スネ夫! 僕は、僕はお前を許さない!」 全速力で階段目掛けて走っていくのび太。 おそらく、今の彼は誰にも止められないだろう。 僕はのび太を止めるかわりに、彼に手持ちの回復アイテムを全て授けた。 彼ならスネ夫を倒すことが出来る、そう思って彼に全てを託したのだ。 僕は再びマチスとの戦いに戻る・・・つもりだった。 しかし、残りの手持ちが同じ上にサンダーを残している彼に勝つのは難しいだろう。 そこで僕はカンナと戦っているカツラに合流した。 ダブルバトルなら、勝機があるかもしれないと考えたのだ。 こうしてカツラと僕、カンナとマチスのダブルバトルが始まった。 ちなみに、偶然にも全員の残りポケモンが2体ずつだった。 僕はリザードン、カツラはウインディを出した。 対するマチスはマルマイン、カンナはラプラスだ。 最初に動いたのは最速のマルマイン、10万ボルトでリザードンの体力を削った。 次はリザードン、僕はカツラに目で合図をした・・・そしてリザードンに全体攻撃の地震を命じた。 マルマインとラプラスはダメージを受けたが、ウインディは受けない。 僕の合図を受け取ったカツラがまもるを命じていたのだ。 最後に行動したラプラスは同じく全体攻撃の波乗りを使った。 ウインディにダメージを与え、リザードンを倒したが、同時に味方であるマルマインも倒してしまった マルマインを倒されたマチスがカンナに文句を言い始めた。 どうやら予想通り、マチスとカンナにはお世辞にもいいコンビとは言えないようだ。 これなら勝てるかもしれない・・・そう思い出した僕の目の前にマチスがボールを投げた。 そして、伝説のポケモンサンダーが電気を纏いながら姿を現した。 サンダーの迫力に怖気づく僕に、カツラがこっそりと耳打ちした。 「マチスの手持ちは後一体、ここはサンダーを狙い撃ちで倒してしまおう。」 その言葉を聞いた僕はいやらしい笑みを浮かべて囁いた。 「なら、この手はどうでしょうか・・・」 僕の言葉を聞いたカツラは同じように微笑んだ。 僕はボーマンダを出し、マチスへ向かって言った。 「このボーマンダは最強のポケモンです、あなたの信頼する伝説のポケモンとやらが倒せますかねえ?」 僕の挑発的な一言に釣られたマチスは、ウインディを倒せる状況なのにボーマンダを攻撃した。 まさに伝説というべき攻撃が、ボーマンダの体力を大幅に削った。 次にウインディが、ボーマンダに手助けを使った。 そしてボーマンダのターンが回ってくると、僕はしてやったりという笑みを浮かべた。 僕の命令を受けたボーマンダがサンダーに岩雪崩を使う。 効果抜群に、手助けによる威力の上昇、そしてチイラの実によって上がった攻撃力がサンダーを一撃で倒した。 己の敗北を目の当たりにしたマチスは崩れ落ちる。 「そんな馬鹿な・・・サンダーが、最強のはずだったサンダーが!」 そんなマチスに僕は告げた。 「あなたが冷静にウインディを攻撃していたら。手助けもチイラの実も発動しなかった。 結局あなたはサンダーの力に溺れ、その力を過信しすぎたんですよ。」 マチスは己の過ちに気付くと、初めて笑みを浮かべた、そして・・・ 「スネ夫との契約条件だ、負けたらミーは死を受け入れる・・・・・・」 マチスは懐から拳銃を取り出し、自らの手で胸を打ちぬいた。 胸から大量の血を流しながらも、マチスは笑みを崩すことはなかった。 「デキスギ、最後にユーと戦えてよかった。 おかげで、心地よく眠りにつけそうだ・・・」 それが、戦闘狂マチスの最後の言葉だった。 マチスが倒れ、1人になってしまったカンナはラプラスの波乗りでウインディを倒す。 そして状況を2対2に戻すために、最後の一体フリーザーを繰り出した。 カツラもウインディの代わりにファイヤーを繰り出す。 これで伝説の3鳥全てが現れたことになる。 今フィールドに出ている4体の中で、一番素早いのは僕のボーマンダだ。 だがそのボーマンダは、一発攻撃を受ければ倒れてしまうだろう。 この状況を打開した上に戦闘に勝つ方法は一つしかない。 ここで敵の片割れを一撃で倒し、尚且つファイヤーももう1匹を一撃で倒す展開だ。 つまり、うかつに攻撃に出ると僕はその後の攻撃で全滅してしまう可能性があるのだ。 今この状況で全滅は許されない、しかし道具は全てのび太に渡してしまった。 なら手段は一つしかない・・・僕はボーマンダに“まもる”を命じた。 幸運なことに、カンナのポケモンは2体ともボーマンダを攻撃してくれた。 ファイヤーでラプラスを倒したカツラは、その様子を見て言う。 「どうしたカンナ、ここでまもるがくることなどお主ならたやすく読めたはず。 そもそもお主はどうしてあの少年に加担するんじゃ?」 カツラの説教にも似た言葉を受けて、カンナは初めて発言した。 「私だって・・・私だって好きでこんなことやってるわけじゃない・・・・・・」 今のカンナの呟き・・・ もしあれが本心から出た言葉なら、カンナがスネ夫に就いたのには理由があることになる。 そして僕はおそらく、その理由を知っている・・・ 「4の島。」 僕がそう呟くと、カンナの顔色が明らかに変わった。 「そうか、そういうことじゃったのか・・・」 カツラも今の出来事で事情を察したようだ。 「わしがフジを人質に取られていたように、お主も人質を取られとったのか。 お主の故郷、4の島の島民たちを・・・」 カツラの言葉を聞いたカンナは一言、 「よく分かったわね。」 と呟いた。 4の島は今、島を覆うように巨大な竜巻いくつもが発生し、連絡手段も全て絶たれている。 だがもし、それがスネ夫の手段だったとしたら? そう、スネ夫は4の島の住民全員の命を利用してカンナを仲間に引き入れたのだ。 「カンナ、やはりお主も本心で戦っているわけではなかったのか。 なら、これ以上無駄な戦いはやめようではないか・・・・」 カツラが差し伸べた手を、カンナは払いのけて言った。 「戦いをやめる? そんなこと出来るわけないじゃない! あの少年がポケモンに命令すれば、一瞬で4の島は竜巻に襲われて崩壊するのよ! 私が戦い続けなければ、4の島のみんなが死んじゃう・・・」 カンナの目から涙がこぼれる・・・その姿を見た僕はこう言う。 「カンナさん・・・もしここで僕らが勝てば、4の島もこの世界も救うことができる。 だから・・・僕が、僕があいつを倒せばあなたが苦しむ必要はない!」 僕が微笑むと、カンナも軽く微笑んで見せた。 初めてみたカンナの笑い顔は、先程見せた静香の微笑みに負けず劣らず美しかった。 カツラとカンナは、持っている回復アイテムを全て僕のポケモンに使ってくれた。 「これでお主のポケモンは全回復じゃ、だがわしらのポケモンはボロボロじゃ。」 カツラの言うとおり、二人の手持ちは大ダメージを受けている伝説のポケモン2匹のみだ。 それに、2人自身にも悩みによる精神的な疲れやバトルによる肉体的な疲れがある。 おそらく、これ以上戦うのは厳しいだろう。 2人の思いを受け取った僕は、のび太の援護をするために二階へ上がった。 だが2階に上がった瞬間目にしたのは、バトルに負けたのび太の姿だった。 そんなのび太に向かってスネ夫は叫ぶ。 「お前は僕を裏切った・・・絶対に、絶対に許さない! ガブリアス! やれええええええ!」 スネ夫の命令を聞いたガブリアスは、のび太のほうを向いて破壊光線の準備をする。 のび太は一歩も動けない、僕も一歩も動けなかった・・・ 次の瞬間、ガブリアスの破壊光線がのび太の体を跡形もなく消し去った。 呆然と立ち尽くす僕の手のひらに、のび太の服と思われる黄色い布切れが落ちてきた。 なぜだろう・・・のび太と修行していたときの記憶が頭をよぎった。 あの日、僕は思い切ってのび太に問うてみたのだ。 「ねえのび太君、君ってちょっと僕のことは避けてないかい?」 ずっと気になっていたことだった・・・無礼な質問だということは承知の上だ。 「やっぱり、わかる?」 のび太の問いに僕は首を縦に振ると、のび太は話を続けた。 「そのー、言いにくいんだけど・・・・・・静香ちゃんが・・・」 思わぬところで静香の名前が出てきたので僕は驚いた。 「実は僕・・・静香ちゃんのことが好きなんだ。 でも、静香ちゃんは出木杉のことが好きなんじゃないかなって思って・・・ それで・・・僕、君に嫉妬してたんだ。」 のび太が静香に好意を抱いているのは、彼の日頃の態度から感づいていた。 だがのび太が僕を恋敵と思い込み、敵視していたというのは意外だった。 「大丈夫、僕は今のところ静香ちゃんは友達としか思ってないよ。 それに・・・静香ちゃんには僕より君の方が似合っていると思うよ。」 僕の言葉に嘘はない、静香とのび太はお似合いの2人だろ心から思っている。 すると、その言葉を聞いたのび太は突然謝ってきた。 「出木杉、ごめん・・・僕は何でも自分より優れている君に嫉妬して君をいやな奴だと勝手に決め付けてた。 本当の君は、こんなにいい奴だったのに・・・」 涙を流しだしたのび太に僕は一言、“気にしなくていいよ”と言った。 ―――そののび太は先程、思いを寄せていた静香の仇を討とうとして・・・死んだ。 修行中、のび太と交した言葉の一つ一つが僕を苦しめる。 勉強もスポーツも音楽も工作も、何でも完璧にこなし、皆から天才と呼ばれてきた僕。 そして、天才と呼ばれるゆえに皆に少し距離を置かれていた僕。 そんな僕に、真正面からぶつかってきてくれたのび太。 僕が、初めて親友だと誇れる人物だったのび太。 そして、そんなかけがえのない親友を殺したスネ夫。 床に落ちているジャイアンと静香の死体、そして手のひらの布切れ・・・ それを見て僕はこう思う・・・”スネ夫が憎い” 生まれて初めて、心から誰かを憎いと思った瞬間だった・・・・・・ ―――これが、僕が歩んできた物語の全てだ。 タイトルを付けるとすれば、「出木杉の未来大冒険」なんていう感じだろうか。 ここまでの物語と違い、これから訪れる未来・・・・・・ そう、この物語の結末はまだ誰にもわからない・・・ “神のみぞ知る”と言ったところだ。 手のひらには先程取り出したモンスターボールがある。 正面には、僕の敵にしてこの物語のラスボスであるスネ夫が立っている。 僕はその冷酷な瞳を睨みつけ、手のひらのモンスターボールを硬く握り締める。 下でこの勝負を見守るカツラとカンナ。 チャンピオンロードで信者たちと必死で戦っているであろうイブキ。 彼らが守ろうとしているこの世界、ポケットモンスターという架空の世界のカントー地方という場所。 それらのために戦い、散って行ったジャイアン、静香、のび太。 そして、スネ夫への憎しみ。 様々な思いに動かされ、僕はモンスターボールをフィールドへ投げた。 次へ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/17873.html
600族で統一 ボーマンダ:海波流 ジャラランガ:赤井大地 ヌメルゴン:神秘瑠維 カイリュー:自然夢人 バンギラス:ジョニー霧野 -- (サマヨール) 2020-11-07 07 11 26 草案 登場人物 ゾロアーク:司令 登場メカ エアームドorドラパルト:ビッグタンサー ラティオス:ブルータンサー・スカイタンサー ドリュウズ:レッドタンサー・ランドタンサー ランターン:イエロータンサー・アクアタンサー -- (ユリス) 2020-11-07 10 13 54
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/192.html
ヒヒダルマ No.555 タイプ:ほのお 特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) 夢特性:ダルマモード(HPが半分以下になるとダルマモードになる) 体重:92.9kg(けたぐり・くさむすびの威力80) モード HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ノーマルモード 105 140 55 30 55 95 ダルママード 105 30 105 140 105 55 ノーマルモード ばつぐん(4倍) --- ダルマモード ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/いわ/じめん ばつぐん(2倍) みず/いわ/じめん/あく/ゴースト いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/むし/こおり/はがね いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/はがね/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- こうかなし --- 攻撃種族値140&ちからずくで驚異的火力を誇るポケモン。 スカーフ巻いてフレアドライブを連発するだけでばたばた相手が倒れていくが、 物理なので案の定いかくに弱く、いかくが入ると大抵の場合等倍では耐えられる。 フレドラの反動も相まって耐久は低く、ちょっと強い技を食らえば簡単に倒されてしまう。 ダルマモードはダブルでも殆どネタ扱い。 型サンプル スカーフ型 特性:ちからずく 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:フレアドライブ/とんぼがえり 選択技:いわなだれorストーンエッジ/じしん/ばかぢから 耐久はどうせ紙&フレドラの反動でどんどん減っていくので努力値は攻撃素早さ全振りでいい。 ダブルだとサブウェポンの威力が軒並み下がってしまう。 タッグ候補 対策 そこそこの火力で殴ればそれだけで落ちる上大して早くないのでそこまで警戒する必要は無い。 素早さ96以上のスカーフ持ちが場にいるなら大して怖くない。 ギャラドスやボーマンダでいかくすれば火力もそこまで脅威ではなくなる。 地味にとんぼがえりでラティオスの、いわなだれでギャラドス・ボーマンダの弱点をつくのが困るが、 フレアドライブ以外はそれほどの火力ではなく、ラティオスでもとんぼがえりは耐える 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ヒヒダルマ ネタポケまとめwiki - ヒヒダルマ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1757.html
エレメンタルマスター プレイヤーキャラ 味方キャラ ボスキャラ コメント 1990年にテクノソフトから発売されたメガドライブ用のゲームソフト。 プレイヤーキャラ ルカリオ:ラディン 味方キャラ ピクシー:ニーネ ボスキャラ ボーマンダ:黒竜王グラス ドラピオン:妖姫サロメ ヨノワール→ギラティナ→ナッシー:骸羅王 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 味方キャラ メガルカリオ:ロキ -- (ユリス) 2016-03-16 21 21 09