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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BOMBERMAN GB タイトル BOMBERMAN GB ボンバーマンGB 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-EEJ ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1994-8-10 価格 4300円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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BOMBER MAN GB / WARIO BLAST FEATURING BOMBERMAN! 機種:GB 作曲者:福田裕彦 オペレータ:森尾崇 ディレクター:中神紀之 開発・発売元:ハドソン 発売元 (海外):任天堂 発売年:1994年8月10日 概要 ゲームボーイのボンバーマンシリーズ第2作目。 奪われた五つの技を取り戻すため、三人のブラックボンバーマン一味に戦いを挑む。 なお海外版は任天堂より『Wario Blast Featuring Bomberman!』の名で発売されており、ワリオがプレイヤーに追加されている。 (前作:ボンバーボーイ 次作:ボンバーマンGB2) 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル ステージスタート ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 ステージ5 ステージ6 ステージ7 ステージ8 WIN LOSS ボス ステージクリア デスボンバー ラスボス戦 エンディング ゲームオーバー
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今日 - 合計 - ボンバーマンGBの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時21分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ボンバーマンGB 【ぼんばーまんじーびー】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 ハドソン 開発元 エーアイ 発売日 1994年8月10日 定価 4,300円 プレイ人数 1人(ストーリー)1~4人(対戦) 判定 なし ポイント 全編バトルモード ボンバーマンシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『ボンバーボーイ』に続く、ゲームボーイ版ボンバーマンの第二作目。 ノーマルゲームはブラックボンバーマンとのバトル。先に二勝すればクリア、逆に二敗するとゲームオーバーとなる。一面目では一人、二面目では二人、三面目では三人のブラックボンバーマンと戦う。 ようするにバトルモードでのコンピュータとの対戦をそのままストーリー本編にした、という珍しい試みである。 四面目ではボスと戦う。こちらは従来のボンバーマンにものに近いが特定のタイミングで爆風を当てないとダメージを与えられない事が多く一筋縄ではいかない。 ストーリー 平和を守るため、ボンバーマンはモトボンバーに乗って今日もパトロールへ。 だがある日、ブラックボンバーマンたちにボムキックやスーパーバイク・モトボンバーなど、5つの技を奪われてしまった。 奪われた技を取り返すため、戦えボンバーマン! 特徴 ボスを倒すと奪われていた技を取り戻し、以後のラウンドで使う事ができる。「ボムキック」と「ラインボム」はシリーズおなじみだがそれ以外は本作オリジナル。 「ダッシュ」ボタンを押したまま移動すると早く動ける。本作にはボンバーマンの移動スピードを上げる手段はこれしかない。 「タックル」ダッシュしたまま敵に体当たりすると壁までふっ飛ばし、少しの間動きを止められる。 「モトボンバー」ボンバーマンがバイクに乗る。1ブロック分のハードブロックを飛び越える事ができる。 基本的に上記の繰り返し。最初のステージは何の仕掛けもないがラウンド2以降はさまざまな仕掛けが登場する。 キックした爆弾が矢印の上を通過するとその方向へ曲がったり、床が滑りやすかったり、最初から爆弾と火力が最大だったり。 敵の動きが止まった時でないとダメージを与えられないボスが存在する。また、ステージをクリアする事で技を獲得していくが、獲得した技は永続でミスをしたりゲームオーバーになっても無くならない。 特定のパスワードを入れるとお互い最強状態でブラックボンバーマンを相手に倒れるか規定の人数を倒すまで戦う「グレイトバトル」というものも存在する。 評価点 本作で登場した特殊アイテムはその後のGBシリーズに引き継がれた。特にバイクに乗れる点はGBシリーズの特徴とも言える。 スーパーゲームボーイを使えば4人対戦も可能。 問題点 ステージをクリアするたびにできるアクションは増えていくが、CPUとの対戦の繰り返しであるため全体的に単調。雑魚敵がブラックボンバーマンのみである点もそれに拍車をかけている。 アクションが増えるのはいいがダッシュとタックルの能力が強力で、入手すると一気に難易度が下がってしまう。 総評 ゲーム自体は普通に遊べる出来。本作のオリジナル要素は次回作に引き継がれるなど、良い点はある。 ただし、ボスを除けばひたすらブラックボンバーマンとの対決のみいうのはいささか寂しかった。 従来のボンバーマンのようなゲームをしたい人には物足りないかもしれない。 余談 後にコレクション作品『ボンバーマンコレクション』にてボンバーボーイ・ボンバーマンGB2と共に再録されている。 同作はボンバーボーイにはFC移植版ボンバーマンも収録されているため、実質4作品のボンバーマンが遊べるお買い得商品になっている。 海外版は「Wario Blast Featuring Bomberman!」となんと ワリオが追加 されて発売されているが、ストーリー(ただし、プロローグは廃止されている)・ステージなどは特に変更されておらず基本キャラ変えローカライズである。ちなみにタイトルロゴの『Wario』の部分はNES版「ワリオの森」と同じものが使用されている。 プレイヤーをワリオかボンバーマンから選択し、ワリオの場合はブラックボンバーマン、ボンバーマンの場合はシャドウワリオと戦う。見た目が異なるのみで二人の性能は同じ。 グラフィックから一枚絵まできちんと差し替えられているが、エンディングだけボンバーマンのまま。 本作への出演がきっかけで、ワリオにバイクやボム兵のイメージが定着したのかもしれない。
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BOMBERMAN GB2 機種:GB 作曲者:福田裕彦 オペレーター:森尾崇 サウンドディレクター:中神紀之 音楽制作:電気未来社 開発・発売元:ハドソン 発売年:1995年8月10日 概要 ゲームボーイのボンバーマンシリーズ第3作目。 今作はボンバーマンのご先祖に当たるインディーボンバーを操作して、伝説の秘宝を探すことになる。 今作の曲は世界観の差もあり、普段よりも暗く落ち着いたものが多い。 ラストバトルは攻撃中の隙しかダメージが与えられない仕様に加えて三連戦という、後年の「聖邪の天使」を彷彿とさせるトンでもないものであり、シリーズ全体を見てもかなりの強さを誇る。 (前作:ボンバーマンGB 次作:ボンバーマンGB3) 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 オープニングデモ タイトル レッスンモード モードセレクト バトルモード ステージスタート エリア1 エリア2 エリア3 エリア4 エリア5 エリア6 エリア7 ステージクリア ボス エリアクリア ゴールドマスク ラスボス第一形態 デススカル ラスボス第二形態 エンディング スタッフロール ゲームオーバー
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ボンバーマンGB2 【ぼんばーまんじーびーつー】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 ハドソン 開発元 シマダ企画 発売日 1995年8月10日 定価 4,300円 判定 良作 ボンバーマンシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ゲームボーイ版ボンバーマン三作目。 前作『ボンバーマンGB』はボンバーマンとしてかなり異色な内容だったが、今作は従来のシステムに近いものとなった。 主人公は白ボンのおじいさんにあたるインディボンバーで、世界観は従来のコミカルなSFチックなものとは違い、古代の秘宝探検映画のようなものとなっている。 特徴 ストーリーモードは全8エリアで、1エリアは5面+ボス戦1面という構成。エリア8は例外で、ボスラッシュとなっている。 また、各エリアにクリア条件が設定されている。単純に敵を全滅させるものや、敵を順番どおりに倒すもの、特定の物体を破壊するものなど。 さらにクリア条件はAモード・Bモードの二通りに分かれていて、好きな方を選べる。楽なほうを行くかあえて難しい方を行くかは自由。 クリア条件は「レッスンモード」で確認できる。 前作同様、通常出てくるアイテムはボムアップ、火力アップのみで、ボスを倒すごとに特殊なアイテムが手に入る。 特殊アイテムは7面で手に入るフルパワーを除けば前作と同じ物となっている。ただしボムキックはインディボンバーのスタイルに合わせてムチとなっている。ムチでどうやって爆弾を飛ばしているかは謎。 モトボンバーは前作の能力に加え、一回だけならダメージを受けてもモトボンバーが壊れるだけでボンバーマンは死ななくなった。 今作もスーパーゲームボーイで4人対戦が可能。 ステージはそれぞれギミックの異なる6ステージを選べる。アイテムはボムアップ、火力アップ、ドクロの3種類のみで、モトボンバーを除く特殊アイテムはステージによって使用することができる。 プレイヤーは1Pからそれぞれインディボンバー、白ボン、黒ボン、プリティボンバーに固定される。何故プリティボンバーなのかは謎。 残り時間を2分、3分、5分、無限と対戦回数を1~4回まで設定できる。みそボン、サドンデスは無い。 裏技を使えばゲームボーイでも対戦は可能。 評価点 前作と違い、従来のボンバーマンに近い内容になった事。 ひたすら単調だった前作とは違い、クリア条件を設定したことにより飽きることなく楽しむことができる。また、Aモード・Bモードでクリア条件が異なるため、2周は楽しむことが可能。 クリア条件のシステムは人気があったのか、後の『ボンバーマンGB3』や『ボンバーマンMAX』などにも採用されていった。 各エリアの仕掛けも一筋縄ではいかないものが多く手ごたえがある。 特にエリア4の不死身の敵はかなり厄介。 エンディングのスタッフロールのBGMが意外と名曲。後述するが今作はラスボスがきついので達成感がある。 スーパーゲームボーイでプレイした際の演出は前作よりパワーアップされた。 前作はピクチャーフレームは適当気味なのが1枚のみ、カラーも4色擬似カラー表示のものがほとんどであったが、今作はピクチャーフレームは2枚に、作中に出てくるほとんどの一枚絵が13色カラーのあざやかなものとなった。 問題点 特殊アイテムの「タックル」が強力すぎる。 敵を体当たりでひるませられるので、敵の体当たりが全く怖くない。 ラスボスが妙に強い。 ラスボス「ゴールドマスク」は前半戦→後半戦→第二形態という3連戦でどれも手ごわい。シリーズでも屈指の強さで、特に第二形態「デススカル」で苦戦した人は多いはず。 しかも制限時間は3連戦で共通。時間切れで負けた人も多いのでは? バトルモードがつまらない いくつかのステージを作ったのは評価できるが、ゲームボーイの画面サイズなのでとにかく狭く、まともに対戦が出来た物ではない。わざわざマルチタップを使って4人対戦をするなら普通に『スーパーボンバーマン』をやった方が面白いし、COM対戦にしてもCOMはまるで弱いので話にならない。 ハドソンも必要無いと思ったのか、今作以降のゲームボーイのボンバーマンシリーズではバトルモードは収録されなくなった。 パッドリセット(A + B + START + SELECT の同時押し)が出来ない。 総評 手抜き臭の漂う前作から一転して、従来のボンバーマンに近く、いくらかの独自要素も持った実に手堅い作りとなっている。 深刻な問題点も特に見られず、誰にでも楽しむことができるので興味を持った方はプレイしてみてはいかがだろうか。 余談 本作は、秘宝探検映画というシリアス寄りに合わせてか、エリアをクリアするとマップ画面に戻り特殊アイテムを獲得するのだが、獲得音無し、メッセージ送り音も無し、BGMも無し、ただ淡々と特殊アイテムを獲得したことと使い方がメッセージで流れるという。ボンバーマンシリーズからみても、異端な扱いになっている。 約1年後の1996年7月21日には本作と『ボンバーボーイ』『ボンバーマンGB』の3作がセットになった『ボンバーマンコレクション』が3.980円で発売された。 本作の購入者にはベスト版として考えても、ひどい仕打ちである。
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登録日:2011/11/26(土) 16 24 35 更新日:2023/06/24 Sat 20 44 25NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GB インディーボンバー ゲーム ゲームボーイ シマダ企画 ハドソン ボンバーマン ボンバーマンGB ボンバーマンGB2 ボンバーマンシリーズ ラスボスが鬼 遺跡 『ボンバーマンGB2』は1995年8月10日にハドソンから発売されたアクションゲーム 8つのエリアを攻略するストーリーモードと、スーパーゲームボーイ対応(ゲームボーイも特殊なパスワードで出来る)の対戦モードがある ストーリー インディーボンバーはある財宝を求め旅をしていた。そしてその財宝の在り処を突き止めたが、なぜか地面の亀裂に落ちてしまう。 落ちた先は謎の地下遺跡だった。こうしてインディーボンバーの冒険が始まる 登場人物 インディーボンバー 白ボンバーマンの祖先にあたるボンバーマン 初期は基本的な事しかできないが、各エリアごとのボスを撃破するごとに特殊能力やモトボンバーが手に入る エリア 8つのエリアで最終エリア以外は5つのステージとボスとの一騎打ちのステージの計6ステージになっている それぞれのエリアには2つのミッションが存在し、エリア開始時にどちらか選ぶ 以下がエリア紹介とミッションの内容とボスを紹介 地下エリア 最初のエリア。特に仕掛けは無いがBGMが何故か気だるい感じがする 「モンスタートライヤル」…敵を全滅するというシンプルなもの 「モンスターカウント」…敵を矢印にそって決められた順番で倒す。うっかり間違えると… ボスは顔だけの怪物「カース」 雑魚を2体吐き出すが、それだけのため弱い 沼エリア 第二エリア。触れたら即ミスのアジトを破壊するステージ 「かくれアジトの沼」…隠れてるアジトを破壊するステージ。この場合のアジトは近くじゃないと見えない 「復活アジトの沼」…この場合のアジトは見えるが破壊しないと雑魚は何度も復活する ボスは蛙が壺に入った姿の「マッドポット」 雑魚を生み出す他に直線状に高速で体当たりする攻撃を行う 街エリア 爆風でスイッチを変える仕掛けがある 「スイッチ遺跡」…スイッチを切り替えて雑魚を全滅させる 「スイッチオンスイッチ」…オフ状態のスイッチを全てオンに切り替える ボスは石柱の姿をした「コリントマン」 腕を回転しながら追いかけるときは無敵。 ピラミッドエリア トラウマステージ。全ての宝石を壊さないと倒せない雑魚がいるステージ。 「不死身のモンスター」…ダイヤを全て破壊する。無敵の雑魚を爆弾を壁にするか重要 「偽ダイヤの部屋」…上と同じだがガスを噴き出す偽ダイヤが出る。ガスに触れるとアウト ボスはミイラ男を彷彿させる「ダイマミー」 三方向のビームを出しながら追いかける 砂漠エリア 魔人像の仕掛けが登場する 「魔人のベロ」…魔人像が舌を出してゆく手を遮る。爆風当てると暫くの間だけ舌を引っ込む 「魔人のエレベーター」…魔人像の下に乗り移動するステージ ボスは蠍の怪物「サンドクロウラ」 正面と横ラインにはハサミ、背後にいると尾の針を飛ばしてくる。攻撃時しかダメージ与えれないが攻撃の隙が大きいためパターンを読めば楽 洞窟エリア 一定時間経つと暗くなる。ドラム缶に爆風当てれば再び明るくなる。 「洞窟トライアル」…上述の仕掛けに地下エリアと同じ雑魚全滅 「真っ暗カウント」…上述の仕掛けに地下エリアと雑魚を矢印の指示に従って倒す ボスは聖杯のような姿をした「フレイムカップ」 常に跳ねており、炎を出しながら大きく跳ねて近づいてくる 慣れるまで爆風が当たらず苦戦するかもしれない 密林エリア ワープするほこらが登場するエリア。迷わないように位置把握をしたい 「ジャングルワープ」…前述のほこらを使い、街ステージにあったスイッチを切り替える 「迷いの森」…ほこらがプレイヤーの隣じゃないと見えない仕様になってる ボスは先住民族の仮面を模した怪物「ジャングルヘッド」 火炎と、松明をブーメランのように投げる攻撃を行う 最終エリア いわゆるボスラッシュで全エリアのボスと戦い、宝を守るボスを撃破するのがミッション ラスボス インカ帝国の仮面を模した「ゴールドマスク」 最初は中央付近を回りながら弾を6発出してくる。ただそれだけなのだが弾はインディーボンバーを狙っていたり、適当だったりと厄介。弾を出し終え中央に止まっている時しかダメージ与えれない 一定のダメージ与えると2体に分離し、インディーボンバーに向けてビーム攻撃を行う 不規則に移動する上に白い方にしかダメージ与えれないが、最下段には降りてこないのでビームを避けながら、ラインボムを設置すればサックと倒せる。 2体とも撃破すれば感動のED かと思えばまさかの先程とは似つかない不気味な姿「デススカル」に変身して最終戦 まさかの3連戦 攻撃は残像を残しながらインディーボンバーに接近し、弾を吐く 弾を吐いてる時だけダメージが与えられるのだが、止まってる時間がかなり短い上に、移動スピードがかなり速い 追い打ちをかけるかのように倒すには10回ダメージ与えないといけないという耐久性 ワンパターンだが、上述の事があって時間切れになったりしてしまうプレイヤーが続出。 シンプルながら避けるのに難儀する攻撃と圧倒的な耐久力を両立させた設計は、 5ヶ月に前に世に出て極悪な強さを見せつけた7Ver.ワイリーカプセルが思い起こされる。 シリーズ攻略難易度としては、ハドソンのプレイヤーキラーを頂点としても、スパボン2のスケルガードと共に次点に入りかねないほど。 倒すには外周を回りながら交差点に爆弾を置く。そうすれば偶然当たる… 追記、編集お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初代GBの話だけど最初からフルパワー状態になるパスワードが実は説明書に表記されている。 -- 名無しさん (2014-11-15 23 29 35) 懐かしいね、ラスボスがクソ強いんだわ。 -- 名無しさん (2021-11-19 22 55 14) ↑1 面倒だったよなホント。 -- 名無しさん (2022-11-25 01 12 56) 名前 コメント
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ボンバーマンGB3 【ぼんばーまんじーびーすりー】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 ハドソン 開発元 エーアイ 発売日 1996年12月20日 定価 3,980円 配信 バーチャルコンソール【3DS】2012年7月11日/400円 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/1,000円/F×2・B×0 判定 良作 ボンバーマンシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 難点 総評 余談 概要 ゲームボーイ版ボンバーマン四作目。GBシリーズ最終作となる。 ストーリー ボンバー星雲第11惑星「オワン」に突然大地震が発生。その地震の影響で地下深く幽閉されていたデビルボンバーが復活。 かつてバグラーの怒りに触れて幽閉の身になっていたが、復活を機に悪の帝王として君臨しようとした。 ボンバーマンらオワン防衛隊は戦うも、デビルボンバーのその強大な力に、パワーの源のボンバーカプセルを奪われしまい全滅してしまう。 だがボンバーマンはオワンの平和を守るために1人でボンバーカプセルの奪還とデビルボンバーを倒す為に立ち向かう。 特徴 地上エリアと地下エリア。そしてラストステージ暗黒エリアの7つステージ。全8ラウンド共通で56ステージ存在する。地上エリアと地下エリアは3つのステージに分かれていて、エリア内であればどこから攻略するかは自由。地上エリアの全ステージを攻略すると地下エリアへ進むことができ、地下エリアの3ステージを攻略すると暗黒エリアへ進める。 前作では各エリアに設定されていたクリア条件が今作では一面ごとに設定されている。エリア内の敵全てを倒したり、ボンバーマンでは倒せない敵を誘導して倒してもらったり、石版を揃えたり等。条件自体は前作より非常に多くなった。 ステージも森・工場・雪山等存在し、仕掛けも一例として木を倒して川に橋をかける。スイッチを起動させて工場内の機能を回復させる。爆弾を使い過ぎると雪崩が襲い掛かってくる等。 ラウンドの最後にいる暗黒エリア以外のボスを倒すとボンバーカプセルが手に入り、それを消費して以下の特殊なアイテムを購入できる。()は必要なカプセルの数。 このうち使用したモトボンバーは特定の回数分ダメージを受けると壊れてしまい、次のラウンド、エリアに進むかゲームオーバーにならないと復活しない。 [K] ボムキック(1) 爆弾を前方に蹴ることが出来る。 [D] ダッシュ(1) 移動速度を任意に上げることが出来る。 [L] ラインボム(1) 爆弾を前方に一列に並べて設置出来る。 [F] フルパワー(7) 爆弾と火力が常に最強状態になる。本来の上限は共に4でミスすると片方が1段階パワーダウンするのだが、このアイテムを獲得すると共に6まで上がり、ミス・ゲームオーバーになっても減らなくなる。 [M1] モトボンバー1号(1) 敵の攻撃・爆風から1回だけダメージを防いでくれる。 [M2] モトボンバー2号(2) 敵の攻撃・爆風から1回だけダメージを防ぎ、1ブロック分の壊せない壁を飛び越えることが出来る。過去作で登場したモトボンバーと同様の性能。 [M3] モトボンバー3号(2) 敵の攻撃・爆風から1回だけダメージを防ぎ、体当たりで爆弾で壊せる壁を壊せる。 [M4] モトボンバー4号(3) 敵の攻撃・爆風から2回までダメージを防ぎ、ダッシュよりも更に速く任意で移動することが出来る。 新要素としてチャレンジモードが登場。専用のステージに挑戦しハイスコアを目指す。 評価点 ストーリーモードのステージはより一層凝ったものとなった。 画面が強制スクロールをしている。岩が転がっている。段差がある。ジャンプ台で分断された場所を飛び越えていく。壊してはいけないドクロボムが置いてある。ステージクリアの条件も敵の全滅だけでなく、敵の円盤の破壊、火山の穴を置いてある栓を動かして塞ぐ、宝箱に隠されたり盗まれた重要な物を見つけ出したりと、前作ボンバーマンGB2よりも更に作りこまれている。 ボンバーボールによる救済処置 ボス戦直前のラウンド7は敵に盗まれた「ラピスボール」を探し出すというクリア条件固定となっているが、同時にステージ内にクリスタルが存在する。このクリスタルを集めると「ベル」が登場し、取るとボス戦で「ボンバーボール」が登場する。 ボンバーボールは開始時に爆弾と火力アイテムを合わせて3つ置いていってくれたり、ボスに体当たりをしてダメージを与えてくれる。 ちなみに爆弾と火力が最大状態だと、なんと「1UP」を1つ置いていってくれる。中々律儀な奴ではないだろうか? 特殊アイテムはどれから買っても自由(カプセルの個数が足りないと買えないが)。あえて買わない事もできる。 過去作では最終ステージでやっと登場するフルパワーも今作は早ければ中盤から使用出来る。が、買うまでボンバーマンは特殊アイテムを頼れず、また買ってもその性能を十分に発揮出来ない。むしろ足を引っ張る場合があるので早めに買ってもゲームバランスは崩しにくかったりする。 勿論、アイテムが充実してきてからフルパワーを購入すれば、その強さを十分に生かせる。 暗黒エリアに行くまでにカプセルを全部使えば全ての特殊アイテムを購入することは可能。 ステージに高低差があり高い所から低い所へ飛び降りる事ができる。ボンバーマンシリーズでこれは珍しい。 モトボンバーが全4種類になりさまざまな特殊能力がついた。 特に4号は耐久力が高く、移動速度もかなり速いので早めに購入して愛用していた人も多いだろう。ちなみにモトボンバーに乗るかどうかは任意である。 前作で便利すぎたのか、「タックル」が廃止された。 難点 対戦モードがなく完全に一人用ゲーム。 ただ、ゲームボーイというハードという点から無理を通してまで入れる必要はなかったので無くしたのは正解ともいえる。 代わりのモードとして、制限時間内にどれだけ得点を稼げるかというスコアアタックモードが用意された。 全体的に窮屈感がある ゲームボーイの画面の小ささのせいもあるが、ステージはより一層凝ったものになったが逆に全体的に窮屈な地形になっている。 狭い通路に進路を妨害するブロックが沢山敷き詰められていることが多く、特に段差や分断されたステージ構成では身動きが取り難いと感じやすいと思う人も。 総評 ボンバーマンGBシリーズの独自の要素を引き継ぎつつも、かなり自由度が高くなっている。 余談 ラスボスの「デビルボンバー」は後に「ボンバーマンヒーロー」に隠しボスとして再登場している。 発売時期が悪すぎた この発売時期は家庭用ゲーム機の繁盛期であり、ゲームボーイは注目度が落ちている最中にポケットモンスターが売れ出してブームになりだした頃だったため、尚更見向きがされなかった。過去2作のように夏に出していればと思えずにはいられない。
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BOMBERMAN GB 3 タイトル BOMBERMAN GB 3 ボンバーマンGB3 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AB3J ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1996-12-2 価格 3980円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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BOMBER MAN GB3 機種:GB サウンド・プロデューサー:三井啓介 作曲者:福田裕彦 サウンド・オペレーター:小原肇 スペシャルサンクス:中神紀之 (*1) (電気未来社) 開発元:エーアイ 発売元:ハドソン 発売日:1996年12月20日 概要 ゲームボーイのボンバーマンシリーズ第4作目と同時に最終作。 シリーズ最終作だけあってゲームバランス、グラフィック、サウンドどれも高水準。 音楽はおなじみ福田裕彦氏が担当。福田氏が単独で手掛けるボンバーマンシリーズの最後の作品にもなる。 福田氏のボンバーマンサウンドのエッセンスが凝縮したような濃い曲だらけで、捨て曲は無し。 (前作:ボンバーマンGB2) 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 オープニングデモ タイトル スタッフロールでも使用 ステージセレクト パスワード チャレンジモード:メニュー リザルト画面/チュートリアルでも使用 チャレンジモード 『スーパーボンバーマン』のバトルモードのアレンジ コンティニュー モリモリステージ バキバキステージ/アチアチステージ/ザラザラステージでも使用『スーパーボンバーマン』のワールド1のアレンジ ユキユキステージ ブクブクステージでも使用 ボス戦 ゲームボーイ141位 ラストバトル エピローグ PV