約 3,374,447 件
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/572.html
スペル・ブラスト 基本的にドライブスペルが持つ能力。 ドライブ元などの下にあるカードを墓地に置くことで能力を発動する。 下にあるカードを増やすことでスペル・ブラストの回数を増やすことも可能。 恋夢「夢色の星屑」 赤/黄 (7) スペルカード:博麗 霊夢/霧雨 魔理沙 人間/巫女/魔法使い 12500 ■スペル・ドライブ—CC 自分の博麗霊夢、霧雨魔理沙2枚を重ねた上に置く。 ■霊玉ゾーンに置く時、このカードはアンアクティブ状態で置く。 ■スペル・ブラスト—このスペルカードがこのターンはじめて攻撃する時、このスペルカードの下にあるカードを2枚まで選び墓地に置いてもよい。こうして博麗霊夢を墓地に置いた場合、このスペルカードをアクティブする。霧雨魔理沙を置いた場合は、このスペルカードがこのターン中に破壊される時、墓地に置くかわりにバトルゾーンにとどまる。 ■T・ブレイカー スペル・ブラストを発動させ博霊 霊夢のカードを墓地に置くと、このスペルをアクティブさせることが可能。霧雨 魔理沙のカードを墓地に置くことでターン中の破壊耐性が付く。 参考 博麗 霊夢 霧雨 魔理沙 ダブルシンボル スペル・ドライブ T・ブレイカー スペル・ブラスト
https://w.atwiki.jp/wiki12_robo/pages/26.html
ブラストインパルスガンダム コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:× 通称 BI ブラスト 名称 弾数 威力 備考 射撃 ケルベロス 6 191 2発同時に発射。1本ヒットで140ダメージ CS ケルベロス照射 - ??? ゲロビ サブ射撃 ミサイルランチャー(8弾) 16 129 目の前でクロス上に飛んでいく 通常格闘 ミサイルランチャー(2弾) (16) ??? ヒット確認後でもケルベロスが当たる 特殊格闘 デファイアント(突き) - ??? 一段突き→三連突きへと続き、さらに前格で突き飛ばす。4段目、5段目共にメイン&特射で追撃可能 特殊射撃 デファイアント[投擲] 1 40 ヒットするとスタン状態になる。 全体的に 前作ではロクに調整されなかった為か、非常に扱いにくい玄人機体だったブラスト。 今作では調整に調整を重ねられ、全くの別機体として生まれ変わった。 機動力が向上し、攻撃時の隙が少なくなった。格闘も必要最低限に削られ、射撃機体と言える形に仕上がっている。 とは言え武装は全てにおいて豪快なため、狙いは慎重に行なおう。 武装解説 《メイン射撃》 ケルベロス 隙が減少し発射時間も短くなり、更に威力も大幅に向上した。 ランチャーストライクのようにミサイル2連から繋がるようにもなった。 しかし隙が多いのでミサイル2連、特射、特格後など確定場面で撃つのが良い ランチャー系の機体の例に漏れず、空中よりも地上で撃った方が隙が少ない。 リロード速度は6秒で二発。 《CS》 ケルベロス(照射) 前作の特格が消滅してしまったため擬似QGはできなくなってしまったが、チャージ時間が短くなった。 発射時間も早くなったようで、前作よりも使い勝手はよくなっている。 ただし、攻撃時間の長さは相変わらず長く、今作ではシールドガードキャンセルが出来なくなっているので、乱発は厳禁。 《サブ射撃》 ミサイルランチャー(8発) BDしているだけでは必ず何発か当たってしまう驚異的な誘導性はなくなってしまった。 が、前作よりも横に拡散するようになっている。感じとしては、バスターのミサイル全弾発射。 中心部のミサイルがクロスして飛ぶ軌道を取る。 試合開始時に「サブ射→ロック換える→サブ射」をすると迂闊に変形移動する輩によく引っかかります。 基本は迎撃、着地取りにどうぞ。 《格闘》 ミサイルランチャー(2発) 格闘全般が削られてしまったブラスト。その後釜に座るのが前作のサブ射である。 特に変わった点は見られないが、これをヒットさせた後にメイン射が繋がるように。 主力兵器であるのは変わらないようである。サブ射撃と弾数を共有している点だけ注意。 《特殊格闘》 デファイアント ビームジャベリンでめった刺しにするブラスト唯一の格闘。 前作の前格であり、モーションなどの変更点は特になし。 5段止め→メインCが基本。特射Cも可能で、その際は相手を遠くへ投げ飛ばしながら攻め継続を出来る。 近距離戦の迎撃はこれに頼ることが多いが、あまり連発すると警戒される。 伸びは相変わらずの微妙さで、発生もそれほど良い訳ではない。 だが、突きが出るまでの補正が非常に良く、ステップ以外ならBDで追い抜かれようが届かない以外に外れる事は滅多に無い。 《特殊射撃》 デファイアント(投擲) ミサイル8連の後釜に座るのは新モーションの槍投げ。原作でアウルの駆るアビスを撃墜した技である。 オリンピック選手も真っ青の射出・弾速を誇る。しかし誘導は甘めで硬直も割と長い。 ヒットさせると40前後のダメージを与え、スタンさせる。 地上ヒット時はかなりの遠距離からでもケルベロスが繋がるが、空中ヒット時はダウン追い討ちもままならない。 近くで当てても硬直でケルベロスが間に合わない。 なので、基本的には敵の着地を狙っていく牽制として使うのがオススメ。 特殊格闘の最後につなげることができ、ジャベリンで散々小突いた後そのまま投げるという魅せが可能。アビスに止めを刺すときは是非これで。 中距離ぐらいでジャベリン地上ヒット後のケルベロスをシールドガードされたのを見かけたので、 ステップは間に合わなくてもシールドはできるかも。アカツキなら、距離によっては反射可能 基本戦術 非覚醒コンボ 特殊格闘(5HIT)→ケルベロス特格の後のケルベロスはタイミングがずれると当たらない(早過ぎ・遅過ぎのどちらもダメ)。 格→メイン(隙が大きめなので狙って出していかないと当てづらい) 特射→メイン 特格→特射 特射→特格(201・特格何段かは覚えてないので続報求む)ケルベロスを温存したいときはどうぞ、当然近距離じゃなきゃ当たりません 覚醒考察 覚醒はどれも見返りは大きいので、各々の好みで。 パワー 覚醒中のメイン射撃は一撃でザクウォーリアの装甲を半分削る凄まじい威力となる。 メインヒット寸前での使用が基本。 ただし、ただでさえ低い機動性がさらに下がる上、格闘も誘導がいいわけではなく スーパーアーマー状態による恩恵が薄いので、50%発動×2を心がけよう。 スピード 射撃硬直のキャンセルという特性がブラストの射撃性能をこの上なく生かす。 メイン→メイン→メインなんて魅せ技ができる。ただ、リロード速度的に無駄撃ちにならないように。 また、弱点である機動面がカバーされるため味方との連携や位置取りにも適している。 ラッシュ リロード速度上昇のおかげでメインをガンガン撃てる。 またミサイルの連射速度が上がるので、ダウン取りもお手の物。 対各種覚醒 ラッシュ 遠距離なら歩きorステップで回避しつつサブばら撒き。つまり通常通りの動き。 相手がBDで来たなら着地取りでケルベロスもいいが、外したら200程度は確実に食らうので回避で安定。 近距離の場合もやはりステップ回避。相手が焦れて格闘ぶっぱで来たら、ケルベロスでぶっ飛ばしてやろう。 先出しは厳禁。ケルベロス、ミサイル、特格……どれも硬直があるので確実に格闘で取られる。 スピード 相手がスピードで逃げていく場合は、何もしないほうがいい。動きが早い方では無いので、相方と連携して近い方の敵を狙おう。 問題は、接近戦を挑まれた時。これもラッシュと同じく先出しは厳禁……と言いたいが、ブースト量の関係でそうもいかない。 一番迎撃に向いているのは特格。というか他の攻撃はスピード相手だと、下手でない限り当たらない。 特格は誘導がいいので、ステップとステップの合間に巧く出せれば、至近距離ならスピード覚醒だろうと当たる。 ただし原則的に回避重視がいいので、障害物が無い・相方が離れすぎているなど、どうしても無理そうな時だけ特格で迎撃しよう。当たれば御の字である。 パワー 一番対処をしやすい覚醒。ケルベロス直撃でダウンを取れる上に、相手の動きが重くなる。基本的に普通どおりに戦って問題ない。 しかしパワー覚醒は『確定状況』で出してくるのが普通なので、一撃は覚悟をしておく。食らったら即覚醒抜けをしよう。 自分もパワー覚醒の場合は、食らう前に覚醒→格闘くらいながらケルベロスでもOKである。あえて食らってから出して覚醒時間の調整もあり。 パワー覚醒をされた場合、確実にダウンを取らないと自分はともかく味方が危険になるので、必ずケルベロスを命中させよう。 特に射撃機体のパワーは凶悪なので、一発でダウンを取れるブラストインパルスは中距離でプレッシャーをかけるべし。 相方について ブラストインパルスの特徴をまず挙げてみよう。 ①コスト450帯はおろか全機体でもトップクラスの単発火力を誇る。 ②ビーム(とはやや違うが)、実弾、スタン武器と用途によって使い分けられる豊富な武装がある。 ③動きはやや重い部類に入る。 ④そこそこ性能の良い格闘もあるので、近距離もそこそこできる。 ……以下、何かある度に追加を……。 高機動型 ブラストの特徴を踏まえると、やはり相方は高機動な機体が望ましいと言える。 相方が前に出てかき回し、着地取り・ジャベリン投げからのケルベロスでダメージを稼ぐ。ブラストが狙われた場合は相方が機動力を生かしてカット。 高い機動力を持つ相方に瀕死の相手へのトドメを刺してもらう事を考えると、やはりバルカンのあるフォースインパルスやストライクルージュ。 またはガイア辺りが鉄板の組み合わせになるだろう。 カオス・ブレイズザクは機動力だけなら申し分無いが、どちらもやや援護向きの立ち回りが得意な機体なのでブラストと組むのは難しいかもしれない。 ただし、どちらの機体もよろけを取り易い武装を持っているので、よろけた所にケルベロスを叩き込む基本の連携が取れるならば十二分に問題は無いだろう。 格闘型 ハイネグフ・スラッシュザク・ソードインパルスがこの分類に入るといえる。 これらの機体と組む上で注意したい事は、むやみやたらと相方だけを前に出さない事である。 格闘機体は2vs1な状態では真価を発揮できないので、そこをブラストがうまくカバーしなくてはならない。 これらの機体と組む場合、状況によっては擬似タイマンになる事も頭に入れておこう。 ただし格闘機体の爆発力・カット力はすさまじいものがあり、ブラスト自体も乱戦ではチャンスが多いので相方と二人で特攻するのも面白いかもしれない。 肩のガトリングと前格のカット能力がひときわ高く、BRも持っているスラッシュザクがこの中では一番、ブラストの相方に向いているだろう。 格闘を食らった相方にカットを入れて、相方だけを吹き飛ばしたりしないように。 援護型 自分からあまり前に出ない分類に入る機体との相性は、正直、良いとは思えない。 セイバー・ルナザク・アビス・ドム この4機は前衛も後衛もそこそここなせるが、ブラストと組むにはやや相性の悪い面が多い。 セイバー……前衛をこなすには柔らかい。ブラストとペアだと変形逃げが生きてこない。 ルナザク……火力は最強ペア。ブラストと同じ性質なので相性が悪い相手にとことん弱い。 アビス………火力では申し分無いが、やや機動力に劣る。他の3機に比べたら問題の無いレベル。 ドム…………BZによる援護・カットに特化した機体なので、ブラストとペアだと武器が生きない。 アビスに関してはこなせない事は無いと思うが、相手が高機動型だと最後の詰めに手間取るだろう。 どうしても組むのであれば、相手を近づけない立ち回りを磨こう。幸い、どの機体も一撃ダウン射撃(もしくはそれに近いもの)を持っているので、確実にダウンを取る。そして逃げる。 手数の少なさは単発威力でカバーし、お互いの隙はお互いでカットする。味方が格闘を食らったなら、味方ごと敵を吹き飛ばす勢いでカットしてダメージ勝ちに持ち込む。 それ位の勢いで組めば、勝機は見えてくるかもしれない。野良で組むコンビでは無いだろう。 VSブラストインパルス対策 苦手機体・苦手コンビ対策 ストライクフリーダム ぶっちゃけ居合をよけるの無理です…。 シールドで避けれるもののそれにはタイミングを完全に読まなければならず、槍投げを外した時は地獄を見ます。 そして他の武装は発生が遅く居合が避けれないという悲劇。そしてこの諦念。 この機体の武装は全体的に発生が遅いので、高機動機体のストフリにある程度以上近寄られるとかなりつらいです。 ミサイル8連が活きる距離ならまだしも、こちらの格闘が届くような間合いだと動いた瞬間に詰むかも…。 接近戦になったらひたすら避けに専念して、相方にきてもらいましょう。さすがに2vs1なら対応できます それまで生きられるかどうかは貴方次第。回避などの個人スキルを磨いておきましょう。 ちなみにその他でも早いのは苦手です
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/901.html
Xブラスト 使用者:ロココ 分類:シュート技 初登場:124話 地面に両手を付きボールと共にジャンプする 交差させた足でXの文字を作りボールを切り裂く 赤いビームの様なものが出る ロココの必殺シュート。 初めて使ったときはゴッドキャッチを軽々破り、リトルギガントの2点目となった。 しかし、2度目は進化したゴッドキャッチG2に止められる。 が、その後V2に進化、ゴッドキャッチG2を破るが、惜しくも決まらない。 そしてさらにV3に進化、得点のチャンスを得るが、進化したゴッドキャッチG3に止められる。 結局、得点は1回のみ。チャンスがたくさんあったのに決まったのが一回だけとかとてもあの技に似ている。 足をクロスさせるまでロココがこちらに尻を向けているためいまいち緊張感に欠けるが、こんなでもゲームではビックバン等と並ぶ 最強クラスのシュート技だったりする。またゲームではボンバー限定で対戦ルートの宝箱で手に入るだが、対するスパークの方では あのドラ岡さんさんが打ってたダブル・ジョーが手に入る。モーションはこちらの方が格好良いので一見こちらの方が得したように 感じるのかもしれないが実際に試してみると分かるが、実はそこまでダブル・ジョーという技は強くない。なので強いチームを仕立て上げたいと いう人はボンバー、「技は強さよりもモーション重視」という考えを持っていたり染岡さん愛に満ちあふれている人はスパークを買う事をお勧めする。まぁ、どっちも欲しくなるよな! |'、 /、 ..jし〉 ノ⊥ ! \ ノ ! ヘ、 \、 ___ / 丿 ゝ ゙ヽ、./ \ _/ ノ ヽ, .| ^ ^ |´ 丿 ヽ、 | . ノ(、_, )ヽ、.| _/′ <Xブラスト!! ヽ、 ! -=ニ=- ノ / l ヽ、\`ニニ´/ ..r{ ! `ー..__,,..-'''´ 1 |! 丿`ヽ || } / ヽ 〕 │ ,' ヽ ヽ 〕 ノ 丨 1 丿 l′ '、 '、 丿 ./ ヘ、 '、 ,' 丿 ヘ、 1 │ 丿 ヽ || ノーv「 ヽ-''、 ノ 〕 │ ヽ、 、ム..../´ `' 、....7 【関連項目】 ロココ ゴッドハンドX タマシイ・ザ・ハンド ゴッドキャッチ
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/2131.html
ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 ブラストワンピース(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 風 スピード 芝 SL★8 88 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1848 2464 308 〇/×/〇 1,800m~2,500m/2,500m 99 9240 7392 924 スキル グランプリターボ(2ターンの間、火属性のスピードが4倍 ) Lスキル 【極】スピードハイパーブラスト【効果1】スピード・芝タイプの全能力が3倍【効果2】スタミナが最大の時チーム全体のスピードが7倍【効果3】ターン終了時最大スタミナの100%回復 ★6進化素材 有馬記念 有馬記念 有馬記念 レジェンドホース像 レジェンドホース像 ★7進化素材 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 超レジェンドホース像 超レジェンドホース像 ★8進化素材 超レジェンドホース像 進化の蹄鉄(火) 進化の蹄鉄(風) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 【SL+も出現】SLピックアップガチャなど ブラストワンピース(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 風 スピード 芝 SL+★8 97 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2045 2622 328 〇/×/〇 1,800m~2,500m/2,500m 99 10227 7867 983 スキル グランプリターボ(2ターンの間、火属性のスピードが4倍 ) Lスキル 【極+】スピードハイパーブラスト【効果1】スピード・芝タイプの全能力が3倍【効果2】スタミナが最大の時チーム全体のスピードが10倍【効果3】ターン終了時最大スタミナの100%回復 ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 【SL+も出現】SLピックアップガチャなど
https://w.atwiki.jp/guiltygear2/pages/215.html
サイクロンブラスト 操作:(攻撃喰らい時に)右スティック押し込みで発動 消費:テンションゲージ40% 効果:使用した瞬間から浮き上がり全身無敵。その後に衝撃を発生させ相手を吹き飛ばす(受身不能)。発動までに若干の時間あり。 GGXXやGGXrdで同種のものがサイクバースト、BBやP4Uでも何たらバーストとして親しまれてるので、 「バースト」や「サイク」と呼ばれることが多いです。 サイクを使うタイミング サイク、失敗するんだけど…? サイク、失敗するんだけど・・・?(ガードされたとき) サイク、失敗するんだけど…?(空振りしたとき) サイクヒット!でも逃亡失敗!? テクニック「サイク返し」 サイクヒット後の逃亡生活 サイクヒット後の起き攻めなど 例外:ソルのクリジャケ サイクを使うタイミング サイクロンブラストを使うタイミングはコンボ中ですが、 ここら辺の幾つかのパターンに分かれると思われます。 1.コンボ始動、むしろ何かが当たった瞬間に即サイク 2.大体コンボの中間、突進系や浮かせ系の技を使った直後(硬直が長いので確定しやすい) 3.必殺技、覚醒やMCを見てから(テンションを無駄にさせる、硬直が長いので確定しやすい) 4.体力が残り少ない際に読まれるの前提で使用 ここでサイクを使う上で大事なこと。 なるべくサイクは空振りさせない。ガードさせない。 サイク失敗は勘弁です。40%テンションを無駄使いですし、コンボされてたのに再度補正を切ってコンボされます。 サイク失敗は死亡フラグかと思われます。 その意味で、上記の「1.何か当たった瞬間に即サイク」はあまり良い選択肢ではありません。 サイクは大事ですが、我慢も覚えましょう。 (逆に「相手のサイク失敗をどれだけ上手く誘えるか」もマスター戦の一つのキーなのですが) (このページでは主にサイク対策ではなく、サイクそのものを扱うこととします。) + 1.コンボ始動、むしろ何かが当たった瞬間に即サイク 1.コンボ始動、むしろ何かが当たった瞬間に即サイク コンボ始動はLXとは限りません。ビーク、椿、そこじゃあない、 そのような技こそ脊髄反射してしまいやすく、読まれたら簡単に空振りします。 + 5.バナナ 5.バナナ バナナのダウン時間が勿体無い場合、サイクしてしまうのも手です。 サイク、失敗するんだけど…? サイクの発動は遅く、やろうと思えばガードができます。 「サイクが来るんじゃないかなぁ…」って場面で 一点読みでコンボを止めてしまえば大抵ガードできますし、バックステップや後ろジャンプすれば空かせます。 別にサイクが来なかったら有利間合いで攻め直してガークラ狙えますしね。 攻め直しても再度ガークラが狙えるソルカイ辺り、wikiに乗ってるようなコンボを完走するより 適度にサイク読みでコンボを止めた方が強いです。 しかし、どれだけサイクを読んでようが、 攻撃モーションが大きすぎてサイク確定する技が一部あります。 それらを覚えておくとサイクのヒット率が一気に増えます。 各キャラの対策ページに書いてあるので、一通り読んでみると良いでしょう。 サイク確定技が来るまでサイクを我慢すれば、 多少ダメージは受けるでしょうが、確実にサイクをヒットさせることができます。 サイクを我慢すればするほど相手のテンションを浪費させれることが多く、 後述するサイク返しをさせ難くする効果も期待できますね。 サイク、失敗するんだけど・・・?(ガードされたとき) サイクをガードされた時のあがきとして、サイクMCという手段があります。 そのまま空中攻撃や空中ダッシュをすることで仕切り直せる場面も多く、 サイク空振りよりは幾分か読み合いを発生させることができます。 MCできるテンションがあるなら再度サイクできるかもしれませんね。 サイクをガードされたのに、相手が上手くフルコンできない状況もあります。 テンション温存して体力減らしてたら元も子もないのですが、 その場合はMCをしないのも選択肢だと思います。 サイク、失敗するんだけど…?(空振りしたとき) MCできません。 サイク一点読みされて後ろに下がられた時は空振りしますが、それ以外にも 上空に打ち上げれた際、高度が高いときにサイクをしてしまうと、そのサイクは空振りします。 サイク空振りの経験が多い人は、この点を注意すると良いでしょう。 サイクヒット!でも逃亡失敗!? サイクが相手にヒットすれば、"ほぼ" 確実に逃げることができます。 逃げれないときもあります。 ブラストドライブしたら目の前の鯖に邪魔されたとか、 逃げたい方向に相手マスターが吹っ飛んでしまったとか。よくある。 特にブラストドライブ性能が低いドクターとヴァレがそうなりやすいです。 サイクヒット後に逃げたいのならば、冷静にショートダッシュで間合いを離したり、 バナナ購入済みなら置いてから逃げたり、ちょっと工夫することも考えてみましょう。 テクニック「サイク返し」 サイクロンブラストに対して、サイクロンブラストを返す、 「サイク返し」というテクニックがあるので覚えておきましょう。 この「サイク返し」は、お互いにテンションを40%を使うだけと対価が安く、 仕切り直しではなく起き攻めからという超有利状況から再スタートできます。 なので、覚えておくと相手を簡単に倒せる場面が出てきます。 このサイク返し対策は、サイクをMCして相手のサイクをガードという手段があります。 サイク返しに対して更にサイクを行う、「サイク返し返し」で相手を吹き飛ばす手段もあります。 また、乱戦だと相手が安々と起き攻めできないのでそこまで痛くないです。 対抗できる手段が限られている強力なテクニックです。 ただし、お互いのマスターのテンションが40%を越えている試合ってものは少ないはずで ラウンド開始直後のマスター戦や、相手がゴーストに引きこもってる場所への乱戦以外だと そこまで多用できる/されるテクニックではなかったりします。 + サイク返し多用に注意 サイク返し多用に注意 強力な「サイク返し」ですが、毎度すれば良いってもんじゃありません。 例えばサイク返しでテンションを使って、でも鯖が多くて起き攻めできなくて そのまま乱戦に突入するのであれば、サイク返しせずにテンションを温存して乱戦した方が立ち回りやすいはず。 そして案外、GG2ってそんなマスター戦が多かったりします。 目安として、相手を逃がしたくない場面以外は封印して良い、そんな程度のテクニックと思っておきましょう。 サイクヒット後の逃亡生活 大抵体力が減ってるかと思われます。 ブラストドライブで自ゴーストまで行き、テンションを回復させても良いですが 自ゴーストと自ゴーストの間のキャプチャーを沢山通り過ぎることで体力が回復しやすいことも覚えておくと良いでしょう。 勿論、戦うべき状況なら逃げずに戦っていましょう。 サイクヒット後の起き攻めなど 何もサイクロンブラストは不利な時に逃げる為だけの行動じゃありません。 相手を殺したいとき、有利なとき、サイク後に起き攻めを狙えるのは大きな利点です。 周囲の相手サーヴァントが多いなら相手マスターに固執せず、 乱戦全体の場を見て戦えると尚良いでしょう。 例外:ソルのクリジャケ ソルのスキル「クリムゾンジャケット」が発動中は、 発動後の8秒間はサイクが当たっても吹き飛びません。 大人しくコンボを喰らって時間を稼いでいましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/213.html
BORDER BREAK ボーダーブレイク キャラ総合スレ 3GP http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1259157337/ より 3gp-56-57,62-66 3gp-93-95 3gp-122 コトブキヤプラモ用SS 戦場外の荒野 3gp-221-222 3gp-227-228,232-243,253-255,261,264,274,277,279,291-293 3gp-256-257 3gp-262,266 3gp-280 3gp-313 3gp-317-321 3gp-358-361 3gp-367 3gp-384-385,387,391 3gp-391,394 3gp-416-418 3gp-422-423,427 3gp-476-478 3gp-533,535,537,541-542,544,547 3gp-548-551 3gp-575,579 3gp-616,631 3gp-642 3gp-679-680,683-684 3gp-685,688,690-692 3gp-741-745,747 3gp-748-749,751,765 3gp-757,782-788,797 3gp-827 3gp-854 3gp-861 3gp-862-867 3gp-868-871,873 3gp-887-889 3gp-890 3gp-892 3gp-895 3gp-913,917 ボーダーランチタイム 3gp-927-931 3gp-938,942-945,947-948 3gp-939 3gp-951-953,955 3gp-963-964,966 3gp-971,976 3gp-978,981-982 ペットネタに便乗SS 3gp-991 少年と少女
https://w.atwiki.jp/seeddestiny2/pages/326.html
ブラストインパルスガンダム コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:× 通称 BI ブラスト 名称 弾数 威力 備考 射撃 ケルベロス 6 191 2発同時に発射。1本ヒットで140ダメージ CS ケルベロス照射 - ??? ゲロビ サブ射撃 ミサイルランチャー(8弾) 16 129 目の前でクロス上に飛んでいく 通常格闘 ミサイルランチャー(2弾) (16) ??? ヒット確認後でもケルベロスが当たる 特殊格闘 デファイアント(突き) - ??? 一段突き→三連突きへと続き、さらに前格で突き飛ばす。4段目、5段目共にメイン&特射で追撃可能 特殊射撃 デファイアント[投擲] 1 40 ヒットするとスタン状態になる。 【更新履歴】 8/3 外部リンク・コメント・更新履歴追加 全体的に 前作ではロクに調整されなかった為か、非常に扱いにくい玄人機体だったブラスト。 今作では調整に調整を重ねられ、全くの別機体として生まれ変わった。 機動力が向上し、攻撃時の隙が少なくなった。格闘も必要最低限に削られ、射撃機体と言える形に仕上がっている。 とは言え武装は全てにおいて豪快なため、狙いは慎重に行なおう。 武装解説 《メイン射撃》 ケルベロス 隙が減少し発射時間も短くなり、更に威力も大幅に向上した。 ランチャーストライクのようにミサイル2連から繋がるようにもなった。 しかし隙が多いのでミサイル2連、特射、特格後など確定場面で撃つのが良い ランチャー系の機体の例に漏れず、空中よりも地上で撃った方が隙が少ない。 リロード速度は6秒で二発。 《CS》 ケルベロス(照射) 前作の特格が消滅してしまったため擬似QGはできなくなってしまったが、チャージ時間が短くなった。 発射時間も早くなったようで、前作よりも使い勝手はよくなっている。 ただし、攻撃時間の長さは相変わらず長く、今作ではシールドガードキャンセルが出来なくなっているので、乱発は厳禁。 《サブ射撃》 ミサイルランチャー(8弾) BDしているだけでは必ず何発か当たってしまう驚異的な誘導性はなくなってしまった。 が、前作よりも横に拡散するようになっている。感じとしては、バスターのミサイル全弾発射。 中心部のミサイルがクロスして飛ぶ軌道を取る。 試合開始時に「サブ射→ロック換える→サブ射」をすると迂闊に変形移動する輩によく引っかかります。 基本は迎撃、着地取りにどうぞ。 《格闘》 ミサイルランチャー(2弾) 格闘全般が削られてしまったブラスト。その後釜に座るのが前作のサブ射である。 特に変わった点は見られないが、これをヒットさせた後にメイン射が繋がるように。 主力兵器であるのは変わらないようである。 サブ射撃と弾数を共有している点だけ注意。 《特殊格闘》 デファイアント ビームジャベリンでめった刺しにするブラスト唯一の格闘。 前作の前格であり、モーションなどの変更点は特になし。 五段止め→メインCが基本。特射Cも可能で、その際は相手を遠くへ投げ飛ばしながら攻め継続を出来る。 近距離戦の迎撃はこれに頼ることが多いが、あまり連発すると警戒される。 伸びは相変わらずの微妙さで、発生もそれほど良い訳ではない。 だが、突きが出るまでの補正が非常に良く、ステップ以外ならBDで追い抜かれようが届かない以外に外れる事は滅多に無い。 《特殊射撃》 デファイアント(投擲) ミサイル8連の後釜に座るのは新モーションの槍投げ。原作でアウルの駆るアビスを撃墜した技である。 オリンピック選手も真っ青の射出・弾速を誇る。しかし誘導は甘めで硬直も割と長い。 ヒットさせると40前後のダメージを与え、スタンさせる。 地上ヒット時はかなりの遠距離からでもケルベロスが繋がるが、空中ヒット時はダウン追い討ちもままならない。 近くで当てても硬直でケルベロスが間に合わない。 なので、基本的には敵の着地を狙っていく牽制として使うのがオススメ。 特殊格闘の最後につなげることができ、ジャベリンで散々小突いた後そのまま投げるという魅せが可能。 アビスに止めを刺すときは是非これで。 中距離ぐらいでジャベリン地上ヒット後のケルベロスをシールドガードされたのを見かけたのでステップは間に合わなくてもシールドはできるかも。アカツキなら、距離によっては反射可能 基本戦術 非覚醒コンボ 特殊格闘(5HIT)→ケルベロス特格の後のケルベロスはタイミングがずれると当たらない(早過ぎ・遅過ぎのどちらもダメ)。 格→メイン(隙が大きめなので狙って出していかないと当てづらい) 特射→メイン 特格→特射 特射→特格(201)特格何段かは覚えてないので続報求むケルベロスを温存したいときはどうぞ、当然近距離じゃなきゃ当たりません 覚醒考察 覚醒はどれも見返りは大きいので、各々の好みで。 パワー 覚醒中のメイン射撃は一撃でザクウォーリアの装甲を半分削る凄まじい威力となる。 メインヒット寸前での使用が基本。 ただし、ただでさえ低い機動性がさらに下がる上、格闘も誘導がいいわけではなく スーパーアーマー状態による恩恵が薄いので、50%発動×2を心がけよう。 スピード 射撃硬直のキャンセルという特性がブラストの射撃性能をこの上なく生かす。 メイン→メイン→メインなんて魅せ技ができる。ただ、リロード速度的に無駄撃ちにならないように。 また、弱点である機動面がカバーされるため味方との連携や位置取りにも適している。 ラッシュ リロード速度上昇のおかげでメインをガンガン撃てる。 またミサイルの連射速度が上がるので、ダウン取りもお手の物。 対各種覚醒 ラッシュ 遠距離なら歩きorステップで回避しつつサブばら撒き。つまり通常通りの動き。 相手がBDで来たなら着地取りでケルベロスもいいが、外したら200程度は確実に食らうので回避で安定。 近距離の場合もやはりステップ回避。相手が焦れて格闘ぶっぱで来たら、ケルベロスでぶっ飛ばしてやろう。 先出しは厳禁。ケルベロス、ミサイル、特格……どれも硬直があるので確実に格闘で取られる。 スピード 相手がスピードで逃げていく場合は、何もしないほうがいい。動きが早い方では無いので、相方と連携して近い方の敵を狙おう。 問題は、接近戦を挑まれた時。これもラッシュと同じく先出しは厳禁……と言いたいが、ブースト量の関係でそうもいかない。 一番迎撃に向いているのは特格。というか他の攻撃はスピード相手だと、下手でない限り当たらない。 特格は誘導がいいので、ステップとステップの合間に巧く出せれば、至近距離ならスピード覚醒だろうと当たる。 ただし原則的に回避重視がいいので、障害物が無い・相方が離れすぎているなど、どうしても無理そうな時だけ特格で迎撃しよう。当たれば御の字である。 パワー 一番対処をしやすい覚醒。ケルベロス直撃でダウンを取れる上に、相手の動きが重くなる。基本的に普通どおりに戦って問題ない。 しかしパワー覚醒は『確定状況』で出してくるのが普通なので、一撃は覚悟をしておく。食らったら即覚醒抜けをしよう。 自分もパワー覚醒の場合は、食らう前に覚醒→格闘くらいながらケルベロスでもOKである。あえて食らってから出して覚醒時間の調整もあり。 パワー覚醒をされた場合、確実にダウンを取らないと自分はともかく味方が危険になるので、必ずケルベロスを命中させよう。 特に射撃機体のパワーは凶悪なので、一発でダウンを取れるブラストインパルスは中距離でプレッシャーをかけるべし。 相方について ブラストインパルスの特徴をまず挙げてみよう。 ①コスト450帯はおろか全機体でもトップクラスの単発火力を誇る。 ②ビーム(とはやや違うが)、実弾、スタン武器と用途によって使い分けられる豊富な武装がある。 ③動きはやや重い部類に入る。 ④そこそこ性能の良い格闘もあるので、近距離もそこそこできる。 ……以下、何かある度に追加を……。 高機動型 ブラストの特徴を踏まえると、やはり相方は高機動な機体が望ましいと言える。 相方が前に出てかき回し、着地取り・ジャベリン投げからのケルベロスでダメージを稼ぐ。ブラストが狙われた場合は相方が機動力を生かしてカット。 高い機動力を持つ相方に瀕死の相手へのトドメを刺してもらう事を考えると、やはりバルカンのあるフォースインパルスやストライクルージュ。 またはガイア辺りが鉄板の組み合わせになるだろう。 カオス・ブレイズザクファントムは機動力だけなら申し分無いが、どちらもやや援護向きの立ち回りが得意な機体なのでブラストと組むのは難しいかもしれない。 ただし、どちらの機体もよろけを取り易い武装を持っているので、よろけた所にケルベロスを叩き込む基本の連携が取れるならば十二分に問題は無いだろう。 格闘型 ハイネグフ・スラッシュザクファントム・ソードインパルスがこの分類に入るといえる。 これらの機体と組む上で注意したい事は、むやみやたらと相方だけを前に出さない事である。 格闘機体は2vs1な状態では真価を発揮できないので、そこをブラストがうまくカバーしなくてはならない。 これらの機体と組む場合、状況によっては擬似タイマンになる事も頭に入れておこう。 ただし格闘機体の爆発力・カット力はすさまじいものがあり、ブラスト自体も乱戦ではチャンスが多いので相方と二人で特攻するのも面白いかもしれない。 肩のガトリングと前格のカット能力がひときわ高く、BRも持っているスラッシュザクがこの中では一番、ブラストの相方に向いているだろう。 格闘を食らった相方にカットを入れて、相方だけを吹き飛ばしたりしないように。 援護型 自分からあまり前に出ない分類に入る機体との相性は、正直、良いとは思えない。 セイバー・ルナザク・アビス・ドム この4機は前衛も後衛もそこそここなせるが、ブラストと組むにはやや相性の悪い面が多い。 セイバー……前衛をこなすには柔らかい。ブラストとペアだと変形逃げが生きてこない。 ルナザク……火力は最強ペア。ブラストと同じ性質なので相性が悪い相手にとことん弱い。 アビス………火力では申し分無いが、やや機動力に劣る。他の3機に比べたら問題の無いレベル。 ドム…………BZによる援護・カットに特化した機体なので、ブラストとペアだと武器が生きない。 アビスに関してはこなせない事は無いと思うが、相手が高機動型だと最後の詰めに手間取るだろう。 どうしても組むのであれば、相手を近づけない立ち回りを磨こう。幸い、どの機体も一撃ダウン射撃(もしくはそれに近いもの)を持っているので、確実にダウンを取る。そして逃げる。 手数の少なさは単発威力でカバーし、お互いの隙はお互いでカットする。味方が格闘を食らったなら、味方ごと敵を吹き飛ばす勢いでカットしてダメージ勝ちに持ち込む。 それ位の勢いで組めば、勝機は見えてくるかもしれない。野良で組むコンビでは無いだろう。 VSブラストインパルス対策 BIが1番得意とするのは「僚機が前戦で敵機2機の注意を引きつけている状況」である。 とにかくBIを放置しないこと。 多少のダメージは覚悟の上で僚機とともに張り付いてしまえば、簡単に倒せるだろう。 タイマン×2も有効な戦法だが、特格が地味に強力なので気をつけよう。 苦手機体・苦手コンビ対策 外部リンク 非公式 ブラストインパルススレ(SEED戦術板) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/o1d8i4fws/pages/646.html
,.=、 / \/ \ / ヽ / / ヽ / / ,'/ `、 / / // ! | i | ヘ. / \ \ 〈〈. !.! | l i 、 / / ;;; \ \ハ トl_ | 、 、 `、、 ,=. / / ;. ;;;;;;;; / { ヘ代ミェ、 ヽ ト≧、Ⅳァ}' / /ノ};;;;; / ハ_ミ、j  ̄ j\|`=' イ,' / _ ,.、 / / ,/;; / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶、 ヘヘ ∨ヘ 丶 ィイ/‐  ̄/ ハ ヽ ,X ,/ / | \ Ⅵ V|_ヽ  ̄ / | / / } ,}/ /ヘ_ / | ,r==-、 ヽ._〉i Ⅴ三ト、_ィチニニチ / /// ,.' ,. ──‐_ァ | /三三三三 、 `i !__!三三三三三!___,/-───‐┐ / ノ ¨´ ,/´ ̄ ハ /三三三三三三 、 | O /三三ニト、 ;≫ O ! l / ー──‐_ァ ヘ. {三三三三三三三L.l ,ィ〈三三三ヨ | / / j _r''"´ ̄ ヘ ∨三三三/´ ̄_イ) キュV 三三コ N′ O/ ,. ァ′ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/三三ゝ/¨.キュV 三三! !」 _,.=7" { ,/ \イ ̄ヘ三三了 ィチ/ ,/ _ムヘキュV三コ E| ,. ‐'7O f 弋. , イ └ 、  ̄ ̄ヘ_{r=ヘ(__,.イ rァ' ^ キュV ヨ」チァ''" { 廴__ ,>',. -── 、 _>‐ ' "´_,ィ7了ニノ ,.=' / ノ´/了Of 廴_,... < ̄l<´ ̄ ̄ ̄` / ,.<´ ハ.{不イェチェイ三/ ! { ,.-'"〉 ヽ.スミュ、 'ー‐'´ ヽ \三三三三t{ 弋 O` ーァ''´ ,/ r▼) ハ ヘ-、ミュ、 ヽ. \三三三キ、. `> '"\ \ |;;;;;;;! ハ ハ.0ト.三、 ヽ \三三三>''チ三三三\_\j;;;;;;;| ノ_イ ノ |三}┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【UC】 ブラスト┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ Cost [3] [INSTANT]┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃┃ あなたのデッキの一番上のカードを追放する。┃ 敵キャラクター1体にそれのコストに等しい点数のダメージを与える。┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/25.html
ブラストインパルスガンダム コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:× 通称 BI ブラスト 名称 弾数 威力 備考 射撃 ケルベロス 6 191 2発同時に発射。1本ヒットで140ダメージ CS ケルベロス照射 - ??? ゲロビ サブ射撃 ミサイルランチャー(8弾) 16 129 目の前でクロス上に飛んでいく 通常格闘 ミサイルランチャー(2弾) (16) ??? ヒット確認後でもケルベロスが当たる 特殊格闘 デファイアント(突き) - ??? 一段突き→三連突きへと続き、さらに前格で突き飛ばす。4段目、5段目共にメイン&特射で追撃可能 特殊射撃 デファイアント[投擲] 1 40 ヒットするとスタン状態になる。 【更新履歴】 8/3 外部リンク・コメント・更新履歴追加 全体的に 前作ではロクに調整されなかった為か、非常に扱いにくい玄人機体だったブラスト。 今作では調整に調整を重ねられ、全くの別機体として生まれ変わった。 機動力が向上し、攻撃時の隙が少なくなった。格闘も必要最低限に削られ、射撃機体と言える形に仕上がっている。 とは言え武装は全てにおいて豪快なため、狙いは慎重に行なおう。 武装解説 《メイン射撃》 ケルベロス 隙が減少し発射時間も短くなり、更に威力も大幅に向上した。 ランチャーストライクのようにミサイル2連から繋がるようにもなった。 しかし隙が多いのでミサイル2連、特射、特格後など確定場面で撃つのが良い ランチャー系の機体の例に漏れず、空中よりも地上で撃った方が隙が少ない。 リロード速度は6秒で二発。 《CS》 ケルベロス(照射) 前作の特格が消滅してしまったため擬似QGはできなくなってしまったが、チャージ時間が短くなった。 発射時間も早くなったようで、前作よりも使い勝手はよくなっている。 ただし、攻撃時間の長さは相変わらず長く、今作ではシールドガードキャンセルが出来なくなっているので、乱発は厳禁。 《サブ射撃》 ミサイルランチャー(8弾) BDしているだけでは必ず何発か当たってしまう驚異的な誘導性はなくなってしまった。 が、前作よりも横に拡散するようになっている。感じとしては、バスターのミサイル全弾発射。 中心部のミサイルがクロスして飛ぶ軌道を取る。 試合開始時に「サブ射→ロック換える→サブ射」をすると迂闊に変形移動する輩によく引っかかります。 基本は迎撃、着地取りにどうぞ。 《格闘》 ミサイルランチャー(2弾) 格闘全般が削られてしまったブラスト。その後釜に座るのが前作のサブ射である。 特に変わった点は見られないが、これをヒットさせた後にメイン射が繋がるように。 主力兵器であるのは変わらないようである。 サブ射撃と弾数を共有している点だけ注意。 《特殊格闘》 デファイアント ビームジャベリンでめった刺しにするブラスト唯一の格闘。 前作の前格であり、モーションなどの変更点は特になし。 五段止め→メインCが基本。特射Cも可能で、その際は相手を遠くへ投げ飛ばしながら攻め継続を出来る。 近距離戦の迎撃はこれに頼ることが多いが、あまり連発すると警戒される。 伸びは相変わらずの微妙さで、発生もそれほど良い訳ではない。 だが、突きが出るまでの補正が非常に良く、ステップ以外ならBDで追い抜かれようが届かない以外に外れる事は滅多に無い。 《特殊射撃》 デファイアント(投擲) ミサイル8連の後釜に座るのは新モーションの槍投げ。原作でアウルの駆るアビスを撃墜した技である。 オリンピック選手も真っ青の射出・弾速を誇る。しかし誘導は甘めで硬直も割と長い。 ヒットさせると40前後のダメージを与え、スタンさせる。 地上ヒット時はかなりの遠距離からでもケルベロスが繋がるが、空中ヒット時はダウン追い討ちもままならない。 近くで当てても硬直でケルベロスが間に合わない。 なので、基本的には敵の着地を狙っていく牽制として使うのがオススメ。 特殊格闘の最後につなげることができ、ジャベリンで散々小突いた後そのまま投げるという魅せが可能。 アビスに止めを刺すときは是非これで。 中距離ぐらいでジャベリン地上ヒット後のケルベロスをシールドガードされたのを見かけたのでステップは間に合わなくてもシールドはできるかも。アカツキなら、距離によっては反射可能 基本戦術 非覚醒コンボ 特殊格闘(5HIT)→ケルベロス特格の後のケルベロスはタイミングがずれると当たらない(早過ぎ・遅過ぎのどちらもダメ)。 格→メイン(隙が大きめなので狙って出していかないと当てづらい) 特射→メイン 特格→特射 特射→特格(201)特格何段かは覚えてないので続報求むケルベロスを温存したいときはどうぞ、当然近距離じゃなきゃ当たりません 覚醒考察 覚醒はどれも見返りは大きいので、各々の好みで。 パワー 覚醒中のメイン射撃は一撃でザクウォーリアの装甲を半分削る凄まじい威力となる。 メインヒット寸前での使用が基本。 ただし、ただでさえ低い機動性がさらに下がる上、格闘も誘導がいいわけではなく スーパーアーマー状態による恩恵が薄いので、50%発動×2を心がけよう。 スピード 射撃硬直のキャンセルという特性がブラストの射撃性能をこの上なく生かす。 メイン→メイン→メインなんて魅せ技ができる。ただ、リロード速度的に無駄撃ちにならないように。 また、弱点である機動面がカバーされるため味方との連携や位置取りにも適している。 ラッシュ リロード速度上昇のおかげでメインをガンガン撃てる。 またミサイルの連射速度が上がるので、ダウン取りもお手の物。 対各種覚醒 ラッシュ 遠距離なら歩きorステップで回避しつつサブばら撒き。つまり通常通りの動き。 相手がBDで来たなら着地取りでケルベロスもいいが、外したら200程度は確実に食らうので回避で安定。 近距離の場合もやはりステップ回避。相手が焦れて格闘ぶっぱで来たら、ケルベロスでぶっ飛ばしてやろう。 先出しは厳禁。ケルベロス、ミサイル、特格……どれも硬直があるので確実に格闘で取られる。 スピード 相手がスピードで逃げていく場合は、何もしないほうがいい。動きが早い方では無いので、相方と連携して近い方の敵を狙おう。 問題は、接近戦を挑まれた時。これもラッシュと同じく先出しは厳禁……と言いたいが、ブースト量の関係でそうもいかない。 一番迎撃に向いているのは特格。というか他の攻撃はスピード相手だと、下手でない限り当たらない。 特格は誘導がいいので、ステップとステップの合間に巧く出せれば、至近距離ならスピード覚醒だろうと当たる。 ただし原則的に回避重視がいいので、障害物が無い・相方が離れすぎているなど、どうしても無理そうな時だけ特格で迎撃しよう。当たれば御の字である。 パワー 一番対処をしやすい覚醒。ケルベロス直撃でダウンを取れる上に、相手の動きが重くなる。基本的に普通どおりに戦って問題ない。 しかしパワー覚醒は『確定状況』で出してくるのが普通なので、一撃は覚悟をしておく。食らったら即覚醒抜けをしよう。 自分もパワー覚醒の場合は、食らう前に覚醒→格闘くらいながらケルベロスでもOKである。あえて食らってから出して覚醒時間の調整もあり。 パワー覚醒をされた場合、確実にダウンを取らないと自分はともかく味方が危険になるので、必ずケルベロスを命中させよう。 特に射撃機体のパワーは凶悪なので、一発でダウンを取れるブラストインパルスは中距離でプレッシャーをかけるべし。 相方について ブラストインパルスの特徴をまず挙げてみよう。 ①コスト450帯はおろか全機体でもトップクラスの単発火力を誇る。 ②ビーム(とはやや違うが)、実弾、スタン武器と用途によって使い分けられる豊富な武装がある。 ③動きはやや重い部類に入る。 ④そこそこ性能の良い格闘もあるので、近距離もそこそこできる。 ……以下、何かある度に追加を……。 高機動型 ブラストの特徴を踏まえると、やはり相方は高機動な機体が望ましいと言える。 相方が前に出てかき回し、着地取り・ジャベリン投げからのケルベロスでダメージを稼ぐ。ブラストが狙われた場合は相方が機動力を生かしてカット。 高い機動力を持つ相方に瀕死の相手へのトドメを刺してもらう事を考えると、やはりバルカンのあるフォースインパルスやストライクルージュ。 またはガイア辺りが鉄板の組み合わせになるだろう。 カオス・ブレイズザクファントムは機動力だけなら申し分無いが、どちらもやや援護向きの立ち回りが得意な機体なのでブラストと組むのは難しいかもしれない。 ただし、どちらの機体もよろけを取り易い武装を持っているので、よろけた所にケルベロスを叩き込む基本の連携が取れるならば十二分に問題は無いだろう。 格闘型 ハイネグフ・スラッシュザクファントム・ソードインパルスがこの分類に入るといえる。 これらの機体と組む上で注意したい事は、むやみやたらと相方だけを前に出さない事である。 格闘機体は2vs1な状態では真価を発揮できないので、そこをブラストがうまくカバーしなくてはならない。 これらの機体と組む場合、状況によっては擬似タイマンになる事も頭に入れておこう。 ただし格闘機体の爆発力・カット力はすさまじいものがあり、ブラスト自体も乱戦ではチャンスが多いので相方と二人で特攻するのも面白いかもしれない。 肩のガトリングと前格のカット能力がひときわ高く、BRも持っているスラッシュザクがこの中では一番、ブラストの相方に向いているだろう。 格闘を食らった相方にカットを入れて、相方だけを吹き飛ばしたりしないように。 援護型 自分からあまり前に出ない分類に入る機体との相性は、正直、良いとは思えない。 セイバー・ルナザク・アビス・ドム この4機は前衛も後衛もそこそここなせるが、ブラストと組むにはやや相性の悪い面が多い。 セイバー……前衛をこなすには柔らかい。ブラストとペアだと変形逃げが生きてこない。 ルナザク……火力は最強ペア。ブラストと同じ性質なので相性が悪い相手にとことん弱い。 アビス………火力では申し分無いが、やや機動力に劣る。他の3機に比べたら問題の無いレベル。 ドム…………BZによる援護・カットに特化した機体なので、ブラストとペアだと武器が生きない。 アビスに関してはこなせない事は無いと思うが、相手が高機動型だと最後の詰めに手間取るだろう。 どうしても組むのであれば、相手を近づけない立ち回りを磨こう。幸い、どの機体も一撃ダウン射撃(もしくはそれに近いもの)を持っているので、確実にダウンを取る。そして逃げる。 手数の少なさは単発威力でカバーし、お互いの隙はお互いでカットする。味方が格闘を食らったなら、味方ごと敵を吹き飛ばす勢いでカットしてダメージ勝ちに持ち込む。 それ位の勢いで組めば、勝機は見えてくるかもしれない。野良で組むコンビでは無いだろう。 VSブラストインパルス対策 BIが1番得意とするのは「僚機が前戦で敵機2機の注意を引きつけている状況」である。 とにかくBIを放置しないこと。 多少のダメージは覚悟の上で僚機とともに張り付いてしまえば、簡単に倒せるだろう。 タイマン×2も有効な戦法だが、特格が地味に強力なので気をつけよう。 苦手機体・苦手コンビ対策 外部リンク 非公式 ブラストインパルススレ(SEED戦術板) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seed-nige/pages/19.html
ブラストインパルスガンダム コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:× 通称 BI ブラスト 名称 弾数 威力 備考 射撃 ケルベロス 6 191 2発同時に発射。1本ヒットで140ダメージ CS ケルベロス照射 - ??? ゲロビ サブ射撃 ミサイルランチャー(8弾) 16 129 目の前でクロス上に飛んでいく 通常格闘 ミサイルランチャー(2弾) (16) ??? ヒット確認後でもケルベロスが当たる 特殊格闘 デファイアント(突き) - ??? 一段突き→三連突きへと続き、さらに前格で突き飛ばす。4段目、5段目共にメイン&特射で追撃可能 特殊射撃 デファイアント[投擲] 1 40 ヒットするとスタン状態になる。 全体的に 前作ではロクに調整されなかった為か、非常に扱いにくい玄人機体だったブラスト。 今作では調整に調整を重ねられ、全くの別機体として生まれ変わった。 機動力が向上し、攻撃時の隙が少なくなった。格闘も必要最低限に削られ、射撃機体と言える形に仕上がっている。 とは言え武装は全てにおいて豪快なため、狙いは慎重に行なおう。 武装解説 《メイン射撃》 ケルベロス 隙が減少し発射時間も短くなり、更に威力も大幅に向上した。 ランチャーストライクのようにミサイル2連から繋がるようにもなった。 しかし隙が多いのでミサイル2連、特射、特格後など確定場面で撃つのが良い ランチャー系の機体の例に漏れず、空中よりも地上で撃った方が隙が少ない。 リロード速度は6秒で二発。 《CS》 ケルベロス(照射) 前作の特格が消滅してしまったため擬似QGはできなくなってしまったが、チャージ時間が短くなった。 発射時間も早くなったようで、前作よりも使い勝手はよくなっている。 ただし、攻撃時間の長さは相変わらず長く、今作ではシールドガードキャンセルが出来なくなっているので、乱発は厳禁。 《サブ射撃》 ミサイルランチャー(8弾) BDしているだけでは必ず何発か当たってしまう驚異的な誘導性はなくなってしまった。 が、前作よりも横に拡散するようになっている。感じとしては、バスターのミサイル全弾発射。 中心部のミサイルがクロスして飛ぶ軌道を取る。 試合開始時に「サブ射→ロック換える→サブ射」をすると迂闊に変形移動する輩によく引っかかります。 基本は迎撃、着地取りにどうぞ。 《格闘》 ミサイルランチャー(2弾) 格闘全般が削られてしまったブラスト。その後釜に座るのが前作のサブ射である。 特に変わった点は見られないが、これをヒットさせた後にメイン射が繋がるように。 主力兵器であるのは変わらないようである。 サブ射撃と弾数を共有している点だけ注意。 《特殊格闘》 デファイアント ビームジャベリンでめった刺しにするブラスト唯一の格闘。 前作の前格であり、モーションなどの変更点は特になし。 五段止め→メインCが基本。特射Cも可能で、その際は相手を遠くへ投げ飛ばしながら攻め継続を出来る。 近距離戦の迎撃はこれに頼ることが多いが、あまり連発すると警戒される。 伸びは相変わらずの微妙さで、発生もそれほど良い訳ではない。 だが、突きが出るまでの補正が非常に良く、ステップ以外ならBDで追い抜かれようが届かない以外に外れる事は滅多に無い。 《特殊射撃》 デファイアント(投擲) ミサイル8連の後釜に座るのは新モーションの槍投げ。原作でアウルの駆るアビスを撃墜した技である。 オリンピック選手も真っ青の射出・弾速を誇る。しかし誘導は甘めで硬直も割と長い。 ヒットさせると40前後のダメージを与え、スタンさせる。 地上ヒット時はかなりの遠距離からでもケルベロスが繋がるが、空中ヒット時はダウン追い討ちもままならない。 近くで当てても硬直でケルベロスが間に合わない。 なので、基本的には敵の着地を狙っていく牽制として使うのがオススメ。 特殊格闘の最後につなげることができ、ジャベリンで散々小突いた後そのまま投げるという魅せが可能。 アビスに止めを刺すときは是非これで。 中距離ぐらいでジャベリン地上ヒット後のケルベロスをシールドガードされたのを見かけたのでステップは間に合わなくてもシールドはできるかも。アカツキなら、距離によっては反射可能 基本戦術 非覚醒コンボ 特殊格闘(5HIT)→ケルベロス特格の後のケルベロスはタイミングがずれると当たらない(早過ぎ・遅過ぎのどちらもダメ)。 格→メイン(隙が大きめなので狙って出していかないと当てづらい) 特射→メイン 特格→特射 特射→特格(201)特格何段かは覚えてないので続報求むケルベロスを温存したいときはどうぞ、当然近距離じゃなきゃ当たりません 覚醒考察 覚醒はどれも見返りは大きいので、各々の好みで。 パワー 覚醒中のメイン射撃は一撃でザクウォーリアの装甲を半分削る凄まじい威力となる。 メインヒット寸前での使用が基本。 ただし、ただでさえ低い機動性がさらに下がる上、格闘も誘導がいいわけではなく スーパーアーマー状態による恩恵が薄いので、50%発動×2を心がけよう。 スピード 射撃硬直のキャンセルという特性がブラストの射撃性能をこの上なく生かす。 メイン→メイン→メインなんて魅せ技ができる。ただ、リロード速度的に無駄撃ちにならないように。 また、弱点である機動面がカバーされるため味方との連携や位置取りにも適している。 ラッシュ リロード速度上昇のおかげでメインをガンガン撃てる。 またミサイルの連射速度が上がるので、ダウン取りもお手の物。 対各種覚醒 ラッシュ 遠距離なら歩きorステップで回避しつつサブばら撒き。つまり通常通りの動き。 相手がBDで来たなら着地取りでケルベロスもいいが、外したら200程度は確実に食らうので回避で安定。 近距離の場合もやはりステップ回避。相手が焦れて格闘ぶっぱで来たら、ケルベロスでぶっ飛ばしてやろう。 先出しは厳禁。ケルベロス、ミサイル、特格……どれも硬直があるので確実に格闘で取られる。 スピード 相手がスピードで逃げていく場合は、何もしないほうがいい。動きが早い方では無いので、相方と連携して近い方の敵を狙おう。 問題は、接近戦を挑まれた時。これもラッシュと同じく先出しは厳禁……と言いたいが、ブースト量の関係でそうもいかない。 一番迎撃に向いているのは特格。というか他の攻撃はスピード相手だと、下手でない限り当たらない。 特格は誘導がいいので、ステップとステップの合間に巧く出せれば、至近距離ならスピード覚醒だろうと当たる。 ただし原則的に回避重視がいいので、障害物が無い・相方が離れすぎているなど、どうしても無理そうな時だけ特格で迎撃しよう。当たれば御の字である。 パワー 一番対処をしやすい覚醒。ケルベロス直撃でダウンを取れる上に、相手の動きが重くなる。基本的に普通どおりに戦って問題ない。 しかしパワー覚醒は『確定状況』で出してくるのが普通なので、一撃は覚悟をしておく。食らったら即覚醒抜けをしよう。 自分もパワー覚醒の場合は、食らう前に覚醒→格闘くらいながらケルベロスでもOKである。あえて食らってから出して覚醒時間の調整もあり。 パワー覚醒をされた場合、確実にダウンを取らないと自分はともかく味方が危険になるので、必ずケルベロスを命中させよう。 特に射撃機体のパワーは凶悪なので、一発でダウンを取れるブラストインパルスは中距離でプレッシャーをかけるべし。 相方について ブラストインパルスの特徴をまず挙げてみよう。 ①コスト450帯はおろか全機体でもトップクラスの単発火力を誇る。 ②ビーム(とはやや違うが)、実弾、スタン武器と用途によって使い分けられる豊富な武装がある。 ③動きはやや重い部類に入る。 ④そこそこ性能の良い格闘もあるので、近距離もそこそこできる。 ……以下、何かある度に追加を……。 高機動型 ブラストの特徴を踏まえると、やはり相方は高機動な機体が望ましいと言える。 相方が前に出てかき回し、着地取り・ジャベリン投げからのケルベロスでダメージを稼ぐ。ブラストが狙われた場合は相方が機動力を生かしてカット。 高い機動力を持つ相方に瀕死の相手へのトドメを刺してもらう事を考えると、やはりバルカンのあるフォースインパルスやストライクルージュ。 またはガイア辺りが鉄板の組み合わせになるだろう。 カオス・ブレイズザクは機動力だけなら申し分無いが、どちらもやや援護向きの立ち回りが得意な機体なのでブラストと組むのは難しいかもしれない。 ただし、どちらの機体もよろけを取り易い武装を持っているので、よろけた所にケルベロスを叩き込む基本の連携が取れるならば十二分に問題は無いだろう。 格闘型 ハイネグフ・スラッシュザク・ソードインパルスがこの分類に入るといえる。 これらの機体と組む上で注意したい事は、むやみやたらと相方だけを前に出さない事である。 格闘機体は2vs1な状態では真価を発揮できないので、そこをブラストがうまくカバーしなくてはならない。 これらの機体と組む場合、状況によっては擬似タイマンになる事も頭に入れておこう。 ただし格闘機体の爆発力・カット力はすさまじいものがあり、ブラスト自体も乱戦ではチャンスが多いので相方と二人で特攻するのも面白いかもしれない。 肩のガトリングと前格のカット能力がひときわ高く、BRも持っているスラッシュザクがこの中では一番、ブラストの相方に向いているだろう。 格闘を食らった相方にカットを入れて、相方だけを吹き飛ばしたりしないように。 援護型 自分からあまり前に出ない分類に入る機体との相性は、正直、良いとは思えない。 セイバー・ルナザク・アビス・ドム この4機は前衛も後衛もそこそここなせるが、ブラストと組むにはやや相性の悪い面が多い。 セイバー……前衛をこなすには柔らかい。ブラストとペアだと変形逃げが生きてこない。 ルナザク……火力は最強ペア。ブラストと同じ性質なので相性が悪い相手にとことん弱い。 アビス………火力では申し分無いが、やや機動力に劣る。他の3機に比べたら問題の無いレベル。 ドム…………BZによる援護・カットに特化した機体なので、ブラストとペアだと武器が生きない。 アビスに関してはこなせない事は無いと思うが、相手が高機動型だと最後の詰めに手間取るだろう。 どうしても組むのであれば、相手を近づけない立ち回りを磨こう。幸い、どの機体も一撃ダウン射撃(もしくはそれに近いもの)を持っているので、確実にダウンを取る。そして逃げる。 手数の少なさは単発威力でカバーし、お互いの隙はお互いでカットする。味方が格闘を食らったなら、味方ごと敵を吹き飛ばす勢いでカットしてダメージ勝ちに持ち込む。 それ位の勢いで組めば、勝機は見えてくるかもしれない。野良で組むコンビでは無いだろう。