約 2,069,501 件
https://w.atwiki.jp/bom2/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/bom2/pages/3.html
アクセス数 全体: - 回 今日: - 回 昨日: - 回 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/599.html
DMKP-07にて初登場した種族。複合種族にビートジョッキーを持つ。火文明と光文明に存在する。 【爆陸兎 ボルトルト】 読み方 爆陸兎(ヴァリウサ)クリーチャー/OMCコスト 7 パワー 6500+ 🔥✨種族 レイド・チームボンバー/ビートジョッキー ■スピードアタッカー■パワード・ブレイカー■自分の火または光のクリーチャーが攻撃する時またはブロックした時、自分のシールドをひとつ選び、墓地に置いてもよい。そうしたら、このターン、そのクリーチャーのパワーを2倍にし、ブレイクするシールドの数を2倍にする。■自分のレイまたはチームボンバー・クリーチャーが離れた時、自分の山札の上から1枚目をシールド化してもよい。 【ウロディア~遁走爆依~】 読み方 遁走爆依(とんそうばくい)クリーチャー/Rコスト 3 パワー 4000 🔥✨種族 レイド・チームボンバー/ビートジョッキー ■ブロッカー■スピードアタッカー■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、シールドをさらに1つブレイクしてもよい。そうしたら、次の相手のターン、このクリーチャーはブロックできない。■ターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。 レイ、チームボンバーの種族恩恵を受ける事ができる。また、複合種族にビートジョッキーを併せ持つので、レイド・チームボンバーは、ビートジョッキーとビーの種族恩恵も受けることが出来る。 中軽量のカードが多く、能力の特徴として攻めも守りもこなすようなものが見られる。 命名ルール 【○○~△走伝説~】、【○○~△走爆衣~】の2種類がある。それぞれ、○○には既存チームボンバーの「U・S・A・○○」の○○の部分を逆からローマ字読みしたものが入り、△には漢字一文字が入る。 リーダーはこれに当てはまらない。 背景ストーリー 速さを求める中で、爆発の力で加速する事に心血を注ぐようになった者たち。爆発によるスピードと、その爆発から身を守る術を同時に得た。リーダーがヘビー・メタリカに突っかかり、ヘビー・メタリカのリーダーと世界1000周の競走をすることになった。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1455.html
【チップ名】 エレキマン 【読み方】 えれきまん 【該当チップ】 エレキマン、エレキマンV2、エレキマンV3、エレキマンEX、エレキマンSP 【アイコン】 『バトルチップGP』: 【種類】 ナビチップ 【属性】 電気属性 【入手方法】 エレキマンを倒す 【派生チップ】 サンダービーム、Dエレキソード 【PA】 なし 【登場作品】 『1』『6』 【英語名】 エレキマン:ElecManエレキマンV2:ElecMan2エレキマンV3:ElecMan3エレキマンEX:ElecManEXエレキマンSP:ElecManSP 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にエレキマンが出現。 相手を狙った落雷で攻撃を行うメガクラスのナビチップ。 『1』『OSS』と『6』で仕様が異なる。 『1』『OSS』 相手全員を「落雷」でピンポイント攻撃する。 威力はV3で150まで上がり、パネルの状況に左右されないためかなり使い勝手がいい。 特に追加効果はなく、マヒさせたりサンダーマン(チップ)のように直撃したマスをヒビパネルにすることもない。 『6』 召喚したエレキマンの周囲2マス以内にいる相手を「サンダーボルト」で攻撃するようになっている。 そのままでは相手エリアの最奥にいる相手を攻撃できないが、自分のエリアに踏み込んでいる相手も対象となる利点がある。 その後、同じ範囲内にある置物にも雷を落とし、置物の周囲1マスを攻撃するライトニング系のような追加攻撃を行う。 直撃だけだと相手がインビジブル状態になるが、置物への追加攻撃がヒットした際は相手をマヒさせられる。 落雷、追加攻撃共にヒットさせた場合はインビジブルとマヒが同時に発生する珍しい状態となる。 多段ヒットとマヒによる畳み掛けが強力なので、ストーンキューブなどで積極的に狙いたい。 追加攻撃はライトニング系に似た性能を持つが、雷が落ちた置物自体にもダメージを与える点が異なる。 ダメージを与えることで機能するワラニンギョウやリトルボイラー系とは好相性。逆にオジゾウサンには注意。ライトニングの感覚で使うとこちらにもカミナリを落とされる。 エレメントマン(チップ)とコードがつながるため長時間マヒさせることができる。 が、残念ながらEコードには他にめぼしいものがない。 強いて挙げるならエレキマンとシナジーを形成できるリトルボイラー系くらいだろうか。 それでもSPナビチップが2枚続けて使えるのは十分強力なので片方投入するなら合わせて使いたい。 対地中性能があるので、潜航中のダイブマンにも攻撃可能。 『4.5』ではエレキマン自体は登場するがナビチップが存在しない。 これはフォルテを除く他のナビデータチップ限定隠しナビと同様。 戦闘後に得られるチップは、ナビチップの代わりにサンダープラスとなっている。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『1』 No.151 カラードマンV3 ← 152 エレキマン 153 エレキマンV2 154 エレキマンV3 → No.155 ボンバーマン 『6』 メガNo.09 ヒートマンSP ← メガ10 エレキマン メガ11 エレキマンEX メガ12 エレキマンSP → メガNo.13 スラッシュマン 『トランスミッション』 No.129 カラードマン ← 130 エレキマン → No.131 ソードマン 『バトルチップGP』 No.204 ファイアマン ← 205 エレキマン → No.206 ウッドマン 『OSS』 No.151 カラードマンV3 ← 152 エレキマン 153 エレキマンV2 154 エレキマンV3 → No.155 ボンバーマン
https://w.atwiki.jp/zzzhonki/pages/438.html
ンンンン交流鯖 ンンンン交流鯖とはぷーれ及びぷーれリスナーがンンンン(スーパーボンバーマンRオンライン(SBRO))で交流するために作成されたDiscordサーバーである。 当初、ぷーれwiki内のボンバーマン総合のBBSで対戦者募集などを行っていたが、集まりが悪く、チャットを反映させるのにリロードが必要など、不便が生じ始めた。 特に初期はBBSに匿名で書きこんでいたが、チャットに名前(コテハン)を付けられるようになり「劣化Discord」に過ぎないと評されるようになった。 このような実情を踏まえ、ンンンン交流を目的としたDiscord鯖設立の要望が高まり、作られたのが「ぷーれンンンン交流鯖」である。鯖設立の言い出しは、ファッティホエール氏がBBSで2時間以上待ったにもかかわらず誰も来ないのを見かねたリスナーによるもの、という説がある。 現在Discord鯖は公開しており、リンクは下記の通り。 サーバーに初めてアクセスしてもウェルカムメッセージは表示されないので「合わないな…」と思ったらこっそり抜けることができる。 連日ンンンンの対戦部屋が立てられており、腕を磨きたい人、部屋での戦いを経験してみたい、とりあえず覗いてみたい人は入ってみてはどうだろうか。サーバーに参加した時「y」とチャットをすればみんな返事してくれるだろう。 リンク ぷーれンンンン交流鯖 (クリックでサーバーに参加) 関連項目 ボンバーマン総合
https://w.atwiki.jp/netbomber/pages/15.html
2ch ニュー速VIP(dat落ち) 【スタッフ】ネット対応のボンバーマン作ろうぜ!【募集中】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1289024726/ 避難所 ネット対応のボンバーマン作ろうぜ!避難所 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1289201004/
https://w.atwiki.jp/comic_bombom/pages/14.html
あ行 愛とグルメの栄養戦士 LaLaLaクッキンガー ウッディケーン 海の大陸NOA ウルトラ忍法帖シリーズ SDガンダムフルカラー劇場 王ドロボウJING OH!MYコンブ おきらく忍伝ハンゾー か行 格闘料理伝説ビストロレシピ がんばれゴエモンシリーズ がんばれ!ドモンくん 恐竜世紀ダイナクロア クロスハンター コングルGood さ行 サイボーグクロちゃん 召喚王レクス 真・女神転生デビルチルドレンシリーズ た行 DANDANだんく! な行 は行 ハダカ侍 プラモウォーズ プラモ狂四郎 へろへろくんシリーズ ま行 みなさ〜ん!ボンバーマンですヨ!! メダロッターりんたろう メダロットシリーズ メダロット・ナビ や行 UMA大戦 ククルとナギ ら行 ロックマンシリーズ ロックマンXシリーズ ロックマンメガミックス ロボットポンコッツシリーズ わ行 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8071.html
ティンバーマン VS エディション 【てぃんばーまん ばーさす えでぃしょん】 ジャンル アクション 対応機種 Windows/Mac OS X(Steam)Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 Forever Entertainment 開発元 Digital Melody 配信開始日 【PC】2018年10月13日【Switch】2018年11月1日 定価 【PC】205円【Switch】200円 プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ひたすらに斧で木を切っていくゲームボタン交互連打が結構忙しいシンプルゆえの面白さと飽きやすさ 概要 ゲームルール モード別のルール 評価点 問題点 総評 概要 Forever Entertainment発売、Digital Melody開発によるダウンロードソフト。SteamとNintendo Switchのマルチプラットホームで配信されている。 初出はスマートフォン向けアプリソフト『Timberman』として配信され、後にSteam版として移植配信。そして新要素を加えて配信されたものが本作となる。 ジャンルとしては木をひたすらに切りまくるカジュアルアクションゲームに該当。簡素な解説ではあるが本当にそういうゲームとしかいい様がない。 ゲームルール 基本ルール 使用キャラを操作して斧(*1)で木(*2)を切りまくる。原則としてそれだけである。 木には枝がある部分とない部分があり、左右を行き来して枝のない部分を切っていく。使用キャラが枝のある部分に触れてしまうと重大なペナルティとなる。 切った木はだるま落とし式に削られていき、木がなくなるまでゲームが続けられる。この「どれだけの木を切ったか」が各モードにおけるスコアとして表示される。 操作体系 ほぼ全般において左右のボタンを交互連打して使用キャラを操作していく。 左のボタンで左側への移動及び木を切る操作。右のボタンで右側への移動及び木を切る操作。Switch版は本体のタッチでも代用操作が可能。 レースモードにおいて、条件を満たした状態で専用ボタンを押すと「ブースト」が発動。 キャラクターセレクトについて 本作では計63ものプレイヤーキャラがおり、各モードにて好きなキャラを使用できる。 キャラ別の性能差は特になく、単に好みの範囲で選択すればいい。なお、選択可能キャラ全員を自由に鑑賞できる機能もある。 各モードをプレイし終えるたびにプレイに応じた「経験値」が獲得でき、特定まで達すると「レベルアップ」と共に使用できるキャラが増える。 デフォルトで使用できるのは9キャラで、隠しキャラは54キャラ存在する。レベルは1から始まり、最大で55まで上げられる。 モード別のルール 本作では3つのモード(うち1つは1人プレイと対戦プレイに分かれる)が用意されている。 クラシックモードはプレイするたびにランダムで背景と木の外観が変化する。レースモードではプレイヤーが背景等を選択可能。ヒーローモードの背景等は固定である。 クラシックモード クリア目的がなく、ゲームオーバーになるまで木を切りまくっていくモード。1人プレイ専用。 ステージ中には「制限時間ゲージ」が設けられている。木を切るたびにゲージが微小に回復するが、時間経過によるゲージ減少がかなり激しい。 使用キャラが枝にぶつかってしまうか制限時間ゲージが尽きると即ゲームオーバー。コンティニューは行えないので、ミスが許されない一発勝負となる。 2~4人プレイでこのモードをプレイすると、同時対戦法方式のルールへと変更される。 切った木の数が相手よりも20回差をつけると1回先取。また、使用キャラが枝にぶつかってしまうとステージ脱落。先にステージ3回分を先取した者が勝利となる。 1人プレイ限定でインターネットランキングに対応しており、環境が整っていれば自動登録される。また、オフラインでもハイスコアの記録がされる。 ヒーローモード 3段階の難易度からステージを選び、クリアを目指していくモード。1人プレイ専用。 山火事の中から木を切りまくり、木の天井にいる鳥を救出すればステージクリア。それ以外のルールはクラシックモードの1人プレイに準ずる。 レースモード 4人同時対戦プレイに特化したモード。1~4人のプレイが可能で、プレイしない分のキャラはCPUが担当する。 木の高さを選択した後にステージスタート。使用キャラが枝に触れると一時的に動けなくなるペナルティ。先に木をすべて伐採した者が勝利となる。 木を切るたびに「ブーストゲージ」が溜まっていき、それが満タンになった状態で上記操作をすると、一時的に自動高速伐採を行う「ブースト」が発動できる。 評価点 シンプルゆえの面白さ ひたすらに木を切りまくるだけのシンプルなゲームでありながら、黙々とプレイしてしまう面白さがある。 実質2つのボタンのみで操作できるお手軽さであり、ゲームにほとんど触れていない人でも即座に入り込める。敷地を上げるような小難しいルールは微塵もない。 小気味良い効果音と共に木が削れていく様が気持ちよく、妙な中毒性へと繋がっていく。テンポ感も非常に軽快であり、流れるような感じでプレイが続けられる。 1人で黙々とプレイしてハイスコアを狙う楽しみだけでなく、多人数でワイワイと賑わいながら勝利を目指していくパーティプレイにも対応している。 価格の割にやり込み豊富 約200円という安価販売でありながら、やり込める要素はそこそこ多い。 ハイスコア狙いがかなり白熱しており、インターネットランキングのスコアがとんでもない数値に達している。シンプルだからこその熱中度という事なのだろうか。 選択できるプレイヤーキャラが非常に多く、すべてを解禁するには相当なプレイで経験値を稼がなければならない。 キャラセレクト画面に63キャラ分のアイコンが並ぶ様がなかなか壮大。キャラの外見のバリエーションも多彩で、色々な面子を収集していく楽しみがある。 なお、キャラの中にはどこかでみたようなパロディキャラが複数存在する(*3)。さらには刃物ではない道具や素手などで木を切る離れ業をやってのけるキャラもいる。 問題点 シンプルゆえの飽きやすさ ひたすらに木を切りまくるだけのシンプルなゲームであるがために、プレイの早期マンネリ化は避けられない。 やはりというか、2ボタンだけでひたすらに木を切るだけの操作なので、ゲームとしての単調さは否めない。明らかにゲームとしての遊べる幅が狭い。 ステージ中に導入される目ぼしい演出はほぼ皆無で、本当に黙々と木を切っていくだけの内容でしかない。人によっては何が楽しいかが理解できない可能性も。 隠しキャラが豊富なのはいいが、いかんぜん隠しの総数が多すぎて解禁が膨大な作業と化してくる。 1キャラ分を解禁するだけでも結構なプレイを行わなければならない。悪くいえば露骨なまでのプレイの時間稼ぎともとれる。 地味に忙しい操作体系 原則ボタン交互連打押しが通例となる操作なので、持久戦になるとコントローラーを握る指の疲労感が半端ない。 制限時間ゲージがあるので休む事は許されず、常に両手の指でカチカチとボタンを押さなければならない。とはいえ、一応はポーズをかければ多少の緩和は可能(*4)。 1人プレイでは使用キャラが枝にぶつかると即ゲームオーバーというルールも相まって、微小の操作ミスすらも許されない緊迫感もかなり強い。 総評 ボタン2つでひたすらに木を切りまくる清々しいほどの分かりやすさと中毒性があり、カジュアルゲームとしてはなかなかに遊べる一作。 とはいえ、良くも悪くもシンプル趣向で価格相当なゲームとなっているので、過度な期待はしない方が無難といえる。
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/5011.html
オムニバス盤 1996 ハドソン ゲーム 音楽全集 発売元・販売元 発売元:ハドソン 販売元 発売日 価格 非売品 内容 サターンボンバーマン ステージ 1 ステージ 3-2 フロアBGM バトルセレクト バトルステージ 大貝獣物語2 貝の伝説 太陽と風の中で 冒険号 ノヒャヒャヒャヒャ! ポロホイダンス スーパーボンバーマン4 タイトル ステージ1 原始時代 ステージ2 江戸時代 ステージ3 超未来1 ステージ3 超未来2 鮫亀 タイトル さめがめBGMやさしい うらがめBGM ジャングル~キャラバン夏 ドレミファンタジー タイトル BGM1 BGM3 BGM11(アンビエント) BGM10(アンビエント) 迷宮 エンディング スーパーボンバーマン3 M02 SELECT1 M15 SELECT2 M06 BGM1 M17 BATTLE 天外魔境ZERO デジタルリミックス 序曲 天の浮き船の主 天の神 アグニー 天外魔境劇場 天外魔境夢まつり 未来(あした)の太陽 神故に叶わず 歌:山口史人/飛田恵里 備考
https://w.atwiki.jp/vs-bomberman/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL