約 1,822,997 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1738.html
デビルワールド プレイヤーキャラ 敵キャラ コメント 1984年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフト。 プレイヤーキャラ 色違いタツベイ:タマゴン 敵キャラ コイル:メダマン レアコイル:ボンボン コモルー:子デビル ボーマンダ:デビル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 案を出さずに登場人物とだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2018-02-24 07 12 36
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4920.html
桜上水中サッカー部の選手 ルカリオorトゲキッス:風祭翔 前者は主人公っぽいイメージ。後者は時折小さな体に似合わない強さを発揮するから。 ボーマンダ:水野竜也 性格はれいせい。 ライボルトorザングース:佐藤成樹(シゲ) 前者は色重視。後者は不良っぽいイメージ。 -- (ユリス) 2012-07-02 16 20 33
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10186.html
海賊 有名な海賊インド洋 北海・バルト海 大西洋・カリブ海 コメント タイプ1:みず 島嶼や沿岸を根拠地として武装した船舶により海洋を横行し、武力を用いて航行中の船舶や沿岸の部落から収奪を行う組織のこと。 有名な海賊 インド洋 カクレオン:ウィリアム・キッド(ポケモンの不思議なダンジョンで店主だったので) 北海・バルト海 ディアンシー:アルビダ (元はスカンディナヴィア王女だったことから) 大西洋・カリブ海 コロトック:ヘンリー・モーガン リザードンorボーマンダ:フランシス・ドレーク(スペイン人にドラコと呼ばれ恐れられていた逸話から) キングドラ:アン・ボニー(マスケット銃の名手であった事から) カブトプス:メアリ・リード(カットラスの使い手であったことから、アン・ボニーとはタッグで出すこと) サザンドラ:エドワード・ティーチ(凶悪な海賊であった事から。黒っぽいし。) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 日本 キングドラ:九鬼嘉隆 シャンデラ:村上武吉 -- (ユリス) 2020-02-23 12 17 19 暴言を削除しました。 -- (管理人) 2020-01-12 23 21 01 草案 インド洋 カクレオン:ウィリアム・キッド(ポケモンの不思議なダンジョンで店主だったので) 北海・バルト海 ディアンシー:アルビダ (元はスカンディナヴィア王女だったことから) 地中海 ワカシャモ:バルバロス・ハイレッディン(赤のイメージ) バシャーモ:バルバロス・オルチ(弟の進化後) アジア ゴルーグ:鄭成功(鉄人の異名から) ミロカロス:張保(美少年だったので) -- (ユリス) 2014-10-26 20 42 42 ↓追加しました。 -- (管理人) 2014-01-24 21 30 48 草案 リザードンorボーマンダ:フランシス・ドレーク(スペイン人にドラコと呼ばれ恐れられていた逸話から) キングドラ:アン・ボニー(マスケット銃の名手であった事から) カブトプス:メアリ・リード(カットラスの使い手であったことから、アン・ボニーとはタッグで出すこと) サザンドラ:エドワード・ティーチ(凶悪な海賊であった事から。黒っぽいし。) -- (名無しさん) 2013-07-10 21 19 35
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3201.html
ドラゴンファイター プレイヤーキャラ コメント ナツメ開発、トーワチキ発売から発売されたFC用アクションシューティングゲーム。 プレイヤーキャラ 色違いボーマンダor色違いカイリュー:ドラゴンファイター コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ザコキャラ フリージオ:スノーダイバー アリアドスorデンチュラ:ケーブスピナー -- (ユリス) 2015-09-27 14 54 51
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4055.html
バイナリードメイン 登場人物 コメント 2012年2月16日にセガより発売予定のXbox 360及びプレイステーション3用アクションゲーム。 登場人物 ボーマンダ:桐生一馬 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 カモネギ:ダン・マーシャル マルマイン:ロイ・ボーデン チャーレム:フェイ・リー ゴビット:カイン チラチーノ:レイチェル・タウンゼント -- (ユリス) 2016-11-23 22 07 35
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1233.html
ドラゴンズレア キャラクター コメント 1983年にアーケードゲームとして発売されたレーザーディスクゲーム。 キャラクター ストライク:ダーク ミミロップorタブンネ:ダフネ姫 後者は名前ネタ。 ダークライ:モードロック 色違いボーマンダ:シンジ ジュカイン:リザードキング コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ソードシールド バチンキー:ダーク マホイップ:ダフネ姫 ムゲンダイナ:モードロック -- (ユリス) 2019-11-24 19 43 42
https://w.atwiki.jp/pokemon_nejitu/pages/7.html
大会結果 内容 開催日:2006/11/06 第一回ネ実トーナメント戦 使用ルール: 【ルール】 すべての伝説ポケモンを禁止とする レベル50での対戦とする(自動調節機能があるため実質何LvでもOK) 3VS3のバトルとする バトルに使用するポケモンには、同じ持ち物を持たせてはいけないものとする 同じ種類のポケモンを二匹以上使ってはいけないものとする 敵のポケモンが一匹以上寝ている際に、相手を眠らせる技(※)を使用してはならないものとする ※ 催眠術、欠伸、茸の胞子、草笛、眠り粉、歌う、悪魔のキッス、ダークホール 参加者 名前 :トト コード :3522-6650-8966 使用ポケ:ハピナス エーフィ ムクホーク アブソル デンリュウ ラグラージ 名前 :バルボス コード :1632 8878 3945 使用ポケ:ドータクン メタグロス スターミー ボーマンダ ゴウカザル (゚∀゚)キモクナーイ 名前 :エトナ コード :4338-7091-5121 使用ポケ:サンダース メガヤンマ ガラガラ ウィンディ バリヤード アブソル 名前 :よごろう コード :2964 3211 1440 使用ポケ:キノガッサ ペルシアン ユキメノコ カイリキー ミミロップ ハッサム 名前 :ACM コード :4166-9254-9229 使用ポケ:ゴウカザル エレキブル ヨノワール ハッサム カバルドン ノクタス 名前 :ぺいじん コード :5369-5187-0910 使用ポケ:ライボルト サニーゴ ロズレイド ムウマージ ドサイドン ウィンディ 名前 :ダイコン コード :4209 8722 2996 使用ポケ:ミカルゲ トゲキッス プテラ ガブリアス メタグロス マンムー 名前 :ユースケ コード :0344 3931 8349 使用ポケ:ゴウカザル ミロカロス ルカリオ ムウマージ ブラッキー グレイシア 結果 ト バ エ よ A べ だ ユ ト ル ト ご C い い ス │ ┃ ┃ │ ┃ │ | ┃ └─┳━┛ ┗━┳─┘ ┗━┳─┘ └─┳━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗───┳━━━┛ ┗━━━┳───┛ ┃ ┃ ┗───────┳━━━━━━━┛ ┃ ACM 1位:ACM コード :4166-9254-9229 使用ポケ:ゴウカザル エレキブル ヨノワール ハッサム カバルドン ノクタス 2位:エトナ コード :4338-7091-5121 使用ポケ:サンダース メガヤンマ ガラガラ ウィンディ バリヤード アブソル 3位 :バルボス コード:1632 8878 3945 使用ポケ:ドータクン メタグロス スターミー ボーマンダ ゴウカザル (゚∀゚)キモクナーイ
https://w.atwiki.jp/purasuru/pages/11.html
エアームド(3Gen) カビゴン(3Gen) ギャラドス(3Gen) ゲンガー(3Gen) ケンタロス(3Gen) サマヨール(3Gen) サンダー(3Gen) サンダース(3Gen) スイクン(3Gen) ソーナンス(3Gen) トドゼルガ(3Gen) ハピナス(3Gen) フシギバナ(3Gen) ヘラクロス(3Gen) ボーマンダ(3Gen) メタグロス(3Gen) ライコウ(3Gen) ラグラージ(3Gen) ラプラス(3Gen)
https://w.atwiki.jp/pokemontaisen/pages/92.html
カイリュー No.149 タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:せいしんりょく(ひるまない) 入手可能ソフト:FR/LG/XD/ダイヤモンド/パール ドラゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カイリュー 91 134 95 100 100 80 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 フライゴン? 80 100 80 80 80 100 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん 初代種族値合計600族。覚える技が豊富で柔軟性が高い。 様々な型が考えられる一方で、ガブリアスと比べるとパワー負け感も。 竜の舞と逆鱗を同時に覚える唯一の非伝説ドラゴンポケモン。 能力で劣る所は技と工夫で補おう。頑張れカイリュー! しんぴのまもり使っても「げきりん」で混乱します。 耐久が他のドラゴンより高め。特防はドラゴンの中では上位。もっとも、防御は特性の関係でボーマンダにも劣るが。 その為ヤチェのみ持って安定してりゅうのまい積めるし、ガブリアスより攻撃は高い。 ↑竜舞積めればスカーフと鉢巻巻いたガブリアス級のスペック 今更思ったんだがボーマンダと同じくめざパ氷さえなければかなり安定してゴウカザル止められるな。 攻撃面も悪くないし、はねやすめも確定で後手で使える。はねやすめあればトゲキッスも止まるし。 補助技も攻撃技も有り余るスペックだし、攻撃もドラゴンダイブとだいもんじだけでほとんど止まらないし普通にかなり強くね? 受けとしてはかなり優秀だな。 でもトラアタ強行突破型はお手上げ 【攻撃技】 げきりん、ドラゴンクロー、ドラゴンダイブ じしん、ほのおのパンチ、かみなりパンチ、れいとうパンチ、かわらわり、つばめがえし、ストーンエッジ、いわなだれ、たきのぼり、アクアテール、れいとうビーム、10まんボルト、なみのり、りゅうのはどう、だいもんじ、きあいだま、りゅうせいぐん 【補助技】 りゅうのまい、こうそくいどう みがわり、くろいきり、はねやすめ、でんじは、ひかりのかべ ハクリュー?のページも参考に… カイリュー竜舞逆鱗型1 竜舞逆鱗型2 フルアタ型1 特殊型 壁型 強ポケ受け型 スカーフ型 広角型 二刀流 トリパ型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 竜舞逆鱗型1 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ調整(134) 残りHP 持ち物:きあいのタスキorたつじんのおびor半減実 確定技:りゅうのまい/げきりん 選択技:じしん/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/みがわり/くろいきり/はねやすめ etc.. 1回舞って130抜き仕様。舞った後は豊富な技から相手の弱点を突くなど。 素早さVの場合は努力値を172振れば134になる模様(Lv55時146) 弱点を突けなくともげきりんが大ダメージなので大抵負けないだろう。 (打撃力はいじっぱりこだわりメタグロスのコメットパンチの1.1倍、いのちのたま装備のいじっぱりボーマンダのドラゴンクローと比べても5%増し) 岩攻撃を読んではねやすめなども面白い選択である。(飛行タイプを失う為) 岩、ドラゴン、氷相手の場合、素直に交換が無難。 ↑岩ならはねやすめもあるしたきのぼりでもいける ↑ドラゴンも竜舞1回できてるなら逆鱗で倒せると思う。 ↑↑↑玉持ちなら舞逆鱗でもHP振りバンギが中乱数。ついでに威嚇込のギャラも高乱数、HP振りヨノワ確1。 あとエンペやドータも舞逆鱗2確だから交換出しなら返り討ち。死に出しでも半分削って次の奴で落ちる。 …まぁ、実際一発食らって舞うから玉とシナジーアンチなのが問題なんだけどな、こいつ。 ↑持ち物:カイリューは無駄に耐久力あるから1撃死は氷技くらい。耐える系ならヤチェのみ推奨。 対応できる相手の幅を広くしようと思ったら残り2つは何がいいかね? PT次第と言われればその通りなんだが、じじん・ほのおのパンチ・たきのぼりの組み合わせで悩んでる ↑特攻が100あるから大文字でもいける。 この型ギャラドスで止まりそうだな。 ↑よほど運が良くないと止まらない。吠えられたらどうしようもないが。 ↑マルマイン抜き竜舞型でストーンエッジされると\(^o^)/ 竜舞逆鱗型2 性格:しんちょうorわんぱく 努力値:HP252 防御=特防になるように調整 持ち物:たべのこしorかいがらのすずor半減実等 確定技:りゅうのまい/げきりん 選択技:じしん/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/みがわり/くろいきり/はねやすめ etc 耐久型にして舞えるだけ舞おうという型。 舞えるだけと言っても2回舞えば大体は十分。大抵の相手を1撃で倒せる。 しかしこちらも岩、ドラゴン、氷相手は素直に交換した方が良い。 ↑わんぱくにして防御252のほうがいいと思う ↑そして光の壁貼れば結構硬い フルアタ型1 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さorHP252 持ち物:こだわりハチマキ(スカーフ)orたつじんのおびor半減実 確定技:げきりん 選択技:じしん/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/かわらわり/つばめがえし/ストーンエッジ/たきのぼり/きあいパンチ こだわりハチマキなら初手で大ダメージ。 ガブリアスとの違いは攻撃力が4高い、つばめがえし、きあいパンチ、ほのお・かみなりパンチ>キバ、たきのぼり。 せいしんりょくでねこだまし、スカーフorでんじは+ひるみ技が狙えない。 ガブリアスのじしんは読み交換が怖いからげきりんしか使わないって人はこっちの方がお勧め。 ↑Wi-FiでのLv.50のいじっぱりカイリューは素早さ努力値252でも132。いじっぱり+スカーフじゃ130組抜かせない。故にスカーフ巻く場合は性格:ようき確定で努力値調整を。 ようき素早さVなら172振ればおk。残り86はHPに。 だいもんじは候補に入らない? ↑特攻下げる性格だから合わないんじゃない?特攻上がる性格なら候補に入ると思うけど ↑帯持ちなら防御特化ドータクンを大文字で確2。 炎のパンチだったら2~3発。 防御特化エアームドでも炎のパンチよりも大文字の方が威力が上っぽい。 物理受けに使う役割破壊なら大文字の方が上っぽい。 特殊型 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 HP252 持ち物:いのちのたまorきあいのタスキorヤチェのみ 確定技:りゅうのはどうorりゅうせいぐん 選択技:かえんほうしゃ/10まんボルト/れいとうビーム/なみのり/きあいだま/はかいこうせん いわゆるボーマンダ、ガブリアスとの差別化。 ほかに使えそうなのはきあいだまとはかいこうせん、りゅうせいぐんもある 流星群の威力が高過ぎるので、火炎放射、10万ボルトは4倍でもなきゃあんまり入れる意味無い気がする。2倍じゃ威力190だし素の流星群(威力210)に劣る ていうか火炎放射よりは大文字じゃね?まあ好みだが。 ↑↑流星群は撃ち逃げじゃないとメインウェポンには使えない。火炎放射は龍を半減する鋼に抜群、あと破壊光線はいらない。 ボーマンダのページにあったが性格をおっとりにして瓦割り@達人の帯でハピを確2で突破できる。 壁型 性格:耐久↓以外 努力値:HP252 持ち物:ヤチェのみorラムのみ 確定技:ひかりのかべ/でんじは 選択技:りゅうせいぐん/どくどく/ほえる/しんぴのまもり/はねやすめ/いばる/みがわり/きあいパンチ/ドラゴンダイブ/各種天候変化技 でんじはの後ひたすら殴った方がいいかもしれない 運に自信があればでんじは→ドラゴンダイブをどうぞ 強ポケ受け型 性格:素早さ↓の性格 努力値:HP252 後は調整 持ち物:たべのこしorヤチェのみ 確定技:はねやすめ/ドラゴンダイブorドラゴンクロー/だいもんじ 選択技:でんじは/くろいきり/みがわり/かみなり/ひかりのかべ 厄介なトゲキッスやゴウカザルを止められる。ゴウカザル受けるだけならボーマンダの方が安定している気もするが、トゲキッスはこっちの専売。 トライアタックとめざパ氷はやめてください・・・氏んじゃいます・・・ ガブリアスとかを交換で出されにくいからでんじはとかよさげ。当たればトゲキッスは死亡だし、ボーマンダはでんじは使えないし。 ゴウカザルのストーンエッジは、でんじは→はねやすめで頑張れw ↑素早さ下がる性格にする理由kwsk ↑2刀流+受けだからかな? ↑別にドラゴンダイブ→りゅうせいぐんにして、攻撃下がるのにしてもよくね? ↑ハピで止まりますが痛いがな。できればこっちも受けられにくくしたいし。とりあえず電磁波持ちなら素早さ下げていいし、 同速少ないし。素70は12振れば抜けるし ↑ 80 [145,284] フシギバナ アーボック 【 カブトプス 】 【《カイリュー》】 メガニウム 【バシャーモ】 ダーテング サーナイト チャーレム ブーピッグ 【《チルタリス》】 オニゴーリ フワライド トゲキッス マンムー エルレイド エムリット フィオネ ※すばやさ種族値表より どこが少ないんだ? しかも厄介な奴ばかりではないか ↑ 同速少ないというのは間違いだけど、電磁波撒く型なら別にいいんじゃね? 穴と言えばサーナイトくらいだけど、どうせ素早さ振りのサーナは抜けないんだし。 ↑ 「トゲキッスはこっちの専売」と銘打っている以上、同速のトゲキッスに抜かれるのはマズいと思うんだが。 kws過ぎて分からんw ↑ 猿の石エッジで半分以上取られる→後手電磁波 ⇒ 先手羽休め→石エッジが痛くない ⇒ 更に先手羽休めで全快→石エッジが痛くない ⇒ 反撃開始 というパターンで行くってことでOK? 最速の猿は素早さ176だから、電磁波食らわせると44になる。 カイリューの素早さ個体値が0で無振り&1割減でも、既に81あるので電磁波で猿は抜ける。 ちなみに例で素早さ下げてるのは、 ドラゴンクローとだいもんじを使った2刀であるため、攻撃と特攻は減らせないから。 加えて、氷の礫を耐えれる望みを繋ぐために防御は落とせない。 羽休めで飛行タイプを取れば冷凍ビームを耐える可能性が出てくるため、特防も落としたくない。 つーことで、この例では電磁波込みでゴウカザル抜きが目的なので下げていいのは素早さ。 その上で決定力をあげるために、ゆうかんで物理アップするか。または特殊アップするか。 ここから抜きたい相手に応じて素早さを調整する。 もし、だいもんじを使わず炎のパンチでいくとするなら特攻は無視して 素早さと攻撃に特化させる、というのももちろんアリ。 まあ長すぎスマソ、これで分かりやすいだろう。 ↑↑80で素早さまったくふらない奴は少ないんだから結局同速は少ないだろ しかも厄介な奴ばかりってどうみても殆どマイナーでどこが厄介な奴が多いんだよw つーかトゲキッスに先手取られても殆ど影響ないと思うんだが ↑ヒント 稀にアンコールがとんで来るよ 素早さ80でも振らないことあるのって俺だけ? 最速スカーフ130族を抜けるからすげえ! が、初手電磁波ってのは、バリバリのアタッカーが相手じゃないと不安だよな。 ピカチュウのボルテッカー → ゲンガー襷HP1 →シャドボで身代り破壊 → (ああ、次は電光石火より先に殺されるな) → カイリューに交代、電磁波 → シャドボ耐える っていうパターンから回復しながら積めたけど、ガッサとかは逃げたほうが無難。 初手電磁波を選択 → マジコ はねやすめ → きあいパンチ だいもんじ → 襷胞子 そういう点で、確かにこのカイリューは強ポケ(フルアタ)受けだと思った。 スカーフ型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 HP6 持ち物:こだわりスカーフ 技:げきりん これで、安定してボーマンダは潰せる。 スカーフ型でも130族抜き調整のガブなら潰せる。 130抜きか、最速かはよく見極めて使うこと。下手すると返り討ちにあう。 鋼タイプで地震を誘っておくと、安定して潰せる。 ↑ボーマンダもスカーフだったらどうすんだ ↑結局どっちでも最速スカーフ相手なら返り討ちの可能性大だな。 いや鋼で炎or地面誘って降臨なら? うん、逃げられるね(´・ω・`) 相手スカーフじゃないなら 普通奴ら相手にこいつ出さないから 半減持ち竜舞の方を警戒して即殺狙ってきそうだし狩り易い。というロマン。 広角型 性格:いじっぱり 努力値:HP252 攻撃252 持ち物:こうかくレンズ 確定技:ドラゴンダイブ 選択技:ストーンエッジ/アクアテール/じしん/だいもんじ/かみなり/はねやすめ/でんじは/たきのぼり 二刀流 性格:せっかちorおっとりorさみしがりorまじめ 努力値: 持ち物:こだわりスカーフ、たつじんのおび 確定技:りゅうせいぐんorげきりんorドラゴンダイブ/10まんボルト 選択技:じしん/ストーンエッジ/アクアテール/だいもんじ/れいとうビーム/きあいだま/なみのり/でんじは/しんぴのまもり 特攻は無補正でも148以上振れば10まんボルトでヤドラン確定2発 たつじんのおびを持たせるなら無振りでも確定2発 トリパ型 性格:ゆうかん 努力値:攻撃252 あとお好み 持ち物:くろいてっきゅうorきょうせいギブス 確定技:ドラゴンクローorドラゴンダイブorげきりん 選択技:じしん/ストーンエッジ/アクアテール/りゅうせいぐん/だいもんじ/きあいだま/3色パンチ/きあいパンチorかわらわり/つばめがえし/りゅうのはどう/でんじは(トリックルームが切れた後も使うのなら)/なげつける ドラゴンではチルタリスと並んで最鈍。ガブリアスやボーマンダとの差別化はしたつもり。中途半端な素早さが気になるが鉄球で抑えれば大丈夫かと。火力も攻撃種族値134なので十分。気合パンチは読みで。 ↑わざわざ鉄球にするほど投げつける強いか? ↑クローと威力10しかかわらないのに1回とか強制ギプス持ちにはるかに劣るな ↑↑ ↑ 地面技有効をすっかり忘れていた。すまん。 覚える技 レベルアップ ミニリュウGBA ハクリューGBA カイリューGBA ミニリュウDS ハクリューDS カイリューDS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - - - 1 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 - - - - - 1 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 - - - - - 1 はねやすめ - - ひこう 変化 10 1 1 1 1 1 1 まきつく 15 85 ノーマル 物理 20 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 8 8 8 5 5 5 でんじは - 100 でんき 変化 20 15 15 15 11 11 11 たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 22 22 22 15 15 15 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 29 29 29 21 21 21 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 36 38 38 25 25 25 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - - - 31 33 33 アクアテール 90 90 みず 物理 10 - - - 35 39 39 ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 43 47 47 41 47 47 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 - - - 45 53 53 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 - - 55 - - 55 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 50 56 61 51 61 64 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 57 65 75 55 67 73 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘07 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 ○ しろいきり - - こおり 変化 30 ○ くろいきり - - こおり 変化 30 ○ ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 ○ りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 × ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 同時遺伝不可 ひかりのかべ & くろいきり 教え技 FL Em XD DP 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 いやしのすず - - ノーマル 変化 5 XD 遺伝 タマゴグループ 水中1/ドラゴン 孵化歩数 10240歩 性別 ♂:♀=1:1 進化前 ハクリュー? 遺伝経路 ひかりのかべ :ヤドン(マ)/サニーゴ?(マ)など くろいきり :アーボ?(L36)/アメタマ?(L37)/ハブネーク?(L43)/ウパー?(L43)など りゅうのまい :自力(Lv.) ドラゴンダイブ :自力(Lv.) ※技マシンで「ひかりのかべ」を覚えないので注意! 外部リンク ネタポケまとめwiki - カイリュー リトルカップルール考察まとめ@wiki - ミニリュウ
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/551.html
勝つための「立ち回り」とそれを実行するための「読み」の話。 「メインポケモンの立ち回りを完全に考えてから隙を埋めるようにパーティを構築する」 「テーマを決定し、パーティを構築しながら各ポケモンの立ち回りを調整する」 いずれかの方法を行うと思われるので、 本項目を読むのは、パーティ構築を読んでから、もしくは同時進行がお勧め。 立ち回り基礎 立ち回りの実例 序盤戦略おまけ「受動的」「能動的」初手戦略。 とんぼがえりはなぜ有効か先攻とんぼがえり 後攻とんぼがえり 交代読みとんぼがえり とんぼがえりの欠点 立ち回り基礎 ・ 対戦中は、パーティ構築の時にできたもの“以外”の「負け筋」を無くすために 「読み」を行い、「わざの使用と交換」を行う事になります。これを「立ち回り」といい、 「勝ち」を近づける立ち回りを「いい立ち回り」、「負け」を近づける立ち回りを「悪い立ち回り」と定義づけられます。 ・ Q なんでパーティ構築時「以外」なの? A たとえば「ハピで止まります」なメンバーを選んでパーティ構築をしたのに相手にハピナスが出てきた場合、 それはもう戦闘中では対策が不可能ですし、負けが決定しています。 そうなれば「立ち回り」でカバーできる領分を越えているので、あくまで「構築時以外」です。 もちろん極端な例ですし、こういうパーティ構築をしないに越したことはないですが、 「今回ハピとは戦わない」(理由としては「流行っていない」とか)という「戦闘相手を読む」行為によって 全体的に勝率を上げる試みをする人も多くいますので、「ハピ対策無し」という構築を試すのも良いでしょう。 ・ 「初手(先頭・使用ポケモンの選択)」について、 相手に対して(またはこちらに対して) 有利(もしくは不利)な「立ち回り」は「存在しません」。 技も交換も出来ませんからね。 ただし、「先頭ポケモンの選択」と「第一ターンの技・交換選択」の間(つまり先頭ポケモンの対峙のとき)に 「立ち回り」でカバーできない有利・不利の差は発生します。 相手が持っているかもしれない技・それに対する自身のタイプ、特性「いかく」の発動などです。 そして「第一ターンの技・交換選択」からの「立ち回り」によって、どちらかが勝利を掴むことになります。 補足 このページでは「立ち回り」を解説していますが、もともとは有利不利と勝敗を決定するのは「選択」の「結果」です。 戦闘中の選択肢である「降参」は「選ぶ=負け」であるので「立ち回り」から除外し、 「初手」については「技を出す事ができない」ので「立ち回り」から除外しました。 あんぐら本では「立ち回り」は「自分の行う選択行動全て」(つまり初手を含む)と定義されていますが、 当Wikiではこの解釈で通させていただきます。 ・ Q 「『勝ち筋』を残すんじゃないの?」 A 違います。 「勝ち筋」が残っているのは「勝てる可能性が残る」ってだけの事なので、 「負け筋」を無くす、すなわち「負ける可能性を無くす」のが先です。 具体的には、「雨が降っててハイドロポンプのPPが8、でも相手がちょすいポケ」なら 「勝ち筋」が残っていながら、十分な「負け筋」も残っている状況です。 ここで相手がラプラスで、寝言零度型なら・・・? そういうこと。 立ち回りの実例 「見せ合い無し、開幕スカーフマンダ(流星群/大文字/かわらわり/めざ飛)で 相手がグロスだったので大文字したんだけど、相手の交換でグドラが出てきて引かざるを得なくなった」 たぶん似たような経験があると思います。いわゆる「読み」です。 「文字ぶっぱはねーよ」と思った人も、 違った形の「読み違い」の可能性があるのは注意するところです。 まず「開幕スカーフマンダで相手がグロス」という状況に対して「相手の持ち物」を読む必要があります。 とりあえず「スカーフ・ラム・オッカ」のいずれかだとしても、オッカ以外は文字で倒す事ができます。 オッカであった場合は「コメパン・爆発」などの技を食らうことになるでしょう。 ただし「見せ合い無し」かつ「初手」であることで、「メタグロスを即爆発」という選択肢は取りづらいと思われます。 ここで、「読み」のために相手の気持ちになってみます。 ボーマンダの持ち物は「ヤチェ・スカーフ・タスキ」である可能性が高く、 「ヤチェ・タスキ」の場合は「グドラ交換」という選択肢はマイナスとなります。 また、「グドラ交換読み竜の波動(流星群)」が来た場合、グドラは仕事が出来ずに倒れる事になります。 更にこちらのボーマンダの型は相手が知ることが出来ないため、「もしかしたら交換読み竜舞するかも」と読むこともありえます。 ここまで考えると、「相手の読み違い」を期待して「マンダでそのまま大文字」という選択肢が十分にアリであることは 分かると思います。 そしてもう一つ重要なのは、「大文字読まれてマンダ下げないといけなくなった」という状況ですが、 ここからの交換で挽回できる可能性もある、と言うことです。 これ以上は仮の話が続きすぎるので省略しますが、 こちらへの悪影響は「マンダが文字持ちなのが割れた+冷凍か流星群で狩られる可能性がある」、 そしてこちらはアドバンテージとして「こちらのマンダにグロスを交換してきた」、 「手持ち二匹はグロスとグドラということが分かった」という二つの情報を得る事ができています。 マンダに対してグロスを交換するのは「オッカ以外は文字で倒す事ができる」からで、 すなわち「グロスはオッカでない」、もしくは「グロスがダメージを受けたくなかった(オッカだけど他の攻撃も受けたかったとか、タスキの可能性)」と推測できます。 この情報を得た事で、この対戦における対グロスの「読み」を、若干ですが有利に進めることが可能です。 更にキングドラに有効なエンペルトなどが控えにいる場合は、 ボーマンダをエンペルトに交換する事で相手のキングドラも交代させる効果を期待できるため、 「初手の読みは外れたにもかかわらずこちらが全体的に有利」といえるでしょう。 こんなうまくいくことはほぼ無いですけどね。たいていエンペルトなんていない。 ↑でもこういうことを考えるとエンペルトの運用の仕方の参考になるな ↑例で使ったボーマンダ+エンペルトはシングルで屈指の使いやすさを持つ二匹コンビネーションだと思うんだけど、どうやら一般的でもないっぽいのでこの際公開。 立ち回り練習にもこの二匹いいよ。問題はどっちも孵化しづらい事だけど… ・ 「読み」というのは「相手の行動に自分の行動を合わせようとする」ことなので、 「自分が相手と同じ状況になった場合にどうするか」を考える事が「読み勝ち」に繋がります。 何度か対戦した相手なら「思考のクセ」を読み取れるはずなので、その点でも優位に立つことができるはずです。 (ただし、相手もこちらの「思考のクセ」を読み取ってくるであろう事は留意する必要があります。 公式大会での身内戦等では、あえて普段と違う行動をとることを個人的に推奨します。 あと「このページを読んだ身内もあえて普段と違う行動をとるから…」という無限ループに陥るのもお約束です。) しかし、同じ種族かつ同じ対戦相手でも「持つ技・努力値」が違う可能性があるのは忘れてはいけません。 (事前に相手のROM見てたりして完全に状態を把握してるのならいいのですが…) ・ 「相手の選択した6匹が何であったか」「相手が努力値を知っているか」「相手がWikiを見ているか」なども 技・行動順・耐久力・相手が選択した3匹などを判断するためのよい「情報」となります。 そして「相手になる」事はできないので、「読み」は常に外れる危険性を伴います。つまり・・・ ・ ポケモンは運ゲー。読みは100%では当たらない。だが、その確率を高めることは出来るので頑張れ。 ↑それだけは覚悟せねばならない。 ↑運ゲーというよりも先読みゲーといったほうがしっくりくる。確かに急所や運だより戦法など運の要素も強いことは確かだが ↑運ってのは急所とか命中率とかそういう事じゃなく、情報がない状態での「読み」は実質ただの「勘」に過ぎないから運ゲーなんだよ 戦況が進めば徐々に情報が増えてきて読みの精度も上がるけど、序盤は情報が少なくて読み違えやすく、その序盤の読み違えによる損失がでかい。 後述の受動的初手戦略が安定するってのは、耐久の高いポケモンで読み違えのリスクを減らすってのもあると思う 読み合いについて、最悪の状況を回避するのを最優先に行動すべき。 ↑ただ、「最悪の状況を回避する」と言うのを重視しすぎると、 「相手に手持ちにゴーストがいる(かもしれない)時は絶対に爆発しない」になったりしちゃって、 そのせいで負けることもある。要はバランス感覚の問題。 ↑バランスというよりケースバイケース。 まあ読みが当たってもハズレクジを引いてしまうことだって普通にあるから(技がはずれる、急所など) そのあたりは もう諦めるしかない。 序盤戦略 見せあいあり6- 3選択のバトルについて発生する「初手」の判断と、その「初手」からの流れについて。 戦術・戦略の辞書的な意味はスルーで。 というかおおよそあってるはず。 例として、たとえばこちらの6匹が 「ヘラクロス/メガホーン/インファイト/ストーンエッジ/つじぎり/こだわりスカーフ」 「ハピナス/だいもんじ/れいとうビーム/でんじは/タマゴうみ/たべのこし」 「ルンパッパ/くさむすび/れいとうビーム/やどりぎのタネ/みがわり/おおきなねっこ」 「ガブリアス/じしん/げきりん/エッジ/ほのおのキバ/こだわりハチマキ」 「トゲキッス/エアスラッシュ/はどうだん/はねやすめ/でんじは/ひかりのこな」 「エンペルト/なみのり/ラスターカノン/れいとうビーム/こうそくいどう/ヤタピ」、 相手の6匹は「ユキノオー・ヤドラン・グレイシア・キングドラ・トドゼルガ・ボーマンダ」だったとします。 ここで、相手のほぼ全てのポケモンに対する「受け」として 「ハピナス」を出せる事に気付けます。 また、「ヘラクロス」は相手のほぼ全てのポケモンに対して「潰し」が成立しますし、 「トゲキッス」はでんじは- ずっと俺のターンの「誤魔化し」です。 こおりポケモンの数次第ではありますが、「ルンパッパ」も同じく「誤魔化し」と言えなくもありません。 「エンペルト」も、うまく高速移動ができれば「流し」にできるでしょう。 ここまででハピナス・ヘラクロスの使用はほぼ決まったようなものですが、残り一匹と先発を決める事が出来ません。 ここで「読み」を行います。行わなければなりません。 相手から見れば、安定した特殊耐久を持つ「ハピナス」のために 物理型であれば(ハピナスの持ち技にれいとうビームがある可能性が高いとはいえ)「ボーマンダ」の投入を余儀なくされます。 また、「トドゼルガ」が一撃型であれば、これも「ハピナス」の役割破壊のために投入してくるでしょう。 この時点で「ボーマンダかトドゼルガのどちらかは確実に出される」と予測できます。 「ユキノオー」の投入は、こちらの「ヘラクロス」によってかなりためらわれるところだと思います。 ただ、「ヘラクロス」を倒せる可能性が高い「ボーマンダ」が存在します。 …こうなると、「ユキノオー」先発、初手ヘラクロスなら「ボーマンダ」に交換、 「ユキノオー」「ボーマンダ」に対する炎・氷技は「トドゼルガ」で受け、といったような相手の戦略が見えてきます。 ここで問題になるのは相手のトドゼルガです。こちらには一致の抜群技がないため、速やかに勝負をつけることができません。 が、「トゲキッス」がいます。 でんじはさえ当てることができれば、かなり高い確率でトドゼルガをひんしに追い込む事ができそうです。 また、自分のハピナスは都合よく大文字を持っています。 ユキノオーの4倍弱点なので、ユキノオーへの「潰し」ができそうです、 かつ相手はハピナス対策でトドゼルガを出してくる事が考えられますが、 これまた都合よくでんじはを持っています。 「でんじはさえ当てることが出来れば」と言っていたのが、ここの交換読みで当てることが出来そうです。 これでこちらの先発は「ハピナス」、残りのポケモンは「ヘラクロス」「トゲキッス」を選択する事が決まりました。 読みが当たれば相手の先発がユキノオーで、とりあえずハピナスに対応できるトドゼルガに交換する可能性は高いです。 ここで交換読みの「でんじは」を当て、そのあとの交換でトゲキッスを出し3ターン目「エアスラッシュ」まで方針が固まりました。 もちろん外れることもありますし、ユキノオーを交換しないでウッドハンマー、の可能性だってあります。 ただし「初手」の直後に関しては、相手の技がいっさいわからない状態です。 こちらのルンパッパ・エンペルトの存在が「もしかしたら雨パ?」という疑念を抱かせる役に立ち、 「ハピナスが大文字を覚える」というデータ(仕様の情報)でユキノオーの交換促進を暗に行えています。 ……読み進めれば分かりますが、例のパーティは見せ合いシングル用の霰パのメタパです。 なので解説がスムーズに行ってますが、実際の対戦ではむしろ逆の状況に陥る事が良くあります。 更に、「見せ合いで変に読もうとして相性いいのに初手悪くて逆に負けた」とかもあります。 なので、結局実戦の時には「読み合い」としかいいようがありません。 おまけ「受動的」「能動的」初手戦略。 攻略本で言われる「弱点の少ない電気タイプやノーマルタイプは先発に向いている」というのが 「受動的」な初手戦略です。 「抵抗力(半減以下)の多いポケモンを先発する」も、言い方は違いますがまったく同じ事です。 役割理論に則すなら、「最初に受けを成立させ優位に立つ」という考え方になります。 これとは逆に、「相手パーティに対して広範囲の潰しを持つポケモンを先発」させ、 受けへ交換させる1手分のアドバンテージ、もしくは攻撃してきた先発ポケモンを潰してアドバンテージを稼ぐ、というのが 「能動的」な初手戦略です。 こちらは歴史が古く、ニンテンドウカップ97における55ケンタロスが最初の能動的初手戦略といえます。 対応を間違えればポケモン一匹をたやすく失うため、 「安定」という考え方が浸透するにつれ、なりを潜めつつありました。 が、「こだわり○○」等の登場で、能動的初手戦略も盛り返してきています。 この例の場合で「受動的初手戦略」を採用するのは「ハピナスを先発」ということになります。 こちらの「エンペルト」「ルンパッパ」によってボーマンダの先発を牽制できている としているので、受動的初手戦略が成立しています。 この例の場合「ヘラクロス」、高速移動できる前提で「エンペルト」を投入するのが 「能動的初手戦略」を採用することになります。 「受動的初手戦略」とは逆に、「受け」の役割を持つ「ハピナス」のおかげで、 ある程度相手のポケモンを予測できる事もこちらのアドバンテージとなります。 つまるところどっちにもメリットはありますし、大体の場合どっちも同時に使える状況になります。 どちらを選択するかは好みですが、「安定」志向の人は基本的に「受動的初手戦略」を選びます。 ちなみに例のハピナスは「大文字」を持っている可能性があるために(そして実際持っているために) 「受動的初手戦略」を採用したとしながら「能動的初手戦略」の効果も同時に発揮しています。 このように、「受動的」と「能動的」を同時に行える例もあります。 ただし、「受けようとしてんのに交代される、それを読む」というのはかなり危険な行為で、 基本的には使用者の読みが冴え渡っている事が必要となるため、あんまりいいことでもありません。 とんぼがえりはなぜ有効か ・ 「ダメージを与えながら交換できるから」というだけでもありません。 先攻とんぼがえりと後攻とんぼがえりでは、得られる効果が思いっきり違ってきます。 共通して、相手の交換のあとに発動する、という動きにより、相手の交代先を見て自分の控えを出すことが出来 読みの負担を減らすことになるのが重要です。 バトンタッチでも「ダメージがない」(加えて、挑発で乙る、とか)という点に目を瞑れば、 とんぼがえりと同じように、特殊なタイミングの交換によるアドバンテージを稼ぐ事も不可能ではありません。 「すなじごく」「かげふみ」「くろいまなざし」などの対策にも役立つことがありますし。 先攻とんぼがえり 「ダメージを与える」+「無償降臨」が狙えます。ただし相手の技に対する読みが必要なので、 ただの「ダメージを与えながら交換」になりがちではあります。 エテボースのとんぼがえりは大体これ。鋼から逃げる場合に使った場合はダメージも雀の涙なのでほぼ「ただの交換」になる とんぼ返りでダメージを確認した場合、相手は交代を選ばなかったことが分かるため、自分の控えを出すときの参考になるのはちょっとしたメリット。 後攻とんぼがえり 交換で出てきたポケモンは「無償降臨」に近い状態になります。 (本来無償光臨は「相手を縛れるポケモンを出して、かつ相手が縛りを解除できない補助技使用」、もしくは「交換後に相手が無効技を使用」したときに使われるので、交代前ポケモンがダメージを受けている以上正確には「無償降臨」ではありません) ハッサムのとんぼがえりは大体これ。しかもハッサムのとんぼがえりのダメージはかなり高い。 虫弱点の相手、特に炎技のない悪、エスパー、草にはハッサムを出すだけで非常に大きなアドバンテージを得られます。 控えポケモンを無償降臨出来た事によって得られるアドバンテージは各自調べてください。 交代読みとんぼがえり とんぼがえりはあくまでわざなので普通の交換より優先度が低く、相手が交換した時に使うと相手の交換を見た上で入れ替えるポケを選べます。クロバットやメガヤンマで催眠術→とんぼがえりすると相手が眠ってしまったポケを引っ込めるかどうかを確認してから交代できます。 とんぼがえりの欠点 このように便利なとんぼがえりですが、入れるだけでメリットだらけ、というわけでもありません。 とんぼがえりはカウンターできます。 カウンターは後攻技なので、当然交代で出てきたポケモンがダメージを食らいます。 うっかりハピナスやプレッシャーを放ったアブソルにとんぼがえりをぶつけないようにしましょう。 下手すると交代したポケモンが即倒される事態もありえます。 また、威力が70と低いのでタイプ不一致の場合そのポケモンの潰し範囲を少なからず狭めることになります。 基本的には「ダメージのおまけがついた補助技」という感じで技スペースのやりくりを考えることになるでしょう。 (余談ですが、先制技も似たような位置にあると言う事が出来ます) 他には、とんぼがえりで相手を倒したとき 自分の交代→相手の交代 という順序でやり取りが行われるため 確実に控えポケモンに有利なポケモンを出せれた状態にされます。 例えば、相手がとんぼがえりを読んで、体力がほとんど残っていないポケモンに交代して犠牲に→とんぼがえりの交代先を見てから無償降臨 ということをされると、相手はほとんど役目の完了したポケモンを犠牲にするだけで、こちらのポケモンを交代させたということでアドバンテージを取られてしまうことになります。 注意するとともに、相手のとんぼがえりへの対処法のひとつとして頭に入れておくと良いでしょう。 余談ではありますがおいうちの特殊効果の対象になります(バトレボのみ確認 参考動画→http //www.nicovideo.jp/watch/sm763488 ※「対戦考察まとめWikiから来た」という趣旨のコメントは控えましょう。