約 3,512,449 件
https://w.atwiki.jp/melonade/pages/22.html
ボーダーランズの世界(歴史)について 2864年。地球から一攫千金を狙う移民船が銀河の端にある惑星パンドラへ向かう。 しばらく定住し、惑星パンドラにはエイリアンの廃墟以外目ぼしいものは見つからず、採掘事業を行っていた企業は撤退する。 しかし採掘の強制労働として使われた囚人たちは惑星パンドラに放置したままだった。 残っている移民者は、エイリアンの技術を発見し金持ちになろうとする者。生き残ることに精いっぱいの者。そして解放された囚人たち。 それから7年後、惑星パンドラは軌道が遅いためここで冬から春へ気候が移る。 それにより危険で恐ろしい原生生物が冬眠から目を覚まし始め、惑星パンドラはさらに危険な状態になる。 そんな中、雪の降る山岳地帯で発見されたエイリアンの遺跡ではエイリアンの未知なる技術が生きたまま眠っていると注目されたが、発見者たちはそこの防衛システムにより全滅してしまった。 彼らが生きた遺跡を発見した証拠は無線機からの記録だった。 このことでパンドラが再注目され、企業やトレジャーハンター達が再びパンドラへ向かうのであった。 ここからがボーダーランズの物語 ⇒ ボーダーランズ(本編)参照
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1551.html
称号:ラピード ヴェスペリア 称号名 備考 旅に赴くイヌ 初期 罪を知るイヌ ストーリー 仲間想い グレートボス [サ]「犬マップ」 ハードボイルド犬 [サ]「ラピードの元の飼い主」 因縁の勝負犬 [サ]「犬マップ」 鋭き銀無垢の牙王 闘技場200人斬りクリア 子ども好き [サ]「子ども好き」 絶対犬士 [サ]「ラピードの元の飼い主」 内気な潜水ドッグ [サ]「水着」 半獣少年の衣まとう犬 闘技場200人斬りクリア 森のラピ松 [サ]「ユウマンジュ」 雪の上の配達犬 [サ]「ボーダーラピード」 犬士 初期 犬豪 LV20 犬聖 LV60 犬神 LV100 世紀のオオドロボウ ローバアイテム成功100回 Fドッグ FS100回 総番長の片腕 PS3版DLC配信 センサスの将軍 俊足の盗塁王 疾風迅雷
https://w.atwiki.jp/melonade/pages/23.html
ボーダーランズ(本編) ~ ① ~ それぞれの思いを持ち、パンドラに降り立つ4人のヴォルトハンター。 脳に直接話しかけてくる謎のガーディアンエンジェルに導かれ、ファイアストーンという町の近くに到着する。 クラップトラップと名乗る小さなロボットから一通り説明を受けファイアストーンに連れて行ってもらうが、すでにバンディットにより占領されていた。 バンディットを倒し、ファイアストーンを解放すると住民の1人、Dr.ゼッドと面会する。 どうやらファイアストーンのエリアはナイントーズというバンディットのリーダー格の1人の縄張りで倒してほしいと依頼される。 ただ、このナイントーズは神出鬼没で居場所が特定できておらず、この辺の地理に詳しいTKバハに会ってほしいと紹介される。 バハにナイントーズの隠れ家を聞き出し
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/394.html
【妄想属性】“最強“とは何かを考えた結果(実際は多分最強ではない) 【作品名】新たなチャレンジャー 【名前】ボーダーライン 【属性】ボーダーライン 【大きさ】無限に長い横線並み 【攻撃力】後述する強さ並み。少なくともボーダーラインより弱いやつの防御力や特殊能力など意味を成さない程度にはある。 【防御力】後述する強さ並み。少なくともボーダーラインより弱いやつの攻撃や特殊能力、 その他ボーダーラインに不利益ななにかなど意味を成さない程度にはある。 【素早さ】後述する強さ並み。戦闘速度、反応速度、長距離移動速度、戦闘開始速度、 その他どれを取ってもボーダーラインより弱いやつの素早さなど意味を成さない程度にはある。 【特殊能力】後述する強さ並み。少なくともボーダーラインより弱いあらゆる相手に確実に勝利できる程度の能力は持っているだろうし、 ボーダーラインより弱いあらゆる相手に、絶対敗北しない程度の能力は持っているだろう。 【説明】最強妄想スレには“参戦できないぐらい強い“という概念がある。厳密に定義されている訳ではないが、 『真の考察』の際にもしっかり考慮され、その強さが明確にテンプレで定義されていなくても、 強すぎて参戦不能であることは認められ、考察不能送りにされる。 ※ここで、真の考察とはテンプレ破壊などのあらゆるメタ能力や考察人に影響を及ぼす能力、 ルール改変、その他の能力が一切効果を及ぼさないような世界に住む公平な第三者とである考察人(真の考察人)が行う考察である。 あらゆる考察はこの真の考察で追認される、もしくは訂正される形で決定する。 従って、“参戦できないぐらい強い“キャラが参戦できないぐらい強いことは、公平な第三者である真の考察人が認めることである。 “参戦できないくらい強い“というのはどういうことか。 もちろん、その強さがどれくらいかを厳密に定義することは難しい。 とはいえ、参戦できないくらい強いという言葉からは、 キャラクターの持つ強さは“参戦できるくらいの強さ“と“参戦できないくらいの強さ“の2つに大別できることが予測できるだろう。 また、書き方からして“参戦できないくらい強い“力は“参戦できるくらいの強さ“の力に絶対的に優越することも明らかだ。 “参戦できないくらい強い“と“参戦できるくらいの強さ“の違いは“キャラクターの強さ“のみである。その他の要因は一切関与しない。 従って、“参戦できないくらい強い“力を持つキャラクターに“参戦できるくらいの強さ“しか持たないキャラクターが強さで優越することは、明白な自己矛盾である。 勿論、この場合参戦できないくらい強いキャラクターが参戦できない以上考察不能だが。 ボーダーラインは、“参戦できないくらい強い“強さと“参戦できる強さ“の境界ほぼピッタリで、 尚且つ考察可能な程度の強さを持つ。もしもボーダーラインより僅かにでも強いキャラクターが存在するなら、それは確実に“参戦できないくらい強い“だろう。 “参戦できないくらい強い“キャラクターが考察不能であることは、真の考察人が認めるところである。 従って、“このキャラクターは考察不能にならない“とか、 “このキャラクターは充分な考察可能性を持つ“としても、このキャラよりも強いならば真の考察人が考察不能と認めるので、結局のところ考察不能である。 また、真の考察より先にボーダーラインやテンプレを破壊したり無意味にしたり、 あるいはその他の何らかの影響を及ぼすとしても、それを真の考察人が確認するのは真の考察の時である。 真の考察を行う世界にはあらゆる能力(言葉遊び的に『能力でない』ものなどを含む)が届かない以上、 ボーダーラインの持つ参戦不能にならないギリギリの強さは確実に真の考察人に伝わるだろう。 真の考察に先立った影響がボーダーラインに影響するかどうかは考察人に任せるが、 少なくともボーダーラインに影響を与えられるならば参戦不可能なほどに強いということだけは確認しておきたい。 勿論相手が参戦不能であれば不戦勝である。この際、相手は参戦すらできていないので、 勝敗に名前を記述することは不適切だろう。真の考察における勝敗記述の際には、参戦不能だった相手の名前欄には不戦勝とだけ書くこと。 とはいえ、それだと何かと不便かもしれないので、真の勝敗とは別に不戦勝部分を対戦するはずだったキャラの名前で 埋めたものを作ってもよい。(こちらはあくまで参考であり、ランキングの位置決定には用いないこと。) 【長所】考察できる程度の強さならだいたい余裕で勝てる 【短所】“考察できないくらい強い“やつが相手の仲間にいるとあっさり負けそう ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 139 ◆rrvPPkQ0sA 2018/02/09(金) 23 19 40.85ID ZL4YqKa2 140 ボーダーライン考察 非常に申し訳ないんだが、コンバット越前なら 「テンプレ破壊などのあらゆるメタ能力や考察人に影響を及ぼす能力、 ルール改変、その他の能力が一切効果を及ぼさないような世界に住む公平な第三者とである考察人 による真の考察すら改変できるので、参戦できないほど強いけれども参戦可能」とテンプレに書いてあるのかもしれないのだよ。 ×キペリヌ ×完全後行者 〇Death Knell 現実の成人男性は真の考察人よりも圧倒的に強いのだけど参戦許可を出さないという攻撃は持っていないのだよね。強すぎて参戦不能。 ×狭間の人 >現実世界を模倣して作られたため妄想世界内に限っては、「現実に存在する真の考察人」と同等の干渉力を持つことが出来る。 ボーダーラインも妄想なので、完璧にメタ取られている。 △バイソン ボーダーラインはめっちゃ抽象的。ボーダーライン本体は破壊されるが、ボーダーラインのテンプレ自体は残る。 真の考察の時にバイソンが考察不能になり、両者戦闘不能。 ×Paper-mache cause-to-doに引っかかる。わざと負ける。わざと負けるくらいだったらボーダーラインに勝っても考察不能にはなるまい。 上には上ガイル以下は真の考察の概念は確か出現しない(できない夫くらい?)なので Paper-mache>ボーダーライン>上には上ガイル 0587◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/07/24(水) 01 41 39.56ID nYI/MyQ/ これまでの参戦不可能級の議論を踏まえた上で改めて再考察 うんこ(表現不能)、説明不可能級(2)、説明不可能(3) 考察不能 説明不可能級(3)でさえ書いてある系に勝てないということは、そもそも表現不可能なほどの強さは表現可能な強さより強いと書かなければ表現可能な強さに勝てると判定できない訳で、つまりただ表現不可能なほどの強さと書くだけでは何に勝って何に負けるのかもわからないのでは? 勝利する為のあらゆる全て>鵜殿氏長>神に愛された男>論強家>キャラクターではありません>存在そのもの=ボーダーライン=全=「全て」=完全キャラクター ランクインしてる時点で参戦可能認定できるとしても、あらゆる全ての中には参戦外サポートも含まれるのではないか?つまり参戦可能な程度と認定できるのは「全」までじゃね?あとボーダーラインはあと内包対策もしてないから「全て」と同列くらいじゃね? 詭弁の少女>孤独な、世界の主人公≧見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ! うんこ(表現不能)>孤独な、世界の主人公≧見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ!じゃないとしたらこうなる 0778格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/28(日) 14 16 53.26ID QIS5OVXG 勝利する為のあらゆる全て>キャラクターではありません>存在そのもの=ボーダーライン=全=「全て」=完全キャラクター とりあえずボーダーラインが真の全能より強いのはおかしくね?って思ってるので再考察 理由は 587
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2607.html
【妄想属性】“最強“とは何かを考えた結果(実際は多分最強ではない) 【作品名】新たなチャレンジャー 【名前】ボーダーライン 【属性】ボーダーライン 【大きさ】無限に長い横線並み 【攻撃力】後述する強さ並み。少なくともボーダーラインより弱いやつの防御力や特殊能力など意味を成さない程度にはある。 【防御力】後述する強さ並み。少なくともボーダーラインより弱いやつの攻撃や特殊能力、 その他ボーダーラインに不利益ななにかなど意味を成さない程度にはある。 【素早さ】後述する強さ並み。戦闘速度、反応速度、長距離移動速度、戦闘開始速度、 その他どれを取ってもボーダーラインより弱いやつの素早さなど意味を成さない程度にはある。 【特殊能力】後述する強さ並み。少なくともボーダーラインより弱いあらゆる相手に確実に勝利できる程度の能力は持っているだろうし、 ボーダーラインより弱いあらゆる相手に、絶対敗北しない程度の能力は持っているだろう。 【説明】最強妄想スレには“参戦できないぐらい強い“という概念がある。厳密に定義されている訳ではないが、 『真の考察』の際にもしっかり考慮され、その強さが明確にテンプレで定義されていなくても、 強すぎて参戦不能であることは認められ、考察不能送りにされる。 ※ここで、真の考察とはテンプレ破壊などのあらゆるメタ能力や考察人に影響を及ぼす能力、 ルール改変、その他の能力が一切効果を及ぼさないような世界に住む公平な第三者とである考察人(真の考察人)が行う考察である。 あらゆる考察はこの真の考察で追認される、もしくは訂正される形で決定する。 従って、“参戦できないぐらい強い“キャラが参戦できないぐらい強いことは、公平な第三者である真の考察人が認めることである。 “参戦できないくらい強い“というのはどういうことか。 もちろん、その強さがどれくらいかを厳密に定義することは難しい。 とはいえ、参戦できないくらい強いという言葉からは、 キャラクターの持つ強さは“参戦できるくらいの強さ“と“参戦できないくらいの強さ“の2つに大別できることが予測できるだろう。 また、書き方からして“参戦できないくらい強い“力は“参戦できるくらいの強さ“の力に絶対的に優越することも明らかだ。 “参戦できないくらい強い“と“参戦できるくらいの強さ“の違いは“キャラクターの強さ“のみである。その他の要因は一切関与しない。 従って、“参戦できないくらい強い“力を持つキャラクターに“参戦できるくらいの強さ“しか持たないキャラクターが強さで優越することは、明白な自己矛盾である。 勿論、この場合参戦できないくらい強いキャラクターが参戦できない以上考察不能だが。 ボーダーラインは、“参戦できないくらい強い“強さと“参戦できる強さ“の境界ほぼピッタリで、 尚且つ考察可能な程度の強さを持つ。もしもボーダーラインより僅かにでも強いキャラクターが存在するなら、それは確実に“参戦できないくらい強い“だろう。 “参戦できないくらい強い“キャラクターが考察不能であることは、真の考察人が認めるところである。 従って、“このキャラクターは考察不能にならない“とか、 “このキャラクターは充分な考察可能性を持つ“としても、このキャラよりも強いならば真の考察人が考察不能と認めるので、結局のところ考察不能である。 また、真の考察より先にボーダーラインやテンプレを破壊したり無意味にしたり、 あるいはその他の何らかの影響を及ぼすとしても、それを真の考察人が確認するのは真の考察の時である。 真の考察を行う世界にはあらゆる能力(言葉遊び的に『能力でない』ものなどを含む)が届かない以上、 ボーダーラインの持つ参戦不能にならないギリギリの強さは確実に真の考察人に伝わるだろう。 真の考察に先立った影響がボーダーラインに影響するかどうかは考察人に任せるが、 少なくともボーダーラインに影響を与えられるならば参戦不可能なほどに強いということだけは確認しておきたい。 勿論相手が参戦不能であれば不戦勝である。この際、相手は参戦すらできていないので、 勝敗に名前を記述することは不適切だろう。真の考察における勝敗記述の際には、参戦不能だった相手の名前欄には不戦勝とだけ書くこと。 とはいえ、それだと何かと不便かもしれないので、真の勝敗とは別に不戦勝部分を対戦するはずだったキャラの名前で 埋めたものを作ってもよい。(こちらはあくまで参考であり、ランキングの位置決定には用いないこと。) 【長所】考察できる程度の強さならだいたい余裕で勝てる 【短所】“考察できないくらい強い“やつが相手の仲間にいるとあっさり負けそう 139 ◆rrvPPkQ0sA 2018/02/09(金) 23 19 40.85ID ZL4YqKa2 140 ボーダーライン考察 非常に申し訳ないんだが、コンバット越前なら 「テンプレ破壊などのあらゆるメタ能力や考察人に影響を及ぼす能力、 ルール改変、その他の能力が一切効果を及ぼさないような世界に住む公平な第三者とである考察人 による真の考察すら改変できるので、参戦できないほど強いけれども参戦可能」とテンプレに書いてあるのかもしれないのだよ。 ×キペリヌ ×完全後行者 〇Death Knell 現実の成人男性は真の考察人よりも圧倒的に強いのだけど参戦許可を出さないという攻撃は持っていないのだよね。強すぎて参戦不能。 ×狭間の人 >現実世界を模倣して作られたため妄想世界内に限っては、「現実に存在する真の考察人」と同等の干渉力を持つことが出来る。 ボーダーラインも妄想なので、完璧にメタ取られている。 △バイソン ボーダーラインはめっちゃ抽象的。ボーダーライン本体は破壊されるが、ボーダーラインのテンプレ自体は残る。 真の考察の時にバイソンが考察不能になり、両者戦闘不能。 ×Paper-mache cause-to-doに引っかかる。わざと負ける。わざと負けるくらいだったらボーダーラインに勝っても考察不能にはなるまい。 上には上ガイル以下は真の考察の概念は確か出現しない(できない夫くらい?)なので Paper-mache>ボーダーライン>上には上ガイル
https://w.atwiki.jp/pachinko_wiki/pages/53.html
ボーダーライン ボーダーラインとは、計算上、勝つために必要な千円辺りでのヘソ入賞数です。 交換率 ボーダーライン 4.0円(=等価交換) 19回 3.5円(≒28玉交換) 20回 3.0円(≒33玉交換) 21回 2.5円(=40玉交換) 23回
https://w.atwiki.jp/kyojinnohoshi/pages/15.html
ボーダーライン 交換率 ボーダーライン 4.0円(=等価交換) 回 3.5円(≒28玉交換) 回 3.0円(≒33玉交換) 回 2.5円(=40玉交換) 回
https://w.atwiki.jp/scslighting/pages/27.html
通称「ボーダー」。フラッドライトを使用し、舞台上をフラットに照らす。 基本的には、ホリ幕に掛からなければ地明かりとしても使用することが出来るが、たいていのホールでは掛かってしまうので、作業灯(=曲中には使用せず、仕込みや撤収の際の作業用としての明かり)として使用する。 ボーダーライト
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59853.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ ネムノの曲ボーダーライン/ネムノ Ōudonの曲ボーダーライン/Ōudon 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1637.html
ボーダーランズ part68-183~189 183 :ボーダーランズ:2015/01/26(月) 00 32 03.11 ID 2+elL5Gn0 パソコン・PS3・XBOX360で発売された、 FPSにRPG要素を取り入れたゲーム『ボーダーランズ』行きます。 細かい内容は飛ばしていきますがご容赦を。 『四人のプレイヤーキャラ』 彼ら四人は、惑星パンドラにあるらしい、古代の宇宙人が残した『vault』と呼ばれる、 見つければ富・女・名声など、何でも手に入ると言われている宝の隠し場所を探している 『vaultハンター』と呼ばれる者達で、ゲーム内ではどのキャラでプレイしていてもいいように 四人まとめてvaultハンターと呼ばれています。 なので、このストーリー解説の中でも主人公達の事をvaultハンターと表記します。 (ローランド) いかにも実直な軍人といった雰囲気の、黒人の男性。 アトラス社が所有する民間軍事会社『クリムゾンランス』に以前所属していた元兵士。 敬愛していた人を殺した十年来の敵が惑星パンドラにいると知り、殺すために惑星パンドラへ来た。 …という事になってはいるが、ゲーム内でその敵討ちに関しては一切触れられず、 キャラの個性付けのためだけの設定だと思われる。 得意武器は、軍人らしくアサルトライフルとショットガン。 固有スキルとして、『スコーピオタレット』という自動的に敵を攻撃する銃座を設置できるのだが、 そのタレットがあまりに優秀すぎるので、 ネット上では「タレット整備員」「タレットが本体」などと言われる始末。 (ブリック) 大柄でゴツい男。過去の履歴は不明。子犬の手をそのまま首飾りにして首にかけている。 得意武器はグレネードやロケットランチャー等の爆発系武器、そして素手攻撃。 固有スキルの『バーサーク』を使うと素手攻撃しか出来なくなるが攻撃力と防御力が大幅に上昇する。 (モーデカイ) スナイパーライフルを担ぎ、相棒の鳥ブラッドウィングと共に戦う、狩人風の男。 惑星パンドラに住む友人ユージニーに会いに来たが、ユージニーの元へ行くと既に死んでいた。 そこでパンドラに留まり友の死の真相を調べるためパンドラを探索する事を決意する。 …という事になっているが、ローランド同様にゲーム内でそれに関しては一切触れられない。 得意武器は、狩人らしくスナイパーライフル、そして敵に近接された時のためのピストル。 固有スキルは、『ブラッドウィング』に敵を攻撃させるというもの。 (リリス) 活発そうな軽装の女性。vaultの神秘的な力によって超常的な力を得て刺青が体に入った、 全宇宙に6人しかいない女性『セイレーン』の一人。 自身のセイレーンの力がどういうものか知るためにvaultを調べ、 他の5人のセイレーンを探すために惑星パンドラへ降り立った。 ローランドやモーデカイ同様にシナリオ内でセイレーンを探すような動きはしないが、 冒険の結果、続編の2まで含めると3人のセイレーンと出会うので、それなりに目的は果たしている。 得意武器は、サブマシンガンと、エレメンタル属性付き武器全般。 固有スキルは、自身を透明で無敵な状態にする『フェイズウォーク』。 184 :ボーダーランズ:2015/01/26(月) 00 32 37.81 ID 2+elL5Gn0 『お世話になるキャラたち』 (ドクター・ゼッド) 無免許だが腕は確かな闇医者。 ゲームシステム上、彼から直接治療を受ける事はないが 彼が各地に設置したシールド販売機によって間接的に助けてもらえる。 (マーカス) パンドラ中で武器を販売する大手の武器商人。なぜかゲーム冒頭でバスの運転手もしている。 また、なぜかゲーム本編や追加シナリオの冒頭でのナレーションも担当している。 各地にある武器や弾薬の自動販売機を利用できるのは彼のおかげ。 (スクーター) 作業服を着た、いかにも自動車整備工場のおっちゃんといった人。 実はパンドラの各地にある、戦闘能力のある車を瞬時に生成する事のできる機械、 『キャッチ・ア・ライド』の管理者。 車の走れそうな場所で徒歩の人間や野生動物を一方的に蹂躙できるのは彼のおかげ。 (ヘレナ) ニューヘイブンという町の長。夫に先立たれた後、町を切り盛りしている。 顔の左半分が怪我のためにひどく傷ついており、ギョッとさせるほどの恐ろしい顔をしている。 (タニス) ダールという大企業に所属していたvaultの研究家の女性。 何人もの同僚と共にパンドラへ降り立ったが、 色んなトラブルや敵の襲撃によって自分以外の仲間は全滅し、ダール社からは見捨てられた。 最後の一人となった仲間に、もう助からないから殺してくれと頼まれてその通りにした、 という凄惨な経験をしたせいか、軽く頭がおかしい偏屈な性格となってしまった。 (エンジェル) vaultハンター達を導く謎の美女。その正体は謎に包まれている。 (久ラップトラップ) 一輪車の足と箱のような胴体を持つ、口うるさいが愛嬌のあるロボット。 量産品なのでパンドラのいたる所にいる。 185 :ボーダーランズ:2015/01/26(月) 00 33 34.77 ID 2+elL5Gn0 『本編』 vaultを探すためにパンドラ各地を回る四人のvaultハンター達は、 マーカスの運転するバスに乗っていた。 するといきなり、視界の前にエンジェルと名乗る女性の姿が現れる。 「ここで降りて。そして外にいるクラップトラップと話して」 導かれるままにバスを降りるvaultハンター。 するとエンジェルの言ったとおりに、クラップトラップがいた。 彼にパラメーター表示ディスプレイをもらって装備した後 彼の後をついてファイアストーンという村の中に入っていくと、 いきなり村がバンディットに襲撃される。 (バンディットとはいわゆる、ならず者。 斧や棍棒の変わりに銃を持った北斗の拳のモヒカンヒャッハーといった所) そいつらを退治した後、村に入っドクターゼッドと出会う。 彼に頼まれたとおりにシールド販売機の修理をしてシールドを購入した後、 先へ進むために村を出ることにしたvaultハンター達。 村のすぐ近くには、TKバハという盲目で四肢も不自由だが ショットガンを持っていて自分の身は守れそうな元気な老人がいた。 彼に、ナイントゥースというバンディットを倒すのを頼まれ、 彼の望みどおりにナイントゥースを倒した。 TKバハはお礼を言うと、旅立つvaultハンター達に別れを告げた。 (このTKバハだが、しばらくの後に彼の家を訪ねると、 バンディットに殺され、天井から宙吊りにされた彼の死体を見つける事となる…) その後、スクーターにキャッチ・ア・ライドを使って車を作り、 それに乗って先へ進むために崖を飛び越える事を提案される。 見事に崖を飛び越えたvaultハンター達だったが、 付近にはスレッジという大物バンディットがいるため、 安全に先に進むためには倒す必要があるらしい。 スレッジの隠れ家までの道のりは険しかったが、なんとか倒した。 そして、さらにバンディットを倒しながら先へ進み、 とうとうニューヘイブンという町へたどり着いた。 ニューヘイブンに到着して、長のヘレナに会いに行くと、 vaultを探す手伝いをして欲しければ町の電力復旧の手伝いをするように言われ、 その通りにすると、タニスという研究者を紹介された。 タニスいわく、vaultをあけるための鍵が4つのパーツに分かれて各地にあるようなので、 色んな場所を駆け巡り、4つのパーツのうち3つまでを手に入れたが、 タニスの言うとおりに最後のパーツを手に入れるために大物バンディッドを倒したのに、 そいつは鍵など持っていなかった。どういう事かとタニスの元へ行くが、 タニスはおらず、メッセージだけが残っていた。 どうやらタニスは、ローランドが以前所属していたクリムゾンランスの女リーダー、 スティールと組んでいてvaultハンター達を騙したらしい。 タニスの居場所は分かったのでそこへ向かうと、タニスは牢に囚われていた。 タニスもまたスティールに騙されていたようだ。 タニスいわくvaultの場所は分かるので、そこへ行けばスティールに会えるだろう。 186 :ボーダーランズ:2015/01/26(月) 00 34 58.18 ID 2+elL5Gn0 こうして、vaultの目前でスティールに追いついたvaultハンター達。 スティールは部下の兵士に命令し、vaultハンター達を取り囲む。 「vaultは我々の物だ!ではお前達の身柄は?それも我々の物だ!」 そう勝ち誇りvaultを開けるスティール。 だが、中にあったのは宝などではなく、醜悪なモンスター『デストロイヤー』だった。 vaultの正体はお宝の保管庫などではなくデストロイヤーを捕らえる牢獄だったのだ。 部下の兵士は皆殺しにされ、スティールも触手に捕らわれ口に放り込まれ噛み砕かれた。 スティールにはリリスと似た雰囲気の刺青があったので、 どうやらセイレーンの一人のようだが、能力を発揮する暇も 無かったようだ。 デストロイヤーはvaultハンターにも襲い掛かってくるので彼らは迎え撃つ。 そしてなんとか、彼らはデストロイヤーを倒すことができた。 戦いが終わると、閉まったvaultと、役目を終えたvaultの鍵が残っていた。 この鍵は今後200年は使えないらしいが、それでも危険な存在かも知れない。 そこで、vault研究家のタニスに鍵を預ける事にしたvaultハンター達。 こうして彼らのvaultを巡るための旅は終わった。 だが彼らは次なる戦いへ身を投じる事となる。 最後にエンジェルが現れ「ごめんなさい、デストロイヤーを倒すには、 vaultの中身を内緒にしたままであなた達を連れてくるしかなかったの」と言う。 そんなエンジェルの顔が、パンドラの周囲を回る衛星のディスプレイに映し出された。 という事は、エンジェルの招待はコンピュータープログラムなのか? しかし、冒頭でクラップトラップからデータ表示ディスプレイを貰う前に、 エンジェルは目の前に姿を現して話しかけてきたのだ。 コンピュータープログラムが、ディスプレイを持たない者と直接話せるはずがない。 彼女は何者なのか?それを知るには、次回作まで待つ必要がある… 『DLCシナリオ1・ドクターネッドのゾンビ島』 とある島にゾンビが大量発生し、ドクターゼッドの弟、ネッドに解決を頼まれた。 そしてゾンビ発生の原因を探していくと、実はネッドが黒幕だと判明する。 vaultハンターは強力なゾンビモンスターと化したネッドを倒し平和を取り戻したのであった。 『DLCシナリオ2・モクシーのアンダードーム闘技場』 (モクシーのキャラ解説) モクシーは、古風な格好ではあるが男性から絶大な人気を誇る美しい女性で、 性格も、多少は性に奔放な面があるものの基本的には善良で、知的でもある。 そんな素敵な女性なのに、過去三回も離婚している。 ちなみにその結婚相手の1人は、あの武器商人マーカス。 実はスクーターの実の母親であり、スクーターの年齢が見事なおっちゃんな事を考えると、 化粧で隠したすっぴん顔や実年齢は凄い事になっているのは明らかで、 結婚後にそれを知ってしまった夫に離婚されたのではないかと思われる。 187 :ボーダーランズ:2015/01/26(月) 00 35 26.77 ID 2+elL5Gn0 (シナリオ内容) えっちなお姉さんモクシーは、所有する闘技場での大会の優勝者と結婚するつもりだ。 vaultハンターも勇んでそれに参加する。モクシーの四人目の夫となるのは誰だ!? (ちなみにモクシーは両刀であり、リリスが優勝したら平気でリリスと結婚するつもりだ) …というだけの、シナリオは無いも同然のただただ戦うだけのDLCシナリオです。 その内容は、複数人のプレイヤーでの協力プレイをしないと勝ち目は無く、 1時間ほどぶっ通しで戦う必要があると、評判は悪かったようです。 ただ、このDLCシナリオを導入すればアイテム預かり所を使えるようになるのと、 最後までクリアしたら普通はレベルアップ以外では手に入らないスキルポイントを 特別に1ポイント手に入れられるというのはこのDLCシナリオの長所と言えるでしょう。 『DLCシナリオ3・ノックス将軍の秘密の武器庫』 スティールが死んだ後も、アトラス社の軍隊クリムゾンランスはパンドラに駐留し続けた。 その新しいリーダー、ノックスが守る武器庫にはパールセントな武器がたんまりあるらしい。 (パールセントとは『真珠の匂い』を意味する、武器のレアリティの最高ランクの事) その事を聞きつけたvaultハンター達は、武器庫を襲撃しそれを頂く事にした。 元クリムゾンランス兵のローランドもお構い無しに参加する。 そのための準備をしていく中で、vaultハンター達はノックスの通信の録音データを手に入れる。 「あのー、すいませんが、おもちゃの中に命令内容を入れて送るのはやめていただけますか? しかも中に書いてある『ネコさいこラ』って、 ひらがなの『う』とカタカナの『ラ』を間違えていますよね?」 どうやらノックスの上司は小さな子供なようだ。 流石はアトラス社という企業が所有する民間軍事会社、なんでもアリだ。 さらに後の通信を聞いてみると 「あなたとはもうやってられません。じゃあね、バイバイ」 と、子供をあやすような口調でアトラス社への忠誠をやめる事を宣言するノックス。 誇りある軍人ノックスは、小さな子供の下で働く事に我慢ならなくなったらしい。 とうとうノックスの元へたどり着くと、ノックスは周囲の兵器の銃口を全て自分に向けていた。 「ああ、このまま死ぬつもりだったのに…」 と呟いた後で戦いを挑んでくるノックス。正直あのまま自決してくれた方が楽だったのだが、 どうせ死ぬならノックスに軍人らしい最期を迎えさせるというのもいいだろう。 戦いに敗れたノックスは最期に 「クリムゾンランスの者たちに、私が心の底から憎んでいたと伝えてくれ!」 と言うと、事切れた。最期の言葉でそんな事を言うほど憎かった のだろう。 ともあれ、武器庫に侵入し、自爆装置のカウントダウンに焦りつつ武器を漁るvaultハンター達。 爆発前に無事に脱出し、パールセントな武器をたんまり手に入れてウハウハでしたとさ。 以上です。本当はもっと濃い内容を書けるゲームなのですが、 プレイしたのが随分前で、あまり覚えておらずこの程度しか書けなくてすいません。 次に書くボーダーランズ2は、それなりに中身のある内容を書けると思います。 188 :ボーダーランズ:2015/01/26(月) 01 09 33.77 ID 2+elL5Gn0 念のために、ボーダーランズの作中における文明レベルについて追記します。 一個人が気軽に惑星パンドラに降り立てる、 つまり惑星間の行き来が気軽に出来る程なのに加え、 死んだ場合の復活を『生前の記憶を持ったクローンを即座に作り出す』 という方法で表現できる程にハイレベルな文明です。 189 :ボーダーランズ:2015/01/26(月) 01 29 14.28 ID 2+elL5Gn0 ああ、さらに追記を。 海外版では、DLCシナリオ4として、クラップトラップが反乱を起こしたので vaultハンター達がそれを鎮圧するという内容の 『クラップトラップ・レボリューション』というシナリオがあるのですが、 PS3日本語版ではリリースされなかったのでその内容は知らず、 書くことが出来ませんでした。