約 1,112,079 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5559.html
登録日:2009/12/22(火) 05 02 22 更新日:2023/09/23 Sat 20 42 16NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ARIA ふもっふ ぽにー ぽに男 アホな動機 フルメタ フルメタル・パニック! フルメタ登場人物項目 ポニテ ポニーテール ポニ男 何故か立ってしまった項目 出雲暁 変態 女の敵 成田剣 極めて特殊な変態 獣人←ではない←多分 痴漢 覚醒態 針金 馬 だれかっ!? 変態ですっ! それも、極めて特殊な変態ですっ! 助けて! い、いやあぁあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!! ライトノベル作品『フルメタル・パニック!』の短編第三巻収録「押し売りのフェティッシュ」、及びそのアニメ版に登場する極めて特殊な変態の痴漢。 CV.成田剣 頭に馬の被り物をしており、何故か上半身は裸に上着だけ羽織っている。両手にヘアブラシとピアノ線を持ち、人語を介さず「ぽに」「ぽに〜」と馬っぽいしゃべり方をする。 人語を話さない同士だからかボン太くんと会話出来るが、意志疎通に成功しているかは当人にしか分からない(ただしボン太くんはボイスチェンジャーなのに対し、こいつは地声)。 見た目完全にギャグだが、実際に遭遇したらかなり恐い変人である。 ぽにぽに言いながら大股で走って追いかけてくる姿には狂気すら感じる(作中では『素早いゾンビ』と表現された)。 夜中、陣代高校の付近に出没して女の子を襲い、髪型を強制的にポニーテールにしてしまうという地味に悪質な事をしていた。 しかも針金とボンドで無理矢理やるため一度被害に遭うとしばらく戻らない。乙女の髪を何だと思っているのか。 半ば強制的に囮捜査に付き合わされたかなめに襲いかかり、ボン太くんと不良婦警の戦闘に巻き込まれ頭の両サイドからゴム弾(ヘビー級ボクサーのパンチ並の威力)の挟み撃ちをくらい沈黙。御用となった。 犯行の動機は 「だって……ポニーは最高じゃないスか。ショートのうなじの色っぽさ。ロングのしっとりとした女の子らしさ。一見矛盾するこの二要素を、完璧に兼ね備えてるんスよ……?」 と語っている。 ポニーテールの魅力がこの男を犯行に駆り立てたらしい。 恐るべし、ポニーテール……。 実はモデルがおり、フルメタ作者の賀東昭二と親交が深い成年漫画家で、業界一のポニーテール愛好家である井上よしひさ氏がそれらしい。 ちなみに馬の被り物してるからといって、ハイポーション飲んだりゲロガ打ったりチョコ作ったり吐いたりはしない。 ふもっふの中でも印象深いギャグキャラなせいか、『スーパーロボット大戦W』や『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』にも出演している。 上の極めて特殊な変態とは関係なくポニーテールな男キャラがそう呼ばれたりする。 以下の二人がそうである。 2.ARIAに登場するキャラクター 本名 出雲 暁 3.ビリー・カタギリ 別名:ポニギリ ぽに、ぽに…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんというCV成田剣の無駄遣いw -- 名無しさん (2013-11-05 00 07 35) スパロボ参戦も果たしてるよ!やったね!(?) -- 名無しさん (2013-11-05 00 31 05) よし、このまま第三次Zにも参戦だw -- 名無しさん (2014-02-20 15 29 54) ↑ブライトさんかオレンジが被るんだな? -- 名無しさん (2014-02-20 15 34 29) 第三次Zでまさかのアルトを襲うというw確かにポニテだけどさw -- 名無しさん (2014-04-18 14 11 05) ↑流石はアルト姫w -- 名無しさん (2014-04-18 14 27 13) ハイポーションで吹いたwww -- 名無しさん (2014-05-16 20 24 47) 俺、ポニーテールになります。 -- 名無しさん (2014-12-14 22 38 48) 女性陣差し置いて襲われるアルト姫www -- 名無しさん (2014-12-26 13 16 59) そして、そんなぽに男にキレる女性陣w -- 名無しさん (2014-12-26 13 21 18) 平和な時代に溶け込めなかった獣人たちに、同胞と間違えられて拉致られたあげくテロに参加させられ……しかも最終的に双方の懸け橋のような立場にまで昇格しやがったwww -- 名無しさん (2015-04-21 20 13 24) スパロボWでゾンダーになったのは驚いた -- 名無しさん (2023-09-23 20 42 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25232.html
登録日:2010/08/29(日) 11 37 13 更新日:2024/01/08 Mon 23 44 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ACE ACE R ACEオリジナル アナザーセンチュリーズエピソード アンドロイド オータム・フォー シーズン デッドコピー デッドコピー←胸が ボン太くん 主人公 末っ子 沢城みゆき 秋 艦長 ACE R、Another Century s Episode Rの登場人物。 CV 沢城みゆき 他作品からの参戦ではなく、ACE Rのオリジナルキャラクター。 そしてストーリーの中核を担う主人公でもある。 搭乗機体は同じくオリジナル機体のアルファート。 有事には普段乗っている戦艦アーク・アルファから分離し戦闘する。 テンションゲージを消費してモードチェンジすることができる。 連射と威力に優れた射撃を持つ第一形態、常時ガード機能や強力なテンション攻撃を持つ最終形態と、作中でも屈指の実力をもつ機体。 ストーリー序盤では、謎の球体に吸い込まれ異世界に転移して来たエースたちを保護するべく、アーク・アルファを駆り行動する。 しかし、彼女は記憶喪失であり、自分が何者なのか、何故アーク・アルファの艦長なのか、等の記憶がさっぱりない。 前述の行動も「助けなきゃいけない気がしたから」となんとも曖昧な理由からきている。 謎めいた点が多く、一部の仲間からも「実は敵なのではないか」と疑われてしまう。 記憶喪失の影響からか、感情を表に出さず無機質な喋り方をする。 しかし、異世界から来た様々な人達を疑うことなく受け入れてくれたり、ゼロの正体がルルーシュであることを皆に黙っていてくれる辺りから察するに、気遣いが出来て優しい性格であることがうかがえる。 また、感情を全く表さないというわけでもなく、とあるミッションではぬいぐるみ風パワードスーツ機であるボン太くんを見てドキドキしたらしい。 リーナ曰く、「恋ね、それは」 いや、恋じゃないだろ。むしろ『萌え』だと思いたい。 本人もまんざらでは無さそうだ。 さすがボン太くん、異世界だろうとその愛らしさに微塵の曇りもないぜ! オリジナルキャラとしては、程良く空気で他の版権作品のキャラの活躍を奪うことも無ければ、空気過ぎて忘れられるということも無い立ち位置にある。 以下ネタバレ 彼女の正体は敵であるアンドロイド集団「シーズン」のメンバー、オータム・ワンのデッドコピー。 つまり彼女もアンドロイドであるが、シーズン同様センチメント・サーキットと呼ばれる感情回路があるので感情はきちんとある。 たしかにあのおっぱいはデッドコピー。 シーズンとは彼女のいる惑星「エリア」において人間を守護するべく作られたアンドロイドの集団なのだが、ある時を境に惑星を守るシステムACEを用いて人間に反乱を起こした。 自衛手段をシーズンに委ねていた人間は為す術もなく虐殺されていく。 このままでは人類という種の存続すら危ぶまれてしまう。 そこで科学者達は、Vドライブと呼ばれる次元転送装置とウームと呼ばれる人工子宮を作り、それらをアーク・アルファに搭載した。 オータム・フォーはその戦艦アーク・アルファを制御するために作られたアンドロイドなのである。 異世界のエースたちが惑星エリアに転移したのは、そのVドライブによる転移の失敗が原因。なんとも危なっかしい装置を積んだもんである。 そしてオータム・フォーの最終的な目的は… Vドライブで安全な平行世界に行き人工子宮を使い惑星エリアの子孫を残すことである。 人工子宮を使い子孫を残すことである。 ……それなんてエロg(ry もっとも最終的には異世界から来た方々のおかげでシーズンは倒れ、彼女は平行世界に行くことは無く惑星エリアに残ることになったのだが…。 それでも惑星エリアを再び復興する為に、彼女は人工子宮を使い子孫を残さねばならないのだ。 子宮は子宮でも試験管だけどな!! 惑星エリアを復興する手伝いをする方のみ追記・修正をしてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] みゆきちに中々キワドイ台詞を言わせた良キャラ -- 名無しさん (2013-11-19 13 37 56) いつかOGシリーズにゲスト参戦することを祈ってます -- 名無しさん (2013-11-19 13 54 08) ↑OGでもキョウスケやリュウセイとクロスオーバーしてほしい -- 名無しさん (2014-12-20 11 20 24) OGだと、行ったのが正史っぽいし、空間転移や転移失敗はしょっちゅう起きてるしな。 -- 名無しさん (2014-12-20 12 01 15) ムーンデュエラーズに出てこないかな~? -- 名無しさん (2016-05-22 13 53 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/194.html
【101~200】 時系列順に読む No. タイトル 人物 機体 場所 作者名 101 さらば獅子よ!水底に眠れ! レーベンシンジ ゴライオンジャイアントロボゼルエルゴッドマーズ C-4上空(南)C-5海中(北) ◆JxdRxpQZ3o 102 The Garden of Everything ヴァンルリトレーズカヲル ダイゼンガーフェアリオンソルグラヴィオンビッグデュオ B-3北部D-4北部 ◆MTHlZP.yU. 103 鍛えよ、守るために ドモンバニングダイヤシーブック万丈イルイ ボン太くんストライクノワールデスティニーキングゲイナートライダーG7 B-4街 ◆JxdRxpQZ3o 104 想い彼方へ ガトー アクエリオン F-2基地 ◆RxTE70tJn6 105 ジョーカージョーカー ヴィレッタ甲洋 ガルムレイド・ブレイズバルゴラ・グローリープラネッタ D-3 ◆JxdRxpQZ3o 106 さまよう刃 シンミスト スレードゲルミルヴァルシオン改 D-7 ◆POvMLKAPKM 107 迷いNTオーバーラン シーブック万丈イルイ キングゲイナートライダーG7 B-1月面基地A-5病院 ◆POvMLKAPKM 108 太陽と運命 トレーズルリヴァンダイヤドモンバニング ダイゼンガーフェアリオンデスティニーボン太くんストライクノワールソルグラヴィオン B-2月面南部B-5北部B-4荒野 ◆POvMLKAPKM 109 魔人同盟 カヲル甲洋 ビッグデュオガルムレイド・ブレイズ D-4北部 ◆POvMLKAPKM 110 なぜなにクロガネ~ユウキの受難編~ ユウキカズマイネス一騎真矢 グランヴェールダン・オブ・サーズデイクロガネアルトアイゼン・リーゼヴァイスリッター G-7 地中 ◆JxdRxpQZ3o 111 憎しみの咆哮 クルーゼディアッカ ダルタニアス∀ガンダム C-7 ◆JxdRxpQZ3o
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/89.html
ガンダムファイト跡地にて ◆PfOe5YLrtI 戦いを止めんとする者達の願いも虚しく、バトルロワイアルは順調に進行していた。 ゲームの開始より3時間も経たずして、既に各所で殺し合いが繰り広げられ、次々と命が散っていく。 この小さな星は、早くも殺伐とした空気に満ち溢れていた……はずなのだが。 「ふもっふ!!」 そんな中を、殺伐さに不釣合いなファンシーな物体が、颯爽と駆けていた。 みんなのアイドル、ボン太くんである。 だがその挙動は、遊園地などで見かけるマスコットキャラの着ぐるみのものではない。 動きのキレが違う。一つ一つに隙がなく、走るスピードも常人のそれを凌駕していた。 その中身は、キング・オブ・ハートにしてガンダム・ザ・ガンダム、ドモン・カッシュだ。 加えてこのボン太くんスーツは、バトルロワイアル仕様として極限までの強化改造が行われている。 武術の達人であるドモンと超強化ボン太くんの相性は、最高と言って差し支えはないだろう。 しかし……現実問題として、この広大なフィールドを徒歩で移動するのは、いささか無謀と言わざるを得ない。 鍛え抜かれたガンダムファイターの常人離れした体力と脚力、そしてこの最強の着ぐるみの機能をもってすれば、 ある程度はカバーできるが……それでもやはり、限りなく生身に近いが故の移動力の欠如は否めない。 現に、先程の斧の機体をみすみす取り逃がしてしまった。 もし乗っていたのがまともな機体であれば、追撃に出ることも可能だっただろう。 ……それでも、扱いきれない下手な機体を支給されるよりはマシではある。贅沢は言えないということか。 やはり、仲間が必要だ。移動に限ったことではない。共にシャドウミラーに立ち向かえる、仲間が。 デビルガンダムをがむしゃらに追っていた頃は一人で粋がっていたものだが、今は違う。 共に戦い抜いてきたシャッフル同盟の4人、そして最終決戦に集まった全世界のガンダム連合。 彼らの存在あってこそ、ドモンは勝利を掴むことができた。 今ならわかる。卑劣なシャドウミラーを倒すために、ここにいる者達で手を取り合うべきであると。 だからこそ、こうして彼は走り続ける。共に戦う、仲間を求めて。 やがてボン太くんは、一つの戦いの跡へとたどり着いた。 周囲の地形は荒れ、そこにあったのは腹部を中心に破壊され横たわる一体のガンダム。 この破壊を行ったであろう犯人は、既にこの場にはいなかった。 その大破したガンダムに――ドモンは驚愕する。 「ふも……ふもぉっ!?」 (訳:これは……ライジングガンダム!?) かつて対デビルガンダムを想定した機体として、ウルベ・イシカワ用に調整されたMF。 レイン・ミカムラが乗り、DG四天王が一体・ウォルターガンダムと死闘を繰り広げた機体。 大破していたものの、散らばった各部位のパーツから判別はできた。 (どうしてライジングがここに!?……まさか、これも支給機体なのか……?) ライジングはあまりに無惨な姿を晒していた。 コックピットブロックは完全に潰されている。搭乗者が無事である可能性は皆無だ。 (惨いことを……もしや、さっきの斧の機体の仕業か?……いや、違う) さらにそこから上半身へと視線を移す。 他の部位に比べてある程度原型は保っていたが、ガンダムの特徴的な頭は潰されていた―― そして、ドモンは気付く。 潰された頭部、その形状に。 それはドモン・カッシュだからこそ、気付きえたことだった。 ――『握り潰されている』。 (まさか……これは) 形状から推測するに、これを握り潰した手はライジングとそう変わらない大きさの機体によるものだ。 また、単に力任せに潰されたわけでもない。むしろ、これには握力はさほど加えられてはいなかった。 頭を掴み、その手から何らかのエネルギーを叩き込まれた。それが、主たる破壊の要因。 だから厳密には、『握り潰した』という表現は的確とは言えない。 だが……あまりにも似すぎていた。 掌にエネルギーを収束させ、相手の頭部を掴み、そのまま粉砕する―― それを可能とする武器を、いや技を彼はよく知っていた。知り尽くしていた。 そして、それを使用することのできる機体も。 当然だ。彼はその技で、その機体で、幾多のガンダムファイトを制してきたのだから。 だからこそ、気付いた。彼でなければ、他に誰一人として気付く者はなかったに違いない。 (ゴッドフィンガー……なのか……?) 愛機、ゴッドガンダムの黄金の指――爆熱ゴッドフィンガー。 (ゴッドガンダムが、誰かに支給されているというのか……?) 潰された頭部を凝視する。技のかけ方が荒く、甘い。 完全に粉砕し切れていないことから、威力もドモンの放つそれと比べ大きく劣る。 だからこそ、こうしてドモンにも判別が付けられたわけではあるのだが…… これが、ゴッドフィンガーによるものだという前提で推測を行うならば。 見よう見真似で技を放ったため、握力が満足に加わらず、完全な形で技が決まらなかったのか。 この破壊の跡を見る限りでは、下手人はまだゴッドフィンガーを完全にものにはしていないようだが、 しかし遅かれ早かれゴッドフィンガー……いや、ゴッドガンダムを使いこなすだろう。 何故なら、ゴッドフィンガーを使えたということは、同時にハイパーモードを起動できたことをも意味する。 そう……ドモンが修行の果てに会得した明鏡止水の極意、それをもって発動させたハイパーモードを……だ。 それを踏まえると、ゴッドは相応の手練の手に渡ったと考えるべきだ。 ……あくまで推測だ。ドモンといえど、この傷跡だけでゴッドフィンガーか否かを断定することは難しい。 (ゴッド以外の機体の可能性も、一応あるが……) 同種の技を使えるMFは存在する。いや、かつて存在した……と言うべきか。 例えば、ゴッド以前に彼が乗っていたシャイニングガンダムのシャイニングフィンガー。 だがシャイニングはギアナ高地で完全に燃え尽き、その役目を全うしている。 さらに彼の師である東方不敗マスターアジアが乗っていた、マスターガンダムのダークネスフィンガーと いう線もあるが、こちらもまたランタオ島での決勝戦において、完全に破壊されていた。 これらの機体が支給されているとは考えにくいが、同様に大破したライジングがこうしてこの場にあるのだ。 修復され、このバトルロワイアルに使用されている可能性は否定できないだろう。 ここにある情報だけでは、下手人の詳細は完全には把握できない。 しかし、これらの推測のいずれかが当たっていたとすれば。 数多くのファイトを共に戦ってきた、自分達ファイターの魂の結晶ともいえるガンダムを、 こんな殺し合いのために利用するシャドウミラーに、改めて怒りがこみ上がってくる。 もしライジングガンダムと同様に、これらの機体も支給されているとしたら。 他の参加者が、自分の愛機を支給されて、そしてそれを使って殺戮を行っているとしたら。 ……それを黙って見過ごすことなど、できるはずがない。 無論、それ以外の可能性もあるだろう。 似た特性の武器を持った、未知の機体という線もある。 全てを結論付けるのはまだ早すぎるが、一応警戒はしておくに越したことはない。 ドモンはライジングの搭乗者の冥福を祈る。 「ふもっふ、ふも、ふも」 (訳:せめて静かに眠れ。お前の無念は必ず晴らす……このバトルロワイアルを壊すという形でな) 実はライジングの搭乗者は殺し合いに乗っていて、元はといえば彼のほうから一方的に戦闘を吹っかけて。 その挙句、自滅同然の返り討ちにあっただけなのだが…… そんなことはドモンが知る由もなかった。 やはり、世の中は無情である。 【ドモン・カッシュ 搭乗機体:ボン太くん(フルメタル・パニック? ふもっふ) パイロット状況:良好 機体状況:良好、超強化改造済み、ガーベラ・ストレート装備 現在位置:B-3 平原 第一行動方針:斧の機体(ディアブロ・オブ・マンデイ)を倒す 第二行動方針:他の参加者と協力して主催者妥当の手段を探す 第三行動方針:ライジングの頭部を握り潰した機体を警戒 最終行動方針:シャドウミラーを討つ】 【一日目 9 00】 BACK NEXT 045 運命の戦士 投下順 047 大人目線 042 破滅を望む者、破滅を呼ぶ物 時系列順 051 悪意の捻転 BACK 登場キャラ NEXT 014 オルドナ・ポセイダルの悪夢 ドモン・カッシュ 057 災厄の紅き剣は水底に消えて…(前編)
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/127.html
◆UcWYLVG7BA 話数 タイトル 登場人物 登場機体 006 シ者と奏者 カヲル ラーゼフォン 032 意志 ロムカノンアックス ゴッドガンダムクストウェル・ブラキウムソウルゲイン 049 勇気~きぼう ルネユウキ翔子 ダリアグランヴェールゼロカスタム 056 忘却~たいせつなひと 甲洋 バルゴラ・グローリー 073 未来を繋げる為に、強く生きる為に ヴァンルリドモンシーブックダイヤイルイテッサ ダイゼンガーフェアリオンGボン太くんキングゲイナーデスティニーガンダムジャイアント・ロボ 085 やがて来たる日々 未来を両手に掴め イネス一騎真矢 クロガネアルトアイゼン・リーゼヴァイスリッター 092 次なる戦の為の休息 暗黒大将軍 セレブレイダー ユーハブ勇気 -- 名無しさん (2010-02-07 20 19 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/123.html
◆ZbL7QonnV. 話数 タイトル 登場人物 登場機体 002 Xと呼ばれたガンダム カナード ガンダムXディバイダー 005 破滅の従者 ウンブラエリート兵 バイオトリケラシャア専用ゲルググ 014 オルドナ・ポセイダルの悪夢 ドモンアマンダラ ボン太くんディアブロ・オブ・マンデイ 021 振り向かずに走れ! カズマ なし 033 勇者と剣鬼 鉄也シン エヴァ初号機スレードゲルミル 037 仮面の下の涙を拭え レイピアジロン ジンバ 050 バッドラックは突然に アルベルト なし エリート書き手 -- 名無しさん (2010-02-07 15 57 39) 一次、二次と続けて参加の書き手。文章力に安定感があり読みやすい。ネタの発想に踏み込みが足りまくり。 -- 名無しさん (2010-02-07 20 43 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/77.html
超変身! 俺の名前を言ってみろ! ◆vtepmyWOxo 「機体にガタは来てねえな……なるほど、確かにこいつはいい機体だ」 蒼い格闘戦用機の中でテッカマンアックス――いや、ゴダードは呟いた。 「さっきの嬢ちゃんもなかなかの腕前だったが、あっちの男は相当できるな。 タカヤ坊より、いやもしかしたらワシより腕が立つかもしれんな」 戦いを思い出し、小さく温かみのある笑みをゴダードはこぼす。 比較的ラダムの精神支配による影響の少ないアックスは、ある意味一番人間味を備えたテッカマンと言える存在だ。 声には、敵対者全てを破壊し殺しつくす残虐さではなく、人間の武道家として相手を称賛する響きがあった。 「あんな連中だけじゃなく、ミユキ嬢にタカヤ坊までいる。こりゃあ、モロトフの奴は相手を見くびって足をすくわれかねんな」 いつも自信満々で、シンヤ坊に敵愾心丸出しで接しているモロトフことテッカマンランスが、 派手にとちるところがこの上なく幻視できてしまう。ちなみにゴダードが知る由もないが、実際このテッカマセランス、 見事に主催を見くびって首を先程吹っ飛ばされた。合掌。 「ただまあ、これがある限り早々負けるつもりもないが……」 そう言ってゴダードが手の中で転がすのは、緑色をした結晶。すなわち、テッカマンアックスのクリスタル。 今回の殺し合いでは、クリスタルに互換性があることから、一人一つずつクリスタルは支給されていたのだ。 ミユキには、タカヤのテッククリスタルが。 タカヤには、シンヤのテッククリスタルが埋め込まれ、ブラスター化して暴走している。 モロトフにも、テッククリスタルが支給されるはずだったが……会場に行く前にレモンに渡され爆死。 同じようにゴダードにもクリスタルは渡されている。もっとも、彼のみ本人のものだったが。 テッククリスタル自体に能力の差異がない以上、どれでもいいのだが、やはり自分のクリスタルを渡されて悪い気はしない。 「さて、それじゃあ行くか……」 一戦交えた疲れも取れた。 ソウルゲインがゆっくりと腰を上げる。 先程の人のいい男の顔は消え、代わりに浮かぶのは冷徹な殺戮者、テッカマンアックスとしての表情。 再び、テッカマンが獲物である「人間」を探し走り出した。 ■ 荒野を疾走する一騎の巨大戦車。 「エルエル、ところでせっかくだからワシが足とり手とり……」 「お断りするわ!」 結論から言おう。エルデの腕前では、到底ダイターン3を使いこなすことはできなかった。 解析のためにも基地施設のあるG-5へ向かう途中、移動がてらに操作の練習を行ったが、あまりにもお粗末なものだった。 腕利きならば、それこそあっという間に撃墜されてしまうくらいに。 エルデは、そのためダイタンクで運用することに決めた。砲撃などの照準合わせなどならば、メディウス・ロクスでもやってきたことだ。 足を止めて、一種ダイタンクは移動砲台として運用。近付いてくる敵は、腹立たしいがこのジエーが撹乱して寄せないようにする。 それが、最良の選択と言えるだろう。 そうやってつい先ほどまで敵の襲来を予測していたからこそ、迅速な行動が間にあった。 「エルエル! 誰か近付いてきてるにゃ!」 「……分かってるわ。ひとまず黙っててちょうだい」 この老人が口を開くと、余計なことにしかならない。そんな予感を感じながらも、ジエーの拘束を解き、コクピットから蹴りだす。 なんだか喘ぐような声がしたが、頭痛のタネになるだけなのでスルーする。 「こちらには抗戦する意思はないわ。もしよければ……」 そこまで言った時だった。近づいてくる機体の手に青い光が灯り、こちらへまっすぐと向かってくる――! 緊急回避しようとしたが、あまりに図体の大きいダイタンクでは回避し切れなかった。 衝撃で揺れる機体。 「エルエル~!?」 「わたしはいいからさっさと行きなさい! 敵よ!」 こいつが前に出て足止めしなければすぐに落とされてしまう。 命綱を相手に握られているも同然なことに苛立ちを覚えながらも、ダイタンクの砲門を敵に向けた。 ■ 「ほう、この場で出会った即席コンビか知らないが……なかなかやるな……!」 ネズミだかなにかよくわからない着ぐるみかと思えば、ソルテッカマンのようなパワードスーツなのか、いい動きをする。 仲間の砲撃の隙にこちらの死角に回り込み、的確にこちらの関節やスラスターなどを狙ってくる、その動き。 窮鼠、というわけでもないだろうが小さな牙をこちらに突き立てようとしてくる。 もちろん、ゴダードも相手の狙いを知ってあたってやるわけにはいかない。正確にステップを刻み、攻撃を回避する。 無理に前に出ようとしても、ネズミの狙い撃ちで動きを止められるのが関の山。 そこを容赦なく本命の砲撃で落とされる。 攻撃を回避しながら、攻撃に転じるのはなかなか難しそうだ。 「どちらかだけでも動きを止められれば、いいだが……っと!?」 ネズミを落とし、木偶の坊となった戦車を落とすのが手っ取り早そうだが、それをやろうにもネズミに集中すること自体が危険だ。 機体の動きこそ素人だが、砲撃の正確さだけは見るところがある。 若さにまかせた突撃ではなく戦局を、余裕を持って見抜き、行動する。 これは、シンヤ坊やタカヤ坊の稽古まで付けていた、武道において免許皆伝の腕を持つゴダードだからこそできる技術だ。 かれこれ15分は砲撃の嵐をゴダードは回避を続ける。 そして、ゴダードは気付く。 タンクが、じわじわと砲撃のたびに下がっていることに。 おそらく、距離を取るためだろう。しかし、それはゴダードにとってきっかけとなった。 ネズミの砲撃をあえて無視し、一気にゴダードは前に出る。 正確な砲撃が向けられる。 だが、 「そこが隙だッ!」 機体を、一瞬だけ引き戻す。 砲撃が正確だからこそ、少しの動きでかわせる。 そして、距離が空いたからこそ、一回だけなら回避しきってから次弾が到達するより、こっちが動き出すほうが早い。 ソウルゲインの腕が唸りを上げ、打ち出された。その手は正確に――戦車の砲身を粉砕した。 砲身に詰まっていた砲弾が引火したのか、大きな爆発を起こす戦車。これでもう遠距離狙撃は心配ない。 「おのれ~よ~くもエルエルちゃんを!」 「まだ死んじゃいないわよ……」 「死んでない」という女の声を無視し、こちらに喰ってかかるネズミ。 だが、もう問題ない。ネズミだけなら、もう相手ではない。確かにソウルゲインではこいつを捕えるのは難しいかもしれない。 だが、ゴダードには切り札がある。 砲撃が止んだことで、機体を撃たれることなくなった。 ならば、もう心配はない。コクピットからゴダードは身を乗り出し、落下する。 突き出すのは、他でもないテッククリスタル。 放たれる声は――― 「テックセッタァー!!」 重厚な緑色の装甲に包まれたテッカマンが、大地に降り立った。 いくら動きがすばしっこいネズミ言えど、テッカマンの機動力に比べれば相手にもならない! 「ウホッ、いいテッカマン!」 「ほう、テッカマンを知っているのか!」 「と~ぜん! そしてこのボン太くんは多分テッカマンとも戦ったことがあるスペシャル仕様じゃ!」 テッカマンアックスの攻撃を、器用に銃で捌くいやボン太くんという名のネズミ。 しかし、所詮はしわくちゃの老人の使うパワードスーツ。精力的な男の超人の肉体である、テッカマンに勝てる筈がない。 瞬く間に、ボン太くんは劣勢に追い込まれていく。 「ぬぬ~!! これが連邦の新型ぁ!?」 「死ねぇい!!」 振り下ろされる斧型テックランサーを紙一重でボン太くんはかわし、ロケットランチャーを打ち込むがテッカマンには傷一つ付けられない。 距離があくが、アックスは即座に詰めようとした。しかし、ボン太くんの不可思議な動きに、突撃を停止した。 突然、つけているスーツの頭を脱いだのだ。戦場で防具を外すなど、愚の骨頂でしかない。 脱がれたぬいぐるみから露出したのは、おかしな髪飾りを付けたしわくちゃの醜い老人だった。 「どうした!? カブトを脱いだからと言って俺は容赦するつもりはないぞ!」 チッチッチッ、とぬいぐるみの短い指を器用に振る老人。 そして、アックスをまっすぐ指さした。 「その目……攻撃を止めぬ瞳…… ならば体裁を取り繕う必要はないな……」 先程のふざけた老人の声ではない。鋭い眼光とともに、老人の空気が一変する。 次に何をやるつもりか、と身構えながらも相手の行動を考え、武道家としてわずかに高揚をアックスが感じた時、 老人は息を大きく吸い込み叫んだ。 「激しいいぢめを得る為に変えていた……この顔でいる必要も……ない!! そうだ……これが本当の私ッッッ!!」 老人の身体が、眩い光に包まれる。 それは――まさにテッカマンのテックセッターの輝きに似ていた。 「ジ・エーデル・ベルナル!! 設定年齢19歳 蟹座のB型ッ!!!」 高らかな宣告とともに、光の中から現れたその姿は……… 「「美……美形だッッッ!!」」 アックスもエルデも声を合わせてそう叫んだ。そう叫ばないといけない気がした。 実際、光の中にいたのは美形だった。バラも持っちゃったりする美男子だった。 「そ、それでどうするの……?」 なんだか、触れてはいけないものにおそるおそる触れるような口調で美形なジ・エーデルに話しかけるエルデ。 それに対して美形は、 「逃げる!」 「……はっ!?」 アックスもエルデも全く状況がつかめず固まっている隙に、再びぬいぐるみのカブトを着けてすたこらさっさと走り出す美形。 完全に凍りついた空気のまま、僅かに時間が流れ、 「ふ、ふははははははは! 一本取られたか! だが……どうやらお前は見捨てられたようだな!」 エルデが我に帰るより、戦い慣れしていたアックスのほうが早かった。 アックスは瞬く間にダイタンクの胸部にとりつくと、斧型のテックランサーを振り下ろした。 メキメキと音を立て、強引に引きはがされるダイタンクのコクピット部の装甲。 「待って! あなた、あの連中の言いなりになるつもり!? 私ならこの首輪を解析して解くこともできる、ここは手を組みましょう!?」 エルデの命乞い。 「ほーぅ」 しかし、それに対してアックスには冷徹な返事を返した。 「こう見えても俺は、星間飛行用のエンジンを開発したこともあるんだ。こう見えても電子工学の権威なんでな」 エルデの顔が凍りつく。 自分が生き残るにあたって相手に提示できる、「生存させておくことの利点」がもうなくなったことを分かりやすく示していた。 エルでの横にあるディバックを肩に担ぐと、恐怖と怒りでないまぜになったエルデを、アックスは視線だけで黙らせた。 それでも、何か言おうと唇を震わせるエルデに対して、アックスの返答は一つ。 「ボル………」 せきを切ったかのように放たれる命乞いの数々――全て無駄。 「待って! 私という存在を殺すのは、人類全体に対して大きな損害なのよ!」 発射態勢よし。残りエネルギーよし。 「AI1さえ完成すれば、世界そのものが革変できる! それを生み出すことが出来るのは私だけで―――」 容赦など、あるはずがなし。 「……――テッカ――――――!!」 指向性の反物質砲が、ダイタンクのコクピットを中心に装甲をめくり返し、動力炉ごと反物質が反応する。 その爆発は―――ただただ圧倒的。 【エルデ・ミッテ 支給機体:ダイターン3(無敵鋼人ダイターン3) パイロット状況:蒸発 機体状況:大破 】 【テッカマンアックス 搭乗機体:ソウルゲイン(スーパーロボット大戦OGシリーズ)】 パイロット状態:疲労(中) カラスの首輪を所持 機体状態:良好 現在位置:G-5 基地 第一行動方針:殺し合いに乗り優勝する 最終行動方針:殺し合いに乗り優勝する】 「あーりゃりゃ。こりゃエルエル死んじゃたかな~~?」 手をおでこに当て、ボルテッカの輝きをジ・エーデルは見ながらそう嘯いた。 「んー、あの手のマッドサイエンティストは結構あとまでパターンで残ると思ったんだけどなあ、 あ、もしかして僕とキャラ被ってるから? ま~より天才が生き残るのは当たり前か! どっかの造作もありませんの人とめい☆おーもそうだったしね!」 そう言って、再びボン太くんスーツを身にまとうジ・エーデル。 「ふもっふ、ふもふも、ふもー!」 (訳 さーて、気を取りなおしていってみようかー!) 【ジ・エーデル・ベルナル 支給機体:量産型ボン太くん(フルメタルパニックふもっふ) パイロット状況:良好 大興奮 背中と右手の甲に痣 機体状況:良好 弾薬小消費 ボイスチェンジャーの不具合解消 現在位置:G-5 荒野 第1行動方針:ちょっとやめてよね、人の頭の中を覗き見ようとするのは! ボクはそういう事をされるのが一番嫌いなんだよ、プンプン! 最終行動方針:それは秘密だよ~ん! 備考:何やら色々知っているようだが……? 次元力の行使は制限されているようだが……?】 【07 30】 BACK NEXT 035 勝者への道 投下順 037 仮面の下の涙を拭え 033 勇者と剣鬼 時系列順 038 たかやの唄 BACK 登場キャラ NEXT 022 エルデおばさんの砲手日記・アイラビューな悪夢の日 エルデ・ミッテ 032 意志 テッカマンアックス 071 飛び上がれガンバスター! 022 エルデおばさんの砲手日記・アイラビューな悪夢の日 ジ・エーデル・ベルナル 071 飛び上がれガンバスター!
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/236.html
第二話「準備」 二人はタイムマシンに乗り込み、早速起動させた。 「で、どうやってギガゾンビを追いかけるの?どこに行ったかも分かんないのに」 「それはそれ、今のぼくたちにはこれがある…<CPS>!」 CPS。もはや何度も説明したことではあるが、異世界間すら自在に移動できる超常の装置。ある男の手によって開発 され、今はのび太やその仲間たち数人が所有している。 「これの機能を応用して、ギガゾンビが移動した時空間内の痕跡を探る。そして、そこから追いかけるんだ」 「そして、ギガゾンビとの戦闘開始だね!」 「その通り。今回はぼくとのび太くんの二人だけだけど…覚悟はいいね?」 「もちろん!ジャイアンたちなんていなくたってヘッチャラだって所を見せちゃうもんね!」 「OK。じゃあいくよ…新たなる大冒険の始まりだ!」 タイムマシンを起動させ、二人は旅立っていく。目指すは因縁の敵―――ギガゾンビの元へ。 ―――そして、辿り着いた世界。そこは見渡す限りの竹林だった。 風がそよぐたびに、さわさわと笹の葉が揺れる。一見、のどかな風景だった。 「へえ…中々いいところじゃない?」 「うーん、美味しい空気だ。この世界は自然が豊かな場所みたいだね」 思いっきり伸びをして、胸一杯に澄んだ空気を吸い込む。世の中のしがらみから解き放たれ、心身ともに清められていく ようだ。二人はとてもリラックスできた。 「よし…じゃあ、ドラえもん!」 「ああ、のび太くん!」 「気分もすっきりしたところで帰って昼寝しよう」 「ちぇりおー!」 どっかが間違った掛け声と共に、文字通り鋼鉄の拳をのび太の顔面に叩き込んだ。陥没したのび太のみっともないツラに 向け、情け容赦なく罵倒する。 「だから君はバカでアホで間抜けだというんだ!悪党を倒しにやって来て、いきなり家に帰りたがる正義の味方がどこに いるんだ!」 「わ…分かってるよ。ちょっとした冗談じゃないか…」 顔面陥没から復活し、よろよろ立ち上がるのび太。如何にギャグシーンとはいえ、特筆物の耐久力だった。 ―――その時だった。 「ねえ、ドラえもん。何か…声がしない?」 「え?…ほんとだ。なんだろう、子供の泣き声?」 「ま、まさか、幽霊とかじゃないよね…」 不審に思いながら声のする方に向けて足を運ぶ。すぐに、その声の主は見つかった。 太い竹の根本で膝を抱えて座り込んでいる、まだ三歳かそこらの少女だった。 肩まで伸びた青い髪、頭の天辺には小さな角。弾けるような笑顔が似合いそうなその顔は、今は涙でしわくちゃになって しまっている。 「…どうしたのかな、あの子」 「さあね。迷子かなあ?」 ひそひそ話をする二人。少女の頭の天辺に角があることは気付いているが、別にそこについては気にする風もない。彼ら の交友関係のグダグダさ加減から考えれば、今さら頭に角くらいでは驚かないのだ。 少し迷ったが、のび太たちは少女に近づいていった。 放っておいてもよかったのかもしれないが、そうする気にはなれなかった。その少女には、自然と何か、お節介をして あげたくなる―――そんな雰囲気があったのだ。 「ねえ、君、どうしたの?」 少女は泣き止もうとしなかったが、問いかけは聞こえたようで、ゆっくりと顔を上げる。 「ぐす…おにいちゃんたち、だれ?」 「誰って言われると困るけど…怪しいやつじゃないよ」 「ひっく…あやしいもん…とくに青い方が…」 酷い言われようだったがドラえもんは何も言わなかった。彼も数々の心無い言葉(タヌキ、地蔵、青玉etc…)によって 精神的に鍛えられているのだ。 「まあ、怪しいんだったら怪しいでいいけどさ、何で泣いてるのかなって思って」 「えぐっ…父さまと母さまが、どっか行っちゃった…」 「どうして?」 「ぐすっ…わるい人たちがわるいことしてるって…だから、その人たちをしかってあげないといけないって…それで… それで、ひいおじいちゃんのとこに置いてかれちゃった…」 言葉足らずだったが、のび太たちには理解できた。ギガゾンビ―――彼はやはり、この世界で侵攻を始めたのだ。 この少女の両親は、それに対して立ち上がったということだろう。 胸のうちに、怒りが湧き上がる。ギガゾンビに一体何の権利があって、こんな小さな女の子を泣かせるというのか。 「…大丈夫だよ。きっとすぐに、君のお父さんもお母さんも戻ってくるよ」 「えっく…でも、そのわるい人たち、すっごくわるくてすっごくつよいって…父さまも母さまもすっごくつよいけど、 だけど…」 「大丈夫、ぼくたちも行くから」 のび太は決然と言い放った。 「何を隠そう、ぼくたちはその悪い人たちを懲らしめにやってきた通りすがりの正義の味方なのさ!そうだよね――― ドラえもん!」 「ああ、その通り!」 ドラえもんも頷く。 「ぼくたちに任せれば何が起きてもへっちゃらさ!出前迅速落書き無用、どんな事件もチョチョイのチョイだよ!」 やや大げさすぎだったが、逆に少女の目には頼もしく映ったらしい。 「ほんと?ほんとにおにいちゃんたちが、わるい人たちをやっつけてくれるの?」 「ああ、ほんとだとも。そうすればお父さんやお母さんもすぐに帰ってくるから、だから、君も泣いてなんかないで。 そんな顔じゃお天道様に笑われるよ。さあ、笑顔に戻って、あの青空に向かって走り出すんだ!」 ドラえもんは(うわ、古くさっ!)と思ったが、口には出さなかった。 「うん―――分かった。泣かないで、父さまと母さまをまってる」 少女はすっくと立ち上がり、やっと笑った。それはこの年頃だけに許された、何の混じりっ気もない、純粋な笑顔だ。 駆け出した少女は、そしてのび太とドラえもんに向かって叫んだ。 「…ありがとね、おにいちゃん!それに…青いネコさん!」 そして、あっという間に姿が見えなくなった。のび太はそんな少女を微笑ましく思いつつ―――隣にいるドラえもんの 様子に面食らった。 「ちょ、ちょっとドラえもん…泣いてるの、君!?どうしたのさ!?」 そう、ドラえもんは某巨人の星もびっくりなくらいに感動の涙を流していた。 「だって、だって…のび太くん、あの子、ぼくのこと…ネコだって…ネコだって、分かってくれたんだよ…!」 「あ…そういえば、青いネコさんって…」 「そうだよ、のび太くん!やっぱり純真な子供は分かってくれるんだよ、ぼくがネコだということを!」 どちらかというとドラえもんをネコと即答したあの子の感性の方が問題な気もしたが、折角ドラえもんがこんなに喜んで いるのだから、のび太は口には出さなかった。 「…けど、そんなに喜ぶことかなあ…」 「ふふ、悪かったね…ただ、日々言葉の暴力に傷ついている身としてはね…」 「そっか…ま、とにかく、ギガゾンビは確かにこの世界にいるらしいことは分かったんだ」 「そうだね。あの子のためにも、何としてでも止めなければ!今回のぼくは最初っからクライマックスだぜ!」 それにしてもこのドラえもん、ノリノリである。テンションが変な感じだ。 「じゃ、恒例のぼくの道具を出すとしよう。今回はちょっとしたコネですごいものを用意してきたんだ」 「すごいもの?」 「ふっふっふ…見て驚くなよ。ずばり、これだ!」 ドラえもんがポケットから、異形の物体を取り出した。 それはもふもふした毛皮で覆われた、クマとも何ともつかぬ、謎の生物を模した着ぐるみ――― 「はい!<ボン太くんスーツ>~!」 「…………」 のび太は三点リーダ四回を返答として、スタスタと歩み寄り、どこからか取り出したハリセンでドラえもんの後頭部を ぶっ叩いた。 「な、何をするんだ!」 「それはこっちのセリフ!何そのふざけた道具、ふざけてるの!?」 <ふざけた>と二回も言った。そんくらい、その道具は確かにふざけている。 「う…ま、まあ確かに…けれど見た目はともかく、性能は本物だよ?二十二世紀のマイアミ市警ではこれが正式な装備に なってるくらいなんだから!」 「二十二世紀のマイアミで一体何が!?ていうか、どうやってそんなのを調達してきたのさ!?」 「うん、セワシくんのお隣さんがカナメさんっていう美人なお姉さんなんだけど、その人の友達がこのボン太くんスーツ の開発者なんだ。名前はえーっと、ソウスキー・セガールだったっけ?ちょっと違う気もするけど…まあとにかく、ぼく にも護身用にと格安で譲ってくれたんだよ。彼はその時こう言っていた。 <身の危険というものはいつどこに転がっているか分かったものではない。いざ危機に直面した時にああ、十分な準備を していれば―――と後悔しても遅いのだ。俺の実体験を例に挙げよう。中東において極秘作戦に従事していた時のことだ。 敵は凶悪なテロリストではあるが小規模で、武装は貧弱なものだ。そうタカをくくった同僚は、最低限の装備だけでテロ グループのアジトへと潜入した。だが違った。奴らは確かに小規模だったが、使用する兵器や機器の類は最先端とまでは いかずとも、決して貧弱なものではなかった。結果同僚はあっさりと捕虜となり、俺たちに助け出されるまで肉体的にも 精神的にもおよそ考えうる限りの残虐にして凄惨な拷問を受けた。 俺が言いたいのはつまり、いつそのような事態に陥ったとしても即座に対応できるだけの準備はして然るべきということ だ。そこでこのボン太くんスーツを君にお勧めしよう。これは市街、密林、海中、果ては宇宙まで、あらゆる状況に適応 したパワードスーツだ。そしてどこからどう見てもただのマスコットにしか思えない外見。まさかこれが敵兵だとは誰も 露とも思うまい。まさにこれこそ新時代の平和と治安を担うにたる兵装なのだ>ってね」 「絶対危ないよ、その人!」 のび太は力の限り怒鳴った。 「敵兵がどうこう以前に戦場でこんなもんが歩いてる時点で怪しさ大爆発だよ!ぼくが敵兵ならこいつを発見した時点で ミサイルをぶち込むよ!」 「まあ、そういう疑問はそっちに置いといて…実際にぼくも試してみたけど、これはすごいよ?何なら実演しようか」 そう言ってドラえもんはボン太くんスーツを着込みだした。そしてのび太に向けて一言。 「ふもっふ!ふもふも!もふもふもっふる!もっふもっふ!(訳・全く、何たるザマだっ!貴様はウジ虫だっ!ダニだっ! この地球上で最も劣った生き物だっ!ぼくは貴様を憎み、軽蔑する!) 「な…何言ってるのか分かんないけど、すっごい屈辱的なことを言われた気がする…つーか、普通に喋れないの?」 「ふもふもふも!(訳・残念ながら仕様だよ…まあいいや。お気に召さないというなら、これはやめとこう)」 結局ドラえもんはスーツを脱いで、仕舞いこんだ。 「けれど予言しておこう…のび太くん、君はいつかボン太くんスーツによって命を救われるだろうとね」 「そんな嫌な伏線張らないでよ…ほんとになったらどうするんだ。それよりもっとまともな道具出してよ」 「分かったよ…じゃあまずはこれ、スペアポケットだ。使い方はいうまでもないね」 「ドラえもんの四次元ポケットのスペアで、同じように道具を取り出せる…だろ?」 「その通り。そして、これだ―――」 ドラえもんはポケットから、昔風の衣服と、二丁の拳銃を取り出した。 「―――<MUSASHIセット>!これは未来世界で大人気を博したアニメのキャラクターの衣装なんだ。身につけるだけ で本来の数十倍から、場合によっては数百倍の身体能力を発揮できる上に、例え空中であっても自在に戦うことができる 重力制御装置<フォーリング・バトル・システム>、自動的に全く無駄のない、その場に応じた最適な動きを行うための <タクワン・ダンス・システム>、そして、専用の特殊弾に加えて、ありとあらゆる銃弾を撃ち出すことができる究極の 二丁拳銃<GUN鬼の銃>―――それら<MUSASHIクオリティ>と呼ばれる数々の特殊機能を搭載した、戦闘に関して 言えば、まさに最強の秘密道具さ!モニターが爆発したかのような臨場感あるバトルが期待できるよ!」 「…なんか、各方面から色々言われそうな道具だね…」 「言うなって。未来世界の子供たちの間ではMUSASHIごっこが大流行なんだよ。みんなおんみょうだんをくらえ~と 楽しそうなんだから」 「嘘くさっ!…まあ、ボン太くんよりはマシか」 のび太は手早く<MUSASHIセット>を着込むのだった。 「さて、それではまたしても恒例<たずね人ステッキ>で行く道を決めようか!」 「うーん、行き当たりばったりだなあ…」 「そうは言っても手がかりも何もない状態だから仕方ないよ。よし、あっちだ!行くよ、のび太くん」 「了解!」 のび太とドラえもんはタケコプターを付けて、異世界の空を行くのだった。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/603.html
交戦規定 神社攻防戦ネタは、スレの伸びがいいことからも、「書き込みやすいネタ」と判断する。 但し、下記に交戦規定を定める。 「開戦から24時間以内に、誰かがツッコミ入れて、終戦すること」 「編集人は終戦後、速やかに過去ログ送りを努めること」 「過去ログ送りが頻繁だと、色々ヤバいので、開戦は適度に」 以上。 作戦限界時間: 2011-03-29 22 00 55 【神社戦18からの続き】 ど、どうなんだろ…?手応えは合った筈だけど…!?久我SXさん! - 辻斬り兎 2011-03-29 19 05 10 辻斬り氏を発見!大丈夫k …何やってんの? - ウィンディー 2011-03-29 19 06 16 とりあえず直死の魔眼でそのベタベタ殺しときますね。 - ウィンディー 2011-03-29 19 09 18 うにゅう…弾ぎれにゃ…ジリにゃス二本しかないにゃ…兎さんについてくにゃあ…(幼女のくせに胸が - 久我SX4 2011-03-29 19 08 02 \Pi!/ これでジリオスは使えないよ・・・観念したら?(ジュルリ - イリア・アニーミ 2011-03-29 19 10 52 にゃあああ!うにゃっ!!(首根っこを捕まれ動けない) - 久我SX4 2011-03-29 19 12 38 あ、ありがと!後、猫ちゃん了解! それにしても奴は?血痕はあるのに姿は…? うげ、イリアさんまで… - 辻斬り兎 2011-03-29 19 14 07 うさぎしゃんた、たすけてにゃー…(捕まってぷらーんとしてる) - 久我SX4 2011-03-29 19 17 34 待っていろ。すぐに助ける。 - ウィンディー 2011-03-29 19 22 50 仕方ないね…行けっ「幻想虎撤-イマジンブレード」! 奴を切り裂け!(透明な刀身を伸ばし - 辻斬り兎 元分かるかな? 2011-03-29 19 24 14 黒猫ですねわかります。 - ウィンディー 2011-03-29 19 30 37 ありがとうにゃ♪にげるにゃあ - 久我SX4 2011-03-29 20 13 10 仕事が終わった!ランシールの鐘は鳴った!ツェーブラ46、出撃するぞ!(てきはFか・・・強敵だな・・・) - ブロア城のヴァルキュリア 2011-03-29 19 10 07 イゼルローン実体化確認!マグメル基地に向けて一斉攻撃!ファイエル!! - タヌキネオり 2011-03-29 19 13 14 自律アレサ部隊出撃。ロリを補食しようとする者を根から絶やせ - りゅうのいくさにん。 2011-03-29 19 16 46 しばらく様子を見るか - 自ブラストをコマンドアレサと合身させたりゅうのいくさにん。 2011-03-29 19 29 05 行けっ!特攻兵器!Fとイリア氏を叩き潰せ! - ウィンディー 2011-03-29 19 20 13 つ大量のSウイルス感染者 - F 2011-03-29 19 23 15 このタイミングを逃す訳には行かないな……突入部隊この特攻兵器が止んだ瞬間に基地内部に突入するぞ!私もネクストで出る! - タヌキネオり@連射武器ばかり 2011-03-29 19 26 19 特攻兵器飛来停止!続いてインテリオルノーマル部隊突撃! - ウィンディー 2011-03-29 19 29 50 スペルカード発動!! つ煙幕『愛と悲しみのイサラスモーク-1』、発射!! - ブロア城のヴァルキュリア 2011-03-29 19 32 18 特攻兵器の飛来が止んだ…よし、突入部隊、突入!ミラージュナイト、テンプルは出入口を確保を頼む。その他は陽動しつつ敵を殲滅するぞ!あとボン太くん頼んだぞ。 - タヌキネオり 2011-03-29 19 35 09 私はダイターン3で援護しよう。サン・アタック乱れ撃ち!! - z.z 2011-03-29 19 59 39 Sウィルスを殺す。月を穿つ…直死の魔眼! - ウィンディー 2011-03-29 19 34 08 援護する。Unlimited blade works!! - z.z 2011-03-29 19 58 08 神社前にあったケーニッヒッモンスター中隊をマグメル基地全面に展開!敵防衛、攻撃施設及びSウィルス感染者、隔壁を破壊する!!目標へのレーザー照射を頼む! - サワード部 2011-03-29 19 36 13 後方でじっとしていられるかい。コマンドアレサ、前に出る。ロリを無理矢理従わせるマグメル構成員を永遠に黙らせる - りゅうのいくさにん。 2011-03-29 19 38 49 目標確認!アヴェー!!!(吹き飛べー!!!) - サワード部 2011-03-29 19 42 40 チッ、ウイルス感染者が多過ぎる、戦術機も突入してくれ - タヌキネオり@リンクス 2011-03-29 19 44 48 (次々と感染者の脚を斬り)三下は散ってもらうピョン。このままFまでスモイだけだよ! - 辻斬り兎 2011-03-29 19 50 19 ふも!?ふもふもふモッフー(ウサギ!?人質かも知れない援護するぞ) - ボン太くん達 2011-03-29 19 56 53 了解しました!甲板貸して下さい!一斉に砲撃してからアパッチ部隊を突入させます!! - サワード部 2011-03-29 19 48 35 余りマク〇スを壊すなよ、撤退するときはその艦でイゼルローンに戻るんだからな。 - タヌキネオり 2011-03-29 19 52 21 了解!全機砲撃体勢!!一斉射撃アヴェー!!!!(撃て!!)着弾しだいアパッチ部隊突入! - サワード部 2011-03-29 19 57 28 自律アレサを二機ほど遠隔操作(サイコミュ的)に切り換える。突入開始 - りゅうのいくさにん。 2011-03-29 19 56 07 ダイターン3で突撃しよう。 - z.z 2011-03-29 20 01 43 ウイルスは熱に弱いはずだ。業火よ、焔の檻にて焼き尽くせ! 『イグニートプリズン』! - ウィンディー 2011-03-29 19 54 07 私も手を貸そう。グレネードキャノン乱射! - りゅうのいくさにん。 2011-03-29 20 03 40 自分もスーパーナパームを使います。 - z.z 2011-03-29 20 07 26 はぁぁぁぁぁーーーーーー!!!(つ燃える刃) - 台場 2011-03-29 20 08 50 レッドショルダー部隊、火炎放射で感染者を焼き払え! - タヌキネオり 2011-03-29 20 23 09 火炎放射機(LED付き)持って来た…。ボアー! - 火炎放射機(LED付き)に燃やされた 2011-03-29 20 31 49 誰か救出した久我氏を、安全な場所まで避難させてあげてくれないか? - ウィンディー 2011-03-29 20 05 29 モッフー!(了解!) - ボン太くん 2011-03-29 20 10 11 わかったわ。私が、じっくり治療させてあげる。 - 愛野 2011-03-29 20 10 59 自律アレサも一機護衛につかせよう - りゅうのいくさにん。 2011-03-29 20 14 15 リョウカイ…ケイコク_Sウイルスカンセンシャガセッキン イカクシャゲキオヨビタイSウイルスカンセンシャフレアサンプヲカイシシマス - ヘリAI 2011-03-29 20 17 36 辻斬り氏はまだ救出出来ないのか?ん?ここは研究室か…何か情報が手に入るかもしれないな、寄ってくか。 - タヌキネオり 2011-03-29 20 21 37 キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!! - バイ〇のハンター 2011-03-29 20 24 28 小さいな(グシャ、グシャ) - タヌキネオり@ネクストで踏み潰す 2011-03-29 20 28 13 ダイターン3の敵じゃないな。 - z.z 2011-03-29 20 29 50 こちら、砂井。今、俺たりは、侵入者らの追跡でマグメルに到着。台場は、何者かと、交戦中。これより、マグメルに侵入する。 - 砂井 2011-03-29 20 26 03 ガッポォォォォォォォォォォォォイ!!! - コンバインら 2011-03-29 20 27 01 うるさい!!固定機銃でアヴェー!! - サワード部 2011-03-29 20 31 04 あら、あの人たちは、あなたが用意してくれたんじゃないの? - 愛野 2011-03-29 20 35 09 それは別世界の話ですよ。多分。襲いかかって来たもんで…ゲーム内でもそんな感じでやっつけてたんで… - サワード部 2011-03-29 20 44 04 弾が切れたか…。一旦後退する。 - ウィンディー@という訳で一旦風呂落ち 2011-03-29 20 29 08 本当、奴はどこにいるピョン… !階段に血痕…Fは屋上か! タタッ - 辻斬り兎 2011-03-29 20 30 30 もふ、もふ、もふもふもふふふもっふ?(ハア、ハア、速いな一体どんな体してるんだ?) - ボン太くん達 2011-03-29 20 34 49 あっ、辻斬り氏を確認。屋上です!行ける方は辻斬り氏の確認と援護をお願いします!! - サワード部 2011-03-29 20 36 22 援護するわ。たぶんフィオナに早く会えると思うから。ラグボ29号、戦艦の管理よろしく。 - 愛野 2011-03-29 20 38 44 イゼルローンより揚陸艦出撃。ローゼンリッター辻斬り氏の救助を頼む! - タヌキネオり 2011-03-29 20 39 53 了解。援護する。まさかあんたと共闘するとはな… - z.z 2011-03-29 20 42 19 (着信音)愛野か。なになに。了解。(つ携帯)台場、脱出用にテレフープ大量に撒いておけ。 - 砂井 2011-03-29 20 49 52 まってにゃあああ - 久我SX4 2011-03-29 20 40 32 もふ、ふふもっふ(駄目、貴方はこっち) - ボン太くん@久我氏をマク〇スに誘導中 2011-03-29 20 45 34 あれ?ボンタくんたちが確保してたんじゃないんですか?AIに指示を出しヘリ部隊に向かわせます!着地地点の確保をお願いします!! - サワード部 2011-03-29 20 50 26 モッフー!(了解!) - ボン太くん 2011-03-29 20 54 40 目標を確認。→着地→収容完了マクロスに向かう。 - サワード部@遠隔操作 2011-03-29 21 06 41 (屋上→ブリッジ)見つけた…! その体でどこ行く気なの?観念してここで成敗されるピョン!F!(LM-マサムネを構えた! - 辻斬り兎 2011-03-29 20 48 53 オイ、ブレ。本当にここにいるのか?フィオナって言う人は?なんか、すごくやばそうだけど。 - 西葉 2011-03-29 20 53 22 あー、皆さんにお知らせがあります。私の持ってきた無人機ISを起動し、調整をおこなっていたら暴走し無差別にこうげきするようになりました。現在はマグメル本部に向かっているので皆さん注意してください。なお、「破壊してもかまいません」。 - orim 2011-03-29 20 55 31 大丈夫だ。 火炎放射機(LED付き)なら、対処するは…。ボアー! - 火炎放射機(LED)に燃やされた 2011-03-29 20 58 22 キィシャアアアアアアア!!!!!! - もはやFとは呼べない 2011-03-29 20 57 21 ここから消えろ!!ハイ・メガ・キャノン砲!! - z.z 2011-03-29 20 59 57 補給完了!消し飛べ!(アサルトアーマー起動 - ウィンディー 2011-03-29 21 01 19 そうですか。なら【イージスシステムと対空通常弾頭MISSILEと空母の防空力と積載量の恐ろしさ味わうがいいbyムスか】で攻撃します!!巻き込まれないでくたさいね!(今回3回目) - サワード部 2011-03-29 21 02 30 あなた、最近調子乗り過ぎなのよ。私が、あなたをお仕置きするわ。(つチェーンソー) - 愛野 2011-03-29 21 03 08 クローン…!?にしては性格破綻しすぎピョン… 何にせよ、断ち切る!散華龍爪斬(メッサー、?、マサムネで一気に斬り下ろし - 辻斬り兎 2011-03-29 21 04 25 もふ!モッフー!(全機!一斉攻撃!) - ボン太くん達 2011-03-29 21 07 54 エンゴシマス…ゼンキイッセイシャゲキ (つ 機首チェーンガン) - AIヘリ部隊 2011-03-29 21 12 32 ガトリングブレードを喰らいな! - りゅうのいくさにん。 2011-03-29 21 13 52 オラクル買ったけど連絡来ないから出撃出来ないなぁ…ズズッ…お茶はやっぱり緑茶だ - 残さない約150GP@神社で連絡待ち 2011-03-29 21 11 07 ご苦労さまです。背中に物欲セ…エレキバン張っておきますね - 光学明細 2011-03-29 21 14 39 じゃあ、自分は優雅に紅茶でも…ズズッ - MOAI 2011-03-29 21 15 12 ガサッ)つ徳用柿の種(激辛)神社が静か過ぎて寝ちゃったよ!仕方ないから社務所でくつろぐよ! - フィル 2011-03-29 21 17 32 作戦時間残り40分を過ぎたか… - ウィンディー 2011-03-29 21 23 06 (呼出し音)どうしたボン太くん一号?Fを倒して辻斬り氏を保護しただと、了解した。突入部隊に連絡!全機マク〇スに帰還開始するぞ!長いは無用だ、外は突入部隊の帰還を援護してくれ! - タヌキネオり 2011-03-29 21 26 27 了解。家に帰るまでがミッションだよ〜 - りゅうのいくさにん。 2011-03-29 21 30 30 了解しました。(上空のエイワックスにて)誘導します!敵残存部隊がいくつか確認されています、注意してください。 - サワード部@上空 2011-03-29 21 34 40 了解。さて、もう一踏ん張りか。 - z.z 2011-03-29 21 36 23 F…また斬れなかったか。ん、了解(SP-ピナーカでなぎ払い) - 辻斬り兎 2011-03-29 21 40 22 あれ?辻斬りさんのせたはずなのに何で…まあボンタくんたちが倒してくれたので今後二.三回はでて来れないでしょう。多分。 - サワード部 2011-03-29 21 46 25 あのー、あなたがフィオナですか。ブレって言う女の子を連れてきたのですが。 - 西葉 2011-03-29 21 28 41 F、ここまでだ。(つ携帯)愛野!目標発見これより、捕獲する!オイ。お前、今回は見逃すから、Fとブレを渡せ。 - 砂井 2011-03-29 21 48 44 そうか、抵抗する気か。だか、俺たちには、時間がない。台場!あれを使え! - 砂井 2011-03-29 21 56 02 わかったわ!…時間よ止まれ。 - 台場(サイダイ発動) 2011-03-29 21 57 06 みんな。後、作戦時間残り20分を切ったぞ。 - z.z 2011-03-29 21 43 28 突入部隊の帰還を確認。マク〇ス、イゼルローン防衛部隊も帰還開始。帰還完了しだい、マク〇スは全方位バリア展開、イゼルローンはトールハンマー発射用意をしておくんだ。 - タヌキネオり 2011-03-29 21 43 53 ショタ・・・・ショタはどこだ!!!!! - イリア・アニーミ@まだ感染しているよ! 2011-03-29 21 45 04 …全ケーニッヒッモンスター部隊、ヘリ部隊、固定機銃.一斉射撃用意、アヴェー!!!!!!!!!!!!!!(だんだんめんどくさ…じゃなくて疲れてきた) - サワード部@最後は盛大に 2011-03-29 21 54 10 後15分、アレの準備でもするかな - 残さない約150GP 2011-03-29 21 48 04 みなさーん、オチの準備はできていますかー? - orim 2011-03-29 21 49 53 ただいま準備中でございまーす。 - 残さない約150GP 2011-03-29 21 51 06 あぁ、ツッコミの用意は充分だ。 - z.z 2011-03-29 21 51 55 防衛部隊の帰還完了を確認マクロスはイゼルローンに帰還する。(この薬が効きさえすればイリア氏や獣耳をなおせるはず。) - タヌキネオり@イリア氏をコンテナで確保 2011-03-29 21 52 34 ああこの人の唯一のSウイルスの治療薬ならこれだよ つルカ・ミルダ - バン〇ムの人 2011-03-29 21 55 20 後5分切った…! 兎もおさらばかぁ…く、悔しく無いんだピョン! - 辻斬り兎 2011-03-29 21 57 43 ずっと兎でいれば? - z.z 2011-03-29 21 58 57 くそ!ってあれ?俺たち、やられてない…。!Fとブレがいない! - 西葉 2011-03-29 21 59 21 イゼルローン要塞にマクロス帰還完了。マグメル基地にトールハンマー発射!消え去れ!! - タヌキネオり 2011-03-29 21 59 52 はーい皆さん、Sウイルス患者の治療がコンテナの中で始まりますよ~ビデオの用意! - バン〇ムの人 2011-03-29 22 00 50 (つ携帯)こちら、砂井。Fとブレの捕獲に成功。こちらは、台場とともにテレフープで脱出完了。任務完了した。 - 砂井 2011-03-29 22 01 57 最後は盛大に空母をばく……じゃなくて…まあいっか♪だけどまだ辻斬りさんたちがいたような気がする… - サワード部 2011-03-29 22 03 02 (それ影武者・・・・) - ダブちゃん 2011-03-29 22 03 31 了解。G社に帰還するわ。 - 愛野 2011-03-29 22 04 06 それに関しては問題ない。ボン太くん達にはラムダ……おっと軍事機密だった。まあ、とにかく無事でしょう。 - ネオり@薬が効きました 2011-03-29 22 06 36 さあ、もう神社戦は終了だ。誰かオチを頼む - z.z 2011-03-29 22 01 21 みなさんお帰りなさい!そして獣化DEATH!(ポチッ…あれ獣化しない?何故?(ポチッポチッ ……おかしいな。あ、、、特攻兵器のボタンだった…Σ(゚д゚lll)神社に特攻兵器が、、、逃げろー! …ついでに獣化ボタンも押しとくか(ポチッ - 残さない約150GP@オチ…た? 2011-03-29 22 02 29 結局、こういう感じで終わる神社戦だったのである。あぁ、平和が一番。 - z.z@うまく〆たかな? 2011-03-29 22 08 30 着弾後....神社が…まあ毎回のことだから仕方ないね(^_^) - サワード部@柴耳 2011-03-29 22 09 22 気にしないのが一番。 - z.z 2011-03-29 22 10 48 兎がまだ消えて無いピョーン!(泣 - 辻斬り兎 2011-03-29 22 12 32 こうしてブレちゃんを捕獲してから起きたケモショタ騒動は収束を迎えた。Sウイルスとともに開発されたケモショタ薬、いかにもマグメルの考えることである。しかし神社はまたそのマグメルの魔の手から少年を守り切ったのである・・・・ん?コンテナのなかで少年が捕食されているって?あれはSウイルス患者の治療だ、問題ない(キリッ - ナレーター 2011-03-29 22 09 54 それは気にするぞ!!っていうか、それは治療じゃないだろう!! - z.z 2011-03-29 22 13 14 ふぅ・・・・(コンテナの中から出てくる) - イリア・アニーミ@治療完了 2011-03-29 22 16 17 うわぁ真っ白・・・ - フィル 2011-03-29 22 18 22 (中の少年たちは?)………………みんな目が死んでるー♪(歌にて代用) - サワード部 2011-03-29 22 31 02 ・・・・・・・・・・・・・・・(ゲッソリ) - ル〇・ミルダ@治療薬の正体 2011-03-29 22 35 41 アノヒトコノショウネンダケダベタヨネ( ゚д゚)ダヨネェ(゚д゚ )シカモタップリト( ゚д゚)イマノウチニニゲナイ?(゚д゚ )ソウダネハヤクニゲヨウ! - コンテナにいた他の少年たち 2011-03-29 22 38 41 神社歴0017年、こうして、色々な人々を巻き込んだ戦いは幕を降ろした。神社は確かに燃えてしまったが、彼らの瞳の中に絶望の色は無かった。なぜなら彼らはFの魔の手から少年や少女を守り抜いたと言う事実が合ったからである。「結末」完 - 名無しさん 2011-03-29 22 19 01 今回一番いい味出してたのはボン太くん部隊のような気がする(笑)にしてもインターネサイン攻防戦してたらFが来たので乱戦になってマグメル基地に行ってFを倒しつつ辻斬り兎さんと久我さんを確保すると言う意味不明な?な感じで…何だったんだろう???? (^^)/(▽・ω・▽) - サワード部@勝手にまとめ 2011-03-29 22 56 53 いつもの神社戦で良し。これが全て。だから、まとめはいらないと言うことで。 - z.z 2011-03-30 00 02 58
https://w.atwiki.jp/sagastar/pages/119.html
一部を除き、酒場にて「何か情報は?」を選択して請け負う。 シノンの「塔頂者たち・その*」シリーズはトルアーカ編を参照。 イベント名 場所 開始条件 報酬 ボス 備考 洞窟のモンスター退治 シノン - 巫女服 獣人系 子供を探して シノン - ローラースケート2000オーラム 悪魔系 たこわさ シノン つかさが仲間にいる 恋のエプロン メーベルワーゲンサンドバイター×2 お天道様のもと シノン 助手子が仲間にいる - ぶら☆くろ団 財宝の守護者達 シノン アビスゲート1つ以上閉じる ブリューナク ワンダーラストスフィンクス もう一人の宿命の子 シノン アビスゲート2つ以上閉じるみなみが仲間に居る エゼルリング 獣人系 親友 シノン アビスゲート4つ閉じる[もう一人の宿命の子]クリア エゼルリング5000オーラム グランインセクト 主を失ったペット達 シノン ビューネイ3人衆を倒さずにビューネイの影をグゥエインと共闘で倒す 10000オーラム ビューネイバードビューネイドッグビューネイベビー ボスは蒼龍の鎧100%ドロップ真ビューネイを倒すと消滅 幻のモンスター・その1 シノン 蛇系モンスターをLV64まであげる ヒドラ革 ザッハーク 幻のモンスター・その2 シノン 有翼系モンスターをLV64まであげる タイニーフェザー ワンダーラスト 幻のモンスター・その3 シノン [幻のモンスター・その2]クリア植物系モンスターをLV64まであげる そよ風のリング 蒼天女 はたけをあらす獣 シノン [幻のモンスター・その1]をクリア獣系モンスターをLV64まであげる パパなんとかの剣 トウテツ ペットを捕まえて ツヴァイク - 3000オーラム 獣系 行動の選択を ツヴァイク リインがいる レヴァンティン2000オーラム 両棲系 ひよりがいると台詞追加 聖杯について ツヴァイク 士郎がいる言峰教会で凛と会話している - トリケプス 最強の敵 ツヴァイク 士郎がいるやまと城で聖杯が奪われた後やまとと会話 - バーサーカー バーサーカーはプロテクター100%ドロップ 謎の流星? ユーステルム - ラッキースター ワンダーラストドラゴニュート×2 中ボスにドラゴンルーラー(白)謎の流星の謎のバグ修正.ips を当てずにやろうとするとバグる よごれたぬいぐるみ モウゼス 死者の井戸クリア よごれたぬいぐるみ 妖精系 ぬいぐるみはみさおに見せに行く 私やってみる! モウゼス [行動の選択を]をクリアリインがいる マッハキャリバー2000オーラム デスライダー つかさがいると台詞追加 野盗の悪あがき 小さな村 リインがいる。大野盗を倒すか、野盗の巣窟がモンスターに占拠される。「世間話をする」を選択 クロスミラージュ 大野盗(強化) かがみがいると台詞追加グゥエインに小さな村を潰されるとやれなくなる 小さな襲撃者 玄城 [私やってみる!]をクリアリインがいる レイジングハート1000オーラム なのは みゆきがいると台詞追加 なつの過ごし方 玄城 みなみがパーティに居る 浴衣 昆虫系 玄城北の階段を昇り、山頂を目指す。 対テロ組織用戦闘訓練 デ・ダナン デ・ダナンが発進している「世間話をする」を選択 - ボン太くん量産型ボン太くん×2 名水を求めて ラシュクータ 白石がいるときにあきらと話したことがある - 水棲系