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レストラン・ロフリオスの料理長兼社長。料理暦40年のランク4料理人であり、その腕前はジェイムス?曰く「味はライミラク神も驚くほど」らしい。小さな頃はとても貧しく苦しい生活をしていた。そんな時にゴードンが希望を持ったのは料理の技術を身に付けることだった。そして食堂に勤めてからは最高の味を追求しつづけ、その食堂を買い取って改装したのが今のロフリオスである。若い頃は第二次モイトゥラ戦争に参加したことがあるので、故郷で落ち着いてる今も軍隊時代のクセが残ってるようだ。
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あ か さ た な は ま や ら わ
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全国No.006 基本データ 名前 リザードン タイプ ほのお /ひこう 英語名 Charizard 高さ/重さ 1.7m/90.5kg 分類 かえんもえもん 特性 もうか 全国No. No.006 グループ かいじゅう 孵化歩数 5120歩 ドラゴン 性別比率 ♂87.5％：♀12.5％ 世代 第一世代 努力値 とくこう+3 進化 ヒトカゲ→リザード（Lv16）→リザードン（Lv36） 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 78 84 78 104 85 100 カントー御三家の一角、ほのお最終進化系。 進化前に比べ、翼がついてドラゴンに近づいた。 ちなみに、種族値は後発のこのほのお御三家と全く同じだったりする。 主な動画キャラクター リザードン（ぽっけぽけの人・サトシ） ミルク（ラムネスの人・ラムネス） りーざ（アクトの人・アクト） れいず（ミコトの人・ミコト） フェイ（メビウスの人・カケル）
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| jj;;; | /|/人 | N' | | | | l`! | | | | i`' / | | | | | |γ⌒ヾ l｀ヽ、 | | ヽ . ￣ | | lヽ、 ､,,, )(､,,, ﾉ|＼ヾ | ﾉl ､`(･)'＂ﾞ(･)´l | | ﾉ ﾄ . ,-‐'／iヽｰ-ｲ | | ﾉ;;ゝ_.／ | ＼ﾉ／ ヾ | l; ﾉﾄ､_ ヾ ＼l／_,ｲﾉﾉﾄ､ヾ | ヽ l ノ ＼ ヽiノ/ | l l ノ | ヽ__ノ＼ ＼｣／ ﾉヽ__ノ |-､,-､,- -‐´、 ヽ i ／ `,ｰ- ､,-､ |_ノ ､＿ `ｰ┴' ＿, ゝ、 | ニ ￣｀ ノ ヽ ´￣ニニﾆ ヽ 八百屋の従業員のパードン君
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リザードンキャラ概要解説 代表作 ファイター性能長所と短所 ふっとびにくさ特徴 特殊技能 技最後の切り札 弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 演出アピール 声優 ボスバトル攻略 百人組み手攻略 リザードン対策 リンク リザードン キャラ概要 解説 「ポケットモンスター赤・緑・青」で最初に選べるポケモンのうちの一体「ヒトカゲ」が最後まで進化したポケモン。 炎・飛行タイプで、かえんポケモン。たかさ1.7m、おもさ90.5kg 原作では特殊攻撃力とスピードを兼ね揃えている ヒトカゲがレベルアップでリザードに進化し、更に進化した姿。 「ポケットモンスター赤」「ポケットモンスターファイアレッド」のパッケージを飾っている。 アニメでは主人公サトシの手持ちとして登場していた。 このような背景もあってか、海外では絶大な人気を誇っている。ほのおタイプでは最も有名なポケモンだろう。 代表作 ポケモントレーナー参照 ファイター性能 長所と短所 長所 掴みのリーチ、発生速度に優れる。 技のパワー・リーチ・判定に優れる。 重くふっとびにくい。 2回の空中ジャンプと滑空を持つ。 ダッシュ速度が速め。 短所 図体が大きいので攻撃が当たりやすい。 暴れに適した技が無いため、混戦状態からの脱出が困難。 技や動作に隙が大きい。 全ての空中攻撃の着地隙が大きい。 上Bは復帰能力が低く、滑空での復帰には慣れが必要。 遠距離飛び道具がないので接近戦を強いられる。 歩行速度が遅い。 3匹の中では一番疲れやすい。 ふっとびにくさ 各キャラを終点の中心に立たせ、マリオの溜めなし下スマッシュで撃墜するのに必要なダメージ%を比較。 ５位 １４５％ 特徴 滑空飛行と空中ジャンプが2回まで可能の重量級。全体的に攻撃力がある反面攻撃速度に欠ける。 重量級は足が遅い傾向にあるが、このリザードンのダッシュの速度は全体でも上位に位置する。 また、道具を使わずに掴むキャラの中では最大級の掴みリーチを誇る。 しかし、他の重量級が持つ超強力なふっ飛ばし技（デデデの横スマッシュやドンキーコングのジャイアントパンチのような）は無く、 乱戦でも繊細な立ち回りが必要になる。 一方でダメージ蓄積力では負けておらず、その代表ともいえる横必殺技のいわくだきは破格のダメージであり、 また、相手の攻撃を防ぐ盾にもなる。主力技として使っていこう。 空中ジャンプこそ複数回できるが上昇距離は短く、復帰の際には滑空や上必殺技での補助はほぼ必須。 しりもち落下になるのを防ぐため、滑空は空中ジャンプの1回目から出すのが望ましい。 落下速度が遅く空対地技の使い勝手が悪いため、浮かされた後の対処には回避や空中攻撃や必殺技などを織り交ぜての工夫が必要。 水属性攻撃が弱点、草属性攻撃に強いが、両方とも対応する攻撃は少ないので気にする必要はない。 炎タイプだが他キャラと同様に泳ぐことができる。 また、ダッシュの方向転換は足をつかないため氷上でも滑らないで方向転換が可能。 ただし、ブレーキの際など、ダッシュをやめれば足を地面につけるので滑って移動する。 多くの技が炎属性を持つため爆発物の起爆に注意。 貴重な滑空持ち。しかし他２人と比べて速度がかなり遅いので使いづらい。ダッシュで地上付近を飛ぶときはあんなに速いのに… 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 3回 × × × ○ × 炎タイプ氷床での方向転換で滑らないアイテム投擲力が低め 技 最後の切り札 さんみいったい ポケモントレーナー参照 弱攻撃 みぎひっかき→ひだりひっかき→ウイングカッター(3%→4%→6%) ☆発生F：4F右手でひっかき→左手でひっかき→翼を振り上げ攻撃。 1段目・2段目ともに、ふっ飛ばし力は殆ど無く、根元は相手を真横へふっ飛ばし、先端は相手を僅かに浮かせつつ手前に引き寄せるようになっている。3段目には、少し強めのふっ飛ばし力がある。 発生4Fで合計13%というのはなかなかに優秀。しかし、1段目の根元当ては相手の硬直が短く、2段目までにガードが間に合ってしまう。2段目はふっ飛ばし力が相手の蓄積%の影響を微量ながらに受けるため、120%を越えた辺りからふっ飛びすぎて3段目が当たらなくなってしまう。これらの欠陥を抱えているために、3段全てヒットしないことは多い。 身体が重なっている背後の相手にも当たるため、緊急回避で回り込む癖のある相手につかうと当たることがある。 攻撃に使用している爪・翼の先端はやられ判定が消滅している。 発生が早い貴重な技。しかし途中でガードされたり当たらなかったりすることもしばしば。 ダッシュ攻撃 まえげり(始11% 終9%) ☆発生F：10F前進しながら前方にキックを繰り出す。 技の予備動作中の移動速度がかなり遅い。速いダッシュ速度を持っているだけに残念。 出だしが最も威力が高い。終わり際はふっ飛ばし力が大きく落ちるが、その分、掴みや上スマッシュなどでの追撃がしやすくなる。 当てにくく、反撃を受けやすいので余り使わない方が良い技。判定の持続が長いことを活かして、回避狩りにたまに使う程度がいいかもしれない。 強攻撃 横：ほのおのしっぽ(先端11% 根元10%) ☆発生F：12Fしっぽを前方に振り回して攻撃する。 先端は威力が高く、根元はやや劣る。 リーチが長く、先端を当てた時の見返りが大きいので間合いをとって使うこと。 先端はやられ判定が無い。 リーチが長く、そこそこの飛ばし力。 上：トライアングル(8%) ☆発生F：9F2枚の翼を組み合わせて三角形を作り、上へとがった部分を突きだす。 発動が早い上にふっとばし力も高めなので、対空として最適。地上の相手にはほとんど当たらないため、上スマッシュと使い分けよう。 翼の部分からやられ判定が消滅。 攻撃範囲・ふっ飛ばし力がいい。対空に最適。 下：すねかじり(先端12% 根元8%) ☆発生F：8F ☆転倒率：（40%）（先端）地面すれすれに首を伸ばし、相手の足元に噛みついて攻撃。 首よりも頭部分を当てたほうが威力が高い。 横強攻撃同様間合いをとって使うこと。近距離の相手を払うのにも有効。 意外とバースト力があり、頭の部分を当てると崖端から十分バーストが可能。 スマッシュ攻撃 横：ショルダーチャージ(1段目5～7 2段目17～23%) ☆発生F：22F ☆スマッシュホールド開始F：17F首を思い切り振って横殴りに攻撃。 胴体→首の順で2段ヒットし、2段目の首による攻撃に強いふっとばし力がある。 攻撃範囲・ふっとばし力も強いのでフィニッシュに使えるが、発動が遅めで攻撃後の隙も大きいのでよく狙うこと。 身体が少し重なるほど密着した状態で使うと、1段目で相手が後ろに吹っ飛んでしまい、2段目が当たらなくなってしまう。 一段目は全身無敵になる。 威力・範囲も共に優秀なふっ飛ばし技。乱戦などに。 上：ウイングバッシュ(1段目5～7 2段目11～15%) ☆発生F：5F ☆スマッシュホールド開始F：4F左翼→右翼の順に翼を素早く振り上げて攻撃。 左翼→右翼の順で2段ヒットする。1段目はふっ飛ばし力固定技で、2段目には強い上方向へのふっ飛ばし力がある。 前方の発生速度は5Fと弱攻撃並みに早い。加えて、上方向への範囲、判定、ふっ飛ばし力、ダメージも優秀。ガードキャンセルや速いダッシュを活かしての差し込みなど、使える場面は多い。下スマッシュの性能があまり良くないため、混戦から抜け出す際にもこの技に頼ることが多い。 1段目には、空中にいる相手は真上に、地上にいる相手はリザードンの後ろ斜め上へ吹っ飛ばす性質がある。ダッシュしながら一段目を地上にいる相手に当てた場合、ふっ飛びベクトルが後ろ斜め上なことと、リザードンのダッシュ速度の速さが仇となり、相手が2段目の攻撃範囲を出てしまうことがある。幸いなことにリザードンの上Sはダッシュ攻撃キャンセルから出すとリザードンが急停止する性質があるため、これを利用すれば、ダッシュ上Sを2発とも当てやすくなる。 地上にいる相手が1段目をリザードンの後ろ側へふっ飛びベクトル変更をすると、リザードンが静止していても2段目が当たらない位置まで吹っ飛んでしまう。 翼にやられ判定は無い。 発生・範囲・威力共に優秀。ガーキャン・対空・フィニッシュなどと用途は幅広い。 下：じひびき(16～22%) ☆発生F：14F ☆スマッシュホールド開始F：4F地面を強く踏みならし、周囲に地響きを発生させその衝撃で攻撃する。 左右に攻撃範囲が広い。空中の相手には当たらない。 発生速度は並だが動作が大きいため見切られやすく、持続時間が短い。何より相手が少しでも浮いていると当たらないのが難点。タイマンはもちろん乱戦でも意外と当たらない。当てても充分なリターンが得られるかは微妙なところ。結果として基本封印が安定。技のリーチを活かしての不意打ち程度に。 見た目より横への範囲は広いものの、見た目通り空中への攻撃判定は皆無。 空中攻撃 通常：リザードンターン(身体9% 炎12%) ☆発生F：背後8F 中心付近11F〓着地隙：22F前転して体当たり。 尻尾の炎の部分は他より威力が高い。首より上には攻撃判定は無い。 出は遅いが、リザードンの大きい身体と長いしっぽのおかげで、攻撃範囲は広い。更に持続が長いため、回避を狩りやすい。SJと同時に出せば着地隙が発生せず、当てた後に追撃をしやすくなる。 前：ひのこ(4+3+2+2%) ☆発生F：9F〓着地隙：32F前方に翼を振り、口から吐いた火の粉を風に乗せて攻撃。 1段目は鋭いベクトルでそこそこの勢いでふっ飛ばす。2段目は弱めのふっ飛ばし力で、3段目と4段目はノーリアクション攻撃。1段目の攻撃範囲は狭く、2段目の半分程度。4段目は地上にいる相手には当たらない。 発生の早さ、攻撃判定ともに優秀。ふっ飛ばしベクトルが鋭いので、場外に出せば復帰阻止がしやすくなる。SJや対空での攻めの起点に。 2段目までを当てないと、相手が怯まないため反撃される場合があるのが玉にキズ。空中後と使い分けよう。 同じく炎を吐き出して攻撃する通常必殺技の「かえんほうしゃ」とは異なり、飛び道具扱いではないので、反射される心配はない。 復帰中の相手を押し込むのにかなり有効。 後：ダブルビート(翼5 尻尾7% 炎9%) ☆発生F：7F〓着地隙：22F後方に翼と尻尾を振って攻撃。 翼→尻尾の順でヒットする。翼にはメテオ判定があるが、ふっ飛ばし力は低く、そこだけを当てても撃墜は見込めない。尻尾は先端の炎のほうが威力・ふっとばし力ともに優秀。 なるべく威力の高い先端を当てるようにしたい。発動は早いが後隙もあるので、引きながら出すといい。後に取っ付かれた時にガーキャンから出すのも有効。 上：ヘディング(10%) ☆発生F：6F〓着地隙：22F空中で首を真上に突き出して攻撃する。 攻撃範囲は横に狭く、首の太さ程度しかないので当てるのが難しい。攻撃判定がやや長く残るため、早めに出しておくとよい。 攻撃中は頭から喰らい判定が無くなる。 下：メテオスタンプ(14%) ☆発生F：18F〓着地隙：35F空中で相手を踏みつけて攻撃 しっぽを振り上げた時の一瞬のみに攻撃判定が発生。慣れていないとタイミングがわかりにくいのでリザードンを使うなら確認しておきたい。リーチは見た目以上に下に長い。1段目ジャンプの最高点で出しても直立マリオに当たるほど。すり抜け床の上から、下にいる相手に攻撃することも容易。ふっ飛ばし力が強く、場外でのメテオスマッシュは勿論、135%ほど溜まっている地上の相手を上空撃墜させることもできる。 地上からの最速二段ジャンプから出すと着地後の隙を消す事ができる。リザードン版ホッピングといったところか。 滑空攻撃(12%) ☆発生F：5F身体をきりもみ回転させて攻撃。 メタナイト・ピットの滑空攻撃と同じく、高いふっ飛ばし力を持つ。しかし、リザードンの滑空飛行の速度や上昇量が良くないことと、攻撃判定と喰らい判定が一致していて相手の攻撃に負けやすいことなどで、他二体のような使い勝手の良さは無い。 他２人より滑空の速度が遅いので読まれやすいが、使えないわけではない。 つかみ つかみ：つかみ ☆発生F：6F ダッシュ8F ふりむき10F1歩踏み出して首を伸ばして相手を噛みつき引き寄せる。掴んだ後は両手も使って相手をホールド。 立ち掴みの発生6F組の中では最大級のリーチを誇る。掴みを失敗しても1歩下がるので反撃を受けづらい。掴みモーションの直後にシールドを張るとさらに後退する。 ダッシュ掴みの発生は8Fと平均より早く、全体モーションも短め。こちらもリーチが長く、リザードンのダッシュが速いのもあって使いやすい。弱3発やかえんほうしゃで低めに相手を浮かし、相手の着地を狙ってダッシュ掴みをするとよく決まる。 振り向き掴みも発生が平均より早め。ただしリーチは立ち掴みとダッシュ掴みとは異なり、平均的なものとなっている。 リザードンを使うならこれら優秀な掴み技は最初にマスターすべき技といっても過言ではない。 使いやすく頼りになる技。 つかみ攻撃：かみちぎり(2%)つかんだ相手に噛みついて攻撃。 前投げ：かみとばし(10%)つかんだ相手に噛みついて振り回し、前方へと投げ飛ばす。 投げ飛ばした後にはすかさず追撃を。 後投げ；うしろかみとばし(10%)つかんだ相手に噛みついて振り回し、後方へと投げ飛ばす。 前投げよりもふっとぶ角度はやや高め。リザードンの投げ技の中では最もモーションが短く、乱戦でも使いやすい。 上投げ：ブルホーン(8+3%)つかんだ相手を首で大きく上方向に突き上げる。 リザードンの投げ技の中では最も威力が高い。連携の起点に。やや動作に時間がかかるので乱戦では控えたほうが吉。 下投げ：あぶりやき(1x6%)つかんだ相手を踏みつけて押さえ、口から吐き出した炎を浴びせて攻撃。 見た目に反して、リザードンの投げ技の中では最もダメージが低いが、一方でふっとばし力は最も高い。蓄積が溜まっていればこの技でバーストすることもできる。しかし、投げ飛ばすまでに要する時間が長く、最適な角度でのふっ飛びベクトル変更をされ、思わぬ%まで耐えられる場合も多い。なるべく、バーストラインの近いステージ端で投げるのが良いだろう。威力が小さいためバースト目的以外ならなるべく封印したい。 崖端ならバーストも狙える。 必殺ワザ 通常：かえんほうしゃ(1～2×n%) ☆発生F：20F火炎を吐いて攻撃。 吐く角度はスティックで上下に調節が可能。初期角度は斜め下。炎は地形に当たるとそれに沿うように進んでいく。Bを押し続けると炎を吐き続け、出し続けていると徐々に勢いが弱まる。かえんほうしゃを使用するのを止めると、時間経過で炎の勢いが回復していく。 崖際で角度を工夫して使えば復帰の邪魔に有効。火炎が小さくなっても密着していれば当たり続けるので、気にせず吐き続けても良い。 復帰時、空中から下に向けて吐けば着地を狙う相手にも対処できる。 ジャンプで崖近くの相手に飛び込みながら吐けばそのまま崖の外へ押し出せる。 投げ技等で相手を場外に飛ばし、ジャンプで飛び込んで押し出せば、復帰の弱い相手を楽に落とすことができる。 似た見た目と性質を持つクッパの必殺技「クッパブレス」と比べると、こちらの方が発生速度が早く炎の間隔が短い一方で、炎のサイズが小さい。 使用用途はクッパブレスと同じ。中距離での牽制、ＳＪからの攻め、崖ブレスならぬ崖放射などなど。 横：いわくだき(18+10+5x3%) ☆発生F：24F岩に頭突きをし、その頭突き及び岩に伝わる衝撃と、その後の砕けて飛び散った岩の破片で攻撃。 飛び散る岩の破片は飛び道具扱い。 初段の頭突きは18%と高威力。破片攻撃も合計ダメージは十分高く、また、相手が殆ど吹っ飛ばないために、その後、上スマッシュやダッシュ掴みなどで容易に追撃ができる。低%の相手であれば初段を当てれば破片もヒットし、最高で43%と破格のダメージを与えることができる。 岩はリザードンの頭突きだけでなく、相手の攻撃に当たっても砕け散る。岩は横B入力後1Fで発生するため、割り込みや、相手の攻撃を予測しての盾としての利用も可能。岩より先にリザードンに相手の攻撃が当たった場合、リザードンは岩を落としてしまう。落とした岩には喰らい判定は無く、攻撃が触れても砕けない。 攻撃判定の発生はやや遅いが、必殺技なので地空問わず使用でき、空ダの利用もできるため、当てられる機会は多い。攻防一体の強力な技。接近してくる相手に置く感覚で使うと当てやすい。 ボス戦では相手がふっ飛ばないため全段ヒットさせやすく、この技を連発するだけであっという間に倒せてしまう。 相手と重なる様に当てると破片がほとんど命中し、40%越えるダメージを与える。 上：そらをとぶ(5+2x4+4%) ☆発生F：9F炎をまとって真上に上昇する。 近くに居る相手を巻き込みつつ連続ヒットし、上昇終了時の最後の一発で上方向に強くふっとばす。上昇中はスーパーアーマー付き。 最終段のふっ飛ばし力は強く、撃墜技として使用できる。しかし使用後の隙がかなり大きいので、外すと痛い反撃を貰うことは必至。スーパーアーマーを活かして相手の攻撃を受け止めつつ当てたりなど、使い方には工夫が必要。 初段をふっ飛びベクトル変更をされると、最終段まで当たりにくくなる。 復帰技として使うが、尻もち落下や着地ペナルティの痛さを考えると、基本的には空中ジャンプや滑空で復帰した方が良い、しかし滑空は制御が難しく、空中ジャンプ性能は低いので復帰はこのワザに頼らざるを得ないことも。 ガーキャンとして出し、フィニッシュにも使えるが、外した時の隙は大きい。 下：ポケモンチェンジ(→ゼニガメ) ☆発生F：操作可能まで121Fゼニガメへと交代する。 ポケモンチェンジ中は無敵状態なので、相手がアシストフィギュアや切り札を使ってきた時に回避方法として使える。しかしゼニガメが出現した直後には若干のスキが生じるので、一旦離れたりふっとばしたりしてから使うこと。チェンジ後のゼニガメはリザードンより軽く、ふっとびやすいのでダメージが溜まっている時にチェンジする時は注意。 演出 アピール 上：こっちを向き、翼を展げながら上へ咆える。 横：こっちを向き、翼を一回羽搏かせて咆える。 下：こっちを向き、地面を踏み拉きながら咆える。 左から順に、上、横、下アピール。 声優 三木眞一郎 アニメではサトシのリザードン他、コジロウやサトシのナエトル、ゲーム「レジェンドオブドラグーン」のアルバート役など ボスバトル攻略 なんといってもいわくだきの威力が強力無比。 地上空中どちらでも出せるので大抵の敵はこれを連発するだけで一桁秒KO。時間がかからないのでやられたときの精神ダメージも小さい。 ただし機動力に関して言うと、地上の移動速度こそ速いが細かい動きや空中での制御能力は最低レベルで、体も大きいため相手の攻撃が当たりやすい。 結局は相手の大技のみを回避して多少ダメージ覚悟の速攻が一番楽だったりする。 いわくだきを使わないこだわりがあるなら弱攻撃や上スマッシュを使うのがいいだろう。その他のスマッシュは隙が大きいため封印。 場合によって空中攻撃を混ぜるのもよいが、高い位置にいる相手に無理に攻撃する必要はない。 当然かえんほうしゃやそらをとぶはお休み。 百人組み手攻略 ポケモントレーナー参照 リザードン対策 攻撃力が高い。いわくだきは絶対に喰らってはいけない。 削り技をあまり持たないため、回避よりシールドを多用しよう。反撃は意外と楽。 重量級ながらダッシュの速さはトップクラスであるため、アイテム争奪戦にも強い。 フシギソウに交代するのが次の次であるため、フシギソウになるまで逃げまくって反撃するにはあまりに時間がかかる。ここは攻めよう。 リンク 公式ページ Wikipedia
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リザードン 006.gif No.006 タイプ：炎/飛 特性：もうか（HPが1/3以下のときに炎技の威力が1.5倍になる） 夢特性：サンパワー（晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する） 体重：90.5kg（けたぐり・くさむすびの威力80） 種族値 ＨＰ 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 リザードン 78 84 78 109 85 100 534 ばつぐん(4) 岩 ばつぐん(2倍) 水/電 いまひとつ(1/2) 炎/闘/鋼 いまひとつ(1/4) 草/虫 こうかなし 地 育成論一覧 リザードン 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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リザードン２ こちらも５０を突破です。 リザードン５１ リザードン５２ リザードン５３ リザードン５４ リザードン５５ リザードン５６ リザードン５７ リザードン５８ リザードン５９ リザードン６０ リザードン６１ リザードン６２ リザードン６３ リザードン６４ リザードン６５ リザードン６６ リザードン６７ リザードン６８ リザードン６９ リザードン７０ リザードン７２ リザードン７３ リザードン７４ リザードン７５ リザードン７６ リザードン７７ リザードン７８ リザードン７９ リザードン８０ リザードン８１ リザードン８２ リザードン８３ リザードン８４ リザードン８５ リザードン８６ リザードン８７ リザードン８８ リザードン８９ リザードン９０ リザードン９１ リザードン９２ リザードン８２ リザードン８３ リザードン８４ リザードン８５ リザードン８６ リザードン８７ リザードン８８ リザードン８９ リザードン９０ リザードン９１ リザードン９２ リザードン９３ リザードン９４ リザードン９５ リザードン９６ リザードン９７ リザードン９８ リザードン９９ リザードン１００
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ガンヲタ 阪神ファン、アンチ巨人 グリードンは退会し、新生グリードンとして活動していた。 WGを倒すだのやっていた時期もあった。 最近は全く来ていない。 ポイントランキング 55位
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ガラル図鑑 397 リザードン でーた No ポケモン HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 397 リザードン 88 120 75 100 75 142 クリアボディ すりぬけ のろわれボディ ハザードがた せいかく：ようき/いじっぱり どりょくち：AS252 もちもの：いのちのたま かくていわざ：じしん かみなりパンチ だいもんじ げきりん じしん かみなり かじ おやじ だよぅ ぶつりがた ようき S252 オボン はらだいこ フレアドライブ かみなりパンチ かわらわり アクロバット 火力指数が崩しによい とくしゅがた おくびょう いのちのたま ぼうふう オーバーヒート ソーラービーム ダイマックスで ひざしをつよくして サンパワーで ぜんぬき
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★第9世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい ＨＰ 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 006 リザードン 78 84 78 109 85 100 もうか サンパワー 146 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 プレッシャー ほのおのからだ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ひかえめorれいせい/HCorBC/もうかorサンパワー＠こだわりメガネorいのちのたまorタイプ強化アイテム オーバーヒート/ぼうふう/ねっさのだいちorりゅうのはどうorきあいだまorげんしのちからorきあいパンツ ■考察 炎飛行の攻撃面はいいですが耐久が足りないのでゴミですなｗｗｗ 耐久は低めですが耐性が多く比較的半減受けはしやすいですなｗｗｗ しかし悠長にサイクルを回せるほどの余裕はなく、役割対象も炎なら当然受けて然るべき範囲のみに留まりがちですぞｗｗｗ こいつの攻撃性能を活かして早急に相手のサイクルを崩す以外ありえないｗｗｗ 技だけヤァイヤーに寄越せですなｗｗｗ ちなみにねっさのだいちは没収されましたなｗｗｗ ヤァイヤーとちがいきあいだまがあるこいつはほぼセキタンザンピンポなので特に問題はありませんかなｗｗｗ ↑藍の円盤で返還されましたなｗｗｗ しかし特に暴れているわけでもないのにダブルウイングとスケイルショットを没収されていますなｗｗｗんんｗｗｗ 2022/12/02(金)から12/05(月)に開催された「最強のリザードン」イベントにてパルデア地方に上陸しましたぞｗｗｗ 特性サンパワー、ひかえめ6Vで「さいきょうのあかし」付きですぞｗｗｗ Aが無駄にVなのが玉に瑕ですなｗｗｗ異教徒目線で見るとニトチャ()の火力が上がるのですが、我々は論者なのでですなｗｗｗ ★第8世代 + 第8世代の考察ですなｗｗｗ 炎飛行の攻撃面はいいですが耐久が足りないのでゴミですなｗｗｗ メガストーンを没収されたためありえないと思われていましたが、鎧の孤島追加後の環境で増加したゴリランダーに有利かつそこからサイクルを積極的に崩していけること、ぼうふうの一貫性や火力が評価されて候補に上がりましたなｗｗｗ 候補追加に至るまでの流れはこちらですなｗｗｗ しかし、もともとの耐久の低さから役割対象は草や鋼など炎なら当然受けて然るべき範囲のみにとどまってしまい、ほとんどゴリランダーピンポイントとなりがちであったことから落第となりましたなｗｗｗ キョダイマックス技のキョダイゴクエンは「4ターンの間相手の場をキョダイゴクエン状態にし、相手のほのおタイプ以外のポケモンに対して毎ターン終了後最大HPの6分の1のダメージを与える」技ですなｗｗｗセキタンザンのキョダイフンセキのタイプ違いですなｗｗｗ 6分の1の定数ダメージは相当強力でタスキやがんじょう潰しもできるため、基本はこちらが優先されますかなｗｗｗ もうかでこだわりメガネを持っている場合、対面限定でダイマックスを切らずにダイマックスエースバーンに勝てますぞｗｗｗ 具体的には、エースバーンの珠ダイジェットをもうか圏内で確定耐えし、返しのもうか眼鏡オーバーヒートで珠ダメ込み確定1発ですなｗｗｗ 珠以外相手だと必然力の範囲外になりますが、H12B244振りの場合、約50%でもうかが発動するためその場合は勝てますなｗｗｗHCの場合は最低乱数でも確実にもうかが発動しますなｗｗｗ さすがにタスキ相手にはダイマックスを切らないと無理ですがなｗｗｗ + ヤケモン候補時代の考察ですなｗｗｗ ■役割関係 有利 アーマーガア、ウインディ、エアームド、ギルガルド、ゴリランダー、ナットレイ、ハッサム、ヒードラン やや有利 ウルガモス、エースバーン(*1)、ルカリオ 不利 水全般、龍全般、バンギラス、ウォッシュロトム、ヒートロトム ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 もうか(＋キョダイ個体推奨)orサンパワー 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorタイプ強化アイテム ■努力値 努力値配分 備考 基本 H252 C252 B4orD4 基本ですなｗｗｗ B振り H12 B244 C252 足りないBを補いつつ奇数調整ですなｗｗｗ役割的には物理が多いためこちらでもよさそうですなｗｗｗ ■確定技 タイプ 威力 備考 オーバーヒート 130(195) メインウェポンですなｗｗｗヤザードンの最大火力かつはがねへの遂行技ですなｗｗｗ ぼうふう 110(165) もう一つのメインウェポンですなｗｗｗひこう技自体のもともとの等倍範囲の広さやはがねを呼ばないことから、一貫性はかなり高いですなｗｗｗ ■選択技 タイプ 威力 備考 りゅうのはどう 85 パッチラゴンへの役割破壊技ですなｗｗｗその他ほとんどのドラゴンにもぼうふうより僅かに多く入りますなｗｗｗ きあいだま 120 バンギラスやカビゴン、HDポリゴン２への役割破壊技ですなｗｗｗ ねっさのだいち 70 セキタンザンへの最大打点ですなｗｗｗただダイアースにしないと威力的にややピンポイント気味ですかなｗｗｗ げんしのちから 60 同族やヒートロトムへの最大打点ですなｗｗｗダイロック＠珠でH振りヒートロトムが75％の高乱数1ですなｗｗｗ ■その他ステータス 体重参照威力 80 特殊火力指数(通常→ダイマ) 34515→37170（オーバーヒート）29205→37170（ぼうふう） 物理耐久指数 18130（H252）19995（H12 B244） 特殊耐久指数 19425（H252）16275（H12） + ヤザードンの使用感 考察ですなｗｗｗヤケモン候補一覧（剣盾）/コメントログ5からの転載ですなｗｗｗ ヤザードン入りヤーティを回してみましたなｗｗｗ結論から言うと十分ヤケモン足りうる実力があると感じましたぞｗｗｗ ヤザードンはもうか/HC＠メガネ(キョダイ個体)で技構成はヤバヒ/ぼうふう/りゅうは/ねっさのだいちですなｗｗｗ技候補は他にげんしやきあいだまもあるため、ソラビなしでも意外と広いですなｗｗｗちなみにサンパワーの通常ダイマも試してみましたが、8分の1(ダイマ中は16分の1ですが)の定数ダメージが痛く、ダイマ合戦でこちらがダイバーンを撃った際相手の確3の攻撃が確2にずれこんでしまうことがあること、相手のダイバーンで晴れた場合意図せぬ定数ダメージを受けることがあるため非推奨ですなｗｗｗ通常で使うにしてももうか推奨でしょうが、そもそもゴクエンのタスキ潰しが強いため理由がない限りキョダイでいいでしょうなｗｗｗ ちなみに他のヤケモンはヤャラドス＠ゴツメ、特殊ヤリジオン＠珠、ヤンギラス＠帯、ヤリュウズ＠ハチマキ、ヤッチラゴン＠じしゃくですなｗｗｗレンタルチームの公開は難しいためご了承お願いしますなｗｗｗ 役割対象はゴリランダー、ウインディ、ナットレイ、ハッサム、アマガムドー、ギルガルドあたりですかなｗｗｗ改めて並べるとみるとあまり多くないですが、環境にゴリラが腐るほどいるためそこは気になりませんでしたなｗｗｗエスバあたりにも対面有利を取れますし、素のS()のおかげで腐るということは少なめですなｗｗｗ 結構重なる部分が多いヤルガモスとは素のC種族値こそ負けていますが、虫技と飛行技では一貫性に天地の差があり、さらにサブもこちらの方が優秀なものが多いため特に差別化は気にする必要はないでしょうなｗｗｗ こいつの強い点はとにかくぼうふうの威力 一貫性がヤバコイルなことですなｗｗｗ環境にかなり多いゴリラ対面で一致ヤバヒorぼうふうを選べるため、裏を見て通りそうな方を選べばサイクル崩壊に貢献できますなｗｗｗHDドヒドイデクラスですらメガネぼうふう2発でほぼ落とせますからなｗｗｗ外しはありえないｗｗｗｗｗｗ またメガネで使ったもののダイマックスの性能も十分でしたなｗｗｗゴクエンはもちろんのこと、一致ジェットの威力や追加効果のS()上昇も有用なため、状況次第で重くなりがちなポケモンを無理やり処理することもありましたなｗｗｗこれはあくまで副産物的なものですがなｗｗｗ ただステロ4倍はかなり痛いため、カバルドン入りにはステロを巻かれないように注意する必要がありますなｗｗｗそのためカバ入りに出したいときはヤリジオンを先発で出していましたなｗｗｗヤリジの環境への刺さりが悪くないことから、カバがいるもののヤリジを出しにくくなおかつヤザを出したいといった場面はなかったことが幸いですなｗｗｗドリュが撒いてきたら知りませんなｗｗｗ それ以外の不安点は特になかったですなｗｗｗ耐久はやや低めですが耐性が多く半減受けする機会が多いため特に問題とは感じませんでしたなｗｗｗ今は関係ないですが解禁が確定しているヤァイヤーの復帰がむしろ一番の不安点でしょうなｗｗｗ + ヤザードンの使用感 考察2ですなｗｗｗ上記考察を書いた提案者とは別人ですなｗｗｗ 50戦ほど使ってみましたが、なかなか優秀でヤケモン足り得ると感じましたぞｗｗｗ 使用ヤーティは、ヤシレーヌ@精霊プレート、ヤサイドン＠柔らかい砂、ヤリジオン＠球、ヤザードン＠拘り眼鏡、ヤッチラゴン＠拘り鉢巻、ADヤビゴン＠力の鉢巻ですぞｗｗｗ 攻撃面では、眼鏡暴風の一貫性とs()の高さによりサイクル崩壊能力が高い点が良いですなｗｗｗ耐久の低い相手は一撃、耐久の高い相手は上から2発目を撃って倒せますなｗｗｗまた、眼鏡オバヒでHBカバルドンが80%の乱数1発ですなｗｗｗ呼びやすいカバルドンを一発で屠れる点も良いですぞｗｗｗ 耐久については、低いと感じることはありませんでしたなｗｗｗむしろ、やや硬めな印象ですなｗｗｗ物理耐久の指数はh44b212の振り方で2万弱なためそこそこありますなｗｗｗさらに、相手がs振りを想定して先制技を撃ってくれることもあるためですなｗｗｗ例えば、相手のゴリランダー捨てだとグラスラを、ミミッキュ対面だとかげうちを撃たれることが多いですなｗｗｗ 繰り出し時のゴリランダーからのはたきおとすについてですぞｗｗｗ我のヤーティではヤシレーヌを採用しており、そのヤシレーヌ対面からの繰り出しが多かったため、はたきおとすをくらう場面は少なかったんですなｗｗｗヤッチラゴン対面からだと流石にはたきおとすでしたなｗｗｗその際でも鉢巻では無かったため、大したダメージはもらいませんでしたなｗｗｗ火力は下がりますがなｗｗｗヤーティや選出次第ですかなｗｗｗ その他強い点として、ステロ持ち（主にカバルドン）や岩を呼びやすく、選出誘導の効果がある点ですなｗｗｗどちらもヤリジオンで役割持てますぞｗｗｗｗｗｗ 懸念点ですなｗｗｗ 第一に眼鏡がほぼ必須な点ですぞｗｗｗ最大の強みが眼鏡暴風であるためですなｗｗｗさらに、ダイマックス機会がやや少ないため、眼鏡のデメリットであるダイマックス火力が強化されない点が気になりませんなｗｗｗよって、眼鏡以外は非推奨ですかなｗｗｗ 第二に特殊耐久が低い点ですぞｗｗｗ眼鏡気合玉を撃てるというのに、放電が痛くてポリ2に有利とは言えませんなｗｗｗそれ以外だと特殊技を受ける（受けたい）機会は少ないですなｗｗｗh振りならマシになりますかなｗｗｗ 第三に役割対象の種類が少ない点ですぞｗｗｗゴリランダー以外の役割対象はあまりいませんなｗｗｗよって、ゴリランダーが選出されないと腐りやすいですぞｗｗｗしかし、我のヤーティではゴリランダーの被選出率が高く、腐ることは少なかったですなｗｗｗ理由として草弱点のヤシレーヌとヤサイドンがいたということが考えられますなｗｗｗこのことから、ヤザードンと一緒に草4倍のヤケモンを入れることをオススメしますぞｗｗｗ幸い草4倍のヤサイドンやヤリトドン、ヤマゲロゲは、ヤザードンとの相性が良いですなｗｗｗ 第四にステロが痛すぎる点ですぞｗｗｗカバルドンを一発で倒せるヤケモンを先発で選出したくなりますなｗｗｗ選出が若干縛られてますなｗｗｗ上であげたようにステロ持ちを呼ぶという強みでもありますがなｗｗｗドリュウズにステロを撒かれると厳しいですなｗｗｗ 懸念点を4つ挙げましたが、どれも致命的なものではないと思いますぞｗｗｗ受け出しに不満はなく、攻撃面での強みで十分ヤケモン足りうると感じましたぞｗｗｗ + ヤケモン候補に上がる前の考察ですなｗｗｗ ■どうしても使うなら ひかえめ/HC/もうかorサンパワー@こだわりメガネorいのちのたまorタイプ強化アイテム 確定技 オーバーヒート/ぼうふう 選択技 りゅうのはどう/きあいだま/げんしのちから/ねっさのだいち ■考察 炎飛行の攻撃面はいいですが耐久が足りないのでゴミですなｗｗｗ メガが没収されてしまいましたなｗｗｗ 一応、剣盾で唯一の炎飛ですが、耐久が足りませんなｗｗｗ ぼうふうを新規習得したため飛行技の火力だけは前世代のメガリザYを上回りますなｗｗｗもっともメガ存在時に覚えていてもひでりのためYでは使えませんがなｗｗｗ トルネロスやファイヤーがいないため、一応今作の特殊飛行としては最高火力の持ち主ですなｗｗｗ 鎧の孤島にて、新技「ねっさのだいち」を習得しましたなｗｗｗ威力70とくしゅ地面技で、30％で火傷になりますなｗｗｗ 異教徒の4枠目の技候補として高い採用率をキープしているため、ヤキタンザンなど地面弱点の対策枠は注意以外ありえないｗｗｗ ★第6～7世代 + 以下はメガ前提の繰り出しに関する考察ですなｗｗｗｗ ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい ＨＰ 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 006 リザードン 78 84 78 109 85 100 もうか サンパワー 006 メガリザードンY 78 104 78 159 115 100 ひでり 006 メガリザードンX 78 130 111 130 85 100 かたいツメ 146 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 プレッシャー ほのおのからだ ■タイプ相性 倍率 リザードン・メガリザードンY メガリザードンX ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■考察 耐性的に繰り出したい相手は少なく、たいてい等倍以上の別ウェポンを持ってるのがありえないｗｗｗｗ先発安定ですかな？ｗｗｗｗ 以下はリザードン状態での繰り出し考察ですぞｗｗｗｗ 一度シンカしてしまえばその後の繰り出しもなんとかなりやすく優秀な攻撃面を押し付けやすくなる為、交代読み交代やとんボルを駆使して無償降臨を狙いたいですなｗｗｗ ほのお ヒートムのオバヒ(非Z)やサンダーの熱風に繰り出してXシンカですぞｗｗｗ繰り出しに合わせてボルチェンされるのはありえないｗｗｗｗ ガモスは等倍Z技が痛いですなｗｗｗ ヒードランも繰り出しやすい相手なのでステロを撒かれる前に対面する以外ありえないｗｗｗｗ 臆病()メガリザードンYのオバヒはH252D4で1.5耐え(＝繰り出した後リザXにシンカしていれば次のサイクルでの撃ち合いに勝てますなｗｗｗ)が可能ですなｗｗｗ控えめは高乱で負けますなｗｗｗｗｗ かくとう 狙い目はギルガルドの聖剣ですぞｗｗｗバシャ・ルカリオクラスの一致格闘は無理ですなｗｗｗ Yの場合メガミミロップの膝＋恩返しも無理ですなｗｗｗ Xの場合膝＋恩返しは耐えますが読まれて膝＋膝だと落ちますぞｗｗｗ キノガッサのマッパはダメージは少なめですが、S負けしているので相手が深読みしない場合次のターン出落ちですぞｗｗｗ あくまで指数の目安としてですが、鉄拳ブシンのドレパンでH252リザードンに3割ほど入りますぞｗｗｗやわいですなｗｗｗｗあと叩き落とすでも3割ほど、冷凍パンツで4.5割ほどですなｗｗｗｗ ちなみにメガヘラクロスのインファに繰り出したら48.6%～57.2%のダメージを貰いますぞｗｗｗありえないｗｗｗｗｗ はがね ハッサムのバレパンへの繰り出しは余裕ですぞｗｗｗナットの鉢巻ジャイロは5割食らいますが圧倒的有利対面になりますなｗｗｗ ジバコ・ギルガルドのラスカノは撃ってくれずに電気・ゴースト技が飛んでくるでしょうなｗｗｗｗパーティに霊獣ランドやバンギがいるなら話は別ですがなｗｗｗ テッカグヤは物理・特殊どちらでも比較的余裕をもって受け出せますなｗｗｗ異教徒は岩技を採用しませんからなｗｗｗ カミツルギは等倍舞Zが怪しいですなｗｗｗ フェアリー 対メガクチートはXはじゃれ剣舞叩きにシンカ前状態受け出しが可能ですなｗｗｗYは剣舞に繰り出し出来ませんなｗｗｗ くさ 前述のナットが草＋鋼両方半減以下で繰り出しのカモですなｗｗｗｗ メガバナのギガドレは全然効きませんが、無振りヘド爆で37.2%～44.3%入るので無理には出せませんぞｗｗｗすでにYになってるなら割と余裕あるんですがなｗｗｗ ジャローダはリーフストーム→竜の波動をシンカせずに確定耐えですなｗｗｗリザXもH252までならシンカ前フレドラで8割の高乱1に出来る為場合によってはシンカせずに遂行するのもアリエールｗｗｗタスキは知らんですぞｗｗｗ カミツルギは等倍舞Z技を受けられませんなｗｗｗ対面なら余裕ですなｗｗｗ カプ・ブルルはどちらも繰り出し可ですなｗｗｗ むし ガモスはホノオZ(Yの場合)やヒコウZ、ノーマルZが怪しいですなｗｗｗきあいのタスキも十分ありえるので注意ですかなｗｗｗ 虫技のとんぼがえりは全く負荷になりませんが、相手の有利対面を作られるのでおいしくないですぞｗｗｗｗ じめん 地面スカしても次の岩技で地に落ちる可能性が大いにありますぞｗｗｗ 一致地面使いで岩技(ステロ含む)を持たないのはグライオン、ラグラージ程度ですなｗｗｗつまり地面タイプへの繰り出しは視野に入りませんなｗｗｗ 非常にシビアですがスカーフ霊獣ランド、スカーフドリュ、スカーフホルードあたりには無償降臨＋サイクル崩壊が狙えますかなｗｗｗ ギルガルドと組み合わせることで不一致地震を無効化するチャンスを得られそうですぞｗｗｗｗ その他 鬼火はリザードンに無償降臨を許すクソ技ですぞｗｗｗｗ メガシンカ後の双方の扱いや役割が全く異なる為にページを分離しましたなｗｗｗｗ 考察した感じ通常リザードンで相手できそうな相手が皆無なため畳みましたぞｗｗｗ うっかりでメガ枠を同時選出して通常リザードンで戦わざるをえなくなることは絶対にありえないｗｗｗ 2メガ同時選出が最善とロジックした上なら良いですが、なるべく構築段階でそのようなことにならないようにするのが望ましいですなｗｗｗ ●通常型 + シンカ無しのリザードンは基本ゴミですぞｗｗｗｗ ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめorれいせい 特性 もうか 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorたつじんのおび ■努力値 努力値配分 備考 基本 H252 C252 A4orB4orD4 基本はこれですなｗｗｗｗ 両刀 A252 C252 B4orD4 冷静ならこれでもいいですが耐久が不安すぎますぞｗｗｗｗｗｗ ■確定技 タイプ 威力 備考 オーバーヒート 130(195) 威力が下がりましたなｗｗｗ エアスラッシュ 75(112) 等倍を取る技なんですが火力足りませんなｗｗｗ きあいだま 120 ドランに当たりますなｗｗｗｗ下のきあパンとは2択ですなｗｗｗｗ きあいパンチ 150 物理技ですがこれでもいいですなｗｗｗｗバンギハピには刺さりますぞｗｗｗｗ ヤァイヤーとの差別化のため格闘技は必須ですなｗｗｗ ■選択技 タイプ 威力 備考 りゅうのはどう 85 呼ぶ龍に刺さりますが火力不足は否めませんなｗｗｗｗ ドラゴンダイブ 100 威力的にはこっちのほうが上ですなｗｗｗｗ めざめるパワー 60 ギャラドスに刺さりますなｗｗｗｗ こっちはトリトドンに刺さりますぞｗｗｗｗ ねごと - もう要りませんかなｗｗｗｗ ★第5世代 + BW時代の考察ですなｗｗｗ ほぼヤァイヤーの劣化なのでゴミですなｗｗｗｗ どうしても使うなら ひかえめHCorれいせいAC@こだわりメガネorいのちのたま 確定技：オーバーヒート/エアスラッシュ/きあいだまorきあいパンツ 選択技：りゅうのはどうorドラゴンダイブ/めざめるパワー(電気or草)/ねごと アクロバットが解禁されているので物理の考察ですなｗｗｗｗ HA＠ひこうのジュエル フレアドライブ/アクロバット/じしん/オーバーヒートorきあいだまorドラゴンダイブ 異教徒の晴れパに有利らしいですぞｗｗｗ ヤァイヤーとの差別化のため格闘技は必須ですなｗｗｗ また物理は地震とオバヒの両刀によって差別化が可能ですなｗｗｗｗ 仮にジュエルが解禁されても使えるかどうかは微妙なとこですがなｗｗｗｗ なんとドラゴンダイブまで覚えるんですなｗｗｗ 炎は竜を呼ぶので交代が読めるのであれば1確は狙えませんが2度目の後出しが不可能になりますなｗｗｗ 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 ひこうタイプ ほのおタイプ